JP2017187332A - サンプリングチップ、および、それを備えた分注装置 - Google Patents

サンプリングチップ、および、それを備えた分注装置 Download PDF

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Abstract

【課題】1本のチップから複数の分注対象に同時に分注しても、規定量の液を高い信頼性でかつ短時間で分注することができるサンプリングチップ、および、それを備えた分注装置を提供することを課題とする。【解決手段】サンプリングチップ12は、分注装置に着脱自在に装着され、載置されたマイクロプレートに液状の試料を分注するサンプリングチップである。サンプリングチップ12は、マイクロプレートのホールの格子間隔に合った間隔で配置された複数の試料分注口20a〜dを備える。またサンプリングチップ12は、各試料分注口20a〜dにそれぞれ連通し、互いに独立した空間を形成するようにチップ基端側へ延び、チップ基端側で開口して吸引圧・吐出圧を受け得る接続口24a〜dを形成している、試料分注口20a〜dと同数の試料収容部22a〜dを備える。【選択図】図2

Description

本発明は、載置されたマイクロプレートに液状の試料を分注するサンプリングチップ、および、それを備えた分注装置に関する。
被検者から得られた検査液(便を薄めた液、血液、尿、など)を分析するための分注装置が知られている。
この分注装置では、多数の注入用のホールが形成されたマイクロプレートなどを用い、この多数のホールに同じ検査液を分注し、各ホール毎に試薬との反応結果を調べることが頻繁に行われている(例えば、特許文献1参照)。
特開2015-111150
ところで、ホール数が多いプレートへ分注する場合では、マルチチャンネル(96chや384chなど)のヘッドで一度に分注することが多いが、この場合、分注する液を収容している吸引元(液槽)にマルチチャンネル(96chや384ch)のヘッドがアクセス出来る面積が必要になる。
従って、吸引元(液槽)が試験管であるときには、ヘッドが試験管の開口にアクセスできる範囲が限られているので、1本のチップで吸引吐出を繰り返して分注することになり、多大な時間が掛かっていた。
そこで、本発明は、1本のチップから複数の分注対象に同時に分注しても、規定量の液を高い信頼性でかつ短時間で分注することができるサンプリングチップ、および、それを備えた分注装置を提供することを課題とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るサンプリングチップは、分注装置に着脱自在に装着され、載置されたマイクロプレートに液状の試料を分注するサンプリングチップであって、前記マイクロプレートのホールの格子間隔に合った間隔で配置された複数の試料分注口と、各試料分注口にそれぞれ連通し、互いに独立した空間を形成するようにチップ基端側へ延び、該チップ基端側で開口して吸引圧・吐出圧を受け得る接続口を形成している、前記試料分注口と同数の試料収容部と、を備えることを特徴とする。
また、本発明に係る分注装置は、請求項1に記載されたサンプリングチップと、前記サンプリングチップを着脱自在に装着して水平面内で互いに直交する縦方向および横方向に移動可能なチップ装着部と、前記サンプリングチップに吸引圧・吐出圧を供給する圧力供給手段と、を備え、前記圧力供給手段は、前記サンプリングチップの各接続口にそれぞれ連通する、前記試料収容部と同数の接続パイプと、各接続パイプにそれぞれ接続される、前記接続パイプと同数の圧力供給部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、1本のチップから複数の分注対象に同時に分注しても、規定量の液を高い信頼性でかつ短時間で分注することができるサンプリングチップ、および、それを備えた分注装置を実現させることができる。
本発明の一実施形態に係る分注装置の構成概念を説明する斜視図である。 本発明の一実施形態に係る分注装置のサンプリングチップを示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る分注装置のサンプリングチップを示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)の矢視G−Gの側面断面図である。 本発明の一実施形態で、ラックからサンプリングチップを取り出すことを説明する斜視図である。 本発明の一実施形態に係る分注装置で、圧力供給機構から分注ヘッドに吐出圧を供給することを説明する斜視図である。 本発明の一実施形態に係る分注装置を構成する圧力供給機構の側面図である。 本発明の一実施形態に係る分注装置を構成する圧力供給機構の側面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。以下に示す実施の形態は、この発明の技術的思想を具体化するための例示であって、この発明の実施の形態は、構成部品の材質、形状、構造、配置等を下記のものに特定するものではない。この発明の実施の形態は、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる。
図1〜図7に示すように、本発明の一実施形態(以下、本実施形態という)に係る分注装置10は、本実施形態に係るサンプリングチップ12と、サンプリングチップ12を着脱自在に装着・保持して水平面内で互いに直交する縦方向および横方向に移動可能なチップ装着部14と、サンプリングチップ12に空気による吸引圧・吐出圧を供給する圧力供給機構16と、を備える。
サンプリングチップ12は、チップ装着部14に着脱自在に装着され、載置されたマイクロプレートM(試薬が底部に入れられているホールを多数にわたって表面側に有するプレート)に液状の試料を分注するように構成されている。このサンプリングチップ12は、マイクロプレートMのホールHの格子間隔に合った間隔で配置された複数の試料分注口20を備える。
