JP2017148954A - 易引裂性一軸延伸ポリエチレンフィルム、その積層体並びにその積層体を用いた包装袋および蓋材 - Google Patents

易引裂性一軸延伸ポリエチレンフィルム、その積層体並びにその積層体を用いた包装袋および蓋材 Download PDF

Info

Publication number
JP2017148954A
JP2017148954A JP2016030917A JP2016030917A JP2017148954A JP 2017148954 A JP2017148954 A JP 2017148954A JP 2016030917 A JP2016030917 A JP 2016030917A JP 2016030917 A JP2016030917 A JP 2016030917A JP 2017148954 A JP2017148954 A JP 2017148954A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polyethylene film
uniaxially stretched
stretched polyethylene
laminate
cut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016030917A
Other languages
English (en)
Inventor
重蔵 西場
Juzo Nishijo
重蔵 西場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Printing Ink Mfg Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Printing Ink Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Printing Ink Mfg Co Ltd filed Critical Tokyo Printing Ink Mfg Co Ltd
Priority to JP2016030917A priority Critical patent/JP2017148954A/ja
Publication of JP2017148954A publication Critical patent/JP2017148954A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packages (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

【課題】一軸延伸フィルムの特徴である形状保持機能を有しながら延伸方向と略直交する方向に手切れ性を有する一軸延伸ポリエチレンフィルムおよび当該一軸延伸ポリエチレンフィルムを含む積層体、並びに当該積層体から作製される、手で簡単に開封でき、かつ簡単に再封可能な包装袋および蓋材を提供する。
【解決手段】密度940kg/m以上で、厚み10〜120μmの一軸延伸ポリエチレンフィルムであって、当該一軸延伸ポリエチレンフィルムの表面に、延伸方向と略直交する方向に直線状のハーフカットラインを有することを特徴とする一軸延伸ポリエチレンフィルム。

