JP2017500017A - 生物薬剤フェドバッチ生産能力及び生産物品質を改善するための灌流シード培養の使用 - Google Patents
生物薬剤フェドバッチ生産能力及び生産物品質を改善するための灌流シード培養の使用 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017500017A JP2017500017A JP2016532136A JP2016532136A JP2017500017A JP 2017500017 A JP2017500017 A JP 2017500017A JP 2016532136 A JP2016532136 A JP 2016532136A JP 2016532136 A JP2016532136 A JP 2016532136A JP 2017500017 A JP2017500017 A JP 2017500017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- culture
- cells
- cell
- liters
- cumulative amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N5/00—Undifferentiated human, animal or plant cells, e.g. cell lines; Tissues; Cultivation or maintenance thereof; Culture media therefor
- C12N5/0018—Culture media for cell or tissue culture
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K16/00—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K2317/00—Immunoglobulins specific features
- C07K2317/10—Immunoglobulins specific features characterized by their source of isolation or production
- C07K2317/14—Specific host cells or culture conditions, e.g. components, pH or temperature
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N2500/00—Specific components of cell culture medium
- C12N2500/05—Inorganic components
- C12N2500/10—Metals; Metal chelators
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N2500/00—Specific components of cell culture medium
- C12N2500/05—Inorganic components
- C12N2500/10—Metals; Metal chelators
- C12N2500/20—Transition metals
- C12N2500/22—Zinc; Zn chelators
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N2500/00—Specific components of cell culture medium
- C12N2500/05—Inorganic components
- C12N2500/10—Metals; Metal chelators
- C12N2500/20—Transition metals
- C12N2500/24—Iron; Fe chelators; Transferrin
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N2500/00—Specific components of cell culture medium
- C12N2500/30—Organic components
- C12N2500/32—Amino acids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N2511/00—Cells for large scale production
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Microbiology (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cell Biology (AREA)
- Immunology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Abstract
Description
しかしながら、N−1シードトレイン段階において高い生細胞密度を得るのは難しい。従来のバッチまたはフェドバッチN−1シードトレイン培養は、高い生細胞密度を維持することができない。したがって、バイオリアクターで細胞を培養するための改良方法が当該技術分野で必要とされている。
文脈から明白でない限り、単数を表す「a」または「an」という用語の実体はその実体の1以上を指すことに注目すべきであり;例えば、「単数形のアミノ酸(an amino acid)」は1以上のアミノ酸を表すと理解される。そのようなものとして、単数を表す「a」(または「an」)、「1以上」、及び「少なくとも1」という用語は、本明細書では互換的に使用することができる。
本発明は、細胞培養によって、バイオプロダクト、例えばタンパク質及び/またはポリペプチドを生産する改善されたシステムを提供する。本発明は、N−1培養容器で目的のバイオプロダクトをコードする遺伝子を含む細胞を培養して、高い生細胞密度(少なくとも25×106生細胞/ml)を達成すること;少なくとも8.5×106生細胞/mlの播種密度で、N−1培養容器からN培養容器中に細胞を接種すること;及び目的のタンパク質の生産を可能にする条件下で細胞をN培養容器で培養することを含む、細胞を培養する方法を提供する。いくつかの実施形態では、工程(a)における培養は、生細胞密度に基づいて決定されたレベルで栄養分を補充する。他の実施形態では、約50mM〜約2Mの累積アミノ酸量を工程(a)の培養に加える。
N−1培養容器に播種したら、その細胞培養を、細胞培養の生存、増殖及び生存率に役立つ条件下、初期増殖期に維持する。厳密な条件は、細胞型、細胞が得られる生物、そして発現されるポリペプチドまたはタンパク質の性質と特徴に応じて変わる。
N−1シードトレイン培養容器で増殖される細胞は、採取され、そして、高い生細胞播種密度で、生産細胞培養のためのN培養容器中に播種/接種される。いくつかの実施形態では、N培養容器は、約8.5×106生細胞/ml、約10×106生細胞/ml、15×106生細胞/ml、20×106生細胞/ml、25×106生細胞/ml、または30×106生細胞/mlの播種密度で接種される。
生産細胞培養で生産される目的のタンパク質はN培養容器から捕集される。一実施形態では、発現されるポリペプチドまたはタンパク質は、培地中に分泌されるので、精製プロセスの第一工程として、例えば遠心分離またはろ過によって、取り出すことができる。
細胞培養し易く且つポリペプチドを発現し易い任意の哺乳動物の細胞または細胞型を本発明にしたがって利用することができる。本発明にしたがって使用することができる哺乳動物細胞の非限定的な例としては、BALB/cマウス骨髄腫株(NSO/1,ECACC No:85110503);ヒト網膜細胞芽(PER.C6(オランダ、ライデンにあるCruCell));SV40で形質転換したサル腎臓CV1株(COS−7,ATCC CRL1651);ヒト胚性腎臓株(懸濁培養における増殖のためにサブクローニングされた293または293細胞,Graham et al.,J.Gen Virol.,36:59(1977));幼若ハムスター腎臓細胞(BHK,ATCC CCL10);チャイニーズハムスター卵巣細胞+/−DHFR(CHO,Urlaub and Chasin, Proc.Natl.Acad.Sci.USA,77:4216(1980));マウスセルトリ細胞(TM4,Mather,Biol.Reprod.,23:243−251(1980));サル腎臓細胞(CV1 ATCC CCL 70);アフリカミドリザル腎臓細胞(VERO−76、ATCC CRL−1 587);ヒト子宮頸癌細胞(HeLa、ATCC CCL 2);イヌ腎臓細胞(MDCK、ATCC CCL 34);バッファローラット肝細胞(BRL 3A、ATCC CRL 1442);ヒト肺細胞(W138、ATCC CCL 75);ヒト肝細胞(hep G2、HB 8065);マウス乳房腫瘍(MMT 060562、ATCC CCL51);TR1細胞(Mather et al.,Annals N.Y. Acad. Sci.,383:44−68(1982));MRC 5細胞;FS4細胞;及びヒトヘパトーム株(Hep G2)が挙げられる。特に好ましい実施形態では、本発明は、CHO細胞株由来のポリペプチド及びタンパク質の培養及び発現で使用される。
