JP2017209831A - 印刷制御装置および印刷制御方法 - Google Patents

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一慶 田中
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Abstract

【課題】2台の印刷装置によりクラスタ印刷を行う際、第1印刷装置が印刷する文書のページ数が第2印刷装置の用紙挿入装置の給紙トレイ数を超える場合でも、第2印刷装置により残りのページを印刷しながら丁合を行うことを可能にする印刷制御装置を提供する。【解決手段】本発明の印刷制御装置は、第1印刷装置を制御する印刷制御装置であって、印刷ジョブを解析して、挿入ページのページ数を認識し、第2印刷装置の用紙挿入装置に関する情報を取得して、用紙挿入装置の給紙トレイ数を認識し、挿入ページのページ数が給紙トレイ数を超えない場合、第1印刷装置の排紙方法として、挿入ページをページ毎に指定部数ずつ出力するグループ排紙を選択し、挿入ページのページ数が給紙トレイ数を超える場合、挿入ページをページ順に1枚ずつ出力する動作を指定部数分繰り返すソート排紙を選択する。【選択図】図6

Description

本発明は、印刷制御装置および印刷制御方法に関する。
1つの印刷ジョブを2台のプリンター(印刷装置)により実行するクラスタ印刷システムが知られている。たとえば、カラーページとモノクロページとが混在する文書について、カラープリンターによりカラーページの印刷を行い、モノクロプリンターによりモノクロページの印刷を行う。
このとき、モノクロプリンターがポストインサーター(用紙挿入装置:以下、単に「インサーター」と称する)を備えていれば、操作者は、まず、カラープリンターにカラーページの印刷を行わせ、カラープリンターにより印刷されたカラーページの用紙をモノクロプリンターのインサーターにセットする。モノクロプリンターは、モノクロページの印刷をページ順に行いつつ、出力される用紙の並びが文書のページ順になるように、インサーターにより所定の用紙間にカラーページの用紙を挿入して、印刷物の丁合を行う(たとえば、特許文献1)。
たとえば、1ページ目および3ページ目がカラーページであり、残りのページがモノクロページである10ページの文書を10部印刷する場合、まず、カラープリンターが、1ページ目を10部印刷し、続けて、3ページ目を10部印刷する。そして、操作者は、モノクロプリンターのインサーターの第1給紙トレイに1ページ目の用紙束をセットし、第2給紙トレイに3ページ目の用紙束をセットする。モノクロプリンターは、2ページ目、4ページ目、5ページ目、…、10ページ目の順に残りのページを1部ずつ印刷しつつ、1ページ目および3ページ目の用紙を所定の用紙間に挿入して印刷物の丁合を行う。モノクロプリンターは、残りのページを印刷しながら丁合を行う動作を10回繰り返し、ページ順に並んだ10ページの印刷物を10部出力する。
しかしながら、上記の手順でクラスタ印刷を行う場合、カラーページのページ数がインサーターの給紙トレイ数を上回れば、給紙トレイにセットできない用紙束が発生し、モノクロプリンターによりモノクロページを印刷しながら丁合を行うことができないという問題がある。たとえば、10ページの文書のうち、カラーページが4ページ存在する一方で、インサーターが2つの給紙トレイしか備えていない場合、給紙トレイにセットできないページの用紙束が発生し、モノクロプリンターによりモノクロページを印刷しながら丁合を行うことができない。
特開2008−234106号公報
本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものである。したがって、本発明の目的は、2台の印刷装置によりクラスタ印刷を行う際、第1印刷装置が印刷する文書のページ数が第2印刷装置の用紙挿入装置の給紙トレイ数を超える場合でも、第2印刷装置により残りのページを印刷しながら丁合を行うことを可能にする印刷制御装置および印刷制御方法を提供することである。
本発明の上記目的は、下記の手段によって達成される。
(1)文書の一部のページを挿入ページとして印刷する第1印刷装置と、1つ以上の給紙トレイを備え当該給紙トレイに収容した用紙を順次搬送される用紙と用紙の間に挿入する用紙挿入装置を備え、前記文書の残りのページを印刷しつつ、出力される用紙の並びが前記文書のページ順になるように前記第1印刷装置により出力済みの前記挿入ページの用紙を前記用紙挿入装置により所定の用紙間に挿入する第2印刷装置とを備える印刷システムで使用される前記第1印刷装置を制御する印刷制御装置であって、印刷ジョブを解析して、前記挿入ページのページ数を認識する第1認識部と、前記第2印刷装置の前記用紙挿入装置に関する情報を取得して、前記用紙挿入装置の給紙トレイ数を認識する第2認識部と、前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えるか否かを判断する第1判断部と、前記第1判断部により前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えないと判断される場合、前記第1印刷装置の排紙方法として、前記挿入ページをページ毎に指定部数ずつ出力するグループ排紙を選択し、前記第1判断部により前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えると判断される場合、前記挿入ページをページ順に1枚ずつ出力する動作を指定部数分繰り返すソート排紙を選択する第1選択部と、を有する印刷制御装置。
(2)前記第1印刷装置は、用紙の排紙位置をずらして出力するオフセット排紙を行い、前記印刷制御装置は、前記用紙挿入装置の給紙トレイの最大収容枚数を認識する第3認識部と、前記第1判断部により前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えると判断される場合、前記ページ数が前記最大収容枚数を超えるか否かを判断する第2判断部と、前記第2判断部により前記ページ数が前記最大収容枚数を超えないと判断される場合、前記第1印刷装置の排紙方法として、ソート排紙される用紙の排紙位置を1部毎にずらす第1オフセット排紙方法を選択し、前記第2判断部により前記ページ数が前記最大収容枚数を超えると判断される場合、オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が前記最大収容枚数以下の最大値となるように用紙単位で排紙位置をずらす第2オフセット排紙方法を選択する第2選択部と、をさらに有する、上記(1)に記載の印刷制御装置。
(3)前記第2判断部により前記ページ数が前記最大収容枚数を超えないと判断される場合、前記第1オフセット排紙方法により1部毎にオフセット排紙を行って得られる用紙束の数が、前記給紙トレイ数を超えるか否かを判断する第3判断部と、前記第3判断部により前記用紙束の数が前記給紙トレイ数を超えると判断される場合、オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が前記最大収容枚数以下の最大値となるように、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する部数を変更する第1設定部と、をさらに有する、上記(2)に記載の印刷制御装置。
