JP2017153775A - 眼科検査装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】超微動操作によってアライメントをとることができる眼科検査装置を提供する。
【解決手段】眼科検査装置1は、基台11と、検眼ユニット12と、操作桿13aを有するジョイスティック13と、操作桿13aの傾倒に応じて検眼ユニット12を移動させる移動部14と、アライメント指標像が照準範囲に入ったことを検知する検知部15と、操作桿13aが微動範囲にある場合には微動操作が行われ、操作桿13aが粗動範囲にある場合には粗動操作が行われるように制御し、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知されると、微動操作よりも、操作桿13aの傾倒角度の変化に対する移動量が小さくなる超微動操作が行われるように制御する制御部16とを備える。その結果、超微動操作によって、より正確にアライメントをとることができるようになる。
【選択図】図2
【解決手段】眼科検査装置1は、基台11と、検眼ユニット12と、操作桿13aを有するジョイスティック13と、操作桿13aの傾倒に応じて検眼ユニット12を移動させる移動部14と、アライメント指標像が照準範囲に入ったことを検知する検知部15と、操作桿13aが微動範囲にある場合には微動操作が行われ、操作桿13aが粗動範囲にある場合には粗動操作が行われるように制御し、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知されると、微動操作よりも、操作桿13aの傾倒角度の変化に対する移動量が小さくなる超微動操作が行われるように制御する制御部16とを備える。その結果、超微動操作によって、より正確にアライメントをとることができるようになる。
【選択図】図2
Description
本発明は、ジョイスティックによる粗動操作及び微動操作を行うことができる眼科検査装置に関する。
ジョイスティックによって操作を行う従来の眼科検査装置において、ジョイスティックの操作桿が中心位置から所定の傾斜角までの範囲については微動操作が行われ、その所定の傾斜角よりも大きく傾倒する範囲については粗動操作が行われるものが知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
そのように、微動操作と粗動操作とを行うことができることにより、例えば、左右眼の切り替えを行う場合には、粗動操作によって検眼ユニットを短時間で大きく移動させ、被検眼に対するアライメントをとる場合には、微動操作によって検眼ユニットを細かく移動させることができていた。
しかしながら、操作者(検者)が微動操作を行っている場合に、被検眼に対するアライメントをより正確にとるため、より細かい操作を行いたいという要望があった。そのため、微動操作時の操作に対する検眼ユニットの移動量を従来よりも少なくすることによって、より細かい操作を行うことができるようにすることが考えられる。しかしながら、そのようにした場合には、微動操作での最大移動量が小さくなるため、粗動操作によって大体のアライメントをとる必要があり、操作が難しくなるという問題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、検者がより正確なアライメントを容易にとることができるようにするための眼科検査装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明による眼科検査装置は、基台と、基台に移動可能に載置され、被検眼へのアライメント光の照射、並びに被検眼の撮影及び検査を行う検眼ユニットと、多方向に傾倒操作可能な操作桿を有するジョイスティックと、操作桿の傾倒操作に応じて、検眼ユニットを基台に対して移動させる移動部と、検眼ユニットによって撮影された、アライメント光の照射に応じたアライメント指標像が、光軸中心を中心とする照準範囲に入ったことを検知する検知部と、操作桿が中心位置から所定の傾倒範囲である微動範囲にある場合には、ジョイスティックによって微動操作が行われるように移動部を制御し、操作桿が微動範囲よりも大きく傾倒する範囲である粗動範囲にある場合には、ジョイスティックによって粗動操作が行われるように移動部を制御し、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知部によって検知された場合に、微動範囲において、微動操作よりも、操作桿の傾倒角度の変化に対する移動量が小さくなる超微動操作が行われるように移動部を制御する制御部と、を備えたものである。
このような構成により、アライメント指標像が照準範囲に入った場合に超微動操作が行われるようになる。したがって、アライメントに近い場合に、超微動操作が行われることになるため、その超微動操作によって、アライメントをとることができるようになる。また、超微動操作によってアライメントをとることができるため、アライメントがより正確になり、その結果、測定結果等がより正確なものになる。
