JP2017159911A - 電子レンジ加熱用包装体 - Google Patents

電子レンジ加熱用包装体 Download PDF

Info

Publication number
JP2017159911A
JP2017159911A JP2016043116A JP2016043116A JP2017159911A JP 2017159911 A JP2017159911 A JP 2017159911A JP 2016043116 A JP2016043116 A JP 2016043116A JP 2016043116 A JP2016043116 A JP 2016043116A JP 2017159911 A JP2017159911 A JP 2017159911A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microwave oven
seal
bag body
heating
chuck member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016043116A
Other languages
English (en)
Inventor
久貴 山本
Hisataka Yamamoto
久貴 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2016043116A priority Critical patent/JP2017159911A/ja
Publication of JP2017159911A publication Critical patent/JP2017159911A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Package Specialized In Special Use (AREA)

Abstract

【課題】簡単に製造でき、安価な電子レンジ加熱用包装体を提供する。【解決手段】周縁を第1シール部によりシールされる袋本体2と、袋本体2の上部の内面に配されるチャック部材3とを備え、チャック部材3の下方の収納部4内に調理ソースを収納する電子レンジ加熱用包装体1において、加熱によって収納部4と連通して収納部4内の蒸気を排気させる蒸通部をチャック部材3よりも下方に設け、チャック部材3が袋本体2の対向する一面に接着した帯状の第1基部35に突設される第1咬合部31と、袋本体2の対向する他面に接着した帯状の第2基部36に突設して第1咬合部31に嵌合する第2咬合部32とを有し、第1基部35が第1咬合部31の上方及び下方で袋本体2に接着され、第2基部36が第2咬合部32の上方で袋本体2に接着されるとともに第2咬合部32の下方で袋本体2に対して未接着である。【選択図】図2

