JP2017188043A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017188043A JP2017188043A JP2016078423A JP2016078423A JP2017188043A JP 2017188043 A JP2017188043 A JP 2017188043A JP 2016078423 A JP2016078423 A JP 2016078423A JP 2016078423 A JP2016078423 A JP 2016078423A JP 2017188043 A JP2017188043 A JP 2017188043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condition
- display
- input
- unit
- information processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
【課題】条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示を表示部に表示させる出力部を備えた情報処理システムにおいて、情報処理に精通しないユーザでも容易に複雑な条件の組合せを定義可能で、なおかつユーザが誤った条件の組合せを指定することを防止可能な情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理システムは、出力部を備える。出力部は、条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示H1を表示部30Aに表示させる。出力部は、条件Bを、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示H2として表示部に表示させる。また、出力部は、条件Bが、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを表示部に表示させる。
【選択図】図2
【解決手段】情報処理システムは、出力部を備える。出力部は、条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示H1を表示部30Aに表示させる。出力部は、条件Bを、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示H2として表示部に表示させる。また、出力部は、条件Bが、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを表示部に表示させる。
【選択図】図2
Description
本発明は、情報処理システムに関する。本発明は、特に、条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示を表示部に表示させる出力部を備えた情報処理システムに関する。
情報処理システムにおいて、複数の要素からなる集団の中から、ある条件を満たす要素を抽出する処理が行われる場合がある。このような処理は、例えば、多数の情報の中から特定の情報だけを取り出す場合や、集団の中の特定の属性を有する人にだけ情報システムにおいて何らかの作業を行う権限を付与する場合に利用される。
例えば、特許文献1(特開2000−20537号公報)に開示された情報処理システムでは、表示部に表示される入力用表示内の幾つかの項目に条件が入力されると(図21参照)、条件の入力された全ての項目に関してその条件を満たす情報が抽出される。
ところで、集団の中から要素を抽出する場合に、比較的複雑な条件の組合せで要素の抽出処理を行うことが所望される場合がある。例えば、集団の中から要素を抽出する場合に、第1条件、第2条件、及び第3条件の全てを満たす要素を抽出するのではなく、第1条件を満たしかつ第2条件を満たす、又は、第3条件を満たす、のいずれかに該当する要素を抽出する処理が所望される場合がある。
従来、情報処理システムに、比較的複雑な条件の組合せで要素の抽出処理を実行させる場合には、システムを利用するユーザが、このような処理をシステムに実行させるためのプログラムをコーディングしたり、論理式を作成したりしている。コーディングとは、プログラミング言語を用いて、コンピュータが処理可能な形式のプログラムを記述することをいう。論理式とは、例えば、(第1条件AND第2条件)OR第3条件というような形式で表される論理式である。しかし、プログラムのコーディングや、論理式の作成は、情報処理に精通していない情報処理システムのユーザには難易度が高い。
これに対し、特許文献1(特開2000−20537号公報)の図26には、条件と条件とを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示が開示されている。このような選択入力式の入力用表示を利用することで、情報処理に精通していないユーザでも要素の抽出のための条件の組合せを比較的容易に作成できる。
しかし、特許文献1(特開2000−20537号公報)のように、複数の条件を並べて配置し、条件と条件との間に論理積又は論理和を表す論理演算子を配置して条件の組合せを表現する場合には、以下の様な問題がある
例えば、要素の集団の中から、(第1条件AND第2条件)OR第3条件という論理式を満たす要素を抽出する場合を例に説明する。
例えば、要素の集団の中から、(第1条件AND第2条件)OR第3条件という論理式を満たす要素を抽出する場合を例に説明する。
この論理式を、条件を並べて配置すると共に、条件と条件との間に論理積又は論理和を表す論理演算子を配置して表示部上に表示する場合、表示部には、例えば図12のような表示がなされる。
この表示を見るユーザは、表示された条件で要素の抽出が行われた場合、(第1条件AND第2条件)OR第3条件という条件ではなく、第1条件AND(第2条件OR第3条件)という条件の要素が抽出されると誤って把握する可能性がある。
(第1条件AND第2条件)OR第3条件という条件と、第1条件AND(第2条件OR第3条件)とは全く異なる条件であるため、ユーザの考えている条件の組合せとは異なる条件の組合せが、要素の抽出処理に用いられる可能性がある。このような誤りは、表現しようとする条件の組合せが複雑になればなるほど発生しやすくなる。
本発明の課題は、情報処理システムに、複数の要素からなる集団の中から、ある条件の組合せを満たす要素を抽出する処理を行わせる際に、情報処理に精通しないユーザであっても比較的容易に複雑な条件の組合せを定義可能で、なおかつユーザが誤った条件の組合せを指定することを防止可能な情報処理システムを提供することにある。
本発明の第1観点に係る情報処理システムは、出力部を備える。出力部は、条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示を表示部に表示させる。出力部は、条件Bを、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示として表示部に更に表示させる。また、出力部は、条件Bが、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを更に表示部に表示させる。
本発明の第1観点に係るプログラムの情報処理システムでは、条件Aと条件Bとを論理積(AND)又は論理和(OR)を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示が表示部に表示させられる。さらに、条件Bが、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示として表示部に表示させられる。そのため、情報処理に精通しないユーザであっても、複雑な条件の組合せを比較的容易に定義することができる。そして、ここでは、条件Bが、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることが更に表示部に表示される。そのため、複雑な条件組合せが表示部に表示される場合でも、入力用表示を用いて作業を行うユーザが意図しない条件組合せを入力してしまったり、入力用表示を編集するユーザが意図しない入力用表示を作成してしまったりすることを防止できる。
なお、条件Bを、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示として表示部に表示させると共に、条件Bが、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを表示部に表示させるとは、例えば、以下の様な態様で、条件Aと、条件Ba及び条件Bb(条件B)と、を表示部に表示させることをいう。
(1)条件Baと条件Bbとを、第1の枠線で囲まれた第1領域内に表示させる。条件Aを、第1領域外に表示させる。好ましくは、条件Aと、第1の枠線で囲まれた第1領域とを、第2の枠線で囲まれた第2領域内に表示させる。第2の枠線で囲まれた第2領域内に第3の枠線で囲まれた第3領域が存在する場合、条件A及び第1領域は、第3領域外に表示させる。
(2)条件Baと条件Bbとを第1の色で着色された第1領域内に表示させる。条件Aを、第1領域外に表示させる。好ましくは、条件Aと、第1領域とを、第1の色とは異なる第2の色で着色された第2領域内に表示させる。なお、第2領域内に、第1の色とも第2の色とも異なる第3の色で着色された第3領域が存在する場合、条件A及び第1領域を、第3領域外に表示させる。
ただし、条件Bを、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示として表示部に表示させると共に、条件Bが、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを表示部に表示させるための条件Aと、条件Ba及び条件Bb(条件B)との表示の態様は、上記(1),(2)に例示した態様に限定されるものではない。なお、選択入力式の入力用表示は、論理式を視覚化したものであるため、条件Aと、条件Ba及び条件Bb(条件B)とは、論理式の入れ子構造が容易に特定できるような態様で、表示部に表示させられることが好ましい。
本発明の第2観点に係る情報処理システムは、第1観点に係る情報処理システムであって、受付部と、変更部と、を更に備える。受付部は、表示部に表示させられる入力用表示の編集操作を受け付ける。変更部は、受付部が受け付けた編集操作に応じて、出力部が表示部に表示させる表示を変更する。変更部は、受付部が受け付けた条件Bの移動操作に応じて、表示部に表示させられる画面における、条件Bに関する選択入力式の入力用表示の表示位置を、1つの条件ブロックとしてまとめて移動させる。
本発明の第2観点に係る情報処理システムでは、表示部において、条件Baと条件Bbとの条件組合せである条件Bを、1つの条件ブロックとしてまとめて移動させることができる。そのため、ユーザは、比較的容易な入力用表示の編集操作で、複雑な条件の組合せを定義することができる。
本発明の第3観点に係る情報処理システムは、第2観点に係る情報処理システムであって、変更部は、受付部が受け付けた条件Bの複製操作に応じて、条件Bに関する選択入力式の入力用表示を複製する。変更部は、複製した選択入力式の入力用表示を、条件Cに関する、条件Caと条件Cbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示として、表示部に更に表示させる。
本発明の第3観点に係る情報処理システムでは、条件Bに関する選択入力式の入力用表示を複製して、新たな条件Cの選択入力式の入力用表示として表示部に表示させることができる。そのため、ユーザは、比較的容易な入力用表示の編集操作で、複雑な条件の組合せを定義することができる。
本発明の第4観点に係る情報処理システムは、第3観点に係る情報処理システムであって、変更部は、受付部が受け付けた、条件Cと他の条件との関係を定義する関係定義操作に応じて、条件Cが、条件A及び条件Bの少なくとも一方と並列の関係にある1つの条件ブロックであること、又は、条件Cが、条件Ba及び条件Bbの少なくとも一方と並列の関係にある1つの条件ブロックであることを表示部に更に表示させる。
本発明の第4観点に係る情報処理システムでは、条件Bから複製された条件Cという1つの条件ブロックが、他の条件(条件A、条件B、条件Ba、条件Bb)とどのように関連しているかが明確に表示される。そのため、入力用表示を編集するユーザが、意図しない内容に入力用表示を編集してしまうことを防止できる。また、入力用表示を利用するユーザが、意図しない条件の組合せを入力してしまうことも防止できる。
本発明の第5観点に係る情報処理システムは、第2観点から第4観点のいずれかに係る情報処理システムであって、出力部は、入力用表示の編集操作前の初期画面として、条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示と、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示と、条件Bが条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることと、を表示部に表示させる。
本発明の第5観点に係る情報処理システムでは、入力用表示の編集操作前に、表示部に条件A及び条件Bのいずれもが表示されない場合や、条件Aしか表示されない場合に比べ、入力用表示を編集するユーザが、入力用表示の編集操作の結果、表示部にどのような表示を表示させられるか(どのような条件の組合せを作成できるか)を直感的に理解することが容易で、操作性が高い。
本発明の第6観点に係る情報処理システムは、第1観点から第5観点のいずれかに係る情報処理システムであって、出力部は、入力用表示の全てを表示部に一括表示させられない場合に、画面をスクロールさせることで入力用表示の全てを表示部に表示させることを可能とする。
