JP2017203643A - 配管検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】配管の検査を行う配管検査装置において、複数の固定脚を配管に固定する際に、その調整を簡易に行える仕組みを提供する。【解決手段】配管2000との間で検査に用いる超音波を送受信する超音波探触子1110と、超音波探触子1110を機械的に保持し、配管2000の周方向に沿って配置されたガイドリング1130と、配管2000の周方向に設けられ、ガイドリング1130を配管2000に対して固定するための複数のラック構造固定脚1140と、複数のラック構造固定脚1140と機械的に接続され、配管2000に対して複数のラック構造固定脚1140を連動させるアジャスター機構1160を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、配管の検査を行う配管検査装置に関するものである。
従来から、例えば超音波を用いて配管の検査を行う装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。具体的に、特許文献1には、超音波の送受信を行う探触子を収納した探触子ホルダーを配管の周方向に回転させる転動ユニットと、当該転動ユニットを配管の周囲に配置するためのクランプ治具とを備え、当該クランプ治具として、転動ユニットと機械的に接続され、配管の周方向に沿って配置されたリング状のクランプユニットと、当該クランプユニットを配管に対して固定するために配管に固定される複数の固定脚を設けた装置が開示されている。
特開平3−273106号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、複数の固定脚を配管に固定する際に、複数の固定脚のそれぞれに設けられた締付ネジを調整する必要があるため、その調整が煩雑になるという問題があった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、配管の検査を行う配管検査装置において、複数の固定脚を配管に固定する際に、その調整を簡易に行える仕組みを提供することを目的とする。
本発明の配管検査装置は、配管の検査を行う配管検査装置であって、前記検査に用いるセンサと、前記センサを機械的に保持し、前記配管の周方向に沿って配置されたガイドリングと、前記配管の周方向に設けられ、前記ガイドリングを前記配管に対して固定するための複数の固定脚と、前記複数の固定脚と機械的に接続され、前記配管に対して前記複数の固定脚を連動させるアジャスター機構とを有する。
本発明によれば、配管の検査を行う配管検査装置において、複数の固定脚を配管に固定する際に、その調整を簡易に行うことができる。
本発明の実施形態に係る配管検査装置の概略構成の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係る配管検査装置の配管検査機構における組み立て手順の一例を示す図である。 図2に引き続き、本発明の実施形態に係る配管検査装置の配管検査機構における組み立て手順の一例を示す図である。 図3に引き続き、本発明の実施形態に係る配管検査装置の配管検査機構における組み立て手順の一例を示す図である。 図4に引き続き、本発明の実施形態に係る配管検査装置の配管検査機構における組み立て手順の一例を示す図である。 図5に引き続き、本発明の実施形態に係る配管検査装置の配管検査機構における組み立て手順の一例を示す図である。
以下に、図面を参照しながら、本発明を実施するための形態(実施形態)について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る配管検査装置1000の概略構成の一例を示す図である。この配管検査装置1000は、配管2000の検査を行う装置である。具体的に、本実施形態においては、配管2000としてネジ継手を具備する油井管を適用し、配管検査装置1000は、当該ネジ継手との間で超音波を送受信することによりネジ継手部分のシール性を検査する装置であるものとするが、本発明においては、この形態に限定されるものではない。例えば、配管2000としてネジ継手を具備しない配管を適用し、配管検査装置1000は、当該配管との間で超音波を送受信することにより当該配管の欠陥等を検査する装置である形態も、本発明に含まれる。さらに、配管検査装置1000は、超音波を用いること無く他の方法によって配管2000の検査を行う装置である形態も、本発明に含まれる。
