JP2017514031A - 浮力を有する水着 - Google Patents

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Abstract

本発明は浮力を有する水着に関することで、さらに詳細には水着上衣と水着下衣が一体に形成された水着において、上記水着上衣の前面に水着の着用が容易なように上下垂直方向に移動されるジッパーが備えられ、上記水着上衣の前面のジッパーの両側で浮力を発生させる浮力材がそれぞれ備えられ、上記水着上衣の後面の一部にも浮力を発生させる浮力材が備えられ、上記水着下衣の前面及び後面の脚部分に浮力を発生させる浮力材がそれぞれ備えられ、上記浮力材は第1原緞と第2原緞の間に発泡体が介在され、上記第1原緞と第2原緞が縫製されることで形成され、上記第1原緞と第2原緞はネオプレンになることを特徴とする。本発明によれば、水着の浮力が大きいながらも水泳者の身体の動きの邪魔にならず、着用が容易で、水泳初心者や幼い子供達が水泳を容易に学ぶことができるようにする効果がある。また、幼い子供達や障害者など水泳が上手ではない使用者の溺死事故を防ぐことができる効果がある。【選択図】図1

Description

本発明は浮力を有する水着に関し、より詳しくは、水着の前面胸部分、後面などの部分、足部分の前後面に浮力材を複数内装させることにより、水着が浮力を有するようにして初心者や子供たちも容易に水泳を楽しむことができるようにすることに関する。
一般に、水遊びをするときに着用する従来の一般的な水着は、単純に織物のみで構成されており、水の中で水分を吸収して、その重量が加わって浮力が弱体化されて、水泳を学ぼうとする人、初心者や子供達の場合は、体の浮力バランスが破壊され、水中に沈んで口腔及び鼻腔を通じて水を飲むことから水に対する恐怖の中で水泳をすることになり、これらの水に対する恐怖により硬直されて水の中で浮力バランスを保持することがより難しかった。
特に、体が不自由な障害者の場合、水中で活動すれば使用しなかった筋肉を動かすことから筋肉障害による障害者を水中に一定時間運動させてきたが、これも上記のような問題点から障害者が水中に入ることを恐れて避けているのが実状である。
このような点を鑑みて、水泳を学ぼうとする者、初心者、子供や障害者に浮力を保持するための方法が研究され、大韓民国公開特許第96−9920号公報、大韓民国実用新案第94−2680号公報のように、水着に気嚢を内装する方法が公開されている。
このような気嚢を有する水着は、胸部の前、後と下腹部や尻などの各部分に合成樹脂材からなる伸縮可能なポケット層を中に置いて、その外面と内面にそれぞれ布地になった外皮及び内皮が被覆されるようにして、それぞれの周囲を高周波接合した多数の気嚢を形成したが、このように気嚢を有する水着の場合は、気嚢に空気を注入するための空気注入口を一つ以上設置しなければならず、毎着用の時ごとに空気を注入し、また脱衣の時には空気を除去しなければならない不便があるだけではなく、水泳中に空気注入口が開放される場合には、内部の空気が外部に排出されることで水着の浮力を信じて水泳を楽しむ水泳者の命を危険にさらす場合もあり、水泳時にも気嚢が膨らんでいる状態になるので、水の抵抗を多く受けるようになる問題があった。
また、大韓民国実用新案公報第20−218542号では、0.5〜1mmに製造された低密度ポリエチレン発泡樹脂シートを少なくとも5枚重ね以上積層して水着の前面部の内外皮の間と後面部の内外皮の間にそれぞれ挿入して構成し、上記水着の中の外皮は伸縮性あるスパンテックス類で構成して着用を容易にして、上記挿入されたシート層はその長さ方向に沿って上記内皮のみ一部返し縫いしてその遊動がないにもかかわらず上記内外皮の伸縮作用を干渉しないように構成された浮力を有するようにしたが、水着の前面と後面全体にポリエチレン発泡樹脂シートが適用されることで、水着の着用後の動きが容易でなくて、水着が全体的に体にくっつかないようにされているなどの問題があった。