(4)前記第1印刷装置は、前記グループ排紙を行う際、用紙の排紙位置を前記指定部数毎にずらして出力するオフセット排紙を行い、前記印刷制御装置は、前記用紙挿入装置の給紙トレイの最大収容枚数を認識する第3認識部と、前記第1判断部により前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えないと判断される場合、前記指定部数毎の前記オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が、前記最大収容枚数を超えるか否かを判断する第4判断部と、前記第4判断部により前記用紙枚数が前記最大収容枚数を超えると判断される場合、オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が前記最大収容枚数以下の最大値となるように、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する部数を変更する第2設定部と、をさらに有する、上記(1)〜(3)のいずれか1つに記載の印刷制御装置。
(5)複数の前記給紙トレイの前記最大収容枚数が前記給紙トレイ毎に異なる場合、各給紙トレイの前記最大収容枚数に応じて、または、前記複数の給紙トレイの前記最大収容枚数の中の最小値に応じて、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する部数が変更される、上記(2)〜(4)のいずれか1つに記載の印刷制御装置。
(6)複数の前記給紙トレイの前記最大収容枚数が前記給紙トレイ毎に異なる場合、各給紙トレイの前記最大収容枚数に応じて、または、前記複数の給紙トレイの前記最大収容枚数の中の最小値に応じて、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する用紙枚数が変更される、上記(2)に記載の印刷制御装置。
(7)文書の一部のページを挿入ページとして印刷する第1印刷装置と、1つ以上の給紙トレイを備え当該給紙トレイに収容した用紙を順次搬送される用紙と用紙の間に挿入する用紙挿入装置を備え、前記文書の残りのページを印刷しつつ、出力される用紙の並びが前記文書のページ順になるように前記第1印刷装置により出力済みの前記挿入ページの用紙を前記用紙挿入装置により所定の用紙間に挿入する第2印刷装置とを備える印刷システムで使用される前記第1印刷装置を制御する印刷制御方法であって、印刷ジョブを解析して、前記挿入ページのページ数を認識するステップ(a)と、前記第2印刷装置の前記用紙挿入装置に関する情報を取得して、前記用紙挿入装置の給紙トレイ数を認識するステップ(b)と、前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えるか否かを判断するステップ(c)と、前記ステップ(c)において前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えないと判断される場合、前記第1印刷装置の排紙方法として、前記挿入ページをページ毎に指定部数ずつ出力するグループ排紙を選択し、前記ステップ(c)において前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えると判断される場合、前記挿入ページをページ順に1枚ずつ出力する動作を指定部数分繰り返すソート排紙を選択するステップ(d)と、を有する印刷制御方法。
(8)前記第1印刷装置は、用紙の排紙位置をずらして出力するオフセット排紙を行い、前記印刷制御方法は、前記用紙挿入装置の給紙トレイの最大収容枚数を認識するステップ(e)と、前記ステップ(d)において前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えると判断される場合、前記ページ数が前記最大収容枚数を超えるか否かを判断するステップ(f)と、前記ステップ(f)において前記ページ数が前記最大収容枚数を超えないと判断される場合、前記第1印刷装置の排紙方法として、ソート排紙される用紙の排紙位置を1部毎にずらす第1オフセット排紙方法を選択し、前記ステップ(f)において前記ページ数が前記最大収容枚数を超えると判断される場合、オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が前記最大収容枚数以下の最大値となるように用紙単位で排紙位置をずらす第2オフセット排紙方法を選択するステップ(g)と、をさらに有する、上記(7)に記載の印刷制御方法。
(9)前記ステップ(f)において前記ページ数が前記最大収容枚数を超えないと判断される場合、前記第1オフセット排紙方法により1部毎にオフセット排紙を行って得られる用紙束の数が、前記給紙トレイ数を超えるか否かを判断するステップ(h)と、前記ステップ(h)において前記用紙束の数が前記給紙トレイ数を超えると判断される場合、オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が前記最大収容枚数以下の最大値となるように、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する部数を変更するステップ(i)と、をさらに有する、上記(8)に記載の印刷制御方法。
(10)前記第1印刷装置は、前記グループ排紙を行う際、用紙の排紙位置を前記指定部数毎にずらして出力するオフセット排紙を行い、前記印刷制御方法は、前記用紙挿入装置の給紙トレイの最大収容枚数を認識するステップ(e)と、前記ステップ(d)において前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えないと判断される場合、前記指定部数毎の前記オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が、前記最大収容枚数を超えるか否かを判断するステップ(j)と、前記ステップ(j)において前記用紙枚数が前記最大収容枚数を超えると判断される場合、オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が前記最大収容枚数以下の最大値となるように、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する部数を変更するステップ(k)と、をさらに有する、上記(7)〜(9)のいずれか1つに記載の印刷制御方法。
(11)複数の前記給紙トレイの前記最大収容枚数が前記給紙トレイ毎に異なる場合、各給紙トレイの前記最大収容枚数に応じて、または、前記複数の給紙トレイの前記最大収容枚数の中の最小値に応じて、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する部数が変更される、上記(8)〜(10)のいずれか1つに記載の印刷制御方法。
(12)複数の前記給紙トレイの前記最大収容枚数が前記給紙トレイ毎に異なる場合、各給紙トレイの前記最大収容枚数に応じて、または、前記複数の給紙トレイの前記最大収容枚数の中の最小値に応じて、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する用紙枚数が変更される、上記(8)に記載の印刷制御方法。