Description

本発明は、チャック部材を有した電子レンジ加熱用包装体に関する。
従来の電子レンジ加熱用包装体は特許文献1に開示されている。この電子レンジ加熱用包装体は袋本体及びチャック部材を有する。袋本体は樹脂シートを重ねて周縁をシール部によりシールして密閉され、対向する前面部及び背面部を有する。チャック部材は前面部及び背面部の上部の内面に配され、チャック部材の下方に調理ソース等の内容物を収納する収納部が形成される。また、袋本体の上縁部とチャック部材との間の前面部及び背面部の外面には左右方向に延びる切り取り線が形成される。
チャック部材は背面部に固着される帯状の第1基部上に突設した雄部と、前面部に固着される帯状の第2基部上に突設して雄部に咬合する雌部とを有する。チャック部材の一側端部には押し潰されて雄部と雌部とが嵌合していない蒸通部が形成される。
また、チャック部材の第2基部はイージーピール性を有するテープ状部材から成り、チャック部材の第2基部の下端は後方に延び、第1基部の下方で背面部の内面に接着される。これにより、収納部内の内容物が蒸通部から漏出することが防止される。
上記構成の電子レンジ加熱包装体において、使用者が切り取り線に沿って前面部及び背面部を破断すると袋本体が開封される。使用者が切り取り線によって破断された前面部及び背面部の上端を摘持し、互いに離れる方向に引くと第2基部の下端部が破断してチャック部材が開く。これにより、収納部の上面が開かれる。
その後に、使用者が収納部内に食材等を収納し、チャック部材を閉じて電子レンジ加熱包装体を電子レンジで加熱する。これにより、調理ソースに食材を入れて調理を行うことができる。この時、加熱によって収納部内で発生する蒸気は蒸通部を介して排気される。これにより、袋本体内の内圧上昇によりチャック部材全体が一気に開放されることによる破裂音や内容物の飛散を防止することができる。
特開2015−151143号公報(第8頁、第10頁、第1図〜第4図)
しかしながら、上記従来の電子レンジ加熱用包装体によると、チャック部材上に蒸通部が設けられ、蒸通部による内容物の漏洩を防止するためにチャック部材の第2基部が袋本体の前面部及び背面部に橋架して接着される。このため、電子レンジ加熱用包装体が複雑になり、電子レンジ加熱用包装体の製造工数が大きくなる問題があった。また、チャック部材の第2基部にイージーピール性を有するテープ状部材を用いるため、電子レンジ加熱用包装体の製造コストが高くなる問題があった。
本発明は、簡単に製造でき、安価な電子レンジ加熱用包装体を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、周縁を第1シール部によりシールされる袋本体と、前記袋本体の上部の内面に配されるチャック部材とを備え、前記チャック部材の下方の収納部内に内容物を収納する電子レンジ加熱用包装体において、
加熱によって前記収納部と連通して前記収納部内の蒸気を排気させる蒸通部を前記チャック部材よりも下方に設け、
前記チャック部材が前記袋本体の対向する一面に接着した帯状の第1基部に突設される第1咬合部と、前記袋本体の対向する他面に接着した帯状の第2基部に突設して第1咬合部に咬合する第2咬合部とを有し、
第1基部が第1咬合部の上方及び下方で前記袋本体に接着され、第2基部が第2咬合部の上方で前記袋本体に接着されるとともに第2咬合部の下方で前記袋本体に対して未接着であることを特徴としている。
この構成によると、袋本体がチャック部材の上方で破断された後にチャック部材が開かれると、収納部の上面が開かれる。収納部内に食材等が収納された後にチャック部材が閉じられ、電子レンジにより加熱して調理が行われる。加熱によって袋本体の内圧が上昇すると、収納部と蒸通部とが連通して蒸気が排気される。この時、チャック部材の第2基部の下部と袋本体との間に蒸気が侵入し、内圧によるチャック部材の開放が抑制される。これにより、収納部と蒸通部との連通前にチャック部材全体が一気に開放されることによる破裂音や内容物の飛散が防止される。
また本発明は、上記構成の電子レンジ加熱用包装体において、前記蒸通部は、第1シール部に両端を連結した略半環状に形成して前記袋本体の対向する両面をシールするとともに第1シール部よりも幅の狭い第2シール部と、前記袋本体上に開口して第2シール部の内側に設けられる孔部とを有すると好ましい。
また本発明は、上記構成の電子レンジ加熱用包装体において、第2シール部が前記収納部の上部に配置され、湾曲によって下方に向かって突出する突出部を有すると好ましい。
また本発明は、上記構成の電子レンジ加熱用包装体において、前記孔部が第1シール部を分断して前記袋本体の周縁に開口すると好ましい。
また本発明は、上記構成の電子レンジ加熱用包装体において、前記蒸通部は第1シール部に両端を連結した略コ字状に形成して前記袋本体の対向する両面をシールするとともに第1シール部よりも幅の狭い第2シール部を有し、前記袋本体の対向する両面をシールしないとともに前記袋本体の外部に連通する未シール部を第2シール部の外側に設け、第2シール部の外端部が前記未シール部に臨むと好ましい。
また本発明は、上記構成の電子レンジ加熱用包装体において、前記チャック部材を下方から開く際に上方から開くよりも大きい力を必要とすると好ましい。
また本発明は、上記構成の電子レンジ加熱用包装体において、第1咬合部及び第2咬合部の一方に爪部を上下面に有する雄部を設けるとともに他方に前記雄部が嵌合して前記爪部に係合する雌部を設け、前記雄部の下方の前記爪部の嵌合強度が上方の前記爪部の嵌合強度よりも大きいと好ましい。
また本発明は、上記構成の電子レンジ加熱用包装体において、第1咬合部及び第2咬合部が前記雄部及び前記雌部の下方に互いに係合するL字状の係合爪を有すると好ましい。
本発明によると、加熱により収納部と連通する蒸通部がチャック部材の下方に設けられる。また、チャック部材の第1基部を第1咬合部の上方及び下方で袋本体に接着し、第2基部を第2咬合部の上方で袋本体に接着して下方で袋本体に対して未接着にしている。これにより、チャック部材の構成を簡素化し、内圧によるチャック部材の開放を防止して蒸通部から蒸気を排気させることができる。したがって、簡単に製造でき、安価な電子レンジ加熱用包装体を提供することができる。
本発明の第1実施形態の開封前の電子レンジ加熱用包装体の正面図 本発明の第1実施形態の電子レンジ加熱用包装体のチャック部材の側面断面図 本発明の第1実施形態の電子レンジ加熱用包装体のチャック部材の第1咬合部の側面断面図 本発明の第1実施形態の電子レンジ加熱用包装体の電子レンジでの加熱時の正面図 図4のA−A断面図 本発明の第2実施形態の開封前の電子レンジ加熱用包装体の正面図 本発明の第2実施形態の電子レンジ加熱用包装体の電子レンジでの加熱時の正面図 本発明の第3実施形態の開封前の電子レンジ加熱用包装体の正面図 本発明の第3実施形態の電子レンジ加熱用包装体の電子レンジでの加熱時の正面図 本発明の第4実施形態の開封前の電子レンジ加熱用包装体の正面図 本発明の第4実施形態の電子レンジ加熱用包装体の電子レンジでの加熱時の正面図
