JP2017169108A - 情報処理装置とそのプログラム及び会議支援システム - Google Patents
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Abstract
【課題】会議支援システムを利用した会議中に、以前出力した情報をもう一度出力させるための操作性を改善する。【解決手段】ネットワーク環境下で、会議参加者が使用する各情報端末200からのアクセスに応じて情報処理サーバ100が会議の進行を管理し、プロジェクタ400等の出力機器に文書及び画像を出力させた履歴情報を記録する。その後、情報端末200が、リプレイ操作画面の作成に必要な情報を情報処理サーバ100から取得して、リプレイ操作画面を表示し、ユーザの操作により選択されたフアイルのリプレイ動作実行のコマンド指示を情報処理サーバ100に送る。情報処理サーバ100は、その指示内容を元に履歴情報からジョブを生成し、プロジェクタ400等の出力機器にジョブ要求とともに投影させる画像データ出力を送信して投影処理させ、リプレイする全ての画像を投影してジョブが完了するまでこの処理を継続する。【選択図】 図26
Description
この発明は、情報処理装置とそのプログラム及び会議支援システムに関する。
会議において、様々な機器を用いて、連携処理を実現する機器連携システムが既に知られている。そこでは、会議中に以前投影又は表示出力した情報(文書や画像)をもう一度見たいなどの要求がある。
例えば、特許文献1には、会議で扱った画像や文書をその会議と結びつけて、後で取り出せるようにするために、会議の作業空間内で扱った画像や文書を、コンテクスト(会議)と関連づけることが開示されている。
例えば、特許文献1には、会議で扱った画像や文書をその会議と結びつけて、後で取り出せるようにするために、会議の作業空間内で扱った画像や文書を、コンテクスト(会議)と関連づけることが開示されている。
しかし、このような従来の機器連携システムでは、以前出力した情報をもう一度見るために、以前表示したデータをフォルダから探し出し、そのデータをどの機器に出力するか、という指示を改めて行う必要があり、会議運営者にとって操作性が良くないという問題があった。
この発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、会議支援システムを利用した会議中に、以前出力した情報をもう一度出力させるための操作性を改善することを目的とする。
この発明による情報処理装置は、ネットワーク環境下で、会議参加者がそれぞれ使用する各情報端末からのアクセスに応じて会議の進行を管理する情報処理装置であって、上記の目的を達成するため、会議に使用する文書及び画像情報を記憶する手段と、上記情報端末からのアクセスにより、上記文書及び画像情報のうち指定された文書又は画像情報を、指定された出力機器に出力させる手段と、上記情報端末からのアクセスごとに、上記指定された文書又は画像情報及び上記出力機器をそれぞれ特定する識別情報と処理内容及び日時とを含む履歴情報を作成して順番に記録する履歴情報作成記録手段と、上記情報端末のいずれかからリプレイ要求を受けた場合、上記履歴情報に基づいてリプレイ可能な文書及び画像に関する情報を、その情報端末に送信してリスト表示させるリプレイ可能情報提供手段と、その情報端末からリプレイ実行指示を受けたときに、上記リスト表示させた文書及び画像を、上記履歴情報に基づいて前に出力させた出力機器にリプレイ処理させるリプレイ制御手段とを備えたことを特徴とする。
この発明によれば、会議支援システムを利用した会議中に、以前出力した情報をもう一度出力させるための操作性を改善することができる。
以下、この発明を実施するための形態を図面に基づいて具体的に説明する。
まず、この明細書中において「会議」とは、議事を行う狭義の会議だけでなく、研修会、講習会、座談会、プレゼンテーション、各種試験などを含む。そして、複数の参加者が利用可能なリソースを使用して、情報の提示や説明あるいは質疑、閲覧又は交換等を行う会合を総称する。
まず、この明細書中において「会議」とは、議事を行う狭義の会議だけでなく、研修会、講習会、座談会、プレゼンテーション、各種試験などを含む。そして、複数の参加者が利用可能なリソースを使用して、情報の提示や説明あるいは質疑、閲覧又は交換等を行う会合を総称する。
また、「会議で利用するリソース」とは、会議管理装置の機能を有する情報処理装置に蓄積された会議資料などの情報ファイル(コンテンツ)や、プロジェクタや電子黒板、デジタル複合機などの情報機器とを含む。また、「出力機器」という場合は、プロジェクタや電子黒板及びプリンタ(デジタル複合機のプリンタ部を含む)等の、文書又は画像を投影又は表示あるいは印刷する機器をいう。なお、文書又は画像を出力する場合の「投影」と「表示」は殆ど同じ意味で使用している。
〔会議支援システムのハードウェア構成例〕
図1は、この発明による情報処理装置を用いた会議支援システムの一実施形態のハードウェア構成を示すシステム概略図である。
この会議支援システムは、情報処理サーバ100と、それと会議用ネットワーク700によって接続されている仲介装置300、及び情報機器であるプロジェクタ400、電子黒板500、MFP600等によって構成されている。
図1は、この発明による情報処理装置を用いた会議支援システムの一実施形態のハードウェア構成を示すシステム概略図である。
この会議支援システムは、情報処理サーバ100と、それと会議用ネットワーク700によって接続されている仲介装置300、及び情報機器であるプロジェクタ400、電子黒板500、MFP600等によって構成されている。
情報処理サーバ100と仲介装置300及び各情報機器は、LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)による会議用ネットワーク700を介して互いに通信可能であり、情報の受け渡しや連携処理をすることができる。
仲介装置300は近距離無線通信機能を持ち、会議参加者がそれぞれ使用する情報端末200と通信を行う。その近距離無線通信には、Bluetooth(登録商標)、Wi-Fi(Wireless Fidelity)等のインタフェースを用いる。
仲介装置300は近距離無線通信機能を持ち、会議参加者がそれぞれ使用する情報端末200と通信を行う。その近距離無線通信には、Bluetooth(登録商標)、Wi-Fi(Wireless Fidelity)等のインタフェースを用いる。
したがって、この仲介装置300から近距離無線通信できる範囲内に存在する情報端末200が、会議用ネットワーク700上の情報機器のサービスを利用できる。そのため、この仲介装置300から近距離無線通信できる範囲を、この会議支援システムが設置される室内とするのが望ましい。
この仲介装置300はまた、破線で示す外部ネットワーク800とも接続可能であり、ネットワーク接続制御装置の機能も有する。その外部ネットワーク800は、外部インターネット900に接続され、プリントサーバ810とデジタル複合機(MFP)820等の入出力機器、さらに図示していないパーソナルコンピュータ等の情報処理装置等も接続可能である。
この仲介装置300はまた、破線で示す外部ネットワーク800とも接続可能であり、ネットワーク接続制御装置の機能も有する。その外部ネットワーク800は、外部インターネット900に接続され、プリントサーバ810とデジタル複合機(MFP)820等の入出力機器、さらに図示していないパーソナルコンピュータ等の情報処理装置等も接続可能である。
各情報端末200は、スマートフォンやタブレット端末のようなスマートデバイス(多機能端末)が適している。しかし、ノート型パソコン(PC)等の情報処理装置を情報端末として使用してもよい。各会議参加者がそれぞれ使用する情報端末200は、同じ種類のものである必要はないが、ウェブブラウザによる情報の閲覧機能や、ネットワークを通じた通信機能などを有することが必要である。
情報処理サーバ100は、ネットワーク環境下で、会議参加者がそれぞれ使用する各情報端末200からのアクセスに応じて会議の進行を管理する情報処理装置である。
そして、会議に使用する文書及び画像情報を記憶する手段と、情報端末200からのアクセスにより、上記文書及び画像情報のうち指定された文書又は画像情報を、指定された出力機器(プロジェクタ400、電子黒板500等)に出力させる手段を備えている。また、情報端末200からのアクセスごとに、上記指定された文書又は画像情報及び上記出力機器をそれぞれ特定する識別情報と処理内容及び日時とを含む履歴情報を作成して順番に記録する履歴情報作成記録手段も備えている。
そして、会議に使用する文書及び画像情報を記憶する手段と、情報端末200からのアクセスにより、上記文書及び画像情報のうち指定された文書又は画像情報を、指定された出力機器(プロジェクタ400、電子黒板500等)に出力させる手段を備えている。また、情報端末200からのアクセスごとに、上記指定された文書又は画像情報及び上記出力機器をそれぞれ特定する識別情報と処理内容及び日時とを含む履歴情報を作成して順番に記録する履歴情報作成記録手段も備えている。
さらに、情報端末200のいずれかからリプレイ要求を受けた場合、上記履歴情報に基づいてリプレイ可能な文書及び画像に関する情報を、その情報端末200に送信してリスト表示させるリプレイ可能情報提供手段も備えている。そして、その情報端末200からリプレイ実行指示を受けたときに、リスト表示させた文書及び画像を、上記履歴情報に基づいて前に出力させた出力機器(プロジェクタ400、電子黒板500等)にリプレイ処理させるリプレイ制御手段を備えている。
プロジェクタ400は、ディスプレイ装置の一種で、パーソナルコンピュータやタブレット端末等の情報端末と接続することにより、その画面に表示可能な画像を、拡大してスクリーン上に投影することができる投影機である。そのスクリーンとして、電子黒板500の不使用時のボード面、あるいは白い壁等を利用することもできる。
電子黒板500は、インタラクティブホワイトボード(IWBと略称される)とも称され、大画面薄型テレビのように各種の画像データをボード面に可視表示できる。この電子黒板500はさらに、そのボード面上に専用のペンで書き込まれた画像(文字を含む)を読み取って、表示画面と重ねた画像ファイルを作成して保存し、それを指定された情報端末等へ送信することもできる。
電子黒板500は、インタラクティブホワイトボード(IWBと略称される)とも称され、大画面薄型テレビのように各種の画像データをボード面に可視表示できる。この電子黒板500はさらに、そのボード面上に専用のペンで書き込まれた画像(文字を含む)を読み取って、表示画面と重ねた画像ファイルを作成して保存し、それを指定された情報端末等へ送信することもできる。
デジタル複合機(以下「MFP」と略称する)600は、原稿の画像を読み取って画像データを生成するスキャナと、その画像データ又は外部から受信した印刷データを印刷するプリンタ、およびその両方の機能によって原稿の画像を複写する複写機の機能を有する。
これらのプロジェクタ400、電子黒板500、MFP600等の情報機器は、OA機器とも称される。この実施形態では、これらの情報機器が会議で利用するハードウエアのリソースである。しかし、これらの情報機器は、いずれも市販の一般的なものを使用でき、この発明の実施に専用の情報機器ではない。
これらのプロジェクタ400、電子黒板500、MFP600等の情報機器は、OA機器とも称される。この実施形態では、これらの情報機器が会議で利用するハードウエアのリソースである。しかし、これらの情報機器は、いずれも市販の一般的なものを使用でき、この発明の実施に専用の情報機器ではない。
この会議支援システムは、会社、学校、公共施設等の会議室、研修室、教室など、あるいは貸会議室等に設置することができる。したがって、会議用ネットワーク700は、会議に使用する室内だけで使用する閉じたネットワークである。そこで、会議のセキュリティを保つために、情報処理サーバ100が会議の開始に先立って、ネットワーク接続制御装置の機能を有する仲介装置300に、外部ネットワーク800との接続を遮断させる。
そして、会議終了後、情報処理サーバ100は、保管していた情報ファイル及び会議進行順序や各参加者の役割等の情報を、全て会議の主催者の情報端末200に引き取らせるか削除する。その後、情報処理サーバ100が仲介装置300に、外部ネットワーク800との接続を再開させる。
そして、会議終了後、情報処理サーバ100は、保管していた情報ファイル及び会議進行順序や各参加者の役割等の情報を、全て会議の主催者の情報端末200に引き取らせるか削除する。その後、情報処理サーバ100が仲介装置300に、外部ネットワーク800との接続を再開させる。
会議用ネットワーク700が外部ネットワーク800と接続されているときには、情報端末200から仲介装置300を通して外部インターネット900上の情報にアクセスして閲覧することができる。また、情報端末200から印刷データをプリントサーバ810へ送信して、MFP820に印刷させることもできる。
〔情報処理サーバ及び情報端末のハードウェア構成例〕
図2は、図1における情報処理サーバ100及び情報端末200に共通のハードウェア構成例を示すブロック図である。
情報処理サーバ100及び情報端末200のハードウェア構成は、一般的なサーバやパーソナルコンピュータ(PC)等の情報処理装置と同様の構成を有する。
図2は、図1における情報処理サーバ100及び情報端末200に共通のハードウェア構成例を示すブロック図である。
情報処理サーバ100及び情報端末200のハードウェア構成は、一般的なサーバやパーソナルコンピュータ(PC)等の情報処理装置と同様の構成を有する。
すなわち、図2に示すように、CPU10、RAM20、ROM30、ハードディスクドライブ(HDD)40及びオペレーションI/F50と通信I/F80が、CPUバス90を介して接続されている。オペレーションI/F50には、画面表示器である液晶ディスプレイ(LCD)60及び操作部70が接続されている。なお、「I/F」は、「インタフェース」の一般的な略称である。