【選択図】図1

Description

本発明は、延伸方向と略直交方向に切裂き性を付与した一軸延伸ポリエチレンフィルム、その積層体並びに当該積層体から作製される包装袋および蓋材に関する。
一軸延伸ポリエチレンフィルムは、ポリエチレンを一方向に延伸したフィルムで、延伸方向の強度が強く、裂け易く、形状保持性があるといった特徴を有するが、形状保持性は延伸方向と略直交する方向で、裂けやすいのは延伸方向となる。 すなわち、形状保持性と裂けやすい性質(易引裂性)とは、略直交する方向となるため、例えば、一軸延伸ポリエチレンフィルムまたはその積層体を使用した包装袋を、裂けやすい方向である延伸方向で開封し、その切口を折り曲げて再封しようとする場合、その方向では形状保持性が弱いため簡単には再封できず、再封用の道具(洗濯ばさみ、輪ゴム等)を用いたり、特許文献1のように包装袋に前もってジップ部を作っておく必要があった。
そこで、特許文献2にはジップ部を設けずに再封可能な包装袋が開示されている。 この包装袋は、特定の一軸延伸のポリエチレンフィルムと最内層となる熱接着性樹脂層とが溶融押出しされたポリオレフィンを介して積層された積層体からなり、前記積層体の周縁を熱接着部により熱接着して形成された包装袋であって、前記積層体の表層から前記ポリエチレンフィルムを全貫通するハーフカットラインが前記ポリエチレンフィルムの延伸方向と略直交する方向に延びること特徴としている。 すなわち、一軸延伸のポリエチレンフィルムと最内層となる熱接着性樹脂層とを含む積層体から形成された包装袋において、少なくとも前記ポリエチレンフィルムは表層から全貫通でカットされている。
一軸延伸ポリエチレンフィルムは、前述したように延伸方向に対し直交方向に切断困難で、延伸方向には切れやすい性質を有するので、そのフィルムの端部の延伸方向と略直交する方向にノッチ(切込み)を入れ、そこから切断しようとして大きな力を加えると、直後に斜め方向に切れ始め、その後、延伸方向に切れていく結果となる。 特許文献2の包装袋を形成する積層体は、その積層体の一層をなす一軸延伸のポリエチレンフィルムに延伸方向と略直交方向に全貫通カットを設けることによって、その積層体を延伸方向と直交方向に切断可能としたものと考えられるが、前記ポリエチレンフィルムが全貫通カットされた部分においては一軸延伸フィルムの特徴である延伸方向の強度が失われ、コシのない包装袋となるため、スタンディングパウチのように立てて使用するような場合、折れ曲がったりして問題となることがある。 また、ガス発生、気圧変化などで内圧が上昇すると、ハーフカット部分で伸びが大きくなるため包装袋の形状が変化するといった問題もある。
また、特許文献3には、アルミニウム箔を使用せずに開封および再封状態に保持する機能を備えた蓋材が開示されているが、蓋材に予めフック部を設けて開封した際には容器本体のフランジに前記フック部を引っ掛けることができるようにしたり、再封する場合には蓋材の一部を容器本体に残すように切取るために工夫してその残った部分にフックを引っ掛けるフック部差込用切れ目を入れたり、といった複雑な構造としなければならなかった。
特開2003−72775号公報 特開2013−56676号公報 特開2006−103746号公報
そこで、本発明は、一軸延伸フィルムの特徴である形状保持機能を有しながら延伸方向と略直交する方向に手切れ性を有する一軸延伸ポリエチレンフィルムおよび当該一軸延伸ポリエチレンフィルムを含む積層体、並びに当該積層体から作製される、手で簡単に開封でき、かつ簡単に再封可能な包装袋および蓋材を提供することを課題とする。
本発明者は、一軸延伸ポリエチレンフィルムの延伸方向と略直交する方向にハーフカットラインを設けることによって前記課題を解決できることを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、
(1) 密度940kg/m以上で、厚み10〜120μmの一軸延伸ポリエチレンフィルムであって、
当該一軸延伸ポリエチレンフィルムの表面に、延伸方向と略直交する方向に直線状のハーフカットラインを有することを特徴とする一軸延伸ポリエチレンフィルム、
(2) 前記一軸延伸ポリエチレンフィルムの引張弾性率が1.5〜20GPaであることを特徴とする(1)記載の一軸延伸ポリエチレンフィルム、
(3) (1)または(2)記載の一軸延伸ポリエチレンフィルムと最内層となる熱接着性樹脂層とを含む積層体、
(4) (3)記載の積層体の熱接着性樹脂層周縁を熱接着部として熱接着させて形成された包装袋であって、
当該包装袋表側の全周に渡って閉じられるように前記積層体由来のハーフカットラインを有し、
前記ハーフカットラインの熱接着部端部の少なくとも1箇所に前記包装体を全貫通するノッチをもつことを特徴とする包装袋、
(5) 容器本体のフランジ部にシールされる当該フランジ部と略同形で同一か一回り大きい(3)記載の積層体からなる蓋材であって、
当該蓋材の切断開封部分表側に前記積層体由来のハーフカットラインを有し、
当該ハーフカットラインの少なくとも一つの端部に蓋材を全貫通するノッチを持つことを特徴とする蓋材、
(6) 前記蓋材にタブを設けたことを特徴とする(5)記載の蓋材、
である。
本発明の一軸延伸ポリエチレンフィルムは、延伸方向と略直交する方向にハーフカットラインを設けることによって、そのハーフカットラインにそって手で引き裂くことが可能となり、同じ方向で形状保持性を持つ。 また、そのハーフカットラインの端部の少なくとも1箇所に全貫通するノッチを入れることによって、そのノッチからハーフカットラインに沿ってより簡単に手で切裂くことができる。 従って、このハーフカットラインを設けた一軸延伸ポリエチレンフィルムと最内層となる熱接着性樹脂層とを含む積層体において、その周縁を熱接着部で熱接着させてハーフカットラインがその包装袋の全周に渡って閉じるように包装袋を作成し、その熱接着部にあるハーフカットライン端部の少なくとも1箇所にその積層体を全貫通するノッチを入れることによって、そのノッチ部分から手で簡単に開封できるだけでなく、開封部分を折り曲げることによって簡単に再封できる。
