JP2017160576A - 貼合する用途に用いられる塗工紙、およびそれを含む段ボールシート - Google Patents
貼合する用途に用いられる塗工紙、およびそれを含む段ボールシート Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017160576A JP2017160576A JP2016048377A JP2016048377A JP2017160576A JP 2017160576 A JP2017160576 A JP 2017160576A JP 2016048377 A JP2016048377 A JP 2016048377A JP 2016048377 A JP2016048377 A JP 2016048377A JP 2017160576 A JP2017160576 A JP 2017160576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- coated paper
- group
- coated
- liner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B3/00—Layered products comprising a layer with external or internal discontinuities or unevennesses, or a layer of non-planar shape; Layered products comprising a layer having particular features of form
- B32B3/26—Layered products comprising a layer with external or internal discontinuities or unevennesses, or a layer of non-planar shape; Layered products comprising a layer having particular features of form characterised by a particular shape of the outline of the cross-section of a continuous layer; characterised by a layer with cavities or internal voids ; characterised by an apertured layer
- B32B3/28—Layered products comprising a layer with external or internal discontinuities or unevennesses, or a layer of non-planar shape; Layered products comprising a layer having particular features of form characterised by a particular shape of the outline of the cross-section of a continuous layer; characterised by a layer with cavities or internal voids ; characterised by an apertured layer characterised by a layer comprising a deformed thin sheet, i.e. the layer having its entire thickness deformed out of the plane, e.g. corrugated, crumpled
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H19/00—Coated paper; Coating material
- D21H19/10—Coatings without pigments
- D21H19/12—Coatings without pigments applied as a solution using water as the only solvent, e.g. in the presence of acid or alkaline compounds
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H27/00—Special paper not otherwise provided for, e.g. made by multi-step processes
- D21H27/30—Multi-ply
- D21H27/40—Multi-ply at least one of the sheets being non-planar, e.g. crêped
Landscapes
- Paper (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
【解決手段】原紙とその少なくとも一方の面に塗工された紙力剤とを含む、貼合する用途に用いられる塗工紙であって、前記紙力剤は、(A)デンプン、変性デンプン、カゼイン、セルロース、ポリビニルアルコール、およびポリアクリルアミドからなる群より選択される少なくとも1種の水溶性高分子と、(B)下記一般式(1)で表される化合物(I)および下記一般式(3)で表される化合物(II)のうちの1種または2種以上を含む浸透剤、一般式 (R1)t−X−[(C2H4O)m/(AO)n]−H (1)および一般式 (R5)t−X−[(C2H4O)p/(AO)q]−(AO)r−H (3)と、を含む塗工紙。
