JP2017185636A - 電子機器、及び制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】自動電源オフ機能と自動電源オン機能の両方を適切に動作させる。
【解決手段】通常モード、及び前記通常モードよりも低消費電力の省電力モードで動作
する電子機器は、電源オフ状態に移行するための第1の条件が成立した後、第1の省電力
モードに移行するための第2の条件が成立する場合、前記第1の省電力モードに移行し、
前記第2の条件が成立しない場合、前記電源オフ状態に移行し、前記第1の省電力モード
の間に前記第1の条件が成立しても、前記電源オフ状態に移行せずに前記第1の省電力モ
ードを継続し、前記第1の省電力モードの間に第3の条件が成立した場合に、前記通常モ
ードに移行する。
【選択図】図1
【解決手段】通常モード、及び前記通常モードよりも低消費電力の省電力モードで動作
する電子機器は、電源オフ状態に移行するための第1の条件が成立した後、第1の省電力
モードに移行するための第2の条件が成立する場合、前記第1の省電力モードに移行し、
前記第2の条件が成立しない場合、前記電源オフ状態に移行し、前記第1の省電力モード
の間に前記第1の条件が成立しても、前記電源オフ状態に移行せずに前記第1の省電力モ
ードを継続し、前記第1の省電力モードの間に第3の条件が成立した場合に、前記通常モ
ードに移行する。
【選択図】図1
Description
本発明は、電子機器、及び制御方法に関する。
省電力モードを有する画像形成装置が知られている(例えば、特許文献1)。この画像
形成装置は、例えば、印刷指示を受けた場合に、省電力モードを解除し、印刷処理を実行
する。
形成装置は、例えば、印刷指示を受けた場合に、省電力モードを解除し、印刷処理を実行
する。
近年のプリンターは、自動電源オフ機能を備えるものがある。このプリンターは、例え
ば、所定時間の経過等の条件が成立した場合に、電源オフ状態に移行する。また、近年の
プリンターは、自動電源オン機能を備えるものがある。このプリンターは、例えば、通常
の省電力モードよりも低消費電力の待機モードで印刷処理要求を待ち、印刷処理要求を受
け付けた場合に、アイドル状態に移行して印刷処理を実行する。
ば、所定時間の経過等の条件が成立した場合に、電源オフ状態に移行する。また、近年の
プリンターは、自動電源オン機能を備えるものがある。このプリンターは、例えば、通常
の省電力モードよりも低消費電力の待機モードで印刷処理要求を待ち、印刷処理要求を受
け付けた場合に、アイドル状態に移行して印刷処理を実行する。
自動電源オフ機能と自動電源オン機能の両方を有するプリンターを想定する。このプリ
ンターは、例えば、待機モード中に所定の条件が成立すると、電源オフ状態への移行処理
を開始してしまう。
ンターは、例えば、待機モード中に所定の条件が成立すると、電源オフ状態への移行処理
を開始してしまう。
本発明の目的は、自動電源オフ機能と自動電源オン機能の両方を適切に動作させること
にある。
にある。
上記の課題を解決する本発明の一態様は、通常モード、及び前記通常モードよりも低消
費電力の省電力モードで動作する電子機器であって、制御部を有し、前記制御部は、電源
オフ状態に移行するための第1の条件が成立した後、第1の省電力モードに移行するため
の第2の条件が成立する場合、前記第1の省電力モードに移行し、前記第2の条件が成立
しない場合、前記電源オフ状態に移行し、前記第1の省電力モードの間に前記第1の条件
が成立しても、前記電源オフ状態に移行せずに前記第1の省電力モードを継続し、前記第
1の省電力モードの間に第3の条件が成立した場合に、前記通常モードに移行する。これ
により、電子機器は、第1の省電力モードの間に電源オフ処理を開始せずに、第1の省電
力モードを継続することができる。
費電力の省電力モードで動作する電子機器であって、制御部を有し、前記制御部は、電源
オフ状態に移行するための第1の条件が成立した後、第1の省電力モードに移行するため
の第2の条件が成立する場合、前記第1の省電力モードに移行し、前記第2の条件が成立
しない場合、前記電源オフ状態に移行し、前記第1の省電力モードの間に前記第1の条件
が成立しても、前記電源オフ状態に移行せずに前記第1の省電力モードを継続し、前記第
1の省電力モードの間に第3の条件が成立した場合に、前記通常モードに移行する。これ
により、電子機器は、第1の省電力モードの間に電源オフ処理を開始せずに、第1の省電
力モードを継続することができる。
上記の電子機器は、少なくとも1つの通信接続を確立可能であり、前記制御部は、前記
第1の条件として、前記通信接続の全て又は前記通信接続のうちの所定の1つ以上の通信
接続が切断されたか否かを判定してもよい。これにより、電子機器は、印刷指示等の処理
要求を受け付けることができなくなった場合に電源オフ状態に移行する、利便性の高い機
能を提供できる。
第1の条件として、前記通信接続の全て又は前記通信接続のうちの所定の1つ以上の通信
接続が切断されたか否かを判定してもよい。これにより、電子機器は、印刷指示等の処理
要求を受け付けることができなくなった場合に電源オフ状態に移行する、利便性の高い機
能を提供できる。
上記の電子機器において、前記制御部は、前記第2の条件として、前記第1省電力モー
ドの設定が有効か否かを判定してもよい。これにより、電子機器は、適切に自動電源オン
機能(第1の省電力モード)を実行することができる。
ドの設定が有効か否かを判定してもよい。これにより、電子機器は、適切に自動電源オン
機能(第1の省電力モード)を実行することができる。
上記の電子機器において、前記制御部は、前記第3の条件として、外部機器からの要求
又はユーザーの操作を受け付けたか否かを判定してもよい。これにより、電子機器は、低
消費電力状態で待機して要求を受け付けることができる。
又はユーザーの操作を受け付けたか否かを判定してもよい。これにより、電子機器は、低
