JP2017173348A - 給電システム、現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電源から被給電体に安定して給電することができる給電システム、現像装置及び画像形成装置を提供する。【解決手段】軸受91に支持される軸部材5dを有する被給電体5と、電源150から前記被給電体に電力を供給するための給電手段80とを備えた給電システムにおいて、前記軸部材の軸線方向一端部50の周面が、軸線方向と平行な平面部50aと、軸線を円中心とした円弧面部50bとからなり、前記給電手段は、前記平面部と接触し電気的に接続される第一端子部材80cと、前記円弧面部の面形状に沿って該円弧面部と接触し電気的に接続される第二端子部材80dとを有する。【選択図】図1
Description
本発明は、給電システム、現像装置及び画像形成装置に関するものである。
従来、電源から被給電体に給電手段によって電力を供給する給電システムが知られている。
特許文献1には、被給電体である現像ローラの軸受に支持された中心軸の軸端面と、電源と通電される給電手段である接続端子とを圧接して電気的に接続し、電源から現像ローラに給電する給電システムを備えた現像装置が記載されている。
しかしながら、現像ローラの前記軸端面と接続端子との接触が不安定となり、給電不良が発生するといった問題が生じる。
上記課題を解決するために、本発明は、軸受に支持される軸部材を有する被給電体と、電源から前記被給電体に電力を供給するための給電手段とを備えた給電システムにおいて、前記軸部材の軸線方向一端部の周面が、軸線方向と平行な平面部と、軸線を円中心とした円弧面部とからなり、前記給電手段は、前記平面部と接触し電気的に接続される第一端子部材と、前記円弧面部の面形状に沿って該円弧面部と接触し電気的に接続される第二端子部材とを有することを特徴とする。
以上、本発明によれば、電源から被給電体に安定して給電することができるという優れた効果がある。
以下、本発明を適用した画像形成装置として、複数の感光体が並行配設されたタンデム型のカラーレーザー複写機(以下、単に「複写機」という)の一実施形態(以下、単に「実施形態」という)について説明する。図2は、実施形態に係る複写機の概略構成図である。この複写機はプリンタ部100、これを載せる給紙装置200、プリンタ部100の上に固定されたスキャナ300などを備えている。また、このスキャナ300の上に固定された原稿自動搬送装置400なども備えている。
プリンタ部100は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各色の画像を形成するための4組のプロセスカートリッジ18Y,M,C,Kからなる画像形成ユニット20を備えている。各符号の数字の後に付されたY,M,C,Kは、イエロー、シアン、マゼンタ、ブラック用の部材であることを示している。プロセスカートリッジ18Y,M,C,Kの他には、光書込ユニット21、中間転写ユニット17、二次転写装置22、レジストローラ対49、ベルト定着方式の定着装置25などが配設されている。光書込ユニット21は、光源、ポリゴンミラー、f−θレンズ、反射ミラーなどを有し、画像データに基づいて後述の感光体の表面にレーザ光を照射する。
図3は、プロセスカートリッジ18の奥側の斜視図であり、図4は、プロセスカートリッジ18の手前側斜視図である。ここで、各プロセスカートリッジ18の構成はほぼ同様であるので、以下の説明では色分け用の添え字(Y,M,C,K)を省略して、プロセスカートリッジ18の構成及び動作について説明する。プロセスカートリッジ18は、図中矢印Aで示す方向に向けて装置手前側から奥側へ複写機本体内の装着空間へ挿入されることで、複写機本体に装着される。プロセスカートリッジ18は、ドラム状の感光体1と、感光体1の周りに配置されたドラムクリーニングユニット72、帯電ユニット71及び現像装置4を備えている。現像装置4の現像剤収容部40aの側面に放熱部120が形成されている。
図5は、プロセスカートリッジ18の概略構成図である。図5に示すように、ドラムクリーニングユニット72は、感光体1の回転軸方向に長尺な弾性部材であるクリーニングブレード72aと、排出スクリュ72bとから主に構成されている。クリーニングブレード72aにおけるその長尺方向に延びる一辺(当接辺)をエッジ部として感光体1の表面に押しつけて、感光体1表面上の転写残トナー等の不要な付着物を引き離し除去する。除去されたトナーは、排出スクリュ72bによってドラムクリーニングユニット72の外に排出される。また、ドラムクリーニングユニット72には、直流電圧を印加された除電部材72cが配置されている。帯電ユニット71は、感光体1に当接するように配置された帯電ローラ71aと、この帯電ローラ71aに当接して回転する帯電ローラクリーナ71bとから主として構成されている。
図6は、実施形態に係る現像装置4の斜視断面図である。現像装置4は、図中矢印I方向に表面移動しながら感光体1の表面の潜像にトナーを供給し、現像する現像剤担持体としての現像ローラ5と、トナーとキャリアとからなる二成分現像剤現像剤を収容する現像ケーシング40とを備えている。なお、本実施形態では、トナーとキャリアとからなる二成分現像剤を用いる二成分現像方式を採用しているが、磁力によって現像剤を後述する現像剤担持体上に担持する構成であれば、磁性一成分現像剤を用いる一成分現像方式を採用しても良い。現像ローラ5は、内部に固設された複数の磁石からなるマグネットローラ5bと、マグネットローラ5bを内包しマグネットローラ5bの周囲を回転するアルミスリーブからなる現像スリーブ5aとから構成される。複数の磁極を形成するマグネットローラ5bの周囲を現像スリーブ5aが回転することで、その回転にともない現像剤が現像ローラ5上を移動する。