図1(a)は、配管検査装置1000の概略構成の一例を示す側面図であり、また、図1(b)は、配管検査装置1000の概略構成の一例を示す正面図(配管2000の断面を見た図)である。この際、図1(b)は、図1(a)に示すラック構造固定脚1140から右側に位置する構成部の正面図を示している。また、図1(b)において、図1(a)に示す構成部と同様の構成部については同じ符号を付している。また、図1(b)には、配管の外表面2000G及び配管の内表面2000Nが図示されている。
図1(a)及び図1(b)に示すように、配管検査装置1000は、配管検査機構1100、及び、情報処理装置1200を有して構成されている。ここで、配管検査機構1100は、図1(a)に示す構成部と図1(b)に示す構成部とを合わせた構成部を具備しているものとする。
配管検査機構1100は、図1(a)及び図1(b)に示すように、超音波探触子1110、走査機構1120、ガイドリング1130、ラック構造固定脚1140、固定脚駆動用歯車1150、アジャスター機構1160、外径変化追従機構1170、及び、回転用グリップ1180を有して構成されている。
超音波探触子1110は、情報処理装置1200の制御に基づいて、配管2000との間で、ネジ継手部分のシール性の検査に用いる超音波を送受信するものである。
なお、本実施形態では、検査に用いるセンサの例として、超音波探触子1110を挙げて説明しているが、本発明に係るセンサとしては、超音波探触子に限るものではなく、例えば、渦電流センサや漏洩磁束センサ等、その他のセンサを用いることもできる。
走査機構1120は、配管2000に対して超音波探触子1110を移動させるための機構である。この走査機構1120は、図1(a)に示すように、昇降シリンダー1121、アーム1122、レール1123、レール用ガイドローラー1124、レール用歯車1125、及び、モーター1126を有して構成されている。
配管2000の半径方向をr、配管2000の軸方向をz、配管2000の周方向の角度をθとする円柱座標系(r,θ,z)でみた場合に、昇降シリンダー1121は、先端に取り付けられている超音波探触子1110の位置をr方向に昇降させるためのシリンダーである。アーム1122は、昇降シリンダー1121をz方向に移動可能に構成されており、昇降シリンダー1121がこのアーム1122上をz方向に移動することにより、超音波探触子1110を配管2000の管軸方向に走査できるようになっている。なお、本実施形態に係る配管検査装置1000では、配管2000の検査を行うのに際して、情報処理装置1200の制御に基づいて上述した昇降シリンダー1121の駆動を行うものとするが、この形態に限らず、例えば検査者が手動で昇降シリンダー1121を操作することで上述した昇降シリンダー1121の駆動を行うようにしてもよい。
レール1123は、アーム1122と一体化して形成されており、このレール1123を回転させることによりアーム1122に機械的に保持している超音波探触子1110を配管2000の周方向に移動させることが可能に構成されている。レール用ガイドローラー1124は、レール1123を挟み込んで支持する支持部材であり、ガイドリング1130に固定されている。レール用歯車1125は、モーター1126の回転をレール1123に伝えるための歯車である。モーター1126は、情報処理装置1200の制御に基づいて、レール用歯車1125を介してレール1123を回転させるための電動機である。例えば、レール1123、レール用ガイドローラー1124、レール用歯車1125及びモーター1126は、超音波探触子1110を配管2000の周方向に移動させるための周方向走査機構を構成する。
ガイドリング1130は、走査機構1120を介して超音波探触子1110を機械的に保持しており、図1(b)に示すように配管2000の周方向に沿って配置された環状のガイドリングである。このガイドリング1130は、図1(a)に示すように、z方向の異なる位置に配置された2つのガイドリングがガイドリング連結棒1131で連結されて形成されている。また、ガイドリング1130は、図1(b)に示すように、上半分の半円弧状のガイドリング部材と下半分の半円弧状のガイドリング部材とを結合して形成されたものであり、その結合部をガイドリング結合部1132として図示している。このガイドリング1130には、モーター1126が取り付けられており、また、レール用ガイドローラー1124が回転可能に取り付けられている。さらに、このガイドリング1130には、ラック構造固定脚1140が配管2000の外径の拡縮方向に移動可能に取り付けられており、固定脚駆動用歯車1150が回転可能に取り付けられており、アジャスター機構1160のロッド1161が回転可能に取り付けられている。
