JP2017507876A - シリカゾル、その製造のための方法および装置ならびに製紙でのそれらの使用 - Google Patents
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Abstract
Description
(a)セルロース繊維、および任意選択の填料を含有する懸濁液を用意することと、
(b)前記懸濁液に、乾燥繊維および任意選択の填料に基づいて、少なくとも0.01kg/トンの量で、非イオン性、陽イオン性、陰イオン性、双性イオン性、または両性のポリマー凝集剤を添加することと、
(c)前記懸濁液に、乾燥繊維および任意選択の填料に対して、SiO2として計算して、少なくとも0.001kg/トンの量で本発明のコロイダルシリカを添加することと、
(d)その後、紙の形成のためにワイヤー上で得られた懸濁液を成形および脱水することと
を含む。
活性化コロイダルシリカ#1および#2を、100gのコロイダルシリカ(N8699、Nalco Chemical Companyから入手可能)に4.36gの15%硫酸を添加して、混合物のpH値を9.0とし、その後混合物を室温で、それぞれ30分間および60分間寝かして調製した。活性化コロイダルシリカ#1および#2の試料を分析して、結果を以下の表1に示す。比較のために、コロイダルシリカ32K(アルミニウム修飾されたシリカゾル、EKA Nobel,ABから入手可能)およびコロイダルシリカN8699の結果も併せて記載する。
活性化コロイダルシリカ#3および#4を、100gのコロイダルシリカ(N8699、Nalco Chemical Companyから入手可能)に、4.36gの14.83%希釈硫酸を添加し、混合物のpH値を9.04とし、その後混合物を室温で、それぞれ39分間および43分間寝かして調製した。活性化コロイダルシリカ#3および#4の概要を以下の表3に示す。比較のために、コロイダルシリカNP580(シリカゾル、EKA Nobel,ABから入手可能)およびコロイダルシリカN8699の概要も併せて表3に示す。
活性化コロイダルシリカ#5および#6を、14.88%のSiO2含有量を有する100gのコロイダルシリカ(N8699、Nalco Chemical Companyから入手可能)に、18.77gの5%希釈硫酸を添加し、混合物のpH値を9.00とし、その後混合物を室温で、それぞれ60分間および120分間寝かして調製した。活性化コロイダルシリカ#5および#6の試料のS値を測定して、結果を以下の表5に示す。
活性化コロイダルシリカ#7および#8を、14.61%のSiO2含有量を有する100gのコロイダルシリカ(N8699、Nalco Chemical Companyから入手可能)に、4.95gの14.70%希釈硫酸を添加し、混合物のpH値を8.79とし、その後混合物を室温で、それぞれ20分間および28分間寝かして調製した。活性化コロイダルシリカ#7および#8の試料のS値を測定して、結果を以下の表6に示す。
活性化コロイダルシリカ#13から#16を、14.61%のSiO2含有量を有する100gのコロイダルシリカ(N8699、Nalco Chemical Companyから入手可能)に、4.33gの14.70%希釈硫酸を添加し、混合物のpH値を9.20および導電率を13.52ms/cmとし、その後混合物を室温で、それぞれ30、45、60、および75分間寝かして調製した。活性化コロイダルシリカ#13から#16の試料のS値を測定して、結果を以下の表7に示す。
活性化コロイダルシリカ#24および#25を、14.88%のSiO2含有量を有する100gのコロイダルシリカ(N8699、Nalco Chemical Companyから入手可能)に、1.70gのクエン酸を添加して、混合物のpH値を9.00とし、その後混合物を室温で、それぞれ60分間および90分間寝かして調製した。活性化コロイダルシリカ#24および#25の試料のS値を測定して、結果を以下の表8に示す。
活性化コロイダルシリカ#26および#27を、14.88%のSiO2含有量および6.47ms/cmの導電率を有する100gのコロイダルシリカ(N8699、Nalco Chemical Companyから入手可能)に、13.12gの10%塩化ナトリウム水溶液を添加して、混合物の導電率を19.13ms/cmとし、その後混合物を室温で、それぞれ90分間および150分間寝かして調製した。活性化コロイダルシリカ#26および#27の試料のS値を測定して、結果を以下の表9に示す。