本発明によれば、挿入ページのページ数が給紙トレイ数を上回る場合、ソート排紙が選択されるため、すべての挿入ページの用紙を第2印刷装置の用紙挿入装置にセットすることが可能になる。したがって、第1印刷装置が印刷する文書のページ数が第2印刷装置の用紙挿入装置の給紙トレイ数を超える場合でも、第2印刷装置により残りのページを印刷しながら印刷物の丁合を行うことができる。
印刷システムの全体構成を示すブロック図である。 クライアントPCの概略構成を示すブロック図である。 クライアントPCのHDDの記憶内容を示すブロック図である。 プリンターコントローラーの概略構成を示すブロック図である。 プリンターエンジンの概略構成を示すブロック図である。 印刷制御処理の手順を示すフローチャートである。 ポストインサーターの装置情報の一例を示す図である。 枚数オフセット排紙が適用される印刷ジョブの一例を示す図である。 ソート排紙される用紙のオフセット部数が変更される印刷ジョブの一例を示す図である。 グループ排紙される用紙のオフセット部数が変更される印刷ジョブの一例を示す図である。 印刷制御処理の効果を説明するための図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る印刷制御装置が適用される印刷システムの全体構成を示すブロック図である。
図1に示すとおり、印刷システムは、クライアントPC100と、第1〜第4プリンター200a〜200dとを備える。クライアントPC100および第1〜第4プリンター200a〜200dは、ネットワーク300を介して相互に通信可能に接続されている。第1〜第4プリンター200a〜200dは、印刷装置として、互いにローカル接続されたプリンターコントローラー(以下、単に「コントローラー」と称する)210a〜210dと、プリンターエンジン(以下、単に「エンジン」と称する)220a〜220dとから構成される。
ネットワーク300は、イーサネット(登録商標)、FDDI(Fiber Distributed Data Interface)、およびWi−Fi(Wireless Fidelity)等の規格によりコンピューターやネットワーク機器同士を接続したLAN(Local Area Network)等からなる。なお、ネットワーク300に接続される機器の種類および台数は、図1に示す例に限定されない。
図2は、クライアントPC100の概略構成を示すブロック図である。クライアントPC100は、CPU(Central Processing Unit)101、メモリ102、HDD(Hard Disk Drive)103、ディスプレイ104、入力装置105、およびネットワーク通信I/F(InterFace)106を備えており、これらは信号をやり取りするためのバス107を介して相互に接続されている。
CPU101は、プログラムにしたがって上記各部の制御や各種の演算処理を行う。メモリ102は、予め各種プログラムや各種データを格納しておくROM(Read Only Memory)、作業領域として一時的にプログラムやデータを記憶するRAM(Randam Access Memory)等からなる。HDD103は、オペレーティングシステムを含む各種プログラムや各種データを格納する。
ディスプレイ104は、たとえば、液晶ディスプレイであり、各種の情報を表示する。
入力装置105は、マウス等のポインティングデバイスやキーボードを含み、各種の入力を行うために使用される。
ネットワーク通信I/F106は、ネットワーク300を介し他の機器と通信するためのインターフェースであり、イーサネット(登録商標)、FDDI、およびWi−Fi等の規格が用いられる。
図3は、クライアントPC100のHDD103の記憶内容を示すブロック図である。クライアントPC100のHDD103には、文書ファイルを作成するための文書ファイル作成アプリケーション110と、文書ファイルをコントローラー210a〜210dが解釈可能なページ記述言語(PDL:Page Description Language)で記述された印刷データに変換するためのプリンタードライバー120とがインストールされている。
図4は、コントローラー210aの概略構成を示すブロック図である。コントローラー210a〜210dは、相互に同様の構成であるため、以下、コントローラー210aを代表として用いて説明する。
コントローラー210aは、印刷制御装置として、CPU211、メモリ212、HDD213、RIP(Raster Image Processing)部214、ネットワーク通信I/F215、およびエンジン通信I/F216を備えており、これらは信号をやり取りするためのバス217を介して相互に接続されている。なお、コントローラー210aの上記各部のうち、クライアントPC100の上記各部と同様の機能を有する部分については、その説明を省略する。
RIP部214は、印刷データのRIP処理を実行して、印刷用の画像データを生成する。RIP部214は、集積回路やソフトウェアプログラムにより構成される。
エンジン通信I/F216は、ローカル接続されたエンジン220aと通信するためのインターフェースである。エンジン通信I/F216は、印刷用の画像データと後処理設定データとをエンジン220aに送信する。
コントローラー210aのCPU211は、HDD213に格納されているプログラムを実行することによって、第1〜第3認識部、第1〜第4判断部、第1および第2選択部、ならびに第1および第2設定部として機能する。ここで、第1認識部は、第1プリンター200aが他のプリンターとクラスタ印刷を行う場合、第1プリンター200aが印刷するページである挿入ページのページ数を認識する。第2認識部は、他のプリンターのポストインサーター(以下、単に「インサーター」と称する)の給紙トレイ数を認識し、第3認識部は、給紙トレイの最大収容枚数を認識する。第1判断部は、挿入ページのページ数が給紙トレイ数を超えるか否かを判断し、第2判断部は、挿入ページのページ数が給紙トレイの最大収容枚数を超えるか否かを判断する。第3判断部は、用紙のオフセット排紙を行って得られる用紙束の数が給紙トレイ数を超えるか否かを判断し、第4判断部は、用紙束の用紙枚数が給紙トレイの最大収容枚数を超えるか否かを判断する。第1選択部は、挿入ページの排紙方法として、挿入ページの各ページを指定部数ずつ出力するグループ排紙、または、挿入ページをページ順に1枚ずつ出力する動作を指定部数分繰り返すソート排紙を選択する。第2選択部は、用紙のオフセット排紙方法として、用紙の排紙位置を部単位でずらす部数オフセット(第1オフセット方法)、または、用紙の排紙位置を部単位内でさらに用紙単位でずらす枚数オフセット(第2オフセット方法)を選択する。第1および第2設定部は、部数オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する部数を変更する。なお、上記各部の具体的な処理内容については後述する。
図5は、エンジン220aの概略構成を示すブロック図である。エンジン220a〜220dは、相互に同様の構成であるため、以下、エンジン220aを代表として用いて説明する。
エンジン220aは、操作パネル221、給紙部222、印刷部223、インサーター224、排紙部225、およびコントローラー通信I/F226を備えており、これらは信号をやり取りするためのバス227を介して相互に接続されている。
操作パネル221は、タッチパネル、テンキー、スタートボタン、およびストップボタン等を備えており、各種情報の表示および各種指示の入力に使用される。
