JP2017532829A - 免許制共用アクセスの帯域割当て - Google Patents

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Abstract

通信ネットワークにおいて免許制共用アクセス(licensed shared access(LSA))帯域割当てを解放するように動作する技術が開示される。一実施形態において、進化型ノードB(evolved node B(eNode B))は、通信ネットワークの進化型パケットコア(evolved packet core(EPC))に位置する帯域解放モジュールから、LSA帯域の1つまたは複数の選択されたセグメントを解放するようeNode Bに要求する帯域解放メッセージを受け取るように構成された回路で構成されている。LSA帯域の1つまたは複数の選択されたセグメントを解放するためにLSA帯域解放パラメータが評価される。LSA帯域解放パラメータに基づいてLSA帯域解放スケジュールが決定される。LSA帯域の1つまたは複数の選択されたセグメントを解放するためにLSA帯域解放スケジュールに基づいて通信ネットワークにおいて選択されたセカンダリセル(secondary cell(SCell))が非アクティブ化される。

Description

データ使用量および通信ネットワークのデータ配信容量増大の要求は、携帯電話機、タブレットデバイス、ラップトップなどといったモバイル機器の普及が進むにつれて高まり続けている。通信ネットワークにおける帯域幅の需要増加に対処するために、通信ネットワーク事業者および通信ネットワーク事業者提供者は、免許制共用アクセス(licensed shared access(LSA))帯域を用いるように構成されている基地局を用いて通信ネットワークの帯域幅容量を拡大することができる。基地局は、LSA帯域を通信ネットワークの免許通信帯域および免許不要通信帯域と併用して、通信ネットワークが利用可能な通信帯域を拡張することができる。LSA帯域は通常、他の事業者(2次ユーザ)がその帯域を通信に使用することを許す既存の事業者(1次ユーザ)に割り当てられている。
2次事業者による1次ユーザのLSA帯域へのアクセスは、通信帯域不足に対処するために既存の事業者と他の事業者とによるLSA帯域への協調共用アクセスを許すことによって、利用できる帯域のより効率的な利用を可能にする。他の事業者らは、他の事業者らの通信ネットワーク上でのデータトラフィック増加に対処するために、2次ユーザとしてLSA帯域を活用することにより、従来はアクセスすることのできなかったより広い帯域にアクセスすることができる。
本開示の特徴および利点は、以下の詳細な説明を、本開示の特徴を共に例示する添付の図面と併せて読めば明らかになるであろう。
一例による、2次事業者が既存の事業者にLSA(licensed shared access)帯域を解放するためのLSA帯域解放スケジュールの時間割を示す図である。
一例による、選択された期間にわたって2次事業者から既存の事業者にLSA帯域を解放するための時間枠を示す図である。
一例による、1つまたは複数のセカンダリセル(secondary cell(SCell))を非アクティブ化するスケジュールを示すための拡張ブロードキャストメッセージを示す図である。
一例による、通信ネットワークにおいてLSA帯域割当てを解放するように動作する進化型ノードB(evolved node B(eNode B))のコンピュータ回路の機能を示す図である。
一例による、通信ネットワークにおいてLSA帯域割当てを解放するように動作するユーザ機器(user equipment(UE))のコンピュータ回路の機能を示す図である。
一例による、通信ネットワークにおいてLSA帯域割当てを解放する方法を実施するために実行されるように適合された命令を記憶している非一時的記憶媒体を含む製品を示す図である。
一例によるUEを示す図である。
次に、図示の例示的実施形態を参照する。また本明細書では例示的実施形態を説明するのに特定の用語を使用する。とはいえ、それらの用語は本発明の範囲を限定するためのものではないことが理解されるであろう。
本発明の開示および説明に先立って、当業者には理解されるように、本発明は、本明細書で開示される特定の構造、プロセスステップ、あるいは材料だけに限定されるものではなく、それらの均等物にも適用されるものであることを理解すべきである。また、本明細書で用いられる用語は個々の例を説明する目的で用いられるにすぎず、限定のためにものではないことも理解すべきである。異なる図面における同じ参照符号は同じ要素を表すものである。流れ図およびプロセスに付された番号は、各ステップおよび動作の説明を明確にするためのものであり、必ずしも特定の順序や連続を示すものであるとは限らない。
従来方式では、セルラネットワークのような通信ネットワークにおいて、帯域の利用および割当ては、規制機関からネットワーク事業者への通信帯域の一部の免許付与に基づいて静的に構成される。ネットワーク事業者への静的帯域割当ては、ネットワーク事業者ごとの通信ネットワークの帯域幅を制限することができる。通信ネットワークにおける帯域幅容量を拡大するために、ネットワーク事業者および/または通信ネットワーク提供者は、進化型ノードB(evolved Node B(eNode B))といった基地局を用いて通信ネットワークにおける帯域幅容量を拡大することができ、そうした基地局は免許制共用アクセス(licensed shared access(LSA))帯域(spectrum)を用いるように構成されている。
