JP2017143452A - 管理装置、および、ネットワークサービス管理方法 - Google Patents

管理装置、および、ネットワークサービス管理方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2017143452A
JP2017143452A JP2016024311A JP2016024311A JP2017143452A JP 2017143452 A JP2017143452 A JP 2017143452A JP 2016024311 A JP2016024311 A JP 2016024311A JP 2016024311 A JP2016024311 A JP 2016024311A JP 2017143452 A JP2017143452 A JP 2017143452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resource
system device
information
management
catalog
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016024311A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6533475B2 (ja
Inventor
謙輔 高橋
Kensuke Takahashi
謙輔 高橋
直幸 丹治
Naoyuki Tanji
直幸 丹治
求 中島
Motomu Nakajima
求 中島
三郎 瀬戸
Saburo Seto
三郎 瀬戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2016024311A priority Critical patent/JP6533475B2/ja
Publication of JP2017143452A publication Critical patent/JP2017143452A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6533475B2 publication Critical patent/JP6533475B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

【課題】ネットワークサービスの構築・更新・削除といったライフサイクルの管理を迅速化・効率化し、ネットワークの利便性を向上させる。【解決手段】NS(ネットワークサービス)を管理する管理装置Mは、NSを管理するE2EO1と、サーバ系装置(装置)を管理するサーバ系装置管理部2と、NW(ネットワーク)系装置(装置)を管理するNW系装置管理部3と、を備え、E2EO1は、NSの提供に供する装置を指定するために必要なインプットパラメータを含むNS生成要求を取得する要求受付部12と、NSの雛型となるカタログを管理するカタログ管理部13と、装置のリソースを調停するリソース調停部14と、カタログが選定された場合、インプットパラメータに応じて、指定された装置のリソースを生成して、NSを実現するスライスを生成するワークフロー部11と、NSのライフサイクルを管理するNSライフサイクル管理部16と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、NW(Network:ネットワーク)を管理する技術に関する。
特許文献1には、「複数の計算機ノード、一つもしくは複数の通信機器、及び前記計算機ノードと前記通信機器間を接続する複数のリンクを含む物理インフラと、前記物理インフラの前記計算機ノード毎の計算機資源量と前記リンク毎のネットワーク資源量を把握しており、要求されたネットワーク機能仮想化サービスに必要な仮想マシーン及び仮想接続を算出し、前記計算機資源量と前記ネットワーク資源量に基づいて前記仮想マシーンと前記計算機ノードとの収容関係を探し、前記仮想マシーン及び前記仮想接続を前記物理インフラ上に構築する管理計算機と、を備えるネットワーク機能仮想化基盤管理システム」について開示されている。
特開2015−162147号公報(請求項1)
特許文献1によれば、サーバ系装置やNW系装置のリソースを確保する技術について開示されているに留まり、具体的なネットワークサービスを構築する技術について言及されていない。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みて、ネットワークサービスの構築・更新・削除といったライフサイクルの管理を迅速化・効率化し、ネットワークの利便性を向上させることを課題とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、仮想化領域となるコアNW(Network)および非仮想化領域となるアクセスNWを含むNWに構築されるNS(Network Service)を管理する管理装置であって、前記NSを管理するサービス管理部と、前記NWに配置されるサーバ系装置を管理するサーバ系装置管理部と、前記NWに配置されるNW系装置を管理するNW系装置管理部と、を備え、前記サービス管理部は、前記NSの提供に供する、前記サーバ系装置および前記NW系装置を指定するために必要なインプットパラメータを含むNS生成要求を外部から取得する要求受付部と、前記NSの雛型となるカタログを管理するカタログ管理部と、前記サーバ系装置のリソースおよび前記NW系装置のリソースを調停するリソース調停部と、前記カタログが選定された場合、前記インプットパラメータに応じて、前記指定されたサーバ系装置のリソース、および、前記指定されたNW系装置のリソースを生成して、前記NSを実現するスライスを生成するワークフロー部と、前記NSのライフサイクルを管理するNSライフサイクル管理部と、を備える、ことを特徴とする。
また、請求項9に記載の発明は、仮想化領域となるコアNW(Network)および非仮想化領域となるアクセスNWを含むNWに構築されるNS(Network Service)を管理する管理装置におけるネットワークサービス管理方法であって、前記管理装置が、前記NSの提供に供する、サーバ系装置およびNW系装置を指定するために必要なインプットパラメータを含むNS生成要求を外部から取得する要求受付ステップと、前記NSの雛型となるカタログを選定するカタログ選定ステップと、前記サーバ系装置のリソースおよび前記NW系装置のリソースを調停するリソース調停ステップと、前記カタログが選定された場合、前記インプットパラメータに応じて、前記指定されたサーバ系装置のリソース、および、前記指定されたNW系装置のリソースを生成して、前記NSを実現するスライスを生成するスライス生成ステップと、前記NSのライフサイクルを管理するNSライフサイクル管理ステップと、を実行する、ことを特徴とする。
請求項1、9に記載の発明によれば、仮想化領域となるコアNWおよび非仮想化領域となるアクセスNWを含むNWにNSを構築する際、選定されたカタログに対して、インプットパラメータでNSの提供に供するサーバ系装置およびNW系装置を指定するために必要な情報を要求すればよい。また、構築されたNSは、ライフサイクルを用いて更新されたり、削除されたりして適切に管理される。
したがって、ネットワークサービスの構築・更新・削除といったライフサイクルの管理を迅速化・効率化し、ネットワークの利便性を向上させることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の管理装置であって、前記カタログは、(1)前記NSの構成を記述する部分と、(2)前記NSにて利用されるアプリケーションを記述する部分と、(3)前記NSにて利用される物理機能を記述する部分と、(4)前記NSにて利用されるアプリケーション同士の接続関係を記述する部分と、(5)前記NSにて利用されるリンクを記述する部分と、を含む、ことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、カタログに、これらの部分を含ませることで、NSを具体的に設計することができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の管理装置であって、前記カタログは、前記NSを実現するスライスが、前記NS構築時に生成されるスライスであるか、加入者追加時に追加生成されるスライスであるかを区別するインスタンス化契機フラグを記述する要素を含む、ことを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、インスタンス化契機フラグを具備することにより、ワークフロー部が、構築予定のNSの各部分について適切なインスタンス化契機を判断することができる。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の管理装置であって、前記リソース調停部は、前記NSの提供に供する前記サーバ系装置のリソース、および、前記NSの提供に供する前記NW系装置のリソースを予約する、ことを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、サーバ系装置およびNW系装置のリソースは、予約してから生成することで、NS生成時に必要となるアプリケーションのインスタンス化時に必要となるリソースおよびNW接続のインスタンス化時に必要となるリソースを確実に生成することができ、NS生成要求が複数競合したとしてもインスタンス化失敗を回避することができる。
また、請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の管理装置であって、前記リソース調停部は、前記サーバ系装置のリソースの予約を行い、その後、前記NW系装置のリソースの予約を行う、ことを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、NS生成時のサーバ系装置を構築する拠点を柔軟に選択することができる。
また、請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の管理装置であって、前記リソース調停部は、リソースの予約が完了した後、前記NW系装置のリソースの予約からNW接続の生成・有効化を行い、その後、前記サーバ系装置のリソースの予約からアプリケーションの生成・有効化を行う、ことを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、NWの疎通性の確保を行い、その後、アプリケーションの起動を行うことでNS生成と同時にNSの疎通試験を行うことができる。
また、請求項6に記載の発明は、請求項4または請求項5に記載の管理装置であって、前記リソース調停部は、前記サーバ系装置のリソースの予約の終了期限、および、前記NW系装置のリソースの予約の終了期限を設定可能とする、ことを特徴とする。
請求項6に記載の発明によれば、予約済のリソースによるリソース占有を回避することができる。
また、請求項6に記載の発明は、請求項4または請求項5に記載の管理装置であって、前記リソース調停部は、前記サーバ系装置のリソースの予約の開始日時、および、前記NW系装置のリソースの予約の開始日時を設定可能とする、ことを特徴とする。
請求項6に記載の発明によれば、NS生成要求日時前にオペレータによるオペレーションをすることができる。
また、請求項7に記載の発明は、請求項4から請求項6のいずれか1項に記載の管理装置であって、前記インプットパラメータは、前記指定されたサーバ系装置のリソースの予約、および、前記指定されたNW系装置のリソースの予約に関する優先度を含む、ことを特徴とする。
なお、前記優先度は、優先度の中でも重み付けされることが好ましい。
請求項7に記載の発明によれば、複数のオペレータからのリソース予約によって予約の競合が発生しても、優先度のより大きなリソースを確保できるようにし、NS構築を円滑に進めることができる。
また、請求項8に記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の管理装置であって、前記リソース調停部は、
前記サーバ系装置のリソースが必要とする端点数と、前記NW系装置のリソースに設定する端点数との差分の調停を行う、ことを特徴とする。