消費電力状態で待機して要求を受け付けることができる。
上記の電子機器において、前記制御部は、前記電源オフ状態、又は前記第1の省電力モ
ードに移行する前に、前記通常モードよりも低消費電力であり前記第1の省電力モードよ
りも高消費電力である第2の省電力モードに移行し、前記第1の条件及び前記第2の条件
の成立を判定してもよい。これにより、電子機器は、第1の省電力モード又は電源オフ状
態移行する前に、低消費電力状態で判定を行うことができる。
ードに移行する前に、前記通常モードよりも低消費電力であり前記第1の省電力モードよ
りも高消費電力である第2の省電力モードに移行し、前記第1の条件及び前記第2の条件
の成立を判定してもよい。これにより、電子機器は、第1の省電力モード又は電源オフ状
態移行する前に、低消費電力状態で判定を行うことができる。
上記の電子機器は、無線接続を含む複数の前記通信接続を確立可能であり、前記制御部
は、少なくとも前記無線接続が切断されている場合に、前記第1の条件が成立したと判定
してもよい。これにより、電子機器は、無線通信機能が有効である場合には、電源オフ状
態に移行しないように制御することができる。
は、少なくとも前記無線接続が切断されている場合に、前記第1の条件が成立したと判定
してもよい。これにより、電子機器は、無線通信機能が有効である場合には、電源オフ状
態に移行しないように制御することができる。
上記の課題を解決する本発明の他の態様は、通常モード、及び前記通常モードよりも低
消費電力の省電力モードで動作する電子機器の制御方法であって、前記電子機器は、電源
オフ状態に移行するための第1の条件が成立した後、第1の省電力モードに移行するため
の第2の条件が成立する場合、前記第1の省電力モードに移行し、前記第2の条件が成立
しない場合、前記電源オフ状態に移行し、前記第1の省電力モードの間に前記第1の条件
が成立しても、前記電源オフ状態に移行せずに前記第1の省電力モードを継続し、前記第
1の省電力モードの間に第3の条件が成立した場合に、前記通常モードに移行する。これ
により、電子機器は、第1の省電力モードの間に電源オフ処理を開始せずに、第1の省電
力モードを継続することができる。
消費電力の省電力モードで動作する電子機器の制御方法であって、前記電子機器は、電源
オフ状態に移行するための第1の条件が成立した後、第1の省電力モードに移行するため
の第2の条件が成立する場合、前記第1の省電力モードに移行し、前記第2の条件が成立
しない場合、前記電源オフ状態に移行し、前記第1の省電力モードの間に前記第1の条件
が成立しても、前記電源オフ状態に移行せずに前記第1の省電力モードを継続し、前記第
1の省電力モードの間に第3の条件が成立した場合に、前記通常モードに移行する。これ
により、電子機器は、第1の省電力モードの間に電源オフ処理を開始せずに、第1の省電
力モードを継続することができる。
本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。本実施形態は、電子機器の一
例であるプリンターに関する。
例であるプリンターに関する。
図1は、本発明の一実施形態に係るプリンターの構成の一例を示すブロック図である。
プリンター1は、自動電源オフ機能と自動電源オン機能の両方を有する。プリンター1
は、例えば、全ての通信接続が切断されている場合に、電源オフ状態への移行を開始する
。また、プリンター1は、自動電源オン機能が有効な場合は、電源オン待機状態に移行す
る。これらの機能については、後に詳述する。
は、例えば、全ての通信接続が切断されている場合に、電源オフ状態への移行を開始する
。また、プリンター1は、自動電源オン機能が有効な場合は、電源オン待機状態に移行す
る。これらの機能については、後に詳述する。
プリンター1は、コントローラー2(本発明の「制御部」に相当する)と、印刷エンジ
ン4と、操作パネル5と、無線通信部6と、有線通信部7と、接続インターフェイス8(
接続I/F)とを有する。
ン4と、操作パネル5と、無線通信部6と、有線通信部7と、接続インターフェイス8(
接続I/F)とを有する。
コントローラー2は、プリンター1の動作を統合的に制御する。コントローラー2は、
例えば、CPU(Central Processing Unit)等の演算装置を備えるSoC3(System on
a Chip)、RAM(Random Access Memory)等の揮発性の記憶装置、ROM(Read Only
Memory)等の不揮発性の記憶装置、コントローラー2と他のユニットを接続するインタ
ーフェイス回路、これらを互いに接続するバス、などを備えるコンピューターによって実
現することができる。もちろん、コントローラー2は、画像処理回路など各種の処理回路
を備えていてもよい。SoC3は、例えば、メインCPU31と、サブCPU32とを備
える。サブCPU32は、例えば、メインCPU31よりも小さい回路規模を有し、メイ
ンCPU31よりも低消費電力で動作する。
例えば、CPU(Central Processing Unit)等の演算装置を備えるSoC3(System on
a Chip)、RAM(Random Access Memory)等の揮発性の記憶装置、ROM(Read Only
Memory)等の不揮発性の記憶装置、コントローラー2と他のユニットを接続するインタ
ーフェイス回路、これらを互いに接続するバス、などを備えるコンピューターによって実
現することができる。もちろん、コントローラー2は、画像処理回路など各種の処理回路
を備えていてもよい。SoC3は、例えば、メインCPU31と、サブCPU32とを備
える。サブCPU32は、例えば、メインCPU31よりも小さい回路規模を有し、メイ
ンCPU31よりも低消費電力で動作する。
上記のコントローラー2の機能の少なくとも一部は、例えば、CPUがROMに格納さ
れた1つ以上のプログラムをRAMに読み出して実行することによって実現することがで
きる。各プログラムは、例えば持ち運び可能な記憶媒体から読み出してプリンター1にイ
