JP2017175902A - スマートグリッド同期化スキーム - Google Patents

スマートグリッド同期化スキーム Download PDF

Info

Publication number
JP2017175902A
JP2017175902A JP2017043384A JP2017043384A JP2017175902A JP 2017175902 A JP2017175902 A JP 2017175902A JP 2017043384 A JP2017043384 A JP 2017043384A JP 2017043384 A JP2017043384 A JP 2017043384A JP 2017175902 A JP2017175902 A JP 2017175902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
generator
power grid
processor
phase angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017043384A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6873749B2 (ja
Inventor
タブレズ・シャキール
Tabrez Shakeel
ランドール・ジョン・クリーン
Randall J Kleen
ムハンマド・ラヒム
Rahim Muhammed
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JP2017175902A publication Critical patent/JP2017175902A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6873749B2 publication Critical patent/JP6873749B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J3/00Circuit arrangements for AC mains or AC distribution networks
    • H02J3/38Arrangements for feeding a single network from two or more generators or sources in parallel; Arrangements for feeding already energised networks from additional generators or sources in parallel
    • H02J3/40Synchronisation of generators for connection to a network or to another generator
    • H02J3/42Synchronisation of generators for connection to a network or to another generator with automatic parallel connection when synchronisation is achieved
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J3/00Circuit arrangements for AC mains or AC distribution networks
    • H02J3/38Arrangements for feeding a single network from two or more generators or sources in parallel; Arrangements for feeding already energised networks from additional generators or sources in parallel
    • H02J3/40Synchronisation of generators for connection to a network or to another generator
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J3/00Circuit arrangements for AC mains or AC distribution networks
    • H02J3/38Arrangements for feeding a single network from two or more generators or sources in parallel; Arrangements for feeding already energised networks from additional generators or sources in parallel
    • H02J3/40Synchronisation of generators for connection to a network or to another generator
    • H02J3/44Synchronisation of generators for connection to a network or to another generator with means for ensuring correct phase sequence

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Abstract

【課題】発電機と電力グリッドとの間の同期の改善を提供する。【解決手段】制御システム32は、命令を記憶するメモリ36及び命令を実行するように構成されるプロセッサ34を含む。プロセッサ34は、電力グリッド電圧の第1の指示を受信し、電力グリッド位相角の第2の指示を受信し、発電機26によって提供される電力の発電機電圧の第3の指示を受信し、発電機26によって提供される電力の発電機位相角の第4の指示を受信するように構成される。プロセッサは、発電機電圧と電力グリッド電圧との電圧ギャップを決定し、発電機位相角と電力グリッド位相角との時間差を決定するように構成される。プロセッサ34は、発電機電圧及び発電機位相角が電力グリッド電圧及び電力グリッド位相角とそれぞれ同期するようにさせる信号を生成するように構成される。【選択図】図1