請求項8に記載の発明によれば、端点数が異なる、サーバ系装置−NW系装置間の接続を一括設定することができる。
本発明によれば、ネットワークサービスの構築・更新・削除といったライフサイクルの管理を迅速化・効率化し、ネットワークの利便性を向上させることができる。
本実施形態の管理装置の機能構成図である。 所定のNW構成に対するNSの構築の説明図である。 参考システムにおける、リソース照会後のインスタンス化の失敗を示す比較例である。 リソース予約生成(1/4)の処理を示すシーケンスである。 リソース予約生成(2/4)の処理を示すシーケンスである。 リソース予約生成(3/4)の処理を示すシーケンスである。 リソース予約生成(4/4)の処理を示すシーケンスである。 NS生成(1/2)の処理を示すシーケンスである。 NS生成(2/2)の処理を示すシーケンスである。 miniNS生成(1/3)の処理を示すシーケンスである。 miniNS生成(2/3)の処理を示すシーケンスである。 miniNS生成(3/3)の処理を示すシーケンスである。
本発明を実施するための形態(実施形態)について、図面を参照しながら詳細に説明する。
本実施形態の管理装置Mは、仮想化領域となるコアNWおよび非仮想化領域となるアクセスNWを管理する。具体的には、管理装置Mは、コアNWに配置されている機器およびアクセスNWに配置されている機器からさまざまな情報を収集することでこれらの機器を監視する。コアNWに配置されている機器およびアクセスNWに配置されている機器によってNW構成ができあがる。
また、管理装置Mは、コアNWおよびアクセスNWを含むNWに構築されるNS(Network Service)を管理する。このNSは、NS利用側(ユーザ)の端末からNS提供側(例:通信事業者)が保持するアクセスNW、コアNW上の機器からサービス事業者(例:ISP(Internet Service Provider)事業者)との端点までのE2E(End to End:エントツーエンド)の管理が実現可能なNSとなる。
図1に示すように、管理装置Mは、E2EO(End to End Orchestrator:エンドツーエンドオーケストレータ、E2Eオーケストレータ)1(サービス管理部)と、サーバ系装置管理部2と、NW系装置管理部3(ネットワーク装置管理部)と、を備える。
E2EO1は、ユーザに提供されるNSの管理を自律的に行う機能部である。
サーバ系装置管理部2は、コアNWおよびアクセスNWを含むNWに配置されるサーバ系装置を管理する。
NW系装置管理部3は、コアNWおよびアクセスNWを含むNWに配置されるNW系装置を管理する。
オペレータが操作する上位装置U、または、上位装置Uと同等の機能を有する他システムU1からの要求に応じて、E2EO1、サーバ系装置管理部2、および、NW系装置管理部3は動作する。なお、他システムU1はOSS(Operation Support System)やBSS(Business Support System)が相当するが、上位装置Uに関する説明は、他システムU1に対してもあてはまるため、特別な事情が無い限り、他システムU1に関する説明は省略する。
サーバ系装置は、NSを実行する装置である。サーバ系装置には、例えば、DC(Data Center:データセンタ)、DC上に設置されている汎用サーバ、汎用サーバを仮想化した仮想サーバ(VM(Virtual Machine)。仮想マシン。)があるが、これらに限定されない。仮想サーバには1つのAPL(Application:アプリケーション)を配置することができる。仮想サーバ上のAPLを動作させることで、所定のNSをユーザに提供することができる。本実施形態では、APLを、VNFc(Virtual Network Function Component:仮想ネットワーク機能コンポーネント、NW機能コンポーネント)または、1つ以上のVNFcを組み合わせて構成されるVNF(Virtual Network Function:仮想ネットワーク機能、NW機能)と呼ぶ場合がある。また、DCは、NFVI−PoP(Network Function Virtualization Infrastructure- Point of Presence)と呼ぶ場合がある。
NW系装置は、NSを実行するためのデータを他のNW系装置またはサーバ系装置に転送する装置である。NW系装置には、例えば、OLT(Optical Line Terminal:光加入者回線終端装置)、コアルータ、L2SW(Layer2 Switch)、L3SW(Layer3 Switch)、NTE(Network Terminal Equipment:ネットワーク終端装置)があるが、これらに限定されない。
(E2EO1)
E2EO1は、ワークフロー部11と、要求受付部12と、カタログ管理部13と、リソース調停部14と、DB(DataBase)15と、NSライフサイクル管理部16と、DB17とを備える。
要求受付部12は、上位装置Uから出力されるNS生成要求を取得する(要求受付ステップ)。NS生成要求は、管理装置MにNSを生成(構築)させる情報である。NS生成要求は、所定のNW構成を対象にして設定する論理パスを表現するために、複数種類のサーバ系装置の記述子および複数種類のNW系装置の記述子を適宜並べて組み合わせたNS情報を含む。E2EO1は、これらの記述子を、NW上に配置されている対応のサーバ系装置およびNW系装置にマッピングする。また、NS生成要求は、前記論理パスを利用したNSの提供に供する、サーバ系装置およびNW系装置を指定するために必要なインプットパラメータを含む。
カタログ管理部13は、NSの雛型となるカタログを管理する。上位装置Uは、カタログ管理部13から所望のカタログを取得することができる(カタログ選定ステップ)。オペレータは、上位装置Uを操作して、取得したカタログを用いて所定事項(後記のインプットパラメータを含む)を入力することで、所望のNS生成要求を容易に作成することができる。カタログ管理部113が管理するカタログは、1または複数種類あり、必要に応じて追加、削除、更新、提供などされる。カタログの詳細は後記する。
リソース調停部14は、サーバ系装置のリソースおよびNW系装置のリソースを調停する(リソース調停ステップ)。リソース調停部14は、この調停の結果をサーバ系装置管理部2およびNW系装置管理部3に出力し、リソースの調停を指示する。
なお、サーバ系装置のリソースには、サーバ系装置自身に割り当てられるリソースが含まれるし、サーバ装置に設定される接続点に接続されるリンクに割り当てられるリソースも含まれる。
また、NW系装置のリソースには、NW系装置自身に割り当てられるリソースが含まれるし、NW系装置に設定される接続点に接続されるリンクに割り当てられるリソースも含まれる。リンクには、仮想化されたリンク(VL:Virtual Link)も含まれる。サーバ装置に設定される接続点に接続されるリンクと、NW系装置に設定される接続点に接続されるリンクが同じである場合は、例えば、そのリンクをサーバ系装置のリソースとして扱うことができる。しかし、NW系装置のリソースとして扱ってもよい。
リソースの調停の詳細については後記する。
DB15は、各種情報を体系的に記憶している。DB15が記憶している情報には、カタログ管理部13が管理するカタログCが含まれる。
ワークフロー部11は、管理装置Mの処理全体を制御する機能部である。
NSライフサイクル管理部16は、E2EO1が管理するNSのライフサイクル(寿命)を管理する。NSのライフサイクルの管理には、NSの生成、生成されたNSの更新、生成されたNSの削除が含まれる。
DB17は、各種情報を体系的に記憶している。DB17が記憶している情報には、NSライフサイクル管理部16が管理するレコードRが含まれる。レコードRの詳細は、後記する。
(サーバ系装置管理部2)
サーバ系装置管理部2は、SVRO(Server Resource Orchestrator:サーバリソースオーケストレータ)21と、VIM(Virtual Infrastructure Manager:仮想インフラ管理)22と、VNFM(Virtual Network Function Manager:仮想ネットワーク機能管理)23と、H/W(Hardware)用EMS(Element Management System:機器管理システム)24と、APL用EMS25とを備える。
SVRO21は、サーバ系装置のリソースの管理を自律的に行う機能部である。SVRO21は、NW構成に配置されている1または複数のサーバ系装置を対象にして複数存在させることができる。
VIM22は、汎用サーバに生成されたVMを管理、制御する機能部である。VIM22は、生成された1または複数のVMを対象にして複数存在させることができる。
VNFM23は、汎用サーバに生成されたVMに実装されているAPLを管理、制御する機能部である。VNFM23は、NW構成上で動作する1または複数のAPLを対象にして複数存在させることができる。
H/W用EMS24は、サーバ系装置を管理、制御する機能部である。
APL用EMS25は、上位装置Uからの要求情報に応じて、APLを管理、制御する機能部である。
(NW系装置管理部3)
NW系装置管理部3は、NWRO(Network Resource Orchestrator:ネットワークリソースオーケストレータ)31と、NIM(Network Infrastructure Manager)32とを備える。
NWRO31は、NW系装置のリソースの管理を自律的に行う機能部である。
NIM32は、NW系装置を管理、制御する機能部である。
(カタログ)
カタログ管理部13が管理するカタログは、例えば、NSD(NS Descriptor)と、VNFD(VNF Descriptor)と、PNFD(Physical Network Function Descriptor)と、VLD(VL Descriptor)と、VNFFGD(VNF Forwarding Graph Descriptor)といった要素を含む。
NSDは、NSの構成を記述する部分である。NSDは、当該NSの識別や構築するために必要な情報や、当該NSに関連するVNFD、PNFD、VNFFGD、VLDを参照する情報などを保持する。
VNFDは、NSにて利用されるアプリケーション(VNF)を記述する部分である。VNFDは、当該VNFの識別や構築するために必要な情報を保持する。
PNFDは、NSにて利用される物理機能(サーバ系装置およびNW系装置が提供するNW機能。PNF(Physical Network Function)。)を記述する部分である。PNFDは、当該PNFの識別や構築するために必要な情報を保持する。
VLDは、NSにて利用されるVL(リンク)を記述する部分である。VLDは、VLの識別や構築するために必要な情報を保持する。
VNFFGDは、前記NSにて利用される複数のアプリケーション(VNF)による連携を記述する部分を含む。アプリケーションによる連携とは、複数の(VNF)を接続して1つの機能を提供することを意味する。VNFFGDは、当該VNFFGDを識別する情報、連携するVNF同士のリンク情報、当該VNFFGDに関連するVLD、VNFDを識別する情報などを保持する。
(NSDの詳細)
前記NSDは、NSDを識別するための名前(nsdName)と、バージョン情報(nsdVersion)と、NSを生成するためのキャパシティや性能といった要件を記述した情報(NS Deployment Flavour)と、NSの端点を記述した情報(Service Access Point)と、Service Access Pointの最大数の情報(maxEndPoint)と、NS生成時に指定可能なインプットパラメータをNSDに設定する情報(runtimePolicyInfo)と、アラーム通知先の情報(notifications)と、いった要素を含む。
前記NS Deplotyment Flovourは、識別するための情報(nsFlavourID)と、保全のための情報(flavourKey)と、構成するVNFの情報(ConstituentVNF)と、構成するVLの情報(ConstituentVL)と、構成するVNFFGの情報(ConstitutentVnffg)と、アフィニティーポリシー(AffinityType)と、アンチアフィニティポリシー(AntiAffinityType)と、制約情報(constraint)と、いった要素を含む。
