JP2017190600A - 駐車装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
従来の駐車装置に変わって、電気回路と送電機器とを有する電源機器と、特定位置と複数の駐車空間のなかの任意の一つの駐車空間との間で車両を搬送する機器である搬送機器と、を備え、前記搬送機器が、搬送構造体と、電力をエネルギー源として前記搬送構造体を前記特定位置と複数の駐車空間に各々に隣接する一つの隣接空間との間で移動させる移動機器と、車両を前記搬送構造体と駐車空間との間で移載する移載機器と、電力を前記送電機器から受電する受電機器と、該受電機器の受電した電力を蓄電する蓄電機器と、を有し、前記搬送構造体が前記特定位置に停止しているときに、前記蓄電機器が前記受電機器により受電した電力を蓄電し、前記搬送機器の少なくとも一部が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する、ものとした。
【選択図】 図1
Description
例えば、駐車装置は、複数の車両を垂直に配列された複数の駐車空間に各々に駐車させる。
例えば、駐車装置は、複数の車両を水平に配列された複数の駐車空間に各々に駐車させる。
前者には、いわゆるエレベータ式駐車装置等がある。
後者には、いわゆる平面往復式駐車装置、エレベータスライド式駐車装置、等がある。
搬送構造体は、車両を搭載する構造体である。
搬送構造体は、垂直に配列された駐車空間に隣接する複数の隣接空間を貫く垂直経路の中を垂直に移動できる。
移動機構は、搬送構造体を垂直経路の中で垂直に移動させる機構である。
例えば、移動機構は、ケーブルとケーブルを巻き取る巻き取りドラムと巻き取りドラムを回転する巻き取りモータとで構成される。
搬送構造体は、ケーブルの下端に連結される。
巻き取りモータが回転すると、巻き取りドラムが回転し、ケーブルを巻き取る。
その結果、搬送構造体が、垂直経路を上下方向に移動する。
移載装置は、搬送構造体に搭載され、車両を搬送構造体と駐車空間との間で移載する。
例えば、移載機構は、払い出し機構と旋回機構とを備える。
払い出し機構は、車両を搬送構造体と駐車空間との間で移動させる機構である。
旋回機構は、車両を搬送構造体の上で車両を垂直軸の回りに旋回させる機構である。
移載機構は、旋回機構とリフト機構と構成される。
リフト機構が車両を下限に位置させて、旋回機構が回転すると、払い出し機構が作動する。
リフト機構が車両を上限に位置させて、旋回モータが回転すると、パレットが旋回する。
電源機器は、移動機構と移載機構とに電力を供給する。
搬送構造体は、車両を搭載する構造体である。
搬送構造体は、水平に配列された駐車空間に隣接する複数の隣接空間を貫く水平経路の中を水平に移動できる。
移動機構は、搬送構造体を水平経路の中で垂直に移動させる機構である。
例えば、移動機構は、搬送構造体の固定され、水平経路に配されたレールの上を走行する走行車輪とで構成される。
走行車輪が転動すると、搬送構造体が水平経路を移動する。
移載装置は、搬送構造体に搭載され、車両を搬送構造体と駐車空間との間で移載する。
例えば、移載機構は、払い出し機構を備える。
払い出し機構は、車両を搬送構造体と駐車空間との間で移動させる機構である。
払い出し機構は、モータで構成される。
モータが回転すると、払い出し機構が作動する。
電源機器は、移動機構と移載機構とに電力を供給する。
リフタは特定の駐車空間に設けられ、車両を入出庫空間と駐車空間との間で移動させる。
電力供給ラインは、搬送構造体が複数の隣接空間を貫く経路を移動する間に連続的に搬送構造体に固定される動力用電力を供給する。
動力供給ラインを配設するために、十分な配設空間を必要とする。経路の長さが長くなると、その傾向が大きり、より広い配設空間を必要とする。
その結果、前記搬送機器へ固定側から電力給電ラインを配設する必要が少なくなり、駐車装置のスペース効率が向上する。
上記の実施形態の構成により、前記搬送構造体が前記特定位置に停止しているときに、前記送電機器が送電する電力を前記受電機器が受電して、前記搬送機器が前記受電機器により受電された電力を直接にエネルギー源として作動する。前記搬送構造体が前記特定位置に位置しないとき、前記蓄電機器が電力を放電して、前記搬送機器が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する。
