JP2017507258A - 長距離耐久マウンテンバイク用チンバー - Google Patents
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Abstract
ヘルメット及びチンバーを備える自転車のヘルメットシステムが開示される。チンバーはヘルメットに取り外し可能に連結され、ヘルメットの一部分を円周方向に包み込む。チンバーは、ヘルメットの周囲でチンバーを締めるように構成された背部バックルを含み得る。チンバーはまた、チンバーがヘルメットに取り外し可能に連結されたとき、ヘルメット上の側部凹みに係合する、2つの側部バックルを含み得る。チンバーはまた、チンバーがヘルメットに取り外し可能に連結されたとき、ヘルメット上の位置合わせ凹みと係合するように配置された、2つの位置合わせ突出部を含み得る。
Description
(関連出願の相互参照)
本文書は、2014年3月7日に出願された、Ellisonヘの「ENDURO MOUNTAIN BIKING CHIN BAR」と題する、米国仮特許出願第61/949,534号の出願日の利益を主張し、その内容は参照によって本明細書に組み込まれる。
本文書は、2014年3月7日に出願された、Ellisonヘの「ENDURO MOUNTAIN BIKING CHIN BAR」と題する、米国仮特許出願第61/949,534号の出願日の利益を主張し、その内容は参照によって本明細書に組み込まれる。
(発明の分野)
本文書の態様は概してマウンテンバイク用ヘルメットに関する。
本文書の態様は概してマウンテンバイク用ヘルメットに関する。
長距離耐久マウンテンバイク競技は、比較的新しいマウンテンバイクレースの形式である。その形式は、時間制限のあるダウンヒル及び時間制限のないアップヒルを含む複数のステージを含む。最も短い所要時間を有する競技者が優勝する。現在では乗り手の多くがフルフェイスヘルメットを着用する、つまり、ヘルメットはチンバーを有している。
長距離耐久マウンテンバイク競技は、純粋なダウンヒル種目ほどには技術的な要求が厳しくなく、ダウンヒル部分は危険が少し少ないため、ダウンヒル認定のヘルメットは必要とされない。しかし多くの乗り手は、全てのダウンヒル認定ヘルメットに見られる付加された安全機能、特にチンバーのために、ダウンヒル認定又はフルフェイスヘルメットを着用することを選ぶ。概して、ダウンヒル認定ヘルメットは自転車/マウンテンバイク認定ヘルメットよりも重い。ダウンヒル認定ヘルメットの付加された重量に加えて、低減された通気口の数及びフルフェイスの囲みのため、それらは着用すると一般的により暑い。
ダウンヒル認定ヘルメットは、乗り手がアップヒルに差し掛かったとき大きな負担となり得る。重量及び熱の蓄積が、登っているときに乗り手のエネルギー及び速度に負担をかけ得る。長距離耐久のアップヒル部分は制限時間がないにもかかわらず、乗り手は依然として終了時間の前にダウンヒルの頂上に着く必要があり、ダウンヒルの物理的かつ精神的要求を満たすための持久力を有する必要がある。乗り手が時間制限のある部分の頂上/出発点に着くために多くのエネルギーを消耗しなければならない場合、全体の順位に関係する部分のためのエネルギーは、「タンク」にはほとんど残っていないであろう。
時間制限のある部分にできるだけ早く下ることに加え、乗り手は彼らが安全にゴールに到達するであろうことを知る自信を持つことを望む。ダウンヒルは手際を要し、事故が起こる。乗り手は事故の場合にも安全であることを望む。チンバーを有することは保護の追加要素を供給し、乗り手に自信を与える。
前述の理由のため、乗り手によって予期される又は直面する環境及び状況に応じて、チンバーあり又はなしで乗り手が同じヘルメットを付けて乗車することを可能にする、取り外し可能なチンバーを含む多くのヘルメット設計が市場において作り出されている。例えば1つのヘルメットは、チンバーをヘルメットに固定するねじ回し、六角レンチ、又は他の駆動装置などの工具を用いてヘルメットに取り付け可能又はヘルメットから脱着可能に取り外されるチンバー上のボルトを含む。ボルトで固定されたチンバーは、使用者がヘルメットに取り付ける又はヘルメットから取り外すために非常に時間がかかって扱いにくい場合があり、工具の不要なプラスチック製結合部などの他の脱着可能なチンバー設計よりも、チンバーを取り外す及び取り換えるためにより長い時間を必要とし得る。