【選択図】なし
Description
(A)デンプン、変性デンプン、カゼイン、セルロース、ポリビニルアルコール、およびポリアクリルアミドからなる群より選択される少なくとも1種の水溶性高分子と、
(B)下記一般式(1)で表される化合物(I)および下記一般式(3)で表される化合物(II)のうちの1種または2種以上を含む浸透剤
一般式 (R1)t−X−[(C2H4O)m/(AO)n]−H (1)
一般式 (R5)t−X−[(C2H4O)p/(AO)q]−(AO)r−H (3)
を含む塗工紙。
で表される分岐アルキル基である、[1]に記載の塗工紙。
本発明の塗工紙は、基紙とその少なくとも一方の面に塗工された紙力剤とを含む。本発明の塗工紙は、例えば、段ボール原紙、紙器用原紙、紙管原紙などのような、貼合される用途に用いられることができ、特に、段ボールシートを構成するライナーおよび中芯などの段ボール原紙として好ましく使用される。
本発明の塗工紙の基紙は、公知の原料を用いて公知の抄紙方法および公知の抄紙機により製造することができる。例えば、抄紙原料(紙料)をワイヤーパートにてウェブ状に堆積させ、次いでプレスパート、プレドライヤーパートを経て水分を乾燥させて、基紙を製造することができる。本発明に用いる基紙は、一層構成の単層抄きであっても多層構成の多層抄き(積層紙)であってもよい。例えば、本発明の塗工紙が段ボールシート用の紙(段ボール原紙)として用いられる場合、塗工紙の基紙は、古紙パルプを含む紙料から製造された多層抄きの紙であることが好ましい。
本発明の塗工紙の基紙に用いることのできるパルプ原料としては、例えば、砕木パルプ(GP)、リファイナー砕木パルプ(RGP)、サーモメカニカルパルプ(TMP)、ケミサーモメカニカルパルプ(CTMP)、ケミグランドパルプ(CGP)、セミケミカルパルプ(SCP)、クラフトパルプ(KP)のような機械パルプや化学パルプ、新聞古紙のような印刷された古紙を離解して脱墨した脱墨パルプ(DIP)、および段ボール古紙や製本損紙などを離解した古紙パルプなど、一般に製紙原料として用いられるパルプを、1種でまたは複数種を組み合わせて適宜使用することができる。本発明の塗工紙が、段ボール原紙として用いられる場合は、基紙のパルプ原料としては、古紙パルプを多く配合することができる。
本発明の塗工紙の基紙は、公知の製紙用添加剤が、内添されていてもよい。すなわち、基紙は、製紙用添加剤が添加された紙料から抄造されていてもよい。内添される製紙用添加剤として、例えば、歩留剤、濾水性向上剤、凝結剤、硫酸バンド、ベントナイト、シリカ、サイズ剤、乾燥紙力剤、湿潤紙力剤、嵩高剤、填料、染料、蛍光増白剤、pH調整剤、消泡剤、紫外線防止剤、退色防止剤、ピッチコントロール剤、スライムコントロール剤などの製紙用薬品を用いることができる。例えば、ポリアクリルアミド系高分子、ポリビニルアルコール系高分子、カチオン性澱粉、各種変性澱粉、尿素・ホルマリン樹脂、メラミン・ホルマリン樹脂などの乾燥紙力剤;ポリアミドポリアミンエピクロロヒドリン樹脂などの湿潤紙力剤;ロジン系サイズ剤、AKD系サイズ剤、ASA系サイズ剤、石油系サイズ剤、中性ロジンサイズ剤などのサイズ剤;などを好適に内添することができる。
填料、消泡剤、pH調整剤などの一般に抄紙に使用される助剤を含んでいてもよい。
本発明の基紙の米坪、紙厚、密度は、特に限定されず、用途に応じて適宜選定できる。例えば、本発明の塗工紙が段ボールシートの中芯用の紙として使用される場合は、塗工紙の基紙の米坪としては、例示目的で非限定的に、90〜220g/m2が好ましく用いられ、90〜160g/m2がより好ましく用いられる。また、例えば、本発明の塗工紙が段ボールシートのライナー用の紙として使用される場合は、塗工紙の基紙の米坪は、例示目的で非限定的に、90〜400g/m2が好ましく用いられ、90〜320g/m2がより好ましく用いられる。
本発明の塗工紙は、基紙の少なくとも一方の面に塗工された紙力剤を含む。紙力剤は、基紙の両方の面に塗工されていてもよい。本発明の紙力剤は、水溶性高分子と浸透剤とを含んで構成される。
本発明に適用可能な水溶性高分子の例としては、例えば、デンプン、変性デンプン、カゼイン、セルロース、ポリビニルアルコール、およびポリアクリルアミドが挙げられる。
本発明に適用可能な浸透剤としては、下記一般式(1)で表される化合物(I)および下記一般式(3)で表される化合物(II)のうちの1種または2種以上の化合物からなる浸透剤が挙げられる。
(R1)t−X−[(C2H4O)m/(AO)n]−H (1)
(R5)t−X−[(C2H4O)p/(AO)q]−(AO)r−H (3)
分岐アルキル基の具体例としては、イソプロピル、イソブチル、イソヘキシル、イソヘプチル、イソオクチル、2−エチルヘキシル;イソブチレンのダイマーから合成される分岐アルキル;イソノニル、イソデシル;プロピレンのトリマーから合成される分岐アルキル;イソデシル、イソウンデシル、イソドデシル、プロピレンのテトラマーから合成される分岐アルキル;オキソ法によって合成される炭素数6〜12の分岐アルキル基等が挙げられる。特に好ましいのは、2−エチルヘキシル;イソブチレンのダイマーから合成される分岐アルキル;プロピレンのトリマーから合成される分岐アルキル;イソデシル基である。
(I−2)2−エチルヘキシル−X−(EO)12−H
(I−3)2,4−ジメチルヘプチル−X−[(EO)9//(PO)2]−H
(I−4)ジ(イソブチル)−X−[(EO)10//(PO)1//(BO)0.5]−H
