JP2017198460A - 組合せ秤 - Google Patents

組合せ秤 Download PDF

Info

Publication number
JP2017198460A
JP2017198460A JP2016086875A JP2016086875A JP2017198460A JP 2017198460 A JP2017198460 A JP 2017198460A JP 2016086875 A JP2016086875 A JP 2016086875A JP 2016086875 A JP2016086875 A JP 2016086875A JP 2017198460 A JP2017198460 A JP 2017198460A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
combination
hopper
discharge
weighed
objects
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016086875A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6675921B2 (ja
Inventor
慎哉 横山
Shinya Yokoyama
慎哉 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamato Scale Co Ltd
Original Assignee
Yamato Scale Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamato Scale Co Ltd filed Critical Yamato Scale Co Ltd
Priority to JP2016086875A priority Critical patent/JP6675921B2/ja
Publication of JP2017198460A publication Critical patent/JP2017198460A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6675921B2 publication Critical patent/JP6675921B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

【課題】高い処理能力を有し、かつ強制排出する被計量物を経済的に処理できる組合せ秤を提供する。【解決手段】複数の計量ホッパ4と、内側シュート5と、2つの外側シュート6a、6bと、内側集合ホッパ7と、外側集合ホッパ8a、8bと、内側シュート5及び外側シュート6a、6bの各々に対応する計量ホッパ4の適量組合せからなる第1排出組合せと第2排出組合せとを求め、第1排出組合せの計量ホッパ4から被計量物を第1方向へ排出させ、第2排出組合せの計量ホッパ4から被計量物を第2方向へ排出させ、さらに集合ホッパ7、8a、8bから被計量物を通常排出方向へ排出させる制御装置31とを備え、制御装置31は、適量組合せが無い場合に、1つ以上の計量ホッパ4を強制排出ホッパに選択し、強制排出ホッパに対して被計量物を排出させた後、集合ホッパ7、8a、8bから被計量物を強制排出方向へ排出させる。【選択図】 図1

