JP2017178246A - 作業車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】エンジン吸気経路への吸気口からの水の浸入を防止する。【解決手段】作業車両1は、走行機体に搭載されたエンジン5と、エンジン5の一側部に配置された冷却用ファンと、エンジン5を覆うとともに冷却用ファンに対向する側面に通気口を有するボンネット11を備えている。エンジン5の吸気口166は通気口に対峙して配置されている。吸気口166と通気口の間に、側方視で吸気口166を覆う遮蔽部材167が設けられている。【選択図】図11
Description
本願発明は、例えば農業用のトラクターや乗用型田植機、土木建設用のホイルローダなどの作業車両に関するものである。
従来の作業車両において、走行機体に搭載されたエンジンに冷却用ファンを設け、冷却用ファンの回転で生ずる冷却風によってエンジンを冷却する技術はよく知られている(例えば特許文献1参照)。また、エンジンを覆うボンネットには、冷却用ファンに対向する側面を介してボンネット内に外気を取り込むための通気口が設けられる。
エンジンの燃焼用空気を取り込む吸気口がボンネット内に配置される構成において、吸気口はボンネット側面に設けられた通気口の近傍に配置されることが多い。しかし、例えば洗車時など、ボンネットに側方から水がかかる状況において、通気口は空気のみならず水も通過させるので、通気口からボンネット内に浸入した水が吸気口を介してエンジンの吸気経路に浸入するという問題があった。
本願発明は、上記の現状に鑑みてなされたものであり、エンジン吸気経路への吸気口からの水の浸入を防止することを技術的課題としている。
本願発明は、走行機体に搭載されたエンジンと、エンジンの一側部に配置された冷却用ファンと、エンジンを覆うとともに冷却用ファンに対向する側面に通気口を有するボンネットを備えた作業車両であって、前記エンジンの吸気口が前記通気口に対峙して配置されるとともに、前記吸気口と前記通気口の間に前記通気口側から見て前記吸気口を覆う遮蔽部材を備えたものである。
本願発明において、例えば、前記冷却用ファンを囲うファンシュラウドに前記吸気口が一体成形されるとともに、前記ファンシュラウドに前記遮蔽部材が取り付けられているようにしてもよい。
また、本願発明において、前記吸気口は下方に向けて開口されている例を挙げることができる。
また、本願発明は、例えば、前記冷却用ファンと前記通気口の間にラジエータが配置される構成であって、作動油オイルクーラのコア部分が前記通気口と前記ラジエータの間に配置され、前記吸気口が前記ラジエータの上方に配置されており、前記通気口側から見て前記コア部分と前記吸気口が水平方向でずれた位置に配置されているようにしてもよい。
本願発明の作業車両は、ボンネット側面に設けられた通気口に対峙してエンジンの吸気口が配置されるとともに、吸気口と通気口の間に通気口側から見て吸気口を覆う遮蔽部材を備えているようにしたので、ボンネットに側方から水がかかる状況であっても遮蔽部材によって吸気口への水の浸入が阻止され、エンジン吸気経路への吸気口からの水の浸入を防止することができる。
本願発明の作業車両において、冷却用ファンを囲うファンシュラウドに吸気口が一体成形されるとともに、ファンシュラウドに遮蔽部材が取り付けられているようにすれば、遮蔽部材を支持するための部材を別途設ける必要がないので、部品点数や製造コストを低減できるとともに、遮蔽部材を簡便に取付けできる。
また、本願発明の作業車両において、吸気口は下方に向けて開口されているようにすれば、側方からの吸気口への水の浸入をより確実に防止できる。
また、本願発明の作業車両は、例えば冷却用ファンと通気口の間にラジエータが配置される構成であって、作動油オイルクーラのコア部分が通気口とラジエータの間に配置され、吸気口がラジエータの上方に配置されており、通気口側から見てコア部分と吸気口が水平方向でずれた位置に配置されているようにすれば、作動油オイルクーラに留まって発生する熱が吸気口に直接吸引されないようにすることができる。これにより、吸気口から取り込まれる燃焼用空気に関し、作動油オイルクーラの発熱に起因する温度上昇を抑制でき、ひいてはエンジン出力の低下を抑制できる。
以下に、本願発明を具体化した実施形態を、作業車両である8条植え式の乗用型田植機1(以下、単に田植機1という)に適用した場合の図面に基づいて説明する。なお、以下の説明では、走行機体2の進行方向に向かって左側を単に左側と称し、同じく進行方向に向かって右側を単に右側と称する。
