JP2017191509A - 電子書籍装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】電子書籍の更新について、適切に管理することを可能にすることにより、利用者にとって利便性の高い電子書籍装置等を提供すること。
【解決手段】電子書籍装置に記憶されている第1の電子書籍データと比較して、更新された第2の電子書籍データがサーバに存在する場合には、更新された内容を更新情報として表示する。そして、更新情報が表示された後に、更新操作が検出された場合には、第2の電子書籍データをサーバからダウンロードし、第1の電子書籍データを第2の電子書籍データに更新する。
【選択図】図1
【解決手段】電子書籍装置に記憶されている第1の電子書籍データと比較して、更新された第2の電子書籍データがサーバに存在する場合には、更新された内容を更新情報として表示する。そして、更新情報が表示された後に、更新操作が検出された場合には、第2の電子書籍データをサーバからダウンロードし、第1の電子書籍データを第2の電子書籍データに更新する。
【選択図】図1
Description
本発明は、電子書籍データを管理するサーバに接続可能な電子書籍装置等に関する。
文章や写真等を含む電子書籍を閲覧するのに、電子書籍装置が知られている。電子書籍装置は、専用の端末装置や、一般的なタブレットや、スマートフォン等にアプリケーションをインストールすることによって実現されている。
これらの電子書籍装置には、複数の電子書籍が記憶可能であり、これらの電子書籍を管理する発明が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、記憶されている電子書籍に基づいて、新たな電子書籍を提示するような発明も開示されている。例えば、特許文献2には、DBサーバは、電子書籍の定期購読に関するユーザの契約情報を記憶する。配信サーバは、DBサーバが記憶するユーザの契約情報を参照して電子書籍を定期購読している登録ユーザを特定し、登録ユーザに電子書籍の配信が可能となった旨を通知する。配信サーバは、登録ユーザからの電子書籍の配信の要求に応答して、登録ユーザが指定するユーザ端末に電子書籍を配信する発明が開示されている。
通常の紙媒体の場合、増刷の場合に、誤記等があった場合に記載を修正した上で増刷される場合があった。しかし、電子書籍の場合、提供されるデータは、増刷する必要がないことから、通常同じ版であれば、同じ電子書籍が提供されることになっている。したがって、書籍の記載内容に誤記があったり、差し替える事項があったりした場合でも、改訂版を買うまではそのままになってしまっていた。
例えば、上述した特許文献2は、定期刊行物において、新しい日付の雑誌が発売された場合に知ることができるが、現在記憶されている電子書籍の内容が更新されることについては考慮されていない。
このような、現在記憶されている書籍の内容が変わるという点は、特に医学及び広く医学関連領域の専門書である医書においては、極めて重要である。例えば、検査値や、投薬量等の記載に誤記がある場合には、早急に修正する必要があった。また、疾病名や、薬品名、診療方針、症例等が学会等により変化する可能性があるが、病院内や講義内での状況に応じて、従前の名称の方が良い場合と、新しい名称の方が良い場合があり、その判断が重要となっていた。このような判断は、医療現場においては、極めて重要であるが、従前の電子書籍については考慮されていなかった。また、紙媒体であっても、ここまでは想定されていなかった。
上述した課題に鑑み、本発明が目的とするところは、電子書籍の更新について、適切に管理することを可能にすることにより、利用者にとって利便性の高い電子書籍装置等を提供することである。
上述した課題を解決するために、本発明の電子書籍装置は、電子書籍データを管理するサーバに接続可能な電子書籍装置であって、第1の電子書籍データが記憶されている電子書籍データ記憶手段と、前記サーバに、前記第1の電子書籍データと比較して、更新された第2の電子書籍データが前記サーバに存在するか否かを確認する確認手段と、前記確認手段により、前記サーバに、第2の電子書籍データが存在する場合には、更新された内容を更新情報として表示する更新情報表示手段と、前記更新情報が表示された後に、更新操作が検出された場合には、前記第2の電子書籍データを前記サーバからダウンロードし、前記第1の電子書籍データを前記第2の電子書籍データに更新する更新手段と、を備えることを特徴とする。
本発明のプログラムは、電子書籍データを管理するサーバに接続可能なコンピュータに、第1の電子書籍データが記憶されている電子書籍データ記憶機能と、前記サーバに、前記第1の電子書籍データと比較して、更新された第2の電子書籍データが前記サーバに存在するか否かを確認する確認機能と、前記確認機能により、前記サーバに、第2の電子書籍データが存在する場合には、更新された内容を更新情報として表示する更新情報表示機能と、前記更新情報が表示された後に、更新操作が検出された場合には、前記第2の電子書籍データを前記サーバからダウンロードし、前記第1の電子書籍データを前記第2の電子書籍データに更新する更新機能と、を実現することを特徴とする。