このような構成により、アライメント指標像が照準範囲に入った場合に超微動操作が行われるようになる。したがって、アライメントに近い場合に、超微動操作が行われることになるため、その超微動操作によって、アライメントをとることができるようになる。また、超微動操作によってアライメントをとることができるため、アライメントがより正確になり、その結果、測定結果等がより正確なものになる。
また、本発明による眼科検査装置では、制御部は、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知部によって検知された時点の操作桿の傾倒状態を基準として超微動操作が行われるように移動部を制御してもよい。
このような構成により、微動操作から超微動操作にシームレスに移行することになる。
このような構成により、微動操作から超微動操作にシームレスに移行することになる。
本発明による眼科検査装置によれば、超微動操作によってアライメントをとることができるようになり、より正確なアライメントを実現できるようになる。
以下、本発明による眼科検査装置について、実施の形態を用いて説明する。なお、以下の実施の形態において、同じ符号を付した構成要素及びステップは同一または相当するものであり、再度の説明を省略することがある。本実施の形態による眼科検査装置は、微動操作及び粗動操作を行うことができるものであり、アライメント指標像が光軸中心から所定の範囲内となった場合に、微動操作よりも細かい超微動操作を行うことができるようになるものである。
図1は、本実施の形態による眼科検査装置1の外観を示す斜視図であり、図2は、眼科検査装置1の機能的な構成を示すブロック図であり、図3は、眼科検査装置1の光学系の構成を示す図である。本実施の形態による眼科検査装置1は、基台11と、検眼ユニット12と、ジョイスティック13と、移動部14と、検知部15と、制御部16とを備える。
基台11は、例えば、机や床に固定される。その基台11には、例えば、あご受け台を有する被検者ガイドが設けられていてもよい。
検眼ユニット12は、基台11に移動可能に載置され、被検眼へのアライメント光の照射、並びに被検眼の撮影及び検査を行う。検眼ユニット12が基台11に対して移動可能であるとは、例えば、水平方向に移動可能であることであってもよく、3次元の任意の方向に移動可能であることであってもよい。また、検眼ユニット12は、アライメント光の照射機構や、CCDやCMOS等の撮像素子を有する撮影手段等を備えているものとする。アライメント光は、通常、検眼ユニット12の光軸に沿って被検眼に照射される。その撮影手段は、例えば、被検眼の前眼部を撮影するものであってもよい。また、撮影手段によって撮影された被検眼の前眼部像等は、モニタ17に表示されてもよい。モニタ17は、例えば、液晶ディスプレイや有機ELディスプレイ等であってもよい。検眼ユニット12が行う検査は、例えば、角膜形状測定であってもよく、眼屈折力測定であってもよく、眼圧測定であってもよく、被検眼の観察であってもよく、被検眼の撮影(例えば、眼底写真撮影等)であってもよく、その他の眼科に関する検査であってもよい。したがって、眼科検査装置1は、例えば、ケラトメータ、レフラクトメータ、レフラクト・ケラトメータ、眼圧測定器、眼底カメラ等であってもよい。なお、検眼ユニット12はすでに公知であるため、その詳細な説明を省略する。
検眼ユニット12は、基台11に移動可能に載置され、被検眼へのアライメント光の照射、並びに被検眼の撮影及び検査を行う。検眼ユニット12が基台11に対して移動可能であるとは、例えば、水平方向に移動可能であることであってもよく、3次元の任意の方向に移動可能であることであってもよい。また、検眼ユニット12は、アライメント光の照射機構や、CCDやCMOS等の撮像素子を有する撮影手段等を備えているものとする。アライメント光は、通常、検眼ユニット12の光軸に沿って被検眼に照射される。その撮影手段は、例えば、被検眼の前眼部を撮影するものであってもよい。また、撮影手段によって撮影された被検眼の前眼部像等は、モニタ17に表示されてもよい。モニタ17は、例えば、液晶ディスプレイや有機ELディスプレイ等であってもよい。検眼ユニット12が行う検査は、例えば、角膜形状測定であってもよく、眼屈折力測定であってもよく、眼圧測定であってもよく、被検眼の観察であってもよく、被検眼の撮影(例えば、眼底写真撮影等)であってもよく、その他の眼科に関する検査であってもよい。したがって、眼科検査装置1は、例えば、ケラトメータ、レフラクトメータ、レフラクト・ケラトメータ、眼圧測定器、眼底カメラ等であってもよい。なお、検眼ユニット12はすでに公知であるため、その詳細な説明を省略する。