まず、図1〜図4を参照しながら、田植機1の概要について説明する。実施形態の田植機1は、走行部としての左右一対の前車輪3及び同じく左右一対の後車輪4によって支持された走行機体2を備えている。走行機体2の前部にはエンジン5が搭載されている。エンジン5からの動力を後方のミッションケース6に伝達して、前車輪3及び後車輪4を駆動させることにより、走行機体2が前後進走行するように構成されている。ミッションケース6の左右側方にフロントアクスルケース7を突出させ、フロントアクスルケース7から左右外向きに延びる前車軸36に前車輪3が舵取り可能に取り付けられている。ミッションケース6の後方に筒状フレーム8を突出させ、筒状フレーム8の後端側にリヤアクスルケース9を固設し、リヤアクスルケース9から左右外向きに延びる後車軸37に後車輪4が取り付けられている。
図1及び図2に示されるように、走行機体2の前部及び中央部の上面側には、オペレータ搭乗用の作業ステップ(車体カバー)10が設けられている。作業ステップ10の前部の上方にはボンネット11が配置され、ボンネット11の内部にエンジン5を設置している。作業ステップ10の上面のうちボンネット11の後部側方に、足踏み操作用の走行変速ペダル12が配置されている。詳細は省略するが、実施形態の田植機1は、走行変速ペダル12の踏み込み量に応じた変速電動モータの駆動にて、ミッションケース6の油圧無段変速機40から出力される変速動力を調節するように構成されている。
また、ボンネット11の後部上面側にある運転操作部13には、操縦ハンドル14と走行主変速レバー15と昇降操作具としての作業レバー16とが設けられている(図5参照)。作業ステップ10の上面のうちボンネット11の後方には、シートフレーム17を介して操縦座席18が配置されている。なお、ボンネット11の左右側方には、作業ステップ10を挟んで左右の予備苗載台24が設けられている。
走行機体2の後端部にリンクフレーム19を立設する。リンクフレーム19には、ロワーリンク20及びトップリンク21からなる昇降リンク機構22を介して、8条植え用の苗植付装置23が昇降可能に連結されている。この場合、苗植付装置23の前面側に、ローリング支点軸(図示省略)を介してヒッチブラケット38を設けている。昇降リンク機構22の後部側にヒッチブラケット38を連結することによって、走行機体2の後方に苗植付装置23を昇降動可能に配置している。筒状フレーム8の上面後部に、油圧式の昇降シリンダ39のシリンダ基端側を上下回動可能に支持させる。昇降シリンダ39のロッド先端側はロワーリンク20に連結している。昇降シリンダ39の伸縮動にて昇降リンク機構22を上下回動させる結果、苗植付装置23が昇降動する。なお、苗植付装置23は前記ローリング支点軸回りに回動して左右方向の傾斜姿勢を変更可能に構成している。
オペレータは、作業ステップ10の側方にある乗降ステップ25から作業ステップ10上に搭乗し、運転操作にて圃場内を移動しながら、苗植付装置23を駆動させて圃場に苗を植え付ける苗植え作業(田植え作業)を実行する。なお、苗植え作業中において、苗植付装置23には、予備苗載台24上の苗マットをオペレータが随時補給する。
図1及び図2に示すように、苗植付装置23は、エンジン5からミッションケース6を経由した動力が伝達される植付入力ケース26と、植付入力ケース26に連結する八条用四組(二条で一組)の植付伝動ケース27と、各植付伝動ケース27の後端側に設けられた苗植機構28と、八条植え用の苗載台29と、各植付伝動ケース27の下面側に配置された田面均平用のフロート32とを備えている。苗植機構28には、一条分二本の植付爪30を有するロータリケース31が設けられている。植付伝動ケース27に二条分のロータリケース31が配置されている。ロータリケース31の一回転によって、二本の植付爪30が各々一株ずつの苗を切り取ってつかみ、フロート32にて整地された田面に植え付ける。苗植付装置23の前面側には、圃場面を均す(整地する)整地装置としての整地ロータ85を昇降動可能に設けている。