LSA帯域は通常、1つまたは複数の他の事業者(例えば2次ユーザ)がそのLSA帯域を通信に使用することを許す既存の事業者(例えば1次ユーザ)に割り当てられている。しかし、LSA帯域が2次事業者によって用いられる際に、LSA帯域は、既存の事業者がそのLSA帯域の使用を要求したときに明け渡すことを必要とされる場合がある。従来方式では、既存の事業者が共用帯域を要求したときに、2次事業者が共用帯域を明け渡し、共用帯域を既存の事業者に返すことは2次事業者にとって困難となりうる。例えば、既存の事業者が2次事業者に広いLSA帯域を解放するよう突然要求した場合、閾値サービス品質(quality of service(QoS))レベルおよび/または帯域幅レベルを維持し続けることは、利用可能な帯域が著しく減少した状態で提供する2次事業者にとって厳しいものとなりうる。
一構成では、LSA帯域は、既存の事業者が1つまたは複数の事前定義パラメータならびに/または折衝によるパラメータおよび条件に従ってLSA帯域を要求したときに、2次事業者によって明け渡されうる。別の構成では、1つまたは複数の事前定義パラメータならびに/または折衝によるパラメータおよび条件は、既存の事業者と2次事業者とによって合意されうる。一例では、パラメータおよび条件は、帯域が既存の事業者によって用いられる際の位置および/または時間といった、固定されたパラメータおよび条件とすることができる。一実施形態において、事前定義位置および/または事前定義時間といった固定パラメータは、以下の各段落で論じるように、LSA帯域解放スケジュールに組み込むことができる。
別の例では、パラメータおよび条件は、1つまたは複数の動的パラメータおよび/または動的条件とすることができる。一実施形態において、既存の事業者は、緊急事態のために、または既存の事業者の通信ネットワーク上の帯域幅需要が増加したときにLSA帯域の明け渡しを要求することができる。一構成では、LSA帯域を、欧州電気通信標準化機構(European telecommunications standards institute(ETSI))再構成可能無線システム(ETSI reconfigurable radio system(ETSI RRS))において用いることができる。
一構成では、2次事業者および/または既存の事業者は、通信ネットワークにおける事業者とすることができる。一実施形態において、通信ネットワークはセルラネットワークとすることができる。セルラネットワークは、第3世代パートナーシップ・プロジェクト(3GPP)ロング・ターム・エボルーション(long term evolution(LTE))リリース8、9、10、11、または12規格や、米国電気電子技術者協会(institute of electronic and electrical engineers(IEEE))802.16p、802.16n、802.16m−2011、802.16h−2010、802.16j−2009、または802.16−2009規格といった、セルラ規格に基づいて動作するように構成することができる。
別の実施形態において、通信ネットワークは、IEEE802.11−2012、IEEE802.11ac、またはIEEE802.11ad規格といった規格を用いて動作するように構成されうる無線ローカル・エリア・ネットワーク(例えばワイヤレス・フィデリティ・ネットワーク(wireless fidelity network(Wi−Fi(登録商標))))とすることができる。別の実施形態において、通信ネットワークは、Bluetooth(登録商標) v1.0、Bluetooth(登録商標) v2.0、Bluetooth(登録商標) v3.0、またはBluetooth(登録商標) v4.0といったBluetooth(登録商標)規格を用いて動作するように構成することができる。別の実施形態において、通信ネットワークは、IEEE802.15.4−2003(ZigBee(登録商標) 2003)、IEEE802.15.4−2006(ZigBee(登録商標) 2006)、またはIEEE802.15.4−2007(ZigBee(登録商標) Pro)規格といったZigBee(登録商標)規格を用いて動作するように構成することができる。
一構成では、3GPP LTEネットワーク事業者といった2次事業者と既存の事業者とが、2次事業者から既存の事業者にLSA帯域を解放するための手続きを定義する1つまたは複数のLSA帯域解放パラメータを折衝することができる。一実施形態において、2次事業者は、2次事業者が既存の事業者から帯域解放メッセージを受け取ったときに、LSA帯域解放パラメータに基づいてLSA帯域を解放することができる。別の実施形態においては、2次事業者が既存の事業者から帯域解放メッセージを受け取ると、2次事業者の通信ネットワーク内の進化型ノードB(evolved node B(eNode B))は、選択された期間にわたってLSA帯域を解放するために、SCell非アクティブ化スケジュールといったLSA帯域解放スケジュールを算出することができる。別の実施形態において、eNode Bは、eNode Bと通信しているUEへLSA帯域解放スケジュールを伝えることができる。一例では、eNode Bは、各UEへLSA帯域解放スケジュールをブロードキャストし、またはユニキャストすることができる。