給紙部222は、印刷に使用される用紙を収容する。給紙部222は、複数の給紙トレイを有しており、給紙トレイに収容された用紙を1枚ずつ印刷部223に送り出す。
印刷部223は、帯電、露光、現像、転写、および定着の各工程を含む電子写真式プロセス等の周知の作像プロセスを用いて、各種データに基づく画像を用紙上に形成する。
インサーター224は、用紙挿入装置として、順次搬送される用紙と用紙の間に特定の用紙を挿入する。インサーター224は、複数の給紙トレイ(PIトレイ)を有しており、給紙トレイに収容された用紙を1枚ずつ所定の用紙間に挿入することができる。
排紙部225は、印刷後の用紙を排出する。排紙部225は、用紙の排紙位置をずらして出力するオフセット排紙を行うことができる。
コントローラー通信I/F226は、ローカル接続されたコントローラー210aと通信するためのインターフェースである。
なお、クライアントPC100、コントローラー210a〜210d、およびエンジン220a〜220dは、それぞれ上記の構成要素以外の構成要素を含んでいてもよく、あるいは、上記の構成要素のうちの一部が含まれていなくてもよい。
以上のとおり構成される印刷システムでは、たとえば、第1プリンター200aと第2プリンター200bとが1つの印刷ジョブを実行する。具体的には、まず、第1プリンター200aが文書の一部のページを挿入ページとして印刷する。その後、操作者は、第1プリンター200aにより印刷済みの用紙を第2プリンター200bのインサーター224にセットする。第2プリンター200bは、文書の残りのページを印刷しつつ、出力される用紙の並びが文書のページ順になるように、インサーター224により所定の用紙間に用紙を挿入して印刷物の丁合を行う。このとき、第1プリンター200aは、第2プリンター200bのインサーター224の性能に応じて、用紙の排紙方法を変更する。以下、図6〜図11を参照して、第1プリンター200aの動作について詳細に説明する。
図6は、第1プリンター200aのコントローラー210aにより実行される印刷制御処理の手順を示すフローチャートである。なお、図6のフローチャートに示されるアルゴリズムは、コントローラー210aのHDD213にプログラムとして記憶されており、CPU211により実行される。また、印刷制御処理の開始時、第1プリンター200aには、挿入ページをページ毎に指定部数ずつ出力するグループ排紙機能と、用紙の排紙位置を部単位でずらして出力する部数オフセット排紙機能とが設定されている。
まず、コントローラー210aは、挿入ページのページ数を認識する(ステップS101)。より具体的には、コントローラー210aは、印刷ジョブを解析して、第1プリンター200aが印刷するページである挿入ページのページ数を認識する。たとえば、第1プリンター200aが文書のカラーページのみを印刷する場合、コントローラー210aは、カラーページのページ数を認識する。
なお、カラーページのページ数は、たとえば、印刷データのRIP処理時にカラーページを抽出して認識されてもよく、クライアントPC100上でプリンタードライバー120を介して操作者により指定されたページ番号から認識されてもよい。あるいは、クライアントPC100上でカラーページのみを抽出して文書ファイルを再作成し、再作成された文書ファイルのページ数として、カラーページのページ数が認識されてもよい。
次に、コントローラー210aは、第2プリンター200bのインサーター224の装置情報を取得する(ステップS102)。より具体的には、コントローラー210aは、挿入ページ以外のページを印刷する第2プリンター200bに対して装置情報取得要求を行い、第2プリンター200bのインサーター224の装置情報400(図7参照)を取得する。なお、第2プリンター200bは操作者により指定され、たとえば、第1プリンター200aが受信する印刷ジョブに第2プリンター200bの識別情報が記述される。コントローラー210aは、印刷ジョブを解析して、クラスタ印刷を実行する第2プリンター200bを認識することができる。
図7は、インサーター224の装置情報400の一例を示す図である。なお、図7は、印刷業務標準規格であるJDF(Job Difinition Format)/JMF(Job Messaging Format)のKnownDevicesコマンドを用いた場合を示す。
図7に示すとおり、インサーター224の装置情報400は、第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイ数を示す情報410と、給紙トレイの最大収容枚数を示す情報420とを含む。図7では、給紙トレイ数は「2」であり、給紙トレイの最大収容枚数は「50」枚である。第1プリンター200aのコントローラー210aは、第2プリンター200bから装置情報400を取得して、第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイ数および給紙トレイの最大収容枚数を認識する。
次に、コントローラー210aは、挿入ページのページ数がインサーター224の給紙トレイ数を超えるか否かを判断する(ステップS103)。より具体的には、コントローラー210aは、第1プリンター200aが印刷する挿入ページのページ数が、第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイ数を超えるか否かを判断する。
挿入ページのページ数がインサーター224の給紙トレイ数を超えないと判断する場合(ステップS103:NO)、コントローラー210aは、挿入ページの排紙方法をグループ排紙に維持したまま、ステップS109の処理に移る。
一方、挿入ページのページ数がインサーター224の給紙トレイ数を超えると判断する場合(ステップS103:YES)、コントローラー210aは、挿入ページの排紙方法をグループ排紙からソート排紙に変更する(ステップS104)。より具体的には、コントローラー210aは、挿入ページの用紙の排紙方法を、挿入ページの各ページをページ毎に指定部数ずつ出力するグループ排紙から、挿入ページをページ順に1枚ずつ出力する動作を指定部数分繰り返すソート排紙に変更する。
以上のとおり、図6のステップS101〜S104に示す処理によれば、まず、第1プリンター200aが印刷する挿入ページのページ数と、第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイ数とが認識される。続いて、挿入ページのページ数がインサーター224の給紙トレイ数を超えるか否かが判断される。そして、挿入ページのページ数がインサーター224の給紙トレイ数以下の場合、挿入ページの排紙方法としてグループ排紙が選択され、挿入ページのページ数がインサーター224の給紙トレイ数を超える場合、挿入ページの排紙方法としてソート排紙が選択される。
たとえば、10ページの文書を複数部数印刷する際、挿入ページのページ数が4ページ(1、3、5、および7ページ目)であり、第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイ数が「2」であると仮定する。この場合、挿入ページのページ数が給紙トレイ数を超えるため、挿入ページの排紙方法として、1、3、5、および7ページ目を1枚ずつ出力する動作を複数部数分繰り返すソート排紙が選択される。