Description

本発明は、組合せ秤に関する。
従来、組合せ秤では、例えば、複数の計量ホッパの下方に集合シュートが配置されている。そして、被計量物の合計重量が所定の許容重量範囲内となる計量ホッパの組合せ(以下、「排出組合せ」という)を求め、この排出組合せに選択された計量ホッパから排出される被計量物は集合シュートで集められて包装機等へ供給される(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−54427号公報
上記のように組合せ秤の次段には包装機が配置されるのが一般的である。さらに工場等の生産ラインでは、包装機の後段に、例えば異物検査装置や重量検査装置等の検査装置が順次配置されており、全ての検査装置で良品と判定されたものだけが製品として出荷される。
一方、組合せ秤では、排出組合せを求める際に、被計量物の合計重量が許容重量範囲内となる計量ホッパの組合せが無く、排出組合せを求められない場合がある。このような場合、例えば、いくつかの計量ホッパの被計量物を排出させて、その計量ホッパへ新たな被計量物を供給してから再度排出組合せを求めるようにしている。この場合、上記いくつかの計量ホッパから排出された被計量物は、集合ホッパから包装機へ投入されて袋詰め品となるが、その袋詰め品は後段の重量検査装置等によって不良品と判定されて製品にはならない。しかし、少なくとも包装機による包装工程が無駄に行われることになり、非経済的である。
また、許容重量範囲の上限値を超える過量の被計量物が供給された計量ホッパ等のように、所定回数排出組合せに選択されない計量ホッパについては、被計量物を強制的に排出させる場合がある。この場合も、強制的に排出された被計量物は、集合ホッパから包装機へ投入されるので、少なくとも包装機による包装工程が無駄に行われることになり、非経済的である。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、高い処理能力を有し、かつ、強制排出する被計量物を経済的に処理することができる組合せ秤を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のある態様に係る組合せ秤は、供給される被計量物を第1方向と第2方向とへ択一的に排出する複数の組合せ用ホッパと、前記組合せ用ホッパに対応して配設され、各々対応する前記組合せ用ホッパから前記第1方向へ排出される被計量物を集合させて排出口から排出する1つ以上の第1シュートと、各々対応する前記組合せ用ホッパから前記第2方向へ排出される被計量物を集合させて排出口から排出する1つ以上の第2シュートと、各々の前記第1シュートの排出口に設けられ、この排出口から排出される被計量物を一時保持して排出する第1集合ホッパと、各々の前記第2シュートの排出口に設けられ、この排出口から排出される被計量物を一時保持して排出する第2集合ホッパと、各々の前記第1シュートに対応する前記組合せ用ホッパに対して供給されている被計量物の合計重量が許容重量範囲内になる前記組合せ用ホッパの組合せである適量組合せからなる第1排出組合せを求めるとともに、各々の前記第2シュートに対応する前記組合せ用ホッパに対して前記適量組合せからなる第2排出組合せを求める組合せ処理を繰り返し行う組合せ手段と、前記組合せ手段による組合せ処理によって前記第1排出組合せに選択された前記組合せ用ホッパに対して前記第1方向へ被計量物を排出させるとともに、前記第2排出組合せに選択された前記組合せ用ホッパに対して前記第2方向へ被計量物を排出させる前記組合せ用ホッパ制御手段と、前記第1排出組合せに選択された前記組合せ用ホッパから排出された被計量物を保持している前記第1集合ホッパから被計量物を通常排出方向へ排出させるとともに、前記第2排出組合せに選択された前記組合せ用ホッパから排出された被計量物を保持している前記第2集合ホッパから被計量物を前記通常排出方向へ排出させる集合ホッパ制御手段とを備え、前記組合せ手段は、前記組合せ処理において前記適量組合せが無い場合に、所定条件に基づいて1つ以上の前記組合せ用ホッパを強制排出ホッパに選択するよう構成され、前記組合せ用ホッパ制御手段は、前記強制排出ホッパに対して前記第1方向及び前記第2方向のうちのいずれかへ被計量物を排出させるよう構成され、前記集合ホッパ制御手段は、前記強制排出ホッパから排出された被計量物を保持している前記第1集合ホッパ及び/または前記第2集合ホッパから被計量物を前記通常排出方向とは異なる強制排出方向へ排出させるよう構成されている。
この構成によれば、第1集合ホッパ及び第2集合ホッパから通常排出方向へ排出される被計量物は、例えば包装機へ投入されて包装され、強制排出方向へ排出される被計量物は例えば回収箱へ投入されて回収される。そして、集合シュートを1つ以上の第1シュート及び1つ以上の第2シュートで構成し、組合せ用ホッパからの被計量物の排出経路を複数設けているので、高い処理能力を有している。また、強制排出処理によって排出された被計量物は、包装機へ投入されないので、包装機による包装工程やさらに後段の重量検査装置等による検査工程が無駄に行われることがない。よって、強制排出する被計量物を経済的に処理することができる。
前記組合せ手段は、前記組合せ処理において前記適量組合せが無い場合に、全ての前記組合せ用ホッパの中から供給されている被計量物の合計重量が前記許容重量範囲の上限値より大きく、かつ前記上限値に最も近い前記組合せ用ホッパの組合せを求め、この組合せに選択された前記組合せ用ホッパを前記強制排出ホッパとして選択するよう構成されていてもよい。
前記組合せ手段は、前記組合せ処理において前記適量組合せが無い場合に、供給されている被計量物の重量が前記許容重量範囲の上限値より大きい前記組合せ用ホッパも前記強制排出ホッパとして選択するよう構成されていてもよい。これにより、排出組合せ(適量組合せ)を求める際に、組合せる重量値の実質的な個数の減少を防ぎ、以降の組合せ処理において適量組合せが無いこと(組合せ不成立)の発生する頻度を少なくできる。
前記組合せ用ホッパ制御手段は、前記強制排出ホッパに対して被計量物を前記第1方向及び前記第2方向のうちの一方へのみ被計量物を排出させるよう構成されていてもよい。
この構成によれば、強制排出ホッパの被計量物は常に第1方向及び第2方向のうちの一方へのみ排出される。よって、強制排出ホッパの被計量物が常に第1方向(第2方向)へ排出される場合には、第1集合ホッパ(第2集合ホッパ)のみを通常排出方向と強制方向の2方向へ択一的に排出可能な構成とし、第2集合ホッパ(第1集合ホッパ)は通常排出方向へのみ排出できればよいので、第2集合ホッパ(第1集合ホッパ)の構成を簡単にできる。