ジョイスティック13は、多方向に傾倒操作可能な操作桿13aを有する。操作桿13aは、例えば、2方向に傾倒操作可能であってもよく、3以上の方向に傾倒操作可能であってもよく、任意の方向に傾倒操作可能であってもよい。2方向に傾倒操作可能な操作桿13aを有するジョイスティック13は、例えば、十字レバーのように、操作桿13aを第1の方向と、その第1の方向に直交する第2の方向にのみ傾倒操作可能なものであってもよい。本実施の形態では、操作桿13aを任意の方向に傾倒操作可能である場合について主に説明する。ジョイスティック13の操作桿13aは、少なくとも、前後方向と、左右方向とに傾倒可能であるとする。なお、前後方向とは、検眼ユニット12の光軸方向であり、左右方向とは、前後方向に直交する、水平面内の方向である。図1で示される眼科検査装置1を操作する検者の前後の方向が前後方向となり、その検者の左右の方向が左右方向となる。ジョイスティック13は、操作桿13aの傾倒角度の検出も行うものとする。その検出は、例えば、操作桿13aの前後方向の傾倒角度と、操作桿13aの左右方向の傾倒角度とを検出することによって行われてもよい。そのような傾倒角度を検出する方法については、例えば、上述の特許文献1,2を参照されたい。ジョイスティック13は、そのようにして検出された前後方向及び左右方向の傾倒角度を出力してもよく、または、それらの角度を用いて算出された、操作桿13aの傾倒方向と、その傾倒方向への操作桿13aの傾倒角度とを出力してもよい。傾倒方向は、例えば、操作桿13aのある傾倒方向を0°とする方位角で示されてもよい。前後方向及び左右方向の傾倒角度を、傾倒方向と、その傾倒方向への傾倒角度に変換する方法はすでに公知であり、その詳細な説明を省略する。ジョイスティック13は、操作桿13aの傾倒以外の操作を行うことができるものであってもよい。例えば、操作桿13aのグリップを回転操作できてもよく、操作桿13aに設けられているローラを回転操作できてもよく、操作桿13aに設けられているスイッチを操作できてもよい。なお、このジョイスティック13は、操作桿13aが粗動範囲にある場合には、微動範囲に向かう付勢力が操作桿13aに掛かり、操作桿13aが微動範囲にある場合には、そのような付勢力が操作桿13aに掛からないようになっていてもよい。そのようなジョイスティック13の詳細については、例えば、上述の特許文献1,2を参照されたい。粗動範囲、微動範囲については後述する。
移動部14は、操作桿13aの傾倒操作に応じて、検眼ユニット12を基台11に対して移動させる。移動部14は、例えば、検眼ユニット12を前後方向、左右方向、上下方向にそれぞれ移動させる手段、すなわち、前後方向駆動手段と、左右方向駆動手段と、上下方向駆動手段とを有してもよい。なお、上下方向は、鉛直方向であり、前後方向及び左右方向の両方向に直交する方向である。また、各駆動手段は、例えば、モータ等によって構成されてもよい。移動部14は、操作桿13aの前後方向及び左右方向の傾倒により、例えば、検眼ユニット12を前後方向及び左右方向にそれぞれ移動させてもよい。この場合には、移動部14は、例えば、操作桿13aのグリップの回転操作や、ローラの回転操作等に応じて、検眼ユニット12を上下方向に移動させてもよい。また、移動部14は、操作桿13aの前後方向及び左右方向の傾倒により、検眼ユニット12を上下方向及び左右方向にそれぞれ移動させてもよい。この場合には、移動部14は、例えば、操作桿13aのグリップの回転操作や、ローラの回転操作等に応じて、検眼ユニット12を前後方向に移動させてもよい。また、移動部14は、操作桿13aへの操作に応じた他の移動を行ってもよい。なお、粗動操作、微動操作、超微動操作に応じた移動部14による検眼ユニット12の移動の程度はそれぞれ異なるものになる。そのことについては、後述する。
検知部15は、検眼ユニット12によって撮影されたアライメント指標像が、照準範囲に入ったことを検知する。アライメント指標像は、アライメント光の照射に応じて撮影された指標像である。そのアライメント指標像を用いて、被検眼に対するアライメントが行われることになる。照準範囲は、光軸中心を中心とするあらかじめ決められた範囲である。すなわち、照準範囲の中心が光軸中心となっている。その照準範囲は、例えば、アライメントに用いられるレチクルマークによって示される範囲であってもよい。なお、レチクルマークは、例えば、アライメントマークや、照準マーク等と呼ばれることもある。通常、アライメント指標像がレチクルマークの中心の位置となった場合(すなわち、光軸中心となった場合)に、アライメントが完了することになる。そのため、被検眼の撮影画像がモニタ17に表示される場合には、被検眼と共に、レチクルマークやアライメント指標像も表示されることになる。その照準範囲の形状は、例えば、正方形状や、矩形状、円形状などであってもよい。その形状は、撮影画像における上下の方向及び左右の方向において、それぞれ対称な形状であることが好適である。検知部15は、例えば、撮影画像においてアライメント指標像の位置を特定し、その特定した位置が、照準範囲内であるかどうか判断することにより、アライメント指標像が所定の範囲に入ったことを検知してもよい。すなわち、検知部15は、その特定した位置が、照準範囲内となったと判断した時に、アライメント指標像が照準範囲に入ったことを検知することになる。