大韓民国公開特許第96−9920号公報 大韓民国実用新案第94−2680号公報 大韓民国実用新案公報第20−218542号
本発明の目的は、上記した従来の浮力を有する水着の諸般の問題点を解消するためのもので、上、下の一体型水着に多数の浮力材を内装させるが、水着全体ではなく、胸、背中、足の一部にだけ浮力材を内装させることで、水泳の際、浮力材が身体の動きの妨げにならないようにして、上記浮力材としてポリエチレン発泡体またはエチレンビニルアセテート発泡体を利用することで、着脱時の空気注入が必要ではなく、浮力材によって水の抵抗を多く受けないようにすることは勿論、水泳者の体温維持を助けることができるようにする浮力を有する水着を提供することである。
上記の目的を達成するための本発明の浮力を有する水着は、水着上衣と水着下衣が一体に形成された水着において、上記水着上衣の前面に浮力材がそれぞれ備えられ、上記水着上衣の後面の一部にも浮力を発生させる浮力材が備えられ、上記水着下衣の前面及び後面の脚部分に浮力を発生させる浮力材がそれぞれ備えられ、上記浮力材は第1原緞と第2原緞の間に発泡体が介在され、上記第1原緞と第2原緞が縫製されることで形成される。
本発明では、上記水着上衣の前面に水着の着用が容易なように上下垂直方向に移動されるジッパーが備えられ、上記水着上衣の前面のジッパー両側に浮力を発生させる浮力材がそれぞれ備えられ、上記第1原緞と第2原緞はネオプレンであることを特徴とすることができる。
本発明では、上記第1原緞は水着上衣と水着下衣の全体を構成し、上記第2原緞は上記発泡体が内装された部分にのみ備えられて上記浮力材が備えられていることができる。
本発明では、上記第1原緞は水着上衣と水着下衣の全体を構成し、上記第2原緞も水着上衣と水着下衣の全体を構成して、水着が全体的に2重のネオプレンになることができる。
また、本発明で上記浮力材の発泡体は、ポリエチレン(Polyethylene)発泡体またはエチレンビニルアセテート(Ethylene Vinyl Acetate)発泡体になり、その厚さは10〜100mmであることができる。
また、本発明では、上記発泡体は、上記水着上衣の後面に備えられる発泡体が、上記水着上衣の前面に備えられる発泡体よりも、その厚さがさらに厚く、上記水着下衣の後面に備えられる発泡体が、上記水着下衣の前面に備えられる発泡体よりも、その厚さがさらに厚いことを特徴とすることができる。
本発明によれば、水着の浮力が大きいながらも水泳者の身体の動きの邪魔にならず、着用が容易で、水泳初心者や幼い子供達が水泳を容易に学ぶことができるようにする効果がある。
また、幼い子供達や障害者そして水泳初心者など水泳が上手ではない使用者の溺死事故を防ぐことができる効果がある。
図1は、本発明による水着の斜視図。 図2は、本発明による水着の正面図。 図3は、本発明による水着の後面図。 図4は、本発明による水着上衣の胴部分の横断面図。 図5は、本発明による水着上衣の胴部分の横断面図。 図6は、本発明の浮力材を示す断面斜視図。 図7は、本発明に係る子供用水着を示す正面図。 図8は、本発明の女性用水着の着用状態を示す縦断面図。 図9は、図2の水着の中で浮力材に複数のパーティションが形成された他の実施例を示す正面図。 図10は、図3の水着の中で複数の浮力材に形成された別の実施例を示した背面図。
以下、本発明を詳しく説明する。
本発明の浮力を有する水着は気嚢を利用しないで、発泡体になる浮力材を利用することで、従来の気嚢の問題点である着衣と脱衣の時の手間や水の抵抗が高いことを解消したものであり、浮力材を水着全体にかけて備えるのではなくて、水着の一部分にだけ備えても高い浮力を持ちながら使用者の身体活動を制限しない浮力を有する水着を提案するものである。
すなわち、本発明の水着は、水着上衣の前面に水着の着用が容易なように上下垂直方向に移動されるジッパーが備えられ、上記水着上衣の前面のジッパーの両側に浮力を発生させる浮力材がそれぞれ備えられ、上記水着上衣の後面の一部にも浮力を発生させる浮力材が備えられ、上記水着下衣の前面及び後面の脚部分の一部に浮力を発生させる浮力材がそれぞれ備えられ、上記浮力材は第1原緞と第2原緞の間に発泡体が介在され、上記第1原緞と第2原緞が縫製されることで形成され、上記第1原緞と第2原緞はネオプレンになることを特徴とすることにより、高い浮力を持ちながらも身体の動きを制限することもなく、着用が容易であり、水泳初心者や幼い子供達が水泳を容易に学ぶことができる長所がある。