本発明は、以上に説明した構成を有し、高い処理能力を有し、かつ、強制排出する被計量物を経済的に処理することができる組合せ秤を提供することができるという効果を奏する。
図1(A)は、本発明の第1実施形態に係る一例の組合せ秤を側方から視た一部断面の概略模式図であり、図1(B)は、同組合せ秤の内側シュート、外側シュート及び計量ホッパを上方から視た概略模式図であり、図1(C)は、同組合せ秤の集合ホッパおよびその下方の包装機の投入口等を上方から視た概略模式図である。 図2は、本発明の第2実施形態に係る組合せ秤の集合シュート及び集合ホッパの一例を示す概略斜視図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、図面を参照しながら説明する。なお、以下では全ての図面を通じて同一又は相当する要素には同一の参照符号を付して、その重複する説明を省略する。また、本発明は、以下の実施形態に限定されない。
(第1実施形態)
図1(A)は、本発明の第1実施形態に係る一例の組合せ秤を側方から視た一部断面の概略模式図であり、図1(B)は、同組合せ秤の内側シュート、外側シュート及び計量ホッパを上方から視た概略模式図である。また、図1(C)は、同組合せ秤の集合ホッパおよびその下方に配置される包装機の投入口等を上方から視た概略模式図である。
この組合せ秤は、図1(A)に示すように、装置中央に配設されたセンター基体(ボディ)15の上部に、外部の供給装置から供給される被計量物を振動によって放射状に分散させる円錐形の分散フィーダ1が設けられている。分散フィーダ1の周囲には、分散フィーダ1から送られてきた被計量物を振動によって各供給ホッパ3に送りこむための複数のリニアフィーダ2が設けられている。各リニアフィーダ2の下方には供給ホッパ3が設けられ、さらにその下方には計量ホッパ(組合せ用ホッパ)4が設けられている。これらの供給ホッパ3及び計量ホッパ4はそれぞれセンター基体15の周囲に円状に複数配置されている。リニアフィーダ2、供給ホッパ3及び計量ホッパ4は、それぞれ対応して設けられている。また、各計量ホッパ4には、計量ホッパ4内の被計量物の重量を計測するロードセル等の重量センサ41が取り付けられ、各重量センサ41による計測値は制御装置31へ出力される。
円状に列設された計量ホッパ4の下方には、略逆円錐台形状の内側シュート(第1シュート)5が配設されるとともに、内側シュート5の周囲に上部開口が同心円状で、かつ2分割された2つの外側シュート(第2シュート)6a、6bが配設されている。各計量ホッパ4は、その下方の内側シュート5と外側シュート6a、6bとへ択一的に被計量物を排出可能なように2つの排出ゲートが設けられた構成である。なお、図1(A)中の円21内に、計量ホッパ4の実物に近い形状と、内側シュート5へ(第1方向へ)被計量物を排出するための内側排出ゲート22及び外側シュート6a、6bへ(第2方向へ)被計量物を排出するための外側排出ゲート23とを模式的に示す。
なお、図1(B)に示すグループAは、一方の外側シュート6aに対応する計量ホッパ4のグループであり、グループBは、他方の外側シュート6bに対応する計量ホッパ4のグループである。また、全ての計量ホッパ4からなるグループC(=A+B)は、内側シュート5の上方に配置されて内側シュート5に対応する計量ホッパ4のグループである。したがって、各計量ホッパ4は、ある1つの外側シュートに対応するグループ(外側グループ)と、1つの内側シュートに対応するグループ(内側グループ)との2つのグループに属する。
また、内側シュート5の排出口5eには集合ホッパ7が配設され、外側シュート6a、6bのそれぞれの排出口6ae、6beにも集合ホッパ8a、8bが配設されている。各集合ホッパ7、8a、8bは、被計量物を一時保持して下方へ排出することができる。
この組合せ秤の集合ホッパ7、8a、8bの下方には、図1(C)に示すように、3つの集合ホッパ7、8a、8bに対応して包装機の投入口51が3つ配置され、集合ホッパ7、8a、8bから排出される被計量物は、通常、包装機の各投入口51へ投入されて袋詰めにされる。
また、集合ホッパ7、8a、8bの下方には、被計量物を回収するために例えばファネル状の回収シュート52が設けられ、回収シュート52の下方には例えば回収箱(図示せず)が配置されている。回収シュート52の下部排出口52eから排出される被計量物は回収箱へ回収される。
ここで、各々の集合ホッパ7、8a、8bは、包装機の投入口51と回収シュート52とへ択一的に被計量物を排出可能なように2つの排出ゲートG1,G2が設けられた構成である。すなわち、各々の集合ホッパ7、8a、8bは、排出ゲートG1を開いて被計量物を包装機の投入口51へ(通常排出方向へ)排出し、排出ゲートG2を開いて被計量物を回収シュート52へ(強制排出方向へ)排出することができる。
操作表示器32は、例えばタッチパネルディスプレイ等を用いて構成され、組合せ秤の運転の開始及び停止等の操作および組合せ条件の設定等を行うための入力手段と、運転速度、組合せ重量等の組合せ処理の結果等をスクリーン(ディスプレイ画面)に表示する表示手段とを備えている。
制御装置31は、CPUと、このCPUの動作プログラム及び動作パラメータ等が記憶されているROM及びRAMのメモリ等を備えたマイクロコントローラ等からなり、CPUがROMに記憶されている動作プログラムを実行することにより、この組合せ秤全体の動作を制御する。すなわち、制御装置31は、分散フィーダ1及びリニアフィーダ2の振動動作を制御するとともに、供給ホッパ3、計量ホッパ4及び集合ホッパ7、8a、8bの排出ゲートの開閉動作を制御する。この制御装置31は、後述の組合せ処理も行い、組合せ手段、組合せ用ホッパ制御手段及び集合ホッパ制御手段としての機能を有している。また、制御装置31は、操作表示器32からの信号を入力するとともに、操作表示器32へ表示するデータ等の信号を出力する。なお、制御装置31は、集中制御する単独の制御装置によって構成されていてもよいし、互いに協働して分散制御する複数の制御装置によって構成されていてもよい。
また、制御装置31は、被計量物を排出させる計量ホッパ4の組合せを求める組合せ処理を行う。この組合せ処理では、所定の組合せ条件に基づいて、後述の3つの排出組合せa、b、cを求める。具体的には、図1(B)において右側のグループAの計量ホッパ4の中から、供給されている被計量物の合計重量が所定の許容重量範囲内になる計量ホッパ4の組合せ(以下、「適量組合せ」という)を1つ求めて、それを排出組合せaに決める。また、左側のグループBの計量ホッパ4の中から、適量組合せを1つ求めてそれを排出組合せbに決める。そしてさらに、グループCすなわち全ての計量ホッパ4の中から、適量組合せを1つ求めてそれを排出組合せcに決める。ここで、排出組合せa、bと排出組合せcとには、同一の計量ホッパ4が含まれないようにする。
