JP2017190802A - ナットホルダ、ナット部材、締結具、取付工具及び製造方法 - Google Patents
ナットホルダ、ナット部材、締結具、取付工具及び製造方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】レールブロック10は、レール溝21が形成されたレール部材20と、レール溝21の所定位置に取り付けられたナットユニット50とを備えている。ナットユニット50は、ボルト孔61が形成されたナット部材60と、ナット部材60をレール溝21のリップ部22に溝底部25側から押し付けるようにして保持するナットホルダ70とを有している。ナット部材60の側面部には、ナットホルダ70が挿入される挿入部が形成されている。ナットホルダ70にて挿入部から突出している部分が溝底部25側に折れ曲がっている。ナットホルダ70の先端部分が溝底部25に圧接した状態となることで、ナット部材60がリップ部22に押し付けられている。
【選択図】 図1
Description
前記突出部は、前記ボルト孔へのボルトの取付方向へ折り曲げ可能となっており、当該突出部の全長が、前記突出部の根元部分から前記ナット本体の裏面(下面部63)までの距離よりも長くなるように形成されていることを特徴とする。
なお、上述した実施の形態の記載内容に限定されず、例えば次のように実施してもよい。因みに、以下の別形態の構成を、上記実施の形態における構成に対して、個別に適用してもよく、相互に組み合わせて適用してもよい。
Claims (11)
- レール部材のレール溝に配置されたナット部材を、当該レール溝の溝開口を形成しているリップ部に溝底部側から押し当てるようにして保持するナットホルダであって、
前記ナット部材に取り付けられる取付部と、
前記ナット部材に取り付けられている状態にて当該ナット部材の側面部から突出している突出部と
を有し、
前記突出部は、前記ナット部材とともに前記レール溝に配置されている状況下にて、当該突出部の先端部分が前記溝底部側を向くようにして前記溝底部側に折り曲げられた所定の折曲状態となった場合に、前記先端部分が前記溝底部に当接するように構成されていることを特徴とするナットホルダ。 - 前記突出部の先端部分には、前記所定の折曲状態となっている場合に、前記レール溝にて前記溝底部と交差している部分に当接する当接部位が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のナットホルダ。
- 前記突出部の先端部分は、前記所定の折曲状態となる場合の前記突出部の折曲方向と交差する方向にて二股となるように分岐していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のナットホルダ。
- 前記突出部の根元部分は、当該突出部における他の部分よりも変形が容易となるように形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1つに記載のナットホルダ。
- レール部材に形成されたレール溝に、当該レール溝の溝開口からボルト孔が露出した状態となるようにして取り付けられるナット部材であって、
前記ボルト孔が形成されたナット本体と、前記ナット本体の両側から突出し且つ前記ナット本体の前記ボルト孔の入口とは反対側へ折り曲げ可能な突出部とが備えられ、
前記ナット本体は、前記ナット部材が前記レール溝に配置されている状況下にて、前記突出部がそれら突出部の先端部分が前記レール溝の溝底部側を向くようにして当該溝底部側に折り曲げられ各先端部分が前記溝底部に当接した所定の折曲状態では、前記ナット本体にて前記ボルト孔の入口部分が形成されている面部が前記レール部材にて前記溝開口を形成しているリップ部に前記溝底部側から当接するように構成されていることを特徴とするナット部材。 - 前記ナット本体の側面部には、当該側面部から突出し、前記突出部に前記ボルト孔へのボルトの取付方向とは反対側から当接する凸部が形成されていることを特徴とする請求項5に記載のナット部材。
- 前記側面部は、当該側面部にて前記凸部よりも前記取付方向における先側となる部分が前記凸部の頂部よりも低くなるように形成されていることを特徴とする請求項6に記載のナット部材。
- 請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載のナットホルダによって前記ナット部材を前記レール部材の前記レール溝に取り付ける際に使用される取付工具であって、
前記取付工具に対する前記ナット部材の位置決めを行う位置決め手段と、
前記位置決め手段によって位置決めがなされた前記ナット部材を保持する保持手段と、
前記ナット部材に前記ナットホルダが取り付けられている状態にて、当該ナットホルダの前記突出部を折り曲げる折曲手段と
を有しており、
前記折曲手段は前記レール溝の溝開口を通じて当該レール溝に挿入可能となっていることを特徴とする取付工具。 - レール部材のレール溝にナット部材が取り付けられてなるレールユニットの製造方法であって、
前記ナット部材に形成されたボルト孔が当該レール溝の溝開口から露出した状態となるようにして前記ナット部材を前記レール溝に挿入し、当該ナット部材を前記レール溝の長手方向における所定位置へ配置する配置工程と、
前記ナット部材が前記所定位置に配置されている状況下にて前記ナット部材の側面部から突出している突出部を前記レール溝の溝底部側へ折り曲げる折曲工程と
を有し、
前記折曲工程では、前記突出部の先端部分を前記溝底部に押し当てて前記ナット部材を前記溝開口側へ押し上げることにより、前記レール部材にて前記溝開口を形成しているリップ部に前記ナット部材が押し付けられた状態となるように前記折り曲げを行うことを特徴とするレールユニットの製造方法。 - 前記配置工程では、前記ナット部材を前記ボルト孔の中心軸線が前記溝底部と直角又は略直角となるように配置し、
前記折曲工程では、前記突出部を前記溝底部に対して直角又は略直角となるようにして折り曲げることを特徴とする請求項9に記載のレールユニットの製造方法。 - レール部材に形成されたレール溝に当該レール溝の溝開口からボルト孔が露出した状態となるようにして取り付けられる締結具であって、
前記ボルト孔が形成されたナット本体と、
前記ナット本体の側面部から突出する突出部と
を有し、
前記突出部は、前記ボルト孔へのボルトの取付方向へ折り曲げ可能となっており、当該突出部の全長が、前記突出部の根元部分から前記ナット本体の裏面までの距離よりも長くなるように形成されていることを特徴とする締結具。
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