現像ローラ5の現像スリーブ5aに現像バイアス印加手段たる電源150から現像バイアスが印加されることにより、現像領域では現像スリーブ5aと感光体1との間に現像電界が形成される。この現像電界により、現像領域では現像スリーブ5aの表面上の現像剤中のトナーが感光体1の表面上の潜像に供給され、感光体1上の潜像が現像される。本実施形態では、現像バイアスとして、ピーク電圧が1[kV]以上のACバイアスを現像スリーブ5aに印加している。現像バイアスを、ACバイアスとすることで、DCバイアスに比べてキャリアから離れるトナーを増加させ、現像能力を向上させることができ、鮮鋭性の高いシャープな画像を得ることができる。
また、現像ローラ5の供給スクリュ8との対向部から表面移動方向下流側には、現像ローラ5に供給された現像剤を現像に適した厚さに規制する現像剤規制部材としての現像ドクタ12を備えている。現像剤収容部40aは第一仕切り壁133と第二仕切り壁134とを有しており、現像剤貯留部3は、第一仕切り壁133と第二仕切り壁134とにより、供給搬送路9と回収搬送路7と攪拌搬送路10とに仕切られている。
現像剤供給部たる供給搬送路9には、現像ローラ5に現像剤を供給しながら図中紙面手前側に現像剤を搬送する供給搬送部材としての供給スクリュ8が配置されている。供給スクリュ8は、回転軸とこの回転軸に設けられた羽部とを備え、回転することにより軸方向に現像剤を搬送する現像剤搬送スクリュである。現像ローラ5の感光体1との対向部である現像部Aから表面移動方向下流側に配置され、現像部を通過した現像済みの現像剤は、回収口Bを経由して現像剤回収部たる回収搬送路7に落下し回収される。現像剤回収部たる回収搬送路7には、回収した回収現像剤を供給スクリュ8と同方向に搬送する回収搬送部材としての回収スクリュ6を備えている。供給スクリュ8を備えた供給搬送路9は現像ローラ5の横方向に、回収スクリュ6を備えた回収搬送路7は現像ローラ5の下方に並設されている。
攪拌搬送部たる攪拌搬送路10は、供給搬送路9の下方で回収搬送路7に並列して設けている。攪拌搬送路10は、現像剤を攪拌しながら供給スクリュ8とは逆方向である図中紙面奥側に搬送する攪拌搬送部材としての攪拌スクリュ11を備えている。供給搬送路9と攪拌搬送路10とは第一仕切り壁133によって仕切られている。第一仕切り壁133の供給搬送路9と攪拌搬送路10とを仕切る箇所は図中紙面手前側と奥側との両端は開口となっており、供給搬送路9と攪拌搬送路10とが連通している。なお、供給搬送路9と回収搬送路7も第一仕切り壁133によって仕切られているが、第一仕切り壁133の供給搬送路9と回収搬送路7とを仕切る箇所には開口部を設けていない。また、攪拌搬送路10と回収搬送路7との2つの搬送路は第二仕切り壁134によって仕切られている。第二仕切り壁134は、回収スクリュ6による現像剤搬送下流側が開口部となっており、攪拌搬送路10と回収搬送路7とが連通している。
また、供給搬送路9には、供給搬送路9内の現像剤が所定の嵩を越えた場合にその一部を現像装置4の外部に排出する現像剤排出口9aを有している。さらに、現像剤排出口9aから排出された現像剤を現像装置4の外部に搬送する排出搬送スクリュ2aを備えた排出搬送路2も有している。排出搬送路2は、供給搬送路9の搬送方向下流側で第三仕切り壁135を挟んで供給搬送路9と隣り合うように配置され、現像剤排出口9aは供給搬送路9と排出搬送路2とを連通するように第三仕切り壁135に設けられた開口である。
帯電手段たる帯電ユニット71によって、感光体1の表面は一様帯電される。帯電処理が施された感光体1の表面には、光書込ユニット21によって変調及び偏向されたレーザ光が照射される。すると、照射部(露光部)の電位が減衰する。この減衰により、感光体1表面に静電潜像が形成される。形成された静電潜像は現像手段たる現像装置4によって現像されてトナー像となる。感光体1上に形成されたトナー像は、後述の中間転写ベルト110に一次転写される。一次転写後の感光体1の表面は、ドラムクリーニングユニット72のクリーニングブレード72aによって転写残トナーがクリーニングされる。クリーニングされた感光体1は、除電部材72cによって除電される。そして、帯電ユニット71によって一様帯電せしめられて、初期状態に戻る。
以上のような一連のプロセスは、プロセスカートリッジ18Y,M,C,Kについて同様である。
次に、図2を用いて、中間転写ユニットについて説明する。中間転写ユニット17は、中間転写ベルト110やベルトクリーニング装置19などを有している。また、張架ローラ14、駆動ローラ15、二次転写バックアップローラ16、4つの一次転写ローラ73Y,M,C,Kなども有している。中間転写ベルト110は、張架ローラ14を含む複数のローラによってテンション張架されている。そして、ベルト駆動モータによって駆動される駆動ローラ15の回転によって図中時計回りに無端移動せしめられる。
4つの一次転写ローラ73Y,M,C,Kは、それぞれ中間転写ベルト110の内周面側に接触するように配設され、電源から一次転写バイアスの印加を受ける。また、中間転写ベルト110をその内周面側から感光体1Y,M,C,Kに向けて押圧してそれぞれ一次転写ニップを形成する。各一次転写ニップには、一次転写バイアスの影響により、感光体と一次転写ローラ73との間に一次転写電界が形成される。Y用の感光体1Y上に形成された上述のYトナー像は、この一次転写電界やニップ圧の影響によって中間転写ベルト110上に一次転写される。このYトナー像の上には、M,C,K用の感光体1M,C,K上に形成されたM,C,Kトナー像が順次重ね合わせて一次転写される。この重ね合わせの一次転写により、中間転写ベルト110上には多重トナー像たる4色重ね合わせトナー像(以下、4色トナー像という)が形成される。中間転写ベルト110上に重ね合わせ転写された4色トナー像は、後述の二次転写ニップで記録体たる転写紙に二次転写される。二次転写ニップ通過後の中間転写ベルト110の表面に残留する転写残トナーは、図中左側の駆動ローラ15との間にベルトを挟み込むベルトクリーニング装置19によってクリーニングされる。