(I−5)イソデシル−X−(EO)4−(BO)1−(SO)1−(EO)5−H
(I−6)ジイソブチレン−X−(PO)1−(EO)8−H
(II−2)トリプロピレン−X−(EO)11−(SO)1.5−H
(II−3)n−オクチル−X−(EO)10−(PO)1−H
(II−4)ジイソブチレン−X−(EO)12−(PO)0.5−(BO)1.5−H
(II−5)イソノニル−X−[(EO)5//(PO)0.3//(SO)1]−(PO)0.2(BO)0.2−H
(II−6)2,4−ジメチルヘプチル−X−[(EO)6//(BO)0.5]−(PO)1−H
(II−7)2−エチルヘキシル−X−(EO)4−(PO)1.5−(EO)5.5−(BO)0.5−H
(II−8)ジ(イソブチル)−X−(BO)1−(EO)12−(BO)1−H
(II−9)n−デシル−X−(PO)0.5−(EO)10−(PO)0.5−(SO)0.5−H
本発明の塗工紙は、基紙の一方の面または両方の面に本発明の紙力剤を塗工すること、すなわち基紙に対して紙力剤を外添法にて付与することにより得ることができる。紙力剤は、水溶液の形態の塗液として基紙に塗工され、次いで乾燥される。
本発明における紙力剤の塗工量は、基紙の物性、目標とする紙力、および目標とする貼合適性等に応じて適宜選定されることができる。
基紙に対する水溶性高分子の塗工量を多めにすると、得られる塗工紙の紙力は向上するが、貼合適性は低下する傾向がある。これは、基紙表面に形成される水溶性高分子の皮膜の厚さが厚くなって、後にコルゲータで表面に付与される貼合糊の基紙中への浸透が阻害されるためではないかと推測される。水溶性高分子の塗工量を多めにした場合においても目標とする貼合適性を得るためには、浸透剤の塗工量も多めにすることが好ましい。これによると、水溶性高分子の基紙中への浸透性が向上し、基紙表面に形成される水溶性高分子の皮膜の厚さが低減して、コルゲータによって表面に付与される貼合糊の基紙中への浸透が阻害されないために、貼合適性が維持されると推測される。本発明の紙力剤は、水溶性高分子および浸透剤の両方を含んだ水溶液の形態で塗工される。そのため、塗工紙において水溶性高分子および浸透剤のそれぞれについての好ましい塗工量を得るには、塗工に用いる塗液の段階で、水溶性高分子および浸透剤の配合比率をそれぞれについての好ましい塗工量を実現できるように決定する。
本発明の紙力剤は、水溶液の形態の塗液として塗工される。塗液中の水溶性高分子の濃度が高すぎると、塗液の粘度が高くなって塗工が困難になる場合がある。塗液中の紙力剤の濃度は、操業性の観点から塗工が可能な限り、任意の濃度を用いることができる。
(塗工紙の浸透性 ピーク出現時間(単位:ミリ秒)
本発明の塗工紙は、従来の塗工紙と比較して液体浸透性が良好である。
本発明の段ボールシートは、その構成要素として本発明の塗工紙を含む。本発明の段ボールシートは、例えば、波状に形成された中芯と、その一方の面または両方の面に貼合されたライナーと、を含んで構成されていることができ、ここで、本発明の塗工紙を、中芯および/または一方の面側または両方の面側のライナーとして含んでいることができる。本発明の段ボールシートにおいて、塗工紙の紙力剤が塗工された面が、貼合面として用いられる。
本発明の段ボールシートは、本発明の塗工紙を含む材料を用いて公知の貼合方法および公知の貼合機により製造することができる。例えば、公知のコルゲータにより、本発明の塗工紙を波状に成形してこれを中芯とし、他の紙をライナーとして、溶融させた貼合糊により中芯の一方の面または両方の面にライナーを貼り合わせて、本発明の段ボールシートを製造することができる。他の紙には、特に制限はなく種々の板紙を用いることができ、例えば、古紙パルプやクラフトパルプを原料とする一層抄きまたは多層抄きの板紙であってもよい。あるいはまた、本発明の塗工紙をライナーとし、他の紙を中芯として、本発明のダンボールシートを製造することができる。あるいはまた、本発明の塗工紙を中芯およびライナーの両方に用いて、本発明の段ボールシートを製造することができる。さらに、本発明の塗工紙を、波状に成形することなく、貼り合わせてもよい。
(基紙の製造)
原料として段ボール古紙90質量%(絶乾)および雑誌古紙10質量%(絶乾)を配合してカナダ標準フリーネス(CSF)を360mlに調整したパルプスラリーを用い、紙層として裏面層、裏下層、中層、表下層および表面層の5層をこの順に抄き合わせて、目標米坪198g/m2の多層抄きの基紙を得た。なお、表面層、表下層、中層、裏下層および裏面層には、内添紙力剤として、パルプスラリーの全質量(固形分換算)を基準にして0.3質量%の商品名DS4681(星光PMC株式会社製)、0.05質量%の商品名ポリテンション1001(荒川化学工業株式会社製)、および1.3質量%の硫酸バンドを添加した。
水溶性高分子として変性デンプン(商品名:ピラーP4、PIRAAB STARCH Co.,Ltd.製)を2.0質量%(固形分換算)となるよう調整した水溶液に、上述した浸透剤である浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を0.04質量%(不揮発分換算)となるように混合して、紙力剤を得た。なお、SN−8X4681は、上記一般式(1)を主成分とするものである。
