JP2017166483A - 燃焼ライナ冷却 - Google Patents

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Abstract

【課題】流れスリーブ、冷却用流れアニュラス、及びライナを貫通して延びる軸方向多段噴射装置の影響を低減する。【解決手段】少なくとも部分的に燃焼器16の高温ガス経路を定める環状形状のライナ42と、ライナの少なくとも一部を円周方向に囲む流れスリーブ54とを含む燃焼器に関する。流れスリーブ54は、ライナから半径方向に離間してその間に冷却用流れアニュラスを形成する。複数の燃料噴射装置組立体102は、流れスリーブの周りで円周方向に離間し、各々の燃料噴射装置組立体は、流れスリーブ、冷却用流れアニュラス、及びライナを貫通して半径方向に延びる。複数の燃料噴射装置組立体のうちの円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体の第1のペアの間に定められた流れスリーブの第1の部分60は、ライナの外面に対して半径方向外向きに膨出して、冷却用流れアニュラスの流れ容積を拡大するようになっている。【選択図】図2

Description

本明細書に開示される主題は、ガスタービン用の燃焼器に関する。より具体的には、本開示は、ガスタービン燃焼器のライナの冷却に関する。
通常、ガスタービンは、炭化水素燃料を燃やして窒素酸化物(NOx)及び一酸化炭素(CO)などの空気汚染排出物を生成する。ガスタービン内の窒素分子の酸化は、燃焼器内に位置するガスの温度、並びに燃焼器の中の最も高温の領域に位置する反応物質の滞留時間に左右される。従って、ガスタービンから生じるNOxの量は、燃焼器の温度をNOxが生じる温度以下に維持すること又は燃焼器内の反応物質の滞留時間を制限することで低減することができる。
燃焼器の温度を制御する1つの手法は、燃焼前に燃料及び空気を予混合して希薄燃料−空気混合気を生成することを含む。この手法は、燃料噴射の軸方向ステージングを含み、第1の燃料−空気混合気は、燃焼器の第1の又は一次燃焼ゾーンに噴射されて点火され、高エネルギ燃焼ガスの主流を生成するようになっており、第2の燃料−空気混合気は、一次燃焼ゾーンの下流側に配置され、複数の半径方向に配向されかつ円周方向に離間した燃料噴射装置つまり軸方向多段燃料噴射装置によって、高エネルギ燃焼ガスの主流に噴射及び混合される。軸方向多段噴射により、利用可能な燃料の完全燃焼の可能性が高くなり、これによって空気汚染排出物が低減する。
燃焼器の作動時、燃焼室及び/又は燃焼器を通る高温ガス経路を形成する1又は2以上のライナ又はダクトを冷却する必要がある。ライナの冷却は、ライナと、該ライナを囲む流れスリーブ及び/又はインピンジメントスリーブとの間に定められた冷却用流れアニュラス又は流路を通じて加圧空気を送ることで実現される。流れスリーブの後端は、後方フレームに固定的に結合し、流れスリーブの前端は、流れスリーブが燃焼器の作動時に軸方向に膨張及び収縮できるようにバネ又は支持シールに摺動可能に係合する。しかしながら、特定の構成において、軸方向多段噴射装置は、流れスリーブ、冷却用流れアニュラス、及びライナを貫通して延びるので、冷却用流れアニュラスを通る冷却流を妨害する及び/又は冷却流量を制限する。その結果、加圧空気の冷却効率が低下しかつ燃焼器の中で望ましくない圧力損失が生じる場合がある。
米国特許第8966903号明細書
本発明の態様及び利点は、以下の説明において記載され、又は本説明から明らかになることができ、或いは、本発明を実施することによって理解することができる。
本開示の1つの実施形態は燃焼器に関する。燃焼器は、少なくとも部分的に燃焼器の高温ガス経路を定める環状形状のライナと、ライナの少なくとも一部を円周方向に囲む流れスリーブとを含む。流れスリーブは、ライナから半径方向に離間してその間に冷却用流れアニュラスを形成する。複数の燃料噴射装置組立体は、流れスリーブの周りで円周方向に離間する。各々の燃料噴射装置組立体は、流れスリーブ、冷却用流れアニュラス、及びライナを貫通して半径方向に延びる。複数の燃料噴射装置組立体のうちの円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体の第1のペアの間に定められた流れスリーブの第1の部分は、ライナの外面に対して半径方向外向きに膨出して、冷却用流れアニュラスの流れ容積を拡大するようになっている。