本発明の第6観点に係る情報処理システムでは、入力用表示を圧縮等して表示部に表示させるのではなく、画面をスクロールさせることで入力用表示の全体を表示部に表示させるので、表示部に表示される入力用表示は見やすく作業性がよい。
本発明の第7観点に係る情報処理システムは、第6観点に係る情報処理システムであって、全体画像生成部を更に備える。全体画像生成部は、表示部に表示させる入力用表示の全てと同内容の情報を、表示部に一括表示させるための全体画像を生成する。
本発明の第7観点に係る情報処理システムでは、表示部に表示させる入力用表示の全てと同内容の情報を、表示部に一括表示させることできる。そのため、ユーザは、作業内容に誤りがないか等を容易に確認することができる。
本発明の第1観点に係る情報処理システムでは、条件Aと条件Bとを論理積(AND)又は論理和(OR)を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示が表示部に表示させられる。さらに、条件Bが、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示として表示部に表示させられる。そのため、情報処理に精通しないユーザであっても、複雑な条件の組合せを比較的容易に定義することができる。そして、ここでは、条件Bが、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることが更に表示部に表示される。そのため、複雑な条件組合せが表示部に表示される場合でも、入力用表示を用いて作業を行うユーザが意図しない条件組合せを入力してしまったり、入力用表示を編集するユーザが意図しない入力用表示を作成してしまったりすることを防止できる。
本発明の第2観点及び第3観点に係る情報処理システムでは、ユーザは、比較的容易な入力用表示の編集操作で、複雑な条件の組合せを定義することができる
本発明の第4観点に係る情報処理システムでは、入力用表示を編集するユーザが、意図しない内容に入力用表示を編集してしまうことを防止できる。また、入力用表示を利用するユーザが、意図しない条件の組合せを入力してしまうことを防止できる。
本発明の第4観点に係る情報処理システムでは、入力用表示を編集するユーザが、意図しない内容に入力用表示を編集してしまうことを防止できる。また、入力用表示を利用するユーザが、意図しない条件の組合せを入力してしまうことを防止できる。
本発明の第5観点に係る情報処理システムでは、入力用表示を編集するユーザが、入力用表示の編集操作の結果、表示部にどのような表示を表示させることができるか(どのような条件の組合せを作成できるか)を直感的に理解することが容易で、操作性が高い
本発明の第6観点に係る情報処理システムでは、表示部に表示される入力用表示が見やすく作業性がよい。
本発明の第6観点に係る情報処理システムでは、表示部に表示される入力用表示が見やすく作業性がよい。
本発明の第7観点に係る情報処理システムでは、表示部に表示させる入力用表示の全てと同内容の情報を、表示部に一括表示させることできる。そのため、ユーザは、作業内容に誤りがないか等を容易に確認することができる。
本発明の一実施形態に係る情報処理システム100について、図面を参照しながら説明する。なお、情報処理システム100は、本発明に係る情報処理システムの実施例に過ぎず、本発明の要旨を変更しない範囲で適宜変更可能である。
(1)全体概要
本実施形態の情報処理システム100は、例えばデータベースに記憶される情報を管理するために用いられる情報処理システムである。本実施形態では、情報処理システム100は、ある企業の社員が、その企業が取り扱う製品に関する製品情報を管理するために用いる、製品管理用のシステムである。ただし、情報処理システム100は、他の用途に用いられるシステム、例えば顧客管理用のシステムや、社員管理用のシステムであってもよい。
本実施形態の情報処理システム100は、例えばデータベースに記憶される情報を管理するために用いられる情報処理システムである。本実施形態では、情報処理システム100は、ある企業の社員が、その企業が取り扱う製品に関する製品情報を管理するために用いる、製品管理用のシステムである。ただし、情報処理システム100は、他の用途に用いられるシステム、例えば顧客管理用のシステムや、社員管理用のシステムであってもよい。
情報処理システム100は、情報処理システム100が予め有している各種の情報処理機能をユーザの要求に応じて発揮することで、データベースに記憶されている情報に関する各種処理を行う。
さらに、情報処理システム100は、情報処理システム100を利用するユーザが、情報処理システム100に所望の処理を実行させるための各種プログラムを作成する際に、ユーザのプログラムの作成を支援する機能を有する。本実施形態の情報処理システム100では、システムのユーザは、ノンプログラミング環境で、情報処理システム100に実行させたいプログラムを作成できる。言い換えれば、情報処理システム100のユーザは、コーディングを行うことなく、情報処理システム100に実行させたいプログラムを作成できる。情報処理システム100では、ユーザのGUI(Graphical User Interface)の操作により、予め情報処理システム100に準備されたブログラム部品(プログラムパターン)が組み合わせられ、SQL(Structured Query Language)等のプログラム言語で記述されたプログラムが生成される。例えば、情報処理システム100では、ユーザは、プログラム作成用画面において、予め準備されたブログラム部品を、ドラッグ・アンド・ドロップ等のマウス操作で並べて配置することで、所望の処理を実行するプログラムを作成できる。
ユーザが情報処理システム100を利用して作成するプログラムには、操作権限設定処理を情報処理システム100に実行させるためのプログラム(以後、操作権限設定処理用プログラムと呼ぶ)を含む。操作権限設定処理とは、情報処理システム100の利用者としてデータベースに登録されているユーザの中から所定の条件を満たすユーザを特定し、そのユーザに、データベースに登録されている所定の条件を満たす情報に対する所定操作の操作権限を設定するという処理のことをいう。
なお、情報処理システム100を用いて作成されるプログラムの言語は、SQLに限定されるものではない。また、ここでのノンプログラミング環境とは、システムのユーザが全くコーディングを行わない環境に限定されるものではない。ユーザは、情報処理システム100を用いてプログラムを作成する際に、コーディングにより少なくともプログラムの一部を作成してもよい。ただし、情報処理システム100は、ユーザがコーディングを行わずにプログラムを作成可能に構成されることが好ましい。
図1は、情報処理システム100の構成を示すブロック図である。情報処理システム100は、主にサーバ200を有する(図1参照)。
サーバ200は、出力部210、受付部220、入力部230、表示部240、記憶部250、処理部260、及びデータベース300を主に有する(図1参照)。
サーバ200は、プログラムの作成を行うユーザが用いるユーザ端末10A,10B,10Cと、ネットワーク50を介して接続されている(図1参照)。ユーザは、ユーザ端末10A,10B,10Cから、ネットワーク50を介して情報処理システム100を利用する。ユーザは、ユーザ端末10A,10B,10Cから情報処理システム100のプログラム作成支援機能を利用して、情報処理システム100に実行させたいプログラムを作成することができる。また、ユーザは、ユーザ端末10A,10B,10Cにおいて所定の操作を行うことで、予め準備されたプログラムや、ユーザが作成したプログラムを情報処理システム100に実行させ、情報処理システム100に各種情報処理を行わせることができる。
なお、図1では、3台のユーザ端末10A,10B,10Cがネットワーク50を介して情報処理システム100に接続されているが、情報処理システム100に接続されるユーザ端末の台数は例示に過ぎず、これに限定されるものではない。例えば、情報処理システム100は、1台又は2台のユーザ端末と接続されてもよいし、4台以上のユーザ端末と接続されてもよい。
本実施形態では、ネットワーク50は、インターネットである。ただし、ネットワーク50は、インターネットに限定されるものではない。ネットワーク50は、LAN(Local Area Network)や、イントラネット等であってもよい。
(2)詳細説明
ユーザ端末10A,10B,10C及びサーバ200について詳細に説明する。
ユーザ端末10A,10B,10C及びサーバ200について詳細に説明する。
(2−1)ユーザ端末
ユーザ端末10A,10B,10Cは、情報処理システム100(サーバ200)から情報処理機能及びプログラム作成支援機能が提供されるクライアント側のコンピュータである。
ユーザ端末10A,10B,10Cは、情報処理システム100(サーバ200)から情報処理機能及びプログラム作成支援機能が提供されるクライアント側のコンピュータである。
ユーザは、ユーザ端末10A,10B,10Cからサーバ200のプログラム作成支援機能を利用して、サーバ200に実行させたいプログラムを作成することができる。また、ユーザは、ユーザ端末10A,10B,10Cからサーバ200の情報処理機能を利用して、情報処理システム100に各種情報処理を実行させることができる。
ユーザ端末10A,10B,10Cは、例えば、一般的なパーソナルコンピュータである。ユーザ端末10A,10B,10Cは、例えば、図示しないCPU(Central Processing Unit)、メモリ、ハードディスク等の外部記憶装置、及び通信装置を有する。また、ユーザ端末10A,10B,10Cは、それぞれ、キーボード、マウス、タッチパネル等の入力部20A,20B,20Cを有する。また、ユーザ端末10A,10B,10Cは、それぞれ、ディスプレイ等の表示部30A,30B,30Cを有する。ユーザ端末10A,10B,10Cは、CPUが、ハードディスクに記憶されているプログラムをメモリに読みだして実行することで各種処理を実行する。
ユーザが、ユーザ端末10A,10B,10Cから情報処理システム100を利用する際、表示部30A,30B,30Cには、サーバ200で生成された画面がサーバ200の出力部210により表示させられる。ユーザが、出力部210により表示部30A,30B,30Cに表示させられる画面において、入力部20A,20B,20Cを用いて各種操作を行うと、画面に対する操作内容がサーバ200の受付部220により受け付けられる。サーバ200は、受付部220が受け付けた画面の操作内容に応じて各種処理を行う。つまり、ユーザがユーザ端末10A,10B,10Cから情報処理システム100を利用する際、情報処理システム100に実行させたいプログラムの生成処理や、後述するサーバ200のデータベース300に記憶されている情報の各種処理は、サーバ200が実行する。
ここでは、ユーザ端末10A,10B,10Cの各機能部の内、情報処理システム100の利用に主に関連する表示部30A,30B,30C及び入力部20A,20B,20Cについて説明する。なお、ユーザ端末10A,10B,10Cは、全て同様に構成されているため、ここでは、ユーザ端末10Aについてのみ(ユーザ端末10Aの表示部30A及び入力部20Aについてのみ)説明し、他のユーザ端末10B,10Cに関する説明は省略する。
(2−1−1)表示部
表示部30Aは、上記のように、例えばディスプレイである。表示部30Aには、サーバ200の出力部210によって、ユーザが各種操作を行う画面(操作画面)や、ユーザに対して各種情報を提示するための画面等が表示させられる。
表示部30Aは、上記のように、例えばディスプレイである。表示部30Aには、サーバ200の出力部210によって、ユーザが各種操作を行う画面(操作画面)や、ユーザに対して各種情報を提示するための画面等が表示させられる。
ユーザが、ユーザ端末10Aから情報処理システム100を利用して、操作権限設定処理用プログラムを作成する際には、表示部30Aに操作権限設定処理のプログラム作成用の操作画面(以後、設定処理プログラム作成用画面と呼ぶ)が表示させられる(図2〜図7、図9A、図9B参照)。設定処理プログラム作成用画面については後述する。
(2−1−2)入力部
入力部20Aは、上記のように、キーボード、マウス、タッチパネル等の入力装置である。ユーザは、情報処理システム100のプログラム作成支援機能を利用してプログラムを作成する際や、情報処理システム100に情報処理を実行させる際に、入力部20Aを用いて、表示部30Aに表示される操作画面において各種操作を行う。表示部30Aに表示される操作画面において入力部20Aを用いて行われる操作の内容には、例えば、表示部30Aに表示させられる操作画面上のボタンを、入力部20Aのマウスを用いて押下する操作を含む。また、表示部30Aに表示される操作画面において入力部20Aを用いて行われる操作の内容には、例えば、入力部20Aのマウスを用いた、表示部30Aに表示させられる画面上のオブジェクトに対するドラック・アンド・ドロップ操作を含む。また、表示部30Aに表示される操作画面において入力部20Aを用いて行われる操作の内容には、例えば、入力部20Aのキーボードを用いた、表示部30Aに表示させられる画面上のテキストボックスに対する文字の入力操作を含む。
入力部20Aは、上記のように、キーボード、マウス、タッチパネル等の入力装置である。ユーザは、情報処理システム100のプログラム作成支援機能を利用してプログラムを作成する際や、情報処理システム100に情報処理を実行させる際に、入力部20Aを用いて、表示部30Aに表示される操作画面において各種操作を行う。表示部30Aに表示される操作画面において入力部20Aを用いて行われる操作の内容には、例えば、表示部30Aに表示させられる操作画面上のボタンを、入力部20Aのマウスを用いて押下する操作を含む。また、表示部30Aに表示される操作画面において入力部20Aを用いて行われる操作の内容には、例えば、入力部20Aのマウスを用いた、表示部30Aに表示させられる画面上のオブジェクトに対するドラック・アンド・ドロップ操作を含む。また、表示部30Aに表示される操作画面において入力部20Aを用いて行われる操作の内容には、例えば、入力部20Aのキーボードを用いた、表示部30Aに表示させられる画面上のテキストボックスに対する文字の入力操作を含む。
