JP2017203268A - 軒樋支持具 - Google Patents

軒樋支持具 Download PDF

Info

Publication number
JP2017203268A
JP2017203268A JP2016094363A JP2016094363A JP2017203268A JP 2017203268 A JP2017203268 A JP 2017203268A JP 2016094363 A JP2016094363 A JP 2016094363A JP 2016094363 A JP2016094363 A JP 2016094363A JP 2017203268 A JP2017203268 A JP 2017203268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
eaves
lock lever
support
spring tongue
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016094363A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6267264B2 (ja
Inventor
充智 岩田
Mitsunori Iwata
充智 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otis Inc
Original Assignee
Otis Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Otis Inc filed Critical Otis Inc
Priority to JP2016094363A priority Critical patent/JP6267264B2/ja
Publication of JP2017203268A publication Critical patent/JP2017203268A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6267264B2 publication Critical patent/JP6267264B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Bolts, Nuts, And Washers (AREA)

Abstract

【課題】固定具による押圧部位が偏っている場合でもばね性が適正に作用するようにした軒樋支持具を提供する。【解決手段】ロックレバー30の基板部31には、固定具3が挿通される挿通孔32aを略中央に有しており、ロックレバー30の基板部31の下面と、基板部31の挿通孔32aより下方に挿通された固定具3のフランジ部3aとの間には、挿通孔32aの周方向に沿って複数のばね舌片1bが設けられており、ロックレバー30の回転操作によりロック位置とアンロック位置とに切り替えが自在とされており、ロック位置のときには、ばね舌片1bが弾性変形してフランジ部3aと基板部31との間で弾発力が作用するように固定される一方、アンロック位置のときには、ばね舌片1bが復帰状態となる。【選択図】図5