一構成では、LSA帯域解放スケジュールの帯域解放期間内に、既存の事業者と2次事業者とは選択された期間にわたってLSA帯域を共用することができる。一例では、LSA帯域解放スケジュールの間、2次事業者がLSA帯域を用いることができる時間の割当ては、所定の時間割および/または折衝による時間割、例えば、2次事業者から既存の事業者へのLSA帯域の遷移に従って減少しうる。
一例では、既存の事業者と2次事業者とが所定の時間割および/または折衝による時間割に合意しておらず、あるいは、帯域解放時間割が選択された期間より短いときに、2次事業者の通信ネットワーク内のUEのQoSレベルは不確実なレベルまたは低信頼レベルになりうる。別の例では、帯域解放時間割が選択された期間を超えると、既存の事業者には、選択された状況または条件の間に(例えば、緊急通信状況時に)既存の事業者の通信ネットワーク内のUEに利用可能な適切な帯域がなくなる可能性がある。一実施形態において、所定の時間割および/または折衝による時間割は、2次事業者が選択されたサービス品質(quality of service(QoS))レベルを維持することを可能にする選択された期間とすることができる。一例では、所定の時間割および/または折衝による時間割は、利用可能なLSA帯域についての選択された閾値を超える2次事業者が利用可能なLSA帯域の変化を回避するように選択することができる。2次事業者から既存の事業者にLSA帯域を解放するための所定の時間割および/または折衝による時間割の1つの利点は、2次事業者のUEにとっての突然の通話切れやQoS低下を回避すること、および要求時に既存の事業者に利用可能なLSA帯域が確保されることである。
一実施形態において、2次事業者と既存の事業者とはLSA帯域解放の時間割またはスケジュールを折衝し、かつ/または再折衝することができる。一構成では、LSA帯域解放スケジュールは、LSA帯域解放パラメータ、例えば、2次事業者が既存の事業者から帯域解放メッセージを受け取ったときに2次事業者がLSA帯域を解放するためのパラメータに基づくものとすることができる。
図1に、2次事業者120が既存の事業者110にLSA帯域(LSA spectrum)を解放するためのLSA帯域解放スケジュールの時間割を示す。図1には、以下を含むLSA帯域解放パラメータがさらに示されている。eNode BがLSA帯域の選択されたセグメントを全面的に解放するための期間である、T、LSA帯域解放スケジュールの開始時刻である、T、Tから開始してTに至るまでの、LTEネットワークと既存のネットワークとの間の分配率が更新される周期的な時間間隔である、T、およびT時間間隔ごとにeNode Bが既存のネットワークとの時間共用を減らす時間量である、T。一実施形態においては、T分配率時間単位を、選択された数のT時間単位に分割することができる。
一例では、ブロック130に示すように、既存の事業者は、1T時間単位にわたってLSA帯域を用いることができ、2次事業者は、T時間単位中の残りの期間にわたってLSA帯域を用いることができる。別の例では、ブロック140に示すように、既存の事業者は、2T時間単位にわたってLSA帯域を用いることができ、2次事業者は、T時間単位中の残りの期間にわたってLSA帯域を用いることができる。別の例では、LSA帯域がLSA帯域解放スケジュール(例えばT)の終了時に既存の事業者に全面的に解放されるまで、既存の事業者がLSA帯域を用いることができる時間量は、2次事業者がLSA帯域を用いることができる時間量が減少するに従って増加しうる。一実施形態においては、3GPP LTEネットワークの事業者といった2次事業者は、キャリアアグリゲーションを用いて、2次事業者のプライマリ帯域と併せてSCellとしてLSA帯域を利用することができる。
図2に、選択された期間にわたって2次事業者から既存の事業者にLSA帯域を解放するための時間枠を示す。一例では、ブロック210に示すように、2次事業者のeNode Bは、LSA帯域を既存の事業者に解放するための既存の事業者からの帯域解放メッセージを受け取ることができる。一実施形態において、帯域解放メッセージは、LSA帯域解放スケジュールがいつ始まるかを示す特定の時刻(T)を含むことができる。別の例では、eNode Bは、1つまたは複数のLSA帯域解放パラメータ(例えば、T、Tおよび/またはT)を評価し、T期間にわたるLSA帯域の可用性の変化(例えば、LSA帯域の解放)を決定することができる。別の例では、ブロック220に示すように、eNode Bは、LSA帯域解放パラメータに基づいて、アドミッション制御およびLSA帯域解放スケジュールを決定することができる。
一例では、ブロック230に示すように、eNode Bは、eNode Bのセル内の選択されたUEへ、LSA帯域上のSCellの非アクティブ化スケジュールを含む拡張ブロードキャストメッセージを送ることができる。一実施形態において、拡張ブロードキャストメッセージは、パラメータT、T、T、Tおよび/または非アクティブ化すべきSCellの識別情報を含むことができる。別の実施形態において、eNode Bは、LSA帯域の解放が各UEに及ぼす影響を最小化するために、LSA帯域解放パラメータに基づいて1つまたは複数のステップを行うことができる。一構成では、1つまたは複数のステップは、eNode Bが事前対応的なアドミッション制御を行って、1つまたは複数のUEが、LSA帯域を用いて、QoS(quality of service)閾値を超えるQoSを用いる選択された種類のデータを送るのを制限することを含むことができる。例えば、eNode Bは、LSA帯域解放スケジュール時のeNode Bが利用可能な帯域の変化により選択されたQoSレベルでサポートされない可能性のある音声通話および/またはデータ転送を制限することができる。別の構成では、1つまたは複数のステップは、LSA帯域解放スケジュール時のeNode Bが利用可能な帯域の変化に対処するために、eNode Bが隣接するeNode Bと協調して、選択されたUEを隣接するUEにハンドオーバすることを含むことができる。別の構成では、1つまたは複数のステップは、eNode Bが、LSA帯域解放スケジュール時のリソーススケジューリングを通じて、UEによる音声および/またはデータ通信、例えばUEによる進行中の通話のQoSレベルを調整することを含むことができる。