表示部30Aに表示される操作画面において行われた操作は、サーバ200の受付部220により受け付けられる。そして、後述するサーバ200の処理部260は、受付部220が受け付けた操作画面における操作内容に応じた処理を実行する。
ユーザが、ユーザ端末10Aから情報処理システム100を利用し、操作権限設定処理用プログラムを作成する際には、ユーザは、表示部30Aに表示される設定処理プログラム作成用画面において、入力部20Aを用いて各種操作を行う。設定処理プログラム作成用画面において入力部20Aを用いて行われる操作の内容については、設定処理プログラム作成用画面に関する説明と共に後述する。
(2−2)サーバ
サーバ200は、クライアントであるユーザ端末10A,10B,10Cに対し、情報処理機能を提供するコンピュータである。
サーバ200は、クライアントであるユーザ端末10A,10B,10Cに対し、情報処理機能を提供するコンピュータである。
また、サーバ200は、クライアントであるユーザ端末10A,10B,10Cに対し、プログラム作成支援機能を提供するコンピュータである。ここでは、情報処理システム100を利用するユーザが、情報処理システム100に所望の処理を実行させるための各種プログラムをノンプログラミング環境で作成できるように支援する機能を、プログラム作成支援機能と呼ぶ。サーバ200がプログラム作成支援機能を有するため、ユーザが、コーディングを行う代わりに、表示部30A,30B,30Cに表示されるプログラム作成用の操作画面において、入力部20A,20B,20Cを用いて各種操作を行うと、サーバ200がプログラム言語で記述されたプログラムを生成する。
サーバ200は、例えば、図示しないCPU、メモリ、ハードディスク等の外部記憶装置、及び通信装置を構成として有する。また、サーバ200は、キーボードやマウス等の入力部230や、ディスプレイ等の表示部240を有する。サーバ200では、CPUが、ハードディスクに記憶されている情報処理のためのプログラムや、プログラム作成支援処理のためのプログラムをメモリに読みだして実行することで、各種の情報処理や、プログラム作成支援処理が実行される。
サーバ200は、上述のように、出力部210、受付部220、入力部230、表示部240、記憶部250、処理部260、及びデータベース300を主に有する(図1参照)。以下に、特に、出力部210、受付部220、記憶部250、処理部260、及びデータベース300について説明する。
なお、以下では、ユーザ端末10Aから情報処理システム100が利用される場合を例にサーバ200の各機能部について説明する。ユーザ端末10B又はユーザ端末10Cから情報処理システム100が利用される場合のサーバ200の動作は、ユーザ端末10Aから情報処理システム100が利用される場合のサーバ200の動作と同様であるので、説明を省略する。
(2−2−1)出力部
出力部210は、ネットワーク50を介してサーバ200と接続されているユーザ端末10Aの表示部30Aに各種画面を表示させる。つまり、出力部210は、サーバ200とネットワーク50を介して接続されているユーザ端末10Aの表示部30Aの表示内容を制御する表示制御部である。
出力部210は、ネットワーク50を介してサーバ200と接続されているユーザ端末10Aの表示部30Aに各種画面を表示させる。つまり、出力部210は、サーバ200とネットワーク50を介して接続されているユーザ端末10Aの表示部30Aの表示内容を制御する表示制御部である。
例えば、出力部210は、ユーザ端末10Aの表示部30Aに、情報処理システム100に各種の情報処理を実行させるための操作画面を表示させる。また、例えば、出力部210は、ユーザ端末10Aの表示部30Aに、情報処理システム100により行われた情報処理の結果を表示させる。また、例えば、出力部210は、ユーザが、情報処理システム100に所望の処理を実行させるためのプログラムを作成する際に、ユーザ端末10Aの表示部30Aに、情報処理システム100にそのプログラムを作成させるためのプログラム作成用の操作画面を表示させる。
出力部210は、ユーザがユーザ端末10Aから情報処理システム100を利用して、操作権限設定処理用プログラムを作成する際には、表示部30Aに設定処理プログラム作成用画面(図2〜図7、図9A、図9B参照)を表示させる。設定処理プログラム作成用画面については、後述する。
(2−2−2)受付部
受付部220は、ユーザが表示部30Aに表示させられる画面において入力部20Aを用いて行った操作を、ネットワーク50を介して受け付ける。ユーザ端末10Aの表示部30Aに表示される画面において、入力部20Aを用いて行われた操作がサーバ200の受付部220に受け付けられると、サーバ200の処理部260は、受付部220が受け付けた操作の内容に応じて各種処理を実行する。
受付部220は、ユーザが表示部30Aに表示させられる画面において入力部20Aを用いて行った操作を、ネットワーク50を介して受け付ける。ユーザ端末10Aの表示部30Aに表示される画面において、入力部20Aを用いて行われた操作がサーバ200の受付部220に受け付けられると、サーバ200の処理部260は、受付部220が受け付けた操作の内容に応じて各種処理を実行する。
ユーザが、ユーザ端末10Aから情報処理システム100を利用し、操作権限設定処理用プログラムを作成する際、受付部220は、表示部30Aに表示させる設定処理プログラム作成用画面において行われる操作を受け付ける。表示部30Aに表示される設定処理プログラム作成用画面において入力部20Aを用いて行われる操作の内容(受付部220が受け付ける操作の内容)については、設定処理プログラム作成用画面に関する説明と共に後述する。
(2−2−3)記憶部
記憶部250は、CPUに情報処理を実行させるためのプログラムや、CPUにプログラム作成支援処理を実行させるためのプログラムを記憶している。また、記憶部250には、ユーザが情報処理システム100のプログラム作成支援機能を利用して作成したプログラムが記憶される。
記憶部250は、CPUに情報処理を実行させるためのプログラムや、CPUにプログラム作成支援処理を実行させるためのプログラムを記憶している。また、記憶部250には、ユーザが情報処理システム100のプログラム作成支援機能を利用して作成したプログラムが記憶される。
また、記憶部250には、情報処理システム100が情報処理機能やプログラム作成支援処理機能を発揮するために用いられる各種情報が記憶されている。
(2−2−4)処理部
処理部260は、情報処理やプログラム作成支援処理を実行する。処理部260は、受付部220が受け付けた、表示部30Aに表示される画面に対して行われた操作に応じて、情報処理やプログラム作成支援処理を行う。
処理部260は、情報処理やプログラム作成支援処理を実行する。処理部260は、受付部220が受け付けた、表示部30Aに表示される画面に対して行われた操作に応じて、情報処理やプログラム作成支援処理を行う。
ここでは、処理部260が実行する処理のうち、プログラム作成支援処理に関する内容について説明する。特に、ここでは、プログラム作成支援処理の内、ユーザが操作権限設定処理用プログラムを作成する際に、処理部260が実行する処理について説明する。
処理部260は、操作権限設定処理用プログラムをユーザが作成する際、サーバ200の動作モードを、操作権限設定処理用プログラムの作成モードに切り替える。また、処理部260は、サーバ200の動作モードが操作権限設定処理用プログラムの作成モードに切り換えられると、表示部30Aに表示させる設定処理プログラム作成用画面を生成する。また、処理部260は、受付部220が受け付けた、表示部30Aの設定処理プログラム作成用画面に対する操作に応じて、設定処理プログラム作成用画面を適宜変更して生成する。また、処理部260は、受付部220が受け付けた、表示部30Aの設定処理プログラム作成用画面に対する操作に応じて、操作権限設定処理用プログラムをプログラム言語で生成する。また、処理部260は、表示部30Aの設定処理プログラム作成用画面に対する操作に応じて、後述する全体画像Gを生成する。
以下では、処理部260の機能部である生成部262が行う設定処理プログラム作成用画面の生成処理と、処理部260の機能部である全体画像生成部264が行う全体画像Gの生成処理と、について説明する。
なお、操作権限設定処理とは、上述のように情報処理システム100の利用者として、データベースに登録されているユーザの中から所定の条件を満たすユーザを特定し、そのユーザに、データベースに登録されている所定の条件を満たす所定情報に対する所定操作の権限を設定する処理のことである。
ここでは、ユーザが情報処理システム100に実行させようとする操作権限設定処理が、後述するデータベース300のデータベース・テーブル(例えばDBテーブル310)に登録されている社員リストの中から所定の条件を満たす社員を特定し、その社員に、データベース300のデータベース・テーブル(例えばDBテーブル320)に登録されている所定の条件を満たす製品情報に対する編集操作の権限を設定するという処理であるという前提で以下の説明を行う。
(2−2−4−1)生成部
生成部262は、サーバ200の動作モードが操作権限設定処理用プログラムの作成モードに切り換えられると初期画面を生成する。初期画面は、サーバ200の動作モードが操作権限設定処理用プログラムの作成モードに切り換えられると、最初に生成される設定処理プログラム作成用画面である。また、生成部262は、受付部220が受け付けた、表示部30Aの設定処理プログラム作成用画面に対する操作に応じて、設定処理プログラム作成用画面を変更する(変更した内容の設定処理プログラム作成用画面を生成する)。受付部220が受け付ける設定処理プログラム作成用画面に対する操作には、表示部30Aに表示させられる入力用表示の編集操作を含む。入力用表示の編集操作については後述する。生成部262により生成される設定処理プログラム作成用画面は、出力部210により表示部30Aに表示させられる。
生成部262は、サーバ200の動作モードが操作権限設定処理用プログラムの作成モードに切り換えられると初期画面を生成する。初期画面は、サーバ200の動作モードが操作権限設定処理用プログラムの作成モードに切り換えられると、最初に生成される設定処理プログラム作成用画面である。また、生成部262は、受付部220が受け付けた、表示部30Aの設定処理プログラム作成用画面に対する操作に応じて、設定処理プログラム作成用画面を変更する(変更した内容の設定処理プログラム作成用画面を生成する)。受付部220が受け付ける設定処理プログラム作成用画面に対する操作には、表示部30Aに表示させられる入力用表示の編集操作を含む。入力用表示の編集操作については後述する。生成部262により生成される設定処理プログラム作成用画面は、出力部210により表示部30Aに表示させられる。
以下では、まず初期画面に対して説明する。その後、設定処理プログラム作成用画面に対して行われる操作、特に、設定処理プログラム作成用画面において行われる入力用表示の編集操作について説明する。また、入力用表示の編集操作によって、設定処理プログラム作成用画面がどのように変更されるかについても合わせて説明する。
(A)初期画面
生成部262は、サーバ200の動作モードが操作権限設定処理用プログラムを作成するモードに切り換えられると初期画面を生成する。ユーザ端末10Aの表示部30Aでは、この初期画面に対し様々な入力用表示の編集操作が行われる。つまり、初期画面は、入力用表示の編集操作前の初期画面の一例である。
生成部262は、サーバ200の動作モードが操作権限設定処理用プログラムを作成するモードに切り換えられると初期画面を生成する。ユーザ端末10Aの表示部30Aでは、この初期画面に対し様々な入力用表示の編集操作が行われる。つまり、初期画面は、入力用表示の編集操作前の初期画面の一例である。
図2は初期画面の一例である。初期画面には、許可操作入力領域D、追加ボタンE1、削除ボタンE2、合成ボタンE3、分解ボタンE4、複製ボタンE5、条件入力領域F1、条件入力領域F2a、条件入力領域F2b、論理演算子選択領域S1、論理演算子選択領域S2、枠線L1、及び枠線L2が主に表示される。
条件入力領域F1,F2a,F2bは、ユーザの条件入力を受け付ける領域である。ここでは、条件入力領域(後述する条件入力領域を含む)を入力用表示とも呼ぶ。また、少なくとも2つの条件入力領域を、論理積又は論理和を選択可能な論理演算子選択領域により接続して条件組合せとするよう構成された表示を、選択入力式の入力用表示と呼ぶ。
以下に、初期画面に表示される各要素について説明する。
許可操作入力領域Dは、所定の条件を満たすとして特定された社員に、所定の条件を満たすとして特定された製品情報に対して、どのような操作権限を与えるかを設定するための入力領域である。許可操作入力領域Dは、ドロップダウンリストであり、ユーザは、複数種類の操作権限から1つを選択できる。複数種類の操作権限には、例えば、編集操作権限、閲覧操作権限等を含む。ここでは、所定の条件を満たすとして特定された社員には、所定の条件を満たすとして特定された情報に対して、編集操作権限が与えられるものとする。
追加ボタンE1、削除ボタンE2、合成ボタンE3、分解ボタンE4、及び複製ボタンE5は、後述する入力用表示の編集操作の際に用いられるボタンである。これらのボタンE1〜E5については後述する。