本発明の細胞培養は、培養される特定の細胞に適する任意の培地で調製される。いくつかの実施形態では、培地は、例えば、無機塩類、炭水化物(例えば、糖類、例えばグルコース、ガラクトース、マルトースまたはフルクトース)、アミノ酸、ビタミン(例えば、B群ビタミン(例えばB12)、ビタミンA、ビタミンE、リボフラビン、チアミン及びビオチン)、脂肪酸及び脂質(例えば、コレステロール及びステロイド)、タンパク質及びペプチド(例えば、アルブミン、トランスフェリン、フィブロネクチン及びフェチュイン)、血清(例えば、アルブミン、増殖因子及び増殖阻害剤、例えばウシ胎児血清、新生仔ウシ血清及びウマ血清を含む組成物)、微量元素(例えば、亜鉛、銅、セレン及びトリカルボン酸中間体)、加水分解産物(プラントまたは動物源に由来する加水分解タンパク質)、及びそれらの組み合わせを含む。市販の培地、例えば、5倍濃縮DMEM/F12(Invitrogen)、CD OptiCHO feed(Invitrogen)、CD EfficientFeed(Invitrogen)、Cell Boost(HyClone)、BalanCD CHO Feed(Irvine Scientific)、BD Recharge(Becton Dickinson)、Cellvento Feed(EMD Millipore)、Ex−細胞CHOZN Feed(Sigma−Aldrich)、CHO Feed Bioreactor Supplement(Sigma−Aldrich)、SheffCHO(Kerry)、Zap−CHO(Invitria)、ActiCHO(PAA/GE Healthcare)、Ham’s F10(Sigma)、最小必須培地([MEM]、Sigma)、RPMI−1640(Sigma)、及びDulbecco変法イーグル培地([DMEM]、Sigma)が例示の培養液である。更に、そのすべての開示が参照により本明細書に組み込まれる、Ham and Wallace,(1979)Meth.Enz.,58:44;Barnes and Sato,(1980)Anal.Biochem.,102:255;米国特許第4,767,704号;第4,657,866号;第4,927,762号;第5,122,469号または第4,560,655号;国際公開番号WO 90/03430;及びWO 87/00195に記載されている培地のいずれかを培養培地として使用することができる。これらの培地のいずれかは、必要に応じて、ホルモン及び/もしくは他の増殖因子(例えばインスリン、トランスフェリン、あるいは上皮増殖因子)、塩類(例えば塩化ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、及びリン酸塩)、バッファー(例えばHEPES)、ヌクレオシド(例えばアデノシン及びチミジン)、抗生物質(例えばゲンタマイシン)、微量元素(マイクロモル濃度範囲の最終濃度で通常は存在する無機化合物として定義される)、脂質(例えばリノール酸もしくは他の脂肪酸)及びそれらの適当な担体、及びグルコース、または等価なエネルギー源と一緒に補充することができる。いくつかの実施形態では、栄養培地は、無血清培地、無タンパク質培地、または既知組成培地である。任意の他の必要なサプリメントも、当業者に知られている適当な濃度で包含され得る。
ポリペプチド
宿主細胞で発現可能なあらゆるポリペプチドを本発明にしたがって生産することができる。ポリペプチドは、宿主細胞に対して内因性である遺伝子から発現され得るか、または遺伝子工学によって宿主細胞中に導入される遺伝子から発現され得る。ポリペプチドは、天然に生じるものであり得るか、または人間の手によって遺伝子操作もしくは選択された配列を有することができる遺伝子操作されたポリペプチドは、天然に個々に生じる他のポリペプチドセグメントから組み立てられ得るか、または天然に生じない1つ以上のセグメントを包含し得る。
医薬品または他の市販の薬剤として現在使用されているかまたは研究中の多数の抗体を想定するならば、抗体の生産は、本発明にしたがう特定の目的である。抗体は、特定の抗原を特異的に結合する能力を有するタンパク質である。宿主細胞において発現され得る任意の抗体は、本発明にしたがって使用することができる。一実施形態では、発現される抗体はモノクローナル抗体である。
医薬品及び/または市販の薬剤として有効であるとされてきたポリペプチドの別のクラスは、受容体を含む。受容体は、典型的には、細胞外シグナル伝達リガンドを認識することによって機能する膜貫通糖タンパク質である。受容体は、典型的には、リガンド認識ドメインに加えて、リガンドを結合する際に、標的の細胞内分子をリン酸化することによってシグナル伝達経路を開始するタンパク質キナーゼドメインを有し、細胞内で発育変動または代謝変化をもたらす。一実施形態では、目的の受容体は、(単数または複数の)膜貫通ドメイン及び/または細胞内ドメインを除去するように改変され、前記ドメインの代わりに、Igドメインが任意に付着され得る。一実施形態では、本発明にしたがって生産される受容体は、受容体チロシンキナーゼ(RTK)である。RTKファミリーは、多くの細胞型の様々な機能にとって重要である受容体を含む(例えば、参照により本明細書に組み込まれるYarden and Ullrich, Ann.Rev.Biochem.57:433−478,1988;Ullrich and Schlessinger,Cell 61:243−254,1990を参照されたい)。RTKの非限定的な例としては、線維芽細胞増殖因子(FGF)受容体ファミリーのメンバー、上皮増殖因子受容体(EGF)ファミリーのメンバー、血小板由来増殖因子(PDGF)受容体、免疫グロブリン及びEGF相同性ドメイン−1(TIE−1)受容体及びTIE−2受容体を有するチロシンキナーゼ(参照により本明細書に組み込まれるSato et al.,Nature 376(6535):70−74(1995))、ならびにそのいくつかが血管新生を直接的にまたは間接的に促進することが示唆されているc−Met受容体(Mustonen and Alitalo,J.Cell Biol.129:895−898,1995)が挙げられる。RTKの他の非限定的な例としては、胎児肝臓キナーゼ1(FLK−1)(キナーゼインサートドメイン含有受容体(KDR)と呼ばれることもある(Terman et al.,Oncogene 6:1677−83,1991)または血管内皮細胞増殖因子受容体2(VEGFR−2))、血管内皮細胞増殖因子受容体1(VEGFR−1)と呼ばれることもあるfins様チロシンキナーゼ−1(Flt−1)(DeVries et al.Science 255;989−991,1992;Shibuya et al.,Oncogene 5:519−524,1990)、ニューロピリン−1、エンドグリン、エンドシアリン、及びAx1が含まれる。当業者であれば、本発明にしたがって発現され得る他の受容体を知っているであろう。
医薬品及び/または市販の薬剤として有効であるとされてきたポリペプチドの別のクラスは、増殖因子及び他のシグナル伝達分子を含む。増殖因子は、典型的には、細胞により分泌され、他の細胞に結合し、他の細胞上にある受容体を活性化し、その受容体細胞において発育変動または代謝変化を惹起させる糖タンパク質である。
いくつかの実施形態では、目的のタンパク質は凝固因子を含む。本明細書で使用される場合、凝固因子とは、止血障害の対象における出血エピソードの期間を予防または短縮する任意の分子またはその類似化合物を意味している。例えば、本発明のための凝固因子は、全長凝固因子、成熟凝固因子、またはキメラ凝固因子であり得る。換言すれば、それは、凝固活性を有するあらゆる分子を意味している。本明細書で使用されるように、凝固活性とは、フィブリン凝塊の形成において最高点に達する、及び/または出血または出血エピソードの重症度、持続期間または頻度を減らす生化学反応のカスケードに関与する能力を意味している。凝固因子の例は、米国特許第7,404,956号で見出すことができ、それは参照により本明細書に組み込まれる。
医薬品及び/または市販の薬剤として有効であると示されてきたポリペプチドの別のクラスは、増殖因子及び他のシグナル伝達分子を含む。Gタンパク質共役型受容体(GPCR)は7つの膜貫通ドメインを有するタンパク質である。リガンドがGPCRに結合すると、信号が、細胞の生物学的または生理学的特性の変化をもたらす細胞内に伝達される。
更に、本発明は、ウイルス学分野の当業者に公知の方法による細胞培養を使用してウイルスを生産するための方法も提供する。本発明にしたがって生産されるウイルスは、培養細胞型を感染させる公知のウイルスの範囲から選択することができる。例えば、哺乳動物細胞培養を利用する際には、ウイルスは、オルトミクソウイルス、パラミクソウイルス、レオウイルス、ピコルナウイルス、フラビウイルス属、アレナウイルス、ヘルペスウイルス、ポックスウイルス、コロナウイルス及びアデノウイルスから選択することができる。使用されるウイルスは、野生型ウイルス、弱毒ウイルス、リアソータントウイルス、または組換えウイルスであり得る。更に、細胞をウイルスに感染させるのに使用される実際のビリオンの代わりに、感染性核酸クローンを、ウイルス学分野の当業者に公知の感染性クローントランスフェクション法にしたがって利用することができる。一実施形態では、生産されるウイルスはインフルエンザウイルスである。
細胞株及び培養法
細胞株及び培地
3種の異なる組換えタンパク質生産物を生産する3種の異なるCHO細胞株をこれらの実験で使用した。細胞株A及びBはモノクローナル抗体を生産し、細胞株CはFc融合タンパク質を生産する。本研究で使用された既知組成の基本培地及び流加培地は、参照によってその全体が本明細書に組み込まれるHuang et al.,“Maximizing productivity of CHO cell−based fed−batch culture using chemically defined media conditions and typical manufacturing equipment.” Biotechnology Progress 2010,26,(5),1400−10で説明されているものであった。
