JP2017520148A - D2d通信における異なるcp長の共存設定 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、全体的にモバイル通信分野に関する。具体的には、D2D通信システムにおいて異なるCP長のD2D信号が共存している時の設定、および対応する干渉回避スキームに関する。
端末間の直接通信(D2D:Device to Device)技術は、二つの対等のユーザノード間で直接に通信する通信方式である。近年、直結通信技術の応用は、学術界で研究され続けている非セルラモードAd hocにおけるP2P(Peer to Peer)、および従来から莫大な潜在的ビジネスニーズを有している重要な応用、すなわち物のインターネット(IoT)におけるM2M(Machine to Machine)を含み、3GPPでは現在まだ規格化されていない分野において非常に重要なポイントとなる。端末直結通信型のユーザによって構成されるこの集中型または分散型ネットワークでは、各ユーザノードは何れも信号を送受信することができ、また、自動ルーティング(メッセージ転送)機能を有し得る。その通信を搬送するための物理リソースは、ネットワークによって設定されてもよく、直接通信を行う各通信端末間の競争によって獲得されてもよい。セルラシステム内のユーザ機器が基地局の中継を経ずに、直接に通信を行うことは革新的な思想である。移動通信環境における自然減衰特性、およびユーザの低級送信アンテナにより、直接に相互通信を行う二つのユーザ機器が比較的に小さな干渉領域を持つことは明らかである。このような状況において、物理的隔離(例えば信号減衰度)が一定のレベルに達している各ユーザは、互いに重大な干渉が起きずに、同じリソース(空間、時間、周波数、コードワード等)を共有することができる。直観的に見れば、各セルにおいて、かなりの数のユーザが直結通信を行うことが可能である。セルラネットワークにおいて直結通信技術を導入することは、システムリソースの空間多重化の效率を大きく高め、ネットワークリソースのスケジューリング圧迫を大幅に解消することができる。また、このような端末間の直接通信サービスは、ネットワークによる設定の下で行われているため、従来のセルラシステムにおいて効率的に空間インターフェースリソースを利用することを促進するのみならず、様々な物理的機器を該通信システムに取り入れることができ、3GPPセルラネットワークの枠内での物のインターネット、乗り物のインターネット(IoV)などのサービスが実現可能になる。さらに、セルラサービスはセルラネットワークがカバーしているエリアのみに適用されるが、端末間の直結通信サービスは、ネットワークがカバーしていないエリアでも、基地局の補助無しに独立機能することができる。これにより、例えば災害エリア(例えば地震、洪水などによるネットワークのメルトダウン)に対するタイムリーな援助に有力な手段を提供することができ、既存セルラサービスへの有力な補足となる。これに鑑みて、3GPPは、端末間の直接通信の規格化を常に推進している。3GPPは、既に2013年の年初にマルタで開催されたRAN1第72回会議において、端末間の直接通信技術に対する研究を決め、さらに2014年3月に福岡で開催されたRAN第63回全体会議において、LTE Rel−12における端末間の直接通信サービスを規格化する作業議題を可決した。LTE Rel−12規格はD2Dサービスをサポートするものであるが、本発明は、CPフォーマットの異なる信号の共存によるシンボル間干渉という、D2Dサービスでは回避できない課題を解決する。
本発明は、D2D通信システムにおいて異なるCP長のD2D信号が共存している時の干渉回避技術、および対応する物理層と上層設定とによる全体的メカニズム、並びに3GPP標準化への該メカニズムによる影響について提案することを目的とする。また、本発明としては、異なるCP長の共存による干渉を回避し、D2D通信において異なるCP長の信号が共存している各場面に適用されるスキームを幾つか例示する。
1.スキーム1−1、スキーム1−2について
