JP2018015214A - マッサージ機 - Google Patents
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Description
このような構成とすることにより、使用者の踵の側部の形状に合わせて、踵の側部をしっかりと挟むことができ、又は踵の後部を下方からより持ち上げることができる。
このような構成とすることにより、踵の側部の形状は前側から後側にいくに連れて左右幅が狭くなっている。膨張支点を前側にすることで、踵の側部の後側までしっかりと挟んで押圧施療することができる。
このような構成とすることにより、膨張支点が前側にすることで、踵の後部を下方からより持ち上げるように押圧施療することができる。
このような構成とすることにより、足の爪先を下方から持ち上げるように押圧施療することができる。
このような構成とすることにより、足の爪先を側方と上方の何れか一方又は両方から押圧施療することができる。
このような構成とすることにより、足首ストレッチである足関節の背屈動作(足首を足の甲側に動かす)を行うことができる。
このような構成とすることにより、足首ストレッチである足関節の底屈動作(足首を足の裏側に動かす)を行うことができる。
以下、本発明の第1実施形態に係るマッサージ機1の全体構成について説明する。図1は本発明の第1実施形態に係るマッサージ機1の正面斜視図である。図2は本発明の第1実施形態に係るマッサージ機1の模式図である。図3はマッサージ機1のブロック図である。図4はマッサージ機1の姿勢を説明する側面図である。図5はマッサージユニット8の正面図である。
なお、以下の説明で用いる方向の概念は、図1に示すマッサージ機1に着座した使用者から見たときの方向の概念と一致するものとし、その他の場合は適宜説明するものとする。また、身体の表裏の定義については、起立した使用者の胸側を「表面」、背中側を「背面」として説明する。
図1〜図4に示すとおり、本発明の第1実施形態に係るマッサージ機1は、主として、使用者が着座する座部2と、座部2の後部にリクライニング可能に設けられた使用者が凭れる背凭れ部3と、座部2の前部に上下揺動可能に設けられた使用者の下肢を支持するフットレスト4と、背凭れ部3の上部前面に設けられた使用者の頭及び/又は首を支持する枕部5と、座部2の左右両側には肘掛け部6と、背凭れ部3の左右両側には側壁部7と、を有している。座部2、背凭れ部3、フットレスト4、枕部5、肘掛け部6、及び側壁部7は、使用者の身体を支持する身体支持部として機能する。身体支持部2〜7の各所には、使用者の身体に対してマッサージを行う後述するエアセル20や後述するバイブレータ21によるマッサージ部15が設けられている。また、マッサージ機1は、背凭れ部3に揉みマッサージ及び/又は叩きマッサージを行うマッサージ部15としてのマッサージユニット8と、マッサージ機1の各動作を制御する制御部9と、使用者に各種操作を行わせるコントローラ10と、有している。
図1〜3に示すとおり、座部2の左右両側には、使用者の臀部及び/又は大腿部の外側面に対向して設けられた壁部22が設けられている。この壁部22は、座部の側方において上方へ立設されている。そして、壁部22の内側面には、臀部及び/又は大腿部の外側面をマッサージする臀部マッサージ部a4が設けられている。座部2の左右両側の肘掛け部6の内側壁を壁部22として利用してもよく、臀部マッサージ部a4を肘掛け部の内側壁に設ければよい。また、座部2には、使用者の臀部及び/又は大腿部を下方(背面)からマッサージする臀部マッサージ部a5が設けられていてもよい。臀部マッサージ部a4,a5は、エアの給排気により膨張収縮するエアセル20により構成されている。このように、臀部マッサージ部a4は左右で対をなしてマッサージ部群A4を構成し、臀部マッサージ部a5は左右で対をなしてマッサージ部群A5を構成している。
図1〜図3に示すとおり、背凭れ部3は、硬質の背フレーム3aと、背フレーム3aに組み付けられたマッサージ部15であるマッサージユニット8の昇降をガイドするガイドレール18と、背フレーム3aを被覆するカバー部材3cと、により構成されている。背フレーム3aは、金属部材及び/又は樹脂部材により構成されている。また、背フレーム3aは、左右中央に形成された前後方向に開口する開口部3bを有し、正面視で略門型をなしている。また、カバー部材3cは、開口部3bを前方から覆っている。マッサージユニット8の施療子62(図5参照)が開口部3bより前方へ突出しており、カバー部材3cを介して使用者の胴体を後方からマッサージできるようになっている。
以下、マッサージユニット8の構成について説明する。