本開示の別の実施形態は燃焼器に関する。燃焼器は、少なくとも部分的に燃焼器の高温ガス経路を定める環状形状のライナと、ライナの少なくとも一部を円周方向に囲む流れスリーブとを含む。流れスリーブは、ライナから半径方向に離間してその間に冷却用流れアニュラスを形成する。流れスリーブは、上流側端部及び下流側端部を有し、下流側端部は、上流側端部からライナの軸方向中心線に対して軸方向に離間する。流れスリーブの第1の部分は、上流側端部と下流側端部との間に定められ、ライナの外面に対して半径方向外向きに膨出して、冷却用流れアニュラスの流れ容積を増大するようになっている。
他の実施形態は、ガスタービンエンジンを含む。ガスタービンエンジンは、圧縮機と、タービンと、圧縮機の下流側かつタービンの上流側に配置された燃焼器とを含む。燃焼器は、少なくとも部分的に燃焼器の高温ガス経路を定める環状形状のライナと、ライナの少なくとも一部を円周方向に囲む流れスリーブとを含む。流れスリーブは、ライナから半径方向に離間してその間に冷却用流れアニュラスを形成する。流れスリーブの第1の部分は、ライナの外面に対して半径方向外向きに膨出して、冷却用流れアニュラスの流れ容積を増大するようになっている。
当業者であれば、本明細書を精査するとこのような実施形態の特徴及び態様、並びにその他がより理解されるであろう。
添付図の参照を含む本明細書の残りの部分において、当業者にとって最良の形態を含む本発明の完全且つ有効な開示をより詳細に説明する。
本開示の種々の実施形態を組み込むことができる例示的なガスタービンの機能ブロック図。 本開示の種々の実施形態を組み込むことができる例示的な燃焼器の簡略化した断面側面図。 本開示の少なくとも1つの態様による、ライナ、流れスリーブ、及び燃料噴射装置組立体を含む燃焼器の一部の上流側から見た断面図。 本開示の少なくとも1つの実施形態による、例示的な流れスリーブの斜視図。
ここで、その1つ又はそれ以上の実施例が添付図面に例示されている本開示の実施形態について詳細に説明する。詳細な説明では、図面中の特徴部を示すために参照符号及び文字表示を使用している。本開示の同様の又は類似の要素を示すために、図面及び説明において同様の又は類似の記号表示を使用している。
本明細書で使用される用語「第1」、「第2」、及び「第3」は、ある構成要素を別の構成要素と区別するために同義的に用いることができ、個々の構成要素の位置又は重要性を意味することを意図したものではない。用語「上流」及び「下流」は、流体通路における流体流れに対する相対的方向を指す。例えば、「上流」は、流体がそこから流れる方向を指し、「下流」は流体がそこに向けて流れ込む方向を指す。用語「半径方向」は、特定の構成要素の軸方向中心線に実質的に垂直な相対方向を指し、用語「軸方向」は、特定の構成要素の軸方向中心線に実質的に平行な及び/又は同軸に整列された相対方向を指し、用語「円周方向」は、特定の構成要素の軸方向中心線の周りに延びる相対方向を指す。
本明細書で使用される用語は、単に特定の実施形態を説明するためのものに過ぎず、限定を意図するものではない。本明細書で使用される単数形態は、前後関係から明らかに別の意味を示さない限り複数形態も含む。更に、本明細書内で使用する場合に、用語「備える」及び/又は「備えている」という用語は、そこに述べた特徴部、完全体、ステップ、動作、要素及び/又は構成部品の存在を明示しているが、1つ又はそれ以上の他の特徴部、完全体、ステップ、動作、要素、構成部品及び/又はそれらの群の存在又は付加を排除するものではないことは理解されるであろう。
各実施例は、説明の目的で提供され、本開示の実施形態を限定するものではない。実際に、その範囲又は技術的思想から逸脱することなく、種々の修正形態及び変形形態を実施できることは、当業者であれば理解されるであろう。例えば、1つの実施形態の一部として例示され又は説明される特徴は、別の実施形態に対して使用して更に別の実施形態を得ることができる。従って、本開示は、そのような修正及び変形を特許請求の範囲及びその均等物の技術的範囲内に属するものとして保護することを意図している。本発明の例示的な実施形態は、例示の目的で陸上ベースの発電用ガスタービン燃焼器の燃焼器に関して全体に説明しているが、本開示の実施形態は、請求項に特に記載のない限り、陸上ベースの発電用ガスタービンの燃焼器又は燃焼システムに限定されず、ターボ機械用のあらゆる形式又はタイプの燃焼器にも適用できることは、当業者には容易に理解されるであろう。
