JP2017142630A - 会計装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】手持在高を、通貨の金種毎の数量のみならず、通貨の総額によっても管理することができる会計装置を提供する。
【解決手段】表示制御部は、手持在高算出部が、金種数量入力部から入力された通貨の金種毎の数量と、集計金額入力部から入力された通貨の集計金額と、に基づいて算出した手持在高を表示するとともに、手持在高入力部から手持在高の直接入力があったことを条件として、金種毎の数量の表示をクリアする。
【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、会計装置に関する。
従来の会計装置にあっては、ドロワや釣銭機に収納された手持在高(通貨の残高)を、通貨の金種毎の数量(枚数)に基づいて算出して管理していた。
しかしながら、手持在高を総額(合計金額)で管理できさえすれば十分な場合もあった。
本発明が解決しようとする課題は、手持在高を、通貨の金種毎の数量のみならず、通貨の総額によっても管理することができる会計装置を提供することである。
実施形態の会計装置は、金種数量入力部と、手持在高入力部と、手持在高算出部と、表示制御部と、を備える。金種数量入力部は、通貨の金種毎の数量を入力する。手持在高入力部は、通貨の合計金額である手持在高を入力する。手持在高算出部は、通貨の金種毎の数量に基づいて、手持在高を算出する。表示制御部は、金種数量入力部より入力された通貨の金種毎の数量、および手持在高を表示するとともに、手持在高入力部から手持在高の直接入力があったことを条件として、金種毎の数量の表示をクリアする。
図1は、実施形態にかかる会計装置の外観斜視図である。 図2は、会計装置のハードウェア構成を示すハードウェアブロック図である。 図3は、会計装置が手持在高管理処理を行う際の機能構成を示す機能ブロック図である。 図4は、手持在高管理処理を開始した直後の画面の一例である。 図5は、手持在高管理処理の流れを示すフローチャートである。 図6は、硬貨の数量を入力した状態を示す画面の一例である。 図7は、紙幣の集計金額を入力した状態を示す画面の一例である。 図8は、硬貨の数量をクリアした状態を示す画面の一例である。 図9は、手持在高の印字例を示す図である。
(実施形態のハードウェア構成の説明)
図1は、実施形態にかかる会計装置50の外観斜視図である。実施形態にあっては、会計装置50は、図1に示すように、電子秤部1を備えた秤装置に適用されている。また、会計装置50には通貨収納装置80が接続されている。
この会計装置50は、客が購入した商品の重量に応じた価格を算出する価格算出処理と、客が購入した商品情報を登録する売上登録処理と、支払手続きを実行する決済処理と、通貨収納装置80に収納された通貨の残高である手持在高を管理する手持在高管理処理等の処理を行う。
電子秤部1は、図1に示すように、直方体状のハウジング2の上面に、重量が測定される商品が載置される載置面である秤部3を有している。ハウジング2の内部には、秤部3の下方に、ロードセルユニット16(図2)が設けられている。このロードセルユニット16は、商品の重量を計量して重量計量値を出力する。
会計装置50のオペレータ側には、決済処理や手持在高管理処理等に必要な情報入力を行うタッチパネル4が備えられる。このタッチパネル4は、決済処理や手持在高管理処理等に関わる情報表示を行うディスプレイ5を兼ねている。
ディスプレイ5は、LCD(Liquid Crystal Display)や有機EL(Electro-Luminescence)を表示部5aとして構成される。また、ディスプレイ5には、テンキーやカーソル移動キー等を備えたキーボード6が設けられている。
会計装置50の客側には、オペレータ側と同様に、タッチパネル8を備えたディスプレイ9が設けられている。このディスプレイ9も、LCDや有機ELを表示部9aとして構成されている。
ディスプレイ5およびディスプレイ9は、ハウジング2に対して上端部を支軸として上下方向にチルト可能に設けられている。オペレータや客は、自分の身長に合わせて、見やすい位置にディスプレイ5およびディスプレイ9をチルトすることができる。
さらに、会計装置50は、図1に示すように、2台のプリンタ30、31を、夫々電子秤部1の左右両側に備えている。なお、プリンタ30、31は、電子秤部1の左右同じ側に並べて設置しても構わない。
プリンタ30、31は、ラベルやレシートを発行するための発行口30a、31aを、ハウジング30b、31bのオペレータ側正面に有している。