そして、制御装置31は、所定のタイミングで、排出組合せa、b、cに選択されている計量ホッパ4から同時に被計量物を排出させる。このとき、排出組合せaに選択されている計量ホッパ4の被計量物は外側シュート6aへ排出されて集合ホッパ8aで一時保持される。また、排出組合せbに選択されている計量ホッパ4の被計量物は外側シュート6bへ排出されて集合ホッパ8bで一時保持される。また、排出組合せcに選択されている計量ホッパ4の被計量物は内側シュート5へ排出されて集合ホッパ7で一時保持される。さらに制御装置31は、各集合ホッパ7、8a、8bで保持されている被計量物を、例えば所定のタイミングで各排出ゲートG1を同時に開いて包装機の投入口51へ排出させる。これにより、集合ホッパ7、8a、8bの各々から排出される被計量物は包装機で袋詰め品として生産される。
また、制御装置31は、被計量物が排出されて空になった計量ホッパ4の上方の供給ホッパ3の排出ゲートを開いて被計量物を排出させ、同計量ホッパ4へ供給する。さらに、空になった供給ホッパ3に対応するリニアフィーダ2を駆動させ、同供給ホッパ3へ被計量物を供給する。さらに、リニアフィーダ2の駆動と同時に分散フィーダ1を駆動させてリニアフィーダ2へ被計量物を供給する。制御装置31は、組合せ処理を繰り返し行い、組合せ処理を行うたびに以上の動作を行わせる。このことは、後述の第2実施形態の場合も同様である。
上記で説明した排出組合せa、b、cに選択されている計量ホッパ4から被計量物を排出させるタイミングは一例であり、上記例に限られるものではない。例えば、排出組合せa、b、cをそれぞれ時間をずらして求め、それに応じて排出組合せa、b、cに選択されている計量ホッパ4から被計量物を排出させるタイミングをずらすようにしてもよい。また、各集合ホッパ7、8a、8bから被計量物を排出させるタイミングもずらすようにしてもよい。
なお、制御装置31は、集合ホッパ7、8a、8bの被計量物を包装機へ投入するときには、集合ホッパ7、8a、8bの各々から被計量物を排出することを示す排出信号(D1,D2,D3)を包装機へ出力し、包装機では、これらの排出信号が入力されるタイミングに基づいて各々の投入口51に投入される被計量物に対して包装動作を行う。
本組合せ秤では、上記のように、3つの排出組合せa、b、cを同時に決定しても所望の組合せ精度が得られるように計量ホッパ4の個数が決められている。例えば、グループA、Bの各グループの計量ホッパ4の個数を、10個程度にしている。
また、本実施形態では、組合せ処理において、3つの排出組合せa、b、cを求めることができない場合、例えば、被計量物の合計重量が許容重量範囲内となる計量ホッパ4の組合せ(適量組合せ)が1つも無い場合には、制御装置31は強制排出処理を行う。
この強制排出処理では、被計量物の合計重量が許容重量範囲の上限値を超え、かつ上限値に最も近い計量ホッパ4の組合せである過量組合せを求め、この過量組合せに選択された計量ホッパ4(強制排出ホッパ)から被計量物を内側シュート5または外側シュート6a、6bへ排出させる。さらにこの被計量物を、排出ゲートG2を開いて集合ホッパ7、8a、8bから回収シュート52へ排出させる。この強制排出処理によって被計量物を排出した計量ホッパ4には、新たな被計量物が供給されるので、これらの被計量物の重量も用いて制御装置31は次の組合せ処理を行う。
なお、組合せ処理において、3つの排出組合せa、b、cのうちのいずれか1つまたは2つのみ求めることができた場合には、求められた排出組合せに選択されている計量ホッパ4の被計量物を排出させて包装機へ投入することにより、それらの計量ホッパ4には、新たな被計量物が供給されるので、次の組合せ処理では、3つの排出組合せa、b、cを求めることが可能になる。
本実施形態では、集合シュートを内側シュート5及び外側シュート6a、6bで構成し、計量ホッパ4からの被計量物の排出経路を複数(ここでは3つ)設けているので、例えば、3つの排出組合せa、b、cを同時に求めて排出することができ、高い処理能力を有している。また、強制排出処理によって排出された被計量物は、包装機へ投入されないので、包装機による包装工程やさらに後段の重量検査装置等による検査工程が無駄に行われることがない。よって、強制排出する被計量物を経済的に処理することができる。
なお、本実施形態では、全ての集合ホッパ7、8a、8bを2方向へ択一的に排出可能な構成とするために、互いに独立して動作可能な第1、第2排出ゲートG1,G2を備えた構成としたが、これに限られない。例えば、強制排出処理による計量ホッパ4からの被計量物の排出を、常に内側シュート5へ排出するようにすれば、内側シュート5の排出口の集合ホッパ7のみを2方向へ択一的に排出可能な構成とすればよく、他の集合ホッパ8a、8bの構成を簡単にできる。また、強制排出処理による計量ホッパ4からの被計量物の排出を、常に外側シュート6a、6bへ排出するようにすれば、2つの集合ホッパ8a、8bを2方向へ択一的に排出可能な構成とすればよく、他の集合ホッパ7の構成を簡単にできる。
また、本実施形態では、全ての計量ホッパ4を、2つの外側グループA,Bに分けて、各々の外側グループA,Bに対応して2つの外側シュート6a、6bを設けているが、全ての計量ホッパ4を、3つ以上の外側グループに分けて、各々の外側グループに対応して3つ以上の外側シュートを設け、各々の外側グループに対して排出組合せを求めて、その排出組合せに選択されている計量ホッパ4の被計量物を外側シュートへ排出するようにしてもよい。この場合も、各外側シュートの排出口には、例えば、2方向へ択一的に排出可能な集合ホッパが設けられる。
また、本実施形態では、全ての計量ホッパ4からなるグループCを内側グループとし、その1つの内側グループに対応して1つの内側シュート5を設けているが、全ての計量ホッパ4を複数の内側グループに分けて、各々の内側グループに対応して複数の内側シュートを設け、各々の内側グループに対して排出組合せを求めて、その排出組合せに選択されている計量ホッパ4の被計量物を内側シュートへ排出するようにしてもよい。例えば、全ての計量ホッパ4を2つの内側グループに分ける場合には、上部開口が例えば半円状の内側シュートを2つ設ければよい。この場合も、各内側シュートの排出口には、例えば、2方向へ択一的に排出可能な集合ホッパが設けられる。
(第2実施形態)
図2は、本発明の第2実施形態に係る組合せ秤の集合シュート及び集合ホッパの一例を示す概略斜視図である。
第2実施形態に係る組合せ秤は、例えば、図1に示す組合せ秤において、内側シュート5、外側シュート6a、6b及び集合ホッパ7、8a、8bに代えて、図2の内側シュート5、外側シュート6及び集合ホッパ7、8が設けられた構成である。他の構成は、図1と同様であり、その説明を省略する。なお、以下では、主に第1実施形態との相違点について、図1も参照して説明する。