Description

本明細書で開示される主題は、電力グリッドに関し、より詳細には、発電機と電力グリッドとの間の同期を改善することに関する。
発電機は、電力グリッドが1つ又は複数の負荷に電力供給するための電気を提供するためにしばしば使用される。発電機は、ガスタービン、蒸気タービン、又は別のプライムムーバ等のタービンの動作に基づいて或る電圧振幅、位相、及び周波数で動作する場合がある。例えば、タービンは、発電機内で回転するシャフトに回転エネルギーを提供する場合がある。シャフトは、タービンに入る空気及び燃料の量等のタービンの種々の設定に基づいて回転する場合がある。電力を電力グリッドにエクスポートするため、発電機によって生成される電力は、電力グリッド上の電力と同期するように制御され、回路ブレーカは、発電機を電力グリッドに電気結合するためクローズされる。すなわち、発電機によって提供される電圧振幅、位相、及び周波数等の発電機によって生成される電力のパラメータは、回路ブレーカをクローズする前に、電圧振幅、位相、及び周波数等のグリッドのそれぞれのパラメータの範囲内に入るように制御される場合がある。
従来のシステムは、ブレーカの両端の電圧が検知され、生成される電圧が、電圧レギュレータにデジタルオン/オフパルスを送信することによってグリッド電圧を満たすように調整されて、発電機の電圧及び速度を調整する、同期化スキームを含む場合がある。これらのパルスは、発電機電圧に適合するために使用され、タービンの速度を増減して、位相角をグリッドに適合させる。しかし、電力グリッドの電圧及び位相角に対応するタービンの速度を見出そうとするには、かなりの時間量がかかり、同期化を遅延させる場合がある。更に、応答時間の遅延は、弱い又は動的なグリッド中に増大され、手動介入をもたらす場合があり、それは、同期化するには更なる時間がかかる場合がある。発電機電力を電力グリッドと同期させるには、増加した時間量がかかる場合があるため、グリッドは、過負荷になる又は更に不安定化し、停電をもたらす場合がある。代替的に及び/又は付加的に、タービンは、同期化中に電力を浪費し、燃料の効率的でない使用をもたらす場合がある。
米国特許出願公開第2014/0210282号明細書
当初特許請求される本発明と範囲が一致する或る実施形態が以下で要約される。これらの実施形態は、特許請求される本発明の範囲を制限することを意図されるのではなく、むしろ、これらの実施形態は、本発明の考えられる形態の簡潔な要約を提供することだけを意図される。実際には、本発明は、以下で述べる実施形態と同様であるか又は異なる場合がある種々の形態を包含することができる。
第1の実施形態において、制御システムは、命令を記憶するメモリとプロセッサとを含み、プロセッサは、命令を実行するように構成され、また、電力グリッド電圧の第1の指示を受信し、電力グリッド位相角の第2の指示を受信し、発電機によって提供される電力の発電機電圧の第3の指示を受信し、発電機によって提供される電力の発電機位相角の第4の指示を受信し、発電機電圧と電力グリッド電圧との電圧ギャップ及び発電機位相角と電力グリッド位相角との時間差を決定し、発電機電圧及び発電機位相角が、電圧ギャップ及び時間差に少なくとも部分的に基づいて、電力グリッド電圧及び電力グリッド位相角とそれぞれ同期するようにさせる信号を生成するように構成される。
第2の実施形態において、制御システムのプロセッサによって実行されるように構成される命令を含む非一時的コンピュータ可読媒体であって、構成される命令は、プロセッサが、電力グリッド上の電力の電圧位相角の指示を受信し、発電機によって提供される電力の電圧位相角の指示を受信し、発電機電圧位相角と電力グリッド電圧位相角との時間差を決定し、時間差に少なくとも部分的に基づいて発電機電圧位相角を制御する第1の信号を送信し、時間差が或る公差以内であるときに回路ブレーカをクローズし、それにより、電力グリッドを発電機に電気結合する、信号を回路ブレーカに送信するようにさせる。
第3の実施形態において、方法は、プロセッサによって、電力グリッド上の電力の電力グリッド電圧を示す電力グリッド信号を受信すること、プロセッサによって、発電機によって提供される電力の発電機電圧を示す発電機信号を受信すること、プロセッサによって、発電機電圧と電力グリッド電圧との電圧ギャップを決定すること、及び、プロセッサによって、発電機電圧を制御するコントローラを調整する信号を送信することであって、それにより、発電機が電圧ギャップのマグニチュードに基づいて同期するようにさせる、送信することを含む。
本開示のこれらのまた他の特徴、態様、及び利点は、以下の詳細な説明が添付図面を参照して読まれるとよりよく理解される。図面において、同様の記号は図面全体を通して同様の部分を示す。
発電機によって提供される電力を電力グリッド上の電力と同期させる制御システムを有する同期化システムのブロック図である。 図1の電力グリッド及び発電機から制御システムによって受信されるデータのグラフである。 発電機によって提供される電力を電力グリッド上の電力と同期させるため、図1の制御システムのプロセッサによって実施されるプロセスのフロー図である。
本発明の1つ又は複数の特定の実施形態が以下で述べられる。これらの実施形態の簡潔な説明を提供しようとして、本明細書において、実際の実装形態の全ての特徴が述べられない場合がある。こうしたいかなる実際の実装形態の開発においても、いずれの工学的プロジェクト又は設計プロジェクトの場合とも同様に、実装形態ごとに異なる場合があるシステム関連制約及びビジネス関連制約の順守等の、開発者の特定の目標を達成するための多数の実装形態固有の意思決定が行われなければならないことが認識されるべきである。更に、こうした開発努力は、複雑で時間がかかるが、それでも、本開示の利益を受ける当業者にとって、設計、製作、製造の日常的な仕事であることが認識されるべきである。
本発明の種々の実施形態の要素を導入するとき、冠詞「1つの(a)」、「1つの(an)」、「その(the)」、及び「前記(said)」は、その要素の1つ又は複数が存在することを意味することを意図される。「備える(comprising)」、「含む(including)」、及び「有する(having)」という用語は、包含的であることを意図され、挙げた要素以外の更なる要素が存在する場合があることを意味する。
本開示の実施形態は、発電機からの電力を、不安定な電力グリッド上の電力に結合するブレーカをクローズするときに同期化遅延を低減するシステム及び方法に関する。慣例的に、発電機は、タービンの速度及び/又は発電機の励磁を増減させるデジタルパルスに基づいて電力グリッドと同期される場合がある。パルスに基づいて、タービン及び/又は発電機は、設定(例えば、空気及び燃料の流量)を調整して、発電機によって提供される電力の電圧マグニチュード及び位相角を、電力グリッド上の電力の電圧及び位相角の範囲内にもたらす場合がある。例えば、グリッドが不安定である場合、電力グリッドの電圧及び位相角の微小振動は、発電機によって提供される電力を電力グリッドの電力と同期させる電圧及び位相角を探索するのにかかる時間の増加をもたらす場合がある。発電機電力を電力グリッドと同期させるのに増加した時間量がかかる場合があるため、グリッドは、過負荷になる又は更に不安定化し、停電をもたらす場合がある。代替的に及び/又は付加的に、タービンは、同期化中に電力を浪費し、燃料の効率的でない使用をもたらす場合がある。
制御システムは、発電機が電力グリッドに電気結合することを可能にする電圧及び周波数公差以内になるよう、発電機を同期化するときの遅延に対処するために使用されてもよい。制御システムは、電力グリッド上の電力の電圧及び位相角(例えば、電圧位相角)を示す、電力グリッドに結合された電力グリッド電圧検知変圧器から電力グリッド信号を受信してもよい。制御システムは、発電機によって提供される電力の電圧及び位相角(例えば、電圧位相角)を検出する、発電機から延在する電力線に結合した発電機電圧検知変圧器から発電機信号を受信してもよい。制御システムは、電力グリッド電圧と発電機電圧との電圧ギャップを計算することによって、また、電力グリッドの位相角と発電機によって提供される電力の位相角との時間ギャップを計算することによって、発電機によって提供される電力の電圧及び位相角を同期化してもよい。制御システムは、その後、計算された電圧ギャップ及び時間ギャップに基づいてタービンの速度及び/又は発電機の励磁を制御する信号を自動電圧レギュレータに送信してもよい。
前置きとして、図1は、圧縮機14、燃焼器16、及びタービン18を有するガスタービン12を含む電力同期化システム10の図である。ガスタービン12は、圧縮機14によって圧縮される空気20を受取る。圧縮空気は燃料22と混合され、空気燃料混合物は、燃焼器16内で燃焼される。空気及び燃料の燃焼混合物は、タービン18の1つ又は複数のブレードを回転させるために使用されてもよい。タービン18のロータは、シャフト24に結合されて、回転エネルギーを発電機26に提供してもよい。ガスタービン12が述べられるが、電力を生成するどんな発電システム(例えば、蒸気又は別のプライムムーバ)も、本明細書で述べる実施形態に従って使用されるのに適する場合がある。