<第1実施形態>
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は本実施形態の電子レンジ加熱用包装体の正面図を示している。電子レンジ加熱用包装体1は所謂スタンディングパウチにより形成され、袋本体2及びチャック部材3を有する。チャック部材3は樹脂により形成され、袋本体2の上部の内面に配される。
袋本体2は樹脂シート100を重ねて周縁を第1シール部21によりシール(熱接着)され、互いに対向する前面部22及び背面部23を有する。また、前面部22及び背面部23の下端部には二つ折りした樹脂シート100から成る底面部8の周縁が第1シール部21によりシールされる。底面部8は熱接着されていない未接着部9を左右端部にそれぞれ複数有する。未接着部9によって熱接着処理時の底面部8のバブリングやカール等を防止することができる。
袋本体2のチャック部材3の下方に内容物(本実施形態では調理ソースS)を収納する収納部4が形成される。収納部4の一側端の上部には加熱によって収納部4と連通する蒸通部5が設けられる。なお、本実施形態では内容物として調理ソースSを用いているが、内容物に特に限定はない。
蒸通部5は第2シール部52及び孔部51を有する。第2シール部52は右方の第1シール部21に両端を連結した略半環状に形成され、前面部22及び背面部23の両面(袋本体2の対向する両面)を熱接着する。第2シール部52の接着強度は側端の第1シール部21の接着強度と略同じに形成され、第2シール部52の幅W2は側端の第1シール部21の幅W1よりも小さくなっている。また、第2シール部52は収納部4の上部に偏って配置され、湾曲によって下方に向かって突出する突出部52aを有する。また、第2シール部52は側端の第1シール部21と同時に熱接着される。
孔部51は前面部22及び背面部23に開口し、第2シール部52の内側に配される。これにより、孔部51は袋本体2を貫通して形成され、第1シール部21及び第2シール部52に囲まれる。後述のように、電子レンジ加熱用包装体1を電子レンジにより加熱した際に収納部4内の蒸気は孔部51を介して電子レンジ加熱用包装体1の外部に排気される。
また、チャック部材3よりも上方の袋本体2の両側縁の第1シール部21上にはV字状等のノッチ部29が形成される。なお、前面部22及び背面部23をハーフカットして左右のノッチ部29と略連結するような切り取り線を設けてもよい。
前面部22及び背面部23の外面上には調理方法等の調理ソースSに関する情報(文字や図柄等)が印刷される。なお、前面部22及び背面部23の外面上に印刷される情報は調理ソースSに関する情報以外のその他の情報(例えば風景の絵柄等)でもよい。また、調理ソースSに関する情報やその他の情報が印刷されたシートを前面部22及び背面部23の外面に貼着してもよい。
樹脂シート100は例えば袋本体2の外側から内側に向かって順に基材層、印刷層、接着層、中間層、接着層、シーラント層(いずれも不図示)を積層して形成される。基材層は例えば厚さ約12μmの二軸延伸の透明蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルムにより形成される。印刷層は基材層上の所定位置に配したインキにより厚さ約1〜5μmに形成される。
中間層は例えば厚さ約15μmの二軸延伸ナイロンフィルム上にシリカ等を蒸着して形成され、水蒸気や酸素等の透過を防止する。シーラント層(熱接着性樹脂層)は例えば厚さ約60μmの無延伸ポリプロピレン(CPP)フィルムにより形成され、対向するシーラント層同士がシールされる。印刷層を含む基材層と中間層とを接着する接着層及び中間層とシーラント層とを接着する接着層はそれぞれドライラミネート法により厚さ約5μmに形成される。
なお、樹脂シート100は例えば袋本体2の外側から内側に向かって順に基材層、中間層、印刷層、接着層、中間層、接着層、シーラント層を積層して形成されてもよい。
図2は電子レンジ加熱用包装体1のチャック部材3の側面断面図を示している。チャック部材3は左右方向に延びる第1咬合部31及び第2咬合部32を有する。第1咬合部31は背面部23の内面に接着された帯状の第1基部35に突設される。第2咬合部32は前面部22の内面に接着された帯状の第2基部36に突設され、第1咬合部31に咬合する。
第1基部35は第1咬合部31の上方及び下方の接着領域HSで背面部23に熱接着される。第2基部36は第2咬合部32の上方の接着領域HSで前面部22に熱接着され、第2咬合部32の下方で袋本体2に対して未接着になっている。
第1咬合部31には爪部31c、31bをそれぞれ上面及び下面に有する雄部31aが設けられる。爪部31bは第1基部35上に突設した柱部31eの下面から突出して後方(第1基部35側)に屈曲し、爪部31cは柱部31eの上面から上方に突出している。
第2咬合部32には爪部32b、32cを上下に有した雌部32aが設けられる。雄部31aは爪部32b、32c間に嵌合し、爪部31b、31cがそれぞれ爪部32b、32cに係合する。
また、第1咬合部31は雄部31aの下方にL字状の係合爪31dを有し、第2咬合部32は雌部32aの下方に係合爪31dに係合するL字状の係合爪32dを有する。係合爪31dは第1基部35上に突設され、先端を後方に向けて下方に屈曲する。係合爪32dは第2基部36上に突設され、先端を前方に向けて上方に屈曲する。
図3は第1咬合部31を拡大した側面断面図を示している。雄部31aの柱部31eに対して下方の爪部31bの傾斜角度θ1は鋭角に形成され、上方の爪部31cの傾斜角度θ2は略直角に形成される。このため、雌部32a(図2参照)に対する爪部31bの嵌合強度は爪部31cの嵌合強度よりも大きくなっている。なお、爪部31cの傾斜角度θ2を鈍角に形成してもよい。
また、係合爪31d及び係合爪32d(図2参照)の先端は後方に延びるため、係合爪31d、32dの係合強度は爪部31cの嵌合強度よりも大きくなっている。したがって、チャック部材3を下方から開く際に上方から開くよりも大きい力を必要とする。なお、係合爪31d及び係合爪32dを省いてもよい。
上記構成の電子レンジ加熱用包装体1は袋本体2の上端部を未シール状態で形成され、チャック部材3を開いて上方から調理ソースSが収納部4内に充填される。その後に、前面部22及び背面部23の上端部がヒートシール装置等によりシールされ、チャック部材3の上方に第1シール部21が形成される。これにより、収納部4内に調理ソースSが収納された状態で袋本体2が密封される。
