JP2017169134A - ハイダイナミックレンジ信号のための信号再構成 - Google Patents
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Abstract
Description
本明細書に説明する実施形態例は、ハイダイナミックレンジ画像の再構成および符号化に関する。下位互換的な復号化を改善する方法において、エンコーダ中で、プロセッサは画像データベースにアクセスし、
第1の色空間における前記データベース内の画像の第1の色相値を算出し、
第2の色空間における前記データベース内の画像の第2の色相値を算出し、
色相コスト関数を最小にすることに基づき、色相回転角を算出し、ここで、前記色相コスト関数は第1の色相値と回転された第2の色相値との差分の尺度(difference measure)に基づいており、
前記色相回転角に基づいて、色回転行列を生成する。
再構成された色空間にある符号化された入力画像を受け取り、ここで、前記再構成された色空間は、好適な色空間のクロマ成分を回転させて、旧式の色空間の1つ以上のパラメータを近似することにより生成されており、
エンコーダから前記デコーダへと送信されたメタデータにアクセスし、ここで、前記メタデータは前記符号化された入力画像に対して関連付けられており、かつ前記メタデータは、
色回転・スケーリング行列が存在するか否かを示すフラグと、
前記フラグが色回転・スケーリング行列の存在を示している場合において、前記色回転・スケーリング行列用の複数の係数と、
を含んでおり、
前記符号化された入力画像を復号化することにより、前記再構成された色空間における復号化された画像を生成し、
前記再構成された色空間における前記復号化された画像と、前記色回転・スケーリング行列とに基づき、前記好適な色空間における復号化された画像を生成する。
好適な色空間にある入力画像を受け取り、
色相回転関数にアクセスし、ここで前記色相回転関数は、前記好適な色空間にある入力画像中の1つの画素の色相値について、ある色相コスト条件にしたがえば旧式の色空間中の1つの色相値にマッチするような、回転された色相出力値を生成し、
前記入力画像と前記色相回転関数とに基づき、再構成された画像を生成し、
前記再構成された画像を符号化することにより、符号化された再構成画像を生成する。
再構成された色空間において符号化された入力画像にアクセスし、
前記入力画像に関連付けられたメタデータにアクセスし、ここで、前記メタデータは、前記入力画像を好適な色空間から前記再構成された色空間へと変換するために用いられる、色相回転関数に対して関連付けられたデータを含んでおり、ここで前記色相回転関数は、前記好適な色空間にある入力画像中の1つの画素の色相値について、ある色相コスト条件にしたがえば旧式の色空間中の1つの色相値にマッチするような、回転された色相出力値を生成し、入力画像と、前記色相回転関数に関連付けられたデータとに基づき、前記好適な色空間における出力画像を生成する。
図1は、従来の映像配信パイプライン(100)のプロセス例を示しており、映像のキャプチャから映像コンテンツの表示までの、様々な段を示している。映像フレームのシーケンス(102)を、画像生成ブロック(105)を用いてキャプチャまたは生成する。映像フレームは、デジタル的にキャプチャされるか(例えばデジタルカメラにより)あるいはコンピュータ(例えばコンピュータアニメーションを用いて)によって生成され、これにより映像データ(107)が得られる。あるいは映像フレーム(102)は、銀塩カメラによってフィルムに取得されてもよい。フィルムをデジタルフォーマットに変換することによって、映像データ(107)が得られてもよい。プロダクションフェーズ(110)において、映像データ(107)は編集され、映像プロダクションストリーム(112)を得る。