図2に示すように、この組合せ秤の集合シュートは、1つの内側シュート5と1つの外側シュート6とで構成され、漏斗状の内側シュート5の周囲に、上部開口が内側シュート5の上部開口と同心円状の漏斗状の外側シュート6が配設される。ここで、内側シュート5は、外側シュート6の下部において外側シュート6を貫通するように設けられている。
そして、内側シュート5の排出口及び外側シュート6の排出口にはそれぞれ集合ホッパ7、8が設けられている。これらの集合ホッパ7、8は、図1の集合ホッパ7、8a、8bと同様、2方向へ択一的に排出可能な構成であり、互いに独立して動作可能な第1、第2排出ゲートG1,G2を備えている。
この組合せ秤の下方に配置される包装機は、3つではなく2つの投入口51を有し、第1排出ゲートG1が開いて集合ホッパ7から排出される被計量物は一方の投入口51へ投入され、第1排出ゲートG1が開いて集合ホッパ8から排出される被計量物は他方の投入口51へ投入されるよう構成されている。また、第2排出ゲートG2が開いて集合ホッパ7、8から排出される被計量物は図1のような回収シュート52へ排出される。
第2実施形態では、全ての計量ホッパ4からなるグループCが、内側シュート5及び外側シュート6の各々に対応する計量ホッパ4のグループになる。
この組合せ秤では、第1及び第2の動作モードを有し、操作者が操作表示器32を操作することによって、第1及び第2の動作モードのうちのいずれか1つを選択して制御装置31に設定することができる。
まず、第1の動作モードが制御装置31に設定された場合について説明する。この第1の動作モードにおける組合せ処理では、所定の組合せ条件に基づいて、後述の2つの排出組合せd、eを求める。具体的には、グループCすなわち全ての計量ホッパ4の中から、適量組合せを2つ同時に求めて、一方を外側シュート6へ被計量物を排出する排出組合せdに決め、他方を内側シュート5へ被計量物を排出する排出組合せeに決める。ここで、排出組合せdと排出組合せeとには、同一の計量ホッパ4が含まれないようにする。
そして、制御装置31は、所定のタイミングで、排出組合せd、eに選択されている計量ホッパ4から同時に被計量物を排出させる。このとき、排出組合せdに選択されている計量ホッパ4の被計量物は外側シュート6へ排出されて集合ホッパ8で一時保持される。また、排出組合せeに選択されている計量ホッパ4の被計量物は内側シュート5へ排出されて集合ホッパ7で一時保持される。さらに制御装置31は、各集合ホッパ7、8で保持されている被計量物を、例えば所定のタイミングで同時に排出させる。
本組合せ秤では、上記のように、2つの排出組合せd、eを同時に決定しても所望の組合せ精度が得られるように計量ホッパ4の個数が決められている。例えば、全ての計量ホッパ4の個数を14個程度にしている。すなわち、第1実施形態の場合と比べて、通常、計量ホッパ4の総数を少なくし、組合せ秤全体としても小型にすることができる。
この第1の動作モードの場合、組合せ処理において、2つの排出組合せd、eを求めることができない場合、例えば、被計量物の合計重量が許容重量範囲内となる計量ホッパ4の組合せ(適量組合せ)が1つも無い場合には、第1実施形態の場合と同様にして、制御装置31は強制排出処理を行う。
すなわち、強制排出処理では、被計量物の合計重量が許容重量範囲の上限値を超え、かつ上限値に最も近い計量ホッパ4の組合せである過量組合せを求め、この過量組合せに選択された計量ホッパ4から被計量物を内側シュート5または外側シュート6へ排出させる。さらにこの被計量物を、第2排出ゲートG2を開いて集合ホッパ7、8から回収シュート52へ排出させる。この強制排出処理によって被計量物を排出した計量ホッパ4には、新たな被計量物が供給されるので、これらの被計量物の重量も用いて制御装置31は次の組合せ処理を行う。
次に、第2の動作モードが制御装置31に設定された場合について説明する。この第2の動作モードにおける組合せ処理では、所定の組合せ条件に基づいて、2つの排出組合せd、eを求める。具体的には、グループCすなわち全ての計量ホッパ4の中から、適量組合せからなり外側シュート6へ被計量物を排出する排出組合せdと、適量組合せからなり内側シュート5へ被計量物を排出する排出組合せeとを交互に求める。
この場合、排出組合せdと排出組合せeとが交互に求められることに応じて、排出組合せdに選択されている計量ホッパ4からの外側シュート6への被計量物の排出と、排出組合せeに選択されている計量ホッパ4からの内側シュート5への被計量物の排出とが交互に行われ、さらに、集合ホッパ8からの被計量物の排出と集合ホッパ7からの被計量物の排出とが交互に行われる。
この第2の動作モードの場合も、組合せ処理において、適量組合せが無く、排出組合せd、eを求めることができない場合には、第1の動作モードの場合と同様にして、制御装置31は強制排出処理を行う。
なお、第2の動作モードが設定される場合には、例えば、組合せ秤の下方に高速動作可能な包装機の投入口51が1つだけ配置されるようにしてもよい。この場合、集合ホッパ8から排出される被計量物と、集合ホッパ7から排出される被計量物とが、同一の投入口51へ順次投入されて、それぞれ袋詰め品として生産される。この場合、2つの集合ホッパ7、8から排出される被計量物を包装機の1つの投入口51へ導くためのファネル等の器具が必要となる場合もあるが、簡単な器具で対応できる。
本実施形態においても、第1実施形態の場合と同様の効果が得られる。すなわち、集合シュートを内側シュート5及び外側シュート6で構成し、計量ホッパ4からの被計量物の排出経路を複数(ここでは2つ)設けているので、高い処理能力を有している。また、強制排出処理によって排出された被計量物は、包装機へ投入されないので、強制排出する被計量物を経済的に処理することができる。
なお、本実施形態では、全ての集合ホッパ7、8を2方向へ択一的に排出可能な構成とするために、互いに独立して動作可能な第1、第2排出ゲートG1,G2を備えた構成としたが、これに限られない。例えば、強制排出処理による計量ホッパ4からの被計量物の排出を、常に内側シュート5へ排出するようにすれば、内側シュート5の排出口の集合ホッパ7のみを2方向へ択一的に排出可能な構成とすればよく、他の集合ホッパ8の構成を簡単にできる。また、強制排出処理による計量ホッパ4からの被計量物の排出を、常に外側シュート6へ排出するようにすれば、集合ホッパ8のみを2方向へ択一的に排出可能な構成とすればよく、他の集合ホッパ7の構成を簡単にできる。