その結果、前記搬送機器へ固定側から電力給電ラインを配設する必要が少なくなり、駐車装置のスペース効率が向上する。
上記の実施形態の構成により、前記搬送構造体が前記特定位置に停止しているときに、前記送電機器が送電する電力を前記受電機器が受電して、前記移載機器が前記受電機器により受電された電力を直接にエネルギー源として作動する。前記搬送構造体が前記特定位置に位置しないとき、前記蓄電機器が電力を放電して、前記移載機器が前記蓄電器により放電された電力をエネルギー源として作動する。
その結果、前記搬送機器へ固定側から電力給電ラインを配設する必要が少なくなり、駐車装置のスペース効率が向上する。
上記の実施形態の構成により、前記送電機器が非接触に電力を送電するコイルである送電コイルと該送電コイルを有する。前記受電機器が非接触に電力を受電するコイルである受電コイルを有する。前記送電コイルが前記特定位置に設置される。前記受電コイルが前記搬送主構造体に設置される。前記搬送構造体が前記特定位置に停止しているときに、前記送電コイルのエネルギーを放射する面である放射面と前記受電コイルのエネルギーを吸収する面である吸収面とが所定の離間距離を離れて対面して、該放射面から放射されたエネルギーが該吸収面に吸収されて前記送電機器が送電する電力を前記受電機器が受電する。
その結果、特定位置で効率良く非接触給電をし、前記搬送機器へ固定側から電力給電ラインを配設する必要が少なくなり、駐車装置のスペース効率が向上する。
上記の実施形態の構成により、前記搬送構造体が前記特定位置から離れて移動するときに、前記蓄電機器が電力を放電し、前記移載機器が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する。
その結果、電源機器の容量を上げることなく駐車装置のスループットが向上する。
上記の実施形態の構成により、前記移載機器が前記搬送構造体の上で車両を昇降および下降させるリフト機構を有する。前記搬送構造体が前記特定位置から離れて移動するときに、前記蓄電機器が電力を放電し、前記リフト機構が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する。
その結果、電源機器の容量を上げることなく駐車装置のスループットが向上する。
上記の実施形態の構成により、前記移載機器が前記搬送構造体の上で車両を垂直軸の回りに旋回させる旋回機構を有する。前記搬送構造体が前記特定位置から離れて移動するときに、前記蓄電機器が電力を放電し、前記旋回機構が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する。
その結果、電源機器の容量を上げることなく駐車装置のスループットが向上する。
特定位置と駐車空間との間で車両を搬送する搬送機器の搬送構造体が前記特定位置に停止しているときに、前記送電機器が送電する電力を前記受電機器が受電して前記蓄電機器が受電した電力を蓄電し、前記搬送機器の少なくとも一部が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する様にしたので、前記搬送機器へ固定側から電力給電ラインを配設する必要が少なくなり、駐車装置のスペース効率が向上する。
また、搬送構造体が前記特定位置に停止しているときに、前記搬送機器が前記受電機器により受電された電力を直接にエネルギー源として作動し、前記搬送構造体が前記特定位置に位置しないとき、前記搬送機器が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する様にしたので、前記搬送機器へ固定側から電力給電ラインを配設する必要が少なくなり、駐車装置のスペース効率が向上する。
また、搬送構造体が前記特定位置に停止しているときに、前記移載機器が前記受電機器により受電された電力を直接にエネルギー源として作動し、前記搬送構造体が前記特定位置に位置しないとき、前記移載機器が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する様にしたので、前記搬送機器へ固定側から電力給電ラインを配設する必要が少なくなり、駐車装置のスペース効率が向上する。
また、前記搬送構造体が前記特定位置に停止しているときに、前記送電コイルのエネルギーを放射する面である放射面と前記受電コイルのエネルギーを吸収する面である吸収面とが所定の離間距離を離れて対面し、該放射面から放射されたエネルギーが該吸収面に吸収されて前記送電機器が送電する電力を前記受電機器が受電する様にしたので、
特定位置で効率良く非接触給電をし、前記搬送機器へ固定側から電力給電ラインを配設する必要が少なくなり、駐車装置のスペース効率が向上する。
また、前記搬送構造体が前記特定位置から離れて移動し始めるときに、前記移載機器が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する様にしたので、電源機器の容量を上げることなく駐車装置のスループットが向上する。
また、前記搬送構造体が前記特定位置から離れて移動し始めるときに、前記リフト機構が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する様にしたので、電源機器の容量を上げることなく駐車装置のスループットが向上する。
また、前記搬送構造体が前記特定位置から離れて移動を開始するときに、前記旋回機構が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する様にしたので、電源機器の容量を上げることなく駐車装置のスループットが向上する。
従って、よりスペース効率の高い駐車装置を提供できる。
図1は、本発明の第一の実施形態に係る駐車装置の概念図である。図2は、本発明の第一の実施形態に係る駐車装置の部分拡大図である。
本発明の第一の実施形態にかかる駐車装置は、複数の車両を垂直方向に並んだ複数の駐車空間に各々に駐車させる装置であってもよい。
本発明の第一の実施形態にかかる駐車装置は、主構造体40と複数のパレット50と電源機器100と搬送機器200とで構成されてもよい。
パレット50は、車両60を乗せる構造体である。
パレット50は、車両60を乗せられる、上から見て略長方形の輪郭をもつ構造体である。
パレット50は、車両60を乗せられる、上から見て車両の輪郭より大きな略長方形の輪郭をもつ構造体であってもよい。
パレット50は、4個の車両を支えて、車両60を乗せる。
例えば、電源回路110は公衆電力網から電力を受け、所定の電圧の電力を出力する。
例えば、送電機器120は、電気回路から出力される電力を接触または非接触により外部の受電機器へ送電する電気機器である。
送電コイル121は、非接触に電力を送電するコイルである。
送電ドライバ122は、送電コイル121を駆動するものである。
搬送機器200は、搬送構造体210と移動機器220と移載機器230と受電機器240と蓄電機器250とで構成される。
特定位置は、特定の位置である。
例えば、特定位置Hは、主たる時間を待機する位置であってもよい。
特定位置Hは、搬送構造体210が移動する位置のうち特定の一つの位置であってもよい。
特定位置Hは、搬送構造体210が移動する複数の隔離空間のうち特定の一つの隔離空間の位置であってもよい。
例えば、特定位置Hは、駐車装置の入出庫空間である。
入出庫空間は、車両60を駐車装置に出し入れするための空間である。
搬送構造体210は、4個の車両を支えて、車両60を乗せる。
搬送構造体210は、車両60をパレット50を介して搭載しても良い。
移動機器220は、ケーブル221と巻き取りドラム222と巻き取りモータ223とで構成されてもよい。
ケーブル221は、搬送構造体210を吊るケーブルである。
例えば、ケーブル221は、上から見て搬送構造体210の四隅を吊る。
巻き取りドラム222は、ケーブル221を巻きかけられるドラムである。
巻き取りモータ223は、巻き取りドラム222を回転させるモータである。
巻き取りモータ223は、電源機器により供給される電力により、巻き取りドラム222を回転させるモータである。
ケーブル221は、一端の側を搬送構造体210に固定され、他端の側を巻き取りドラム222に巻きかけられる。
ケーブル221は、搬送構造体210を縦方向に並んだ複数の隣接空間Rでできた空間の中に吊る。
ケーブル221が巻き取りドラム222に巻き込まれると、搬送構造体210は上昇する。
ケーブル221が巻き取りドラム222に巻き解かれると、搬送構造体210は下降する。
移載機器230は、搬送構造体210に支持される。
移載機器230は、払い出し機構231とリフト機構232と旋回機構233とで構成される。
払い出し機構231は、車両60を乗せたパレット50を横送りして、車両60を搬送構造体210から駐車空間Kに移動し、車両60を駐車空間Kから搬送構造体210へ移動する。
リフト機構232は、搬送構造体210の上で車両60を乗せたパレット50を昇降させ、搬送構造体210の上で車両を乗せたパレットを下降させてもよい。
旋回機構233は、搬送構造体210の上で車両60を乗せたパレット50を垂直軸の回りに旋回させてもよい。
受電機器240は、受電コイル241と受電ドライバ242とで構成されてもよい。
受電コイル241は、非接触に電力を送電するコイルである。
受電ドライバ242は、受電コイル241を駆動するものである。
例えば、蓄電機器250は、2次バッテリである。
蓄電機器250は、搬送構造体210に搭載される。
搬送機器200が蓄電機器250により放電された電力をエネルギー源として作動する。
搬送機器200の少なくとも一部が蓄電機器250により放電された電力をエネルギー源として作動する。
例えば、搬送構造体210が特定位置Hに停止しているときに、送電機器120が送電する電力を受電機器240が受電して、移載機器200が受電機器240により受電された電力を直接にエネルギー源として作動する。
例えば、搬送構造体210が特定位置Hに位置しないとき、蓄電機器250が電力を放電して、移載機器230が蓄電機器250により放電された電力をエネルギー源として作動する。
受電コイル241が搬送構造体210に設置される。
搬送構造体210が特定位置Hに停止しているときに、送電コイル121のエネルギーを放射する面である放射面と受電コイル241のエネルギーを吸収する面である吸収面とが所定の離間距離を離れて対面して、放射面から放射されたエネルギーが吸収面に吸収されて送電機器120が送電する電力を受電機器240が受電する。
例えば、 搬送構造体210が特定位置Hに停止しているときに、送電コイル121のエネルギーを放射する面である放射面と受電コイル241のエネルギーを吸収する面である吸収面とが水平方向に所定の離間距離を離れて対面して、放射面から放射されたエネルギーが吸収面に吸収されて送電機器120が送電する電力を受電機器240が受電する。
例えば、搬送構造体210が特定位置Hから離れて移動し始めるときに、蓄電機器250が電力を放電し、移載機器230が蓄電機器250により放電された電力をエネルギー源として作動する。
この様にすると、電源機器250の電力容量を上げることなく、スループットを上げることができる。
例えば、搬送構造体210が特定位置Hから離れて移動を開始するときに、蓄電機器250が電力を放電し、リフト機構232が蓄電機器250により放電された電力をエネルギー源として作動する。
この様にすると、電源機器250の電力容量を上げることなく、スループットを上げることができる。
例えば、搬送構造体210が特定位置Hから離れて移動し始めるときに、蓄電機器250が電力を放電し、旋回機構233が蓄電機器250により放電された電力をエネルギー源として作動する。
この様にすると、電源機器250の電力容量を上げることなく、スループットを上げることができる。
例えば、車両を入庫する場合を例に、駐車装置の動きを説明する。
特定位置Hは、入出庫空間に定義される。
搬送構造体210が、入出庫空間に停止している。
送電機器120から送電された電力を受電機器240に受電される。
受電機器240が受電される電力が、蓄電機器250に蓄電される。
空のパレット50が、搬送構造体210に支持される。
運転手が車両60を運転し、入出庫空間に入る。
運転手が車両60を搬送構造体210に支持されるパレット50に乗せて、入出庫空間から出る。
リフト機構232が、受電機器240が受電した電力を直接にエネルギー源として、車両60を乗せたパレット50を上昇させる。
旋回機構233が、受電機器240が受電した電力を直接にエネルギー源として、車両60を乗せたパレット50を90°旋回させる。
移動機構220が、電源回路110から直接に給電された電力をエネルギー源として、搬送構造体210を上昇させる。
搬送構造体210が特定位置から離れて移動するときに、リフト機構232が、蓄電機器250から放電される電力をエネルギー源として、車両60を乗せたパレット50を下降させる。
さらに、移動機構220が、電源回路110から直接に給電された電力をエネルギー源として、搬送構造体210を上昇させる。
移動機構220が、電源回路110から直接に給電された電力をエネルギー源として、搬送構造体210を1つの隣接空間に停止させる。
払い出し機構231が、蓄電機器250から放電される電力をエネルギー源として、車両60を乗せたパレット50を搬送構造体210の上から駐車空間に移動させる。
移動機構220が、電源回路110から直接に給電された電力をエネルギー源として、搬送構造体210を特定位置Hに移動し、停止させる。
送電機器120から送電された電力を受電機器240に受電される。
受電機器240が受電される電力が、蓄電機器250に蓄電される。
特定位置Hは、入出庫空間に定義される。
搬送構造体210が、入出庫空間に停止している。
送電機器120から送電された電力を受電機器240に受電される。
受電機器240が受電される電力が、蓄電機器250に蓄電される。
移動機構220が、電源回路110から直接に給電された電力をエネルギー源として、搬送構造体210を上昇させ、1つの隣接空間Rに停止させる。
払い出し機構231が、蓄電機器250から放電される電力をエネルギー源として、車両60を乗せたパレット50を駐車空間から搬送構造体210の上へ移動させる。
移動機構220が、電源回路110から直接に給電された電力をエネルギー源として、搬送構造体210を下降させる。
リフト機構232が、蓄電機器250が放電する電力をエネルギー源として、車両60を乗せたパレット50を上昇させる。
移動機構220が、電源回路110から直接に給電された電力をエネルギー源として、
搬送構造体210を入出庫空間に停止させる。
旋回機構233が、受電機器240が受電した電力を直接にエネルギー源として、車両60を乗せたパレット50を90°旋回させる。
リフト機構232が、受電機器240が受電した電力を直接にエネルギー源として、車両60を乗せるパレット50を下降させる。
運転手が、入出庫空間に位置する車両に乗り込み、車両60を入出庫空間から出す。
搬送構造体210が、入出庫空間に停止している。
送電機器120から送電された電力を受電機器240に受電される。
受電機器240が受電される電力が、蓄電機器250に蓄電される。
図3は、本発明の第二の実施形態に係る駐車装置の概念図である。図4は、本発明の第二の実施形態に係る駐車装置の部分拡大図である。
本発明の第二の実施形態にかかる駐車装置は、複数の車両を水平方向に並んだ複数の駐車空間に各々に駐車させる装置であってもよい。
本発明の第二の実施形態にかかる駐車装置は、主構造体40と複数のパレット50と電源機器100と搬送機器200とリフタ300とで構成されてもよい。
搬送機器200は、搬送構造体210と移動機器220と移載機器230と受電機器240と蓄電機器250とで構成される。
特定位置は、特定の位置である。
例えば、特定位置Hは、主たる時間を待機する位置である
例えば、特定位置Hは、リフタを配置される駐車空間に隣接する隣接空間である。
搬送構造体210は、車両60をパレット50を介して搭載しても良い。
移動機器220は、移動レール224と移動車輪225とで構成される。
移動レール224は、水平方向に並ぶ隣接空間に配設されるレールである。
移動車輪225は、搬送構造体210に回転自在に固定され、移動レール224の上を転動するものである。
移載機器230は、搬送構造体210に支持される。
移載機器230は、払い出し機構231で構成される。
払い出し機構231は、車両60を乗せたパレット50を横送りして、車両60を搬送構造体210から駐車空間Kに移動し、車両60を駐車空間Kから搬送構造体210へ移動する。
搬送機器が蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する。
搬送機器の少なくとも一部が蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する。
例えば、搬送構造体210が特定位置Hに停止しているときに、送電機器120が送電する電力を受電機器240が受電して、移載機器230が受電機器240により受電された電力を直接にエネルギー源として作動する。
例えば、搬送構造体210が特定位置Hに位置しないとき、蓄電機器250が電力を放電して、移動機器230が蓄電機器250により放電された電力をエネルギー源として作動する。
受電コイル241が搬送構造体210に設置される。
搬送構造体210が特定位置Hに停止しているときに、送電コイル121のエネルギーを放射する面である放射面と受電コイル241のエネルギーを吸収する面である吸収面とが所定の離間距離を離れて対面して、放射面から放射されたエネルギーが吸収面に吸収されて送電機器120が送電する電力を受電機器240が受電する。
例えば、搬送構造体210が特定位置Hに停止しているときに、送電コイル121のエネルギーを放射する面である放射面と受電コイル241のエネルギーを吸収する面である吸収面とが垂直方向に所定の離間距離を離れて対面して、放射面から放射されたエネルギーが吸収面に吸収されて送電機器120が送電する電力を受電機器240が受電する。
例えば、搬送構造体210が特定位置Hから離れて移動し始めるときに、蓄電機器250が電力を放電し、移動機器220が蓄電機器250により放電された電力をエネルギー源として作動する。
例えば、車両を入庫する場合を例に、駐車装置の動きを説明する。
特定位置Hは、リフタの設けられる駐車空間Kに隣接する隣接空間Rに定義される。
搬送構造体210が、特定位置Hに停止している。
送電機器120から送電された電力を受電機器240に受電される。
受電機器240が受電される電力が、蓄電機器250に蓄電される。
空のパレット50が、リフタに支持され、入出庫空間に位置する。
運転手が車両60を運転し、入出庫空間に入る。
運転手が車両60を搬送構造体210に支持されるパレット50に乗せて、入出庫空間から出る。
リフタ300が、車両60を乗せるパレット50を特定の駐車空間Kに降ろす。
払い出し機構231が、電源機器250から給電される電力を直接にエネルギー源として、車両60を乗せたパレット50をリフタから搬送構造体210の上へ移動させる。
移動機構220が、蓄電機器250の放電する電力をエネルギー源として、移動レール224に沿って移動させる。
移動機構220が、蓄電機器250の放電する電力をエネルギー源として、一つの隣接空間に停止させる。
払い出し機構231が、蓄電機器250の放電する電力をエネルギー源として、車両60を乗せたパレット50を搬送構造体210の上から駐車空間Kへ移動させる。
移動機構220が、蓄電機器250の放電する電力をエネルギー源として、特定位置Hに移動し、停止する。
搬送構造体210が、特定位置に停止している。
送電機器120から送電された電力を受電機器240に受電される。
受電機器240が受電される電力が、蓄電機器250に蓄電される。
特定位置Hは、リフタの設けられる駐車空間Kに隣接する隣接空間Rに定義される。
搬送構造体210が、特定位置Hに停止している。
送電機器120から送電された電力を受電機器240に受電される。
受電機器240が受電される電力が、蓄電機器250に蓄電される。
移動機構220が、蓄電機器250の放電する電力をエネルギー源として、移動レール224に沿って移動させる。
移動機構220が、蓄電機器250の放電する電力をエネルギー源として、一つの隣接空間に停止させる。
払い出し機構231が、蓄電機器250の放電する電力をエネルギー源として、車両60を乗せたパレット50を駐車空間Kから搬送構造体210の上へ移動させる。
移動機構220が、蓄電機器250の放電する電力をエネルギー源として、特定位置Hに移動し、停止する。
払い出し機構231が、蓄電機器250の放電する電力をエネルギー源として、車両60を乗せたパレット50を搬送構造体210の上から特定の駐車空間Kへ移動させる。
リフタ300が、車両60を乗せたパレットを、入出庫空間に移動させる。
運転手が、入出庫空間に入り、車両60を運転して入出庫空間から出る。
搬送構造体210が、特定位置に停止している。
送電機器120から送電された電力を受電機器240に受電される。
受電機器240が受電される電力が、蓄電機器250に蓄電される。
特定位置Hと駐車空間Kとの間で車両60を搬送する搬送機器200の搬送構造体210が特定位置Hに停止しているときに、送電機器120が送電する電力を受電機器240が受電して蓄電機器250が受電した電力を蓄電し、搬送機器200の少なくとも一部が蓄電機器250により放電された電力をエネルギー源として作動する様にしたので、搬送機器200へ固定側から電力給電ラインを配設する必要が少なくなり、駐車装置のスペース効率が向上する。