制御部16は、操作桿13aが中心位置から所定の傾倒範囲である微動範囲にある場合には、ジョイスティック13によって微動操作が行われるように移動部14を制御する。また、制御部16は、操作桿13aが微動範囲よりも大きく傾倒する範囲である粗動範囲にある場合には、ジョイスティック13によって粗動操作が行われるように移動部14を制御する。例えば、図4で示されるように、操作桿13aが中心位置から所定の角度まで傾倒する範囲は微動範囲となり、操作桿13aがそれよりも大きく傾倒する範囲は粗動範囲となる。微動操作とは、細かい操作のことであり、粗動操作とは、大まかな操作のことである。例えば、微動操作においては、操作桿13aの動きに応じて、検眼ユニット12が移動するようにしてもよい。すなわち、微動操作では、操作桿13aが止まっている場合には、検眼ユニット12が移動しないことになる。そして、操作桿13aを動かすことに応じて、検眼ユニット12が、操作桿13aの向き・傾倒角度の変化に応じた移動を行うことになる。一方、粗動操作では、操作桿13aの向き・傾倒角度に応じて、検眼ユニット12が移動するようにしてもよい。すなわち、粗動操作では、操作桿13aが止まっている場合であっても、検眼ユニット12が移動し続けることになる。なお、その際の移動のスピードは、例えば、操作桿13aの傾倒の程度が大きいほど大きくなるようにしてもよく、傾倒の程度に関係なく一定にしてもよい。本実施の形態では、後者の場合について主に説明する。
また、制御部16は、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知部15によって検知された場合に、ジョイスティック13によって超微動操作が行われるように移動部14を制御する。超微動操作とは、微動操作よりも細かい操作のことであり、微動操作よりも、操作桿13aの傾倒角度の変化に対する移動量が小さくなる操作のことである。すなわち、超微動操作によって、検眼ユニット12の光軸位置を、微動操作よりも細かく操作できることになる。また、超微動操作が行われる場合に、制御部16は、微動範囲において超微動操作が行われるように移動部14を制御する。すなわち、微動範囲においてのみ超微動操作が行われ、粗動範囲では粗動操作が行われることになる。また、制御部16は、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知部15によって検知された時点の操作桿13aの傾倒状態を基準として超微動操作が行われるように移動部14を制御するものとする。すなわち、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時点の操作桿13aの傾倒角度からの差分を用いて、超微動操作が行われることになる。そのため、検者は、微動操作から超微動操作に切り替えられた際に、一度、操作桿13aを中心位置に戻すなどの余分な操作を行うことなく、その切り替えの時点から、超微動操作を行うことができるようになるため、微動操作と超微動操作が連続的につながることになり、操作性が向上することになる。
ここで、微動範囲と粗動範囲との一例について説明する。ジョイスティック13において、前後方向及び左右方向の傾倒角度が検出される場合に、前後方向の傾倒角度が、−θ1からθ1までであり、かつ、左右方向の傾倒角度が、−θ1からθ1までである範囲が微動範囲となり、それ以外の範囲が粗動範囲となってもよい。なお、操作桿13aが中心位置である場合の傾倒角度を0°としている。θ1は、微動範囲と粗動範囲との境界に対応する角度の閾値であり、正の実数である。この場合には、微動範囲及び粗動範囲は、例えば、図5Aで示されるようになる。図5Aにおいて、x軸は、ジョイスティック13によって検出された左右方向の傾倒角度であり、y軸は、ジョイスティック13によって検出された前後方向の傾倒角度である。この場合には、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知部15によって検知されると、図5Bで示されるように、微動範囲が超微動範囲になる。なお、前後方向と、左右方向とについて、閾値の角度(上記説明ではθ1)を変えてもよい。
次に、微動操作及び粗動操作の一例について説明する。図6Aは、微動範囲における左右方向の操作桿13aの傾倒角度と、その左右方向の検眼ユニット12の移動量との関係を示す図である。図6Aにおいて、操作桿13aの左右方向の傾倒角度が−θ1からθ1までの範囲では、操作桿13aの中心位置(傾倒角度=0°)を基準として、操作桿13aの傾倒角度に比例して、検眼ユニット12が−L1からL1まで、移動部14によって左右方向に移動されることになる。なお、移動量が正の方向が、傾倒角度が正の方向となっているものとする。また、通常、操作桿13aの傾倒方向に検眼ユニット12が移動されることになる。なお、微動範囲における前後方向の傾倒角度と、その前後方向の移動量との関係も、図6Aと同様になる。その場合に、L1等の値は、左右方向と同じでなくてもよい。
図6Bは、粗動範囲における左右方向の操作桿13aの傾倒角度と、その左右方向の検眼ユニット12の移動速度との関係を示す図である。図6Bにおいて、操作桿13aの左右方向の傾倒角度が−θ1より小さい範囲では、検眼ユニット12が−V1の移動速度で移動部14によって移動され、操作桿13aの左右方向の傾倒角度がθ1より大きい範囲では、検眼ユニット12がV1の移動速度で移動部14によって移動されることになる。なお、θ2は、傾倒角度の最大値である。また、移動速度が正の方向が、傾倒角度が正の方向となっているものとする。また、通常、操作桿13aの傾倒方向に検眼ユニット12が一定の速度で移動されることになる。なお、粗動範囲における前後方向の傾倒角度と、その前後方向の移動速度との関係も、図6Bと同様になる。その場合に、V1等の値は、左右方向と同じでなくてもよい。
