JP2017194322A - コンタクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】スルーホールを支点とした接点部の回動を抑制することの可能なコンタクタを提供する。【解決手段】電気的接続に用いるコンタクタ1は、シート状の弾性基材3と、弾性基材3の一方の面に設けられた第1接点部10と、弾性基材3を貫通するスルーホール30と、弾性基材3の前記一方の面に設けられ、第1接点部10及びスルーホール30を相互に電気的に接続する第1接続パターン15と、を備える。弾性基材3は、樹脂シート5及び弾性シート7を積層した二層構造である。弾性基材3の前記一方の面における、第1接続パターン15の外形範囲内、かつ第1接点部10とスルーホール30との間に、第1パターン非形成領域17が存在する。【選択図】図1

Description

本発明は、電気的接続に用いるコンタクタに関する。
例えば半導体集積回路の電気的特性の検査において、検査対象物と検査用基板との電気的接続のためにコンタクタが用いられる。下記特許文献1は、ICパッケージをプリント基板上に実装する際に用いられるソケットであって、「貫通穴が設けられた絶縁性のエラストマーシート11と、該エラストマーシート11の表裏面に設けられた金属回路12A,12Bと、貫通穴の内壁に金属膜を形成してなるスルーホール13とを有してなり、エラストマーシート11の表面側の金属回路12Aと裏面側の金属回路12Bとがスルーホール13によって電気的に接続され」(特許文献1の段落[0037])、「プリント基板及びICパッケージとの接続用のコンタクト端子部として、銅などの導電性の良好な金属からなる金属箔を使用し、反発力はエラストマーシート11によって確保するソケット構造」(特許文献1の段落[0038])を開示する。
特開2008−21637号公報
特許文献1のソケットでは、「金属回路12Aは、スルーホール13付近を支点にして沈み込むため、荷重を加えると接触点がスルーホール13側に移動し、これによってワイピング効果をもたらし、それぞれの金属接触面にある酸化膜を除去してフレッシュな金属面同士を接触させることができるため、低抵抗で接触を実現できる」(特許文献1の段落[0049])としている。しかし、スルーホールを支点に接触部を回動させる構成であると、接触部に傷がついたり、接触点が移動することによる接触不良が起きたりすることがある。
本発明はこうした状況を認識してなされたものであり、その目的は、スルーホールを支点とした接点部の回動を抑制することの可能なコンタクタを提供することにある。
本発明のある態様は、電気的接続に用いるコンタクタであって、
シート状の弾性基材と、
前記弾性基材の一方の面に設けられた第1接点部と、
前記弾性基材を貫通するスルーホールと、
前記弾性基材の前記一方の面に設けられ、前記第1接点部及び前記スルーホールを相互に電気的に接続する第1接続パターンと、を備え、
前記弾性基材の前記一方の面における、前記第1接続パターンの外形範囲内、かつ前記第1接点部と前記スルーホールとの間に、第1パターン非形成領域が存在する。
前記第1パターン非形成領域は、前記第1接点部の前記スルーホール側の外縁に沿うスリット状の領域であってもよい。
前記第1パターン非形成領域は、前記第1接点部の周囲の少なくとも半周以上に渡って存在してもよい。
前記第1接点部は、基部と、前記基部から突出する複数の突起部と、を含み、前記複数の突起部により複数箇所で対象物と接触してもよい。
前記弾性基材の他方の面に設けられた第2接点部と、
前記弾性基材の前記他方の面に設けられ、前記第2接点部及び前記スルーホールを相互に電気的に接続する第2接続パターンと、を備え、
前記弾性基材の前記他方の面における、前記第2接続パターンの外形範囲内、かつ前記第2接点部と前記スルーホールとの間に、第2パターン非形成領域が存在してもよい。
前記第2パターン非形成領域は、前記第2接点部の前記スルーホール側の外縁に沿うスリット状の領域であってもよい。
前記第2パターン非形成領域は、前記第2接点部の周囲の少なくとも半周以上に渡って存在してもよい。
前記第2接点部は、基部と、前記基部から突出する複数の突起部と、を含み、前記複数の突起部により複数箇所で対象物と接触してもよい。
前記弾性基材は、樹脂シートと弾性シートとを積層した二層構造であってもよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法やシステムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、スルーホールを支点とした接点部の回動を抑制することの可能なコンタクタを提供することができる。