活性化コロイダルシリカ#28および#29を、14.88%のSiO2含有量、10.63のpH値、および6.47ms/cmの導電率を有する100gのコロイダルシリカ(N8699、Nalco Chemical Companyから入手可能)に、1.5gの炭酸水素ナトリウムを添加し、混合物のpH値を10.26および導電率を12.54ms/cmとし、その後混合物を室温で、それぞれ90分間および150分間寝かして調製した。活性化コロイダルシリカ#28および#29の試料のS値を測定して、結果を以下の表10に示す。
活性化コロイダルシリカ#30および#31を、14.38%のSiO2含有量および5.72ms/cmの導電率を有する100gのコロイダルシリカ(N8699、Nalco Chemical Companyから入手可能)に、18.13gの10%塩化カリウム水溶液を添加して、混合物の導電率を17.51ms/cmとし、その後混合物を室温で、それぞれ90分間および150分間寝かして調製した。活性化コロイダルシリカ#30および#31の試料のS値を測定して、結果を以下の表11に示す。
14.88%のSiO2含有量を有する100gのコロイダルシリカ(N8699、Nalco Chemical Companyから入手可能)に、18.77gの5%希釈硫酸を添加し、混合物のpH値を9.00とした。その後混合物を室温で寝かせて、特定の時間で試料を採取し、それらのブルックフィールド粘度を測定した。結果を以下の表12に示す。
14.88%のSiO2含有量を有する100gのコロイダルシリカ(N8699、Nalco Chemical Companyから入手可能)に、1.71gのクエン酸を添加し、混合物のpH値を9.00とした。その後混合物を室温で寝かせて、特定の時間で試料を採取し、それらのブルックフィールド粘度を測定した。結果を以下の表13に示す。
14.88%のSiO2含有量を有する100gのコロイダルシリカ(N8699、Nalco Chemical Companyから入手可能)を、1.5gの炭酸水素ナトリウムと混合して、混合物のpH値を10.26とした。その後混合物を室温で寝かせて、特定の時間で試料を採取し、それらのブルックフィールド粘度を測定した。結果を以下の表14に示す。
14.88%のSiO2含有量および6.47ms/cmの導電率を有する100gのコロイダルシリカ(N8699、Nalco Chemical Companyから入手可能)を、13.12gの10%塩化ナトリウム水溶液と混合し、混合物の導電率を19.13ms/cmとした。その後混合物を室温で寝かせて、特定の時間で試料を採取し、それらのブルックフィールド粘度を測定した。結果を以下の表15に示す。
9.74%のSiO2含有量を有する100gのコロイダルシリカを、4.25gの15%硫酸と混合し、混合物のpH値を8.00とした。その後混合物を室温で寝かせて、特定の時間で試料を採取し、それらのブルックフィールド粘度およびS値を測定した。結果を以下の表16に示す。
7.31%のSiO2含有量を有する100gのコロイダルシリカを、4.06gの15%硫酸と混合し、混合物のpH値を5.80とした。その後混合物を室温で寝かせて、特定の時間で試料を採取し、それらのブルックフィールド粘度およびS値を測定した。結果を以下の表17に示す。
8.15%のSiO2含有量を有する100gのAl修飾されたコロイダルシリカ(32K、EKA Nobel,ABから入手可能)を、10.87gの15%硫酸と混合し、混合物のpH値を1.40とした。その後混合物を室温で寝かせて、特定の時間で試料を採取し、それらのブルックフィールド粘度を測定した。結果を以下の表18に示す。
14.85%のSiO2含有量を有する100gのコロイダルシリカ(N8699、Nalco Chemical Companyから入手可能)を、4.60gの14.7%硫酸と混合し、混合物のpH値を9.00とした。混合物を3部分に分割し、その3部分はその後それぞれ5℃、20℃、および35℃で寝かせた。試料を特定の時間で採取し、それらのブルックフィールド粘度を測定した。結果を以下の表19に示す。
実施例20および21を図3に示す装置により実施した。活性化コロイダルシリカ#1および#2を、1トンのコロイダルシリカ(N8699、Nalco Chemical Companyから入手可能)に13kgの50%硫酸を添加し、混合物のpH値を9.0とし、その後混合物を室温で、それぞれ30分間および60分間寝かして調製した。活性化コロイダルシリカ#1および#2の試料を分析して、結果を以下の表20に示す。比較のために、コロイダルシリカ32K(アルミニウム修飾されたシリカゾル、EKA Nobel,ABから入手可能)およびコロイダルシリカN8699の結果も併せて記載する。
Claims (59)
- 活性化コロイダルシリカの製造のためのプロセスであって、コロイダルシリカ原料を前記活性化コロイダルシリカに変換するために十分な期間、前記コロイダルシリカ原料を活性化剤と接触させることを含むことを特徴とするプロセス。