条件入力領域F1は、操作権限設定処理により編集権限を与えられる社員が、どの製品情報を操作できるかという条件が入力される条件入力領域である。条件入力領域F1は条件Aの一例である。条件入力領域F1には、サーバ200のプログラム作成支援機能により、入力部20Aのマウスから操作可能な所定のドロップダウンリストが複数表示され、入力部20Aのキーボードから文字入力可能なテキストボックスが1つ表示される。条件入力領域F1に条件入力(選択入力を含む)が行われることで、製品情報のうち、操作権限設定処理により編集権限を与えられる社員が編集可能な製品情報が特定される。例えば、条件入力領域F1には、“フィールドの値が次の条件を満たす”“製品分類”“=”“動力部品”という内容が入力される(図3参照)。
条件入力領域F2aは、製品情報の編集権限を与えられる社員が満たすべき条件が入力される条件入力領域である。条件入力領域F2aは条件Baの一例である。条件入力領域F2aには、サーバ200のプログラム作成支援機能により、入力部20Aのマウスから操作可能な所定のドロップダウンリストが複数表示され、入力部20Aのキーボードから文字入力可能なテキストボックスが1つ表示される。条件入力領域F2aに条件入力(選択入力を含む)が行われることで、製品情報の編集権限を与えられる社員が満たすべき条件の一部が特定される。例えば、条件入力領域F2aには、“フィールドの値が次の条件を満たす”“事業部”“=”“モーター事業部”という内容が入力される。
条件入力領域F2bは、製品情報の編集権限を与えられる社員が満たすべき条件が入力される条件入力領域である。条件入力領域F2bは条件Bbの一例である。条件入力領域F2bには、サーバ200のプログラム作成支援機能により、入力部20Aのマウスから操作可能な所定のドロップダウンリストが1つ表示され、入力部20Aのキーボードから文字入力可能なテキストボックスが1つ表示される。条件入力領域F2b条件入力(選択入力を含む)が行われることで、製品情報の編集権限を与えられる社員が満たすべき条件の一部が特定される。例えば、条件入力領域F2bには、“ログインユーザが次のグループに属する”“//モーター事業部/営業部”という内容が入力される。
なお、ここで示す条件入力領域F1,F2a,F2bの入力内容は例示であり、例示する内容に限定されるものではない。また、ここでは、サーバ200のプログラム作成支援機能により条件入力領域F1,F2a,F2bに表示されるドロップダウンリストやテキストボックスは予め決定されているが、これに限定されるものではなく、ユーザは条件入力領域F1,F2a,F2bの内容(例えばドロップダウンリストの種類等)を編集可能に構成されていてもよい。
論理演算子選択領域S1及び論理演算子選択領域S2は、論理積(AND)と論理和(OR)とを選択可能なドロップダウンリストである。論理演算子選択領域S1及び論理演算子選択領域S2は、条件と条件とを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示を生成するために用いられる。
論理演算子選択領域S2は、条件入力領域F2a(条件Ba)と、条件入力領域F2b(条件Bb)と、を接続する論理演算子を、論理積及び倫理和の間で選択するための選択入力式の入力領域である。条件入力領域F2aと、条件入力領域F2bと、論理演算子選択領域S2と、により、条件Bに関する選択入力式の入力用表示H2が構成される(図2参照)。つまり、条件Bは、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示H2として初期画面上に表示される。
論理演算子選択領域S1は、条件入力領域F1(条件A)と、条件B(すなわち、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示H2)と、を接続する論理演算子を、論理積及び倫理和の間で選択するための選択入力式の入力領域である。条件入力領域F1と、選択入力式の入力用表示H2と、論理演算子選択領域S1と、により、条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示H1が構成される(図2参照)。
枠線L1は、概ね矩形状の領域を囲む線である。枠線L1で囲まれた領域の内部には、条件A及び条件Bが収容される。言い換えれば、枠線L1で囲まれた領域の内部には、選択入力式の入力用表示H1及び選択入力式の入力用表示H2の両方が配置される。さらに言い換えれば、枠線L1で囲まれた領域の内部には、条件入力領域F1と、条件入力領域F2aと、条件入力領域F2bと、が配置される。
枠線L2も、概ね矩形状の領域を囲む線である。枠線L2で囲まれた領域の内部には、条件Bが収容される。言い換えれば、枠線L2で囲まれた領域の内部には、選択入力式の入力用表示H2が収容される。さらに言い換えれば、枠線L2で囲まれた領域の内部には、条件入力領域F2aと、条件入力領域F2bと、が配置される。
枠線L2は、条件Bが、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを表示部30Aに表示させるために用いられている。図2のように、条件Baを表す条件入力領域F2aと、条件Bbを表す条件入力領域F2bとを枠線L2で囲まれた同一領域内に表示させることで、条件Bが1つの条件ブロックであることが示される。一方で、表示部30Aにおいて、条件Aを表す条件入力領域F1は、枠線L2で囲まれた領域の外に表示させられる。そして、条件入力領域F1と枠線L2で囲まれた領域とを論理演算子で接続させることで、ユーザは、条件Bが、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを認識できる。
さらに、ここでは、図2のように、条件Aを表す条件入力領域F1と、枠線L2で囲まれた領域(条件Bを表す選択入力式の入力用表示H2が内部に配置される領域)とが、枠線L1で囲まれた領域内に表示させられる。このような構成により、ユーザは、条件Bが、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを容易に認識できる。
以上のような要素を含む設定処理プログラム作成用画面の初期画面は、出力部210により、入力用表示の編集操作前の初期画面として、表示部30Aに表示させられる。
(B)入力用表示の編集操作
以下に、表示部30Aに表示させられる設定処理プログラム作成用画面における入力用表示の編集操作について説明する。また、入力用表示の編集操作に応じて設定処理プログラム作成用画面がどのように変更されるかについても合わせて説明する。
以下に、表示部30Aに表示させられる設定処理プログラム作成用画面における入力用表示の編集操作について説明する。また、入力用表示の編集操作に応じて設定処理プログラム作成用画面がどのように変更されるかについても合わせて説明する。
入力用表示の編集操作は、入力用表示の追加操作、入力用表示の削除操作、入力用表示の合成操作、入力用表示の分解操作、入力用表示の移動操作、入力用表示の複製操作、の6種類の操作を含む。図2〜図9を用いて、6種類の入力用表示の編集操作について説明する。
(B−1)入力用表示の追加操作及び削除操作
入力用表示の追加操作及び削除操作について説明する。
入力用表示の追加操作及び削除操作について説明する。
入力用表示の追加操作は、条件入力領域及び論理演算子選択領域を追加する操作、例えば、条件入力領域及び論理演算子選択領域をそれぞれ1つ追加する操作である。また、入力用表示の削除操作は、条件入力領域及び論理演算子選択領域を削除する操作である。
入力用表示の追加操作は、設定処理プログラム作成用画面の追加ボタンE1を入力部20Aのマウスを用いて押下する操作である。ただし、入力用表示の追加操作は、設定処理プログラム作成用画面上で行われる他の操作であってもよい。
例えば、図2の設定処理プログラム作成用画面において追加ボタンE1が押下されると、図3の設定処理プログラム作成用画面のように、論理演算子選択領域S3と、条件入力領域F3aとが追加される。具体的な処理の流れとしては、設定処理プログラム作成用画面において入力部20Aのマウスを用いて追加ボタンE1が押下されると、受付部220は、この操作を表示部30Aに表示させられる入力用表示の追加操作として受け付ける。そして処理部260の生成部262は、受付部220の受け付けた入力用表示の追加操作に応じて、出力部210が表示部30Aに表示させる表示を変更する。言い換えれば、生成部262は、受付部220の受け付けた入力用表示の追加操作に応じて、出力部210が表示部30Aに表示させる設定処理プログラム作成用画面を新たに生成する。生成部262は、受付部220が受け付けた入力用表示の追加操作に応じて、表示部30Aに表示させられる設定処理プログラム作成用画面に入力用表示を追加する。より具体的には、受付部220が受け付けた入力用表示の追加操作に応じて、生成部262は、論理演算子選択領域S3と、その直下に配置される条件入力領域F3aとを追加した設定処理プログラム作成用画面を生成する。なお、ここでは、設定処理プログラム作成用画面の追加ボタンE1を押下すると、論理演算子選択領域S3及び条件入力領域F3aは、枠線L1で囲まれた領域の最下部に追加される。ただし、これに限定されるものではない。論理演算子選択領域S3及び条件入力領域F3aを追加する場所は、選択可能に構成されていてもよい。なお、図3では、既に条件入力が行われた条件入力領域F3aが描画されているが、入力用表示が追加された時点では、条件入力領域F3aの内容はブランクである。なお、ここでは、追加ボタンE1を押下した後、追加される条件入力領域F3aのフォーマットを、条件入力領域F1と同じフォーマット、条件入力領域F2aと同じフォーマット、又は条件入力領域F2bと同じフォーマットのいずれかを選択可能に構成されている。フォーマットの選択のためのボタン等の図示は省略している。図3の例では、条件入力領域F2aと同じフォーマットが選択されている。
同様に、図3の設定処理プログラム作成用画面において追加ボタンE1が押下され、条件入力領域F2bと同じフォーマットが選択されると、図4の設定処理プログラム作成用画面のように、設定処理プログラム作成用画面に、論理演算子選択領域S4と、条件入力領域F3bとが追加される。論理演算子選択領域S4と条件入力領域F3bとの追加にあたって行われる受付部220及び生成部262の処理は、上記と同様であるので、説明は省略する。
入力用表示の削除操作は、削除したい条件入力領域を1つ又は複数指定し、設定処理プログラム作成用画面の削除ボタンE2を入力部20Aのマウスを用いて押下する操作である。ただし、入力用表示の追加操作は、設定処理プログラム作成用画面上で行われる他の操作であってもよい。
例えば、図4の設定処理プログラム作成用画面において、条件入力領域F3bが指定され、削除ボタンE2が押下されると、図3の設定処理プログラム作成用画面のように、論理演算子選択領域S4と、条件入力領域F3bとが削除される。具体的な処理の流れとしては、設定処理プログラム作成用画面において、条件入力領域F3bが指定され、削除ボタンE2が押下されると、受付部220は、この操作を表示部30Aに表示させられる入力用表示の削除操作として受け付ける。そして処理部260の生成部262は、受付部220の受け付けた入力用表示の削除操作に応じて、出力部210が表示部30Aに表示させる表示を変更する。言い換えれば、生成部262は、受付部220の受け付けた入力用表示の削除操作に応じて、出力部210が表示部30Aに表示させる設定処理プログラム作成用画面を新たに生成する。生成部262は、受付部220が受け付けた入力用表示の削除操作に応じて、表示部30Aに表示させられる設定処理プログラム作成用画面から入力用表示を削除する。より具体的には、受付部220が受け付けた入力用表示の削除操作に応じて、生成部262は、条件入力領域F3bと、その直上に配置される論理演算子選択領域S3と、を削除した図3の設定処理プログラム作成用画面を生成する。
(B−2)入力用表示の合成操作及び分解操作
入力用表示の合成操作及び分解操作について説明する。
入力用表示の合成操作及び分解操作について説明する。
入力用表示の合成操作及び分解操作は、入力用表示の編集操作の一例であると共に、入力用表示の関係定義操作の一例でもある。つまり、入力用表示の合成操作及び分解操作が行われることで、ある条件と他の条件との関係が定義される。
入力用表示の合成操作は、ここでは、2つ以上の条件入力領域、少なくとも1つの条件入力領域と少なくとも1つの選択入力式の入力用表示、又は2つ以上の選択入力式の入力用表示を合成して1つの条件ブロックとするブロック化操作のことをいう。逆に入力用表示の分解操作は、1つの条件ブロックを、2つ以上の条件入力領域、少なくとも1つの条件入力領域と少なくとも1つの選択入力式の入力用表示、又は2つ以上の選択入力式の入力用表示とするブロック解除操作のことをいう。
入力用表示の合成操作は、2つ以上の条件入力領域、少なくとも1つの条件入力領域と少なくとも1つの選択入力式の入力用表示、又は2つ以上の選択入力式の入力用表示を指定し、設定処理プログラム作成用画面の合成ボタンE3を入力部20Aのマウスを用いて押下する操作である。ただし、入力用表示の合成操作は、設定処理プログラム作成用画面上で行われる他の操作であってもよい。
例えば、図4の設定処理プログラム作成用画面において、条件入力領域3aと条件入力領域3bとが指定され、合成ボタンE3が押下されると、図5の設定処理プログラム作成用画面のように、条件入力領域3aと条件入力領域3bとがブロック化される。言い換えれば、図4の設定処理プログラム作成用画面において、条件入力領域3aと条件入力領域3bとが指定され、合成ボタンE3が押下されると、図5の設定処理プログラム作成用画面のように、条件入力領域3aと条件入力領域3bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示H3が生成される。なお、ここで条件入力領域3aは条件Caの一例であり、条件入力領域3bは条件Cbの一例である。選択入力式の入力用表示H3は、条件Cに関する選択入力式の入力用表示の一例である。具体的な処理の流れとしては、設定処理プログラム作成用画面において入力部20Aのマウスを用いて条件入力領域3a及び条件入力領域3bが指定され、合成ボタンE3が押下されると、受付部220は、この操作を、表示部30Aに表示させる入力用表示の合成操作として受け付ける。そして処理部260の生成部262は、受付部220の受け付けた入力用表示の合成操作に応じて、出力部210が表示部30Aに表示させる表示を変更する。言い換えれば、生成部262は、受付部220の受け付けた入力用表示の合成操作に応じて、出力部210が表示部30Aに表示させる表示を新たに生成する。生成部262は、受付部220が受け付けた入力用表示の合成操作に応じて、条件入力領域3a及び条件入力領域3bと、条件入力領域3aと条件入力領域3bとの間にある論理演算子選択領域S4を囲む枠線L3を描画する。言い換えれば、生成部262は、受付部220が受け付けた入力用表示の合成操作に応じて、条件入力領域3a及び条件入力領域3bと、論理演算子選択領域S4と、を囲む枠線L3を追加した設定処理プログラム作成用画面を生成する。
なお、枠線L3は、条件Cを表す選択入力式の入力用表示H3が1つの条件ブロックであることを表示する。枠線L3の内部には、条件Cを表す選択入力式の入力用表示H3が配置される。一方で、条件Aを表す条件入力領域F1と、条件Bを表す選択入力式の入力用表示H2が内部に配置される枠線L2で囲まれた領域とは、枠線L3で囲まれた領域の外に配置される。そして、条件入力領域F1と、枠線L2で囲まれた領域と、枠線L3で囲まれた領域と、は論理演算子で接続されて配置される。ユーザは、このような表示により、条件Cが、条件A及び条件Bと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを認識できる。
さらに、ここでは、図5のように、条件Aを表す条件入力領域F1と、枠線L2で囲まれた領域(条件Bを表す選択入力式の入力用表示H2が内部に配置される領域)と、枠線L3で囲まれた領域(条件Cを表す選択入力式の入力用表示H3が内部に配置される領域)と、が、枠線L1で囲まれた領域内に表示させられる。このような構成により、ユーザは、条件Cが、条件A及び条件Bと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを容易に認識できる。
同様に、図5の設定処理プログラム作成用画面において、選択入力式の入力用表示H2と、選択入力式の入力用表示H3とが指定され、設定処理プログラム作成用画面上の合成ボタンE3が押下されると、図6の設定処理プログラム作成用画面のように、選択入力式の入力用表示H2と選択入力式の入力用表示H3とがブロック化される。言い換えれば、図5の設定処理プログラム作成用画面において、選択入力式の入力用表示H2と選択入力式の入力用表示H3とが指定され、合成ボタンE3が押下されると、図6の設定処理プログラム作成用画面のように、選択入力式の入力用表示H2と選択入力式の入力用表示H3とを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示H23が生成される。そして、生成部262は、受付部220が受け付けた入力用表示の合成操作に応じて、選択入力式の入力用表示H23を囲む枠線L4を追加した設定処理プログラム作成用画面を生成する。言い換えれば、生成部262は、受付部220が受け付けた入力用表示の合成操作に応じて、選択入力式の入力用表示H2及び選択入力式の入力用表示H3と、選択入力式の入力用表示H2と選択入力式の入力用表示H3との間にある論理演算子選択領域S3を囲む枠線L4を追加した設定処理プログラム作成用画面を生成する。選択入力式の入力用表示H2と選択入力式の入力用表示H3との合成にあたって行われる受付部220及び生成部262の処理は、上記と同様であるので、詳細は省略する。
なお、枠線L4は、選択入力式の入力用表示H23が1つの条件ブロックであることを表示し、また、選択入力式の入力用表示H23が表す条件が、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを表示するためのものである。説明は省略する。
入力用表示の分解操作は、1つの選択入力式の入力用表示を指定し、設定処理プログラム作成用画面の分解ボタンE4を入力部20Aのマウスを用いて押下する操作である。ただし、入力用表示の分解操作は、設定処理プログラム作成用画面上で行われる他の操作であってもよい。
例えば、図6の設定処理プログラム作成用画面において、選択入力式の入力用表示H23が指定され、分解ボタンE4が押下されると、図5の設定処理プログラム作成用画面のように、選択入力式の入力用表示H23のブロックが解除される。具体的な処理の流れとしては、設定処理プログラム作成用画面において入力部20Aのマウスを用いて選択入力式の入力用表示H23が指定され、分解ボタンE4が押下されると、受付部220は、この操作を、表示部30Aに表示させる入力用表示の分解操作として受け付ける。そして処理部260の生成部262は、受付部220の受け付けた入力用表示の分解操作に応じて、出力部210が表示部30Aに表示させる表示を変更する。言い換えれば、生成部262は、受付部220の受け付けた入力用表示の分解操作に応じて、出力部210が表示部30Aに表示させる表示を新たに生成する。生成部262は、受付部220が受け付けた入力用表示の分解操作に応じて、選択入力式の入力用表示H2及び選択入力式の入力用表示H3と、選択入力式の入力用表示H2と選択入力式の入力用表示H3との間にある論理演算子選択領域S3を囲む枠線L4を削除する。言い換えれば、生成部262は、選択入力式の入力用表示H2及び選択入力式の入力用表示H3と、選択入力式の入力用表示H2と選択入力式の入力用表示H3との間にある論理演算子選択領域S3を囲む枠線L4を削除した設定処理プログラム作成用画面を生成する。
なお、枠線L4が削除された図5の設定処理プログラム作成用画面では、上述のように、条件入力領域F1と、選択入力式の入力用表示H2と、選択入力式の入力用表示H3とが、互いに並列の関係にあることが表示される。
(B−3)入力用表示の移動操作
入力用表示の移動操作について説明する。
入力用表示の移動操作について説明する。
入力用表示の合成操作及び分解操作は、入力用表示の編集操作の一例であると共に、入力用表示の関係定義操作となる場合がある。つまり、入力用表示の移動操作が行われることで、ある条件と他の条件との関係が定義される場合がある。
入力用表示の移動操作は、ここでは、少なくとも1つの条件入力領域、及び/又は、少なくとも1つの選択入力式の入力用表示を移動させる操作のことをいう。
入力用表示の追加操作は、入力部20Aのマウスを用いて少なくとも1つの条件入力領域、及び/又は、少なくとも1つの選択入力式の入力用表示を指定し、ドラッグ・アンド・ドロップ操作で所望の位置移動させる操作である。ただし、入力用表示の移動操作は、設定処理プログラム作成用画面上で行われる他の操作であってもよい。
例えば、図6の設定処理プログラム作成用画面において、条件Cに関する選択入力式の入力用表示H3が指定され、入力部20Aのマウス操作により枠線L2内に移動させると、図7の設定処理プログラム作成用画面のように、選択入力式の入力用表示H3は1つの条件ブロックとしてまとめて移動させられる。なお、図7は、入力用表示の移動操作について説明をするための図であり、図7で描画されている条件の組合せは、実際の条件の組合せとしては適切でない場合がある。
具体的な処理の流れとしては、設定処理プログラム作成用画面において入力部20Aのマウスを用いて選択入力式の入力用表示H3が指定され、ドラッグ・アンド・ドロップ操作により移動させられると、受付部220は、この操作を、表示部30Aに表示させる入力用表示の移動操作として受け付ける。そして処理部260の生成部262は、受付部220の受け付けた入力用表示の移動操作に応じて、出力部210が表示部30Aに表示させる表示を変更する。言い換えれば、生成部262は、受付部220の受け付けた入力用表示の移動操作に応じて、出力部210が表示部30Aに表示させる表示を新たに生成する。生成部262は、受付部220が受け付けた入力用表示の移動操作に応じて、表示部30Aに表示させられる設定処理プログラム作成用画面における、条件Cに関する入力選択式の入力用表示H3の表示位置を、1つの条件ブロックとしてまとめて移動させる。言い換えれば、生成部262は、受付部220が受け付けた入力用表示の移動操作に応じて、表示部30Aに表示させられる設定処理プログラム作成用画面における、条件Cに関する入力選択式の入力用表示H3の表示位置を、1つの条件ブロックとしてまとめて移動させた設定処理プログラム作成用画面を生成する。
なお、図7の設定処理プログラム作成用画面では、枠線L2は、条件入力領域F2aと、条件入力領域F2bと、選択入力式の入力用表示H3と、を論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとした選択入力式の入力用表示が、1つの条件ブロックであることを表示する。また、枠線L2は、条件入力領域F2aと、条件入力領域F2bと、選択入力式の入力用表示H3と、を論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとした選択入力式の入力用表示が、枠線L4で囲まれた領域外に配置される条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを表示する。
また変更後の設定処理プログラム作成用画面では、枠線L3は、条件入力領域F3aと、条件入力領域F3bと、を論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとした選択入力式の入力用表示H3が、1つの条件ブロックであることを表示する。また、枠線L3は、選択入力式の入力用表示H3が、枠線L3で囲まれた領域外であって、枠線L3で囲まれた領域を内包する枠線L2で囲まれた領域内に配置される条件Ba及び条件Bbと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを表示する。
同様に、例えば、図8Aの設定処理プログラム作成用画面において、条件Bに関する選択入力式の入力用表示H2が指定され、入力部20Aのマウス操作により枠線L6内(ただし枠線L4及び枠線L5の外)に移動させると、図8Bの設定処理プログラム作成用画面のように、条件Bに関する選択入力式の入力用表示H2は1つの条件ブロックとしてまとめて移動させられる。条件Bに関する選択入力式の入力用表示Hの移動にあたって行われる受付部220及び生成部262の処理は、上記と同様であるので、説明は省略する。
(B−4)入力用表示の複製操作
入力用表示の複製操作について説明する。
入力用表示の複製操作について説明する。
入力用表示の複製操作は、ここでは、少なくとも1つの条件入力領域、及び/又は、少なくとも1つの選択入力式の入力用表示を複製する操作をいう。
入力用表示の複製操作は、少なくとも1つの条件入力領域、及び/又は、少なくとも1つの選択入力式の入力用表示を指定し、設定処理プログラム作成用画面の複製ボタンE5を入力部20Aのマウスを用いて押下する操作である。ただし、入力用表示の複製操作は、設定処理プログラム作成用画面上で行われる他の操作であってもよい。
例えば、図2の設定処理プログラム作成用画面において、選択入力式の入力用表示H2(条件B)が指定され、複製ボタンE5が押下されると、選択入力式の入力用表示が複製される。複製された選択入力式の入力用表示は、図5の設定処理プログラム作成用画面のように、条件入力領域3a(条件Ca)と、条件入力領域3b(条件Cb)とを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示H3として表示部30Aに表示される。具体的な処理の流れとしては、設定処理プログラム作成用画面において入力部20Aのマウスを用いて選択入力式の入力用表示H2が指定され、複製ボタンE5が押下されると、受付部220は、この操作を、表示部30Aに表示させる入力用表示の複製操作として受け付ける。そして処理部260の生成部262は、受付部220の受け付けた入力用表示の複製操作に応じて、出力部210が表示部30Aに表示させる表示を変更する。言い換えれば、生成部262は、受付部220の受け付けた入力用表示の複製操作に応じて、出力部210が表示部30Aに表示させる表示を新たに生成する。生成部262は、受付部220が受け付けた入力用表示の複製操作に応じて、選択入力式の入力用表示H2と同内容、つまり条件入力領域2a、条件入力領域2b、及びそれらの間に配置される論理演算子選択領域S2と、枠線L2とを複製する。そして、生成部262は、複製された、2つの条件入力領域と、それらの間に配置される論理演算子選択領域と、枠線とを、枠線L1で囲まれた領域内の最下部に、選択入力式の入力用表示H3(条件入力領域3a、条件入力領域3b、及びそれらの間に配置される論理演算子選択領域S3)及び枠線L3として描画する。より具体的には、生成部262は、枠線L1で囲まれた領域内の最下部に、選択入力式の入力用表示H3及び枠線L3を追加した設定処理プログラム作成用画面を生成する。
(B−5)処理部による操作権限設定処理用プログラムの生成処理
上記の(B−1)〜(B−4)で説明した入力用表示の編集操作が適宜行われ、条件入力領域に条件入力が行われ、最終的に画面の下部に配置されたOKボタンE6(図6参照)が押下されると、処理部260は、設定処理プログラム作成用画面に入力されている内容でプログラムを生成する。例えば、図6の設定処理プログラム作成用画面が表示部30Aに表示されている状態で、OKボタンE6が押下されると、処理部260は、以下の論理式を満たす製品情報に関し、以下の論理式を満たす社員に編集権限を付与する処理を行うプログラムが作成される。
上記の(B−1)〜(B−4)で説明した入力用表示の編集操作が適宜行われ、条件入力領域に条件入力が行われ、最終的に画面の下部に配置されたOKボタンE6(図6参照)が押下されると、処理部260は、設定処理プログラム作成用画面に入力されている内容でプログラムを生成する。例えば、図6の設定処理プログラム作成用画面が表示部30Aに表示されている状態で、OKボタンE6が押下されると、処理部260は、以下の論理式を満たす製品情報に関し、以下の論理式を満たす社員に編集権限を付与する処理を行うプログラムが作成される。
<論理式>
(製品分野=動力部品)
AND
(((事業部=モーター事業部)AND(モーター事業部の営業部所属))
OR
((事業部=エンジン事業部)AND(エンジン事業部の営業部所属)))
なお、図6の設定処理プログラム作成用画面における、枠線L2、枠線L3、及び枠線L4は、上記の論理式における括弧に対応している。設定処理プログラム作成用画面では、枠線L2、枠線L3、及び枠線L4を用いて論理式の入れ子構造を表現されているため、ユーザは、設定処理プログラム作成用画面が表現する条件を正確に理解することが容易である。
(製品分野=動力部品)
AND
(((事業部=モーター事業部)AND(モーター事業部の営業部所属))
OR
((事業部=エンジン事業部)AND(エンジン事業部の営業部所属)))
なお、図6の設定処理プログラム作成用画面における、枠線L2、枠線L3、及び枠線L4は、上記の論理式における括弧に対応している。設定処理プログラム作成用画面では、枠線L2、枠線L3、及び枠線L4を用いて論理式の入れ子構造を表現されているため、ユーザは、設定処理プログラム作成用画面が表現する条件を正確に理解することが容易である。
(C)入力用表示の全てを一括表示できない場合の処理
上記のように入力用表示の編集操作を行い、所望の設定処理プログラム作成用画面が表示部30Aに表示させる場合、その内容によっては、入力用表示の全てが表示部30Aに一括表示できない場合がある。言い換えれば、出力部210は、生成部262が生成した設定処理プログラム作成用画面を、表示部30Aのディスプレイに一画面で表示できない場合がある。例えば、図9A、図9Bのように選択入力式の入力用表示H1,H2,H3,H4が多くなると、言い換えれば条件入力領域F1,F2a,F2b,F3a,F3b,F4a,F4bの数が多くなると、生成部262が生成した設定処理プログラム作成用画面を、表示部30Aに一括表示できない場合がある。
上記のように入力用表示の編集操作を行い、所望の設定処理プログラム作成用画面が表示部30Aに表示させる場合、その内容によっては、入力用表示の全てが表示部30Aに一括表示できない場合がある。言い換えれば、出力部210は、生成部262が生成した設定処理プログラム作成用画面を、表示部30Aのディスプレイに一画面で表示できない場合がある。例えば、図9A、図9Bのように選択入力式の入力用表示H1,H2,H3,H4が多くなると、言い換えれば条件入力領域F1,F2a,F2b,F3a,F3b,F4a,F4bの数が多くなると、生成部262が生成した設定処理プログラム作成用画面を、表示部30Aに一括表示できない場合がある。
このような場合、出力部210は、図9A及び図9Bのように、スクロールバーKを枠線L1内の領域の右端部に表示させ画面をスクロールさせることで、入力用表示の全て(条件入力領域F1,F2a,F2b,F3a,F3b,F4a,F4bの全て)を表示部30Aに表示させることを可能としている。
(2−2−4−2)全体画像生成部
特に、図9A及び図9Bのように、画面をスクロールさせることで入力用表示の全てを表示部30Aに表示させる場合、表示されている設定処理プログラム作成用画面の内容の把握が容易ではない場合がある。そこで、情報処理システム100は、全体画像生成部264を備える。
特に、図9A及び図9Bのように、画面をスクロールさせることで入力用表示の全てを表示部30Aに表示させる場合、表示されている設定処理プログラム作成用画面の内容の把握が容易ではない場合がある。そこで、情報処理システム100は、全体画像生成部264を備える。
全体画像生成部264は、表示部30Aに表示させる入力用表示の全てと同内容の情報を、表示部30Aに一括表示させるための全体画像Gを生成する。全体画像Gは、設定処理プログラム作成用画面の内容を確認するために用いられる画像である。例えば、全体画像生成部264は、図10のように、設定処理プログラム作成用画面の内容を論理式とした全体画像Gを生成する。なお、ここで示した全体画像Gは例示であって、これに限定されるものではない。例えば、全体画像Gは、設定処理プログラム作成用画面の文字の行間を詰めた画像であってもよい。
全体画像生成部264により作成された全体画像Gは、ユーザが表示部30Aに表示される図示しない全体画像表示ボタンを入力部20Aのマウスを用いて押下することで、表示部30Aに表示されるよう構成されている。
(2−2−5)データベース
データベース300は、例えばハードディスクに記憶され、処理部260により管理されている。
データベース300は、例えばハードディスクに記憶され、処理部260により管理されている。
データベース300には、情報処理システム100により管理される情報等のDBテーブル310,320,330,340,350(データベース・テーブル310,320,330,340,350)を含む。限定されるものではないが、DBテーブル310には、情報処理システム100を利用する社員に関するデータが保存されている。DBテーブル320には、情報処理システム100で管理される製品情報が保存されている。
なお、図1では、データベース300は5つのDBテーブル310−350を含むが、DBテーブルの数は5つに限定されるものではない。DBテーブルの数は作成されるプログラムに応じて、適宜決定されればよい。DBテーブルは5個未満でもよいし、6個以上であってもよい。
(4)特徴
上記実施形態に係る情報処理システム100の特徴について以下に説明する。ここでは、ユーザ端末10Aから情報処理システム100が利用される場合を例に、情報処理システム100の特徴を説明する。
上記実施形態に係る情報処理システム100の特徴について以下に説明する。ここでは、ユーザ端末10Aから情報処理システム100が利用される場合を例に、情報処理システム100の特徴を説明する。
(4−1)
上記実施形態に係る情報処理システム100は、出力部210を備える。出力部210は、条件A(条件Aを表す条件入力領域F1)と条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示H1を表示部30Aに表示させる。出力部210は、条件Bを、条件Ba(条件Baを表す条件入力領域F2a)と条件Bb(条件Bbを表す条件入力領域F2b)とを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示H2として表示部30Aに表示させる。また、出力部210は、条件Bが、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを表示部30Aに表示させる。
上記実施形態に係る情報処理システム100は、出力部210を備える。出力部210は、条件A(条件Aを表す条件入力領域F1)と条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示H1を表示部30Aに表示させる。出力部210は、条件Bを、条件Ba(条件Baを表す条件入力領域F2a)と条件Bb(条件Bbを表す条件入力領域F2b)とを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示H2として表示部30Aに表示させる。また、出力部210は、条件Bが、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを表示部30Aに表示させる。
条件Bを、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示H2として表示部30Aに表示させると共に、条件Bが、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを表示部30Aに表示させるため、上記実施形態では、以下の態様が採用されている。
表示部30Aにおいて、条件Baを表す条件入力領域F2aと、条件Bbを表す条件入力領域F2bとが、枠線L2で囲まれた第1領域内に表示させられる。一方で、表示部30Aにおいて、条件Aを表す条件入力領域F1は、枠線L2で囲まれた第1領域の外に表示させられる。特に、ここでは、図2のように、条件Aを表す条件入力領域F1と、枠線L2で囲まれた第1領域(条件Bを表す領域)とが、枠線L1で囲まれた第2領域内に表示させられる。なお、例えば図5のように、枠線L1で囲まれた第2領域内に、枠線L2とは異なる枠線L3で囲まれた第3領域が存在する場合、条件Bが、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを表示部30Aに表示させるためには、条件Aを表す条件入力領域F1と枠線L2で囲まれた第1領域とは、第3領域外に表示させられることが好ましい。
なお、条件Bを、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示として表示部30Aに表示させると共に、条件Bが、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを表示部30Aに表示させるための条件Aと、条件Ba及び条件Bb(条件B)との表示の態様は、上記態様に限定されるものではない。条件Aと、条件Ba及び条件Bb(条件B)との表示の態様には、他の各種態様が採用されてもよい。ただし、選択入力式の入力用表示は、論理式を視覚化したものであるため、条件Aと、条件Ba及び条件Bb(条件B)とは、論理式の入れ子構造が容易に特定できるような態様で、表示部に表示させられることが好ましい。
上記実施形態に係る情報処理システム100では、条件Aと条件Bとを論理積(AND)又は論理和(OR)を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示が表示部30Aに表示させられる。さらに、条件Bが、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示として表示部30Aに表示させられる。そのため、情報処理に精通しないユーザであっても、複雑な条件の組合せを比較的容易に定義することができる。そして、ここでは、条件Bが、条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることが更に表示部30Aに表示される。そのため、複雑な条件組合せが表示部30Aに表示される場合でも、入力用表示を用いて作業を行うユーザが意図しない条件組合せを入力してしまったり、入力用表示を編集するユーザが意図しない入力用表示を作成してしまったりすることを防止できる。
(4−2)
上記実施形態に係る情報処理システム100は、受付部220と、生成部262と、を備える。生成部262は、変更部の一例である。受付部220は、表示部30Aに表示させられる入力用表示の編集操作を受け付ける。生成部262は、受付部220が受け付けた編集操作に応じて、出力部210が表示部30Aに表示させる表示を変更する。生成部262は、受付部220が受け付けた、条件Bの移動操作、言い換えれば条件Bに関する選択入力式の入力用表示H2の移動操作に応じて、表示部30Aに表示させられる画面における、条件Bに関する選択入力式の入力用表示H2の表示位置を、1つの条件ブロックとしてまとめて移動させる。
上記実施形態に係る情報処理システム100は、受付部220と、生成部262と、を備える。生成部262は、変更部の一例である。受付部220は、表示部30Aに表示させられる入力用表示の編集操作を受け付ける。生成部262は、受付部220が受け付けた編集操作に応じて、出力部210が表示部30Aに表示させる表示を変更する。生成部262は、受付部220が受け付けた、条件Bの移動操作、言い換えれば条件Bに関する選択入力式の入力用表示H2の移動操作に応じて、表示部30Aに表示させられる画面における、条件Bに関する選択入力式の入力用表示H2の表示位置を、1つの条件ブロックとしてまとめて移動させる。
本発明の第2観点に係る情報処理システム100では、表示部30Aにおいて、条件Baと条件Bbとの条件組合せである条件B(枠線L2で囲まれた、条件入力領域F2aと条件入力領域F2bとを内部に含む領域)を、1つの条件ブロックとしてまとめて移動させることができる。そのため、ユーザは、比較的容易な入力用表示の編集操作で、複雑な条件の組合せを定義することができる。
(4−3)
上記実施形態に係る情報処理システム100では、生成部262は、受付部220が受け付けた条件Bの複製操作に応じて、条件Bに関する選択入力式の入力用表示H2を複製する。生成部262は、複製した入力用表示を、条件Cに関する、条件Ca(条件Caを表す条件入力領域F3a)と条件Cb(条件Cbを表す条件入力領域F3b)とを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示H3として、表示部30Aに表示させる。
上記実施形態に係る情報処理システム100では、生成部262は、受付部220が受け付けた条件Bの複製操作に応じて、条件Bに関する選択入力式の入力用表示H2を複製する。生成部262は、複製した入力用表示を、条件Cに関する、条件Ca(条件Caを表す条件入力領域F3a)と条件Cb(条件Cbを表す条件入力領域F3b)とを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示H3として、表示部30Aに表示させる。
本発明の第3観点に係る情報処理システム100では、条件Bに関する選択入力式の入力用表示H2を複製して、新たな条件Cの選択入力式の入力用表示H3として表示部30Aに表示させることができる。そのため、ユーザは、比較的容易な入力用表示の編集操作で、複雑な条件の組合せを定義することができる。
(4−4)