ンストールしたり、ネットワーク上のサーバーからダウンロードしてプリンター1にイン
ストールしたりすることができる。コントローラー2の機能の少なくとも一部は、例えば
、画像処理回路等の処理回路によって実現してもよい。コントローラー2の機能の少なく
とも一部は、例えば、CPU及び処理回路の両方によって実現されてもよい。
れた1つ以上のプログラムをRAMに読み出して実行することによって実現することがで
きる。各プログラムは、例えば持ち運び可能な記憶媒体から読み出してプリンター1にイ
ンストールしたり、ネットワーク上のサーバーからダウンロードしてプリンター1にイン
ストールしたりすることができる。コントローラー2の機能の少なくとも一部は、例えば
、画像処理回路等の処理回路によって実現してもよい。コントローラー2の機能の少なく
とも一部は、例えば、CPU及び処理回路の両方によって実現されてもよい。
印刷エンジン4は、コントローラー2からの指示に従って印刷媒体に画像を形成する。
印刷エンジン4は、例えば、インクジェット方式、レーザー方式等の方式の印刷エンジン
であり、機械部品、センサー、モーター、駆動回路、制御回路等により構成される。
印刷エンジン4は、例えば、インクジェット方式、レーザー方式等の方式の印刷エンジン
であり、機械部品、センサー、モーター、駆動回路、制御回路等により構成される。
操作パネル5は、ユーザーの操作入力を受け付け、操作に応じた操作信号をコントロー
ラー2に出力する。また、操作パネル5は、コントローラー2の処理結果を、文字、グラ
フ、表、アニメーション、その他の画像として表示する。操作パネル5は、コントローラ
ー2の処理結果を、音声出力してもよい。操作パネル5は、例えば、キー、タッチセンサ
ー、タッチパネルなどを含む入力装置と、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)、
OLED(Organic Electro-Luminescence Display)、スピーカーなどを含む出力装置と
によって実現することができる。
ラー2に出力する。また、操作パネル5は、コントローラー2の処理結果を、文字、グラ
フ、表、アニメーション、その他の画像として表示する。操作パネル5は、コントローラ
ー2の処理結果を、音声出力してもよい。操作パネル5は、例えば、キー、タッチセンサ
ー、タッチパネルなどを含む入力装置と、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)、
OLED(Organic Electro-Luminescence Display)、スピーカーなどを含む出力装置と
によって実現することができる。
無線通信部6は、例えば、無線LAN規格であるWi−Fi規格に準拠した通信機能を
実装した通信モジュールである。コントローラー2は、無線通信部6を介して、PC(Pe
rsonal Computer)等の外部機器と通信することができる。
実装した通信モジュールである。コントローラー2は、無線通信部6を介して、PC(Pe
rsonal Computer)等の外部機器と通信することができる。
有線通信部7は、例えば、有線LAN規格に準拠した通信機能を実装した通信モジュー
ルである。コントローラー2は、有線通信部7を介して、PC等の外部機器と通信するこ
とができる。
ルである。コントローラー2は、有線通信部7を介して、PC等の外部機器と通信するこ
とができる。
接続I/F8は、例えば、USB(Universal Serial Bus)規格に準拠した接続及び通
信を行うインターフェイス装置である。コントローラー2は、接続I/F8を介して、接
続I/F8に接続されたデバイス(例えば、フラッシュROMを搭載した記憶媒体)にア
クセスし、デバイスから情報を読み出すことができる。
信を行うインターフェイス装置である。コントローラー2は、接続I/F8を介して、接
続I/F8に接続されたデバイス(例えば、フラッシュROMを搭載した記憶媒体)にア
クセスし、デバイスから情報を読み出すことができる。
本実施形態のプリンター1は、複数の動作状態(「動作モード」ともいう)で動作する
ことができる。動作状態は、消費電力の高い順に、例えば、下記の4つの状態を含む。
(1)アイドル状態(本発明の「通常モード」に相当する)
(2)スリープ状態(本発明の「第2の省電力モード」に相当する)
(3)電源オン待機状態(本発明の「第1の省電力モード」に相当する)
(4)電源オフ状態(本発明の「電源オフ状態」に相当する)
ことができる。動作状態は、消費電力の高い順に、例えば、下記の4つの状態を含む。
(1)アイドル状態(本発明の「通常モード」に相当する)
(2)スリープ状態(本発明の「第2の省電力モード」に相当する)
(3)電源オン待機状態(本発明の「第1の省電力モード」に相当する)
(4)電源オフ状態(本発明の「電源オフ状態」に相当する)
アイドル状態(1)は、例えば、プリンター1が印刷指示を受け付けて即印刷処理を実
行可能な状態である。例えば、コントローラー2、印刷エンジン4、操作パネル5、無線
通信部6、有線通信部7、及び接続I/F8には、電源から電力が供給され、いつでも使
える状態である。
行可能な状態である。例えば、コントローラー2、印刷エンジン4、操作パネル5、無線
通信部6、有線通信部7、及び接続I/F8には、電源から電力が供給され、いつでも使
える状態である。
スリープ状態(2)は、例えば、プリンター1の一部のユニットが省電力状態に設定さ
れた状態である。例えば、印刷エンジン4、及び操作パネル5は、省電力状態に設定され
る。印刷エンジン4は、例えば、一部の機構を停止状態にする。操作パネル5は、例えば
、操作パネル5のディスプレイのバックライトを消灯する。
れた状態である。例えば、印刷エンジン4、及び操作パネル5は、省電力状態に設定され
る。印刷エンジン4は、例えば、一部の機構を停止状態にする。操作パネル5は、例えば