本発明の実施の形態に係るコンタクタ1の平面図。 本発明の実施の形態に係るコンタクタ1の底面図。 本発明の実施の形態に係るコンタクタ1における1つの接続用導体部9の近傍の拡大平面図であって、図1に対して左回りに45度回転させた拡大平面図。 図3のA−A断面図。 図4と同じ切断面の断面図であって、コンタクタ1により電子デバイス40の半田ボール41と検査用基板50の電極パッド51とを相互に電気的に接続した状態の断面図。 比較例に係るコンタクタを電子デバイス40と検査用基板50との間にセットし、荷重を加えていない状態の断面図。 比較例に係るコンタクタを電子デバイス40と検査用基板50との間にセットし、荷重を加えた状態の断面図。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は発明を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1から図5を参照し、本発明の実施の形態に係るコンタクタ1を説明する。コンタクタ1は、電気的接続に用いるコンタクタであって、シート状の弾性基材3と、複数の接続用導体部9と、を備える。図示の例では、1つの弾性基材3に対して9つの接続用導体部9を設けている。弾性基材3は、好ましくは、ポリイミド等からなる厚さが例えば25μmの絶縁性の樹脂シート5と、熱可塑性を有するウレタンゴム等からなる厚さが例えば500μmの絶縁性の弾性シート7と、を積層した二層構造である。弾性シート7の接着力により、樹脂シート5及び弾性シート7が積層状態で一体化される。各々の接続用導体部9は、第1接点部10と、第1接続パターン15と、第2接点部20と、第2接続パターン25と、スルーホール30と、を有する。
第1接点部10は、弾性基材3の一方の面(図示の例では弾性シート7の上面)に設けられる。第1接点部10は、基部11と、複数の突起部(端子部)12と、を含む。基部11は、例えば略円柱形上であって第1接続パターン15から弾性基材3の一方の面に対して垂直な方向(ここでは上方)に突出する。突起部12は、基部11の円形をした先端面から複数突出する。突起部12は、図示の例では、円形の面の中心の周囲に均等な間隔で4つ配置されている。第1接点部10は、複数の突起部12により複数箇所で電子デバイス40の半田ボール41と接触する(図5)。第1接続パターン15は、弾性基材3の前記一方の面に設けられ、第1接点部10及びスルーホール30を相互に電気的に接続する。
第2接点部20は、弾性基材3の他方の面(図示の例では樹脂シート5の下面)に設けられる。第2接点部20は、基部21と、複数の突起部(端子部)22と、を含む。基部21は、例えば略円柱形上であって第2接続パターン25から弾性基材3の他方の面に対して垂直な方向(ここでは下方)に突出する。突起部22は、基部21の円形をした先端面から複数突出する。突起部22は、図示の例では、円形の面の中心の周囲に均等な間隔で4つ配置されている。第2接点部20は、複数の突起部22により複数箇所で検査用基板50の電極パッド51と接触する(図5)。第2接続パターン25は、弾性基材3の前記他方の面に設けられ、第2接点部20及びスルーホール30を相互に電気的に接続する。スルーホール30は、弾性基材3を貫通し、第1接続パターン15及び第2接続パターン25を相互に電気的に接続する。
第1接点部10及び第2接点部20は、ニッケル系の合金からなり、例えば電鋳によって形成される。第1接続パターン15及び第2接続パターン25は、例えば無電解銅めっき上に電解ニッケルめっきを施したものである。スルーホール30は、例えば無電解銅めっき、又は無電解銅めっき及び電解ニッケルめっきの複合である。なお、図示の例ではスルーホール30が全体的に導体で埋められているが、スルーホール30は一部が空間であってもよい。接続用導体部9は、好ましくは、全体的に表面に金めっきが施される。
コンタクタ1において、弾性基材3の前記一方の面における、第1接続パターン15の外形範囲内、かつ第1接点部10とスルーホール30との間に、第1パターン非形成領域17が設けられる。第1パターン非形成領域17は、好ましくは第1接点部10のスルーホール30側の外縁に沿うスリット状(ここでは円弧状)の領域であり、第1接点部10の周囲の少なくとも半周以上に渡って存在する。第1パターン非形成領域17は、第1接続パターン15を形成するめっき処理の際に、めっきを形成しない部分をレジストでマスクすることにより設けられる。同様に、弾性基材3の前記他方の面における、第2接続パターン25の外形範囲内、かつ第2接点部20とスルーホール30との間に、第2パターン非形成領域27が設けられる。第2パターン非形成領域27は、好ましくは第2接点部20のスルーホール30側の外縁に沿うスリット状(ここでは円弧状)の領域であり、第2接点部20の周囲の少なくとも半周以上に渡って存在する。第2パターン非形成領域27は、第2接続パターン25を形成するめっき処理の際に、めっきを形成しない部分をレジストでマスクすることにより設けられる。
