JP2017508365A - エンティティにリンクされたリマインダ通知 - Google Patents
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Abstract
コンピュータ実装方法およびモバイル処理デバイスは既知のエンティティのコンタクト情報と関連付けられるリマインダ・データを提供する。通知は、既知のエンティティと関連付けられる通信が発生したときに提供される。通信は、通話呼、SMSメッセージ、電子メール、または通信サービスを提供するサードパーティ・アプリケーションの形態とするのがよい。パーソナル・コンピューティング・デバイスで検出可能な任意の通信は、既知のエンティティに基づいてリマインダをトリガする。リマインダ通知は、インバウンド通信およびアウトバウンド通信に応じてトリガされる。【選択図】図6B
Description
[0001] 「スマート」モバイル・デバイスにおける数多くの有益な使用法の1つに、位置および時間に基づいてリマインダを提供することがある。デバイスのユーザは、モバイル・デバイスでリマインダを作成およびトリガするための数多くの選択肢を有する。現在のところ、ユーザは、リマインダをセットして、位置に基づき特定時間にアラートをトリガすることができる。通常、リマインダはテキストであり、スマート・デバイスのユーザ・インタフェースの上にオーバーレイされる「アラート」に設けられている。アラートは、ユーザがデバイスの使用を継続できる前に配置されなければならず、リマインダがユーザからの追加入力無しでトリガされる。
[0002] リマインダ・データを、既知のエンティティのコンタクト情報に関連付けて提供する技術が提供される。既知のエンティティに関連付けられた通信が発生すると、既知のエンティティとの通信が継続する前に、通知リマインダを提供することができる。通信は、電話、SMSメッセージ、電子メール、または通信サービスを提供するサードパーティのアプリケーションの形態とすることができる。パーソナル・コンピューティング・デバイスで検出可能な任意の通信もが、既知のエンティティに基づいてリマインダをトリガすることができる。リマインダ通知は、インバウンド通信およびアウトバウンド通信に対してトリガされることができる。エンティティは、個体およびグループを含むことができる。リマインダ通知に含まれるリマインダ・データは、ユーザ入力データ、サードパーティ・アプリケーションからのデータ、およびネットワークを通じてアクセス可能な付加データへのリンクを含むことができる。
[0003] 1つの態様では、複数の通信チャネルを有するモバイル通信デバイスが提供される。当該デバイスは、エンティティ・ベースのリマインダ通知をプロセッサに提供するように指示するプロセッサおよびコードと同様に、ディスプレイ、スピーカ、およびバイブレーション要素を含む数多くのフィードバック要素を含む。プロセッサは、ディスプレイにおいて、モバイル通信デバイスによってサポートされる通信チャネルのための対話領域を含むユーザ・インタフェースを表示する。通信デバイスによってサポートされる通信チャネルを介して既知のエンティティからの通信が行われるときに、既知のエンティティと関連付けられる少なくとも1つのリマインダを既知のエンティティが有するかについて判定がなされる。その場合、リマインダ・データを含むリマインダ通知は、ユーザ・インタフェースに、通信からのデータと共に表示される。
[0004] 本摘要は、詳細な説明で更に後述する簡略化した形態の概念の選択を導入するために設けられたものである。本摘要は特許請求された主題の鍵となる特徴または必須の特徴を特定することを意図するのではなく、また、特許請求された主題の範囲を決定するのを支援するものとして用いられるのを目的とするのではない。
[0024] リマインダ通知内にリマインダ・データを、エンティティへのコンタクト情報と関連付けて提供するための技術が提示される。「人々」ベースのリマインダは、既知のエンティティと関連付けることができるアクティビティ(例えば、パーソナル・コンピューティング・デバイスに利用可能な通信チャネルの内1つを用いた通信)が発生する際に、パーソナル・コンピューティング・デバイス(例えばモバイル・フォン)でリマインダ通知をトリガするのを可能にする。既知のエンティティは、パーソナル・コンピューティング・デバイスに格納されるコンタクト記録によって特定することができる。通信は、通話呼、SMSメッセージ、電子メール、または通信サービスを提供するサードパーティ・アプリケーションの形態とすることができる。パーソナル・コンピューティング・デバイスにおいて検出可能な任意の通信は、既知のエンティティに基づいてリマインダをトリガすることができる。リマインダ通知は、インバウンド通信およびアウトバウンド通信でトリガされることができる。エンティティは、個体およびグループを含むことができる。
[0025] 各通信チャネルは、通信ユーザ・インタフェースによってデバイスにアクセスすることができる。通話呼は、通話インタフェースを含む通信ユーザ・インタフェースを通じてアクセスされる。SMSアプリケーションおよび電子メール・アプリケーションのようなメッセージング・チャネル(メッセージング通信チャネル)を用いたメッセージング・アプリケーションは、SMS通信チャネルおよび電子メール通信チャネルとの対話を可能にするメッセージング・ユーザ・インタフェースであるユーザ・インタフェースを提供する。サードパーティ・アプリケーションは、他の通信チャネルに対し他の種別の通信ユーザ・インタフェースを提供することができる。
[0026] 図1は、本技術による全般的な方法を示すフローチャートである。通常、処理デバイス(例えばモバイル処理デバイス)による通信アクティビティは、エンティティと関連付けられ、このエンティティに関連付けられるリマインダ通知をトリガすることができる。110で、リマインダ・データを受け取るためのインタフェースが提供される。リマインダ・データは任意のデータを含み、エンティティと関連付けられ、且つ既知のエンティティとの通信イベントによってトリガされるリマインダ通知で表示することができる。一実施形態では、インタフェースは、パーソナル・コンピューティング・デバイス(例えばモバイル・フォン)と関連付けられるユーザ・インタフェースである。ユーザ・インタフェースは、リマインダ通知で提供されることになるリマインダ・データをユーザが手動で入力することを可能にする。代替の実施形態では、インタフェースはアプリケーション・プログラミング・インタフェースであり、リマインダ通知で使用されることになるリマインダ・データを提供するために、サードパーティがサードパーティ・アプリケーションに接続するのを可能にする。112で、リマインダ・データはインタフェースを介して受け取られる。リマインダ・データは異なる任意数の種別のデータとすることができ、テキスト、色付き注記、写真、録音、またはパーソナル・コンピューティング・デバイスによって収集できる任意の情報を含む。同様に、アプリケーション・プログラミング・インタフェースを利用して、サードパーティまたはサードパーティ・アプリケーションから様々な異なる種別のデータを受け取ることができる。114で、リマインダ・データはエンティティ情報と関連付けられ、通信アクティビティに基づいてリマインダ通知を生成する際に使用される。一実施形態では、エンティティ情報は、パーソナル・コンピューティング・デバイスの1つ以上のユーザに対するエンティティを特定する「コンタクト」記録に格納される。一旦リマインダ・データがエンティティと関連付けられると、116で、リマインダ・データを有するエンティティと関連付けられた通信が開始されたか否かについての判定が行われる。開始されていない場合は、次いで、120で通信は継続する。開始された場合は、118で、後述するように、リマインダ・データは、通信に好適なインタフェースでリマインダ通知内に提供される。