また、搬送構造体210が特定位置Hに停止しているときに、搬送機器200が受電機器240により受電された電力を直接にエネルギー源として作動し、搬送構造体210が特定位置Hに位置しないとき、搬送機器200が蓄電機器250により放電された電力をエネルギー源として作動する様にしたので、搬送機器200へ固定側から電力給電ラインを配設する必要が少なくなり、駐車装置のスペース効率が向上する。
また、搬送構造体210が特定位置Hに停止しているときに、移載機器230が受電機器240により受電された電力を直接にエネルギー源として作動し、搬送構造体210が特定位置Hに位置しないとき、移載機器230が蓄電機器250により放電された電力をエネルギー源として作動する様にしたので、搬送機器200へ固定側から電力給電ラインを配設する必要が少なくなり、駐車装置のスペース効率が向上する。
また、搬送構造体210が特定位置Hに停止しているときに、送電コイル121のエネルギーを放射する面である放射面と受電コイル241のエネルギーを吸収する面である吸収面とが所定の離間距離を離れて対面し、該放射面から放射されたエネルギーが該吸収面に吸収されて送電機器120が送電する電力を受電機器240が受電する様にしたので、特定位置Hで効率良く非接触給電をし、搬送機器へ固定側から電力給電ラインを配設する必要が少なくなり、駐車装置のスペース効率が向上する。
また、搬送構造体210が特定位置Hから離れて移動し始めるときに、移載機器230が蓄電機器250により放電された電力をエネルギー源として作動する様にしたので、電源機器100の容量を上げることなく駐車装置のスループットが向上する。
また、搬送構造体210が特定位置Hから離れて移動し始めるときに、リフト機構232が蓄電機器250により放電された電力をエネルギー源として作動する様にしたので、電源機器の容量を上げることなく駐車装置のスループットが向上する。
また、搬送構造体210が特定位置Hから離れて移動を開始するときに、旋回機構233が蓄電機器250により放電された電力をエネルギー源として作動する様にしたので、電源機器の容量を上げることなく駐車装置のスループットが向上する。
車両をパレットに載せて搬送する形式の駐車装置を例に説明したがこれに限定されない。例えば、車両を直接に支持して搬送する形式の駐車装置であってもよいし、車両をコンベヤに乗せて搬送する形式の駐車装置であってもよい。
説明では、特定位置が一箇所にあるとして説明したが、これに限定されない。例えば、複数の特定位置があってもよい。
K 駐車空間
R 隣接空間
40 主構造体
50 パレット
60 車両
100 電源機器
110 電源回路
120 送電機器
121 送電コイル
122 送電ドライバ
200 搬送機器
210 搬送構造体
220 移動機器
221 ケーブル
222 巻き取りドラム
223 巻き取りモータ
224 移動レール
225 移動車輪
230 移載機器
231 払い出し機構
232 リフト機構
233 旋回機構
240 受電機器
241 受電コイル
242 受電ドライバ
250 蓄電機器
300 リフタ
Claims (11)
- 複数の車両を複数の駐車空間に各々に駐車させる駐車装置であって、
電力を出力する回路である電気回路と前記電気回路から出力される電力を接触または非接触により外部へ送電する送電機器とを有する電源機器と、
特定の位置である位置である特定位置と複数の駐車空間のなかの任意の一つの駐車空間との間で車両を搬送する機器である搬送機器と、
を備え、
前記搬送機器が、
車両を搭載できる構造体である搬送構造体と、
電力をエネルギー源として前記搬送構造体を前記特定位置と複数の駐車空間に各々に隣接する複数の隣接空間のうちの任意の一つの隣接空間との間で移動させる移動機器と、
前記搬送構造体が前記隣接空間に停止しているときに電力をエネルギー源として車両を前記搬送構造体と駐車空間との間で移載する移載機器と、
接触または非接触により電力を前記送電機器から受電する受電機器と、
該受電機器の受電した電力を蓄電する蓄電機器と、
を有し、
前記搬送構造体が前記特定位置に停止しているときに、前記送電機器が送電する電力を前記受電機器が受電して、前記蓄電機器が前記受電機器により受電した電力を蓄電し、
前記搬送機器の少なくとも一部が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する、