また、本実施形態において、全ての計量ホッパ4を複数の内側グループに分けて、各々の内側グループに対応して複数の内側シュートを設け、各々の内側グループに対して排出組合せを求めて、その排出組合せに選択されている計量ホッパ4の被計量物を内側シュートへ排出するようにしてもよい。この場合、各々の内側シュートが、外側シュート6を貫通するようにして設けられ、各内側シュートの排出口には、例えば、2方向へ択一的に排出可能な集合ホッパが設けられる。
この第2実施形態において、内側シュート5及び外側シュート6に代えて、例えば図1に示すような内側シュート5及び外側シュート6a、6bを用いてもよい。この場合、1つの外側シュート6が2つに分割された構成であり、組合せ処理では前述の排出組合せd、eを求めるようにして行う。この場合において、組合せ秤の下方に、包装機の投入口51が2つ配置される場合には、外側シュート6a、6bに設けられた2つの集合ホッパ8a、8bの両方から排出される被計量物が一方の投入口51へ投入されて袋詰め品として生産され、集合ホッパ7から排出される被計量物が他方の投入口51へ投入されて袋詰め品として生産される。この場合、2つの集合ホッパ8a、8bから排出される被計量物を包装機の一方の投入口51へ導くためのファネル等の器具が必要となるが、簡単な器具で対応できる。また、必要に応じて、集合ホッパ7から排出される被計量物を包装機の他方の投入口51へ導くためのファネルやパイプ等の簡単な器具を用いてもよい。
また、第2実施形態において、内側シュート5及び外側シュート6に代えて、例えば図1に示すような内側シュート5及び外側シュート6a、6bを用いる場合に、組合せ秤の下方に、包装機の投入口51が1つ配置されて、第2動作モードが設定される場合には、必要に応じて、3つの集合ホッパ7、8a、8bから排出される被計量物を包装機の単一の投入口51へ導くためのファネルやパイプ等の簡単な器具を用いてもよい。
なお、上記の第1、第2実施形態では、複数の計量ホッパ4及び供給ホッパ3が円状に列設されているが、円状に限らず、例えば楕円状、多角形状等の環状に列設された構成でもよい。複数の計量ホッパ4の列設形状に応じて内側シュート(5)及び外側シュート(6a、6bまたは6)の形状を決めればよい。
また、上記の第1、第2実施形態では、排出組合せが求められなかった場合(すなわち組合せ不成立の場合)に、上述の過量組合せを求め、この過量組合せに選択された計量ホッパ4を強制排出ホッパとして強制排出処理を行うようにしたが、1個で許容重量範囲の上限値を超える重量の被計量物を保持している計量ホッパ4は、排出組合せに選択されることは無いので、このような計量ホッパ4を強制排出ホッパに選択して強制排出処理を行うようにしてもよい。これにより、排出組合せ(適量組合せ)を求める際に、組合せる重量値の実質的な個数の減少を防ぎ、以降の組合せ処理において組合せ不成立の発生する頻度を少なくできる。
また、1個で、計量ホッパ4ごとに予め定められた上限値を超える重量の被計量物を保持している計量ホッパにおいても、強制排出処理を行っても良い。
また、上記の第1、第2実施形態では、排出組合せが求められない組合せ不成立の場合に、強制排出処理を行うようにしたが、これに限られない。例えば、連続する所定回数の組合せ処理において排出組合せに選択されなかった計量ホッパ4、あるいは、所定時間の間、排出組合せに選択されなかった計量ホッパ4に対して、前述の強制排出処理を行うようにしてもよい。この場合、前述のような1個で許容重量範囲の上限値を超える重量の被計量物を保持している計量ホッパ4等からも被計量物を排出させることができ、以降の組合せ処理において組合せ不成立の発生する頻度を少なくできる。
なお、第1実施形態における排出組合せa、b、cとなる適量組合せを求める際に用いる許容重量範囲、及び第2実施形態における排出組合せd、eとなる適量組合せを求める際に用いる許容重量範囲は、それぞれ、操作者が予め操作表示器32を操作して設定することができ、変更することも可能である。
また、上述の実施形態では、排出組合せに選択される組合せ用ホッパとして計量ホッパ4を例示したが、これに限られない。例えば、1又は複数の計量ホッパ4に対応するメモリホッパ(図示せず)が設けられている場合は、このメモリホッパが組合せ用ホッパを構成する。
ここで、メモリホッパとは、計量ホッパ4から排出された被計量物を保持するホッパであり、そのメモリホッパに対応する計量ホッパ4において検出され、制御装置31のメモリに記憶された被計量物の計量値が、そのメモリホッパに保持された被計量物の重量値として用いられるホッパのことをいう。
さらに、上述の実施形態では、組合せ用ホッパをなす計量ホッパ4を環状に配置しているが、環状の一部をなす形状に配置してもよい。あるいは、直線状に配置してもよい。計量ホッパ4の配置形状は、各計量ホッパ4が、それぞれ個別に設けられた複数のシュートに選択的に被計量物を排出できるような形状であれば、どんな形状でもよい。
なお、計量ホッパ4の配置形状に合わせて、シュート5、6、6a、6bの形状(たとえば上部開口の形状)も変わりうる。たとえば、計量ホッパ4が楕円状に配置された場合には、シュートの上部開口の形状はたとえば楕円状となりうる。また、計量ホッパ4が多角形状に配置された場合には、シュートの上部開口の形状はたとえば多角形状となりうる。
また、計量ホッパ4は一列に配置されているが、計量ホッパ4とこれに対応する内側及び外側シュートを確保できれば、それぞれ上下左右にわたって複数列設けても良い。
また、計量ホッパ4と、シュート5、6、6a、6bとの間の位置関係は、上述のように、計量ホッパ4の下方にシュートが設けられているのに限られない。計量ホッパ4からシュートへの被計量物の排出に影響がない範囲において、両者は各々どのような位置関係でもよく、たとえば、排出経路などの所定の中継手段を介して両者を物理的に連結した上で、計量ホッパ4とシュートとを各々同じ高さに設けたり、計量ホッパ4とシュートとを各々空間的あるいは平面的に離れた位置に設けてもよい。
さらに、計量ホッパ4は、2方向だけでなく、3以上の異なる方向に被計量物を排出してもよく、この場合、それぞれの方向に対応する位置にシュートや集合ホッパが設けられる。
上記説明から、当業者にとっては、本発明の多くの改良や他の実施形態が明らかである。従って、上記説明は、例示としてのみ解釈されるべきであり、本発明を実行する最良の態様を当業者に教示する目的で提供されたものである。本発明の精神を逸脱することなく、その構造及び/又は機能の詳細を実質的に変更できる。
本発明は、高い処理能力を有し、かつ、強制排出する被計量物を経済的に処理することができる組合せ秤等として有用である。
4 計量ホッパ
5 内側シュート
6,6a,6b 外側シュート
7,8,8a,8b 集合ホッパ
31 制御装置

