JP2017191913A - 部品実装装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型且つ簡易な構成で基板の両面に電子部品を実装可能な部品実装装置を提供すること。【解決手段】基板の両面に電子部品を実装する部品実装装置であって、前記基板に電子部品を取り付ける部品取り付けロボットと、前記基板に取り付けられた電子部品の半田付けを行う半田付けロボットと、前記基板を保持して反転させる保持反転機構と、前記部品取り付けロボット及び前記半田付けロボットの動作を制御して、前記基板に電子部品を実装させる制御手段と、を有する部品実装装置。【選択図】図1
Description
本発明は、部品実装装置に関する。
例えば電子機器を小型化するために、電子部品をプリント基板に高密度実装することが求められている。そこで、基板にクリームはんだを塗布する半田塗布装置と、基板に電子部品を搭載する電子部品搭載装置と、電子部品が搭載された基板を加熱するリフロー炉とを有し、基板の両面に電子部品を実装する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
上記した特許文献1に係る技術では、まず、半田塗布装置、電子部品搭載装置、及びリフロー炉を通過するように基板を搬送し、基板の第1面への電子部品の実装を行う。次に、基板を反転させた後に、再び半田塗布装置、電子部品搭載装置、及びリフロー炉を通過するように基板を搬送し、基板の第2面への電子部品の実装を行う。
このため、複数の基板を連続的に両面実装するには、半田塗布装置、電子部品搭載装置、及びリフロー炉が設けられた基板搬送ラインを、基板の第1面への実装と第2面への実装のために2つ設ける必要がある。したがって、装置構成の大型化及び複雑化が避けられないという問題があった。
本発明は上記に鑑みてなされたものであって、小型且つ簡易な構成で基板の両面に電子部品を実装可能な部品実装装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様によれば、基板の両面に電子部品を実装する部品実装装置であって、前記基板に電子部品を取り付ける部品取り付けロボットと、前記基板に取り付けられた電子部品の半田付けを行う半田付けロボットと、前記基板を保持して反転させる保持反転機構と、前記部品取り付けロボット及び前記半田付けロボットの動作を制御して、前記基板に電子部品を実装させる制御手段と、を有する。
本発明の実施形態によれば、小型且つ簡易な構成で基板の両面に電子部品を実装可能な部品実装装置が提供される。
以下、図面を参照して発明を実施するための形態について説明する。各図面において、同一構成部分には同一符号を付し、重複した説明を省略する場合がある。
[第1の実施形態]
図1は、第1の実施形態における部品実装装置100の構成を例示する図である。
図1は、第1の実施形態における部品実装装置100の構成を例示する図である。
図1に示されるように、部品実装装置100は、部品取り付けロボット20、半田付けロボット30、第1カメラ41、第2カメラ42、制御装置50、保持反転機構101を有し、電子部品Pを基板の両面に実装させる。
部品取り付けロボット20は、複数のリンクが連結されたアーム21を有する6軸多関節ロボットである。部品取り付けロボット20のアーム21の先端には、電子部品Pを把持する把持ハンド22が設けられている。部品取り付けロボット20は、把持ハンド22でトレーTから電子部品Pを取り出し、保持反転機構101に保持されている基板に電子部品Pを取り付ける。より具体的には、電子部品Pの端子を基板に設けられているスルーホールに挿入する。
半田付けロボット30は、複数のリンクが連結されたアーム31を有する6軸多関節ロボットである。半田付けロボット30のアーム31の先端には、半田付けを行うヘッド32が設けられている。半田付けロボット30は、部品取り付けロボット20により基板に取り付けられた電子部品Pの半田付けを行う。
第1カメラ41は、電子部品Pを把持する部品取り付けロボット20の把持ハンド22を撮影する。第2カメラ42は、部品取り付けロボット20の把持ハンド22の近傍に設けられている。第2カメラ42は、電子部品Pの基板への取り付け位置を撮影する。
制御装置50は、部品取り付けロボット20、半田付けロボット30、第1カメラ41、第2カメラ42、及び保持反転機構101に接続され、各部の動作を制御する。制御装置50は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、メインメモリ等を含んで構成される。制御装置50の各種機能は、ROM等に記録されたプログラムがメインメモリに読み出されてCPUにより実行されることで実現される。なお、制御装置50の一部又は全部は、ハードウェアのみにより実現されてもよい。また、制御装置50は、物理的に複数の装置等により構成されてもよい。
制御装置50は、部品取り付けロボット20、半田付けロボット30、及び保持反転機構101を制御して、基板の両面への電子部品Pの実装を行う。制御装置50は、第1カメラ41により撮影された画像から、把持ハンド22に把持されている電子部品Pの端子位置を求める。また、制御装置50は、第2カメラ42により撮影された画像から、電子部品Pの端子を挿入する基板のスルーホールの位置を求める。
制御装置50は、第1カメラ41及び第2カメラ42の撮影画像から求められる電子部品Pの端子位置及び基板のスルーホールの位置に基づいて、電子部品Pの端子をスルーホールに挿入するように部品取り付けロボット20を動作させる。また、制御装置50は、部品取り付けロボット20により基板に取り付けられた電子部品Pの半田付けを行うように、半田付けロボット20を動作させる。制御装置50は、基板の第1面への電子部品Pの実装を完了すると、保持反転機構101を制御して基板を反転させた後、第2面への電子部品Pの実装を行う。