CPU10は演算処理手段であり、装置全体の動作を制御する。RAM20は、情報の高速な読み書きが可能な揮発性のメモリであり、主にCPU10が情報を処理する際の作業領域として用いられる。ROM30は、読み出し専用の不揮発性メモリであり、ファームウェア等のプログラムが格納されている。HDD40は、情報の読み書きが可能な不揮発性の大容量メモリであり、オペレーションシステム(OS)や各種の制御プログラム、アプリケーション・プログラム等が格納される。
オペレーションI/F50は、CPUバス90とLCD60及び操作部70とを接続して制御する。LCD60は、各種の情報を表示するための視覚的ユーザインタフェースである。操作部70は、キーボードやタッチパネル、ポインティングデバイス等、ユーザが情報を入力するためのユーザインタフェースである。
通信I/F80は、図1に示した会議用ネットワーク700と接続して他の機器と通信するためのインタフェース、または近距離無線通信によって仲介装置300と接続するためのインタフェース、あるいはその両方が含まれる。
通信I/F80は、図1に示した会議用ネットワーク700と接続して他の機器と通信するためのインタフェース、または近距離無線通信によって仲介装置300と接続するためのインタフェース、あるいはその両方が含まれる。
このハードウェア構成において、ROM30に格納されたプログラムや、HDD40もしくは図示しない光学ディスク等の記憶媒体からRAM20にロードされたプログラムによって、CPU10が演算処理を行うことによってソフトウェア制御部が構成される。
そのソフトウェア制御部と、ハードウェアとの組み合わせによって、この発明の実施形態に係る情報処理サーバ100及び情報端末200の機能を実現する。
そのソフトウェア制御部と、ハードウェアとの組み合わせによって、この発明の実施形態に係る情報処理サーバ100及び情報端末200の機能を実現する。
〔情報処理サーバの機能構成〕
図3は、情報処理サーバ100の機能構成を示すブロック図である。
情報処理サーバ100は、コントローラ110、ネットワークI/F120及び会議情報データベース119、履歴情報データベース117を有する。
ネットワークI/F120は、情報処理サーバ100が図1に示した会議用ネットワーク700を介して他の機器と通信するためのインタフェースであり、例えばEthernet(登録商標)インタフェースが用いられる。これは、図2に示した通信I/F80に相当する。
図3は、情報処理サーバ100の機能構成を示すブロック図である。
情報処理サーバ100は、コントローラ110、ネットワークI/F120及び会議情報データベース119、履歴情報データベース117を有する。
ネットワークI/F120は、情報処理サーバ100が図1に示した会議用ネットワーク700を介して他の機器と通信するためのインタフェースであり、例えばEthernet(登録商標)インタフェースが用いられる。これは、図2に示した通信I/F80に相当する。
コントローラ110は、図2に示したCPU10、RAM20、ROM30等のハードウェアと、CPU10が実行するソフトウェアとの組み合わせによって構成され、情報処理サーバ100全体を制御する制御部として機能する。すなわち、汎用のパーソナルコンピュータに、この発明によるプログラムを実行させることによって実現することができる。
そのコントローラ110は、図3に示すように、機器監視部111、コマンド解析部112、ジョブ管理部113、ネットワーク制御部114、データ管理部115及び履歴管理部116を含む。
そのコントローラ110は、図3に示すように、機器監視部111、コマンド解析部112、ジョブ管理部113、ネットワーク制御部114、データ管理部115及び履歴管理部116を含む。
機器監視部111は、図1に示した会議用ネットワーク700に接続されている機器の状態を監視し、それを利用できる機能を管理する。
コマンド解析部112は、情報端末200から受けたコマンド指示を解析し、機器監視部111からの利用できる機能と照らし合わせ、他の機器での処理内容をジョブ管理部113に通知する。コマンド解析部112はまた、会議情報の作成/編集、会議への参加/退出などの情報も受信し、データ管理部115に会議情報の更新を依頼する。コマンド解析部112はさらに、履歴管理部116に履歴情報の取得を依頼し、履歴情報に紐付けられている画像データの再処理を行う。
コマンド解析部112は、情報端末200から受けたコマンド指示を解析し、機器監視部111からの利用できる機能と照らし合わせ、他の機器での処理内容をジョブ管理部113に通知する。コマンド解析部112はまた、会議情報の作成/編集、会議への参加/退出などの情報も受信し、データ管理部115に会議情報の更新を依頼する。コマンド解析部112はさらに、履歴管理部116に履歴情報の取得を依頼し、履歴情報に紐付けられている画像データの再処理を行う。
ジョブ管理部113は、コマンド解析部112により通知された処理内容から、他の機器に対するジョブ情報を構築し、ネットワーク制御部114を経由して、ジョブ要求、ジョブ応答を処理し、ジョブ管理をする。ジョブ応答で取得した画像データは、ジョブ管理部113がデータ管理部115に引き渡す。
ネットワーク制御部114は、コントローラ110において、ネットワークI/F120を介して会議用ネットワーク700に接続されている機器との情報のやり取りを制御する。
ネットワーク制御部114は、コントローラ110において、ネットワークI/F120を介して会議用ネットワーク700に接続されている機器との情報のやり取りを制御する。
データ管理部115は、コマンド解析部112及びジョブ管理部113から受け取った会議情報及び画像データ情報を、会議情報データベース119に保存する。また、コマンド解析部112及びジョブ管理部113からの要求により、会議情報データベース119から会議情報及び画像データを取得して提供する。
履歴管理部116は、データ管理部115が処理するごとに履歴情報を生成させ、履歴情報データベース117に保存する。また、コマンド解析部112からの依頼により、履歴情報データベース117から履歴情報を取得して提供する。
履歴情報データベース117は、履歴管理部116の指示により履歴情報の保存及び読み出しを行う。
会議情報データベース119は、データ管理部115の指示により会議情報と画像データの保存及び読み出しを行う。
履歴情報データベース117は、履歴管理部116の指示により履歴情報の保存及び読み出しを行う。
会議情報データベース119は、データ管理部115の指示により会議情報と画像データの保存及び読み出しを行う。
この情報処理サーバ100におけるコントローラ110、ネットワークI/F120、会議情報データベース119、および履歴情報データベース117が、この発明による情報処理装置としての機能を実現するための前述した各手段の機能を果す。
そのため、ネットワーク環境下で、会議参加者がそれぞれ使用する各情報端末からのアクセスに応じて会議の進行を管理する図2に示したようなコンピュータを、前述した各手段として機能させるためのプログラムも提供定する。
そのため、ネットワーク環境下で、会議参加者がそれぞれ使用する各情報端末からのアクセスに応じて会議の進行を管理する図2に示したようなコンピュータを、前述した各手段として機能させるためのプログラムも提供定する。
〔情報端末の機能構成〕
図4は、情報端末200の機能構成を示すブロック図である。
この情報端末200は、図2のハードウェア構成図で説明したLCD60及び操作部70に加えて、コントローラ210、ネットワークI/F81及び近距離無線通信I/F82を含む。そのコントローラ210は、ネットワーク制御部211、操作部制御部212、表示制御部213、近距離無線通信制御部214、クライアントアプリケーション215を含む。
図4は、情報端末200の機能構成を示すブロック図である。
この情報端末200は、図2のハードウェア構成図で説明したLCD60及び操作部70に加えて、コントローラ210、ネットワークI/F81及び近距離無線通信I/F82を含む。そのコントローラ210は、ネットワーク制御部211、操作部制御部212、表示制御部213、近距離無線通信制御部214、クライアントアプリケーション215を含む。
ネットワークI/F81は、この情報端末200が会議用ネットワーク700を介して他の機器と通信するためのインタフェースであり、Ethernet(登録商標)等のインタフェースが用いられる。しかし、このネットワークI/F81は、ケーブルによってネットワークと接続する必要がある。図1に示した会議支援システムでは、多数の会議参加者がそれぞれ情報端末200を使用することを想定しているため、この実施形態では、接続の便宜を考慮してこのネットワークI/F81は使用しない。少人数の会議の場合には、このネットワークI/F81を使用して、情報端末200をケーブルで会議用ネットワーク700に直接接続するようにしてもよい。
近距離無線通信I/F82は、この情報端末200が近距離無線通信により他の機器と通信するためのインタフェースであり、Bluetooth(登録商標)、Wi-Fi(Wireless Fidelity)等のインタフェースが用いられる。
この実施形態では、近距離無線通信I/F82が、図1に示した仲介装置300と無線接続することにより、この情報端末200が会議用ネットワーク700に接続されることになる。ネットワークI/F81と近距離無線通信I/F82は、図2のハードウェア構成図に示した通信I/F80に含まれる。
この実施形態では、近距離無線通信I/F82が、図1に示した仲介装置300と無線接続することにより、この情報端末200が会議用ネットワーク700に接続されることになる。ネットワークI/F81と近距離無線通信I/F82は、図2のハードウェア構成図に示した通信I/F80に含まれる。
コントローラ210は、図2に示したCPU10、RAM20、ROM30等のハードウェアと、CPU10が実行するソフトウェアとの組み合わせによって構成される。そのコントローラ210は、情報端末200全体を制御する制御部である。
ネットワーク制御部211は、ネットワークI/F81を会議用ネットワーク700に接続した場合には、ネットワークI/F81を介して入力される情報を取得し、ネットワークI/F81を介して他の機器に情報を送信する。
ネットワーク制御部211は、ネットワークI/F81を会議用ネットワーク700に接続した場合には、ネットワークI/F81を介して入力される情報を取得し、ネットワークI/F81を介して他の機器に情報を送信する。
しかし、この実施形態では上述したように、ネットワークI/F81を会議用ネットワーク700に接続しないので、ネットワーク制御部211は動作しない。したがって、ネットワークI/F81とネットワーク制御部211は省略してもよい。
近距離無線通信制御部214は、仲介装置300と無線接続された近距離無線通信I/F82を介して入力される情報を取得するとともに、その近距離無線通信I/F82から仲介装置300を介して他の機器に情報を送信する。
操作部制御部212は、操作部70に対するユーザによる操作内容の信号を取得し、クライアントアプリケーション215等、情報端末200において動作するモジュールに入力する。
近距離無線通信制御部214は、仲介装置300と無線接続された近距離無線通信I/F82を介して入力される情報を取得するとともに、その近距離無線通信I/F82から仲介装置300を介して他の機器に情報を送信する。
操作部制御部212は、操作部70に対するユーザによる操作内容の信号を取得し、クライアントアプリケーション215等、情報端末200において動作するモジュールに入力する。
表示制御部213は、クライアントアプリケーション215のGUI(Graphical User Interface)として、この情報端末200の状態、および情報処理サーバ100から送られて来る各種の画面情報等をLCD60に表示させる。
クライアントアプリケーション215は、この情報端末200において各種の機能を提供するソフトウェアモジュールであり、各機能に対応したソフトウェア・プログラムによって構成される。この実施形態に係る会議支援システムを利用するための専用アプリケーションも、このクライアントアプリケーション215に含まれる。
クライアントアプリケーション215は、この情報端末200において各種の機能を提供するソフトウェアモジュールであり、各機能に対応したソフトウェア・プログラムによって構成される。この実施形態に係る会議支援システムを利用するための専用アプリケーションも、このクライアントアプリケーション215に含まれる。
この情報端末200におけるLCD60及び操作部70と、コントローラ210、ネットワークI/F81及び近距離無線通信I/F82が、この発明による会議支援システムに使用される情報端末に必要な各手段の機能を果す。それは、情報処理サーバ100から送信されるリプレイ可能な文書及び画像に関する情報を受信してリスト表示する手段と、リプレイする文書及び画像の選択を可能にする手段と、その選択情報及びリプレイ実行指示を情報処理サーバ100へ送信する手段である。
〔機器間の連携動作のシーケンス〕
図5は、図1に示した各機器間の連携動作を説明するためのシーケンス図である。ここでは、情報端末200及び情報処理サーバ100と、入力機器としてMFP600のスキャナ、出力機器としてプロジェクタ400の間の連携動作を示す。
情報端末200は、連携処理のコマンド指示を、図示を省略している仲介装置を介して情報処理サーバ100に通知する。そのコマンド指示を受け取った情報処理サーバ100は、図3で説明したコマンド解析部112及びジョブ管理部113で、連携処理に必要なジョブ処理を実行する。
図5は、図1に示した各機器間の連携動作を説明するためのシーケンス図である。ここでは、情報端末200及び情報処理サーバ100と、入力機器としてMFP600のスキャナ、出力機器としてプロジェクタ400の間の連携動作を示す。