ステップS104に示す処理において、挿入ページの排紙方法がグループ排紙からソート排紙に変更された後、コントローラー210aは、挿入ページのページ数が給紙トレイの最大収容枚数を超えるか否かを判断する(ステップS105)。より具体的には、コントローラー210aは、第1プリンター200aが印刷する挿入ページのページ数が、第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイの最大収容枚数を超えるか否かを判断する。
挿入ページのページ数が給紙トレイの最大収容枚数を超えないと判断する場合(ステップS105:NO)、コントローラー210aは、ソート排紙される用紙のオフセット排紙方法を部数オフセット排紙に維持したまま、ステップS107の処理に移る。
一方、挿入ページのページ数が給紙トレイの最大収容枚数を超えると判断する場合(ステップS105:YES)、コントローラー210aは、給紙トレイの最大収容枚数に応じた枚数オフセット排紙を設定し(ステップS106)、処理を終了する。より具体的には、コントローラー210aは、用紙のオフセット排紙方法として、用紙の排紙位置を用紙単位でずらす枚数オフセット排紙方法を選択する。そして、コントローラー210aは、枚数オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が最大収容枚数以下の最大値となるように、排紙位置を揃えて出力する用紙枚数(オフセット枚数)を設定する。
図8は、枚数オフセット排紙が適用される印刷ジョブの一例を示す図である。図8では、100ページを超える文書を5部印刷する際、挿入ページのページ数が100ページ(1、2、…、100ページ目)であり、第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイ数が「2」、給紙トレイの最大収容枚数が「30」枚であると仮定する。
この場合、挿入ページのページ数がインサーター224の給紙トレイ数を超えるため、まず、挿入ページの排紙方法が、グループ排紙からソート排紙に切り替えられる。その結果、第1プリンター200aは、挿入ページをページ順(1、2、…、100ページ目)に1枚ずつ出力する動作を5回繰り返すソート排紙を行うようになる。
そして、図8では、挿入ページのページ数がインサーター224の給紙トレイの最大収容枚数を超えるため、用紙のオフセット排紙方法として、枚数オフセット排紙が設定される。その結果、第1プリンター200aは、ソート排紙される1部(100枚)の用紙束を最大収容枚数以下の用紙で構成される複数の用紙束に分割するため、1部の用紙束の中の31ページ目、61ページ目、および91ページ目の用紙で排紙位置をずらす枚数オフセット排紙を行うようになる。
操作者は、第1プリンター200aの排紙部225にオフセット排紙された用紙束を順番に取り出して、第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイにセットする。具体的には、操作者は、まず、1ページ目〜30ページ目までの用紙束を第1給紙トレイ(PIトレイ1)にセットし、31ページ目〜60ページ目までの用紙束を第2給紙トレイ(PIトレイ2)にセットする。その後、操作者は、たとえば、60ページ目の挿入が完了した時点で、61ページ目〜90ページ目の用紙束を第1給紙トレイにセットし、91ページ目〜100ページ目の用紙束を第2給紙トレイにセットする。操作者は、クライアントPC100上のプリンタードライバー120を介して第2プリンター200bの印刷設定を行い、第2プリンター200bに残りのページを印刷させつつ、上記の作業を5回繰り返すことにより、100ページを超える文書を5部作成することができる。
以上のとおり、図6のステップS105〜S106に示す処理によれば、まず、挿入ページのページ数が給紙トレイの最大収容枚数を超えるか否か判断される。そして、挿入ページのページ数が給紙トレイの最大収容枚数以下の場合、用紙の排紙位置を1部毎にずらす部数オフセット排紙が選択され、挿入ページのページ数が給紙トレイの最大収容枚数を超える場合、1部毎の部数オフセットを行うとともに、さらに1部の用紙束内の用紙の排紙位置を用紙単位でずらす枚数オフセット排紙が選択される。このような構成によれば、挿入ページのページ数が給紙トレイの最大収容枚数を超える場合でも、給紙トレイに用紙束をセットして、第2プリンター200bが残りのページを印刷しながら、印刷物の丁合を行うことができる。
一方、ステップS105に示す処理において、挿入ページのページ数が給紙トレイの最大収容枚数を超えないと判断する場合(ステップS105:NO)、コントローラー210aは、部数オフセット排紙を行って得られる用紙束の数がインサーター224の給紙トレイ数を超えるか否かを判断する(ステップS107)。より具体的には、コントローラー210aは、まず、挿入ページをページ順に1枚ずつ出力する動作を指定部数分繰り返すソート排紙において、用紙の排紙位置を1部毎にずらす部数オフセット排紙を行って得られる用紙束の数(つまり、指定部数)を認識する。そして、コントローラー210aは、用紙束の数が第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイ数を超えるか否かを判断する。
用紙束の数がインサーター224の給紙トレイ数を超えないと判断する場合(ステップS107:NO)、コントローラー210aは、用紙のオフセット排紙方法を、1部毎の部数オフセット排紙に維持したまま、処理を終了する。その結果、第1プリンター200aは、挿入ページをページ順に1枚ずつ出力する動作を指定部数分繰り返すソート排紙を行いつつ、用紙の排紙位置を1部毎にずらす部数オフセット排紙を行うようになる。
一方、用紙束の数がインサーター224の給紙トレイ数を超えると判断する場合(ステップS107:YES)、コントローラー210aは、給紙トレイの最大収容枚数に応じてオフセット部数を変更し(ステップS108)、処理を終了する。より具体的には、コントローラー210aは、部数オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が、給紙トレイの最大収容枚数以下の最大値となるように、排紙位置を揃えて出力する部数(オフセット部数)を変更し、処理を終了する。
図9は、ソート排紙される用紙のオフセット部数が変更される印刷ジョブの一例を示す図である。図9では、10ページの文書を10部印刷する際、挿入ページのページ数が4ページ(1、3、5、および7ページ目)であり、第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイ数が「2」、給紙トレイの最大収容枚数が「30」枚であると仮定する。
この場合、挿入ページのページ数がインサーター224の給紙トレイ数を超えるため、まず、挿入ページの排紙方法が、グループ排紙からソート排紙に切り替えられる。その結果、第1プリンター200aは、挿入ページをページ順(1、3、5、および7ページ目)に1枚ずつ出力する動作を10回繰り返すソート排紙を行うようになる。
そして、図9では、1部毎の部数オフセット排紙を行って得られる用紙束の数(10部)が給紙トレイ数を超えるため、オフセット部数が、最大収容枚数以下の最大値である7部(28枚)に変更される。その結果、第1プリンター200aは、排紙位置を揃えて挿入ページを7部出力した後、排紙位置をずらし、残りの3部を出力するようになる。操作者は、第2プリンター200bの第1給紙トレイに7部の用紙束をセットし、第2給紙トレイに残りの3部をセットする。そして、操作者は、クライアントPC100上のプリンタードライバー120を介して第2プリンター200bの印刷設定を行い、第2プリンター200bに残りのページを印刷させつつ、印刷物の丁合を行わせる。
