JP2017509145A - 光起電デバイスの薄膜ビアセグメントのための方法 - Google Patents
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Abstract
Description
拡大レーザースクライビング処理窓
レーザースクライビング処理のより大きな再現性
より高い光起電変換効率
モノリシック相互接続のより大きな強度
より大きな生産歩留まり
より大きな設計の範囲
より大きな光起電モジュール信頼性
より低い製造コスト
Claims (23)
- 少なくとも1つの前記薄膜CIGSデバイス(100、200)を形成する方法であって、前記薄膜CIGSデバイスの領域に少なくとも1つのラインセグメントビアホール(163、165、165′、167)を形成するステップを含み、
前記デバイスは、少なくとも、
1つのフロントコンタクト層(150、152、154、156、158)と、
1つの半導体光電子活性層(130)と、
1つのバックコンタクト層(120、124、126、128、129)と、
1つの基板(110)と、
から成り、
そして少なくとも1つのラインセグメントビアホールは、
少なくとも1つのレーザーによってドリル加工により形成され、
少なくとも1つのフロントコンタクト層及び少なくとも1つの半導光電子活性層のうちの少なくとも一部を貫き、
そして少なくとも1つのレーザーによるドリル加工によって、
前記少なくとも1つのラインセグメントビアホールの内面(135)を覆う前記活性層のレベルで導電性の永久に金属化された、銅に富んだCIGSタイプ合金の少なくとも1つのCIGSタイプ壁(134、134′、132、136、138)を形成し、前記CIGSタイプ合金は、前記ホールがドリル加工される前記CIGS半導体光電子活性層の化学組成の永久的変化から生じ、
少なくとも1つのフロントコンタクト層の少なくとも一部と少なくとも1つのバックコンタクト層の少なくとも一部の間に導電路を形成すること、
前記ラインセグメントビアホールの前記内面(135)の端に沿って前記フロントコンタクト層の表面にフロントコンタクトのバンプ形の高くなった部分(155)を形成すること、
前記フロントコンタクトの方へ高くなる前記バックコンタクト層の高くなった部分(125、127、127′)を形成すること、
をもたらすことを特徴とする方法。 - 少なくとも1つのビアホールを形成することによって、前記ビアホール内のバックコンタクト層の一部を除去し、それによって基板の一部を露出させることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 少なくとも1つのビアホールを形成することによって、前記ビアホール内のバックコンタクト層の一部を除去し、それによって基板の一部を露出させて、そして前記バックコンタクト層の一部を高くすることによって、基板の前記露出部分の周辺(117)で前記バックコンタクト層の少なくとも一部の少なくとも1つの樋状カールアップ(127、127′)を形成することを特徴とする請求項1乃至2の何れか1項に記載の方法。
- 少なくとも1つのビアホールを形成するステップが、少なくとも第1の部分の少なくとも1つの樋状カールアップオンリー(127′)を形成すること、及び基板の前記露出部分の周辺(117)で前記バックコンタクト層の少なくとも第2の部分の少なくとも1つの樋状カールアップアンドバック(127)を形成することを含むことを特徴とする請求項3に記載の方法。
- 少なくとも1つのビアホールのドリル加工が、少なくとも1つの連続波レーザーによることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の方法。
- 少なくとも1つのビアホールを形成するステップが、前記薄膜CIGSデバイスに非対称のレーザースポットダイアグラムを有するレーザースポットを形成する少なくとも1つのレーザーによることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の方法。
- 少なくとも1つのビアホールのドリル加工のための前記基板のレベルで測定される前記レーザーパワーが、レーザーパワーが前記ビアホールに供給される時間の一部にわたるレーザーパワーの漸進的増大(515)から成ることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の方法。
- 少なくとも1つのレーザーによる少なくとも1つのビアホールのドリル加工が、前記薄膜CIGSデバイスの表面で少なくとも1つのレーザースポットを移動することを含み、前記ビアホールのドリル加工の開始(105)に対応する端で、レーザーパワーが前記ビアホールに供給される距離(410)のパワー増大距離部分(405)にわたってレーザーパワーの漸進的増大(415)があることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の方法。
- 少なくとも1つのビアホールのドリル加工が、前記デバイスの光に暴露される側から見る顕微鏡検査により、末端(106)におけるより、前記ビアホールラインセグメントの前記ドリル加工の開始(105)に対応する前記端において、より小さい曲率半径を有する楕円形パターンを描くCIGSタイプ合金の内面(135)を形成することを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の方法。
