JP2017201965A - トラクター - Google Patents

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Abstract

【課題】トップリンクを自脱しにくいようにしっかり保持させながら、トップリンクの保持及び保持解除を軽く手早くできるようにする。
【解決手段】リンク保持機構15は、トップリンク9に設けられた係合部16と、係合部16を保持することによってトップリンク9を保持するキャッチャー部20とを備えている。キャッチャー部20は、受止め部22に係合した作用位置と受止め部22に対する係合を解除した解除位置とに亘って揺動可能なフック部24を備え、受止め部22と、作用位置のフック部24とによって係合部16を保持する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車体から後方向きに延出したトップリンクと、前記車体から後方向きに延出したロワーリンクとを有し、前記トップリンク及び前記ロワーリンクによって作業装置を前記車体に昇降操作可能に連結するリンク機構を備えたトラクターに関する。
上記したトラクターにおいて、従来、例えば特許文献1に示されるように、作業装置を外したトップリンクの保持を可能にされたものがあった。すなわち、弾性杆をU字状に折曲げて保持部を形成した弾性固定具にトップリンクを嵌合させるものや、トップリンクに支持される引掛け部材としてのハンドルを係合リンクに引掛けるものがあった。
実公平6−33763号公報
弾性固定具を採用した場合、保持状態のトップリンクが走行振動などによって外れること(自脱)の可能性を低くすると、弾性固定具の弾性復元力を強くする必要があるので、トップリンクを弾性固定具に保持させる操作、及びトップリンクを弾性保持具から外す操作が重くなる。
引掛け部材と係合リンクとを採用した場合、保持状態のトップリンクが自脱する可能性を低くすると、引掛け部材の係合リンクへの引っ掛かり深さを深くする必要があるので、殊に、引掛け部材を係合リンクから外すのに手間が掛かる。すなわち、トップリンクの保持を解除するのに手間が掛かる。
本発明は、トップリンクを自脱しにくいように保持させながら、トップリンクの保持及び保持解除を軽くかつ手早くすることができるトラクターを提供する。
本発明によるトラクターは、
車体から後方向きに延出したトップリンクと、前記車体から後方向きに延出したロワーリンクとを有し、前記トップリンク及び前記ロワーリンクによって作業装置を前記車体に昇降操作可能に連結するリンク機構と、
前記トップリンクを保持するリンク保持機構と、を備え
前記リンク保持機構は、
前記トップリンクに設けられた係合部と、
車体側に設けられ、前記係合部を保持することによって前記トップリンクを保持するキャッチャー部と、を備え、
前記キャッチャー部は、
前記係合部を受け止める受止め部、及び、前記受止め部に係合した作用位置と前記受止め部に対する係合を解除した解除位置とに亘って揺動可能なフック部を有し、前記受止め部と前記作用位置の前記フック部とによって前記係合部を保持する。
本構成によると、受止め部に対する係合部の出入通路を開放するだけのわずかなストロークだけフック部を揺動させることで、フック部を作用位置から解除位置に切換えて、係合部をキャッチャー部に装着してトップリンクを保持させたり、係合部をキャッチャー部から外してトップリンクの保持を解除したりできる。係合部をキャッチャー部に装着すると、係合部が受止め部と、受止め部に係合しているフック部とによって保持される。トップリンクの振動が係合部に伝わっても、フック部が係合部によって揺動操作されにくいので、係合部をキャッチャー部にしっかり保持させることができる。
従って、トップリンクを振動などによって自脱しにくいようにしっかり保持させることができながら、フック部をわずかに作動させるだけで軽くかつ手早くトップリンクを保持したり、トップリンクの保持を解除したりできる。トップリンクの保持及び保持解除を片手で行なう場合もし易い。
本発明をより好適なものにするよう、次の如き構成を備えた。
前記受止め部は、前記係合部を下方から受け止めるよう構成され、前記キャッチャー部の後側に設けられ、前記係合部を前後スライド可能に載置支持しつつ、前記受止め部に案内するガイド部を備えているという構成を備えた。