本発明によれば、電子書籍装置に記憶されている第1の電子書籍データと比較して、更新された第2の電子書籍データがサーバに存在する場合には、更新された内容を更新情報として表示する。そして、更新情報が表示された後に、更新操作が検出された場合には、第2の電子書籍データをサーバからダウンロードし、第1の電子書籍データを第2の電子書籍データに更新する。これにより、利用者は、更新情報がある電子書籍を確認できるだけでなく、更新される内容を確認してから、更新を行う操作を行うことができるため、電子書籍の更新を適切に管理することが可能となる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態について説明する。なお、以下の実施形態の内容に本発明の内容が限定されるものではないことは勿論である。
[1.第1実施形態]
[1.1 システム全体]
本発明の電子書籍装置が含まれる電子書籍管理システムを適用したシステム1について、図1を用いて説明する。図1に示すように、電子書籍を閲覧可能な電子書籍装置10は、ネットワークNWを介して管理サーバ20と接続される。
[1.1 システム全体]
本発明の電子書籍装置が含まれる電子書籍管理システムを適用したシステム1について、図1を用いて説明する。図1に示すように、電子書籍を閲覧可能な電子書籍装置10は、ネットワークNWを介して管理サーバ20と接続される。
電子書籍装置10は、利用者が利用する端末装置であり、例えばタブレット型で構成されている。このとき、電子書籍装置10は、電子書籍を閲覧可能な専用端末装置であっても良いし、例えばAndroid、iOS、Windows、Linux(登録商標)といった一般的なOSが動作するタブレット装置に、電子書籍が閲覧可能なアプリケーション(ビューアソフト)をインストールしたものであっても良い。
また、本明細書では、説明の都合上、電子書籍(電子書籍データ)が閲覧可能な電子書籍装置としては、電子書籍装置10として説明するが、電子書籍装置自体は複数接続可能なことは勿論である。例えば、コンピュータ15にアプリケーションをインストールしたり、WEBサービスにより電子書籍の閲覧機能が提供されてもよい。
管理サーバ20は、電子書籍を管理・提供するサーバである。電子書籍提供事業者が管理・運用しており、電子書籍装置10に対して電子書籍がコンテンツとして提供される。電子書籍提供事業者としては、出版社、取次会社、書店、ソフトウェア会社といった種々の事業者が考えられる。
ここで、本明細書でいう電子書籍、電子書籍データとは、電子書籍装置10で閲覧可能なコンテンツをいう。例えば、PDF(Portable Document Format)、HTML(Hyper Text Markup Language)、XML(Extensible Markup Language)、SGML(Standard Generalized Markup Language)、EPUB、テキストファイル、ドキュメントファイルといったコンテンツデータである。電子書籍装置10上で、電子書籍データを表示させるときに、頁送りや、拡大縮小表示、検索機能、しおり機能が実現可能となる。また、リンク機能を利用して他のインターネット上のコンテンツを表示させたり、画像、音声、動画等を含めて表示させたりしても良い。このような複合的なコンテンツを電子書籍と言う。
また、管理サーバ20は、機能毎に異なるサーバ構成としても良い。例えば、電子書籍を記憶するサーバや、課金管理のサーバを異なることとしても良いし、電子書籍のデータを電子書籍定業事業者毎、例えば出版社毎に用意しても良い。
[1.2 機能構成]
続いて、システム1を構成する装置として、電子書籍装置10(図2)と、管理サーバ20(図3)との機能構成について図を用いて説明する。
続いて、システム1を構成する装置として、電子書籍装置10(図2)と、管理サーバ20(図3)との機能構成について図を用いて説明する。
[1.2.1 電子書籍装置]
図2は、電子書籍装置10の機能構成を説明するための図である。電子書籍装置10は、制御部110と、記憶部120と、通信部130と、表示部140と、操作入力部150とを備えて構成されている。
図2は、電子書籍装置10の機能構成を説明するための図である。電子書籍装置10は、制御部110と、記憶部120と、通信部130と、表示部140と、操作入力部150とを備えて構成されている。
制御部110は、電子書籍装置10の全体を制御するための機能部である。制御部110は、記憶部120に記憶されている各種プログラムを読み出して実行することにより各種機能を実現しており、例えばCPU(Central Processing Unit)により構成されている。
記憶部120は、電子書籍装置10の動作に必要な各種プログラムや、各種データが記憶されている機能部である。記憶部120は、例えば、半導体メモリや、HDD(Hard Disk Drive)等により構成されている。
また、記憶部120には、電子書籍データ122と、更新履歴情報124と、更新管理情報126と、電子書籍閲覧プログラム128とが記憶されている。
電子書籍データ122は、電子書籍装置10において表示可能な電子書籍データが記憶されている。電子書籍データ122は、例えば、図4に示すように記憶されている。
図4は、電子書籍データ122のデータ構成の一例を示した図である。電子書籍データは、電子書籍を識別するための識別情報として、書籍識別コードを記憶している。書籍識別コードとしては、システムが一意のコードを改めて付しても良いし、予め一意で定められているコード(例えば、ISBNコード、雑誌コード)を利用しても良い。
ISBNコード、雑誌コードといった共通のコードを利用する場合には、異なるシステムであっても、データを共通化できるという利点がある。また、改めてコードを付与する必要が無いという利点が考えられる。
また、書籍識別コードと併せて、書籍情報と、アップロード番号(UP_NO)と、書影ファイルと、書籍ファイルと、更新情報とが記憶されている。