プリンタ30、31は、用紙を搬送する搬送機構や、搬送機構による搬送過程で用紙に対して印字を行う印字機構、用紙を切断する切断機構を備えている。搬送機構は、例えばパルスモータ(非図示)によって回転駆動したローラによって用紙を搬送する。印字機構は、例えばサーマルヘッド(非図示)によって印字を行う。
プリンタ30は、印字媒体として長尺状のレシート用紙を用いたレシートプリンタであって、レシート用紙に印字動作を行った後、レシート用紙を発行口30aから発行する。詳しくは後述するが、実施形態では、算出された手持在高がプリンタ30で印字されて出力される。
プリンタ31は、印字媒体として長尺状の台紙に感熱性の複数のラベルが一列状に配置されたラベル用紙を用いたラベルプリンタであって、ラベル用紙に対して印字動作を行った後、ラベルを発行口31aから発行する。
会計装置50と接続された通貨収納装置80は、電子秤部1の底面に接して配置された直方体状のハウジング82で構成されている。通貨収納装置80は、ハウジング82の内部に、紙幣を収納するドロワ84と、硬貨を収納する釣銭機86(硬貨入出金装置)を備えている。
ドロワ84は、通貨収納装置80に開閉可能に収容される引出状の形態を有して、内部に紙幣や商品券等を収納する。釣銭機86は内部に硬貨を収納する。この釣銭機86は、硬貨を投入する硬貨投入口88と、釣銭を払い出す硬貨払出口90を備えている。釣銭機86は、会計装置50と連携して硬貨の入出金処理を行う。すなわち、釣銭機86は、内部に収納された硬貨の金種毎の数量を計数して会計装置50に通信する。また釣銭機86は、硬貨投入口88から投入された硬貨の金額を計数して会計装置50に通信する。さらに、釣銭機86は、会計装置50から釣銭金額を受信して、釣銭金額を硬貨払出口90から払い出す。
次に、図2を用いて会計装置50のハードウェア構成について説明する。会計装置50は、各種演算処理を実行して各部を集中的に制御するCPU(Central Processing Unit)10を備えている。このCPU10には、固定データを格納するROM(Read Only Memory)11と、可変データを書き換え自在に格納してワークエリアとして利用されるRAM(Random Access Memory)12と、がシステムバス13を介して接続されている。なお、ROM11は、制御プログラムや後述する各種ファイル等を格納する。
電子秤部1および通貨収納装置80で実行される制御プログラムは、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されて提供される。
また、制御プログラムは、ネットワークに接続したコンピュータ上に格納して、ネットワーク経由でダウンロードすることによって提供してもよい。さらに、制御プログラムは、インターネット等のネットワーク経由で提供または配布してもよい。
CPU10には、システムバス13を介してI/Oポート14が接続され、このI/Oポート14には、A/D変換部15を介してロードセルユニット16が接続されている。このロードセルユニット16は、ロードセル等によって構成されて、秤部3(図1)に載置された商品の重量を計量して重量計量値を出力する。出力される重量計量値はアナログ出力であり、このアナログ出力はA/D変換部15でデジタルデータに変換されてI/Oポート14に入力される。CPU10は、I/Oポート14に入力された重量計量値に基づいて、ROM11に格納された制御プログラムやファイル等を参照し、RAM12をワークエリアとして使用して、秤部3に載置された商品の重量を算出する。そして、CPU10は、算出した商品の重量に応じた売上登録処理を行う。
加えて、CPU10には、キーボード6を制御するキーボードコントローラ18、ディスプレイ5を制御するディスプレイコントローラ19、ディスプレイ9を制御するディスプレイコントローラ20、タッチパネル4を制御するタッチパネルコントローラ21、およびタッチパネル8を制御するタッチパネルコントローラ22が、夫々システムバス13を介して接続されている。
また、CPU10には、レシートプリンタであるプリンタ30を制御するプリンタコントローラ32、およびラベルプリンタであるプリンタ31を制御するプリンタコントローラ33が、システムバス13を介して接続されている。
さらに、CPU10には、ドロワ84の開閉動作を制御するドロワコントローラ83と、釣銭機86と、の間のデータ通信を制御する釣銭機コントローラ85が、夫々システムバス13を介して接続されている。