- 前記ビアホールの少なくとも一部に供給される前記レーザーエネルギーが1J/mと8J/mの間に含まれるように、少なくとも1つのレーザーによる少なくとも1つのビアホールのドリル加工が、少なくとも1つの連続波レーザーの少なくとも1つのレーザースポットを移動することを含むことを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の方法。
- 少なくとも1つのレーザーによる少なくとも1つのビアホールのドリル加工が、レーザー供給フルエンスが5×108J/m2〜41×108J/m2の範囲にある時間間隔から成ることを特徴とする請求項1乃至10の何れか1項に記載の方法。
- 少なくとも1つのレーザーによる少なくとも1つのビアホールのドリル加工が、レーザー供給定常状態フルエンスが7.5×108J/m2〜11×108J/m2の範囲にある時間間隔から成ることを特徴とする請求項11に記載の方法。
- 少なくとも1つのビアホールのドリル加工が、少なくとも1つのピコ秒パルスレーザーによることを特徴とする請求項1乃至12の何れか1項に記載の方法。
- 少なくとも1つのビアホールのドリル加工が、前記フロントコンタクト層に隣接するアブレーティングラインをレーザースクライビングするのと同時に行なわれることを特徴とする請求項1乃至13の何れか1項に記載の方法。
- 前記薄膜CIGSデバイス(100、200)を形成するステップが、前記薄膜CIGSデバイスの領域に複数の前記ラインセグメントビアホール(163、165、165′、167)から成る少なくとも1つの破線(210)を形成することを含むことを特徴とする請求項1乃至14の何れか1項に記載の方法。
- 請求項1乃至15の何れか1項に記載の方法によって得られる少なくとも1つのラインセグメントビアホールから成る薄膜CIGSデバイス。
- 薄膜CIGSデバイス(100、200)であって、前記薄膜CIGSデバイスの領域に少なくとも1つのラインセグメントビアホール(163、165、165′、167)を含み、前記デバイスは、
1つのフロントコンタクト層(150、152、154、156、158)と、
1つの半導体光電子活性層(130)と、
1つのバックコンタクト層(120、124、126、128、129)と、
1つの基板(110)と、
を少なくとも備え、
少なくとも1つのラインセグメントビアホールは、
少なくとも1つのフロントコンタクト層及び少なくとも1つの半導光電子活性層のうちの少なくとも一部を貫き、
前記少なくとも1つのラインセグメントビアホールの内面(135)を覆う前記活性層のレベルで導電性の永久に金属化された銅に富んだCIGSタイプ合金から形成される少なくとも1つのCIGSタイプ壁(134、134′、132、136、138)を備え、前記CIGSタイプ合金は、前記ホールがドリル加工されたときに生じた前記CIGS半導体光電子活性層の化学組成の永久的変化から生じ、
少なくとも1つのフロントコンタクト層の少なくとも一部と少なくとも1つのバックコンタクト層の少なくとも一部の間に導電路を備え、
前記ラインセグメントビアホールの前記内面(135)の端に沿って前記フロントコンタクト層の表面にフロントコンタクトのバンプ形の高くなった部分(155)を備え、
前記フロントコンタクト層の方へ高くなる前記バックコンタクト層の高くなった部分(125、127、127′)を備えることを特徴とするデバイス。 - 基板の一部が前記ビアホール内で露出することを特徴とする請求項17に記載のデバイス。
- 基板の一部が前記ビアホール内で露出し、そしてバックコンタクト層の少なくとも高くなった部分が、基板の前記露出部分の周辺(117)で少なくとも1つの樋状カールアップ(127、127′)を形成することを特徴とする請求項17乃至18の何れか1項に記載のデバイス。
- 少なくとも1つのラインセグメントビアホールが、少なくとも第1の部分の少なくとも1つの樋状カールアップオンリー(127′)と、基板の前記露出部分の周辺(117)で前記バックコンタクト層の少なくとも第2の部分の少なくとも1つの樋状カールアップアンドバック(127)とを備えることを特徴とする請求項19に記載のデバイス。
- 前記デバイスの光に暴露される側からの顕微鏡検査により、前記CIGSタイプ壁(134、134′、132、136、138)の前記内面(135)の形状が、末端(106)におけるより、前記ビアホールのドリル加工が開始したところに対応すると識別可能な前記ビアホールラインセグメントの前記端(105)において、より小さい曲率半径を有することを特徴とする請求項17乃至20の何れか1項に記載のデバイス。
- 少なくとも1つのラインセグメントビアホールが、前記フロントコンタクト層(150)の表面の一部を少なくともカバーする導電性CIGSタイプ合金の少なくとも1つの高くなった部分(155′)を備えることを特徴とする請求項17乃至21の何れか1項に記載のデバイス。
- 前記薄膜CIGSデバイス(100、200)の領域に少なくとも1つの破線(210)を備え、前記破線は、複数の前記ラインセグメントビアホール(163、165、165′、167)から成ることを特徴とする請求項17乃至22の何れか1項に記載のデバイス。
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