実施例1において、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を0.04質量%(不揮発分換算)の代わりに0.16質量%(不揮発分換算)となるように混合した以外は、実施例1と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例1において、変性デンプン(商品名:ピラーP4、PIRAAB STARCH Co.,Ltd.製)を2.0質量%(固形分換算)の代わりに5.0質量%(固形分換算)となるよう調整した水溶液に、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を0.04質量%(不揮発分換算)の代わりに0.1質量%(不揮発分換算)となるように混合して得た紙力剤を塗工用塗液として、水溶性高分子の塗工量が乾燥重量で片面あたり0.25g/m2(固形分換算)の代わりに1.0g/m2(固形分換算)となるように塗工した以外は、実施例1と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例3において、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を0.1質量%(不揮発分換算)の代わりに0.25質量%(不揮発分換算)となるように混合した以外は、実施例3と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例1において、変性デンプン(商品名:ピラーP4、PIRAAB STARCH Co.,Ltd.)を2.0質量%の代わりに10質量%(固形分換算)となるよう調整した水溶液に、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を0.04質量%の代わりに0.1質量%(不揮発分換算)となるように混合して得た紙力剤を塗工用塗液として、水溶性高分子の塗工量が乾燥重量で片面あたり0.25g/m2(固形分換算)の代わりに2.0g/m2(固形分換算)となるように塗工した以外は、実施例1と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例5において、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を0.1質量%(不揮発分換算)の代わりに0.25質量%(不揮発分換算)となるように混合した以外は、実施例5と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例5において、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を0.1質量%(不揮発分換算)の代わりに0.5質量%(不揮発分換算)となるように混合した以外は、実施例5と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例1において、変性デンプン(商品名:ピラーP4、PIRAAB STARCH)を2.0質量%の代わりに15量%(固形分換算)となるよう調整した水溶液に、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を0.04質量%の代わりに0.1質量%(不揮発分換算)となるように混合して得た紙力剤を塗工用塗液として、水溶性高分子の塗工量が乾燥重量で片面あたり0.25g/m2(固形分換算)の代わりに3.0g/m2(固形分換算)となるように塗工した以外は、実施例1と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例8において、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を0.1質量%(不揮発分換算)の代わりに0.25質量%(不揮発分換算)となるように混合した以外は、実施例8と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例8において、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を0.1質量%(不揮発分換算)の代わりに0.5質量%(不揮発分換算)となるように混合した以外は、実施例8と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例1において、基紙の目標米坪を198g/m2の代わりに118g/m2とし、表面層、表下層、中層、裏下層、裏面層には、内添紙力剤として、パルプスラリーの全質量(固形分換算)を基準にして0.3質量%の代わりに0.5質量%の商品名DS4681(星光PMC株式会社製)、0.05質量%の商品名ポリテンション1001(荒川化学工業株式会社製)、および1.3質量%の代わりに2.0質量%の硫酸バンドを添加した以外は、実施例1と同様にして基紙を作製した。塗工については、実施例6と同様にして塗工紙を得た。
実施例1において、基紙の目標米坪を198g/m2の代わりに218g/m2とし、表面層、表下層、中層、裏下層、裏面層には、内添紙力剤として、パルプスラリーの全質量(固形分換算)を基準にして0.3質量%の代わりに0.8質量%の商品名DS4681(星光PMC株式会社製)、0.05質量%の商品名ポリテンション1001(荒川化学工業株式会社製)、および1.3質量%の代わりに2.0質量%の硫酸バンドを添加した以外は、実施例1と同様にして基紙を作製した。塗工については、実施例6と同様にして塗工紙を得た。