また、サンプリングチップ12は、各試料分注口20に連通し、互いに独立した空間を形成するようにチップ基端側へ延びている、試料分注口20と同数の試料収容部22を備える。各試料収容部22は、チップ基端側で開口して空気による吸引圧・吐出圧を受け得る接続口24を形成している。
本実施形態のサンプリングチップ12では、試料分注口20、接続口24、試料収容部22、および、圧力供給機構16の数が何れも4つである。以下、これらを適宜、試料分注口20a〜d、接続口24a〜d、試料収容部22a〜d、および、圧力供給機構16a〜dとして説明する。ここで、4つの試料分注口20a〜d、接続口24a〜d、試料収容部22a〜dは、サンプリングチップ12の中心軸まわりに同形状に配置されている。
試料分注口20a〜dは、互いに直交する2方向(分注装置10に装着された状態では、横方向(図1のX方向)および縦方向(図1のY方向))にそれぞれ2つ並べられており、チップ先端側から見て矩形角部に相当する位置に配置されている。接続口24a〜d、試料収容部22a〜dも同様に位置している。
また、本実施形態では、試料収容部22aは、チップ先端側の胴部12pに形成され先端側収容部22a1と、チップ基端側の胴部12qに形成され、先端側収容部22a1に連通し先端側収容部22a1に比べて横断面寸法が大きい基端側収容部22a2と、で構成されている。試料収容部22b〜dも同様である。
そして、チップ基端側の胴部12qの基端部には、リング状に張り出している位置決め部28が設けられている。位置決め部28は、チップ装着部14でサンプリングチップ12を保持するに際しチップ装着部14に対する角度方向位置を位置決めするリブ状の突起部26を外周側に有する。
圧力供給機構16a〜dは、チップ装着部14を介して接続口24a〜dにそれぞれ連通する、試料収容部22と同数の接続パイプ30a〜dと、各接続パイプ30a〜dにそれぞれ接続される、接続パイプ30と同数の圧力供給部32a〜dと、を備える。なお、チップ装着部14を介さずに、接続口24a〜dと接続パイプ30a〜dとがそれぞれ直接に連通するようなチップ装着部14の構造にすることも可能である。
圧力供給部32a〜dは、何れも、図6、図7に示すように、シリンダ34と、シリンダ34内を往復動可能なピストン36とを備えており、シリンダ34からピストン36を引き出す方向に移動させることで試料収容部22a〜dに吸引圧(負圧)を供給し、シリンダ34からピストン36を押し込む方向に移動させることで試料収容部22a〜dに吐出力(正圧)を供給するとともに定容量の空気を送給できる構成にされている。
更に分注装置10は、複数のサンプリングチップ12が配列されるチップ用ラック40と、サンプリングチップ12で吸い上げられる液状の試料を収容している複数のサンプル溶液収容部材42と、複数のサンプル溶液収容部材42が配列されるサンプル溶液収容部材用ラック44とを備える。
(作用、効果)
以下、本実施形態の作用、効果を説明する。本実施形態では、まず、チップ装着部14でサンプリングチップ12を保持する。
そして、サンプル溶液収容部材42の上方にまでサンプリングチップ12を移動させ、更に、下降させて少なくとも試料分注口20a〜dをサンプル溶液収容部材42内の液状の試料内に位置させる。そして、各圧力供給部32a〜dで各試料収容部22a〜d内を空気吸引することで、各試料収容部22a〜d内に試料を吸引させる。
試料の吸引量が規定量に到達したら、圧力供給機構16a〜dによる空気吸引を停止し、サンプリングチップ12を上方へ移動させてサンプル溶液収容部材42から出す。
そして、分注装置10に予め載置しておいたマイクロプレートMにまでサンプリングチップ12を移動させる。ここで、サンプリングチップ12の4つの試料分注口20a〜dは、マイクロプレートMのホールHの横方向の格子間隔および縦方向の格子間隔に合った間隔でそれぞれ配置されているので、4つの各試料分注口20a〜dを分注対象の4つのホールHに分注できる位置にまでチップ先端部(サンプリングチップ12の先端部)を移動させることができる。
そして、各圧力供給部32a〜dでピストン36を設定長さ、設定速度でシリンダ34内へ押し込むことで各試料収容部22a〜d内に定容量の空気を送給する。この結果、試料収容部22a〜dに吸引されている試料を空気加圧でき、この試料を試料分注口20a〜dから吐出させることで、各ホール(4つのホール)Hに規定量の試料が分注される。
この4つのホールHへの分注が終了後、次の4つのホールHに4つの各試料分注口20a〜dからそれぞれ分注できるように、チップ先端部を移動させる。そして、同様に、各圧力供給部32a〜dで各試料収容部22a〜d内に空気を送給することで、各ホール(4つのホール)Hに規定量の試料が分注される。
このような分注を繰り返す際、サンプリングチップ12の各試料収容部22a〜d内の試料が不足したときには、サンプリングチップ12をサンプル溶液収容部材42にまで移動させて試料を吸引することで補充する。
以上説明したように、本実施形態では、試料分注口20a〜d、接続口24a〜d、試料収容部22a〜dは、サンプリングチップ12の中心軸まわりに同形状に配置されている。そして、各試料分注口20a〜d、各試料収容部22a〜d、各圧力供給機構16a〜dが互いに独立して接続されている。