次に、検知部15によって、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知される際の検者の操作について説明する。図7Aは、モニタ17に表示された被検眼の前眼部の一例を示す図である。図7Aで示されるように、モニタ17には、アライメント指標像と、レチクルマークとが示されている。なお、この例では、レチクルマークによって示される正方形の範囲が、照準範囲であるとする。図7Aの状態において、検者が微動範囲で操作桿13aを操作し、アライメント指標像がレチクルマーク内に入るように検眼ユニット12を移動させたとする。そして、図7Bのようになると、検知部15は、照準範囲にアライメント指標像が入ったことを検知する。その結果、検者による操作桿13aを用いた操作が、微動操作から、超微動操作に切り替えられることになる。
その超微動操作について、図8Aを用いて説明する。図8Aは、超微動範囲における左右方向の操作桿13aの傾倒角度の差分と、その左右方向の検眼ユニット12の移動量との関係を示す図である。傾倒角度の差分とは、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時点の傾倒角度からの差分である。図8Aで示されるように、実線で示される超微動操作では、破線で示される微動操作よりも、操作桿13aの傾倒角度の変化に対する移動量が小さくなっている。すなわち、傾斜角度に対する移動量の傾きが小さくなっている。したがって、検者が同じ角度だけ操作桿13aを傾けたとしても、超微動操作における移動量は、微動操作における移動量よりも少なくなる。また、超微動操作においては、中心位置(傾倒角度=0°)からの角度で移動量が決まるのではなく、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時点の操作桿13aの傾倒状態を基準として、その基準の傾倒状態からの傾倒角度の差分で移動量が決まることになる。すなわち、微動操作における中心位置が、超微動操作では、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時点の操作桿13aの傾倒状態に対応することになる。したがって、アライメント指標像が照準範囲に入ったことの検知後は、その検知時の傾倒角度を中心とする超微動操作が行われることになる。なお、操作桿13aが微動範囲を外れたとき、すなわち操作桿13aが粗動範囲に入ったときには、それに応じて粗動操作が行われることになる。また、超微動範囲における前後方向の傾倒角度の差分と、その前後方向の移動量との関係も、図8Aと同様になる。
なお、上述のように、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時点の操作桿13aの傾倒状態を基準として超微動操作が行われる場合には、その超微動操作に移行した時に、操作桿13aを大きく傾倒していると、その傾倒方向については、超微動操作での移動をあまり行うことができず、結果として、より正確なアライメントをとることができないこともあり得る。具体的には、図7Bで示されるように、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時点において、操作桿13aが微動範囲と粗動範囲との境界に近い場合には、超微動操作における傾倒角度の差分と移動量との関係によっては、その超微動操作において、アライメント指標像をレチクルマークの中心にまで移動させることができないこともありうる。したがって、制御部16は、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知部15によって検知された時点の操作桿13aの傾倒が大きいほど、超微動操作における傾倒角度の変化に対する移動量が大きくなり、その時点の操作桿13aの傾倒が小さいほど、超微動操作における傾倒角度の変化に対する移動量が小さくなるように移動部14を制御してもよい。すなわち、制御部16は、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時点の操作桿13aの傾倒が大きい場合には、図8Bの「超微動操作2」で示されるように移動量を制御し、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時点の操作桿13aの傾倒が小さい場合には、図8Bの「超微動操作1」で示されるように移動量を制御してもよい。そのようにすることで、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時点の操作桿13aの傾倒が大きい場合であっても、適切なアライメントをとることができる可能性を高くすることができると共に、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時点の操作桿13aの傾倒が小さい場合には、より細かい検眼ユニット12の移動制御が可能になる。ここで、操作桿13aの傾倒が大きいとは、中心位置からの傾倒角度が大きいことである。なお、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時点の操作桿13aの傾倒の程度と、その後の超微動操作における傾倒角度の変化に対する移動量の程度とは、図8Bで示されるように、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時点の操作桿13aの傾倒の程度に応じて2以上の段階で段階的に切り替えられてもよく、または、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時点の操作桿13aの傾倒の程度に応じて連続的に切り替えられてもよい。