図1を参照すると、例示的なガスタービン10の概略図が示されている。ガスタービン10は、一般に、吸入セクション12、吸入セクション12の下流側に配置された圧縮機14、圧縮機14の下流側に配置された少なくとも1つの燃焼器16、燃焼器16の下流側に配置されたタービン18、及びタービン18の下流側に配置された排気セクション20を含む。加えて、ガスタービン10は、圧縮機14をタービン18に接続する1又は2以上のシャフト22を含むことができる。
作動時、空気24は、吸入セクション12を通って圧縮機14に入り、ここで空気24は漸増的に圧縮され、加圧空気26が燃焼器16に供給される。加圧空気26の少なくとも一部は、燃焼器16の中で燃料28と混合し燃焼して、燃焼ガス30が発生する。燃焼ガス30は、燃焼器16からタービン18に入り、ここでエネルギ(運動及び/又は熱)は、燃焼ガス30からロータブレード(図示せず)に伝達され、シャフト22を回転させる。次に、機械的回転エネルギは、圧縮機14に動力を供給する及び/又は電力を発生するなどの種々の目的で利用することができる。次に、タービン18から出る燃焼ガス30は、排気セクション20を通ってガスタービン10から排出することができる。
図2に示すように、燃焼器16は、圧縮機吐出ケーシンなどの外部ケーシング32で囲むことができる。外部ケーシング32は、少なくとも部分的に高圧プレナム34を定めることができ、高圧プレナム34は、燃焼器16の種々の構成要素を少なくとも部分的に囲む。高圧プレナム34は、圧縮機14(図1)と流体連通して加圧空気26を受け取ることができる。端部カバー36は、外部ケーシング32に結合することができる。特定の実施形態において、外部ケーシング32及び端部カバー36は、少なくとも部分的に燃焼器16のヘッドエンド容積部又はヘッドエンド部38を定めることができる。特定の実施形態において、ヘッドエンド部38は、高圧プレナム34及び/又は圧縮機14と流体連通することができる。
燃料ノズル40は、端部カバー36から軸方向で下流側に延びる。1又は2以上の環状形状のライナ又はダクト42は、少なくとも部分的に第1の燃料−空気混合気を燃やすための一次又は第1の燃焼又は反応ゾーン44を定めること、及び/又は少なくとも部分的に、燃焼器16の軸方向中心線48に対して第1の燃焼ゾーン44から軸方向下流側に形成された第2の燃焼又は反応ゾーン46を定めることができる。ライナ42は、少なくとも部分的に一次燃料ノズル40からタービン18(図1)の入口52までの高温ガス経路50を定める。少なくとも1つの実施形態において、ライナ42は、先細部又は移行部を含むように形成することができる。特定の実施形態において、ライナ42は、単体又は連続体から形成することができる。
少なくとも1つの実施形態において、燃焼器16は、軸方向多段燃料噴射システム100を含む。軸方向多段燃料噴射システム100は、軸方向中心線48に対して軸方向に多段になった又は一次燃料ノズル40から離間した少なくとも1つの燃料噴射装置組立体102を含む。燃料噴射装置組立体102は、一次燃料ノズル40の下流側かつタービン18の入口52の上流側に配置される。多数の燃料噴射装置組立体102(2、3、4、5又はそれ以上の燃料噴射装置組立体102を含む)を単一の燃焼器16に使用できることが想定されている。
2以上の燃料噴射装置組立体102の場合、燃料噴射装置組立体102は、円周方向104に関してライナ42の外周の周りで円周方向に等間隔とすること、もしくはストラット又は他のケーシング構成要素に対応するために何らかの他の間隔とすることができる。単純化のために、軸方向多段燃料噴射システム100は、本明細書では一次燃焼ゾーン44の下流側の単段又は共通軸平面の燃料噴射装置組立体102を有するように言及され例示される。しかしながら、軸方向多段燃料噴射システム100は、軸方向に離間した2段の燃料噴射装置組立体102を含むことができる。例えば、第1セットの燃料噴射装置組立体102及び第2セットの燃料噴射装置組立体102は、ライナ42に沿って相互に軸方向に離間することができる。