使用者がノッチ部29から袋本体2の上部を破断すると、電子レンジ加熱用包装体1が開封される。その後、チャック部材3を開いて食材Fが収納部4内に収納され、チャック部材3が閉じられる。そして、電子レンジ加熱包装体1を電子レンジ内に立設して加熱し、収納部4内の調理ソースSに食材Fを混ぜて調理が行われる。
図4は電子レンジでの加熱時の電子レンジ加熱用包装体1の正面図を示している。図5は図4のA−A断面図を示している。電子レンジでの加熱によって食材F及び調理ソースSから蒸気VPが発生すると収納部4内の内圧が上昇する。
蒸通部5の第2シール部52は第1シール部21の幅W1(図1参照)よりも狭い幅W2(図1参照)に形成される。このため、収納部4の内圧によって第2シール部52が第1シール部21よりも前に袋本体2の内面に剥離痕55を残して剥離する。これにより、収納部4と蒸通部5とが連通し、収納部4内の蒸気VPが孔部51を介して電子レンジ加熱用包装体1の外部に排気される。蒸通部5は収納部4の上部に配されるため、蒸通部5からの内容物の漏洩が防止される。
また、第2シール部52が湾曲によって下方に突出する突出部52aを有するため、蒸気により収納部4が膨張した際に前面部22と背面部23とを引き離す方向の力が突出部52aに集中する。これにより、突出部52aから第2シール部52の剥離が容易に開始される。
この時、第2咬合部32の下方で袋本体2に対して未接着の第2基部36と前面部22との間の空間K(図2参照)に蒸気が侵入する。このため、第2基部36の下部が内圧によって矢印B(図2参照)で示すように第1基部35に向かって移動し、チャック部材3の開放が抑制される。したがって、収納部4と蒸通部5との連通前のチャック部材3の開放を防止し、チャック部材3全体が一気に開放されることによる破裂音や内容物の飛散が防止される。
電子レンジでの加熱後に使用者は再びチャック部材3を開けて、調理ソースSで調理された食材Fを皿等に移し替える。これにより、使用者は電子レンジで調理された内容物を喫食することができる。
本実施形態の電子レンジ加熱用包装体1を用いて、電子レンジでの加熱時の電子レンジ加熱用包装体1の破裂音の発生に関する実験を行った。樹脂シート100の基材層として厚さ12μmの二軸延伸の透明蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム(商品名:IBPET-PIR、大日本印刷株式会社製)、中間層として厚さ15μmの二軸延伸の蒸着ナイロンフィルム(商品名:ONMB、ユニチカ株式会社製)、シーラント層として厚さ60μmの無延伸ポリプロピレンフィルム(商品名:ZK207、東レ株式会社製)を用いた。比較例の電子レンジ加熱用包装体では、第1基部35を第1咬合部31の上方及び下方で背面部23に接着し、第2基部36を第2咬合部32の上方及び下方で前面部22に接着した。比較例のその他の構成は本実施形態と同様である。
本実施形態及び比較例に食材F(野菜)を入れて電子レンジを用いて500Wで3分50秒間加熱した。本実施形態及び比較例でそれぞれ100サンプルについて実験を行った。実験の結果、本実施形態では、全てのサンプルでチャック部材3が開くことなく破裂音が発生せずに蒸通部5の孔部51を介して蒸気VPが収納部4の外部に排気された。一方、比較例では27サンプルでチャック部材3が開き、大きな破裂音が発生するものがあった。
本実施形態によると、加熱により収納部4と連通する蒸通部5がチャック部材3の下方に設けられる。また、チャック部材3の第1基部35を第1咬合部31の上方及び下方で袋本体2に接着し、第2基部36を第2咬合部32の上方で袋本体2に接着して下方で袋本体2に対して未接着にしている。これにより、チャック部材3の構成を簡素化し、内圧によるチャック部材3の開放を防止して蒸通部5から蒸気を排気させることができる。したがって、従来例のようなイージーピール性を有するテープ状部材を用いずに、簡単に製造でき安価な電子レンジ加熱用包装体1を提供することができる。
また、蒸通部5は第1シール部21よりも幅の狭い第2シール部52と、前面部22及び背面部23に開口して第2シール部52の内側に設けられる孔部51とを有する。これにより、加熱による内圧上昇によって収納部4に連通して蒸気を排気する蒸通部5を容易に実現することができる。
また、第2シール部52が収納部4の上方に偏って配置され、湾曲によって下方に向かって突出する突出部52aを有する。これにより、内圧によって前面部22と背面部23とを引き離す方向の力が突出部52aに集中し、突出部52aから第2シール部52の剥離が容易に開始される。したがって、内圧によるチャック部材3の開放をより確実に防止できる。
また、チャック部材3を下方から開く際に上方から開くよりも大きい力を必要とするため、電子レンジでの電子レンジ加熱用包装体1の加熱時に、チャック部材3は収納部4側から一層開放されにくくなる。一方、使用者は収納部4の外側からチャック部材3を容易に開くことができる。したがって、電子レンジ加熱用包装体1の利便性を向上させることができる。なお、チャック部材3を下方から開く際に必要な嵌合強度は50N/mm以上であると好ましい。
また、第1咬合部31に爪部31b、31cを上下面に有する雄部31aを設けるとともに第2咬合部32に雄部31aが嵌合して爪部31b、31cに係合する雌部32aを設けている。そして、雄部31aの下方の爪部31bの嵌合強度が上方の爪部31cの嵌合強度よりも大きい。これにより、加熱時の開放を防止して使用者により容易に開放できるチャック部材3を容易に実現することができる。
また、第1咬合部31及び第2咬合部32が雄部31a及び雌部32aの下方に互いに係合するL字状の係合爪31d、32dを有する。これにより、電子レンジでの電子レンジ加熱用包装体1の加熱時のチャック部材3の開放を一層防止することができる。なお、係合爪31dと係合爪32dとの係合強度は50N/mm以上であると好ましい。
本実施形態において、第1咬合部31を有する第1基部35を前面部22に設け、第2咬合部32を有する第2基部36を背面部23に設けてもよい。また、雄部31a及び係合爪31dを第2咬合部32に形成し、雌部32a及び係合爪32dを第1咬合部31に形成してもよい。
<第2実施形態>
次に、本発明の第2実施形態について説明する。図6及び図7は第2実施形態の開封前及び電子レンジでの加熱時の電子レンジ加熱用包装体の正面図をそれぞれ示している。説明の便宜上、前述の図1〜図5に示した第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態では蒸通部5の構成が第1実施形態とは異なっている。その他の部分は第1実施形態と同様である。