好適な実施形態において、限定しないが、処理パイプラインの一部、例えば、符号化(120)、復号化(130)、およびディスプレイマネジメント(135)を、ここにおいてIPT−PQ色空間と呼ぶものの中で行い得る。ディスプレイマネジメント用途でのIPT−PQ色空間の使用の一例を、R.Atkinsら「Display Management for High Dynamic Range Video」WIPO公開WO 2014/130343に見出すことができる。その全文を本願において援用する。「Development and testing of a color space(ipt) with improved hue uniformity」、F. EbnerおよびM.D. Fairchild、Proc.6th Color Imaging Conference:Color Science, Systems, and Applications、IS&T、アリゾナ州スコッツデール、1998年11月、pp.8−13(以降Ebner文献と呼ぶ。本願においてその全文を援用する)に記載されたIPT色空間は、人間の視覚システムにおける錐体間の色差のモデルである。この意味においては、YCbCrやCIE−Lab色空間のようなものであるが、いくつかの科学研究において、これらの空間よりも人間の視覚処理をよりよく模擬するものであることが分かっている。CIE−Labと同様に、IPTは何らかの基準輝度に対して正規化された空間である。一実施形態において、正規化は、ターゲットディスプレイの最大輝度(例えば5,000ニト)に基づく。
a)オプションのステップ(210)により、入力信号(202)の画素値(例えば0から4095)を、0と1の間のダイナミックレンジを有する画素値に正規化してもよい。
b)入力信号(202)が(例えばBT.1866またはSMPTE ST 2084に準拠して)ガンマ符号化またはPQ符号化されている場合、オプションのステップ(215)として、信号の電気光学伝達関数(EOTF)(信号メタデータにより提供される)を用いて、ソースディスプレイによる符号値から輝度への変換を、戻すか取り消してもよい。例えば、入力信号がガンマ符号化されている場合、このステップでは逆ガンマ関数を適用する。入力信号がSMPTE ST 2084に従いPQ符号化されているなら、このステップは逆PQ関数を適用する。実際においては、予め算出された1−Dルックアップテーブル(LUT)を用いて正規化ステップ(210)および逆非線形的符号化(215)を行うことにより、線形信号217を生成してもよい。
c)ステップ(220)において、線形信号217を元の色空間(例えばRGB、XYZなど)からLMS色空間へと変換する。例えば、もし元の信号がRGBならば、このステップは2つのステップを包含し得る。すなわち、RGBからXYZへの色変換および、XYZからLMSへの色変換である。一実施形態において、限定しないが、XYZからLMSへの変換は、以下により与えられてもよい。
e)LMSからIPTへの線形変換(例えばEbner文献に定義される)を用いることにより、ステップ(230)は、信号222のIPT−PQ色空間への変換を完了する。例えば、一実施形態において、L’M’S’からIPT−PQへの変換は、以下によって与えられ得る。
MPEG−1、MPEG−2、AVC、HEVCなどの既存のビデオ圧縮規格のほとんどは、YCbCr色空間におけるガンマ符号化された画像用にテスト、評価、および最適化されている。しかし実験結果から、各色成分につき画素あたり10ビット以上のハイダイナミックレンジ画像に対しては、IPT−PQ色空間がより良い表現フォーマットを提供し得ることがわかっている。HDRやさらに広色域の信号により適した色空間(例えばIPT−PQ)で信号符号化すれば、よりよい全体的な画質は生み得るが、旧式のデコーダ(例えばセットトップボックスなど)が適正な復号化および色変換を行うことができない可能性がある。新しい色空間を知らないような機器であっても妥当な画(像)を生成できるように下位互換性を改善するため、発明者らの理解によれば、新規な信号再構成技術が必要である。
限定するものではないが、IPT−PQ色空間を考える。一実施形態において、線形再構成行列(例えば3×3行列)を生成することにより、IPT−PQ信号における肌色(skin tones)を、YCbCr−ガンマ信号における肌色に、知覚的にマッチさせる。このような色変換は、IPT色空間でのほとんどの画像処理用途の性能に影響を与えない一方で、旧式の機器による色再生を大きく改善する。肌色に代えてあるいは肌色に加えて、群葉や空などの他の重要な色にマッチするように同様な変換行列を生成してもよい。一実施形態において、再構成行列は以下のように算出され得る。すなわち、
b.1)データベースをRGBに変換(Rec.709)、
b.2)RGB値(例えばBT.1886に準拠)にガンマを適用することにより、ガンマ符号化されたR’G’B’信号を生成、