保持反転機構101は、電子部品Pが実装される基板を保持し、第1面への電子部品Pの実装完了後に、制御装置50に制御されて第2面に電子部品Pを実装できるように基板を反転させる。
図2は、第1の実施形態における保持反転機構101を例示する図である。図2(A)は、第1の実施形態における保持反転機構101の上面図である。また、図2(B)は、図2(A)のA−A断面図である。
図2に示されるように、保持反転機構101は、ベース板110、回転板120、基板押さえ部130を有する。保持反転機構101は、電子部品Pの端子が挿入されるスルーホールHが設けられている基板10を保持し、第1面と第2面とが反転するように基板10を回転させる。
ベース板110は、上面視で矩形の平板状部材であり、中央に矩形の開口部111が形成されている。ベース板110は、軸受112、モータ115、シリンダ136が上面に設けられていることができる。
軸受112は、回転板120の側縁に連結されている回転軸113を回転可能に支持する。モータ115は、カップリング114により回転軸113に連結され、回転軸113を介して回転板120を回転させる。シリンダ136は、ハンド137を図2(B)に示す矢印方向に移動させることで、可動板131を移動させる。モータ115及びシリンダ136は、制御装置50により制御されて作動する。
回転板120は、上面視で矩形の平板状部材であり、中央に矩形の開口部121が形成されている。回転板120は、側縁に回転軸113が連結されており、モータ115が駆動することで回転軸113を中心に回転する。回転板120は、可動板131を支持する支持片123が上面に設けられている。
基板押さえ部130は、対向配置された一対の可動板131、可動板131の回転板120側に設けられている押さえ板132を有する。
可動板131は、平板状部材であり、回転板120との間に所定の間隔を形成するように設けられている。可動板131は、シリンダ136のハンド137に把持される把持片135が側縁に設けられている。可動板131は、シリンダ136のハンド137が把持片135を把持して移動することで、図2における左右方向に変位する。2つの可動板131は、それぞれ回転板120の支持片123に設けられている貫通孔に通される支持軸133により支持され、ばね132により互いに近付く方向に付勢されている。
押さえ板132は、平板状部材であり、可動板131の回転板120側に設けられている。押さえ板132は、基板10を回転板120に押さえ付け、回転板120との間で基板10を保持する。
図3は、第1の実施形態における保持反転機構101の動作を例示する図である。
まず、図3(A)に示されるように、シリンダ136のハンド137が可動板131の把持片135を把持して矢印方向に移動することで、2つの可動板131を離間させる。このように2つの可動板131が離間する方向に移動することで、基板10を回転板120に置くことが可能になる。
次に、図3(B)に示されるように、基板10が回転板120に置かれた状態で、シリンダ136のハンド137が矢印方向に移動することで、2つの可動板131を近付ける。このように2つの可動板131が近付く方向に移動することで、基板10が押さえ板132に押さえ付けられ、回転板120と押さえ板132との間で保持される。
基板10が回転板120と押さえ板132との間で保持されている状態で、基板10の第1面(図3(B)における下面)に電子部品Pが実装される。部品取り付けロボット20は、ベース板110の開口部111及び回転板120の開口部121を通じて、電子部品Pを基板10の第1面に取り付ける。また、半田付けロボット30は、2つの可動板131の間から、基板10の第1面に取り付けられた電子部品Pの半田付けを行う。
基板10の第1面への電子部品Pの実装が完了すると、図3(C)に示されるように、回転板120が押さえ板132との間で基板10を保持した状態で、基板10の第1面と第2面とが反転するように回転する。2つの可動板131がばね134により互いに近付く方向に付勢されているため、図3(C)に示されるように基板10が反転しても、回転板120と押さえ板132との間で基板10が保持されている状態が保たれる。
このように基板10が反転した状態で、基板10の第2面(図3(C)における下面)に電子部品Pが実装される。部品取り付けロボット20は、ベース板110の開口部111を通じて、2つの可動板131の間から電子部品Pを基板10の第2面に取り付ける。半田付けロボット30は、回転板120の開口部121を通じて、基板10の第2面に取り付けられた電子部品Pの半田付けを行う。
基板10の第2面への電子部品Pの実装が完了すると、再び回転板120が回転して基板10を反転させる。基板10が再び反転した状態で、シリンダ136のハンド137が可動板131の把持片135を把持して移動することで、2つの可動板131を離間させて両面実装された基板10を取り出すことが可能になる。
以上で説明したように、第1の実施形態における部品実装装置100によれば、部品取り付けロボット20及び半田付けロボット30が、保持反転機構101により保持及び反転される基板10の両面実装を行う。基板10の第1面実装を行う部品取り付けロボット及び半田付けロボット30と、基板10の第2面実装を行う部品取り付けロボット及び半田付けロボット30とを別途設ける必要がなく、小型且つ簡易な構成で基板10への両面実装が可能になっている。
なお、部品実装装置100では、保持反転機構101が基板10を水平面に平行になるようにし、部品取り付けロボット20が基板10の下面側、半田付けロボット30が基板10の上面側に設けられているが、このような構成に限られない。例えば、部品取り付けロボット20を基板10の上面側、半田付けロボット30を基板10の下面側に設けてもよい。ただし、半田付けにおいて生じる煙を逃がして排出し易くなるため、半田付けロボット30を基板10の上面側に設けることが好ましい。