一例では、ブロック240に示すように、eNode BおよびUEは、LSA帯域解放スケジュールに基づいてSCellを非アクティブ化することができる。一構成では、eNode BおよびUEは、既存の事業者がLSA帯域を用いる予定であるときに、LSA帯域と関連付けられたSCellとのデータ通信を中止することができる。別の構成では、eNode BおよびUEは、選択された期間DSCにわたってLSA帯域上でSCellを非アクティブ化することができる。別の構成では、eNode BおよびUEは、次のTの開始前にSCellの8サブフレームを非アクティブ化することができる。一実施形態において、eNode BおよびUEは、8ミリ秒(ms)間SCellを非アクティブ化することができ、各サブフレームは1ミリ秒間である。別の実施形態において、SCellの非アクティブ化は、非アクティブ化が完全に効果を及ぼすためのDSCを取ることができる。別の例では、ブロック250に示すように、T期間の終了時に、eNode Bは、SCellを解放するUEへの無線リソース制御(radio resource control(RRC))コマンドを送ることができる。一実施形態においては、UEがRRCコマンドに基づいてSCellを解放すると、LSA帯域は既存の事業者に全面的に解放される。一例では、LSA帯域が既存の事業者に全面的に解放されると、eNode BおよびUEは、LSA帯域上ではなく、2次事業者と関連付けられたプライマリセル(primary cell(PCell))上でデータ通信を続行することができる
一例では、ブロック260に示すように、eNode BおよびUEがLSA帯域を全面的に解放すると、既存の事業者は、LSA帯域の全面的な使用を開始することができる。別の例では、既存の事業者は、選択された数の期間T、例えばkTにわたってLSA帯域を全面的に用いることができる。一実施形態において、kは1以上(例えばk≧1)である。別の例では、ブロック270に示すように、期間kTが満了すると、eNode BおよびeNode BのUEは、SCellを再アクティブ化することができる。一実施形態において、2次事業者と既存の事業者とは、eNode BおよびUEがSCellを再アクティブ化する前に、LSA帯域解放パラメータを再折衝することができる。別の実施形態において、eNode BおよびUEは、eNode BおよびUEが以前に用いていたSCellとは異なるSCellを再アクティブ化することができる。別の実施形態において、eNode BおよびUEは、eNode BおよびUEが以前に用いていたSCellとは異なる量のSCellを再アクティブ化することができる。別の例では、ブロック280に示すように、eNode BおよびUEがSCellを再アクティブ化すると、既存の事業者は、LSA帯域の少なくとも一部分の使用を中止することができる。
図3に、通信ネットワーク内の1つまたは複数のSCellを非アクティブ化するスケジュールを示すための拡張ブロードキャストメッセージ300を示す。図3には、拡張ブロードキャストメッセージが、systemInformationBlockType2情報要素にSCell−deactivation−schedule−listフィールドを含むことができることがさらに示されている。一実施形態において、systemInformationBlockType2情報要素のSCell−deactivation−schedule−listフィールドは太字体である。
LSA帯域解放スケジュールを用いることの1つの利点は、2次事業者が累進的な期間にわたってLSA帯域を既存の事業者に解放し、または返還することにより、既存の事業者と2次事業者との間のリソース共用を高めると同時に、2次事業者がLSA帯域を用いている間の2次事業者によるデータ転送に及ぼす影響を最小限に抑えることである。
別の例は、図4の流れ図に示すように、通信ネットワークにおいてLSA(licensed shared access)帯域割当てを解放するように動作するeNode Bのコンピュータ回路の機能400を提供する。この機能は方法として実現されてもよく、あるいはこの機能は機械上の命令として実行されてもよく、命令は、少なくとも1つのコンピュータ可読媒体または1つの非一時的機械可読記憶媒体上に含まれる。コンピュータ回路は、ブロック410に示すように、通信ネットワークの進化型パケットコア(evolved packet core(EPC))に位置する帯域解放モジュールから、LSA帯域の1つまたは複数の選択されたセグメントを解放するようeNode Bに要求する帯域解放メッセージを受け取るように構成することができる。コンピュータ回路は、ブロック420に示すように、LSA帯域の1つまたは複数の選択されたセグメントを解放するためのLSA帯域解放パラメータを評価するようにさらに構成することができる。コンピュータ回路は、ブロック430に示すように、LSA帯域解放パラメータに基づいてLSA帯域解放スケジュールを決定するようにさらに構成することができる。コンピュータ回路は、ブロック440に示すように、LSA帯域の1つまたは複数の選択されたセグメントを解放するためにLSA帯域解放スケジュールに基づいて通信ネットワーク内の選択されたSCell(secondary cell)を非アクティブ化するようにさらに構成することができる。