発電機26は、シャフト24の回転エネルギーを電気に変換して、電力を電力グリッド28に提供する。電力グリッド28及び/又は発電機26はそれぞれ、10.5キロボルト(kV)以下、11kV、又は11.5kV以上等の公称電圧で動作してもよい。発電機26は、回路ブレーカ30をクローズすることによって電力グリッド28に電気的に結合されてもよくかつ/又は回路ブレーカ30をオープンすることによって電力グリッド28から電気的に切離されてもよい。電力グリッド28に対する接続の安定性を保証するため、ガスタービン12及び/又は発電機26の動作特性は、回路ブレーカ30をクローズする前に、電力グリッド28の電力特性と同期されてもよい。位相の数、位相の回転、電圧窓、周波数窓、及び位相角窓等の更なる考慮事項は、同期化を可能にし、それにより、回路ブレーカ30のクローズを可能にすると考えられてもよい。更に、位相の数及び位相の回転は、機器選択時に検証されてもよい。ガスタービン12の物理的特性(例えば、回転、トルク等)に対応する、発電機26によって提供される電力の電圧振幅、位相、及び/又は周波数は、空気20及び燃料22等の、ガスタービン12への入力を調整することによって、電力グリッド28の電圧振幅、位相、及び/又は周波数に適合するように調整されてもよい。発電機26によって生成される電圧振幅、位相、及び/又は周波数が電力グリッド28の電圧振幅、位相、及び/又は周波数の許可範囲内(例えば、電圧窓内、周波数窓内、及び/又は位相窓内)にあるとき、制御システム32は回路ブレーカ30をクローズする信号を送信する。
先に述べたように、電力グリッド28及び発電機26の電圧及び位相は、回路ブレーカ30をクローズする前に、許容可能範囲内で同期化されてもよい。発電機26によって提供される電圧特性は、発電機励磁電圧を変更することによって(例えば、発電機の磁界を制御することによって)、自動電圧レギュレータ(AVR:automatic voltage regulator)42を介して制御されてもよい。ユニット当たり(PU:per unit)1のAVR42の設定は、公称グリッド電圧から導出されてもよい。更に、電力グリッド28の位相角及び発電機26によって生成される電力の位相角は、(例えば、空気20及び燃料22を介して)ガスタービン12の速度を制御することによって同期されてもよい(例えば、適切に適合されてもよい)。幾つかのシステムにおいて、電圧及び位相角は、デジタル同期化器モジュール(DSM:digital synchronizer module)によって制御されてもよく、デジタル同期化器モジュール(DSM)は、デジタルパルス信号をプライムムーバ速度ガバナーに送信して、所望の電圧及び/又は位相角が見出されるまで発電機の電圧及び/又は位相角を増分することによって所望の電圧レベルを探し回る。例えば、DSMは、パルスを送信して、最も近い位相一致の方向にガスタービン12の速度を変更してもよい。電圧窓に関して、DSMは、パルスを送信して、発電機励磁電圧を変更してもよい。しかし、電力グリッド28が不安定であるとき(例えば、電圧変動が、安定なグリッドより大きい可能性がある場合)、制御ループ内でパルスに基づいて所望の電圧窓及び位相角窓を達成することは、遅延をもたらす場合がある。更に、遅延は、パルスが不安定なグリッドの変動を反映しないため、所望の電圧及び/又は位相角に達するためオペレータ又はグリッドディスパッチャがAVR42設定に介入又はAVR42設定を変更することを伴う場合がある。
電圧及び/又は位相角を同期させるときに遅延を減少させるため、電力同期化システム10は、プロセッサ34又は複数のプロセッサ及びメモリ36を有する制御システム32を含んでもよい。プロセッサ34は、メモリ36に動作可能に結合されて、現在のところ開示される技法を実施するための命令を実行してもよい。これらの命令は、メモリ36及び/又は他のストレージ等の有形の非一時的コンピュータ可読媒体に記憶されるプログラム又はコードに符号化されてもよい。プロセッサ34は、汎用プロセッサ、システムオンチップ(SoC:system−on−chip)デバイス、特定用途向け集積回路、又は何らかの他のプロセッサ構成であってよい。
メモリ36は、任意の非一時的コンピュータ可読媒体、例えば、限定することなく、ハードディスクドライブ、ソリッドステートドライブ、ディスケット、フラッシュドライブ、コンパクトディスク(CD)、デジタルビデオディスク(DVD)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、及び/又は、プロセッサ34が命令及び/又はデータを記憶する、取り出す、かつ/又は実行することを可能にする任意の適したデバイスを含んでもよい。メモリ36は、1つ又は複数のローカル及び/又は遠隔記憶装置ストレージデバイスを更に含んでもよい。
制御システム32は、電力グリッド28の電力特性を検出する電力グリッド電圧検知変圧器(VT)38及び発電機26によって提供される電力の電力特性を検出する発電機電圧検知変圧器(VT)40によって1つ又は複数の信号を受信するようにプログラムされてもよい又は構成されてもよい(例えば、プロセッサ34及びメモリ36によって実施されてもよい)。例えば、プロセッサ34は、電力グリッド28及び発電機26上の電力の電圧マグニチュード、位相、及び/又は周波数をそれぞれ示す信号を、電力グリッドVT38及び発電機VT40を介して受信してもよい。プロセッサ34は、信号エイリアシングを回避するサンプルレート(例えば、1サイクル当たり8回より大きな回数)で電力グリッドVT38及び/又は発電機VT40の電圧のサンプル値を受信してもよい。更に、安定したサンプルを保証するため、プロセッサ34は、例えば、1サイクル、2サイクル、5サイクル、10サイクル、又はそれより多いサイクル等のプリセット時間又はプリセット数のサイクル(すなわち、期間)の間、サンプルを受信してもよい。例えば、50ヘルツで5サイクルは約100ミリ秒(ms)かかる場合がある。プロセッサ34は、受信サンプル値を、時間値における電圧値(V,T)に関連する座標に変換してもよい。
制御システム32は、AVR42及びヒューマンマシンインタフェース(HMI:human machine interface)に通信可能に結合されてもよい。HMIは、ディスプレイ及び/又は他の入力及び出力を含んで、オペレータが、電圧窓の公差限界、位相角窓の位相角限界等のようなオプション/値を選択することを可能にする。更に、HMIは、制御システム32によって受信される信号のデータが観察されることを可能にしてもよい。制御システム32は、イーサネット(登録商標)、無線接続、又は任意の他の適した方法によって通信可能に結合されもよい。
図2は、所定時間50にわたる1サイクル中の経時的な電圧の変動を示す発電機波形52及び経時的な電圧の変動を示すグリッド波形54の例のグラフ48を示す。プロセッサ34は、電力グリッドVT38を介して電力グリッド28上の電圧を、また、発電機VT40を介して発電機26によって提供される電圧を受信してもよい。グラフ48は、制御システム32、AVR42、又はHMI44に関連するディスプレイ上に表示されてもよいが、グラフ48は、例証であることを意味され、データは、表示されることなく、プロセッサ34によって単に処理されてもよい。グラフ48に示すように、波形52及び54上に乗る各座標は、各サンプルからプロセッサ34によって決定されてもよく、また、発電機波形52及び/又は電力グリッド波形54の電圧及び時間値を含んでもよい。波形の対応する値は、例えば、対応するポイント(例えば、ゼロ交差、時間、電圧等)についての電力グリッド電圧と発電機電圧との差を計算するために使用されてもよい。
図3は、ブレーカがクローズされるようにガスタービンを電力グリッドと同期させるためのプロセス56を示す。図3は、図2のグラフ48に関連して以下で論じられる。以下で述べるプロセス56は、プロセッサ34によって実行される命令(例えば、実行用コード)として制御システム32のメモリ36に記憶されてもよい。ブロック58にて、プロセッサ34は、電力グリッド28の所望の電圧を満たすよう発電機26が構成されるように、AVR42設定点をVgridになるように調整することによって始まってもよい。
ブロック60及び62にて、プロセッサ34は、電力グリッドVT38データサンプル及び発電機VT40データサンプルをそれぞれ収集してもよい。例えば、図2に示すように、プロセッサ34は、座標64(V2,T1)に対応する電力グリッド電圧を示す信号及び座標66(V1,T1)に対応する発電機電圧を示す信号を受信してもよい。ブロック68及び70にて、プロセッサ34は、その後、Vgridサンプル及びVgenサンプルをデータアレイでそれぞれ記憶してもよい。
更に、ブロック72にて、プロセッサ34は、プリセットされた閾数のサンプルに達するまでサンプルを収集し続けてもよい。例えば、制御システム32が、幾つかのサイクルの間に1サイクル当たり幾つかの(例えば、8つの)サンプルを測定するように構成される場合、プロセッサ34は、閾数(例えば、40)のサンプルが測定されるまで電力グリッドVT38及び発電機VT40のそれぞれからサンプルを収集し続けてもよい。プロセス56は、ブロック62及び70と並列にブロック60及び68を示すが、幾つかの実施形態において、これらのステップは、同時にではなく順次に実施されてもよい。例えば、ブロック60及び68は、ブロック62及び70に先行してもよい、又は、その逆も同様である。