ラック構造固定脚1140は、図1(b)に示すように、配管2000の周方向に複数設けられており、ガイドリング1130を配管2000(具体的に、図1(b)に示す例では、配管の外表面2000G)に対して固定するためのものである。また、それぞれのラック構造固定脚1140は、安定化等のために、図1(a)に示すように、2本脚の構造となっている。このラック構造固定脚1140は、固定脚駆動用歯車1150の回転によって昇降駆動を行えるように構成されている。
固定脚駆動用歯車1150は、アジャスター機構1160に取り付けられ、ロッド1161の軸方向の回転をラック構造固定脚1140に伝えてラック構造固定脚1140を昇降駆動させるための歯車である。
アジャスター機構1160は、固定脚駆動用歯車1150を介して複数のラック構造固定脚1140と機械的に接続されており、配管2000に対して複数のラック構造固定脚1140を連動させるための機構である。このアジャスター機構1160は、図1(b)に示すように、各ラック構造固定脚1140の間に、複数のロッド1161と、隣接するロッド1161を連結するユニバーサルジョイント1162とを備えて形成されている。ユニバーサルジョイント1162は、連結する2つのロッド1161の接合角度が自由に変化する継手であり、図1(b)に示すようにロッド1161を環状につなぎ合わせてもロッド1161の軸中心に回転させることができるものである。また、アジャスター機構1160は、ガイドリング1130と同様に、図1(b)に示すように、上半分の半円弧状のアジャスター機構部材と下半分の半円弧状のアジャスター機構部材とを結合して形成されたものであり、その結合部をアジャスター機構結合部1163として図示している。即ち、図1(b)には、環状に閉じたアジャスター機構1160の例が示されている。
外径変化追従機構1170は、アジャスター機構1160に対して、配管2000の外径変化に追従するように複数のラック構造固定脚1140を連動させる駆動を行わせる機構である。この外径変化追従機構1170は、図1(b)に示すように、バネ1171及び付勢伝達部材1172を有して構成されている。図1(c)は、図1(b)に示す外径変化追従機構1170のA−A'矢視断面を示す図である。バネ1171は、図1(c)に示すように、付勢伝達部材1172を介してロッド1161の回転方向に付勢する弾性部材である。付勢伝達部材1172は、図1(c)に示すように、ロッド1161の外周を覆うように形成されており、バネ1171の押し圧をロッド1161の回転力に変換させるための部材である。
回転用グリップ1180は、図1(b)に示すようにアジャスター機構1160に取り付けられている。配管検査機構1100を組み立てるとき等に、回転用グリップ1180を所定方向に回転させると、当該所定方向にアジャスター機構1160(具体的には、アジャスター機構1160の各ロッド1161)が回転し、その結果、各固定脚駆動用歯車1150を介して各ラック構造固定脚1140を連動させて配管2000に固定することができるようになっている。なお、本実施形態に係る配管検査装置1000では、検査者が手動で回転用グリップ1180を駆動させるものとするが、この形態に限らず、例えば情報処理装置1200の制御に基づいて自動で回転用グリップ1180を駆動させるようにしてもよい。
情報処理装置1200は、例えば情報入力デバイス(不図示)から入力された入力情報に基づいて、超音波探触子1110、昇降シリンダー1121及びモーター1126の駆動を制御する。また、情報処理装置1200は、超音波探触子1110で受信した超音波の信号を処理して配管2000のネジ継手部分のシール性を評価する処理を含む各種の処理を行う。
次に、本実施形態に係る配管検査装置1000の配管検査機構1100における組み立て方法について、図2〜図6を用いて説明する。なお、図2〜図6において、図1に示す構成部と同様の構成部については同じ符号をしている。
図2〜図6は、本発明の実施形態に係る配管検査装置1000の配管検査機構1100における組み立て手順の一例を示す図である。
まず、図2の工程について説明する。
図2(a)は、図1(a)と同様の面から見た側面図であり、また、図2(b)は、図1(b)と同様の面から見た正面図である。