前記Service Access Pointは、識別するための情報(cpId)と、端点タイプの情報(ConnectionPointType)と、生成最大数の情報(maxEndPoint)と、いった要素を含む。
前記Constituent VNFは、VNFDを参照するための情報(vnfReference)と、VNFを生成するための要件を記述した情報(DeplotymentFlavour)を参照するための情報と、インスタンス化契機を判断するための情報(instantiateMode)と、冗長化モデルの情報(redundancyModel)と、アフィニティーポリシー(AffinityType)と、アンチアフィニティポリシー(AntiAffinityType)と、制約情報(constraint)と、能力(capability)と、インスタンス化数(numberOfInstances)と、いった要素を含む。
前記Constituent VLは、VLDを参照するための情報(vlReference)と、VLを生成するための要件を記述した情報(VldFlavour)と、インスタンス化契機を判断するための情報(instantiateMode)と、制約情報(constraint)と、いった要素を含む。
前記Constituent VNFFGは、VNFFGDを参照するための情報(vnffgReference)と、インスタンス化契機を判断するための情報(instantiateMode)と、制約情報(constraint)と、いった要素を含む。
前記Affinity Typeは、アフィニティーポリシールールのスコープ情報(affinityScope)と、アフィニティーポリシールールが適用されるリソースを識別する情報のリスト(policyRules)と、いった要素を含む。
前記Anti Affinity Typeは、アンチアフィニティーポリシールールのスコープ情報(antiAffinityScope)と、アンチアフィニティーポリシールールが適用されるリソースを識別する情報のリスト(policyRules)と、いった要素を含む。
前記Connection Point Typeは、サーバ系装置に関する端点情報(ConnectionPointValue)と、NW系装置に関する端点情報(ConnectionPointValue)と、いった要素を含む。
前記Connection Point Valueは、端点種別(NNI(Network Network Interface)や拠点終端点、DCのGateway Router端点、UNI(User Network Interface)等)と、対応するService Access Pointを識別する情報と、ポート情報(アクセスポートやトランクポート等)と、VLAN-ID情報と、IPv4アドレス情報と、IPv6アドレス情報と、IPv4プレフィックス情報と、IPv6プレフィックス情報と、IPv4フィルター情報と、IPv6フィルター情報と、利用プロトコル情報(BGPやOSPF、スタティクス、Direct、VRRP等)と、近接A情報Sと、近接IPv4アドレス情報と、近接IPv6アドレス情報と、認証鍵情報と、エリア情報と、メトリック情報と、MD5鍵情報と、スタティクスルート情報(StaticRoute)と、グループID情報と、ロールID情報と、仮想IPv4アドレス情報と、仮想IPv6情報と、仮想IPv4プレフィックス情報と、仮想IPv6プレフィックス情報と、いった要素を含む。
前記Static Routeは、アドレス種別情報(IPv4、IPv6等)と、アドレス情報と、プレフィックス情報と、ネクストホップ情報と、いった要素を含む。
(VNFDの詳細)
前記VNFDは、VNFDを識別するための名前(vnfdName)と、バージョン情報(vnfdVersion)と、VNFを構成するVNFコンポーネントの情報(Virtulised Development Unit)と、VNF内部(VNFcの間含む)の接続性を記述した情報(IntervalVirtualLinkDescriptor)と、VNF外部との端点を記述した情報(ExternalConnectionPointDescriptor)と、VNFを生成するためのキャパシティや性能といった要件を記述した情報(Deployment Flavour)と、いった要素を含む。
前記Virtulised Development Unitは、識別するための情報(vduId)と、VNFc間の接続性を記述した情報(InternalConnectionPointDescriptor)と、いった要素を含む。
前記Internal Connection Point Descriptorは、識別するための情報(icpId)と、Internal Virtual Link Descriptorを参照するための情報と、端点タイプの情報(ConnectionPointType)と、いった要素を含む。
前記Internal Virtual Link Descriptorは、識別するための名前(vldName)と、バージョン情報(vldVersion)と、概要情報(description)と、Internal Connection Point Descriptorを参照するための情報と、External Connection Point Descriptorを参照するための情報と、接続種別を記述した情報(Connectivity Type)と、VLを生成するための要件を記述した情報(Vld Flavour)と、アフィニティーポリシー(AffinityType)と、アンチアフィニティポリシー(AntiAffinityType)と、いった要素を含む。
前記External Connection Point Descriptorは、識別するための情報(cpId)と、Internal Virtual Link Descriptorを参照するための情報と、Internal Connection Point Descriptorを参照するための情報と、端点タイプの情報(ConnectionPointType)と、いった要素を含む。
前記Deplotyment Flovourは、識別するための情報(dFlavourId)と、保全のための情報(flavourKey)と、構成するVDUの情報(ConstituentVDU)と、構成するVLの情報(ConstituentVl)と、制約情報(constraint)と、いった要素を含む。
前記Constituent VDUは、Virtualisation Deployment Unitを参照するための情報と、要求されたインスタンス数の情報(numberOfInstances)と、構成するVNFcの情報(ConstituentVnfc)と、いった要素を含む。
前記Constituent Vnfcは、識別するための情報(vnfcId)と、Internal Connection Point Descriptorを参照するための情報と、いった要素を含む。
前記Connectivity Typeは、提供種別(L1、L2、L3等)と、接続性要件(E-LineやE-LAN、E-Tree、IPv6、IPv4等)と、いった要素を含む。
前記VLD Flavourは、識別するための情報(vldFlavourId)と、帯域要件を記述した情報(BandWidthRequirements)と、QoSを記述した情報(QoSDescription)と、可用性レベル情報と、いった要素を含む。
前記BandWidthRequirementsは、集約点での必要帯域情報と、端点での必要帯域情報と、いった要素を含む。
前記QoSDescriptionは、最大遅延情報と、最大ジッタ情報と、最大パケット廃棄率と、優先レベルと、いった要素を含む。
(VLDの詳細)
前記VLDは、VLDを識別するための名前(vldName)と、バージョン情報(vldVersion)と、ConnectionPointを参照するための情報と、接続種別を記述した情報(Connectivity Type)と、VLを生成するための要件を記述した情報(Vld Flavour)と、アフィニティーポリシー(AffinityType)と、アンチアフィニティポリシー(AntiAffinityType)と、いった要素を含む。
(VNFFGDの詳細)
前記VNFFGDは、VNFFGDを識別するための名前(vnffgdName)と、バージョン情報(vnffgdVersion)と、端点数情報(numberOfEndponts)と、VL数情報(numberOfVirtualLinks)と、VLD を参照するための情報と、Network Forwarding Pathを記述した情報(NFP)と、Connection Pointを参照するための情報と、構成するVNFのVNFDを参照するための情報と、いった要素を含む。
前記NFPは、NFPを識別するための情報(nfpId)と、NFPに適用するポリシールール(MAC転送ルールやルーティングエントリー等)と、Connection Pointを参照するための情報と、いった要素を含む。
(PNFDの詳細)
前記PNFDは、PNFDを識別するための名前(pnfdName)と、バージョン情報(pnfdVersion)と、接続するVLの端点を記述した情報(ConnectionPoint)と、いった要素を含む。
前記Connection Pointは、識別するための情報(cpId)と、端点タイプの情報と、いった要素を含む。
NSDは、NSごと、例えば、ISP接続サービスや専用線サービスといったサービスごとに用意され、VNFD、PNFD、VLD、および、VNFFGDの組み合わせによって表現することができる。オペレータは、上位装置Uを操作して、インプットパラメータを入力し、所望のNS生成要求を容易に作成することができる。オペレータは、NS生成要求の作成に関して、基本的には、NS構成に一致するカタログをDB15から選択することになる。
例えば、図2に示すNW構成(符号N1)に対して、上位装置Uは、NSD(c1)、VNFD(c2)、PNFD(c3)、VNFFGD(c5)、VLD(c4)が定められたカタログを管理装置Mから取得し、取得したカタログにインプットパラメータを入力することができる。なお、このNW構成は、一例として、丸付き数字で示されるコネクションポイントによって、コアNW(f1)に対して、住宅(内の終端装置)に接続されているアクセスNW(f2,f3)、ISP事業者A,B(f4,f5)、所定の地域(Zone)に設置されているDC(f6〜f8)が接続されている。インプットパラメータが、アクセス側のコネクションポイントとして12番を指定(アクセスNW上に配置されており、丸付き数字12で示されるコネクションポイントを指定)し、アクセス先のISP事業者としてA(丸付き数字1で示されるコネクションポイントに接続している)を指定するものであった場合、図2中符号N2に示すように、12番のコネクションポイントにVLが張られたNS(太線の囲み線)が構築される。また、インプットパラメータが、アクセス側のコネクションポイントとして9番を指定(アクセスNW上に配置されており、丸付き数字9で示されるコネクションポイントを指定)し、アクセス先のISP事業者としてB(丸付き数字2で示されるコネクションポイントに接続している)を指定するものであった場合、図2中符号N3に示すように、2番のコネクションポイントと9番のコネクションポイントにVLが張られた別のNS(太線の囲み線)が構築される。
なお、このNSでは、VNFDに従って、6番のコネクションポイントに接続されているDC(またはこのDC上のNTE)に配置されたVM上でvNTEAPL(virtual NTE APL)(f9)を実装させている。また、このNSでは、7番のコネクションポイントに接続されているDC(またはこのDC上のNTE)に配置されたVM上で別のvNTEAPL(f10)を実装させている。vNTEAPLは、仮想化されたNTE上で動作するAPLである。
このようにして、管理装置Mは、NSの雛型をカタログとして管理し、NS生成要求に含まれるインプットパラメータに応じてNSを構築することができ、同じカタログを再利用して要件の違うサービスを提供することができる。