書籍情報は、電子書籍に関する情報が記憶されており、例えば書籍名、著者名、発行日、版刷、価格といった様々な情報が記憶されている。なお、これらの情報は、電子書籍データに含まず、ISBNコード等から他のデータベースを参照しても良い。
アップロード番号(UP_NO)とは、電子書籍データを管理するための番号である。書籍識別コードと、アップロード番号とを組み合わせることにより、記憶されている書籍ファイルが特定されることとなる。また、アップロード番号を電子書籍装置10が参照することにより、現在の書籍ファイル(電子書籍装置10に記憶されている電子書籍データ)より、管理サーバ20に新しい電子書籍ファイルがあるか否かを判定することが可能となる。
アップロード番号は、数値により表されても良いし、文字により表されても良い。また、数字、文字、記号との組み合わせで表現してもよい。更に、フラグで管理しても良い。すなわち、電子書籍データが管理できる状態であれば、どのような形式であってもよい。
すなわち、一般的に書籍情報に記憶されている改訂情報(例えば、発行年月日や、版や刷の情報)に加えて管理されているため、改訂情報では同一であっても、異なる電子書籍データを管理することが可能となる。
書影ファイルは、電子書籍を一覧表示する場合や、目次表示等の閲覧処理において必要に応じて電子書籍の書影を表示する場合に利用される画像ファイルである。本実施形態では、一例として「900162011.jpg」のような画像ファイル(JPGファイル)が記憶されている。なお、書影ファイルは、電子書籍ファイルに含めず、書籍ファイルよりその都度生成しても良い。
書籍ファイルは、電子書籍として表示する場合に利用される電子書籍に関するデータが記憶されている。書籍ファイルは、本実施形態のように「dat」というオリジナル形式であってもよいし、PDFファイル、ePUB形式、HTML形式といった汎用的なフォーマットを利用してもよい。
更新情報は、以前(原則として、直前)のアップロード番号と比較して更新した箇所・内容を表示する場合に利用される項目である。例えば、電子書籍の提供者側、出版社側の更新を含めて記憶されても良い。また、更新情報は複数記憶しても良い。例えば、アップロード番号を記憶し、当該アップロード番号との差分を更新情報として記憶することとしても良い。
なお、本実施形態おける電子書籍は、医書(医学書、薬学書、看護書等の医学関連領域の書籍)に適用されることを一例として説明する。すなわち、医書においては、通常の電子書籍とは異なる特徴があるからである。
例えば、電子書籍が新しいアップロード番号(管理番号)となったとき、更新された箇所は複数ある。この更新には、例えば、誤記等の軽微な更新もあれば、新しい薬、治療法、疾病名等により、内容が更新される場合もある。また、投薬量等の重要・重大な項目についての更新の場合も考えられる。
このように、更新箇所について、一般的な更新である「通常更新」と、重要・重大な更新である「重要更新」とが含まれている点が医書の特徴である。また、更新情報には、一般的な誤記等に加えて、投薬情報、疾病名、治療法、診療方針、症例等が必要に応じて含まれている。
また、電子書籍データ122は、管理サーバ20からダウンロードして記憶されるが、例えば予め記憶部120に記憶されていても良いし、メモリカードにより転送され記憶されることとしても良い。
更新履歴情報124は、電子書籍データにおける更新情報を、履歴として記憶している。これにより、利用者は、過去の更新情報について、確認することが可能となる。例えば、図5に示すように、書籍識別コードと、アップロード場合(UP_NO)と、更新情報とを記憶している。
なお、更新情報の履歴について利用者に確認する機能を提供しない場合には、更新履歴情報124を記憶する必要も無い。また、管理サーバ20に記憶し、その都度参照することとしても良い。
更新管理情報126は、更新に関する管理情報を記憶している。例えば、更新データがある場合に、どのような更新データの管理を行うかを記憶する。
本実施形態の更新管理情報126の一例を図6に示す。更新管理情報126には、書籍識別コードと、アップロード番号(UP_NO)と、更新状態とが記憶されている。ここで、更新状態は更新をどのように行うかを記憶している。例えば、更新状態が「保留」の場合は、後述する更新マークが小さく表示されることとなる。また、更新状態が「無視」の場合は、更新マークを非表示とすることができる。
これらの更新状態は利用者が設定できることとしてもよいし、電子書籍提供事業者が設定できることとしても良い。
電子書籍閲覧プログラム128は、電子書籍のコンテンツを表示するためのプログラムであり、制御部110により読み出され、実行することで、電子書籍装置10上で電子書籍閲覧機能を実現することが可能となる。
電子書籍閲覧プログラム128が実現する電子書籍閲覧機能は、いわゆる電子書籍ビュワーが実現する一般的な機能(例えば、電子書籍の一覧表示、電子書籍の1頁/複数頁表示、しおり機能、メモ機能)は実現可能である。このような一般的機能は、従前の機能であるため、本明細書における説明を省略する。
通信部130は、電子書籍装置10がネットワークNWに接続時に利用されるネットワークインタフェースを提供する。通信部130は、例えば、IEEE802.11a/b/g/n等で実現される無線LANや、有線LAN、LTE回線を利用した携帯電話網等のインタフェースが利用可能である。
表示部140は、各種情報を表示するための機能部であり、例えばLCD、有機ELディスプレイにより構成されている。また、HDMI(登録商標)や、USBを介して外部モニタに表示することとしても良い。