Description

本発明は軒樋支持具に関する。
従来、横回転ロック式の軒樋支持具には、環状の一部が段差状に切れた段差部にばね性を持たせたばね座金が利用されている(たとえば、特許文献1参照)。この軒樋支持具では、ばね座金をボルト頭の裏面またはナットの裏面に配し、ボルト、ナットを螺着して締結すすることで、段差部がフランジ部(ボルト頭またはナット)に押圧されてばね性が作用する。
特許文献1に記載された軒樋支持具は、対象部材の締結用の固定具としてリベットが用いられており、ばね座金はリベットのかしめ部側に装着されている。リベットはボルト、ナットとは異なり、半永久的な締結用途に用いられる場合が多く、上記軒樋支持具のように回転操作でロック/アンロックの切り替え操作をするようなものでは、回転操作によりロック位置に移行した場合に弛みが発生することがないリベットを固定具として好適に使用している。
特開2002−332729号公報
上述したように、この種のばね座金はボルト、ナットを用いた構造のものでは、ボルト、ナットが不良品でない限り、ばね座金の段差部はボルト、ナットの螺着により確実に押圧されるので、問題なく弾発力が作用する。
これに対して、ばね座金をリベットに使用する場合、かしめ部はリベットハンマーなどの工具を用いて形成されるものであるため、リベットの軸に対して歪んだ状態に形成される場合もある。つまり、そのような場合には、リベットのかしめ部の裏面は、リベット取り付けの対象部材の面に平行にはならない可能性がある。そのようなかしめ不良があるものについては、フランジ部(かしめ部)の押圧力がばね座金の偏った部位にのみ作用することとなる。したがって、ばね座金の段差部に押圧力が作用しないおそれもあり、その場合には当然に弾発力は作用しない。よって、ロック状態にあるのに部材間の弛みが発生するおそれがある。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、固定具による押圧部位が偏っている場合でもばね性が適正に作用するようにした軒樋支持具を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の軒樋支持具は、取付杆にスライド可能に連結される、長孔を有し板状に形成され長手方向の両端部に樋耳支持部を有した樋支持具本体と、横方向に回動されるロックレバーとを備え、これらを重ねて上下に貫通する固定具で連結し、樋支持具本体が所望の位置で固定される軒樋支持具において、ロックレバーは、樋支持具本体と略平行に配される基板部を有しており、基板部には、固定具が挿通される挿通孔を略中央に有しており、固定具は、その両端部に樋支持具本体と取付杆とを挟持するフランジ部を備えており、ロックレバーの基板部の下面と、基板部の挿通孔より下方に挿通された固定具のフランジ部との間には、挿通孔の周方向に沿って複数のばね舌片が設けられており、ロックレバーの回転操作によりロック位置とアンロック位置とに切り替えが自在とされており、ロック位置のときには、ばね舌片が弾性変形してフランジ部と基板部との間で弾発力が作用するように固定される一方、アンロック位置のときには、ばね舌片が復帰状態となることを特徴とする。
請求項2に記載の軒樋支持具は、ばね舌片がロックレバーの基板部の一部を切り起こして形成されている。
請求項3に記載の軒樋支持具は、ばね舌片は、別体のばね座金に設けられており、ばね座金はばね舌片がロックレバーの基板部、固定具のフランジ部のいずれかに向けて立ち上がるように配されている。
請求項1に記載の軒樋支持具は上述の構成となっているため、固定具がばね舌片を均等に押圧できず偏った部位のみを押圧する場合でも、いずれかのばね舌片が押圧され弾性変形して弾発力が作用する。そのため、ロック位置の場合にずれが発生するおそれがない。
請求項2に記載の軒樋支持具は上述の構成となっているため、ばね座金などの他の部材を用いなくても、軒樋支持具にばね作用を持たせることができる。また、部品点数を減らせられる。
請求項3に記載の軒樋支持具は上述の構成となっているため、既存の軒樋支持具に上述した構成のばね座金を付加すれば、一体型のもの(請求項2に記載のもの)と同様の効果が奏せられる。
本発明の一実施形態に係る軒樋支持具に用いられるばね舌片(を有したばね座金)の説明図である。(a)はばね座金の斜視図、(b)は同平面図である。 (a)(b)は、ばね座金の2種の使用態様を示したばね座金の側面図である。 固定具の締結状態におけるばね座金の使用態様の一例を示した側面図である。 本発明の他の実施形態に係るばね舌片(を有したばね座金)の説明図である。(a)はばね座金の平面図、(b)は同側面図である。 (a)は本発明の一実施形態に係る軒樋支持具の分解斜視図、(b)はこの軒樋支持具に用いられているばね座金の拡大側面図である。 軒樋支持具の要部を拡大した概略底面図である。(a)はロック位置、(b)はアンロック位置の図である。 軒樋支持具の要部を拡大した概略縦断面図である。(a)はロック位置、(b)はアンロック位置の図である。 本発明の他の実施形態に係る軒樋支持具の説明図である。(a)はばね舌片を有したロックレバーの基板部の一部拡大平面図、(b)は基板部の部分斜視図である。 軒樋支持具の要部を拡大した概略縦断面図である。(a)はロック位置、(b)はアンロック位置の図である。 (a)はばね舌片の他の例を示す平面図、(b)は(a)のA−A線に対応した部分拡大縦断面図である。
以下に、本発明の実施の形態に係る軒樋支持具について、添付図面にもとづいて説明する。まず、図5に示した軒樋支持具Aに用いられるばね座金1の基本構成について説明する。
このばね座金1は、図1(a)(b)に示したように、中央に固定具3貫通用の挿通孔1aを有した座金である。このばね座金1は、挿通孔1aの外側に、概ね周方向に沿って複数のばね舌片1bを備えている。
本ばね座金1はこのような形状であるため、このばね座金1を用いて対象部材を固定具3で締結する際には、周方向に円周方向のいずれの位置でも均等にばね性を利かせられる。そのため、固定具3がどのような状態であっても、ばね座金1が作用する。
ついで、図1に示したばね座金1の詳細な構成、効果について説明する。
このばね座金1は、上述したように、中央に固定具貫通用の挿通孔1aを有し、その外側に3つのばね舌片1bを備えている。挿通孔1aにはボルト3A(図3参照)、リベット3C(図5参照)などの軸状の固定具3の軸部3bが挿通される。