b.3)R’G’B’信号をYCbCr−ガンマ値(例えばRec.709に準拠)に変換、
b.4)YCbCr−ガンマ信号の色相(例えば
b.5)YCbCr−ガンマ信号の彩度値(例えば
c.1)XYZからLMSへ変換、
c.2)PQ(例えばST 2084準拠)を適用することにより、LMSからL’M’S’へ、そしてI’P’T’へと変換、
c.3)色相値(例えば
c.4)彩度値(
LMS2IPTmat−r=RT*LMS2IPTmat=((LMS2IPT matT*R))T (7)
ここで、ATは、行列Aの転置行列を表す。
a)Rを元のIPT−PQデータに適用して、色回転されたクロマ値PRおよびTRデータを生成する。
b)彩度コスト関数、例えば元の色空間およびターゲット色空間における彩度値間のMSEなど、を定義する。すなわち、
提案した回転行列Rにより色再生を改善し得るが、しかし復号化された画像(317)は依然として、非線形的EOTF符号化関数間における差異(例えばST 2084とBT 1866など)のために、低いコントラストを有するように知覚されるかもしれない。一実施形態において、1−Dトーンマッピング曲線を輝度チャンネル(例えばI’)に適用することによって、コントラストを改善してもよい。このステップは、以下のサブステップを含み得る。すなわち、
a)トーンマッピング曲線(例えばS字状)を適用することにより、元のHDRの最大明るさ(例えば4,000ニト)の元のコンテンツから、SDRのターゲット明るさ(例えば100ニト)へマッピング。そのようなS字関数の一例を、本願においてその全文を援用するA.BallestadおよびA.Kostinの米国特許第8,593,480号「Method and Apparatus for Image Data Transformation」に、見出すことができる。別の再構成関数の例がまた、本願においてその全文を援用するWIPO公開WO2014/160705「Encoding perceptually−quantized video content in multi−layer VDR coding」にも開示されている。I'T=f(I')がトーンマッピング関数f()の出力を表すとして、
b)I'Tを線形化(例えば逆PQまたはガンマ関数を適用)することにより、線形ITデータを生成、および
c)線形化されたIT信号に対して旧式のEOTF符号化(例えばBT.1866)符号化を適用することにより、ガンマ符号化された輝度信号を生成。これは、圧縮されてエンコーダに送信される。
上記のように、一実施形態において、回転(R)行列およびスケーリングベクトル(S)は、(230)におけるL’M’S’からI’P’T’への変換行列により吸収されてもよい。トーン再構成曲線は順方向色再構成(305)の一部分であってもよい。両方の場合において、適応的再構成情報(すなわち、行列およびトーンマッピング曲線)は、2015年7月16日付け出願の米国特許仮出願Ser.No.62/193390において提案されているシンタックスを用いて、エンコーダからデコーダに送信され得る。本願においてその全文を援用する。
表1:色回転・スケーリング行列のためのSEIメッセージング例
いくつかの実施形態において、多数の色相に対して再構成を適用することが有利である場合がある。これは、再構成された色空間を旧式の色にマッチさせる精度を増大させるが、デコーダにおいて追加的な演算というコストが発生する。例えばN個の色相(例えば肌色、空、草木など)について再構成を最適化する問題を考える。一実施形態において、前述した処理を繰り返すことにより、最適角度および彩度の組を、色相の関数として決定することができる。例えば、様々な色相群に対してデータベース画像を用いることにより、最適な(回転角、彩度スケール)値の組を生成し得る。例えば{(a1,b1),(a2,b2),...,(aN,bN)}である。あるいはより一般的に、画素pについて
ICTCPはICtCp(またはIPT)とも呼ばれ、ハイダイナミックレンジおよび広色域(wide color gamut:WCG)信号を処理するために特に設計された、新しい提案としての色空間である。ITP−PQと同様に、I(Intensity:強度)は、PQ符号化された信号の明るさを表し、第3軸(Tritan Axis)CTは、青−黄色の知覚に対応し、第1軸(Protan Axis)CPは、赤−緑の色知覚に対応する。上に述べたIPT−PQの特徴に加えて、ICTCPにおいては、