情報端末200は、連携処理のコマンド指示を、図示を省略している仲介装置を介して情報処理サーバ100に通知する。そのコマンド指示を受け取った情報処理サーバ100は、図3で説明したコマンド解析部112及びジョブ管理部113で、連携処理に必要なジョブ処理を実行する。
ここでは、MFP600のスキャナで読み取った画像をプロジェクタ400で投影する場合の例を示す。
情報処理サーバ100はMFP600に対して、読み取り開始のジョブ要求を行う。それを受け取ったMFP600は、情報処理サーバ100にジョブ応答を返すとともに、スキャナで読み取り処理を行う。
次いで、情報処理サーバ100はMFP600に対して、機器状態取得のジョブ要求を行う。MFP600は情報処理サーバ100に、読み取り動作の状態をジョブ応答として返す。
情報処理サーバ100はMFP600に対して、読み取り開始のジョブ要求を行う。それを受け取ったMFP600は、情報処理サーバ100にジョブ応答を返すとともに、スキャナで読み取り処理を行う。
次いで、情報処理サーバ100はMFP600に対して、機器状態取得のジョブ要求を行う。MFP600は情報処理サーバ100に、読み取り動作の状態をジョブ応答として返す。
その後、情報処理サーバ100は、読み取り完了の状態取得ができれば、MFP600に対して画像データ取得のジョブ要求を行う。それに対して、MFP600は情報処理サーバ100に、読み取った画像データをジョブ応答として返す。
その画像データを受け取った情報処理サーバ100は、プロジェクタ400に対して、画像データ出力のジョブ要求とともに画像データを送信する。
それを受け取ったプロジェクタ400は、情報処理サーバ100にジョブ応答を返すとともに、その画像データの投影処理を行う。
その画像データを受け取った情報処理サーバ100は、プロジェクタ400に対して、画像データ出力のジョブ要求とともに画像データを送信する。
それを受け取ったプロジェクタ400は、情報処理サーバ100にジョブ応答を返すとともに、その画像データの投影処理を行う。
出力機器が電子黒板500の場合は、情報処理サーバ100が電子黒板500に文書データのジョブ要求とともに文書データを送信し、電子黒板500がその文書データの各ページの内容を順次表示(投影)処理する。
〔履歴データテーブルの作成〕
図6Aは、情報処理サーバ100が作成して蓄積記録する履歴データテーブルの一例を示す図である。
会議内で取り扱う文書及び画像のデータは情報処理サーバ100内の図3に示した会議情報データベース119に蓄積される。そのため、この会議支援システム内の各機器が文書・画像に対する処理を行う際には、情報処理サーバ100を介して行う。
図6Aは、情報処理サーバ100が作成して蓄積記録する履歴データテーブルの一例を示す図である。
会議内で取り扱う文書及び画像のデータは情報処理サーバ100内の図3に示した会議情報データベース119に蓄積される。そのため、この会議支援システム内の各機器が文書・画像に対する処理を行う際には、情報処理サーバ100を介して行う。
そこで、情報処理サーバ100では、文書及び画像に対する各機器からのアクセスがある度に、その履歴として会議ID、日時・操作者(ユーザ)、文書・画像ファイルパスに加え、どの機器でどういう操作・処理をしたかを記録する。すなわち、機器名、処理内容、表示処理の場合は表示時間、リプレイの対象か対象外かを記録する。
そして、図6Aに示すような履歴データテーブルを作成して、図3に示した履歴情報データベース117に蓄積する。
プロジェクタ400で文書を投影する際、投影した文書に対する履歴(図6Aでは履歴ID=00007)と、各ページの画像を投影したことの履歴(履歴ID=00008〜00011)の双方を残す。そのため、プロジェクタ400からは、文書の投影を開始したときと、各ページの画像を投影したときとを、それぞれ通知してもらう。投影の履歴が文書か画像かはファイルパスの拡張子で判別可能である。
プロジェクタ400で文書を投影する際、投影した文書に対する履歴(図6Aでは履歴ID=00007)と、各ページの画像を投影したことの履歴(履歴ID=00008〜00011)の双方を残す。そのため、プロジェクタ400からは、文書の投影を開始したときと、各ページの画像を投影したときとを、それぞれ通知してもらう。投影の履歴が文書か画像かはファイルパスの拡張子で判別可能である。
ここで使用する「文書」とは、複数ページを含むデータファイルであって、それをプロジェクタではページめくりして表示することができないデータである。実際の表示内容が文書のみと云うことではなく、画像が含まれていても、画像だけであっても関係なく「文書」と称する。「画像」は、プロジェクタで表示できる1ページずつのデータであり、実際の表示内容が画像のみと云うことではなく、文書の画像が含まれていても、文書の画像だけであっても「画像」と称する。
図6Aに示すように、電子黒板500で画像を投影(表示)または画像保存した履歴(履歴ID:00001,00003,00012,00013)においては、その画像を投影した時間(秒数)を「表示時間」として記録する。
プロジェクタ400で画像を投影した履歴(履歴ID:00002,00008〜00011)においては、その画像を投影した時間(秒数)を「表示時間」として記録する。しかし、文書を投影した履歴(履歴ID:00007)には「表示時間」を記録しない。
プロジェクタ400で画像を投影した履歴(履歴ID:00002,00008〜00011)においては、その画像を投影した時間(秒数)を「表示時間」として記録する。しかし、文書を投影した履歴(履歴ID:00007)には「表示時間」を記録しない。
それは、「文書の投影」は、投影すべき画像全体を確認するだけで、実際の投影は情報処理サーバ100から1ページ毎に送られてくる画像を順次投影するからである。1ページ目の画像は、情報処理サーバ100から文書と同時に送られて来る。したがって、履歴ID:00007と00008の日時の履歴は同じである。
情報処理サーバ100では、文書・画像に対する各機器からのアクセスにおいて、表示デバイスであるプロジェクタ400又は電子黒板500への出力のアクセスに対しては、図6Aに示す履歴データテーブルのリプレイ対象を“対象”とする。
情報処理サーバ100では、文書・画像に対する各機器からのアクセスにおいて、表示デバイスであるプロジェクタ400又は電子黒板500への出力のアクセスに対しては、図6Aに示す履歴データテーブルのリプレイ対象を“対象”とする。
図7は、情報処理サーバ100による履歴データテーブル記録処理の流れを示すフローチャートである。
作成済み履歴データテーブルの最後の履歴IDをNとする(図6Aの例ではN=00013)。そして、情報処理サーバ100は、情報端末200からアクセス要求がある度に図7に示す処理を開始する。そして、ステップS7.1で、履歴IDをNをN+1にし、ステップS7.2で、履歴IDを新たなNとして、その履歴に次の記録をする。
・会議ID ・日時 ・操作者 ・文書(画像)ファイルパス
・機器名(ID) ・処理内容
作成済み履歴データテーブルの最後の履歴IDをNとする(図6Aの例ではN=00013)。そして、情報処理サーバ100は、情報端末200からアクセス要求がある度に図7に示す処理を開始する。そして、ステップS7.1で、履歴IDをNをN+1にし、ステップS7.2で、履歴IDを新たなNとして、その履歴に次の記録をする。
・会議ID ・日時 ・操作者 ・文書(画像)ファイルパス
・機器名(ID) ・処理内容
会議IDは、会議を識別するために主催者が情報処理サーバ100に予め登録するか、会議開始時に情報処理サーバ100が自動的に生成する識別コードである。
日時は、情報端末200からアクセス要求があった月/日、時、分、秒である。
操作者は、アクセスがあった情報端末200から通知されるデバイス固有の情報(例えばマックアドレス)から、予め登録されている会議の参加者IDとデバイス固有の情報との対応テーブルを検索して、ヒットした参加者を操作者とする。
日時は、情報端末200からアクセス要求があった月/日、時、分、秒である。
操作者は、アクセスがあった情報端末200から通知されるデバイス固有の情報(例えばマックアドレス)から、予め登録されている会議の参加者IDとデバイス固有の情報との対応テーブルを検索して、ヒットした参加者を操作者とする。
文書(画像)ファイルパスは、アクセスするファイ名に相当する。
機器名は、指定されたファイルのデータを入力又は出力する情報機器、図1に示した実施形態では、プロジェクタ400、電子黒板500、MFP600のいずれかを識別するIDである。
処理内容は、投影(表示)、電子黒板に画像を保存、スキャン入力、印刷出力、ファイルアップロード等の処理名である。
機器名は、指定されたファイルのデータを入力又は出力する情報機器、図1に示した実施形態では、プロジェクタ400、電子黒板500、MFP600のいずれかを識別するIDである。
処理内容は、投影(表示)、電子黒板に画像を保存、スキャン入力、印刷出力、ファイルアップロード等の処理名である。
情報処理サーバ100は次のステップS7.3で、処理内容が「投影」か否かを判断し、「投影」であると判断するとステップS7.4へ進んで、履歴ID=Nの履歴に表示時間を記録した後、ステップS7.5へ進む。情報処理サーバ100は、ステップS7.3で「投影」でないと判断すると、ステップS7.4をスキップしてステップS7.5へ進む。
この「投影」には「表示」を含み、「表示時間」には「投影時間」を含む。
この「投影」には「表示」を含み、「表示時間」には「投影時間」を含む。
情報処理サーバ100はこの処理によって、電子黒板500又はプロジェクタ400に文書又は画像を投影させた際、その表示時間を履歴に記録する。そのため、電子黒板500から文書の投影が終わったとき、プロジェクタ400から各ページの画像の投影が終わったときに、その文書又は画像をどれだけの時間投影していたかを、情報処理サーバ100に通知してもらう。
その後、情報処理サーバ100はステップS7.5で、リプレイ対象か否かを判断する。リプレイ対象であれば、ステップS7.6でリプレイの“対象”として記録し、リプレイ対象でなければ、ステップS7.7でリプレイの“対象外”として記録する。そして、この図7に示す処理を終了する。
その後、情報処理サーバ100はステップS7.5で、リプレイ対象か否かを判断する。リプレイ対象であれば、ステップS7.6でリプレイの“対象”として記録し、リプレイ対象でなければ、ステップS7.7でリプレイの“対象外”として記録する。そして、この図7に示す処理を終了する。
情報処理サーバ100によるこの履歴データテーブル記録処理が、前述した履歴情報作成記録手段の機能である。
そして、情報処理サーバ100による上記ステップS7.5〜S7.7の処理が、履歴情報の作成時に、出力させた文書又は画像情報がリプレイ対象か対象外かを判断して、その履歴情報に加えるリプレイ対象判別手段の機能である。
このように、情報処理サーバ100は、情報端末200からアクセス要求がある度に、履歴データテーブルを更新し、そこにリプレイ処理を実行するために必要な表示時間と、リプレイの対象か対象外かの情報も記録しておく。そのため、後でリプレイ要求があったときに、リプレイ動作実行までの時間を短くすることができる。
そして、情報処理サーバ100による上記ステップS7.5〜S7.7の処理が、履歴情報の作成時に、出力させた文書又は画像情報がリプレイ対象か対象外かを判断して、その履歴情報に加えるリプレイ対象判別手段の機能である。
このように、情報処理サーバ100は、情報端末200からアクセス要求がある度に、履歴データテーブルを更新し、そこにリプレイ処理を実行するために必要な表示時間と、リプレイの対象か対象外かの情報も記録しておく。そのため、後でリプレイ要求があったときに、リプレイ動作実行までの時間を短くすることができる。
図8は、リプレイ対象か否かを判断する処理の一例を示すフローチャートである。
図7のステップS7.5でのリプレイ対象か否かの判断は、情報処理サーバ100が図8に示す処理によって行う。
すなわち、情報処理サーバ100は、ステップS8.1で機器がプロジェクタか否かを、ステップS8.2で機器が電子黒板であるか否かを判断し、プロジェクタ又は電子黒板である場合は、ステップS8.3でリプレイの対象と判断する。プロジェクタでも電子黒板でもない場合は、情報処理サーバ100はステップS8.4で、リプレイの対象外と判断する。
図7のステップS7.5でのリプレイ対象か否かの判断は、情報処理サーバ100が図8に示す処理によって行う。
すなわち、情報処理サーバ100は、ステップS8.1で機器がプロジェクタか否かを、ステップS8.2で機器が電子黒板であるか否かを判断し、プロジェクタ又は電子黒板である場合は、ステップS8.3でリプレイの対象と判断する。プロジェクタでも電子黒板でもない場合は、情報処理サーバ100はステップS8.4で、リプレイの対象外と判断する。
この処理が、上記リプレイ対象判別手段が、出力機器がプロジェクタ400又は電子黒板500のような投影又は表示機器であった場合にのみリプレイ対象と判断することに相当する。
図9は、リプレイ対象か否かを判断する処理の他の例を示すフローチャートである。
この処理は、図8に示した処理におけるリプレイ対象と判断する条件に、表示時間が一定時間以上であることを加えた例である。そのため、情報処理サーバ100は、ステップS9.1で機器がプロジェクタであると判断するか、ステップS9.2で機器が電子黒板であると判断した場合に、ステップS9.3で表示時間が一定時間以上であるか否かを判断する。その結果、情報処理サーバ100は、表示時間が一定時間以上であると判断した場合にのみ、ステップS9.4でリプレイ対象と判断する。それ以外の場合は、ステップS9.5でリプレイ対象外と判断する。