さらに、一軸延伸ポリエチレンフィルムが全貫通ではなくハーフカットされているので、包装袋のコシが失われることがなく、例えば、スタンディングパウチのように立てて用いる包装袋に好適に使用できる。
また、カップ麺などの容器本体のフランジ部に熱シールされる蓋材において、前記積層体のハーフカットラインの端部の少なくとも1箇所にノッチを設けることによって手で簡単に開封でき、さらに、その蓋材をフランジ部より一回り大きくしたり、タブを形成したりしておけば、切取った蓋材を再度開封部分に被せ、一軸延伸フィルムの形状保持性を利用してフランジ部で折り曲げたり、タブを折り曲げたりすることによって固定し、再封することが可能となる。
本発明のハーフカットを有する一軸延伸ポリエチレンフィルムの一例を示す断面図である。 本発明の積層体の一例を示す断面図(ハーフカット部分を含む)である。 本発明の包装袋の一例を示す平面図である。 本発明の蓋材の一例を示す斜視図である。 本発明のハーフカットを有する積層体断面の電解放出型走査電子顕微鏡写真の一例である。
以下、本発明の実施形態について説明する。 なお、本実施形態は、本発明を実施するための一形態に過ぎず、本発明は本実施形態によって限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更実施の形態が可能である。
本発明の一軸延伸ポリエチレンフィルムは、密度940kg/m以上で、厚み10〜120μmの一軸延伸ポリエチレンフィルムであって、当該一軸延伸ポリエチレンフィルムの表面に、延伸方向と略直交する方向に直線状のハーフカットラインを有することを特徴とする。
本発明の一軸延伸ポリエチレンフィルムに含まれるポリエチレンは、エチレン単独重合体であっても、エチレン−α−オレフィン共重合体であってもよい。 エチレンに少量のα−オレフィンを共重合させることで成形加工性を高めることができる。
前記エチレン−α−オレフィン共重合体におけるα−オレフィンは、炭素数3〜6のα−オレフィンでありうる。 炭素数3〜6のα−オレフィンの例には、プロピレン、1−ブテン、1−ヘキセンおよび1−ヘプテン等が含まれ、好ましくはプロピレンである。 エチレン−α−オレフィン共重合体における、α−オレフィンに由来する構成単位の割合は、好ましくは2重量%未満であり、より好ましくは0.05〜1.5重量%である。
本発明の一軸延伸ポリエチレンフィルムに含まれるポリエチレンの密度は、940〜970kg/mであり、好ましくは945〜960kg/mであり、汎用の高密度ポリエチレン(HDPE)であってもよい。 密度が940kg/mよりも低いと、延伸により形状保持性が得られにくく、密度が高すぎると、溶融製膜によりフィルム状に成形しにくくなる。
本発明の一軸延伸ポリエチレンフィルムは、本発明の効果を阻害しない程度に、低密度ポリエチレン(LDPE)または炭素原子数が9以下の側鎖を有する直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)をさらに含んでもよい。 低密度ポリエチレン(LDPE)や直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)を微量添加することで、形状保持フィルムが延伸方向に平行な方向に裂けること(縦裂け)を抑制することができる。
本発明の一軸延伸ポリ7エチレンフィルムには、本発明の目的を損なわない範囲で、他の熱可塑性樹脂、種々の添加剤や充填剤または色素を混合することができる。 例えば、各種添加剤としては通常ポリエチレンに常用の酸化防止剤、中和剤、滑剤、帯電防止剤、アンチブロッキング剤、耐水剤、撥水剤、抗菌剤、着色顔料、加工助剤等が例示できる。 また、特に各種充填剤としては、ガラス繊維、ガラスビーズ、タルク、シリカ、マイカ、炭酸カルシウム、水酸化マグネシウム、アルミナ、酸化亜鉛、酸化マグネシウム、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、酸化チタン、酸化カルシウム、ケイ酸カルシウム、硫化モリブデン、酸化アンチモン、クレー、ケイソウ土、硫酸カルシウム、酸化鉄、硫酸バリウム、炭酸マグネシウム、ドロマイト、モンモリロマイト、ベントナイト、鉄粉、アルミニウム粉、カーボンブラック等が例示できる。
本発明の一軸延伸ポリエチレンフィルムは延伸方向の引張弾性率が1.5〜20GPaの範囲にあり、好ましくは1.50〜15GPaである。 1.50GPa以上であれば、形状保持性が好ましく得られ、包装袋として使用したときに開封時に引っ張っても伸びて変形したり、破れることがないので好ましい。 また、20GPaを超える引張弾性率は、ポリエチレンフィルムでは事実上達成困難である。
形状保持フィルムの引張弾性率は、フィルムの組成、延伸倍率および加熱条件などによって調整することができる。 例えば、延伸倍率を高めれば、形状保持フィルムの引張弾性率を高くすることができる。 なお、引張弾性率の測定は、JIS K7161に準拠し、フィルムを巾(延伸方向と直交する方向)10mm、長さ(延伸方向)120mmに短冊状にカットした後、引張試験機を用いて23℃、湿度55%の条件下、チャック間距離100mm、延伸方向に引張速度100mm/minで行う。
本発明の一軸延伸ポリエチレンフィルムの厚みは、10μm以上120μm以下が好ましく、より好ましくは30μm以上50μm以下である。 薄すぎると形状保持性が劣り、厚すぎるとコストアップになるので好ましくない。