ブロック72にて、プリセット閾値に達すると、プロセッサ34は、その後、VgridサンプルとVgenサンプルとの電圧ギャップを計算してもよい。グラフ48から、以下の式が導出されてもよい:
電圧ギャップ(Vgap)=V2−V1=Vgrid−Vgen (1)
ここで、V2は時間T1における電力グリッド電圧であり、V1は時間T1における発電機電圧である。更に、プリセット数のサイクルの間、サンプルは、二乗平均平方根(RMS:root means square)の計算のために使用されてもよく、Vgapの平均電力は、ブロック74にて計算される:
gap=RMS(Vgrid,i)−RMS(Vgen,i) (2)
ここで、iはサンプル数である。
ブロック76にて、プロセッサ34は、VgenとVgridとの間の許容公差である公差又はパーセンテージ閾電圧(Vd%)値を受信してもよい。プロセス56がHMI44を介して公差値の選択を受信することを含むが、他の実施形態において、プロセッサ34は、単にデフォルトプリセット値(例えば、1%、3%、又は5%)を有してもよい。更に、幾つかの実施形態において、システム構成に基づく公差をカスタマイズするためデフォルト値をオペレータが変更するとき、プロセッサ34は、HMI44を介して調整済み値を受信してもよい。
ブロック78にて、プロセッサ34は、Vgen値がVgrid値の公差レベルより大きいかどうかを判定してもよい。VgenがVgridに対する公差値(Vd%)より大きい場合、プロセッサ34は、以下で論じるように、同様にタイミング公差閾値を決定する。タイミング閾値と電圧閾値の両方が満たされる(ブロック80)場合、ブロック82にて、プロセッサ34は、ブレーカ30をクローズする信号を送信してもよい。
ブロック183にて、電圧閾値が満たされなかった場合、プロセッサ34は、Vgapに基づいて発電機電圧を調整する信号をAVR42に送信してもよい。例えば、プロセッサ34は、電力グリッド28と発電機グリッド26との電圧差をAVR42が反映するために、イーサネット(登録商標)を介して、調整済み発電機電圧を送信してもよい。すなわち、発電機電圧を電力グリッド28の電圧に適合させるため探し回る又は探索するのではなく、プロセッサ34は、発電機26の電圧と電力グリッド28の電圧との差を決定し、それにより、同期化のために発電機26によって提供される電圧を調整する時間量を減少させてもよい。
ブロック84にて、プロセッサ34は、同期化プロセス中にAVR42の比例−積分−微分(PID)利得を更新する信号をAVR42に送信してもよい。すなわち、制御システム32は、同期化プロセス中にPID利得因子を調整することによってAVR42のより高速な電圧応答を可能にして、PIDコントローラにおいてプリセット値を使用するよりも高速な同期化を達成してもよい。例えば、AVR42PID制御の比例(KPR)及び積分(KIR)利得は、電圧ランプレートを増減するため動的に調整されることになる。AVR42のPID制御因子を変更することによって、発電機26によって提供される電圧と電力グリッド28の電圧との間の誤差を減少させる反応時間は、利得因子として一定値を使用することと比較して低減される場合がある。したがって、プロセッサ34によってAVR42に送信され、発電機26を制御する制御信号は、プリセット利得因子を使用するAVR42と比較して、電力グリッド28との高速な同期化を可能にする場合がある。
プロセッサ34は、発電機電圧に基づいてKPR及びKIR因子を更新し、更新済みKPR及びKIR因子を示す信号をAVR42に送信してもよい。プロセッサ34は、ルックアップテーブルを利用して、AVR応答レートを調整するために使用される利得値を制御してもよい。以下のテーブル1は、AVR応答レートを調整するために使用されてもよい値の例である。
AVR42は、その後、KPR及びKIR値を受信して、AVR応答レートを調整してもよい。受信された値に基づいて、AVR42は、発電機の励磁を迅速に増減する信号を発電機励磁回路に送信し、それにより、発電機26によって提供される電圧を制御してもよい。例えば、電力グリッド上の電圧と発電機によって提供される電圧との差が小さな差である場合、プロセッサ34は、PIDコントローラで使用されるKPR及びKIRの低い値を送信して、グリッドの電圧と発電機の電圧との差を減少させながら、ターゲット電圧をオーバシュートする可能性を減少させてもよい。逆に、グリッド電圧と発電機電圧との差が、小さな差より大きい場合、プロセッサ34は、AVRによって使用される、より大きなKPR及びKIR値を送信して、(小さな差と比較して)差をより積極的に減少させてもよい。すなわち、プロセッサ34は、AVR42のPIDコントローラを調整する信号を送信して、電圧ギャップのマグニチュードがルックアップテーブルから選択される利得値に比例する場合、電圧ギャップのマグニチュードに基づいて発電機26を同期させてもよい。AVR42のPID設定を調整する信号を送信することによって、プロセッサ34は、発電機26によって生成される電力が、電圧を適合させるために探索するパルス技法より高速なレートで同期することを可能にしてもよい。
ブロック85にて、プロセッサ34は、電力グリッド28の電圧及び発電機26によって提供される電圧がゼロである時間(すなわち、Vgrid及びVgen=0である時間)に対応する座標のサンプルに基づいてゼロ交差時間を特定してもよい。例えば、図2に示すように、プロセッサ34は、電力グリッド波形54及び発電機波形52のゼロ交差時間として座標86(V0,Tb)及び座標88(V0,Ta)をそれぞれ特定してもよい。更に、ブロック90にて、プロセッサ34は、位相シフトを計算してもよく、位相シフト(Tb−Ta)は、電力グリッドの電圧がゼロ電圧ライン(Tb)に交差するときと、発電機によって提供される電圧がゼロ電圧ライン(Ta)に交差するときとの時間差である。
ブロック92にて、プロセッサ34は、電力グリッド28の位相と発電機26の位相との間の公差を示す位相角(例えば、Φ)の選択を受信してもよい。幾つかの実施形態において、その値はHMI44を介してユーザから入力されるものとしてプリセットされてもよい。ブロック94にて、プロセッサ34は、以下の式を使用して位相角を時間閾値(Td)に変換してもよい:
ここで、Φは受信される位相角(度単位)であり、Fはシャフト24の周波数である。
その後、プロセッサ34は、発電機の時間Tgenを時間閾値Tdと比較してもよい。Tgenが閾値Td以上であり(ブロック96)、VgenがVd%より大きい(ブロック80)場合、プロセッサ34は、ブロック82にてブレーカクローズを実施する信号を送信してもよい。TgenがTd以上でなくかつVd%以上でない場合、プロセッサは、以下で論じるように発電機速度を調整してもよい。
ブロック98にて、プロセッサ34は、RPM速度の所望の変化(dSpeed)を計算してもよい。以下で述べるように、位相シフトを補償するため、タービン速度は、計算されたRPMに基づいて増減されてもよい。
ここで、RPMは、発電機26内のシャフト24の1分当たりの回転数である。式(4)から、発電機26が2極発電機26である場合、以下の式が導出される場合がある:
ここで、Tは時間周期(1/F)である。したがって、RPM速度の所望の変化は、以下の式によって決定されてもよい:
ブロック100にて、制御システム32は、その後、目下の発電機RPM速度(NSDRef)及びRPM速度の所望の変化に基づいて発電機RPM速度を調整する信号をガスタービン12に送信してもよい。例えば、制御システム32は、調整済み発電機RPM速度設定を速度ガバナーに送信して、発電機26の位相角と電力グリッド28の電圧の位相角との差を反映してもよい。すなわち、発電機位相を電力グリッド28の位相に適合させるため探し回る又は探索する代わりに、プロセッサ34は、発電機26の位相角と電力グリッド28の位相角との差を決定してもよい。その後、プロセッサ34は、調整済み発電機RPM設定を示す信号を速度ガバナーに送信して、同期化のためにタービン速度を調整する時間量を減少させ、それにより、ブレーカ30をクローズする時間を減少させてもよい。
本発明の技術的効果は、発電機によって提供される電力を電力グリッド上の電力に同期させるため発電機及びガスタービンを制御する信号を自動電圧レギュレータ(AVR)及び速度ガバナーに送信することを含む。幾つかの実施形態において、制御システムは、電力グリッド及び発電機から電圧及び位相角を受信する。或る実施形態において、制御システムは、発電機電圧と電力グリッド電圧との電圧ギャップ及び発電機位相角と電力グリッド位相角との時間差を決定する。幾つかの実施形態において、制御システムは、電圧ギャップ及び時間差に基づいて、発電機電圧及び発電機によって提供される電力の発電機位相角を調節する信号を送信してもよい。AVRに信号を送信することによって、ガスタービンの速度は電力グリッドと同期するように制御される。