別のマウンテンバイク用ヘルメットは、工具の使用なしでヘルメットの頂部部分に下から取り付ける又は差し込むチンバーを含む。取り付け可能/脱着可能なチンバーは、留め金又はフランジを用いてヘルメットに取り付けられ、この留め金又はフランジは、留め金又はフランジを受容するように構成された受け口又はスリーブ内に挿入される。チンバーは、2つの柔軟な留め金又はボタンを押すこと又は係合することによって、ヘルメットから取り外す又は解放することができる。留め金が押されると、チンバーが下方へスライドしヘルメットから離れ得る。別のバイク用ヘルメットは、下からヘルメットに差し込むチンバーを含み、2つのボタンを係合することによってヘルメットから解放され得る。
これらのヘルメット設計は、それらに対応するチンバーの取り付け及び脱着を可能にする一方で、主としてプラスチック製結合部に依存している。これらのヘルメット設計へのチンバーの取り付けのための、垂直方向の位置合わせ特徴の使用は、チンバーの取り付け又は脱着を可能にするために、ヘルメット上のプラスチック製結合部とチンバーの位置を合わせることが、特に使用者がヘルメットを着用しているとき、使用者にとって困難になり得る。レースのアップヒル部分及びダウンヒル部分の間などの、レースの異なる部分のためにチンバーを取り付ける及び脱着する長距離耐久レースの特徴及び乗り手の要求によって、これらのヘルメットでチンバーをヘルメットと位置合わせする難しさは、乗り手にとって不便であり望ましくない。加えて、これら従来の取り外し可能なチンバーヘルメット設計は、ヘルメット及びチンバーの側部又は下部の衝撃などの、正面からではない衝撃への限定された抵抗を有するチンバーを提供する。
1つの態様において、マウンテンバイク用ヘルメットシステムは、ヘルメットと、ヘルメットに取り外し可能に連結され、ヘルメットの一部分nを円周方向に包み込むチンバーとを備え得る。
マウンテンバイク用ヘルメットシステムの1つ以上の特定の実施形態は、下記の特徴のうちの1つ以上を含み得る。チンバーはヘルメットの底部部分を円周方向に包み込んでもよく、チンバーは、チンバーをヘルメットの周囲で円周方向に締めるように構成された背部連結具を備える。背部連結具は背部バックルを含み得る。チンバーはヘルメットの底部部分を円周方向に包み込んでもよく、チンバーはチンバーをヘルメットの周囲で円周方向に連結するように構成された2つの対向する側部連結具を備える。2つの対向する側部連結具は、2つの対向する側部バックルを含んでもよく、2つの対向する側部バックルのそれぞれの一部分は、対応するバックルがヘルメットの周囲で円周方向にチンバーと連結する閉鎖位置にあるとき、ヘルメット上の2つの側部凹みのうちの異なる1つと係合する。ヘルメットは、2つの前部受容部を更に備えてもよく、2つの対向する側部バックルのそれぞれが、対応するバックルが閉鎖位置にあるとき、ヘルメット上の2つの前部受容部のうちの異なる前部受容部と係合するフックを更に備える。チンバーは、ヘルメット上の2つの位置合わせ凹みと係合する2つの位置合わせ突出部を更に備える。ヘルメットは、2つの成形熱可塑性の下部構成要素を更に備えてもよく、2つの成形熱可塑性の下部構成要素のそれぞれが、2つの側部凹みのうちの異なる1つ及び2つの位置合わせ凹みのうちの異なる1つを囲んでいる。
別の態様において、マウンテンバイク用ヘルメットのためのチンバーは、マウンテンバイク用ヘルメットの開放前部の一部分を覆うように構成された前部部分と、マウンテンバイク用ヘルメットの一部分を覆うように構成された後部部分と、チンバーをマウンテンバイク用ヘルメットに連結するように構成された1つ以上の連結具であって、1つ以上の連結具がチンバーをマウンテンバイク用ヘルメットに連結し、チンバーがマウンテンバイク用ヘルメットを円周方向に包み込むとき、チンバーが連続するループを形成するように構成されている、1つ以上の連結具とを備え得る。
マウンテンバイク用ヘルメットのためのチンバーの1つ以上の特定の実施形態は、下記の特徴のうちの1つ以上を含み得る。1つ以上の連結具は、チンバーの後部部分上の背部連結具を少なくとも含み、この背部連結具は開放位置とチンバーの円周を低減する閉鎖位置との間で動作可能である。背部連結具は背部バックルを含み得る。1つ以上の連結具は2つの側部連結具を更に含んでもよく、2つの側部連結具のそれぞれ1つはマウンテンバイク用ヘルメット上の異なる側部凹みと係合するように構成されている。2つの側部連結具は2つの側部バックルを含み得、2つの側部バックルのそれぞれ1つが、異なる側部凹みと係合するように構成された基部と、開放位置と閉鎖位置との間で動作可能なレバーと、開放位置から閉鎖位置へのレバーの移動がフックを基部のより近くへひき付けるように、レバーに動作可能に連結されたフックとを備え、レバーは、閉鎖位置にあるときマウンテンバイク用ヘルメット上の前部受容部と係合するように構成されている。チンバーの後部部分上の2つの位置合わせ突出部であって、マウンテンバイク用ヘルメット上の2つの位置合わせ凹みと係合するように配置され構成されている、位置合わせ突出部。