上記実施形態に係る情報処理システム100では、生成部262は、受付部220が受け付けた、条件Cと他の条件との関係を定義する関係定義操作に応じて、条件Cが、条件A及び条件Bの少なくとも一方と並列の関係にある1つの条件ブロックであること、又は、条件Cが、条件Ba及び条件Bbの少なくとも一方と並列の関係にある1つの条件ブロックであることを表示部30Aに表示させる。
上記実施形態に係る情報処理システム100では、生成部262は、受付部220が受け付けた、条件Cと他の条件との関係を定義する関係定義操作に応じて、条件Cが、条件A及び条件Bの少なくとも一方と並列の関係にある1つの条件ブロックであること、又は、条件Cが、条件Ba及び条件Bbの少なくとも一方と並列の関係にある1つの条件ブロックであることを表示部30Aに表示させる。
条件Cと他の条件との関係を定義する関係定義操作には、例えば、条件Cと他の条件とをブロック化する合成操作を含むことが好ましい。上記実施形態において、条件Cと、条件Cとブロック化された他の条件とは、同一の枠線で囲まれた領域内に配置される。例えば図5に描画された状態で、条件Cに関する選択入力式の入力用表示H3と、条件Bに関する選択入力式の入力用表示H2とがブロック化されると、図6のように枠線L4が描画され、この枠線L4で囲まれた領域内に、選択入力式の入力用表示H3及び選択入力式の入力用表示H2が配置される。選択入力式の入力用表示H3及び選択入力式の入力用表示H2は、枠線L4で囲まれた領域内に、論理演算子により接続されて並べて配置される。このようにして、条件Cは、条件Bと並列の関係にある条件ブロックであることが表示部30Aに表示される。
また、条件Cと他の条件との関係を定義する関係定義操作には、例えば、条件Cと他の条件とのブロック化を解除する分解操作を含むことが好ましい。例えば図6のように、枠線L4で囲まれた領域内に条件Cに関する選択入力式の入力用表示H3と条件Bに関する選択入力式の入力用表示H2とが配置された状態、すなわち条件Cと条件Bとがブロック化された状態で、条件Cと条件Bとのブロック化が解除されると、図5のように枠線L4が消去される。図5では、条件Aを表す条件入力領域F1と、条件Bに関する選択入力式の入力用表示H2と、条件Cに関する選択入力式の入力用表示H3とは、全て枠線L1で囲まれた領域内に、論理演算子により接続されて並べて配置されている。このような態様で、条件Cは、条件A及び条件Bと並列の関係にある条件ブロックであることが表示部30Aに表示される。
また、条件Cと他の条件との関係を定義する関係定義操作には、例えば、条件Cに関する選択入力式の入力用表示H3の移動操作を含むことが好ましい。例えば、図5では、条件Cに関する選択入力式の入力用表示H3は、枠線L2で囲まれた領域の外に配置されている。ユーザは、表示部30Aに表示されている図5の様な画面に対し、入力部20Aを用いて条件Cに関する選択入力式の入力用表示H3の移動操作を行うことで、条件Cに関する選択入力式の入力用表示H3を、図7のように枠線L2で囲まれた領域内に移動させることができる。そして、選択入力式の入力用表示H3に対するこのような移動操作の結果、条件Cに関する選択入力式の入力用表示H3と、条件Baを表す条件入力領域F2aと、条件Bbを表す条件入力領域F2bとを、枠線L2で囲まれた領域内に、論理演算子により接続して並べて配置することができる。このような態様で、条件Cは、条件Ba及び条件Bbと並列の関係にある条件ブロックであることが表示部30Aに表示される。
上記実施形態に係る情報処理システム100では、条件Bから複製された条件Cという1つの条件ブロックが、他の条件(条件A、条件B、条件Ba、条件Bb)とどのように関連しているかが明確に表示される。そのため、入力用表示を編集するユーザが、意図しない内容に入力用表示を編集してしまうことを防止できる。また、入力用表示を利用するユーザが、意図しない条件の組合せを入力してしまうことも防止できる。
(4−5)
上記実施形態に係る情報処理システム100では、出力部210は、入力用表示の編集操作前の初期画面として、条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示H1と、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示H2と、条件Bが条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることと、を表示部30Aに表示させる。言い換えれば、上記実施形態に係る情報処理システム100では、サーバ200の動作モードが操作権限設定処理用プログラムを作成するモードに切り替えられた時に、出力部210は、初期画面として、条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示H1と、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示H2と、条件Bが条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることと、を表示部30Aに表示させる。
上記実施形態に係る情報処理システム100では、出力部210は、入力用表示の編集操作前の初期画面として、条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示H1と、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示H2と、条件Bが条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることと、を表示部30Aに表示させる。言い換えれば、上記実施形態に係る情報処理システム100では、サーバ200の動作モードが操作権限設定処理用プログラムを作成するモードに切り替えられた時に、出力部210は、初期画面として、条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示H1と、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示H2と、条件Bが条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることと、を表示部30Aに表示させる。
本発明の第5観点に係る情報処理システム100では、入力用表示の編集操作前に、表示部30Aに条件A及び条件Bのいずれもが表示されない場合や、条件Aしか表示されない場合に比べ、入力用表示を編集するユーザが、入力用表示の編集操作の結果、表示部30Aにどのような表示を表示させられるか(どのような条件の組合せを作成できるか)を直感的に理解することが容易で、操作性が高い。
なお、表示部30Aに条件A及び条件Bのいずれもが表示されない場合とは、条件Aを表す条件入力領域F1及び条件Bに関する選択入力式の入力用表示H2のいずれもが、表示部30Aに表示されない場合を意味する。条件Aしか表示されない場合とは、条件Bに関する選択入力式の入力用表示H2が表示部30Aに表示されない場合を意味する。
(4−6)
上記実施形態に係る情報処理システム100では、出力部210は、入力用表示の全てを表示部30Aに一括表示させられない場合に、画面をスクロールさせることで入力用表示の全てを表示部30Aに表示させることを可能とする(図9A及び図9B参照)。
上記実施形態に係る情報処理システム100では、出力部210は、入力用表示の全てを表示部30Aに一括表示させられない場合に、画面をスクロールさせることで入力用表示の全てを表示部30Aに表示させることを可能とする(図9A及び図9B参照)。
上記実施形態に係る情報処理システム100では、入力用表示を圧縮等して表示部30Aに表示させるのではなく、画面をスクロールさせることで入力用表示の全体を表示部30Aに表示させる。そのため、表示部30Aに表示される入力用表示は見やすく、作業性がよい。
(4−7)
上記実施形態に係る情報処理システム100は、全体画像生成部264を備える。全体画像生成部264は、表示部30Aに表示させる入力用表示の全てと同内容の情報を、表示部30Aに一括表示させるための全体画像Gを生成する。
上記実施形態に係る情報処理システム100は、全体画像生成部264を備える。全体画像生成部264は、表示部30Aに表示させる入力用表示の全てと同内容の情報を、表示部30Aに一括表示させるための全体画像Gを生成する。
上記実施形態に係る情報処理システム100では、表示部30Aに表示させる入力用表示の全てと同内容の情報を、表示部30Aに一括表示させることできる。そのため、ユーザは、作業内容に誤りがないか等を容易に確認することができる。
(5)変形例
以下に上記実施形態の変形例を示す。変形例は、互いに矛盾しないかぎり適宜組み合わされてもよい。
以下に上記実施形態の変形例を示す。変形例は、互いに矛盾しないかぎり適宜組み合わされてもよい。
(5−1)変形例A
上記実施形態では、サーバ200は、データベース300を管理するデータベースサーバとしても機能する。ただし、これに限定されるものではない。
上記実施形態では、サーバ200は、データベース300を管理するデータベースサーバとしても機能する。ただし、これに限定されるものではない。
例えば、情報処理システム100は、サーバ200とは別に、データベース300を管理するデータベースサーバを有していてもよい。
また、データベース300は、情報処理システム100を構成するサーバ200とネットワーク50により接続された、情報処理システム100の外部のデータベースサーバにより管理されてもよい。
(5−2)変形例B
上記実施形態では、情報処理システム100のユーザは、ユーザ端末10A,10B,10Cから情報処理システム100を利用するが、これに限定されるものではない。
上記実施形態では、情報処理システム100のユーザは、ユーザ端末10A,10B,10Cから情報処理システム100を利用するが、これに限定されるものではない。
例えば、ユーザは、ユーザ端末10Aの入力部20A及び表示部30Aを利用して情報処理システム100を利用する代わりに、サーバ200の入力部230及び表示部240を利用して情報処理システム100を利用してもよい。この場合、情報処理システム100を構成するサーバ200は、ネットワーク50を介してユーザ端末10A,10B,10Cと通信可能に構成されていなくてもよい。言い換えれば、情報処理システム100は、CPUがハードディスクに記憶されているソフトウェアをメモリに読みだして実行することで、上記実施形態に記載したような処理を実行する、スタンドアローンのコンピュータにより構成されてもよい。
(5−3)変形例C
上記実施形態では、ユーザが操作権限設定処理用プログラムを作成する際に、サーバ200の出力部210が、ユーザ端末の表示部に、条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示H1と、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示H2と、条件Bが条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることと、を表示する設定処理プログラム作成用画面を表示させる。ただし、サーバ200の出力部210は、ユーザが操作権限設定処理用プログラムを作成する時以外に、同様の特徴を有する画面を、ユーザ端末の表示部に表示させてもよい。
上記実施形態では、ユーザが操作権限設定処理用プログラムを作成する際に、サーバ200の出力部210が、ユーザ端末の表示部に、条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示H1と、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示H2と、条件Bが条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることと、を表示する設定処理プログラム作成用画面を表示させる。ただし、サーバ200の出力部210は、ユーザが操作権限設定処理用プログラムを作成する時以外に、同様の特徴を有する画面を、ユーザ端末の表示部に表示させてもよい。
例えば、情報処理システム100では、出力部210は、情報検索処理用のプログラムの作成時に、同様の特徴を有する画面を、ユーザ端末の表示部に表示させてもよい。情報検索処理とは、例えば、サーバ200のデータベース300のDBテーブル310に登録された情報の中から、所定の条件を満たす情報を見つけ出す処理のことを言う。
また、情報処理システム100では、出力部210は、情報検索用の操作画面に、条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示J1と、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示J2と、条件Bが条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることと、を表示部30Aに表示させてもよい(図11参照)。ここでは、情報検索処理のプログラムは、既に情報処理システム100の記憶部250に記憶されており、ユーザはプログラムを作成する必要はない。そのため、情報検索用の操作画面は、入力用表示の編集操作を受け付けない構成となっている。ユーザは、情報検索用の操作画面において、条件Aを表す条件入力領域F1、条件Baを表す条件入力領域F2a、及び条件Bbを表す条件入力領域F2bへの入力だけを行うことができる。
このような情報検索用の操作画面を用いることで、ユーザは、条件Aと条件Bとの関係や、条件Aと条件Ba及び条件Bbとの関係を明確に認識できるため、想定していた条件と異なる条件で情報検索を行うことが防止される。
本情報処理システムは、条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示、を表示部に表示させる情報処理システムである。本情報処理システムでは、情報処理に精通しないユーザでも容易に複雑な条件の組合せを定義でき、ユーザが誤った条件の組合せを指定することを防止できるため、有用である。