[0027] リマインダを提供することができるインタフェースの様々な例が本明細書に開示される。リマインダ通知の数多くの説明が視覚上のリマインダ通知を参照して論じられる一方で、多くのパーソナル・コンピューティング・デバイスはスピーカおよび振動機構を含み、リマインダ通知が提供された際に視覚インジケータと連動して利用することができる。
[0028] エンティティ・ベースのリマインダ通知をトリガする通信イベントは、インバウンド通信またはアウトバウンド通信としてもよい。パーソナル・コンピューティング・デバイスは、例えば、電話チャネル、SMSチャネル、および電子メール・チャネルを含む異なる任意数の通信チャネルを有する。他の種別の通信チャネル(例えば、様々な異なる種別の音声通信またはデータ・メッセージング・アプリケーションによるサードパーティ・アプリケーションにより提供されるもの)も、本技術の文脈では通信チャネルと考えることができる。通信チャネルに関連付けられる通信は、切断(truncation)が関連のエンティティからのものであるか否かを判定するイベントをトリガする。一実施形態では、通信チャネルが通信に関連付けられるイベント(例えば通話呼)を生成する場合は、通信が既知のエンティティからのものであるかについての判定をトリガし、リマインダ通知を活性化させる(fire)かについて判定するのに当該イベントが使用される。処理デバイスの他の態様の動作システム(例えばSMS)に割り込むイベントを生成することのないチャネルを通信が通る場合、ポーリング・エージェントは当該チャネル上の通信のインスタンスを監視し、通知を生成するかについて判定することができる。リマインダ通知は、インタフェースで、および/またはパーソナル・コンピューティング・デバイスの任意のオーディオ/ビジュアルの機能を用いて提供することができる。当該機能は、これに限定されないが、通知リマインダの視覚上の表示、音声、および振動等を含む。
[0029] 図2Aから図2Cは、パーソナル・コンピュータ(例えモバイル・フォン)にリマインダ・データを表示するための様々なユーザ・インタフェースを示す。図2Aから図2Cは、既知のエンティティとの特定の通信が何らトリガされないときのインタフェースの初期画面を示す。図3Aから図3F、および図7Cから図7Eは、エンティティ・ベースのリマインダを生成するためのインタフェースを示す。また、図4Aから図7Bは、様々な種別のリマインダ通知を示す。
[0030] 図2Aから図2Cのインタフェースの例は、リマインダ・データが、既知のエンティティへの関連を有して、通信イベントによってトリガされるリマインダ通知以外の形態で表示されることを示す。モバイル・フォン用の1つの種別のユーザ・インタフェースは、タイル化されるインタフェースが含まれ、マイクロソフト社(レドモンド・ワシントン)から入手可能なWindowsPhoneのオペレーティング・システムで利用可能である。この種別のインタフェースは、「アクティブ」即ち「ライブ」タイルを含み、様々なデータ・ソースから情報をパーソナル・コンピューティング・デバイスの表示領域内に表示する。図2Aに示されるのは、リマインダ通知と、モバイル・デバイスによって格納された他の情報との両方を含むタイルのセットである。他の種別のリマインダ通知は、モーダル・アラート・ダイアログおよびオーバーレイ通知を含み、下に表示され、また、使用中の通信ユーザ・インタフェースおよび通信チャネルに基づいて利用される。
[0031] 図2Aから図2Cは、ユーザ・インタフェース200の第1の実施形態を図示し、タイルおよびリストの形態のエンティティ・ベースのリマインダを、他の種別のリマインダと共に示す。エンティティ・ベースのリマインダは、異なる任意数のユーザ・インタフェースに表示することができる。図2Aは、ユーザ・インタフェース200aを示し、タイル内に表示されるエンティティ・リマインダ202を、(時間ベースのリマインダ204および位置ベースのリマインダ206を例えば含む)他の種別のリマインダ情報を提供する数多くの他のタイルと共に有する。通知と関連付けられるリマインダ・データが表示される。時間ベースのリマインダは、特定の時刻に、コンピューティング・デバイスのインタフェースにリマインダ通知を表示する。位置ベースのリマインダは通常、ユーザが特定の位置にいるとして検出されるときに、リマインダ・データの通知を表示する。
[0032] 図2Aに示されるように、全ての種別のリマインダおよび注記と関連付けられる種別のデータは、テキスト、色付けされた注記、オーディオ・ノート、レコーディングおよび/または写真、或いはパーソナル・コンピューティング・デバイスに格納される任意のオーディオ・ビジュアル・コンテンツを含むことができる。更に、リマインダ・データは、サードパーティのコンテンツ、またはサードパーティ・アプリケーションで利用可能なコンテンツを含んでもよい。リマインダと関連付けられる種別のリマインダ・データは、当該データをキャプチャするのに用いるパーソナル・コンピューティング・デバイスの性能によってのみ制限される。本明細書に記載されるように、一旦キャプチャされると、リマインダ・データは既知のエンティティの情報と関連付けることができる。
[0033] 図2Cに例示すように、ユーザは更に、1つのみのカテゴリのリマインダ(例えば、時間による(by time)もの230、位置による(by location)もの235、または人による(by person)もの240)を表示するよう選択することができる。
[0034] なお、「人」および「人々」の用語は、エンティティと関連付けられるコンタクト情報を特定するのに使用されることが理解されるべきである。このように、「人」は、人々、ビジネスまたは企業のエンティティを含む、任意の種別のエンティティについての格納済みの任意のコンタクト情報を含むことができる。
[0035] 図2Bは、図2Aに示される3つの種別のリマインダをリストしたリスト表示インタフェース200bを示す。図2Aでは、リマインダは、パーソナル・コンピューティング・デバイスに格納される他の種別のデータ(例えば、注記およびカレンダの情報)と組み合わされる。図2Bでは、異なる3つの種別のリマインダがリスト形式で示される。本技術によれば、様々な種別のユーザ・インタフェースを利用してもよい。図2Bのユーザ・インタフェースでは、ユーザは「リマインダ」メニュー項目を選択することができ、パーソナル・コンピューティング・デバイスに格納されるリマインダ・データのみをソートして、表示する。本技術で用いる適切なパーソナル・コンピューティング・デバイスについては、図10に示される。
[0036] 図3Aから図3Fは、ユーザ・インタフェースを利用するパーソナル・コンピューティング・デバイスにリマインダ・データを入力する様々なインタフェースおよび方法を示す。リマインダ・データはリマインダ通知を生成するのに使用される。リマインダ通知は、処理デバイスで発生している通信の文脈で表示される。(図4Aから図6B、図7Aおよび図7Bは、様々な種別のリマインダ通知を示す。)