一実施形態において、コンピュータ回路は、1つまたは複数のSCellを非アクティブ化するスケジュールを示す、eNode Bのセル内の選択されたUE(user equipment)への拡張ブロードキャストメッセージを送るようにさらに構成することができる。別の実施形態において、コンピュータ回路は、eNode Bのセル内の各UEへ、LSA帯域割当てを全面的に解放するために1つまたは複数の選択されたSCellを解放する無線リソース制御(RRC)コマンドを送るようにさらに構成することができる。別の実施形態において、LSA帯域解放パラメータは以下を含む。eNode BがLSA帯域の選択されたセグメントを全面的に解放するための期間である、T、LSA帯域解放スケジュールの開始時刻である、T、Tから開始してTに至るまでの、LTEネットワークと既存のネットワークとの間の分配率が更新される周期的な時間間隔である、T、およびT時間間隔ごとにeNode Bが既存のネットワークとの時間共用を減らす時間量である、T
一構成では、LSA帯域解放パラメータは、既存の通信ネットワークとリアルタイムで、またはほぼリアルタイムで折衝される。別の構成では、コンピュータ回路は、時刻TまでT時間間隔ごとに期間T〜Tにわたって、選択されたSCell(secondary cell)のうちの1つまたは複数を用いるようにさらに構成することができる。
別の例は、図5の流れ図に示すように、通信ネットワークにおいてLSA(licensed shared access)帯域割当てを解放するように動作するUEのコンピュータ回路の機能500を提供する。この機能は方法として実現されてもよく、あるいはこの機能は機械上の命令として実行されてもよく、命令は、少なくとも1つのコンピュータ可読媒体または1つの非一時的機械可読記憶媒体上に含まれる。コンピュータ回路は、ブロック510に示すように、eNode B(evolved node B)から、SCell(secondary cell)を非アクティブ化するスケジュールを示すブロードキャストメッセージを受け取るようにさらに構成することができる。コンピュータ回路は、ブロック520に示すように、スケジュールに基づいてSCellをいつ解放すべきか決定するようにさらに構成することができる。コンピュータ回路は、ブロック530に示すように、通信ネットワーク内のSCellを解放し、SCellを解放することによりLSA帯域割当てを既存の通信ネットワークに解放するようにさらに構成することができる。
一実施形態において、コンピュータ回路は、スケジュールで示される選択された時刻にSCellを解放するようにさらに構成することができる。別の実施形態において、コンピュータ回路は、スケジュールで示される選択された解放時刻の前にSCellの8サブフレームを解放することを開始するようにさらに構成することができる。別の実施形態においては、拡張システム情報メッセージがeNode Bからブロードキャストされる。別の実施形態において、コンピュータ回路は、eNode BがLSA解放スケジュールに起因して、UEが用いるQoS(quality of service)レベルを提供することができないときに、ハンドオーバコマンドを受け取るようにさらに構成することができる。
別の例は、図6の流れ図に示すように、通信ネットワークにおいてLSA(licensed shared access)帯域割当てを解放する方法を実施するために実行されるように適合された命令を記憶している非一時的記憶媒体を含む製品の機能600を提供する。製品の命令は、方法として実現されてもよく、機械上の命令として実現されてもよく、命令は、少なくとも1つのコンピュータ可読媒体または1つの非一時的機械可読記憶媒体上に含まれる。本方法は、ブロック610に示すように、EPC(evolved packet core)モジュールから、eNode BにLSA帯域を解放するよう要求する帯域解放メッセージを受け取ることを含むことができる。本方法は、ブロック620に示すように、LSA帯域解放パラメータに基づいてLSA帯域解放スケジュールを決定することをさらに含むことができる。本方法は、ブロック630に示すように、LSA帯域を解放するLSA帯域解放スケジュールに基づいて通信ネットワーク内の選択されたSCell(secondary cell)を解放することをさらに含むことができる。
一例では、帯域解放メッセージは、LSA帯域解放スケジュールがいつ始まるかを示す時刻(T)を示す。別の例では、LSA帯域解放パラメータは以下を含む。eNode BがLSA帯域の選択されたセグメントを全面的に解放するための期間である、T、LSA帯域解放スケジュールの開始時刻である、T、Tから開始してTに至るまでの、eNode Bと既存のネットワークとの間の分配率が更新される周期的な時間間隔である、T、およびT時間間隔ごとにeNode Bが既存のネットワークとの時間共用を減らす時間量である、T。別の例では、LSA帯域解放パラメータは所定のパラメータである。別の例では、LSA帯域解放パラメータは、既存の通信ネットワークとリアルタイムで、またはほぼリアルタイムで折衝される。別の例では、本方法は、UEが、LSA帯域を用いて、QoS(quality of service)閾値を超えるQoSを用いる選択された種類のデータを送るのを制限することをさらに含むことができる。