、操作パネル5のディスプレイのバックライトを消灯する。
電源オン待機状態(3)は、例えば、プリンター1の一部のユニットが電源オフ状態に
設定され、メインCPU31も電源オフ状態に設定された状態である。例えば、印刷エン
ジン4、操作パネル5、コントローラー2の備えるRAM等の記憶装置、及びメインCP
U31は、電源オフ状態に設定される。無線通信部6、有線通信部7、及び接続I/F8
は、例えば、省電力状態に設定される。この状態では、サブCPU32は、起動しており
、例えば、電源ボタン等の所定ボタンの操作、無線通信部6又は有線通信部7から出力さ
れる所定信号(例えば、LANからのウェイクアップ信号に応じて出力される信号)、接
続I/F8へのデバイスの抜き差し等を監視している。
設定され、メインCPU31も電源オフ状態に設定された状態である。例えば、印刷エン
ジン4、操作パネル5、コントローラー2の備えるRAM等の記憶装置、及びメインCP
U31は、電源オフ状態に設定される。無線通信部6、有線通信部7、及び接続I/F8
は、例えば、省電力状態に設定される。この状態では、サブCPU32は、起動しており
、例えば、電源ボタン等の所定ボタンの操作、無線通信部6又は有線通信部7から出力さ
れる所定信号(例えば、LANからのウェイクアップ信号に応じて出力される信号)、接
続I/F8へのデバイスの抜き差し等を監視している。
電源オフ状態(4)は、プリンター1の電源がオフされた状態である。プリンター1は
、例えば、電源ボタン等の所定ボタンが操作された場合に、起動し、アイドル状態(1)
に復帰する。
、例えば、電源ボタン等の所定ボタンが操作された場合に、起動し、アイドル状態(1)
に復帰する。
なお、プリンター1の無線通信機能は、有効又は無効に設定できてもよい。無線通信機
能が無効に設定されている場合、無線通信部6は、アイドル状態(1)及びスリープ状態
(2)において、例えば電源オフ状態に設定される。プリンター1の有線通信機能は、有
効又は無効に設定できてもよい。有線通信機能が無効に設定されている場合、有線通信部
7は、アイドル状態(1)及びスリープ状態(2)において、例えば電源オフ状態に設定
される。接続I/F8の機能は、有効又は無効に設定できてもよい。接続I/F8の機能
が無効に設定されている場合、接続I/F8は、アイドル状態(1)及びスリープ状態(
2)において、例えば電源オフ状態に設定される。
能が無効に設定されている場合、無線通信部6は、アイドル状態(1)及びスリープ状態
(2)において、例えば電源オフ状態に設定される。プリンター1の有線通信機能は、有
効又は無効に設定できてもよい。有線通信機能が無効に設定されている場合、有線通信部
7は、アイドル状態(1)及びスリープ状態(2)において、例えば電源オフ状態に設定
される。接続I/F8の機能は、有効又は無効に設定できてもよい。接続I/F8の機能
が無効に設定されている場合、接続I/F8は、アイドル状態(1)及びスリープ状態(
2)において、例えば電源オフ状態に設定される。
SoC3は、上述のプリンター1の各動作状態の遷移を制御する。この点については、
以下に詳述する。
以下に詳述する。
図2は、プリンターの各動作状態の遷移例を示す状態遷移図である。
アイドル状態(1)とスリープ状態(2)は、相互に遷移可能である。スリープ状態(
2)と電源オン待機状態(3)は、相互に遷移可能である。電源オフ状態(4)は、スリ
ープ状態(2)から遷移可能である。電源オフ状態(4)は、アイドル状態(1)から遷
移可能であってもよい。アイドル状態(1)は、電源オフ状態(4)から遷移可能である
。電源オフ状態(4)は、電源オン待機状態(3)から遷移することができない。
2)と電源オン待機状態(3)は、相互に遷移可能である。電源オフ状態(4)は、スリ
ープ状態(2)から遷移可能である。電源オフ状態(4)は、アイドル状態(1)から遷
移可能であってもよい。アイドル状態(1)は、電源オフ状態(4)から遷移可能である
。電源オフ状態(4)は、電源オン待機状態(3)から遷移することができない。
図3は、プリンターの動作の一例を示すフローチャートである。図3は、プリンター1
の動作状態の遷移を制御するコントローラー2の処理を示している。図3は、自動電源オ
フ機能が有効に設定され、自動電源オン機能が有効又は無効に設定されている場合を示し
ている。
の動作状態の遷移を制御するコントローラー2の処理を示している。図3は、自動電源オ
フ機能が有効に設定され、自動電源オン機能が有効又は無効に設定されている場合を示し
ている。
プリンター1が電源オンにされると、コントローラー2は、アイドル状態(1)に遷移
する(ステップS1)。例えば、コントローラー2、印刷エンジン4、操作パネル5、無
線通信部6、有線通信部7、及び接続I/F8は、電力が供給され、起動する。なお、無
線通信機能が無効に設定されている場合、無線通信部6は、例えば電源オフ状態に設定さ
れる。また、有線通信機能が無効に設定されている場合、有線通信部7は、例えば電源オ
フ状態に設定される。また、接続I/F8の機能が無効に設定されている場合、接続I/
F8は、例えば電源オフ状態に設定される。
する(ステップS1)。例えば、コントローラー2、印刷エンジン4、操作パネル5、無
線通信部6、有線通信部7、及び接続I/F8は、電力が供給され、起動する。なお、無
線通信機能が無効に設定されている場合、無線通信部6は、例えば電源オフ状態に設定さ
れる。また、有線通信機能が無効に設定されている場合、有線通信部7は、例えば電源オ
フ状態に設定される。また、接続I/F8の機能が無効に設定されている場合、接続I/
F8は、例えば電源オフ状態に設定される。
アイドル状態(1)のコントローラー2は、イベントを監視する(ステップS2)。例
えば、メインCPU31は、印刷指示等の処理要求をイベントとして監視する。処理要求
を検出した場合(ステップS2でY)、メインCPU31は、当該処理要求に応じた処理