[0037] 図3Aから図3Fに示されるユーザ・インタフェースは例示のものに過ぎない。図3Aは、キーボード305およびテキスト・エントリ領域303を設けるモバイル・デバイス・インタフェース300aを示す。図3Aでは、ユーザはテキスト「コーヒーを飲む(grab coffee)」を入力している。図3Aは、適切なリマインダ・データ、この場合は「コーヒーを飲む」を一旦ユーザが入力すると、ユーザは、「次へ(next)」ボタン307を選択し、図3Bに示される「リマインダ・タイプを選択する(pick a reminder type)」スクリーン300bに導かれる。ユーザの手350が「人(person)」エントリを選択する場合、例えばタッチ・スクリーン・インタフェースを用いて、リマインダ種別スクリーン上で「人(person)」エントリを選択することによって、リマインダの種別が選択される。人エントリを選択すると、エンティティl情報と関連付けられることになるリマインダ・データを導く。「人」メニュー・アイテムを選択することによってエンティティ・メモを入力するようにユーザが選択すると、ユーザにはインタフェース300cが提示されて、図3Cに示されるように、ユーザによってコンタクトを選ぶ(choose a contact)のを可能にする。エンティティは、グループ(例えば「家族(family)」308および「お気に入り(favorites)」310)に組織することができる。また、インタフェースは検索機能と共に提供され、インタフェースに設けたボタン312を通じてアクセス可能である。ユーザ・インタフェース300cでは、エンティティ情報は、複数のコンタクト・エントリの内の1つにユーザが「タッチする」ことによって選択することができる。インタフェース300cは、ユーザのコンタクト・データのエントリを通じてユーザがスクロールするのを公知の手法で可能にする。
[0037] 図3Aから図3Fに示されるユーザ・インタフェースは例示のものに過ぎない。図3Aは、キーボード305およびテキスト・エントリ領域303を設けるモバイル・デバイス・インタフェース300aを示す。図3Aでは、ユーザはテキスト「コーヒーを飲む(grab coffee)」を入力している。図3Aは、適切なリマインダ・データ、この場合は「コーヒーを飲む」を一旦ユーザが入力すると、ユーザは、「次へ(next)」ボタン307を選択し、図3Bに示される「リマインダ・タイプを選択する(pick a reminder type)」スクリーン300bに導かれる。ユーザの手350が「人(person)」エントリを選択する場合、例えばタッチ・スクリーン・インタフェースを用いて、リマインダ種別スクリーン上で「人(person)」エントリを選択することによって、リマインダの種別が選択される。人エントリを選択すると、エンティティl情報と関連付けられることになるリマインダ・データを導く。「人」メニュー・アイテムを選択することによってエンティティ・メモを入力するようにユーザが選択すると、ユーザにはインタフェース300cが提示されて、図3Cに示されるように、ユーザによってコンタクトを選ぶ(choose a contact)のを可能にする。エンティティは、グループ(例えば「家族(family)」308および「お気に入り(favorites)」310)に組織することができる。また、インタフェースは検索機能と共に提供され、インタフェースに設けたボタン312を通じてアクセス可能である。ユーザ・インタフェース300cでは、エンティティ情報は、複数のコンタクト・エントリの内の1つにユーザが「タッチする」ことによって選択することができる。インタフェース300cは、ユーザのコンタクト・データのエントリを通じてユーザがスクロールするのを公知の手法で可能にする。
[0038] 任意に、ユーザは、選択ボタン312を選択することによってコンタクト・データを検索するように選択することができる。検索が選択される場合は、図3Dに示されるようなインタフェース300dが提供される。キーボード305は、ユーザがフィールド324で検索テキストを入力するのを可能にし、図3Aで入力されたリマインダ・データが関連付けられることになる、特定のコンタクトを選択する。図3Eは、その結果として、リマインダ・エントリ344を他のリマインダのリストと共に示す。他のリマインダはモバイル・コンピューティング・デバイスに以前に入力されたものである。エントリは、リマインダ・データ「コーヒーをする(get coffee)」を「ジョー・スミス(Joe Smith)」のエンティティ関連付けと共に含む。
[0039] 図3Fは、色付けまたはフリーハンドの描画フィールド345のエントリ・フィールドを含む数多くの異なる種別のデータ・エントリ・フィールドを含む。描画フィールド345のエントリ・フィールドは、ユーザが、キーボードまたはフリーハンドの入力を用いて描画またはテキスト入力を行うのを可能にする。2つのメニュー・アイテムが、ユーザによって、355で処理デバイスのカメラ・アプリケーションにアクセスし、また、365で音声録音アプリケーションにアクセスするのを可能にする。ユーザは、モバイル処理デバイスのカメラにアクセスするのを選択することによって写真データを入力することができ、または、録音アプリケーションにアクセスするのを選択することによって録音済みエントリを入力することができる。
[0040] 図4Aから図4Cは、通話呼の着信およびSMSメッセージの受信時に提供することができる異なる種別のリマインダ通知を示す。なお、説明は通話呼の着信について行うが、ユーザが通話呼を開始するとき、SMSメッセージを開始するとき、または電子メールを開始するときにリマインダが提供されることができることが認められるべきである。
[0041] 図4Aに示されるユーザ・インタフェース400aはリマインダ・データを含むリマインダ通知を示し、既知のエンティティから着信する通話呼についてのコンタクト情報と共に提供される。リマインダ通知は、通話呼の通知に対しオーバーレイのように提供され、また、リマインダ通知で使用できる制限付きアクションを提供する。なお、「通話呼」という用語が、セルラ・ネットワーク通話またはボイス・オーバIP(VOIP)通信を含むがこれに限定されない任意の種別の音声通信を含むことができることが理解されるべきである。標準的な話者識別技術を使用して、発呼者の電話番号を既知のエンティティ情報と関連付けることができる。エンティティのコンタクト・データは、画像404およびコンタクト名406を提供することができ、通話呼を着信したときに表示される。ユーザ・インタフェースは、応答(answer)キー408または無視(ignore)キー410を提供し、通話呼に関連して応答および無視アクションのそれぞれを行うことができる。一実施形態では、リマインダ・データを含むリマインダ通知402は、発呼者(calling party)に関連したテキストの形態で表示される。テキストは領域内に表示される。当該領域は、ユーザのフル・アクセスによって、エンティティの情報の識別と同様に、呼を制御することを可能にする。
[0042] 図4Bは、発信エンティティに対して色付けデータを使用することを示す。インタフェース400bは、ユーザがエンティティに関連付けた手書きの注記を、リマインダ・データ412が含むことを示す。また、アクション領域(応答キー408および無視キー410)から離れたユーザ・インタフェースの表示領域内において、リマインダ・データが通知に提供される。
[0043] 図4Cは、SMSアプリケーション444で示されるリマインダ通知422を示す。通知422はモーダル・アラート・ダイアログであり、ユーザがSMSでの会話を続行しないうちに、当該通知とのユーザ対話を促進する。代替の実施形態では、アラート422は、ユーザ入力を要求することを必要としないが、ダイヤログの外側にある領域のユーザ・インタフェースをタッチすると消失するように構成することができる。リマインダ通知422は、リマインダ・データと、コンタクトの名前と、およびリマインダ・通知422をスヌーズ(snooze)422および消去(dismiss)426するオプションとを含む。この例では、ユーザがSMSアプリケーションの会話モードにある間に、通知420が提供される。他の変形態様では、SMSメッセージを受け取り、且つユーザがSMSアプリケーションにはいないときに、通知を提供することができる。リマインダ通知のフォーマットは、(MMSを例えば含む)他の種別のメッセージング・アプリケーションで利用されてもよい。電子メールおよび任意のサードパーティのアプリケーション・エクスペリエンスも同様である。