実施例1において、変性デンプン(商品名:ピラーP4、PIRAAB STARCH Co.,Ltd.製)2.0質量%(固形分換算)の代わりにポリアクリルアミド系の紙力剤(ポリマセットHP710、荒川化学工業社製)4.0質量%(固形分換算)を用い、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を0.04質量%(不揮発分換算)の代わりに0.4質量%(不揮発分換算)となるように混合した紙力剤を塗工用塗液として、水溶性高分子の塗工量が乾燥重量で片面あたり0.25g/m2(固形分換算)の代わりに0.5g/m2(固形分換算)となるようにした以外は、実施例1と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例1において、変性デンプン(商品名:ピラーP4、PIRAAB STARCH Co.,Ltd.製)2.0質量%(固形分換算)の代わりにデンプン(商品名:コーンスターチ、王子コーンスターチ株式会社製)10質量%(固形分換算)を用い、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を0.04質量%(不揮発分換算)の代わりに0.25質量%(不揮発分換算)となるように混合した紙力剤を塗工用塗液として、水溶性高分子の塗工量が乾燥重量で片面あたり0.25g/m2(固形分換算)の代わりに2.0g/m2(固形分換算)となるようにした以外は、実施例1と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例1において、変性デンプン(商品名:ピラーP4、PIRAAB STARCH Co.,Ltd.製)2.0質量%(固形分換算)の代わりにPVA(商品名:デンカポバール、電気化学工業株式会社製)10質量%(固形分)を用い、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を0.04質量%(不揮発分換算)の代わりに0.25質量%(不揮発分換算)となるように混合した紙力剤を塗工用塗液として、水溶性高分子の塗工量が乾燥重量で片面あたり0.25g/m2(固形分換算)の代わりに2.0g/m2(固形分換算)となるようにした以外は、実施例1と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例1において、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を塗工液に混合しなかった以外は、実施例1と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例3において、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を塗工液に混合しなかった以外は、実施例3と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例5において、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を塗工液に混合しなかった以外は、実施例5と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例8において、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を塗工液に混合しなかった以外は、実施例8と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例11において、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を塗工液に混合しなかった以外は、実施例11と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例12において、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を塗工液に混合しなかった以外は、実施例12と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例13において、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を塗工液に混合しなかった以外は、実施例13と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例14において、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を塗工液に混合しなかった以外は、実施例14と同様な方法で塗工紙を得た。
実施例15において、浸透剤(商品名:SN−8X4681、サンノプコ株式会社製)を塗工液に混合しなかった以外は、実施例15と同様な方法で塗工紙を得た。
かくして得られた塗工紙について、以下の測定および評価を行った。
得られた塗工紙の米坪(坪量)を、日本工業規格JIS P8124「紙および板紙-坪量の測定方法」に準拠して測定した。
得られた塗工紙の比圧縮強さをJIS P 8126(2005)に準じて測定した。この測定は、JIS−P8111(2007)に準拠し、温度23±2℃、湿度50±2%の環境条件で行った。比圧縮強さが大きいほど、強度が良好であることを示す。
動的液体浸透性測定装置としてEmtec社製の「SURFACE AND SIZING TESTER(EST−12)」を使用し、信号強度が最大値を示すピーク出現時間を測定した。具体的には、ライナーを抄紙流れ方向に50mm、幅方向75mmに裁断した測定用試験片の裏層側を両面粘着テープでサンプルホルダーに固定し、このサンプルホルダーを試験液である温度23℃の蒸留水に浸漬させて、超音波周波数2MHzにてライナーの表面の信号強度を測定した。ピーク出現時間が早い程、液体浸透性が高いことを意味する。
動的液体浸透性測定装置としてEmtec社製の「SURFACE AND SIZING TESTER(EST−12)」を使用して得られる浸透特性曲線における浸積開始から0.5秒後の信号強度を、信号強度が最大値を示すピーク時の信号強度を100%として、相対的に表した。測定条件は上記ピーク出現時間の測定条件と同様である。0.5秒後の信号強度が小さい程、液体浸透性が高いことを意味する。
