JP2017207594A - 光ケーブル、及び挿抜方法 - Google Patents

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Akihiro Komuro
昭広 小室
岡部 圭寿
Yoshihisa Okabe
圭寿 岡部
竹内 孝介
Kosuke Takeuchi
孝介 竹内
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【課題】数多くの光ケーブルを敷設する場合でも、光ケーブルの輻輳を抑制することを可能とする光ケーブル、及び挿抜方法を提供する。【解決手段】コード部10と、コード部の一方の端に備えられる第1の分岐部20と、コード部の他方の端に備えられる第2の分岐部20と、第1の分岐部から延びる第1の分岐コード部30と、第2の分岐部から延びる第2の分岐コード部30と、を備える光ケーブルにおいて、コード部は、積層された複数のテープ心線を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、光ケーブルに関連するものである。
通信トラフィックの大容量化に伴い、伝送装置はますます高密度化、高集積化している。例えば、100Gbit/sの伝送速度を実現する高速光伝送技術と、波長クロスコネクトとパケットスイッチを統合した100G統合XC装置等の伝送装置が用いられている。
通信キャリアの局内あるいはユーザビル内等において、伝送装置間は光ケーブルで接続される。通信トラフィックの大容量化に伴い、光ケーブル接続量も増加し、現状では、例えば、従来の数倍に相当する光ケーブル接続量となっており、光ケーブルが輻輳して、作業できるスペースが狭くなり、保守作業効率が低下するという問題がある。また、保守作業時には、例えば1000心に及ぶ光ケーブルの挿抜が必要なことから、通常(単心の光ケーブル)の光ケーブルでは作業に時間がかかりすぎるという問題がある。
特開2014−228687号公報 特開2014−92678号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、数多くの光ケーブルを敷設する場合でも、光ケーブルの輻輳を抑制することを可能とする技術を提供することを目的とする。
本発明の実施の形態によれば、コード部と、前記コード部の一方の端に備えられる第1の分岐部と、前記コード部の他方の端に備えられる第2の分岐部と、前記第1の分岐部から延びる第1の分岐コード部と、前記第2の分岐部から延びる第2の分岐コード部と、を備える光ケーブルであって、前記コード部は、積層された複数のテープ心線を備えることを特徴とする光ケーブルが提供される。
本発明の実施の形態によれば、数多くの光ケーブルを敷設する場合でも、光ケーブルの輻輳を抑制することが可能となる。
本発明の実施の形態における光ケーブルの全体構成を示す図である。 コード部の断面図である。 コード部の断面図の他の例である。 従来の光ケーブルのコード部の断面図である。 分岐コード部の2心コードから1心に分岐する部分の図と、2心コードの断面図である。 タブ付き2連コネクタの斜視図である。 タブ付き2連コネクタを横から見た図である。 タブ付き2連コネクタを上から見た図である。 ラッチ部を押し込む動作例を示す図である。 挿抜方法を説明するための図である。 敷設のイメージを示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態(本実施の形態)を説明する。なお、以下で説明する実施の形態は一例に過ぎず、本発明が適用される実施の形態は、以下の実施の形態に限られるわけではない。例えば、本実施の形態の光ケーブルでは光ファイバとして、BI(Bend Insensitive、曲げ不感)ファイバを使用するが、これは例であり、本発明は、BIファイバに限らずに、種々の光ファイバに適用可能である。
(光ケーブルの構成)
図1に、本実施の形態における光ケーブルの全体構成を示す。図1に示すように、本実施の形態の光ケーブルは、コード部10、コード部10の両端に備えられた分岐部20、及び、各分岐部20から延びる分岐コード部30を有する。図1に示す例では、分岐コード部30を構成する各コードの先端にコネクタが接続されているが、コネクタが接続されていない2つの分岐コード部30を有する光ケーブルを提供することとしてもよい。