本構成によれば、係合部をガイド部に載置してトップリンクをキャッチャー部に向けて揺動操作すれば、係合部がトップリンクによる移動操作を受けてガイド部をスライド移動し、ガイド部による案内を受けて受止め部に至るので、係合部をキャッチャー部に位置合わせする特別な手間を掛けずに楽に、係合部をキャッチャー部に装着できる。
本発明をより好適なものにするよう、次の如き構成を備えた。
前記ガイド部と前記係合部との一方に設けられた上下向き突部と、前記上下向き突部が前後方向に相対移動可能に係入する状態で前記ガイド部と前記係合部との他方に設けられた穴部と、を備え、前記係合部が前記ガイド部を後方側へスライド移動して前記ガイド部の後端部に位置すると、前記上下向き突部が前記穴部の前後方向での端部に位置し、前記係合部が前記上下向き突部を介して前記ガイド部によって吊り下げ支持されるという構成を備えた。
本構成によれば、係合部がトップリンクの重量などによってキャッチャー部から引き出されて後方へ移動操作されても、係合部がガイド部の後端部に位置すると、係合部が上下向き突部を介してガイド部によって吊り下げ支持されるので、係合部がキャッチャー部から勢いよく外れても、トップリンクがガイド部によって係合部を介して吊り下げ支持されて一気に下降することがない。したがって、片手でトップリンクの保持解除を行なった場合であっても、適切に解除操作をすることができる。
本発明をより好適なものにするよう、次の如き構成を備えた。
前記上下向き突部が前記係合部の前端部から下向きに突設され、前記穴部が前記ガイド部に設けられているという構成を備えた。
本構成によれば、係合部をガイド部に載置する際、係合部がガイド部に載る前に上下向き突部を穴部に入り込むので、上下向き突部が係合部をガイド部に載置する操作の障害になりにくい。
本発明をより好適なものにするよう、次の如き構成を備えた。
前記ガイド部が前記受止め部から後方向きに延出されているという構成を備えた。
本構成によれば、受止め部をガイド部の支持部に活用した簡単な支持構造によってガイド部を支持できる。
本発明をより好適なものにするよう、次の如き構成を備えた。
前記フック部を前記作用位置に付勢する付勢部材を備え、前記フック部と前記係合部とに亘って設けられ、前記受止め部へ向けて押し操作される前記係合部によって付与される操作力によって、前記フック部を前記付勢部材に抗して前記解除位置に揺動させるカム機構を備えているという構成を備えた。
本構成によれば、フック部が付勢部材によって作用位置に付勢されて振動などによって解除位置に切り換わりにくいので、係合部を受止め部とフック部とによってよりしっかり保持させることができながら、フック部を受止め部に向けて押し操作すれば、フック部がカム機構によって解除位置に操作されるので、フック部を解除位置に切換える特別な操作をせずに簡単に係合部をキャッチャー部に装着できる。
本発明をより好適なものにするよう、次の如き構成を備えた。
前記フック部が前記受止め部に揺動可能に支持されているという構成を備えた。
本構成によれば、受止め部をフック部の支持部に活用した簡単な支持構造でフック部を支持できる。
トラクターの全体を示す左側面図である。 トップリンク保持状態のリンク保持機構を示す左側面図である。 トップリンク保持状態のリンク保持機構を示す平面図である。 トップリンクが吊り下げ支持された状態におけるリンク保持機構を示す縦断側面図である。 カム機構の作用状態を示す左側面図である。 トップリンク保持状態のリンク保持機構を示す縦断側面図である。 係合部を示す正面図である。 別の実施構造を備えた係合部外れ防止構造を示す左側面図である。
以下、図面に基づいて、本発明に係るトラクターの実施の形態を説明する。
トラクターは、図1に示すように、エンジン1、及びエンジン1の後部に連結されたミッションケース2によって構成された車体フレームを有し、かつ左右一対の前車輪3が駆動可能及び操向操作可能に装備され、左右一対の後車輪4が駆動可能に装備された車体を備えている。車体の後部に搭乗型の運転部5が形成されている。運転部5には、搭乗空間を覆うキャビン6が設けられている。車体の後部に、ロータリ耕耘装置などの各種の作業装置を昇降操作可能に連結するリンク機構7、及び連結した作業装置にエンジン1からの駆動力を伝達する動力取出し軸8が設けられている。