次に、二次転写装置22について説明する。中間転写ユニット17の図中下方には、2本の張架ローラ23によって紙搬送ベルト24を張架している二次転写装置22が配設されている。紙搬送ベルト24は、少なくとも何れか一方の張架ローラ23の回転駆動に伴って、図中反時計回りに無端移動せしめられる。2本の張架ローラ23のうち、図中右側に配設された一方のローラは、中間転写ユニット17の二次転写バックアップローラ16との間に、中間転写ベルト110及び紙搬送ベルト24を挟み込んでいる。この挟み込みにより、中間転写ユニット17の中間転写ベルト110と、二次転写装置22の紙搬送ベルト24とが接触する二次転写ニップが形成されている。そして、この一方の張架ローラ23には、トナーと逆極性の二次転写バイアスが電源によって印加される。この二次転写バイアスの印加により、二次転写ニップには中間転写ユニット17の中間転写ベルト110上の4色トナー像をベルト側からこの一方の張架ローラ23側に向けて静電移動させる二次転写電界が形成される。後述のレジストローラ対49によって中間転写ベルト110上の4色トナー像に同期するように二次転写ニップに送り込まれた転写紙には、この二次転写電界やニップ圧の影響を受けた4色トナー像が二次転写せしめられる。
複写機本体の下部に設けられた給紙装置200には、内部に複数の転写紙を紙束の状態で複数枚重ねて収容可能な給紙カセット44が、鉛直方向に複数重なるように配設されている。それぞれの給紙カセット44は、紙束の一番上の転写紙に給紙ローラ42を押し当てている。そして、給紙ローラ42を回転させることにより、一番上の転写紙を給紙路46に向けて送り出される。給紙カセット44から送り出された転写紙を受け入れる給紙路46は、複数の搬送ローラ対47と、その路内の末端付近に設けられたレジストローラ対49とを有している。そして、転写紙をレジストローラ対49に向けて搬送する。レジストローラ対49に向けて搬送された転写紙は、レジストローラ対49のローラ間に挟まれる。
一方、中間転写ユニット17において、中間転写ベルト110上に形成された4色トナー像は、ベルトの無端移動に伴って上記二次転写ニップに進入する。レジストローラ対49は、ローラ間に挟み込んだ転写紙を二次転写ニップにて4色トナー像に密着させ得るタイミングで送り出す。これにより、二次転写ニップでは、中間転写ベルト110上の4色トナー像が転写紙に密着する。そして、転写紙上に二次転写されて、白色の転写紙上でフルカラー画像となる。このようにしてフルカラー画像が形成された転写紙は、紙搬送ベルト24の無端移動に伴って二次転写ニップを出た後、紙搬送ベルト24上から定着装置25に送られる。
定着装置25は、定着ベルト26を2本のローラによって張架しながら無端移動せしめるベルトユニットと、このベルトユニットの一方のローラに向けて押圧される加圧ローラ27とを備えている。これら定着ベルト26と加圧ローラ27とは互いに当接して定着ニップを形成しており、紙搬送ベルト24から受け取った転写紙をここに挟み込む。ベルトユニットにおける2本のローラのうち、加圧ローラ27から押圧される方のローラは、内部に熱源を有しており、これの発熱によって定着ベルト26を加圧する。加圧された定着ベルト26は、定着ニップに挟み込まれた転写紙を加熱する。この加熱やニップ圧の影響により、フルカラー画像が転写紙に定着せしめられる。定着装置25内で定着処理が施された転写紙は、プリンタ筐体の図中左側板の外側に設けたスタック部65上に排紙ローラ対64によって排紙されスタックされるか、もう一方の面にもトナー像を形成するために上述の二次転写ニップに戻されるかする。
原稿のコピーがとられる際には、例えばシート原稿の束が原稿自動搬送装置400の原稿台30上にセットされる。ただし、その原稿が本状に閉じられている片綴じ原稿である場合には、コンタクトガラス32上にセットされる。このセットに先立ち、複写機本体に対して原稿自動搬送装置400が開かれ、スキャナ300のコンタクトガラス32が露出される。この後、閉じられた原稿自動搬送装置400によって片綴じ原稿が押さえられる。 このようにして原稿がセットされた後、コピースタートスイッチが押下されると、スキャナ300による原稿読取動作がスタートする。ただし、原稿自動搬送装置400にシート原稿がセットされた場合には、この原稿読取動作に先立って、原稿自動搬送装置400がシート原稿をコンタクトガラス32まで自動移動させる。
原稿読取動作では、まず、第一走行体33と第二走行体34とがともに走行を開始し、第一走行体33に設けられた光源から光が発射される。そして、原稿面からの反射光が第二走行体34内に設けられたミラーによって反射せしめられ、結像レンズ35を通過した後、読取センサ36に入射される。読取センサ36は、入射光に基づいて画像情報を構築する。このような原稿読取動作と並行して、各プロセスカートリッジ18Y,M,C,K内の各機器や、中間転写ユニット17、二次転写装置22、定着装置25がそれぞれ駆動を開始する。そして、読取センサ36によって構築された画像情報に基づいて、光書込ユニット21が駆動制御されて、各感光体1Y,M,C,K上に、Y,M,C,Kトナー像が形成される。これらトナー像は、中間転写ベルト110上に重ね合わせ転写された4色トナー像となる。