操作入力部150は、利用者からの操作入力を検出するための機能部である。例えば、タッチパネルにより実現してもよいし、ハードウェアキーや、キーボード、マウス、音声入力装置といった各入力装置で実現されてもよい。
また、表示部140と、操作入力部150とを一体に形成し、タッチパネルディスプレイとして電子書籍装置10に設けることとしても良い。
[1.2.2 管理サーバ]
続いて、管理サーバ20について図3を用いて説明する。管理サーバ20は、制御部210と、記憶部220と、通信部230と、ライセンス管理部240とを備えて構成されている。
続いて、管理サーバ20について図3を用いて説明する。管理サーバ20は、制御部210と、記憶部220と、通信部230と、ライセンス管理部240とを備えて構成されている。
制御部210は、管理サーバ20の全体を制御するための機能部である。制御部210は、記憶部220に記憶されている各種プログラムを読み出して実行することにより各種機能を実現しており、例えばCPU(Central Processing Unit)により構成されている。
記憶部220は、管理サーバ20の動作に必要な各種プログラムや、各種データが記憶されている機能部である。記憶部220は、例えば、半導体メモリや、HDD(Hard Disk Drive)等により構成されている。
また、記憶部220には、電子書籍データを格納するための領域である電子書籍データ格納領域222が確保されている。
電子書籍データ格納領域222には、一又は複数の電子書籍データが格納されている。電子書籍データは、図4に示したデータである。電子書籍装置10からの要求に応じて、電子書籍データを電子書籍装置10に送信する。
通信部230は、管理サーバ20がネットワークNWに接続時に利用されるネットワークインタフェースを提供する。通信部230は、Ethernet(登録商標)等の有線LANでネットワークNWと接続されている。なお、IEEE802.11a/b/g/n等で実現される無線LANや、LTE回線を利用した携帯電話網等のインタフェースであっても実現可能である。
ライセンス管理部240は、電子書籍装置10においてダウンロードされたり、閲覧されたりする電子書籍に関するライセンス情報を管理している機能部である。電子書籍装置10から、ダウンロードや閲覧の要求があった電子書籍にライセンスを有しているか否かを管理している。
[1.3 処理の流れ]
続いて、本実施形態における電子書籍装置10の処理の流れについて説明する。
続いて、本実施形態における電子書籍装置10の処理の流れについて説明する。
[1.3.1 メイン処理]
まず、電子書籍装置10において、電子書籍閲覧処理を実行する場合の動作フローについて、図7を用いて説明する。
まず、電子書籍装置10において、電子書籍閲覧処理を実行する場合の動作フローについて、図7を用いて説明する。
まず、電子書籍閲覧アプリが起動すると(ステップS102;Yes)、ラインセンス確認処理が実行される(ステップS104)。ライセンス確認処理は、例えば、記憶部120に記憶されている電子書籍データ122ついて、利用者がライセンスを有しているか否かを確認する。具体的には、管理サーバ20のライセンス管理部240に問い合わせて確認等を行えば良い。
また、ダウンロードされていない電子書籍データがある場合、ダウンロードするか否かを確認するときに、ライセンスの有無を確認してもよい。また、このようなライセンス管理は、例えば電子書籍データ毎にしても良いし、契約期間中は表示可能というようなサブスクリプション方式を利用してもよい。
続いて、更新データ確認処理が実行される(ステップS106)。更新データ確認処理は、現在の記憶部120に記憶されている電子書籍データのアップロード番号と、管理サーバ20に記憶されている電子書籍データのアップロード番号とを比較することにより行う。
具体的には、記憶されている電子書籍データ122に対応するアップロード番号を管理サーバ20から取得する。そして、管理サーバ20に記憶されているアップロード番号の方が大きい場合には、更新データがあると判定する。
続いて、更新データがあった場合には、更新マークを表示する(ステップS110)。更新マークを表示する方法としては種々の方法が考えられるが、本実施形態では、一覧表示されている書影の近傍に(例えば、書影データに重畳して)更新マークを表示することとする。
更新マークとしては、ピクトグラム・アイコンとして分かりやすく表示しても良いし、「更新」といった文字で表示しても良い。また、書影を強調表示したり、色を変えて表示するといった方法でも可能である。
ここで、利用者により更新マークが選択されると(ステップS112;Yes)、更新データ処理が実行されることになる。例えば、表示されている更新マークのアイコン表示を、利用者がタッチすることにより、更新マークが選択される。更新データ実行処理が実行されると、電子書籍データが更新されることとなるが、当該処理については後述する。
また、電子書籍データが選択されると(ステップS116;Yes)、電子書籍閲覧表示処理が実行され、電子書籍が表示され、閲覧可能となる(ステップS118)。
そして、電子書籍の閲覧終了後、アプリケーションの終了が選択されれば本処理は終了し(ステップS120;Yes)、それ以外の場合には、処理を継続する(例えば、本実施形態では再度ステップS104から繰り返し実行する)。
[1.3.2 更新データ処理]
つづいて、更新データ処理について図8を用いて説明する。まず、管理サーバ20より、更新マークが選択された電子書籍データに対応する更新情報を取得する(ステップS152)。つづいて、取得された更新情報の内容を表示する(ステップS154)。