・前述のように、クロマを回転し肌色をYCbCrにより近く整合
・XYZからLMSへの行列が、WCG画像についてのよりよい均一性および線形性のために最適化
・L’M’S’からICtCpへの行列が、HDRおよびWCG画像についての等輝度性(isoluminance)および安定性を改善するために最適化
されている。
a)3×3行列を用い、XYZからRGB BT.2020へと変換、
b)ステップa)の出力に逆EOTF(またはOETF)を適用、および
c)ステップb)の出力に3×3行列を適用。
a)ステップ(220)にて、好適な実施形態においては以下の3×3行列を用いて、XYZからLMSへ変換する。すなわち、
b)ステップ(225)において、PQ非線形性を適用することにより、前述のように信号(222)をL’M’S’に変換。
c)ステップ(230)において、3×3行列を用いてL’M’S’からICTCPへ変換。この3×3行列は好適な実施形態において、以下のように定義し得る。すなわち、
ここで、RGBBT.2020は、BT.2020における3つのRGB値を表し、EOTF-1 ST2084は、SMPTE ST 2084に従ったEOTFの逆関数を表す。いくつかの実施形態において、EOTF-1 ST2084関数を、ハイブリッドログガンマ(Hybrid Log−Gamma:HLG)関数などの、別の非線形的量子化関数により置き換えてもよい。完全な参考が必要であれば、適切な式を表2にも要約しておく。下付き文字Dは、ディスプレイ光を意味する。
表2:ICTCPへの色変換
a)ICTCPからL’M’S’へと変換。これは式(23)の逆行列、すなわち
b)L’M’S’信号から、信号のEOTF関数(例えばST 2084の定義に準拠)を用いて、LMSへと変換。
c)式(22)の逆行列、例えば
ハイダイナミックレンジのコンテンツが、そのコンテンツのマスタリングのために用いられたリファレンスディスプレイよりも、低いダイナミックレンジを有するディスプレイ上で視聴されることもある。HDRコンテンツをより低ダイナミックレンジのディスプレイ上で視聴するためには、ディスプレイマッピングを行う必要がある。これは、ディスプレイにおけるEETF(電気−電気的伝達関数(electrical−electrical transfer function))の形をとり得る。これは典型的には、ディスプレイにEOTFを適用する前に適用される。この関数は、品良くハイライトと影とをロールオフするためのトゥとショルダー(toe and shoulder)を提供することにより、表現意図を保持することとディテールを維持することとの間のバランスを保つ。図9は、フルの0〜10,000ニトのダイナミックレンジから、0.1〜1,000ニトの能力を有するターゲットディスプレイへのEETFマッピングの一例を示す。このEETFはPQ信号に導入され得る。プロットした点は、マッピングの効果を示す。すなわち、意図された光がどのように実際の表示光に変化するかを示している。
EETFの計算:
1)ICTCPのI−EETFを介して、ICTCPの強度(I)チャンネルを処理
I2=EETF(I1)
・グレースケールをより正確に調節する
・カラーシフト無し
・彩度の変更が必要であり、以下の等式を用いてCTおよびCPチャンネルに適用しなければならない。すなわち、
Y’2=EETF(Y’1)
・グレースケールをより正確に調節する
・カラーシフトは限定的
・彩度の変更が必要であり、以下の等式を用いてC’BおよびC’Rチャンネルに適用しなければならない。すなわち、
本発明の実施形態は、コンピュータシステム、電子回路およびコンポーネントで構成されたシステム、マイクロコントローラ、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)または他のコンフィギュラブルまたはプログラマブルロジックデバイス(PLD)、離散時間またはデジタル信号プロセッサ(DSP)、特定用途向けIC(ASIC)などの集積回路(IC)デバイス、および/または、このようなシステム、デバイスまたはコンポーネントを1つ以上含む装置、を用いて実施し得る。このコンピュータおよび/またはICは、本明細書に記載のようなエンハンストダイナミックレンジを有する画像の信号再構成および符号化に関する命令を行い、制御し、または実行し得る。このコンピュータおよび/またはICは、本明細書に記載の信号再構成および符号化プロセスに関する様々なパラメータまたは値のいずれを演算してもよい。画像およびビデオ実施形態は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、および、その様々な組み合わせで実施され得る。