ばね舌片1bは、外周縁部に円周(弧)に沿って湾曲帯板状に形成され、それら3片は略等形状、略等寸法とされる。これらのばね舌片1bは均等にばね性が作用するように略等形状、略等寸法とすることが望ましいが、円周方向のどの位置でもばね性が作用すれば、形状的、寸法的に同じでなくてもよい。
ばね舌片1bは、円盤体の外側より中心に向けてばね舌片1bの幅寸法に相当する短い切れ込み1dを入れ、その切れ込み1dの中心側の端部より円周方向の隣の切れ込み1dの端部に近づくように長い切れ込み1eを入れることで形成されている。なお、切れ込み1d、1eは図例のように、ばね舌片1bがばね座金1の厚み方向に引っ掛かりなく動作しやすいようにある程度の幅があることが望ましい。
ばね舌片1bの基端部1baは、図1(a)および図2に示すように、ばね舌片1bよりも内側の円中央部1cと略同一高さ平面に位置し、先端部1bbに向けて傾斜した形状となっている。より具体的には、挿通孔1aの外周部とばね舌片1bの基端部1baとが同一平面に連続形成されている。
図2(a)に示したものは、ばね舌片1bが弾性復帰した定常状態とされ、ばね座金1が固定具取り付け用の対象部材4の表面にばね舌片1bの先端部1bbを足部として載せ置かれた状態が示してある。この状態で固定具3の端部(ボルト頭3Aa(図3参照)、ナット3B(図3参照)、リベット3Cのリベット頭3Ca(図5(a)参照)またはリベット3Cのかしめ部3Cb(図5(a)参照))に相当するフランジ部3aにより対象部材4に向けて押圧されると、ばね座金1が圧縮されてばね舌片1bの傾斜はなくなり、ばね舌片1bの表面は円中央部1cの表面と略面一状になる。
また、図2(b)のように、ばね座金1を天地を逆にして配してもよく、その場合はばね座金1の円中央部1cの表面が対象部材4に接し、ばね舌片1bの先端部1bbが固定具3のフランジ部3aの裏側に配される。なおこの場合、ばね座金1にばね性を利かせるようにするためには、図2(b)に示すように、ばね座金1と固定具3とには、ばね舌片1bの先端部1bbが固定具3のフランジ部3aに接するような寸法関係が必要とされる。
図3は、ばね座金1を固定具3であるナット3B側に配した例図であり、図2(a)のように配したばね座金1は、ボルト3A、ナット3B間の押圧、挟持により中央部が押圧されて扁平状に圧縮変形する。
このように、ばね座金1には円周方向に沿ってほぼ全周にばね舌片1bが形成されているため、固定具3を用いて対象部材4を締結する際には、少なくともいずれかのばね舌片1bが弾性変形して、ほぼ確実にばね作用が発現する。そのため、このばね座金1を用いれば、ばね性が利かせられないという事態にはならない。
図4(a)(b)は、他の実施形態に係るばね座金1の説明図である。このばね座金1は、平面視で直線的な4片のばね舌片1bが、概ね円周方向に沿って形成されており、同一方向(図例では時計回り)に傾斜している。それらのばね舌片1bは2片ずつが対向しており、略同形状、略同寸法のものが円周方向に概ね均等間隔に配置されている。また、ばね舌片1bの基端部1baは円中央部1cと略同一平面となっている。
このような構成となっているため、このばね座金1についても図1に示したものと同様の効果が奏せられる。
また、図1に示したばね座金1はばね舌片1bが外周縁部に形成されているため、簡易に成形でき、製造コストを抑えることができる一方、図4に示したばね座金1はばね舌片1bが外周縁よりも内側に形成されているため、固定具3による押圧力がばね舌片1bに伝わりやすく、フランジ部3a(ボルト頭3Aaなど)の径が小さい固定具3を用いる場合に適している。
これらのばね座金1は、リベット3C(図5参照)による締結にも用いることができる。特に、リベット3Cのかしめ部3Cbはリベット3Cで締結する対象部材4の外面に平行に形成されないこともある。このようにかしめ部3Cbに不具合がある場合には、かしめ部3Cb(フランジ部3a)による押圧力がばね座金1の偏った部位にのみ作用することとなるが、本ばね座金1はばね舌片1bが全周にわたって形成されているため、ばね座金1のばね性を利かせることができる。
リベット3Cは半永久的な締結用途に用いられる場合が多く、ばね座金1はそのような目的を有した種々の部材に用いられる。リベット3Cを用いる部材として、操作部を回転操作することで部材間の締め付けと緩みとを切り替え可能に行えるようにした軒樋支持具について、図5〜図7を参照して説明する。
この軒樋支持具Aは、その取付部位である壁面等から、軒樋5(軒樋5を支持する樋支持具本体20)までの出具合を可変とした支持具である。
この軒樋支持具Aは、取付杆10にスライド可能に連結される、長孔23を有し板状に形成され長手方向の両端部に樋耳支持部22を有した樋支持具本体20と、横方向に回動されるロックレバー30とを備え、これらを重ねて上下に貫通する固定具3(図5の例ではリベット3C)で連結し、樋支持具本体20が所望の位置で固定される支持具である。
この軒樋支持具Aは、図1に例示した本発明のばね座金1をさらに有して構成されている。また固定具3は、その両端部に樋支持具本体20と取付杆10とを挟持するフランジ部3aを備えている。
樋支持具本体20および取付杆10の少なくとも一方側において、固定具による連結の対象部材4の外面と、その外面側のフランジ部3aとの間には、固定具3の軸部3bに挿通されたばね座金1が介装されている。
この軒樋支持具Aは、ロックレバー30の回転操作によりロック位置とアンロック位置とに切り替えが自在とされており、ロック位置のときには、ばね座金1はばね舌片1bが弾性変形してフランジ部3aと対象部材4との間に挟着される一方、アンロック位置のときには、ばね舌片1bが復帰状態となる。
この軒樋支持具Aに用いられるばね座金1としては、図1や図4に示したものが使用される。すなわち、このばね座金1は、中央に固定具貫通用の挿通孔1aを有した座金であり、挿通孔1aの外側に、概ね円周方向に沿って延設されたばね舌片1bを複数備えている。なお、本軒樋支持具Aでは図1に例示したばね座金1が用いてある。
軒樋支持具Aは上記のような構成となっているため、固定具3がばね座金1を均等に押圧できず偏った部位のみを押圧する場合でもばね座金1のばね性は発現される。そのため、ロック位置の場合にロックの緩みが発生するおそれはほとんどない。