詳細は後述するが、エンジン5からミッションケース6を経由した動力は、前車輪3及び後車輪4に伝達されるだけでなく、苗植付装置23の植付入力ケース26にも伝達される。この場合、ミッションケース6から苗植付装置23に向かう動力は、リヤアクスルケース9の右側上部に設けられた株間変速ケース75に一旦伝達され、株間変速ケース75から植付入力ケース26に動力伝達される。当該伝達された動力にて、各苗植機構28や苗載台29が駆動する。株間変速ケース75には、植え付けられる苗の株間を例えば疎植、標準植又は密植等に切り換える株間変速機構76と、苗植付装置23への動力伝達を継断する植付クラッチ77とが内蔵されている(図6参照)。
なお、苗植付装置23の左右外側にはサイドマーカ33を備えている。サイドマーカ33は、筋引き用のマーカ輪体34と、マーカ輪体34を回転可能に軸支するマーカアーム35とを有している。各マーカアーム35の基端側が苗植付装置23の左右外側に左右回動可能に軸支されている。サイドマーカ33は、運転操作部13にある作業レバー16の操作に基づき、次工程での基準となる軌跡を田面に着地して形成する作業姿勢と、マーカ輪体34を上昇させて田面から離間させた非作業姿勢とに回動可能に構成されている。
図3及び図4に示すように、走行機体2は前後に延びる左右一対の機体フレーム50を備えている。各機体フレーム50は前部フレーム51と後部フレーム52とに二分割されている。前部フレーム51の後端部と後部フレーム52の前端部とが左右横長の中間連結フレーム53に溶接固定されている。左右一対の前部フレーム51の前端部は前フレーム54に溶接固定されている。左右一対の後部フレーム52の後端側は後フレーム55に溶接固定されている。前フレーム54、左右両前部フレーム51及び中間連結フレーム53は平面視四角枠状に構成されている。同様に、中間連結フレーム53、左右両後部フレーム52及び後フレーム55も平面視四角枠状に構成されている。
図4に示すように、左右両前部フレーム51の前寄り部位は、前後二本のベースフレーム56によって連結されている。当該各ベースフレーム56の中間部は、左右両前部フレーム51よりも低く位置するようにU字形に折り曲げられた形状に形成されている。各ベースフレーム56の左右端部は、対応する前部フレーム51に溶接固定されている。複数の防振ゴム58を介して、前後両ベースフレーム56にエンジン5が搭載され防振支持されている。前側のベースフレーム56は、これに溶接固定された前中継フレーム59を介して前フレーム54に連結されている。後側のベースフレーム56は、後中継ブラケット60(図9参照)を介してミッションケース6の前部に連結されている。
図4から分かるように、左右両前部フレーム51の後寄り部位は、ミッションケース6の左右両側に突出したフロントアクスルケース7に連結されている。中間連結フレーム53の中央側には、側面視で後斜め下向きに延びるU字状フレーム61の左右両端部が溶接固定されている。U字状フレーム61の中間部がミッションケース6とリヤアクスルケース9とをつなぐ筒状フレーム8の中途部に連結されている(図3及び図4参照)。後フレーム55の中間部には、左右二本のリンクフレーム19の上端側が溶接固定されている。左右両リンクフレーム19の下端側には左右横長のリヤアクスル支持フレーム63の中間部が溶接固定されている。リヤアクスル支持フレーム63の左右両端部がリヤアクスルケース9に連結されている。なお、左側の前部フレーム51に外向き突設されたステップ支持台64の下方に、エンジン5の排気音を低減させるマフラー65が配置されている。
図3及び図4に示すように、エンジン5の後方に配置されたミッションケース6の前部には、パワーステアリングユニット66が設けられている。詳細は省略するが、パワーステアリングユニット66の上面に立設されるハンドルポスト67の内部にハンドル軸が回動可能に配置される。ハンドル軸の上端側に操縦ハンドル14が固定されている。パワーステアリングユニット66の下面側には操舵出力軸(図示省略)が下向きに突出している。当該操舵出力軸には、左右の前車輪3を操舵する操舵杆68(図4参照)がそれぞれ連結されている。
実施形態のエンジン5は、出力軸70(クランク軸)を左右方向に向けて前後両ベースフレーム56の中間部上に配置されている。エンジン5の左右幅は左右両前部フレーム51間の内法寸法よりも小さく、エンジン5の下部側は、前後両ベースフレーム56の中間部上に配置された状態で、左右両前部フレーム51よりも下側に露出している。この場合、エンジン5の出力軸70(軸線)は、側面視で左右両前部フレーム51と重なる位置にある。エンジン5の左右一側面(実施形態では左側面)には、エンジン5の排気系に連通する排気管69が配置されている。排気管69の基端側がエンジン5の各気筒に接続され、排気管69の先端側がマフラー65の排気入口側に接続されている。