[0044] 図5Aおよび図5Bは、電子メール・アプリケーションにおけるリマインダ通知の表示を示す。図5Aでは、ユーザ・インタフェース500aは、ユーザ・インタフェースのユーザ電子メール・インボックスを示す。ユーザは、506で、全て(all)、未読(unread)、またはフラグ付き(flag)のメッセージを、メニュー・オプションを用いて表示することができる。504で、インボックス・ビュー内の各電子メールの抜粋(snippet)は、ユーザ名およびタイトルによって表示される。抜粋504が示す新規の電子メールを受信する際、リマインダ通知ウィンドウ514は、リマインダ・データ515を、リマインダ通知をスヌーズ(snooze)522および消去(dismiss)524するオプションと共に示す。再度、ユーザは、ユーザ名をタッチすることによってメッセージを選択することができ、その結果、ユーザ・インタフェース500bに示されるもののようなメッセージが表示される。図5Bに示されるように、ユーザがメッセージ表示550と対話するのを可能にするディスプレイに通知リマインダ・データ515が提供され、これには、ユーザがメッセージング・アプリケーションと対話するのを可能にすることが含まれる。返信およびゴミ箱(並びに次メッセージを選択するオプション)のような通例のメッセージング・アプリケーション機能がメニュー555に提供される。ユーザは、リマインダ・ウインドウ514またはメッセージ表示550、或いはメニュー555の任意のものとの対話を選ぶことができる。
[0045] 図6Aおよび図6Bは、第2の実施形態における、ユーザが既知のエンティティから通話呼を着信する際のエンティティにリンクされたリマインダの提供について示す。図6Aに示されるように、インタフェース600aでは、ユーザは、テキスト602および写真604に示されるコンタクトから通話呼を受ける。ユーザは呼び出しに関与する必要はないが、ユーザがそうすることを選ぶ場合は、インタフェース600aで、ボタン640をタッチし、ディスプレイと連携しながら上方へスワイプすることによって「スライド・アップ(slide up)」610させる。ユーザの望みのスライド・アップをユーザが見積もるのを促すメニュー・オプション606およびプロンプト・テキスト608がユーザに提示されてもよく、発信したエンティティについてのリマインダ情報をビューすることができる。ユーザがスライド・アップするとき、インタフェース600bは図6Bに示すように提示される。リマインダ情報622(リマインダ・データ)は、アクティブ領域上の表示領域に提示される。アクティブ領域は、630で通話呼に応答(answer)し、640で通話呼を無視(ignore)し、または650でテキスト返信(text reply)を提供する通話呼のインタフェース・ボタンを含む。リマインダは、ユーザがスライド・アップして通話呼との対話を開始するまでは出現しない。なお、出現させるのに、ユーザがリマインダ・ユーザ・インタフェースに対して応答する必要はない。リマインダ・テキストは、ロック上の着信スクリーンに可視のものとすることができる。
[0046] 図7Aから図7Bは、ユーザが通話呼に関与しているときに、エンティティに関連付けられるリマインダ・データをユーザが修正するのを可能にするユーザ・インタフェースを示す。(一実施形態では、図6Bに示される「応答」キー630をユーザが選択した後に発生するものである。)呼の間、更なる対話のために上記リマインダに続くことができる。すなわち、リマインダ・テキストをタップすることでアイテムがオープンされる。呼の間に変更される場合、アイテムの変更は、現在の通話呼に反映されてもよいし、そうでなくてもよい。図7Aに示されるように、ユーザ・インタフェース700aは、画像702および名前のテキスト704を通じてエンティティのコンタクト情報を示す。加えて、リマインダ情報712は、コンタクト情報にオーバーレイして表示される。着信メニュー715は、ユーザが、呼をスピーカに転送し、呼をミュートし、追加通話者を追加し、呼をホールドにし、動画サービスに移行し、またはBluetooth(登録商標)で接続されたデバイスへ転送するのを可能にする。また、ユーザは、呼を終了し、またはテンキーパッドを持ち出すこともできる。ユーザがボタン720を選択することによって呼を終了することを選択する際に提示されるインタフェースは、図7Bのインタフェース700bである。インタフェース700bでは、ユーザにはオプションが提示され、722で、以前のユーザへのコールバック(call back)、以前のユーザへのメッセージ(message)、およびリマインダの完成(complete a reminder)を行うことができる。リマインダの完了は、リマインダを「完成済み」としてマークし、および/またはリマインダへの他のアクションを可能にすることができる。
[0047] 図7Cは、どのリマインダも発呼者と関連付けられない際の着信インタフェース700cを示す。図7に示されるようにユーザが呼の終了を選択すると、図7Dのインタフェース700dが提示され、728で、以前のユーザへのコールバック、以前のユーザへのメッセージ、およびリマインダの作成を行うためのオプションをユーザに供給する。リマインダ作成(reminder create)ボタン728をユーザが選択する場合、図7Eのインタフェース700eが提示される。インタフェースは、処理デバイスが通信に関与していた以前のエンティティ、任意の以前のリマインダ・テキスト725、およびキーボードにリンクし、リマインダ・データを含むテキストをユーザがアラートするのを可能にする。更なる別の実施形態では、リマインダの完成は、(図7bのインタフェース700bに示される)既存のリマインダを連結(append)または編集するオプションを提供する。当該オプションはユーザをインタフェース700eに誘導することになり、エンティティに以前に関連付けられたリマインダ・データに付加する。
[0048] なお、代替の実施形態では、リマインダ・データが入力され、エンティティとの通信に関与するときに当該エンティティと関連付けられることが理解されるべきである。例えば、既知のエンティティとの通話呼に関与するときに、「記憶(remember)」エントリをインタフェース700cに付加することができる。インタフェース700cは、インタフェース700e(図7E)に類似する表示を生成して、通話呼に関与するときにエンティティと関連付けられるリマインダ・データを付加することができる。
[0049] 図8は、データを既知のエンティティと関連付けるための方法を示す。リマインダ・データ(リマインダ通知に表示されることになる情報)は、異なる任意数のソースから入来させることができる。幾らかの場合では、リマインダ・データは、手動でユーザによって入力されてもよい。802で、リマインダ・ユーザ・インタフェースの選択は、処理デバイスによって受け取られる。804で、リマインダの選択の種別が表示される。この表示の一例は、図3Bで前述している。806で、ユーザが入力したリマインダ情報が抽出される。リマインダについてユーザ入力を受け取るユーザ・インタフェースの一例は、図3Aに示される。図3Aおよび図3Bに関して説明したように、ステップ806および804は逆であってもよい。他の実施形態では、リマインダ情報は、処理デバイスのアプリケーション・プログラミング・インタフェースとの通信を通じてサードパーティのソースから受け取ってもよい。808で、リマインダ・データのセットは、サードパーティのソースから受け取られる。更に他の実施形態では、810で、リマインダ・データは、スマート・アシスタントから受け取られる。スマート・アシスタントは、音声入力に応答する個人情報アプリケーションであり、データを入力または抽出するユーザ命令に応答する処理デバイスでデータを利用する。