袋本体2の上部の右端部には第2シール部52の外側に前面部22と背面部23とがシールされていない未シール部27が設けられる。未シール部27の側端部27aには袋本体2の外部に連通する孔部53が設けられる。これにより、蒸通部5の孔部53は右方の第1シール部21を分断して袋本体2の周縁に開口している。第2シール部52の外端部52gは未シール部27に臨んでいる。
また、左方の第1シール部21の左端部には熱接着されていない未接着部25が孔部53と同じ高さ位置に形成される。これにより、電子レンジ加熱用包装体1の製造工程において、隣接する電子レンジ加熱用包装体1間を上下方向に延びる側端の第1シール部21に沿って切断する際に加工精度により切断位置がずれた場合でも孔部53の閉塞を防止することができる。
食材Fを収納部4内に収納した電子レンジ加熱用包装体1が電子レンジで加熱されて収納部4の内圧が上昇すると、収納部4の内圧によって第2シール部52が第1シール部21よりも前に袋本体2の内面に剥離痕55を残して剥離する。これにより、収納部4と蒸通部5とが連通し、収納部4内の蒸気VPが孔部53を介して電子レンジ加熱用包装体1の外部に排気される。
本実施形態でも第1実施形態と同様の効果を得ることができる。また、蒸通部5の孔部53が第1シール部21を分断して袋本体2の周縁に開口している。これにより、第1実施形態のような前面部22及び背面部23に孔部51を穿設する作業を省くことができる。
<第3実施形態>
次に、本発明の第3実施形態について説明する。図8及び図9は第3実施形態の開封前及び電子レンジでの加熱時の電子レンジ加熱用包装体の正面図をそれぞれ示している。説明の便宜上、前述の図1〜図5に示した第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態では蒸通部5の構成が第1実施形態とは異なっている。その他の部分は第1実施形態と同様である。
蒸通部5の第2シール部52は両端を第1シール部52に連結した半円状に形成され、前面部22と背面部23とを熱接着する。蒸通部5の孔部51は前面部22のみに形成され、第2シール部21と第2シール部52とに囲まれている。なお、前面部22に替えて、背面部23のみに孔部51を形成してもよい。
食材Fを収納部4内に収納した電子レンジ加熱用包装体1が電子レンジで加熱されて収納部4の内圧が上昇すると、収納部4の内圧によって第2シール部52が第1シール部21よりも前に袋本体2の内面に剥離痕55を残して剥離する。これにより、収納部4と蒸通部5とが連通し、収納部4内の蒸気VPが孔部51を介して電子レンジ加熱用包装体1の外部に排気される。
本実施形態でも第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
<第4実施形態>
次に、本発明の第4実施形態について説明する。図10及び図11は第4実施形態の開封前及び電子レンジでの加熱時の電子レンジ加熱用包装体の正面図をそれぞれ示している。説明の便宜上、前述の図1〜図5に示した第1実施形態と、図6及び図7に示した第2実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態では蒸通部5の第2シール部52の構成が第2実施形態とは異なる。その他の部分は第1実施形態及び第2実施形態と同様である。
蒸通部5の第2シール部52は右方の第1シール部21に両端を連結した略コ字状に形成され、前面部22及び背面部23の両面(袋本体2の対向する両面)を熱接着する。また、袋本体2の上部の右端部には第2シール部52の外側に未シール部27が設けられる。未シール部27は側端部27aに設けた孔部53を介して袋本体2の外部に連通する。第2シール部52の外端部52gは未シール部27に臨んでいる。また、第2シール部52の下部のコーナー部52eは略直角に形成されている。
左方の第1シール部21の左端部には熱接着されていない未接着部25が孔部53と同じ高さ位置に形成される。これにより、電子レンジ加熱用包装体1の製造工程において、隣接する電子レンジ加熱用包装体1間を上下方向に延びる側端の第1シール部21に沿って切断する際に加工精度により切断位置がずれた場合でも孔部53を確実に形成することができる。
食材Fを収納部4内に収納した電子レンジ加熱用包装体1が電子レンジで加熱されて収納部4の内圧が上昇すると、収納部4の内圧によって第2シール部52が第1シール部21よりも前に袋本体2の内面に剥離痕55を残して剥離する。これにより、収納部4と蒸通部5とが連通し、収納部4内の蒸気VPが孔部53を介して電子レンジ加熱用包装体1の外部に排気される。
この時、内圧によって前面部22と背面部23とを引き離す方向の力がコーナー部52eに集中し、コーナー部52eから第2シール部52の剥離が容易に開始される。したがって、内圧によるチャック部材3の開放をより確実に防止できる。
本実施形態でも第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
なお、第2実施形態及び第4実施形態において、未シール部27を袋本体2から切り取ってもよい。すなわち、第2シール部52の外側に略コ字状の切欠き部を設け、第2シール部52の外端部52gが切欠き部に臨んでもよい。この場合、電子レンジ加熱用包装体1が電子レンジで加熱されると、収納部4と蒸通部5とが連通し、収納部4内の蒸気VPが切欠き部を介して電子レンジ加熱用包装体1の外部に排気される。
また、第1実施形態〜第4実施形態において、電子レンジ加熱用包装体1はスタンディングパウチにより形成されているが、これに限定されない。例えば、所謂三方シール袋や四方シール袋等により電子レンジ加熱用包装体1を形成してもよい。
また、第1実施形態〜第4実施形態において、調理ソースSに替えて、収納部4内に美容液等を収納して、電子レンジ加熱用包装体1の開封後に収納部4内に布等を入れて電子レンジ加熱用包装体1を電子レンジで加熱してもよい。この場合、加熱後の布で使用者の目元を覆うことにより、美容効果を向上させることができる。
本発明は、チャック部材を有した電子レンジ加熱用包装体に利用することができる。
1 電子レンジ加熱用包装体
2 袋本体
3 チャック部材
4 収納部
5 蒸通部
21 第1シール部
22 前面部
23 背面部
29 ノッチ部
31 第1咬合部
31a 雄部
31b、31c、32b、32c 爪部
31d、32d 係合爪
32 第2咬合部
32a 雌部
35 第1基部
36 第2基部
51 孔部
52 第2シール部
52a 突出部
100 樹脂シート
S 調理ソース
F 食材
VP 蒸気