得られた塗工紙について、JAPAN TAPPI(パルプ製紙業界技術協会)No.29「段ボール用中芯−平面圧縮強さ試験方法―コンコラ法」の規定に準じてコンコラ強度を測定した。コンコラ強度が大きいほど、紙の平面圧縮耐性が高く、強度が良好であることを示す。
実施例および比較例の塗工紙を中芯とし、市販のライナー(米坪210g/m2、王子マテリア株式会社製)を表層および裏層のライナーとして、コルゲータにより中芯とライナーとを貼合して段ボールシートを作製した。コルゲータでの貼合適性を以下のとおり3段階で評価した。評価結果は、評価が良好な方から順に記号○、△、×を用いて示した。
△:貼合速度を増速すると、段ボールシートの一部分に貼合不良が認められることがあった。
×:低速の貼合速度においても、段ボールシートの一部分に貼合不良が認められることがあった。
測定および評価の結果は、表1に示す通りであった。
浸透剤を含む紙力剤が塗工された実施例の塗工紙は、浸透剤を含まない紙力剤が塗工された比較例の塗工紙と比べて、同等程度の強度を示しつつも、ピーク出現時間が短くおよび0.5秒後の信号強度が小さく、高い動的液体浸透性を示した。また、実施例の塗工紙は、比較例の塗工紙と比べて、良好な貼合適性を示した。
Claims (9)
- 原紙とその少なくとも一方の面に塗工された紙力剤とを含む、貼合する用途に用いられる塗工紙であって、前記紙力剤は、
(A)デンプン、変性デンプン、カゼイン、セルロース、ポリビニルアルコール、およびポリアクリルアミドからなる群より選択される少なくとも1種の水溶性高分子と、
(B)下記一般式(1)で表される化合物(I)および下記一般式(3)で表される化合物(II)のうちの1種または2種以上を含む浸透剤
一般式 (R1)t−X−[(C2H4O)m/(AO)n]−H (1)
(式中、R1は水素原子、メチル基、エチル基または炭素数3〜12の分岐アルキル基;tは1〜5までの整数;Xはフェノール残基;mは4〜20の平均付加モル数;Aはプロピレン基、ブチレン基またはフェニルエチレン基;nは0〜4の平均付加モル数を示す。[]内の付加形式はランダム状またはブロック状である。)
一般式 (R5)t−X−[(C2H4O)p/(AO)q]−(AO)r−H (3)
(式中、R5は水素原子、メチル基、エチル基または炭素数3〜12の直鎖または分岐アルキル基;tは1〜5までの整数;Xはフェノール残基;pは4〜20の平均付加モル数;Aはプロピレン基、ブチレン基またはフェニルエチレン基;qは0〜3.9の平均付加モル数;rは0.1〜4の平均付加モル数;[]内は付加形式がランダム状またはブロック状であることを示す。)と、
を含む塗工紙。 - 前記化合物(I)のR1または前記化合物(II)のR5が下記一般式(2)
(式中、R2はメチル基、エチル基、プロピル基またはブチル基;R3は炭素数1〜9の直鎖または分岐のアルキル基;R4は炭素数1または2のアルキレン基示す。)
で表される分岐アルキル基である、請求項1に記載の塗工紙。 - 前記水溶性高分子の全固形分を100質量%としたとき、デンプンおよび変性デンプンの全固形分の合計が50質量%を超える請求項1または2に記載の塗工紙。
- 前記水溶性高分子が前記面に片面あたり0.25〜3.0g/m2の量で塗工された請求項1から3のいずれか一項に記載の塗工紙。
- 前記浸透剤が前記面に片面あたり0.005〜0.2g/m2の量で塗工された請求項1から4のいずれか一項に記載の塗工紙。
- 抄紙流れ方向に50mm、抄紙流れ方向と直行する方向に75mmに裁断した試験片を、温度23℃の蒸留水に浸漬させ、超音波周波数2MHzにてライナーの表面の信号強度を測定したときに、浸漬開始時から信号強度が最大値を示す時までの時間をピーク出現時間としたとき、ピーク出現時間が50ミリ秒以下である請求項1から5のいずれか一項に記載の塗工紙。
- 互いに貼合された中芯とライナーと含む段ボールシートであって、前記中芯および前記ライナーのうちの少なくとも一方が請求項1から5のいずれか一項に記載の塗工紙であり、前記中芯と前記ライナーとは前記面が貼合面となるように貼合されている、段ボールシート。
- 前記中芯が請求項1から6のいずれか一項に記載の塗工紙である、請求項7に記載の段ボールシート。
- 前記ライナーが請求項1から6のいずれか一項に記載の塗工紙であり、前記紙力剤は前記ライナーの一方の面のみに塗工されている、請求項7または8に記載の段ボールシート。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016048377A JP6583067B2 (ja) | 2016-03-11 | 2016-03-11 | 貼合する用途に用いられる塗工紙、およびそれを含む段ボールシート |
| PCT/JP2016/004583 WO2017154052A1 (ja) | 2016-03-11 | 2016-10-14 | 貼合する用途に用いられる紙、およびそれを含む段ボールシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016048377A JP6583067B2 (ja) | 2016-03-11 | 2016-03-11 | 貼合する用途に用いられる塗工紙、およびそれを含む段ボールシート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017160576A true JP2017160576A (ja) | 2017-09-14 |