例えば、「ジョー・スミスとコーヒーをする」という音声命令は、処理デバイス上のコンタクト・データベース内のジョー・スミスについてのコンタクト・データに格納されたエンティティ情報へのリンクと共に、テキストの「コーヒーをする」という、エンティティにリンクしたリマインダを生成する。820で、リマインダの選択がエンティティにリンクしたリマインダについてのものであるか否かについて、判断が行われる。そうでない場合は、データは、位置または時間ベースのリマインダのために、プロセス825に移される。820で選択がエンティティ・ベースのリマインダについてのものである場合は、次いで、ステップ830で、上記ステップ802から810で注記されたソースの内の1つからリマインダ・データが収集され、また、デバイス・データのソースからの付加的な既知の情報を選別して、リマインダに付加する。840で、図10に関して後述するように、リマインダ情報は、コンタクト・データ・ストア内のエンティティ・コンタクト記録とリンクされる。850で、コンタクト記録のリマインダが格納され、トリガ・イベントを待機する。本明細書で説明されるように、トリガ・イベントは、処理デバイス上で利用可能な通信チャネルの内の1つにおけるアウトバウンドまたはインバウンドの通信を含むことができる。
[0050] 図9Aは、インバウンド通信が受け取られるときに、処理デバイスの状態に基づいて通知リマインダを表示するかについて判定する方法のフローチャートを示す。トリガ・イベントとして通信デバイスによる通信の開始が、図9Aに示される。通信アプリケーションがアクティブでない場合に、リマインダ通知を表示する代替の方式が図9Bに示される。ユーザによって生成されるトリガ・イベントが図9Cに示される。図9Aおよび図9Bのそれぞれの例では、リマインダ・データがエンティティと関連付けられることに留意すべきである。リマインダ・データがエンティティと関連付けられていない場合、または、リマインダがエンティティと関連付けられると共に消去されている場合は、どのリマインダ通知も提供されない。
[0051] 902で、トリガ・イベントが発生したか否かについて最初の判定が行われる。トリガ・イベントは、処理デバイスによってサポートされる通信チャネルでの通信の開始または受け取りとすることができる。トリガ・イベントが発生した場合は、次いで、904,916,930,940で、発生したトリガ・イベントの種別に応じたアクションが行われる。904でトリガ・イベントが通話呼である場合は、次いで、905で、発呼者を表示する通話インタフェースが表示され、906で、通話インタフェースと対話するのをユーザが選択したか否かについての判定が行われる。先に示されるように、一実施形態では、ユーザは、着信している通話呼と関連付けられるリマインダ・データをビューするために、ユーザ・インタフェースで上方にスライドしなければならない。ユーザがリマインダをビューすることを選択する場合は、910で、リマインダ通知はリマインダ・データと共に表示される。ユーザがリマインダをビューすることを選択しない場合は、次いで、914でデバイスはユーザの通話呼への入力を待機する。そうでない場合は、907で呼はタイムアウトする。ユーザが、例えば図7Aのようにユーザ・インタフェースを上方にスライドすることによって、インタフェースと対話する場合は、リマインダ通知が表示され、本方法は、912でリマインダへのユーザ入力を、または914で通話アプリケーションへのユーザ入力を待機する。リマインダへの入力の後、通話アプリケーションへの入力の後、または呼に応答していない場合の後に、本方法は、次のインバウンドのトリガ・イベントを待機する。
[0052] 916で、トリガ・イベントがSMSメッセージである場合は、次いで、918で、ユーザがSMSアプリケーションに既に関与しているか否かについて判定が行われる。918で、本方法は、エンティティのリマインダ通知が表示されることになる前に、SMSアプリケーションがアクティブになるまで待機する。SMSアプリケーションがアクティブである場合(また、エンティティのリマインダ・データが存在する場合)に、920で、SMSアプリケーションの任意の通知設定に応じて、リマインダ通知は、SMSアプリケーションの表示エリアに表示される。922で、本方法は、リマインダ通知への入力を待機し、922で一旦リマインダが送られる(address)と、924で、SMSアプリケーションへの入力が進行できる。
[0053] 930で、トリガ・イベントが電子メールである場合は、932で、電子メール・アプリケーションがアクティブであるか否かについて判定が行われる。932で電子メール・アプリケーションがアクティブでない場合は、それがアクティブになるまでリマインダ通知は維持される。一旦アクティブになると、先に例を示したように、934で、リマインダ通知が通知領域にポストされる。936で、本方法はリマインダ通知への入力を待機する。その後、938で電子メール・アプリケーションへの入力を可能にする。
[0054] 940で、トリガ・イベントがサードパーティ・アプリケーションのイベントとしてのものである場合は、次いで、941で、サードパーティ・アプリケーションがアクティブかどうかについて判定が行われる。アクティブの場合は、次いで、サードパーティ・アプリケーションの通知の設定に従い、942で、リマインダが通知ビュー領域にポストされる。一実施形態では、946で通知はユーザ対話を待機し、一旦通知の対話が発生すると、944で、サードパーティ・アプリケーションのユーザ入力が発生する。
[0055] 一例では、図9Aに示すように、リマインダ通知は、SMSアプリケーション、電子メール・アプリケーションまたはサードパーティ・アプリケーションのメッセージ・インタフェースに表示され、リマインダ通知はユーザが丁度オープンしたばかりのアイテムに関連付けられるとの文脈をリマインダ通知に与える。何故ならば、受信者または送信者が、トリガされたリマインダについてのエンティティだからである。
[0056] SMSメッセージ、電子メール、およびサードパーティ・アプリケーションに対し、処理デバイスは、メッセ―が通知リマインダとは別個に受信されたというアラートを提供することに留意すべきである。これらメッセージ・アラートは、図9Aに反映されていない。このような通知は、デバイス・インタフェースの構成に応じて、処理デバイス上のインタフェースで発生する任意の現在のアクティビティに割り込んでもよいし、そうでなくてもよい。図9Bを参照して後述するように、1つの変形態様では、メッセージ・アラートは、エンティティのリマインダ通知と結合されてもよい。しかしながら、本説明の目的では、また、図9Aの実施形態では、SMS/電子メール/サードパーティ・アプリケーションのアラートは、エンティティのリマインダ通知を含んでいない。
[0057] 図9Bは、本方法の代替の実施形態を示す。ここでは、通信チャネルのアプリケーション(SMSアプリケーション、電子メール・アプリケーションまたはサードパーティ・アプリケーション)がアクティブではない場合でも、通知を提供することができる。図9Bに示されるステップは、図9Aにおけるものと同一の符号を有し、図9Aのものと同等である。つまり、通話による対話の通知ステップ904,905,906,907,910,914,912は、図9Aのそれらに等しい。