また、本発明の一軸延伸ポリエチレンフィルムは180度折り曲げ後の戻り角θが小さく、それは当該一軸延伸ポリエチレンフィルムの形状保持性が大きいことの指標の一つとなる。 通常はθが50度以下、好ましくは45度以下である。
一軸延伸ポリエチレンフィルムは、延伸方向に分子が並ぶことより、延伸方向の分子間結合が強くなり、延伸方向と直行する方向には分子がランダムに配置するため、分子間結合は弱くなる。 従って、延伸方向の引張強度(すなわち引張弾性率)は高くなり、延伸方向と直行する方向の引張強度(すなわち引張弾性率)は低くなる。 その結果、延伸方向と平行に裂こうとすると裂け易く、それと直行する方向に裂こうとすると、裂けないか、非常に裂き難くなる。
同じポリエチレンを用いた場合、延伸倍率を高めると延伸方向ではより裂け易くなり、直交方向ではより裂け難くなる。 また、用いるポリエチレンの密度を上げると延伸倍率を高くするのと同様の効果をもつ。
本発明の一軸延伸ポリエチレンフィルムは、前述のポリエチレンを含む原反フィルムを得る工程と、前記原反フィルムを一定以上の延伸倍率に延伸する工程と、を経て得ることができる。
ポリエチレンを含む原反フィルムを、所定の倍率で一軸延伸する。 一軸延伸は、ロール延伸機に繰り出して、予熱ロールで予熱した後、機械方向(MD)に一軸延伸することが好ましい。 製造効率を高める点では、原反フィルムを予熱した後、直ちに機械方向(MD)に一軸延伸することが好ましい。 本発明における一軸延伸とは、一軸方向の延伸を意味するが、本発明の効果を損なわない程度に、一軸方向とは異なる方向に延伸されてもよい。 用いる延伸設備によっては、一軸方向に延伸しようとしても、一軸方向とは異なる方向にも実質的に延伸されることがあるからである。
本発明の一軸延伸ポリエチレンフィルムの延伸倍率は5倍以上、好ましくは6倍以上である。 一軸延伸ポリエチレンフィルムは結晶化しているためヒートシール適性に欠け、従って、袋、蓋等に使用するには何等かのシール材が必要になる。 特に、低温シール適正に優れたシーラントフィルムを貼りあわせる場合は、一軸延伸ポリエチレンフィルムの形状保持性が弱くなるので、延伸倍率を高くして形状保持特性を高める必要がある。 その延伸倍率は5倍以上であり、好ましくは6倍以上である。 また、この範囲であれば多くの場合引張弾性率1.5GPa以上を確保できる。
延伸倍率を上記範囲とするためには、予熱・延伸時の加熱温度を適切に調整すること、特にフィルムの厚み方向に均一に加熱できるようにすることが重要となる。 延伸後のポリエチレンフィルムに、必要に応じてアニール処理を施してもよい。 アニール処理は、延伸後のポリエチレンフィルムを加熱ロールに接触させて行うことができる。
本発明の一軸延伸ポリエチレンフィルムは、切断される部分の全域にハーフカットラインを有する。 そのハーフカットの深さは、一軸延伸ポリエチレンフィルムの種類(密度、厚み、延伸倍率等の差異)によって適宜決定されるが、例えば、密度955kg/m、厚み50μm、引張弾性率6.3GPa、延伸倍率11.5倍の一軸延伸ポリエチレンフィルムと熱接着性樹脂層として20μmの無延伸ポリプロピレンフィルムとをドライラミネートにより積層した積層体では、計算ではハーフカットの深さが10μmとなる押切り刃と平滑ロールとの距離が0.040mmの場合でも、ハーフカットライン端部に全貫通するノッチがあれば手で容易に切裂くことができる(後述の実施例の試験片2)。 なお、同じく後述の試験片1においては、押切り刃と平滑ロールとの距離が0.025mm(図5から一軸延伸ポリエチレンフィルムは全カットされていないことが確認できる)では、ノッチがなくてもハーフカットラインに沿って手で切れることを確認している。
次に、本発明の一軸延伸ポリエチレンフィルム、積層体、包装袋および蓋材の構造について図を用いて説明する。
本発明の一軸延伸ポリエチレンフィルム10は、密度および厚みを上記した範囲とすることによって、延伸方向と略直行する方向にハーフカットライン11を設けたとき(図1)、そのハーフカットラインでの引裂き性と再封可能な形状保持性とを両立させたものといえる。
本発明の積層体20では、前記一軸延伸ポリエチレンフィルム10に最内層となる熱接着性樹脂層21およびその他の層(図示されていない)が積層され、前記一軸延伸ポリエチレンフィルム10にはハーフカットライン11が設けられている(図2)が、前記熱接着性樹脂層21は包装袋30(図3)として用いるときは最内層で熱接着部32として機能し、蓋材41(図4)では容器本体のフランジ部42との熱接着部となる。
本発明において熱接着性樹脂層21は、熱によって溶融して、包装袋30では、対向する積層体20を相互に融着し得るもの、蓋材41では、容器本体40のフランジ部42の熱接着層と融着し得るものであればよく、例えば、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、直鎖状(線状)低密度ポリエチレン、メタロセン触媒(シングルサイト触媒)を使用して重合したエチレン・α−オレフィン共重合体、ポリプロピレン、エチレン・酢酸ビニル共重合体、アイオノマー樹脂、エチレン−アクリル酸エチル共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレン−プロピレン共重合体、メチルペンテンポリマー、ポリエチレンまたはポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂をアクリル酸、メタクリル酸、無水マレイン酸、フマール酸等の不飽和カルボン酸で変性した酸変性ポリオレフィン系樹脂等から選ばれた1種ないし2種以上を使用することができる。 好ましいものとしては、ポリプロピレンおよび直鎖状低密度ポリエチレンを挙げることができる。 熱接着性樹脂層21の厚みとしては、積層後の形状保持性を考慮すると、10μm〜50μm、特に15μm〜30μmであることが好ましい。