CPU10は、RAM12として設けた画像メモリを利用して、ROM11に記憶されたデータ等に基づいて画像データを生成する。生成された画像データは、ディスプレイコントローラ19、20の作用によって、ディスプレイ5、9に画像として表示される。
さらに、CPU10は、タッチパネルコントローラ21、22を制御し、オペレータまたは客にタッチされたタッチパネル4、8の座標の位置を認識して座標データを取得する。これによって、ディスプレイ5、9に表示されるボタンのうち、どのボタンが押されたかを判断することができるため、タッチパネル4とディスプレイ5の組合せ、およびタッチパネル8とディスプレイ9の組合せは、夫々キーボードと同様の機能を奏する。
(手持在高管理機能の説明)
次に、ROM11が記憶した制御プログラムに従って会計装置50のCPU10が実行する各種機能のうち、実施形態の特徴的な機能である手持在高管理機能について説明する。図3は、会計装置50が手持在高管理処理を行う際の機能構成を示す機能ブロック図である。
図3に示すように、会計装置50が実行する制御プログラムは、金種数量入力部56と、集計金額入力部58と、手持在高入力部59と、入力動作制御部60と、手持在高算出部66と、表示制御部68と、印字制御部70と、を含むモジュール構成を有する。CPU10は、ROM11(図2)から制御プログラムを読み出して、前述した各部をRAM12(図2)上にロードする。
まず、表示制御部68の機能について説明する。表示制御部68は、手持在高管理処理を行っている間に亘って、処理の状態に応じた画面を生成して、ディスプレイ5(図2)に表示する。
図4は、表示制御部68がディスプレイ5に表示する画面の一例である。特に、図4に示す画面40aは、会計装置50が手持在高管理処理を開始した直後にディスプレイ5に表示される画面の一例である。
表示制御部68は、画面40aの左部および中央部に、金種表示欄41と金種数量入力欄42と金額欄43を表示する。金種表示欄41は、通貨収納装置80(図1)に収納される通貨の金種(種類)を示す欄である。金種数量入力欄42は、通貨収納装置80が収納している通貨の金種毎の数量(枚数)を入力する入力欄である。金額欄43は、金種数量入力欄42に入力された数量に基づいて算出される、金種毎の金額を示す欄である。
そして、表示制御部68は、画面40aの右部に、手持紙幣金額入力欄44、手持在高表示欄45、現金在高表示欄46、過不足金額表示欄47、翌日釣銭準備金入力欄48、納金額表示欄49を夫々表示する。
手持紙幣金額入力欄44は、オペレータが、ドロワ84(図2)に収納された紙幣の集計金額を入力する入力欄である。この集計金額は、オペレータがキーボード6(図2)を操作することによって入力する。
手持在高表示欄45は、通貨収納装置80が収納している通貨の合計金額である手持在高を直接入力する入力欄である。また、手持在高表示欄45は、会計装置50が算出した手持在高を表示する表示欄である。
現金在高表示欄46は、精算時に行う売上登録処理に基づいて会計装置50が集計した、理論上の在高である現在在高を表示する表示欄である。
過不足金額表示欄47は、手持在高と現金在高との差分値を表示する表示欄である。なお、過不足金額は、その時点において手持在高表示欄45と現金在高表示欄46に表示されている数値に基づいて、会計装置50が計算した値が表示される。
翌日釣銭準備金入力欄48は、翌日の店舗営業に備えて、予め通貨収納装置80に収納しておくべき通貨の合計額を入力する入力欄である。実施形態では、翌日釣銭準備金入力欄47に、3万円という金額が予め入力されているものとする。
納金額表示欄49は、手持在高と翌日釣銭準備金との差分値を表示する表示欄である。この差分値は、手持在高が翌日釣銭準備金と等しくなるように、店舗の事務所に戻す金額、または店舗の事務所から補充する金額を表す。なお、納金額は、その時点において手持在高表示欄45と翌日釣銭準備金入力欄48に表示されている数値に基づいて、会計装置50が計算した値が表示される。
また、表示制御部68は、画面40aの右端部に、タッチパネル4(図2)で操作可能な複数の入力ボタンを表示する。ここでは、発行ボタン73と戻るボタン74を表示する。
発行ボタン73は、ディスプレイ5に表示された情報をプリンタ30に印字する指示を与えるスイッチである。
戻るボタン74は、タッチパネル4で行った直近の操作をキャンセルして、1ステップ前の状態に戻る指示を与えるスイッチである。