ワークフロー部11は、上位装置UからのNS生成要求に対してカタログが選定された場合、インプットパラメータに応じて、指定されたサーバ系装置のリソース、および、指定されたNW系装置のリソースを生成して、NSを実現するスライスを生成する(スライス生成ステップ)。スライスは、既存のNWの一部を仮想化したNWである。ワークフロー部11は、他の仮想環境の影響を受けることのない独立した1または複数のスライスを生成することができる。
なお、本実施形態では、「NSを実現するスライスを生成する」ことを、単に、「NSを生成する」、と表現する場合がある。
上記のように、仮想化領域となるコアNWおよび非仮想化領域となるアクセスNWを含むNWにNSを構築する際、選定されたカタログに対して、インプットパラメータでNSの提供に供するサーバ系装置およびNW系装置を指定するために必要な情報を要求すればよい。前記必要な情報は、例えば、サーバ系装置およびNW系装置を指定する情報でもよいし、所定の内部ロジックで選定した結果を示す情報でもよい。
したがって、ネットワークサービスの構築を迅速化・効率化し、ネットワークの利便性を向上させることができる。
NSライフサイクル管理部16は、生成されたNSのライフサイクルを管理する(NSライフサイクルステップ)。具体的には、生成されたNSを実現するスライスごとに、当該スライスのライフサイクルをレコードRとして読み取り可能に、かつ、書き込み可能にDB17に格納する。
NSライフサイクル管理部16は、NSライフサイクル管理ステップにて、生成されたNSの更新に供する、NSおよびサーバ系装置およびNW系装置を指定するために必要なインプットパラメータを含むNS更新要求を外部から取得する要求ステップと、NSを選定するNS選定ステップと、サーバ系装置のリソースおよびNW系装置のリソースを調停するリソース調停ステップと、指定されたサーバ系装置のリソース、および、指定されたNW系装置のリソースを更新して、NSを実現するスライスを更新するスライス更新ステップと、更新されたNSのライフサイクルを管理するライフサイクル管理ステップと、を実行する。
これにより、仮想化領域となるコアNWおよび非仮想化領域となるアクセスNWを含むNWに構築されたNSを更新する際、構築されたNSに対して、インプットパラメータでNSの更新に供するサーバ系装置およびNW系装置を指定するために必要な情報を要求すればよい。前記必要な情報は、例えば、サーバ系装置およびNW系装置を指定する情報でもよいし、所定の内部ロジックで選定した結果を示す情報でもよい。したがって、ネットワークサービスの更新を迅速化・効率化し、ネットワークの利便性を向上させることができる。
また、NSライフサイクル管理部16は、NSライフサイクル管理ステップにて、生成されたNSの削除に供する、NSを指定するために必要なインプットパラメータを含むNS削除要求を外部から取得する要求ステップと、前記NSを選定するNS選定ステップと、前記サーバ系装置のリソースおよび前記NW系装置のリソースを調停するリソース調停ステップと、前記指定されたサーバ系装置のリソース、および、前記指定されたNW系装置のリソースを削除して、前記NSを実現するスライスを削除するスライス削除ステップと、削除されたNSのライフサイクルを終了するライフサイクル管理ステップと、を実行する。
これにより、仮想化領域となるコアNWおよび非仮想化領域となるアクセスNWを含むNWに構築されたNSを削除する際、構築されたNSに対して、インプットパラメータでNSの削除に供するレコードRを指定すればよい。したがって、ネットワークサービスの削除を迅速化・効率化し、ネットワークの利便性を向上させることができる。
(リソースの予約)
NSを構築する場合、対象となるサーバ系装置およびNW系装置に所定量のリソースを割り当て、その後必要なVNFを実装するためのインスタンス化を実行することになる。しかし、本実施形態で扱うNW構成は、例えば、複数のオペレータからのNS生成要求をそれぞれ受けることになるので、インスタンス化の際に必要なリソースが確保できない場合がある。
例えば、図3に示すように、NSを構築する機能を有する参考システムは、オペレータA,Bから空きリソース照会を受けたとする(ステップS1,S2)。ただし、オペレータAからの空きリソース照会はオペレータBからの空きリソース照会よりも少し早かったとする。このとき、参考システムは、オペレータAに対してリソースの空きありと判定し(ステップS3)、その旨の回答を送信する(ステップS4)。しかし、オペレータBからのリソース照会が早すぎたため、オペレータAからのリソース照会によって本来的には空きが無いにもかかわらず、オペレータBに対してリソースの空きありと誤って判定してしまい(ステップS5)、その旨の回答を送信する(ステップS6)。
その結果、オペレータAからのインスタンス化要求(ステップS7)に対しては、通常通り、インスタンス化を実行し、完了通知をするが(ステップS8)、オペレータBからのインスタンス化要求(ステップS9)に対しては、すでに空きリソースが無いため(ステップS10)インスタンス化に失敗してしまう(ステップS11)という不都合を招く。
このような不都合を回避するため、管理装置Mのリソース調停部14は、サーバ系装置およびNW系装置に割り当てることになるリソースを管理するリソース情報に、「利用可能リソース」、「予約済リソース」、「利用中リソース」のフラグを持たせる。
「利用可能リソース」のフラグは、対象のリソースが空いているときにオンとなり、そうでなければオフとなる。
「予約済リソース」のフラグは、対象のリソースが上位装置Uのオペレータから照会されたときはオンになり、そうでないときはオフとなる。
「利用中リソース」のフラグは、対象のリソースが既にNS提供に利用されているときはオンになり、そうでないときはオフとなる。
上記のように、あるオペレータからリソース照会があったときは、そのリソースを予約済リソースとして確保することで、インスタンス化時には確実にリソースが存在することを保証することができる。図3の例でいえば、参考システムを本実施形態の管理装置Mに置き換えた場合、オペレータAに対してリソースの空きありと判定した時点で(ステップS3)、そのリソースを予約済リソースにすることで、管理装置Mは、オペレータBからの空きリソース照会を受けたとしても、すでに予約済みであり他の空きがないため空きリソースが無い旨をオペレータBに回答することができる。よって、オペレータBからのインスタンス化要求(図3のステップS9)を不要とすることができる。
≪処理≫
次に、管理装置MがNSを構築するためのさまざまな処理について説明する。コアNWおよびアクセスNWには、複数種類のサーバ系装置および複数種類のNW系装置が設置されている。なお、以下の処理の説明において、各種要求や通知などに対して、「200 OK」、「202 Accepted」、「ACK」などのステータスコードがやりとりされるが(図4〜図12参照)、これらのステータスコードの説明は省略する。また、本処理にて説明されるOSS4は、他システムU1に相当し、上位装置Uと所定の情報のやり取りを行うことができる。
(リソース予約生成)
まず、NS提供に利用されるリソースを予約して生成する処理が実行される。図4〜図7に示すように、この処理は、ステップA1から開始する。
ステップA1にて、OSS4は、上位装置Uからリソース予約生成要求を取得する。リソース予約生成要求には、対象のNW構成に配置されているサーバ系装置およびNW系装置のうち、構築予定のNSに携わるサーバ系装置およびNW系装置を識別する識別情報が含まれる。
次に、ステップA2にて、OSS4は、Productカタログ15aを検索する。Productカタログ15aは、E2EO1のDB15が備えており、OSS4のリポジトリとして機能する。OSS4は、リソース予約生成要求に含まれる識別情報で識別されるサーバ系装置およびNW系装置に対応するNSDを取得する。
次に、ステップA3にて、OSS4は、E2EO1に対し、NSリソース予約生成要求を送信する。NSリソース予約生成要求には、OSS4がProductカタログ15aから取得したNSDのうち、例えば上位装置Uのオペレータが指定したNSDが含まれている。NSDを指定する際、Productカタログ15aから取得したNSDの内容を適宜変更してもよい。
次に、ステップA4にて、E2EO1は、NSリソース予約生成要求に対して、Productカタログ15aにて登録済みのカタログ情報をチェックする。E2EO1は、OSS4にて指定されたNSDと、カタログ情報との整合性をチェックする。
次に、ステップA5にて、E2EO1は、構築予定のNSに対し、当該NSの識別情報となるE2E−NS−IDを払い出す。
次に、ステップA6にて、E2EO1は、リソース予約時におけるインスタンス情報を保持する。インスタンス情報とは、インスタンス化されるVNFを実装することになるサーバ系装置およびNW系装置を特定する情報である。インスタンス情報は、DB15に記憶される。
次に、ステップA7にて、E2EO1は、NSリソース予約生成要求に含まれているNSDからVNFDを抽出する。つまり、指定されたNSDで識別されるNSに関連するVNFDが読み出される。
次に、ステップA8にて、E2EO1は、指定されたNSDを分解して複数のminiNSDを生成する。E2EO1は、例えば、生成後のminiNSDに基づく小型のNSが所定の小規模のサービスを提供できるように、NSDを分解することができる。分解の方法は任意であり、説明を省略する。
次に、ステップA9にて、E2EO1は、生成したminiNSDの各々に対して、当該miniNSDの識別情報となるminiNSD−IDを払い出す。
次に、ステップA10にて、E2EO1は、抽出したVNFDから、VNFDにて識別されるVNF、または、当該VNFが実装されるサーバ装置のリソースを管理するSVRO21を選定する。
以下、生成したminiNSD分だけ以下のステップA11〜A22が繰り返し実施される。
図5に示すように、ステップA11にて、E2EO1は、選定されたSVRO21に対し、miniNSD−IDが払い出されたminiNSDの登録要求を送信する。
次に、ステップA12にて、SVRO21は、登録要求のあったminiNSDを検証する。具体的には、検証対象のminiNSDをカタログ化するか否かを検証する。例えば、検証対象のminiNSDが、上位装置Uの所定数以上のオペレータから選ばれる程度に高有用性のNSDであった場合、SVRO21は、このminiNSDをカタログ化すると判定する。
次に、ステップA13にて、登録要求のあったminiNSDをカタログ化して、miniNSカタログ15bに登録する。miniNSカタログ15bは、miniNSDを記憶して管理するデータベースであり、NWRO31が備える。miniNSカタログ15bは、SVRO21のリポジトリとなる。また、DB15がminiNSカタログ15bを有してもよい。
次に、ステップA14にて、SVRO21は、E2EO1に対し、miniNSDの登録が完了したことを通知する。
次に、ステップA15にて、E2EO1は、選定されたSVRO21に対し、登録されたminiNSDの予約生成要求を送信する。miniNSDの予約生成要求とは、miniNSDで記述されるNSを確実に生成するための要求である。
次に、ステップA16にて、SVRO21は、E2EO1から受信したminiNSDの予約生成要求を検証する。具体的には、検証対象の予約生成要求内に、miniNSDで記述されるNSの提供に供するサーバ系装置の識別情報およびNW系装置の識別情報をすべて含むか否かを検証する。
次に、ステップA17にて、SVRO21は、受信したminiNSDの予約生成要求を満たすことができるVIM22またはDCを選定する。具体的には、SVRO21が把握している各VIM22が管理しているDC(NFVI−PoP)のキャパシティ情報(例:データ記憶容量、処理速度などを示す情報)を元に、フィージビリティチェック(実現可能性評価)を行い、VNFごとに、VIM22、または、VIM22の管理下にあるDCを選定する。
以下、選定したVIM(必要VIM)に対して以下のステップA18〜A21が繰り返し実施される。
図6に示すように、ステップA18にて、SVRO21は、VIM22に対し、仮想リソース予約生成要求を送信する。仮想リソース予約生成要求とは、要求対象のVNFに仮想リソースを確実に生成できるようにするための要求である。