別の態様において、マウンテンバイク用ヘルメットシステムは外側表面、2つの側部凹み、及び2つの位置合わせ凹みを備えるヘルメットと、ヘルメットの外側表面上の2つの成形熱可塑性の下部構成要素とを備えてもよく、2つの成形熱可塑性の下部構成要素のそれぞれは、2つの側部凹みのうちの異なる1つ及び2つの位置合わせ凹みのうちの異なる1つを囲んでいる。
マウンテンバイク用ヘルメットシステムの1つ以上の特定の実施形態は、下記の特徴のうちの1つ以上を含み得る。チンバーは、ヘルメットに取り外し可能に連結され、ヘルメットの一部分を円周方向に包み込むように構成されている。チンバーはヘルメットの底部部分を円周方向に包み込んでもよく、チンバーは、チンバーをヘルメットの周囲で円周方向に締めるように構成された背部バックルを備える。2つの対向する側部バックルであって、対応するバックルが閉鎖位置にあり、チンバーがヘルメットの周囲で円周方向に連結されるとき、2つの対向する側部バックルのそれぞれの基部が2つの側部凹みのうちの異なる1つと係合し得る、2つの対向する側部バックル。ヘルメットは2つの前部受容部を更に備えてもよく、2つの対向する側部バックルのそれぞれが、対応するバックルが閉鎖位置にあるとき、ヘルメット上の2つの前部受容部のうちの異なる1つと係合するフックを更に備え得る。チンバーは、チンバーがヘルメットの周囲で円周方向に連結されたとき、2つの位置合わせ凹みと係合するように配置された2つの位置合わせ突出部を更に備え得る。
前述及び他の態様、特徴、並びに利点は、当業者には発明を実施するための形態、及び図面の簡単な説明、並びに特許請求の範囲から、明らかであろう。
これより本発明は、添付の図面と併せて説明され、図面において、同様の名称が同様の要素を示す。
マウンテンバイク用ヘルメットシステムの側部斜視図である。
マウンテンバイク用ヘルメットシステムの背面斜視図である。
マウンテンバイク用ヘルメットシステムの分解図である。
マウンテンバイク用ヘルメットの側部斜視図である。
開放位置にある側部バックルの側部斜視図である。
開放位置にあるチンバーの背部バックルの背面図である。
本開示、その態様、及び実装例は、本明細書で開示される特定の構成要素又は組立手順に限定されるものではない。長距離耐久マウンテンバイク用チンバーのための意図された運用及び/又は組立手順と合致する、当技術分野で既知の多くの追加の構成要素及び組立手順が、長距離耐久マウンテンバイク用チンバーの実装例と共に使用するために本開示から明らかになるであろう。したがって、例えば特定のヘルメット及びチンバーが開示されるが、かかるヘルメット及びチンバー並びに実装される構成要素は、長距離耐久マウンテンバイク用チンバーの意図された運用と合致する、かかるヘルメット及び長距離耐久マウンテンバイク用チンバー並びに実装される構成要素のための当技術分野で既知の任意の形状、大きさ、様式、類型、モデル、版、寸法、濃度、材料、量、及び/又は同等物を含み得る。
付属のチンバーを有するダウンヒル認定ヘルメットを用いた乗車及びチンバーを全く用いない乗車の両方から生じる長距離耐久マウンテンバイク競技における多くの欠点及び危険を克服する、取り外し可能なチンバーが本明細書で開示される。加えて、本明細書で開示される取り外し可能なチンバーの実施形態は従来の取り外し可能なチンバーヘルメットに改良を加える。
図1は、ヘルメット4の周囲で円周方向に取り外し可能に連結されたチンバー20を備えるマウンテンバイク用ヘルメットシステム2の非限定的な実施形態の斜視図を描写する。いくつかの態様に従って、取り外し可能なチンバー20は乗り手が、典型的にはダウンヒル認定ヘルメットよりも軽く、ほとんど常により通気されている自転車認定ヘルメット4を着用することを可能にし、長距離耐久種目のアップヒル部分のために容易に取り外しできるチンバー20の更なる保護を有する。容易な取り外しに加えて、チンバー20はまた、時間制限のあるダウンヒル部分の開始前に、ヘルメット4上に容易に戻すことができる。いくつかの態様に従って、チンバー20は乗り手が着用しているヘルメット4に取り付ける又そこから取り外すことができ、それは乗り手がチンバー20を取り外す又は取り換えるためにヘルメット4を脱ぐ必要がないことを意味する。一部の乗り手は現在、長距離耐久レースのために2つのヘルメット、つまりアップヒル部分用の自転車ヘルメット及びダウンヒル部分用のフルフェイスヘルメットを携行している。本開示において意図されるマウンテンバイク用ヘルメットシステムの1つ以上の実施形態は、長距離耐久種目のために2つのヘルメットを携行する必要性を排除する。