この処理は、図8に示した処理におけるリプレイ対象と判断する条件に、表示時間が一定時間以上であることを加えた例である。そのため、情報処理サーバ100は、ステップS9.1で機器がプロジェクタであると判断するか、ステップS9.2で機器が電子黒板であると判断した場合に、ステップS9.3で表示時間が一定時間以上であるか否かを判断する。その結果、情報処理サーバ100は、表示時間が一定時間以上であると判断した場合にのみ、ステップS9.4でリプレイ対象と判断する。それ以外の場合は、ステップS9.5でリプレイ対象外と判断する。
したがって、情報処理サーバ100は、機器がプロジェクタ400又は電子黒板500であって、且つその表示時間が予め決められた一定時間以上である場合にのみ、リプレイ対象と判断し、それ以外はリプレイ対象外と判断する。
例えば、図6Aに示した履歴データテーブルにおいて、上記一定時間を10秒とした場合の履歴データテーブルは図6Bに示すようになる。
この図6Bに示す履歴データテーブルでは、表示時間が10秒より短い履歴ID00008と00010がリプレイの“対象外”としている。
例えば、図6Aに示した履歴データテーブルにおいて、上記一定時間を10秒とした場合の履歴データテーブルは図6Bに示すようになる。
この図6Bに示す履歴データテーブルでは、表示時間が10秒より短い履歴ID00008と00010がリプレイの“対象外”としている。
この処理が、上記リプレイ対象判別手段が、出力機器がプロジェクタ400又は電子黒板500のような投影又は表示機器であって、投影又は表示時間が一定時間以上であった場合にのみリプレイ対象と判断することに相当する。
これは、複数ページの画像中の特定のページの画像を投影したい場合、目的のページの画像を投影するまでに途中のページの画像が短時間投影されることがあるからである。そこで、ページめくりの際に一瞬だけ投影されたような画像はリプレイの対象にぜず、必要なページの画像を迅速にリプレイできるようにするためである。
これは、複数ページの画像中の特定のページの画像を投影したい場合、目的のページの画像を投影するまでに途中のページの画像が短時間投影されることがあるからである。そこで、ページめくりの際に一瞬だけ投影されたような画像はリプレイの対象にぜず、必要なページの画像を迅速にリプレイできるようにするためである。
〔情報端末に表示される操作画面とその操作〕
図10は、情報端末200に表示される操作画面の一例を示す図である。
この会議支援システムで使用する各情報端末200の図4に示したLCD60の表示面には、図10に示すような画面が表示される。この画面上には操作部70のタッチパネルが重ねて配置されており、画面上の各ボタンのタッチ操作を操作部70が検知する。
図10は、情報端末200に表示される操作画面の一例を示す図である。
この会議支援システムで使用する各情報端末200の図4に示したLCD60の表示面には、図10に示すような画面が表示される。この画面上には操作部70のタッチパネルが重ねて配置されており、画面上の各ボタンのタッチ操作を操作部70が検知する。
操作画面としては、会議情報の作成/編集、会議への参加/退出、連携動作のために利用する機器の選択やファイル選択ができるものとする。
ファイル選択では、情報処理サーバが保管する会議資料ファイルや履歴ファイル、および自己の情報端末200内に保持するローカルファイルも選択できるものとする。
図10に示した画面例では、入力選択として履歴ファイルを選択し、出力として印刷を選択した状態である。
ファイル選択では、情報処理サーバが保管する会議資料ファイルや履歴ファイル、および自己の情報端末200内に保持するローカルファイルも選択できるものとする。
図10に示した画面例では、入力選択として履歴ファイルを選択し、出力として印刷を選択した状態である。
図11は、情報端末200における表示画面上での[機器から選択]の操作に応じた処理の流れを示すフローチャートである。その各ステップにおける画面の例を図12〜図19に示す。
情報端末200は、図11の処理を開始すると、先ず、ステップS11.1でこの会議支援システムの初期画面(図12に示す)を表示する。
そして、情報端末200はステップS11.2で、その画面で[機器から選択]タブがタッチされるのを待つ。
情報端末200は、図11の処理を開始すると、先ず、ステップS11.1でこの会議支援システムの初期画面(図12に示す)を表示する。
そして、情報端末200はステップS11.2で、その画面で[機器から選択]タブがタッチされるのを待つ。
情報端末200は、ステップS11.2で[機器から選択]タブがタッチされたと判断すると、ステップS11.3へ進んで、機器から選択の画面(図13に示す)を表示する。図13〜図19の表示画面では、選択可能な機器として、「プロジェクタ」と「MFP」と「電子黒板」を表示している。「電子黒板」は略称の「IWB」で表示している。
ステップS11.2で[ファイルから選択]タブがタッチされた場合は、ファイルからの選択の画面に移行するが、ここではその場合の処理は省略している。その場合の処理については、図20によって後述する。
ステップS11.2で[ファイルから選択]タブがタッチされた場合は、ファイルからの選択の画面に移行するが、ここではその場合の処理は省略している。その場合の処理については、図20によって後述する。
情報端末200は、ステップS11.3で[機器から選択]の画面を表示した後、ステップS11.4で機器種類の[MFP]タブがタッチされるのを待ち、それがタッチされたと判断をするとステップ11.5で、MFP用画面(図14に示す)を表示する。
ここでも、機器から選択の画面で他の機器のタブがタッチされた場合は、「プロジェクタ」用画面又は「電子黒板」用画面を表示するが、ここではその場合の処理は省略している。
ここでも、機器から選択の画面で他の機器のタブがタッチされた場合は、「プロジェクタ」用画面又は「電子黒板」用画面を表示するが、ここではその場合の処理は省略している。
その後、情報端末200は、ステップS11.6でMFP用画面における機能種類の[印刷]タブが押下されるのを待ち、それがタッチされたと判断をすると、ステップS11.7で入出力選択用画面(図15に示す)を表示する。
ここでもステップS11.6で[スキャン]タブがタッチされた場合は、スキャン用の選択画面に移行するが、その場合の処理は省略している。
ここでもステップS11.6で[スキャン]タブがタッチされた場合は、スキャン用の選択画面に移行するが、その場合の処理は省略している。
そして、情報端末200は、ステップS11.8で入力ファイル選択の操作がされたか否かを判断し、入力ファイル選択の操作がされたと判断すると、ステップ11.9でファイル選択の画面(図16に示す)を表示する。
情報端末200は、ステップS11.8で入力ファイル選択の操作がされなかったと判断すると、ステップS11.10で入力機器の選択操作がされたか否かを判断する。そして、情報端末200は、入力機器の選択操作がされたと判断すると、ステップS11.11で入力機器選択の画面(図17に示す)を表示する。
情報端末200は、ステップS11.8で入力ファイル選択の操作がされなかったと判断すると、ステップS11.10で入力機器の選択操作がされたか否かを判断する。そして、情報端末200は、入力機器の選択操作がされたと判断すると、ステップS11.11で入力機器選択の画面(図17に示す)を表示する。
情報端末200は、ステップS11.10で入力機器の選択操作がされなかったと判断すると、ステップS11.12で出力機器の選択操作がされたか否かの判断をする。そして、情報端末200は、出力機器の選択操作がされたと判断すると、S11.13で出力機器選択の画面(図18に示す)を表示し、出力機器の選択操作がされなかったと判断すると、ステップS11.8へ戻る。
情報端末200は、ステップS11.9,S11.11,S11.13からステップS11.14へ処理を進め、入出力設定が完了したか否かを判断し、完了していない場合はステップS11.8へ戻って、ステップS11.8〜S11.14の処理を繰り返す。入出力設定が完了した場合は、ステップS11.15で動作操作の画面(図19に示す)を表示する。
ここで動作操作の指示が行われると、通常は[印刷開始]タブがタッチされると、情報端末200は設定された選択情報及び印刷開始の指示を情報処理サーバ100へ送信する。それによって、情報処理サーバ100の制御によって選択された機器との連携動作を開始する。
ここで動作操作の指示が行われると、通常は[印刷開始]タブがタッチされると、情報端末200は設定された選択情報及び印刷開始の指示を情報処理サーバ100へ送信する。それによって、情報処理サーバ100の制御によって選択された機器との連携動作を開始する。
図20は、情報端末200における表示画面上での[ファイルから選択]の操作に応じた処理の流れを示すフローチャートである。その各ステップにおける画面の例を図21〜図24に示す。
情報端末200は、図20の処理を開始すると、先ず、ステップS20.1でこの会議支援システムの初期画面(図21に示す)を表示する。
情報端末200は、図20の処理を開始すると、先ず、ステップS20.1でこの会議支援システムの初期画面(図21に示す)を表示する。
そして、情報端末200は、次のステップS20.2で[ファイルから選択]タブが押下されるのを待ち、[ファイルから選択]タブが押下されたと判断すると、ステップS20.3で、ファイルから選択の画面(図22に示す)を表示する。
ステップS20.2で[機器から選択]タブがタッチされた場合は、機器から選択の画面に移行するが、ここではその場合の処理は省略している。その場合の処理については、図11によって前述した。
ステップS20.2で[機器から選択]タブがタッチされた場合は、機器から選択の画面に移行するが、ここではその場合の処理は省略している。その場合の処理については、図11によって前述した。
情報端末200は、ステップS20.3でファイルから選択の画面を表示した後、ステップS20.4で入力ファイルが選択されるのを待ち、入力ファイルが選択されたと判断すると、ステップS20.5で機能種類選択の画面(図23に示す)を表示する。
その後、情報端末200は、ステップS20.6で機能種類が選択されるのを待ち、機能種類が選択されたと判断すると、ステップS20.7で動作操作画面(図24に示す)を表示する。
その後、情報端末200は、ステップS20.6で機能種類が選択されるのを待ち、機能種類が選択されたと判断すると、ステップS20.7で動作操作画面(図24に示す)を表示する。
この例では、機能種類として[印刷]が選択されたので、動作操作として[印刷開始]の指示が行われると、情報端末200は、選択されたファイル名及び印刷開始の指示を情報処理サーバ100へ送信する。それによって、情報処理サーバ100が、選択されたファイルの文書又は画像のデータをMFP600へ送信し、そのプリンタ機能によって印刷させる連携動作を開始する。
ステップS20.5の機能種類選択の画面(図23に示す)では、機能種類として[印刷]の他に、[プロジェクタ投影]又は[電子黒板投影]を選択することもできる。
それらが選択された場合は、情報端末200は、ステップS20.7の動作操作画面に、[投影条件],[投影開始],[投影中止]のいずれかを選択できる画面を表示する。
そして、[投影開始]の指示が行われると、情報端末200は、選択されたファイル名及び投影開始の指示を情報処理サーバ100へ送信する。それによって、情報処理サーバ100が、選択されたファイルの画像又は文書のデータをプロジェクタ400又は電子黒板500へ送信し、その画像又は文書を投影させる連携動作を開始する。
それらが選択された場合は、情報端末200は、ステップS20.7の動作操作画面に、[投影条件],[投影開始],[投影中止]のいずれかを選択できる画面を表示する。
そして、[投影開始]の指示が行われると、情報端末200は、選択されたファイル名及び投影開始の指示を情報処理サーバ100へ送信する。それによって、情報処理サーバ100が、選択されたファイルの画像又は文書のデータをプロジェクタ400又は電子黒板500へ送信し、その画像又は文書を投影させる連携動作を開始する。
〔リプレイ動作の概要〕
図25は、情報端末200に表示されるリプレイ操作画面の例を拡大して示す図である。
このリプレイ操作画面の情報は、情報処理サーバ100から情報端末200に送られ、リプレイ動作を行うリストとして、図6に示した履歴データテーブルにおいて「リプレイ」の項目が「対象」となっている履歴情報のリストを、選択可能に表示する。
図25は、情報端末200に表示されるリプレイ操作画面の例を拡大して示す図である。
このリプレイ操作画面の情報は、情報処理サーバ100から情報端末200に送られ、リプレイ動作を行うリストとして、図6に示した履歴データテーブルにおいて「リプレイ」の項目が「対象」となっている履歴情報のリストを、選択可能に表示する。
そのため、情報処理サーバ100は、情報端末200のいずれかからリプレイ要求を受けた場合、図6A又は図6Bに示したような履歴情報に基づいてリプレイ可能な文書及び画像に関する情報を、その情報端末200に送信してリスト表示させる。それが、情報処理サーバ100による前述したリプレイ可能情報提供手段の機能である。
また、この実施形態のリプレイ可能情報提供手段は、履歴情報にリプレイ対象と記録されている履歴を抽出して、リプレイ可能な文書及び画像に関するリストを作成する手段を有している。そのため、リプレイ動作を行うリストを短時間で作成することができる。
また、この実施形態のリプレイ可能情報提供手段は、履歴情報にリプレイ対象と記録されている履歴を抽出して、リプレイ可能な文書及び画像に関するリストを作成する手段を有している。そのため、リプレイ動作を行うリストを短時間で作成することができる。
このリプレイ操作画面には、リプレイ動作を行うリストが、上から順に日時が古いものから新しいものへ順番に表示される。そして、出力順序は[先頭から]が選択された状態(図ではボタンがグレイ表示)になっている。[最後から]を選択した場合については後述する。そして、リプレイ対象機器、出力機器、および表示時間を選択又は設定可能であり、出力機器変更は、対象機器の選択と変更機器の選択によっても行える。図25では、いずれも選択(又は設定)されていない状態を示している。