各燃料噴射装置組立体102は、ライナ42を貫通して延び、高温ガス経路50と流体連通する。種々の実施形態において、各燃料噴射装置組立体102は、少なくとも部分的にライナ42を囲む流れスリーブ又はインピンジメントスリーブ54を貫通して延びる。この構成において、流れスリーブ54及びライナ42は、その間に環状流路又は冷却用流れアニュラス56を形成する。冷却用流れアニュラス56は、少なくとも部分的に高圧プレナム34と燃焼器16のヘッドエンド部38との間の流路を定める。
図3は、本開示の少なくとも1つの実施形態による、ライナ42及び流れスリーブ54の上流側から見た断面図を提示し、複数の燃料噴射装置組立体102のうちの4つの燃料噴射装置組立体102(a−d)が取り付けられている。図4は、燃料噴射装置組立体102を取り外した状態での本開示の少なくとも1つの実施形態による例示的な流れスリーブ54の斜視図を提示する。すくなくとも1つの実施形態において、図3に示すように、流れスリーブ54は、ライナ42の少なくとも一部を円周方向で囲む。流れスリーブ54は、ライナ42から半径方向に離間してその間に冷却用流れアニュラス56を形成する。
1つの例示的な実施形態において、図3に示すように、複数の燃料噴射装置組立体102は、流れスリーブ54の周りで円周方向に離間した4つの燃料噴射装置組立体102(a)、102(b)、102(c)、及び102(d)を含む。図3に示すように、各燃料噴射装置組立体102(a)、102(b)、102(c)、及び102(d)は、流れスリーブ54、冷却用流れアニュラス56、及びライナ42を通ってライナ42の中心線58に関して半径方向に延びる。図2に示すように、冷却用流れアニュラス56は、高圧プレナム34と燃焼器16のヘッドエンド部38との間の流路を定める。
少なくとも1つの実施形態において、図2及び3に示すように、複数の燃料噴射装置組立体102のうちの円周方向に隣接した燃料噴射装置組立体102(a)及び102(b)の第1のペアの間に定められた流れスリーブ54の第1の部分60は、ライナ42の外面62に対して半径方向外向きに膨出又は突出し、冷却用流れアニュラス56の流れ容積を拡大するようになっている。換言すると、流れスリーブ54の第1の部分60に沿った内面64は、ライナ42の外面62から半径方向距離66にあり、半径方向距離66は、軸方向中心線58に対して共通の又は同一の半径方向平面で測定した場合、流れスリーブ54の円周方向に隣接した又は非膨出部分70のライナ42の外面62と流れスリーブ54の内面64との間の半径方向距離68よりも大きい。従って、突出部又は第1の部分60に沿った冷却用流れアニュラス56の断面流れ面積は、軸方向中心線58に対する共通の又が同一の半径方向平面に沿う、非膨出部70に沿った冷却用流れアニュラス56の断面流れ面積よりも大きい。
特定の実施形態において、流れスリーブ54の第1の部分60に沿う膨出部がもたらす断面流れ面積は、冷却用流れアニュラス56の中に配置された円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体102(a)及び102(b)の各部分の断面積に等しいか又は実質的に等しい。流れスリーブ54の第1の部分60又は膨出部は、特に円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体102(a)及び102(b)と同じ半径方向及び/又は円周方向平面において燃料噴射装置組立体102(a)及び102(b)のサイズに起因して失われる可能性がある、冷却用流れアニュラス56の中の断面流れ面積全体を元に戻す。その結果、冷却用流れアニュラス56の中での及び/又は高圧プレナム34と、燃焼器のヘッドエンド容積部又はヘッドエンド部38との間の圧力降下を低減することができる。