ネットワークは、高位層シグナリングを用い、D2D送信器端末およびD2D受信器端末に通知されるべき上述した設定を行ってもよい。該設定に関連するD2D送信端末については、その対応するサブフレームセット上で送信されるD2D信号に、ネットワークによって設定されたCPフォーマットが用いられる。該設定に関連するD2D受信端末については、ネットワーク通知から得られたCPフォーマットを用いて、対応する受信信号検出処理を行う。
2.スキーム2−1について
ネットワークは、高位層シグナリングを用い、D2D送信器端末およびD2D受信器端末に通知されるべき上述した設定を行ってもよい。該設定に関連するD2D送信器端末については、その対応するサブフレームセット上で送信されるD2D信号に、ネットワークによって設定されたCPフォーマットを用いる。該設定に関連するD2D受信端末については、ネットワーク通知から得られたCPフォーマットを用いて、対応する受信信号検出処理を行う。つまり、CPフォーマットによって区分されたこれらサブフレームセットについて、D2D送信端末でもD2D受信端末でも、そのD2D送受信動作は、対応する当該サブフレームまたはサブフレームセットへ設定されたCPフォーマットによって制限される。
3.スキーム2−2、スキーム2−3、スキーム2−4、スキーム2−5について
高位層RRCシグナリングまたはDCIを用い、長CPのサブフレームセット、短CPのサブフレームセット、混合サブフレームのサブフレーム番号およびその対応する混合サブフレームの設定情報を設定する必要がある。もちろん、対応する混合サブフレームの設定情報は、RRCによって通知され、またはSAチャネルで告知される。
4.レートマッチング
混合サブフレームにおいて短CPと長CPとで多重化されるときにTDM方式による多重化を用いる場合、対応するレートマッチングの形式を修正する必要がある。
5.スキーム2−2について
長CP、短CPが時間分割多重化の形式で共存している混合サブフレーム、およびスキーム2−2、スキーム2−3、スキーム2−4について
例えば、長CPおよび短CPが周波数分割多重化の形式で共存している混合サブフレームに対して、システムは、RRCシグナリングを用い、当該1種類のCPサブフレームセットに対応するリソース、および混合サブフレームに対応する設定を告知する。
以下、図面を用いて本発明の好ましい実施例を説明することにより、本発明の上記および他の目的、特徴、優れた点はさらに明らかになる。
図1は、基地局が当該セル内のすべてのユーザのD2Dチャネルへ特定のCPフォーマットのリソースプールを割り当てる本発明のスキーム1−1に係るサブフレームの模式図である。
図2は、基地局が当該セル内の何らかのユーザのD2Dチャネルへ特定のCPフォーマットのリソースプールを割り当てる本発明のスキーム1−2に係るサブフレームの模式図である。
図3は、サブフレームセット別でCPフォーマットを設定する本発明のスキーム2−1に係るサブフレームの模式図であり、各CPフォーマットのサブフレームセットにおけるサブフレームが連続している。
図4は、サブフレームセット別でCPフォーマットを設定する本発明のスキーム2−1に係るサブフレームの模式図であり、各CPフォーマットのサブフレームセットにおけるサブフレームが連続していない。
図5は、サブフレームセット別でCPフォーマットを設定する本発明のスキーム2−2に係るサブフレームの模式図である。
図6は、サブフレームセット別でCPフォーマットを設定する本発明のスキーム2−3に係るサブフレームの模式図である。
図7は、サブフレームセット別でCPフォーマットを設定する本発明のスキーム2−4に係るサブフレームの模式図であり、混合サブフレームにはシンボルグループが2つ含まれる。
図8は、サブフレームセット別でCPフォーマットを設定する本発明のスキーム2−4に係るサブフレームの模式図であり、混合サブフレームにはシンボルグループが5つ含まれる。
図9は、時間−周波数物理リソースセット別でCPフォーマットのサブフレームとPRBの形態とを設定する本発明のスキーム2−5を示す図である。
図10は、デバイス・トゥ・デバイス(D2D)通信のリソースについてCP設定を行う本発明に係る方法を示すフローチャートである。