30A,30B,30C 表示部
100 情報処理システム
210 出力部
220 受付部
262 生成部(変更部)
264 全体画像生成部
G 全体画像
H1,J1 選択入力式の入力用表示(条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示)
H2,H3,H23,J2 選択入力式の入力用表示(条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示)
H3 選択入力式の入力用表示(条件Caと条件Cbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示)
100 情報処理システム
210 出力部
220 受付部
262 生成部(変更部)
264 全体画像生成部
G 全体画像
H1,J1 選択入力式の入力用表示(条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示)
H2,H3,H23,J2 選択入力式の入力用表示(条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示)
H3 選択入力式の入力用表示(条件Caと条件Cbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示)
Claims (7)
- 条件Aと条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示(H1,J1)を表示部(30A,30B,30C)に表示させる出力部(210)を備えた情報処理システムであって、
前記出力部は、
前記条件Bを、条件Baと条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする、選択入力式の入力用表示(H2,H3,H23,J2)として前記表示部に更に表示させると共に、
前記条件Bが、前記条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることを更に前記表示部に表示させる、
情報処理システム(100)。 - 前記表示部に表示させられる入力用表示の編集操作を受け付ける受付部(220)と、
前記受付部が受け付けた編集操作に応じて、前記出力部が前記表示部に表示させる表示を変更する変更部(262)と、
を更に備え、
前記変更部は、前記受付部が受け付けた前記条件Bの移動操作に応じて、前記表示部に表示させられる画面における、前記条件Bに関する選択入力式の入力用表示(H2)の表示位置を、1つの条件ブロックとしてまとめて移動させる、
請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記変更部は、前記受付部が受け付けた前記条件Bの複製操作に応じて、前記条件Bに関する選択入力式の入力用表示(H2)を複製し、条件Cに関する、条件Caと条件Cbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示(H3)として、前記表示部に更に表示させる、
請求項2に記載の情報処理システム。 - 前記変更部は、前記受付部が受け付けた、前記条件Cと他の条件との関係を定義する関係定義操作に応じて、前記条件Cが、前記条件A及び前記条件Bの少なくとも一方と並列の関係にある1つの条件ブロックであること、又は、前記条件Cが、前記条件Ba及び前記条件Bbの少なくとも一方と並列の関係にある1つの条件ブロックであることを前記表示部に更に表示させる、
請求項3に記載の情報処理システム。 - 前記出力部は、入力用表示の編集操作前の初期画面として、前記条件Aと前記条件Bとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示(H1)と、前記条件Baと前記条件Bbとを論理積又は論理和を選択して接続して条件組合せとする選択入力式の入力用表示(H2)と、前記条件Bが前記条件Aと並列の関係にある1つの条件ブロックであることと、を前記表示部に表示させる、
請求項2から4のいずれか1項に記載の情報処理システム。 - 前記出力部は、入力用表示の全てを前記表示部に一括表示させられない場合に、画面をスクロールさせることで入力用表示の全てを前記表示部に表示させることを可能とする、
請求項1から5のいずれか1項に記載の情報処理システム。 - 前記表示部に表示させる入力用表示の全てと同内容の情報を、前記表示部に一括表示させるための全体画像(G)を生成する全体画像生成部(264)、を更に備える、
請求項6に記載の情報処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016078423A JP2017188043A (ja) | 2016-04-08 | 2016-04-08 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016078423A JP2017188043A (ja) | 2016-04-08 | 2016-04-08 | 情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017188043A true JP2017188043A (ja) | 2017-10-12 |
Family
ID=60044142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016078423A Pending JP2017188043A (ja) | 2016-04-08 | 2016-04-08 | 情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2017188043A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024097932A (ja) * | 2019-12-29 | 2024-07-19 | 有限会社山中紙工所 | 取引管理システム、取引管理プログラム及び取引管理方法 |
| JP2025041454A (ja) * | 2023-09-13 | 2025-03-26 | 株式会社日立製作所 | プログラム作成支援装置、及びプログラム作成支援方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0528190A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-05 | Hitachi Ltd | 情報検索用端末装置 |
| JPH0944510A (ja) * | 1995-07-27 | 1997-02-14 | Canon Inc | 情報処理装置及び方法 |
| JP2009145992A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-07-02 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 複数単語を使用する検索式の作成を支援する方法、装置およびプログラム |
| JP2014081905A (ja) * | 2012-10-18 | 2014-05-08 | Green It Systems Inc | データを検索するための論理式の作成を補助するグラフィカルインターフェースを提供する装置 |
-
2016
- 2016-04-08 JP JP2016078423A patent/JP2017188043A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0528190A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-05 | Hitachi Ltd | 情報検索用端末装置 |
| JPH0944510A (ja) * | 1995-07-27 | 1997-02-14 | Canon Inc | 情報処理装置及び方法 |
| JP2009145992A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-07-02 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 複数単語を使用する検索式の作成を支援する方法、装置およびプログラム |
| JP2014081905A (ja) * | 2012-10-18 | 2014-05-08 | Green It Systems Inc | データを検索するための論理式の作成を補助するグラフィカルインターフェースを提供する装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024097932A (ja) * | 2019-12-29 | 2024-07-19 | 有限会社山中紙工所 | 取引管理システム、取引管理プログラム及び取引管理方法 |
| JP7781459B2 (ja) | 2019-12-29 | 2025-12-08 | 有限会社山中紙工所 | 取引管理システム、取引管理プログラム及び取引管理方法 |
| JP2025041454A (ja) * | 2023-09-13 | 2025-03-26 | 株式会社日立製作所 | プログラム作成支援装置、及びプログラム作成支援方法 |
| JP7826255B2 (ja) | 2023-09-13 | 2026-03-09 | 株式会社日立製作所 | プログラム作成支援装置、及びプログラム作成支援方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11928315B2 (en) | Digital processing systems and methods for tagging extraction engine for generating new documents in collaborative work systems | |
| CA2591462C (en) | Improved computerized collaborative work | |
| US8239760B2 (en) | Multi-user document editing system and method | |
| JP3639410B2 (ja) | コンピュータ・システムおよびコンピュータ・システムを操作する方法 | |
| KR101312848B1 (ko) | 브라우즈 모드 디자이너 | |
| US20020038230A1 (en) | User interface and method for analyzing customer behavior based upon event attributes | |
| JP4870422B2 (ja) | データベースと対話するための方法およびコンピュータシステム | |
| US20140317563A1 (en) | Generate field mapping | |
| US20120151393A1 (en) | Manipulation of elements and their attributes in graphical user interfaces | |
| CN103282879A (zh) | 可编程显示器的画面生成系统 | |
| JP2007042077A (ja) | パーツ選択装置、パーツ選択方法、並びにプログラムおよび記録媒体 | |
| US20060224998A1 (en) | Multi-dimensional systems and controls | |
| CN113626030A (zh) | 一种数据可视化大屏快速搭建方法和系统 | |
| Ilacqua et al. | Learning Qlik Sense®: The Official Guide | |
| CA3045835A1 (en) | Method and system for structuring, displaying, and navigating information | |
| JP2017188043A (ja) | 情報処理システム | |
| CN114296583A (zh) | 一种数据可视化大屏图层的组合展示方法 | |
| JP3879673B2 (ja) | 部品標準化支援装置 | |
| CN118916418A (zh) | 大数据可视化方法、平台、设备及存储介质 | |
| JP2020149329A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
| JP2004030621A (ja) | 情報整理支援方法とそのためのプログラム | |
| JP2007018406A (ja) | ワークフローシステム、ワークフロー管理方法及びプログラム | |
| US8736601B2 (en) | Method and system for providing virtual rendering alerts for rendering job page exceptions | |
| JP7750004B2 (ja) | 電子帳票システム | |
| JP2007026389A (ja) | データ入力装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190220 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200131 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200212 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200804 |