また、例えば、保持反転機構101が基板10を水平面に対して直交するように保持してもよい。このように基板10を水平面に対して直交するように立てて保持することで、基板10の撓みを低減できる。
また、図4に例示するように、回転板120の開口部121に基板10を支持する梁125a、125bを設けてもよい。図4に例示されている回転板120は、開口部121が3つの開口121a、121b、121cを有し、開口121aと開口121bとの間に梁125aが形成され、開口121bと開口121cとの間に梁125bが形成されている。梁125a、125bは、開口部121を覆うように置かれる基板10を支持し、基板10の撓みを低減する。梁125a、125bは、基板10の電子部品Pが実装されない部分に形成される。開口部121や梁125a、125bの数及び形状等は、図4に例示した構成に限られるものではない。
[第2の実施形態]
次に、第2の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、既に説明した実施形態と同一構成部分については、同一の符号を付して説明は省略する。
次に、第2の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、既に説明した実施形態と同一構成部分については、同一の符号を付して説明は省略する。
図5は、第2の実施形態における部品実装装置200の構成を例示する図である。
図5に示されるように、部品実装装置200は、部品取り付けロボット20、半田付けロボット30、第1カメラ41、第2カメラ42、制御装置50、保持反転機構201を有し、電子部品Pを基板の両面に実装させる。
保持反転機構201は、電子部品Pが実装される基板を保持し、第1面への電子部品Pの実装完了後に、制御装置50に制御されて第2面に電子部品Pを実装できるように基板を反転させる。
図6は、第2の実施形態における保持反転機構201を例示する図である。図6(A)は、第2の実施形態における保持反転機構201の上面図である。また、図6(B)は、図6(A)のB−B断面図である。
図6に示されるように、保持反転機構201は、ベース板210、回転板220を有する。保持反転機構201は、電子部品Pの端子が挿入されるスルーホールHが設けられている基板10を保持し、第1面と第2面とが反転するように基板10を回転させる。
ベース板210は、上面視で矩形の平板状部材であり、中央に矩形の開口部211が形成されている。ベース板210は、軸受212、モータ215、シリンダ217が上面に設けられている。
軸受212は、回転板220を貫通する回転軸213を回転可能に支持する。モータ215は、カップリング214により回転軸213に連結され、回転軸213を介して回転板220を回転させる。シリンダ217は、回転板220を支持する支持ブロック218を図6(B)に示す矢印方向に移動させる。モータ215及びシリンダ217は、制御装置50により制御されて作動する。
回転板220は、上面視で矩形の平板状部材であり、中央に矩形の開口部221が形成されている。回転板220は、開口部221を通るように貫通する回転軸213に支持され、モータ215が駆動することで回転軸213を中心に回転する。回転板220の上面には、2つの押さえ板230が回転可能に設けられている。
押さえ板230は、矩形の平板状部材であり、軸受222により回転可能に支持されている回転軸223に取り付けられている。回転軸223の一端には、カップリング226を介してモータ225が接続されている。モータ225は、制御装置50により制御されて回転駆動する。押さえ板230は、回転板220の開口部221を覆うように置かれる基板10を回転板220に押さえ付け、回転板220との間で基板10を挟み込むように保持する。
図7は、第2の実施形態における保持反転機構201の動作を例示する図である。
まず、図7(A)において破線で示されるように、押さえ板230が開いた状態で回転板220の上面に開口部221を覆うように基板10が置かれる。回転板220に基板10が置かれると、図7(A)において実線で示されるように、押さえ板230が回転して基板10を回転板220に押さえ付け、回転板220との間で基板10を保持する。
基板10が回転板220と押さえ板230との間で保持されている状態で、基板10の第1面(図7(A)における下面)に電子部品Pが実装される。部品取り付けロボット20は、ベース板210の開口部211及び回転板220の開口部221を通じて、電子部品Pを基板10の第1面に取り付ける。また、半田付けロボット30は、2つの押さえ板230の間から、基板10の第1面に取り付けられた電子部品Pの半田付けを行う。
基板10の第1面への電子部品Pの実装が完了すると、図7(B)に示されるように、シリンダ217が支持ブロック218を矢印方向に動かして基板10を解放する。このように支持ブロック218が外されることで、基板10が回転可能な状態となる。
次に、図7(C)に示されるように、基板10の第1面と第2面とが反転するように回転板220が回転する。回転板220が回転すると、支持ブロック218が再び回転板220を支持可能な位置に移動する。
回転板220が反転して支持ブロック218により支持されている状態で、基板10の第2面(図7(C)における下面)に電子部品Pが実装される。部品取り付けロボット20は、ベース板210の開口部211を通じて、2つの押さえ板230の間から電子部品Pを基板10の第2面に取り付ける。半田付けロボット30は、回転板220の開口部221を通じて、基板10の第2面に取り付けられた電子部品Pの半田付けを行う。