図2(a)及び図2(b)では、上半分の半円弧状のアジャスター機構部材1160aの所定位置に、それぞれ、固定脚駆動用歯車1150、外径変化追従機構1170及び回転用グリップ1180を取り付ける。その後、上半分の半円弧状のガイドリング部材1130aの所定位置に、レール用ガイドローラー1124、モーター1126、ラック構造固定脚1140、固定脚駆動用歯車1150及びアジャスター機構部材1160aのそれぞれが動作可能に取り付ける。
また、図2(a)及び図2(b)では、下半分の半円弧状のアジャスター機構部材1160bの所定位置に、回転用グリップ1180を取り付ける。その後、下半分の半円弧状のガイドリング部材1130bの所定位置に、レール用ガイドローラー1124、ラック構造固定脚1140、固定脚駆動用歯車1150及びアジャスター機構部材1160bのそれぞれが動作可能に取り付ける。
図2の工程が終了すると、図3の工程に進む。
図3(a)は、図2(a)と同様の面から見た側面図であり、また、図3(b)は、図2(b)と同様の面から見た正面図である。
図3(a)及び図3(b)では、上半分の半円弧状のガイドリング部材1130aと、下半分の半円弧状のガイドリング部材1130bとを結合して、ガイドリング1130を組み立てる。この際、ガイドリング部材1130aとガイドリング部材1130bとの結合部であるガイドリング結合部1132には、例えば、結合用のネジ加工が施されているものとする。また、図3(a)及び図3(b)では、上半分の半円弧状のアジャスター機構部材1160aと、下半分の半円弧状のアジャスター機構部材1160bとを結合して、アジャスター機構1160を組み立てる。この際、アジャスター機構部材1160aとアジャスター機構部材1160bとの結合部であるアジャスター機構結合部1163には、例えば、結合用のネジ加工が施されているものとする。
図3の工程が終了すると、図4の工程に進む。
図4(a)は、図3(a)と同様の面から見た側面図であり、また、図4(b)は、図3(b)と同様の面から見た正面図であり、さらに、図4(c)は、図4(b)に示す外径変化追従機構1170のA−A'矢視断面を示す図である。
まず、図4(a)及び図4(b)において、例えば検査者が回転用グリップ1180を図4(b)に示す所定方向に回転させる。そうすると、アジャスター機構1160(具体的には、アジャスター機構1160の各ロッド1161)が当該所定方向に回転し、その結果、各固定脚駆動用歯車1150を介して各ラック構造固定脚1140が図4(a)及び図4(b)に示す方向に連動して配管2000に固定される。
その後、図4(c)において、各ラック構造固定脚1140を配管2000に固定させた状態で、バネ1171の押し圧を調整して付勢伝達部材1172に押し圧を印加し、この状態でバネ1171をロックする。ここで、バネ1171の押し圧調整は、バネ1171の長さを変えることで調整してもよいし、或いは、エアーシリンダーを用いてそのエアー圧を変えることで調整してもよい。
図4の工程が終了すると、図5の工程に進む。
図5(a)は、図4(a)と同様の面から見た側面図であり、また、図5(b)は、図4(b)と同様の面から見た正面図である。この際、図5(b)は、図5(a)に示すレール部材1123a及び1123bから右側に位置する構成部の正面図を示している。
図5(a)及び図5(b)では、先端に超音波探触子1110が取り付けられている昇降シリンダー1121を、上半分の半円弧状のレール部材1123aと一体化して形成されているアーム1122に取り付ける。その後、この上半分の半円弧状のレール部材1123aを所定のレール用ガイドローラー1124に挟み込む。
また、図5(a)及び図5(b)では、下半分の半円弧状のレール部材1123bを所定のレール用ガイドローラー1124に挟み込む。
図5の工程が終了すると、図6の工程に進む。
図6(a)は、図5(a)と同様の面から見た側面図であり、また、図6(b)は、図5(b)と同様の面から見た正面図である。この際、図6(b)は、図5(a)に示すレール1123から右側に位置する構成部の正面図を示している。
図6(a)及び図6(b)では、まず、上半分の半円弧状のレール部材1123aと、下半分の半円弧状のレール部材1123bとを結合して、レール1123を組み立てる。この際、レール1123は、配管2000の外径寸法が変わってもその固定位置が不変であるため、予め決まった位置に固定することが可能である。その後、レール1123に対してレール用歯車1125をかみ合わせる。その後、昇降シリンダー1121を調整して超音波探触子1110のr方向(図1(a))における位置決めを行う。さらに、昇降シリンダー1121をアーム1122上でスライドさせて、超音波探触子1110のz方向(図1(a))における位置決めを行う。