図5に示す運転操作部13において、走行主変速レバー15は、操縦ハンドル14を挟んだ左右一方側(実施形態では左側)に位置している。運転操作部13に形成したガイド溝83に沿って走行主変速レバー15を操作することによって、田植機1の走行モードを前進、中立、後進、苗継及び移動の各モードに切り換えるように構成している。作業レバー16は、操縦ハンドル14を挟んだ左右他方側(実施形態では右側)に位置している。作業レバー16は、苗植付装置23の昇降操作、植付クラッチ77の継断操作及び左右サイドマーカ33の選択操作という複数の操作を単独で担うものであり、十字方向に操作可能に構成している。
この場合、作業レバー16を一回前傾操作すると苗植付装置23が下降し、もう一回前傾操作すると植付クラッチ77が入り作動する(動力接続状態になる)。逆に、作業レバー16を一回後傾操作すると植付クラッチ77が切り作動し(動力遮断状態になり)、もう一回後傾操作すると苗植付装置23が上昇する。苗植付装置23の昇降動作を取り止める場合は、作業レバー16を逆方向に傾動操作する。例えば苗植付装置23の下降動を途中で停止させる場合は作業レバー16を後傾操作すればよい。作業レバー16を一回左へ傾動操作すると左側のサイドマーカ33が作業姿勢となり、もう一回左へ傾動操作すると左側のサイドマーカ33が非作業姿勢に戻る。作業レバー16を一回右へ傾動操作すると右側のサイドマーカ33が作業姿勢となり、もう一回右へ傾動操作すると右側のサイドマーカ33が非作業姿勢に戻る。
次に、図6を参照しながら、田植機1の駆動系統について説明する。エンジン5の出力軸70はエンジン5の左右両側面から外向きに突出している。出力軸70のうちエンジン5左側面から突出した突端部にエンジン出力プーリ72を設け、ミッションケース6から左外側に突出したミッション入力軸71にミッション入力プーリ73を設け、両プーリ72,73に伝達ベルト82を巻き掛けている。両プーリ72,73及び伝達ベルト82を介して、エンジン5からミッションケース6に動力伝達する。
ミッションケース6内には、油圧ポンプ40a及び油圧モータ40bからなる油圧無段変速機40、遊星歯車装置41、油圧無段変速機40及び遊星歯車装置41を経由した変速動力を複数段に変速する歯車式副変速機構42、遊星歯車装置41から歯車式副変速機構42への動力伝達を継断する主クラッチ43、並びに、歯車式副変速機構42からの出力を制動させる走行ブレーキ44等を備えている。ミッション入力軸71からの動力で油圧ポンプ40aを駆動させ、油圧ポンプ40aから油圧モータ40bに作動油を供給し、油圧モータ40bから変速動力が出力される。油圧モータ40bの変速動力は、遊星歯車装置41及び主クラッチ43を介して歯車式副変速機構42に伝達される。そして、歯車式副変速機構42から、前後車輪3,4と苗植付装置23との二方向に分岐して動力伝達される。
前後車輪3,4に向かう分岐動力の一部は、歯車式副変速機構42から差動歯車機構45を介して、フロントアクスルケース7の前車軸36に伝達され、左右前車輪3を回転駆動させる。前後車輪3,4に向かう分岐動力の残りは、歯車式副変速機構42から、自在継手軸46、リヤアクスルケース9内のリヤ駆動軸47、左右一対の摩擦クラッチ48及び歯車式減速機構49を介して、リヤアクスルケース9の後車軸37に伝達され、左右後車輪4を回転駆動させる。走行ブレーキ44を作動させた場合は、歯車式副変速機構42からの出力がなくなるので、前後車輪3,4共にブレーキがかかる。また、田植機1を旋回させる場合は、リヤアクスルケース9内の旋回内側の摩擦クラッチ48を切り作動させて旋回内側の後車輪4を自由回転させ、動力伝達される旋回外側の後車輪4の回転駆動によって旋回する。
リヤアクスルケース9内には、整地ロータ85への動力継断用の整地クラッチ84を有するロータ駆動ユニット86を備えている。歯車式副変速機構42から自在継手軸46に伝達された動力はロータ駆動ユニット86にも分岐して伝達され、ロータ駆動ユニット86から自在継手軸87を介して整地ロータ85に動力伝達される。整地ロータ85の回転駆動によって圃場面が均される。