図11は、本発明に係る基地局の構成を示しているイメージ図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の好ましい実施例を詳細に説明する。説明の中では、本発明に対する理解の混同を避けるように、本発明にとって必要でない細部および機能を省略している。
実施形態1−1として、基地局は特定種類のD2Dチャネルごとに、
(1)該D2Dチャネルが占用するリソースプールと、
(2)該D2Dチャネルが占用するリソースプールのCPフォーマットとを含むサブリソースプールおよびそのCPフォーマットを、セミパーシステント的に設定する。
(1)本セル内のすべてのD2Dユーザのうち、D2DチャネルAのリソースプールが占めている時間−周波数リソース、および該リソースプールのCP設定フォーマット、
(2)本セル内のすべてのD2Dユーザのうち、D2DチャネルBのリソースプールが占めている時間−周波数リソース、および該リソースプールのCP設定フォーマット、
(3)本セル内のすべてのD2Dユーザのうち、D2DチャネルCのリソースプールが占めている時間−周波数リソース、および該リソースプールのCP設定フォーマット、
(4)本セル内のすべてのD2Dユーザのうち、D2DチャネルDのリソースプールが占めている時間−周波数リソース、および該リソースプールのCP設定フォーマットなどが含まれる。
すわわち、ネットワークが、高位層RRCシグナリングまたはSIBメッセージブロードキャストを用いて、上述した設定、例えば、当該セル内の各D2Dチャネルのリソースプール、およびセル内の各々のD2DチャネルのCPフォーマットを設定してもよい。該メッセージがセル全範囲内で共通するため、これらの設定はブロードキャスト方式または他の方式によってD2D送信器端末とD2D受信器端末に通知される。
実施形態1−2について、基地局は特定種類のD2Dチャネルごとに、
(1)本セル内のD2Dチャネルに割り当てられる短CPリソースプールと、
(2)本セル内のD2Dチャネルに割り当てられる長CPリソースプールとを含むサブリソースプールおよびそのCPフォーマットを、セミパーシステント的に設定する。
(1)本セルのD2DチャネルAにおける短CPリソースプールが占めている時間−周波数リソース、および該リソースプールのCP設定フォーマット、
(2)本セルのD2DチャネルAにおける長CPリソースプールが占めている時間−周波数リソース、および該リソースプールのCP設定フォーマット、
(3)本セルのD2DチャネルBにおける短CPリソースプールが占めている時間−周波数リソース、および該リソースプールのCP設定フォーマット、
(4)本セルのD2DチャネルBにおける長CPリソースプールが占めている時間−周波数リソース、および該リソースプールのCP設定フォーマットなどが含まれる。
すなわち、ネットワークが、高位層RRCシグナリングまたはSIBメッセージブロードキャストを用いて、上述した設定、例えば、当該セル内の各D2Dチャネルのリソースプール、およびセル内の各々のD2DチャネルのCPフォーマットを設定してもよい。該メッセージがセル全範囲内で共通するため、これらの設定はブロードキャスト方式または他の方式でD2D送信器端末とD2D受信器端末に通知される。
実施形態2−1として、基地局は、D2D通信チャネルおよびD2D発見チャネルに、
(1)短CPを用いるサブフレームセットと、
(2)長CPを用いるサブフレームセットとを含むサブフレームセットを、セミパーシステント的に設定する。
(1)サブフレームセット1の時間−周波数リソース、および該サブフレームセットのCP設定フォーマットと、
(2)サブフレームセット2の時間−周波数リソース、および該サブフレームセットのCP設定フォーマットとを含む。
すなわち、ネットワークが、高位層シグナリングを用いて、D2D送信器端末とD2D受信器端末に通知されるべき上述した設定を行ってもよい。
該実施形態では、基地局は、D2D通信チャネルおよびD2D発見チャネルに、
(1)短CPを用いるサブフレームセット1と、
(2)長CPを用いるサブフレームセット2と、
(3)1つまたは2つの長CP信号、短CP信号がTDMの形式で共存しているサブフレームとを含むサブフレームセットを、セミパーシステント的に設定する。
(1)サブフレームセット1の時間−周波数リソース、および該サブフレームセットのCP設定フォーマットと、