また、原稿読取動作の開始とほぼ同時に、給紙装置200内では給紙動作が開始される。この給紙動作では、給紙ローラ42の1つが選択回転せしめられ、ペーパーバンク43内に多段に収容される給紙カセット44の1つから転写紙が送り出される。送り出された転写紙は、分離ローラ45で1枚ずつ分離されて給紙路46に進入した後、搬送ローラ対47によって二次転写ニップに向けて搬送される。このような給紙カセット44からの給紙に代えて、手差しトレイ61からの給紙が行われる場合もある。この場合、手差し給紙ローラ60が選択回転せしめられて手差しトレイ61上の転写紙を送り出した後、手差し分離ローラ62が転写紙を1枚ずつ分離してプリンタ部100の手差し給紙路63に給紙する。
本複写機は、2色以上のトナーからなる他色画像を形成する場合には、中間転写ベルト110をその上部張架面がほぼ水平になる姿勢で張架して、上部張架面に全ての感光体1Y,M,C,Kを接触させる。これに対し、Kトナーのみからなるモノクロ画像を形成する場合には、中間転写ベルト110を図中左下に傾けるような姿勢にして、その上部張架面をY,M,C用の感光体1Y,M,Cから離間させる。そして、4つの感光体1Y,M,C,Kのうち、K用の感光体1Kだけを図中反時計回りに回転させて、Kトナー像だけを作像する。この際、Y,M,Cについては、感光体1だけでなく、現像装置4も駆動を停止させて、感光体1や現像剤の不要な消耗を防止する。
図7は、ホルダー90を取り付ける前の現像装置4を軸線方向一端側から見た斜視図である。図8は、ホルダー90が取り付けられた現像装置4を軸線方向一端側から見た斜視図である。図9は、現像装置4を軸線方向他端側から見た斜視図である。図10は、現像ローラ5と給電装置80とを軸線方向一端側から見た斜視図である。図11は、現像ローラ5と給電装置80とを軸線方向他端側から見た斜視図である。
現像装置4では、複写機本体に設けられた電源150から給電装置80を介して現像ローラ5に電力が供給される。給電装置80は、第一電極部材80a、第二電極部材80b、第一バイアス端子80c、第二バイアス端子80d、及び、導電性補強部材80eなどで構成されている。第一電極部材80aは、現像ケーシング40の側板41bに設けられており、電源150と一端側が電気的に接続される本体給電部材151の他端側と接触し電気的に接続されている。第二電極部材80bは、現像ケーシングの側板41aに設けられており、第一バイアス端子80c及び第二バイアス端子80dの上端側が接触し電気的に接続される。導電性補強部材80eは、現像ケーシング40の現像ローラ上方に設けられ軸線方向に長尺であり、第一バイアス端子80cと第二バイアス端子80dとに接触し電気的に接続され、第一バイアス端子80cと第二バイアス端子80dとを導通させる。第一バイアス端子80c及び第二バイアス端子80dの下端側は、固定軸5dの軸線方向一端側の軸端部50に接触し電気的に接続される。
また、現像スリーブ5aの中心軸である回転軸5cにおける前記軸線方向一端側とは反対側の軸端部51には、複写機本体に設けられた駆動装置140の駆動側ジョイント141(図12参照)と連結可能な従動側ジョイント5gが設けられている。そして、駆動側ジョイント141と従動側ジョイント5gとが連結されることで、駆動装置140に設けられた駆動モータなどの駆動源からの回転駆動力が入力可能となり、前記回転駆動力を回転軸5cに伝達することが可能となる。現像スリーブ5aの中心軸である回転軸5cとマグネットローラ5bの中心軸である固定軸5dとは同軸で設けられており、軸端部50側に設けられた中空の回転軸5cの内側に固定軸5dが内包されている。
図13は、第一バイアス端子80c及び第二バイアス端子80dの斜視図である。図14は、第一バイアス端子80c及び第二バイアス端子80dを保持したホルダー90の斜視図である。図15は、第一バイアス端子80c及び第二バイアス端子80dを保持したホルダー90の正面図である。
第一バイアス端子80cと第二バイアス端子80dとは、線形状の導電性部材で構成されており、ホルダー90に保持される。そして、第一バイアス端子80cと第二バイアス端子80dとを保持したホルダー90を、現像ケーシング40の側板に取り付けることで、固定軸5dの軸端部50と第二電極部材80bとが接触可能となる。第一バイアス端子80c及び第二バイアス端子80dを線形状の導電性部材(硬鋼線など)で構成することで、ホルダー90内で第一バイアス端子80c及び第二バイアス端子80dを配置するスペースを小さくでき、その分、装置の小型化を図ることが可能となる。また、ホルダー90には、固定軸5dの軸線方向一端部である軸端部50を固定支持するための軸受91が設けられている。なお、軸受91に支持された軸端部50に対して、第一バイアス端子80cの下端部が軸線方向に沿って接触し、第二バイアス端子80dの下端部が周面に沿って接触するように、第一バイアス端子80c及び第二バイアス端子80dはホルダー90に保持される。
図1(a)は、第一バイアス端子及び第二バイアス端子と固定軸との接触状態を軸線方向(図10中矢印X方向)から見た図である。図1(b)は、第一バイアス端子及び第二バイアス端子と固定軸との接触状態を軸線方向と直交する方向(図10中矢印Z方向)から見た図である。
固定軸5dの軸線方向一端部側である軸端部50の周面が、軸線方向と平行な平面部であるフライス面部50aと、軸線を円中心とした円弧面部50bとからなっている。フライス面部50aは、軸端部50を軸線方向と平行にフライス加工を施して設けており、現像ローラ5を現像装置4に組み付けた際に、フライス面部50aが上にくるように、固定軸5dの軸端部50を軸受91に組み付ける。軸受91には、図15に示すように、フライス面部50aに対応する平面部92を設けており、固定軸5dの軸端部50を軸受91に嵌め込むことで、固定軸5dの回転を規制することが可能となっている。一方で、固定軸5dの軸端部50と軸受91との間には、軸受91に軸端部50を組み付けるための両者の寸法差によりガタが存在する。そのため、そのガタの存在により、外力を受けるなどして固定軸5dが、軸線を回転中心とした回転方向と軸線方向とに、ガタの範囲内で動くおそれがある。