次に、ステップA19にて、VIM22は、受信した仮想リソース予約生成要求を検証する。具体的には、検証対象の仮想リソース予約生成要求内に、VIM22の管理対象となるVNFの識別情報、または、当該VNFが配置されるDCの識別情報が含まれているか否かを検証する。
次に、ステップA20にて、VIM22は、自身の管理対象となるVNFに対して仮想リソースを予約する(予約分の仮想リソースを生成する)。
次に、ステップA21にて、VIM22は、SVRO21に対して、自身の管理対象となるVNFに対して仮想リソース予約が完了したことを示す仮想リソース予約生成完了通知を、仮想リソース予約生成要求(ステップA18)の応答として送信する。
次に、ステップA22にて、SVRO21は、E2EO1に対して、miniNSDの予約が完了したことを示すminiNSD予約生成完了通知を、miniNSDの予約生成要求(ステップA15)の応答として送信する。
次に、ステップA23にて、E2EO1は、予約されたすべてのminiNSDに設定された接続点(gCP(GW(GateWay) Connection Point))を示す予約gCP情報を、例えば、DB15に保持する。予約gCP情報は、各miniNSD間の接続関係を規定する情報であり、例えば、SVRO21からの仮想リソース予約生成要求に対して各VIM22が作成する仮想リソース予約を示す情報から基底リソース変換を行うことで得られる。
次に、ステップA24にて、E2EO1は、NSリソース予約生成要求に含まれているNSDからVLDおよびVNFFGDを抽出する。つまり、指定されたNSDで識別されるNSに関連するVLDおよびVNFFGDが読み出される。
次に、図7に示すように、ステップA25にて、E2EO1は、NWRO31に対し、リソース予約生成要求を送信する。リソース予約生成要求とは、要求対象のNW系装置にリソースを確実に生成できるようにするための要求である。
次に、ステップA26にて、NWRO31は、受信したリソース予約生成要求を検証する。具体的には、検証対象のリソース予約生成要求内に、NIM32の管理対象となるNW系装置の識別情報が含まれているか否かを検証する。
次に、ステップA27にて、NWRO31は、NIM32に対し、リソース予約生成要求(ステップA25と同様)を送信する。
次に、ステップA28にて、NIM32は、自身の管理対象となるNW系装置に対してリソースを予約生成する(予約されるリソースを生成する)。
次に、ステップA29にて、NIM32は、NWRO31に対して、自身の管理対象となるNW系装置に対してリソース予約生成が完了したことを示すリソース予約生成完了通知を、リソース予約生成要求(ステップA27)の応答として送信する。
次に、ステップA30にて、NWRO31は、E2EO1に対して、自身の管理対象となるNW系装置に対してリソース予約生成が完了したことを示すリソース予約生成完了通知を、リソース予約生成要求(ステップA25)の応答として送信する。
次に、ステップA31にて、E2EO1は、OSS4に対して、例えば上位装置Uのオペレータが指定したNSDで記述されるNSに対してリソース予約生成が完了したことを示すNSリソース予約生成完了通知を、NSリソース予約生成要求(ステップA3)の応答として送信する。
次に、ステップA32にて、OSS4は、上位装置Uに対して、一通りの予約リソースが生成されたことを示すリソース予約生成完了通知を、リソース予約生成要求(ステップA1)の応答として送信する。
図4〜図7に示すリソース予約生成の処理により、構築予定のNSの提供に利用されるリソースを確実に生成し、インスタンス化失敗(図3参照)を未然に防ぐことができる。
(NS生成)
次に、リソースが予約された状態でNW構成に対してNSを生成(構築)する処理が実行される。図8,図9に示すように、この処理は、ステップB1から開始する。
ステップB1にて、OSS4は、上位装置UからNS生成要求を取得する。NS生成要求には、構築予定のNSに携わり、リソースが予約済みである、サーバ系装置およびNW系装置を識別する識別情報が含まれる。NS生成要求は、インプットパラメータと同一視することができる。
ステップB2にて、OSS4は、Productインスタンステーブル15cを検索する。Productインスタンステーブル15cは、E2EO1が備えており、OSS4のリポジトリとして機能する。OSS4は、対象のNW構成に配置されているサーバ系装置およびNW系装置について、インスタンス(Productインスタンス)の実装の有無を判定する。もし、要求のあったNSに用いられるProductインスタンスが既に存在していれば、そのProductインスタンスをNSの生成に流用することができる。
ステップB3にて、OSS4は、E2EO1に対し、NS生成要求を送信する。このNS生成要求は、ステップB1にて上位装置Uから取得したNS生成要求と同等である。
ステップB4にて、E2EO1は、受信したNS生成要求を解析して、要求の対象となるNSが予約済であるか否かを検査する。具体的には、構築予定のNSに携わるサーバ系装置およびNW系装置のリソースが予約生成されているか否かを検査する。ここでは、そのリソースが予約生成されているとする。
ステップB5にて、E2EO1は、NWRO31に対して、リソース生成要求を送信する。リソース生成要求には、リソースが予約済みであるNW系装置を識別する識別情報が含まれる。E2EO1は、リソースの生成を(サーバ系装置からではなく)NW系装置から先に実施し、まず(SVRO21にではなく)NWRO31に要求する。このような順番にすることでNSサービスを一括に構築することを容易にすることができる。しかし、リソースの生成をサーバ系装置から先に実施してもよい。
以下、リソース生成の対象となるNW系装置の数の分(必要数分)だけ以下のステップB6〜B8が繰り返し実施される。
ステップB6にて、NWRO31は、NIM32に対して、リソース生成要求を送信する。リソース生成要求には、NIM32が管理する、リソースが予約済みであるNW系装置を識別する識別情報が含まれる。
ステップB7にて、NIM32は、自身の管理対象のNW系装置に対してリソースを生成する。
ステップB8にて、NIM32は、NWRO31に対して、リソースの生成が完了したことを示すリソース生成完了通知を、ステップB6のリソース生成要求の応答として送信する。
ステップB9にて、NWRO31は、E2EO1に対して、リソースの生成が完了したことを示すリソース生成完了通知を、ステップB5のリソース生成要求の応答として送信する。
これにより、NW系装置に対するリソース生成の処理が完了する。
図9に示すように、ステップB10にて、E2EO1は、SVRO21に対して、miniNS生成要求を送信する。miniNS生成要求には、対象のminiNSが構築され、リソースが予約済みであるサーバ系装置を識別する識別情報が含まれる。miniNS生成要求は、生成対象のNSを構成するminiNSの個数分だけ送信される。
ステップB11にて、miniNS生成の処理が実行される。miniNS生成の処理は、miniNSの個数分だけ実行される。miniNS生成の処理については、詳細は後記する。結果的には、miniNSが一通り生成され、miniNSの組み合わせとしてNSが生成される。
ステップB12にて、SVRO21は、E2EO1に対して、miniNSの生成が完了したことを示すminiNS生成完了通知を、ステップB10のminiNS生成要求の応答として送信する。miniNS生成完了通知は、生成されたminiNSの個数分だけ送信される。
ステップB13にて、E2EO1は、OSS4は、NSの生成が完了したことを示すNS生成完了通知を、ステップB3のNS生成要求の応答として送信する。本ステップでは、生成されたminiNSの各々の接続点(gCP)同士を、VLを用いて接続することでNSが生成される。
ステップB14にて、OSS4は、NS生成完了通知にて通知されたNSに携わり、リソースが生成されたサーバ系装置およびNW系装置に対して、Productインスタンスを起動し、Productインスタンステーブル15cに登録する。これにより、NS生成が完了する。
ステップB15にて、OSS4は、上位装置Uに対し、NS生成が完了したことを示すNS生成完了通知を、ステップB1のNS生成要求の応答として送信する。
図8,図9に示すNS生成の処理により、要求のあったNSを構築することができる。
なお、ワークフロー部11は、構築したNSを実現するスライスを生成する。
(miniNS生成)
ステップB11のminiNS生成の処理について説明する。図10〜図12に示すように、この処理は、すでに説明したステップB10にてSVRO21がE2EO1からminiNS生成要求を受信した後、ステップC1から開始する。
なお、図10に示すように、ステップB10にてSVRO21が受信したminiNS生成要求には、参照点RP(Reference Point)として“Os-Ma nfvo”が設定され、インターフェースIF(Inter Face)として“Network service lifecycle management”が設定され、オペレーションOp(Operation)として“Instatiate NS”が設定されている。この場合、miniNS生成要求は、“Os-Ma nfvo”の参照点にて、“Network service lifecycle management”のインターフェースを用いて、“Instatiate NS”のオペレーションを実行する要求であることを意味する。
ステップC1にて、SVRO21は、VNFM23に対して、VNFインスタンス化要求を送信する。VNFインスタンス化要求は、図10に示すRP(Or-Vnfm)と、IF(VNF lifecycle management)と、Op(Instantiate VNF)とを含んでおり、VNFのインスタンス化をVNFM23に実行させる。
なお、このVNFインスタンス化要求は、miniNS内のすべてのVNFについて行われる。
また、本ステップC1からステップC7までの処理が、miniNSに含まれるVNFの数だけ繰り返し実施される。
ステップC2にて、VNFM23は、SVRO21に対して、VNFライフサイクル操作許諾要求を送信する。VNFライフサイクル操作許諾要求は、図10に示すRP(Or-Vnfm)と、IF(VNF lifecycle operation granting)と、Op(Grant Lifecycle Operation)とを含んでおり、VNFのライフサイクル(存続期間)を操作(存続期間の開始時期または終了時期の変更)することをVNFM23側でできるようにするという許諾をSVRO21に実行させる。
SVRO21は、VNFM23からこの許諾要求を受信することで、すべてのVNFM23が処理を継続していることを確認することができる。将来的にマルチベンダの形式でVNFM23が使用されることを考慮すると、後記の仮想リソースの割り当て前に、VNFM23からのVNFライフサイクル操作許諾要求を実行することが好ましい。
ステップC3にて、SVRO21は、VNFM23に対して、ステップC2のVNFライフサイクル操作許諾要求に対するVNFライフサイクル操作許諾応答を送信する。
ステップC4にて、VNFM23は、(VNFライフサイクル操作許諾要求による許諾が得られた場合)SVRO21に対して、仮想リソース割り当て要求を送信する。この仮想リソース割り当て要求は、図10に示すRP(Or-Vnfm)と、IF(Virtualised resources management)と、Op(Allocate Resource)とを含んでおり、VNFへの仮想リソースの割り当てをSVRO21に実行させる。なお、この仮想リソース割り当て要求は、コンピュータ、ストレージ、ネットワークなどのいずれの種類に対しても同じ形式としてもよいし、種類別に形式を異ならせるようにしてもよい。
ステップC5にて、SVRO21は、VIM22に対して、仮想リソース割り当て要求を送信する。この仮想リソース割り当て要求は、図10に示すRP(Or-Vim)と、IF(Virtualised resources management)と、Op(Allocate Resource)とを含んでおり、VNFへの仮想リソースの割り当てをVIM22に実行させる。割り当てられる仮想リソースは予約済であるため、対応する予約IDをこの仮想リソース割り当て要求に含ませる。