いくつかの実施形態において、取り外し可能なチンバー20は、自転車認定ヘルメットとの使用に適合され得る単体の構成要素である。より特定の実施形態において、取り外し可能なチンバー20は、本開示の取り外し可能なチンバー20との使用を特に意図しているヘルメット4を含む。かかるヘルメットは、好ましくは自転車認定ヘルメット又はマウンテンバイク認定ヘルメットである。いくつかの態様に従って、ヘルメット4は、ヘルメット4の周囲に配置され、ヘルメット4を通って延在する複数の通気穴8を備える。通気穴8は、ヘルメット4の外側表面10上の角度を有する縁によって囲まれ得る。いくつかの実施形態において、複数の通気穴8の中には、1つ以上の側部通気孔及び1つ以上の位置合わせ通気孔(図4に示される)があり得る。以下でより詳細に説明されるように、1つ以上の側部凹み16及び1つ以上の位置合わせ凹み14は、チンバー20上の1つ以上の側部バックル26及び1つ以上の位置合わせ突出部38に対応するように戦略的に配置され得る。ヘルメット4の実施形態は、当技術分野で一般的に既知であるような、開放前部3、ひさし6、及び/又はヘルメットストラップ(図示せず)を更に備え得る。
1つ以上の実施形態において、取り外し可能なチンバー20はヘルメット4の周囲で円周方向に取り外し可能に連結される。図2において描写される非限定的な実施形態のような、より特定の実施形態において、取り外し可能なチンバー20はヘルメット4の底部部分17に円周方向に取り外し可能に連結される。しかし、チンバー20は、ヘルメット4の底部部分17又は基部を包み込む必要はない。別の方法としては、例えばチンバー20は、ヘルメット4の「赤道」において、又はヘルメット4の後部の頂部周囲と底部周囲との間の任意の場所で、ヘルメット4を包み込むことができる。いくつかの態様に従って、チンバー20は前部部分22及び後部部分24を備える。前部部分22及び後部部分は互いに連結し得る又は単一の部品として一体成形される。
1つ以上の実施形態において、取り外し可能なチンバー20は、取り外し可能なチンバーの円周を低減するように構成された少なくとも1つの背部連結具を備える。図2で描写される非限定的な実施形態において、取り外し可能なチンバー20は、閉鎖位置にあるとき、取り外し可能なチンバー20の円周を低減するように構成された背部バックル32を備える。少なくとも1つの背部バックル32は、好ましくは取り外し可能なチンバー20の後部部分24の中心に位置する。背部バックル32は、取り外し可能なチンバー20をヘルメット4に取り外し可能に連結するために使用される。背部バックル32を閉じることによって、取り外し可能なチンバー20の円周が低減されたとき、チンバー20はヘルメット4を包み込み、ヘルメット4に固定される。他の実施形態において、少なくとも1つの背部連結具は、取り外し可能なチンバー20の円周を低減するように構成された当技術分野で既知の任意の連結具を含み得る。
ヘルメット4をチンバー20で円周方向に包み込むことによって、チンバーは変形しにくくなり、エネルギー吸収及びエネルギー管理に関して、取り外し可能なチンバーのために以前に使用されていた、ヘルメットの側部に単にクリップで留める設計よりもより堅牢になる。意味深いことには、しっかりと取り付けられたチンガードがヘルメットに対するチンバーの回転及び移動を低減するために、ヘルメット上に作用する力又は側部衝撃がより良好に吸収及び管理され、それによりヘルメット着用者により良好な保護を提供する。
いくつかの態様に従って、チンバー20は1つ以上の側部連結具を更に備える。より具体的には、チンバー20は、図1〜3の非限定的な実施形態において描写されるように1つ以上の側部バックル26を備え得る。1つ以上の実施形態において、側部バックル26はチンバー20をヘルメット4に固定するためにヘルメット4内の側部凹み16内にロックされ得る。側部凹み16は、ヘルメット4の外側表面10上の任意の陥凹、チャネル、溝、通気孔、又は他の細目を備え得る。いくつかの実施形態において、側部凹み16はヘルメット4上の複数の通気孔8の通気孔を備える。側部バックル26は背部バックル32の代替として又はそれに追加して使用され得る。側部バックル26がヘルメット4にどのように着脱可能に連結され得るかに関する特定の非限定的な実施形態が、以下でより詳細に説明される。特に、側部バックル26又は側部凹み16の位置におけるチンバー20とヘルメット4との連結は、エネルギーを維持するため及び前部衝撃と同様に側部衝撃の間のチンバー20の相対移動を防ぐために、チンバー20を前後方向にロックできる。