ここで、検眼ユニット12の光学系の一例について、図3を参照しながら説明する。まず、眼屈折度測定用の光学系について説明する。光源130から発せられた光は、マスク129、投光レンズ128、及びマスク127を通過することによって円錐状の光束ビームとなる。その後、ミラー126で反射され、ミラー125及びミラー107と、レンズ106とを通過して、被検眼の眼底に測定用パターンを投影する。その被検眼の眼底からの反射光は、レンズ106、ミラー107、125、126、結像レンズ131を通過し、CMOSセンサ132にて受光される。CMOSセンサ132には、被検眼の眼底からの反射像がそのまま投影され、リング状のパターンとして検出されることになる。その検出されたデータは、フレームメモリに保存され、さらに画像処理によってパターンが解析されることによって、SPH(球面度数)、CYL(乱視度数)、AX(乱視軸角度)の算出が行われる。そのSPH等は、モニタ17に表示されたり、プリントされたりしてもよい。
次に、角膜曲率半径測定用の光学系について説明する。環状に配置された複数の光源105から発せられた光は、環状の拡散板104及びレンズ102を通過してリング状の光束ビームとなり、被検眼の角膜上に測定用パターンを投影する。被検眼の角膜からの反射光は、レンズ106を通過し、ミラー107及びミラー108で反射され、レンズ117、フィルター120、絞り121と結像レンズ122を通過して、CMOSセンサ123にて受光される。CMOSセンサ123上には、被検眼の角膜からの反射像がそのまま投影され、リング状のパターンとして検出されることになる。その検出されたデータは、フレームメモリに保存され、さらに画像処理によってパターンが解析されることによって、R1(弱主経線)、R2(強主経線)、AX(角度)の算出が行われる。そのR1等は、モニタ17に表示されたり、プリントされたりしてもよい。
次に、視標を表示するための光学系について説明する。光源から出た光は、視標111を照明し、その光はレンズ110を通過して、ミラー109で反射された後、ミラー108を通過して、ミラー107で反射され、レンズ106を通過して被検眼に投影される。被検者が視標111を注視することにより、その被検者の視準方向を固定することができ、適切な測定等を行うことができる。
次に、被検眼をモニタリングするための光学系について説明する。被検眼のモニタリング用として、光源101から発せられた光が、被検眼を照らす。そして、その反射光は角膜曲率半径測定用の受光系と兼用の光学系にて、CMOSセンサ123にて受光される。すなわち、その反射光は、レンズ106を通過し、ミラー107及びミラー108で反射され、レンズ117、フィルター120、絞り121と結像レンズ122を通過して、CMOSセンサ123にて受光される。そして、被検眼の画像がモニタ17に表示されることになる。また、アライメント用光源124から発せられた光は、ミラー125で反射され、ミラー107及びレンズ106を通過して被検眼に照射される。被検眼(瞳孔の中心部)で反射したアライメント用の光は、レンズ106を通過し、ミラー107で反射された後、ミラー108で反射され、レンズ117、フィルター120、絞り121、結像レンズ122を通過して、CMOSセンサ123に到達する。そして、受光されたアライメント用の光は、光学系の光軸を被検眼の中心に照準するための輝点(アライメント指標像)としてモニタ17に表示されることになる。
なお、図3では、検眼ユニット12が眼屈折度測定や角膜曲率半径測定を行う場合について説明したが、前述のように、検眼ユニット12において行われる測定は、それらに限定されないことはいうまでもない、検眼ユニット12は、それらの測定のうち、一方のみを行ってもよく、または、他の測定等(例えば、眼圧測定や眼底写真撮影等)を行ってもよい。
次に、眼科検査装置1の動作について図9のフローチャートを用いて説明する。このフローチャートでは、微動範囲及び粗動範囲が超微動範囲になる場合について説明する。
(ステップS101)制御部16は、ジョイスティック13によって移動指示が受け付けられたかどうか判断する。制御部16は、例えば、ジョイスティック13の操作桿13aが傾倒された場合には、移動指示が受け付けられたと判断してもよい。そして、移動指示が受け付けられた場合には、ステップS102に進み、そうでない場合には、ステップS107に進む。