詳細に説明すると、試料分注口20aが試料収容部22aに連通し、試料収容部22aが接続口24aを形成し、チップ装着部14を介してこの接続口24aに連通するようにチップ装着部に接続パイプ30aが接続され、接続パイプ30aには圧力供給部32aからの吸引圧・吐出圧が伝達される構成になっている。そして、試料分注口20bが試料収容部22bに連通し、試料収容部22bが接続口24bを形成し、チップ装着部14を介してこの接続口24bに連通するようにチップ装着部14に接続パイプ30bが接続され、接続パイプ30bには圧力供給部32bからの吸引圧・吐出圧が伝達される構成になっている。更に、試料分注口20cが試料収容部22cに連通し、試料収容部22cが接続口24cを形成し、チップ装着部14を介してこの接続口24cに連通するようにチップ装着部14に接続パイプ30cが接続され、接続パイプ30cには圧力供給部32cからの吸引圧・吐出圧が伝達される構成になっている。そして、試料分注口20dが試料収容部22に連通し、試料収容部22dが接続口24dを形成し、チップ装着部14を介してこの接続口24dに連通するようにチップ装着部14に接続パイプ30dが接続され、接続パイプ30dには圧力供給部32dからの吸引圧・吐出圧が伝達される構成になっている。
従って、試料分注口20aに加えられる吐出圧は、圧力供給機構16aから試料収容部22aに加えられた圧力によって生じる吐出圧のみであり、圧力供給機構16b〜dからの吐出圧の影響は受けない。しかも、圧力供給機構16aからの吐出圧は試料収容部22aにのみ加えられ、試料収容部22b〜dに加えられることはない。その上、圧力供給機構16aから送給される空気は、試料収容部22aにのみに送給され、試料収容部22b〜dに送給されることはない。
よって、圧力供給機構16aが試料収容部22aに加える圧力を正確に設定することにより、試料収容部22a内の試料に加えられる吐出圧を意図した正確な値にすることができる。同様の理由により、圧力供給機構16b〜dが加える圧力をそれぞれ正確に設定することにより、試料収容部22b〜d内の試料に加えられる吐出圧をそれぞれ意図した正確な値にすることができる。従って、各圧力供給機構16a〜dから各試料収容部22a〜dに加える圧力、時間を同一にすることで、各試料分注口20a〜dからの試料の吐出量(分注量)を、高い信頼性で意図した同一の規定量にすることができ、しかも効率良く短時間で分注することができる。
よって、圧力供給機構が1つ設けられ、圧力供給機構から加えられる圧力が1本のサンプリングチップ内で複数(例えば4つ)の試料分注口に分散して加えられる場合のように、各試料分注口で吐出圧がばらつくことで吐出量がばらつく、といった懸念が生じることは全くなく、1つの試料分注口が詰まって他の試料分注口からの分注量がその分だけ増える、といった懸念が生じることも全くない。
また、本実施形態のサンプリングチップ12では、試料分注口20a〜dは、互いに直交する2方向にそれぞれ2つ並べられており、チップ先端側から見て矩形角部に相当する位置に配置されている。従って、縦横に整列されたホールHを有するマイクロプレートMに、4つのホール毎に順次分注していくことがでる。よって、試料分注口、接続口および試料収容部が1つであるサンプリングチップに比べ、チップ太さをさほど大きくしなくても分注にかかる時間を大幅に短縮することができる、という効果も奏される。
更に、本実施形態では、各シリンダ34内にピストン36を押し込む長さを予め設定しておくことで意図した定容量の空気がそれぞれ試料収容部22a〜dに送給される。このことは、簡素な構造の圧力供給機構16a〜dで試料分注口20a〜dからの試料の吐出量(分注量)をより高い信頼性で意図した同一の規定量にする上で、大きな効果を奏する。
また、試料収容部22は、チップ先端側の胴部12pに形成された先端側収容部22a1と、チップ基端側の胴部12qに形成され先端側収容部22a1に比べて横断面寸法が大きい基端側収容部22a2と、で構成されている。従って、チップ先端側の寸法増大を抑えつつ、試料収容部22の容積を十分に大きくすることが可能であり、試料収容部22内の試料が不足してサンプル溶液収容部材42の試料を再吸引する回数を大きく減らすことができる。
また、分注装置10は、複数のサンプリングチップ12が配列されるチップ用ラック40と、各サンプリングチップ12でそれぞれ吸い上げられる液状の試料を収容している複数のサンプル溶液収容部材42と、この複数のサンプル溶液収容部材42が配列されるサンプル溶液収容部材用ラック44とを備えている。従って、複数のマイクロプレートMを用いて各サンプリングチップの試料を順次に効率良く分注していくことができる。
具体的には、マイクロプレートMのホールへの分注が完了後、マイクロプレートMを回収するとともに未使用のマイクロプレートに交換するとともに、サンプリングチップ12と、そのサンプリングチップ12に吸引した試料を収容しているサンプル溶液収容部材42とを廃棄する。そして、次の分注を行うマイクロプレートに対しては、未使用のサンプリングチップを用い、次のサンプル溶液収容部材に収容されている試料を分注する。この作業を順次行っていくことで、各サンプリングチップの試料を短時間で効率的に分注することができる。
なお、図1では、マイクロプレートMが2枚配置されている例で描いており、この場合、1つのサンプリングチップ12で2枚のマイクロプレートMに分注してもよいし、1つのサンプリングチップ12で1枚のマイクロプレートMに分注し、次のサンプリングチップでもう1枚のマイクロプレートMに分注してもよい。
10 分注装置
12 サンプリングチップ
12p チップ先端側の胴部
12q チップ基端側の胴部
14 チップ装着部
16a〜d(16) 圧力供給機構(圧力供給手段)
20a〜d(20) 試料分注口
22a〜d(22) 試料収容部
22a1 先端側収容部
22a2 基端側収容部
24a〜d(24) 接続口
30a〜d(30) 接続パイプ
32a〜d(32) 圧力供給部
34 シリンダ
36 ピストン
40 チップ用ラック
42 サンプル溶液収容部材
44 サンプル溶液収容部材用ラック
H ホール
M マイクロプレート