一構成では、本方法は、通信ネットワーク内の他のeNode Bと協調して、LSA帯域を用いる1つまたは複数のUEからのデータトラフィックを受信することをさらに含むことができる。別の構成では、本方法は、データを転送するUEに提供されるQoS(quality of service)レベルを調整することをさらに含むことができる。別の構成では、本方法は、LSA帯域解放スケジュールに基づいてUEのリソースをスケジュールすることによって、UEのQoS(quality of service)レベルを調整することをさらに含むことができる。
図7に、UE(user equipment)、移動局(mobile station(MS))、移動無線機器、移動通信機器、タブレット、ハンドセット、または他の種類の無線機器といった無線機器の実例を示す。本無線機器は、基地局(base station(BS))、進化型ノードB(evolved Node B(eNB))、ベースバンド部(baseband unit(BBU))、リモート・ラジオ・ヘッド(remote radio head(RRH))、リモート無線装置(remote radio equipment(RRE))、中継局(relay station(RS))、無線装置(radio equipment(RE))、リモート・ラジオ・ユニット(remote radio unit(RRU))、中央処理モジュール(central processing module(CPM))、または他の種類の無線広域ネットワーク(wireless wide area network(WWAN))アクセスポイントといった、ノードまたは送信局と通信するように構成された1つまたは複数のアンテナを含むことができる。本無線機器は、3GPP LTE、WiMAX、高速パケットアクセス(High Speed Packet Access(HSPA))、Bluetooth(登録商標)、およびWi−Fi(登録商標)を含む少なくとも1つの無線通信規格を用いて通信するように構成することができる。本無線機器は、無線通信規格ごとに別々のアンテナ、または複数の無線通信規格の共用アンテナを用いて通信することができる。本無線機器は、無線ローカル・エリア・ネットワーク(wireless local area network(WLAN))、無線パーソナル・エリア・ネットワーク(wireless personal area network(WPAN))、および/またはWWANにおいて通信することができる。
図7には、オーディオ入力および無線機器からの出力に用いることができるマイクロフォンおよび1つまたは複数のスピーカの図も示されている。表示画面は、液晶ディスプレイ(liquid crystal display(LCD))画面、または有機発光ダイオード(organic light emitting diode(OLED))ディスプレイといった他の種類の表示画面とすることができる。表示画面は、タッチスクリーンとして構成することができる。タッチスクリーンは、静電容量式、抵抗式、または別の種類のタッチスクリーン技術を用いることができる。処理能力および表示能力を提供するために内部メモリにアプリケーションプロセッサおよびグラフィックスプロセッサを結合することができる。ユーザにデータ入力/出力オプションを提供するために不揮発性メモリポートを用いることもできる。不揮発性メモリポートは、本無線機器のメモリ機能を拡張するのに用いることもできる。追加的なユーザ入力を提供するためにキーボードを本無線機器と統合し、または本無線機器に無線接続することもできる。タッチスクリーンを用いて仮想キーボードを提供することもできる。
様々な技法、またはその特定の局面もしくは部分は、フロッピー(登録商標)ディスケット、CD−ROM、ハードドライブ、非一時的コンピュータ可読記憶媒体、または任意の他の機械可読記憶媒体といった有形の媒体において具現化されたプログラムコード(すなわち命令)の形態を取ることができ、プログラムコードが、コンピュータといった機械にロードされ、機械によって実行されると、機械は様々な技法を実施するための装置になる。プログラマブルコンピュータ上でのプログラムコード実行の場合には、コンピューティングデバイスは、プロセッサと、(揮発性および不揮発性のメモリおよび/または記憶素子を含む)プリプロセッサが読取り可能な記憶媒体と、少なくとも1台の入力装置と、少なくとも1台の出力装置とを含むことができる。揮発性および不揮発性のメモリおよび/または記憶素子は、RAM、EPROM、フラッシュドライブ、光ドライブ、磁気ハードドライブ、または電子データを記憶するための他の媒体とすることができる。基地局および移動局は、送受信モジュール、カウンタモジュール、処理モジュール、および/またはクロックモジュールもしくはタイマモジュールも含むことができる。本明細書に記載される様々な技法を実現し、または利用することができる1つまたは複数のプログラムは、アプリケーション・プログラミング・インターフェース(application programming interface(API))、再利用可能なコントロールなどを用いることができる。そうしたプログラムは、コンピュータシステムと通信するために高水準手続き型プログラミング言語またはオブジェクト指向プログラミング言語として実現することができる。しかしながら、(1つまたは複数の)プログラムは、必要に応じて、アセンブル言語または機械語として実現することもできる。いずれにせよ、言語はコンパイラ型言語またはインタープリタ型言語とし、ハードウェア実装と組み合わせることができる。