以上のとおり、図6のステップS107〜S108に示す処理によれば、まず、1部毎の部数オフセット排紙を行って得られる用紙束の数が、インサーター224の給紙トレイ数を超えるか否かが判断される。そして、用紙束の数がインサーター224の給紙トレイ数を超える場合、給紙トレイの最大収容枚数に応じてオフセット部数が変更される。このような構成によれば、用紙束の数が減少するため、第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイに操作者が用紙束を繰り返しセットする手間を削減することができる。
一方、図6のステップS103に示す処理において、挿入ページのページ数が給紙トレイ数を超えないと判断する場合(ステップS103:NO)、コントローラー210aは、部数オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が給紙トレイの最大収容枚数を超えるか否かを判断する(ステップS109)。より具体的には、コントローラー210aは、まず、挿入ページの各ページを指定部数ずつ出力するグループ排紙において、用紙の排紙位置を指定部数毎にずらす部数オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数(つまり、指定部数)を認識する。そして、コントローラー210aは、用紙束の用紙枚数が第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイの最大収容枚数を超えるか否かを判断する。
用紙束の用紙枚数が給紙トレイの最大収容枚数を超えないと判断する場合(ステップS109:NO)、コントローラー210aは、処理を終了する。その結果、第1プリンター200aは、挿入ページをページ毎に指定部数ずつ出力するグループ排紙を行いつつ、用紙の排紙位置を指定部数毎(つまり、ページ毎)にずらす部数オフセット排紙を行うようになる。操作者は、まず、指定部数毎の部数オフセット排紙を行って得られた各ページの用紙束を第2プリンター200bのインサーター224の各給紙トレイにそれぞれセットする。そして、操作者は、クライアントPC100上のプリンタードライバー120を介して第2プリンター200bの印刷設定を行い、第2プリンター200bに残りのページを印刷させつつ、印刷物の丁合を行わせる。
一方、用紙束の用紙枚数が給紙トレイの最大収容枚数を超えると判断する場合(ステップS109:YES)、コントローラー210aは、給紙トレイの最大収容枚数に応じてオフセット部数を変更し(ステップS110)、処理を終了する。より具体的には、コントローラー210aは、部数オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が、給紙トレイの最大収容枚数以下の最大値となるように、排紙位置を揃えて出力する部数(オフセット部数)を変更し、処理を終了する。
図10は、グループ排紙される用紙のオフセット部数が変更される印刷ジョブの一例を示す図である。図10では、10ページの文書を40部印刷する際、挿入ページのページ数が3ページ(1、3、および5ページ目)であり、第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイ数が「4」、給紙トレイの最大収容枚数が「30」枚であると仮定する。
この場合、挿入ページのページ数がインサーター224の給紙トレイ数以下のため、挿入ページの排紙方法がグループ排紙に維持される。その結果、第1プリンター200aは、挿入ページの各ページを40部ずつ出力するグループ排紙を行うようになる。
そして、図10では、部数オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数(40枚)が給紙トレイの最大収容枚数を超えるため、挿入ページの各ページについて、30枚の用紙束と10枚の用紙束とが生成されるようにオフセット部数が変更される。その結果、第1プリンター200aは、部数オフセット排紙により、1ページ目30部、3ページ目30部、5ページ目30部、1ページ目10部、3ページ目10部、および5ページ目10部の用紙束を順番に出力するようになる。
操作者は、第1プリンター200aの排紙部225から用紙束を順番に取り出して、第2プリンター200bのインサーター224の第1〜第3給紙トレイに1ページ30部、3ページ目30部、および5ページ目30部の用紙束をそれぞれセットする。そして、操作者は、第2プリンター200bの印刷設定を行い、第2プリンター200bに残りのページを印刷させながら丁合を行わせ、10ページの文書を30部作成する。その後、操作者は、第2プリンター200bのインサーター224の第1〜第3給紙トレイに1ページ10部、3ページ目10部、および5ページ目10部の用紙束をそれぞれセットする。そして、操作者は、第2プリンター200bに残りのページを印刷させながら丁合を行わせ、10ページの文書を10部作成する。
以上のとおり、図6のステップS107〜S108に示す処理によれば、まず、グループ排紙される各ページの用紙束の用紙枚数が、第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイの最大収容枚数を超えるか否かが判断される。そして、用紙束の用紙枚数が給紙トレイの最大収容枚数を超える場合、給紙トレイの最大収容枚数に応じてオフセット部数が変更される。このような構成によれば、用紙一束あたりの用紙枚数が減少するため、インサーター224の給紙トレイに用紙束をセットできるようになる。
以上のとおり、図6に示すフローチャートの処理によれば、第1プリンター200aと第2プリンター200bとがクラスタ印刷を行う場合、第2プリンター200bのインサーター224の性能に応じて、第1プリンター200aの排紙方法が切り替えられる。具体的には、たとえば、第1プリンター200aが印刷する挿入ページのページ数が、第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイ数を超える場合、排紙方法がグループ排紙からソート排紙に切り替えられる。このような構成によれば、第1プリンター200aにより印刷される文書のページ数が第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイ数を超える場合でも、第2プリンター200bにより残りのページを印刷しながら、印刷物の丁合を行うことができる。
以下、図11を参照して、印刷制御処理の効果についてより具体的に説明する。
図11は、印刷制御処理の効果を説明するための図である。図11では、10ページの文書を2部印刷する際、挿入ページ数が4ページ(1、3、5、および7ページ目)であり、第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイ数が「2」であると仮定する。
この場合、グループ排紙が行われれば、図11(a)に示すとおり、給紙トレイにセットできない用紙束(5ページ目および7ページ目)が発生するため、第2プリンター200bにより残りのページを印刷しながら、印刷物の丁合を行うことができない。
