JP2017504832A - 音声/オーディオビットストリームを復号するための方法及び装置 - Google Patents
音声/オーディオビットストリームを復号するための方法及び装置 Download PDFInfo
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Abstract
Description
のうちの少なくとも1つに従って調整するステップを含む。
のうちの少なくとも1つに従って調整するステップを含む。
のうちの少なくとも1つに従って調整するステップを含む。
のうちの少なくとも1つに従って調整するステップを含む。
Claims (43)
- 音声/オーディオビットストリームを復号するための方法であって、
最新のフレームが通常復号フレーム又は冗長復号フレームであるかどうかを判定するステップと、
もし前記最新のフレームが通常復号フレーム又は冗長復号フレームであるならば、構文解析を用いて前記最新のフレームの復号されたパラメータを取得するステップと、
前記最新のフレームの前記復号されたパラメータに対する後処理を実行して前記最新のフレームの後処理された復号されたパラメータを取得するステップと、
前記最新のフレームの前記後処理された復号されたパラメータを使用して音声/オーディオ信号を再構成するステップとを含む、方法。 - 前記最新のフレームの前記復号されたパラメータが前記最新のフレームのスペクトルペアパラメータを含み、前記最新のフレームの前記復号されたパラメータに対する後処理を実行する前記ステップが、
前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータ及び前記最新のフレームの前のフレームのスペクトルペアパラメータを使用して前記最新のフレームの後処理されたスペクトルペアパラメータを取得するステップを含む、請求項1に記載の方法。 - 前記最新のフレームの前記後処理されたスペクトルペアパラメータが、下記の式、lsp[k]=α*lsp_old[k]+δ*lsp_new[k]、0≦k≦Mを具体的に使用することによる計算を通して取得され、
ここで、lsp[k]が前記最新のフレームの前記後処理されたスペクトルペアパラメータであり、lsp_old[k]が前記前のフレームの前記スペクトルペアパラメータであり、lsp_new[k]が前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータであり、Mがスペクトルペアパラメータの次数であり、αが前記前のフレームの前記スペクトルペアパラメータの加重値であり、δが前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータの加重値であり、α≧0、δ≧0、及びα+δ=1である、請求項2に記載の方法。 - 前記最新のフレームの前記後処理されたスペクトルペアパラメータが、下記の式、lsp[k]=α*lsp_old[k]+β*lsp_mid[k]+δ*lsp_new[k]、0≦k≦Mを具体的に使用することによる計算を通して取得され、
ここで、lsp[k]が前記最新のフレームの前記後処理されたスペクトルペアパラメータであり、lsp_old[k]が前記前のフレームの前記スペクトルペアパラメータであり、lsp_mid[k]が前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータの中間値であり、lsp_new[k]が前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータであり、Mがスペクトルペアパラメータの次数であり、αが前記前のフレームの前記スペクトルペアパラメータの加重値であり、βが前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータの前記中間値の加重値であり、δが前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータの加重値であり、α≧0、β≧0、δ≧0、及びα+β+δ=1である、請求項2に記載の方法。 - 前記最新のフレームが冗長復号フレームであるとともに、前記最新のフレームの信号クラスが無声音ではない場合に、もし前記最新のフレームの次のフレームの信号クラスが無声音であるか、又は、前記最新のフレームの前記前のフレームのスペクトル傾き係数が事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいか、又は、前記最新のフレームの次のフレームの信号クラスが無声音であるとともに、前記最新のフレームの前記前のフレームのスペクトル傾き係数が事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいならば、βの値が、0であるか又は設定しきい値より小さい、請求項4に記載の方法。
- 前記最新のフレームの前記信号クラスが無声音であり、前記最新のフレームの前記前のフレームが冗長復号フレームであり、そして前記最新のフレームの前記前のフレームの信号クラスが無声音ではない場合に、αの値が、0であるか又は設定しきい値より小さい、請求項3から請求項5のいずれか一項に記載の方法。