この書面による説明は、最良モードを含む本発明を開示するために、また同様に、任意のデバイス又はシステムを作り使用すること、及び、組込まれる任意の方法を実施することを含む、本発明を当業者が実施することを可能にするために例を使用する。本発明の特許可能な範囲は、特許請求の範囲によって規定され、当業者が思い付く他の例を含んでもよい。こうした他の例は、特許請求の範囲の逐語的言語と異ならない構造的要素を有する場合、又は、特許請求の範囲の逐語的言語と非実質的相違を有する等価な構造的要素を含む場合、特許請求の範囲内にあることを意図される。
最後に、代表的な実施態様を以下に示す。
[実施態様1]
制御システム(32)であって、
命令を記憶するメモリ(36)と
プロセッサ(34)とを備え、前記プロセッサ(34)は、前記命令を実行するように構成され、また、
電力グリッド(28)電圧の第1の指示を受信し、
電力グリッド(28)位相角の第2の指示を受信し、
発電機(26)によって提供される電力の発電機(26)電圧の第3の指示を受信し、
発電機(26)によって提供される電力の発電機(26)位相角の第4の指示を受信し、
前記発電機(26)電圧と前記電力グリッド(28)電圧との電圧ギャップを決定し、前記発電機(26)位相角と前記電力グリッド(28)位相角との時間差を決定し、
前記発電機(26)電圧及び前記発電機(26)位相角が、前記電圧ギャップ及び前記時間差に少なくとも部分的に基づいて、前記電力グリッド(28)電圧及び前記電力グリッド(28)位相角とそれぞれ同期するようにさせる信号を生成する
ように構成される、制御システム(32)。
[実施態様2]
前記プロセッサ(34)は、前記電圧ギャップが減少するように前記発電機(26)電圧を制御する電圧レギュレータ(42)に前記信号を送信するように構成される、実施態様1に記載の制御システム(32)。
[実施態様3]
前記プロセッサ(34)は、前記電力グリッド(28)と前記発電機(26)との間の同期化中に、コントローラ(42)の比例、積分、又は微分(PID)利得因子のうちの少なくとも1つを調整するため前記信号を送信するように構成される、実施態様1に記載の制御システム(32)。
[実施態様4]
前記プロセッサ(34)は、前記電圧ギャップのマグニチュードに基づいて前記PID利得因子の少なくとも1つを調整するように構成される、実施態様3に記載の制御システム(32)。
[実施態様5]
前記プロセッサ(34)は、ヒューマンマシンインタフェース(HMI)(44)を介した又は前記メモリ(36)から取り出された、前記電力グリッド(28)電圧と前記発電機(26)電圧との間の許容される公差の閾値を取得して、前記発電機(26)電圧及び前記発電機(26)位相角が、前記電力グリッド(28)電圧及び前記電力グリッド(28)位相角と同期されると見なされるときを制御するように構成される、実施態様1に記載の制御システム(32)。
[実施態様6]
前記プロセッサ(34)は、電圧検知変圧器(38)から前記第1及び第2の指示を受信するように構成される、実施態様1に記載の制御システム(32)。
[実施態様7]
前記プロセッサ(34)は、
対応するポイントにおいて前記電力グリッド(28)電圧及び前記発電機(26)電圧の測定済みサンプルを取得し、
前記サンプリング済み発電機(26)電圧から前記サンプリング済み電力グリッド(28)電圧を減算し、
前記電圧ギャップを、前記サンプリング済み電力グリッド(28)電圧と前記サンプリング済み発電機(26)電圧との前記差として特定する
ように構成される、実施態様1に記載の制御システム(32)。
[実施態様8]
前記電力グリッド(28)から前記第1及び第2の指示を受信する第1の電圧検知変圧器(38)と、
前記発電機(26)によって提供される電力の前記第3及び第4の指示を受信する第2の電圧検知変圧器(40)とを備える、実施態様1に記載の制御システム(32)。
[実施態様9]
前記プロセッサ(34)は、前記時間差に少なくとも部分的に基づいてタービン(12)の速度の変化を決定するように構成される、実施態様1に記載の制御システム(32)。
[実施態様10]
前記プロセッサ(34)は、二乗平均平方根電圧ギャップを前記電圧ギャップとして決定するように構成される、実施態様1に記載の制御システム(32)。
[実施態様11]
制御システム(32)のプロセッサ(34)によって実行されるように構成される命令を含む非一時的コンピュータ可読媒体であって、前記命令は、前記プロセッサ(34)が、
電力グリッド(28)上の電力の電力グリッド(28)位相角の第1の指示を受信し、
発電機(26)によって提供される電力の発電機(26)位相角の第2の指示を受信し、
前記発電機(26)位相角と前記電力グリッド(28)位相角との時間差を決定し、
前記時間差に少なくとも部分的に基づいて前記発電機(26)位相角を制御する第1の信号を送信し、
前記時間差が或る公差以内であるときに回路ブレーカをクローズし、それにより、前記電力グリッド(28)を前記発電機(26)に電気結合する、第2の信号を前記回路ブレーカに送信する
ようにさせるように構成される命令を含む、非一時的コンピュータ可読媒体。
[実施態様12]
前記プロセッサ(34)が、前記発電機(26)速度を制御する電圧レギュレータに前記発電機(26)位相角を制御する前記第1の信号を送信するようにさせるように構成される命令を含み、前記発電機(26)速度は、前記目下の発電機(26)速度及び前記時間差に少なくとも部分的に基づいて制御される、実施態様11に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。
[実施態様13]
或る定数を前記時間差で割った値に基づいて、前記目下の発電機(26)速度を更新速度に調整することによって、前記プロセッサ(34)が、前記発電機(26)速度を調整するようにさせるように構成される命令を含む、実施態様11に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。
[実施態様14]
前記発電機(26)電圧がゼロ電圧ラインを交差するときを、前記電力グリッド(28)電圧がゼロ電圧ラインを交差するときと比較することによって、前記プロセッサ(34)が、前記時間差を決定するようにさせるように構成される命令を含む、実施態様11に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。
[実施態様15]
前記発電機(26)位相角が前記電力グリッド(28)位相角と同期されると見なされるときまで、ヒューマンマシンインタフェース(HMI)(44)を介した又は前記プロセッサ(34)に動作可能に結合された前記メモリ(36)から取り出された、前記電力グリッド(28)位相角と前記発電機(26)位相角との間の許容される公差の選択閾値を、前記プロセッサ(34)が取得するようにさせるように構成される命令を含む、実施態様11に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。
[実施態様16]
方法であって、
プロセッサ(34)によって、電力グリッド(28)上の電力の電力グリッド(28)電圧を示す電力グリッド(28)信号を受信すること、
前記プロセッサ(34)によって、発電機(26)によって提供される電力の発電機(26)電圧を示す発電機(26)信号を受信すること、
前記プロセッサ(34)によって、前記発電機(26)電圧と前記電力グリッド(28)電圧との電圧ギャップを決定すること、及び、
前記プロセッサ(34)によって、前記発電機(26)電圧を制御するコントローラ(42)を調整する制御信号を送信することであって、それにより、前記発電機(26)が前記電圧ギャップのマグニチュードに基づいて同期するようにさせる、送信することを含む、方法。
[実施態様17]
前記電圧ギャップが減少するように、発電機(26)励磁によって、前記発電機(26)電圧を制御する電圧レギュレータに前記制御信号を送信することを含む、実施態様16に記載の方法。
[実施態様18]
前記制御信号に基づいて、前記電力グリッド(28)と前記発電機(26)との間の同期化中に、前記コントローラ(42)の比例、積分、又は微分(PID)利得因子のうちの少なくとも1つを調整することを含む、実施態様16に記載の方法。
[実施態様19]
前記電圧ギャップのマグニチュードに比例して前記PID利得因子を調整することを含む、実施態様18に記載の方法。
[実施態様20]
対応するポイントにおいて前記電力グリッド(28)電圧及び前記発電機(26)電圧の測定サンプルを取得すること、
前記サンプリング済み発電機(26)電圧から前記サンプリング済み電力グリッド(28)電圧を減算すること、及び、
前記電圧ギャップを、前記サンプリング済み電力グリッド(28)電圧と前記サンプリング済み発電機(26)電圧との前記差として特定することを含む、実施態様16に記載の方法。
10 電力同期化システム
12 ガスタービン
14 圧縮機
16 燃焼器
18 タービン
20 空気
22 燃料
24 シャフト
26 発電機
28 電力グリッド
30 回路ブレーカ
32 制御システム
34 プロセッサ
36 メモリ
38 電力グリッド電圧検知変圧器(第1の電圧検知変圧器)
40 発電機電圧検知変圧器(第2の電圧検知変圧器)
42 電圧レギュレータ(コントローラ)
44 ヒューマンマシンインタフェース
48 グラフ
50 所定時間
52 発電機波形
54 電力グリッド波形
56 プロセス