金種数量入力部56は、金種数量入力欄42に、通貨収納装置80(釣銭機86)に収納された硬貨の金種毎の数量(枚数)を入力する。より詳細には、金種数量入力部56は、釣銭機86から硬貨の金種毎の数量を受信して、金種数量入力欄42に入力する。
集計金額入力部58は、手持紙幣金額入力欄44に、通貨収納装置80(ドロワ84)に収納された紙幣の集計金額を入力する。実施形態にあっては、オペレータが手持紙幣金額入力欄44に紙幣の集計金額を手入力する。
手持在高入力部59は、手持在高表示欄45に、通貨収納装置80に収納された通貨の合計金額である手持在高を直接入力する。実施形態にあっては、オペレータが手持在高表示欄45に手持在高を手入力する。
入力動作制御部60は、金種数量入力部56から入力された硬貨の金種毎の数量のうち、少なくとも一部の金種の数量の入力に欠落があり、かつ集計金額入力部58から紙幣の集計金額が入力されたことを条件として、金種数量入力部56による、前記欠落した金種の数量の入力を禁止する。
手持在高算出部66は、金額欄43に表示された硬貨の金種毎の金額と、手持紙幣金額入力欄44に入力された紙幣の集計金額と、を加算することによって、通貨収納装置80に収納されている通貨の合計金額である手持在高を算出する。そして、手持在高算出部66は、算出した手持在高を手持在高表示欄45に表示する。
印字制御部70は、プリンタ30の動作を制御することによって、算出された手持在高を印字する。なお、印字制御部70は、プリンタ31の動作も制御するが、プリンタ31は手持在高管理処理では使用しないため、説明を省略する。
(手持在高管理処理の流れの説明)
次に、図5を用いて、会計装置50が行う手持在高管理処理の流れについて説明する。図5は、手持在高管理処理の流れを概略的に説明するフローチャートである。また、フローチャートの中の一部の処理については、図4、図6から図8に示す各画面例を参照して説明する。
CPU10は、手持在高の算出を開始できるかを確認する(ステップS10)。手持在高の算出を開始できるとき(ステップS10;Yes)は、S12に進み、それ以外のとき(ステップS10;No)はステップS10を繰り返す。会計装置50は、前述したように価格算出処理、売上登録処理、決済処理、手持在高管理処理等の複数の処理を実行するが、このステップS10では、手持在高管理処理を実行可能な状態になっているかを確認する。具体的には、表示制御部68がディスプレイ5にモード選択画面(非図示)を表示して、オペレータが手持在高管理処理を選択したときに、会計装置50は、手持在高管理処理を実行可能な状態となる。そして、ステップS10において、手持在高の算出を開始できると判断されたときは、表示制御部68は、ディスプレイ5に図4に示す画面40aを表示する。
金種数量入力部56は、釣銭機86から硬貨の金種毎の数量を取得する(ステップS12)。
表示制御部68は、金種数量入力部56が取得した硬貨の金種毎の数量を、画面40aの金種数量入力欄42に表示する(ステップS14)。ステップS14の処理によって、表示制御部68は、ディスプレイ5に図6に示す画面40bを表示する。このとき、金額欄43には、金種数量入力欄42に表示された金種毎の数量に基づいて算出された金種毎の金額が表示される。また、手持在高算出部66は、金額欄43に表示された金額の合計値を計算して、その時点の手持在高として手持在高表示欄45に表示する。このように、手持在高算出部66は、金種毎の数量または集計金額のいずれか一方の入力がなされた時点で、手持在高を算出して手持在高表示欄45に表示する。
次に、集計金額入力部58は、表示制御部68に対して、オペレータにドロワ84に収納された紙幣の集計金額の入力を促す画面をディスプレイ5に出力するように指示する。そして、表示制御部68は、手持紙幣金額入力欄44にハッチングをかけて、オペレータの入力操作を促す画面を表示する(ステップS16)。
手持在高入力部59によって手持在高が直接入力されたかを判断する(ステップS17)。手持在高が直接入力されたとき(ステップS17;Yes)はステップS26に進み、それ以外のとき(ステップS17;No)はステップS18に進む。例えば、ステップS17において、図7に示す画面40cのように、手持在高表示欄45に手持在高が直接入力されたことが確認されたときには、ステップS26に進む。
集計金額入力部58によって、手持紙幣金額入力欄44に紙幣の集計金額が入力されたかを判断する(ステップS18)。紙幣の集計金額が入力されたとき(ステップS18;Yes)はステップS20に進み、それ以外のとき(ステップS18;No)はステップS17に戻る。