(ステップS101)制御部16は、ジョイスティック13によって移動指示が受け付けられたかどうか判断する。制御部16は、例えば、ジョイスティック13の操作桿13aが傾倒された場合には、移動指示が受け付けられたと判断してもよい。そして、移動指示が受け付けられた場合には、ステップS102に進み、そうでない場合には、ステップS107に進む。
(ステップS102)制御部16は、ジョイスティック13の操作桿13aが粗動範囲にあるのか、微動範囲にあるのか判断する。そして、粗動範囲にある場合には、ステップS103に進み、微動範囲にある場合には、ステップS104に進む。
(ステップS103)制御部16は、ジョイスティック13で受け付けられた移動指示に応じて粗動操作が行われるように移動部14を制御する。その制御に応じて、粗動操作が行われることになる。そして、ステップS101に戻る。なお、粗動操作が行われた場合には、通常、アライメント指標像が照準範囲から外れることになる。したがって、超微動操作の設定が行われているときに粗動操作が行われた場合には、その超微動操作の設定を解除してもよい。
(ステップS104)制御部16は、超微動操作の設定が行われているかどうか判断する。そして、超微動操作の設定が行われている場合には、ステップS105に進み、そうでない場合には、ステップS106に進む。
(ステップS105)制御部16は、ジョイスティック13で受け付けられた移動指示に応じて超微動操作が行われるように移動部14を制御する。その制御に応じて、超微動操作が行われることになる。そして、ステップS101に戻る。
(ステップS106)ジョイスティック13で受け付けられた移動指示に応じて微動操作が行われるように移動部14を制御する。その制御に応じて、微動操作が行われることになる。そして、ステップS101に戻る。
(ステップS107)検知部15は、アライメント指標像が照準範囲に入ったかどうか判断する。そして、アライメント指標像が照準範囲に入った場合には、ステップS108に進み、そうでない場合には、ステップS109に進む。
(ステップS108)制御部16は、超微動操作の設定を行う。この設定は、その後の移動指示の受け付けに応じて、超微動操作を行うための設定であり、例えば、超微動操作を行うかどうかを示すフラグに「1」を設定することであってもよい。なお、そのフラグは、超微動操作の設定されているときは「1」であり、そうでないときは「0」であるものとする。そして、ステップS101に戻る。
(ステップS109)検眼ユニット12は、ジョイスティック13によって測定の指示が受け付けられたかどうか判断する。そして、測定の指示が受け付けられた場合には、ステップS110に進み、そうでない場合には、ステップS101に戻る。なお、その測定の指示は、例えば、ジョイスティック13の測定ボタン等の押下によって受け付けられてもよい。
(ステップS110)検眼ユニット12は、被検眼に対する測定を行う。なお、その測定結果は、モニタ17に表示されたり、印刷されたり、メモリ等に蓄積されたりしてもよい。また、検眼ユニット12は、測定に代えて、被検眼の撮影等を行ってもよい。そして、ステップS101に戻る。なお、この測定が行われた後には、超微動操作が解除され、微動操作または粗動操作が行われるようになってもよい。
なお、このフローチャートには、微動操作から超微動操作に切り替わるときの処理しか含まれていないが、例えば、超微動操作時に、アライメント指標像が照準範囲から外れたことが検知部15によって検知された場合には、超微動操作が解除されてもよい。
以上のように、本実施の形態による眼科検査装置1によれば、アライメント指標像が照準範囲に入った場合に、超微動操作が行われることになる。そのため、アライメントに近い場合にのみ超微動操作が行われ、それ以外の場合には、微動操作や粗動操作が行われるため、微動操作や粗動操作によって、アライメントに近い位置にすることができると共に、超微動操作によってより正確なアライメントを実現することができるようになる。また、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時点の操作桿13aの傾倒状態を基準として超微動操作が行われることにより、微動操作と、超微動操作とがシームレスにつながることになり、検者の操作性が向上することになる。また、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時点の操作桿13aの傾倒の程度に応じて、超微動操作における傾倒角度の変化に対する移動量を変更することにより、その時点の傾倒の程度が大きい場合であっても、適切にアライメントをとることができるようになりうる。また、照準範囲がレチクルマークによって示される範囲である場合に、検者は、モニタ17を見ながら操作を行っている際に、超微動操作に切り替わる大体のタイミングを知ることができるようになる。したがって、照準範囲がレチクルマークによって示される範囲と一致していることが好適である。
なお、本実施の形態では、図5Aで示されるように、微動範囲と粗動範囲との境界が矩形である場合について説明したが、そうでなくてもよい。図5Cで示されるように、微動範囲と粗動範囲との境界は円形であってもよい。その場合には、例えば、操作桿13aがある傾倒方向に傾倒された場合に、その傾倒方向において、図6Aや図6Bの第一象限に応じた移動が行われることになる。なお、その場合であっても、左右方向または前後方向にのみ操作桿13aが傾倒された場合には、図5Aで示される境界の場合と同様の制御が行われることになる。