| JP6583067B2 JP6583067B2 (ja) | 2019-10-02 |
Family
ID=59789108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016048377A Active JP6583067B2 (ja) | 2016-03-11 | 2016-03-11 | 貼合する用途に用いられる塗工紙、およびそれを含む段ボールシート |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6583067B2 (ja) |
| WO (1) | WO2017154052A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021176144A1 (en) * | 2020-03-04 | 2021-09-10 | Kemira Oyj | Use of a cellulose derivative and method for surface sizing |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA3183268A1 (en) * | 2020-06-18 | 2021-12-23 | Ali Ayoub | Low cellulosic non-wood fiber products and methods of making the same |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51135934A (en) * | 1975-05-20 | 1976-11-25 | Nippon Haipatsuku Kk | Water resistant adhesive for use in co rrugated board |
| JPS52107308A (en) * | 1976-03-04 | 1977-09-08 | Kuraray Co | Treatment of paper |
| JPS5341510A (en) * | 1976-09-28 | 1978-04-15 | Kuraray Co | Paper coating composition |
| JPS5865097A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-18 | 三井東圧化学株式会社 | 糊液の浸透が良好なる紙力増強用組成物 |
| JPS63101470A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | Toppan Printing Co Ltd | 防水段ボ−ル用接着剤組成物 |
| JPH03162471A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-12 | Sanwa Denpun Kogyo Kk | 段ボール用接着剤 |
| JP2009235614A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Daio Paper Corp | 中芯用紙 |
| JP2010043369A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Daio Paper Corp | 多層抄き板紙及び段ボールシート |
| JP2014012908A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Daio Paper Corp | 段ボール用ライナー |
-
2016
- 2016-03-11 JP JP2016048377A patent/JP6583067B2/ja active Active
- 2016-10-14 WO PCT/JP2016/004583 patent/WO2017154052A1/ja not_active Ceased
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51135934A (en) * | 1975-05-20 | 1976-11-25 | Nippon Haipatsuku Kk | Water resistant adhesive for use in co rrugated board |
| JPS52107308A (en) * | 1976-03-04 | 1977-09-08 | Kuraray Co | Treatment of paper |
| JPS5341510A (en) * | 1976-09-28 | 1978-04-15 | Kuraray Co | Paper coating composition |
| JPS5865097A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-18 | 三井東圧化学株式会社 | 糊液の浸透が良好なる紙力増強用組成物 |
| JPS63101470A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | Toppan Printing Co Ltd | 防水段ボ−ル用接着剤組成物 |
| JPH03162471A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-12 | Sanwa Denpun Kogyo Kk | 段ボール用接着剤 |
| JP2009235614A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Daio Paper Corp | 中芯用紙 |