表示制御部68は、入力された紙幣の集計金額を手持紙幣金額入力欄44に表示する(ステップS20)。ステップS20の処理によって、表示制御部68は、ディスプレイ5に図7に示す画面40cを表示する。
次に、入力動作制御部60は、金種数量入力部56と集計金額入力部58が取得した情報の内容を確認する(ステップS22)。具体的には、金種数量入力部56から入力された金種の数量の入力に欠落があるかを確認する。実施形態では、入力動作制御部60は、ステップS12で取得した情報を参照することによって紙幣の数量の入力が欠落していると判断する。さらに、入力動作制御部60は、集計金額入力部58によって集計金額が入力されたかを確認する。実施形態では、入力動作制御部60は、ステップS18の処理がなされたことを確認することによって集計金額が入力されたと判断する。そして、入力動作制御部60が、紙幣の数量の入力が欠落しており、かつ集計金額が入力されたと判断したときに、手持在高管理処理はステップS24に進む。
手持在高算出部66は、硬貨の金種毎の数量および紙幣の集計金額に基づいて、通貨収納装置80に収納された通貨の合計金額である手持在高を算出する(ステップS24)。
表示制御部68は、算出された手持在高を手持在高表示欄45に表示する(ステップS26)。ステップS26の処理によって、表示制御部68は、ディスプレイ5に図7に示す画面40cを表示する。
表示制御部68は、画面40cの金種数量入力欄42に表示された金種毎の数量を全てクリアする。そして、金種数量入力欄42には全て0を表示する。なお、このとき、金額欄43の表示も全て0となる(ステップS28)。ステップS28の処理によって、表示制御部68は、ディスプレイ5に図8に示す画面40dを表示する。
印字制御部70は、プリンタ30を制御することによって、算出された手持在高を印字する(ステップS30)。その後、図5の処理を終了する。なお、印字は、印字制御部70が、オペレータによって図8に示す発行ボタン73が押下されたかを検出して行う。
図9は、会計装置50が、手持在高管理処理を行った結果を、通貨の金種毎の数量を印刷せずに、手持在高金額が印字された在高レポート120として印字した例である。手持在高を通貨の合計金額で管理できさえすれば十分な場合には、このように手持在高金額が印字された在高レポート120によって手持在高の記録を残すことができる。なお、図5のフローチャートには記載しないが、会計装置50において、金種数量入力部56から金種毎の数量が入力されて、入力された金種毎の数量に基づいて手持在高を算出したときには、金種数量入力欄42に表示された金種毎の数量はクリアされない。そして、印字制御部70は、金種毎の数量を含む手持在高金額が印字された在高レポートを印字する。
以上説明した実施形態にあっては、金種数量入力部56によって硬貨の金種毎の数量を入力して、集計金額入力部58によって、紙幣の集計金額を入力したが、手持在高管理処理を行う際の構成は、これに限定されるものではない。例えば、釣銭機86に代わって、紙幣と硬貨の計数機能を備えた紙幣釣銭機(非図示)を備9えた構成としてもよい。そして、その構成としたときには、入力動作制御部60は、金種数量入力部56によって通貨の全ての金種の数量が入力されたことを条件として、集計金額入力部58における集計金額の入力を禁止する制御を行う。
このように、本実施形態の会計装置50によれば、入力動作制御部60が、金種数量入力部56から入力された通貨の金種毎の数量と、集計金額入力部58から入力された通貨の集計金額と、に対して、金種数量入力部56による通貨の少なくとも一部の金種の数量の入力に欠落があり、かつ集計金額入力部58によって集計金額が入力されたことを確認したことを条件として、金種数量入力部56による、欠落した金種の数量の入力を禁止する。そして、手持在高算出部66が、通貨の金種毎の数量および通貨の集計金額に基づいて、通貨の合計金額である手持在高を算出して、表示制御部68が、少なくとも手持在高を表示する。したがって、手持在高を通貨の金種毎の数量のみならず、通貨の集計金額によっても管理することができるため、手持在高を管理する際の利便性が向上する。
また、本実施形態の会計装置50によれば、入力動作制御部60は、金種数量入力部56によって通貨の全ての金種の数量が入力されたことを条件として、集計金額入力部58における集計金額の入力を禁止する。したがって、金種毎の数量の入力と集計金額の入力がともに可能である会計装置50で手持在高管理処理を行う際に、異なる入力方法で入力すべき入力箇所に誤って誤入力してしまうミスを防止することができる。