基板10の第2面への電子部品Pの実装が完了すると、再び支持ブロック218が基板10を解放するように移動し、回転板220が回転して基板10を反転させる。基板10が再び反転した状態で、2つの押さえ板230が開くように回転することで、両面実装された基板10を取り出すことが可能になる。
以上で説明したように、第2の実施形態における部品実装装置200では、部品取り付けロボット20及び半田付けロボット30が、保持反転機構201により保持及び反転される基板10の両面に電子部品Pを実装する。第2の実施形態における保持反転機構201では、回転板220を回転させる回転軸213が、開口部221を通って回転板220を貫通するように設けられている。このような構成により、回転板220の上面に置かれる基板10を回転軸213が支持することで、基板10の撓みが低減される。
なお、回転板220の開口部221に基板10を支持する梁を設け、回転軸213と開口部221に形成した梁とで基板10を支持してもよい。また、保持反転機構201は、例えば、基板10を水平面に対して直交するように保持してもよい。
[第3の実施形態]
次に、第3の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、既に説明した実施形態と同一構成部分については、同一の符号を付して説明は省略する。
次に、第3の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、既に説明した実施形態と同一構成部分については、同一の符号を付して説明は省略する。
図8は、第3の実施形態における部品実装装置300の構成を例示する図である。
図8に示されるように、部品実装装置300は、部品取り付けロボット20、半田付けロボット30、第1カメラ41、第2カメラ42、制御装置50、保持反転機構301を有し、電子部品Pを基板の両面に実装させる。
保持反転機構301は、電子部品Pが実装される基板を保持し、第1面への電子部品Pの実装完了後に、制御装置50に制御されて第2面に電子部品Pを実装できるように基板を反転させる。
図9は、第3の実施形態における保持反転機構301を例示する図である。図9(A)は、第3の実施形態における保持反転機構301の上面図である。また、図9(B)は、図9(A)のC−C断面図である。
図9に示されるように、保持反転機構301は、ベース板310、回転板320を有する。保持反転機構301は、電子部品Pの端子が挿入されるスルーホールHが設けられている基板10を保持し、第1面と第2面とが反転するように基板10を回転させる。
ベース板310は、上面視で矩形の平板状部材であり、中央に矩形の開口部311が形成されている。ベース板310は、軸受312、モータ315、衝撃吸収部材317が上面に設けられている。
軸受312は、回転板320を貫通する回転軸313を回転可能に支持する。回転軸313は、回転板320の開口部321と側縁との間を貫通するように設けられ、両端が軸受312に回転可能に支持されている。モータ315は、カップリング314により回転軸313に連結され、回転軸313を介して回転板320を回転させる。モータ315は、制御装置50により制御されて回転駆動する。
衝撃吸収部材317は、例えばショックアブソーバであり、開口部311の周囲に設けられている。衝撃吸収部材317は、回転する回転板320の側縁を受け止めて衝撃を吸収する。なお、衝撃吸収部材317は、例えばゴム等の弾性材料で形成された部材であってもよい。
回転板320は、上面視で矩形の平板状部材であり、中央に矩形の開口部321が形成されている。回転板320は、モータ315が駆動することで回転軸313を中心に回転する。回転板320の上面には、2つの押さえ板330が回転可能に設けられている。
押さえ板330は、矩形の平板状部材であり、軸受322により回転可能に支持されている回転軸323に取り付けられている。回転軸323の一端には、カップリング326を介してモータ325が接続されている。モータ325は、制御装置50により制御されて回転駆動する。押さえ板330は、回転板320の開口部321を覆うように置かれる基板10を回転板320に押さえ付け、回転板320との間で基板10を挟み込むように保持する。
図10は、第3の実施形態における保持反転機構301の動作を例示する図である。
まず、図10(A)において破線で示されるように、押さえ板330が開いた状態で回転板320の上面に開口部321を覆うように基板10が置かれる。回転板320に基板10が置かれると、図10(A)において実線で示されるように、押さえ板330が回転して基板10を回転板320に押さえ付け、回転板320との間で基板10を保持する。
基板10が回転板320と押さえ板330との間で保持されている状態で、基板10の第1面(図10(A)における下面)に電子部品Pが実装される。部品取り付けロボット20は、ベース板310の開口部311及び回転板320の開口部321を通じて、電子部品Pを基板10の第1面に取り付ける。また、半田付けロボット30は、2つの押さえ板330の間から、基板10の第1面に取り付けられた電子部品Pの半田付けを行う。
基板10の第1面への電子部品Pの実装が完了すると、図10(B)に示されるように、基板10の第1面と第2面とが反転するように回転板320が回転する。回転板320が回転すると、衝撃吸収部材317が回転板320を受け止めて衝撃を吸収する。
回転板320が回転して基板10が反転した状態で、基板10の第2面(図10(B)における下面)に電子部品Pが実装される。部品取り付けロボット20は、ベース板310の開口部311を通じて、2つの押さえ板330の間から電子部品Pを基板10の第2面に取り付ける。半田付けロボット30は、回転板320の開口部321を通じて、基板10の第2面に取り付けられた電子部品Pの半田付けを行う。