[0058] 916で、トリガ・イベントがSMSメッセージである場合は、次いで、918で、ユーザがSMSアプリケーションに既に関与しているか否かについて判定が行われる。SMSアプリケーションが既にアクティブである場合(また、エンティティのリマインダ・データが存在する場合)は、920で、リマインダ通知は、SMSアプリケーション内の表示エリアに表示される。そうでない場合は、SMSアプリケーションの任意の通知設定に従い、次いで921で、SMSアラートは、SMSメッセージの受信時にデバイスで使用中のインタフェースに割り込んで表示される。通信チャネル(例えば、SMS、電子メールおよびサードパーティ・アプリケーション)を提供する機能を有する多くの処理デバイスは、このようなチャネル上のアクティビティが生じると、通知の設定を可能にする。図9Bの実施形態では、リマインダ通知は、このような通信チャネルのアラート設定に従って、メッセージ・アラートと共に表示される。例えば、新規のSMSメッセージの受信時に、即時に新規のSMSアラートを表示するように新規のSMSメッセージが設定される場合は、リマインダ通知は、(ステップ921で)インタフェース上にオーバーレイして新規のSMSを付随させる。新規のSMSメッセージがアラートを生成しない場合は、SMS通知が表示されることになるような時間まで、どのリマインダ通知も表示されない。923で、本方法は、SMSアプリケーションまたはリマインダ通知のいずれかへの入力を待機する。リマインダを効果的に無視するSMSアラートへの入力は、既知のエンティティに対する次の通信イベントまで、リマインダをスヌージングするという効果を有することができる。
[0059] 930で、インバウンドのトリガ・イベントが電子メールである場合は、932で、電子メール・アプリケーションがアクティブであるか否かについて判定が行われる。932で、電子メール・アプリケーションがアクティブであり、また、934で、リマインダ通知が通知領域にポストされる場合の例は、先に示されたものである。電子メール・アプリケーションがアクティブではない場合は、935で、電子メール・アラートは、処理デバイスのアラート設定に従ってポストされる。また、エンティティのリマインダ通知が、使用時の通知設定に適切な通知ビュー領域にポストされる。何れの場合でも、本方法は、937で、リマインダおよび電子メール・アプリケーションへの入力を待機する。
[0060] 940で、トリガ・イベントがサードパーティ・アプリケーションのイベントとしてのものである場合は、次いで、941で、サードパーティ・アプリケーションがアクティブかどうかについて判定が行われる。アクティブの場合は、次いで、サードパーティ・アプリケーションの通知の設定に従い、942で、リマインダが通知ビュー領域にポストされる。サードパーティ・アプリケーションがアクティブではない場合は、次いで、943で、アラートが、処理デバイスのアラート設定に従って提示され、また、エンティティの通知がアラートと共にポストされる。945で、通知またはサードパーティ・アプリケーションへのアクションが発生する。
[0061] 図9Cは、トリガ・イベントがアウトバウンド通信である場合の状況を示す。952で、アウトバウンド通信について、通信が開始されることになる特定のエンティティを選択することによってユーザは開始する。多くのコンタクト・アプリケーションでは、ユーザがコンタクト記録を選択して、コンタクト記録から直接通信を開始するときに、リンクが提供される。リンクは、通話呼、電子メール、またはSMSをアクティブ化することができる。代替として、ユーザは、コンタクトを選択しないうちに、通信チャネルを使用するアプリケーションをアクティブ化してもよい。952でユーザがコンタクトを決定する場合は、956で、コンタクトの選択に応じてリマインダ通知が表示される。954で、通話アプリケーションをアクティブ化することにより、アウトバウンドの通話呼が開始される場合は、ユーザが通話アプリケーションのコンタクトを選択し、またはユーザの電話番号のような特定情報を入力したときに、956で、リマインダが、通話呼アプリケーションのビュー領域内に表示される。958で、システムは、通話呼のユーザ入力を待機する。同様に、962でSMSアプリケーションがアクティブ化される場合は、964でユーザはコンタクトを選択し、また、966でユーザ入力が決定される。968で、ユーザが電子メール作成を開始する場合は、その受信ためにコンタクトが選択されると、リマインダ通知が表示され、また、972で、システムはリマインダのユーザ入力または電子メールへのアクションを待機する。974でサードパーティ・アプリケーションが使用される場合は、978で、ユーザがコンタクトを選択するか、またはサードパーティ・アプリケーションにエンティティの特定情報を入力するとき、或いは、リマインダまたはサードパーティ・アプリケーション内の入力が決定されるときに、リマインダ通知が表示される。
[0062] 図10は、開示する技術の動作を実装するモバイル・コンピューティング・デバイスを含む処理デバイスの一例のブロック図を示す。典型的なモバイル・フォンの例示の電子回路例が表される。電話機(モバイル・デバイス)1400は、1つ以上のマイクロプロセッサー1412、およびメモリ1410(例えば、ROMのような不揮発性メモリおよびRAMのような揮発性メモリ)を含む。メモリ1410は、プロセッサ読み取り可能コードを格納する。プロセッサ読み取り可能コードは、本明細書において説明される機能を実現するために、制御プロセッサ1412の1つ以上のプロセッサによって実行される。
[0063] モバイル・デバイス1400は、例えば、プロセッサ1412、アプリケーション1472を含むメモリ1410、および不揮発性ストレージ1440を含むことができる。プロセッサ1412は通信を実装することができ、更に、本明細書において論じたアプリケーションを含む任意の数のアプリケーションでも実装することができる。メモリ1410は、不揮発性および揮発性メモリを含む、種々のタイプのメモリ記憶媒体のいずれでも可能である。デバイスのオペレーティング・システムは、モバイル・デバイス1400の異なる動作を扱い、発呼および着呼、テキスト・メッセージング、音声メールのチェック等というような動作のためのユーザ・インタフェースを収容することもできる。アプリケーション1472は、写真および/またはビデオ用のカメラ・アプリケーション、コンタクト(エンティティ)を表示するアドレス帳、カレンダ・アプリケーション、メディア・プレーヤ、インターネット・ブラウザ、ゲーム、アラーム・アプリケーション、他のサードパーティ・アプリケーションのような、あらゆるプログラムの集合体でも可能である。メモリ1410における不揮発性記憶コンポーネント1440は、ウェブ・キャッシュ、音楽、写真、コンタクト・データ、スケジューリング・データ、およびその他のファイルというようなデータを収容する。図10に示されるのは、リマインダ・データおよびエンティティを含むリマインダ・データベース1492、またはエンティティ記録を含むコンタクト・データベース1494である。
[0064] また、プロセッサ1412は、RF送信器/受信回路1406、赤外線送信器/受信器1408、並びに加速度計のような移動/方位センサ1414および磁力計1415とも通信し、一方RF送信器/受信回路1406はアンテナ1402に結合される。生体センサ1409を設けて、指紋または他の生体データにアクセスしてもよい。加速度計は、モバイル・デバイス内に組み込まれ、ユーザにジェスチャーによってコマンドを入力させるインテリジェント・ユーザ・インタフェース、GPS衛星との連絡が途絶した後にデバイスの移動および方向を計算する室内GSP機能というようなアプリケーションを可能にし、更に、電話機が回転させられたときにデバイスの向きを検出し表示を縦向きから横向きに自動的に変更することを可能にする。加速度計は、例えば、微小電気機械システム(MEMS)によって提供することができる。MEMSは、半導体チップ上に構築される小さな機械的デバイス(マイクロメートル単位の寸法)であり、加速方向および方位、振動、ならびに衝撃を検知することができる。更に、プロセッサ1412は、リンガ(ringer)/バイブレータ1416、ユーザ・インタフェース・キーパッド/スクリーン1418、スピーカ1420、マイクロフォン1422、カメラ1424、光センサ1426、および温度センサ1428とも通信する。本明細書に論じるように、ユーザ・インタフェース・キーパッド/スクリーン1418は、公知の種別のタッチ感応型スクリーンとしてもよい。磁力計がモバイル・デバイスに組み込まれ、デジタル・コンパスのようなアプリケーションが、モバイル・デバイスの周辺の磁界の方向および大きさを測定し、磁界の変化を追跡し、また、磁界の方向をユーザに表示するのを可能にする。