苗植付装置23に向かう分岐動力は、自在継手軸付きのPTO伝動軸機構74を介して株間変速ケース75に伝達される。株間変速ケース75内には、植え付けられる苗の株間を例えば疎植、標準植又は密植等に切り換える株間変速機構76と、苗植付装置23への動力伝達を継断する植付クラッチ77とを備えている。株間変速ケース75に伝達された動力は、株間変速機構76、植付クラッチ77及び自在継手軸78を介して植付入力ケース26に伝達される。
植付入力ケース26内には、苗載台29を横送り移動させる横送り機構79と、苗載台29上の苗マットを縦送り搬送させる苗縦送り機構80と、植付入力ケース26から各植付伝動ケース27に動力伝達する植付出力軸81とを備えている。植付入力ケース26に伝達された動力によって、横送り機構79及び苗縦送り機構80が駆動し、苗載台29を連続的に往復で横送り移動させ、苗載台29が往復移動端(往復移動の折返し点)に到達したときに苗載台29上の苗マットを間欠的に縦送り搬送する。植付入力ケース26から植付出力軸81を経由した動力は各植付伝動ケース27に伝達され、各植付伝動ケース27のロータリケース31並びに植付爪30を回転駆動させる。なお、施肥装置を設ける場合は株間変速ケース75から施肥装置に動力伝達される。
次に、図7を参照しながら、田植機1の油圧回路構造について説明する。田植機1の油圧回路90には、油圧無段変速機40の構成要素である油圧ポンプ40a及び油圧モータ40bと、チャージポンプ91及び作業ポンプ92とを備える。油圧ポンプ40a、チャージポンプ91及び作業ポンプ92がエンジン5の動力によって駆動する。油圧ポンプ40aと油圧モータ40bとは、閉ループ油路93を介してそれぞれの吸入側及び吐出側に接続している。チャージポンプ91を閉ループ油路93に接続している。走行変速ペダル12の踏み込み量に応じた変速電動モータの駆動によって、油圧ポンプ40aの斜板角度を調節し、油圧モータ40bを正転又は逆転駆動させるように構成している。油圧無段変速機40のチャージドレン継手121(図13参照)から排出される作動油は作動油オイルクーラ122を介して作動油戻し継手123(図13参照)からミッションケース6内部に戻される。
作業ポンプ92は、操縦ハンドル14の操作を補助するパワーステアリングユニット66に接続している。パワーステアリングユニット66は、操向油圧切換弁94及び操向油圧モータ95を備えている。操縦ハンドル14の操作によって操向油圧切換弁94を切換作動させて操向油圧モータ95を駆動させ、操縦ハンドル14の操作を補助する。その結果、左右前車輪3を小さい操作力で簡単に操舵できる。
パワーステアリングユニット66はフローデバイダ96に接続している。フローデバイダ96は第一油路97と第二油路98とに分岐している。第一油路97は、昇降シリンダ39に作動油を供給する昇降切換弁99に接続している。昇降切換弁99は、昇降シリンダ39に作動油を供給する供給位置99aと、昇降シリンダ39から作動油を排出する排出位置99bとの二位置に切換可能な四ポート二位置切換形の機械式切換弁である。作業レバー16の操作で昇降切換弁99を切換作動させて昇降シリンダ39を伸縮動させることによって、昇降リンク機構22を介して苗植付装置23が昇降動する。なお、フローデバイダ96や昇降切換弁99は、ミッションケース6後部に設けたバルブユニット89内に収容している。
昇降切換弁99から昇降シリンダ39に至るシリンダ油路100中に電磁開閉弁101を設けている。電磁開閉弁101は、昇降シリンダ39に対して作動油を給排する開位置101aと、昇降シリンダ39に対する作動油の給排を停止する閉位置101bとの二位置に切換可能な電磁制御弁である。従って、電磁ソレノイド102を励磁して電磁開閉弁101を開位置101aにすると、昇降シリンダ39は伸縮動可能になり、苗植付装置23が昇降動可能になる。電磁ソレノイド102を非励磁にして戻しバネ103によって電磁開閉弁101を閉位置101bにすると、昇降シリンダ39は伸縮動不能に保持され、苗植付装置23が任意の高さ位置で昇降停止する。
なお、シリンダ油路100のうち電磁開閉弁101と昇降シリンダ39との間には、アキュムレータ油路104を介してアキュムレータ105を接続している。昇降シリンダ39内の急激な作動油圧変動の際は、アキュムレータ105によって作動油圧変動を吸収し、昇降切換弁99及び電磁開閉弁101の組合せによって、昇降シリンダ39をスムーズに伸縮動させ、苗植付装置23を軽快に昇降動させる。