- 請求項1に記載のプロセスであって、前記コロイダルシリカ原料が非修飾またはアルミニウム、ホウ素もしくは他の金属で修飾されていることを特徴とするプロセス。
- 請求項1に記載のプロセスであって、前記活性化剤が無機酸、有機酸および塩ならびにそれらの混合物からなる群から選択されることを特徴とするプロセス。
- 請求項1に記載のプロセスであって、前記活性化剤が、硫酸、塩酸、硝酸、リン酸、炭酸、ギ酸、酢酸、プロピオン酸、酪酸、クエン酸、シュウ酸、マロン酸、マレイン酸、フマル酸、安息香酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、リン酸一ナトリウム、リン酸一カリウム、リン酸二ナトリウム、リン酸二カリウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、硫酸ナトリウム、硫酸カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、塩素酸ナトリウム、および塩素酸カリウムならびにそれらの混合物からなる群から選択されることを特徴とするプロセス。
- 請求項3に記載のプロセスであって、前記活性化剤が無機酸および有機酸ならびにそれらの混合物からなる群から選択され、0.5から11.0までのpH値を有する活性化反応混合物を与える量で前記活性化剤を使用することを特徴とするプロセス。
- 請求項5に記載のプロセスであって、前記コロイダルシリカ原料が非修飾であり、7.5から10.5までのpH値を有する活性化反応混合物を与える量で前記活性化剤を使用することを特徴とするプロセス。
- 請求項5に記載のプロセスであって、前記コロイダルシリカ原料がAl修飾されており、0.5から3.5までのpH値を有する活性化反応混合物を与える量で前記活性化剤を使用することを特徴とするプロセス。
- 請求項3に記載のプロセスであって、前記活性化剤が少なくとも1つの塩であり、前記コロイダルシリカ原料の導電率よりも0.1mS/cmから100mS/cmまで大きい導電率を有する活性化反応混合物を与える量で前記活性化剤を使用することを特徴とするプロセス。
- 請求項3に記載のプロセスであって、前記活性化剤が少なくとも1つの塩であり、前記コロイダルシリカ原料の導電率よりも3mS/cmから50mS/cmまで大きい導電率を有する活性化反応混合物を与える量で前記活性化剤を使用することを特徴とするプロセス。
- 請求項1に記載のプロセスであって、前記接触が5分間から12時間までの範囲の時間続くことを特徴とするプロセス。
- 請求項1に記載のプロセスであって、前記コロイダルシリカ原料が400m2/gから1100m2/gまでの比表面積、15から50%までのS値および5から20重量%までの固体含有量を有することを特徴とするプロセス。
- 請求項1に記載のプロセスであって、前記活性化コロイダルシリカが前記コロイダルシリカ原料のS値よりも少なくとも10%低いS値を有することを特徴とするプロセス。
- 活性化コロイダルシリカを製造するための装置であって、
反応容器と、
コロイダルシリカを提供するためのコロイダルシリカラインを介して前記反応容器と流体連通するコロイダルシリカタンクと、
活性化剤を提供するための活性化剤ラインを介して前記反応容器と流体連通する活性化剤タンクと、
停止剤ラインを介して停止剤を提供するための停止剤源と
を備えることを特徴とする装置。 - 請求項13に記載の装置であって、前記シリカライン、前記活性化剤ラインおよび前記停止剤ラインのそれぞれの導入口が、前記反応容器の頂部における同一の水平面に位置することを特徴とする装置。
- 請求項13に記載の装置であって、前記シリカラインおよび前記活性化剤ラインのそれぞれの導入口が、前記反応容器の頂部における同一の水平面に位置し、前記停止剤ラインの導入口が、前記反応容器の側面の底部に位置することを特徴とする装置。
- 請求項14に記載の装置であって、前記シリカライン、前記活性化剤ラインおよび前記停止剤ラインのそれぞれの前記導入口が、前記反応容器の前記頂部において前記反応容器の長手方向軸に沿って軸対称的に配置されることを特徴とする装置。
- 請求項13に記載の装置であって、前記反応容器の軸中心に配置された撹拌機をさらに備えることを特徴とする装置。
- 請求項13、14、16および17のいずれか1項に記載の装置であって、前記シリカライン、前記活性化剤ラインおよび前記停止剤ラインのそれぞれの導入口が、反応容器側壁に接触しないように配設されることを特徴とする装置。