(例えば、印刷処理)を実行し、監視を続行する。一方、所定時間(例えば、5分)以上
の間、処理要求を検出しなかった場合(ステップS2でN)、メインCPU31は、処理
をステップS3に進める。
えば、メインCPU31は、印刷指示等の処理要求をイベントとして監視する。処理要求
を検出した場合(ステップS2でY)、メインCPU31は、当該処理要求に応じた処理
(例えば、印刷処理)を実行し、監視を続行する。一方、所定時間(例えば、5分)以上
の間、処理要求を検出しなかった場合(ステップS2でN)、メインCPU31は、処理
をステップS3に進める。
所定時間以上の間イベントが検出されなかった場合(ステップS2でN)、コントロー
ラー2は、スリープ状態(2)に移行する(ステップS3)。例えば、メインCPU31
は、上述したようにプリンター1の一部のユニットを省電力状態に設定する。
ラー2は、スリープ状態(2)に移行する(ステップS3)。例えば、メインCPU31
は、上述したようにプリンター1の一部のユニットを省電力状態に設定する。
スリープ状態(2)のコントローラー2は、イベントを監視する(ステップS4)。例
えば、メインCPU31は、印刷指示等の処理要求をイベントとして監視する。処理要求
を検出した場合(ステップS4でY)、メインCPU31は、処理をステップS5に進め
る。処理要求を検出していない場合(ステップS4でN)、メインCPU31は、処理を
ステップS6に進める。
えば、メインCPU31は、印刷指示等の処理要求をイベントとして監視する。処理要求
を検出した場合(ステップS4でY)、メインCPU31は、処理をステップS5に進め
る。処理要求を検出していない場合(ステップS4でN)、メインCPU31は、処理を
ステップS6に進める。
イベントを検出した場合(ステップS4でY)、コントローラー2は、アイドル状態(
1)に移行する(ステップS5)。例えば、メインCPU31は、プリンター1の一部の
省電力状態のユニットを通常状態に設定する。それから、メインCPU31は、ステップ
S4で検出されたイベントに応じた処理(例えば、印刷処理等)を実行し、再びステップ
S2の処理を実行する。
1)に移行する(ステップS5)。例えば、メインCPU31は、プリンター1の一部の
省電力状態のユニットを通常状態に設定する。それから、メインCPU31は、ステップ
S4で検出されたイベントに応じた処理(例えば、印刷処理等)を実行し、再びステップ
S2の処理を実行する。
イベントを検出していない場合(ステップS4でN)、コントローラー2は、通信接続
が切断されているか否かを判定する(ステップS6)。
が切断されているか否かを判定する(ステップS6)。
本実施形態の自動電源オフ機能では、全ての通信接続(無線通信部6の無線接続、有線
通信部7の有線接続、及び接続I/F8のデバイス接続を含む)が切断された状態で、所
定時間(例えば30分)経過した場合に、プリンター1の電源オフ処理が実行される。
通信部7の有線接続、及び接続I/F8のデバイス接続を含む)が切断された状態で、所
定時間(例えば30分)経過した場合に、プリンター1の電源オフ処理が実行される。
無線接続が切断された状態とは、例えば、無線通信機能が無効に設定されることにより
無線通信部6が信号を送受信しないように物理的に無効にされた状態である。有線接続が
切断された状態とは、例えば、有線通信機能が無効に設定されることにより有線通信部7
が信号を送受信しないように物理的に無効にされた状態、あるいは、有線通信機能が有効
に設定されており且つ有線通信部7にLANケーブルが接続されていない状態である。デ
バイス接続が切断された状態とは、例えば、接続I/F8の機能が無効に設定されること
により接続I/F8が信号を送受信しないように物理的に無効にされた状態、あるいは、
接続I/F8の機能が無効に設定されおり且つ接続I/F8にデバイスが接続されていな
い状態である。
無線通信部6が信号を送受信しないように物理的に無効にされた状態である。有線接続が
切断された状態とは、例えば、有線通信機能が無効に設定されることにより有線通信部7
が信号を送受信しないように物理的に無効にされた状態、あるいは、有線通信機能が有効
に設定されており且つ有線通信部7にLANケーブルが接続されていない状態である。デ
バイス接続が切断された状態とは、例えば、接続I/F8の機能が無効に設定されること
により接続I/F8が信号を送受信しないように物理的に無効にされた状態、あるいは、
接続I/F8の機能が無効に設定されおり且つ接続I/F8にデバイスが接続されていな
い状態である。
例えば、メインCPU31は、全ての通信接続の状態に基づいて判定を行う。全ての通
信接続が切断されていないと判定した場合(ステップS6でN)、メインCPU31は、
処理をステップS4に進める。一方、全ての通信接続が切断された状態で所定時間が経過
したと判定した場合(ステップS6でY)、メインCPU31は、処理をステップS7に
進める。
信接続が切断されていないと判定した場合(ステップS6でN)、メインCPU31は、
処理をステップS4に進める。一方、全ての通信接続が切断された状態で所定時間が経過
したと判定した場合(ステップS6でY)、メインCPU31は、処理をステップS7に
進める。
全ての通信接続が切断された状態で所定時間が経過したと判定した場合(ステップS6
でY)、コントローラー2は、電源オフ処理を実行開始する(ステップS7)。例えば、
メインCPU31は、プリンター1の一部のユニットを電源オフ状態に設定する。
でY)、コントローラー2は、電源オフ処理を実行開始する(ステップS7)。例えば、
メインCPU31は、プリンター1の一部のユニットを電源オフ状態に設定する。
電源オフ処理の開始後、コントローラー2は、自動電源オン機能が有効か否かを判定す
る(ステップS8)。例えば、メインCPU31は、RAMやROM等の記憶装置に格納
されている設定情報を参照し、自動電源オン機能が有効に設定されているかどうかを判定
する。