基板10の第2面への電子部品Pの実装が完了すると、再び回転板320が回転して基板10を反転させる。基板10が再び反転した状態で、2つの押さえ板330が開くように回転することで、両面実装された基板10を取り出すことが可能になる。
以上で説明したように、第3の実施形態における部品実装装置300では、部品取り付けロボット20及び半田付けロボット30が、保持反転機構301により保持及び反転される基板10の両面に電子部品Pを実装する。
なお、回転板320の開口部321に基板10を支持する梁を設けてもよい。また、保持反転機構301は、例えば、基板10を水平面に対して直交するように保持してもよい。
[第4の実施形態]
次に、第4の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、既に説明した実施形態と同一構成部分については、同一の符号を付して説明は省略する。
次に、第4の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、既に説明した実施形態と同一構成部分については、同一の符号を付して説明は省略する。
図11は、第4の実施形態における部品実装装置400の構成を例示する図である。
図11に示されるように、部品実装装置400は、部品取り付けロボット20、半田付けロボット30、第1カメラ41、第2カメラ42、制御装置50、保持反転機構401を有し、電子部品Pを基板の両面に実装させる。
保持反転機構401は、電子部品Pが実装される基板を保持し、第1面への電子部品Pの実装完了後に、制御装置50に制御されて第2面に電子部品Pを実装できるように基板を反転させる。
図12は、第4の実施形態における保持反転機構401を例示する図である。図12(A)は、第4の実施形態における保持反転機構401の正面図である。また、図12(B)は、第4の実施形態における保持反転機構401の側面図である。
図12に示されるように、保持反転機構401は、ベース板410、把持アーム420を有する。保持反転機構401は、電子部品Pの端子が挿入されるスルーホールHが設けられている基板10を保持し、第1面と第2面とが反転するように基板10を回転させる。
ベース板410は、正面視で矩形の平板状部材であり、中央に矩形の開口部411が形成されている。ベース板410は、下端ガイドアクチュエータ412、上端ガイドアクチュエータ415、把持アーム420を回転させるアーム回転モータ421が一方の面に設けられている。
下端ガイドアクチュエータ412は、基板10の下端を支持する下端ガイド413を、図12(A)に示されている矢印方向に移動させる。下端ガイド413は、図12(B)に示されるように、上面側に形成されている溝で基板10の下端を支持する。
上端ガイドアクチュエータ415は、基板10の上端を支持する上端ガイド416を、図12(B)に示されている矢印方向に移動させる。上端ガイド416は、図12(B)に示されるように、下面側に形成されている溝で基板10の上端を支持する。
第4の実施形態における保持反転機構401において、基板10は、それぞれ上下する下端ガイド413と上端ガイド416との間で挟持され、水平面に対して垂直になるように保持される。
把持アーム420は、矩形の平板状部材であり、一端がアーム回転モータ421に取り付けられている。把持アーム420は、アーム回転モータ421が駆動することで、アーム回転モータ421の回転軸を中心に回転する。また、把持アーム420の他端には、基板10を把持する把持ハンド423が回転可能に設けられている。
把持ハンド423は、基板反転モータ422に接続されており、基板反転モータ422が駆動することで回転する。基板10は、1対の把持ハンド423により、図12(A)において左右に挟まれるように把持される。
基板10が下端ガイド413と上端ガイド416との間で保持されている状態で、部品取り付けロボット20及び半田付けロボット30によって電子部品Pが基板10に実装される。
図13は、第4の実施形態における保持反転機構401の動作を例示する図である。
下端ガイド413と上端ガイド416との間で保持されている基板10の第1面(図13(A)における右側の面)への電子部品Pの実装が完了すると、保持反転機構401が基板10を反転させるように動作する。
まず、図13(A)に示されるように、把持ハンド423が基板10を把持している状態で、下端ガイド413と上端ガイド416とが離間するように動いて基板10を解放する。この状態で、アーム回転モータ421が駆動して把持アーム420を図13(A)に示される矢印方向に回転させ、基板10を電子部品Pが実装される実装位置から離間した待避位置に移動させる。
次に、図13(B)に示されるように、基板反転モータ422が駆動して第1面と第2面とが反転するように基板10を回転させる。このように基板10を実装位置から離間した待避位置で回転させることで、基板10と、部品取り付けロボット20や半田付けロボット30との接触によって基板10が破損するのを防止することが可能になる。
続いて、図13(C)に示されるように、アーム回転モータ421が駆動して把持アーム420を回転させ、基板10を電子部品Pが実装される実装位置に移動させる。基板10が実装位置に移動すると、下端ガイド413と上端ガイド416とが近付く方向に動いて基板10を挟み込むように保持する。
このように反転して再び下端ガイド413と上端ガイド416との間で保持された基板10の第2面(図13(C)における右側の面)に、部品取り付けロボット20及び半田付けロボット30が電子部品Pを実装する。基板10の第2面への電子部品Pの実装が完了すると、例えば上端ガイド416が基板10から離れる方向に動き、基板10を取り出すことが可能になる。