つづいて、更新データ処理について図8を用いて説明する。まず、管理サーバ20より、更新マークが選択された電子書籍データに対応する更新情報を取得する(ステップS152)。つづいて、取得された更新情報の内容を表示する(ステップS154)。
ここで、利用者からダウンロードが選択された場合には(ステップS156;Yes)、電子書籍データを管理サーバ20からダウンロードする(ステップS158)。これにより、書籍ファイルが新しいファイルに更新されることとなる。また、併せて更新履歴情報124を更新する(ステップS160)。
また、更新情報を表示した後、ダウンロードをしないと選択された場合には(ステップS156;No)、更新マークを保留にするか否かを選択できることとしても良い(ステップS162)。
すなわち、利用者が更新マークを「保留」と選択することで、更新管理情報126の更新状態が「保留」となる(ステップS162;Yes→ステップS164)。これにより、以降、電子書籍データに表示される更新マークは保留状態として表示される。
更新マークを保留にするためには、例えばメニュー選択としても良いし、タッチ状態を維持したり、スワイプ処理をしたりと、各種操作を行うことにより保留状態に切り替えることが可能となる。
なお、ステップS162、S164については、実行しなくてもよい。すなわち、ダウンロード指示が無かった場合は、当該ステップの実行をせずに本処理を終了としても良い。また、更新状態を「保留」となっているものを、元に戻す処理を加えても良い。
[1.3.3 システム処理]
続いて、電子書籍装置10と、管理サーバ20とのシステムの処理について、図9を用いて説明する。
続いて、電子書籍装置10と、管理サーバ20とのシステムの処理について、図9を用いて説明する。
まず、電子書籍装置10は、図7のステップS104において、ライセンス確認処理を実行する。このとき、管理サーバ20に対してライセンス情報確認要求を送信する(S1002)。管理サーバ20は、ライセンス情報確認要求に基づいて、電子書籍データのライセンス情報について、ライセンス情報確認応答として電子書籍装置10に送信する(S1004)。
つづいて、電子書籍装置10は、必要に応じてアップロード番号要求を管理サーバ20に送信する(S1006)。本実施形態では、例えばアップロード番号要求については、要求する電子書籍データの書籍識別コードを含めて送信している。要求する電子書籍データとしては、例えば、電子書籍装置10において、記憶されている電子書籍データについて送信されても良いし、前記ライセンス情報が確認された電子書籍データが送信されても良い。
管理サーバ20は、アップロード番号要求に含まれている書籍識別コードに対応するアップロード番号を、アップロード番号応答に含めて電子書籍装置10に送信する(S1008)。このように、アップロード番号応答に含めて書籍識別コードと、アップロード番号とが送信されることで、電子書籍装置10は、自装置に記憶されている電子書籍データのアップロード番号と比較を行うことが可能となる。
そして、アップロード番号が相違している(通常、管理サーバ20のアップロード番号の方が大きくなる)場合には、現在記憶されている電子書籍データにより新しい電子書籍データ(更新された電子書籍データ)があると分かるため、書籍に更新マークを表示する(S1010)。
ここで、更新マークとしては、例えば電子書籍の書影の近傍に表示(例えば、重畳して表示)することとしても良いし、更新表示欄を設けて、そこに表示させても良い。また、更新マークが表示されている電子書籍データを優先的に表示してもよい。例えば、ソートで上位に表示させたり、大きめの書影を表示させたり、識別表示を行ったりすることが可能である。
なお、図9の処理では、電子書籍装置10で更新の有無を確認しているが、管理サーバ20側で行っても良い。例えば、アップロード番号要求に書籍識別コードと、アップロード番号とを含めて送信する。管理サーバ20とは、アップロード番号が相違している書籍識別コードのみをアップロード番号応答に含めて送信する。これにより、電子書籍装置10は、どの電子書籍データに更新された電子書籍データがあるかを把握することが可能となる。
次に、更新マークが選択されると(S1012)、更新マークが選択された電子書籍データに対応する書籍識別コードが、更新情報要求に含めて送信される(S1014)。
管理サーバ20は、更新情報を更新情報応答に含めて、電子書籍装置10に送信される(S1016)。更新情報応答には、書籍識別コードと更新情報とが含まれているが、少なくとも更新情報が含まれれば良い。
電子書籍装置10は、更新情報を表示する(S1018)。ここで、利用者により、電子書籍を更新する操作が行われた、すなわち電子書籍ダウンロード要求が選択された場合には(S1020)、電子書籍データ要求が管理サーバ20に送信される(S1022)。電子書籍データ要求には、書籍識別コードが含まれており、管理サーバ20は、書籍識別コードに対応する電子書籍データを、電子書籍装置10に送信する(S1024)。
このように、上述した処理を実行することによって、電子書籍データについて、利用者は適宜新しい電子書籍データをダウンロード可能となり、記憶されている電子書籍データの更新を容易に、かつ、適切に行うことが可能となる。また、利用者が選択しないといった動作を行うことができるため、従前の表記の電子書籍をそのまま利用できるといった選択も行うことが可能となる。
[1.4 動作例]