以下、添付された図1乃至図8を参考にして本発明の水着を詳細に説明する。
まず、図1は本発明による水着の斜視図であり、図2は本発明による水着の正面図であり、図3は本発明による水着の後面図であり、本発明による水着は水着上衣(10)と水着下衣(20)が一体に形成されたスーツ形態である。ここで、図面では代表的な例として、半袖上衣と半ズボン下衣になる水着を示したが、長袖上衣とズボン下衣、袖なし上衣と半ズボン下衣、袖なし上衣とズボン下衣になる水着に本発明を適用することも可能であるが当然である。
図1乃至図3に示すように、水着上衣(10)の前面中央には、上下垂直方向に移動されるジッパー(11)が備えられ、水着の着用が容易になる。併せて、上記ジッパー(11)は前面に備えられるものではなく、後面に備えられることもあるもので、その位置を必ず制限するものではないが、着用の容易性のために後面ではなく前面にジッパー(11)が備えられることがより望ましい。
そして、本発明の水着は、水着上衣(10)及び水着下衣(20)の一部分に浮力を発生させる浮力材(30)が複数備えられることを特徴にするところ、一番望ましい形態として水着上衣(10)のジッパー(11)の両側で胸部分に浮力材(30)がそれぞれ備えられ、上記水着上衣(10)の後面の一部(使用者の身体を基準にする場合などの上部)にも浮力を発生させる浮力材(30)が備えられる。
また、水着下衣(20)の前面及び後面の脚部分(21)の一部にも浮力を発生させるための浮力材(30)がそれぞれ備えられることで、水着の前、後面に亘って7個の浮力材(30)が備えられるものである。
本発明では、上記浮力材(30)を水着全体で利用せず、一部分にのみ利用させる理由は、浮力材(30)が水着全体に亘って備えられている場合、使用者の体の動きが浮力材(30)によって制限されるしかないからである。また、水着原緞に比べて相対的に厚さが厚い浮力材(30)が水着全体にかけて備えられている場合、水着が使用者の身体に密着されなくて水の抵抗が発生し、着心地も良くないからである。したがって、使用者の体の動きに制限を与えない部位である水着上衣(10)の胸に2ピース、背中に1ピースを備え、水着下衣(20)の脚部分(21)前後面それぞれに4ピースを備えることである。この時、上記水着下衣(20)の脚部分(21)に備えられる浮力材(30)は、関節部分ではなく太もも前面及び後面部分に浮力材(30)が並ぶように備えられなければならないのは当然である。
併せて、上記浮力材(30)は、従来のように気嚢の形態ではなく、発泡体(31)を利用して形成するのに、気嚢の形態の場合に先立って充分に説明されているように、空気注入口の形成、着、脱衣時、毎回空気を入れ込むとかとり除かなければならない煩わしさを有するので、軽い材質の発泡体(31)を利用して浮力材(30)を構成する。
そして、図4の水着上衣胴部分の横断面図に示すように、上記浮力材(30)は、第1原緞(1)と第2原緞(2)の間に発泡体(31)が介在されて形成される。この時、上記第1原緞(1)は水着上着(10)と水着下衣(20)を構成する基本的な原緞であり、上記第2原緞(2)は発泡体(31)を内装させるために備えられる追加の原緞である。ここで、上記第1原緞(1)と第2原緞(2)は互いに縫製されることで、裁縫線(40)によって内装された発泡体(31)が遊動せずに固定されるようにする。