Claims (8)

  1. 周縁を第1シール部によりシールされる袋本体と、前記袋本体の上部の内面に配されるチャック部材とを備え、前記チャック部材の下方の収納部内に内容物を収納する電子レンジ加熱用包装体において、
    加熱によって前記収納部と連通して前記収納部内の蒸気を排気させる蒸通部を前記チャック部材よりも下方に設け、
    前記チャック部材が前記袋本体の対向する一面に接着した帯状の第1基部に突設される第1咬合部と、前記袋本体の対向する他面に接着した帯状の第2基部に突設して第1咬合部に咬合する第2咬合部とを有し、
    第1基部が第1咬合部の上方及び下方で前記袋本体に接着され、第2基部が第2咬合部の上方で前記袋本体に接着されるとともに第2咬合部の下方で前記袋本体に対して未接着であることを特徴とする電子レンジ加熱用包装体。
  2. 前記蒸通部は、第1シール部に両端を連結した略半環状に形成して前記袋本体の対向する両面をシールするとともに第1シール部よりも幅の狭い第2シール部と、前記袋本体上に開口して第2シール部の内側に設けられる孔部とを有することを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ加熱用包装体。
  3. 第2シール部が前記収納部の上部に配置され、湾曲によって下方に向かって突出する突出部を有することを特徴とする請求項2に記載の電子レンジ加熱用包装体。
  4. 前記孔部が第1シール部を分断して前記袋本体の周縁に開口することを特徴とする請求項2または請求項3に記載の電子レンジ加熱用包装体。
  5. 前記蒸通部は第1シール部に両端を連結した略コ字状に形成して前記袋本体の対向する両面をシールするとともに第1シール部よりも幅の狭い第2シール部を有し、
    前記袋本体の対向する両面をシールしないとともに前記袋本体の外部に連通する未シール部を第2シール部の外側に設け、
    第2シール部の外端部が前記未シール部に臨むことを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ加熱用包装体。
  6. 前記チャック部材を下方から開く際に上方から開くよりも大きい力を必要とすることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の電子レンジ加熱用包装体。
  7. 第1咬合部及び第2咬合部の一方に爪部を上下面に有する雄部を設けるとともに他方に前記雄部が嵌合して前記爪部に係合する雌部を設け、前記雄部の下方の前記爪部の嵌合強度が上方の前記爪部の嵌合強度よりも大きいことを特徴とする請求項6に記載の電子レンジ加熱用包装体。
  8. 第1咬合部及び第2咬合部が前記雄部及び前記雌部の下方に互いに係合するL字状の係合爪を有することを特徴とする請求項7に記載の電子レンジ加熱用包装体。
JP2016043116A 2016-03-07 2016-03-07 電子レンジ加熱用包装体 Pending JP2017159911A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016043116A JP2017159911A (ja) 2016-03-07 2016-03-07 電子レンジ加熱用包装体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016043116A JP2017159911A (ja) 2016-03-07 2016-03-07 電子レンジ加熱用包装体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017159911A true JP2017159911A (ja) 2017-09-14