Claims (4)

  1. 供給される被計量物を第1方向と第2方向とへ択一的に排出する複数の組合せ用ホッパと、
    前記組合せ用ホッパに対応して配設され、各々対応する前記組合せ用ホッパから前記第1方向へ排出される被計量物を集合させて排出口から排出する1つ以上の第1シュートと、
    各々対応する前記組合せ用ホッパから前記第2方向へ排出される被計量物を集合させて排出口から排出する1つ以上の第2シュートと、
    各々の前記第1シュートの排出口に設けられ、この排出口から排出される被計量物を一時保持して排出する第1集合ホッパと、
    各々の前記第2シュートの排出口に設けられ、この排出口から排出される被計量物を一時保持して排出する第2集合ホッパと、
    各々の前記第1シュートに対応する前記組合せ用ホッパに対して供給されている被計量物の合計重量が許容重量範囲内になる前記組合せ用ホッパの組合せである適量組合せからなる第1排出組合せを求めるとともに、各々の前記第2シュートに対応する前記組合せ用ホッパに対して前記適量組合せからなる第2排出組合せを求める組合せ処理を繰り返し行う組合せ手段と、
    前記組合せ手段による組合せ処理によって前記第1排出組合せに選択された前記組合せ用ホッパに対して前記第1方向へ被計量物を排出させるとともに、前記第2排出組合せに選択された前記組合せ用ホッパに対して前記第2方向へ被計量物を排出させる前記組合せ用ホッパ制御手段と、
    前記第1排出組合せに選択された前記組合せ用ホッパから排出された被計量物を保持している前記第1集合ホッパから被計量物を通常排出方向へ排出させるとともに、前記第2排出組合せに選択された前記組合せ用ホッパから排出された被計量物を保持している前記第2集合ホッパから被計量物を前記通常排出方向へ排出させる集合ホッパ制御手段とを備え、
    前記組合せ手段は、
    前記組合せ処理において前記適量組合せが無い場合に、所定条件に基づいて1つ以上の前記組合せ用ホッパを強制排出ホッパに選択するよう構成され、
    前記組合せ用ホッパ制御手段は、
    前記強制排出ホッパに対して前記第1方向及び前記第2方向のうちのいずれかへ被計量物を排出させるよう構成され、
    前記集合ホッパ制御手段は、
    前記強制排出ホッパから排出された被計量物を保持している前記第1集合ホッパ及び/または前記第2集合ホッパから被計量物を前記通常排出方向とは異なる強制排出方向へ排出させるよう構成された、
    組合せ秤。
  2. 前記組合せ手段は、
    前記組合せ処理において前記適量組合せが無い場合に、全ての前記組合せ用ホッパの中から供給されている被計量物の合計重量が前記許容重量範囲の上限値より大きく、かつ前記上限値に最も近い前記組合せ用ホッパの組合せを求め、この組合せに選択された前記組合せ用ホッパを前記強制排出ホッパとして選択するよう構成された、
    請求項1に記載の組合せ秤。
  3. 前記組合せ手段は、
    前記組合せ処理において前記適量組合せが無い場合に、供給されている被計量物の重量が前記許容重量範囲の上限値より大きい前記組合せ用ホッパを前記強制排出ホッパとして選択するよう構成された、
    請求項1に記載の組合せ秤。
  4. 前記組合せ用ホッパ制御手段は、
    前記強制排出ホッパに対して被計量物を前記第1方向及び前記第2方向のうちの一方へのみ被計量物を排出させるよう構成された、
    請求項1〜3のいずれかに記載の組合せ秤。
JP2016086875A 2016-04-25 2016-04-25 組合せ秤 Active JP6675921B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016086875A JP6675921B2 (ja) 2016-04-25 2016-04-25 組合せ秤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016086875A JP6675921B2 (ja) 2016-04-25 2016-04-25 組合せ秤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017198460A true JP2017198460A (ja) 2017-11-02
JP6675921B2 JP6675921B2 (ja) 2020-04-08