この時、上記第1原緞(1)と第2原緞(2)ではネオプレン原緞が使われることが望ましく、上記ネオプレン(Neoprene)はクロロプレンの重合体になる合成ゴムの商品名である。上記ネオプレンの内部には多くの気孔が均一に存在し、ネオプレンの重要な特徴は、毀損に強くて弾力的で、長期間の大気露出や熱に耐久性が優れているというものである。よって、これを利用して水着を構成する場合は、保温力が非常に優秀になって、浮力を有するようになり、肌に密着されるように着けることできるものである。そして上記ネオプレンの両面にナイロンをラミネートしてなる原緞を利用することもあるが、ネオプレンとナイロンをラミネートする場合、耐久性がさらに優秀になり、着心地がさらに良くなるからである。
したがって、本発明では、上記の浮力を有する原緞であるネオプレンとして水着を構成するのはもちろん、多数の浮力材(30)がさらに備えられることで、従来のどのような水着より高い浮力を有するようになって水泳初心者や幼い子供そして障害者も水で安定的に浮遊することができ、各種の安全事故を予防し、水泳を容易に学ぶことができるようにし、優れた保温力によって長時間の水泳も体温の低くなる心配がないのである。また、水泳に熟練した健康な成人男女の場合もプールではなく海や川で泳ぐ場合、浮力の助けを借りることができ、体温を維持するために、本発明の水着を身に着けることができる。
本発明では、上記第1原緞(1)と第2原緞(2)の厚さを制限しないが、望ましくは2〜3mm程度として、使用者の動きに制限を与えないようにする。すなわち、上記第1原緞(1)と第2原緞(2)が2mmより薄い場合、保温力と浮力が良くなくなって耐久性が弱くなり、3mmより厚い場合、使用者の体の動きが制限されることがあるので、上記第1原緞(1) 及び第2原緞(3)の厚さは2〜3mm程度にすることが望ましい。そして着用を容易にするために、水着上衣(10)及び下衣(20)の胴部分は、圧縮比が高くて保温力に優れた高密度のネオプレンを使用して、水着上衣(10)の腕と下衣(20)の脚部分は相対的に圧縮比が低く伸縮性の良い低密度のネオプレンを使用することが望ましく、水着上衣(10)は圧縮比が高い高密度のネオプレンで構成し、水着下衣(20)は圧縮比が低い低密度のネオプレンで構成することも可能であることは当然である。
併せて、図5に示すように、上記第2原緞(2)が発泡体(31)が介在された部位にのみ利用されるものではなく、上記第2原緞(2)も第1原緞(1)のように、水着上衣(10)と水着下衣(20)全体を構成して水着が全体的に2重のネオプレンになるようにすることもできる。この時、やはり第1原緞(1)と第2原緞(2)はミシンを使用して裁縫線(40)に固定される。そして上記のように、全体的に2重の原緞で水着を構成する場合、第1原緞(1)と第2原緞(2)の厚さを薄くする、すなわち2mm以内のものを使用することで、使用者の身体の動きが制限されないようにする。
一方、上記浮力材(30)を構成する発泡体(31)としては、ポリエチレン(PolyEthylene;
PE)発泡体またはエチレンビニルアセテート(Ethylene Vinyl Acetate;EVA)発泡体のいずれかを使用することができ、2つの発泡体を混用して水着上衣(10)の部分にはPE発泡体を、水着下衣(20)部分にはEVA発泡体を使用することもできる。
上記PE発泡体とEVA発泡体の両方は、内部に気孔が多く形成されて浮力が高く、価格が安くて軽量なので水着の浮力材(30)として望ましく使用することができる。上記発泡体(31)の厚さは10〜100mmであるのが望ましいが、上記発泡体(31)の厚さが10mmよりも少ない場合、浮力が高くなく浮力材としての効果が些細で、100mmを超える場合はあまりにも厚く、使用者の身体の動きを制限することになるし、水の抵抗を受けることができるからである。さらに、本発明では上記浮力体(31)を各部位毎に様々な厚さを適用することができるが、身体の動きやすさ、水泳泳法などを考慮すると、上記水着上衣(10)の後面に備えられる発泡体(31)が、上記水着上衣(10)の前面に備えられる発泡体(31)よりもその厚さがさらに厚く、上記水着下衣(20)後面に備えられる発泡体(31)が、上記水着下衣(20)の前面に備えられる発泡体(31)よりもその厚さがさらに厚いことが望ましく、より具体的には、使用者の身体の動きに影響をほとんど与えない水着上衣(10)の後面などの部分の場合、50〜100mmの発泡体(31)を使用し、水着上衣(10)の前面の胸の部分の場合、10〜20mmの発泡体(31)を使用し、水着下衣(20)の脚部分の前面には10〜20mmの発泡体(31)を使用し、水着下衣(20)脚部分の後面には20〜50mmの発泡体(31)を使用する場合、高い浮力を維持しながら身体の動きがさらに自由になり、水の抵抗を最小限に受けることができるものである。