少なくとも1つの実施形態において、複数の燃料噴射装置組立体102のうちの円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体102(b)及び102(c)の第2のペアの間に定められる流れスリーブ54の第2の部分72は、ライナ42の外面62に対して半径方向外向きに膨出する。図4に示すように、流れスリーブ54の第2の部分72は、複数の入口孔74を定めることができる。燃焼器16の作動時、入口孔74は、高圧プレナム34(図2)と冷却用流れアニュラス56(図3)との間の流体連通を可能にする。特定の実施形態において、複数の燃料噴射装置組立体102のうちの円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体102(d)及び102(a)の第3のペアの間に定められる流れスリーブ54の第3の部分76は、ライナ42の外面62に対して半径方向外向きに膨出又は突出する。図4に示すように、流れスリーブ54の第3の部分76は、複数の入口孔78を定めることができる。燃焼器16の作動時、入口孔78は、高圧プレナム34(図2)と冷却用流れアニュラス56(図3)との間の流体連通を可能にする。少なくとも1つの実施形態において、図4に示すように、流れスリーブ54の第1の部分60は、複数の入口孔80を定めることができる。燃焼器16の作動時、入口孔80は、高圧プレナム34(図2)と冷却用流れアニュラス56(図3)との間の流体連通を可能にする。
特定の実施形態において、流れスリーブ54の第2の部分72に沿う膨出部がもたらす断面流れ面積は、冷却用流れアニュラス56の中に配置された円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体102(b)及び102(c)の各部分の断面積に等しいか又は実質的に等しい。流れスリーブ54の第2の部分72又は膨出部は、特に円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体102(b)及び102(c)と同じ半径方向及び/又は円周方向平面において燃料噴射装置組立体102(b)及び102(c)のサイズに起因して失われる可能性がある、冷却用流れアニュラス56の中の断面流れ面積全体を元に戻す。その結果、冷却用流れアニュラス56の中での及び/又は高圧プレナム34と、燃焼器のヘッドエンド容積部又はヘッドエンド部38との間の圧力降下を低減することができる。
特定の実施形態において、流れスリーブ54の第3の部分76に沿う膨出部がもたらす断面流れ面積は、冷却用流れアニュラス56の中に配置された円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体102(a)及び102(d)の各部分の断面積に等しいか又は実質的に等しい。流れスリーブ54の第3の部分76又は膨出部は、特に円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体102(a)及び102(d)と同じ半径方向及び/又は円周方向平面において燃料噴射装置組立体102(a)及び102(d)のサイズに起因して失われる可能性がある、冷却用流れアニュラス56の中の断面流れ面積全体を元に戻す。その結果、冷却用流れアニュラス56の中での及び/又は高圧プレナム34と、燃焼器のヘッドエンド容積部又はヘッドエンド部38との間の圧力降下を低減することができる。
作動時、高圧プレナム34からの加圧空気26は、1又は2以上の入口孔80、74、及び/又は78を通って冷却用アニュラス56に入る。加圧空気26は、ライナ42の外面62の上を流れるか又は衝突するので、及び/又はその面を流れるので、対流によって及び/又は伝導的にライナ42を冷却する。流れスリーブ54の膨出部60、72、及び/又は76によってもたらされる大きな冷却流容積又は面積によって、一般に冷却用流れアニュラス56を通って延びる噴射装置組立体102の各部分によって引き起こされる圧力降下が低減し、結果的に冷却用流れアニュラス56の中の加圧空気26の全体的な冷却効率が向上する。
次に、加圧空気26は、燃焼器16のヘッドエンド部38において冷却用流れアニュラス26から出る。次に、加圧空気は、燃料ノズル40からの燃料と混合して燃焼し、主燃焼ガス流又は燃焼ガス30の主流れを形成し、主流れは主燃焼ゾーン44を通って高温ガス経路50の中の領域に移動し、この領域は燃料噴射装置組立体102の半径方向内寄りかつタービン18の入口52の上流側である。第2の燃料−空気混合気は、1又は2以上の燃料噴射装置組立体102によって噴射されて到来する主流れに貫入する。燃料噴射装置組立体102に供給された燃料は、第2の燃焼ゾーン46で燃焼し、その後タービン18に入る。