(2)サブフレームセット2の時間−周波数リソース、および該サブフレームセットのCP設定フォーマットと、
(3)長CP信号および短CP信号が共存しているサブフレームのサブフレーム番号と、対応する長CPまたは短CP信号のSC−FDMA/OFDMシンボルの数および対応位置とを含む。例えば、簡略化された実施例において、規範として長CPシンボルおよび短CPシンボルの相対的な固定位置(例えば、短CPシンボルが前に、長CPシンボルが後に)を決めると共に、規範として、長CP、短CPが位置するシンボルをそれぞれ連続させる。また、該混合サブフレーム内の最後の短CPシンボルのシリアルナンバーがネットワークによって設定される。
すなわち、ネットワークが、高位層RRCシグナリング(または、DCIによって設定された一部のシグナリング)を用いて、上述した設定、例えば、長CPのサブフレームセットと、短CPのサブフレームセットと、混合サブフレームのサブフレーム番号およびその対応する混合サブフレーム内設定情報(長CP(または短CP)シンボルセット等を含む。なお、混合サブフレーム内の情報は、D2D端末送信器のレートマッチング等の動作に供される。)とを設定してもよい。もちろん、対応する混合サブフレーム設定情報はRRCによって通知され、またはSAチャネルで告知される。これらの設定は、D2D送信器端末とD2D受信器端末に通知される。
該実施形態では、基地局は、D2D通信チャネルおよびD2D発見チャネルに、
(1)短CPを用いるサブフレームセット1と、
(2)長CPを用いるサブフレームセット2と、
(3)1つまたは2つの長CP信号、短CP信号がFDM形式で共存しているサブフレームとを含むサブフレームセットを、セミパーシステント的に設定する。
は、異なるCPフォーマットの信号が完全にTDM方式で同一サブフレーム内に共存している混合サブフレーム内の、短CP信号のPRBの数を示す。
(1)サブフレームセット1の時間−周波数リソース、および該サブフレームセットのCP設定フォーマットと、
(2)サブフレームセット2の時間−周波数リソース、および該サブフレームセットのCP設定フォーマットと、
(3)長CP信号、短CP信号が共存しているサブフレームのサブフレーム番号と、長CPまたは短CP信号の対応物理リソースブロックの個数およびその位置と、長、短CP間のガードバンドが占用する物理リソースブロックの数と、長、短CP信号の絶対的または相対的パワーとを含む。例えば、簡略化された実施例において、規範として、長CP物理リソースブロック、短CP物理リソースブロックの相対的な固定位置(例えば、短CP物理リソースブロックが相対的低周波数位置に、長CP物理リソースブロックが相対的高周波数位置に存在する)を決めると共に、規範として、長、短CPの位置する物理リソースブロックを周波数領域においてそれぞれ連続させる。また、当該混合サブフレーム内の最後の短CP物理リソースブロックのシリアルナンバーがネットワークによって設定される。
すなわち、ネットワークが高位層RRCシグナリング(またはDCI)を用いて、上述した設定、例えば、長CPのサブフレームセットと、短CPのサブフレームセットと、混合サブフレームのサブフレーム番号およびその対応する混合サブフレーム内設定情報(短CP(長短CP)PRBセット、ガードバンドPRBセット、並びに、短CP信号PRBセットおよび長CP信号PRBセットのパワー情報等を含む)とを設定してもよい。もちろん、対応する混合サブフレーム設定情報はRRCによって通知され、またはSAチャネルで告知される。これらの設定は、D2D送信器端末とD2D受信器端末に通知される。
該実施形態では、基地局は、D2D通信チャネルおよびD2D発見チャネルに、
(1)短CPを用いるサブフレームセット1と、
(2)長CPを用いるサブフレームセット2と、
(3)1つまたは2つの長CP信号、短CP信号がTDM&FDM形式で共存しているサブフレームとを含むサブフレームセットを、セミパーシステント的に設定する。
は、異なるCPフォーマットの信号が完全にTDM方式で同一サブフレーム内に共存している混合サブフレーム内の、最初のTDMシンボルグループにおける短CP信号のPRBの数を示す。