つづいて、本実施形態における動作例について、図を用いて説明する。図10は、電子書籍装置10に表示される電子書籍を一覧表示した表示画面W100の一例である。表示画面W100の電子書籍一覧表示として、各電子書籍データの書影がタイル状に表示されている。また、下段のグレー部は、電子書籍データが電子書籍装置10にダウンロードされていない状態を示している(これらの書影をタッチすることで、電子書籍データが電子書籍装置10にダウンロードされる)。
つづいて、本実施形態における動作例について、図を用いて説明する。図10は、電子書籍装置10に表示される電子書籍を一覧表示した表示画面W100の一例である。表示画面W100の電子書籍一覧表示として、各電子書籍データの書影がタイル状に表示されている。また、下段のグレー部は、電子書籍データが電子書籍装置10にダウンロードされていない状態を示している(これらの書影をタッチすることで、電子書籍データが電子書籍装置10にダウンロードされる)。
また、上部には、左からメニューボタン、ソートボタンが表示されており、右上には検索ボタンが表示されている。これらのボタンをタッチ(タップ)することで、各種機能を実現することが可能となる。
例えば、図10(a)の場合、表示されている電子書籍「臨床学」(B100)の書影に、更新マークM100が重畳表示されている。このマークが表示されていることから、当該電子書籍には、新しい電子書籍データ、すなわち現在記憶されている電子書籍データより更新された電子書籍データがあることが識別表示されることとなる。このとき、利用者がB100をタッチすると現在記憶されている電子書籍データが表示される。
更新マークM100がタッチされた場合、図10(b)の表示画面W200に遷移する。表示画面W200には、領域R200に、更新データをダウンロードするか否かを確認するウィンドウが表示される。このとき、ウィンドウには、更新情報が領域R210に表示される。利用者は更新情報を確認することで、ダウンロードをするか否かを確認することができる。これにより、現在ダウンロードする電子書籍データに含まれている更新情報を確認してからダウンロードをすることができる。
これにより、更新情報を見て、内容を判断することは勿論のこと、通信環境に基づいても考慮して、利用者は選択することが可能となる。例えば、利用者が現在外出先で、LTE環境に存在する場合、更新内容が大きくなければWi−Fi環境でダウンロードするという選択ができたり、内容的に更新したくないといった選択ができたりするようになる。
利用者は、ダウンロードをする場合はC200のダウンロードボタンをタッチすることで、新しい(更新された)電子書籍データをダウンロードすることが可能となる。また、ダウンロードをしたくない場合には、C210のキャンセルボタンをタッチすることで、ダウンロードを行うこと無く、電子書籍装置10を利用することができる。
このように、電子書籍データをダウンロードする/しないについて、単に新しい電子書籍データの有無だけでなく、コンテンツ内容に基づいて、選択することができる。特に、電子書籍のコンテンツが医書の場合、そのニーズはかなり高くなる。
すなわち、病名や、薬品名、診療方針、症例等が変更された場合であっても、従前の名称を利用者によっては使用し続けたい場合がある。例えば、病院内において従前の名称の方が医療スタッフに通じやすかったり、大学や専門学校等の教育機関において、学生の学習状況によっては、従前の名称の方が通じやすかったりする。
また、電子書籍と同内容の紙媒体を所持している場合は、電子書籍版においても紙媒体と同表記でなければ学習や施設利用の妨げや支障がある場合がある。
このような場合、紙媒体は従前の名称のままに関わらず、電子書籍データが更新されてしまうと、従前の名称と、新しい名称とが混在してしまい、使い勝手が低下すると行った問題が起きてしまう。
しかし、例えば投薬量の修正や、実験データの誤記の修正、診療方針の変更といった、更新内容によっては早急に更新する必要がある情報も含まれている。したがって、本実施形態に記載したように、更新される内容をしめす更新情報を表示した上で、ダウンロードするか否かを選択させるといったことが重要である。
つづいて、更新しないと利用者が選択した場合、図11(a)の表示画面W300に遷移する。すなわち、今後も更新マークを表示するか否かを選択させる。具体的には、ウィンドウを領域R300に表示し、更新情報を領域R310に表示する。この更新情報は確認のために表示しているが、このウィンドウにおいては表示しなくても良い。
また、領域R300に表示されたウィンドウには、このまま更新マークを表示するか(表示)、今後は表示しない(保留)かを選択させるボタンが表示されている。ここで、利用者がC300に表示されている「保留」ボタンを選択した場合、図11(b)の表示画面W350に遷移する。
表示画面W350に、保留と選択された場合には、更新マークM350は小さく表示されている。通常の更新マークM352に比較して、表示が小さいことから、更新をする必要が無い場合に更新マークが小さくなることにより、利用者にとって使い勝手の良い電子書籍装置となる。
なお、当該更新マークは非表示としても良いし、他の表示形式としてもよい。例えば、更新可能な電子書籍データがある電子書籍の書影を明るくしたり、点滅表示したり、太線で囲う等しても良い。すなわち、更新するデータがあることが、利用者にとって識別できれば良い。
[2.第2実施形態]
つづいて、第2実施形態について説明する。第2実施形態は、電子書籍データに付加情報を持たせた場合の実施形態である。なお、システム構成、機能構成は、第1実施形態と同様であるため、その説明を省略する。