本明細書に記載の燃焼器16の実施形態は、多くの利点をもたらす。例えば、追加の断面流れ面積は、燃料噴射装置組立体によって生じる断面積の減少を相殺するので、同等のNOx排出量で高いエンジン燃焼温度が可能になり、全体的なガスタービンの出力及び効率が向上する。
本明細書は、最良の形態を含む実施例を用いて本発明を開示し、また、あらゆる当業者が、あらゆるデバイス又はシステムを実施及び利用すること並びにあらゆる組み込み方法を実施することを含む本発明を実施することを可能にする。本発明の特許保護される範囲は、請求項によって定義され、当業者であれば想起される他の実施例を含むことができる。このような他の実施例は、請求項の文言と差違のない構造要素を含む場合、或いは、請求項の文言と僅かな差違を有する均等な構造要素を含む場合には、本発明の範囲内にあるものとする。
最後に、代表的な実施態様を以下に示す。
[実施態様1]
燃焼器であって、
少なくとも部分的に上記燃焼器の高温ガス経路を定める環状形状のライナと、
上記ライナの少なくとも一部を円周方向に囲み、上記ライナから半径方向に離間し、上記ライナとの間で冷却用流れアニュラスを形成する流れスリーブと、
上記流れスリーブの周りで円周方向に離間し、各々が上記流れスリーブ、上記冷却用流れアニュラス、及び上記ライナを貫通して半径方向に延びる、複数の燃料噴射装置組立体と、
を備え、
上記複数の燃料噴射装置組立体のうちの円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体の第1のペアの間に定められた上記流れスリーブの第1の部分は、上記ライナの外面に対して半径方向外向きに膨出して、上記冷却用流れアニュラスの流れ容積を拡大するようになっている、燃焼器。
[実施態様2]
上記流れスリーブの上記第1の部分は、上記冷却用流れアニュラスと流体連通する第1の複数の入口孔を定める、実施態様1に記載の燃焼器。
[実施態様3]
上記複数の燃料噴射装置組立体のうちの円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体の第2のペアの間に定められた上記流れスリーブの第2の部分は、上記ライナの外面に対して半径方向外向きに膨出する、実施態様1に記載の燃焼器。
[実施態様4]
上記流れスリーブの上記第2の部分は、上記冷却用流れアニュラスと流体連通する第2の複数の入口孔を定める、実施態様3に記載の燃焼器。
[実施態様5]
上記複数の燃料噴射装置組立体のうちの円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体の第3のペアの間に定められた上記流れスリーブの第3の部分は、上記ライナの外面に対して半径方向外向きに膨出する、実施態様3に記載の燃焼器。
[実施態様6]
上記流れスリーブの上記第3の部分は、上記冷却用流れアニュラスと流体連通する第3の複数の入口孔を定める、実施態様3に記載の燃焼器。
[実施態様7]
燃焼器であって、
少なくとも部分的に上記燃焼器の高温ガス経路を定める環状形状のライナと、
上記ライナの少なくとも一部を円周方向に囲み、上記ライナから半径方向に離間し、上記ライナとの間で冷却用流れアニュラスを形成し、上流側端部及び下流側端部を有する、流れスリーブと、
を備え、
上記上流側端部と上記下流側端部との間に定められた上記流れスリーブの第1の部分は、上記ライナの外面に対して半径方向外向きに膨出して、上記冷却用流れアニュラスの流れ容積を増大するようになっている、燃焼器。
[実施態様8]
上記流れスリーブの上記第1の部分は、上記冷却用流れアニュラスと流体連通する第1の複数の入口孔を定める、実施態様7に記載の燃焼器。
[実施態様9]
上記流れスリーブの上記第1の部分から円周方向に離間した記流れスリーブの第2の部分は、上記ライナの外面に対して半径方向外向きに膨出する、実施態様7に記載の燃焼器。
[実施態様10]