| JP2010043369A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Daio Paper Corp | 多層抄き板紙及び段ボールシート |
| JP2014012908A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Daio Paper Corp | 段ボール用ライナー |
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 藤本武彦, 新・界面活性剤入門, JPN6019015436, October 1981 (1981-10-01), pages 106 - 159, ISSN: 0004026045 * |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021176144A1 (en) * | 2020-03-04 | 2021-09-10 | Kemira Oyj | Use of a cellulose derivative and method for surface sizing |
| US12398517B2 (en) | 2020-03-04 | 2025-08-26 | Kemira Oyj | Use of a cellulose derivative and method for surface sizing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP6583067B2 (ja) | 2019-10-02 |
| WO2017154052A1 (ja) | 2017-09-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FI123562B (fi) | Menetelmä paperin valmistamiseksi käyttäen alkyyliketeenidimeeriä (AKD) ja akryylihappoa sisältävää materiaalia lisäineina | |
| JP5977100B2 (ja) | 段ボール用ライナー | |
| JP7205385B2 (ja) | 紙基材、紙製シート、カップ状包装容器およびその製造方法 | |
| CN103502018A (zh) | 高速数字喷墨卷筒纸印刷机印刷中使用的介质 | |
| JP7215613B2 (ja) | 耐水性紙、食品容器 | |
| JP2024003765A (ja) | ラミネート紙および液体容器 | |
| JP6583067B2 (ja) | 貼合する用途に用いられる塗工紙、およびそれを含む段ボールシート | |
| JP2005200773A (ja) | ライナー | |
| JP2026511011A (ja) | 分散体コーティング繊維系基材を製造するための方法 | |
| JP7172819B2 (ja) | 液体容器用基材、液体用容器およびその製造方法 | |
| JP6694539B1 (ja) | ラミネート紙、ラミネート紙用紙基材、紙容器およびそれらの製造方法 | |
| JP7729009B2 (ja) | 紙製バリア包装材料 | |
| JP4500056B2 (ja) | 段ボール用ライナー及びその製造方法 | |
| JP2024090387A (ja) | 板紙 | |
| JP2018178343A (ja) | 熱転写紙用原紙および熱転写紙 | |
| JP7340332B2 (ja) | 発泡断熱紙容器用基材、発泡断熱紙容器用シートおよび発泡断熱紙容器 | |
| JP7120085B2 (ja) | 発泡断熱紙容器用基材、発泡断熱紙容器用シート、発泡断熱紙容器およびその製造方法 | |
| JP7834611B2 (ja) | 板紙 | |
| JP7652032B2 (ja) | ライナー原紙 | |
| JP2010144286A (ja) | 液体容器用紙基材 | |
| JP7623251B2 (ja) | 紙カップ用原紙 | |
| JP4288291B2 (ja) | キャリアテープ用紙及びキャリアテープ | |
| WO2021111357A1 (en) | Water-resistant cellulose-based substrate with improved repulpability | |
| JP3041300B1 (ja) | コ―ト白板紙 | |
| JP2020172085A (ja) | カップ用基材、液体用カップ容器およびその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180514 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190507 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190610 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190806 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190819 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6583067 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |