JP2017191094A - センサ及びセンサの製造方法 - Google Patents

センサ及びセンサの製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2017191094A
JP2017191094A JP2017029498A JP2017029498A JP2017191094A JP 2017191094 A JP2017191094 A JP 2017191094A JP 2017029498 A JP2017029498 A JP 2017029498A JP 2017029498 A JP2017029498 A JP 2017029498A JP 2017191094 A JP2017191094 A JP 2017191094A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
separator
holding member
end side
metal shell
rear end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017029498A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6898749B2 (ja
Inventor
健弘 大場
Takehiro Oba
健弘 大場
省吾 永田
Shogo Nagata
省吾 永田
俊哉 三原
Toshiya Mihara
俊哉 三原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Spark Plug Co Ltd filed Critical NGK Spark Plug Co Ltd
Priority to DE102017003445.1A priority Critical patent/DE102017003445A1/de
Publication of JP2017191094A publication Critical patent/JP2017191094A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6898749B2 publication Critical patent/JP6898749B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)

Abstract

【課題】セパレータの軸線と検出素子の軸線との一致度を向上させたセンサを提供する。【解決手段】ガスセンサ1は、ガスセンサ素子3と主体金具2とセパレータ91と保持部材92と外筒6を備える。保持部材92は、本体部92aと第1支持部92bと第2支持部を備える。セパレータ91は、主体金具2よりも後端側BEに配置されてガスセンサ素子3の後端部を取り囲む。保持部材92は、軸線方向DAに延びる筒状に形成されて、外筒6の内部に配置されるとともに、軸線方向DAにおける先端で開口している開口部92dが主体金具2の後端に嵌め込まれた状態で主体金具2に固定され、セパレータ91を取り囲みつつ支持する。【選択図】図1

Description

本発明は、検出素子を保持する主体金具を備えるセンサ及びセンサの製造方法に関する。
従来、検出素子と、検出素子を保持する主体金具と、主体金具の後端側に配置されて検出素子の後端部を収容する外筒とを備えるセンサが知られている。
このようなセンサは、外筒の後端側開口部を通じて外筒の外部から外筒の内部に挿入されて検出素子に接続されるリード線と、リード線が互いに接触しないようにしてリード線が検出素子と電気的に接続された状態を保持するセパレータとを備えている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2014−202663号公報
特許文献1に記載のセンサでは、筒状に形成された金属製の保持部材の内部にセパレータを配置し保持部材を外筒で加締めることにより、セパレータを外筒の内部に保持している。このため、セパレータの軸線は、外筒の軸線を基準として設定されることになり、主体金具により保持されている検出素子の軸線との一致度(同軸度)が低下してしまうという問題があった。
本発明は、こうした問題に鑑みてなされたものであり、セパレータの軸線と検出素子の軸線との一致度を向上させることを目的とする。
上記目的を達成するためになされた本発明のセンサは、軸線方向に延びる長尺状に形成された検出素子と、主体金具と、セパレータと、外筒とを備える。
主体金具は、検出素子の後端が突き出た状態で検出素子を取り囲みつつ保持する。セパレータは、主体金具よりも後端側に配置されて検出素子の後端部を取り囲む。外筒は、セパレータを内部に収容する筒状をなし、自身の先端側内周が主体金具の外周を取り囲みつつ、主体金具の後端より後端側に向かって軸線方向に延びる。
そして本発明のセンサは、保持部材を備える。保持部材は、軸線方向に延びる筒状に形成されて、外筒の内部に配置されるとともに、軸線方向における先端で開口している先端側開口部が主体金具の外周に嵌め込まれた状態で主体金具に固定され、セパレータを取り囲みつつ支持する。
このように構成された本発明のセンサでは、筒状に形成された保持部材の内部にセパレータを配置することでセパレータが保持部材により保持される。このため、セパレータの軸線は保持部材の軸線を基準として設定されることになる。そして保持部材は、主体金具に嵌め込まれた状態で主体金具に固定されるため、保持部材の軸線は主体金具の軸線を基準として設定されることになる。すなわち、セパレータの軸線は、主体金具の軸線を基準として設定されることになる。このため、本発明のセンサは、セパレータの軸線と、主体金具により保持されている検出素子の軸線との一致度を向上させることができる。
また本発明のセンサにおいて、セパレータが、軸線方向に対して垂直な径方向に沿って外側へ突出する鍔部を有している場合には、保持部材は、セパレータの鍔部よりも先端側に配置されるとともに、後端側の端部から内側へ突出して鍔部の先端側で鍔部を支持する支持部を有するようにしてもよい。これにより、本発明のセンサでは、筒状に形成された保持部材の内部にセパレータの先端側部位が配置され、鍔部が支持部に支持されることで、セパレータが保持部材により保持される。
また本発明のセンサでは、支持部とセパレータにおける鍔部よりも先端側の部分とは、径方向において離間しているようにしてもよい。これにより、本発明のセンサでは、保持部材により保持されているセパレータの軸線を検出素子の軸線と一致させるために、離間している距離内で、径方向に沿ってセパレータの位置を調整することができる。
また本発明のセンサでは、支持部の内周面の最小内径と、セパレータの外周面うちで支持部の内周面に対向する部位における最大外径との径差が、0.2mm以上であってもよい。これにより、本発明のセンサでは、保持部材により保持されているセパレータの軸線を検出素子の軸線と一致させるために、セパレータが径方向に位置を円滑に調整することができる。
また本発明のセンサでは、保持部材は、更に保持部材の後端側の端部から先端側へ向かって折り曲げられた折り曲げ部を有し、折り曲げ部における先端側の端部は、鍔部よりも先端側でセパレータに接触する部位を有するようにしてもよい。これにより本発明のセンサでは、保持部材のうちで支持部が鍔部を支持するだけではなく、折り曲げ部によって鍔部よりも先端側での部分でセパレータを支持することが可能となる。このため、本発明のセンサでは、保持部材がより強固にセパレータを保持することができる。
また本発明のセンサでは、鍔部は、軸線方向において外筒および支持部にて挟持されているようにしてもよい。これにより、本発明のセンサでは、外筒と支持部とで鍔部を挟むことができ、保持部材がより強固にセパレータを保持することができる。
また本発明のセンサでは、保持部材の厚さは、主体金具において保持部材が嵌め込まれている箇所の厚さよりも小さいようにしてもよい。これにより、レーザ溶接によって保持部材を主体金具に固定する場合において、保持部材を貫通する程度のエネルギーを有するレーザ光を照射すればよいため、本発明のセンサは、レーザ光が主体金具まで貫通してしまうという事態の発生を抑制することができる。
また本発明のセンサでは、保持部材は、軸線方向に対して垂直な径方向において外筒と離間して配置されているようにしてもよい。これにより、保持部材から外筒への熱伝導を抑制することができる。
また本発明のセンサでは、保持部材の外径は、セパレータの外径よりも大きいようにしてもよい。これにより、本発明のセンサでは、セパレータと外筒との間に空間を形成することが可能となる。このため、本発明のセンサは、外部から外筒に加えられた外力(例えば、飛石)により外筒が変形した場合に外筒がセパレータに接触してしまう事態の発生を抑制し、セパレータの破損を軽減することができる。
また本発明のセンサでは、外筒と保持部材との重なり部位が主体金具の外周面の全周にわたって溶接されているようにしてもよい。これにより、外筒と保持部材とを別個に主体金具に固定することなくシンプルなセンサ構造にすることができ、また、外筒と保持部材とを主体金具に対して強固に固定することができる。
さらに、上記目的を達成するためになされた本発明のセンサの製造方法は、軸線方向に延びる長尺状に形成された検出素子と、検出素子の後端が突き出た状態で検出素子を取り囲みつつ保持する主体金具と、主体金具よりも後端側に配置されて検出素子の後端部を取り囲むセパレータと、主体金具よりも後端側に配置され、軸線方向に延びる筒状に形成されてセパレータを収容する外筒とを備えるセンサの製造方法であって、軸線方向に延びる筒状に形成されるとともに、軸線方向における先端で開口している先端側開口部を有する保持部材を準備し、この保持部材の先端側開口部を、検出素子を保持した主体金具に対して嵌め込む第1工程と、保持部材の後端側からセパレータを保持部材の内部に挿入し、セパレータにて検出素子の後端部を取り囲むように、セパレータを保持部材に支持させる第2工程と、外筒にて保持部材に支持されたセパレータを内部に収容するように、外筒を主体金具に嵌め込む第3工程と、を含む。
このセンサの製造方法では、第1工程により、保持部材の軸線が主体金具の軸線を基準として設定される。次いで、第2工程により、セパレータの軸線が保持部材の軸線を基準として設定され、その結果、セパレータの軸線が主体金具の軸線を基準として設定されることになる。そして、第3工程により、セパレータが自身の内部に収容されるように外筒を主体金具に対して嵌め込んで、センサを得る。こうすることで、セパレータの軸線と、主体金具により保持されている検出素子の軸線との一致度が向上したセンサを効率良く得ることができる。
ガスセンサ1の構成を示す断面図である。 保持部材92の斜視図である。 保持部材92とその周辺の断面図である。
以下に本発明の実施形態を図面とともに説明する。
本発明が適用された実施形態のガスセンサ1は、図1に示すように、主体金具2と、ガスセンサ素子3と、保持部4と、プロテクタ5と、外筒6と、複数のリード線7と、複数の接続端子8と、分離部9と、グロメット10を備える。図1において、ガスセンサ1の下端側を先端側FEといい、ガスセンサ1の上端側を後端側BEという。
主体金具2は、例えばステンレス等の耐熱金属で筒状に形成された部材である。主体金具2は、本体部21と六角部22を備える。
本体部21は、ガスセンサ1の軸線Oの方向(以下、軸線方向DAという)に延びる円筒状に形成され、その外周に雄ネジ21aが形成されている。雄ネジ21aは、ガスセンサ1を内燃機関の排気管に取り付けるために排気管に設けられている取付ネジ孔に嵌め合わせることが可能な形状を有する。また本体部21は、軸線方向DAに沿って貫通する貫通孔21bを備える。貫通孔21bの内周壁には、径方向内側に向かって突出する段部21cが形成されている。
六角部22は、本体部21において雄ネジ21aよりも後端側BEに位置する外周から径方向に沿って外側へ延びて外周が六角形の板状に形成されている。六角部22は、ガスセンサ1を排気管に取り付けるときに六角レンチ等の取付工具を嵌合させるための部位である。
ガスセンサ素子3は、素子本体部31と保護層32を備える。素子本体部31は、軸線方向DAに延びる長尺の板状に形成されている。そして、素子本体部31の先端側FEに、ガスセンサ素子3が晒される測定対象ガス(本実施形態では内燃機関の排気ガス)に含まれる特定ガス(本実施形態では酸素)の濃度を検出する検知部31aが形成されている。保護層32は、多孔質状のアルミナで形成されており、少なくとも検知部31aを覆うようにして素子本体部31の先端側FEに配置される。
保持部4は、セラミックホルダ41と滑石粉末42とセラミックスリーブ43とパッキン44を備える。
セラミックホルダ41は、本体部21の段部21cによって支持された状態で本体部21の貫通孔21b内に収容可能な略円筒状に形成されたアルミナ製の部材である。セラミックホルダ41には、軸線方向DAに沿って貫通する貫通孔41aが形成されており、貫通孔41a内にガスセンサ素子3が挿入される。
滑石粉末42は、セラミックホルダ41よりも後端側BEで本体部21の貫通孔21b内に充填される。
セラミックスリーブ43は、本体部21の貫通孔21b内に収容可能な略円筒状に形成されたアルミナ製の部材である。セラミックスリーブ43には、軸線方向DAに沿って貫通する貫通孔43aが形成されており、貫通孔43a内にガスセンサ素子3が挿入される。これにより、セラミックスリーブ43は、滑石粉末42よりも後端側BEで本体部21の貫通孔21b内に収容される。
パッキン44は、本体部21の貫通孔21b内に収容可能な円環状に形成された部材である。パッキン44は、セラミックスリーブ43と、本体部21における後端側BEの端部21dとの間に配置される。本体部21の端部21dは、パッキン44を介してセラミックスリーブ43を先端側FEへ押し付けるように加締められる。これにより、滑石粉末42が圧縮充填され、保持部4は、ガスセンサ素子3の先端側FEが主体金具2の先端側FEより突出するとともに、ガスセンサ素子3の後端側BEが主体金具2の後端側BEより突出する状態で、ガスセンサ素子3を保持する。
プロテクタ5は、主体金具2から突出するガスセンサ素子3の先端側FEの端部を覆うように筒状に形成された金属製の部材である。プロテクタ5には、複数のガス取入孔5aが形成されている。プロテクタ5は、溶接により、主体金具2の先端側FEの外周に接合されている。
プロテクタ5は、二重構造をなしており、外側プロテクタ51と内側プロテクタ52を備える。外側には、有底円筒状の外側プロテクタ51が配置され、内側には、有底円筒状の内側プロテクタ52が配置される。
外筒6は、軸線方向DAに延びる筒状に形成された金属製の部材である。外筒6は、先端側FEの端部の開口部6a内に、主体金具2の後端側BEの端部を嵌め込んだ状態で固定される。
外筒6は、先端側筒部61と、後端側筒部62と、段部63を備える。先端側筒部61は、先端側FEの端部が主体金具2に固定される部位である。後端側筒部62は、先端側筒部61よりも後端側BEで軸線方向DAに延びる円筒状に形成された部位である。段部63は、円環状に形成されて先端側筒部61と後端側筒部62との間に配置された部位である。段部63は、段部63の外周で先端側筒部61の端部と連結され、段部63の内周で後端側筒部62の端部と連結された状態で、先端側筒部61と後端側筒部62とを接続する。
複数のリード線7は、素子本体部31の後端側BEに形成された複数の電極パッド(不図示)のそれぞれに対応して設けられており、素子本体部31と、ガスセンサ素子3を駆動制御するセンサ制御装置とを電気的に接続するための導線である(図1では2本のリード線7を示す)。
複数の接続端子8は、複数のリード線7のそれぞれに対応して設けられ、対応するリード線7の一端部(詳細には、絶縁被覆されたリード線7の一端部に露出した芯線部)に取り付けられる。
分離部9は、セパレータ91と保持部材92を備える。セパレータ91は、軸線方向DAに延びる円筒状に形成されたセラミック製の部材であり、外筒6内に配置される。セパレータ91の内部には、複数の接続端子8と、素子本体部31の後端側BEの一部分とを収容可能な空間が形成されている。セパレータ91は、複数の接続端子8の後端側BEがセパレータ91の後端側BEより突出しており且つ複数の接続端子8が互いに接触しない状態を保持して、複数の接続端子8を内部に収容する。またセパレータ91は、複数の接続端子8がそれぞれ素子本体部31の電極パッドに接触している状態を保持する。また、セパレータ91の後端側BEの外周面には、径方向に沿って外側へ延びる鍔部91aが形成されている。
保持部材92は、本体部92aと第1支持部92b(図1と図2を参照)と第2支持部92c(図2を参照)を備える。なお、本体部92a、第1支持部92b、第2支持部92cは、単一部材から構成される保持部材92に一体的に設けられている。本体部92aは、軸線方向DAに延びる筒状に形成された金属製の部材である。本体部92aは、本体部92aの先端側FEの端部が外筒6と主体金具2との間に挟まれた状態で、且つ、本体部92aの先端側FEの端部の開口部92d内に主体金具2の後端側BEの端部を嵌め込んだ状態で固定される。
第1支持部92bは、図2に示すように、本体部92aの後端側BEの端部から本体部92aの内側に向けて延びて、本体部92aの円周面に対して垂直に曲げられた部位である。第2支持部92cは、本体部92aの後端側BEから本体部92aの内側に向けて延びて、さらに本体部92aの先端側FEに向かうように曲げられた部位である。第2支持部92cは、先端側FEに向かって伸びる部分の一箇所で屈曲している(屈曲部CPを参照)。これにより、第2支持部92cは、第2支持部92cの先端側FEの端部がセパレータ91の先端側FEの外周面に接触する。複数の第1支持部92bと複数の第2支持部92cは、本体部92aの後端側BEの端部に形成されている開口部の円周に沿って交互に配置されている。
保持部材92は、図1に示すように、セパレータ91が外筒6の先端側筒部61内に収容された状態において、鍔部91aよりも先端側FEで主体金具2とセパレータ91との間に位置するように設置される。これにより、セパレータ91の鍔部91aの後端側BEの面が外筒6の段部63の内面と接触するとともに、セパレータ91の鍔部91aの先端側FEの面を複数の第1支持部92bが先端側FEから支持する状態となる。また、複数の第2支持部92cの先端側FEの端部がセパレータ91の先端側FEの外周面をその内側に向けて押し付ける状態となる。これにより、セパレータ91は保持部材92によって外筒6内に保持される。
また、外筒6の先端側筒部61と保持部材92の本体部92aの先端部は重なり合った状態で主体金具2の後端側BEの端部に嵌め込まれており、双方の部材は主体金具2の外周面の全周にわたって溶接(具体的には、レーザ溶接)されている。これにより、外筒6と保持部材92とは、周方向にわたる1つの溶接部Wによって主体金具2に対して、気密に且つ強固に固定され、ガスセンサ1の信頼性を高めることができる。
図3に示すように、外筒6の先端側筒部61の内径D1は、主体金具2の後端側BEの端部を嵌め込んでいる箇所以外で、保持部材92の本体部92aの外径D2よりも大きい。このため、先端側筒部61と本体部92aとの間に環状の空間G1が存在する。
保持部材92の本体部92aの外径D2は、セパレータ91の鍔部91aの外径D3よりも大きい。このため、先端側筒部61とセパレータ91の鍔部91aとの間に空間G2が存在する。
保持部材92において第1支持部92bが配置されている箇所における内径D4は、セパレータ91において鍔部91aよりも先端側FEの部分の外径D5よりも大きい。このため、第1支持部92bとセパレータ91との間に空間G3が存在する。また、第1支持部92bの内周面の最小内径(本実施形態では内径D4)と、セパレータ91の外周面うちで第1支持部92bの内周面に対向する部位における最大外径(図3に示す外径D6)との径差は0.2mm以上となっており、本実施形態では具体的に0.6mmとなっている。これにより、ガスセンサ1の製造時において、セパレータ91を径方向に位置を円滑に調整しつつ保持部材92の第1支持部92bに支持されることになり、セパレータ91の軸線とガスセンサ素子3の軸線との一致度をより精度良く向上させられる。
保持部材92の本体部92aの厚さW1は、主体金具2において本体部92aが嵌め込まれている箇所の厚さW2よりも小さい。
グロメット10は、図1に示すように、軸線方向DAに延びる円柱状に形成されたフッ素ゴム製の弾性部材である。グロメット10には、軸線方向DAに沿って貫通する複数の貫通孔が形成されている。複数の貫通孔は、上記の複数のリード線7のそれぞれに対応して設けられており、複数の貫通孔には、それぞれ対応するリード線7が挿入される。
グロメット10は、外筒6における後端側BEの端部の開口部6bの内側に配置され、外筒6を介して径方向に加締められる。これにより、外筒6における後端側BEの端部の開口部6bが閉塞される。
このように構成された本発明のガスセンサ1は、軸線方向DAに延びる長尺状に形成されたガスセンサ素子3と、主体金具2と、セパレータ91と、外筒6とを備える。
主体金具2は、ガスセンサ素子3の後端が突き出た状態でガスセンサ素子3を取り囲みつつ保持する。セパレータ91は、主体金具2よりも後端側BEに配置されてガスセンサ素子3の後端部を取り囲む。外筒6は、主体金具2よりも後端側BEに配置され、軸線方向DAに延びる筒状に形成されてセパレータ91を収容する。
そしてガスセンサ1は、保持部材92を備える。保持部材92は、軸線方向DAに延びる筒状に形成されて、外筒6の内部に配置されるとともに、軸線方向DAにおける先端で開口している開口部92dが主体金具2に嵌め込まれた状態で主体金具2に固定され、セパレータ91を取り囲みつつ支持する。
このようにガスセンサ1では、筒状に形成された保持部材92の内部にセパレータ91を配置することでセパレータ91が保持部材92により保持される。このため、セパレータ91の軸線は保持部材92の軸線を基準として設定されることになる。そして保持部材92は、主体金具2に嵌め込まれた状態で主体金具2に固定されるため、保持部材92の軸線は主体金具2の軸線を基準として設定されることになる。すなわち、セパレータ91の軸線は、主体金具2の軸線を基準として設定されることになる。このため、ガスセンサ1は、セパレータ91の軸線と、主体金具2により保持されているガスセンサ素子3の軸線との一致度を向上させることができる。これにより、セパレータ91の内部において接続端子8と素子本体部31の電極パッドとの接触位置が安定し、ガスセンサ1は、接続端子8と電極パッドとの接触の信頼性を向上させることができる。また、接続端子8と素子本体部31の電極パッドとの接触位置が安定することにより接続端子8から素子本体部31へ掛かる負荷が減少するため、ガスセンサ1は、上記負荷によるガスセンサ素子3の破損を軽減することができる。さらに、接続端子8と素子本体部31の電極パッドとの接触位置が安定することにより、素子本体部31の電極パッドの面積を小さくすることができるため、ガスセンサ1は、電極材料の使用量を低減することができる。
また、ガスセンサ1では、セパレータ91が、軸線方向DAに対して垂直な径方向に沿って外側へ突出する鍔部91aを有している。そして保持部材92は、セパレータ91の鍔部91aよりも先端側FEに配置されるとともに、後端側BEの端部から内側へ突出して鍔部91aの先端側FEで鍔部91aを支持する第1支持部92bを有する。これにより、ガスセンサ1では、セパレータ91が保持部材92により保持される。
また、ガスセンサ1では、第1支持部92bとセパレータ91における鍔部91aよりも先端側FEの部分とは、径方向において空間G3が存在するように離間している。これにより、ガスセンサ1では、保持部材92により保持されているセパレータ91の軸線をガスセンサ素子3の軸線と一致させるために、離間している距離内、すなわち空間G3が形成されている範囲内で、径方向に沿ってセパレータ91の位置を調整することができる。
また、ガスセンサ1では、第2支持部92cは、更に保持部材92の先端側FEへ向かって折り曲げられた第2支持部92cを有し、第2支持部92cにおける先端側FEの端部は、鍔部91aよりも先端側FEでセパレータ91に接触する部位を有する。これによりガスセンサ1では、第1支持部92bが鍔部91aを支持するだけでなく、第2支持部92cが鍔部91aよりも先端側FEでの部分でセパレータ91を支持することが可能となる。このため、ガスセンサ1では、保持部材92がより強固にセパレータ91を保持することができる。
また、ガスセンサ1では、保持部材92の厚さW1は、主体金具2において保持部材92が嵌め込まれている箇所の厚さW2よりも小さい。これにより、レーザ溶接によって保持部材92を主体金具2に固定する場合において、保持部材92を貫通する程度のエネルギーを有するレーザ光を照射すればよいため、ガスセンサ1は、レーザ光が主体金具2まで貫通してしまうという事態の発生を抑制することができる。
また、ガスセンサ1では、保持部材92は、軸線方向DAに対して垂直な径方向において外筒6と離間して配置されている。これにより、保持部材92から外筒6への熱伝導を抑制することができる。このため、外筒6の開口部6bの内側に配置されているグロメット10が、外筒6からの熱により破損する(劣化する)のを軽減することができる。
また、ガスセンサ1では、保持部材92の外径D2は、セパレータ91の外径D3よりも大きい。これにより、ガスセンサ1では、セパレータ91の鍔部91aと外筒6との間に空間G2を形成することが可能となる。このため、ガスセンサ1は、外部から外筒6に加えられた外力(例えば、飛石)により外筒6が変形した場合に外筒6がセパレータ91に接触してしまう事態の発生を抑制し、セパレータ91の破損を軽減することができる。
また、ガスセンサ1では、鍔部91aは、軸線方向DAにおいて外筒6および第1支持部92bにて挟持されている。これにより、ガスセンサ1では、外筒6と第1支持部92bとで鍔部91aを挟むことができ、保持部材92がより強固にセパレータ91を保持することができる。
次に、本実施形態のガスセンサ1の製造方法について、説明する。なお、以下の説明では、本発明の主要部となる工程を主にして、ガスセンサ1を製造する方法を説明する。
まず、主体金具2の内部、セラミックホルダ41、滑石粉末42、セラミックスリーブ43、パッキン44を収容しつつガスセンサ素子3を挿通し、ガスセンサ素子3を主体金具2に対して保持させた素子中間部品を準備する。次いで、本体部92a、第1支持部92b、第2支持部92cが設けられた筒状の保持部材92を準備し、保持部材92の本体部92aの先端部を、素子中間部品を構成する主体金具2の後端側BEの端部に嵌め込む(第1工程に相当)。
次いで、セパレータ91を準備し、各端子部材8に接続されたリード線7のそれぞれをセパレータの先端側FEから後端側BEに向かって挿通させ、各端子部材8をセパレータの内部に収容する。そして、端子部材8を内部に収容したセパレータ91を、保持部材92の後端側BEから当該保持部材92の内部に挿入し、セパレータ91の鍔部91aを保持部材92の第1支持部91aに支持させる(第2工程に相当)。このとき、保持部材92の第2支持部92aもセパレータ91の鍔部91aよりも先端側FEの部位を支持する。このようにして、セパレータ91にてガスセンサ素子3の後端部を取り囲むことによって、セパレータ91の内部において接続端子8と素子本体部31の電極パッドとを接触させる。
次いで、外筒6を主体金具2の後端側BEの端部に嵌め込む(第3工程に相当)。これにより、保持部材92に支持されたセパレータ91を外筒6の内部に収容する。そして、外筒6の先端側筒部61と保持部材92の本体部92aの先端部との重なり部位に対して、主体金具2の外周面の全周にわたってレーザ溶接し、外筒6及び保持部材92を主体金具2に対して固定する一方、グロメット10を外筒6の後端に組み付ける。
このようにして、本実施形態のガスセンサ1を得た。
以上説明した実施形態において、ガスセンサ1は本発明におけるセンサ、ガスセンサ素子3は本発明における検出素子、開口部92dは本発明における先端側開口部である。
また、第1支持部92bは本発明における支持部、第2支持部92cは本発明における折り曲げ部である。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採ることができる。
例えば上記実施形態では、ガスセンサに保持部材92を適用したものを示したが、本発明はガスセンサに限定されるものではなく、主体金具とセパレータと外筒とを備えるセンサ(例えば、被測定流体の温度を検出するための温度センサや、被測定ガス中に粒子量を検出するための粒子センサ)に適用してもよい。また、センサとしてガスセンサを対象にする場合には、ガスセンサ素子3としては、酸素の濃度を測定するものに限定されず、窒素酸化物(NOx)又は炭化水素(HC)等の濃度を測定するものを用いてもよい。
1…ガスセンサ、2…主体金具、3…ガスセンサ素子、6…外筒、9…分離部、91…セパレータ、91a…鍔部、92…保持部材、92a…本体部、92b…第1支持部,92c…第2支持部、92d…開口部

Claims (11)

  1. 軸線方向に延びる長尺状に形成された検出素子と、
    前記検出素子の後端が突き出た状態で前記検出素子を取り囲みつつ保持する主体金具と、
    前記主体金具よりも後端側に配置されて前記検出素子の後端部を取り囲むセパレータと、 前記セパレータを内部に収容する筒状をなし、自身の先端側内周が前記主体金具の外周を取り囲みつつ、前記主体金具の後端よりも後端側に向かって軸線方向に延びる外筒と
    を備えるセンサであって、
    前記軸線方向に延びる筒状に形成されて、前記外筒の内部に配置されるとともに、前記軸線方向における先端で開口している先端側開口部が前記主体金具に嵌め込まれた状態で前記主体金具に固定され、前記セパレータを取り囲みつつ支持する保持部材を備える
    ことを特徴とするセンサ。
  2. 前記セパレータは、前記軸線方向に対して垂直な径方向に沿って外側へ突出する鍔部を有し、
    前記保持部材は、前記セパレータの前記鍔部よりも先端側に配置されるとともに、後端側の端部から内側へ突出して前記鍔部の先端側で前記鍔部を支持する支持部を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載のセンサ。
  3. 前記支持部と前記セパレータにおける前記鍔部よりも先端側の部分とは、前記径方向において離間している
    ことを特徴とする請求項2に記載のセンサ。
  4. 前記支持部の内周面の最小内径と、前記セパレータの外周面うちで支持部の内周面に対向する部位における最大外径との径差が、0.2mm以上である
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載のセンサ。
  5. 前記保持部材は、更に前記保持部材の後端側の端部から先端側へ向かって折り曲げられた折り曲げ部を有し、
    前記折り曲げ部における先端側の端部は、前記鍔部よりも先端側で前記セパレータに接触する部位を有する
    ことを特徴とする請求項2〜請求項4の何れか1項に記載のセンサ。
  6. 前記鍔部は、前記軸線方向において前記外筒および前記支持部にて挟持されている
    ことを特徴とする請求項2〜請求項5の何れか1項に記載のセンサ。
  7. 前記保持部材の厚さは、前記主体金具において前記保持部材が嵌め込まれている箇所の厚さよりも小さい
    ことを特徴とする請求項1〜請求項6の何れか1項に記載のセンサ。
  8. 前記保持部材は、前記軸線方向に対して垂直な径方向において前記外筒と離間して配置されている
    ことを特徴とする請求項1〜請求項7の何れか1項に記載のセンサ。
  9. 前記保持部材の外径は、前記セパレータの外径よりも大きい
    ことを特徴とする請求項1〜請求項8の何れか1項に記載のセンサ。
  10. 前記外筒と前記保持部材との重なり部位が、前記主体金具の外周面の全周にわたって溶接されている
    ことを特徴とする請求項1〜9の何れか1項に記載のセンサ。
  11. 軸線方向に延びる長尺状に形成された検出素子と、
    前記検出素子の後端が突き出た状態で前記検出素子を取り囲みつつ保持する主体金具と、
    前記主体金具よりも後端側に配置されて前記検出素子の後端部を取り囲むセパレータと、
    前記主体金具よりも後端側に配置され、前記軸線方向に延びる筒状に形成されて前記セパレータを収容する外筒と
    を備えるセンサの製造方法であって、
    前記軸線方向に延びる筒状に形成されるとともに、前記軸線方向における先端で開口している先端側開口部を有する保持部材を準備し、この保持部材の前記先端側開口部を、前記検出素子を保持した前記主体金具に対して嵌め込む第1工程と、
    前記保持部材の後端側から前記セパレータを当該保持部材の内部に挿入し、前記セパレータにて前記検出素子の後端部を取り囲むように、前記セパレータを前記保持部材に支持させる第2工程と、
    前記外筒にて前記保持部材に支持された前記セパレータを内部に収容するように、前記外筒を前記主体金具に嵌め込む第3工程と、
    を含むことを特徴とするセンサの製造方法。
JP2017029498A 2016-04-11 2017-02-20 センサ及びセンサの製造方法 Active JP6898749B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE102017003445.1A DE102017003445A1 (de) 2016-04-11 2017-04-07 Sensor und Verfahren zur Herstellung des Sensors