ことを特徴とする駐車装置。 - 前記搬送構造体が前記特定位置に停止しているときに、前記送電機器が送電する電力を前記受電機器が受電して、前記搬送機器が前記受電機器により受電された電力を直接にエネルギー源として作動し、
前記搬送構造体が前記特定位置に位置しないとき、前記蓄電機器が電力を放電して、前記搬送機器が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する、
ことを特徴とする請求項1に記載の駐車装置。 - 前記搬送構造体が前記特定位置に停止しているときに、前記送電機器が送電する電力を前記受電機器が受電して、前記移載機器が前記受電機器により受電された電力を直接にエネルギー源として作動し、
前記搬送構造体が前記特定位置に位置しないとき、前記蓄電機器が電力を放電して、前記移載機器が前記蓄電器により放電された電力をエネルギー源として作動する、
ことを特徴とする請求項2に記載の駐車装置。 - 前記送電機器が非接触に電力を送電するコイルである送電コイルを有し、
前記受電機器が非接触に電力を受電するコイルである受電コイルを有し、
前記送電コイルが前記特定位置に設置され、
前記受電コイルが前記搬送主構造体に設置され、
前記搬送構造体が前記特定位置に停止しているときに、前記送電コイルのエネルギーを放射する面である放射面と前記受電コイルのエネルギーを吸収する面である吸収面とが所定の離間距離を離れて対面して、該放射面から放射されたエネルギーが該吸収面に吸収されて前記送電機器が送電する電力を前記受電機器が受電する、
ことを特徴とする請求項3に記載の駐車装置。 - 前記搬送構造体が前記特定位置から離れて移動するときに、前記蓄電機器が電力を放電し、前記移載機器が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する、
ことを特徴とする請求項4に記載の駐車装置。 - 前記移載機器が前記搬送構造体の上で車両を昇降および下降させるリフト機構を有し、
前記搬送構造体が前記特定位置から離れて移動するときに、前記蓄電機器が電力を放電し、前記リフト機構が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する、
ことを特徴とする請求項5に記載の駐車装置。 - 前記移載機器が前記搬送構造体の上で車両を垂直軸の回りに旋回させる旋回機構を有し、
前記搬送構造体が前記特定位置から離れて移動するときに、前記蓄電機器が電力を放電し、前記旋回機構が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する、
ことを特徴とする請求項6に記載の駐車装置。 - 前記送電機器が非接触に電力を送電するコイルである送電コイルを有し、
前記受電機器が非接触に電力を受電するコイルである受電コイルを有し、
前記送電コイルが前記特定位置に設置され、
前記受電コイルが前記搬送主構造体に設置され、
前記搬送構造体が前記特定位置に停止しているときに、前記送電コイルのエネルギーを放射する面である放射面と前記受電コイルのエネルギーを吸収する面である吸収面とが所定の離間距離を離れて対面し、該放射面から放射されたエネルギーが該吸収面に吸収されて前記送電機器が送電する電力を前記受電機器が受電する、
ことを特徴とする請求項1に記載の駐車装置。 - 前記搬送構造体が前記特定位置から離れて移動するときに、前記蓄電機器が電力を放電し、前記移載機器が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する、
ことを特徴とする請求項1に記載の駐車装置。 - 前記移載機器が前記搬送構造体の上で車両を昇降および下降させるリフト機構を有し、
前記搬送構造体が前記特定位置から離れて移動するときに、前記蓄電機器が電力を放電し、前記リフト機構が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する、
ことを特徴とする請求項1に記載の駐車装置。 - 前記移載機器が前記搬送構造体の上で車両を垂直軸の回りに旋回させる旋回機構を有し、
前記搬送構造体が前記特定位置から離れて移動するときに、前記蓄電機器が電力を放電し、前記旋回機構が前記蓄電機器により放電された電力をエネルギー源として作動する、
ことを特徴とする請求項1に記載の駐車装置。
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