- 前記最新のフレームが冗長復号フレームであるとともに、前記最新のフレームの前記信号クラスが無声音ではない場合に、もし前記最新のフレームの前記次のフレームの前記信号クラスが無声音であるか、又は、前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数が前記事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいか、又は、前記最新のフレームの前記次のフレームの前記信号クラスが無声音であるとともに、前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数が前記事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいならば、δの値が、0であるか又は設定しきい値より小さい、請求項3から請求項6のいずれか一項に記載の方法。
- 前記スペクトル傾き係数が正又は負であり得るとともに、より小さいスペクトル傾き係数が、前記スペクトル傾き係数に対応するフレームの、より無声音になる傾向がある信号クラスを示す、請求項5又は請求項7に記載の方法。
- 前記最新のフレームの前記復号されたパラメータが前記最新のフレームの適応コードブック利得を含み、
前記最新のフレームが冗長復号フレームである場合に、もし前記最新のフレームの前記次のフレームが無声音フレームであるか、又は、前記最新のフレームの前記次のフレームの次のフレームが無声音フレームであるとともに、前記最新のフレームの最新のサブフレームの代数的コードブックが、前記最新のサブフレームの前のサブフレームの代数的コードブック又は前記最新のフレームの前記前のフレームの代数的コードブックの第1の数量倍であるならば、前記最新のフレームの前記復号されたパラメータに対する後処理を実行する前記ステップが、
前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの適応コードブック利得を減らすステップを含む、請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の方法。 - 前記最新のフレームの前記復号されたパラメータが前記最新のフレームの適応コードブック利得を含み、
前記最新のフレーム、又は前記最新のフレームの前記前のフレームが冗長復号フレームである場合に、もし前記最新のフレームの前記信号クラスが一般音であるとともに、前記最新のフレームの前記次のフレームの前記信号クラスが有声音であるか、又は、前記最新のフレームの前記前のフレームの前記信号クラスが一般音であるとともに、前記最新のフレームの前記信号クラスが有声音であり、そして、前記最新のフレームにおける1つのサブフレームの代数的コードブックが第2の数量倍だけ前記1つのサブフレームの前のサブフレームの代数的コードブックと異なるか、又は、前記最新のフレームにおける1つのサブフレームの代数的コードブックが第2の数量倍だけ前記最新のフレームの前記前のフレームの代数的コードブックと異なるならば、前記最新のフレームの前記復号されたパラメータに対する後処理を実行する前記ステップが、
前記最新のフレームの最新のサブフレームの適応コードブック利得を、前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの隣接するサブフレームの代数的コードブックに対する前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの代数的コードブックの比率、前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの前記隣接するサブフレームの適応コードブックコードブックに対する前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの適応コードブック利得の比率、及び前記最新のフレームの前記前のフレームの前記代数的コードブックに対する前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの前記代数的コードブックの比率のうちの少なくとも1つに従って調整するステップを含む、請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の方法。 - 前記最新のフレームの前記復号されたパラメータが前記最新のフレームの代数的コードブックを含み、
前記最新のフレームが冗長復号フレームである場合に、もし前記最新のフレームの前記次のフレームの前記信号クラスが無声音であり、前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数が前記事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいとともに、前記最新のフレームのうちの少なくとも1つのサブフレームの代数的コードブックが0であるならば、前記最新のフレームの前記復号されたパラメータに対する後処理を実行する前記ステップが、