Claims (20)

  1. 制御システム(32)であって、
    命令を記憶するメモリ(36)と
    プロセッサ(34)とを備え、前記プロセッサ(34)は、前記命令を実行するように構成され、また、
    電力グリッド(28)電圧の第1の指示を受信し、
    電力グリッド(28)位相角の第2の指示を受信し、
    発電機(26)によって提供される電力の発電機(26)電圧の第3の指示を受信し、
    前記発電機(26)によって提供される電力の発電機(26)位相角の第4の指示を受信し、
    前記発電機(26)電圧と前記電力グリッド(28)電圧との電圧ギャップを決定し、前記発電機(26)位相角と前記電力グリッド(28)位相角との時間差を決定し、
    前記発電機(26)電圧及び前記発電機(26)位相角が、前記電圧ギャップ及び前記時間差に少なくとも部分的に基づいて、前記電力グリッド(28)電圧及び前記電力グリッド(28)位相角とそれぞれ同期するようにさせる信号を生成する
    ように構成される、制御システム(32)。
  2. 前記プロセッサ(34)は、前記電圧ギャップが減少するように前記発電機(26)電圧を制御する電圧レギュレータ(42)に前記信号を送信するように構成される、請求項1記載の制御システム(32)。
  3. 前記プロセッサ(34)は、前記電力グリッド(28)と前記発電機(26)との間の同期化中に、コントローラ(42)の比例、積分、又は微分(PID)利得因子のうちの少なくとも1つを調整するため前記信号を送信するように構成される、請求項1記載の制御システム(32)。
  4. 前記プロセッサ(34)は、前記電圧ギャップのマグニチュードに基づいて前記PID利得因子の少なくとも1つを調整するように構成される、請求項3記載の制御システム(32)。
  5. 前記プロセッサ(34)は、ヒューマンマシンインタフェース(HMI)(44)を介した又は前記メモリ(36)から取り出された、前記電力グリッド(28)電圧と前記発電機(26)電圧との間の許容される公差の閾値を取得して、前記発電機(26)電圧及び前記発電機(26)位相角が、前記電力グリッド(28)電圧及び前記電力グリッド(28)位相角と同期されると見なされるときを制御するように構成される、請求項1記載の制御システム(32)。
  6. 前記プロセッサ(34)は、電圧検知変圧器(38)から前記第1及び第2の指示を受信するように構成される、請求項1記載の制御システム(32)。
  7. 前記プロセッサ(34)は、
    対応するポイントにおいて前記電力グリッド(28)電圧及び前記発電機(26)電圧の測定済みサンプルを取得し、
    前記サンプリング済み発電機(26)電圧から前記サンプリング済み電力グリッド(28)電圧を減算し、
    前記電圧ギャップを、前記サンプリング済み電力グリッド(28)電圧と前記サンプリング済み発電機(26)電圧との前記差として特定する
    ように構成される、請求項1記載の制御システム(32)。
  8. 前記電力グリッド(28)から前記第1及び第2の指示を受信する第1の電圧検知変圧器(38)と、
    前記発電機(26)によって提供される電力の前記第3及び第4の指示を受信する第2の電圧検知変圧器(40)とを備える、請求項1記載の制御システム(32)。
  9. 前記プロセッサ(34)は、前記時間差に少なくとも部分的に基づいてタービン(12)の速度の変化を決定するように構成される、請求項1記載の制御システム(32)。
  10. 前記プロセッサ(34)は、二乗平均平方根電圧ギャップを前記電圧ギャップとして決定するように構成される、請求項1記載の制御システム(32)。
  11. 制御システム(32)のプロセッサ(34)によって実行されるように構成される命令を含む非一時的コンピュータ可読媒体であって、前記命令は、前記プロセッサ(34)が、
    電力グリッド(28)上の電力の電力グリッド(28)位相角の第1の指示を受信し、
    発電機(26)によって提供される電力の発電機(26)位相角の第2の指示を受信し、
    前記発電機(26)位相角と前記電力グリッド(28)位相角との時間差を決定し、
    前記時間差に少なくとも部分的に基づいて前記発電機(26)位相角を制御する第1の信号を送信し、
    前記時間差が或る公差以内であるときに回路ブレーカをクローズし、それにより、前記電力グリッド(28)を前記発電機(26)に電気結合する、第2の信号を前記回路ブレーカに送信する
    ようにさせるように構成される命令を含む、非一時的コンピュータ可読媒体。
  12. 前記プロセッサ(34)が、前記発電機(26)速度を制御する電圧レギュレータに前記発電機(26)位相角を制御する前記第1の信号を送信するようにさせるように構成される命令を含み、前記発電機(26)速度は、前記目下の発電機(26)速度及び前記時間差に少なくとも部分的に基づいて制御される、請求項11記載の非一時的コンピュータ可読媒体。
  13. 或る定数を前記時間差で割った値に基づいて、前記目下の発電機(26)速度を更新速度に調整することによって、前記プロセッサ(34)が、前記発電機(26)速度を調整するようにさせるように構成される命令を含む、請求項11記載の非一時的コンピュータ可読媒体。
  14. 前記発電機(26)電圧がゼロ電圧ラインを交差するときを、前記電力グリッド(28)電圧が前記ゼロ電圧ラインを交差するときと比較することによって、前記プロセッサ(34)が、前記時間差を決定するようにさせるように構成される命令を含む、請求項11記載の非一時的コンピュータ可読媒体。
  15. 前記発電機(26)位相角が前記電力グリッド(28)位相角と同期されると見なされるときまで、ヒューマンマシンインタフェース(HMI)(44)を介した又は前記プロセッサ(34)に動作可能に結合された前記メモリ(36)から取り出された、前記電力グリッド(28)位相角と前記発電機(26)位相角との間の許容される公差の選択閾値を、前記プロセッサ(34)が取得するようにさせるように構成される命令を含む、請求項11記載の非一時的コンピュータ可読媒体。
  16. 方法であって、
    プロセッサ(34)によって、電力グリッド(28)上の電力の電力グリッド(28)電圧を示す電力グリッド(28)信号を受信すること、
    前記プロセッサ(34)によって、発電機(26)によって提供される電力の発電機(26)電圧を示す発電機(26)信号を受信すること、
    前記プロセッサ(34)によって、前記発電機(26)電圧と前記電力グリッド(28)電圧との電圧ギャップを決定すること、及び、
    前記プロセッサ(34)によって、前記発電機(26)電圧を制御するコントローラ(42)を調整する制御信号を送信することであって、それにより、前記発電機(26)が前記電圧ギャップのマグニチュードに基づいて同期するようにさせる、送信することを含む、方法。
  17. 前記電圧ギャップが減少するように、発電機(26)励磁によって、前記発電機(26)電圧を制御する電圧レギュレータに前記制御信号を送信することを含む、請求項16記載の方法。
  18. 前記制御信号に基づいて、前記電力グリッド(28)と前記発電機(26)との間の同期化中に、前記コントローラ(42)の比例、積分、又は微分(PID)利得因子のうちの少なくとも1つを調整することを含む、請求項16記載の方法。
  19. 前記電圧ギャップの前記マグニチュードに比例して前記PID利得因子を調整することを含む、請求項18記載の方法。
  20. 対応するポイントにおいて前記電力グリッド(28)電圧及び前記発電機(26)電圧の測定サンプルを取得すること、
    前記サンプリング済み発電機(26)電圧から前記サンプリング済み電力グリッド(28)電圧を減算すること、及び、
    前記電圧ギャップを、前記サンプリング済み電力グリッド(28)電圧と前記サンプリング済み発電機(26)電圧との前記差として特定することを含む、請求項16記載の方法。
JP2017043384A 2016-03-22 2017-03-08 スマートグリッド同期化スキーム Active JP6873749B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US15/077,665 US10181728B2 (en) 2016-03-22 2016-03-22 Smart grid synchronization scheme
US15/077,665 2016-03-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017175902A true JP2017175902A (ja) 2017-09-28
JP6873749B2 JP6873749B2 (ja) 2021-05-19