Family

ID=59853439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016043116A Pending JP2017159911A (ja) 2016-03-07 2016-03-07 電子レンジ加熱用包装体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017159911A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019137466A (ja) * 2018-02-14 2019-08-22 大日本印刷株式会社
JP2019150957A (ja) * 2018-02-28 2019-09-12 大日本印刷株式会社 積層体及び該積層体で構成される袋
JP2019150965A (ja) * 2018-02-28 2019-09-12 大日本印刷株式会社 積層体及び該積層体で構成される袋
JP2019177895A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 凸版印刷株式会社 包装袋
JP2020055568A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 大日本印刷株式会社 パウチ
JP2020055628A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 大日本印刷株式会社 パウチ
JP2020147369A (ja) * 2019-03-06 2020-09-17 大日本印刷株式会社 パウチおよび包装材料
JP2022075970A (ja) * 2018-03-20 2022-05-18 大日本印刷株式会社 袋及び袋の製造方法
US20250128871A1 (en) * 2023-10-24 2025-04-24 Amcor Flexibles North America, Inc. Microwave package with low pressure venting feature

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4817188A (en) * 1988-03-07 1989-03-28 Minigrip, Inc. Bag with separate attached zipper and method of making
EP0661219A2 (en) * 1993-12-28 1995-07-05 Packs Co. Ltd. Wrapping device
JP2007191199A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Dainippon Printing Co Ltd 電子レンジ用包装袋
JP2008535740A (ja) * 2005-04-05 2008-09-04 スティームファースト ヨーロップ リミテッド 食材調理用容器の改良あるいはそれに関連する改良
JP2013043699A (ja) * 2011-08-25 2013-03-04 Bemis Co Inc 可撓性の、自己通気性のレトルト容器
JP2013067393A (ja) * 2011-09-20 2013-04-18 Toppan Printing Co Ltd 蒸気抜きスタンディングパウチ及び食品包装体
JP2015016903A (ja) * 2013-07-12 2015-01-29 出光ユニテック株式会社 ジッパーテープ付き袋体、および、その製造方法
JP2015134615A (ja) * 2014-01-16 2015-07-27 大日本印刷株式会社 パウチ