コンタクタ1の製法の一例を簡単に説明する。まず、不図示のステンレス鋼板(SUS板)上に、第1接点部10及び第1接続パターン15を順に形成する。そして、加熱により接着性を有する状態にした弾性シート7の一方の面を、第1接点部10及び第1接続パターン15に接着する。また、弾性シート7の他方の面に、樹脂シート5を接着し、樹脂シート5上に、第2接続パターン25及び第2接点部20を順に形成する。SUS板を第1接点部及び第1接続パターンから剥がす。その後、レーザー加工等によりスルーホール30用の貫通穴を形成し、この貫通穴内の少なくとも一部を導体で埋め、第1接続パターン15及び第2接続パターン25を相互に電気的に接続する。以上に示した製法は一例であって、スルーホール30を形成した後に、最後にSUS板を第1接点部及び第1接続パターンから剥がすようにしてもよい。
以下、第1パターン非形成領域17及び第2パターン非形成領域27を設けた効果を説明するために、図6及び図7を参照し、比較例について説明する。図6及び図7に示す比較例のコンタクタは、図1から図5に示す実施の形態のものと比較して、第1パターン非形成領域17及び第2パターン非形成領域27が存在しない点で相違し、その他の点で一致する。
比較例のコンタクタは、図6に示すように電子デバイス40と検査用基板50との間にセットした状態(荷重を加える前の状態)から、図7に示すように荷重を加える状態に遷移する過程で、スルーホール30の上下各端部を支点にして、第1接点部10及び第2接点部20がそれぞれ回動する。これは、弾性基材3が荷重により圧縮される一方で、スルーホール30は圧縮されない(スルーホール30の長さは変わらない)ため、スルーホール30が片持ち梁として働くことによる。したがって、比較例の構成では、図6の状態から図7の状態に遷移する過程で、第1接点部10の突起部12が電子デバイス40の半田ボール41を引っ掻き、また第2接点部20の突起部22が検査用基板50の電極パッド51を引っ掻くことになり、半田ボール41及び電極パッド51にスクラッチ傷(圧痕)が形成されるリスクがある。同じ理由で突起部12及び突起部22が傷つくリスクもある。また、比較例の構成では、図7から明らかなように、第1接点部10の4つの突起部12及び第2接点部20の4つの突起部22のうち、それぞれスルーホール30から遠い側の突起部12及び突起部22が半田ボール41及び電極パッド51と接触できず、突起部12と半田ボール41及び突起部22と電極パッド51との確実な接触が保証できない。更に、比較例の構成では、図6の状態から図7の状態に遷移する過程で接点とスルーホール30との距離がずれることから、意図せぬ接触不良のリスクがある。
図6及び図7に示す比較例に対し、本実施の形態のコンタクタ1では、第1パターン非形成領域17及び第2パターン非形成領域27を設けたことで、電子デバイス40と検査用基板50との間にセットした状態(荷重を加える前の状態)から、図5に示すように電子デバイス40の半田ボール41と検査用基板50の電極パッド51から第1接点部10及び第2接点部20に荷重が加わって弾性基材3が圧縮される状態に遷移する過程において、第1接点部10及び第2接点部20の動作が直線的な上下動に近くなる(第1接点部10及び第2接点部20のスルーホール30を支点とした回動が抑制される)。これは、第1パターン非形成領域17及び第2パターン非形成領域27の存在により、第1接点部10が第1パターン非線形領域17のスリット両端を支点として回動し、また、第2接点部20が第2パターン非線形領域27のスリット両端を支点として回動することで、荷重が加わった際に第1接点部10及び第2接点部20がスルーホール30を支点とした回動とは反対側に回動することが可能となるため、第1接点部10及び第2接点部20が傾くことがなく上下動できるようになったためである。
本実施の形態によれば、下記の効果を奏することができる。
(1) コンタクタ1は、第1パターン非形成領域17及び第2パターン非形成領域27を有するため、図5に示すように電気的接続(コンタクト)を行う場合における、第1接点部10及び第2接点部20のスルーホール30を支点とした回動を抑制し、直線的な上下動に近づけることができる。したがって、第1接点部10及び第2接点部20のスルーホール30を支点として回動することによるリスクを抑制できる。具体的には、半田ボール41及び電極パッド51にスクラッチ傷(圧痕)が形成されるリスク、突起部12及び突起部22が傷つくリスク、目的とする接点数が確保できないリスク、及び意図せぬ接触不良のリスクを低減できる。換言すれば、従来と比較して、接触部の傷を抑制し、複数の接点を確実に確保し、信頼性の高いコンタクトを実現できる。