一方、本実施形態の印刷制御処理によれば、挿入ページのページ数が給紙トレイ数を超える場合、挿入ページの排紙方法がグループ排紙からソート排紙に切り替えられるため、図11(b)に示すとおり、すべての用紙束を給紙トレイにセットすることが可能になる。したがって、挿入ページのページ数が第2プリンター200bのインサーター224の給紙トレイ数を超える場合でも、第2プリンター200bにより残りのページを印刷しながら、印刷物の丁合を行うことが可能になる。
本発明は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、特許請求の範囲内において、種々改変することができる。
たとえば、上述した実施形態では、第1プリンター200aが、挿入ページの用紙の排紙位置をずらして出力するオフセット排紙を行った。しかしながら、第1プリンター200aは、オフセット排紙を行うことなく、すべての用紙の排紙位置を揃えて挿入ページの用紙を出力してもよい。
また、上述した実施形態では、第2プリンター200bのインサーター224の複数の給紙トレイの最大収容枚数がすべて同じである場合を例に挙げて説明した。しかしながら、給紙トレイの最大収容枚数は給紙トレイ毎に異なっていてもよい。この場合、コントローラー210aは、各給紙トレイの最大収容枚数に応じて、または、複数の給紙トレイの最大収容枚数の中の最小値に応じて、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力される部数や用紙枚数を変更する。
また、上述した実施形態では、コントローラー210a〜210dは、第1〜第4プリンター200a〜200dに内蔵された。しかしながら、コントローラー210a〜210dは、第1〜第4プリンター200a〜200dと別体に設けられてもよい。この場合、たとえば、1台のコントローラーが、2台のプリンター(プリンターエンジン)を制御してもよい。
また、上述した実施形態では、インサーター224の装置情報400として、印刷業務標準規格であるJDF/JMFのKnownDevicesコマンドを用いた場合を例に挙げて説明した。しかしながら、インサーター224の装置情報は、プリンターのMIB(Management Information Base)に格納された情報等の種々の情報であり得る。
上述した実施形態に係る印刷システムにおける各種処理を行う手段および方法は、専用のハードウエア回路、またはプログラムされたコンピューターのいずれによっても実現することが可能である。上記プログラムは、たとえば、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)等のコンピューター読み取り可能な記録媒体によって提供されてもよいし、インターネット等のネットワークを介してオンラインで提供されてもよい。この場合、コンピューター読み取り可能な記録媒体に記録されたプログラムは、通常、HDD等の記憶部に転送され記憶される。また、上記プログラムは、単独のアプリケーションソフトとして提供されてもよいし、印刷システムの一機能としてその装置のソフトウエアに組み込まれてもよい。
100 クライアントPC、
101,211 CPU、
102,212 メモリ、
103,213 HDD、
104 ディスプレイ、
105 入力装置、
106,215 ネットワーク通信I/F、
107,217,227 バス、
200a,200b,200c,200d プリンター、
210a,210b,210c,210d プリンターコントローラー、
214 RIP部、
216 エンジン通信I/F、
220a,220b,220c,220d プリンターエンジン、
221 操作パネル、
222 給紙部、
223 印刷部、
224 ポストインサーター、
225 排紙部、
226 コントローラー通信I/F、
300 ネットワーク、
400 装置情報。

Claims (12)

  1. 文書の一部のページを挿入ページとして印刷する第1印刷装置と、1つ以上の給紙トレイを備え当該給紙トレイに収容した用紙を順次搬送される用紙と用紙の間に挿入する用紙挿入装置を備え、前記文書の残りのページを印刷しつつ、出力される用紙の並びが前記文書のページ順になるように前記第1印刷装置により出力済みの前記挿入ページの用紙を前記用紙挿入装置により所定の用紙間に挿入する第2印刷装置とを備える印刷システムで使用される前記第1印刷装置を制御する印刷制御装置であって、
    印刷ジョブを解析して、前記挿入ページのページ数を認識する第1認識部と、
    前記第2印刷装置の前記用紙挿入装置に関する情報を取得して、前記用紙挿入装置の給紙トレイ数を認識する第2認識部と、
    前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えるか否かを判断する第1判断部と、
    前記第1判断部により前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えないと判断される場合、前記第1印刷装置の排紙方法として、前記挿入ページをページ毎に指定部数ずつ出力するグループ排紙を選択し、前記第1判断部により前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えると判断される場合、前記挿入ページをページ順に1枚ずつ出力する動作を指定部数分繰り返すソート排紙を選択する第1選択部と、
    を有する印刷制御装置。
  2. 前記第1印刷装置は、用紙の排紙位置をずらして出力するオフセット排紙を行い、
    前記印刷制御装置は、
    前記用紙挿入装置の給紙トレイの最大収容枚数を認識する第3認識部と、
    前記第1判断部により前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えると判断される場合、前記ページ数が前記最大収容枚数を超えるか否かを判断する第2判断部と、
    前記第2判断部により前記ページ数が前記最大収容枚数を超えないと判断される場合、前記第1印刷装置の排紙方法として、ソート排紙される用紙の排紙位置を1部毎にずらす第1オフセット排紙方法を選択し、前記第2判断部により前記ページ数が前記最大収容枚数を超えると判断される場合、オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が前記最大収容枚数以下の最大値となるように用紙単位で排紙位置をずらす第2オフセット排紙方法を選択する第2選択部と、をさらに有する、請求項1に記載の印刷制御装置。
  3. 前記第2判断部により前記ページ数が前記最大収容枚数を超えないと判断される場合、前記第1オフセット排紙方法により1部毎にオフセット排紙を行って得られる用紙束の数が、前記給紙トレイ数を超えるか否かを判断する第3判断部と、
    前記第3判断部により前記用紙束の数が前記給紙トレイ数を超えると判断される場合、オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が前記最大収容枚数以下の最大値となるように、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する部数を変更する第1設定部と、をさらに有する、請求項2に記載の印刷制御装置。