(1)サブフレームセット1の時間−周波数リソース、および該サブフレームセットのCP設定フォーマットと、
(2)サブフレームセット2の時間−周波数リソース、および該サブフレームセットのCP設定フォーマットと、
(3)長CP、短CP信号が共存しているサブフレームのサブフレーム番号と、対応する各TDMシンボルグループと、該シンボルグループ内のFDM多重化される長CPまたは短CP信号のサブキャリアの数およびその対応位置と、該シンボルグループの継続時間範囲内において長、短CP間のガードバンドが占用するサブキャリアの数と、長、短CP信号の絶対的または相対的パワーとを含む。例えば、簡略化された実施例において、規範として、各TDMシンボルグループ内の長CPサブキャリアセット、短CPサブキャリアセットの相対的な固定位置(例えば、短CPサブキャリアセットが相対的低周波数位置に、長CPサブキャリアセットが相対的高周波数位置に存在する)を決めると共に、規範として、各シンボルグループの持続時間範囲内の、長、短CPが位置するサブキャリアセットを周波数領域においてそれぞれ連続させる。また、当該混合サブフレーム内の各TDMシンボルグループ内の最後の短CPサブキャリアセットの番号がネットワークによって設定される。また、長CPまたは短CP信号が共存している混合サブフレームに対し、規範として、該混合サブフレーム内の長CPシンボル、短CPシンボルの相対的な固定位置(例えば、短CPシンボルが前に、長CPシンボルが後に存在する)の決定について、短CPシンボルの直後に、短CPおよび長CPがFDM方式で多重化される混合シンボルが存在する。さらに、該混合シンボルは、規範として、長、短CPの位置するサブキャリアセットを周波数領域においてそれぞれ連続させる。さらに、該混合シンボルのうち最後の短CPサブキャリアセットのシリアルナンバーがネットワークによって設定される。
すなわち、ネットワークが、高位層RRCシグナリング(または、DCIによって設定された一部のシグナリング)を用いて、上述した設定、例えば、長CPのサブフレームセットと、短CPのサブフレームセットと、混合サブフレームのサブフレーム番号と、対応する混合サブフレーム内設定情報(長CP(または短CP)シンボルセット、並びに、混合サブフレーム内の混合シンボルに関する時間−周波数リソースおよびパワー情報等を含む。該時間−周波数リソースは、長CP(または短CP)シンボルセットと、混合サブフレーム内の混合シンボルのうち短CP信号(または長CP信号)PRBセットと、ガードバンドPRBセットとを含む。)を設定してもよい。もちろん、対応する混合サブフレーム設定情報はRRCによって通知され、またはSAチャネルで告知される。これらの設定は、D2D送信器端末とD2D受信器端末に通知される。
基地局は、D2D通信チャネルおよびD2D発見チャネルに、
(1)短CPを用いる時間−周波数物理リソースセットと、
(2)長CPを用いる時間−周波数物理リソースセットとを含む時間−周波数物理リソースセットを、セミパーシステント的に設定する。
(1)時間−周波数物理リソースセット1の時間−周波数リソース、および該時間−周波数物理リソースセットのCP設定フォーマットと、
(2)時間−周波数物理リソースセット2の時間−周波数リソース、および該時間−周波数物理リソースセットのCP設定フォーマットとを含む。
すなわち、ネットワークが、高位層シグナリングを用いて、長CPのサブフレームセットと、短CPのサブフレームセットと、混合サブフレームのサブフレーム番号およびその対応する混合サブフレーム設定情報(長CP(または短CP)シンボルセット、並びに、混合サブフレーム内の混合シンボルに関する時間−周波数リソースおよびパワー情報等を含む。該時間−周波数リソースは、長CP(または短CP)シンボルセットと、混合サブフレーム内の混合シンボルのうち、短CP信号PRBセットおよび長CP信号PRBセットと、ガードバンドPRBセットとを含む。)と、を含む上述した設定を行ってもよい。もちろん、対応する混合サブフレーム設定情報は、RRCによって通知される他、SAチャネルで告知されてもよい。これらの設定は、D2D送信器端末とD2D受信器端末に通知される。
Claims (23)