Claims (6)

  1. 分注装置に着脱自在に装着され、載置されたマイクロプレートに液状の試料を分注するサンプリングチップであって、
    前記マイクロプレートのホールの格子間隔に合った間隔で配置された複数の試料分注口と、
    各試料分注口にそれぞれ連通し、互いに独立した空間を形成するようにチップ基端側へ延び、該チップ基端側で開口して吸引圧・吐出圧を受け得る接続口を形成している、前記試料分注口と同数の試料収容部と、
    を備えることを特徴とするサンプリングチップ。
  2. 前記試料分注口、前記接続口、前記試料収容部の数が何れも4つであり、
    前記試料分注口は、互いに直交する2方向にそれぞれ2つ並べられるように配置され、チップ先端側から見て矩形角部に位置していることを特徴とする請求項1に記載のサンプリングチップ。
  3. 前記試料収容部は、チップ先端側の胴部に形成された先端側収容部と、
    チップ基端側の胴部に形成され、前記先端側収容部に連通し前記先端側収容部に比べて横断面寸法が大きい基端側収容部と、で構成されている請求項1または2に記載のサンプリングチップ。
  4. 請求項1に記載されたサンプリングチップと、
    前記サンプリングチップを着脱自在に装着して水平面内で互いに直交する縦方向および横方向に移動可能なチップ装着部と、
    前記サンプリングチップに吸引圧・吐出圧を供給する圧力供給手段と、
    を備え、
    前記圧力供給手段は、
    前記サンプリングチップの各接続口にそれぞれ連通する、前記試料収容部と同数の接続パイプと、
    各接続パイプにそれぞれ接続される、前記接続パイプと同数の圧力供給部と、
    を備えることを特徴とする分注装置。
  5. 前記圧力供給部は、シリンダと、前記シリンダ内を往復動可能なピストンと、を備えていることを特徴とする請求項4に記載の分注装置。
  6. 複数の前記サンプリングチップが配列されるチップ用ラックと、
    各サンプリングチップで吸い上げられる液状の試料を収容している複数のサンプル溶液収容部材と、
    前記複数のサンプル溶液収容部材が配列されるサンプル溶液収容部材用ラックと、
    を備えることを特徴とする請求項4または5に記載の分注装置。
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