前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの前記前のサブフレームのランダムノイズ又は非ゼロ代数的コードブックを前記最新のフレームの全て0のサブフレームの代数的コードブックとして使用するステップを含む、請求項1から請求項10のいずれか一項に記載の方法。 - 前記最新のフレームが冗長復号フレームであるとともに、前記復号されたパラメータが帯域幅拡張エンベロープを含み、
前記最新のフレームが無声音フレームではないとともに、前記最新のフレームの前記次のフレームが無声音フレームである場合に、もし前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数が前記事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいならば、前記最新のフレームの前記復号されたパラメータに対する後処理を実行する前記ステップが、
前記最新のフレームの前記帯域幅拡張エンベロープに対する補正を、前記最新のフレームの前記前のフレームの帯域幅拡張エンベロープ及び前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数のうちの少なくとも1つに従って実行するステップを含む、請求項1から請求項11のいずれか一項に記載の方法。 - 前記最新のフレームの前記帯域幅拡張エンベロープに対して補正が実行される場合に使用される補正係数が、前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数に反比例するとともに、前記最新のフレームの前記帯域幅拡張エンベロープに対する前記最新のフレームの前記前のフレームの前記帯域幅拡張エンベロープの比率に正比例する、請求項12に記載の方法。
- 前記最新のフレームが冗長復号フレームであるとともに、前記復号されたパラメータが帯域幅拡張エンベロープを含み、
前記最新のフレームの前記前のフレームが通常復号フレームである場合に、もし前記最新のフレームの前記信号クラスが前記最新のフレームの前記前のフレームの前記信号クラスと同じであるか、又は前記最新のフレームが冗長復号の予測モードであるならば、前記最新のフレームの前記復号されたパラメータに対する後処理を実行する前記ステップが、
前記最新のフレームの前記前のフレームの帯域幅拡張エンベロープを使用して前記最新のフレームの前記帯域幅拡張エンベロープに対する調整を実行するステップを含む、請求項1から請求項11のいずれか一項に記載の方法。 - 音声/オーディオビットストリームを復号するためのデコーダであって、
最新のフレームが通常復号フレーム又は冗長復号フレームであるかどうかを判定するように構成される判定ユニットと、
前記判定ユニットが前記最新のフレームは通常復号フレーム又は冗長復号フレームであると判定する場合に、構文解析を用いて前記最新のフレームの復号されたパラメータを取得するように構成される構文解析ユニットと、
前記構文解析ユニットにより取得された前記最新のフレームの前記復号されたパラメータに対する後処理を実行して前記最新のフレームの後処理された復号されたパラメータを取得するように構成される後処理ユニットと、
前記後処理ユニットにより取得された前記最新のフレームの前記後処理された復号されたパラメータを使用して音声/オーディオ信号を再構成するように構成される再構成ユニットとを備える、デコーダ。 - 前記後処理ユニットが、前記最新のフレームの前記復号されたパラメータが前記最新のフレームのスペクトルペアパラメータを含む場合に、前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータ及び前記最新のフレームの前のフレームのスペクトルペアパラメータを使用して前記最新のフレームの後処理されたスペクトルペアパラメータを取得するように具体的に構成される、請求項15に記載のデコーダ。
- 前記後処理ユニットが、下記の式、lsp[k]=α*lsp_old[k]+δ*lsp_new[k]、0≦k≦Mを使用して、計算を通して前記最新のフレームの前記後処理されたスペクトルペアパラメータを取得するように具体的に構成され、
ここで、lsp[k]が前記最新のフレームの前記後処理されたスペクトルペアパラメータであり、lsp_old[k]が前記前のフレームの前記スペクトルペアパラメータであり、lsp_new[k]が前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータであり、Mがスペクトルペアパラメータの次数であり、αが前記前のフレームの前記スペクトルペアパラメータの加重値であり、δが前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータの加重値であり、α≧0、δ≧0、及びα+δ=1である、請求項16に記載のデコーダ。 - 前記後処理ユニットが、下記の式、lsp[k]=α*st−>lsp_old[k]+β*lsp_mid[k]+δ*lsp_new[k]、0≦k≦Mを使用して、計算を通して前記最新のフレームの前記後処理されたスペクトルペアパラメータを取得するように具体的に構成され、