以上の図2〜図6の工程を経ることにより、本実施形態に係る配管検査装置1000の配管検査機構1100における組み立てがなされる。
本実施形態に係る配管検査装置1000によれば、複数のラック構造固定脚1140と機械的に接続され、配管2000に対して複数のラック構造固定脚1140を連動させるアジャスター機構1160を設けるようにしたので、複数のラック構造固定脚1140を配管2000に固定する際に、その調整を簡易に行うことができる。
さらに、本実施形態に係る配管検査装置1000によれば、アジャスター機構1160に対して、配管2000の外径変化に追従するように複数のラック構造固定脚1140を連動させる駆動を行わせる外径変化追従機構1170を設けるようにしたので、例えば荷重付加環境下で継続して配管2000の検査を行う際に配管2000の外径が拡縮する場合においても、各ラック構造固定脚1140を配管2000に適正に固定することができる。例えば、この外径変化追従機構1170を設けない場合に、配管2000の外径が縮小すると、各ラック構造固定脚1140と配管2000との間に隙間が生じて検査を適正に行うことが困難になるおそれが生じ、また、配管2000の外径が拡大すると、各ラック構造固定脚1140或いは配管2000の損傷につながるおそれが生じる。
(その他の実施形態)
上述した本発明の実施形態では、配管検査機構1100を組み立てる際に、上半分の半円弧状の部材(1130a,1160a,1123a)と、下半分の半円弧状の部材(1130b,1160b,1123b)とを結合させる例について説明を行ったが、本発明においては、この形態に限定されるものではない。例えば、左半分の半円弧状の部材と右半分の半円弧状の部材とを結合させて配管検査機構1100を組み立てる形態や、更には、半円弧状に限らず複数の所定形状の部材を結合させて配管検査機構1100を組み立てる形態も、本発明に含まれる。
なお、上述した本発明の実施形態は、いずれも本発明を実施するにあたっての具体化の例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。即ち、本発明はその技術思想またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
1000 配管検査装置、1100 配管検査機構、1110 超音波探触子、1120 走査機構、1121 昇降シリンダー、1122 アーム、1123 レール、1124 レール用ガイドローラー、1125 レール用歯車、1126 モーター、1130 ガイドリング、1131 ガイドリング連結棒、1132 ガイドリング結合部、1140 ラック構造固定脚、1150 固定脚駆動用歯車、1160 アジャスター機構、1161 ロッド、1162 ユニバーサルジョイント、1163 アジャスター機構結合部、1170 外径変化追従機構、1171 バネ、1172 付勢伝達部材、1180 回転用グリップ、1200 情報処理装置、2000 配管、2000G 配管の外表面、2000N 配管の内表面

Claims (5)

  1. 配管の検査を行う配管検査装置であって、
    前記検査に用いるセンサと、
    前記センサを機械的に保持し、前記配管の周方向に沿って配置されたガイドリングと、
    前記配管の周方向に設けられ、前記ガイドリングを前記配管に対して固定するための複数の固定脚と、
    前記複数の固定脚と機械的に接続され、前記配管に対して前記複数の固定脚を連動させるアジャスター機構と
    を有することを特徴とする配管検査装置。
  2. 前記アジャスター機構は、前記複数の固定脚における各固定脚の間に、複数のロッドと、隣接する前記ロッドを連結するユニバーサルジョイントとを備えて形成されていることを特徴とする請求項1に記載の配管検査装置。
  3. 前記アジャスター機構に対して、前記配管の外径変化に追従するように前記複数の固定脚を連動させる駆動を行わせる外径変化追従機構を更に有することを特徴とする請求項2に記載の配管検査装置。
  4. 前記外径変化追従機構は、前記アジャスター機構の前記ロッドの回転方向に付勢する弾性部材を含み構成されていることを特徴とする請求項3に記載の配管検査装置。
  5. 前記ガイドリングは、前記センサを前記配管の周方向に移動させる走査機構を介して、前記センサを機械的に保持していることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の配管検査装置。
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