また、上記実施の形態では、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時点の操作桿13aの傾倒状態を基準として超微動操作が行われる場合について説明したが、そうでなくてもよい。例えば、アライメント指標像が照準範囲に入ったことが検知された時に、検者に対して超微動操作に移行した旨が通知され(例えば、モニタ17への表示や、所定の音出力等によって通知されてもよい)、その後、検者が操作桿13aを中心位置に戻すまでは、操作桿13aに応じた検眼ユニット12の移動操作が停止されてもよい。そして、操作桿13aが中心位置に戻された後に、超微動操作を行うことができるようになってもよい。
また、上記実施の形態による眼科検査装置1は、マニュアル操作のみを行うものであってもよく、マニュアル操作とオート操作との両方を行うことができるものであってもよい。マニュアル操作とは、ジョイスティック13によってアライメントをとることである。オート操作とは、モニタ17に被検眼の瞳孔が表示される位置まで検眼ユニット12を移動させると、その後は、装置側で瞳孔位置を検出して自動的にアライメントをとり、測定等を行うことである。オート操作を行う装置であっても、通常、マニュアル操作を行うことができるようになっている。したがって、そのようなオート操作可能な装置におけるマニュアル操作において、上述のような超微動操作ができるようにしてもよい。
また、上記実施の形態において、各構成要素は専用のハードウェアにより構成されてもよく、または、ソフトウェアにより実現可能な構成要素については、プログラムを実行することによって実現されてもよい。
また、本発明は、以上の実施の形態に限定されることなく、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることは言うまでもない。
以上より、本発明による眼科検査装置によれば、より正確なアライメントを実現できるという効果が得られ、例えば、眼屈折度測定等を行う眼科検査装置として有用である。
1 眼科検査装置
11 基台
12 検眼ユニット
13 ジョイスティック
13a 操作桿
14 移動部
15 検知部
16 制御部
17 モニタ
11 基台
12 検眼ユニット
13 ジョイスティック
13a 操作桿
14 移動部
15 検知部
16 制御部
17 モニタ
Claims (1)
- 基台と、
前記基台に移動可能に載置され、被検眼へのアライメント光の照射、並びに当該被検眼の撮影及び検査を行う検眼ユニットと、
多方向に傾倒操作可能な操作桿を有するジョイスティックと、
前記操作桿の傾倒操作に応じて、前記検眼ユニットを前記基台に対して移動させる移動部と、
前記検眼ユニットによって撮影された、アライメント光の照射に応じたアライメント指標像が、光軸中心を中心とする照準範囲に入ったことを検知する検知部と、
前記操作桿が中心位置から所定の傾倒範囲である微動範囲にある場合には、前記ジョイスティックによって微動操作が行われるように前記移動部を制御し、前記操作桿が前記微動範囲よりも大きく傾倒する範囲である粗動範囲にある場合には、前記ジョイスティックによって粗動操作が行われるように前記移動部を制御し、アライメント指標像が前記照準範囲に入ったことが前記検知部によって検知された場合に、前記微動範囲において、前記微動操作よりも、前記操作桿の傾倒角度の変化に対する移動量が小さくなる超微動操作が行われるように前記移動部を制御する制御部と、を備えた眼科検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016040909A JP2017153775A (ja) | 2016-03-03 | 2016-03-03 | 眼科検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016040909A JP2017153775A (ja) | 2016-03-03 | 2016-03-03 | 眼科検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017153775A true JP2017153775A (ja) | 2017-09-07 |
Family
ID=59807600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016040909A Pending JP2017153775A (ja) | 2016-03-03 | 2016-03-03 | 眼科検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2017153775A (ja) |
-
2016
- 2016-03-03 JP JP2016040909A patent/JP2017153775A/ja active Pending
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