ここで、lsp[k]が前記最新のフレームの前記後処理されたスペクトルペアパラメータであり、lsp_old[k]が前記前のフレームの前記スペクトルペアパラメータであり、lsp_mid[k]が前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータの中間値であり、lsp_new[k]が前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータであり、Mがスペクトルペアパラメータの次数であり、αが前記前のフレームの前記スペクトルペアパラメータの加重値であり、βが前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータの前記中間値の加重値であり、δが前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータの加重値であり、α≧0、β≧0、δ≧0、及びα+β+δ=1である、請求項16に記載のデコーダ。 - 前記最新のフレームが冗長復号フレームであるとともに、前記最新のフレームの信号クラスが無声音ではない場合に、もし前記最新のフレームの次のフレームの信号クラスが無声音であるか、又は、前記最新のフレームの前記前のフレームのスペクトル傾き係数が事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいか、又は、前記最新のフレームの次のフレームの信号クラスが無声音であるとともに、前記最新のフレームの前記前のフレームのスペクトル傾き係数が事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいならば、βの値が、0であるか又は設定しきい値より小さい、請求項18に記載のデコーダ。
- 前記最新のフレームの前記信号クラスが無声音であり、前記最新のフレームの前記前のフレームが冗長復号フレームであり、そして前記最新のフレームの前記前のフレームの信号クラスが無声音ではない場合に、αの値が、0であるか又は設定しきい値より小さい、請求項17から請求項19のいずれか一項に記載のデコーダ。
- 前記最新のフレームが冗長復号フレームであるとともに、前記最新のフレームの前記信号クラスが無声音ではない場合に、もし前記最新のフレームの前記次のフレームの前記信号クラスが無声音であるか、又は、前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数が前記事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいか、又は、前記最新のフレームの前記次のフレームの前記信号クラスが無声音であるとともに、前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数が前記事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいならば、δの値が、0であるか又は設定しきい値より小さい、請求項17から請求項20のいずれか一項に記載のデコーダ。
- 前記スペクトル傾き係数が正又は負であり得るとともに、より小さいスペクトル傾き係数が、前記スペクトル傾き係数に対応するフレームの、より無声音になる傾向がある信号クラスを示す、請求項19又は請求項21に記載のデコーダ。
- 前記後処理ユニットが、前記最新のフレームの前記復号されたパラメータが前記最新のフレームの適応コードブック利得を含むとともに、前記最新のフレームが冗長復号フレームである場合に、もし前記最新のフレームの前記次のフレームが無声音フレームであるか、又は、前記最新のフレームの前記次のフレームの次のフレームが無声音フレームであるとともに、前記最新のフレームの最新のサブフレームの代数的コードブックが、前記最新のサブフレームの前のサブフレームの代数的コードブック又は前記最新のフレームの前記前のフレームの代数的コードブックの第1の数量倍であるならば、前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの適応コードブック利得を減らすように具体的に構成される、請求項15から請求項22のいずれか一項に記載のデコーダ。
- 前記後処理ユニットが、前記最新のフレームの前記復号されたパラメータが前記最新のフレームの適応コードブック利得を含み、前記最新のフレーム、又は前記最新のフレームの前記前のフレームが冗長復号フレームであり、前記最新のフレームの前記信号クラスが一般音であるとともに、前記最新のフレームの前記次のフレームの前記信号クラスが有声音であるか、又は、前記最新のフレームの前記前のフレームの前記信号クラスが一般音であるとともに、前記最新のフレームの前記信号クラスが有声音であり、そして、前記最新のフレームにおける1つのサブフレームの代数的コードブックが第2の数量倍だけ前記1つのサブフレームの前のサブフレームの代数的コードブックと異なるか、又は、前記最新のフレームにおける1つのサブフレームの代数的コードブックが第2の数量倍だけ前記最新のフレームの前記前のフレームの代数的コードブックと異なる場合に、前記最新のフレームの最新のサブフレームの適応コードブック利得を、前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの隣接するサブフレームの代数的コードブックに対する前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの代数的コードブックの比率、前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの前記隣接するサブフレームの適応コードブックコードブックに対する前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの適応コードブック利得の比率、及び前記最新のフレームの前記前のフレームの前記代数的コードブックに対する前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの前記代数的コードブックの比率のうちの少なくとも1つに従って調整するように具体的に構成される、請求項15から請求項22のいずれか一項に記載のデコーダ。