リンク機構7は、図1に示すように、ミッションケース2から後方向きに上下揺動可能に延出したトップリンク9と、ミッションケース2から後方向きに上下揺動可能に延出した左右一対のロワーリンク10と、を備えている。左右のロワーリンク10は、ミッションケース2に上下揺動操作可能に支持された左右一対のリフトアーム11にリフトロッド12を介して連結されている。左右のリフトアーム11の昇降操作は、ミッションケース2の内部に設けられた油圧シリンダ(図示せず)の伸縮によって行なわれる。
トップリンク9の遊端部、及び左右のロワーリンク10の遊端部を作業装置の連結部に連結することにより、作業装置を車体に昇降可能に連結できる。左右のリフトアーム11を昇降操作することにより、左右のロワーリンク10がリフトアーム11によって昇降操作されてリンク機構7の全体を揺動操作でき、作業装置を昇降操作できる。
トップリンク9は、ミッションケース2との連結軸9aの車体横向き軸芯を揺動支点として、図1に二点鎖線で示す作業装置連結用の第1姿勢(使用姿勢)と、図1に実線で示す如く第1姿勢から上昇揺動して第1姿勢よりも車体側に寄った第2姿勢(格納姿勢)とに亘って揺動する。トップリンク9は、車体側とトップリンク9とに亘って設けられたリンク保持機構15によって第2姿勢に保持できる。
リンク保持機構15は、図2,3に示すように、トップリンク9に設けられた係合部16と、車体側に設けられたキャッチャー部20と、キャッチャー部20の後側に設けられたガイド部30と、を備えている。
係合部16は、図3に示すように、平面視鼓形状のループ形に形成された丸棒材によって構成され、トップリンク9の長手方向での途中部分に底辺部17aが相対回動可能に支持された平面視三角状の基端側部17と、平面視で基端側部17と逆の三角状の前端側部18とを備えている。係合部16は、トップリンク9から前方向きに、底辺部17aの軸芯を揺動支点Xとして揺動可能に延出している。係合部16は、平面視で長方形、円形、楕円形など具体形状が種々異なる部材によって構成可能である。
キャッチャー部20は、図2,3に示すように、車体前後向きの支持部材21の後端部に形成された受止め部22と、受止め部22に連結ピン23を介して支持されたフック部24と、フック部24に連結されたスプリング25と、を備えている。
支持部材21は、車体フレームの後部に車体横向き姿勢で支持された支持フレーム13から車体後方向きに延出されており、受止め部22は、車体側に固定状態で設けられている。支持フレーム13は、キャビン6の後部を支持するよう構成されている。受止め部22は、図2,4に示すように、左右一対の受止め爪部22aを備え、トップリンク9が第2姿勢に位置した状態における係合部16の前端部18aを左右の受止め爪部22aによって下方から受け止め支持する。
フック部24は、図2,3,4に示すように、フック部24の後端部に設けられた左右一対のフック爪部24aと、左右のフック爪部24aより前側に設けられた左右一対の取付けアーム部24bと、左右の取付けアーム部24bの先端側に連結されたバネ掛け部24cとを備えている。左右の取付けアーム部24bが受止め部22の左右の縦辺部22bに連結ピン23を介して相対回転可能に連結されている。フック部24は、連結ピン23を介して受止め部22に支持され、連結ピン23の車体横向き軸芯を揺動支点Yとして、下降作用位置と上昇解除位置とに亘って上下揺動操作可能になっている。
フック部24は、下降作用位置に下降操作されると、受止め部22に上方から係合し、受止め部22に対して係合部16の前端部18aが出入りする出入通路を閉じる。詳述すると、左の受止め爪部22aに対する前端部18aの出入通路を左のフック爪部24aによって閉じ、右の受止め爪部22aに対する前端部18aの出入通路を右のフック爪部24aによって閉じる。
フック部24は、上昇解除位置に上昇操作されると、受止め部22に対する係合を解除し、受止め部22に対する前端部18aの出入通路を開く。詳述すると、左のフック爪部24aが左の受止め爪部22aに対する出入通路を開放し、右のフック爪部24aが左の受止め爪部22aに対する出入通路を開放する。
スプリング25は、フック部24のバネ掛け部24cと、支持部材21が備えるスプリング支持部21aとに亘って連結されている。フック部24は、スプリング25の弾性復元力によって下降作用位置に下降付勢されている。本実施例では、フック部24を下降付勢するのに引張コイル形のスプリング25を採用している。引張コイル形のスプリング25に替え、ねじりコイルスプリング、板バネ、渦巻きスプリング、弾性ゴムなど、形状や材質が異なる各種の付勢部材を採用可能である。また、フック部24の自重によってフック部24を下降作用姿勢に付勢するよう構成してもよい。