以上で説明したように、第4の実施形態における部品実装装置400では、部品取り付けロボット20及び半田付けロボット30が、保持反転機構401により保持及び反転される基板10の両面に電子部品Pを実装する。また、第4の実施形態における保持反転機構401では、基板10を反転させる際に把持アーム420が回転して基板10を実装位置から離間した待避位置に移動させる。このように待避位置で基板10を反転させることで、基板10が反転時に部品取り付けロボット20や半田付けロボット30に接触して破損するのを防止できる。さらに、保持反転機構401では、基板10が水平面に対して直交するように保持されることで、基板10の撓みを抑制することが可能になっている。
[第5の実施形態]
次に、第5の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、既に説明した実施形態と同一構成部分については、同一の符号を付して説明は省略する。
次に、第5の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、既に説明した実施形態と同一構成部分については、同一の符号を付して説明は省略する。
図14は、第5の実施形態における部品実装装置500の構成を例示する図である。
図14に示されるように、部品実装装置500は、部品取り付けロボット20、半田付けロボット30、第1カメラ41、第2カメラ42、制御装置50、保持反転機構501を有し、電子部品Pを基板の両面に実装させる。
保持反転機構501は、電子部品Pが実装される複数の基板を保持して搬送する。保持反転機構501は、制御装置50に制御されて各基板を搬送し、両面に電子部品Pが実装されるように各基板を反転させる。
図15は、第5の実施形態における保持反転機構501を例示する斜視図である。また、図16は、第5の実施形態における保持反転機構501を例示する図である。図16(A)は、保持反転機構501の上面図である。図16(B)は、保持反転機構501の側面図である。
図15及び図16に示されるように、保持反転機構501は、ベース板510、インデックステーブル520を有する。保持反転機構501は、電子部品Pの端子が挿入されるスルーホールHが設けられている基板10を搬送し、第1面と第2面とが反転するように基板10を回転させる。
ベース板510は、上面視で矩形の平板状部材である。ベース板510は、インデックステーブル520に搬送されている基板10を反転させる反転レール541を保持するレール保持部540が上面に設けられている。反転レール541は、環状に形成された部材であり、レール保持部540によりインデックステーブル520の上方で保持されている。
インデックステーブル520は、不図示の駆動手段により、図15及び図16(A)に示される矢印方向に所定の速度で回転する。インデックステーブル520は、4つの開口部521が等角度間隔で形成されている。また、インデックステーブル520には、開口部521を挟んで対向する一対の支持部材522が、各開口部521に設けられている。各支持部材522は、基板10を保持する基板保持板530を回転可能に支持する。
基板保持板530は、矩形の平板状部材であり、中央に開口部531が形成されている。基板保持板530は、開口部531を覆うように置かれる基板10を保持し、インデックステーブル520と共に回転して基板10を搬送する。基板保持板530は、図16(A)に示されるように、位置Aで投入される基板10を保持し、位置B及び位置Cを通って基板10が取り出される位置Dまで基板10を搬送する。
基板保持板530には、図15に示されるように、反転レール541を把持して摺動するレールガイド532が側縁に設けられている。反転レール541は、図16(A)に示されるように、位置A及び位置Bでは基板保持板530の外側を通り、位置C及び位置Dでは基板保持板530の内側を通るように形成されている。また、反転レール541は、図16(B)に示されるように、位置Bと位置Cとの間及び位置Dと位置Aとの間で、インデックステーブル520から離れる方向にふくらむように形成されている。
基板保持板530は、インデックステーブル520と共に回転し、レールガイド532が上記したように形成されている反転レール541を把持して摺動することで、位置Bから位置Cに移動する間に反転する。また、基板保持板530は、位置Dから位置Aに移動する間に再度反転する。なお、基板10は、基板保持板530が反転しても落下しないように、例えば不図示の押さえ板と基板保持板530との間に挟み込まれるように保持されている。
基板10は、図16(A)に示される位置Aで基板保持板530に置かれ、インデックステーブル520が回転することで位置Bに搬送される。ベース板510は、図16(A)に示されるように、位置Bにおけるインデックステーブル520の開口部521に対向する位置に、開口部511が形成されている。位置Bでは、部品取り付けロボット20及び半田付けロボット30により、基板10の第1面に電子部品Pが実装される。部品取り付けロボット20は、ベース板510の開口部511、インデックステーブル520の開口部521、及び基板保持板530の開口部531を通じて、電子部品Pを基板10の第1面に取り付ける。半田付けロボット30は、基板10の第2面側から、電子部品Pの半田付けを行う。
次に、基板10は、インデックステーブル520が回転することで、位置Bから位置Cに搬送される。位置Bから位置Cに搬送される間に、上記したように基板保持板530と共に基板10が反転する。ベース板510は、図16(A)に示されるように、位置Cにおけるインデックステーブル520の開口部521に対向する位置に、開口部511が形成されている。位置Cでは、部品取り付けロボット20及び半田付けロボット30により、基板10の第2面に電子部品Pが実装される。部品取り付けロボット20は、ベース板510の開口部511及びインデックステーブル520の開口部521を通じて、電子部品Pを基板10の第2面に取り付ける。半田付けロボット30は、基板保持板530の開口部531から電子部品Pの半田付けを行う。