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016078944 2016-04-11
JP2016078944 2016-04-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017191094A true JP2017191094A (ja) 2017-10-19
JP6898749B2 JP6898749B2 (ja) 2021-07-07

Family

ID=60085834

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017029498A Active JP6898749B2 (ja) 2016-04-11 2017-02-20 センサ及びセンサの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6898749B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112105925A (zh) * 2018-06-19 2020-12-18 日本特殊陶业株式会社 气体传感器
CN116893209A (zh) * 2022-03-31 2023-10-17 日本碍子株式会社 气体传感器及传感器元件收纳壳体

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005091289A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Ngk Spark Plug Co Ltd センサ
JP2005164246A (ja) * 2003-11-28 2005-06-23 Ngk Spark Plug Co Ltd ガスセンサ
JP2007315952A (ja) * 2006-05-26 2007-12-06 Denso Corp ガスセンサ
JP2011247641A (ja) * 2010-05-24 2011-12-08 Denso Corp ガスセンサ及びその製造方法
JP2015132493A (ja) * 2014-01-10 2015-07-23 日本特殊陶業株式会社 ガスセンサ

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005091289A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Ngk Spark Plug Co Ltd センサ
JP2005164246A (ja) * 2003-11-28 2005-06-23 Ngk Spark Plug Co Ltd ガスセンサ
JP2007315952A (ja) * 2006-05-26 2007-12-06 Denso Corp ガスセンサ
JP2011247641A (ja) * 2010-05-24 2011-12-08 Denso Corp ガスセンサ及びその製造方法
JP2015132493A (ja) * 2014-01-10 2015-07-23 日本特殊陶業株式会社 ガスセンサ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112105925A (zh) * 2018-06-19 2020-12-18 日本特殊陶业株式会社 气体传感器
CN112105925B (zh) * 2018-06-19 2023-03-03 日本特殊陶业株式会社 气体传感器
CN116893209A (zh) * 2022-03-31 2023-10-17 日本碍子株式会社 气体传感器及传感器元件收纳壳体

Also Published As

Publication number Publication date
JP6898749B2 (ja) 2021-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8398837B2 (en) Sensor
JP5194073B2 (ja) ガスセンサ
JP4838871B2 (ja) ガスセンサ
KR20110133022A (ko) 압력 센싱 캐니스터를 갖는 예열 플러그
JP5032625B2 (ja) ガスセンサ
JP5002032B2 (ja) ガスセンサ
JP2017191094A (ja) センサ及びセンサの製造方法
WO2019244391A1 (ja) ガスセンサ
JP5139373B2 (ja) ガスセンサの取り付け構造及び保護カバー付きガスセンサ
JP4061204B2 (ja) 温度センサの製造方法
JP5357906B2 (ja) ガスセンサ
JP4863139B2 (ja) ガスセンサユニット
JP6826907B2 (ja) ガスセンサ
JP2019012010A (ja) ガスセンサの製造方法
JP5753818B2 (ja) ガスセンサ
JP6170440B2 (ja) ガスセンサ
JP2005128007A (ja) ガスセンサ
JP6563845B2 (ja) センサ
JP7594517B2 (ja) ガスセンサ
JP2017049205A (ja) センサ
JP2011106962A (ja) ガスセンサ
JP2016099268A (ja) ガスセンサ
JP5222330B2 (ja) ガスセンサ及びその製造方法
JP2011215093A (ja) ガスセンサの製造方法
JP2010127667A (ja) ガスセンサ

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20171130

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20171204

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191004

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200819

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200908

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201026

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210218

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210406

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210528

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210611

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6898749

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250