る(ステップS8)。例えば、メインCPU31は、RAMやROM等の記憶装置に格納
されている設定情報を参照し、自動電源オン機能が有効に設定されているかどうかを判定
する。
自動電源オン機能が有効でない場合(ステップS8でN)、コントローラー2は、電源
オフ状態(4)に移行する(ステップS9)。例えば、メインCPU31は、プリンター
1の全部のユニットを電源オフ状態に設定し、メインCPU31も電源オフ状態に設定す
る。
オフ状態(4)に移行する(ステップS9)。例えば、メインCPU31は、プリンター
1の全部のユニットを電源オフ状態に設定し、メインCPU31も電源オフ状態に設定す
る。
自動電源オン機能が有効である場合(ステップS8でY)、コントローラー2は、電源
オン待機状態(3)に移行する(ステップS10)。例えば、メインCPU31は、プリ
ンター1の一部のユニットを電源オフ状態に設定し、メインCPU31も電源オフ状態に
設定する。ここで、メインCPU31は、無線通信部6、有線通信部7、及び接続I/F
8を、省電力状態に設定する。
オン待機状態(3)に移行する(ステップS10)。例えば、メインCPU31は、プリ
ンター1の一部のユニットを電源オフ状態に設定し、メインCPU31も電源オフ状態に
設定する。ここで、メインCPU31は、無線通信部6、有線通信部7、及び接続I/F
8を、省電力状態に設定する。
電源オン待機状態(3)のコントローラー2は、イベントを監視する(ステップS11
)。例えば、サブCPU32は、無線通信部6又は有線通信部7から所定信号が出力され
か否かをイベントとして監視する。また、例えば、サブCPU32は、ユーザーによる電
源ボタン等の所定ボタンが操作されたか否かをイベントとして監視する。また、例えば、
サブCPU32は、ユーザーによる接続I/F8へのデバイスの抜き差しをイベントとし
て監視する。ステップS11では、ステップS6のような通信接続が切断されているか否
かの判定は実行されない。イベントを検出していない間(ステップS11でN)、サブC
PU32は、ステップS11の処理を実行する。
)。例えば、サブCPU32は、無線通信部6又は有線通信部7から所定信号が出力され
か否かをイベントとして監視する。また、例えば、サブCPU32は、ユーザーによる電
源ボタン等の所定ボタンが操作されたか否かをイベントとして監視する。また、例えば、
サブCPU32は、ユーザーによる接続I/F8へのデバイスの抜き差しをイベントとし
て監視する。ステップS11では、ステップS6のような通信接続が切断されているか否
かの判定は実行されない。イベントを検出していない間(ステップS11でN)、サブC
PU32は、ステップS11の処理を実行する。
イベントを検出した場合(ステップS11でY)、コントローラー2は、スリープ状態
(2)に移行する(ステップS12)。例えば、サブCPU32は、メインCPU31を
起動する。また、例えば、起動したメインCPU31は、プリンター1の一部の電源オフ
状態のユニットを起動して省電力状態に設定する。また、例えば、起動したメインCPU
31は、無線通信部6、有線通信部7、及び接続I/F8を、通常状態に設定する。
(2)に移行する(ステップS12)。例えば、サブCPU32は、メインCPU31を
起動する。また、例えば、起動したメインCPU31は、プリンター1の一部の電源オフ
状態のユニットを起動して省電力状態に設定する。また、例えば、起動したメインCPU
31は、無線通信部6、有線通信部7、及び接続I/F8を、通常状態に設定する。
それから、コントローラー2は、アイドル状態(1)に移行する(ステップS13)。
例えば、メインCPU31は、プリンター1の一部の省電力状態のユニットを通常状態に
設定する。それから、メインCPU31は、再びステップS2の処理を実行する。
例えば、メインCPU31は、プリンター1の一部の省電力状態のユニットを通常状態に
設定する。それから、メインCPU31は、再びステップS2の処理を実行する。
以上、本発明の一実施形態について説明した。例えば、本実施形態のプリンター1は、
電源オフ状態(4)に移行する際に、自動電源オン機能が有効であれば、電源オン待機状
態(3)に移行する。また、プリンター1は、電源オン待機状態(3)の間には、全ての
通信接続の切断を判定しない。これにより、プリンター1は、電源オン待機状態(3)の
間に全ての通信接続が切断されても、電源オフ処理を開始せずに、電源オン待機状態(3
)を継続することができる。また、プリンター1は、自動電源オフ機能と自動電源オン機
能の両方が有効の場合に、適切に自動電源オン機能を実行することができる。
電源オフ状態(4)に移行する際に、自動電源オン機能が有効であれば、電源オン待機状
態(3)に移行する。また、プリンター1は、電源オン待機状態(3)の間には、全ての
通信接続の切断を判定しない。これにより、プリンター1は、電源オン待機状態(3)の
間に全ての通信接続が切断されても、電源オフ処理を開始せずに、電源オン待機状態(3
)を継続することができる。また、プリンター1は、自動電源オフ機能と自動電源オン機
能の両方が有効の場合に、適切に自動電源オン機能を実行することができる。
また、例えば、プリンター1は、全ての通信接続が切断されている場合に、電源オフ状
態(4)に移行する。これにより、プリンター1は、印刷指示等の処理要求を受け付ける
ことができなくなった場合に電源オフ状態に移行する、利便性の高い機能を提供できる。
態(4)に移行する。これにより、プリンター1は、印刷指示等の処理要求を受け付ける
ことができなくなった場合に電源オフ状態に移行する、利便性の高い機能を提供できる。
また、例えば、プリンター1は、電源オフ状態(4)に移行する際に、自動電源オン機
能が有効であれば、電源オン待機状態(3)に移行する。これにより、プリンター1は、
自動電源オフ機能と自動電源オン機能の両方が有効の場合に、適切に自動電源オン機能を
実行することができる。