以下、この軒樋支持具Aの構成について、図5〜図7を参照しながら詳述する。
軒樋支持具Aを構成する主要部材である、取付杆10、樋支持具本体20、ストッパー座金40、ロックレバー30の4部材は、上から上記の順に重ねリベット3C(固定具3)で連結されるものである。ロックレバー30はロック、アンロックを切り替え操作するための部材であり、これを横方向に回転操作してロック位置に動作させたときには4部材がロックの(固定された)状態となり、アンロック位置に動作させたときに出具合調節のための樋支持具本体20のスライドが可能となる。つまり、アンロック位置では、ロックレバー30は軸位置が取付杆10と変わらず一定の位置にとどまり、それらの間に挟まれた樋支持具本体20のみがスライド移動する。
この軒樋支持具Aには、樋支持具本体20を取付杆10に圧接固定してスライドをロックする一方、圧接を解除してアンロックするロック機構が設けられている。このロック機構には、さまざまな機構があるが、ここではその一例として、ロックレバー30とストッパー座金40とを備えたものを例示する。
ロックレバー30は、リベット3Cの軸部3bが貫通する軸孔部32を有した基板部31と、基板部31の側端より下方に延設された把持部33とを備えた構成とされる。この基板部31における把持部33間の略中央位置にはロック状態にするための2つのロック凹部34が形成されている。これらのロック凹部34の略中央に軸孔部32が開設されている。
ストッパー座金40は、ロックレバー30の基板部31と略同形状、略同寸法の矩形状の板状体とされる。このストッパー座金40の下面側の前後には、幅方向に長く、山形状に膨出した膨出部42が形成してある。この膨出部42の峰の中央には略半球状のへそ部42aが形成してある。また、ストッパー座金40の中央にはリベット3Cの軸部3bが貫通する軸孔部41が開設してある。
また、ストッパー座金40の上面側には、軸孔部41の前後の対称位置に樋支持具本体20の下面に形成された凹凸部24の凹部24aに係止される一対の係止片43を備えている。
取付杆10、樋支持具本体20、ストッパー座金40、ロックレバー30の4部材をリベット3Cで連結し、ロックレバー30を図5に示した向きに配したとき(ロック位置)には、図6(a)に示すように、ストッパー座金40の膨出部42とロックレバー30のロック凹部34とが重なり、膨出部42のへそ部42aがロック凹部34の位置に合致する。本例では、ロック凹部34が孔で形成されているため、図6(a)に示すように、へそ部42aは下面側に露出する。
取付杆10は、軒先等に固定される取付足板11の上端中央から前方に向けて足杆12が延設され、この足杆12の前方に段落ち形成された連結片部13を有してなる。この連結片部13には、下方に配設、重合する樋支持具本体20、ストッパー座金40、ロックレバー30に対して固定具3で連結するための軸孔部14が開設されている。
樋支持具本体20は、長板状のスライド板本体21の前後両端に、図5に示したような軒樋5を吊り下げ支持するための樋耳支持部22を有している。なお、樋耳支持部22は図例のものに限定されず、軒樋5の形状に応じて種々のものを採用できる。
また、スライド板本体21の幅方向の中央には長手方向に沿って長孔23が開設されている。この長孔23は取付杆10、ロックレバー30の間に重合し、軸連結するための出具合調節用のスライド用孔である。
スライド板本体21の板面の長孔23の幅方向の両側には、長手方向に連続する凹凸部24が形成されている。なお、本例の樋支持具本体20では上下両面に連続凹凸が表出してあるが、連続凹凸が下面のみに形成されたものであってもよい。
この軒樋支持具Aは、図5に示すように、取付杆10、樋支持具本体20、ストッパー座金40およびロックレバー30の4部材の各軸孔に上からリベット3Cを挿通し、ロックレバー30の基板部31の下側に突出したリベット3Cの下端にばね座金1を挿通したうえで、その下端をかしめ止めすることで連結されるようになっている。
このばね座金1は、上述したように、図1に示したものが、図5(b)に示したように、図2(a)とは天地を逆にして、ばね舌片1bがロックレバー30の基板部31の裏面に接するように配されている。
図6は、上記4部材がリベット3Cで連結された軒樋支持具Aの概略底面図である。図6(a)はロック位置、図6(b)はアンロック位置での各概略底面図である。また、ロック位置に対応した軒樋支持具Aの概略縦断面図が図7(a)であり、アンロック位置に対応した軒樋支持具Aの概略縦断面図が図7(b)である。なお、図6(a)(b)および図7(a)(b)の各図は模式図である。また、図7(b)のロックレバーは図6(b)の2点鎖線で示したものに対応している。
ロック位置とは、図6(a)および図7(a)に示すように、ロックレバー30の基板部31の長手方向が、図5(a)のように樋支持具本体20の長手方向に合致した位置であり、一方、アンロック位置とは、図6(b)および図7(b)に示すように、ロックレバー30の基板部31の長手方向が樋支持具本体20の長手方向に正しく向かない位置である。
さらに具体的には、ロック位置とは、ロックレバー30の基板部31がストッパー座金40の膨出部42に乗り上げ、基板部31のロック凹部34に膨出部42のへそ部42aが入り込み、かつストッパー座金40の係止片43が凹凸部24の凹部24aに入りこみ係止された状態位置を言う(図6(a)および図7(a)参照)。このとき、樋支持具本体20、ストッパー座金40およびロックレバー30の基板部31は相互に圧接固定された状態にある。
また、アンロック位置とは、ロックレバー30の基板部31がストッパー座金40の膨出部42から外れた状態位置を言う(図6(b)および図7(b)参照)。このとき、樋支持具本体20、ストッパー座金40およびロックレバー30の基板部31は相互の圧接固定が解除された状態にある。
なお、ロックレバー30の回転角度がわずかな場合(ロック凹部34がへそ部42aからずれた場合)は、ロックレバー30の基板部31の一部が膨出部42に乗り上げたままの状態であり、ほぼロックされた状態であるが、このような状態で軒樋5が設置されることはなく、またスライド操作がなされることもない。換言すれば、ロックレバー30の基板部31が膨出部42に乗り上げて図6(a)の位置でロックされる構成であれば、へそ部42aが形成されていないストッパー座金40およびロック凹部34が形成されていないロックレバー30を用いてもよい。