  4. 前記第1印刷装置は、前記グループ排紙を行う際、用紙の排紙位置を前記指定部数毎にずらして出力するオフセット排紙を行い、
    前記印刷制御装置は、
    前記用紙挿入装置の給紙トレイの最大収容枚数を認識する第3認識部と、
    前記第1判断部により前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えないと判断される場合、前記指定部数毎の前記オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が、前記最大収容枚数を超えるか否かを判断する第4判断部と、
    前記第4判断部により前記用紙枚数が前記最大収容枚数を超えると判断される場合、オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が前記最大収容枚数以下の最大値となるように、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する部数を変更する第2設定部と、をさらに有する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の印刷制御装置。
  5. 複数の前記給紙トレイの前記最大収容枚数が前記給紙トレイ毎に異なる場合、各給紙トレイの前記最大収容枚数に応じて、または、前記複数の給紙トレイの前記最大収容枚数の中の最小値に応じて、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する部数が変更される、請求項2〜4のいずれか1項に記載の印刷制御装置。
  6. 複数の前記給紙トレイの前記最大収容枚数が前記給紙トレイ毎に異なる場合、各給紙トレイの前記最大収容枚数に応じて、または、前記複数の給紙トレイの前記最大収容枚数の中の最小値に応じて、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する用紙枚数が変更される、請求項2に記載の印刷制御装置。
  7. 文書の一部のページを挿入ページとして印刷する第1印刷装置と、1つ以上の給紙トレイを備え当該給紙トレイに収容した用紙を順次搬送される用紙と用紙の間に挿入する用紙挿入装置を備え、前記文書の残りのページを印刷しつつ、出力される用紙の並びが前記文書のページ順になるように前記第1印刷装置により出力済みの前記挿入ページの用紙を前記用紙挿入装置により所定の用紙間に挿入する第2印刷装置とを備える印刷システムで使用される前記第1印刷装置を制御する印刷制御方法であって、
    印刷ジョブを解析して、前記挿入ページのページ数を認識するステップ(a)と、
    前記第2印刷装置の前記用紙挿入装置に関する情報を取得して、前記用紙挿入装置の給紙トレイ数を認識するステップ(b)と、
    前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えるか否かを判断するステップ(c)と、
    前記ステップ(c)において前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えないと判断される場合、前記第1印刷装置の排紙方法として、前記挿入ページをページ毎に指定部数ずつ出力するグループ排紙を選択し、前記ステップ(c)において前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えると判断される場合、前記挿入ページをページ順に1枚ずつ出力する動作を指定部数分繰り返すソート排紙を選択するステップ(d)と、
    を有する印刷制御方法。
  8. 前記第1印刷装置は、用紙の排紙位置をずらして出力するオフセット排紙を行い、
    前記印刷制御方法は、
    前記用紙挿入装置の給紙トレイの最大収容枚数を認識するステップ(e)と、
    前記ステップ(d)において前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えると判断される場合、前記ページ数が前記最大収容枚数を超えるか否かを判断するステップ(f)と、
    前記ステップ(f)において前記ページ数が前記最大収容枚数を超えないと判断される場合、前記第1印刷装置の排紙方法として、ソート排紙される用紙の排紙位置を1部毎にずらす第1オフセット排紙方法を選択し、前記ステップ(f)において前記ページ数が前記最大収容枚数を超えると判断される場合、オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が前記最大収容枚数以下の最大値となるように用紙単位で排紙位置をずらす第2オフセット排紙方法を選択するステップ(g)と、をさらに有する、請求項7に記載の印刷制御方法。
  9. 前記ステップ(f)において前記ページ数が前記最大収容枚数を超えないと判断される場合、前記第1オフセット排紙方法により1部毎にオフセット排紙を行って得られる用紙束の数が、前記給紙トレイ数を超えるか否かを判断するステップ(h)と、
    前記ステップ(h)において前記用紙束の数が前記給紙トレイ数を超えると判断される場合、オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が前記最大収容枚数以下の最大値となるように、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する部数を変更するステップ(i)と、をさらに有する、請求項8に記載の印刷制御方法。
  10. 前記第1印刷装置は、前記グループ排紙を行う際、用紙の排紙位置を前記指定部数毎にずらして出力するオフセット排紙を行い、
    前記印刷制御方法は、
    前記用紙挿入装置の給紙トレイの最大収容枚数を認識するステップ(e)と、
    前記ステップ(d)において前記ページ数が前記給紙トレイ数を超えないと判断される場合、前記指定部数毎の前記オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が、前記最大収容枚数を超えるか否かを判断するステップ(j)と、
    前記ステップ(j)において前記用紙枚数が前記最大収容枚数を超えると判断される場合、オフセット排紙を行って得られる用紙束の用紙枚数が前記最大収容枚数以下の最大値となるように、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する部数を変更するステップ(k)と、をさらに有する、請求項7〜9のいずれか1項に記載の印刷制御方法。
  11. 複数の前記給紙トレイの前記最大収容枚数が前記給紙トレイ毎に異なる場合、各給紙トレイの前記最大収容枚数に応じて、または、前記複数の給紙トレイの前記最大収容枚数の中の最小値に応じて、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する部数が変更される、請求項8〜10のいずれか1項に記載の印刷制御方法。
  12. 複数の前記給紙トレイの前記最大収容枚数が前記給紙トレイ毎に異なる場合、各給紙トレイの前記最大収容枚数に応じて、または、前記複数の給紙トレイの前記最大収容枚数の中の最小値に応じて、オフセット排紙により排紙位置を揃えて出力する用紙枚数が変更される、請求項8に記載の印刷制御方法。
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