ステップC51にて、VIM22は、受信した仮想リソース割り当て要求に含まれる予約IDを参照して、NFVI−PoP51を介して、VIM22自身の管理対象となるVNF52にリソースを割り当てる。
ステップC6にて、VIM22は、SVRO21に対して、ステップC5の仮想リソース割り当て要求に対する仮想リソース割り当て応答を送信する。
ステップC7にて、SVRO21は、VNFM23に対して、ステップC4の仮想リソース割り当て要求に対する仮想リソース割り当て応答を送信する。
図11に示すように、ステップC8にて、VNFM23は、VNF52に対して、デプロイ固有設定に関するVNF設定要求を送信する。このVNF設定要求は、図11に示すRP(Ve-Vnfm-vnf)と、IF(VNF configuration management)と、Op(Get/Create/Set Config Object)とを含んでおり、VNF52自身に固有の態様で、NW構成上にVNF52自身をデプロイすることをVNF52に実行させる。デプロイ固有設定に関するVNF設定は、例えばスクリプトによって、VNFDなどの情報に基づいて実行することができる。
ステップC9にて、VNF52は、VNFM23に対して、ステップC8のVNF設定要求に対するVNF設定応答を送信する。
ステップC10にて、VNFM23は、APL用EMS25に対して、APL固有設定に関するVNF設定要求を送信する。このVNF設定要求は、図11に示すRP(Ve-Vnfm-em)と、IF(VNF configuration management)と、Op(Get/Create/Set Config Object)とを含んでおり、VNF52に固有の態様で、VNF52にAPLを設定することをAPL用EMS25に実行させる。APL固有設定に関するVNF設定は、例えばスクリプトによって、VNFDなどの情報に基づいて実行することができる。
APL用EMS25は、APL固有設定に関するVNF設定要求を受信すると、VNF52にAPLを設定する。
デプロイ固有設定に関するVNF設定、および、APL固有設定に関するVNF設定が完了するとVNF52のインスタンス化が完了し、このインスタンスの識別情報となるVNFインスタンスIDが払い出される。
ステップC11にて、VNFM23は、SVRO21に対して、ステップC1のVNFインスタンス化要求に対するVNFインスタンス化応答を送信する。SVRO21は、VNFインスタンス化応答から、インスタンス化されたVNF52のVNFインスタンスIDを取得する。
図12に示すように、ステップC12にて、SVRO21は、VNFM23に対して、subscribe要求を送信する。subscribe要求は、図12に示すRP(Or-Vnfm)と、IF(VNF Lifecycle Change notification)と、Op(Subscribe)とを含んでおり、VNFの性能に関する所定の変更の操作があった場合にその変更の承認をSVRO21通知する。例えば、SVRO21は、VNFのライフサイクルに変更があった場合、ステップC11にて取得したVNFインスタンスIDを指定して該当のVNFのライフサイクルの変更に承認したことをVNFM23に通知する。
ステップC13にて、VNFM23は、SVRO21に対して、ステップC12のsubscribe要求に対するsubscribe応答を送信する。
ステップC14にて、SVRO21は、ステップC12にて承認したVNFの性能に関する変更に対して、この変更をVNFD、miniNSD、VLD、VNFFGDなどに反映させ、NFVインスタンスファイル(21a)に登録する。NFVインスタンスファイル(21a)は、仮想化されたNW機能のインスタンスを登録する機能を有しており、SVRO21が備えている。
その後、SVRO21は、すでに説明したステップB12のminiNS生成完了通知をE2EO1に送信する。
図10〜図12に示すminiNS生成の処理により、要求のあったminiNSを構築することができる。
なお、ワークフロー部11は、構築したminiNSを実現するスライスを生成することができる。
本実施形態によれば、仮想化領域となるコアNWおよび非仮想化領域となるアクセスNWを含むNWにNSを構築する際、選定されたカタログに対して、インプットパラメータでNSの提供に供するサーバ系装置およびNW系装置を指定するために必要な情報を要求すればよい。また、構築されたNSは、ライフサイクルを用いて更新されたり、削除されたりして適切に管理される。
したがって、ネットワークサービスの構築・更新・削除といったライフサイクルの管理を迅速化・効率化し、ネットワークの利便性を向上させることができる。
また、カタログに、NSDと、VNFDと、PNFDと、VLDと、VNFFGDといった要素を含ませることで、NSを具体的に設計することができる。
また、サーバ系装置およびNW系装置のリソースは、予約してから生成することで、NS生成時に必要となるアプリケーション(VNF)のインスタンス化時に必要となるリソースおよびNW接続のインスタンス化時に必要となるリソースを確実に生成することができ、NS生成要求が複数競合したとしてもインスタンス化失敗を回避することができる。
(リソースの予約の応用)
本実施形態では、リソース調停部14にて、まず、SVRO21によりサーバ系装置の(仮想)リソースの予約を行い(図6のステップA18〜A21)、その後、NWRO31によりNW系装置の(仮想)リソースの予約を行う(図7のステップA27〜A29)、という順番をとった。このような順番をとることで、NS生成時のサーバ系装置を構築する拠点(DCなど)を柔軟に選択することができる。
NW構成の性質上、1つのサーバ系装置に対しては多数のNW系装置が接続されているのに対し、1つのNW系装置に対しては少数の限られたサーバ系装置だけ接続されていることが多い。このため、リソースを生成するNW系装置を先に決定してしまうと、リソースを生成するサーバ系装置として、先に決定したNW系装置に接続されている限られたサーバ系装置を選択するしかないという不便性がある。本実施形態のような順番にすれば、この不便性は回避できる。
また、本実施形態では、リソース調停部14にて、前記リソース調停部は、リソースの予約が完了後、前記NW系装置のリソースの予約からNW接続の生成・有効化を行い、その後、前記サーバ系装置のリソースの予約からアプリケーションの生成・有効化を行う、という順番をとった(図8のステップB5〜図9のステップB12)。
このような順番をとることで、NWの疎通性の確保を行い、その後、アプリケーションの起動を行うことでNS生成と同時にNSの疎通試験を行うことができる。
リソース調停部14は、サーバ系装置のリソースの予約、および、NW系装置のリソースの予約に関して、リソースの予約の終了期限を設定可能とすることができる。例えば、「予約済リソース」のフラグがオンになっているリソースに関して、終了期限を迎えるまでにそのリソースの生成がなされることが無ければ、リソース調停部14は、「予約済リソース」のフラグをオフにする。これにより、予約済のリソースによるリソース占有を回避することができる。
また、リソース調停部14は、サーバ系装置のリソースの予約、および、NW系装置のリソースの予約に関して、リソースの予約の(受付)開始日時を設定可能とすることができる。これにより、NS生成要求日時前にオペレータによるオペレーションをすることができる。その結果、上位装置Uのオペレータは、将来を見据えた戦略的なリソース予約を実施することができ、上位装置Uの稼働を削減し、オペレータの作業効率を向上させることができる。
また、サーバ系装置のリソースの予約、および、NW系装置のリソースの予約に関して、インプットパラメータにて予約の優先度を設定することができる。具体的には、リソース情報に、リソースの予約に関する優先度フラグを設定し、優先度フラグに「最優先」(優先度大)、「優先」(優先度中)、「一般」(優先度小)といった段階的な値を持たせることができる。これにより、複数のオペレータからのリソース予約によって予約の競合が発生しても、優先度のより大きなリソースを確保できるようにし、NS構築を円滑に進めることができる。例えば、優先度の大きなリソースは、社会的・経済的に重要と認められるリソースとするとよい。
NSの内容によっては、サーバ系装置とNW系装置とを接続する場合において、サーバ系装置のリソース(サーバ系リソース)が必要とする端点数(接続点の数)と、NW系装置のリソース(NW系リソース)に設定する端点数(接続点の数)が異なる場合がある。このとき、リソース調停部14は、サーバ系リソースが必要とする端点のNW情報として、VLAN(Virtual Local Area Network)−ID、サブネットレンジ、デフォルトゲートウェイ)などからNW系リソースの設定に必要な情報を抽出して、両端点数の差分の調停を行うことができる。これにより、端点数が異なる、サーバ系装置−NW系装置間の接続を一括設定することができる。例えば、1つの接続点を有するGWルータ(NW系装置の例)に対し、1つの接続点を有する4つのVNFを一括で接続させることができる。
(カタログの応用)
NSの構成部分として、このNSの初期構築時にインスタンスが生成される部分(加入者非依存部分)と、初期構築後に加入者単位で(例えば、ISP事業者ごとに)インスタンスが随時追加生成される部分(加入者依存部分)とが存在する。加入者非依存部分は、例えば、E2E−NSの基本部分となる、各加入者に共通なコアNWスライス(L3(Layer3)−VPN(Virtual Private Network)スライスなど)とし、加入者依存部分は、例えば、加入者追加時に生成される、アクセスNWおよび加入者専用APLに対応する個別スライス(L2(Layer2)−VPNスライスなど)とすることができる。
このようなNSを実現するために、カタログの要素として、NSを実現するスライスが、NS構築時に生成されるスライスであるか、加入者追加時に追加生成されるスライスであるかを区別するインスタンス化契機フラグを記述する要素を具備する。インスタンス化契機フラグを具備することにより、ワークフロー部11が、構築予定のNSの各部分について適切なインスタンス化契機を判断することができる。
(その他)
本実施形態の管理装置Mは、入出力用のI/F(インターフェイス)などで構成される入出力部、ハードディスク、フラッシュメモリ、RAM(Random Access Memory)などで構成される記憶部、CPU(Central Processing Unit)などで構成される制御部といったハードウェアを備えるコンピュータである。制御部は、例えば、記憶部に記憶されているプログラム(ネットワーク管理プログラム)を記憶部の記憶領域に展開し実行することにより、上記の処理が実行される。本実施形態の管理装置Mは、このようなソフトウェアとハードウェアの協働を実現することができる。
また、本実施形態では、カタログ管理部13が管理するカタログとして、NSDと、VNFDと、PNFDと、VLDと、VNFFGDといった5つの要素を含むものを採り上げた。しかし、他の要素を追加してもよいし(例:すでに説明したインスタンス化契機フラグ)、前記5つの要素のうち少なくとも1つを除いてもよい。例えば、構築予定のNSに用いられるアプリケーションが他のアプリケーションとの連携を必要しないのであれば、カタログにVNFFGDを含めなくてもよい。
本実施形態で説明した種々の技術を適宜組み合わせた技術を実現することもできる。
本実施形態で説明したソフトウェアをハードウェアとして実現することもでき、ハードウェアをソフトウェアとして実現することもできる。
その他、ハードウェア、ソフトウェア、フローチャートなどについて、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。
M 管理装置
U 上位装置(外部)
1 E2EO(サービス管理部)
2 サーバ系装置管理部
3 NW系装置管理部
4 OSS
11 ワークフロー部
12 要求受付部
13 カタログ管理部
14 リソース調停部
15 DB
16 NSライフサイクル管理部
17 DB
21 SVRO
22 VIM
23 VNFM
24 H/W用EMS
25 APL用EMS
31 NWRO
32 NIM