ガイド部30は、図2,3,7に示すように、左右の受止め爪部22aから後方向きに延出された左右一対の丸棒形のガイド部本体30aと、左右のガイド部本体30aの延出端部を連結している横向きの連結杆部30bとを備えている。ガイド部30は、係合部16の前端部18aを左右のガイド部本体30aによって前後スライド可能に載置支持しつつ、左右の受止め爪部22aに案内する。
フック部24と係合部16とに亘ってカム機構35が設けられている。カム機構35は、図2,5に示すように、左右のフック爪部24aのカムフォロアーとしての後上り傾斜の下端縁36と、係合部16のカムとしての前端部18aとによって構成されている。カム機構35は、前端部18aが左右の受止め爪部22aへ向けて押し操作されると、前端部18aが下端縁36に押圧作用することにより、係合部16によってフック部24に上昇操作力を付与させ、フック部24をスプリング25に抗して上昇解除位置に押し上げる。カム機構35は、前端部18aがフック爪部24aの下端縁36を通り過ぎてフック爪部24aの前側に移動すると、フック部24をスプリング25によって下降作用位置に復帰させる。
図4,7に示すように、係合部16の前端部18aから上下向き突部40が下向きに突設されている。本実施例では、上下向き突部40は、係合部16を構成する丸棒材に備えた屈曲部によって構成してある。上下向き突部40を係合部16に一体的に形成してある。上下向き突部40は、係合部16に取付けた板部材や棒部材などによって構成してもよい。上下向き突部40は、ガイド部30の穴部31に係入し、係合部16がガイド部30を前後にスライド移動するとき、穴部31を移動する。図4に示すように、係合部16の前端部18aがガイド部30を後方側へスライド移動してガイド部30の後端部に位置すると、上下向き突部40が穴部31の後端部に位置して、上下向き突部40とガイド部30の連結杆部30bとが当接し、係合部16が上下向き突部40を介してガイド部30によって吊り下げ支持される。
作業装置を連結しない場合、上下向き突部40が穴部31に係入するようにして、前端部18aがガイド部本体30aに載るように係合部16をガイド部30に載置支持させ、この状態でトップリンク9を車体側に揺動操作する。係合部16がガイド部30におけるガイド部本体30aの上を前方へスライド移動し、ガイド部30によって受止め部22へ向けて案内される。係合部16の前端部18aがフック爪部24aに至ると、さらにトップリンク9を車体側に揺動操作して、係合部16を受止め部22へ向けて押し操作する。係合部16の前端部18aが、カム機構35を作用させてフック部24を上昇解除位置に押し上げつつ、ガイド部30による案内を受けてフック爪部24aの下を前方へ通過する。トップリンク9が第2姿勢になると、係合部16の前端部18aがフック爪部24aの前側に位置し、受止め爪部22aが前端部18aを下方から受け止めると共に、フック部24がスプリング25による付勢作用によって下降作用位置に復帰して、係合部16が受止め部22とフック部24とによって保持され、トップリンク9が第2姿勢になり、かつ、トップリンク9をキャッチャー部20によって第2姿勢に保持できる。
フック部24の操作部26をスプリング25に抗して上げ操作してフック部24を上昇解除位置に上昇操作し、左右のフック爪部24aが受止め部22への係合部16の出入通路を開くと、トップリンク9を後方へ揺動操作して係合部16の前端部18aを受止め部22から後方へ引き出すことにより、キャッチャー部20による係合部16の保持を解除でき、トップリンク9の第2姿勢での保持を解除できる。このとき、係合部16の前端部18aがガイド部30を後方へスライド移動し、前端部18aがガイド部30の後端部に位置すると、上下向き突部40がガイド部30の後端部である連結杆部30bに当接して、係合部16が上下向き突部40を介してガイド部30によって吊り下げ支持され、トップリンク9が一気に下降することを防止できる。上下向き突部40をガイド部30の穴部31から抜き上げることにより、係合部16をガイド部30から外して、トップリンク9を第1姿勢にできる。
〔別実施形態〕
(1)図8は、別の実施構造を備えた係合部外れ防止構造を示す左側面図である。この実施構造では、ガイド部30の後端部から上下向き突部41を上方向きに突設してある。上下向き突部41は、係合部16がガイド部30を前後にスライド移動するとき、係合部16の穴部42を前後に移動する。係合部16の前端部18aがガイド部30の後端部に位置すると、前端部18aが上下向き突部41に当接して受け止められ、係合部16が上下向き突部41を介してガイド部30によって吊り下げ支持される。