3種すべての細胞株を解凍し、前述のようにして増殖させた(参照によってその全体が本明細書に組み込まれる、Huang et al.,前掲書、及びKshirsagar et al.,“Controlling trisulfide modification in recombinant monoclonal antibody produced in fed−batch cell culture.”Biotechnology and Bioengineering 2012,109,(10),2523−32)。細胞は、36℃及び5%CO2の培養器設定で1x濃縮基本培地を使用して、3〜4日毎に1Lまたは3Lの振盪フラスコ(Corning、ニューヨーク州)で継代した。
また、フェドバッチ生産用バイオリアクターは、2.5Lの初期作業体積を有する5LのApplikonバイオリアクター中でも実行された。すべての細胞株のためのすべてのフェドバッチ生産用バイオリアクターは、同じ1x濃縮の基本培地及び流加培地を使用した。流加培地の添加は、低シードプロセスでは2日目または3日目で開始し、高シードプロセスでは0日目で開始した。飼料は、24時間毎に投与し;供給体積は、対応するプロセスの生細胞の積分(IVC)に比例した。
日々のバイオリアクターサンプリングを実施して、NOVA Bioprofile(登録商標)Flexバイオセンサー(NOVA Biomedical,マサチューセッツ州ウォルサム)を使用して、代謝パラメーター、例えばグルタミン、グルタミン酸塩、乳酸塩、アンモニウム、ナトリウム、カリウム、及びカルシウムを測定した。生細胞密度(VCD)及び生存率は、自動Cedex Cell Counter(Innovatis AG、独逸国)によるトリパンブルー排除を使用して測定した。pH及びpCO2は、NOVA pHOX Analyzer(NOVA Biomedical、マサチューセッツ州ウォルサム)を使用して測定した。上清サンプルは、滅菌ろ過し、更なる力価及び生産物品質分析のために2〜8℃で保存した。IVCは、生細胞密度曲線の下の面積領域から決定し、所望の時間間隔にわたる台形近似の合計を用いて推定する。
細胞株A、B及びCに関するタンパク質濃度は、紫外線検出器及びタンパク質Gアフィニティーカラム(Applied Biosystems、カリフォルニア州)を有するHPLCシステム(Waters、マサチューセッツ州)を使用して測定した。タンパク質Aアフィニティークロマトグラフィーを使用して回収細胞培養液について小規模精製を行い、そして対応する生産物品質分析をタンパク質A溶出液について行った。細胞株A及びBによって生産される抗体に関して、タンパク質A溶出液における主なモノマーピークの割合を、非還元性不純物プロファイリング条件下で、LabChip GXII(Perkin Elmer、マサチューセッツ州ウォルサム)を使用して、測定した。イメージングキャピラリー等電点電気泳動法(ICIEF)を使用して抗体電荷不均一性を測定した。親水性相互作用超高性能液体クロマトグラフィー(HILIC−UPLC)を使用して抗体N−グリカンプロフィールを測定した。
細胞株A:N−1灌流最適化
細胞株Aを、灌流N−1最適化のためのモデル系として使用した。灌流N−1の第1反復において、本発明者は、1x濃縮の既知組成基本培地を使用して7日間N−1灌流培養を行った。細胞特異的灌流量(CSPR)は0.1nL細胞−1日−1であった。細胞は指数関数的に60×106vc/mLを超えて増殖し、高い生存率を維持した(図1A)。しかしながら、最初の灌流N−1プロセスは、pCO2の高蓄積及び灌流培地の高消費に起因して最適以下であった(図1C,D)。
細胞株A:高シードフェドバッチ生産
高シード(10×106vc/mL)フェドバッチ生産培養物を、上記のように既知組成流加培地を使用して、毎日供給した。本発明者は、0日目の高シードプロセスと5日目の低シードプロセスとを合わせると、高シード培養の性能は、VCD、生存率、グルコース消費、乳酸塩生成、及びタンパク質生産において低シード培養の性能を辿る(図2)。高シードプロセスは、低シードプロセスの17日目と比較して、ちょうど12日目で、低シードプロセスと同じ回収力価に到達することができ、抗体を5g/L生成した。更に、タンパク質凝集及び電荷不均一性は、高シード培養条件によって影響を受けなかった(後述の表1を参照されたい)。
細胞株B:高シードフェドバッチ生産
2x濃縮培地、より高度のN−1播種密度、及びより短い培養期間を用いる細胞株Aの最適化された灌流N−1プロセスを細胞株Bにうまく適用した。灌流N−1段階での増殖は、指数関数的であり、そして細胞株Aのための最適化プロセスのそれに似ており、この場合もまた、5日目で約40×106vc/mLまで増殖した。5日目のN−1段階の終了後に、細胞を、高シード(10×106vc/mL)フェドバッチ生産用バイオリアクター培養へと分配した。細胞株Bに関して、より高度の播種密度は、はるかに高度の増殖をもたらす(図3A)。細胞は増殖に基づいて供給されたので、全体のグルコース消費及び乳酸塩生成は、これもまた増殖に基づいて供給された低シード培養のそれと十分に傾向が同様であった(図3B、C)。細胞株Aのように、細胞株Bのための高シードプロセスは、5日足らずで同量のタンパク質を生成した(図3D)。更に、これらの効率の増加は、凝集、電荷不均一性、及び高シード回収材料のグリコシル化が低シード回収材料のそれと類似していたので、生産物品質を犠牲にして得られたものではなかった(表1)。
生産能力増大への影響
N−1シードトレイン段階を長くし、そしてより高度に生産用バイオリアクターに播種することによって、生産段階を短縮することができ、そしてシードトレインと生産用バイオリアクター占有率との間のバランスをより多くとることができる。これにより、より少ない時間で、重量基準で同様なまたはより多くの生産物生産量が提供される。これにより、生産用バイオリアクターがボトルネックとなることを解消し、そして生産運転のために割り当てられる時間の中でより多くの運転が可能になるので、同じ制約下でより高度なレベルのタンパク質生産が可能になる。
細胞株C:N−1灌流最適化
灌流N−1は細胞株Cでも実施した。最適化された灌流N−1プロセスは、細胞株Cに関しては、増殖及び生存率が低かったので、効果的に使用することができなかった(図5)。したがって、0.10〜0.12nL細胞−1日−1のより高いCSPRの灌流培地として、1x濃縮基本培地の元の配合に戻した。これらのパラメーターを使用すると、細胞株C灌流N−1段階は、高い生存率で、6日目で35x106vc/mL超に達した(図5)。6日目に、灌流N−1培養を10×106vc/mLで高シードフェドバッチ生産用バイオリアクターへと分配した。
細胞株C:高シードフェドバッチ生産及び生産物品質への影響
細胞株Cによって生産される目的のFc融合タンパク質は、ミスフォールディング する傾向があり、それにより不活性型のタンパク質が蓄積することになる。より低い温度ではタンパク質の折畳みにとって熱力学的により有利であるので(Onuchic,J.N.;Luthey−Schulten,Z.;Wolynes,P.G.,Theory of protein folding:the energy landscape perspective.Annual review of physical chemistry 1997,48,545−600で考察されている)、ミスフォールディングを軽減するための通常のタンパク質発現技術では、培養温度を低下させる(Rodriguez et al.,“Enhanced production of monomeric interferon−beta by CHO cells through the control of culture conditions.” Biotechnology Progress 2005,21,(1),22−30;及びGasser et al.,“Protein folding and conformational stress in microbial cells producing recombinant proteins: a host comparative overview.”Microbial Cell Factories 2008,7,11で考察されており、前記の両文献は参照によってその全体が本明細書に組み込まれる)。したがって、低シード細胞株Cプロセスは、培養の間、35℃〜30℃の温度変化を用いる。温度変化日における低シードプロセスのVCDは、高シードプロセスの播種密度のそれとほぼ同じVCDであるので、高シードプロセスは、0日目において30℃培養温度で直接接種した。これにより、異なる増殖、代謝、及びタンパク質生産プロフィールがもたらされた(図6)。
Claims (66)
- (a)N−1培養容器で目的のタンパク質をコードする遺伝子を含む哺乳動物細胞を培養して、少なくとも25×106生細胞/mlの細胞密度を達成すること;
(b)工程(a)から得られた細胞を、少なくとも8.5×106生細胞/mlの播種密度でN培養容器に接種すること;及び
(c)目的のタンパク質の生産を可能にする条件下で前記細胞を前記N培養容器で培養すること
を含み、ここで、工程(a)における培養に、生細胞密度に基づいて決定されたレベルで栄養分を補充し、そして工程(a)の培養に加えられるアミノ酸の累積量が約50mM〜約2Mであることを特徴とする、目的のタンパク質の生産方法。 - 工程(a)の間に、前記培養の生細胞密度を定期的に測定する請求項1に記載の方法。