フローデバイダ96の第二油路98は、苗植付装置23の左右傾斜姿勢を制御するローリング制御ユニット106に接続している。ローリング制御ユニット106には、ローリングシリンダ108に作動油を供給する電磁制御弁107を内蔵している。電磁制御弁107の切換作動によって、ローリング制御ユニット106に一体的に設けたローリングシリンダ108を作動させる結果、苗植付装置23が水平姿勢に保持される。なお、田植機1の油圧回路90は、リリーフ弁や流量調整弁、チェック弁、オイルフィルタ等も備えている。
次に、図8から図15を参照しながら、ボンネット11内部の構造について説明する。ボンネット11の左右両側面のそれぞれに、上通気口201及び下通気口202を有する通気口200が開口されている。通気口200において上通気口201と下通気口202は上下に配置されている。ボンネット11の内壁に、上通気口201及び下通気口202をボンネット11内側から覆う網状部材203がボンネット11左右部位にそれぞれ取り付けられている。網状部材203は多数の孔を有し、ボンネット11の内側と外側の間で空気を流通させる。
ボンネット11内に配置されたエンジン5の右側部(一側部)に、エンジン5の動力で回転する冷却用ファン152が配置されている。冷却用ファン152はボンネット11右側部の通気口200に対向して配置される。熱交換器の一例であるエンジン5水冷用のラジエータ153が冷却用ファン152の右側方で冷却用ファン152と通気口200の間に配置されている。ラジエータ153とエンジン5との間には、冷却用ファン152を囲うファンシュラウド154が配置されている。すなわち、ファンシュラウド154の開口部に冷却用ファン152が位置され、ラジエータ153に冷却用ファン152が対峙されている。また、ラジエータ153において空気が流通するように複数の放熱用フィンが配列されたフィン部位153aは、その一部分、この実施形態では上部前寄り部位及び上部中央部位が通気口200に対峙され、その大部分が下通気口202に対峙している。
ボンネット11内では、エンジン5を取り囲む略箱枠状のボンネットフレーム155が前フレーム54とハンドルポスト67にそれぞれ連結されている。ボンネットフレーム155には、ファンシュラウド154の上部前寄り部位をボルト固定するシュラウド前ブラケット156と、ファンシュラウド154の上部後寄り部位をボルト固定するシュラウド後ブラケット157がそれぞれ固着されている。また、ラジエータ153は、右側の前部フレーム51の前寄り部位に固着された一対のラジエータブラケット158に下面両端部位がそれぞれ支持されるとともに、ファンシュラウド154にボルト締結される。これにより、ラジエータ153及びファンシュラウド154はボンネット11内で右側の前部フレーム51及びボンネットフレーム155に支持されている。
また、一対のラジエータブラケット158のうち前側のラジエータブラケット158には、前車輪3から飛散した泥土の付着等を防止する泥除け部材159がボルト締結されている。泥除け部材159はファンシュラウド154の前下部位を覆っており、その一部分がファンシュラウド154の前側面に設けられたスリット部に挿入されている。泥除け部材159により、前車輪3から飛散した泥土のラジエータ153への付着が防止される。
ボンネット11内で、エンジン5の上部にエアクリーナ160が配置されている。エアクリーナ160は、エンジン5の上部、例えばシリンダヘッドカバーの上面にボルト締結されたエアクリーナブラケット161上に搭載されるとともに、両端がそれぞれエアクリーナブラケット161に着脱可能に取り付けられる固定用ベルト162がエアクリーナ160外周に巻き回されて位置固定される。エアクリーナ160には、空気を取り込むための吸気管163の一端側と、吸気管163からの空気をエアクリーナ160内で浄化した後にエンジン5に供給する供給管164の一端側が接続される。供給管164の他端側はエンジン5の新気取込口、例えば吸気マニホールドに接続される。
吸気管163の他端側はファンシュラウド154に一体成形された吸気口形成部位165に接続されている。吸気口形成部位165は、ラジエータ153収納位置の上方でファンシュラウド154のエンジン5側の面からラジエータ153側の面に向けて膨出して形成され、エンジン5側から見て凹状に形成されている。吸気口形成部位165は、略円筒形状を有し、ラジエータ153上方領域のうち後方寄りの位置に形成されている。吸気口形成部位165はその外周側面に吸気口166を備えている。吸気口166は下方、この実施形態では斜め前下方に向けて、吸気口形成部位165の円筒中心軸方向から見て輪郭のおおよそ半分が開口されて形成されている。吸気口形成部位165の略円形状の膨出端面は閉じられている。吸気口形成部位165及び吸気口166は通気口200、この実施形態では上通気口201に対峙して配置される。吸気口形成部位165にエンジン5側から吸気管163の端部が挿入されることにより、吸気口166とエアクリーナ160が吸気管163を介して流通接続される。