ホルダー90の軸受91に固定軸5dの軸端部50を嵌め込むことで、ホルダー90に保持された第一バイアス端子80cの下端部が、軸端部50のフライス面部50aによって押し上げられる。これにより、フライス面部50aには、第一バイアス端子80cが弾性変形して当接し電気的に接続される。このため、固定軸5dが軸線方向に動き、ずれが生じても、第一バイアス端子80cと接触するフライス面部50aの接触部分が軸線方向にずれるだけである。よって、第一バイアス端子80cとフライス面部50aとの接触状態は、前記ずれが生じる前と同じような接触状態で維持されるため、安定した給電を行うことができる。
ホルダー90の軸受91に固定軸5dの軸端部50を嵌め込むことで、ホルダー90に保持された第二バイアス端子80dの下端部が、軸端部50の円弧面部50bによって押し下げられる。これにより、円弧面部50bには、第二バイアス端子80dが円弧面部50bの面形状に沿って弾性変形して当接し電気的に接続される。
ここで、固定軸5dが軸線を中心とした回転方向に動いた場合には、フライス面部50a上から第一バイアス端子80cの下端部が滑り落ち、フライス面部50aと第一バイアス端子80cとの接触不良が生じるおそれがある。これに対し、上述したように第二バイアス端子80dと円弧面部50bとを接触させることで、固定軸5dが軸線を中心とした回転方向に動き、ずれが生じても、第二バイアス端子80dと接触する円弧面部50bの接触部分が前記回転方向にずれるだけである。よって、第二バイアス端子80dと円弧面部50bとの接触状態は、前記ずれが生じる前と同じような接触状態で維持されるため、安定した給電を行うことができる。
よって、前記軸線方向と前記回転方向とのどちらに固定軸5dが動いても、第一バイアス端子80cまたは第二バイアス端子80dと、軸端部50とが安定して接触するため、給電不良が発生するのを抑制することができる。このため、現像ローラ5に現像バイアスを安定して印加することができ、現像不良が生じるのを抑えて良好な画像形成を行うことができる。
なお、第一バイアス端子80cと第二バイアス端子80dとは、上下方向で固定軸5dの軸端部50を挟んで対向する位置(周面方向で180度の対向位置)に位置している。そのため、固定軸5dが上方向に動いたときには、軸端部50に対して下に位置する第二バイアス端子80dと、円弧面部50bとの接触が不安定となり得る。一方で、その際は、軸端部50に対して上に位置する第一バイアス端子80cと、フライス面部50aとの接触が強まるので、結果として安定した給電を行うことができる。
逆に、固定軸5dが下方向に動いたときには、軸端部50に対して上に位置する第一バイアス端子80cと、フライス面部50aとの接触が不安定となり得る。一方で、その際は、軸端部50に対して下に位置する第二バイアス端子80dと、円弧面部50bとの接触が強まるので、結果として安定した給電を行うことができる。
また、固定軸5dが横方向(軸線方向と直交する方向であってフランジ面部50aと平行な方向)に動いたときには、第一バイアス端子80cと接触するフライス面部50aの接触部分が横方向にずれるだけである。よって、第一バイアス端子80cとフライス面部50aとの接触状態は、前記ずれが生じる前と同じような接触状態で維持されるため、安定した給電を行うことができる。また、フライス面部50aに対して、第一バイアス端子80cの下端部が軸線方向に沿って接触しているため、固定軸5dが横方向に動いたときに、第一バイアス端子80cの下端部がフライス面部50aからはみ出して接触不良が生じるのを抑制できる。
図12は、現像ローラ5のバイアス構成について説明する図である。現像スリーブ5aの軸方向両端部には、現像スリーブ5aの内径と略同じ外径を有する導電性のスベリ軸受5e,5fが圧入されており、そのスベリ軸受5e,5fに固定軸5dが軸支されている。これにより、現像スリーブ5aは、固定軸5dに対してスベリ軸受5e,5fを介して回転可能となっている。また、第一バイアス端子80c及び第二バイアス端子80dから固定軸5dの軸端部50に給電された現像バイアスは、スベリ軸受5e,5fを経由して現像スリーブ5aに給電される。また、第一バイアス端子80cと第二バイアス端子80dとを用いて、固定軸5dの軸端部50に対する接点箇所を二箇所にすることで、一方の接点箇所にトナーなどが介在し導通不良が生じても、他方の接点箇所で導通が確保され通電不良が生じるのを抑制できる。
なお、本実施形態においては、電源から給電装置により電力が供給される被給電体として現像ローラ5について説明したが、前記被給電体としては現像ローラ5に限るものではなく、例えば、感光体表面を帯電させる帯電ローラ71aであってもよい。
以上に説明したものは一例であり、次の態様毎に特有の効果を奏する。
(態様A)
軸受に支持される固定軸5dなどの軸部材を有する被給電体と、電源150などの電源から前記被給電体に電力を供給するための給電装置80などの給電手段とを備えた給電システムにおいて、前記軸部材の軸端部50などの軸線方向一端部の周面が、軸線方向と平行なフライス面部50aなどの平面部と、軸線を円中心とした円弧面部50bなどの円弧面部とからなり、前記給電手段は、前記平面部と接触し電気的に接続される第一バイアス端子80cなどの第一端子部材と、前記円弧面部の面形状に沿って該円弧面部と接触し電気的に接続される第二バイアス端子80dなどの第二端子部材とを有する。
ここで、軸部材と軸受との間には、軸受に軸部材を組み付けるための両者の寸法差によりガタが存在する。そのため、そのガタの存在により、外力を受けるなどして軸部材が、軸線を回転中心とした回転方向と軸線方向とに、ガタの範囲内で動くおそれがある。