- デバイス・トゥ・デバイス(D2D)通信のリソースに対してサイクリックプレフィックス(CP)の設定を行う方法であって、
基地局が、異なるリソースサブセットに対して、長CP信号フォーマットおよび短CP信号フォーマットを含むCPフォーマットを設定するステップと、
D2D送信機器のD2D発見チャネルのリソースプールに用いるCPフォーマットの設定と、D2D送信機器のD2D通信チャネルのリソースプールに用いるCPフォーマットの設定とを含む上記設定を、基地局がD2D送信機器およびD2D受信機器に通知するステップとを含み、
上記D2D送信機器および上記D2D受信機器は、上記リソースサブセットにおいて、上記設定に合致するCPフォーマットで送信および受信を行う、方法。 - 上記設定は、高位層RRCシグナリング、SIBメッセージまたはDCIによって通知される請求項1に記載の方法。
- 基地局が、異なるリソースサブセットに対してCPフォーマットを設定するステップは、
基地局が、各D2Dチャネルが占有するリソースプールと、該リソースプールに対応するCPフォーマットとを設定するステップを含む請求項1に記載の方法。 - 上記D2DチャネルはD2D通信チャネルおよび/またはD2D発見チャネルを含む請求項3に記載の方法。
- 基地局がD2D送信機器およびD2D受信機器に上記設定を通知するステップは、
基地局が、各D2Dチャネルのリソースプールに含まれる時間−周波数リソースと、該リソースプールに対応するCPフォーマットとを通知するステップを含む請求項3に記載の方法。 - 基地局が、異なるリソースサブセットに対してCPフォーマットを設定するステップは、
基地局が、各D2Dチャネルに対してそれぞれ2つのリソースプールと、各リソースプールにそれぞれ対応するCPフォーマットとを設定するステップを含む請求項1に記載の方法。 - 上記D2DチャネルはD2D通信チャネルおよび/またはD2D発見チャネルを含む請求項6に記載の方法。
- 基地局がD2D送信機器およびD2D受信機器に上記設定を通知するステップは、
基地局が、各D2Dチャネルの2つのリソースプールのそれぞれに含まれている時間−周波数リソースと、各リソースプールにそれぞれ対応するCPフォーマットとを通知するステップを含む請求項6に記載の方法。 - 基地局が、異なるリソースサブセットに対してCPフォーマットを設定するステップは、
基地局が、2つのサブフレームセットと、各サブフレームセットにそれぞれ用いる異なるCPフォーマットとを設定するステップを含む請求項1に記載の方法。 - 基地局がD2D送信機器およびD2D受信機器に上記設定を通知するステップは、
基地局が、上記2つのサブフレームセットに含まれる時間−周波数リソースと、2つのサブフレームセットに対応する異なるCPフォーマットとを通知するステップを含む請求項9に記載の方法。 - 基地局が、異なるリソースサブセットに対してCPフォーマットを設定するステップは、
基地局が、
2つのサブフレームセットおよび1つ若しくは2つの混合サブフレームと、
上記2つのサブフレームセットにそれぞれ用いる異なるCPフォーマットと、
上記1つ若しくは2つの混合サブフレームについて、異なるCPフォーマットを如何に時間分割多重化方式において用いるかと、を設定するステップを含む請求項1に記載の方法。 - 基地局がD2D送信機器およびD2D受信機器に上記設定を通知するステップは、
基地局が、
上記2つのサブフレームセットに含まれる時間−周波数リソースと、
2つのサブフレームセットに対応する異なるCPフォーマットと、
上記1つ若しくは2つの混合サブフレームのサブフレーム番号と、
上記1つ若しくは2つの混合サブフレーム内の、異なるCPフォーマット信号に対応するSC−FDMAシンボルまたはOFDMシンボルの数および位置と、を通知するステップを含む請求項11に記載の方法。 - 基地局が、異なるリソースサブセットに対してCPフォーマットを設定するステップは、
基地局が、
2つのサブフレームセットおよび1つ若しくは2つの混合サブフレームと、
上記2つのサブフレームセットにそれぞれ用いる異なるCPフォーマットと、