Family

ID=58692274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017043384A Active JP6873749B2 (ja) 2016-03-22 2017-03-08 スマートグリッド同期化スキーム

Country Status (4)

Country Link
US (1) US10181728B2 (ja)
EP (1) EP3223385B1 (ja)
JP (1) JP6873749B2 (ja)
CN (1) CN107221963B (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10374456B2 (en) 2016-09-26 2019-08-06 National Instruments Corporation Time-locked data alignment in distributed embedded systems
US9960600B1 (en) * 2016-10-31 2018-05-01 General Electric Company Detection and mitigation of instability of synchronous machines
US11183852B2 (en) * 2017-12-12 2021-11-23 Shindengen Electric Manufacturing Co., Ltd. Inverter generator for synchronizing a phase of an output voltage and control method thereof
EP3810913B1 (en) * 2018-05-09 2024-02-28 ABB Schweiz AG Turbine control system
US11245266B2 (en) 2018-11-13 2022-02-08 Kohler Co. Offline synchronization of generators
US11658594B2 (en) * 2019-10-21 2023-05-23 General Electric Company System and method to detect low speed in a gas turbine generator
AU2020404444A1 (en) * 2019-12-17 2022-06-30 Newsouth Innovations Pty Limited Electrical generator synchronisation system and method
DE102021119327A1 (de) * 2021-07-26 2023-01-26 Rolls-Royce Solutions GmbH Verfahren und Einrichtung zum Betreiben eines Generatorsatzes sowie Brennkraftmaschine und Generatorsatz mit der Brennkraftmaschine und Generator
DE102021119328B3 (de) * 2021-07-26 2022-10-20 Rolls-Royce Solutions GmbH Verfahren zum Betreiben eines Generatorsatzes, Einrichtung zum Betreiben eines Generatorsatzes und Generatorsatz
CN115021318B (zh) * 2022-06-28 2023-01-24 中节能风力发电股份有限公司 一种多支撑源微电网并网同期控制方法及系统
CN118739417B (zh) * 2024-08-30 2025-01-10 惠州市乐亿通科技股份有限公司 供电系统及其同步控制方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6481700A (en) * 1987-09-21 1989-03-27 Kyoritsu Denko Kk Synchronizer of generator
JPH04193100A (ja) * 1990-11-26 1992-07-13 Tokyo Electric Power Co Inc:The 可変速揚水発電システムの電圧制御装置
JP2003284246A (ja) * 2002-03-20 2003-10-03 Kawasaki Heavy Ind Ltd 同期投入制御方法及び装置
KR20090087755A (ko) * 2008-02-13 2009-08-18 현대중공업 주식회사 권선형 유도발전기의 전압 위상 동기화 제어방법
WO2012101318A1 (en) * 2011-01-28 2012-08-02 Wärtsilä Finland Oy An arrangement and a method for synchronizing a generator set to an electric network