上記流れスリーブの上記第2の部分は、上記冷却用流れアニュラスと流体連通する第2の複数の入口孔を定める、実施態様9に記載の燃焼器。
[実施態様11]
上記流れスリーブの上記第1の部分及び上記流れスリーブの上記第2の部分から円周方向に離間した記流れスリーブの第3の部分は、上記ライナの外面に対して半径方向外向きに膨出する、実施態様9に記載の燃焼器。
[実施態様12]
上記流れスリーブの上記第3の部分は、上記冷却用流れアニュラスと流体連通する第3の複数の入口孔を定める、実施態様11に記載の燃焼器。
[実施態様13]
圧縮機と、
タービンと、
上記圧縮機の下流側かつ上記タービンの上流側に配置された燃焼器と、
を備えるガスタービンであって、上記燃焼器は、
環状形状のライナと、
上記ライナの少なくとも一部を円周方向に囲み、上記ライナから半径方向に離間し、上記ライナとの間で冷却用流れアニュラスを形成する流れスリーブと、
を備え、
上記流れスリーブの第1の部分は、上記ライナの外面に対して半径方向外向きに膨出して、上記冷却用流れアニュラスの流れ容積を増大するようになっている、ガスタービン。
[実施態様14]
上記流れスリーブの上記第1の部分は、上記冷却用流れアニュラスと流体連通する第1の複数の入口孔を定める、実施態様13に記載のガスタービン。
[実施態様15]
上記燃焼器は、上記流れスリーブの周りで円周方向に離間した複数の燃料噴射装置組立体をさらに備え、上記燃料噴射装置組立体の各々は、上記流れスリーブ、上記冷却用流れアニュラス、及び上記ライナを貫通して半径方向に延び、上記流れスリーブの上記第1の部分は、上記複数の燃料噴射装置組立体のうちの円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体の第1のペアの間に定められる、実施態様13に記載のガスタービン。
[実施態様16]
上記流れスリーブの上記第1の部分は、上記冷却用流れアニュラスと流体連通する第1の複数の入口孔を定める、実施態様15に記載のガスタービン。
[実施態様17]
上記複数の燃料噴射装置組立体のうちの円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体の第2のペアの間に定められた上記流れスリーブの第2の部分は、上記ライナの外面に対して半径方向外向きに膨出する、実施態様15に記載のガスタービン。
[実施態様18]
上記流れスリーブの上記第2の部分は、上記冷却用流れアニュラスと流体連通する第2の複数の入口孔を定める、実施態様17に記載のガスタービン。
[実施態様19]
上記複数の燃料噴射装置組立体のうちの円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体の第3のペアの間に定められた上記流れスリーブの第3の部分は、上記ライナの外面に対して半径方向外向きに膨出する、実施態様18に記載のガスタービン。
[実施態様20]
上記流れスリーブの上記第3の部分は、上記冷却用流れアニュラスと流体連通する第3の複数の入口孔を定める、実施態様19に記載のガスタービン。
10 ガスタービン
12 吸入セクション
14 圧縮機
16 燃焼器
18 タービン
20 排気セクション
22 シャフト
24 空気
26 加圧空気
28 燃料
30 燃焼ガス
32 外部ケーシング
34 高圧プレナム
36 端部カバー
38 ヘッドエンド部
40 一次燃料ノズル
42 ダクト/ライナ
44 第1の燃焼ゾーン
46 第2の燃焼ゾーン
48 中心線
50 高温ガス経路
52 入口(タービン)
54 流れ/インピンジメントスリーブ
56 冷却用流れアニュラス
58 中心線(ライナ)
60 第1の部分(流れスリーブ)
62 外面(ライナ)
64 内面(流れスリーブ)
66 第1の半径方向距離
68 第2の半径方向距離
70 非膨出部(流れスリーブ)
72 第2の部分(流れスリーブ)
74 入口孔(第2の部分)
76 第3の部分(流れスリーブ)
78 入口孔(第3の部分)
80 入口孔(第1の部分)
100 軸方向多段燃料噴射システム
102 燃料噴射装置組立体
104 円周方向

Claims (12)

  1. 燃焼器(16)であって、
    少なくとも部分的に前記燃焼器(16)の高温ガス経路を定める環状形状のライナ(42)と、