上記1つ若しくは2つの混合サブフレームについて、異なるCPフォーマットを如何に周波数分割多重化方式において用いるかと、を設定するステップを含む請求項1に記載の方法。 - 基地局がD2D送信機器およびD2D受信機器に上記設定を通知するステップは、
基地局が、
上記2つのサブフレームセットに含まれる時間−周波数リソースと、
2つのサブフレームセットに対応する異なるCPフォーマットと、
上記1つ若しくは2つの混合サブフレームのサブフレーム番号と、
上記1つ若しくは2つの混合サブフレーム内の、異なるCPフォーマット信号に対応する物理リソースブロックの数、位置およびパワー情報と、
上記混合サブフレーム内のガードバンドが占用する物理リソースブロックの数および位置と、を通知するステップを含む請求項13に記載の方法。 - 基地局が、異なるリソースサブセットに対してCPフォーマットを設定するステップは、
基地局が、
2つのサブフレームセットおよび1つ若しくは2つの混合サブフレームと、
上記2つのサブフレームセットにそれぞれ用いる異なるCPフォーマットと、
上記1つ若しくは2つの混合サブフレームについて、異なるCPフォーマットを如何に時間分割多重化方式および周波数分割多重化方式において用いるかと、を設定するステップを含む請求項1に記載の方法。 - 基地局がD2D送信機器およびD2D受信機器に上記設定を通知するステップは、
基地局が、
上記2つのサブフレームセットに含まれる時間−周波数リソースと、
2つのサブフレームセットに対応する異なるCPフォーマットと、
上記1つ若しくは2つの混合サブフレームのサブフレーム番号と、
上記1つ若しくは2つの混合サブフレーム内のSC−FDMAシンボルグループまたはOFDMシンボルグループの数と、
各々のSC−FDMAシンボルグループまたはOFDMシンボルグループ内の、異なるCPフォーマット信号に対応するSC−FDMAシンボルまたはOFDMシンボルおよびサブキャリアの数、位置並びにパワー情報と、
上記混合サブフレーム内の同一SC−FDMAシンボルグループまたはOFDMシンボルグループ内の、ガードバンドが占用するサブキャリアの数および位置と、を通知するステップを含む請求項15に記載の方法。 - 基地局が、異なるリソースサブセットに対してCPフォーマットを設定するステップは、
基地局が、2つの時間−周波数物理リソースセットと、上記2つの時間−周波数物理リソースセットにそれぞれ用いる異なるCPフォーマットとを設定するステップを含む請求項1に記載の方法。 - 基地局がD2D送信機器およびD2D受信機器に上記設定を通知するステップは、
基地局が、上記2つの時間−周波数物理リソースセットに含まれる時間−周波数リソースと、上記2つの時間−周波数物理リソースセットに対応する異なるCPフォーマット、パワー情報および対応するガードバンドの位置と、を通知するステップを含む請求項17に記載の方法。 - デバイス・トゥ・デバイス(D2D)発見チャネルのリソースプールおよび/またはD2D通信チャネルのリソースプールを含むリソースプールのサイクリックプレフィックス(CP)フォーマットを、高位層シグナリングを用いて送信する送信ユニットを含む、基地局。
- 上記CPフォーマットは、長CP信号フォーマットと短CP信号フォーマットとを含む請求項19に記載の基地局。
- D2D発見チャネルおよび/またはD2D通信チャネルを含む各D2Dチャネルが占用するリソースプールと、該リソースプールに対応するCPフォーマットとを、上記高位層シグナリングを用いて設定する請求項19に記載の基地局。
- D2D送信器端末に、該D2D送信器端末のD2D発見チャネルのリソースプールおよびその対応する物理リソース、並びに該リソースプールに対応するCPフォーマットと、
該D2D送信器端末のD2D通信チャネルのリソースプールおよびその対応する物理リソース、並びに該リソースプールに対応するCPフォーマットとを、高位層シグナリングを用いて通知する請求項21に記載の基地局。 - 長CP信号フォーマットおよび短CP信号フォーマットを含む異なるCPフォーマットのリソースプールと、該リソースプールに対応する物理リソースとを、高位層シグナリングを用いてD2D受信器端末に通知する請求項21に記載の基地局。
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