チンバー20をヘルメット4に固定するためのバックル又は他の可動機械式締結具の使用に加えて、1つ以上の位置合わせ突出部38又は細目などの他の特徴が使用され得る。図3は、位置合わせ突出部38を備えるチンバー20の非限定的な実施形態から分離された、ヘルメット4の非限定的な実施形態を描写する。位置合わせ突出部38は、位置合わせ凹み14への係合によってぴったり合う又はしっかりとした適合を提供し得、またヘルメット4に取り外し可能に連結されたチンバー20との間の相対移動を低減する。位置合わせ凹み14は、ヘルメット4の外側表面10上の任意の陥凹、チャネル、溝、通気孔、又は他の細目を備え得る。いくつかの実施形態において、位置合わせ凹み14はヘルメット4上の複数の通気孔8の通気孔を備える。これは、より堅牢であるヘルメット4とチンバー20との間の境界面及び相互接続を提供する。位置合わせ突出部38は、チンバー20をヘルメット4に係合させるための可動部品には依存していないが、代わりにヘルメット4とチンバー20との間の相対位置を維持するための摩擦適合を提供するように互いに接触するために、互いの実質的な鏡像を有する相補的又は嵌め合い部品に依存している。1つの位置合わせ突出部38が位置合わせ凹み14と共に示されているが、任意の数の位置合わせ突出部38が、ヘルメット4及びチンバー20の構造及び設計に従って、ヘルメット4の任意の部分に沿って含まれ得る。位置合わせ凹み14の位置における、チンバー20とヘルメット4との間の位置合わせ及び係合は、チンバーの縦回転を防ぐことを助け、前部頂部及び前部底部の衝撃に対して保護する。位置合わせ突出部は側部バックル26に関して説明されるものに類似した歯を備えてもよく、及び/又は位置合わせ突出部38が側部バックル26に関して説明されるものに似ているバックルを備え得ることが更に考えられる。
ここで図2に戻ると、背部バックル32は、チンバー20の円周を減少させるため及びチンバー20にヘルメット4とのぴったり合った接触をもたらすために、対向する終端33(図6に示される)又はチンバー4の部分を、互いに越えて又は互いの隣接に移動させることによって、取り外し可能なチンバー20の後部部分24をヘルメット4の周囲できつく引き締めるために使用され得る。図6は、2つの終端33が互いに分離した開放位置にあるチンバー20の背部バックル32の非限定的な実施形態を描写する。いくつかの態様に従って、背部バックル34は、レバー34と、第1の終端33の近位に連結されたフック36と、第2の終端33に近位のラッチ37とを備える。運用中、フック36はラッチ37と係合し、次いでチンバー20を締めるため又はチンバー20の円周を減少させるため、レバーがチンバー20に向かって引かれる又は押される。このように、いくつかの態様に従って、背部バックル32はヘルメット4の外周の周りで円周方向にチンバーを固定する。ヘルメット4をチンバー20で円周方向に包み込んだ結果、チンバー20はいくつかの実施形態において実質的にフープ形状であり得る。フープ形状のチンバー20は、特定の衝撃に対して他の従来のU字形状のチンバーよりも変形に耐える。フープ形状のチンバー20はまた、多様な衝撃(前部頂部、前部底部、側部等)により耐える。
代替の実施形態において、円周を低減させる背部バックル32は必要とされない。代わりに、以前から当技術分野で既知のように単にヘルメットに差し込む代わりにチンバー20がヘルメット4を円周方向に包み込むように、フープ形状のチンバーをヘルメット4に固定する任意の装置が使用され得る。
本開示に従うチンバー20はまた、上記の背景技術の項で説明されたダウンヒル認定ヘルメットへの改良である通気システムも使用者に提供する。いくつかの実装例において、ヘルメット自体と同様に、取り外し可能なチンバー20は、複数の通気穴40(図1及び2で示される)を有する。より具体的には、チンバー4は、位置合わせ突出部38がヘルメット4の位置合わせ凹み14と係合されたとき、チンバー20の位置合わせ通気孔39がヘルメット4の2つの位置合わせ凹み14と位置合わせされるように、2つの位置合わせ突出部38に近位の複数の通気穴40の2つの位置合わせ通気孔39を備え得る。かかる構造は、ヘルメット4のチンバー20の位置上の連結を容易にする。
チンバー20内の通気穴40に関して、使用中、使用者の顔の直接正面にそれらがあるように、通気穴40は取り外し可能なチンバー20の両側及び取り外し可能なチンバー20の前部部分22の前部端部上に形成され得る。しかし、それらは好ましくは互いに隣接し、重なっている。この構造は、通気システムを維持する一方で、使用者の顔の正面により高さのあるチンバー20を提供する。加えて又は代替として、取り外し可能なチンバー20のいくつかの実施形態は、各側部上に2つの通気穴40を備える。