前記その他の層(図示されていない)としては、機能性フィルム、接着層、印刷層等が挙げられ、その機能に応じて適宜設けられるが、その材質は、樹脂、金属、紙、織布、不織布、発泡体等であり得る。 前記その他の層の好ましい例には、ガスバリア層、保護層などが含まれ、一種類だけであってもよいし、二種類以上を組み合わせてもよい。
本発明の積層体20を包装袋30として用いる場合(図3)、当該包装袋は、切断開封部分となるハーフカットライン11が前記包装袋の表面全周に渡って閉じられるように、当該積層体の内側周縁で相対する熱接着性樹脂層が熱溶融により接着されている(熱接着部32)。 このハーフカットライン11に沿って手で引き裂くようにして開封することが可能であるが、さらに、前記ハーフカットライン接着部分の端部の少なくとも一つに前記積層体を全貫通するノッチ31があると、このノッチからハーフカットライン11に沿って手で引き裂くようにすることによってより簡単に開封できる。 なお、ノッチは、一般的に実施されている方法、すなわち、製袋機に設備されているノッチ挿入機構で、製袋加工時にシール加工、ノッチ加工、断裁加工という一連の連続加工で行われている方法で入れることができる。 ノッチの形状は、引裂こうとして力を加えたとき、その加えた力がノッチの切り込んだ奥の先端にできるだけ集中する形状で、また、その力が一方向に向かう形状が好ましく、V型またはI型で、より好ましいのはI型である。
さらに、前記ハーフカットライン11は前記積層体20を構成する一軸延伸ポリエチレンフィルムの延伸方向とは略直交しているので、開封部分は形状保持性(延伸方向と略直交する方向)と平行する。 その結果、開封部分を折り曲げることによって簡単に再封することが可能となる。
本発明の積層体を蓋材41として用いる場合(図4)、当該蓋材41は、容器本体40のフランジ部42と同形で同一の大きさか一回り大きく切取られるか、開口部となる蓋材部分にタブ43を設けるかし、切断部分となるハーフカットライン11が一軸延伸ポリエチレンフィルムの表側に延伸方向に略直交する方向に設けられ、かつ熱接着性樹脂層12が最内層となるように設置され、前記ハーフカットライン11の端部の少なくとも一つには前記積層体を全貫通するノッチ31が設けられている。 この蓋材41を容器本体40のフランジ部42に熱接着することによって容器本体は密閉され、蓋材41を一方から(タブ43がある場合はタブから)ハーフカットラインまでフランジ部から引き剥がした後、ノッチ31からハーフカットライン11に沿って手で切取ることによって簡単に開封することができる。 さらに、切取った蓋材を開封部分に被せ、はみ出た部分またはタブ部分を容器本体のフランジ部に沿って折り曲げて固定することによって再封することができる。
本発明の積層体20(図2)は、一軸延伸ポリエチレンフィルムに予めハーフカットラインを設けてから積層するか、積層体としてから一軸延伸ポリエチレンフィルムの表面にハーフカットラインを設けるかして製造できる。
例えば、積層後にハーフカットする場合は、ハーフカットライン11は、一軸延伸ポリエチレンフィルムと最内層として熱接着性樹脂層とを含む積層体を、押切り刃のついたロールと平滑なロールとを互いに回転させながらその間に通すことによって設けられる。 この方法は、所謂ロータリーダイカット方式と呼ばれるものであるが、フィルムの送りを間歇運動にして、ロータリーカッターや決められた寸法の直線刃を上下運動させることによりハーフカットする方法も使用できる。
なお、積層方法は一軸延伸ポリエチレンフィルムと熱接着性樹脂層等の層とを任意の方法でラミネートすることによるが、層間の接着性を高めるために、接着剤を介して行ってもよい。 接着剤を介したラミネートには、一軸延伸ポリエチレンフィルム上にフィルム状の溶融樹脂を積層する押出ラミネート、溶媒で希釈した接着剤を塗布・乾燥して接着するドライラミネート等が含まれるが、一般的に接着剤層を薄く形成し易い点から、ドライラミネートが好ましい。
以下に実施例及び比較例を示して本発明を更に具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
[試験片1の作製]
一軸延伸ポリエチレンフィルム(ハイブロンSRF#50、密度955kg/m、厚み50μm、引張弾性率6.3GPa、延伸倍率11.5、東洋整機樹脂加工(株)製)と無延伸ポリプロピレンフィルム(GLC、厚み20μm、三井化学東セロ(株)製)とをドライラミネート法により張り合わせ、延伸方向と平行に巾100mmにスリットして巾100mmの積層体を得た。
この積層体を、等間隔に長さ75mmの8本の押切り刃の付いた直径600mmのロールと平滑な直径600mmロールとを互いに逆回転させながら、その2つのロールの間に通すことによって一軸延伸ポリエチレンフィルム側から延伸方向の略直交にハーフカットした。 なお、ハーフカットする場所での押切り刃と平滑なロールとの距離を0.005mmから0.040mmまで0.005mm刻みとすることによって、計8本のハーフカットの深さを0.005mm刻みに調節した。 このときカット深さの精度を上げるため積層体にはテンションをかけ、平滑なロールに密着させた。
得られたハーフカットされた積層体をロール一周分毎に巾方向に切断し、その得られた長方形の積層体を、さらにハーフカットライン端部が両端面となるように長さ方向に切断し、試験片1とした。