(2)上記した実施例では、フック部24が受止め部22に支持される例を示したが、受止め部22とは別に車体側に設けた支持部材に上下揺動可能に支持される構成を採用してもよい。
(3)上記した実施例では、ガイド部30が受止め部22から延出された例を示したが、受止め部22とは別に車体側に設けた支持部材に支持される構成を採用してもよい。
(4)上記した実施例では、受止め部22が係合部16を下方から受け止めるように構成し、フック部24が下降揺動して受止め部22に係合する例を示したが、この実施例とは逆に、受止め部22が係合部16を上側から受け止めように構成し、フック部24が上昇揺動して受止め部22に係合するよう構成して実施してもよい。
(5)上記した実施例では、ガイド部30を設けた例を示したが、ガイド部30を設けずに実施してもよい。
(6)上記した実施例では、上下向き突部40,41及び穴部31,42を設けた例を示した、これらを設けずに実施してもよい。
(7)上記して実施例では、フック部24をスプリング25によって下降作用位置に付勢する例を示したが、フック部24の自重によって下降作用位置に付勢するよう構成してもよい。
(8)上記した実施例では、カム機構35を設けた例を示したが、カム機構35を設けずに実施してもよい。
本発明は、後車輪4に替えてミニクローラを備えたトラクターに適用できる。
7 リンク機構
9 トップリンク
10 ロワーリンク
15 リンク保持機構
16 係合部
20 キャッチャー部
22 受止め部
24 フック部
25 付勢部材(スプリング)
30 ガイド部
31 穴部
35 カム機構
40 上下向き突部
41 上下向き突部
42 穴部

Claims (7)

  1. 車体から後方向きに延出したトップリンクと、前記車体から後方向きに延出したロワーリンクとを有し、前記トップリンク及び前記ロワーリンクによって作業装置を前記車体に昇降操作可能に連結するリンク機構と、
    前記トップリンクを保持するリンク保持機構と、を備え、
    前記リンク保持機構は、
    前記トップリンクに設けられた係合部と、
    車体側に設けられ、前記係合部を保持することによって前記トップリンクを保持するキャッチャー部と、を備え、
    前記キャッチャー部は、
    前記係合部を受け止める受止め部、及び、前記受止め部に係合した作用位置と前記受止め部に対する係合を解除した解除位置とに亘って揺動可能なフック部を有し、前記受止め部と前記作用位置の前記フック部とによって前記係合部を保持するトラクター。
  2. 前記受止め部は、前記係合部を下方から受け止めるよう構成され、
    前記キャッチャー部の後側に設けられ、前記係合部を前後スライド可能に載置支持しつつ、前記受止め部に案内するガイド部を備えている請求項1に記載のトラクター。
  3. 前記ガイド部と前記係合部との一方に設けられた上下向き突部と、前記上下向き突部が前後方向に相対移動可能に係入する状態で前記ガイド部と前記係合部との他方に設けられた穴部と、を備え、
    前記係合部が前記ガイド部を後方側へスライド移動して前記ガイド部の後端部に位置すると、前記上下向き突部が前記穴部の前後方向での端部に位置し、前記係合部が前記上下向き突部を介して前記ガイド部によって吊り下げ支持される請求項2に記載のトラクター。
  4. 前記上下向き突部が前記係合部の前端部から下向きに突設され、
    前記穴部が前記ガイド部に設けられている請求項3に記載のトラクター。
  5. 前記ガイド部が前記受止め部から後方向きに延出されている請求項2から4のいずれか一項に記載のトラクター。
  6. 前記フック部を前記作用位置に付勢する付勢部材を備え、
    前記フック部と前記係合部とに亘って設けられ、前記受止め部へ向けて押し操作される前記係合部によって付与される操作力によって、前記フック部を前記付勢部材に抗して前記解除位置に揺動させるカム機構を備えている請求項1から5のいずれか一項に記載のトラクター。
  7. 前記フック部が前記受止め部に揺動可能に支持されている請求項1から6のいずれか一項に記載のトラクター。
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