JP2017190177A - 包装袋 - Google Patents
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Abstract
Description
設けてその両側側部をヒートシールしたフィンを有しており、該フィンは加熱調理の水蒸気による内圧の上昇によって、外部に水蒸気を排出することのできる脆弱部を有していることを特徴とする包装袋である。
ィルム(23)を配置してあり、このガスバリアフィルム(23)はプラスチックフィルム(21)に無機化合物によるガスバリア層(22)を設けたものである。
積層体(30)を構成するプラスチックフィルム基材層(25)のプラスチックフィルムは、高分子樹脂組成物からなるフィルムであって、たとえばポリオレフィン(ポリエチレン、ポリプロピレン等)、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等)、ポリアミド(ナイロンー6、ナイロンー66等)、ポリイミドなどが使用でき、用途に応じて適宜選択される。特にポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートをプラスチックフィルム基材層(25)とする場合は、フィルム強度と価格においてより好ましい。
シーラント層(26)は積層体の少なくとも一方の表面に配置され、2枚の積層体をシーラント層(26)同士が対向するように重ねて、加熱、加圧してヒートシールすることによって互いを接着させ、包装袋(100)に製袋することを可能にする。
図6に示してはいないが、必要に応じて商品としてのイメージアップや、内容物についての必要な情報を、積層体(30)中の、包装袋外側から見える層に印刷によって設けることができる。そのための基材フィルムには、高分子材料を素材としたプラスチックフィルムを用いることができる。
レフィン(ポリエチレン、ポリプロピレン等)、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等)、ポリアミド(ナイロンー6、ナイロンー66等)、ポリイミドなどが使用でき、用途や要求品質に応じて適宜選択される。特にポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートを基材フィルムとする場合は、フィルム強度と価格においてより好ましい。
また、内容物の保存性を向上させることなどを目的として、必要な場合には積層体(30)の中に、たとえば着色フィルムなど紫外線を遮蔽する不透明層を設けることができる。あるいは、積層体(30)中にガスバリア層(22)を設けることができる。図6に示す例は、プラスチックフィルム層(21)の表面にガスバリア層(22)を設けてなるガスバリアフィルム(23)を用いた例である。
ィルム上に塗布し、加熱乾燥してコーティング法による無機化合物層を形成しコーティング層とすることができる。このときコーティング剤にはシランモノマーを添加しておくことによって、アンカーコート層との密着の向上を図ることができる。
積層体(30)を構成する各層を積層する際には、接着剤層(24)を介して積層することができる。接着剤の材料としてはたとえば、ポリエステル−イソシアネート形樹脂、ウレタン樹脂、ポリエーテル系樹脂などを用いることができる。
脆弱部(1)は、図1の斜視模式図に示したものであり、包装袋(100)のフィン(10)の一方の面に設ける。この面は、包装袋上部を手指で持った時に上側になる面に設けることが望ましい。
傷加工は、たとえばレーザー光照射によって形成することもでき、あるいは刃物によるミシン目加工によって形成することもできる。
マチは、図1の斜視模式図に示した包装袋(100)の、フィン(10)を形成するために、胴部(20)の積層体をつまんで折り返す形で、その両端のヒートシール部(2)をヒートシールして形成される。
図7は本発明に係る包装袋の、実施例を説明するための斜視模式図である。
ここに示す実施例の形態は、本発明による脆弱部(1)を含むフィン(10)付きの包装袋である。脆弱部(1)は、フィン(10)の包装袋上部側に設けてある。
包装袋(100)を構成する積層体は、厚さ50μmのシーラント層、およびプラスチックフィルム基材層は、厚さ12μmのポリエチレンテレフタレートである。また、脆弱部(10)はこのプラスチックフィルム基材層に、傷加工によって形成した。
包装袋(100)のサイズは、天地長さ140mm、左右幅130mmである。
図8は本発明に係る包装袋の、比較例を説明するための平面模式図である。
ここに示す比較例の形態は、脆弱部(1)付きの包装袋である。ただし、図7に示したフィン(10)は設けていない点が実施例と異なる。脆弱部(1)は胴部(20)に直接設けてある。
包装袋(100)を構成する積層体は、厚さ50μmのシーラント層、およびプラスチックフィルム基材層は、厚さ12μmのポリエチレンテレフタレートである。
また、脆弱部(1)は実施例と同様にこのプラスチックフィルム基材層に、傷加工によって形成した。
包装袋(100)のサイズは、実施例と同様に天地長さ140mm、左右幅130mmである。
実施例、比較例で作成した包装袋のサンプルに対し、下記の条件で、評価、検証を行なった。(試料数は各20個づつとする)
内容物:水150g
電子レンジ加熱条件:SHARP社製 AX−SIを用いて、1000W2分間。
手順:(1)電子レンジで加熱終了後、30秒で包装袋を庫内から取り出す。
(2)包装袋上部を上にして宙吊り状態で1分間放置する。
(3)水の滴り状態を目視確認する。
〇:床への水滴下は見られない。
×:床への水滴下が認められる。
2・・・ヒートシール部
3・・・ヒートシール部
4・・・内容物
5・・・水蒸気
6・・・液漏れ
8・・・開口部ヒートシール
9・・・折り返し部
10・・・フィン
20・・・胴部
21・・・プラスチックフィルム層
22・・・ガスバリア層
23・・・ガスバリアフィルム
24・・・接着剤層
25・・・プラスチックフィルム基材層
26・・・シーラント層
30・・・積層体
100・・・包装袋
Claims (3)
- 電子レンジによる高周波を用いた内容物の加熱調理が可能な包装袋であって、
包装袋は、三方または四方の周縁部をヒートシールしてなる矩形の形状であり、
包装袋の一方の側の胴部には、マチを設けてその両側側部をヒートシールしたフィンを有しており、
該フィンは加熱調理の水蒸気による内圧の上昇によって、外部に水蒸気を排出することのできる脆弱部を有していることを特徴とする包装袋。 - 前記包装袋は、少なくともプラスチックフィルム基材層およびシーラント層を有する積層体からなることを特徴とする、請求項1に記載の包装袋。
- 前記脆弱部は、積層体のプラスチックフィルム基材層に対する傷加工によるものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の包装袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016081922A JP2017190177A (ja) | 2016-04-15 | 2016-04-15 | 包装袋 |
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| JP2016081922A JP2017190177A (ja) | 2016-04-15 | 2016-04-15 | 包装袋 |
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|---|---|
| JP2017190177A true JP2017190177A (ja) | 2017-10-19 |
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ID=60086147
Family Applications (1)
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| JP2016081922A Pending JP2017190177A (ja) | 2016-04-15 | 2016-04-15 | 包装袋 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020192997A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | 凸版印刷株式会社 | 蓋、パッケージ、および、包装体 |
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2016
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| JP7801092B2 (ja) | 2019-05-28 | 2026-01-16 | Toppanホールディングス株式会社 | 蓋、パッケージ、および、包装体 |
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