(2) 弾性基材3が樹脂シート5及び弾性シート7の二層構造であるため、弾性基材3の表裏の導体、すなわち、第1接点部10及び第1接続パターン15と、第2接点部20及び第2接続パターン25とを、片側ずつ高精度に作製することができる。
以上、実施の形態を例に本発明を説明したが、実施の形態の各構成要素や各処理プロセスには請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。以下、変形例について触れる。
実施の形態ではコンタクタ1が検査用途である場合を説明したが、コンタクタ1による電気的接続は検査を目的するものに限定されない。第1パターン非形成領域17及び第2パターン非形成領域27は、第1接点部10及び第2接点部20に近いほど好ましいが、スルーホール30よりも第1接点部10及び第2接点部20に近い位置にあれば、第1接点部10及び第2接点部20と隣接していなくてもよい。また、第1パターン非形成領域17及び第2パターン非形成領域27は、第1接点部10及び第2接点部20の外縁に沿う形状に限定されず、例えば第1接点部10及び第2接点部20とスルーホール30とを結ぶ仮想線に垂直な直線状であってもよい。
実施の形態では、弾性基材3の両面において接点部がスルーホール30から離間した位置にある場合を説明したが、片面の接点部はスルーホール30と同一位置にあってもよい。例えば、第2接点部20は、スルーホール30の直下に設けられてもよい。この場合、第2接続パターン25及び第2パターン非形成領域27は不要である。弾性シート7は、シリコーンゴムであってもよい。この場合、弾性シート7に第1接点部10及び第1接続パターン15を接着するために接着剤を用いてもよい。弾性基材3は、弾性シート7のみからなる単層構造であってもよい。第1接点部10及び第2接点部20におけるそれぞれの突起部(端子部)12、22の数は、4つに限定されない。
1 コンタクタ、3 弾性基材、5 樹脂シート、7 弾性シート、9 接続用導体部、10 第1接点部、11 基部、12 突起部(端子部)、15 第1接続パターン、17 第1スリット(第1パターン非形成領域)、20 第2接点部、21 基部、22 突起部(端子部)、25 第2接続パターン、27 第2スリット(第2パターン非形成領域)、30 スルーホール、40 電子デバイス(一方の対象物)、41 半田ボール(端子部)、50 検査用基板(他方の対象物)、51 電極パッド(端子部)

Claims (9)

  1. 電気的接続に用いるコンタクタであって、
    シート状の弾性基材と、
    前記弾性基材の一方の面に設けられた第1接点部と、
    前記弾性基材を貫通するスルーホールと、
    前記弾性基材の前記一方の面に設けられ、前記第1接点部及び前記スルーホールを相互に電気的に接続する第1接続パターンと、を備え、
    前記弾性基材の前記一方の面における、前記第1接続パターンの外形範囲内、かつ前記第1接点部と前記スルーホールとの間に、第1パターン非形成領域が存在する、コンタクタ。
  2. 前記第1パターン非形成領域は、前記第1接点部の前記スルーホール側の外縁に沿うスリット状の領域である、請求項1に記載のコンタクタ。
  3. 前記第1パターン非形成領域は、前記第1接点部の周囲の少なくとも半周以上に渡って存在する、請求項2に記載のコンタクタ。
  4. 前記第1接点部は、基部と、前記基部から突出する複数の突起部と、を含み、前記複数の突起部により複数箇所で対象物と接触する、請求項1から3のいずれか一項に記載のコンタクタ。
  5. 前記弾性基材の他方の面に設けられた第2接点部と、
    前記弾性基材の前記他方の面に設けられ、前記第2接点部及び前記スルーホールを相互に電気的に接続する第2接続パターンと、を備え、
    前記弾性基材の前記他方の面における、前記第2接続パターンの外形範囲内、かつ前記第2接点部と前記スルーホールとの間に、第2パターン非形成領域が存在する、請求項1から4のいずれか一項に記載のコンタクタ。
  6. 前記第2パターン非形成領域は、前記第2接点部の前記スルーホール側の外縁に沿うスリット状の領域である、請求項5に記載のコンタクタ。
  7. 前記第2パターン非形成領域は、前記第2接点部の周囲の少なくとも半周以上に渡って存在する、請求項6に記載のコンタクタ。
  8. 前記第2接点部は、基部と、前記基部から突出する複数の突起部と、を含み、前記複数の突起部により複数箇所で対象物と接触する、請求項5から7のいずれか一項に記載のコンタクタ。
  9. 前記弾性基材は、樹脂シートと弾性シートとを積層した二層構造である、請求項1から8のいずれか一項に記載のコンタクタ。
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