続いて、基板10は、インデックステーブル520が回転することで、位置Cから位置Dに搬送され、基板保持板530から取り出されて保持反転機構501から排出される。また、基板保持板530は、インデックステーブル520が回転することで、上記したように反転しながら位置Dから位置Aに戻り、再び基板10が置かれる。
第4の実施形態における保持反転機構502は、上記したように複数の基板10を保持し、反転させながら搬送する。このように保持反転機構502により搬送される間に、部品取り付けロボット20及び半田付けロボット30が基板10の両面に電子部品Pを実装する。
図17は、基板10の両面に電子部品Pが実装されるタクトタイムを説明するための図である。図17(A)は、複数の基板に一枚ずつ両面実装する場合のタクトタイムを例示する図である。また、図17(B)は、第5の実施形態における部品実装装置500により複数の基板10に両面実装する場合のタクトタイムを例示する図である。
図17(A)に示されるように、基板に両面実装する場合には、部品実装装置に基板を投入する工程、基板の第1面に電子部品を実装する工程、基板を反転させる工程、基板の第2面に電子部品を実装する工程、部品実装装置から基板を排出させる工程が行われる。このように複数の基板を一枚ずつ両面実装する場合には、1枚の基板に両面実装するのに必要となる時間(以下、「サイクルタイム」という)と、複数の基板がそれぞれ両面実装されて部品実装装置から排出される時間間隔(以下、「タクトタイム」という)とが等しくなる。
これに対して、第5の実施形態における部品実装装置500では、保持反転機構501に基板10を投入する工程、インデックステーブル520を回転させる工程、基板10の第1面に電子部品Pを実装する工程、インデックステーブル520を回転させて基板10を反転させる工程、基板10の第2面に電子部品Pを実装する工程、インデックステーブル520を回転させる工程、基板10を保持反転機構501から排出させる工程が実行されることで、基板10に電子部品Pが両面実装される。
第5の実施形態における部品実装装置500では、インデックステーブル520を回転させる必要があるため、図17(A)に例示する場合に比べてサイクルタイムが長くなる。しかしながら、1枚目の基板10への両面実装中に、2枚目及び3枚目の基板10を保持反転機構501に投入して両面実装の工程を進めることができるため、2枚目以降の基板10のタクトタイムが短くなっている。
このように、第5の実施形態における部品実装装置500では、インデックステーブル520を用いて複数の基板10の両面実装工程を同時に進めることで、タクトタイムを短縮して生産性を向上させることが可能になっている。
なお、保持反転機構501においてインデックステーブル520に設けられる基板保持板530の数や配置等の構成は、本実施形態において例示した構成に限られるものではなく、基板10への両面実装工程に応じて適宜変更されてもよい。
以上、実施形態に係る部品実装装置について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形及び改良が可能である。
10 基板
20 部品取り付けロボット
30 半田付けロボット
41 第1カメラ(第1撮像手段)
42 第2カメラ(第2撮像手段)
50 制御装置(制御手段)
100、200、300、400、500 部品実装装置
101、201、301、401、501 保持反転機構
115、215、315 モータ(駆動手段)
120、220、320 回転板
121、221、321 開口部
125a、125b 梁
132、230、330 押さえ板
213 回転軸
420 把持アーム
421 アーム回転モータ(第1駆動手段)
422 基板反転モータ(第2駆動手段)
423 把持ハンド(把持部)
520 インデックステーブル(搬送手段)
530 基板保持板
532 レールガイド
541 反転レール
P 電子部品
20 部品取り付けロボット
30 半田付けロボット
41 第1カメラ(第1撮像手段)
42 第2カメラ(第2撮像手段)
50 制御装置(制御手段)
100、200、300、400、500 部品実装装置
101、201、301、401、501 保持反転機構
115、215、315 モータ(駆動手段)
120、220、320 回転板
121、221、321 開口部
125a、125b 梁
132、230、330 押さえ板
213 回転軸
420 把持アーム
421 アーム回転モータ(第1駆動手段)
422 基板反転モータ(第2駆動手段)
423 把持ハンド(把持部)
520 インデックステーブル(搬送手段)
530 基板保持板
532 レールガイド
541 反転レール
P 電子部品
Claims (9)
- 基板の両面に電子部品を実装する部品実装装置であって、
前記基板に電子部品を取り付ける部品取り付けロボットと、
前記基板に取り付けられた電子部品の半田付けを行う半田付けロボットと、
前記基板を保持して反転させる保持反転機構と、
前記部品取り付けロボット及び前記半田付けロボットの動作を制御して、前記基板に電子部品を実装させる制御手段と、を有する
ことを特徴とする部品実装装置。 - 前記部品取り付けロボットにより把持されている電子部品を撮像する第1撮像手段と、
前記基板の電子部品取り付け位置を撮像する第2撮像手段と、を有し、