そして、軒樋支持具Aがロック位置にあるときには、ばね座金1のばね舌片1bはリベット3Cのかしめ部3Cbのフランジ部3aに押圧されて、図3と同様に扁平、平板状となっている一方、アンロック位置のときには、圧接固定が解除されるので、それにともなってばね座金1のばね舌片1bは復帰する。
図7(a)(b)で2点鎖線で示したように、かしめ部3Cbが傾いて形成されている場合には、ロック位置であってもフランジ部3aの一部(図中の左側)がばね座金1から離れた状態にあるが、他の一部(図中の右側)はばね座金1を押圧しているため、ばね性(弾性復帰力)が発現することとなる。
以上のように、本ばね座金1はリベット3Cのかしめ部3Cb側に取り付ける場合に特に有効である。本軒樋支持具Aのように、ロック位置、アンロック位置を繰り返し切り替えることでかしめ部3Cbとばね座金1の位置関係が変動するものでは、ばね座金1が上述した構成となっているためロック位置でばね座金1はほぼ確実に弾発力が作用する。なお、ばね座金1はリベット頭3Ca側に配してもよい。
ついで、ばね舌片32bを一体に備えた軒樋支持具Bについて、図8および図9をもとに説明する。なお、この軒樋支持具Bにおける軒樋支持具A(図5〜図7参照)と共通の部位については、同一の符号を付して、その説明を省略する。
この軒樋支持具Bは、図5の軒樋支持具Aとは異なり、ばね座金1が用いられておらず、その代わりに、ロックレバー30にばね舌片32bが形成されている。ばね舌片32bは、ロックレバー30の基板部31に一部を切り起こして形成されたものである。なお、軒樋支持具Bのロックレバー30操作によるロック/アンロック操作、構造は図5〜図7のものと同様であり、その説明については省略する。
図8(a)は、ロックレバー30の基板部31の中央部を裏面側より見た図である。この基板部31の中央部には軸孔部32よりなる挿通孔32aが開設されており、その外周に3つのばね舌片32bが形成されている。
ばね舌片32bは、平面視で周方向に沿った湾曲形状とされ、切り起こしにより、基端部32baから先端部32bbまでがロックレバー30の把持部33間側に傾斜状に立ち上がっている。このばね舌片32bがリベット3Cのかしめ部3Cbのフランジ部3aに押圧されて、扁平、平板状となり、ばね性(弾性復帰力)が発現することとなる。
図9(a)は、軒樋支持具Bがロック位置にあるときの状態の図であり、ばね舌片32bはリベット3Cのかしめ部3Cbのフランジ部3aに押圧されている。また、図9(b)は、軒樋支持具Bがアンロック位置にあるときの状態の図であり、ばね舌片32bは復帰状態にある。
このように本軒樋支持具Bのように、ロック位置、アンロック位置を繰り返し切り替えることでかしめ部3Cbとばね座金1の位置関係が変動するものでも、ばね舌片32bが上述したように形成されているため、ロック位置でばね舌片32bはほぼ確実にばね性を発揮し、ロック状態が保持される。
ようするに、以上の2つの実施形態に示した軒樋支持具A、Bの基本構成は、次のようになっている。
軒樋支持具A、Bは、取付杆10にスライド可能に連結される、長孔23を有し板状に形成され長手方向の両端部に樋耳支持部22を有した樋支持具本体20と、横方向に回動されるロックレバー30とを備え、これらを重ねて上下に貫通する固定具3で連結し、樋支持具本体20が所望の位置で固定される支持具である。
ロックレバー30は、樋支持具本体20と略平行に配される基板部31を有しており、基板部31には、固定具3が挿通される挿通孔32aを略中央に有している。また固定具3は、その両端部に樋支持具本体20と取付杆10とを挟持するフランジ部3aを備えている。また、ロックレバー30の基板部31の下面と、基板部31の挿通孔32aより下方に挿通された固定具3のフランジ部3aとの間には、挿通孔32aの周方向に沿って複数のばね舌片1b、32bが設けられている。
そして、ロックレバー30の回転操作によりロック位置とアンロック位置とに切り替えが自在とされている。ロック位置のときには、ばね舌片1b、32bが弾性変形してフランジ部3aと基板部31との間で弾発力が作用するように固定される一方、アンロック位置のときには、ばね舌片1b、32bが復帰状態となる。
このような軒樋支持具A、Bによれば、固定具3がばね舌片1b、32bを均等に押圧できず偏った部位のみを押圧する場合でも、いずれかのばね舌片1b、32bが押圧され弾性変形して弾発力が作用する。そのため、ロック位置の場合にずれが発生するおそれがない。
また、図5に示した軒樋支持具Aは、既存の軒樋支持具に上述したばね座金1を付加するだけで簡易に構成され得る。一方、図9に示した軒樋支持具Bは、ばね座金1などの他の部材を用いなくても、軒樋支持具Bにばね作用を持たせることができる。また、部品点数を減らすことができる。
つぎに、ばね舌片1b、32bのさらに他の例について、図10(a)(b)を参照して説明する。なお、このばね舌片1b、32bは、ばね座金1に形成してもよく、ロックレバー30の基板部31に形成してもよい。
図1、図4および図8に示したばね舌片1b、32bはいずれも、挿通孔1a、32aの外周方向に沿って延びる帯板状のものであるが、図10に示したばね舌片1b、32bは図10(a)(b)に示すように、中央の挿通孔1a、32aに向けて傾斜状に立ち上がっている。
図10(a)中の2点鎖線は、リベット3Cのかしめ部3Cbのフランジ部3a略中心位置を示したもので、このフランジ部3aがいずれのばね舌片1b、32bも押圧するようになっている。
なお、この例では円周方向に3つのばね舌片1b、32bが設けられているが、図1や図4、図8のものと異なり、ばね舌1b、32b間が広くフランジ部3aで押圧されない可能性があるため、この種のものでは4片、6片など多めのばね舌片1b、32bを持たせることが望ましい。
1 ばね座金
1a 挿通孔
1b ばね舌片
3 固定具
3A ボルト
3Aa ボルト頭
3Ab 軸部
3B ナット
3C リベット
3Ca リベット頭
3Cb かしめ部
3a フランジ部
3b 軸部
4 対象部材
5 軒樋
A 軒樋支持具
20 樋支持具本体
30 ロックレバー
31 基板部
32 軸孔部
32a 挿通孔
32b ばね舌片
40 ストッパー座金
41 軸孔部
42 膨出部
42a へそ部
43 係止片