マウンテンバイク用ヘルメットシステム2の他の実施形態は、チンバー20をヘルメット20の他の部品に固定するための追加の又は代替的なバックル又は連結具を備え得る。例えば、図1及び3で描写されるように、ヘルメット4の1つ以上の通気穴8は、チンバー20をヘルメット4に、より確実に取り外し可能に連結するための追加のバックル、ラッチ、連結具、又は他の装置と係合するように配置され得る。これらの追加の取り付け点は、ヘルメット4の外周の周囲のチンバー20の円周方向の連結部に加えられ得る。様々なバックル、ラッチ、連結部、又は他の装置が使用され得る。図5は、開放位置にあり、チンバー20から取り外された側部バックル26の図を提供する。図で示されている側部バックルは、例示的な目的のみのためであり、制限するものではない。したがって、例示的な側部バックル26は以下でより詳細に説明され、これは、上で説明されたように、チンバー20をヘルメット4に取り外し可能に連結するために有利に用いられ得る。
いくつかの態様に従って、ヘルメット4上の1つ以上の側部凹み16は、側部バックル26のバックル基部41を受容するように構成されている。ヘルメット4の審美性が変えられず、ヘルメットの空気力学的性質、摩耗性、又はヘルメット4の機能性と干渉し得る、ヘルメット4から延在する突出部を含むためにヘルメット4の外側の外形が拡張されないように、側部凹み16の大きさ、形状、及び体積が側部バックル26の体積を実質的に又は完全に収容するような大きさに調節され得る。別の方法としては、側部バックル26の大きさが実質的に又は完全に側部凹み16内に適合するように設計され得る。
ヘルメット50の1つ以上の実施形態は、追加された構造又はヘルメット50の強化部分を提供するように構成された成形熱可塑性の下部構成要素52を備える。いくつかの態様に従って、熱可塑性の下部構成要素52は、1つ以上の複数の通気穴8を囲むように配置される。より具体的には、熱可塑性の下部構成要素52は、複数の通気穴8の側部凹み16及び位置合わせ凹み14を囲むようにヘルメットの外側表面10上に配置され得る。図4は、2つの熱可塑性の下部構成要素52のそれぞれが異なる側部凹み16及び位置合わせ凹み14を囲んでいる、2つの熱可塑性の下部構成要素52(1つのみが可視である)を備えるヘルメット50の非限定的な実施形態を描写する。
図4で示されるように、本明細書で歯受け54として集合的に称される複数の内側に向いた開口部、空洞、又は空隙が、側部凹み16内に部分的に配設された側部バックル26の1つ以上の歯42を受容する又はそれと連結するために、成形熱可塑性の構成要素52のような、側部凹み16と境を接するヘルメット材料内に形成され得る。図4で描写されているヘルメット50に関して説明される特徴は、他のヘルメット4内の他の凹み16又は通気孔と同様に他の物体内の他の開口部にも適用可能であることが考えられる。
いくつかの態様に従って、複数の歯受け54は側部凹み16に近位のヘルメット4内に配置される。より具体的には、ヘルメット50は前部歯受け、背部歯受け、及び2つの側部歯受けを備え得る。図5で示されるように、側部バックル26の基部41は、歯受け54と係合するように配置される対応する歯42を備え得る。1つの歯受けが側部凹み16の各側部上にある4つの歯受け54内で係合することによって、2つの対向する直交方向での動作及び係止係合を有する2段アクチュエータ側部バックル26が適応され得、少なくとも3つの自由度、すなわち前後、左右、並びに前後及び左右方向に対して直交又は横断する方向における移動に対して、移動が抑制され得る。各位置合わせ凹み14は同様に構成され、配置された歯受け54を備え得ることが更に考えられる。
加えて、側部バックル26並びにその変形もまた、カメラマウント、ライト、又は他の特徴などの、任意の所望の物品又はヘルメットへの付属品を取り外し可能に連結するために有利に用いられ得る。バックルをヘルメット通気穴8又は他の同様のアパーチュア内に埋め込むことによって、物品及び装置は、ヘルメットへの最低限の変化を伴って、又は審美的変化なしにヘルメットに取り付けられ得る。例えば、ヘルメット50のチンバー20が外れている又は取り付けられていないとき、ヘルメット50の審美性は、本明細書で説明されるバックルを使用してチンバー20を受容するように構成されていないヘルメットと、実質的に同一である。同様に、チンバー20などの付属品がヘルメット50に取り付けられるとき、全てではないとしてもほとんどのラッチ又は取り付け機構がヘルメットの側部凹み16内に埋没又は収容されるため、ヘルメット50の審美性は同様に実質的に影響されない。