ハーフカットラインに直交する方向で切断した断面の電子顕微鏡写真(図5)の観察から押切り刃と平滑なロールとの距離が0.025mm以上で一軸延伸ポリエチレンフィルムが全カットではなくハーフカットされていることを確認した。
[試験片2の作製]
試験片1のハーフカット端部にハサミで積層体を全カットする長さ2mmのノッチ(切込み)を入れ、試験片2とした。
[試験片3の作製]
無延伸ポリプロピレンフィルムを直鎖状低密度ポリエチレンフィルム(TUX-TCS#30、厚み30μm、三井化学東セロ(株)製)に変更した以外は試験片1の作製と同様にして試験片を作製し、試験片3とした。
[試験片4の作製]
試験片3のハーフカット端部にハサミで積層体を全カットする長さ2mmのノッチ(切込み)を入れ、試験片4とした。
[試験片5の作製]
2枚の試験片1を、同じ深さのハーフカット同士が重なるように熱接着性樹脂層を内側にして155℃で熱接着させ、ハーフカット端部の延伸方向と略直交する方向にハサミで積層体を全カットする長さ2mmのノッチ(切込み)を入れ、試験片5とした。
[試験片6の作製]
2枚の試験片1を、同じ深さのハーフカット同士が1〜2mm程度のズレがあるように熱接着性樹脂層を内側にして160℃で熱接着させ、両ハーフカット端部の中央部にハサミで積層体を全カットする長さ2mmのノッチ(切込み)を入れ、試験片6とした。
[試験片7の作製]
2枚の試験片3を、同じ深さのハーフカット同士が重なるように熱接着性樹脂層を内側にして140℃で熱接着させ、ハーフカット端部にハサミで積層体を全カットする長さ2mmのノッチ(切込み)を入れ、試験片7とした。
[試験片8の作製]
2枚の試験片3を、同じ深さのハーフカット同士が重なるように熱接着性樹脂層を内側にして150℃で熱接着させ、ハーフカット端部にハサミで積層体を全カットする長さ2mmのノッチ(切込み)を入れ、試験片8とした。
[試験片9の作製]
積層体を、上からポリエチレンテレフタレートフィルム(T6100#9、東洋紡(株)製)、一軸延伸ポリエチレンフィルム(ハイブロンSRF#40、密度955kg/m、厚み40μm、引張弾性率7.6GPa、延伸倍率12、東洋整機樹脂加工(株)製))と無延伸ポリプロピレンフィルム(GLC、厚み20μm、三井化学東セロ(株)製)の3層構造とした以外は試験片2と同様に試験片9を作製した。
[試験片10の作製]
一軸延伸ポリエチレンフィルムをハイブロンGMJ−O#25(密度955kg/m、厚み24μm、引張弾性率1.59GPa、延伸倍率6.50、東洋整機樹脂加工(株)製)に変更した以外は試験片1の作製と同様にして試験片を作製し、試験片10とした。
[試験片11の作製]
試験片10のハーフカット端部にハサミで積層体を全カットする長さ2mmのノッチ(切込み)を入れ、試験片11とした。
[試験片12の作製]
一軸延伸ポリエチレンフィルムをハイブロンSMUQ#25(密度950kg/m、厚み24μm、引張弾性率1.91GPa、延伸倍率7.14、東洋整機樹脂加工(株)製)に変更した以外は試験片1の作製と同様にして試験片を作製し、試験片12とした。
[試験片13の作製]
試験片12のハーフカット端部にハサミで積層体を全カットする長さ2mmのノッチ(切込み)を入れ、試験片13とした。
[試験片14の作製および引裂強度]
延伸方向に60mm、延伸方向に略直交する方向に70mmの大きさの一軸延伸ポリエチレンフィルム(ハイブロンSRF#50、東洋整機樹脂加工(株)製)に、延伸方向に略直交する方向にフィルムを全貫通する20mmのノッチを設けた。 このフィルム4枚をノッチ部分が重なるように重ね合わせて試験片14とした。
試験片14を(株)東洋精機製作所製のElmendorf‘s Tearing Strength Testerを用いてノッチからの切断を試みたところ、引裂強度25gfでノッチ部分から斜めに裂けはじめ、その後延伸方向に裂けた。
「手切れ性試験」
試験片1〜13について、ハーフカットに沿って(ノッチがある場合はそのノッチ部分から)手による切断を試みた結果を、下記評価法に従って評価し、表1にまとめた。
○: 手で簡単に切断でき、切断面が滑らか
△: 手で切断できるが、切断面に白濁が生じたり、切断面が滑らかではない
×: 手で切断できないか、切断困難
表1の手切れ性試験から、一軸延伸ポリエチレンフィルムと最内層として熱接着性樹脂層とを含む積層体において、一軸延伸ポリエチレンフィルムが延伸方向と略直交する方向にハーフカットされ、かつノッチがあれば、ノッチからハーフカットに沿って手で切裂くことができた。 また、試験片1および3のようにノッチがなくても、押切り刃と平滑ロール距離が0.025mm(一軸延伸ポリエチレンフィルムが全カットされていない)では、手で引裂くことができた。
なお、表1の試験片では、一軸延伸ポリエチレンフィルムに積層した熱接着性樹脂層の厚みは、全て20μmなので、計算上は押切り刃と平滑ロール距離が0.020mmを超えていれば一軸延伸ポリエチレンフィルムはハーフカットとなる。 実際に、試験片1断面の電子顕微鏡写真(図5)によると、押切り刃と平滑ロール距離が0.025mm以上では一軸延伸ポリエチレンフィルムは全カットではなくハーフカットされていることが確認できる。
「形状保持性試験」
温度25℃、湿度35%の条件下、ハーフカット前の試験片1および3(大きさ100mm×100mm)の各試料を鉄製台に載せ、その試料をMD方向の中央部で折り曲げ、その折り曲げ部に底面が直径30mmで重さ1.7kgの鉄塊を載せ10秒間で一往復させて30分間放置した後、戻り角θを測定したところ、試験片1では35度、試験片2では40度であった。
10 一軸延伸ポリエチレンフィルム
11 ハーフカットライン
20 積層体
21 熱接着性樹脂層
30 包装袋
31 ノッチ
32 熱接着部
40 容器本体
41 蓋材
42 フランジ部
43 タブ