つづいて、第2実施形態について説明する。第2実施形態は、電子書籍データに付加情報を持たせた場合の実施形態である。なお、システム構成、機能構成は、第1実施形態と同様であるため、その説明を省略する。
第2実施形態では、管理サーバ20に格納される電子書籍データに、付加情報が追加されている。付加情報は、別に管理されていてもよいし、電子書籍データと一体として管理されていてもよい。
例えば、図12に示すように、書籍識別コード、アップデート番号と対応づけて付加情報が記憶されている。例えば付加情報として「重要」が記憶されている。
本実施形態における付加情報は、電子書籍データの更新データの重要度が記載されている。例えば、「重要」と記憶されている場合は、重要な更新データであるため、その旨を利用者に報知することが可能となる。
本実施形態における動作例を図13に示す。図13(a)の表示画面W400は、通常の更新マークM400と比較し、重要な更新マークM410が表示されている。重要な更新マークを示すためには、図13(a)のように色や濃さを変えても良いし、大きさ、形等を変えても良い。また、点滅表示としたり、マーク表示以外を行うこととしても良い。すなわち、通常の更新マークと異なる表示とすれば良い。
図13(b)は、更新マークM410が選択された場合の表示画面W450の一例である。領域R450に表示されるウィンドウには「今回の更新は重要です」と表示しており、利用者に注意喚起を行っている。
また、ボタンとしてC450が表示されているが、「ダウンロード」のみである。すなわち、本図のように、キャンセルができないといった処理としても良い。
上述した「重要」という付加情報以外にも、例えば「軽微」や「誤記」と記憶されている場合には、利用者に確認せずに更新を行うといったことも可能である。また、最重要な更新ということで「最重要」と付加情報を記憶することで、強制的に更新処理を行うことも可能となる。
このように、本実施形態によれば、電子書籍提供事業者側から、電子書籍データの更新について付加情報に基づいてコントロールすることが可能である。これにより、重要な更新の場合は、電子書籍データを更新させたり、誤記の修正といった電子書籍提供事業者側の軽微な修正の場合には、更新情報を表示させずに更新を行ったりするといったことが可能となる。
したがって、利用者は重要な更新データを認識した上で電子書籍データを更新できたり、本来確認が不要な軽微な修正については確認せずに更新することができるようになる。
[3.第3実施形態]
つづいて、第3実施形態について説明する。第1実施形態及び第2実施形態は、紙媒体でいうところの「刷」の更新に対応する処理であるが、第3実施形態は、紙媒体でいうところの「版」の更新に対応する処理である。
つづいて、第3実施形態について説明する。第1実施形態及び第2実施形態は、紙媒体でいうところの「刷」の更新に対応する処理であるが、第3実施形態は、紙媒体でいうところの「版」の更新に対応する処理である。
「版」が変わった場合は、通常異なる書籍となるため書籍識別コードが変更となる。そこで、付加情報に、次の「版」に対応する電子書籍の「書籍識別コード」を記憶しておく。図12を参照すると、書籍識別コード「9784524990124」については、アップロード番号が「E」となっており、今回のアップロード番号で書籍のアップデートが終了することを示している。この場合、付加情報に改訂版の電子書籍データの書籍識別コード「9784524990364」が記憶されている。
図14は、本実施形態における動作例を説明するための図である。図14(a)に示すように、表示画面W500に、次の版に対応する書籍があることを示す改訂版マークM500が表示されている。
ここで、利用者が改訂版マークM500をタッチすると、図14(b)の表示画面W550に遷移する。表示画面W550には、領域R550にウィンドウが表示されており、次の改訂版に対応する電子データがあることが表示されている。
ここで、利用者が「購入」と選択することにより、付加情報に記憶されている書籍識別コードに対応する電子書籍データを購入可能となる。なお、当該画面から直接購入できることとしても良いし、電子書籍の販売ストアの画面に誘導することとしてもよい。
利用者としては、改訂版が出ているか否かを調べる必要がなく、また、簡易な手続で改訂版を入手することが出来るようになる。
また、本実施形態では、付加情報に異なる書籍識別コードを記載することとしたが、単純にダウンロードページのURLを記載したり、商品コードを記載したりすることとしても良い。また、単に「改訂版」がある情報のみを有しており、管理サーバ20で誘導することとしても良い。
また、このように表示画面W550において購入した場合と、電子書籍ストアで直接購入した場合とで、例えば価格に差を設けても良い。このように、付加サービスを行うことによって、利用者にとってより使い勝手の良い電子書籍装置を提供することが可能となる。
[4.変形例]
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も特許請求の範囲に含まれる。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も特許請求の範囲に含まれる。
上述した実施形態では、電子書籍の表示・閲覧処理を電子書籍装置10上で実現しているが、代わりにサービス提供サーバで実現してもよい。すなわち、ASP(Application Service Provider)型のサービスにおいて、電子書籍閲覧サービスを提供し、電子書籍装置10においては、例えばWEBブラウザ上で上記サービスを利用する構成としてもよい。