(態様A)においては、軸部材の前記平面部と第一端子部材とを接触させているので、軸部材が軸線方向に動いても、前記第一端子部材と接触する前記平面部の接触部分が軸線方向にずれるだけで、前記平面部と前記第一端子部材との接触状態を維持できる。また、軸部材の前記円弧面部と第二端子部材とを接触させているので、軸部材が軸線を中心とした回転方向に動いても、前記第二端子部材と接触する前記円弧面部の接触部分が前記回転方向にずれるだけで、前記円弧面部と前記第二端子部材との接触状態を維持できる。よって、軸受と軸部材との間にガタが存在することで、前記軸線方向と前記回転方向とのどちらに軸部材が動いても、第一端子部材または第二担持部材と、軸部材の軸線方向一端部とが安定して接触するため、給電不良が発生するのを抑制できる。
(態様B)
(態様A)において、前記第一端子部材及び前記第二端子部材が線形状の導電性部材で構成される。これによれば、上記実施形態について説明したように、装置の小型化を図ることが可能となる。
(態様C)
(態様A)または(態様B)において、前記第一端子部材と前記第二端子部材とを前記軸部材を挟んで対向する位置に配置した。これによれば、上記実施形態について説明したように、軸部材が軸線方向と直交する方向に動いたとしても、給電不良が生じるのを抑制することが可能となる。
(態様D)
(態様A)乃至(態様C)のいずれかにおいて、前記軸部材の軸線方向他端部に、駆動源からの駆動が入力される従動側ジョイント5gなどの駆動入力部が設けられており、前記軸部材の軸線方向で対向する一対の側壁41a,41bなどの側壁部を有しており、前記給電手段は、前記一対の側壁部のうち、前記軸部材の軸線方向他端側に位置する側壁41bなどの他端側側壁部に設けられ電源の本体給電部材151などの給電電極と接触し電気的に接続される第一電極部材80aなどの他端側電極部材と、前記一対の側壁部のうち、前記軸部材の軸線方向一端側に位置する側壁41aなどの一端側側壁部に設けられ前記第一端子部材及び前記第二端子部材と接触し電気的に接続される第二電極部材80bなどの一端側電極部材と、前記一端側電極部材と前記他端側電極部材とを導通させる軸部材軸線方向に長尺な導電性補強部材80eなどの導通部材とを有する。これによれば、上記実施形態について説明したように、レイアウト上の制限を抑えつつ、被給電体への給電経路を軸部材の軸線方向端部に構成することができる。
(態様E)
現像剤を担持する現像ローラ5などの現像剤担持体と、電源から前記現像剤担持体に電力を供給する給電装置80などの給電装置とを備えた現像装置4などの現像装置において、(態様A)乃至(態様D)のいずれか一記載の給電システムを用いる。これによれば、上記実施形態について説明したように、電源から現像剤担持体に安定して給電することができる。
(態様F)
(態様E)において、前記現像剤は、トナーと磁性キャリアとを含有する二成分現像剤であり、前記現像剤担持体は、前記軸受に固定支持された前記軸部材を中心軸とするマグネットローラ5bなどの磁界発生手段と、該磁界発生手段を内包し前記軸部材に対し前記軸受とは異なるスベリ軸受5e,5fなどの軸受部材を介して回転可能に設けられ前記二成分現像剤を表面に担持する現像スリーブ5aなどの現像スリーブとを有する。これによれば、上記実施形態について説明したように、回転可能な現像スリーブに対してバイアスを安定して印加することが可能となる。
(態様G)
感光体1などの像担持体と、前記像担持体に形成された潜像を、現像剤担持体に担持した現像剤で現像する現像装置4などの現像手段と、前記現像剤担持体に電圧を印加するための電源150などの電源とを備えた複写機などの画像形成装置において、前記現像手段として、(態様E)または(態様F)に記載の現像装置を用いた。これによれば、上記実施形態について説明したように、電源から現像剤担持体に安定して給電し現像不良が生じるのを抑えて良好な画像形成を行うことができる。
(態様A)
軸受に支持される固定軸5dなどの軸部材を有する被給電体と、電源150などの電源から前記被給電体に電力を供給するための給電装置80などの給電手段とを備えた給電システムにおいて、前記軸部材の軸端部50などの軸線方向一端部の周面が、軸線方向と平行なフライス面部50aなどの平面部と、軸線を円中心とした円弧面部50bなどの円弧面部とからなり、前記給電手段は、前記平面部と接触し電気的に接続される第一バイアス端子80cなどの第一端子部材と、前記円弧面部の面形状に沿って該円弧面部と接触し電気的に接続される第二バイアス端子80dなどの第二端子部材とを有する。
ここで、軸部材と軸受との間には、軸受に軸部材を組み付けるための両者の寸法差によりガタが存在する。そのため、そのガタの存在により、外力を受けるなどして軸部材が、軸線を回転中心とした回転方向と軸線方向とに、ガタの範囲内で動くおそれがある。
(態様A)においては、軸部材の前記平面部と第一端子部材とを接触させているので、軸部材が軸線方向に動いても、前記第一端子部材と接触する前記平面部の接触部分が軸線方向にずれるだけで、前記平面部と前記第一端子部材との接触状態を維持できる。また、軸部材の前記円弧面部と第二端子部材とを接触させているので、軸部材が軸線を中心とした回転方向に動いても、前記第二端子部材と接触する前記円弧面部の接触部分が前記回転方向にずれるだけで、前記円弧面部と前記第二端子部材との接触状態を維持できる。よって、軸受と軸部材との間にガタが存在することで、前記軸線方向と前記回転方向とのどちらに軸部材が動いても、第一端子部材または第二担持部材と、軸部材の軸線方向一端部とが安定して接触するため、給電不良が発生するのを抑制できる。
(態様B)
(態様A)において、前記第一端子部材及び前記第二端子部材が線形状の導電性部材で構成される。これによれば、上記実施形態について説明したように、装置の小型化を図ることが可能となる。
(態様C)