そして、[実行]ボタンがタッチされると、この情報端末200は情報処理サーバ100へ、選択された情報と実行のコマンド指示を送る。それによって、情報処理サーバ100がプロジェクタ400又は電子黒板500と連携動作を行って、リストの先頭から順番にリプレイ動作を開始する。[中止]ボタンがタッチされると、情報端末200は情報処理サーバ100へ、リプレイ中止のコマンド指示を送り、リプレイ動作を中止させる。
図26は、リプレイ動作を行う際の機器間のデータの流れを示すシーケンス図である。
まず、情報端末200がリプレイ操作画面の作成に必要な情報である機器(会議)情報を情報処理サーバ100から取得する。この情報には出力機器、操作者(ユーザ)、履歴等が含まれる。
情報端末200は、その取得した情報をもとにリプレイ操作画面を作成し、ユーザの操作によるコマンド指示内容を決定し、リプレイ動作実行のコマンド指示を情報処理サーバ100に送る。
まず、情報端末200がリプレイ操作画面の作成に必要な情報である機器(会議)情報を情報処理サーバ100から取得する。この情報には出力機器、操作者(ユーザ)、履歴等が含まれる。
情報端末200は、その取得した情報をもとにリプレイ操作画面を作成し、ユーザの操作によるコマンド指示内容を決定し、リプレイ動作実行のコマンド指示を情報処理サーバ100に送る。
そのコマンド指示を受けた情報処理サーバ100は、その指示内容を元に蓄積保管している履歴からジョブを生成し、出力機器(この例ではプロジェクタ400)にジョブ要求とともに投影させる最初の画像データ出力を送信する。
出力機器(プロジェクタ400)は、その画像データ出力によって投影処理を行い、ジョブ応答を情報処理サーバ100に返す。リプレイする全ての画像を投影してジョブが完了するまで、この処理を継続する。
出力機器(プロジェクタ400)は、その画像データ出力によって投影処理を行い、ジョブ応答を情報処理サーバ100に返す。リプレイする全ての画像を投影してジョブが完了するまで、この処理を継続する。
出力機器が電子黒板500の場合は、情報処理サーバ100は電子黒板500にジョブ要求とともに投影させる文書データ出力を送信し、複数ページの文書であればページ送り指示をして各ページの内容を順次投影させる。あるいは指定されたページの内容だけを投影させる。
図27は、情報処理サーバ100によるリプレイ動作の処理を示すフローチャートである。この例は、リプレイ対象の画像を出力機器であるプロジェクタ400に投影させるリプレイの場合である。
情報処理サーバ100は、情報端末200からリプレイ動作開始のコマンド指示を受けると、図27の処理を開始する。そして、情報処理サーバ100は、まずステップS27.1で指示に基づいて履歴からリプレイ動作を行うリストを抽出する。
情報処理サーバ100は、情報端末200からリプレイ動作開始のコマンド指示を受けると、図27の処理を開始する。そして、情報処理サーバ100は、まずステップS27.1で指示に基づいて履歴からリプレイ動作を行うリストを抽出する。
そして、情報処理サーバ100は次のステップS27.2で、リプレイした画面数のカウント値iを0にし、ステップS27.3で、iがリプレイする画面数未満であれば、ステップS27.4へ処理を進める。iがリプレイする画面数未満でなくなると、すなわちリプレイする画面数の投影を完了すると、この処理を終了する。
情報処理サーバ100はステップS27.4で、リプレイ動作を行うリストからi番目(最初は0番目)の画像を出力機器(この場合はプロジェクタ400)へ送って投影させる。そして、情報処理サーバ100は、ステップS27.5でiをi+1にし、ステップS27.6で次の画面表示時間まで、指定時間(履歴データテーブルにある表示時間)待機した後、ステップS27.3へ戻る。
その後、情報処理サーバ100は、リプレイする画面数=iになるまで、ステップS27.3〜S27.6の処理を繰り返す。
その後、情報処理サーバ100は、リプレイする画面数=iになるまで、ステップS27.3〜S27.6の処理を繰り返す。
この処理が、情報端末200からリプレイ実行指示を受けたときに、リスト表示させた文書及び画像を、履歴情報に基づいて前に出力させた出力機器にリプレイ処理させるリプレイ制御手段の機能である。
このように、この発明の実施形態である上述した会議支援システムを利用した会議では、情報処理サーバ100が会議中に取り扱ったデータ(文書・画像)に対する操作履歴を記録し、その操作履歴に基づいてリプレイ操作ができるようにしている。そのため、前に表示したデータをもう一度見るための操作性を改善することができる。
このように、この発明の実施形態である上述した会議支援システムを利用した会議では、情報処理サーバ100が会議中に取り扱ったデータ(文書・画像)に対する操作履歴を記録し、その操作履歴に基づいてリプレイ操作ができるようにしている。そのため、前に表示したデータをもう一度見るための操作性を改善することができる。
〔リストの最後からリプレイする場合〕
情報端末200が情報処理サーバ100から最初に取得するリプレイ動作を行うリスト情報は、日時が古いものから新しいものへ順番になっている。そのため、情報端末200は、リプレイ操作画面に図25に示したように、そのまま上から順に日時が古いものから順番に表示する。そのとき、前述したように、出力順序は[先頭から]が選択された状態(図ではボタンがグレイ表示)になっている。
情報端末200が情報処理サーバ100から最初に取得するリプレイ動作を行うリスト情報は、日時が古いものから新しいものへ順番になっている。そのため、情報端末200は、リプレイ操作画面に図25に示したように、そのまま上から順に日時が古いものから順番に表示する。そのとき、前述したように、出力順序は[先頭から]が選択された状態(図ではボタンがグレイ表示)になっている。
そこで、情報端末200の操作者が、リプレイの順番を逆に日時が新しいものからにしたい場合は、図25に示したリプレイ操作画面で[最後から]のボタンを選択すると、図28に示すようにそれが選択された状態(図ではボタンがグレイ表示)になる。
このとき、情報端末200は、[最後から]が選択されたことを情報処理サーバ100に通知する。情報処理サーバ100はその通知を受けると、リプレイ動作を行うリストを日時が新しいものから古いものへ順番に並べ替えて更新し、その更新したリスト情報を情報端末200へ送信する。
このとき、情報端末200は、[最後から]が選択されたことを情報処理サーバ100に通知する。情報処理サーバ100はその通知を受けると、リプレイ動作を行うリストを日時が新しいものから古いものへ順番に並べ替えて更新し、その更新したリスト情報を情報端末200へ送信する。
情報端末200はその更新されたリスト情報を受信して、図28に示すように、リプレイ動作を行うリストを上から日時が新しいものから順に表示する。
この状態で、[実行]ボタンがタッチされると、情報端末200は情報処理サーバ100へ、選択された情報と実行のコマンド指示を送る。それによって、情報処理サーバ100がプロジェクタ400又は電子黒板500と連携動作を行って、更新されたリストの先頭から、すなわち日時が新しいものから順にリプレイ動作を開始する。
この状態で、[実行]ボタンがタッチされると、情報端末200は情報処理サーバ100へ、選択された情報と実行のコマンド指示を送る。それによって、情報処理サーバ100がプロジェクタ400又は電子黒板500と連携動作を行って、更新されたリストの先頭から、すなわち日時が新しいものから順にリプレイ動作を開始する。
これが、上記リプレイ制御手段が、リスト表示させた文書及び画像を、履歴が古い順にリプレイするか履歴が新しい順にリプレイするかを、情報端末200での選択に応じて切り替える手段を有することに相当する。
このようにすれば、リプレイ可能な文書及び画像を、必要に応じて、履歴が新しい順からでも、あるいは履歴が古い順からでも、任意に選択してリプレイすることができる。
このようにすれば、リプレイ可能な文書及び画像を、必要に応じて、履歴が新しい順からでも、あるいは履歴が古い順からでも、任意に選択してリプレイすることができる。
〔表示時間が設定された場合〕
図25又は図28のリプレイ操作画面において、表示時間の設定ができる。表示時間が設定された場合、情報端末200から情報処理サーバ100に、設定された表示時間が通知される。
その場合の情報処理サーバ100によるリプレイ動作の処理を、図29のフローチャートによって説明する。
図25又は図28のリプレイ操作画面において、表示時間の設定ができる。表示時間が設定された場合、情報端末200から情報処理サーバ100に、設定された表示時間が通知される。
その場合の情報処理サーバ100によるリプレイ動作の処理を、図29のフローチャートによって説明する。
図29におけるステップS29.1〜S29.5の処理は、図27におけるステップS27.1〜S27.5の処理と同じである。
情報処理サーバ100は、図29におけるステップS29.6で表示時間設定の有無を判断し、無しの場合はステップS29.7で、履歴データテーブルにある表示時間を待機時間とし、有りの場合はステップS29.8で、設定された時間を待機時間とする。
その後、情報処理サーバ100は、S29.9で待機時間だけ待機してから、ステップS29.3へ戻る。これによって、リプレイする各画面を設定された表示時間ずつ投影することができる。
情報処理サーバ100は、図29におけるステップS29.6で表示時間設定の有無を判断し、無しの場合はステップS29.7で、履歴データテーブルにある表示時間を待機時間とし、有りの場合はステップS29.8で、設定された時間を待機時間とする。
その後、情報処理サーバ100は、S29.9で待機時間だけ待機してから、ステップS29.3へ戻る。これによって、リプレイする各画面を設定された表示時間ずつ投影することができる。
情報処理サーバ100によるこのステップS29.6〜S29.9の処理が、前述したリプレイ制御手段が、リプレイ処理させる文書及び画像1件ごとのリプレイ処理時間を、情報端末200によって指定された時間に制御する手段を有することに相当する。
これにより、もう一度見たい文書及び画像の各ページを、適切な一定の時間あるいは短時間でリプレイすることができる。
これにより、もう一度見たい文書及び画像の各ページを、適切な一定の時間あるいは短時間でリプレイすることができる。
〔リプレイ対象機器が選択された場合〕
情報端末200のリプレイ操作画面においては、リプレイ対象機器を選択できる。
図30は、リプレイ対象機器を「電子黒板」に設定した場合の情報端末200のリプレイ操作画面の例を示す。
情報端末200は、図25に示したリプレイ操作画面で、リプレイ対象機器として「電子黒板」が選択設定されると、それを情報処理サーバ100へ通知する。
情報端末200のリプレイ操作画面においては、リプレイ対象機器を選択できる。
図30は、リプレイ対象機器を「電子黒板」に設定した場合の情報端末200のリプレイ操作画面の例を示す。
情報端末200は、図25に示したリプレイ操作画面で、リプレイ対象機器として「電子黒板」が選択設定されると、それを情報処理サーバ100へ通知する。
その通知を受けた情報処理サーバ100は、履歴データテーブルにおけるリプレイ対象のうち、電子黒板に出力した履歴だけをリプレイ動作を行うリストとして更新し、その更新したリスト情報を情報端末200へ送る。
情報端末200はその更新されたリスト情報を受け取って、図30に示すように、リプレイ操作画面にリプレイ動作を行うリストとして、電子黒板に出力した履歴だけを表示する。
情報端末200はその更新されたリスト情報を受け取って、図30に示すように、リプレイ操作画面にリプレイ動作を行うリストとして、電子黒板に出力した履歴だけを表示する。
この状態で、[実行]ボタンがタッチされると、情報端末200は情報処理サーバ100へ、実行のコマンド指示を送る。それによって、情報処理サーバ100が電子黒板500と連携動作を行って、更新されたリストの先頭から電子黒板500にその文書ファイルを送ってリプレイ動作を開始する。出力順序として「最後から」が選択された場合は、更新されたリストの最後から電子黒板500にその文書ファイルを送ってリプレイ動作を開始する。
情報端末200でリプレイ対象機器として「プロジェクタ」が選択設定された場合は、その通知を受けた情報処理サーバ100は、履歴データテーブルにおけるリプレイ対象のうち、プロジェクタに出力した履歴だけをリプレイ動作を行うリストとして更新する。そして、その更新したリスト情報を情報端末200へ送る。
情報端末200はその更新されたリスト情報を受け取って、リプレイ操作画面にリプレイ動作を行うリストとして、プロジェクタに出力した履歴だけを表示する。
情報端末200はその更新されたリスト情報を受け取って、リプレイ操作画面にリプレイ動作を行うリストとして、プロジェクタに出力した履歴だけを表示する。
その状態で、[実行]ボタンがタッチされると、情報端末200は情報処理サーバ100へ、実行のコマンド指示を送る。それによって、情報処理サーバ100がプロジェクタ400と連携動作を行って、更新されたリストの先頭又は最後(出力順序の設定による)からプロジェクタ400にその文書ファイルを送ってリプレイ動作を開始する。
情報処理サーバ100によるこの処理が、前述したリプレイ制御手段が、リプレイ可能な文書及び画像のうち、出力機器が情報端末200によって指定された出力機器であるもののみを、その出力機器にリプレイ処理させる手段を有することに相当する。
これによって、特定の出力機器で出力(投影又は表示)した文書又は画像だけを容易にリプレイすることができる。
これによって、特定の出力機器で出力(投影又は表示)した文書又は画像だけを容易にリプレイすることができる。
〔リプレイ操作画面で出力機器変更が設定された場合〕