1 システム
10 電子書籍装置
110 制御部
120 記憶部
122 電子書籍データ
124 更新履歴情報
126 更新管理情報
128 電子書籍閲覧プログラム
130 通信部
140 表示部
150 操作入力部
20 管理サーバ
210 制御部
220 記憶部
222 電子書籍データ格納領域
230 通信部
240 ライセンス管理部
10 電子書籍装置
110 制御部
120 記憶部
122 電子書籍データ
124 更新履歴情報
126 更新管理情報
128 電子書籍閲覧プログラム
130 通信部
140 表示部
150 操作入力部
20 管理サーバ
210 制御部
220 記憶部
222 電子書籍データ格納領域
230 通信部
240 ライセンス管理部
Claims (7)
- 電子書籍データを管理するサーバに接続可能な電子書籍装置において、
第1の電子書籍データが記憶されている電子書籍データ記憶手段と、
前記サーバに、前記第1の電子書籍データと比較して、更新された第2の電子書籍データが前記サーバに存在するか否かを確認する確認手段と、
前記確認手段により、前記サーバに、前記第2の電子書籍データが存在する場合には、更新された内容を更新情報として表示する更新情報表示手段と、
前記更新情報が表示された後に、更新操作が検出された場合には、前記第2の電子書籍データを前記サーバからダウンロードし、前記第1の電子書籍データを前記第2の電子書籍データに更新する更新手段と、
を備えることを特徴とする電子書籍装置。 - 前記電子書籍データには、識別情報と、管理番号とが含まれており、
前記確認手段は、前記第1の電子書籍データと、前記第2の電子書籍データとが同一の識別情報であり、かつ、前記第1の電子書籍データの管理番号より大きい管理番号の前記第2の電子書籍データが存在するか否かを確認することを特徴とする請求項1に記載の電子書籍装置。 - 前記電子書籍データの書影を一覧表示する一覧表示手段を更に備え、
前記更新された第2の電子書籍データが存在する場合には、前記書影の近傍に更新マークを表示する更新マーク表示手段と、
前記更新情報表示手段は、前記更新マークが選択されたときに、前記更新情報を表示することを特徴とする請求項1又は2に記載の電子書籍装置。 - 前記電子書籍データには、付加情報が更に含まれており、
前記付加情報に、重要である情報が含まれている場合には、前記更新マークの表示を通常時とは異なる表示とすることを特徴とする請求項3に記載の電子書籍装置。 - 前記確認手段は、前記第1の電子書籍データと比較して、改訂された第3の電子書籍データが前記サーバに存在するか否かを確認し、
前記サーバに、前記第3の電子書籍データが存在する場合には、当該第3の電子書籍データのダウンロードを誘導する表示を行う誘導表示手段と、
を備えることを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の電子書籍装置。 - 前記電子書籍データは、医書に関するデータであって、
前記更新情報には、少なくとも投薬情報、疾病名が含まれていることを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の電子書籍装置。 - 電子書籍データを管理するサーバに接続可能なコンピュータに、
第1の電子書籍データが記憶されている電子書籍データ記憶機能と、
前記サーバに、前記第1の電子書籍データと比較して、更新された第2の電子書籍データが前記サーバに存在するか否かを確認する確認機能と、
前記確認機能により、前記サーバに、前記第2の電子書籍データが存在する場合には、更新された内容を更新情報として表示する更新情報表示機能と、
前記更新情報が表示された後に、更新操作が検出された場合には、前記第2の電子書籍データを前記サーバからダウンロードし、前記第1の電子書籍データを前記第2の電子書籍データに更新する更新機能と、
を実現することを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016081371A JP2017191509A (ja) | 2016-04-14 | 2016-04-14 | 電子書籍装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2016081371A JP2017191509A (ja) | 2016-04-14 | 2016-04-14 | 電子書籍装置及びプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017191509A true JP2017191509A (ja) | 2017-10-19 |
Family
ID=60084865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016081371A Pending JP2017191509A (ja) | 2016-04-14 | 2016-04-14 | 電子書籍装置及びプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2017191509A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2016
- 2016-04-14 JP JP2016081371A patent/JP2017191509A/ja active Pending
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