Claims (9)

  1. 仮想化領域となるコアNW(Network)および非仮想化領域となるアクセスNWを含むNWに構築されるNS(Network Service)を管理する管理装置であって、
    前記NSを管理するサービス管理部と、
    前記NWに配置されるサーバ系装置を管理するサーバ系装置管理部と、
    前記NWに配置されるNW系装置を管理するNW系装置管理部と、を備え、
    前記サービス管理部は、
    前記NSの提供に供する、前記サーバ系装置および前記NW系装置を指定するために必要なインプットパラメータを含むNS生成要求を外部から取得する要求受付部と、
    前記NSの雛型となるカタログを管理するカタログ管理部と、
    前記サーバ系装置のリソースおよび前記NW系装置のリソースを調停するリソース調停部と、
    前記カタログが選定された場合、前記インプットパラメータに応じて、前記指定されたサーバ系装置のリソース、および、前記指定されたNW系装置のリソースを生成して、前記NSを実現するスライスを生成するワークフロー部と、
    前記NSのライフサイクルを管理するNSライフサイクル管理部と、
    を備える、
    ことを特徴とする管理装置。
  2. 前記カタログは、
    (1)前記NSの構成を記述する部分と、(2)前記NSにて利用されるアプリケーションを記述する部分と、(3)前記NSにて利用される物理機能を記述する部分と、(4)前記NSにて利用されるアプリケーション同士の接続関係を記述する部分と、(5)前記NSにて利用されるリンクを記述する部分と、を含む、
    ことを特徴とする請求項1に記載の管理装置。
  3. 前記カタログは、前記NSを実現するスライスが、前記NS構築時に生成されるスライスであるか、加入者追加時に追加生成されるスライスであるかを区別するインスタンス化契機フラグを記述する要素を含む、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の管理装置。
  4. 前記リソース調停部は、
    前記NSの提供に供する前記サーバ系装置のリソース、および、前記NSの提供に供する前記NW系装置のリソースを予約する、
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の管理装置。
  5. 前記リソース調停部は、
    前記サーバ系装置のリソースの予約を行い、その後、前記NW系装置のリソースの予約を行い、
    リソースの予約が完了した後、前記NW系装置のリソースの予約からNW接続の生成・有効化を行い、その後、前記サーバ系装置のリソースの予約からアプリケーションの生成・有効化を行う、
    ことを特徴とする請求項4に記載の管理装置。
  6. 前記リソース調停部は、
    前記サーバ系装置のリソースの予約の開始日時、および、前記NW系装置のリソースの予約の開始日時と、
    前記サーバ系装置のリソースの予約の終了期限、および、前記NW系装置のリソースの予約の終了期限と、
    を設定可能とする、
    ことを特徴とする請求項4または請求項5に記載の管理装置。
  7. 前記インプットパラメータは、
    前記指定されたサーバ系装置のリソースの予約、および、前記指定されたNW系装置のリソースの予約に関する優先度を含む、
    ことを特徴とする請求項4から請求項6のいずれか1項に記載の管理装置。
  8. 前記リソース調停部は、
    前記サーバ系装置のリソースが必要とする端点数と、前記NW系装置のリソースに設定する端点数との差分の調停を行う、
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の管理装置。
  9. 仮想化領域となるコアNW(Network)および非仮想化領域となるアクセスNWを含むNWに構築されるNS(Network Service)を管理する管理装置におけるネットワークサービス管理方法であって、
    前記管理装置が、
    前記NSの提供に供する、サーバ系装置およびNW系装置を指定するために必要なインプットパラメータを含むNS生成要求を外部から取得する要求受付ステップと、
    前記NSの雛型となるカタログを選定するカタログ選定ステップと、
    前記サーバ系装置のリソースおよび前記NW系装置のリソースを調停するリソース調停ステップと、
    前記カタログが選定された場合、前記インプットパラメータに応じて、前記指定されたサーバ系装置のリソース、および、前記指定されたNW系装置のリソースを生成して、前記NSを実現するスライスを生成するスライス生成ステップと、
    前記生成されたNSのライフサイクルを管理するNSライフサイクル管理ステップと、を実行する、
    ことを特徴とするネットワークサービス管理方法。
JP2016024311A 2016-02-12 2016-02-12 管理装置、および、ネットワークサービス管理方法 Expired - Fee Related JP6533475B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016024311A JP6533475B2 (ja) 2016-02-12 2016-02-12 管理装置、および、ネットワークサービス管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016024311A JP6533475B2 (ja) 2016-02-12 2016-02-12 管理装置、および、ネットワークサービス管理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017143452A true JP2017143452A (ja) 2017-08-17
JP6533475B2 JP6533475B2 (ja) 2019-06-19