図1には、各部の長さが記載されている。図1の例では、コード部10の長さは1.2mである。両端それぞれの分岐コード部30の長さ(分岐部20の分岐コード部30側の端から、コネクタの先端までの直線長さ)は0.8mである。各分岐部20の長さは、例えば10cmである。なお、ここで示した長さは一例に過ぎない。各部の長さは、ここで示した長さよりも長くてもよいし、短くてもよい。以下、各部についてより詳細に説明する。
<コード部10>
本実施の形態の光ケーブルにおけるコード部10の断面を図2に示す。図2に示すように、本実施の形態のコード部10は、8心テープ心線11が2層重ねられた構成を有する。各テープ心線は、8本のファイバ素線を平行に並べて、例えば紫外線硬化樹脂で一括被覆した心線である。
図2に示すとおり、2層の8心テープ心線11の周囲にアラミド繊維12が充填され、外被13(チューブ)で被覆されている。外被13は、例えば、FRPP(Flame Retardant Polypropylene)であるが、これは例である。例えば、PVC(Polyvinyl Chloride)であってもよい。図2に示す長方形の断面の外径について、短径は約4mmであり、長径は約5mmである。断面積は約20mmである。なお、この外径は例であり、ここで示した長さよりも長くてもよいし、短くてもよい。
図2に示す例では、8心テープ心線11が2層重ねられた構成であるが、この構成以外の構成をとることも可能である。例えば、図3(a)に示すように、4心テープ心線11を2層にした構成としてもよい。図3(a)に示す例では、短径は約3mmであり、長径は約4mmである。断面積は約12mmである。また、図3(b)に示すように、単層の8心テープ心線11を使用する構成であってもよい。図3(b)に示す例では、短径は約3mmであり、長径は約5mmである。断面積は約15mmである。
参考として、従来の16心のコード部の断面の例を図4に示す。図4に示す断面の直径は約13mmである。断面積は約133mmである。従来技術に比べて本実施の形態における光ケーブルのコード部10の断面積が大幅に小さくなっていることがわかる。また、本実施の形態における光ケーブルのコード部10の断面は長方形であるため、複数の光ケーブルのコード部10を束ねる場合に、隙間なく束ねることができ、空間的収容効率が高い。
一例として、1024心の光ファイバを束ねる場合において、束ねられたコード部10の断面積を考える。図2に示す構成では、20mm×64本=1280mmとなる。図3(a)に示す構成では、12mm×128本=1536mmとなる。図3(b)に示す構成では、15mm×128本=1920mmとなる。図4に示した従来の光ケーブルでは、ケーブル自体が太い上に、円形であるため、束ねた場合に隙間が生じて、本実施の形態の光ケーブルよりも大幅に大きな断面積となる。
なお、多くの数の心線を束ねるという観点からは、単層よりは、図2に示したように複数の層を積層する構成が好ましい。また、複数層構成とする場合のテープ心線の層の数は、2に限られず、3以上であってもよい。ただし、曲げ特性を考慮した場合には、2層あるいは3層が好ましい。また、複数層の構成を採用する場合において、1つのテープ心線の心数(ファイバ数)は、8、16に限られない。例えば、8より大きく16より小さい数であってもよいし、16より大きな数であってもよい。また、8より小さい数であってもよい。
<分岐部20(fan-out部)、分岐コード部30>
本実施の形態における分岐部20及び分岐コード部30は、コード部10の両端に備えられる。両端の2つの「分岐部20及び分岐コード部30」の構成は同じである必要はないが、本実施の形態では同じであるものとし、特に断らない限り、片側の「分岐部20及び分岐コード部30」について説明する。他方にも同じ構成の「分岐部20及び分岐コード部30」が備えられる。