本明細書に記載されている機能部の多くは、それらの実装上の独立性を特に強調するために、モジュールとして表示されていることを理解すべきである。例えば、モジュールは、カスタムVLSI回路またはゲートアレイ、論理チップやトランジスタや他のディスクリート部品といった既製の半導体を含むハードウェアとして実現することもできる。モジュールは、フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ、プログラマブル・アレイ・ロジック、プログラマブル論理デバイスなどといったプログラマブル・ハードウェア・デバイスとして実現することもできる。
モジュールは様々な種類のプロセッサが実行するためのソフトウェアとして実現することもできる。実行可能コードの1つの個別モジュールは、例えば、コンピュータ命令の1つまたは複数の物理ブロックまたは論理ブロックを含むことができ、それらの命令は、例えば、オブジェクト、手続き、または関数として編成することができる。とはいえ、個別モジュールの実行可能命令は物理的にまとまって位置する必要はなく、論理的に相互に結合されると、モジュールを構成し、そのモジュールについて記述された目的を達成する、異なる位置に記憶された異種の命令を含むことができる。
実際、実行可能コードのモジュールは、単一の命令とすることも、多数の命令とすることもでき、いくつかの異なるコードセグメントにわたって、異なるプログラムの間で、数台のメモリデバイスにまたがって分散させることさえもできる。同様に、運用データも、この場合、各モジュール内で識別し、例示することができ、任意の適切な形態として具現化し、任意の適切な種類のデータ構造内で編成することができる。運用データは、単一のデータセットとして収集することもでき、異なる記憶装置にわたるものを含めて、異なる位置にわたって分散させることもでき、少なくとも一部は、単にシステムまたはネットワーク上の電気信号として存在しうる。各モジュールは、所望の機能を果たすように動作するエージェントを含めて、受動的であっても、能動的であってもよい。
本明細書全体を通して、「一例(an example)」という場合、それは、その例と関連して記述される特定の特徴、構造、または特性が本発明の少なくとも1つの実施形態に含まれることを意味する。よって、本明細書全体の様々な箇所で「一例では(in an example)」という句が使用される場合、それは必ずしもすべてが同じ実施形態を指しているとは限らない。
本明細書で用いる場合、複数の項目、構造要素、構成要素、および/または材料は、便宜上共通リストとして提示される場合がある。しかしながら、これらのリストは、リストの各要素が別々の固有の要素として個別に識別されるものであるかのように解釈すべきである。よって、そうしたリストの個別要素はいずれも、単にそれらの要素がそれらに反する指示を示さずに共通グループとして提示されていることのみに基づいて、同じリストの任意の他の要素の事実上の均等物であると解釈すべきではない。加えて、本発明の様々な実施形態および例は、本明細書において、それらの実施形態および例の様々な構成要素の代替形態と共に言及されている場合もある。そうした実施形態、例、および代替形態は、相互の事実上の均等物と解釈すべきではなく、本発明の別々の自律的な表現とみなすべきであることが理解されるものである。
さらに、記載されている特徴、構造、または特性は、1つまたは複数の実施形態において任意の適切なやり方で組み合わせることもできる。以上の説明においては、本発明の実施形態の十分な理解を提供するために、レイアウト、距離の例、ネットワーク例などといった多数の具体的詳細が示されている。しかし、本発明はそれら具体的詳細の1つまたは複数なしで、あるいは、他の方法、構成要素、レイアウトなどを用いて実施することもできることを、当業者は理解するであろう。場合によっては、本発明の態様を不明確にしないように、周知の構造、材料、または動作を詳細に図示せず、説明していない。
以上の各例は1つまたは複数の特定の用途における本発明の原理を例示するものであるが、発明力を行使せずに、本発明の原理および概念を逸脱することなく、形態、用法および実装詳細における多数の変更がなされうることが、当業者には明らかであろう。したがって、本発明が添付の特許請求の範囲によるもの以外によって限定されることは意図されていない。

Claims (20)

  1. 通信ネットワークにおいて免許制共用アクセス(LSA)帯域割当てを解放するように動作する進化型ノードB(eNode B)であって、前記eNode Bは、
    前記通信ネットワークの進化型パケットコア(EPC)に位置する帯域解放モジュールから、LSA帯域の1つまたは複数の選択されたセグメントを解放するよう前記eNode Bに要求する帯域解放メッセージを受け取り、
    前記LSA帯域の前記1つまたは複数の選択されたセグメントを解放するための複数のLSA帯域解放パラメータを評価し、
    前記複数のLSA帯域解放パラメータに基づいてLSA帯域解放スケジュールを決定し、
    前記LSA帯域の前記1つまたは複数の選択されたセグメントを解放するために前記LSA帯域解放スケジュールに基づいて前記通信ネットワーク内の選択された複数のセカンダリセル(SCell)を非アクティブ化する、