上記目的を達成するために、請求項1に記載の軒樋支持具は、取付杆にスライド可能に連結される、長孔を有し板状に形成され長手方向の両端部に樋耳支持部を有した樋支持具本体と、横方向に回動されるロックレバーとを備え、これらを重ねて上下に貫通する固定具で連結し、樋支持具本体が所望の位置で固定される軒樋支持具において、ロックレバーは、樋支持具本体と略平行に配される基板部と、基板部の対向する両側端より下方に延設された把持部とを有しており、基板部には、固定具が挿通される挿通孔を略中央に有しており、固定具は、その両端部に樋支持具本体と取付杆とを挟持するフランジ部を備えており、ロックレバーの基板部の下面と、基板部の挿通孔より下方に挿通された固定具のフランジ部との間には、挿通孔の周方向に沿って複数のばね舌片が設けられており、ばね舌片は、挿通孔の周縁の外周部を介した外側に、基板部の一部を把持部間側に傾斜状に切り起こして平面視湾曲形状に形成されており、ロックレバーの回転操作によりロック位置とアンロック位置とに切り替えが自在とされており、ロック位置のときには、ばね舌片が弾性変形してフランジ部と基板部との間で弾発力が作用するように固定される一方、アンロック位置のときには、ばね舌片が復帰状態となることを特徴とする。
請求項2に記載の軒樋支持具は、取付杆にスライド可能に連結される、長孔を有し板状に形成され長手方向の両端部に樋耳支持部を有した樋支持具本体と、横方向に回動されるロックレバーとを備え、これらを重ねて上下に貫通する固定具で連結し、樋支持具本体が所望の位置で固定される軒樋支持具において、ロックレバーは、樋支持具本体と略平行に配される基板部を有しており、基板部には、固定具が挿通される挿通孔を略中央に有しており、固定具は、その両端部に樋支持具本体と取付杆とを挟持するフランジ部を備えており、ロックレバーの基板部の下面と、基板部の挿通孔より下方に挿通された固定具のフランジ部との間には、挿通孔の周方向に沿って複数のばね舌片が設けられており、ばね舌片は、挿通孔を有した円盤体よりなるばね座金に設けられており、挿通孔の外側において、円盤体の外側より中心に向けてばね舌片の幅寸法に相当する切れ込みを入れ、該切れ込みの中心側の端部より円周方向の隣の切れ込みの端部に近づくように切れ込みを入れることで形成され、ばね舌片の基端部が挿通孔の外周部と同一平面とされ、ロックレバーの基板部、固定具のフランジ部のいずれかに対して、先端部に向けて傾斜状に立ち上がる形状となっており、ロックレバーの回転操作によりロック位置とアンロック位置とに切り替えが自在とされており、ロック位置のときには、ばね舌片が弾性変形してフランジ部と基板部との間で弾発力が作用するように固定される一方、アンロック位置のときには、ばね舌片が復帰状態となることを特徴とする。
請求項1または2に記載の軒樋支持具は上述の構成となっているため、固定具がばね舌片を均等に押圧できず偏った部位のみを押圧する場合でも、いずれかのばね舌片が押圧され弾性変形して弾発力が作用する。そのため、ロック位置の場合にずれが発生するおそれがない。
また、請求項1に記載の軒樋支持具によれば、ばね座金などの他の部材を用いなくても、軒樋支持具にばね作用を持たせることができる。また、部品点数を減らせられる。
また、請求項2に記載の軒樋支持具によれば、既存の軒樋支持具に上述した構成のばね座金を付加すれば、一体型のもの(請求項に記載のもの)と同様の効果が奏せられる。
図8(a)は、ロックレバー30の基板部31の中央部を裏面側より見た図である。この基板部31の中央部には軸孔部32よりなる挿通孔32aが開設されており、その外周部を介した外側に3つのばね舌片32bが形成されている。