(態様A)または(態様B)において、前記第一端子部材と前記第二端子部材とを前記軸部材を挟んで対向する位置に配置した。これによれば、上記実施形態について説明したように、軸部材が軸線方向と直交する方向に動いたとしても、給電不良が生じるのを抑制することが可能となる。
(態様D)
(態様A)乃至(態様C)のいずれかにおいて、前記軸部材の軸線方向他端部に、駆動源からの駆動が入力される従動側ジョイント5gなどの駆動入力部が設けられており、前記軸部材の軸線方向で対向する一対の側壁41a,41bなどの側壁部を有しており、前記給電手段は、前記一対の側壁部のうち、前記軸部材の軸線方向他端側に位置する側壁41bなどの他端側側壁部に設けられ電源の本体給電部材151などの給電電極と接触し電気的に接続される第一電極部材80aなどの他端側電極部材と、前記一対の側壁部のうち、前記軸部材の軸線方向一端側に位置する側壁41aなどの一端側側壁部に設けられ前記第一端子部材及び前記第二端子部材と接触し電気的に接続される第二電極部材80bなどの一端側電極部材と、前記一端側電極部材と前記他端側電極部材とを導通させる軸部材軸線方向に長尺な導電性補強部材80eなどの導通部材とを有する。これによれば、上記実施形態について説明したように、レイアウト上の制限を抑えつつ、被給電体への給電経路を軸部材の軸線方向端部に構成することができる。
(態様E)
現像剤を担持する現像ローラ5などの現像剤担持体と、電源から前記現像剤担持体に電力を供給する給電装置80などの給電装置とを備えた現像装置4などの現像装置において、(態様A)乃至(態様D)のいずれか一記載の給電システムを用いる。これによれば、上記実施形態について説明したように、電源から現像剤担持体に安定して給電することができる。
(態様F)
(態様E)において、前記現像剤は、トナーと磁性キャリアとを含有する二成分現像剤であり、前記現像剤担持体は、前記軸受に固定支持された前記軸部材を中心軸とするマグネットローラ5bなどの磁界発生手段と、該磁界発生手段を内包し前記軸部材に対し前記軸受とは異なるスベリ軸受5e,5fなどの軸受部材を介して回転可能に設けられ前記二成分現像剤を表面に担持する現像スリーブ5aなどの現像スリーブとを有する。これによれば、上記実施形態について説明したように、回転可能な現像スリーブに対してバイアスを安定して印加することが可能となる。
(態様G)
感光体1などの像担持体と、前記像担持体に形成された潜像を、現像剤担持体に担持した現像剤で現像する現像装置4などの現像手段と、前記現像剤担持体に電圧を印加するための電源150などの電源とを備えた複写機などの画像形成装置において、前記現像手段として、(態様E)または(態様F)に記載の現像装置を用いた。これによれば、上記実施形態について説明したように、電源から現像剤担持体に安定して給電し現像不良が生じるのを抑えて良好な画像形成を行うことができる。
1 感光体
2 排出搬送路
2a 排出搬送スクリュ
3 現像剤貯留部
4 現像装置
5 現像ローラ
5a 現像スリーブ
5b マグネットローラ
5c 回転軸
5d 固定軸
5e スベリ軸受
5f スベリ軸受
5g 従動側ジョイント
6 回収スクリュ
7 回収搬送路
8 供給スクリュ
9 供給搬送路
9a 現像剤排出口
10 攪拌搬送路
11 攪拌スクリュ
12 現像ドクタ
14 張架ローラ
15 駆動ローラ
16 二次転写バックアップローラ
17 中間転写ユニット
18 プロセスカートリッジ
19 ベルトクリーニング装置
20 画像形成ユニット
21 光書込ユニット
22 二次転写装置
23 張架ローラ
24 紙搬送ベルト
25 定着装置
26 定着ベルト
27 加圧ローラ
30 原稿台
32 コンタクトガラス
33 第一走行体
34 第二走行体
35 結像レンズ
36 読取センサ
40 現像ケーシング
40a 現像剤収容部
41a 側壁
41b 側壁
42 給紙ローラ
43 ペーパーバンク
44 給紙カセット
45 分離ローラ
46 給紙路
47 搬送ローラ対
49 レジストローラ対
50 軸端部
50a フライス面部
50b 円弧面部
51 軸端部
60 手差し給紙ローラ
61 手差しトレイ
62 手差し分離ローラ
63 手差し給紙路
64 排紙ローラ対
65 スタック部
71 帯電ユニット
71a 帯電ローラ
71b 帯電ローラクリーナ
72 ドラムクリーニングユニット
72a クリーニングブレード
72b 排出スクリュ
72c 除電部材
73 一次転写ローラ
80 給電装置
80a 第一電極部材
80b 第二電極部材
80c 第一バイアス端子
80d 第二バイアス端子
80e 導電性補強部材
90 ホルダー
91 軸受
92 平面部
100 プリンタ部
110 中間転写ベルト
120 放熱部
133 第一仕切り壁
134 第二仕切り壁
135 第三仕切り壁
140 駆動装置
141 駆動側ジョイント
150 電源
151 本体給電部材
200 給紙装置
300 スキャナ
400 原稿自動搬送装置
2 排出搬送路
2a 排出搬送スクリュ
3 現像剤貯留部
4 現像装置
5 現像ローラ
5a 現像スリーブ
5b マグネットローラ
5c 回転軸
5d 固定軸
5e スベリ軸受
5f スベリ軸受
5g 従動側ジョイント
6 回収スクリュ
7 回収搬送路
8 供給スクリュ
9 供給搬送路
9a 現像剤排出口
10 攪拌搬送路
11 攪拌スクリュ
12 現像ドクタ
14 張架ローラ
15 駆動ローラ
16 二次転写バックアップローラ
17 中間転写ユニット
18 プロセスカートリッジ
19 ベルトクリーニング装置
20 画像形成ユニット
21 光書込ユニット
22 二次転写装置
23 張架ローラ
24 紙搬送ベルト
25 定着装置
26 定着ベルト
27 加圧ローラ
30 原稿台
32 コンタクトガラス
33 第一走行体
34 第二走行体
35 結像レンズ