HDR画像の効率的な信号再構成および符号化に関する実施形態例を上述した。この明細書中において、各実装毎に異なり得る多数の具体的な詳細に言及しながら本発明の実施形態を説明した。従って、本発明が如何なるものかおよび出願人は本発明が如何なるものであると意図しているかについての唯一且つ排他的な指標は、後の訂正を含む、これら請求項が生じる具体的な形態の、本願から生じる1組の請求項である。当該請求項に含まれる用語に対して本明細書中に明示したあらゆる定義が、請求項内で使用される当該用語の意味を決定するものとする。よって、請求項に明示的に記載されていない限定事項、構成要素、特性、特徴、利点または属性は、いかなる形であれ請求の範囲を限定するものではない。従って、本明細書および図面は、限定的ではなく、例示的であると認識されるべきものである。
Claims (17)
- 前記非線形関数は電気光学伝達関数の逆関数を包含する、請求項1に記載の方法。
- 前記電気光学伝達関数はSMPTE ST 2084規格にしたがって決定される、請求項2に記載の方法。
- 前記非線形関数はハイブリッドログガンマ(HLG)関数の逆関数を包含する、請求項1に記載の方法。
- ハイダイナミックレンジ画像の処理を改善する方法であって、以下を包含する、方法:
プロセッサによって、ある入力色空間にあるハイダイナミックレンジ入力画像にアクセスすることと、
前記入力画像を、XYZ色空間にある第1の画像へと色変換することと、
第1の3×3色変換行列を前記第1の画像に適用することにより、第2の色空間にある第2の画像を生成することであって、前記第1の色変換行列はおおよそ
を包含し、
前記第2の画像の各色成分に非線形関数を適用することにより、第3の画像を生成することと、
前記第3の画像に第2の3×3行列色変換行列を適用することにより、出力画像を生成することであって、前記第2の色変換行列はおおよそ
を包含する。 - 前記非線形関数は電気光学伝達関数の逆関数を包含する、請求項5に記載の方法。
- 前記電気光学伝達関数はSMPTE ST 2084規格にしたがって決定される、請求項6に記載の方法。
- 前記非線形関数は電気光学伝達関数(EOTF)を包含する、請求項8に記載の方法。
- 前記電気光学伝達関数はSMPTE ST 2084規格にしたがって決定される、請求項9に記載の方法。
- 前記非線形関数はハイブリッドログガンマ(HLG)EOTF関数を包含する、請求項8に記載の方法。
- 受信機において、再構成された色空間において符号化された入力画像を再構築する方法であって、以下を包含する、方法:
再構成された色空間にある入力画像を受け取ることと、
第1の3×3色変換行列を適用することにより、第1の色空間にある第1の画像を生成することであって、前記第1の色変換行列は、おおよそ
を包含し、
前記第1の画像の各色成分に非線形関数を適用することにより、第2の画像を生成することと、
前記第2の画像に第2の3×3行列色変換行列を適用することにより、XYZ色空間にある第3の画像を生成することであって、前記第2の色変換行列はおおよそ
を包含し、
前記第3の画像をXYZ色空間からターゲット色空間に色変換することにより、前記ターゲット色空間にある出力画像を生成すること。 - 前記非線形関数は電気光学伝達関数(EOTF)を包含する、請求項12に記載の方法。
- 前記電気光学伝達関数はSMPTE ST 2084規格にしたがって決定される、請求項12に記載の方法。
- 前記再構成された色空間はICtCp色空間を包含する、請求項8または請求項12に記載の方法。
- プロセッサを備え、請求項1から15に記載の方法のうちいずれかを行うように構成された装置。
- コンピュータ読み取り可能な非一時的記憶媒体であって、1つ以上のプロセッサを用いて請求項1から15にしたがって方法を実行するための、コンピュータにより実行可能な命令を格納した、記憶媒体。
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