- 請求項15に記載の装置であって、前記シリカラインおよび前記活性化剤ラインのそれぞれの前記導入口が、前記反応容器の前記頂部において前記反応容器の長手方向軸に沿って軸対称的に配置されることを特徴とする装置。
- 請求項15または19に記載の装置であって、前記シリカラインおよび前記活性化剤ラインのそれぞれの前記導入口が、前記反応容器の側壁に接触しないように配設されることを特徴とする装置。
- 請求項13に記載の装置であって、前記停止剤源が前記停止剤ラインを介して前記反応容器の下流の位置で前記装置と連結されていることを特徴とする装置。
- 請求項21に記載の装置であって、前記反応容器が延長管型の反応容器であることを特徴とする装置。
- 請求項13から22のいずれか1項に記載の装置であって、前記反応容器内の内容物の状況を監視するためのセンサーをさらに備えることを特徴とする装置。
- 請求項23に記載の装置であって、前記センサーがバイパス方式を経由して前記反応容器と連結されていることを特徴とする装置。
- 請求項23に記載の装置であって、前記センサーが前記反応容器と直接連結されていることを特徴とする装置。
- 請求項23に記載の装置であって、前記センサーが導電率センサー、温度センサーおよびpHセンサーから選択される1つ以上であることを特徴とする装置。
- 請求項13に記載の装置であって、輸送手段が前記シリカライン、前記活性化剤ラインおよび前記停止剤ラインから選択される1つ以上のラインに提供され、前記輸送手段が電磁式ダイヤフラムポンプ、空圧作動ダイヤフラムポンプ、遠心ポンプの1つ以上から選択されることを特徴とする装置。
- 請求項13に記載の装置であって、追加の停止剤ラインを介して前記反応容器と流体連通する追加の停止剤タンクをさらに備えることを特徴とする装置。
- 請求項13に記載の装置であって、前記停止剤源がまた、前記装置の洗浄を行うための洗浄剤源として作用することを特徴とする装置。
- 請求項21に記載の装置であって、前記装置が前記反応容器の上流に配置された混合機を備え、前記停止剤源が前記反応容器の下流位置に連結されていることを特徴とする装置。
- 請求項13に記載の活性化コロイダルシリカを製造するための装置により活性化コロイダルシリカを製造するための方法であって、
前記コロイダルシリカラインを介して前記反応容器にコロイダルシリカを供給するために前記コロイダルシリカタンクを起動するステップと、
前記活性化剤ラインを介して前記反応容器に前記活性化剤を供給するために前記活性化剤タンクを起動するステップと、
コロイダルシリカ材料を活性化コロイダルシリカに変換するために十分な時間、前記コロイダルシリカを前記活性化剤と接触させるステップと、
反応を停止させるために前記停止剤ラインを介して前記停止剤を供給するために前記停止剤源を起動するステップと
を含むことを特徴とする方法。 - 請求項31に記載の方法であって、前記シリカライン、前記活性化剤ラインおよび前記停止剤ラインのそれぞれの導入口が、前記反応容器の頂部における同一の水平面に位置することを特徴とする方法。
- 請求項31に記載の方法であって、前記シリカラインおよび前記活性化剤ラインのそれぞれの導入口が、前記反応容器の頂部における同一の水平面に位置し、前記停止剤ラインの導入口が、前記反応容器の側面の底部に位置することを特徴とする方法。
- 請求項32に記載の方法であって、前記シリカライン、前記活性化剤ラインおよび前記停止剤ラインのそれぞれの前記導入口が、前記反応容器の前記頂部において前記反応容器の長手方向軸に沿って軸対称的に配置されることを特徴とする方法。
- 請求項31に記載の方法であって、前記装置が前記反応容器の軸中心に配置された撹拌機をさらに備えることを特徴とする方法。
- 請求項31、32、34および35のいずれか1項に記載の方法であって、前記シリカライン、前記活性化剤ラインおよび前記停止剤ラインのそれぞれの導入口が、前記反応容器の側壁に接触しないように配設されることを特徴とする方法。
- 請求項33に記載の方法であって、前記シリカラインおよび前記活性化剤ラインのそれぞれの前記導入口が、前記反応容器の前記頂部において前記反応容器の長手方向軸に沿って軸対称的に配置されることを特徴とする方法。
- 請求項33または37に記載の方法であって、前記シリカラインおよび前記活性化剤ラインのそれぞれの前記導入口が、前記反応容器の側壁に接触しないように配設されることを特徴とする方法。
- 請求項31に記載の方法であって、前記停止剤源が前記停止剤ラインを介して前記反応容器の下流の位置で前記装置と連結され、前記装置が連続的に前記停止剤を供給されることを特徴とする方法。
- 請求項39に記載の方法であって、前記反応容器が延長管型の反応容器であることを特徴とする方法。