    前記ライナ(42)の少なくとも一部を円周方向に囲み、前記ライナ(42)から半径方向に離間し、前記ライナとの間で冷却用流れアニュラス(56)を形成する流れスリーブ(54)と、
    前記流れスリーブ(54)の周りで円周方向に離間し、各々が前記流れスリーブ(54)、前記冷却用流れアニュラス(56)、及び前記ライナ(42)を貫通して半径方向に延びる、複数の燃料噴射装置組立体(102)と、
    を備え、
    前記複数の燃料噴射装置組立体(102)のうちの円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体(102)の第1のペアの間に定められた前記流れスリーブ(54)の第1の部分(60)は、前記ライナ(42)の外面(62)に対して半径方向外向きに膨出して、前記冷却用流れアニュラス(56)の流れ容積を拡大するようになっている、燃焼器(16)。
  2. 前記流れスリーブ(54)の前記第1の部分(60)は、前記冷却用流れアニュラス(56)と流体連通する第1の複数の入口孔(80)を定める、請求項1に記載の燃焼器(16)。
  3. 前記複数の燃料噴射装置組立体(102)のうちの円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体(102)の第2のペアの間に定められた前記流れスリーブ(54)の第2の部分(72)は、前記ライナ(42)の外面(62)に対して半径方向外向きに膨出する、請求項1に記載の燃焼器(16)。
  4. 前記流れスリーブ(54)の前記第2の部分(72)は、前記冷却用流れアニュラス(56)と流体連通する第2の複数の入口孔(74)を定める、請求項3に記載の燃焼器(16)。
  5. 前記複数の燃料噴射装置組立体(102)のうちの円周方向に隣接する燃料噴射装置組立体(102)の第3のペアの間に定められた前記流れスリーブ(54)の第3の部分(76)は、前記ライナ(42)の外面(62)に対して半径方向外向きに膨出する、請求項3に記載の燃焼器(16)。
  6. 前記流れスリーブ(54)の前記第3の部分(76)は、前記冷却用流れアニュラス(56)と流体連通する第3の複数の入口孔(78)を定める、請求項3に記載の燃焼器(16)。
  7. 燃焼器(16)であって、
    少なくとも部分的に前記燃焼器(16)の高温ガス経路を定める環状形状のライナ(42)と、
    前記ライナ(42)の少なくとも一部を円周方向に囲み、前記ライナ(42)から半径方向に離間し、前記ライナとの間で冷却用流れアニュラス(56)を形成し、上流側端部及び下流側端部を有する、流れスリーブ(54)と、
    を備え、
    前記上流側端部と前記下流側端部との間に定められた前記流れスリーブ(54)の第1の部分(60)は、前記ライナ(42)の外面(62)に対して半径方向外向きに膨出して、前記冷却用流れアニュラス(56)の流れ容積を増大するようになっている、燃焼器(16)。
  8. 前記流れスリーブ(54)の前記第1の部分(60)は、前記冷却用流れアニュラスと流体連通する第1の複数の入口孔(80)を定める、請求項7に記載の燃焼器(16)。
  9. 前記流れスリーブ(54)の前記第1の部分(60)から円周方向に離間した前記流れスリーブ(54)の第2の部分(72)は、前記ライナ(42)の外面(62)に対して半径方向外向きに膨出する、請求項7に記載の燃焼器(16)。
  10. 前記流れスリーブ(54)の前記第2の部分(72)は、前記冷却用流れアニュラス(56)と流体連通する第2の複数の入口孔(74)を定める、請求項9に記載の燃焼器(16)。
  11. 前記流れスリーブ(54)の前記第1の部分(60)及び前記流れスリーブ(54)の前記第2の部分(72)から円周方向に離間した前記流れスリーブ(54)の第3の部分(76)は、前記ライナ(42)の外面(62)に対して半径方向外向きに膨出する、請求項9に記載の燃焼器(16)。
  12. 前記流れスリーブ(54)の前記第3の部分(76)は、前記冷却用流れアニュラス(56)と流体連通する第3の複数の入口孔(78)を定める、請求項11に記載の燃焼器(16)。
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