吸気口形成部位165では、吸気口166を二分割するように吸気口形成部位165の基端側部位と膨出端面を連結する外周側面部位が設けられており、この外周側面部位により膨出端面の強度が向上されている。また、吸気口形成部位165の外周側面は、ファンシュラウド154の周縁部でラジエータ153側に突出成形されたリブ部と連結されており、吸気口形成部位165の強度が向上されている。
吸気口形成部位165の膨出端面に例えば板状の遮蔽部材167が取り付けられている。遮蔽部材167は、2個の固定用ビス168により吸気口形成部位165の膨出端面の2箇所に固着されて、吸気口166と通気口200の間、この実施形態では吸気口166と上通気口201の間に配置される。遮蔽部材167は、吸気口形成部位165の膨出端面に対して前下方に突出して配置されており、右側方視で吸気口166を覆っている。吸気口形成部位165の外周側面には、固定用ビス168の取付位置に対応して、基端部位から膨出端面まで延設された2本のリブ部が外周方向へ突出成形されている。これらのリブ部は固定用ビス168の取付位置を確保するとともに吸気口形成部位165の強度を向上させている。
図8及び図10から図15に示すように、ボンネット11右側面の通気口200とラジエータ153の間に、作動油オイルクーラ122のコア部分124が配置されている。コア部分124は、例えば上下方向に蛇行する蛇行配管からなり、ラジエータ153の前方寄り部位から中央部位に対峙して配置される。作動油オイルクーラ122では、前後方向に延設されるとともに上下方向に互いに離間して配置された2本の取付けステー125,125がコア部分124のラジエータ153側の面に固着されている。コア部分124は、取付けステー125,125の両端部がラジエータ153の両端部位に固定されることにより、ラジエータ153に支持されている。図11に示すように、ボンネット11右側面の通気口200側から見て、コア部分124と吸気口166は水平方向でずれた位置に配置されている。
図10から図13に示すように、作動油オイルクーラ122のコア部分124の作動油入口側は、作動油送り配管126及び作動油送りチューブ127を介して油圧無段変速機40のチャージドレン継手121に接続される。コア部分124の作動油出口側は、作動油戻し配管128及び作動油戻しチューブ129を介してミッションケース6の作動油戻し継手123に接続される。チャージポンプ91(図7参照)の作動により、ミッションケース6内部の作動油は、油圧無段変速機40、チャージドレン継手121、作動油送りチューブ127、作動油送り配管126、作動油オイルクーラ122のコア部分124、作動油戻し配管128及び作動油戻しチューブ129を介して循環冷却される。
この実施形態の乗用型田植機1は、ボンネット11の右側面に設けられた通気口200に対峙してエンジン5の吸気口166が配置されるとともに、吸気口166と通気口200の間に通気口200側から見て吸気口166を覆う遮蔽部材167を備えている。これにより、ボンネット11に右側方から水がかかる状況であっても遮蔽部材167によって吸気口166への水の浸入が阻止され、吸気管163やエアクリーナ160、供給管164などのエンジン5の吸気経路への吸気口166からの水の浸入を防止することができる。
また、この実施形態の乗用型田植機1では、冷却用ファン152を囲うファンシュラウド154に吸気口166が一体成形されるとともに、ファンシュラウド154に遮蔽部材167が取り付けられている。したがって、遮蔽部材167を支持するための部材をファンシュラウド154とは別途に設ける必要がないので、部品点数や製造コストを低減できるとともに、遮蔽部材167を簡便に取付けできる。
また、この実施形態の乗用型田植機1では、吸気口166は斜め前下方に向けて開口されている。したがって、ボンネット11右側方から通気口200に向かって水がかかる状況であっても、遮蔽部材167による吸気口166への水の侵入防止の効果に加えて、より確実に吸気口166への水の浸入を防止できる。