図25に示したリプレイ操作画面で、リプレイさせる出力機器を変更することができる。
例えば、図1に示した会議支援システムにおいて、会議用ネットワーク700にプロジェクタ400が2台接続されている場合、それを「プロジェクタ1」と「プロジェクタ2」とする。
図25に示したリプレイ操作画面で、リプレイさせる出力機器を変更することができる。
例えば、図1に示した会議支援システムにおいて、会議用ネットワーク700にプロジェクタ400が2台接続されている場合、それを「プロジェクタ1」と「プロジェクタ2」とする。
そして、図31に示すリプレイ操作画面に示すように、リプレイ動作を行うリストとして、「プロジェクタ1」で投影した履歴が表示されている場合、対象機器に「プロジェクタ1」を設定し、変更機器に「プロジェクタ2」を設定することができる。これによって、「プロジェクタ1」の出力を「プロジェクタ2」に出力するように設定したことになる。
情報端末200は、図31に示すリプレイ操作画面で[実行]ボタンがタッチされたときに、実行のコマンド指示とともに、この出力機器変更設定の情報を情報処理サーバ100へ通知する。それを受けた情報処理サーバ100は、「プロジェクタ2」と連携動作を行って、「プロジェクタ1」の出力を「プロジェクタ2」に出力させるように、リプレイ動作を開始する。
情報端末200は、図31に示すリプレイ操作画面で[実行]ボタンがタッチされたときに、実行のコマンド指示とともに、この出力機器変更設定の情報を情報処理サーバ100へ通知する。それを受けた情報処理サーバ100は、「プロジェクタ2」と連携動作を行って、「プロジェクタ1」の出力を「プロジェクタ2」に出力させるように、リプレイ動作を開始する。
このように出力機器が変更設定された場合の情報処理サーバ100によるリプレイ動作の処理例を、図32のフローチャートで説明する。
図32におけるステップS32.1〜S32.3とS32.8及びS32.9の処理は、図27におけるステップS27.1〜S27.3とS27.5及びS27.6の各処理と同じである。
図32におけるステップS32.1〜S32.3とS32.8及びS32.9の処理は、図27におけるステップS27.1〜S27.3とS27.5及びS27.6の各処理と同じである。
情報処理サーバ100は、図32に示す処理において、ステップS32.4で、リプレイ動作を行うリストからi番目の出力機器を取得する。
情報処理サーバ100は、次のステップS32.5で、取得した出力機器が出力変更の対象機器か否かを判断し、出力変更の対象機器であると判断した場合は、ステップS32.6で出力する機器を変更機器で設定された出力機器として、ステップS32.7へ進む。
情報処理サーバ100は、ステップS32.5で出力変更の対象機器ではないと判断した場合は、出力機器を変更することなく、ステップS32.7へ進む。
そして、情報処理サーバ100は、ステップS32.7で、リプレイ動作を行うリストからi番目の画像を出力機器に投影させる。
情報処理サーバ100は、次のステップS32.5で、取得した出力機器が出力変更の対象機器か否かを判断し、出力変更の対象機器であると判断した場合は、ステップS32.6で出力する機器を変更機器で設定された出力機器として、ステップS32.7へ進む。
情報処理サーバ100は、ステップS32.5で出力変更の対象機器ではないと判断した場合は、出力機器を変更することなく、ステップS32.7へ進む。
そして、情報処理サーバ100は、ステップS32.7で、リプレイ動作を行うリストからi番目の画像を出力機器に投影させる。
図31の例では、リプレイ動作を行うリストからi番目の出力機器が「プロジェクタ1」であった場合、情報処理サーバ100が取得した出力機器は出力変更の対象機器であるから、出力する機器を変更機器で設定された「プロジェクタ2」とする。そして、情報処理サーバ100は、リプレイする画面のリストからi番目の画像を「プロジェクタ2」に投影させる。
情報処理サーバ100によるこの図32のステップS32.5〜S32.7の処理が、前述したリプレイ制御手段が次の手段を有することに相当する。その手段は、リプレイ処理させる文書又は画像の出力機器が情報端末200によって変更対象として指定された出力機器である場合には、その情報端末200によって変更機器として指定された出力機器に、上記文書又は画像をリプレイ処理させる手段である。
これによって、特定の出力機器に出力した文書又は画像を、他の見やすい出力機器でリプレイさせて見ることができる。
これによって、特定の出力機器に出力した文書又は画像を、他の見やすい出力機器でリプレイさせて見ることができる。
〔リプレイ操作画面で出力機器指定が設定された場合〕
図25に示したリプレイ操作画面で、リプレイさせる出力機器を指定して、特定の出力機器だけに出力させるように設定することができる。
例えば、図33に示すリプレイ操作画面は、出力機器指定を「プロジェクタ」に設定した場合の例を示す。
図25に示したリプレイ操作画面で、リプレイさせる出力機器を指定して、特定の出力機器だけに出力させるように設定することができる。
例えば、図33に示すリプレイ操作画面は、出力機器指定を「プロジェクタ」に設定した場合の例を示す。
情報端末200は、図33に示すリプレイ操作画面で[実行]ボタンがタッチされたときに、実行のコマンド指示とともに、この出力機器指定が設定された情報を情報処理サーバ100へ通知する。それを受けた情報処理サーバ100は、指定された出力機器と連携動作を行って、リプレイする画像又は文書を指定された出力機器に出力させるように、リプレイ動作を開始する。図33に示した例では、出力機器指定が「プロジェクタ」に設定されたので、リプレイする全ての画像をプロジェクタ400に投影させる。
このように出力機器指定が設定された場合の情報処理サーバ100によるリプレイ動作の処理例を、図34のフローチャートで説明する。
図34におけるステップS34.1〜S34.3とS34.8及びS34.9の処理は、図27におけるステップS27.1〜S27.3とS27.5及びS27.6の各処理と同じである。
図34におけるステップS34.1〜S34.3とS34.8及びS34.9の処理は、図27におけるステップS27.1〜S27.3とS27.5及びS27.6の各処理と同じである。
情報処理サーバ100は、図34に示す処理において、ステップS34.4で、出力機器指定の有無を判断し、出力機器指定有りと判断した場合は、ステップS34.5で出力する機器を出力機器指定で設定された出力機器として、ステップS34.7へ進む。
情報処理サーバ100は、ステップS34.4で出力機器指定無しと判断した場合は、ステップS34.6で、リプレイ動作を行うリストからi番目の出力機器を取得して、ステップS34.7へ進む。
そして、情報処理サーバ100は、ステップS34.7で、リプレイ動作を行うリストからi番目の画像を出力機器に投影させる。
情報処理サーバ100は、ステップS34.4で出力機器指定無しと判断した場合は、ステップS34.6で、リプレイ動作を行うリストからi番目の出力機器を取得して、ステップS34.7へ進む。
そして、情報処理サーバ100は、ステップS34.7で、リプレイ動作を行うリストからi番目の画像を出力機器に投影させる。
図33の例では、出力機器指定有りで、出力機器指定で設定された出力機器が「プロジェクタ」であるから、情報処理サーバ100は、出力する機器を全てプロジェクタとし、リプレイ動作を行うリストからi番目の画像をプロジェクタ400に投影させる。
情報処理サーバ100によるこの図34のステップS34.4〜S34.7の処理が、
前述したリプレイ制御手段が次の手段を有することに相当する。その手段は、リプレイ可能な文書及び画像を、履歴情報に記録されている出力機器に関わらず、情報端末200によって指定された出力機器のみにリプレイ処理させる手段である。
これにより、複数の異なる出力機器に出力した文書又は画像を、同じ出力機器で投影又は表示させることができるため、リプレイ画像を見やすくすることができる。
前述したリプレイ制御手段が次の手段を有することに相当する。その手段は、リプレイ可能な文書及び画像を、履歴情報に記録されている出力機器に関わらず、情報端末200によって指定された出力機器のみにリプレイ処理させる手段である。
これにより、複数の異なる出力機器に出力した文書又は画像を、同じ出力機器で投影又は表示させることができるため、リプレイ画像を見やすくすることができる。
〔他の実施形態〕
以下に、この発明による情報処理装置及びそれを用いた会議支援システムの他の実施形態を説明する。その実施形態においても、システム構成及びハードウェア構成と基本的な機能は、前述した実施形態と共通であるから、相違する点のみを説明する。各機器の符号も前述の実施形態で使用した符号を使用する。
以下に、この発明による情報処理装置及びそれを用いた会議支援システムの他の実施形態を説明する。その実施形態においても、システム構成及びハードウェア構成と基本的な機能は、前述した実施形態と共通であるから、相違する点のみを説明する。各機器の符号も前述の実施形態で使用した符号を使用する。
図35は、この実施形態における情報処理サーバ100による履歴データテーブル記録処理の流れを示すフローチャートである。
この図35におけるステップS35.1及びS35.2は、図7におけるステップS7.1及びS7.2と同じである。しかし、同図におけるステップS7.3〜S7.7に相当する処理は行わずに、処理を終了する。
この図35におけるステップS35.1及びS35.2は、図7におけるステップS7.1及びS7.2と同じである。しかし、同図におけるステップS7.3〜S7.7に相当する処理は行わずに、処理を終了する。
すなわち、情報処理サーバ100は、情報端末200からアクセス要求がある度に図35に示す処理を開始する。そして、情報端末200はステップS35.1で、履歴データテーブルの最後の履歴IDがNのとき、新たな履歴IDをN+1にし、ステップS35.2で、履歴IDを新たなNとして、その履歴に次の記録をする。
・会議ID ・日時 ・操作者 ・文書(画像)ファイルパス
・機器名(ID) ・処理内容
・会議ID ・日時 ・操作者 ・文書(画像)ファイルパス
・機器名(ID) ・処理内容
そして、処理を終了する。上記記録事項は、図7の説明で前述したとおりである。
したがって、この実施形態では、情報処理サーバ100が履歴データテーブルを更新する際には、表示(投影)時間を記録せず、その文書又は画像ファイルがリプレイの対象か対象外であるかの判断とその記録も行わない。
このようにして、情報処理サーバ100が作成した履歴データテーブルの一例を、図36に示す。この履歴データテーブルには、表示時間とリプレイの対象か対象外かは、記録されていない。
したがって、この実施形態では、情報処理サーバ100が履歴データテーブルを更新する際には、表示(投影)時間を記録せず、その文書又は画像ファイルがリプレイの対象か対象外であるかの判断とその記録も行わない。
このようにして、情報処理サーバ100が作成した履歴データテーブルの一例を、図36に示す。この履歴データテーブルには、表示時間とリプレイの対象か対象外かは、記録されていない。
その後、情報処理サーバ100が情報端末200からリプレイ要求を受けたときには、図37に示す処理を行って、リプレイ動作を行うリストを作成する。
そのため、情報処理サーバ100が、情報端末200からの要求を受けると、図37に示す「履歴からリプレイ動作を行うリスト作成」の処理を開始する。
情報処理サーバ100は、ステップS37.1で“n”と“m”をいずれも1にする。nは履歴データテーブルの何番目の履歴かを示す数値、mはリプレイ動作を行うリストの何番かを示す数値である。
そのため、情報処理サーバ100が、情報端末200からの要求を受けると、図37に示す「履歴からリプレイ動作を行うリスト作成」の処理を開始する。
情報処理サーバ100は、ステップS37.1で“n”と“m”をいずれも1にする。nは履歴データテーブルの何番目の履歴かを示す数値、mはリプレイ動作を行うリストの何番かを示す数値である。
そして、情報処理サーバ100は、次のステップS37.2で、nが履歴データテーブルの履歴の数を超えたか否かを判断し、超えた場合は最後の履歴まで読み出しているので処理を終了するが、そうでなければステップS37.3へ処理を進める。
情報処理サーバ100は、ステップS37.3で履歴データテーブルのn番目(最初は1番目)の履歴を読み出す。そして、情報処理サーバ100は、次のステップS37.4で、その読み出した履歴が「投影」か否かを判断し、Noの場合はステップS37.5で「電子黒板に画像保存」か否かを判断し、そこでもNoの場合は何もせずにステップS37.10へ進む。そして、情報処理サーバ100は、ステップS37.10でnに1を加算してn+1にし、ステップS37.2へ戻る。
情報処理サーバ100は、ステップS37.3で履歴データテーブルのn番目(最初は1番目)の履歴を読み出す。そして、情報処理サーバ100は、次のステップS37.4で、その読み出した履歴が「投影」か否かを判断し、Noの場合はステップS37.5で「電子黒板に画像保存」か否かを判断し、そこでもNoの場合は何もせずにステップS37.10へ進む。そして、情報処理サーバ100は、ステップS37.10でnに1を加算してn+1にし、ステップS37.2へ戻る。
情報処理サーバ100は、その読み出した履歴が「投影」であるか又は「電子黒板に画像保存」であると判断した場合は、ステップS37.6で、その履歴をリプレイ動作するリストのm番目(最初は1番目)に記録する。
情報処理サーバ100は次にステップS37.7で、n+1番目以降の履歴から同じ機器への処理を検索する。そして、情報処理サーバ100は次にステップS37.8で、n番目の履歴とステップS37.7の検索で最初にヒットした履歴との時間差を計算し、それをリプレイ動作を行うリストのm番目に表示時間として記録する。