Claims (3)

  1. 取付杆にスライド可能に連結される、長孔を有し板状に形成され長手方向の両端部に樋耳支持部を有した樋支持具本体と、横方向に回動されるロックレバーとを備え、これらを重ねて上下に貫通する固定具で連結し、前記樋支持具本体が所望の位置で固定される軒樋支持具において、
    前記ロックレバーは、前記樋支持具本体と略平行に配される基板部を有しており、該基板部には、前記固定具が挿通される挿通孔を略中央に有しており、
    前記固定具は、その両端部に前記樋支持具本体と前記取付杆とを挟持するフランジ部を備えており、
    前記ロックレバーの前記基板部の下面と、前記基板部の挿通孔より下方に挿通された前記固定具の前記フランジ部との間には、前記挿通孔の周方向に沿って複数のばね舌片が設けられており、
    前記ロックレバーの回転操作によりロック位置とアンロック位置とに切り替えが自在とされており、
    前記ロック位置のときには、前記ばね舌片が弾性変形して前記フランジ部と前記基板部との間で弾発力が作用するように固定される一方、前記アンロック位置のときには、前記ばね舌片が復帰状態となることを特徴とする軒樋支持具。
  2. 請求項1において、
    前記ばね舌片は、前記ロックレバーの前記基板部の一部を切り起こして形成されている、軒樋支持具。
  3. 請求項1において、
    前記ばね舌片は、別体のばね座金に設けられており、該ばね座金は前記ばね舌片が前記ロックレバーの前記基板部、前記固定具の前記フランジ部のいずれかに向けて立ち上がるように配されている、軒樋支持具。