- 前記栄養分が、アミノ酸、亜鉛、鉄、及び銅を含む請求項2に記載の方法。
- 前記哺乳動物細胞が、CHO細胞、HEK−293細胞、VERO細胞、NS0細胞、PER.C6細胞、Sp2/0細胞、BHK細胞、MDCK細胞、MDBK細胞、及びCOS細胞から成る群より選択される請求項1〜3のいずれか一つに記載の方法。
- 廃棄物を、工程(a)の間に除去する請求項1〜4のいずれか一つに記載の方法。
- 前記廃棄物の除去を、ろ過、遠心分離、傾斜細胞沈澱器、交互接線流、または接線流によって行う請求項1〜5のいずれか一つに記載の方法。
- 少なくとも30×106生細胞/mlの細胞密度が、工程(a)の間に達成される請求項1〜6のいずれか一つに記載の方法。
- 少なくとも35×106生細胞/mlの細胞密度が、工程(a)の間に達成される請求項1〜7のいずれか一つに記載の方法。
- 少なくとも40×106生細胞/mlの細胞密度が、工程(a)の間に達成される請求項1〜8のいずれか一つに記載の方法。
- 少なくとも50×106生細胞/mlの細胞密度が、工程(a)の間に達成される請求項1〜9のいずれか一つに記載の方法。
- 少なくとも60×106生細胞/mlの細胞密度が、工程(a)の間に達成される請求項1〜10のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養の生細胞密度を、1秒当たり1回測定する請求項2〜11のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養の生細胞密度を、1秒当たり10回測定する請求項2〜11のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる亜鉛の累積量が、約1.8μM〜約1mMである請求項1〜13のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる亜鉛の累積量が、約5μM〜約1mMである請求項1〜14のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる亜鉛の累積量が、約10μM〜約0.5mMである請求項1〜15のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる亜鉛の累積量が、約50μM〜約0.5mMである請求項1〜16のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる鉄の累積量が、鉄キレート剤の存在下で約0.1μM〜約10mMまたは鉄キレート剤の非存在下で約2μM〜約10mMである請求項1〜17のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる鉄の累積量が、鉄キレート剤の存在下で約0.1μM〜約5mMである請求項1〜18のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる鉄の累積量が、鉄キレート剤の存在下で約1μM〜約5mMである請求項1〜19のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる鉄の累積量が、鉄キレート剤の存在下で約10μM〜約5mMである請求項1〜20のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる鉄の累積量が、鉄キレート剤の存在下で約500μM〜約1mMである請求項1〜21のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる鉄の累積量が、鉄キレート剤の非存在下で約2μM〜約5mMである請求項1〜18のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる鉄の累積量が、鉄キレート剤の非存在下で約5μM〜約5mMである請求項1〜19及び請求項23のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる鉄の累積量が、鉄キレート剤の非存在下で約10μM〜約5mMである請求項1〜19、請求項23及び24のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる鉄の累積量が、鉄キレート剤の非存在下で約100μM〜約1mMである請求項1〜19及び請求項23〜25のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる銅の累積量が、少なくとも約0.008μM〜約1mMである請求項1〜26のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる銅の累積量が、少なくとも約0.05μM〜約1mMである請求項1〜27のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる銅の累積量が、少なくとも約0.05μM〜約0.5mMである請求項1〜28のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる銅の累積量が、少なくとも約10μM〜約0.5mMである請求項1〜29のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)における培養に加えられる銅の累積量が、少なくとも約100μM〜約0.2mMである請求項1〜30のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)のN−1培養容器における培養を灌流する請求項1〜31のいずれか一つに記載の方法。
- 前記灌流量が、約0.1nL/細胞/日である請求項1〜32のいずれか一つに記載の方法。
- 前記灌流量が、約0.05nL/細胞/日である請求項1〜32のいずれか一つに記載の方法。
- 灌流が交互接線流である請求項1〜34のいずれか一つに記載の方法。
- 灌流が接線流である請求項1〜34のいずれか一つに記載の方法。
- 前記N培養容器における細胞によって生産される目的のタンパク質を捕集する工程を更に含む請求項1〜36のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(c)の培養をフェドバッチモードで行う請求項1〜37のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(c)のN培養容器における培養を灌流する請求項1〜37のいずれか一つに記載の方法。
- 目的のタンパク質生産物が抗体である請求項1〜39のいずれか一つに記載の方法。
- 目的のタンパク質生産物が、抗体、融合タンパク質、アルファ−シヌクレイン、BART、Lingo、aBDCA2、抗CD40L、STX−100、Tweak、ダクリズマブ、ペグ化インターフェロン、インターフェロン、エタナーセプト、インフリキシマブ、トラスツズマブ、アダリムマブ、ベバシズマブ、Tysabri、Avonex、Rituxan、オクレリズマブ、オビヌツズマブ(またはCD20に結合するあらゆるもの)である請求項1〜40のいずれか一つに記載の方法。
- 前記N培養容器が約8.5×106生細胞/mlの播種密度で接種される請求項1〜41のいずれか一つに記載の方法。
- 前記N培養容器が約10×106生細胞/mlの播種密度で接種される請求項1〜41のいずれか一つに記載の方法。
- 前記N培養容器が約15×106生細胞/mlの播種密度で接種される請求項1〜41のいずれか一つに記載の方法。
- 前記N培養容器が約20×106生細胞/mlの播種密度で接種される請求項1〜41のいずれか一つに記載の方法。
- 前記N培養容器が約25×106生細胞/mlの播種密度で接種される請求項1〜41のいずれか一つに記載の方法。
- 前記N培養容器が約30×106生細胞/mlの播種密度で接種される請求項1〜41のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)の培養を約3日〜約8日間維持する請求項1〜47のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(c)の培養を約8日〜約23日間維持する請求項1〜48のいずれか一つに記載の方法。
- 前記N−1培養容器の体積が約50リットル〜約20,000リットルである請求項1〜49のいずれか一つに記載の方法。
- 前記N−1培養容器の体積が約50リットル〜約10,000リットルである請求項1〜50のいずれか一つに記載の方法。
- 前記N−1培養容器の体積が約100リットル〜約10,000リットルである請求項1〜51のいずれか一つに記載の方法。
- 前記N−1培養容器の体積が約100リットル〜約4,000リットルである請求項1〜52のいずれか一つに記載の方法。
- 前記N培養容器の体積が約200リットル〜約20,000リットルである請求項1〜53のいずれか一つに記載の方法。
- 前記N培養容器の体積が約200リットル〜約10,000リットルである請求項1〜54のいずれか一つに記載の方法。
- 前記N培養容器の体積が約1000リットル〜約10,000リットルである請求項1〜55のいずれか一つに記載の方法。
- 前記N培養容器の体積が約1000リットル〜約5,000リットルである請求項1〜56のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)の培養に加えられるアミノ酸の累積量が、約75mM〜約1Mである請求項1〜57のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)の培養に加えられるアミノ酸の累積量が、約75mM〜約500mMである請求項1〜58のいずれか一つに記載の方法。