分岐部20は、コード部10から、16心(8心テープ×2)の光ファイバを分岐させる部位である。分岐部20の断面は、円形であってもよいし、長方形であってもよい。図1に示したように、分岐コード部30は、分岐部20から延び始める部分から途中までは2心コードの集合である。各2心コードは、途中から1心コードになり、1心コードの先には例えば単心コネクタ(例:単心LCコネクタ)が接続される。この場合、(片側の)分岐コード部30は、16個の単心コネクタを有する。なお、16個は一例に過ぎない。コード部10を構成する光ファイバの心線数に応じて、単心コネクタの数は、16個よりも少なくてもよいし、16個よりも多くてもよい。単心コード部分は、例えば、コネクタ側の末端の約20cmとして、極力短くする。これにより、2心コード部分を長くとることで、コードどうしの絡まりを防止することができる。ただし、単心コード部分の長さはこれに限られるわけではなく、例えば、2心コード部分をなくし、単心コードのみとする構成をとることも可能である。
なお、後述するように、2つの1心コードを組として、タブ付き2連コネクタを接続してもよい。この場合、(片側の)分岐コード部30は、8個のタブ付き2連コネクタを有する。
図5(a)は、分岐コード部30における2心コードの断面図である。図5(a)に示すように、ノッチが付されている。このノッチにより、図5(b)に示すように、2つに割いて単心コードにすることができる。
分岐部20の付されていないコード部10から、分岐部20を作成する方法例を以下に説明する。分岐部20が付される前のコード部10は、例えば、両端の分岐コード部30を含んだ長さを有する。
まず、コード部10の端における外被13とアラミド繊維12を除去して、各テープ心線を露出させ、各テープ心線を単心の光ファイバに分離する。各テープ心線を露出させる長さは、例えば、分岐コード部30の長さからコネクタの長さを引いた長さである。そして、2心の光ファイバを収めることができるメガネ状のチューブ(参考:図5(a))に単心に分離された光ファイバを2本ずつ挿入する。
続いて、心線が露出していないコード部10の先端部分と、各コードに分岐し始める部分(心線の露出が始まる部分)とを樹脂等で覆う。これにより、光ファイバ心線に不要な力がかからないように保護することができる。また、断面が長方形の箱で覆う構成でもよいし、収縮チューブを被せる、あるいは樹脂でモールドする構成であってもよい。
<色分けについて>
本実施の形態では、分岐コード部30を構成するコードが4心(2心×2)毎に色分けされている。例えば、図1に示す左側の分岐コード部30において、Aで示す4心の各コードが黄、Bで示す4心の各コードが赤、Cで示す4心の各コードがオレンジ、Dで示す4心の各コードが白、のように色分けされる。また、右側の分岐コード部30において、Eで示す4心の各コードが黄、Fで示す4心の各コードが赤、Gで示す4心の各コードがオレンジ、Hで示す4心の各コードが白、のように色分けされる。色分けすることでコードの視認性が向上し、例えば、どのコードがどのアダプタに対応するかを容易に識別できるようになる。
なお、上記の例は一例にすぎない。例えば、4心ごとではなく、より大きな数のコード(例:8心)毎に色分けをしてもよいし、より少ない数のコード(例:1心、2心)毎に色分けをしてもよい。また、色の種類についても特定の色に限定されるわけではない。また、上記の例では、両側の分岐コード部30において、同じ色分けのパターンとしているが、左側と右側とで別々の色分けのパターンとしてもよい。なお、色分けをすることは必須ではなく、色分けをしないこととしてもよい。
(タブ付き2連コネクタについて)
上述したように、分岐コード部30の先端には、単心のコード2本毎に、タブ付き2連コネクタを付けてもよい。
図6は、タブ付き2連コネクタの斜視図である。また、図7は、タブ付き2連コネクタを横から見た図である。図6、図7に示すように、本実施の形態におけるタブ付き2連コネクタは、ラッチ部43を有する単心コネクタを2つ有し、当該2つの単心コネクタが枠42の中に納められる構成になっている。なお、図7において、ラッチ部43における枠42に隠れる部分は点線で示されている。コネクタのストレインリリーフ44がPVCシースの上に被せられる。
枠42は、2つの単心コネクタを取り囲んでいる。また、2つの単心コネクタは、枠42に対して前後(アダプタに対して挿抜する方向)に所定の幅だけ移動することが可能である。つまり、図7における枠のAで示す部分が、コード側のBに示す部分まで移動可能である。また、枠42の移動に伴ってラッチ部43が下に下がるように構成されている。
ラッチ部43には突起部がある。コネクタがアダプタに押し込まれるときに、一旦ラッチ部43(の突起部の付近の部分)が下がり、その後、ラッチ部43が元の位置に戻り、突起部によりアダプタ内に固定される。この後、ラッチ部43を押し下げないでコネクタを引き抜くことはできない。なお、このように、ラッチ機構でコネクタをアダプタに固定すること自体は従来技術である。