前記制御手段は、前記第1撮像手段及び前記第2撮像手段による撮影画像に基づいて、前記部品取り付けロボットの動作を制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の部品実装装置。 - 前記保持反転機構は、
開口部が形成されており、前記開口部を覆うように前記基板が置かれる回転板と、
前記回転板との間で前記基板を挟み込んで保持する押さえ板と、
表裏が反転するように前記回転板を回転させる駆動手段と、を有し、
前記制御手段は、前記基板の一方の面への電子部品実装完了後に、前記駆動手段を制御して前記回転板を反転させる
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の部品実装装置。 - 前記回転板は、前記開口部に前記基板を支持する梁が形成されている
ことを特徴とする請求項3に記載の部品実装装置。 - 前記回転板は、前記開口部を通るように貫通して前記基板を支持する回転軸を有し、
前記駆動手段は、前記回転軸に連結され、前記回転軸を介して前記回転板を回転させる
ことを特徴とする請求項3又は4に記載の部品実装装置。 - 前記保持反転機構は、
一端に設けられている回転軸を中心に回転可能に設けられており、他端に回転可能に設けられている把持部で前記基板を把持する把持アームと、
前記把持アームを回転させる第1駆動手段と、
前記把持部を回転させる第2駆動手段と、を有し、
前記制御手段は、前記基板の第1面への電子部品実装完了後に、前記第1駆動手段を制御して前記把持アームを回動させて前記基板を電子部品が実装される実装位置から離間した待避位置に移動させ、前記待避位置において前記第2駆動手段を制御して前記基板を反転させる
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の部品実装装置。 - 前記保持反転機構は、電子部品の実装時に前記基板を水平面に対して直交するように保持する
ことを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載の部品実装装置。 - 前記保持反転機構は、
それぞれ回転可能に設けられて前記基板を保持する複数の基板保持板と、
前記複数の基板保持板を搬送経路に沿って搬送する搬送手段と、
前記基板の一方の面への電子部品実装位置と前記基板の他方の面への電子部品実装位置との間で、前記基板保持板を反転させる反転手段と、を有する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の部品実装装置。 - 前記反転手段は、
前記基板保持板に設けられているレールガイドと、
前記搬送経路に沿って設けられ、前記レールガイドが摺動することで前記搬送経路に沿って搬送される前記基板保持板を反転させる反転レールと、を有する
ことを特徴とする請求項8に記載の部品実装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016082323A JP2017191913A (ja) | 2016-04-15 | 2016-04-15 | 部品実装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016082323A JP2017191913A (ja) | 2016-04-15 | 2016-04-15 | 部品実装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017191913A true JP2017191913A (ja) | 2017-10-19 |
Family
ID=60086105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016082323A Pending JP2017191913A (ja) | 2016-04-15 | 2016-04-15 | 部品実装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2017191913A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019209433A (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | Juki株式会社 | 基板組立装置 |
| JP2020120054A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品実装装置及び部品実装方法 |
-
2016
- 2016-04-15 JP JP2016082323A patent/JP2017191913A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019209433A (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | Juki株式会社 | 基板組立装置 |
| CN110573001A (zh) * | 2018-06-05 | 2019-12-13 | Juki株式会社 | 基板组装装置 |
| JP7108470B2 (ja) | 2018-06-05 | 2022-07-28 | Juki株式会社 | 基板組立装置 |
| CN110573001B (zh) * | 2018-06-05 | 2022-10-04 | Juki株式会社 | 基板组装装置 |
| JP2020120054A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品実装装置及び部品実装方法 |
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