- 前記後処理ユニットが、前記最新のフレームの前記復号されたパラメータが前記最新のフレームの代数的コードブックを含み、前記最新のフレームが冗長復号フレームであり、前記最新のフレームの前記次のフレームの前記信号クラスが無声音であり、前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数が前記事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいとともに、前記最新のフレームのうちの少なくとも1つのサブフレームの代数的コードブックが0である場合に、前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの前記前のサブフレームのランダムノイズ又は非ゼロ代数的コードブックを前記最新のフレームの全て0のサブフレームの代数的コードブックとして使用するように具体的に構成される、請求項15から請求項24のいずれか一項に記載のデコーダ。
- 前記後処理ユニットが、前記最新のフレームが冗長復号フレームであるとともに、前記復号されたパラメータが帯域幅拡張エンベロープを含み、前記最新のフレームが無声音フレームではないとともに、前記最新のフレームの前記次のフレームが無声音フレームであり、前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数が前記事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さい場合に、前記最新のフレームの前記帯域幅拡張エンベロープに対する補正を、前記最新のフレームの前記前のフレームの帯域幅拡張エンベロープ及び前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数のうちの少なくとも1つに従って実行するように具体的に構成される、請求項15から請求項25のいずれか一項に記載のデコーダ。
- 前記後処理ユニットが前記最新のフレームの前記帯域幅拡張エンベロープに対する補正を実行する場合に使用される補正係数が、前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数に反比例するとともに、前記最新のフレームの前記帯域幅拡張エンベロープに対する前記最新のフレームの前記前のフレームの前記帯域幅拡張エンベロープの比率に正比例する、請求項26に記載のデコーダ。
- 前記後処理ユニットが、前記最新のフレームが冗長復号フレームであり、前記復号されたパラメータが帯域幅拡張エンベロープを含み、前記最新のフレームの前記前のフレームが通常復号フレームであるとともに、前記最新のフレームの前記信号クラスが前記最新のフレームの前記前のフレームの前記信号クラスと同じであるか、又は前記最新のフレームが冗長復号の予測モードである場合に、前記最新のフレームの前記前のフレームの帯域幅拡張エンベロープを使用して前記最新のフレームの前記帯域幅拡張エンベロープに対する調整を実行するように具体的に構成される、請求項15から請求項25のいずれか一項に記載のデコーダ。
- 音声/オーディオビットストリームを復号するためのデコーダであって、
プロセッサとメモリとを備え、
前記プロセッサが、最新のフレームが通常復号フレーム又は冗長復号フレームであるかどうかを判定し、もし前記最新のフレームが通常復号フレーム又は冗長復号フレームであるならば、構文解析を用いて前記最新のフレームの復号されたパラメータを取得し、前記最新のフレームの前記復号されたパラメータに対する後処理を実行して前記最新のフレームの後処理された復号されたパラメータを取得するとともに、前記最新のフレームの前記後処理された復号されたパラメータを使用して音声/オーディオ信号を再構成するように構成される、デコーダ。 - 前記最新のフレームの前記復号されたパラメータが前記最新のフレームのスペクトルペアパラメータを含み、前記プロセッサが、前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータ及び前記最新のフレームの前のフレームのスペクトルペアパラメータを使用して前記最新のフレームの後処理されたスペクトルペアパラメータを取得するように構成される、請求項29に記載のデコーダ。
- 前記プロセッサが、下記の式、lsp[k]=α*lsp_old[k]+δ*lsp_new[k]、0≦k≦Mを具体的に使用して、計算を通して前記最新のフレームの前記後処理されたスペクトルペアパラメータを取得するように構成され、