Family

ID=59627959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016024311A Expired - Fee Related JP6533475B2 (ja) 2016-02-12 2016-02-12 管理装置、および、ネットワークサービス管理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6533475B2 (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019073638A1 (ja) * 2017-10-13 2019-04-18 株式会社Nttドコモ サブネット情報生成装置及びサブネット情報生成方法
WO2019156102A1 (ja) * 2018-02-08 2019-08-15 日本電信電話株式会社 オペレーション装置およびオペレーション方法
WO2020009014A1 (ja) * 2018-07-05 2020-01-09 日本電信電話株式会社 管理装置およびネットワーク管理方法
JP2020022108A (ja) * 2018-08-02 2020-02-06 日本電信電話株式会社 カタログ作成支援装置、支援画面表示方法およびカタログ作成支援方法
WO2020045189A1 (ja) * 2018-08-27 2020-03-05 日本電信電話株式会社 ネットワークサービス管理装置、ネットワークサービス管理方法およびネットワークサービス管理プログラム
US11165657B2 (en) 2018-02-26 2021-11-02 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Analysis device and analysis method
US11303537B2 (en) 2018-06-04 2022-04-12 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Management device and management method
US11316758B2 (en) * 2016-08-18 2022-04-26 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Network service design and deployment process for NFV systems
US11349730B2 (en) 2018-06-21 2022-05-31 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Operation device and operation method
CN113169899B (zh) * 2018-11-08 2024-03-05 瑞典爱立信有限公司 确定网络服务(ns)的规模
US11941432B2 (en) 2019-02-15 2024-03-26 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Processing system, processing method, higher-level system, lower-level system, higher-level program, and lower-level program
US11979306B2 (en) 2018-07-27 2024-05-07 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Network system, information acquisition device, information acquisition method, and program
US12204947B2 (en) 2019-06-19 2025-01-21 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Resource management device, resource management method and program

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120233302A1 (en) * 2009-09-18 2012-09-13 Nokia Siemens Networks Gmbh & Co. Kg Virtual network controller
JP2014087032A (ja) * 2012-10-26 2014-05-12 Ntt Communications Corp エッジノード装置、制御方法、及びプログラム
JP2014171128A (ja) * 2013-03-04 2014-09-18 National Institute Of Information & Communication Technology 基地局間ハンドオーバ方法
WO2014173265A1 (en) * 2013-04-25 2014-10-30 Hangzhou H3C Technologies Co., Ltd. Network resource monitoring
JP2015162843A (ja) * 2014-02-28 2015-09-07 日本電信電話株式会社 仮想ネットワークサービス構築システム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120233302A1 (en) * 2009-09-18 2012-09-13 Nokia Siemens Networks Gmbh & Co. Kg Virtual network controller
JP2014087032A (ja) * 2012-10-26 2014-05-12 Ntt Communications Corp エッジノード装置、制御方法、及びプログラム
JP2014171128A (ja) * 2013-03-04 2014-09-18 National Institute Of Information & Communication Technology 基地局間ハンドオーバ方法
WO2014173265A1 (en) * 2013-04-25 2014-10-30 Hangzhou H3C Technologies Co., Ltd. Network resource monitoring
JP2015162843A (ja) * 2014-02-28 2015-09-07 日本電信電話株式会社 仮想ネットワークサービス構築システム

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
遠藤 大己 DAIKI ENDO: "仮想化ネットワークを運用管理するオペレーションシステムアーキテクチャの一検討 A Study of Operation S", 電子情報通信学会技術研究報告 VOL.114 NO.299 IEICE TECHNICAL REPORT, vol. 第114巻, JPN6018052146, 6 November 2014 (2014-11-06), JP, pages 71 - 74, ISSN: 0003954349 *

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11316758B2 (en) * 2016-08-18 2022-04-26 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Network service design and deployment process for NFV systems
WO2019073638A1 (ja) * 2017-10-13 2019-04-18 株式会社Nttドコモ サブネット情報生成装置及びサブネット情報生成方法
WO2019156102A1 (ja) * 2018-02-08 2019-08-15 日本電信電話株式会社 オペレーション装置およびオペレーション方法
JP2019140496A (ja) * 2018-02-08 2019-08-22 日本電信電話株式会社 オペレーション装置およびオペレーション方法
US11388038B2 (en) 2018-02-08 2022-07-12 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Operation device and operation method
US11165657B2 (en) 2018-02-26 2021-11-02 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Analysis device and analysis method
US11303537B2 (en) 2018-06-04 2022-04-12 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Management device and management method
US11349730B2 (en) 2018-06-21 2022-05-31 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Operation device and operation method
JP2020010126A (ja) * 2018-07-05 2020-01-16 日本電信電話株式会社 管理装置およびネットワーク管理方法
WO2020009014A1 (ja) * 2018-07-05 2020-01-09 日本電信電話株式会社 管理装置およびネットワーク管理方法
US11979306B2 (en) 2018-07-27 2024-05-07 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Network system, information acquisition device, information acquisition method, and program
WO2020026756A1 (ja) * 2018-08-02 2020-02-06 日本電信電話株式会社 カタログ作成支援装置、支援画面表示方法およびカタログ作成支援方法
JP2020022108A (ja) * 2018-08-02 2020-02-06 日本電信電話株式会社 カタログ作成支援装置、支援画面表示方法およびカタログ作成支援方法
WO2020045189A1 (ja) * 2018-08-27 2020-03-05 日本電信電話株式会社 ネットワークサービス管理装置、ネットワークサービス管理方法およびネットワークサービス管理プログラム
US11502970B2 (en) 2018-08-27 2022-11-15 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Network service management device, network service management method, and network service management program
CN113169899B (zh) * 2018-11-08 2024-03-05 瑞典爱立信有限公司 确定网络服务(ns)的规模
US11941432B2 (en) 2019-02-15 2024-03-26 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Processing system, processing method, higher-level system, lower-level system, higher-level program, and lower-level program
US12204947B2 (en) 2019-06-19 2025-01-21 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Resource management device, resource management method and program

Also Published As

Publication number Publication date
JP6533475B2 (ja) 2019-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6533475B2 (ja) 管理装置、および、ネットワークサービス管理方法
US11470001B2 (en) Multi-account gateway
JP6834033B2 (ja) ネットワークスライス管理方法、ユニット、及びシステム
CN103430150B (zh) 在云计算系统中创建资源的技术
JP6823203B2 (ja) ネットワークスライスを作成するための方法及び装置並びに通信システム
US10944621B2 (en) Orchestrator for a virtual network platform as a service (VNPAAS)
US9246765B2 (en) Apparatus and methods for auto-discovery and migration of virtual cloud infrastructure
US9973375B2 (en) App store portal providing point-and-click deployment of third-party virtualized network functions
US9917729B2 (en) Methods, systems, and computer readable media for multi-layer orchestration in software defined networks (SDNs)
US20170054801A1 (en) Method, apparatus and system pertaining to cloud computing
US11729026B2 (en) Customer activation on edge computing environment
JP6463851B2 (ja) サービス可用性管理のための方法およびエンティティ
EP3392784B1 (en) Method and system for managing resource objects
CN107003860B (zh) 一种软件定义网络控制器及其创建方法
US12561158B2 (en) Deployment of a virtualized service on a cloud infrastructure based on interoperability requirements between service functions
US12166681B2 (en) Enhanced management of communication rules over multiple computing networks
US12021735B2 (en) Systems and methods for implementing multi-part virtual network functions
US11540139B2 (en) Adaptive network slicing via overlaying decomposition and inheritance
CN113407306B (zh) 一种资源管理系统、方法、装置、设备及介质
Vilalta et al. Experimental validation of resource allocation in transport network slicing using the ADRENALINE testbed
JP6714541B2 (ja) 管理装置、および、ネットワークサービス管理方法
WO2023152547A1 (en) Deployment of a network service on a cloud infrastructure based on isolation level between service functions
Hammad et al. A novel framework for IP infrastructure virtualization
JP2019028905A (ja) サービス構築順序決定装置およびサービス構築順序決定方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190115

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190221

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190521

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190524

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6533475

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees