JP2017171802A - ビスフェノールf骨格含有フェノキシ樹脂、その製造方法、及びそれを用いた樹脂組成物 - Google Patents
ビスフェノールf骨格含有フェノキシ樹脂、その製造方法、及びそれを用いた樹脂組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017171802A JP2017171802A JP2016060540A JP2016060540A JP2017171802A JP 2017171802 A JP2017171802 A JP 2017171802A JP 2016060540 A JP2016060540 A JP 2016060540A JP 2016060540 A JP2016060540 A JP 2016060540A JP 2017171802 A JP2017171802 A JP 2017171802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bisphenol
- skeleton
- phenoxy resin
- group
- molecular weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N C=Cc1ccccc1 Chemical compound C=Cc1ccccc1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Polyethers (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
Description
(イ)すべてのR7が炭素数1〜10のアルキル基、
(ロ)すべてのR7が置換基を有してもよいアリール基又は置換基を有してもよいアラルキル基、
(ハ)3つのR7が、置換基を有してもよいアリール基であり、1つのR7が炭素数1〜10のアルキル基。
なお、一般式(1)〜(4)において、共通の記号は特に断りがない限り同義である。
R2は独立して、炭素数1〜8の1価の炭化水素基であり、それぞれ同一でも異なっていてもよい。例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、ヘキシル基、フェニル基、スチレニル基等が挙げられるがこれらに限定されない。m2は独立して0〜4の数である。好ましい態様としては、入手性、低粘度性、透明性の観点から、m2が0で表される構造である。
一般式(1a)中、R1は炭素数1〜8の一価の炭化水素基であり、それぞれ同一でも異なっていてもよい。例えばメチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、ヘキシル基、フェニル基、スチレニル基等が挙げられるがこれらに限定されない。mは0〜4のいずれかの数である。好ましい態様としては、入手性、低粘度性、透明性の観点から、m=0で表される構造である。
(イ)すべてのR7が炭素数1〜10のアルキル基。
(ロ)すべてのR7が置換基を有してもよいアリール基又は置換基を有してもよいアラルキル基。
(ハ)3つのR7が、置換基を有してもよいアリール基であり、1つのR7が炭素数1〜10のアルキル基。
R8、R9は炭素数1〜4のアルキル基を表し、それぞれ同一でも異なっていてもよい。好ましくはメチル基又はエチル基である。R10は炭素数1〜10のアルキル基を表し、好ましくはメチル基である。
X1がハロゲンの場合:テトラメチルホスホニウムクロリド、テトラメチルホスホニウムヨージド、テトラエチルホスホニウムクロリド、テトラメチルホスホニウムブロミド、テトラエチルホスホニウムヨージド、テトラ−n−プロピルホスホニウムクロリド、テトラ−n−プロピルホスホニウムブロミド、テトラ−n−プロピルホスホニウムヨージド、メチルトリブチルホスホニウムクロリド、メチルトリブチルホスホニウムブロミド、メチルトリブチルホスホニウムヨージド、テトラ−n−ブチルホスホニウムクロリド、テトラ−n−ブチルホスホニウムブロミド、テトラ−n−ブチルホスホニウムヨージド、テトラ−n−ヘキシルホスホニウムクロリド、テトラ−n−ヘキシルホスホニウムブロミド、テトラ−n−ヘキシルホスホニウムヨージド、テトラ−n−オクチルホスホニウムクロリド、テトラ−n−オクチルホスホニウムブロミド、テトラ−n−オクチルホスホニウムヨージド、テトラ−n−デシルホスホニウムクロリド、テトラ−n−デシルホスホニウムブロミド、テトラ−n−デシルホスホニウムヨージド、リメチルシクロヘキシルホスホニウムブロミド、トリメチルシクロヘキシルホスホニウムヨージド等。
X1が一般式(5a)の場合:テトラメチルホスホニウムジメチルホスフェート、テトラメチルホスホニウムジエチルホスフェート、テトラエチルホスホニウムジメチルホスフェート、テトラエチルホスホニウムジエチルホスフェート、メチルトリプロピルホスホニウムジメチルホスフェート、メチルトリプロピルホスホニウムジエチルホスフェート、メチルトリブチルホスホニウムジメチルホスフェート、メチルトリブチルホスホニウムジエチルホスフェート、テトラ−n−ブチルホスホニウムジメチルホスフェート、テトラ−n−ブチルホスホニウムジエチルホスフェート、テトラ−n−ヘキシルホスホニウムジメチルホスフェート、テトラ−n−ヘキシルホスホニウムジエチルホスフェート、メチルトリヘキシルホスホニウムジメチルホスフェート、メチルトリヘキシルホスホニウムジエチルホスフェート等。
X1が一般式(5b)の場合:テトラメチルホスホニウム−o,o−ジメチルホスホロジチオエート、テトラメチルホスホニウム−o,o−ジエチルホスホロジチオエート、テトラエチルホスホニウム−o,o−ジメチルホスホロジチオエート、テトラエチルホスホニウム−o,o−ジエチルホスホロジチオエート、テトラプロピルホスホニウム−o,o−ジメチルホスホロジチオエート、テトラプロピルホスホニウム−o,o−ジエチルホスホロジチオエート、メチルトリブチルホスホニウム−o,o−ジメチルホスホロジチオエート、メチルトリブチルホスホニウム−o,o−ジエチルホスホロジチオエート、テトラ−n−ブチルホスホニウム−o,o−ジメチルホスホロジチオエート、テトラ−n−ブチルホスホニウム−o,o−ジエチルホスホロジチオエート、テトラ−n−ヘキシルホスホニウム−o,o−ジメチルホスホロジチオエート、テトラ−n−ヘキシルホスホニウム−o,o−ジエチルホスホロジチオエート、メチルトリーn−ヘキシルホスホニウム−o,o−ジメチルホスホロジチオエート、メチルトリーn−ヘキシルホスホニウム−o,o−ジエチルホスホロジチオエート等。
X1が一般式(5c)の場合:テトラエチルホスホニウムアセテート、テトラエチルホスホニウムプロピオネート、テトラブチルホスホニウムアセテート、テトラブチルホスホニウムプロピオネート、テトラブチルホスホニウムヘキサン酸塩、テトラブチルホスホニウムデカン酸塩等。
X1がハロゲンの場合:テトラフェニルホスホニウムクロリド、テトラフェニルホスホニウムブロミド、テトラフェニルホスホニウムヨージド、ベンジルトリフェニルホスホニウムクロリド、ベンジルトリフェニルホスホニウムブロミド、ベンジルトリフェニルホスホニウムヨージド、テトラフェニルホスホニウムブロミド、テトラフェニルホスホニウムヨージド等。
X1が一般式(5a)の場合:テトラフェニルホスホニウムジメチルホスフェート、テトラフェニルホスホニウムジエチルホスフェート、ベンジルトリフェニルホスホニウムジメチルホスフェート、ベンジルトリフェニルホスホニウムジエチルホスフェート等、
X1が一般式(5b)の場合:テトラフェニルホスホニウム−o,o−ジメチルホスホロジチオエート、テトラフェニルホスホニウム−o,o−ジエチルホスホロジチオエート、ベンジルトリフェニルホスホニウム−o,o−ジメチルホスホロジチオエート、ベンジルトリフェニルホスホニウム−o,o−ジエチルホスホロジチオエート等。
X1が一般式(5c)の場合:テトラフェニルホスホニウムアセテート、テトラフェニルホスホニウムプロピオネート、テトラフェニルホスホニウムブタン酸塩、テトラフェニルホスホニウムヘキサン酸塩、テトラフェニルホスホニウムオクタン酸塩、テトラフェニルホスホニウムデカン酸塩、ベンジルトリフェニルホスホニウムアセテート、ベンジルトリフェニルホスホニウムプロピオネート、ベンジルトリフェニルホスホニウムブタン酸塩、ベンジルトリフェニルホスホニウムヘキサン酸塩、ベンジルトリフェニルホスホニウムオクタン酸塩、ベンジルトリフェニルホスホニウムデカン酸塩等。
X1がハロゲンの場合:メチルトリフェニルホスホニウムクロリド、メチルトリフェニルホスホニウムブロミド、メチルトリフェニルホスホニウムヨージド、エチルトリフェニルホスホニウムクロリド、エチルトリフェニルホスホニウムブロミド、エチルトリフェニルホスホニウムヨージド、プロピルトリフェニルホスホニウムクロリド、プロピルトリフェニルホスホニウムブロミド、プロピルトリフェニルホスホニウムヨージド、ブチルトリフェニルホスホニウムクロリド、ブチルトリフェニルホスホニウムブロミド、ブチルトリフェニルホスホニウムヨージド、ヘキシルトリフェニルホスホニウムクロリド、ヘキシルトリフェニルホスホニウムブロミド、ヘキシルトリフェニルホスホニウムヨージド等。
X1が一般式(5a)の場合:メチルトリフェニルホスホニウムジメチルホスフェート、メチルトリフェニルホスホニウムジエチルホスフェート、エチルトリフェニルホスホニウムジメチルホスフェート、エチルトリフェニルホスホニウムジエチルホスフェート、プロピルトリフェニルホスホニウムジメチルホスフェート、プロピルトリフェニルホスホニウムジエチルホスフェート、ブチルトリフェニルホスホニウムジメチルホスフェート、ブチルトリフェニルホスホニウムジエチルホスフェート、ヘキシルトリフェニルホスホニウムジメチルホスフェート、ヘキシルトリフェニルホスホニウムジエチルホスフェート等。
X1が一般式(5b)の場合:メチルトリフェニルホスホニウム−o,o−ジメチルホスホロジチオエート、メチルトリフェニルホスホニウム−o,o−ジエチルホスホロジチオエート、エチルトリフェニルホスホニウム−o,o−ジメチルホスホロジチオエート、エチルトリフェニルホスホニウム−o,o−ジエチルホスホロジチオエート、プロピルトリフェニルホスホニウム−o,o−ジメチルホスホロジチオエート、プロピルトリフェニルホスホニウム−o,o−ジエチルホスホロジチオエート、ブチルトリフェニルホスホニウム−o,o−ジメチルホスホロジチオエート、ブチルトリフェニルホスホニウム−o,o−ジエチルホスホロジチオエート、ヘキシルトリフェニルホスホニウム−o,o−ジメチルホスホロジチオエート、ヘキシルトリフェニルホスホニウム−o,o−ジエチルホスホロジチオエート等。
X1が一般式(5c)の場合:メチルトリフェニルホスホニウムアセテート、メチルトリフェニルホスホニウムプロピオネート、メチルトリフェニルホスホニウムブタン酸塩、メチルトリフェニルホスホニウムヘキサン酸塩、メチルトリフェニルホスホニウムオクタン酸塩、メチルトリフェニルホスホニウムデカン酸塩、エチルトリフェニルホスホニウムアセテート、エチルトリフェニルホスホニウムプロピオネート、エチルトリフェニルホスホニウムブタン酸塩、エチルトリフェニルホスホニウムヘキサン酸塩、エチルトリフェニルホスホニウムオクタン酸塩、エチルトリフェニルホスホニウムデカン酸塩、プロピルトリフェニルホスホニウムアセテート、プロピルトリフェニルホスホニウムプロピオネート、プロピルトリフェニルホスホニウムブタン酸塩、プロピルトリフェニルホスホニウムヘキサン酸塩、プロピルトリフェニルホスホニウムオクタン酸塩、プロピルトリフェニルホスホニウムデカン酸塩、ブチルトリフェニルホスホニウムアセテート、ブチルトリフェニルホスホニウムプロピオネート、ブチルトリフェニルホスホニウムブタン酸塩、ブチルトリフェニルホスホニウムプロピオネート、ブチルトリフェニルホスホニウムヘキサン酸塩、ブチルトリフェニルホスホニウムプロピオネート、ブチルトリフェニルホスホニウムオクタン酸塩、ブチルトリフェニルホスホニウムプロピオネート、ブチルトリフェニルホスホニウムデカン酸塩、ヘキシルトリフェニルホスホニウムアセテート、ヘキシルトリフェニルホスホニウムプロピオネート、ヘキシルトリフェニルホスホニウムブタン酸塩、ヘキシルトリフェニルホスホニウムプロピオネート、ヘキシルトリフェニルホスホニウムヘキサン酸塩、ヘキシルトリフェニルホスホニウムプロピオネート、ヘキシルトリフェニルホスホニウムオクタン酸塩、ヘキシルトリフェニルホスホニウムプロピオネート、ヘキシルトリフェニルホスホニウムデカン酸塩等。
これらの中でより好ましい有機ホスホニウム塩類は、R7がメチル基、ブチル基、フェニル基のいずれかであり、上記(イ)、(ロ)、(ハ)のいずれかの条件を満たすものであり、X1がハロゲン原子で表されるものである。さらに好ましい有機ホスホニウム塩類はテトラメチルホスホニウムブロミド、テトラメチルホスホニウムヨージド、テトラフェニルホスホニウムブロミド、メチルトリフェニルホスホニウムブロミド、メチルトリフェニルホスホニウムヨージドである。
YD−128:ビスフェノールA型液状エポキシ樹脂(新日鉄住金化学株式会社製、エポトートYD−128、エポキシ当量=186)
YDF−8170:ビスフェノールF型液状エポキシ樹脂(新日鉄住金化学株式会社製、エポトートYDF−8170、エポキシ当量=158)
YX−4000:テトラメチルビフェノールとエピクロルヒドリンの重縮合物(三菱化学株式会社製、YX−4000、エポキシ当量=183)
BPZ−EP:1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキサンとエピクロルヒドリンの重縮合物(新日鉄住金化学株式会社製、エポキシ当量=200)
BFF−1:蒸留ビスフェノールF(本州化学工業株式会社製、BPF−D、2核体=99.2面積%、3核体=0.8面積%、異性体比(4,4’−体:2,4’−体:2,2’−体=33:50:17)、フェノール性水酸基当量=100)
BPF−2:ビスフェノールF(新日鉄住金化学株式会社製、2核体=97面積%、3核体=3面積%、kの平均値=0.03、異性体比(4,4’−体:2,4’−体:2,2’−体=36:49:15)、フェノール性水酸基当量=100)
BPF−3:フェノールノボラック樹脂(新日鉄住金化学株式会社製、2核体=10面積%、3核体=46面積%、5核体以上=21面積%、kの平均値=1.7、異性体比(4,4’−体:2,4’−体:2,2’−体=60:35:5)、フェノール性水酸基当量=105)
TMP:メチルトリフェニルホスホニウムブロマイド(試薬)
TPPMI:メチルトリフェニルホスホニウムヨージド(試薬)
PX4MP:メチルトリブチルホスホニウムジメチルホスフェート(試薬)
PX4ET:テトラ−n−ブチルホスホニウム−o,o−ジエチルホスホロジチオエート(試薬)
TPPPB:テトラ−フェニルホスホニウムブロマイド(試薬)
TBPDA:テトラ−n−ブチルホスホニウムデカン酸塩(試薬)
TPPBB:テトラ−n−ブチルホスホニウムブロマイド(試薬)
TMAOH:29%水酸化テトラメチルアンモニウム(試薬)
TPP:トリフェニルホスフィン(試薬)
YP−70:ビスフェノールAビスフェノールF共重合フェノキシ樹脂(新日鉄住金化学株式会社製、ビスフェノールF骨格含有フェノキシ樹脂、フェノトートYP−70)
YP−50S:ビスフェノールA型フェノキシ樹脂(新日鉄住金化学株式会社製、フェノトートYP−50S)
撹拌機、温度計、窒素吹き込み管、及び冷却管を備えた反応装置に、ビスフェノールF化合物としてBPF−1を100部、エポキシ樹脂としてYD−128を190.7部(エポキシ基のモル数(E1)とフェノール性水酸基のモル数(F1)のモル比(E1/F1)=1.025)、反応溶媒としてトルエン(TL)を15部仕込み、窒素雰囲気下で100℃まで昇温させた。次いで、触媒としてTMPを0.1部仕込んだ後、内温を140℃まで上昇させた。反応が進行するに伴い反応液が増粘し始めたので、トルエン72部を数回に分けて適宜追加することで撹拌機のトルクを一定にしながら12時間反応を行った。なお、反応温度は不揮発分が80%以上では140~145℃で行い、それ以降は還流温度で行った。反応終了後、メチルエチルケトン(MEK)を204部(TL/MEKの質量比=3/7)加えて、樹脂ワニスを得た。
比屈折率差で示されるGPC測定チャートを図1に示す。左縦軸に信号強度を示し、右縦軸に重量平均分子量を常用対数で示す。流出曲線を実線で示す。用いた標準物質の重量平均分子量の測定値より求めた検量線を点線で示す。
光散乱強度で示されるGPC測定チャートを図3に示す。縦軸に絶対分子量を常用対数で示す。流出曲線を実線で示し、絶対分子量を点線で示す。
YD−128を189.8部(E1/F1=1.020)、MEKを203部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
YD−128を187.9部(E1/F1=1.010)、追加TLを71部、MEKを202部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
YD−128を191.2部(E1/F1=1.028)使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
YD−128を191.2部(E1/F1=1.028)使用し、反応時間を18時間にした以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
YD−128を192.3部(E1/F1=1.034)、MEKを205部使用し、反応時間を8時間にした以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
YD−128を192.3部(E1/F1=1.034)、MEKを205部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
YD−128を192.3部(E1/F1=1.034)、MEKを205部使用し、反応時間を18時間にした以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
エポキシ樹脂としてYDF−8170を162部(E1/F1=1.025)、追加TLを64部、MEKを183部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
エポキシ樹脂としてYX−4000を187.6部(E1/F1=1.025)、追加TLを71部、MEKを202部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
エポキシ樹脂としてYX−4000を188.5部(E1/F1=1.030)、追加TLを71部、MEKを202部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
エポキシ樹脂としてBPZ−EPを205部(E1/F1=1.025)、追加TLを77部、MEKを213部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
触媒としてTPPMIを0.1部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
触媒としてPX4MPを0.1部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
触媒としてPX4ETを0.1部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
触媒としてTPPPBを0.1部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
触媒としてTBPDAを0.1部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
ビスフェノールF化合物としてBPF−2を100部(E1/F1=1.025)使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
ビスフェノールF化合物としてBPF−1を80部とBPF−3を21部(E1/F1=1.025)使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
反応溶媒としてキシレンを15部、追加TLを72部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
反応溶媒としてエチレングリコールジメチルエーテルを15部とTLを15部、追加TLを57部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
YD−128を187.9部(E1/F1=1.010)、触媒としてTPPMIを0.1部、追加TLを71部、MEKを202部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
YD−128を191.2部(E1/F1=1.028)、触媒としてTPPMIを0.1部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
YD−128を192.3部(E1/F1=1.034)、触媒としてTPPMIを0.1部、MEKを205部使用した以外は、実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
TL/MEK=3/7(質量比)の混合溶媒を用いて、YP−70を希釈して不揮発分が50%の樹脂ワニスを得た。
比屈折率差で示されるGPC測定チャートを図2に示す。左縦軸に信号強度を示し、右縦軸に重量平均分子量を常用対数で示す。流出曲線を実線で示す。用いた標準物質の重量平均分子量の測定値より求めた検量線を点線で示す。
光散乱強度で示されるGPC測定チャートを図4に示す。縦軸に絶対分子量を常用対数で示す。流出曲線を実線で示し、絶対分子量を点線で示す。
YD−128を192.9部(E1/F1=1.037)、追加TLを73部、MEKを205部使用し、反応時間を18時間とした以外は実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
YD−128を186.6部(E1/F1=1.003)、追加TLを71部、MEKを201部使用した以外は実施例1と同様にして樹脂ワニスを得た。
実施例1と同様の装置を使用して、ビスフェノールF化合物としてBPF−1を100部、エポキシ樹脂としてYD−128を190.7部(E1/F1=1.025)、反応溶媒としてシクロヘキサノンを32部仕込み、窒素雰囲気下で140℃まで昇温させた。次いで触媒としてTPPBBを0.02部仕込んだ後、内温を155℃(還流温度)まで上昇させた。反応は還流温度で行い、反応が進行するに伴い反応液が増粘し始めた。シクロヘキサノンを適宜追加することで撹拌機のトルクを一定にすることで12時間反応を行った後、冷却しながらさらにシクロヘキサノンを投入し、シクロヘキサノンの25%溶液を調製した。次いで、100℃、0.67kPa(5Torr)の条件で24時間乾燥を行ってシクロヘキサノンを留去させ、固形化後に、TL/MEK=3/7(質量比)の混合溶媒を用いて、同樹脂を希釈して、不揮発分が50%の樹脂ワニスを得た。
実施例1と同様の装置を使用して、ビスフェノールF化合物としてBPF−1を254部、エポキシ樹脂としてYD−128を496部(E1/F1=1.050)、反応溶媒としてメチルイソブチルケトンを250部、触媒としてTMAOHを1.2部仕込み、窒素ガス雰囲気下130℃で7.5時間重合反応を行った。次いで、40℃、0.67kPa(5Torr)の条件で48時間乾燥を行って、メチルイソブチルケトンを留去させ、固形化後に、TL/MEK=3/7(質量比)の混合溶媒を用いて、同樹脂を希釈して、不揮発分が50%の樹脂ワニスを得た。
TL/MEK=3/7(質量比)の混合溶媒を用いて、YP−50Sを希釈して不揮発分が50%の樹脂ワニスを得た。
実施例1と同様の装置に、BPF−1を100部、YD−128を190.7部(E1/F1=1.025)、TLを15部仕込み、窒素雰囲気下で100℃まで昇温させた。次いで触媒としてTPPを0.3部仕込んだ後、内温を140℃まで上昇させた。反応温度140〜145℃で、10時間反応したが分子量の増加が認められなかった。TPPを0.3部追加してさらに10時間反応を継続したが、分子量の増加が認められなかったため、反応を中断した。中断時の分子量は、Mw=14800、Mn=5240だった。
実施例1〜24及び比較例1〜6で得られた樹脂ワニスを500mLの丸缶に密閉し、40℃の温度下にて1ヶ月保管し、25℃での粘度を測定することで貯蔵安定性を評価した。判定の項目と説明については下記のとおりである。実施例の結果を表3に、比較例の結果を表4に示す。
○:試験後の粘度が保管前の粘度の1.5倍未満であった。
△:試験後の粘度が保管前の粘度の1.5倍以上2.0倍未満であった。
×:試験後の粘度が保管前の粘度の2倍以上であった。
(保管後の透過率)
○:貯蔵安定性の試験後の樹脂ワニスを用いて、光線透過率を測定した際、90%T以上の透過率を有する。
△:貯蔵安定性の試験後の樹脂ワニスを用いて、光線透過率を測定した際、80%T以上90%T未満の透過率を有する。
×:貯蔵安定性の試験後の樹脂ワニスを用いて、光線透過率を測定した際、80%T未満の透過率を有する。
実施例1〜24及び比較例1〜6で得られた樹脂ワニスを、100mm×100mm×0.7μmのガラス基板に、乾燥膜厚が150μmとなるようにバーコーターを用いて塗布し、80℃、30分の条件下にて溶媒を蒸発させ、ガラス基板上に樹脂層を形成した。この樹脂付きガラス基板に、外周部に幅10mm、厚さ100μmの寸法の白色印刷層(段差)を設けた100mm×100mm×0.7mmのガラス基板を、樹脂層を挟み込むように重ね、ホットプレス機を用いて80℃、0.2MPaの条件で1分間貼り合せた。このサンプルを用いて、光学顕微鏡にて印刷層(段差)周辺部の外観評価を行った。判定の説明については下記のとおりである。実施例の結果を表3に、比較例の結果を表4に示す。
○:段差部位に、気泡及び剥離がない。
△:1辺のみに、気泡又は剥離がある。
×:2辺以上に、気泡又は剥離がある。
実施例1〜24及び比較例1〜6で得られた樹脂ワニス100質量部に、ジフェニルメタンジイソシアネートを11質量部とジブチル錫ジラウレート0.01質量部を加え、樹脂組成物を作成した。ついで、この樹脂組成物を、離型処理を施したPETフィルム上にバーコーターを用いて乾燥膜厚が150μmとなるように塗布し、40℃、1時間真空下にて溶媒留去を行った。その後、厚さ100μmの寸法の白色印刷層(段差)を設けた100mm×100mm×0.7mmのガラス基板を、樹脂層を挟み込むように重ね、ホットプレス機を用いて80℃、0.2MPaの条件で1分間貼り合せた。離型処理されたPETフィルムを剥がした後に、PETフィルムを基材とするITOフィルムを、金属酸化物側が樹脂層と接するように重ね、ホットプレス機を用いて80℃、0.2MPaの条件で15分貼り合せた。その後、ITOフィルムを1cmの幅を残すように剥がし、90度のピール試験を行った。判定の説明については下記のとおりである。実施例の結果を表3に、比較例の結果を表4に示す。
○:接着強度が0.7N/mm以上
△:接着強度が0.5N/mm以上0.7N/mm未満
×:接着強度が0.5N/mm未満
実施例1〜24及び比較例1〜6で得られた樹脂ワニス100質量部に、ノボラック型フェノール樹脂(昭和電工株式会社製、BRG−557)0.84質量部、トリフェニルホスフィン0.005質量部を投入し均一になるまで撹拌し樹脂組成物とした。次いで、100mm×100mm×0.7mmのガラス基板にバーコーターを用いて樹脂組成物を塗布した。このガラス基板を80℃、30分の条件にて溶媒を乾燥させた後、150℃、1時間の熱処理を行い、硬化させた。硬化膜に対し、メチルエチルケトンを染み込ませたウェスを用い、49N荷重で30往復ラビング試験を行った。硬化性の判定の説明については下記のとおりである。実施例の結果を表3に、比較例の結果を表4に示す。
○:ラビング試験後の硬化膜が透明である。
△:ラビング試験後の硬化膜に白濁が見られる
×:ラビング試験後の硬化膜が全体的に白濁又は剥がれが見られる。
Claims (17)
- 下記一般式(1)で表される構造を主鎖に有するビスフェノールF骨格含有フェノキシ樹脂であって、ゲルパーミエーションクロマトグラフィー測定による重量平均分子量(Mw)がポリスチレン換算値で30000〜60000であり、Mwとポリスチレン換算値の数平均分子量(Mn)との比率(Mw/Mn)が3.5〜6.5であり、静的多角光散乱法による光散乱強度で示される分子量分布の強度が最大強度となる絶対分子量(MLS)とテトラヒドロフランを基準とする比屈折率で示される分子量分布の強度が最大強度となるポリスチレン換算による重量平均分子量(MRI)との比率(MLS/MRI)が3.0〜15であることを特徴とするビスフェノールF骨格含有フェノキシ樹脂。
(式中、Aは2価の有機残基であり、Yは下記一般式(1a)で表される基である。但し、Yの80モル%以上は、k=0成分である。nは10〜200の平均繰り返し数である。)
(式中、Zは下記一般式(1b)又は(1c)で表される基である。R1は炭素数1〜8の1価の炭化水素基であり、それぞれ同一でも異なっていてもよい。mは独立に0〜4の数であり、m1は独立に0〜3の数である。kは平均値で0〜0.6の数である。)
(式中、A、Yは、一般式(1)におけるA、Yと同意である。n1及びn2は0〜200の平均繰り返し数である。) - 下記一般式(3)
(一般式中、Aは2価の有機残基である。)
で表される2価のエポキシ樹脂と、下記一般式(4)
(一般式中、R1は炭素数1〜8の1価の炭化水素基であり、それぞれ同一でも異なっていてもよい。mは独立に0〜4の数であり、m1は独立に0〜3の数である。kは平均値で0〜0.6の数であるが、k=0の成分が80%以上を占める。)
で表されるビスフェノールF化合物とを、オニウム塩類触媒の存在下、芳香族系溶媒中で、2価のエポキシ樹脂中のエポキシ基のモル数(E1)とビスフェノールF化合物中のフェノール性水酸基のモル数(F1)の比率(E1/F1)が1.035〜1.005の範囲で反応させて得られ、ゲルパーミエーションクロマトグラフィー測定による重量平均分子量がポリスチレン換算値で30000〜60000であり、Mwとポリスチレン換算値の数平均分子量(Mn)との比率(Mw/Mn)が3.5〜6.5であり、静的多角光散乱法による光散乱強度で示される分子量分布の強度が最大強度となる絶対分子量(MLS)とテトラヒドロフランを基準とする比屈折率で示される分子量分布の強度が最大強度となるポリスチレン換算による重量平均分子量(MRI)との比率(MLS/MRI)が3.0〜15であることを特徴とするビスフェノールF骨格含有フェノキシ樹脂。 - エポキシ当量が4000〜8500g/eq.である請求項1〜3のいずれかに記載のビスフェノールF骨格含有フェノキシ樹脂。
- フェノール性水酸基当量が7000〜17000g/eq.である請求項1〜4のいずれかに記載のビスフェノールF骨格含有フェノキシ樹脂。
- 請求項1に記載のビスフェノールF骨格含有フェノキシ樹脂の製造方法であって、下記一般式(3)
(一般式中、Aは2価の有機残基である。)
で表される2価のエポキシ樹脂と、下記一般式(4)
(一般式中、R1は炭素数1〜8の1価の炭化水素基であり、それぞれ同一でも異なっていてもよい。mは独立に0〜4の数であり、m1は独立に0〜3の数である。kは平均値で0〜0.6の数であるが、k=0の成分が80%以上を占める。)
で表されるビスフェノールF化合物とを、オニウム塩類触媒の存在下、芳香族系溶媒中で、2価のエポキシ樹脂中のエポキシ基のモル数(E1)とビスフェノールF化合物中のフェノール性水酸基のモル数(F1)との比率が、(E1):(F1)=1.035〜1.005:1の範囲で反応させることを特徴とするビスフェノールF骨格含有フェノキシ樹脂の製造方法。 - 芳香族系溶媒の常圧下における沸点が80〜145℃である請求項6又は7に記載のビスフェノールF骨格含有フェノキシ樹脂の製造方法。
- 一般式(4)で表されるビスフェノールF化合物中のk=0の成分が96.5%以上である請求項6〜8のいずれかに記載のビスフェノールF骨格含有フェノキシ樹脂の製造方法。
- 請求項1〜5のいずれかに記載のビスフェノールF骨格含有フェノキシ樹脂を、有機溶剤に溶解させて、樹脂濃度が15〜90質量%に調製されたことを特徴とするビスフェノールF骨格含有フェノキシ樹脂ワニス。
- 請求項1〜5のいずれかに記載のビスフェノールF骨格含有フェノキシ樹脂、及びフェノキシ樹脂と反応性を有する硬化剤を必須成分として含有する樹脂組成物。
- 請求項1〜5のいずれかに記載のビスフェノールF骨格含有フェノキシ樹脂、及び硬化性樹脂を必須成分として含有する樹脂組成物。
- 請求項1〜5のいずれかに記載のビスフェノールF骨格含有フェノキシ樹脂を用いたことを特徴とする光学用接着剤。
- 請求項1〜5のいずれかに記載のビスフェノールF骨格含有フェノキシ樹脂を用いたことを特徴とするコーティング剤。
- 請求項11に記載の樹脂組成物を、光及び/又は熱処理することにより得られる硬化物。
- 請求項13に記載の光学用接着剤を用いたことを特徴とする表示装置。
- 請求項14に記載のコーティング剤を用いたことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016060540A JP6722485B2 (ja) | 2016-03-24 | 2016-03-24 | ビスフェノールf骨格含有フェノキシ樹脂、その製造方法、及びそれを用いた樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016060540A JP6722485B2 (ja) | 2016-03-24 | 2016-03-24 | ビスフェノールf骨格含有フェノキシ樹脂、その製造方法、及びそれを用いた樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017171802A true JP2017171802A (ja) | 2017-09-28 |
| JP6722485B2 JP6722485B2 (ja) | 2020-07-15 |
Family
ID=59971789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016060540A Active JP6722485B2 (ja) | 2016-03-24 | 2016-03-24 | ビスフェノールf骨格含有フェノキシ樹脂、その製造方法、及びそれを用いた樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6722485B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022049459A (ja) * | 2020-09-16 | 2022-03-29 | 住友ベークライト株式会社 | フェノキシ樹脂、熱硬化性樹脂組成物およびその用途 |
| JPWO2022070849A1 (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-07 | ||
| JPWO2022070846A1 (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-07 | ||
| WO2022172863A1 (ja) * | 2021-02-10 | 2022-08-18 | 昭和電工株式会社 | 溶着フィルム及び接合体 |
| WO2024135166A1 (ja) * | 2022-12-23 | 2024-06-27 | 株式会社レゾナック | 積層体及び積層体の製造方法 |
| JP2024160393A (ja) * | 2021-03-30 | 2024-11-13 | 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 | エポキシ樹脂組成物 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10168158A (ja) * | 1996-12-11 | 1998-06-23 | Yuka Shell Epoxy Kk | 高分子エポキシ樹脂の製造方法 |
| JP2014198762A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 新日鉄住金化学株式会社 | ポリヒドロキシポリエーテル樹脂の製造方法、ポリヒドロキシポリエーテル樹脂、その樹脂組成物、及びその硬化物 |
| JP2016023225A (ja) * | 2014-07-18 | 2016-02-08 | 新日鉄住金化学株式会社 | 高分子エポキシ樹脂を含む光学シート状接着剤用樹脂組成物、該組成物よりなる光学シート用接着剤、及びその硬化物、並びに、前記組成物に使用する高分子エポキシ樹脂の製造方法 |
-
2016
- 2016-03-24 JP JP2016060540A patent/JP6722485B2/ja active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10168158A (ja) * | 1996-12-11 | 1998-06-23 | Yuka Shell Epoxy Kk | 高分子エポキシ樹脂の製造方法 |
| JP2014198762A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 新日鉄住金化学株式会社 | ポリヒドロキシポリエーテル樹脂の製造方法、ポリヒドロキシポリエーテル樹脂、その樹脂組成物、及びその硬化物 |
| JP2016023225A (ja) * | 2014-07-18 | 2016-02-08 | 新日鉄住金化学株式会社 | 高分子エポキシ樹脂を含む光学シート状接着剤用樹脂組成物、該組成物よりなる光学シート用接着剤、及びその硬化物、並びに、前記組成物に使用する高分子エポキシ樹脂の製造方法 |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7571438B2 (ja) | 2020-09-16 | 2024-10-23 | 住友ベークライト株式会社 | フェノキシ樹脂、熱硬化性樹脂組成物およびその用途 |
| JP2022049459A (ja) * | 2020-09-16 | 2022-03-29 | 住友ベークライト株式会社 | フェノキシ樹脂、熱硬化性樹脂組成物およびその用途 |
| JP7675735B2 (ja) | 2020-09-30 | 2025-05-13 | 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 | 現場重合型熱可塑性エポキシ樹脂の前駆体混合物、エポキシ樹脂組成物、エポキシ樹脂組成物シート、プリプレグ、及びこれらを用いた現場重合型の熱可塑性繊維強化プラスチック |
| JPWO2022070846A1 (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-07 | ||
| WO2022070846A1 (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-07 | 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 | 現場重合型熱可塑性エポキシ樹脂の前駆体混合物、エポキシ樹脂組成物、エポキシ樹脂組成物シート、プリプレグ、及びこれらを用いた現場重合型の熱可塑性繊維強化プラスチック |
| CN116457397B (zh) * | 2020-09-30 | 2026-04-17 | 日铁化学材料株式会社 | 原位聚合型热塑性环氧树脂用前体混合物、环氧树脂组合物、环氧树脂组合物片材、预浸料和使用它们的原位聚合型的热塑性纤维强化塑料 |
| CN116096793A (zh) * | 2020-09-30 | 2023-05-09 | 日铁化学材料株式会社 | 原位聚合型热塑性环氧树脂的前体混合物、环氧树脂组合物、环氧树脂组合物片、预浸体、及使用这些的原位聚合型的热塑性纤维强化塑料 |
| CN116457397A (zh) * | 2020-09-30 | 2023-07-18 | 日铁化学材料株式会社 | 原位聚合型热塑性环氧树脂用前体混合物、环氧树脂组合物、环氧树脂组合物片材、预浸料和使用它们的原位聚合型的热塑性纤维强化塑料 |
| JP7785007B2 (ja) | 2020-09-30 | 2025-12-12 | 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 | 現場重合型熱可塑性エポキシ樹脂用の前駆体混合物、エポキシ樹脂組成物、エポキシ樹脂組成物シート、プリプレグ、及びこれらを用いた現場重合型の熱可塑性繊維強化プラスチック |
| WO2022070849A1 (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-07 | 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 | 現場重合型熱可塑性エポキシ樹脂用の前駆体混合物、エポキシ樹脂組成物、エポキシ樹脂組成物シート、プリプレグ、及びこれらを用いた現場重合型の熱可塑性繊維強化プラスチック |
| JPWO2022070849A1 (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-07 | ||
| EP4292811A4 (en) * | 2021-02-10 | 2025-01-15 | Resonac Corporation | WELDING FOIL AND CONNECTED BODY |
| US12545822B2 (en) | 2021-02-10 | 2026-02-10 | Resonac Corporation | Welding film and joined body |
| WO2022172863A1 (ja) * | 2021-02-10 | 2022-08-18 | 昭和電工株式会社 | 溶着フィルム及び接合体 |
| JP2024160393A (ja) * | 2021-03-30 | 2024-11-13 | 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 | エポキシ樹脂組成物 |
| JP7742462B2 (ja) | 2021-03-30 | 2025-09-19 | 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 | エポキシ樹脂組成物 |
| WO2024135166A1 (ja) * | 2022-12-23 | 2024-06-27 | 株式会社レゾナック | 積層体及び積層体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP6722485B2 (ja) | 2020-07-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6722485B2 (ja) | ビスフェノールf骨格含有フェノキシ樹脂、その製造方法、及びそれを用いた樹脂組成物 | |
| TWI696659B (zh) | 阻燃性環氧樹脂組成物、預浸料、絕緣片、黏著片、層疊板、密封材料、澆鑄材料及硬化物 | |
| TWI695022B (zh) | 含有噁唑烷酮環的環氧樹脂、其製造方法、環氧樹脂組成物、其固化物及其應用 | |
| KR101849892B1 (ko) | 경화 후 유연성이 우수한 경화성 수지, (메트)아크릴화 경화성 수지 및 액정 밀봉제 조성물 | |
| CN110603277B (zh) | 图像显示装置密封材料及图像显示装置密封片 | |
| US8198381B2 (en) | Phenol aralkyl epoxy resin with secondary hydroxyl groups | |
| US11787898B2 (en) | Epoxy resin, epoxy resin-containing composition and cured product thereof | |
| WO2012067092A1 (ja) | 透明シート用エポキシ樹脂組成物及びその硬化物 | |
| JP7733639B2 (ja) | フェノキシ樹脂、樹脂組成物、硬化物、電気・電子回路用積層板、及びフェノキシ樹脂の製造方法 | |
| CA2599153A1 (en) | Epoxy resin, hardenable resin composition containing the same and use thereof | |
| US20080200636A1 (en) | Epoxy Resin, Hardenable Resin Composition Containing the Same and Use Thereof | |
| JP6022230B2 (ja) | 高分子量エポキシ樹脂、それを用いた樹脂組成物および硬化物 | |
| TW201718757A (zh) | 環氧樹脂、環氧樹脂組成物、硬化物及電氣電子零件 | |
| JP6722451B2 (ja) | ビスフェノールf骨格含有フェノキシ樹脂、その製造方法、及びそれを用いた樹脂組成物 | |
| JP7487326B2 (ja) | 変性フェノキシ樹脂、その製造方法、樹脂組成物、硬化物、電気・電子回路用積層板 | |
| JP7277126B2 (ja) | フェノキシ樹脂、その樹脂組成物、その硬化物、およびその製造方法。 | |
| JP7810568B2 (ja) | 変性エポキシ樹脂、樹脂組成物、硬化物、電気・電子回路用積層板、及び変性エポキシ樹脂の製造方法 | |
| WO2020080292A1 (ja) | 硬化性樹脂組成物、硬化物及びシート状成形体 | |
| JP7762140B2 (ja) | リン含有フェノキシ樹脂、樹脂組成物、硬化物、電気・電子回路用積層板、及びリン含有フェノキシ樹脂の製造方法 | |
| JP5686629B2 (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
| JP7325201B2 (ja) | リン含有エポキシ樹脂、エポキシ樹脂組成物、及びその硬化物 | |
| JP7738061B2 (ja) | 変性エポキシ樹脂、樹脂組成物、硬化物、電気・電子回路用積層板、及び変性エポキシ樹脂の製造方法 | |
| TWI864089B (zh) | 硬化性樹脂組成物、其乾薄膜及硬化物,以及包含該硬化物之電子零件 | |
| WO2023053875A1 (ja) | 変性エポキシ樹脂、樹脂組成物、硬化物、電気・電子回路用積層板、及び変性エポキシ樹脂の製造方法 | |
| JP4967485B2 (ja) | 接着剤組成物および透明積層体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190220 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200120 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200128 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200310 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200526 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200622 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6722485 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