36 読取センサ
40 現像ケーシング
40a 現像剤収容部
41a 側壁
41b 側壁
42 給紙ローラ
43 ペーパーバンク
44 給紙カセット
45 分離ローラ
46 給紙路
47 搬送ローラ対
49 レジストローラ対
50 軸端部
50a フライス面部
50b 円弧面部
51 軸端部
60 手差し給紙ローラ
61 手差しトレイ
62 手差し分離ローラ
63 手差し給紙路
64 排紙ローラ対
65 スタック部
71 帯電ユニット
71a 帯電ローラ
71b 帯電ローラクリーナ
72 ドラムクリーニングユニット
72a クリーニングブレード
72b 排出スクリュ
72c 除電部材
73 一次転写ローラ
80 給電装置
80a 第一電極部材
80b 第二電極部材
80c 第一バイアス端子
80d 第二バイアス端子
80e 導電性補強部材
90 ホルダー
91 軸受
92 平面部
100 プリンタ部
110 中間転写ベルト
120 放熱部
133 第一仕切り壁
134 第二仕切り壁
135 第三仕切り壁
140 駆動装置
141 駆動側ジョイント
150 電源
151 本体給電部材
200 給紙装置
300 スキャナ
400 原稿自動搬送装置
Claims (7)
- 軸受に支持される軸部材を有する被給電体と、
電源から前記被給電体に電力を供給するための給電手段とを備えた給電システムにおいて、
前記軸部材の軸線方向一端部の周面が、軸線方向と平行な平面部と、軸線を円中心とした円弧面部とからなり、
前記給電手段は、前記平面部と接触し電気的に接続される第一端子部材と、前記円弧面部の面形状に沿って該円弧面部と接触し電気的に接続される第二端子部材とを有することを特徴とする給電システム。 - 請求項1に記載の給電システムにおいて、
前記第一端子部材及び前記第二端子部材が線形状の導電性部材で構成されることを特徴とする給電システム。 - 請求項1または2に記載の給電システムにおいて、
前記第一端子部材と前記第二端子部材とを前記軸部材を挟んで対向する位置に配置したことを特徴とする給電システム。 - 請求項1乃至3のいずれか一記載の給電システムにおいて、
前記軸部材の軸線方向他端部に、駆動源からの駆動が入力される駆動入力部が設けられており、
前記軸部材の軸線方向で対向する一対の側壁部を有しており、
前記給電手段は、前記一対の側壁部のうち、前記軸部材の軸線方向他端側に位置する他端側側壁部に設けられ電源の給電電極と接触し電気的に接続される他端側電極部材と、
前記一対の側壁部のうち、前記軸部材の軸線方向一端側に位置する一端側側壁部に設けられ前記第一端子部材及び前記第二端子部材と接触し電気的に接続される一端側電極部材と、
前記一端側電極部材と前記他端側電極部材とを導通させる軸部材軸線方向に長尺な導通部材とを有することを特徴とする給電システム。 - 現像剤を担持する現像剤担持体と、
電源から前記現像剤担持体に電力を供給する給電装置とを備えた現像装置において、
請求項1乃至4のいずれか一記載の給電システムを用いることを特徴とする現像装置。 - 請求項5に記載の現像装置において、
前記現像剤は、トナーと磁性キャリアとを含有する二成分現像剤であり、
前記現像剤担持体は、前記軸受に固定支持された前記軸部材を中心軸とする磁界発生手段と、該磁界発生手段を内包し前記軸部材に対し前記軸受とは異なる軸受部材を介して回転可能に設けられ前記二成分現像剤を表面に担持する現像スリーブとを有することを特徴とする現像装置。 - 像担持体と、
前記像担持体に形成された潜像を、現像剤担持体に担持した現像剤で現像する現像手段と、
前記現像剤担持体に電圧を印加するための電源とを備えた画像形成装置において、
前記現像手段として、請求項5または6に記載の現像装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016055508A JP2017173348A (ja) | 2016-03-18 | 2016-03-18 | 給電システム、現像装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016055508A JP2017173348A (ja) | 2016-03-18 | 2016-03-18 | 給電システム、現像装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017173348A true JP2017173348A (ja) | 2017-09-28 |
Family
ID=59971052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016055508A Pending JP2017173348A (ja) | 2016-03-18 | 2016-03-18 | 給電システム、現像装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2017173348A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119620566A (zh) * | 2024-12-31 | 2025-03-14 | 珠海奔图电子有限公司 | 导电部件、处理盒和图像形成装置 |
-
2016
- 2016-03-18 JP JP2016055508A patent/JP2017173348A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119620566A (zh) * | 2024-12-31 | 2025-03-14 | 珠海奔图电子有限公司 | 导电部件、处理盒和图像形成装置 |
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