[0065] プロセッサ1412は、ワイヤレス信号の送信および受信を制御する。送信モードの間、プロセッサ1412は、マイクロフォン1422からの音声信号、または他のデータ信号を送信/受信回路1406に供給する。送信/受信回路1406は、アンテナ1402を介した通信のために、信号をリモート局(例えば、固定局、運用会社(operator)、他のセルラ・フォン等)に送信する。リンガ/バイブレータ1416は、着信呼、テキスト・メッセージ、カレンダ・リマインダ、アラーム・クロック・リマインダ、またはその他の通知をユーザに知らせるために用いられる。受信モードの間、送信/受信回路1406は、音声またはその他のデータ信号をリモート局からアンテナ1402を介して受信する。受信した音声信号は、スピーカ1420に供給される一方、他の受信されるデータ信号もしかるべく処理される。
[0066] 加えて、モバイル・デバイス1400をACアダプタまたは給電ドッキング・ステーション(powered docking station)のような外部電源に接続するために、物理コネクタ1488も用いることができる。また、物理コネクタ1488は、コンピューティング・デバイスへのデータ接続として使用することもできる。このデータ接続は、モバイル・デバイスのデータを他のデバイスにおける計算データと同期させるというような動作を可能にする。グローバル・ポジショニング・サービス(GPS)受信機1465は、衛星ベースの無線ナビゲーションを利用してユーザ・アプリケーションの位置を中継し、これを有効にすると、このようなサービスが得られる。
[0067] メモリ1410は、本明細書に説明する多数の機能を実行するようにプロセッサ1412に指示するコードを含む。理解を容易にするために、複数の要素をブロックとして表す。上述したアプリケーション1472に加え、メモリ1410は、数多くのサードパーティ・アプリケーション1476およびスマート・アシスタント1474を含むことができる。サードパーティ・アプリケーション1476は、リマインダ・アプリケーションのプログラミング・インタフェース1478と通信することができ、サードパーティ・アプリケーションが、上記図8から図9bに示される多くの機能を実行するリマインダ・アプリケーション1484と通信するのを可能にする。3つの通信チャネルが示される。即ち、SMSチャネル、電子メール・チャネル、および通話チャネルである。SMSチャネルおよび電子メール・チャネルは、図10に示されるデータ・インタフェースのいずれかを介して、データを受信する。このようなチャネルのための通信イベントを受け取るので、ポーリング・エージェント1482は、このようなチャネルのために新規のインバウンド・メッセージを監視する。通例、このようなチャネル上の通信は、モバイル・デバイス上で実行する他のアプリケーションに割り込むイベントを発生しない。他方、通話チャネル1456は通例、入来する通話呼が発生していることをユーザにアラートするために、モバイル・デバイスで生じる任意のアクションにも割り込む。このように、通話呼チャネルからの割り込みは、リマインダ通知をトリガするために使用することができる。ポーリング・エージェントは、SMSチャネルおよび電子メール・チャネルのイベントからリマインダをトリガするのに使用される。リマインダ・アプリケーション1484は、システム通知1486と対話する。システム通知1486は、アクティブなアプリケーションおよびデバイスのアクティビティに基づいて、ユーザ・インタフェースのキーパッド/スクリーン1418へのアラート通知を活性化する(fire)か否かについて判定する規則を含む。
[0068] 不揮発性記憶装置1440は、例えば、音楽、写真、スケジュール・データ、カレンダ・データ、および位置履歴を含む、ユーザと関連したデータを含む。リマインダ・データベース1492およびコンタクト・データベース1494がまた示される。リマインダ・データベース1492は、データベース1494内のエンティティまたはコンタクト記録に対し、公知の手法でデータ記録にリンクすることができる。
[0069] なお、エンティティはコンタクトのグループは、個体のコンタクトと同様に含むことができることが理解されるべきである。この文脈では、数多くのエンティティを特定するグループ記録は、コンタクト・データベース1494の記録、およびグループと関連付けられるリマインダ・データとして格納することができる。このような場合、グループに関連付けられるリマインダ・データは、通信がグループ全体に行われるときに、または、グループのメンバであるエンティティとの通信が発生するときに、通知を生成することができる。
[0070] 他の実施形態では、図8のステップ802から810で提供されるようなリマインダ・データは、処理デバイスによってサポートされる通信チャネルの1つ以上で通信に関連付けられたデータから抽出することができる。例えば、画像の添付を含むインバウンドの電子メールは、画像の対象のデータを含むことができる。データは、画像(例えば顔認識情報)から特定可能なデータと同様に、画像(ジオ・タグ付き情報)と関連付けられるメタデータの形態とすることができる。このような情報は、通信が行われるエンティティ、またはデータの対象であるエンティティに関するリマインダ情報をポピュレートするのに使用することができる。
[0071] 図11は、通信のサブジェクトからの情報を抽出する方法について示すフローチャートである。1110で、既知のエンティティからの通信を受け取る。通信は、添付の形態の付加データ、または通信それ自体に含まれるデータを含むことができ、解析されるときにリマインダ・データをポピュレートするのに使用される。1112で、通信は、リマインダが作成されなければならいことを示すデータと同様に、通信で特定可能な全てのエンティティのデータが解析される。例えば、通信が電子メールであり、イベント・リマインダを含む場合は、イベントが行われることになる当事者は、そのコンタクトが利用可能なエンティティ情報と関連付けられるリマインダ・データに含むことができる。他の例では、画像が受け取られ、該画像の対象が重大なイベントであったことを特定する通信で特定されるエンティティを含む場合に、ネット情報を利用して、エンティティと関連付けられるリマインダ・データを生成することができる。1116で、リマインダ・データが通信から示されるか否かについて判定が行われる。どのリマインダ・データが通信で示されない場合は、1120で、通信は継続する。リマインダ・データが通信で示される場合には、1118で、通信において他のエンティティのリマインダ・データをユーザが入力するのを可能にするリマインダ・エントリ・インタフェースが提示される。代替として、情報は、1118で提示されるリマインダ・エントリ・インタフェースを事前にポピュレートすることができる。説明した任意のエントリ・インタフェースが、ステップ1118で利用されてもよい。
[0072] 図12は、サードパーティのソース(例えば、ウェブ・ページ、またはエンティティ・ベース・リマインダへの他のネットワーク・アクセス可能情報)からの情報をリンクする方法について示すフローチャートである。図12のステップを実施する例示のユーザ・インタフェースを示す図13Aから図13Fを参照して、図12について説明する。図12は、本明細書に示される処理デバイスの何れかによって実行されるのがよい。リンクされるデータは通常、リマインダ通知に表示される。リマインダ通知は、リンクの選択に応じて、リンクされた情報に人がアクセスするのを可能にする。