Family

ID=60239105

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016086875A Active JP6675921B2 (ja) 2016-04-25 2016-04-25 組合せ秤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6675921B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021021609A (ja) * 2019-07-26 2021-02-18 大和製衡株式会社 組合せ秤

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021021609A (ja) * 2019-07-26 2021-02-18 大和製衡株式会社 組合せ秤
JP7286248B2 (ja) 2019-07-26 2023-06-05 大和製衡株式会社 組合せ秤

Also Published As

Publication number Publication date
JP6675921B2 (ja) 2020-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4880321B2 (ja) 組合せ秤及びそれを用いた計量装置
US7952036B2 (en) Combinational weigher with a recycle conveyor configured to allow products to be recirculated in a dispersed manner
CA2656591C (en) Combination weigher
JP4904214B2 (ja) 組合せ秤
JP2009128359A (ja) 包装機用秤
JP5279577B2 (ja) 組合せ秤及びそれを備える計量包装システム
JP5308851B2 (ja) 組合せ秤及び計量システム
JP5553734B2 (ja) 組合せ秤
JP2018077074A (ja) 計量装置
JP6675921B2 (ja) 組合せ秤
JP2020094947A (ja) 組合せ計量装置
JP6675922B2 (ja) 組合せ秤
JP4884179B2 (ja) 組合せ秤
JP5053808B2 (ja) 組合せ秤
JP4886602B2 (ja) 組合せ秤
JP4864417B2 (ja) 組合せ秤
JP2017026437A (ja) 組合せ計量装置
JP5714409B2 (ja) 組合せ秤
JP6808293B2 (ja) 組合せ秤
JP5669097B2 (ja) 組合せ秤
JP5281875B2 (ja) 組合せ秤
JP2007114080A (ja) 組合せ秤
JP5984634B2 (ja) 組合せ秤
JP5138420B2 (ja) 計量装置
JP2009121973A (ja) 混合計量用組合せ秤

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190227

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191211

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191224

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200206

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200310

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200311

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6675921

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250