    ように構成された回路を備える、eNode B。
  2. 1つまたは複数のSCellを非アクティブ化するスケジュールを示す、前記eNode Bのセル内の選択された複数のユーザ機器(UE)への拡張ブロードキャストメッセージを送るようにさらに構成された、請求項1に記載の回路。
  3. 前記eNode Bの前記セル内の各UEへ、前記LSA帯域割当てを全面的に解放するために選択された前記1つまたは複数のSCellを解放する無線リソース制御(RRC)コマンドを送るようにさらに構成された、請求項1に記載の回路。
  4. 前記複数のLSA帯域解放パラメータは、前記eNode Bが前記LSA帯域の前記選択された複数のセグメントを全面的に解放するための期間である、Tと、前記LSA帯域解放スケジュールの開始時刻である、T、Tから開始してTに至るまでの、LTEネットワークと既存のネットワークとの間の分配率が更新される周期的な時間間隔である、Tと、T時間間隔ごとに前記eNode Bが前記既存のネットワークとの時間共用を減らす時間量である、T
    を含む、請求項1に記載の回路。
  5. 前記複数のLSA帯域解放パラメータは、既存の通信ネットワークとリアルタイムで、またはほぼリアルタイムで折衝される、請求項4に記載の回路。
  6. 時刻TまでT時間間隔ごとに期間T〜Tにわたって、前記複数の選択されたセカンダリセル(SCell)のうちの1つまたは複数を用いるようにさらに構成された、請求項1に記載の回路。
  7. 通信ネットワークにおいて免許制共用アクセス(LSA)帯域割当てを解放するように動作するユーザ機器(UE)であって、前記UEは、
    進化型ノードB(eNode B)から、セカンダリセル(SCell)を非アクティブ化するスケジュールを示すブロードキャストメッセージを受け取り、
    前記スケジュールに基づいて前記SCellをいつ解放すべきか決定し、
    前記通信ネットワーク内の前記SCellを解放し、前記SCellを解放することによりLSA帯域割当てを既存の通信ネットワークに解放する、
    ように構成された回路を有する、UE。
  8. 前記スケジュールで示される選択された時刻に前記SCellを解放するようにさらに構成された、請求項7に記載の回路。
  9. 前記スケジュールで示される前記選択された解放時刻の前に前記SCellの8サブフレームを解放することをさらに開始するようにさらに構成された、請求項8に記載の回路。
  10. 拡張システム情報メッセージが前記eNode Bからブロードキャストされる、請求項7に記載の回路。
  11. 前記eNode Bが前記LSA解放スケジュールに起因して、前記UEが用いるサービス品質(QoS)レベルを提供することができないときに、ハンドオーバコマンドを受け取るようにさらに構成された、請求項7に記載の回路。
  12. 通信ネットワークにおいて免許制共用アクセス(LSA)帯域割当てを解放する方法を実施するために実行されるように適合された複数の命令を記憶している非一時的記憶媒体を含む製品であって、前記方法は、
    進化型パケットコア(EPC)モジュールから、前記eNode BにLSA帯域を解放するよう要求する帯域解放メッセージを受け取ることと、
    複数のLSA帯域解放パラメータに基づいてLSA帯域解放スケジュールを決定することと、
    前記LSA帯域を解放する前記LSA帯域解放スケジュールに基づいて前記通信ネットワーク内の選択された複数のセカンダリセル(SCell)を解放することと、
    を含む、製品。
  13. 前記帯域解放メッセージは、前記LSA帯域解放スケジュールがいつ始まるかを示す時刻(T)を示す、請求項12に記載の製品。
  14. 前記複数のLSA帯域解放パラメータは、前記eNode Bが前記LSA帯域の前記選択された複数のセグメントを全面的に解放するための期間である、Tと、前記LSA帯域解放スケジュールの開始時刻である、Tと、Tから開始してTに至るまでの、前記eNode Bと既存のネットワークとの間の分配率が更新される周期的な時間間隔である、Tと、T時間間隔ごとに前記eNode Bが前記既存のネットワークとの時間共用を減らす時間量である、T
    を含む、請求項12に記載の製品。
  15. 前記複数のLSA帯域解放パラメータは所定のパラメータである、請求項14に記載の製品。
  16. 前記複数のLSA帯域解放パラメータは、既存の通信ネットワークとリアルタイムで、またはほぼリアルタイムで折衝される、請求項14に記載の製品。
  17. 前記方法は、
    UEが、前記LSA帯域を用いて、サービス品質(QoS)閾値を超えるQoSを用いる選択された複数の種類のデータを送るのを制限することをさらに含む、請求項12に記載の製品。
  18. 前記方法は、
    前記通信ネットワーク内の他のeNode Bと協調して、前記LSA帯域を用いる1つまたは複数のUEからのデータトラフィックを受信することをさらに含む、請求項12に記載の製品。
  19. 前記方法は、
    データを転送する複数のUEに提供されるサービス品質(QoS)レベルを調整することをさらに含む、請求項12に記載の製品。
  20. 前記方法は、
    前記LSA帯域解放スケジュールに基づいてUEに対する複数のリソースをスケジュールすることによって、前記UEのサービス品質(QoS))レベルを調整することをさらに含む、請求項12に記載の製品。
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