また、図6、図7に示すように、タブ41が、枠42に取り付けられている。タブ41は、枠42に固定的に取り付けられていてもよいし、取り外し可能になっていてもよい。図6、図7に示す例では、枠42に備えられた突起部にタブ41を取り付けており、取り外しが可能である。なお、タブ41の材質は特定の材質に限定されないが、例えば、その材質は熱可塑性樹脂である。
図8は、タブ付き2連コネクタを上から見た図である。図8において、ラッチ部43を網掛けにして示している。ただし、枠42の下側にある部分については点線で示している。図8に示すように、ラッチ部43におけるコード側の端には、幅が広くなっている部分(これをラッチ押し込み部44と呼ぶ)がある。このラッチ押し込み部44により、枠42がコード側に移動することにより、ラッチ部43が下に下がるように構成されている。
この仕組みを図9を参照して説明する。図9は、図8における点線Aで示す平面で枠42を切断した場合における断面の概略図である。なお、点線Bで示す平面で切断した場合も同様の図となる。
図9(a)、(b)に示すように、枠42には、斜面46が設けられている。図9(c)は、当該斜面を、タブ側(図9(a)に示すAの方向)から見た場合の図であり、当該図に示すように、斜面46は、枠42の両側部分に設けられている。なお、斜面46は平面である必要はなく、例えば、凸面、もしくは凹面であってもよい。
図9(a)に示す状態から、図9(b)に示すように、枠42がコード側(コネクタをアダプタから引き抜く方法)に移動すると、斜面46に沿ってラッチ押し込み部44が下がる。これにより、ラッチ部43が押し下げられる。
タブ付き2連コネクタをアダプタに挿入する場合、図6、図7に示す状態のタブ付き2連コネクタをアダプタに押し込めばよい。このとき、タブの端部(後述する図10(b)参照)を持って挿入することで、多数の光ケーブルが存在してスペースが狭くても容易に挿入操作を行うことができる。
次に、図10(a)に示すように、コネクタがアダプタに挿入されている状態から、コネクタを抜く場合における動作例を説明する。
図10(a)に示す状態から、タブ41を引き始める。すると、コネクタはラッチ機構によりアダプタに対して固定されたままで、枠42がコード側に移動する。これに伴って、図10(b)に示すように、図9で説明した仕組みにより、ラッチ部43が下に下がることで、アダプタ内でラッチ部による固定がはずれ、コネクタを引き抜くことができる。引き抜いた後は図7等に示した状態に戻る。
このように、タブ41の端部を引っ張るだけでコネクタを抜くことができるので、多数の光ケーブルが存在してスペースが狭くても容易に抜去操作を行うことができる。
(接続の例)
図11は、本実施の形態における光ケーブルを使用して装置間を接続した場合のイメージを示す図である。図11は、図示の便宜上、1本の光ケーブルを用いて2装置間を接続した例を示しているが、実際には多数(例:64本)の光ケーブルが装置間に接続される。本実施の形態に係る光ケーブルは、コード部10が非常に細いので、多数の光ケーブルを接続した場合でも、コード部10を束ねる部分(図11のAの部分)の太さの増加を抑えることができる。つまり、光ケーブルの輻輳を抑制できる。
(実施の形態の効果)
以上、説明したように、本実施の形態における光ケーブルにおいて、ケーブル中間部分(コード部10)を複数のテープ心線を積層させた構成としているので、ケーブル外径が従来に比べて大幅に小さくなり、数多く敷設しても場所を取らない。これにより、輻輳防止になり、作業効率も向上する。
また、本実施の形態の光ケーブルでは、分岐部20から分岐された光コードは、「2心コード(メガネ型)→単心コード×2」という2段階の分岐構成を有している。これにより、コードどうしの絡まりを防止することができる。
また、本実施の形態の光ケーブルは、コード部の両端を分岐させた新しい構成を有する。このような構成により、例えば、図11に示したように、装置間の光ケーブルによる接続を容易に実現することが可能となる。
また、本実施の形態では、分岐された光コードを色分けしているので、各心の識別を容易に行うことができる。また、本実施の形態のタブ付き2連コネクタを使用することで、保守性を向上させることができる。