情報処理サーバ100は次にステップS37.7で、n+1番目以降の履歴から同じ機器への処理を検索する。そして、情報処理サーバ100は次にステップS37.8で、n番目の履歴とステップS37.7の検索で最初にヒットした履歴との時間差を計算し、それをリプレイ動作を行うリストのm番目に表示時間として記録する。
その後、情報処理サーバ100は、ステップS37.9でmに1を加算してm+1にし、ステップS37.10でnに1を加算してn+1にして、ステップS37.2へ戻る。
そして、情報処理サーバ100は、ステップS37.2の判断でnが履歴データテーブルの履歴の数を超えるまで、上述の処理を繰り返して、リプレイ動作するリストを作成する。このようにして作成したリプレイ動作するリストの例を図38に示す。
そして、情報処理サーバ100は、ステップS37.2の判断でnが履歴データテーブルの履歴の数を超えるまで、上述の処理を繰り返して、リプレイ動作するリストを作成する。このようにして作成したリプレイ動作するリストの例を図38に示す。
情報処理サーバ100によるこの図37の処理が、次の手段を有するリプレイ可能情報提供手段の機能に相当する。その手段は、情報端末200のいずれかからリプレイ要求を受けた場合に、履歴情報から処理内容が、投影又は表示あるいは投影又は表示機器に画像を保存である履歴を抽出して、リプレイ可能な文書及び画像に関するリストを作成する手段である。この例では、その手段はさらに、上記履歴の中で処理時間が一定時間以上の履歴のみを抽出して、リプレイ可能な文書及び画像に関するリストを作成する。したがって、処理時間が一定時間未満の履歴の文書又は画像は、リプレイ対象にしない。
このようなリプレイ動作するリストに基づくリプレイ用表示情報を、情報処理サーバ100がリプレイ要求をした情報端末200へ送って、図39に示すようなリプレイ操作画面を表示させることができる。
このリプレイ操作画面には、リプレイ用表示情報として、リプレイ可能なファイル名とその操作者名、操作内容、及び操作日時を示すリストを表示する。
このリプレイ操作画面には、リプレイ用表示情報として、リプレイ可能なファイル名とその操作者名、操作内容、及び操作日時を示すリストを表示する。
ファイル名は、図38に示したリプレイ動作するリストにおける「文書・画像ファイルパス」に対応する。操作者名は、リプレイ動作するリストにおける「操作者」であるが、それが参加者IDで記録されていたとしても、予め登録されている全参加者の名前と参加者IDとの対応テーブルから操作者の名前を表示させることが可能である。操作内容は、リプレイ動作するリストにおける「使用機器」と「処理内容」から作成したものである。
このように、リプレイ可能なファイルを分かり易く表示することができる。
このように、リプレイ可能なファイルを分かり易く表示することができる。
なお、情報処理サーバ100には、例えば図40に示すような、参加者とその参加者が使用する情報端末の固有情報を関連付けたテーブルを格納しておくとよい。参加者IDは、会議の参加者全員にそれぞれ割り振った固有のID(識別番号)である。情報端末のマックアドレスは、各参加者が使用する情報端末に固有の情報である。この各情報端末に固有の情報として、他にIPアドレスやデバイスID、近距離通信IDなどを用いてもよい。
この各情報端末に固有の情報と参加者IDとの対応関係を利用して、リプレイ動作に種々の制限をかけることができるが、それについては後述する。ここでは、参加者名と参加者IDとの対応関係によって、操作者名を表示する。
この各情報端末に固有の情報と参加者IDとの対応関係を利用して、リプレイ動作に種々の制限をかけることができるが、それについては後述する。ここでは、参加者名と参加者IDとの対応関係によって、操作者名を表示する。
そして、このリプレイ操作画面の実行ボタンがユーザにタッチされると、情報端末200から情報処理サーバ100へリプレイ実行のコマンドが送られる。それによって、情報処理サーバ100は、作成した「リプレイ動作するリスト」に基づいて、前述した実施形態の場合と同様にリプレイ動作を実行する。
図39のリプレイ操作画面では、「先頭から」が選択されているので、リストの先頭(一番上)から、すなわち前回操作された日時が早い順にリプレイを実行する。リプレイ操作画面で「最後から」が選択された場合は、リストの最後(一番下)から、すなわち前回操作された日時が遅い順にリプレイを実行する。
図39のリプレイ操作画面では、「先頭から」が選択されているので、リストの先頭(一番上)から、すなわち前回操作された日時が早い順にリプレイを実行する。リプレイ操作画面で「最後から」が選択された場合は、リストの最後(一番下)から、すなわち前回操作された日時が遅い順にリプレイを実行する。
〔リプレイするファイルを操作者で選択〕
この実施形態では、情報処理サーバ100が作成して記録する履歴情報である履歴データテーブルに、その作成時にアクセスした情報端末の操作者を特定する識別情報を含んでいる(図36参照)。その操作者を特定する識別情報は、アクセスした情報端末のマックアドレスから、図40に示したテーブルによって分かる。
そして、情報処理サーバ100が、その履歴データテーブルに基づいて作成する、リプレイ可能な文書及び画像に関する情報である「リプレイ動作を行うリスト(図38参照)にも、操作者が含まれている。
この実施形態では、情報処理サーバ100が作成して記録する履歴情報である履歴データテーブルに、その作成時にアクセスした情報端末の操作者を特定する識別情報を含んでいる(図36参照)。その操作者を特定する識別情報は、アクセスした情報端末のマックアドレスから、図40に示したテーブルによって分かる。
そして、情報処理サーバ100が、その履歴データテーブルに基づいて作成する、リプレイ可能な文書及び画像に関する情報である「リプレイ動作を行うリスト(図38参照)にも、操作者が含まれている。
したがって、その情報が送信された情報端末200は、リプレイ操作画面に、図39に示すように、リプレイ可能な各フアイルの操作者を明示したリストを表示する。
そこで、その情報端末200を使用する会議参加者(以下「ユーザ」とも称す)が、そのリストに表示されている操作者によって、リプレイするファイルを選択できるようにするため、リプレイ操作画面に「操作者選択」ボタンを表示している(図39参照)。
そこで、その情報端末200を使用する会議参加者(以下「ユーザ」とも称す)が、そのリストに表示されている操作者によって、リプレイするファイルを選択できるようにするため、リプレイ操作画面に「操作者選択」ボタンを表示している(図39参照)。
ユーザがその「操作者選択」ボタンをタッチすると、図41に示すように、その「操作者選択」ボタンの色が変わるとともに、操作者を選択する画面がホップアップ表示される。そこには選択可能な操作者名とそれを個別に選択できる選択ボタンが表示される。
ユーザがその選択ボタンをタッチすると、それが反転表示(図では白から黒に反転)され、その右側の操作者が選択される。
図41に示した状態は、操作者として「田中」と「佐藤」が選択された状態を示している。このように、複数の操作者を選択することもできる。
ユーザがその選択ボタンをタッチすると、それが反転表示(図では白から黒に反転)され、その右側の操作者が選択される。
図41に示した状態は、操作者として「田中」と「佐藤」が選択された状態を示している。このように、複数の操作者を選択することもできる。
このように、リプレイしたいファイルの操作者が選択された後、ユーザがリプレイ操作画面の「実行」ボタンをタッチすると、情報端末200は、選択された操作者の情報及びリプレイ実行指示を情報処理サーバ100へ送信する。
情報処理サーバ100は、それを受信すると、リプレイ制御手段が、リプレイ可能な文書及び画像のうち、履歴情報に記録されている操作者が、情報端末200によって選択された操作者と同じもののみをリプレイ処理させる。
このようにすれば、リプレイが必要な文書又は画像を容易に選択してそのリプレイを実行することができる。
情報処理サーバ100は、それを受信すると、リプレイ制御手段が、リプレイ可能な文書及び画像のうち、履歴情報に記録されている操作者が、情報端末200によって選択された操作者と同じもののみをリプレイ処理させる。
このようにすれば、リプレイが必要な文書又は画像を容易に選択してそのリプレイを実行することができる。
このとき、情報端末200によって複数の操作者が選択された場合は、リプレイ可能な文書及び画像のうち、履歴情報に記録されている操作者がその選択された複数の操作者のいずれかと同じものを連続してリプレイ処理させる。
このようにすれば、A社とB社のプレゼンテーションなどの会議で操作者が複数のグループに分けられ、特定のグループの情報のみをリプレイしたい場合や、グループで複数人が会議資料を提示した場合などにも、容易にそのリプレイが可能になる。
このようにすれば、A社とB社のプレゼンテーションなどの会議で操作者が複数のグループに分けられ、特定のグループの情報のみをリプレイしたい場合や、グループで複数人が会議資料を提示した場合などにも、容易にそのリプレイが可能になる。
あるいは、情報端末200における図41に示したリプレイ操作画面のホップアップ表示された操作者選択画面で、リプレイが不要なファイルを操作者で指定(選択)するようにしてもよい。
その場合は、情報処理サーバ100が情報端末200から指定(選択)された操作者の情報及びリプレイ実行指示を受信すると、リプレイ可能な文書及び画像のうち、履歴情報に記録された操作者が指定された操作者と同じものを除外してリプレイ処理させる。
これは、リプレイ制御手段にそのような機能をもたせることによって実現できる。
その場合は、情報処理サーバ100が情報端末200から指定(選択)された操作者の情報及びリプレイ実行指示を受信すると、リプレイ可能な文書及び画像のうち、履歴情報に記録された操作者が指定された操作者と同じものを除外してリプレイ処理させる。
これは、リプレイ制御手段にそのような機能をもたせることによって実現できる。
この場合にも、リプレイを除外する操作者を複数指定することもできる。複数の操作者が指定された場合は、情報処理サーバ100のリプレイ制御手段は、リプレイ可能な文書及び画像のうち、履歴情報に記録された操作者が指定された複数の操作者のいずれと同じものをいずれも除外してリプレイ処理させる。
このようにすれば、ある特定の操作者以外、あるいは特定のグループ等の複数の操作者以外の操作者の情報を容易にリプレイすることができる。
このようにすれば、ある特定の操作者以外、あるいは特定のグループ等の複数の操作者以外の操作者の情報を容易にリプレイすることができる。
これまで説明してきた例では、会議で使用された資料等の文書及び画像を、会議参加者が誰でもリプレイ操作することができる。しかし、前記会議参加者のうち特定の権限を持つ者だけがリプレイ操作を行なえるようにすることもできる。
その場合は、情報処理サーバ100が、会議参加者のうち特定の権限を持つ者が使用する情報端末200からリプレイ実行指示を受けたときにのみ、リプレイ処理を実行させるようにすればよい。すなわち、情報処理サーバ100のリプレイ制御手段が、会議参加者のうち特定の権限を持つ者が使用する情報端末200からリプレイ実行指示を受けたときにのみ、リプレイ処理を実行させる手段を有するようにする。
その場合は、情報処理サーバ100が、会議参加者のうち特定の権限を持つ者が使用する情報端末200からリプレイ実行指示を受けたときにのみ、リプレイ処理を実行させるようにすればよい。すなわち、情報処理サーバ100のリプレイ制御手段が、会議参加者のうち特定の権限を持つ者が使用する情報端末200からリプレイ実行指示を受けたときにのみ、リプレイ処理を実行させる手段を有するようにする。
そのため、情報端末200が情報処理サーバ100にリプレイ実行指示を送信する際、その情報端末の固有の識別情報であるマックアドレスも通知する。また、会議の主催者等の特別な権限を持つ会議参加者が使用する情報端末のマックアドレス又は参加者IDを予め登録しておく。参加者IDからその参加者が使用する情報端末のマックアドレスは、図40に示したテーブルを参照すれば一義的に決まる。
そして、情報処理サーバ100が、情報端末200からリプレイ実行指示を受けたとき、通知されたマックアドレスが、登録されている特別な権限を持つ会議参加者が使用する情報端末のマックアドレスと一致した場合にのみ、リプレイ処理を実行する。
そして、情報処理サーバ100が、情報端末200からリプレイ実行指示を受けたとき、通知されたマックアドレスが、登録されている特別な権限を持つ会議参加者が使用する情報端末のマックアドレスと一致した場合にのみ、リプレイ処理を実行する。
会議参加者が誰でもリプレイ操作が可能であると、不要なリプレイが開始されたりする恐れがあるが、会議の主催者等の特定の権限を持つ者のみがリプレイ実行指示を行なえるようにすれば、それを防ぐことができる。
また、誤って表示してしまい、再度表示したくない文書又は画面の再表示も防ぐことが可能になる。
また、誤って表示してしまい、再度表示したくない文書又は画面の再表示も防ぐことが可能になる。
しかし、管理者権限を持たない操作者であっても、自分が出力した情報だけはリプレイ可能にすることができるようにしたい場合がある。
その場合は、情報処理サーバ100のリプレイ制御手段が、リプレイ可能な文書及び画像のうち、履歴情報として記録されている操作者が、リプレイ実行を指示した情報端末を使用する操作者と一致したもののみをリプレイ処理させる手段を有するようにする。
その場合は、情報処理サーバ100のリプレイ制御手段が、リプレイ可能な文書及び画像のうち、履歴情報として記録されている操作者が、リプレイ実行を指示した情報端末を使用する操作者と一致したもののみをリプレイ処理させる手段を有するようにする。
リプレイ実行を指示した情報端末を使用する操作者は、リプレイ実行を指示した情報端末200から通知されたマックアドレスに対応する参加者ID(図40参照)の参加者である。
このようにすれば、特別な権限を持たない操作者が、自分が出力した情報までもリプレイできなくなるのを防ぐことができる。また、自分が出力した情報を他人が勝手にリプレイすることも防ぐことができる。