- 請求項31から40のいずれか1項に記載の方法であって、前記反応容器内の内容物の状況を監視するためのセンサーを配設するステップをさらに含むことを特徴とする方法。
- 請求項41に記載の方法であって、前記センサーがバイパス方式を経由して前記反応容器と連結されていることを特徴とする方法。
- 請求項41に記載の方法であって、前記センサーが前記反応容器と直接連結されていることを特徴とする方法。
- 請求項41に記載の方法であって、前記センサーが導電率センサー、温度センサーおよびpHセンサーの1つ以上から選択されることを特徴とする方法。
- 請求項41に記載の方法であって、輸送手段が前記シリカライン、前記活性化剤ラインおよび前記停止剤ラインから選択される1つ以上のラインに提供され、前記輸送手段が電磁式ダイヤフラムポンプ、空圧作動ダイヤフラムポンプ、および遠心ポンプの1つ以上から選択されることを特徴とする方法。
- 請求項31に記載の方法であって、追加の停止剤ラインを介して前記反応容器と流体連通する追加の停止剤タンクから前記装置に追加の停止剤を提供するステップをさらに含むことを特徴とする方法。
- 請求項31に記載の方法であって、洗浄機能を提供するための洗浄剤源として前記停止剤源を使用することにより前記反応の後に毎回、前記反応装置を洗浄するステップをさらに含むことを特徴とする方法。
- 請求項31に記載の方法であって、前記コロイダルシリカが前記活性化剤と1秒間から1週間までの範囲の時間接触することを特徴とする方法。
- 請求項48に記載の方法であって、前記コロイダルシリカが前記活性化剤と1分間から24時間まで、5分間から12時間まで、10分間から8時間まで、30分間から6時間まで、または1時間から4時間までの範囲の時間接触することを特徴とする方法。
- 請求項39に記載の方法であって、前記装置が、前記反応容器の上流に配置された混合機を備え、前記コロイダルシリカおよび前記活性化剤が前記混合機に供給され、前記停止剤源が前記反応容器の下流位置に連結され、前記装置が連続的に前記停止剤を供給されることを特徴とする方法。
- 請求項1から12のいずれか1項に記載のプロセスによって調製されることを特徴とする活性化コロイダルシリカ。
- 紙の製造を改善する方法であって、製紙工場完成紙料に、前記完成紙料中の繊維の乾燥重量に基づいてSiO2として計算して、0.0001から1.25重量パーセントまでの、請求項51に記載の活性化コロイダルシリカを添加するステップを含むことを特徴とする方法。
- 製紙機械について製紙完成紙料の歩留および濾水を増加するための方法であって、製紙完成紙料に、前記完成紙料中の繊維の乾燥重量に基づいてSiO2として計算して、0.0001から1.25重量パーセントまでの、請求項51に記載の活性化コロイダルシリカを添加するステップを含むことを特徴とする方法。
- 紙の製造のためのプロセスであって、
(a)セルロース繊維、および任意選択で填料を含有する懸濁液を用意することと、
(b)前記懸濁液に、乾燥繊維および任意選択の填料に基づいて、少なくとも0.01kg/トンの量で、非イオン性、陽イオン性、陰イオン性、双性イオン性、または両性のポリマー凝集剤を添加することと、
(c)前記懸濁液に、乾燥繊維および任意選択の填料に基づいてSiO2として計算して、少なくとも0.001kg/トンの量で請求項51に記載の活性化コロイダルシリカを添加することと、
(d)その後、ワイヤー上で得られた懸濁液を成形および脱水して紙を形成することと、
を含むことを特徴とするプロセス。 - 紙の製造においてコロイダルシリカを含む歩留および濾水プログラムの性能を改善するための方法であって、前記コロイダルシリカを製紙の完成紙料に添加する前に、前記コロイダルシリカのS値を少なくとも10%低下させるために十分な期間、前記コロイダルシリカを活性化剤と接触させるステップを含むことを特徴とする方法。
- 請求項55に記載の方法であって、前記コロイダルシリカが500m2/gから1100m2/gまでの比表面積、20から50%までのS値、および最大20重量%の固体含有量を有することを特徴とする方法。
- 請求項55に記載の方法であって、前記接触が10分間から12時間までの範囲の時間続くことを特徴とする方法。
- 請求項55に記載の方法であって、前記接触のステップが0℃から80℃までの温度で実施されることを特徴とする方法。
- 請求項55に記載の方法であって、前記歩留および濾水プログラムが前記コロイダルシリカと、非イオン性、陽イオン性、陰イオン性、双性イオン性、もしくは両性のポリマー凝集剤および/または凝固剤と、任意選択で陽イオン性デンプンとを含むことを特徴とする方法。
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