ここで、lsp[k]が前記最新のフレームの前記後処理されたスペクトルペアパラメータであり、lsp_old[k]が前記前のフレームの前記スペクトルペアパラメータであり、lsp_new[k]が前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータであり、Mがスペクトルペアパラメータの次数であり、αが前記前のフレームの前記スペクトルペアパラメータの加重値であり、δが前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータの加重値であり、α≧0、δ≧0、及びα+δ=1である、請求項30に記載のデコーダ。 - 前記プロセッサが、下記の式、lsp[k]=α*lsp_old[k]+β*lsp_mid[k]+δ*lsp_new[k]、0≦k≦Mを具体的に使用して、計算を通して前記最新のフレームの前記後処理されたスペクトルペアパラメータを取得するように構成され、
ここで、lsp[k]が前記最新のフレームの前記後処理されたスペクトルペアパラメータであり、lsp_old[k]が前記前のフレームの前記スペクトルペアパラメータであり、lsp_mid[k]が前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータの中間値であり、lsp_new[k]が前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータであり、Mがスペクトルペアパラメータの次数であり、αが前記前のフレームの前記スペクトルペアパラメータの加重値であり、βが前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータの前記中間値の加重値であり、δが前記最新のフレームの前記スペクトルペアパラメータの加重値であり、α≧0、β≧0、δ≧0、及びα+β+δ=1である、請求項30に記載のデコーダ。 - 前記最新のフレームが冗長復号フレームであるとともに、前記最新のフレームの信号クラスが無声音ではない場合に、もし前記最新のフレームの次のフレームの信号クラスが無声音であるか、又は、前記最新のフレームの前記前のフレームのスペクトル傾き係数が事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいか、又は、前記最新のフレームの次のフレームの信号クラスが無声音であるとともに、前記最新のフレームの前記前のフレームのスペクトル傾き係数が事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいならば、βの値が、0であるか又は設定しきい値より小さい、請求項32に記載のデコーダ。
- 前記最新のフレームの前記信号クラスが無声音であり、前記最新のフレームの前記前のフレームが冗長復号フレームであり、そして前記最新のフレームの前記前のフレームの信号クラスが無声音ではない場合に、αの値が、0であるか又は設定しきい値より小さい、請求項31から請求項33のいずれか一項に記載のデコーダ。
- 前記最新のフレームが冗長復号フレームであるとともに、前記最新のフレームの前記信号クラスが無声音ではない場合に、もし前記最新のフレームの前記次のフレームの前記信号クラスが無声音であるか、又は、前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数が前記事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいか、又は、前記最新のフレームの前記次のフレームの前記信号クラスが無声音であるとともに、前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数が前記事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいならば、δの値が、0であるか又は設定しきい値より小さい、請求項31から請求項34のいずれか一項に記載のデコーダ。
- 前記スペクトル傾き係数が正又は負であり得るとともに、より小さいスペクトル傾き係数が、前記スペクトル傾き係数に対応するフレームの、より無声音になる傾向がある信号クラスを示す、請求項33又は請求項35に記載のデコーダ。
- 前記最新のフレームの前記復号されたパラメータが前記最新のフレームの適応コードブック利得を含み、
前記最新のフレームが冗長復号フレームである場合に、もし前記最新のフレームの前記次のフレームが無声音フレームであるか、又は、前記最新のフレームの前記次のフレームの次のフレームが無声音フレームであるとともに、前記最新のフレームの最新のサブフレームの代数的コードブックが、前記最新のサブフレームの前のサブフレームの代数的コードブック又は前記最新のフレームの前記前のフレームの代数的コードブックの第1の数量倍であるならば、
前記プロセッサが、前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの適応コードブック利得を減らすように構成される、請求項29から請求項36のいずれか一項に記載のデコーダ。 - 前記最新のフレームの前記復号されたパラメータが前記最新のフレームの適応コードブック利得を含み、