[0073] 一例として、パーソナル・コンピューティング・デバイスは該デバイスを利用して、(例えば、デバイス上のウェブ・ブラウザを通じた)数多くの異なるソースから利用可能な情報へアクセスすることができる。この種別の情報の例が図13Aに示される。図13Aはテキストを表示するモバイル・ウェブ・ページwww.contoso.comを示す。表示されたウェブサイトにおいてエンティティ・ベースのリマインダを生成することにユーザが興味を有する場合は、ユーザは、1210でリンクされた情報の選択を行い、1212でリマインダの作成を選択する。ユーザがリマインダの作成を選択するのを可能にするインタフェース1300bが図13Bに示される。ユーザがインタフェース1300a内でインタフェース・セレクタ1308を選択するときに、インタフェース1300bが提供される。
[0074] インタフェース1300bでは、リマインダを作成するための「自分にリマインドする(remind me)」オプションを含む様々なメニュー・アイテムが、ユーザに利用可能である。「自分にリマインドする」オプションの選択は、図13Bに示されるとおりである。
[0075] 1216で、任意のメモ・データおよびリンクされた情報が入力される。一実施形態では、リンクされたデータのソースおよびタイトルは、リマインダと共に格納される。他の実施形態では、付加的なデータが、ユーザによって入力されてもよい。付加的なリマインダ・データを、リンクされたデータへのリンクと共に入力するためのインタフェース1300cが図13Cに示される。付加的なデータ1314は、インタフェース1300c内の領域1310に入力することができる。リンクされたソースおよびタイトルは1312に示される。
[0076] 一旦情報が入力されると、1218で、リマインダ種別が入力される。リマインダ種別を選択するインタフェース1300dが図13Dに示される。図13Dに示されるように、インタフェース1300dの「人(person)」エントリをタッチすることによって、エンティティ・ベース・リマインダが選択される。
[0077] ステップ1220で、リマインダ情報と関連付けるエンティティが選ばれる。ユーザがエンティティを選ぶのを可能にするインタフェース1300eが、図13Eに示される。エンティティは、アルファベット順に表示され、または「家族(family)」および「お気に入り(favorites)」のようなグループによって組織される。図13Dと同様の手法で、エンティティまたはグループは、リマインダと関連付けられるべきエンティティのエントリをタッチすることによって選択される。
[0078] 1220で一旦エンティティが選択されると、任意に、リマインダのレビュー/確認スクリーンが表示されてもよい。次に1222で、本方法は、図13Fに示されるようなリマインダ通知を表示する前に、イベントをトリガするのを待機する。グループの場合は、該グループのメンバである任意のエンティティとの対話が、リマインダをトリガすることができる。
[0079] 主題について構造上の特徴または色付けデータに特有の言語で説明してきたが、方法論的な行為について、添付の特許請求の範囲に規定される主題は、上述した特定の特徴または行為には必ずしも限定されないことが理解されるべきである。寧ろ、上述した特定の特徴および行為は、特許請求の範囲を実施する例示の形態として開示される。
Claims (10)
- 複数の通信チャネルを有するモバイル通信デバイスであって、ディスプレイ、プロセッサ、およびコードを含み、前記コードが、前記プロセッサに、
前記ディスプレイにユーザ・インタフェースを表示するステップであって、前記ユーザ・インタフェースが、前記モバイル通信デバイスによってサポートされる通信チャネルのための対話領域を含む、ステップと、
前記通信デバイスによってサポートされる通信チャネルを通じて既知のエンティティと通信を行うステップと、
前記既知のエンティティと関連付けられる少なくとも1つのリマインダを前記既知のエンティティが有するかを判定するステップと、
前記通信に応答して、前記ユーザ・インタフェースにリマインダ・データを含むリマインダ通知を、前記通信からのデータと共に表示するステップと、
を実行させるように指示する、モバイル通信デバイス。 - 請求項1記載のモバイル通信デバイスにおいて、前記通信を行うステップが、既知のエンティティとの通信を開始することを含み、表示するステップが、エンティティ情報の選択によって前記通信を開始するのを可能にする、前記ユーザ・インタフェースのリマインダ情報を表示することを含む、モバイル通信デバイス。
- 前記リマインダ・データが前記モバイル・デバイスの他のアプリケーションによって提供されるデータへのリンクを含む、請求項1記載のモバイル通信デバイス。
- 請求項1記載のモバイル通信デバイスにおいて、前記通信チャネルがメッセージング・チャネルを含み、前記メッセージング・チャネル内のメッセージがメッセージ・インタフェースでレンダリングされ、前記表示するステップは、メッセージが既知のエンティティから受信され前記メッセージング・インタフェースが表示されたときに、前記リマインダ通知を表示することを含む、モバイル通信デバイス。
- 請求項1記載のモバイル通信デバイスにおいて、前記通信チャネルが通話チャネルであり、表示領域に提供される前記通知は、前記ユーザが、通話呼に割り込むことなく、前記通話呼および前記通知と対話するのを可能にする、モバイル通信デバイス。
- 請求項1記載のモバイル通信デバイスにおいて、前記既知のエンティティが、既知の個体のグループを含み、各個体がコンタクト記録によって特定され、前記グループがグループ・コンタクト記録によって特定される、モバイル通信デバイス。
- ストレージ・デバイスおよびディスプレイに結合される処理デバイスにおけるコンピュータ実装方法であって、既知のエンティティのために受信される通信に基づいて通知を提供し、前記通信が、前記処理デバイスによってサポートされる通信チャネル上で提供され、当該方法が、
インタフェースを通じてリマインダ・データを受け取るステップと、
リマインダ・データを、前記ストレージ・デバイスに格納された既知のエンティティの記録と関連付けるステップと、
前記処理デバイスによってサポートされる通信チャネル上で通信を行うステップであって、前記通信チャネルが前記ディスプレイ用の通信チャネル・ユーザ・インタフェースを有する、ステップと、
前記通信と関連付けられた前記既知のエンティティを決定するステップと、
前記既知のエンティティに関連付けられたリマインダ・データを受け取るステップと、
前記通信チャネルと、前記処理デバイスの前記通信ユーザ・インタフェースとのユーザ対話とに基づいて、リマインダ通知が表示されるべきかについて判定するステップと、
前記通信がメッセージである場合に、リマインダ・データおよびメッセージとの間でユーザが対話するのを可能にする前記通信ユーザ・インタフェースの前記リマインダ・データを表示し、前記通信が通話呼である場合に、前記通信ユーザ・インタフェースを表示するステップと、
を含む、方法。 - 前記リマインダ・データを表示するステップが、前記処理デバイスでリマインダ・データを示すユーザ・インタフェースを表示するステップを含む、請求項7記載の方法。
- 前記既知のエンティティが、コンタクト記録によってそれぞれ特定される個体のグループを含む、請求項7記載の方法。
- 請求項7記載の方法において、前記リマインダ・データを表示するステップが、サードパーティ・アプリケーションからのデータと、リンクの選択に応じて前記サードパーティ・アプリケーションでアクセス可能な付加的なデータへのリンクとを受け取るステップを含む、方法。
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