そして、図6示すように、上記発泡体(31)としては純粋なPE発泡体やEVA発泡体のみを使用することもあるが、発泡体(31)の抗菌性のために銀ナノ粒子または炭粉末を使用するか、芳香性(におい除去)のために緑茶粉末を使用して発泡体(31)を構成することもできる。すなわち、銀ナノ粒子、木炭粉末及び緑茶粉末の中で1種以上からなる機能性粉末(32)が発泡体(31)内に均一に分散された形態のものを浮力材(30)に適用した場合、浮力材(30)の抗菌性が維持され、においが除去されることができる。
このような機能性粉末(32)を発泡体(31)の内部に均一に分散させるためには、上記発泡体(31)の発泡の時、上記機能性粉末(32)をPE樹脂やEVA樹脂に均一に分散した後、発泡させれば良いことで、上記機能性粉末(31)は発泡体(31)内に1重量%未満で含まれることができる。この時、上記銀ナノ粒子の場合、60〜180nm程度のものを使用することができ、木炭粉末及び緑茶粉末の場合も10〜100um位のものを使用することができるが、これを制限するものではなく、必要に応じて銀ナノ粉末、木炭粉末及び緑茶粉末ではなく、その他の機能性粉末が追加で含まれるようにすることもできる。
また、上記本発明ではPE発泡体やEVA発泡体を例にして浮力材(30)を構成するように説明したが、他の種類の発泡体(31)を利用して浮力材(30)を構成することもできることは当然である。
一方、本発明の水着は子供たちにも適した形態として、水泳ができなくて水を恐ろしがって水泳に興味を持たない子供たちには、上記の胸、背中、脚の部位に備えられる各浮力材(30)の形をハート、別に一歩進んで子供達に人気あるキャラクター形態で製造して備えることもできる。例えば図7に示すように、水着上衣(10)の胸部分はハート形の浮力材(30)を備え、水着下衣(20)の脚部分は星形の形の浮力材(30)を備えることができるものである。このような場合、水着が子供たちの興味を誘発して容易に着用意思を現して、このような水着への興味が水泳の興味につながる可能性があり幼い子供達の水泳講習が容易になる。
また、女性の場合、従来、水着中に別途のブラキャップを身につけて胸を包むようにしたが、ブラキャップによって水着の着用が煩わしく、水泳時息苦しい感じが誘発されたところ、本発明の場合、図8のように、女性用水着として、上記の水着上衣前面(10)のジッパー(11)両側に備えられた浮力材(30)が、女性の胸に密着されるようにブラキャップの形状で構成することができる。すなわち、上記胸部分の浮力材(30)を女性の胸ラインに合わせて中央部分を半球形状のブラキャップの形状で構成することで、上記胸部分の浮力材(30)が水着のブラキャップの役目をしてくれるようにして水着内に別途のブラキャップを着用する必要性がなくなる利点がある。この時、上記浮力材(30)をブラキャップの形状で構成するということは、内部の発泡体(31)をブラキャップの形状で構成するという意味で、上記第1原緞(1)は伸縮性がある原緞なので、着用時に伸びて女性の胸部分に密着されるように構成されるから、その形状を制限する必要がないものであり、上記第2原緞(2)は上記発泡体(31)を包んで、第1原緞(1)と一緒に上記発泡体(31)を内装することができる形態なら満足なものである。
図9は、図2による浮力材(30)を変形させた本発明の他の実施例である。