Claims (6)

  1. 密度940kg/m以上で、厚み10〜120μmの一軸延伸ポリエチレンフィルムであって、
    当該一軸延伸ポリエチレンフィルムの表面に、延伸方向と略直交する方向に直線状のハーフカットラインを有することを特徴とする一軸延伸ポリエチレンフィルム。
  2. 前記一軸延伸ポリエチレンフィルムの引張弾性率が1.5〜20GPaであることを特徴とする請求項1記載の一軸延伸ポリエチレンフィルム。
  3. 請求項1または2記載の一軸延伸ポリエチレンフィルムと最内層となる熱接着性樹脂層とを含む積層体。
  4. 請求項3記載の積層体の熱接着性樹脂層周縁を熱接着部として熱接着させて形成された包装袋であって、
    当該包装袋表側の全周に渡って閉じられるように前記積層体由来のハーフカットラインを有し、
    前記ハーフカットラインの熱接着部端部の少なくとも1箇所に前記包装体を全貫通するノッチをもつことを特徴とする包装袋。
  5. 容器本体のフランジ部にシールされる当該フランジ部と同形で同一か一回り大きい請求項3記載の積層体からなる蓋材であって、
    当該蓋材の切断開封部分表側に前記積層体由来のハーフカットラインを有し、
    当該ハーフカットラインの少なくとも一つの端部に前記蓋材を全貫通するノッチを持つことを特徴とする蓋材。
  6. 前記蓋材にタブを設けたことを特徴とする請求項5記載の蓋材。
JP2016030917A 2016-02-22 2016-02-22 易引裂性一軸延伸ポリエチレンフィルム、その積層体並びにその積層体を用いた包装袋および蓋材 Pending JP2017148954A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016030917A JP2017148954A (ja) 2016-02-22 2016-02-22 易引裂性一軸延伸ポリエチレンフィルム、その積層体並びにその積層体を用いた包装袋および蓋材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016030917A JP2017148954A (ja) 2016-02-22 2016-02-22 易引裂性一軸延伸ポリエチレンフィルム、その積層体並びにその積層体を用いた包装袋および蓋材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017148954A true JP2017148954A (ja) 2017-08-31