能が有効であれば、電源オン待機状態(3)に移行する。これにより、プリンター1は、
自動電源オフ機能と自動電源オン機能の両方が有効の場合に、適切に自動電源オン機能を
実行することができる。
また、例えば、プリンター1は、電源オン待機状態(3)の間に、外部機器からの要求
やユーザーからの操作を受け付けた場合に、アイドル状態(1)へ移行する。これにより
、プリンター1は、低消費電力状態で待機して要求を受け付けることができる。
やユーザーからの操作を受け付けた場合に、アイドル状態(1)へ移行する。これにより
、プリンター1は、低消費電力状態で待機して要求を受け付けることができる。
また、例えば、プリンター1は、電源オン待機状態(3)又は電源オフ状態(4)移行
する前に、スリープ状態(2)に移行し、所定の移行条件の成立を判定する。これにより
、プリンター1は、電源オン待機状態(3)又は電源オフ状態(4)移行する前に、低消
費電力状態で判定を行うことができる。
する前に、スリープ状態(2)に移行し、所定の移行条件の成立を判定する。これにより
、プリンター1は、電源オン待機状態(3)又は電源オフ状態(4)移行する前に、低消
費電力状態で判定を行うことができる。
また、例えば、プリンター1は、無線通信部6の通信接続が切断されている場合に、電
源オフ状態(4)に移行する。これにより、プリンター1は、無線通信機能が有効である
場合には、電源オフ状態(4)に移行しないように制御することができる。
源オフ状態(4)に移行する。これにより、プリンター1は、無線通信機能が有効である
場合には、電源オフ状態(4)に移行しないように制御することができる。
本発明は、上述の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の態様で実施することが可能である。例えば、上記の各実施形態には、下記のよう
な変形を加えてもよい。また、実施形態及び各変形例は、適宜2つ以上を組み合わせても
よい。
て種々の態様で実施することが可能である。例えば、上記の各実施形態には、下記のよう
な変形を加えてもよい。また、実施形態及び各変形例は、適宜2つ以上を組み合わせても
よい。
通信接続は、上述した3つ(無線通信部6、有線通信部7、及び接続I/F8)に限ら
れない。例えば、通信接続は、ファクシミリ通信に使用される通信部を含んでいてもよい
。また、例えば、通信接続の数は、上述した3つに限られず、1つ、2つ、あるいは4つ
以上であってもよい。
れない。例えば、通信接続は、ファクシミリ通信に使用される通信部を含んでいてもよい
。また、例えば、通信接続の数は、上述した3つに限られず、1つ、2つ、あるいは4つ
以上であってもよい。
例えば、コントローラー2は、ステップS6において、全ての通信接続でなく1つ以上
の所定の通信接続(例えば、無線接続と有線接続)が切断されているか否かを判定しても
よい。判定対象の通信接続は、ユーザーにより選択可能であってもよい。
の所定の通信接続(例えば、無線接続と有線接続)が切断されているか否かを判定しても
よい。判定対象の通信接続は、ユーザーにより選択可能であってもよい。
例えば、コントローラー2は、ステップS6の処理の直後にステップS8の処理を実行
し、自動電源オン機能が無効な場合(ステップS8でN)にステップS7の処理を実行し
てもよい。
し、自動電源オン機能が無効な場合(ステップS8でN)にステップS7の処理を実行し
てもよい。
例えば、コントローラー2は、自動電源オン機能が有効な場合(ステップS8でY)に
、一旦電源オフ状態(4)に移行し、その後再起動し、アイドル状態(1)及びスリープ
状態(2)を経由して、電源オン待機状態(3)に移行してもよい。この場合、アイドル
状態(1)からスリープ状態(2)への移行は、所定時間(例えば、5分)等の移行条件
を判定しなくてよい。また、スリープ状態(2)から電源オン待機状態(3)への移行は
、自動電源オン機能の設定等の移行条件を判定しなくてよい。
、一旦電源オフ状態(4)に移行し、その後再起動し、アイドル状態(1)及びスリープ
状態(2)を経由して、電源オン待機状態(3)に移行してもよい。この場合、アイドル
状態(1)からスリープ状態(2)への移行は、所定時間(例えば、5分)等の移行条件
を判定しなくてよい。また、スリープ状態(2)から電源オン待機状態(3)への移行は
、自動電源オン機能の設定等の移行条件を判定しなくてよい。
上述の実施形態で説明したプリンター1の構成は、その構成を理解容易にするために主
な処理内容に応じて分類したものである。構成要素の分類の仕方や名称によって、本願発
明が制限されることはない。プリンター1の構成は、処理内容に応じて、さらに多くの構
成要素に分類することもできる。また、1つの構成要素がさらに多くの処理を実行するよ
うに分類することもできる。また、各構成要素の処理は、1つのハードウェアで実行され
てもよいし、複数のハードウェアで実行されてもよい。また、各構成要素の処理又は機能
の分担は、本発明の目的及び効果を達成できるのであれば、上述したものに限られない。
な処理内容に応じて分類したものである。構成要素の分類の仕方や名称によって、本願発
明が制限されることはない。プリンター1の構成は、処理内容に応じて、さらに多くの構
成要素に分類することもできる。また、1つの構成要素がさらに多くの処理を実行するよ
うに分類することもできる。また、各構成要素の処理は、1つのハードウェアで実行され
てもよいし、複数のハードウェアで実行されてもよい。また、各構成要素の処理又は機能
の分担は、本発明の目的及び効果を達成できるのであれば、上述したものに限られない。
上述の実施形態で説明したフローチャートの処理単位は、プリンター1の処理を理解容
易にするために、主な処理内容に応じて分割したものである。処理単位の分割の仕方や名
称によって、本願発明が制限されることはない。プリンター1の処理は、処理内容に応じ
て、さらに多くの処理単位に分割することもできる。また、1つの処理単位がさらに多く