(実施の形態のまとめ)
以上、説明したように、本実施の形態により、コード部と、前記コード部の一方の端に備えられる第1の分岐部と、前記コード部の他方の端に備えられる第2の分岐部と、前記第1の分岐部から延びる第1の分岐コード部と、前記第2の分岐部から延びる第2の分岐コード部と、を備える光ケーブルであって、前記コード部は、積層された複数のテープ心線を備えることを特徴とする光ケーブルが提供される。
前記第1の分岐コード部及び前記第2の分岐コード部はそれぞれ、例えば、ノッチ付き2心コードを有する。前記ノッチ付き2心コードの先端部分は、2つの単心コードに分離されているようにしてもよい。
前記第1の分岐コード部及び前記第2の分岐コード部におけるコード部分は、所定数の心線単位で色分けをしてもよい。
また、前記第1の分岐コード部及び前記第2の分岐コード部のそれぞれにおける先端部分に、タブ付き2連コネクタを備えることとしてもよい。
前記タブ付き2連コネクタは、例えば、各々がラッチ部を有する2つのコネクタと、当該2つのコネクタを収容する枠と、当該枠に取り付けられたタブとを有し、前記枠が前記2つのコネクタに対してコード側に移動することにより、前記ラッチ部が押し下げられるように構成されている。
また、本実施の形態によれば、光ケーブルにおける上記タブ付き2連コネクタをアダプタに対して挿抜する挿抜方法であって、前記タブを前記アダプタ側に押し込むことにより、前記タブ付き2連コネクタを前記アダプタに挿入し、前記アダプタに挿入された前記タブ付き2連コネクタにおける前記タブを引くことにより、前記ラッチ部を押し下げ、当該タブ付き2連コネクタを前記アダプタから引き抜くことを特徴とする挿抜方法が提供される。
以上、本実施の形態について詳述したが、本発明はかかる特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
10 コード部
11 テープ心線
12 アラミド繊維
13 外被
20 分岐部
30 分岐コード部
41 タブ
42 枠
43 ラッチ部
44 ラッチ押し込み部
46 斜面

Claims (7)

  1. コード部と、
    前記コード部の一方の端に備えられる第1の分岐部と、
    前記コード部の他方の端に備えられる第2の分岐部と、
    前記第1の分岐部から延びる第1の分岐コード部と、
    前記第2の分岐部から延びる第2の分岐コード部と、を備える光ケーブルであって、
    前記コード部は、積層された複数のテープ心線を備える
    ことを特徴とする光ケーブル。
  2. 前記第1の分岐コード部及び前記第2の分岐コード部はそれぞれ、ノッチ付き2心コードを有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の光ケーブル。
  3. 前記ノッチ付き2心コードの先端部分は、2つの単心コードに分離されている
    ことを特徴とする請求項2に記載の光ケーブル。
  4. 前記第1の分岐コード部及び前記第2の分岐コード部におけるコード部分は、所定数の心線単位で色分けがなされている
    ことを特徴とする請求項1ないし3のうちいずれか1項に記載の光ケーブル。
  5. 前記第1の分岐コード部及び前記第2の分岐コード部のそれぞれにおける先端部分に、タブ付き2連コネクタを備える
    ことを特徴とする請求項1ないし4のうちいずれか1項に記載の光ケーブル。
  6. 前記タブ付き2連コネクタは、各々がラッチ部を有する2つのコネクタと、当該2つのコネクタを収容する枠と、当該枠に取り付けられたタブとを有し、前記枠が前記2つのコネクタに対してコード側に移動することにより、前記ラッチ部が押し下げられるように構成されている
    ことを特徴とする請求項5に記載の光ケーブル。
  7. 請求項6に記載の光ケーブルにおけるタブ付き2連コネクタをアダプタに対して挿抜する挿抜方法であって、
    前記タブを前記アダプタ側に押し込むことにより、前記タブ付き2連コネクタを前記アダプタに挿入し、
    前記アダプタに挿入された前記タブ付き2連コネクタにおける前記タブを引くことにより、前記ラッチ部を押し下げ、当該タブ付き2連コネクタを前記アダプタから引き抜く
    ことを特徴とする挿抜方法。
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