Family

ID=59741315

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016030917A Pending JP2017148954A (ja) 2016-02-22 2016-02-22 易引裂性一軸延伸ポリエチレンフィルム、その積層体並びにその積層体を用いた包装袋および蓋材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017148954A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020055159A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 大日本印刷株式会社 積層体、包装材料、包装袋およびスタンドパウチ
JP2020055158A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 大日本印刷株式会社 積層体、包装材料、包装袋およびスタンドパウチ
JP2022042259A (ja) * 2020-09-02 2022-03-14 凸版印刷株式会社 包装袋

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05111986A (ja) * 1991-10-23 1993-05-07 Tonen Chem Corp ポリエチレン積層フイルム
JP2007153361A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Mitsui Chemicals Inc 容器用蓋材および容器
JP2011031971A (ja) * 2009-08-05 2011-02-17 Dainippon Printing Co Ltd 注出口付きパウチ容器
JP2015058952A (ja) * 2013-09-18 2015-03-30 大日本印刷株式会社 包装袋
JP2015193406A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 株式会社フジシール 包装体及びそれに使用される蓋用熱収縮性フィルム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05111986A (ja) * 1991-10-23 1993-05-07 Tonen Chem Corp ポリエチレン積層フイルム
JP2007153361A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Mitsui Chemicals Inc 容器用蓋材および容器
JP2011031971A (ja) * 2009-08-05 2011-02-17 Dainippon Printing Co Ltd 注出口付きパウチ容器
JP2015058952A (ja) * 2013-09-18 2015-03-30 大日本印刷株式会社 包装袋
JP2015193406A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 株式会社フジシール 包装体及びそれに使用される蓋用熱収縮性フィルム

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020055159A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 大日本印刷株式会社 積層体、包装材料、包装袋およびスタンドパウチ
JP2020055158A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 大日本印刷株式会社 積層体、包装材料、包装袋およびスタンドパウチ
JP7236046B2 (ja) 2018-09-28 2023-03-09 大日本印刷株式会社 積層体、包装材料、包装袋およびスタンドパウチ
JP7324413B2 (ja) 2018-09-28 2023-08-10 大日本印刷株式会社 積層体、包装材料、包装袋およびスタンドパウチ
JP2023153190A (ja) * 2018-09-28 2023-10-17 大日本印刷株式会社 積層体、包装材料、包装袋およびスタンドパウチ
JP7704180B2 (ja) 2018-09-28 2025-07-08 大日本印刷株式会社 積層体、包装材料、包装袋およびスタンドパウチ
JP2022042259A (ja) * 2020-09-02 2022-03-14 凸版印刷株式会社 包装袋

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102285623B1 (ko) 포장재, 전지용 외장 케이스 및 전지
JP6791728B2 (ja) ポリプロピレン系延伸シーラントフィルム及びこれを用いたフィルム積層体
WO2012121716A1 (en) Gusseted bag with easy-open lap seal
JP2008222287A (ja) チャック付きパウチ
WO2019230416A1 (ja) 積層フィルム及び食品包装袋
JP6160797B2 (ja) 積層フィルム及び包装材
JP2017148954A (ja) 易引裂性一軸延伸ポリエチレンフィルム、その積層体並びにその積層体を用いた包装袋および蓋材
JP2008150541A (ja) シーラントフィルム、積層フィルムおよびポリプロピレン製容器用蓋材
JP5959986B2 (ja) 積層体および包装資材
JP6552307B2 (ja) 包装材及び包装体
JP4906662B2 (ja) 易切開性多層容器
JP5659682B2 (ja) 包装袋
JP7135276B2 (ja) シーラントフィルム及びパウチ
JP5733506B2 (ja) 円錐状包装体
JP3786519B2 (ja) 食品包装用フィルム
JP2019177692A (ja) 多層フィルム及び包装体
JP2020164178A (ja) 包装材料および包装体
JPWO2018225521A1 (ja) 易開封性積層フィルム及び包装容器
CN211845559U (zh) 高阻隔定向易撕包装袋
JP3137320B2 (ja) 多層シート
JP2006158500A (ja) 積層体、および袋材
JP2009035308A (ja) ポリプロピレン製容器の蓋材用シーラントフィルム
JP2016150749A (ja) 包装袋及びその製造方法
JP2016104635A (ja) 包装袋
JP2013056676A (ja) 包装袋

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181218

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191210

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200630