Family Cites Families (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3794846A (en) 1972-09-18 1974-02-26 Electric Machinery Mfg Co Automatic synchronizing control system
JP3547355B2 (ja) * 1999-12-28 2004-07-28 株式会社日立製作所 電力変換システム
JP2004173482A (ja) * 2002-11-05 2004-06-17 Kokusan Denki Co Ltd 磁石発電機を備えた発電装置
DE10259088B4 (de) * 2002-12-17 2007-01-25 Infineon Technologies Ag Resonanzkonverter mit Spannungsregelung und Verfahren zum Treiben von veränderlichen Lasten
US7939953B2 (en) * 2008-04-16 2011-05-10 Schlumberger Technology Corporation Micro scale fischer-tropsch and oxygenate synthesis process startup unit
CN101369732A (zh) * 2008-10-14 2009-02-18 华北电网有限公司北京十三陵蓄能电厂 一种多参数自动准同期控制方法
US8912672B2 (en) * 2009-05-20 2014-12-16 Cummins Power Generator IP, Inc. Control of an engine-driven generator to address transients of an electrical power grid connected thereto
CN101719679B (zh) * 2009-12-21 2013-04-24 中国电力科学研究院 一种分布式电源与电网的同步方法
US7915868B1 (en) 2009-12-23 2011-03-29 General Electric Company Method of synchronizing a turbomachine generator to an electric grid
CN102013933B (zh) * 2010-11-12 2013-10-16 石家庄科林电气股份有限公司 智能化电网中同局域分机实现同步采样的方法
JP5300028B2 (ja) * 2010-12-28 2013-09-25 オリジン電気株式会社 単相電圧型交直変換装置及び系統連系システム
US9728969B2 (en) * 2011-05-31 2017-08-08 Vestas Wind Systems A/S Systems and methods for generating an inertial response to a change in the voltage of an electricial grid
US8866344B2 (en) * 2011-08-30 2014-10-21 Eaton Corporation System and method of paralleling engine-generators on a common bus
CN102522779A (zh) * 2011-12-14 2012-06-27 上海信元瑞电气有限公司 用于动态模拟实验的发电机同期控制系统
KR101835662B1 (ko) * 2012-01-17 2018-03-08 인피니언 테크놀로지스 오스트리아 아게 전력 컨버터 회로, 전력 공급 시스템 및 방법
CN104487678B (zh) * 2012-08-03 2017-06-06 株式会社日立制作所 双轴式燃气轮机发电系统、燃气轮机系统的控制装置以及控制方法
US9634673B2 (en) 2013-01-30 2017-04-25 Virginia Tech Intellectual Properties, Inc. Anti-islanding detection for three-phase distributed generation
CN103280842B (zh) 2013-04-22 2014-12-17 华中科技大学 一种由直流电压生成变换器内频的同步控制方法及系统
CN103257273B (zh) * 2013-05-07 2016-05-04 江苏理工学院 同频周期信号相位差的测量方法
CN103323711B (zh) * 2013-06-09 2015-07-29 东北大学 一种分布式新能源发电系统的低压并网检测装置及方法
US9641113B2 (en) 2014-02-28 2017-05-02 General Electric Company System and method for controlling a power generation system based on PLL errors
US20150295581A1 (en) 2014-04-10 2015-10-15 Nec Laboratories America, Inc. Distributed Cooperative Control for Microgrid Resynchronization and Reconnection

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6481700A (en) * 1987-09-21 1989-03-27 Kyoritsu Denko Kk Synchronizer of generator
JPH04193100A (ja) * 1990-11-26 1992-07-13 Tokyo Electric Power Co Inc:The 可変速揚水発電システムの電圧制御装置
JP2003284246A (ja) * 2002-03-20 2003-10-03 Kawasaki Heavy Ind Ltd 同期投入制御方法及び装置
KR20090087755A (ko) * 2008-02-13 2009-08-18 현대중공업 주식회사 권선형 유도발전기의 전압 위상 동기화 제어방법
WO2012101318A1 (en) * 2011-01-28 2012-08-02 Wärtsilä Finland Oy An arrangement and a method for synchronizing a generator set to an electric network

Also Published As

Publication number Publication date
US10181728B2 (en) 2019-01-15
CN107221963A (zh) 2017-09-29
EP3223385B1 (en) 2021-04-28
CN107221963B (zh) 2022-09-13
EP3223385A1 (en) 2017-09-27
US20170279280A1 (en) 2017-09-28
JP6873749B2 (ja) 2021-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6873749B2 (ja) スマートグリッド同期化スキーム
US9507365B2 (en) Adaptive PID control system for industrial turbines
KR20170028147A (ko) 특성 시험 데이터를 활용한 발전기-제어시스템의 모델 파라미터 산정 장치 및 그 방법
JP7449522B2 (ja) 計測装置、時刻情報提供装置、計測装置制御方法、時刻情報提供制御方法、計測装置制御プログラムおよび時刻情報提供制御プログラム
CN103676832A (zh) 在不同电网强度中操作风轮机和风电厂
CN108681817B (zh) 一种励磁系统性能评估方法、装置及存储介质
US10778125B2 (en) Synchronous electric power distribution startup system
CN103765717B (zh) 用于驱动风能设备的方法
CN105098789A (zh) 励磁系统调差整定方法、系统及pss协调方法和系统
US8861239B2 (en) Regulating output characteristics of static energy supply units
JP2013162563A (ja) 電力需給制御装置および電力需給制御方法
US20170075326A1 (en) Adaptive Multiple Input Multiple Output PID Control System for Industrial Turbines
JP2019502052A (ja) ガスタービンブレードフラッタの監視および制御システム
CN109193810A (zh) 同步逆变器控制方法、装置及系统
TWI577127B (zh) 交流馬達的驅動方法及應用其之馬達驅動裝置
US20180274383A1 (en) Optimization of gas turbine power plant response during power system transients
US9157406B2 (en) Systems and methods for initializing a generator
EP3249770B1 (en) Systems and methods for adjusting operations of a gas turbine following a transient event
CN108363007A (zh) 一种光伏虚拟同步发电机性能测试装置及方法
JP2018046611A (ja) 慣性モーメント推定システムおよび慣性モーメント推定方法
CN105573288B (zh) 一种agc控制器性能检测方法及装置
CN114450883B (zh) 用于检测燃气涡轮发电机中的低速的系统和方法
CN112115412A (zh) 一种基于频移相量确定电力系统稳定性的方法及系统
CN105634000B (zh) 一种avc控制器性能检测方法及装置
CN117691917B (zh) 一种电机控制方法、装置、设备及计算机可读存储介质

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20190523

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200302

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201218

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201223

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210317

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210326

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210421

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6873749

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250