の処理を含むように分割することもできる。さらに、上記のフローチャートの処理順序も
、図示した例に限られるものではない。
易にするために、主な処理内容に応じて分割したものである。処理単位の分割の仕方や名
称によって、本願発明が制限されることはない。プリンター1の処理は、処理内容に応じ
て、さらに多くの処理単位に分割することもできる。また、1つの処理単位がさらに多く
の処理を含むように分割することもできる。さらに、上記のフローチャートの処理順序も
、図示した例に限られるものではない。
本発明の電子機器は、プリンターに限られない。電子機器は、スキャナー、マルチファ
ンクションプリンター、プロジェクター、テレビ、ビデオレコーダー等の、複数の動作状
態を有する機器を含むことができる。
ンクションプリンター、プロジェクター、テレビ、ビデオレコーダー等の、複数の動作状
態を有する機器を含むことができる。
1…プリンター、2…コントローラー、3…SoC、4…印刷エンジン、5…操作パネル
、6…無線通信部、7…有線通信部、8…接続インターフェイス、31…メインCPU、
32…サブCPU
、6…無線通信部、7…有線通信部、8…接続インターフェイス、31…メインCPU、
32…サブCPU
Claims (7)
- 通常モード、及び前記通常モードよりも低消費電力の省電力モードで動作する電子機器
であって、
制御部を有し、
前記制御部は、
電源オフ状態に移行するための第1の条件が成立した後、第1の省電力モードに移行す
るための第2の条件が成立する場合、前記第1の省電力モードに移行し、前記第2の条件
が成立しない場合、前記電源オフ状態に移行し、
前記第1の省電力モードの間に前記第1の条件が成立しても、前記電源オフ状態に移行
せずに前記第1の省電力モードを継続し、前記第1の省電力モードの間に第3の条件が成
立した場合に、前記通常モードに移行する
電子機器。 - 請求項1に記載の電子機器であって、
少なくとも1つの通信接続を確立可能であり、
前記制御部は、前記第1の条件として、前記通信接続の全て又は前記通信接続のうちの
所定の1つ以上の通信接続が切断されたか否かを判定する
電子機器。 - 請求項1又は2に記載の電子機器であって、
前記制御部は、前記第2の条件として、前記第1省電力モードの設定が有効か否かを判
定する
電子機器。 - 請求項1又は2に記載の電子機器であって、
前記制御部は、前記第3の条件として、外部機器からの要求又はユーザーの操作を受け
付けたか否かを判定する
電子機器。 - 請求項1に記載の電子機器であって、
前記制御部は、前記電源オフ状態、又は前記第1の省電力モードに移行する前に、前記
通常モードよりも低消費電力であり前記第1の省電力モードよりも高消費電力である第2
の省電力モードに移行し、前記第1の条件及び前記第2の条件の成立を判定する
電子機器。 - 請求項2に記載の電子機器であって、
無線接続を含む複数の前記通信接続を確立可能であり、
前記制御部は、少なくとも前記無線接続が切断されている場合に、前記第1の条件が成
立したと判定する
電子機器。 - 通常モード、及び前記通常モードよりも低消費電力の省電力モードで動作する電子機器
の制御方法であって、
前記電子機器は、
電源オフ状態に移行するための第1の条件が成立した後、第1の省電力モードに移行す
るための第2の条件が成立する場合、前記第1の省電力モードに移行し、前記第2の条件
が成立しない場合、前記電源オフ状態に移行し、
前記第1の省電力モードの間に前記第1の条件が成立しても、前記電源オフ状態に移行
せずに前記第1の省電力モードを継続し、前記第1の省電力モードの間に第3の条件が成
立した場合に、前記通常モードに移行する
制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016074037A JP2017185636A (ja) | 2016-04-01 | 2016-04-01 | 電子機器、及び制御方法 |
| US15/466,690 US10277762B2 (en) | 2016-04-01 | 2017-03-22 | Electronic apparatus and control method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016074037A JP2017185636A (ja) | 2016-04-01 | 2016-04-01 | 電子機器、及び制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017185636A true JP2017185636A (ja) | 2017-10-12 |
Family
ID=59961315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016074037A Pending JP2017185636A (ja) | 2016-04-01 | 2016-04-01 | 電子機器、及び制御方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US10277762B2 (ja) |
| JP (1) | JP2017185636A (ja) |
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2016
- 2016-04-01 JP JP2016074037A patent/JP2017185636A/ja active Pending
-
2017
- 2017-03-22 US US15/466,690 patent/US10277762B2/en active Active
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|---|---|
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