- 廃棄物を灌流培養における工程(a)の間に除去し、ここで工程(a)の培養に加えられるアミノ酸の累積量が約75mM〜約500mMである請求項1〜57のいずれか一つに記載の方法。
- 乳酸塩レベルを工程(a)の培養において15mM未満に維持する請求項1〜60のいずれか一つに記載の方法。
- 乳酸塩レベルを工程(a)の培養において10mM未満に維持する請求項1〜61のいずれか一つに記載の方法。
- 乳酸塩レベルを工程(a)の培養において1mM未満に維持する請求項1〜62のいずれか一つに記載の方法。
- 乳酸塩レベルを工程(a)の培養において0.1mM未満に維持する請求項1〜63のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)の培養のpHを約6.8〜約7.4に維持する請求項1〜64のいずれか一つに記載の方法。
- 工程(a)の培養のpHを約6.9〜約7.3に維持する請求項1〜65のいずれか一つに記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US201361919629P | 2013-12-20 | 2013-12-20 | |
| US61/919,629 | 2013-12-20 | ||
| PCT/US2014/071701 WO2015095809A1 (en) | 2013-12-20 | 2014-12-19 | Use of perfusion seed cultures to improve biopharmaceutical fed-batch production capacity and product quality |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020000268A Division JP2020054388A (ja) | 2013-12-20 | 2020-01-06 | 生物薬剤フェドバッチ生産能力及び生産物品質を改善するための灌流シード培養の使用 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017500017A true JP2017500017A (ja) | 2017-01-05 |
| JP2017500017A5 JP2017500017A5 (ja) | 2018-02-08 |
Family
ID=52347449
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016532136A Withdrawn JP2017500017A (ja) | 2013-12-20 | 2014-12-19 | 生物薬剤フェドバッチ生産能力及び生産物品質を改善するための灌流シード培養の使用 |
| JP2020000268A Withdrawn JP2020054388A (ja) | 2013-12-20 | 2020-01-06 | 生物薬剤フェドバッチ生産能力及び生産物品質を改善するための灌流シード培養の使用 |
| JP2022197095A Pending JP2023022317A (ja) | 2013-12-20 | 2022-12-09 | 生物薬剤フェドバッチ生産能力及び生産物品質を改善するための灌流シード培養の使用 |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020000268A Withdrawn JP2020054388A (ja) | 2013-12-20 | 2020-01-06 | 生物薬剤フェドバッチ生産能力及び生産物品質を改善するための灌流シード培養の使用 |
| JP2022197095A Pending JP2023022317A (ja) | 2013-12-20 | 2022-12-09 | 生物薬剤フェドバッチ生産能力及び生産物品質を改善するための灌流シード培養の使用 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US20160289633A1 (ja) |
| EP (1) | EP3083933B1 (ja) |
| JP (3) | JP2017500017A (ja) |
| DK (1) | DK3083933T3 (ja) |
| WO (1) | WO2015095809A1 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017521057A (ja) * | 2014-06-09 | 2017-08-03 | ジェンザイム・コーポレーション | シードトレイン法およびその使用 |
| JP2020533983A (ja) * | 2017-09-15 | 2020-11-26 | ブリストル−マイヤーズ スクイブ カンパニーBristol−Myers Squibb Company | 目的のポリペプチドのラージスケールの製造間のオンラインバイオマス静電容量モニタリング |
| JP2021516971A (ja) * | 2018-03-09 | 2021-07-15 | 嘉和生物▲薬▼▲業▼有限公司 | 上流生産プロセスでの段階的な分画による生体高分子の生産方法、生産モジュール、および生産における使用 |
| JP2022527582A (ja) * | 2019-04-11 | 2022-06-02 | メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ケト酸を含む細胞培養培地 |
| JP2022540920A (ja) * | 2019-07-16 | 2022-09-20 | イノベント バイオロジクス(スーチョウ)カンパニー,リミティド | 高密度連続接種の細胞培養方法及びその応用 |
| JP2023553117A (ja) * | 2020-12-08 | 2023-12-20 | パートナー セラピューティクス インコーポレイテッド | 顆粒球マクロファージコロニー刺激因子の製造 |
| US12378517B2 (en) | 2014-06-06 | 2025-08-05 | Genzyme Corporation | Perfusion culturing methods and uses thereof |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK3083933T3 (da) | 2013-12-20 | 2026-03-16 | Biogen Ma Inc | Anvendelse af perfusionssåningskulturer til forbedring af biofarmaceutisk fed-batch-produktionskapacitet og -produktkvalitet |
| US20180312802A1 (en) * | 2015-11-02 | 2018-11-01 | Ares Trading S.A. | Methods for modulating production profiles of recombinant proteins in perfusion mode |
| CN116083344A (zh) | 2016-01-26 | 2023-05-09 | 勃林格殷格翰国际公司 | 对连续流动搅拌釜反应器细胞培养系统的连接灌注 |
| WO2018044699A1 (en) | 2016-08-27 | 2018-03-08 | 3D Biotek, Llc | Bioreactor |
| WO2019071076A1 (en) | 2017-10-06 | 2019-04-11 | Lonza Ltd. | AUTOMATED CONTROL OF CELL CULTURE BY SPECTROSCOPY RAMAN |
| IL315801A (en) | 2017-10-16 | 2024-11-01 | Regeneron Pharma | Perfusion bioreactor and methods of using it |
| KR20200083564A (ko) * | 2017-11-13 | 2020-07-08 | 암젠 인크 | 단백질 산물을 제조하는 방법 |
| KR20250111232A (ko) * | 2017-12-11 | 2025-07-22 | 암젠 인크 | 이중특이적 항체 생성물의 연속 제조 공정 |
| WO2019212921A1 (en) * | 2018-04-29 | 2019-11-07 | Regenxbio Inc. | Scalable clarification process for recombinant aav production |
| US12071607B2 (en) * | 2018-06-01 | 2024-08-27 | Lonza Ltd. | Midscale model for organic growth and phasing |
| EP3818078B1 (en) * | 2018-07-03 | 2024-02-28 | Bristol-Myers Squibb Company | Methods of producing recombinant proteins |