このようにすれば、特別な権限を持たない操作者が、自分が出力した情報までもリプレイできなくなるのを防ぐことができる。また、自分が出力した情報を他人が勝手にリプレイすることも防ぐことができる。
以上、この発明の実施形態について説明してきたが、その各実施形態の各部の具体的な構成や処理の内容等は、そこに記載したものに限るものではない。
また、この発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に記載された技術的特徴を有する以外は、何ら限定されないことは言うまでもない。
さらに、以上説明してきた実施形態の構成例、動作例及び変形例等は、適宜変更又は追加あるいは一部を削除してもよく、相互に矛盾しない限り任意に組み合わせて実施することも可能である。
また、この発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に記載された技術的特徴を有する以外は、何ら限定されないことは言うまでもない。
さらに、以上説明してきた実施形態の構成例、動作例及び変形例等は、適宜変更又は追加あるいは一部を削除してもよく、相互に矛盾しない限り任意に組み合わせて実施することも可能である。
10:CPU 20:RAM 30:ROM
40:ハードディスクドライブ(HDD) 50:オペレーションI/F
60:液晶ディスプレイ(LCD) 70:操作部 80:通信I/F
81:ネットワークI/F 82:近距離無線通信I/F 90:CPUバス
100:情報処理サーバ(情報処置装置) 110:コントローラ
111:機器監視部 112:コマンド解析部 113:ジョブ管理部
114:ネットワーク制御部 115:データ管理部 116:履歴管理部
117:履歴情報データベース 119:会議情報データベース
120:ネットワークI/F 200:情報端末 210:コントローラ
211:ネットワーク制御部 212:操作部制御部 213:表示制御部
214:近距離無線通信制御部 215:クライアントアプリケーション
300:仲介装置(ネットワーク接続制御装置) 400:プロジェクタ
500:電子黒板 600,820:デジタル複合機(MFP)
700:会議用ネットワーク 800:外部ネットワーク
810:プリントサーバ 900:外部インターネット
40:ハードディスクドライブ(HDD) 50:オペレーションI/F
60:液晶ディスプレイ(LCD) 70:操作部 80:通信I/F
81:ネットワークI/F 82:近距離無線通信I/F 90:CPUバス
100:情報処理サーバ(情報処置装置) 110:コントローラ
111:機器監視部 112:コマンド解析部 113:ジョブ管理部
114:ネットワーク制御部 115:データ管理部 116:履歴管理部
117:履歴情報データベース 119:会議情報データベース
120:ネットワークI/F 200:情報端末 210:コントローラ
211:ネットワーク制御部 212:操作部制御部 213:表示制御部
214:近距離無線通信制御部 215:クライアントアプリケーション
300:仲介装置(ネットワーク接続制御装置) 400:プロジェクタ
500:電子黒板 600,820:デジタル複合機(MFP)
700:会議用ネットワーク 800:外部ネットワーク
810:プリントサーバ 900:外部インターネット
Claims (20)
- ネットワーク環境下で、会議参加者がそれぞれ使用する各情報端末からのアクセスに応じて会議の進行を管理する情報処理装置であって、
会議に使用する文書及び画像情報を記憶する手段と、
前記情報端末からのアクセスにより、前記文書及び画像情報のうち指定された文書又は画像情報を、指定された出力機器に出力させる手段と、
前記情報端末からのアクセスごとに、前記指定された文書又は画像情報及び前記出力機器をそれぞれ特定する識別情報と処理内容及び日時とを含む履歴情報を作成して順番に記録する履歴情報作成記録手段と、
前記情報端末のいずれかからリプレイ要求を受けた場合、前記履歴情報に基づいてリプレイ可能な文書及び画像に関する情報を、該情報端末に送信してリスト表示させるリプレイ可能情報提供手段と、
該情報端末からリプレイ実行指示を受けたときに、前記リスト表示させた文書及び画像を、前記履歴情報に基づいて前に出力させた出力機器にリプレイ処理させるリプレイ制御手段と、
を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 前記履歴情報作成記録手段は、前記履歴情報の作成時に、出力させた文書又は画像情報がリプレイ対象か対象外かを判断して、該履歴情報に加えるリプレイ対象判別手段を有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記リプレイ対象判別手段は、前記出力機器が投影又は表示機器であった場合にのみリプレイ対象と判断することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記リプレイ対象判別手段は、前記出力機器が投影又は表示機器であって、投影又は表示時間が一定時間以上であった場合にのみリプレイ対象と判断することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記リプレイ可能情報提供手段は、前記履歴情報にリプレイ対象と記録されている履歴を抽出して、リプレイ可能な文書及び画像に関するリストを作成する手段を有することを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記リプレイ可能情報提供手段は、前記情報端末のいずれかからリプレイ要求を受けた場合に、前記履歴情報から前記処理内容が、投影又は表示あるいは投影又は表示機器に画像を保存である履歴を抽出して、リプレイ可能な文書及び画像に関するリストを作成する手段を有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記リプレイ可能情報提供手段は、前記情報端末のいずれかからリプレイ要求を受けた場合に、前記履歴情報から前記処理内容が、投影又は表示あるいは投影又は表示機器に画像を保存であり、且つ処理時間が一定時間以上の履歴を抽出して、リプレイ可能な文書及び画像に関するリストを作成する手段を有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記リプレイ制御手段は、前記リスト表示させた文書及び画像を、履歴が古い順にリプレイするか履歴が新しい順にリプレイするかを、前記情報端末での選択に応じて切り替える手段を有することを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記リプレイ制御手段は、前記リプレイ処理させる文書及び画像1件ごとのリプレイ処理時間を、前記情報端末によって指定された時間に制御する手段を有することを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記リプレイ制御手段は、前記リプレイ可能な文書及び画像のうち、前記出力機器が前記情報端末によって指定された出力機器であるもののみを、該出力機器にリプレイ処理させる手段を有することを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記リプレイ制御手段は、リプレイ処理させる文書又は画像の前記出力機器が前記情報端末によって変更対象として指定された出力機器である場合には、該情報端末によって変更機器として指定された出力機器に、該文書又は画像をリプレイ処理させる手段を有することを特徴とする請求項1から10のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記リプレイ制御手段は、前記リプレイ可能な文書及び画像を、前記履歴情報に記録されている出力機器に関わらず、前記情報端末によって指定された出力機器のみにリプレイ処理させる手段を有することを特徴とする請求項1から11のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記履歴情報に、前記アクセスした情報端末の操作者を特定する識別情報を含み、
前記リプレイ可能情報提供手段が前記情報端末に送信してリスト表示させるリプレイ可能な文書及び画像に関する情報に、該文書及び画像1件ごとに前記操作者の情報を含むことを特徴とする請求項1から12のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記リプレイ制御手段が、前記リプレイ可能な文書及び画像のうち、前記履歴情報として記録されている操作者が前記情報端末によって選択された操作者と同じもののみをリプレイ処理させる手段を有することを特徴とする請求項13に記載の情報処理装置。
- 前記リプレイ可能な文書及び画像のうち、前記履歴情報として記録されている操作者が前記情報端末によって選択された操作者と同じもののみをリプレイ処理させる手段は、前記情報端末によって複数の操作者が選択された場合は、前記リプレイ可能な文書及び画像のうち、前記履歴情報として記録されている操作者が前記複数の操作者のいずれかと同じものを連続してリプレイ処理させることを特徴とする請求項14に記載の情報処理装置。
- 前記リプレイ制御手段が、前記リプレイ可能な文書及び画像のうち、前記履歴情報として記録されている操作者が前記情報端末によって指定された操作者と同じものを除外してリプレイ処理させる手段を有することを特徴とする請求項13に記載の情報処理装置。
- 前記リプレイ制御手段が、前記会議参加者のうち特定の権限を持つ者が使用する情報端末から前記リプレイ実行指示を受けたときにのみ、前記リプレイ処理を実行させる手段を有することを特徴とする請求項1から16のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記リプレイ制御手段が、前記リプレイ可能な文書及び画像のうち、前記履歴情報として記録されている操作者が、前記リプレイ実行を指示した情報端末を使用する操作者と一致したもののみをリプレイ処理させる手段を有することを特徴とする請求項13から16のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- ネットワーク環境下で、会議参加者がそれぞれ使用する各情報端末からのアクセスに応じて会議の進行を管理するコンピュータを、
会議に使用する文書及び画像情報を記憶する手段、
前記情報端末からのアクセスにより、前記文書及び画像情報のうち指定された文書又は画像情報を、指定された出力機器に出力させる手段、
前記情報端末からのアクセスごとに、前記指定された文書又は画像情報及び前記出力機器をそれぞれ特定する識別情報と処理内容及び日時とを含む履歴情報を作成して順番に記録する履歴情報作成記録手段、
前記情報端末のいずれかからリプレイ要求を受けた場合、前記履歴情報に基づいてリプレイ可能な文書及び画像に関する情報を、該情報端末に送信してリスト表示させるリプレイ可能情報提供手段、および
該情報端末からリプレイ実行指示を受けたときに、前記リスト表示させた文書及び画像を、前記履歴情報に基づいて前に出力させた出力機器にリプレイ処理させるリプレイ制御手段として機能させるためのプログラム。 - ネットワーク環境下で、会議参加者がそれぞれ使用する情報端末と、該情報端末からのアクセスに応じて会議の進行を管理する情報処理装置と、複数の出力機器とを備えた会議支援システムであって、
前記情報処理装置は、
会議に使用する文書及び画像情報を記憶する手段と、
前記情報端末からのアクセスにより、前記文書及び画像情報のうち指定された文書又は画像情報を、前記複数の出力機器のうち指定された出力機器に出力させる手段と、
前記情報端末からのアクセスごとに、前記指定された文書又は画像情報及び前記出力機器をそれぞれ特定する識別情報と処理内容及び日時とを含む履歴情報を作成して順番に記録する履歴情報作成記録手段と、
前記情報端末のいずれかからリプレイ要求を受けた場合、前記履歴情報に基づいてリプレイ可能な文書及び画像に関する情報を、該情報端末に送信してリスト表示させるリプレイ可能情報提供手段と、
該情報端末からリプレイ実行指示を受けたときに、前記リスト表示させた文書及び画像を、前記履歴情報に基づいて前に出力させた出力機器にリプレイ処理させるリプレイ制御手段とを有し、
前記情報端末は、
前記情報処理装置から送信される前記リプレイ可能な文書及び画像に関する情報を受信してリスト表示する手段と、
リプレイする文書及び画像の選択を可能にする手段と、
該手段による選択情報及び前記リプレイ実行指示を前記情報処理装置へ送信する手段とを有する、
ことを特徴とする会議支援システム。
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|---|---|---|---|
| JP2016053972A JP2017169108A (ja) | 2016-03-17 | 2016-03-17 | 情報処理装置とそのプログラム及び会議支援システム |
| CN201710156547.4A CN107257287A (zh) | 2016-03-17 | 2017-03-16 | 信息处理装置和信息处理方法以及会议助手系统 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016053972A JP2017169108A (ja) | 2016-03-17 | 2016-03-17 | 情報処理装置とそのプログラム及び会議支援システム |
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|---|---|
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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