図5は、チンバー20から取り外され、開放位置にある側部バックル26の非限定的な実施形態を描写する。側部バックル26の1つ以上の実施形態は、側部バックル26をヘルメット50に対してロック又はロック解除するために回転可能に係合され得るレバー30を備える。レバー30が上がった又はロック解除位置にある状態で、側部バックル26がヘルメット50の側部凹み16内で取り外し又は挿入され得る。レバー30がその上がった位置にあるとき、フックがヘルメット50上の前部受容部29内から解放されて、その中に配設されないように、フック28は方に摺動する。
いくつかの態様に従って、レバー30は、レバー30がその閉鎖位置(図1で示される)にあるとき、2つの対応している柔軟な梁45を押す2つの突出部43を備え得る。柔軟な梁45は基部41と共に一体成形されたバックル基部41の一部であり得る。有利に、バックル基部41及び柔軟な梁45は、突出部43が閉鎖位置にあり、柔軟な梁45の内側部に向かって押し出されるとき、外向きに移動され、変化され、又は変位される柔軟なエンジニアリングプラスチックで形成され得る。柔軟な梁45が外向きに押されるとき、側部歯は側部凹み16の側部歯受けと係合する。同様に、レバー30がその閉鎖位置へと移動されたとき、ヘルメット50の前部受容部29に係合するように、側部バックル26はフック28を内側に引き付ける。側部バックル26の基部41は、背部歯受けにはめ込むように押され得る背部の静的な歯を更に備え得る。加えて歯42のいずれかと同様な、背部の静的な歯はまた、動的であり得又はばねで留められ得る。レバー30が閉鎖位置にあるとき、レバー30上の2つの突出部43はバックル基部41の柔軟な梁45に向かって押し出され、フック28はヘルメット50の前部受容部29内へ前方又は内側に引き付けられる。バックル基部41の柔軟な梁45は、突出部43が閉鎖位置にあり、柔軟な梁45の内側部に向かって押し出されるとき、側部歯受け内へと外向きに移動され、変化され、又は変位される。
側部バックル26によって用いられるものと同様な方法を使用することによって、チンバー20又は他の装置などのヘルメット付属品は、容易に及び確実に、ヘルメットに着脱可能に連結され得る。加えて、付属品の追加又は取り外しは、バックル及びフックを使用することで、以前に必要とされたように道具を獲得及び使用することに必要な追加の時間及び努力なしで、なされ得る。
本明細書で提供される多くの様々な概念及び詳細な説明は、開示された発明を不明瞭にしないように、様々な構成要素の完全な説明を含まない。本明細書で別段に説明及び除外されない限り、本明細書で開示された実施形態及び実装例は、当業者にとって既知であるいずれの関連のある実施形態及び実装例とも組み合わせて使用され得ることが意図される。
Claims (20)
- マウンテンバイク用ヘルメットシステムであって、
ヘルメットと、
前記ヘルメットに取り外し可能に連結され、前記ヘルメットの一部分を円周方向に包み込むチンバーと、を備える、マウンテンバイク用ヘルメットシステム。 - 前記チンバーが、前記ヘルメットの底部部分を円周方向に包み込み、前記チンバーが、前記ヘルメットの周囲で円周方向に前記チンバーを締めるように構成された背部連結具を備える、請求項1に記載のマウンテンバイク用ヘルメットシステム。
- 前記背部連結具が、背部バックルを含む、請求項2に記載のマウンテンバイク用ヘルメットシステム。
- 前記チンバーが、前記ヘルメットの底部部分を円周方向に包み込み、前記チンバーが、前記ヘルメットの周囲で円周方向に前記チンバーと連結するように構成された2つの対向する側部連結具を備える、請求項1に記載のマウンテンバイク用ヘルメットシステム。
- 前記2つの対向する側部連結具が、2つの対向する側部バックルを含み、前記2つの対向する側部バックルのそれぞれの一部分は、前記対応するバックルが前記ヘルメットの周囲で円周方向に前記チンバーと連結する閉鎖位置にあるとき、前記ヘルメット上の2つの側部凹みのうちの異なる1つと係合する、請求項4に記載のマウンテンバイク用ヘルメットシステム。
- 前記ヘルメットが、2つの前部受容部を更に備え、前記2つの対向する側部バックルのそれぞれが、前記対応するバックルが前記閉鎖位置にあるとき、前記ヘルメット上の前記2つの前部受容部の異なる前部受容部と係合するフックを更に備える、請求項5に記載のマウンテンバイク用ヘルメットシステム。
- 前記チンバーが、前記ヘルメット上の2つの位置合わせ凹みと係合する2つの位置合わせ突出部を更に備える、請求項6に記載のマウンテンバイク用ヘルメットシステム。