| WO2020086408A1 (en) | 2018-10-26 | 2020-04-30 | The United States Of America, As Represented By The Secretary, Department Of Health And Human Services | A high-yield perfusion-based transient gene expression bioprocess |
| EP3875595A4 (en) * | 2018-11-02 | 2022-07-13 | Kyowa Kirin Co., Ltd. | Liquid medium preparation method |
| US20220098556A1 (en) * | 2019-01-25 | 2022-03-31 | Biogen Ma Inc. | Seed culture process for aav production |
| JP2022543781A (ja) * | 2019-08-01 | 2022-10-14 | ブリストル-マイヤーズ スクイブ カンパニー | フェッドバッチ細胞培養におけるタンパク質産生性の改良方法 |
| US12529024B2 (en) | 2019-11-15 | 2026-01-20 | Lonza Ltd | Process and system for producing an inoculum |
| BR112023017717A2 (pt) | 2021-05-03 | 2024-01-09 | Boehringer Ingelheim Int | Método para produção de espesolimabe |
| WO2023114901A2 (en) | 2021-12-15 | 2023-06-22 | Oxford Biomedica Solutions Llc | Methods and compositions for the production of adeno-associated virus |
| CN119137263A (zh) * | 2022-03-07 | 2024-12-13 | 奥特吉尼克斯制药公司 | 改进的分批aav产生系统和方法 |
| CN120153061A (zh) * | 2022-09-06 | 2025-06-13 | 美国安进公司 | 精简灌注细胞培养方法 |
| WO2026033566A2 (en) | 2024-08-09 | 2026-02-12 | Omnibrx Biotechnologies Private Limited | A multistage bioreactor system and method thereof |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008511329A (ja) * | 2004-08-27 | 2008-04-17 | ワイス・リサーチ・アイルランド・リミテッド | ポリペプチドの製造 |
Family Cites Families (57)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4560655A (en) | 1982-12-16 | 1985-12-24 | Immunex Corporation | Serum-free cell culture medium and process for making same |
| US4657866A (en) | 1982-12-21 | 1987-04-14 | Sudhir Kumar | Serum-free, synthetic, completely chemically defined tissue culture media |
| US4767704A (en) | 1983-10-07 | 1988-08-30 | Columbia University In The City Of New York | Protein-free culture medium |
| US4683195A (en) | 1986-01-30 | 1987-07-28 | Cetus Corporation | Process for amplifying, detecting, and/or-cloning nucleic acid sequences |
| GB8516415D0 (en) | 1985-06-28 | 1985-07-31 | Celltech Ltd | Culture of animal cells |
| AU597574B2 (en) | 1986-03-07 | 1990-06-07 | Massachusetts Institute Of Technology | Method for enhancing glycoprotein stability |
| US5225539A (en) | 1986-03-27 | 1993-07-06 | Medical Research Council | Recombinant altered antibodies and methods of making altered antibodies |
| US4927762A (en) | 1986-04-01 | 1990-05-22 | Cell Enterprises, Inc. | Cell culture medium with antioxidant |
| WO1988007089A1 (en) | 1987-03-18 | 1988-09-22 | Medical Research Council | Altered antibodies |
| US5223409A (en) | 1988-09-02 | 1993-06-29 | Protein Engineering Corp. | Directed evolution of novel binding proteins |
| EP0436597B1 (en) | 1988-09-02 | 1997-04-02 | Protein Engineering Corporation | Generation and selection of recombinant varied binding proteins |
| AU632065B2 (en) | 1988-09-23 | 1992-12-17 | Novartis Vaccines And Diagnostics, Inc. | Cell culture medium for enhanced cell growth, culture longevity and product expression |
| US5530101A (en) | 1988-12-28 | 1996-06-25 | Protein Design Labs, Inc. | Humanized immunoglobulins |
| US5859205A (en) | 1989-12-21 | 1999-01-12 | Celltech Limited | Humanised antibodies |
| US5427908A (en) | 1990-05-01 | 1995-06-27 | Affymax Technologies N.V. | Recombinant library screening methods |
| GB9015198D0 (en) | 1990-07-10 | 1990-08-29 | Brien Caroline J O | Binding substance |
| EP0585287B1 (en) | 1990-07-10 | 1999-10-13 | Cambridge Antibody Technology Limited | Methods for producing members of specific binding pairs |
| US5122469A (en) | 1990-10-03 | 1992-06-16 | Genentech, Inc. | Method for culturing Chinese hamster ovary cells to improve production of recombinant proteins |
| CA2405246A1 (en) | 1990-12-03 | 1992-06-11 | Genentech, Inc. | Enrichment method for variant proteins with alterred binding properties |
| EP0575485A1 (en) | 1991-03-01 | 1993-12-29 | Dyax Corp. | Process for the development of binding mini-proteins |
| DK0580737T3 (da) | 1991-04-10 | 2004-11-01 | Scripps Research Inst | Heterodimere receptorbiblioteker ved anvendelse af phagemider |
| EP1400536A1 (en) | 1991-06-14 | 2004-03-24 | Genentech Inc. | Method for making humanized antibodies |
| DE4122599C2 (de) | 1991-07-08 | 1993-11-11 | Deutsches Krebsforsch | Phagemid zum Screenen von Antikörpern |
| ES2341666T3 (es) | 1991-12-02 | 2010-06-24 | Medimmune Limited | Produccion de autoanticuerpos de repertorios de segmentos de anticue rpos expresados en la superficie de fagos. |