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4817188A (en) * 1988-03-07 1989-03-28 Minigrip, Inc. Bag with separate attached zipper and method of making
EP0661219A2 (en) * 1993-12-28 1995-07-05 Packs Co. Ltd. Wrapping device
JP2008535740A (ja) * 2005-04-05 2008-09-04 スティームファースト ヨーロップ リミテッド 食材調理用容器の改良あるいはそれに関連する改良
JP2007191199A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Dainippon Printing Co Ltd 電子レンジ用包装袋
JP2013043699A (ja) * 2011-08-25 2013-03-04 Bemis Co Inc 可撓性の、自己通気性のレトルト容器
JP2013067393A (ja) * 2011-09-20 2013-04-18 Toppan Printing Co Ltd 蒸気抜きスタンディングパウチ及び食品包装体
JP2015016903A (ja) * 2013-07-12 2015-01-29 出光ユニテック株式会社 ジッパーテープ付き袋体、および、その製造方法
JP2015134615A (ja) * 2014-01-16 2015-07-27 大日本印刷株式会社 パウチ

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019137466A (ja) * 2018-02-14 2019-08-22 大日本印刷株式会社
JP7377464B2 (ja) 2018-02-28 2023-11-10 大日本印刷株式会社 積層体及び該積層体で構成される袋
JP2019150957A (ja) * 2018-02-28 2019-09-12 大日本印刷株式会社 積層体及び該積層体で構成される袋
JP2019150965A (ja) * 2018-02-28 2019-09-12 大日本印刷株式会社 積層体及び該積層体で構成される袋
JP7449493B2 (ja) 2018-02-28 2024-03-14 大日本印刷株式会社 積層体及び該積層体で構成される袋
JP2022019783A (ja) * 2018-02-28 2022-01-27 大日本印刷株式会社 積層体及び該積層体で構成される袋
JP2022019782A (ja) * 2018-02-28 2022-01-27 大日本印刷株式会社 積層体及び該積層体で構成される袋
JP7133138B2 (ja) 2018-02-28 2022-09-08 大日本印刷株式会社 積層体及び該積層体で構成される袋
JP7133139B2 (ja) 2018-02-28 2022-09-08 大日本印刷株式会社 積層体及び該積層体で構成される袋
JP2024114931A (ja) * 2018-03-20 2024-08-23 大日本印刷株式会社 袋及び袋の製造方法
JP2022075970A (ja) * 2018-03-20 2022-05-18 大日本印刷株式会社 袋及び袋の製造方法
JP2019177895A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 凸版印刷株式会社 包装袋
JP2020055568A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 大日本印刷株式会社 パウチ
JP7275517B2 (ja) 2018-09-28 2023-05-18 大日本印刷株式会社 パウチ
JP2020055628A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 大日本印刷株式会社 パウチ
JP2020147369A (ja) * 2019-03-06 2020-09-17 大日本印刷株式会社 パウチおよび包装材料
US20250128871A1 (en) * 2023-10-24 2025-04-24 Amcor Flexibles North America, Inc. Microwave package with low pressure venting feature
US12509291B2 (en) * 2023-10-24 2025-12-30 Amcor Flexibles North America, Inc. Microwave package with low pressure venting feature

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2017159911A (ja) 電子レンジ加熱用包装体
JP4463931B2 (ja) 電子レンジ用包装袋
JP6425122B2 (ja) パウチ
JP5887745B2 (ja) 電子レンジ加熱用容器
JP2008105751A (ja) 樹脂製包装袋
JP5038692B2 (ja) レトルト食品用容器
JP2008081191A (ja) 加熱調理用食品包装袋
JP5468225B2 (ja)
JP6425123B2 (ja) パウチ
JP6521412B2 (ja) パウチ
JP6222394B2 (ja) パウチ
JP2009143581A (ja) 物品収容袋
JP7176251B2 (ja) パウチ
JP7176250B2 (ja) パウチ
JP2019202794A (ja) 包装袋
WO2023127906A1 (ja) チャック及びチャック付き電子レンジ用包装袋
JP2018131271A (ja) パウチ
WO2018181616A1 (ja) 容器及び容器の製造方法
JP4809098B2 (ja) 易開封性袋
CN115916660A (zh) 包装袋
JP6229964B2 (ja) パウチ
JP6226100B2 (ja) パウチ
JP6492592B2 (ja) 電子レンジ用包装袋
JP4710378B2 (ja) 易引き裂き性を有する包装袋
JP2018122931A (ja) 電子レンジ加熱用包装体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190124

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191126

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200204

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200609