- 前記ヘルメットが2つの成形熱可塑性の下部構成要素を更に備え、前記2つの成形熱可塑性の下部構成要素のそれぞれが、前記2つの側部凹みのうちの異なる1つ及び前記2つの位置合わせ凹みのうちの異なる1つを囲んでいる、請求項7に記載のマウンテンバイク用ヘルメットシステム。
- マウンテンバイク用ヘルメットのためのチンバーであって、
マウンテンバイク用ヘルメットの開放前部の一部分を覆うように構成された前部部分と、
前記マウンテンバイク用ヘルメットの一部分を覆うように構成された後部部分と、
前記チンバーを前記マウンテンバイク用ヘルメットに連結するように構成された1つ以上の連結具であって、前記1つ以上の連結具が前記チンバーを前記マウンテンバイク用ヘルメットに連結し、前記チンバーが前記マウンテンバイク用ヘルメットを円周方向に包み込むとき、前記チンバーが連続するループを形成するように構成されている、1つ以上の連結具と、を備える、マウンテンバイク用ヘルメットのためのチンバー。 - 前記1つ以上の連結具が、前記チンバーの前記後部部分上の背部連結具を少なくとも含み、前記背部連結具が、開放位置と前記チンバーの円周を低減する閉鎖位置との間で動作可能である、請求項9に記載のチンバー。
- 前記背部連結具が背部バックルを含む、請求項10に記載のチンバー。
- 前記1つ以上の連結具が2つの側部連結具を更に含み、前記2つの側部連結具のそれぞれ1つが前記マウンテンバイク用ヘルメット上の異なる側部凹みと係合するように構成されている、請求項11に記載のチンバー。
- 前記2つの側部連結具が2つの側部バックルを含み、前記2つの側部バックルのそれぞれ1つが、異なる側部凹みと係合するように構成された基部と、開放位置と閉鎖位置との間で動作可能なレバーと、前記開放位置から前記閉鎖位置への前記レバーの移動が前記フックを前記基部のより近くへ引き付けるように前記レバーと動作可能に連結されたフックとを備え、前記フックが、前記レバーが前記閉鎖位置にあるとき前記マウンテンバイク用ヘルメット上の前部受容部と係合するように構成されている、請求項12に記載のチンバー。
- 前記チンバーの前記後部部分上に2つの位置合わせ突出部を更に備え、前記位置合わせ突出部が、前記マウンテンバイク用ヘルメット上の2つの位置合わせ凹みと係合するように配置かつ構成されている、請求項13に記載のチンバー。
- マウンテンバイク用ヘルメットシステムであって、
外側表面、2つの側部凹み、及び2つの位置合わせ凹みを備えるヘルメットと、
前記ヘルメットの前記外側表面上の2つの成形熱可塑性の下部構成要素と、を備え、前記2つの成形熱可塑性の下部構成要素のそれぞれが、前記2つの側部凹みのうちの異なる1つ及び前記2つの位置合わせ凹みのうちの異なる1つを囲んでいる、マウンテンバイク用ヘルメットシステム。 - 前記ヘルメットと取り外し可能に連結され、前記ヘルメットの一部分を円周方向に包み込むように構成されたチンバーを更に備える、請求項15に記載のマウンテンバイク用ヘルメットシステム。
- 前記チンバーが前記ヘルメットの底部部分を円周方向に包み込み、前記チンバーが、該チンバーを前記ヘルメットの周囲で円周方向に締めるように構成された背部バックルを備える、請求項16に記載のマウンテンバイク用ヘルメットシステム。
- 2つの対向する側部バックルを更に備え、前記2つの対向する側部バックルのそれぞれの基部は、前記対応するバックルが閉鎖位置にあり、前記チンバーが前記ヘルメットの周囲で円周方向に連結されるとき、前記2つの側部凹みのうちの異なる1つと係合する、請求項17に記載のマウンテンバイク用ヘルメットシステム。
- 前記ヘルメットが2つの前部受容部を更に備え、前記2つの対向する側部バックルのそれぞれは、前記対応するバックルが前記閉鎖位置にあるとき、前記ヘルメット上の前記2つの前部受容部のうちの異なる1つと係合するフックを更に備える、請求項18に記載のマウンテンバイク用ヘルメットシステム。
- 前記チンバーが、該チンバーが前記ヘルメットの周囲で円周方向に連結されたとき、前記2つの位置合わせ凹みと係合するように配置された2つの位置合わせ突出部を更に備える、請求項19に記載のマウンテンバイク用ヘルメットシステム。
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180305 |
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| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20180615 |