| US5667988A (en) | 1992-01-27 | 1997-09-16 | The Scripps Research Institute | Methods for producing antibody libraries using universal or randomized immunoglobulin light chains |
| US5856179A (en) | 1994-03-10 | 1999-01-05 | Genentech, Inc. | Polypeptide production in animal cell culture |
| US5869046A (en) | 1995-04-14 | 1999-02-09 | Genentech, Inc. | Altered polypeptides with increased half-life |
| CA2219361C (en) | 1995-04-27 | 2012-02-28 | Abgenix, Inc. | Human antibodies derived from immunized xenomice |
| EP0823941A4 (en) | 1995-04-28 | 2001-09-19 | Abgenix Inc | HUMAN ANTIBODIES DERIVED FROM IMMUNIZED XENO MOUSES |
| EP1500329B1 (en) | 1996-12-03 | 2012-03-21 | Amgen Fremont Inc. | Human antibodies that specifically bind human TNF alpha |
| CA2225189C (en) | 1997-03-06 | 2010-05-25 | Queen's University At Kingston | Canine factor viii gene, protein and methods of use |
| AU2002226028A1 (en) | 2000-11-14 | 2002-05-27 | Board Of Regents, Unversity Of Texas Systems | Mutant human factor ix with an increased resistance to inhibition by heparin |
| CA2431230C (en) | 2000-12-20 | 2011-02-22 | Bayer Pharmaceuticals Corporation | A device and method for seed-train expansion of mammalian cells |
| KR20040039328A (ko) | 2001-09-04 | 2004-05-10 | 메르크 파텐트 게엠베하 | 변형된 펙터 ⅸ |
| WO2003071271A1 (en) | 2002-02-21 | 2003-08-28 | Tokyo Gas Company Limited | Test agents for evaluating pharmacological effect of drug, and method and reagents for screening drug having excellent administration effect and/or little side effect from among drugs comprising enzymes, enzyme inhibitors or receptor ligands and/or produrgs thereof |
| JP2006524039A (ja) | 2003-01-09 | 2006-10-26 | マクロジェニクス,インコーポレーテッド | 変異型Fc領域を含む抗体の同定および作製ならびにその利用法 |
| CA2510003A1 (en) | 2003-01-16 | 2004-08-05 | Genentech, Inc. | Synthetic antibody phage libraries |
| TWI353991B (en) | 2003-05-06 | 2011-12-11 | Syntonix Pharmaceuticals Inc | Immunoglobulin chimeric monomer-dimer hybrids |
| US7348004B2 (en) | 2003-05-06 | 2008-03-25 | Syntonix Pharmaceuticals, Inc. | Immunoglobulin chimeric monomer-dimer hybrids |
| CA2557046A1 (en) * | 2004-03-05 | 2005-10-13 | John Crowley | Process for cell culturing by continuous perfusion and alternating tangential flow |
| EP2423305A1 (en) | 2006-06-19 | 2012-02-29 | Catalyst Biosciences, Inc. | Modified coagulation factor IX polypeptides and use thereof for treatment |
| TWI456062B (zh) * | 2006-09-13 | 2014-10-11 | Abbvie Inc | 細胞培養改良 |
| US7700734B2 (en) | 2007-01-09 | 2010-04-20 | Shu-Wha Lin | Recombinant human factor IX and use thereof |
| AU2008311973B2 (en) | 2007-10-15 | 2013-10-03 | Cangene Corporation | Human Factor IX variants with an extended half life |
| JP2011517950A (ja) | 2008-04-16 | 2011-06-23 | バイエル・ヘルスケア・エルエルシー | 第ix因子の部位特異的修飾 |
| CA2721683A1 (en) | 2008-04-16 | 2009-11-12 | Bayer Healthcare Llc | Modified factor ix polypeptides and uses thereof |
| CN102105582A (zh) | 2008-04-21 | 2011-06-22 | 诺沃-诺迪斯克有限公司 | 高糖基化人凝血因子ix |
| RU2010147652A (ru) * | 2008-04-23 | 2012-05-27 | Симфоген А/С (Dk) | Способы производства поликлонального белка |
| UA106047C2 (uk) * | 2008-06-13 | 2014-07-25 | Сентокор Орто Байотек Інк. | Спосіб отримання високої щільності життєздатних клітин в культурі клітин ссавців |
| PL3326643T3 (pl) | 2009-12-06 | 2021-10-25 | Bioverativ Therapeutics Inc. | Chimeryczne i hybrydowe polipeptydy czynnika VIII-FC oraz sposoby ich zastosowania |
| JP2013517776A (ja) * | 2010-01-25 | 2013-05-20 | ベントリア・バイオサイエンス | タンパク質の生成を改善するための方法および組成物 |
| SG10201505217WA (en) | 2010-07-09 | 2015-08-28 | Biogen Hemophilia Inc | Chimeric clotting factors |
| UA126265C2 (uk) | 2010-07-09 | 2022-09-14 | Байовератів Терапьютікс Інк. | Поліпептид фактора іх і спосіб його застосування |
| EP2591101B1 (en) | 2010-07-09 | 2018-11-07 | Bioverativ Therapeutics Inc. | Systems for factor viii processing and methods thereof |
| CN103415610B (zh) | 2011-03-18 | 2016-10-19 | 通用电气健康护理生物科学股份公司 | 用于培养细胞的弹性袋 |
| DK2726600T3 (en) * | 2011-07-01 | 2017-05-15 | Amgen Inc | Mammalian Cell Culture |
| DK3083933T3 (da) | 2013-12-20 | 2026-03-16 | Biogen Ma Inc | Anvendelse af perfusionssåningskulturer til forbedring af biofarmaceutisk fed-batch-produktionskapacitet og -produktkvalitet |