JP2016094363A 2016-05-10 2016-05-10 軒樋支持具 Active JP6267264B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016094363A JP6267264B2 (ja) 2016-05-10 2016-05-10 軒樋支持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016094363A JP6267264B2 (ja) 2016-05-10 2016-05-10 軒樋支持具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017203268A true JP2017203268A (ja) 2017-11-16
JP6267264B2 JP6267264B2 (ja) 2018-01-24

Family

ID=60323225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016094363A Active JP6267264B2 (ja) 2016-05-10 2016-05-10 軒樋支持具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6267264B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4922919Y1 (ja) * 1969-07-05 1974-06-20
JPS50145958U (ja) * 1974-05-20 1975-12-03
JPS52142935U (ja) * 1977-05-09 1977-10-29
JP2002332729A (ja) * 2001-05-07 2002-11-22 Otis:Kk 横回転ロック式の雨樋支持具
US20090255190A1 (en) * 2006-03-06 2009-10-15 Martin Anthony Kennedy Bracket Assembly for Supporting a Rotatable Gutter System

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4922919Y1 (ja) * 1969-07-05 1974-06-20
JPS50145958U (ja) * 1974-05-20 1975-12-03
JPS52142935U (ja) * 1977-05-09 1977-10-29
JP2002332729A (ja) * 2001-05-07 2002-11-22 Otis:Kk 横回転ロック式の雨樋支持具
US20090255190A1 (en) * 2006-03-06 2009-10-15 Martin Anthony Kennedy Bracket Assembly for Supporting a Rotatable Gutter System

Also Published As

Publication number Publication date
JP6267264B2 (ja) 2018-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8492669B2 (en) Key device
JP6633731B1 (ja) クランプ装置
EP2761224B1 (en) Device for securing a source of led light to a heat sink surface
US20160121773A1 (en) Clip for fixing mat of vehicle carpet
WO2013118211A1 (ja) クリップおよびそのクリップを備える部材取付構造
US8093522B2 (en) Press-button for electronic device
JP5926099B2 (ja) 配線・配管材保持具
TW200305899A (en) Push button switch
JP5193264B2 (ja) システムレール及びシステムレールユニット
JP6267264B2 (ja) 軒樋支持具
WO2005054691A1 (ja) 簡易締結装置
JP2011069155A (ja) 固定金具
US8450626B2 (en) Press key
US20090272223A1 (en) Cam Device Incorporated with a Hinge
JP3765723B2 (ja) 押しボタンスイッチ
JP6297631B2 (ja) 軒樋支持具
JP2010065404A (ja) 固定金具
JP2004156757A (ja) 係止体
JP5703237B2 (ja) 竪樋取付具
KR100747220B1 (ko) 부품 체결을 위한 패스너 구조
JP2006331809A (ja) 押しボタンスイッチの取付装置
JP5895084B1 (ja) 屋根上取付具
JP4185520B2 (ja) 多方向押圧式スイッチ
TWM457087U (zh) 板對板快速定位裝置
JP5252594B2 (ja) 直付照明器具用の回転防止部材、及び直付照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20171011

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171212

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6267264

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250