図示されたように、浮力材(30)は複数のパーティションが形成されることもある。上記浮力材(30)は使用者の動きをより自然にさせる。上記パーティションは使用者の動きによって上記浮力材(30)が折れたり捻れたりする時、上記浮力材(30)によって水着に不規則的なしわが生じることを最小限に抑えることができる。また、上記パーティションによって浮力材(30)の損傷を低減し、上記浮力材(30)の寿命を延長させることができる。
図10は、図3の浮力材(30)を変形させた本発明の他の実施例である。
図示されたように浮力材(30)は水着の後面に配置され、図3に図示された一体型とは異なり複数の浮力材(30)から成ることもできる。また、上記浮力材(30)は、水着の上衣上部から水着の下衣上部まで延長された形状に構成されて、使用の時、安定した浮力を有することができる。
本発明による浮力を有する水着の浮力材(30)は、水着の内側に形成されることがあり、これに関する変形された実施例は多様に製作することができる。
そして、本発明では上記水着上衣(10)と下衣(20)が一体に形成された水着のみを例にしたが、水着上衣(10)と下衣(20)が分離して構成されることもあり、水着上衣(10)にだけ浮力材(20)を備えることも、その変形実施が可能であることは当然である。
以上、本発明を望ましい実施例を使って詳しく説明したが、本発明の範囲は特定の実施例に限定されるのではなく、添付された特許請求の範囲によって解釈されるべきである。また、この技術分野における通常の知識を習得した者であれば、本発明の範囲から逸脱しないながらも、多くの修正と変形が可能であることを理解すべきである。

Claims (9)

  1. 水着上衣(10)と水着下衣(20)が一体に形成された水着において,前記水着上衣(10)の前面と後面のうち少なくとも何れか一つに浮力材(30)が備えられることを特徴とする浮力を有する水着。
  2. 前記水着下衣(20)の前面と後面のうち少なくとも何れか一つの脚部分(21)の一部に浮力を発生させる浮力材(30)をさらに含むことを特徴とする請求項1記載の浮力を有する水着。
  3. 前記浮力材(30)は第1原緞(1)と第2原緞(2)との間に発泡体(31)が介在され、前記第1原緞(1)と第2原緞(2)が縫製されることにより形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の浮力を有する水着。
  4. 前記第1原緞(1)と第2原緞(2)は、ネオプレンであることを特徴とする請求項3記載の浮力を有する水着。
  5. 前記水着上衣(10)の前面に水着の着用が容易なように上下垂直方向に移動されるジッパー(11)が備えられ、前記水着上衣(10)の前面のジッパー(11)の両側に浮力を発生させる浮力材(30)がそれぞれ備えられることを特徴とする請求項1記載の浮力を有する水着。
  6. 前記第1原緞(1)は、水着上衣(10)と水着下衣(20)全体を構成し、前記第2原緞(2)は、前記発泡体(31)が内装された部分のみ備えられて前記浮力材(30)が備えられているようにすることを特徴とする請求項3記載の浮力を有する水着。
  7. 前記第1原緞(1)は水着上衣(10)と水着下衣(20)全体を構成し、前記第2原緞(2)も水着上衣(10)と水着下衣(20)全体を構成して、水着が全体的に2重のネオプレンであることを特徴とする請求項3記載の浮力を有する水着。
  8. 前記浮力材(30)の発泡体(31)は、ポリエチレン(Polyethylene)発泡体またはエチレンビニルアセテート(Ethylene Vinyl Acetate)発泡体になり,その厚さは10〜100mmであることを特徴とする請求項3記載の浮力を有する水着。
  9. 前記発泡体(31)は、前記水着上衣(10)の後面に備えられる発泡体(31)が、前記水着上衣(10)の前面に備えられる発泡体(31)よりも、その厚さがより厚く、
    前記水着下衣(20)の後面に備えられる発泡体(31)が前記水着下衣(20)の前面に備えられる発泡体(31)よりも、その厚さがより厚いことを特徴とする請求項3記載の浮力を有する水着。
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