-
2014
- 2014-12-19 DK DK14827357.6T patent/DK3083933T3/da active
- 2014-12-19 JP JP2016532136A patent/JP2017500017A/ja not_active Withdrawn
- 2014-12-19 US US15/038,698 patent/US20160289633A1/en not_active Abandoned
- 2014-12-19 WO PCT/US2014/071701 patent/WO2015095809A1/en not_active Ceased
- 2014-12-19 EP EP14827357.6A patent/EP3083933B1/en active Active
-
2020
- 2020-01-06 JP JP2020000268A patent/JP2020054388A/ja not_active Withdrawn
-
2022
- 2022-12-09 JP JP2022197095A patent/JP2023022317A/ja active Pending
-
2025
- 2025-01-17 US US19/027,281 patent/US20250382568A1/en active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008511329A (ja) * | 2004-08-27 | 2008-04-17 | ワイス・リサーチ・アイルランド・リミテッド | ポリペプチドの製造 |
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| PADAWER ISHAI ET AL.: "Case Study: An accelerated 8-day monoclonal antibody production process based on high seeding densit", BIOTECHNOLOGY PROGRESS, vol. 29, no. 3, JPN6018041861, 18 April 2013 (2013-04-18), pages 829 - 832, ISSN: 0004230568 * |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12378517B2 (en) | 2014-06-06 | 2025-08-05 | Genzyme Corporation | Perfusion culturing methods and uses thereof |
| JP2017521057A (ja) * | 2014-06-09 | 2017-08-03 | ジェンザイム・コーポレーション | シードトレイン法およびその使用 |
| JP2020533983A (ja) * | 2017-09-15 | 2020-11-26 | ブリストル−マイヤーズ スクイブ カンパニーBristol−Myers Squibb Company | 目的のポリペプチドのラージスケールの製造間のオンラインバイオマス静電容量モニタリング |
| JP2021516971A (ja) * | 2018-03-09 | 2021-07-15 | 嘉和生物▲薬▼▲業▼有限公司 | 上流生産プロセスでの段階的な分画による生体高分子の生産方法、生産モジュール、および生産における使用 |
| JP2022527582A (ja) * | 2019-04-11 | 2022-06-02 | メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ケト酸を含む細胞培養培地 |
| JP7684224B2 (ja) | 2019-04-11 | 2025-05-27 | メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ケト酸を含む細胞培養培地 |
| JP2022540920A (ja) * | 2019-07-16 | 2022-09-20 | イノベント バイオロジクス(スーチョウ)カンパニー,リミティド | 高密度連続接種の細胞培養方法及びその応用 |
| JP7680418B2 (ja) | 2019-07-16 | 2025-05-20 | イノベント バイオロジクス(スーチョウ)カンパニー,リミティド | 高密度連続接種の細胞培養方法及びその応用 |
| JP2023553117A (ja) * | 2020-12-08 | 2023-12-20 | パートナー セラピューティクス インコーポレイテッド | 顆粒球マクロファージコロニー刺激因子の製造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2020054388A (ja) | 2020-04-09 |
| DK3083933T3 (da) | 2026-03-16 |
| US20250382568A1 (en) | 2025-12-18 |
| EP3083933B1 (en) | 2026-01-21 |
| WO2015095809A1 (en) | 2015-06-25 |
| EP3083933A1 (en) | 2016-10-26 |
| JP2023022317A (ja) | 2023-02-14 |
| US20160289633A1 (en) | 2016-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20250382568A1 (en) | Use of perfusion seed cultures to improve biopharmaceutical fedbatch production capacity and product quality | |
| KR101540124B1 (ko) | 항노화 화합물을 사용하는 단백질의 생산 방법 | |
| KR102604988B1 (ko) | 관류 배지 | |
| KR102604992B1 (ko) | 관류 배지 | |
| US10676772B2 (en) | Control of protein glycosylation by culture medium supplementation and cell culture process parameters | |
| JP7495483B2 (ja) | 濃縮灌流培地 | |
| JP2024050574A (ja) | 哺乳動物細胞培養物によって生産されるニューブラスチン抗体 | |
| US20150353883A1 (en) | Medium Supplements for Improved Process Performance | |
| US12441980B2 (en) | Methods for overcoming glutamine deprivation during mammalian cell culture | |
| US10717965B2 (en) | Mammalian cell culture-produced neublastin antibodies | |
| JP2021503916A (ja) | 哺乳動物細胞の培養方法 | |
| US20170029859A1 (en) | Medium supplements for improved process performance | |
| US20170327786A1 (en) | Hypotaurine, GABA, Beta-Alanine, and Choline for Control of Waste Byproduct Accumulation in Mammalian Cell Culture Process | |
| HK1142095B (en) | Methods of protein production using anti-senescence compounds |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171219 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171219 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181018 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181025 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20190124 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20190322 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20190905 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200106 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20200114 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20200313 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20200319 |