また、この実施形態の乗用型田植機1では、作動油オイルクーラ122のコア部分124がボンネット11右側面の通気口200とラジエータ153の間に配置され、吸気口166がラジエータ153の上方に配置されている。さらに、ボンネット11右側面の通気口200側から見て、コア部分124と吸気口166が水平方向でずれた位置に配置されている。したがって、作動油オイルクーラ122、特にコア部分124に留まって発生する熱が吸気口166に直接吸引されないようにすることができる。これにより、吸気口166から取り込まれる燃焼用空気に関し、作動油オイルクーラ122の発熱に起因する温度上昇を抑制でき、ひいてはエンジン5の出力の低下を抑制できる。
さらに、ボンネット11右側面の通気口200は、上通気口201と下通気口202に上下に分割されており、吸気口166は上通気口201に対峙し、コア部分124は下通気口202に対峙している。また、ラジエータ153において空気が流通するフィン部位153aは、フィン部位153aの上部前寄り部位及び上部中央部位が通気口200に対峙され、その大部分が下通気口202に対峙している。また、冷却用ファン152の作動によりボンネット11右側面の通気口200からボンネット11内部に流れ込む空気は、ラジエータ153のフィン部位153a及びファンシュラウド154を介してエンジン5側へ流通する。したがって、ボンネット11右側面の上通気口201から左斜め下方のフィン部位153aへ向かう空気の流れができるので、ラジエータ153上方に吸気口166が配置されていることにより、作動油オイルクーラ122で放射される熱が吸気口166に直接吸引されるのを防止できる。
本願発明は、前述の実施形態に限らず、様々な態様に具体化できる。各部の構成は図示の実施形態に限定されるものではなく、本願発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。例えば、本願発明の作業車両は、乗用型田植機のみならず、例えば農業用トラクターや土木建設用のホイルローダなど、他の作業車両にも適用できる。
1 乗用型田植機(作業車両)
2 走行機体
5 エンジン
11 ボンネット
122 作動油オイルクーラ
124 コア部分
152 冷却用ファン
153 ラジエータ
154 ファンシュラウド
166 吸気口
167 遮蔽部材
200 通気口
2 走行機体
5 エンジン
11 ボンネット
122 作動油オイルクーラ
124 コア部分
152 冷却用ファン
153 ラジエータ
154 ファンシュラウド
166 吸気口
167 遮蔽部材
200 通気口
Claims (4)
- 走行機体に搭載されたエンジンと、エンジンの一側部に配置された冷却用ファンと、エンジンを覆うとともに冷却用ファンに対向する側面に通気口を有するボンネットを備えた作業車両であって、
前記エンジンの吸気口が前記通気口に対峙して配置されるとともに、前記吸気口と前記通気口の間に前記通気口側から見て前記吸気口を覆う遮蔽部材を備えた作業車両。 - 前記冷却用ファンを囲うファンシュラウドに前記吸気口が一体成形されるとともに、前記ファンシュラウドに前記遮蔽部材が取り付けられている請求項1に記載の作業車両。
- 前記吸気口は下方に向けて開口されている請求項1又は2に記載の作業車両。
- 前記冷却用ファンと前記通気口の間にラジエータが配置される構成であって、
作動油オイルクーラのコア部分が前記通気口と前記ラジエータの間に配置され、前記吸気口が前記ラジエータの上方に配置されており、前記通気口側から見て前記コア部分と前記吸気口が水平方向でずれた位置に配置されている請求項1から3のいずれか一項に記載の作業車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2016072276A JP2017178246A (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 作業車両 |
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- 2016-03-31 JP JP2016072276A patent/JP2017178246A/ja active Pending
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