前記最新のフレーム、又は前記最新のフレームの前記前のフレームが冗長復号フレームである場合に、もし前記最新のフレームの前記信号クラスが一般音であるとともに、前記最新のフレームの前記次のフレームの前記信号クラスが有声音であるか、又は、前記最新のフレームの前記前のフレームの前記信号クラスが一般音であるとともに、前記最新のフレームの前記信号クラスが有声音であり、そして、前記最新のフレームにおける1つのサブフレームの代数的コードブックが第2の数量倍だけ前記1つのサブフレームの前のサブフレームの代数的コードブックと異なるか、又は、前記最新のフレームにおける1つのサブフレームの代数的コードブックが第2の数量倍だけ前記最新のフレームの前記前のフレームの代数的コードブックと異なるならば、
前記プロセッサが、前記最新のフレームの最新のサブフレームの適応コードブック利得を、前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの隣接するサブフレームの代数的コードブックに対する前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの代数的コードブックの比率、前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの前記隣接するサブフレームの適応コードブックコードブックに対する前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの適応コードブック利得の比率、及び前記最新のフレームの前記前のフレームの前記代数的コードブックに対する前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの前記代数的コードブックの比率のうちの少なくとも1つに従って調整するように構成される、請求項29から請求項36のいずれか一項に記載のデコーダ。 - 前記最新のフレームの前記復号されたパラメータが前記最新のフレームの代数的コードブックを含み、
前記最新のフレームが冗長復号フレームである場合に、もし前記最新のフレームの前記次のフレームの前記信号クラスが無声音であり、前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数が前記事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいとともに、前記最新のフレームのうちの少なくとも1つのサブフレームの代数的コードブックが0であるならば、
前記プロセッサが、前記最新のフレームの前記最新のサブフレームの前記前のサブフレームのランダムノイズ又は非ゼロ代数的コードブックを前記最新のフレームの全て0のサブフレームの代数的コードブックとして使用するように構成される、請求項29から請求項38のいずれか一項に記載のデコーダ。 - 前記最新のフレームが冗長復号フレームであるとともに、前記復号されたパラメータが帯域幅拡張エンベロープを含み、
前記最新のフレームが無声音フレームではないとともに、前記最新のフレームの前記次のフレームが無声音フレームである場合に、もし前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数が前記事前設定されたスペクトル傾き係数しきい値より小さいならば、
前記プロセッサが、前記最新のフレームの前記帯域幅拡張エンベロープに対する補正を、前記最新のフレームの前記前のフレームの帯域幅拡張エンベロープ及び前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数のうちの少なくとも1つに従って実行するように構成される、請求項29から請求項39のいずれか一項に記載のデコーダ。 - 前記最新のフレームの前記帯域幅拡張エンベロープに対して補正が実行される場合に使用される補正係数が、前記最新のフレームの前記前のフレームの前記スペクトル傾き係数に反比例するとともに、前記最新のフレームの前記帯域幅拡張エンベロープに対する前記最新のフレームの前記前のフレームの前記帯域幅拡張エンベロープの比率に正比例する、請求項40に記載のデコーダ。
- 前記最新のフレームが冗長復号フレームであるとともに、前記復号されたパラメータが帯域幅拡張エンベロープを含み、
前記最新のフレームの前記前のフレームが通常復号フレームである場合に、もし前記最新のフレームの前記信号クラスが前記最新のフレームの前記前のフレームの前記信号クラスと同じであるか、又は前記最新のフレームが冗長復号の予測モードであるならば、
前記プロセッサが、前記最新のフレームの前記前のフレームの帯域幅拡張エンベロープを使用して前記最新のフレームの前記帯域幅拡張エンベロープに対する調整を実行するように構成される、請求項29から請求項39のいずれか一項に記載のデコーダ。 - コンピュータ記憶媒体であって、当該コンピュータ記憶媒体がプログラムを記憶し、前記プログラムが実行された場合に、請求項1から請求項14のいずれか一項に記載の音声/オーディオビットストリームを復号するための方法のうちのいくつか又は全てのステップが構成される、コンピュータ記憶媒体。
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