そして、本実施形態の会計装置50によれば、金種数量入力部56は、硬貨の入出金処理を行う通貨収納装置80(硬貨入出金装置)から硬貨の金種毎の数量を受信し、集計金額入力部58は、通貨収納装置80で扱わない紙幣の前記集計金額を入力する。したがって、金種毎の数量の入力と集計金額の入力がともに可能である会計装置50で手持在高管理処理を行う際に、通貨の種類によって入力方法を使い分けて入力を行う際の誤入力の発生を確実に防止することができる。
さらに、本実施形態の会計装置50によれば、印字制御部70は、通貨の金種毎の数量を印刷せずに、通貨の手持在高を印字する。したがって、手持在高を通貨の総額によって管理する際の記録を残すことができる。
また、本実施形態の会計装置50によれば、表示制御部68は、金種数量入力部56より入力された通貨の金種毎の数量、および手持在高を表示するとともに、手持在高入力部59から手持在高の直接入力があったことを条件として、金種数量入力欄42に表示される金種毎の数量の表示をクリアする。したがって、手持在高管理処理を開始したときに、前回の手持在高管理処理で入力された金種毎の数量がクリアされているため、手持在高管理処理を行う際に、不要な数値をクリアする必要がない。これによって、会計装置50の使い勝手が向上する。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、いずれも例示であり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、実施形態にあっては、会計装置50は電子秤部1を備えた秤装置に適用されているものとした。しかし、会計装置50は、秤装置以外に、例えばPOS端末等に適用したものであってもよい。
また、実施形態では、会計装置50は、手持在高算出部66が算出した手持在高を在高レポート120として印字したが、これは、印字する代わりに、電子データとしてROM11(図2)または会計装置50と接続したサーバ(非図示)に記憶してもよい。
10 CPU
50 会計装置(秤装置)
56 金種数量入力部
58 集計金額入力部
59 手持在高入力部
60 入力動作制御部
66 手持在高算出部
68 表示制御部
70 印字制御部
80 通貨収納装置
特開2009−48398号公報

Claims (5)

  1. 通貨の金種毎の数量を入力する金種数量入力部と、
    前記通貨の合計金額である手持在高を入力する手持在高入力部と、
    前記通貨の金種毎の数量に基づいて、前記手持在高を算出する手持在高算出部と、
    前記金種数量入力部より入力された前記通貨の金種毎の数量、および前記手持在高を表示する表示制御部と、を備え、
    前記表示制御部は、前記手持在高入力部から前記手持在高の直接入力があったことを条件として、前記金種毎の数量の表示をクリアする、
    ことを特徴とする会計装置。
  2. 前記金種数量入力部によって入力の欠落があった前記通貨の集計金額を入力する集計金額入力部と、
    前記金種数量入力部による前記通貨の少なくとも一部の金種の数量の入力に欠落があり、かつ前記集計金額入力部によって前記集計金額が入力されたことを条件として、前記金種数量入力部による、前記欠落した金種の数量の入力を禁止する入力動作制御部と、を備え、
    前記手持在高算出部は、前記通貨の金種毎の数量および前記集計金額に基づいて、前記手持在高を算出する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の会計装置。
  3. 前記入力動作制御部は、前記金種数量入力部によって前記通貨の全ての金種の数量が入力されたことを条件として、前記集計金額入力部における前記集計金額の入力を禁止する、
    ことを特徴とする請求項2に記載の会計装置。
  4. 前記金種数量入力部は、硬貨の入出金処理を行う硬貨入出金装置から当該硬貨の金種毎の数量を受信し、
    前記集計金額入力部は、前記硬貨入出金装置で扱わない紙幣の前記集計金額を入力する、
    ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の会計装置。
  5. 前記通貨の金種毎の数量を印刷せずに、当該通貨の前記手持在高を印字する印字制御部を有する、
    ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の会計装置。
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