図1〜図3,図5に示すとおり、背凭れ部3には、使用者の上半身を後方(背面)からマッサージするマッサージユニット8が設けられている。このマッサージユニット8は、身長方向に沿って複数(本実施形態では1つ)設けられていてもよい。このマッサージユニット8は、左右で対をなすアーム61と、アーム61の上下両端部に設けられた施療子62と、により構成されており、マッサージモータM1,M2の駆動により左右の施療子62が近接離反する揉みマッサージ、及び左右の施療子62が交互に使用者側へ進退する叩きマッサージを行わせることができる。また、マッサージユニット8は、昇降モータM3の駆動により身長方向に沿って上方又は下方へ移動して、身体に対する位置を変更したり、ローリングマッサージを行わせたりすることができる。背フレーム3aには、身長方向に延設された左右で対をなすガイドレール18が設けられており、マッサージユニット8はガイドレール18に沿って移動する。マッサージユニット8が身長方向に移動可能であるため、使用者の首から腰の間を施療子62でマッサージすることができる。
図1〜図2に示すとおり、背フレーム3a(背凭れ部3)の左右両側には、使用者の肩又は上腕の外側面に対向して設けられた側壁部7が設けられている。この側壁部7は、背凭れ部3の側方において前方へ立設されている。そして、側壁部7の内側面には、肩又は上腕の外側面をマッサージする肩側マッサージ部a2が設けられている。肩側マッサージ部a2は、エアの給排気により膨張収縮するエアセル20により構成されている。このように、肩側マッサージ部a2は左右で対をなしてマッサージ部群A2を構成している。
図1〜図3に示すとおり、背凭れ部3の上部前面には、使用者の頭及び/又は首を支持する枕部5が設けられている。枕部5の前面には、頭及び/又は首の後面に対向して設けられた左右で対をなす頭部マッサージ部a1が設けられている。頭部マッサージ部a1は、エアの給排気により膨張収縮するエアセル20により構成されている。このように、頭部マッサージ部a1は、左右で対をなしてマッサージ部群A1を構成している。この頭部マッサージ部a1は、頭及び/又は首の外側面に対向して設けてもよい。この場合は、前方へ立設された壁部(図示せず)の内側面に設けるとよい。また、頭部マッサージ部a1は、枕部5に設けるのではなく、背凭れ部3の上部前面に直接設けてもよい。
図1〜図3に示すとおり、座部2の左右両側には、使用者の手先と前腕を支持する肘掛け部6が設けられている。肘掛け部6の手先と前腕の上下方向には、腕マッサージ部a3が設けられている。腕マッサージ部a3は、エアの給排気により膨張収縮するエアセル20により構成されている。このように、腕マッサージ部a3は、左右で対をなしてマッサージ部群A3を構成している。
以下フットレスト4の構成について説明する。図6は本発明の第1実施形態に係るマッサージ機1のフットレスト4の足支持部41の平面図である。
図7は、側面から見た足支持部41の足マッサージ部a8の動作を示す図である。
図7(a),図7(b),図7(c)は、足支持部41に使用者の足を載せた状態での足マッサージ部a8との位置関係を示しており、図7(a)は足支持部41に使用者の足を載せた状態の図であり、図7(b)は、足首ストレッチである足関節の背屈動作(足首を足の甲側に動かす)を行う第1ステップの図である。図7(c)は、足首ストレッチである足関節の背屈動作(足首を足の甲側に動かす)を行う第2ステップの図である。
図8(a),図8(b),図8(c)は、足支持部41に使用者の足を載せた状態での足マッサージ部a8との位置関係を示しており、図8(a)は足支持部41に使用者の足を載せた状態の図であり、図8(b)は、足首ストレッチである足関節の底屈動作(足首を足の裏側に動かす)を行う第1ステップの図である。図8(c)は、足首ストレッチである足関節の底屈動作(足首を足の裏側に動かす)を行う第2ステップの図である。
以下、使用者の足に対して足首ストレッチである足関節の背屈動作の一例について、図7(a),図7(b),図7(c)に基づいて説明する。
制御部9は、足第1マッサージ部81と足第2マッサージ部83を駆動させることで、足の踵の側部を挟持した状態で足の爪先を下方から持ち上げて足首ストレッチである足関節の背屈動作を行うことができる。まず、制御部9は、足支持部41に足を載せた状態(図7(a)参照)から第1ステップ(図7(b)参照)において、足第1マッサージ部81を駆動させて足の踵の側部を挟持し、足の踵を固定させる。第2ステップ(図7(c)参照)において、第1ステップにより足の踵の側部を挟持した状態で足第2マッサージ部83を駆動させて、足の爪先を下方から持ち上げる。このように制御することで、使用者の足全体が浮き上がることなく、足の爪先の前側だけを下方から持ち上げることができ、足に対して背屈動作をさせ、足首ストレッチを行うことができる。なお、第1ステップと第2ステップの動作を同時に行うように足第1マッサージ部81と足第2マッサージ部83を制御してもよい。
以下、使用者の足に対して足首ストレッチである足関節の底屈動作の一例について、図8(a),図8(b),図8(c)に基づいて説明する。
制御部9は、足第1マッサージ部82と足第3マッサージ部84を駆動させることで、足の爪先を側方と上方から押圧した状態で足の踵の後部を下方から持ち上げて足首ストレッチである足関節の底屈動作を行うことができる。まず、制御部9は、足支持部41に足を載せた状態(図8(a)参照)から第1ステップ(図8(b)参照)において、足第3マッサージ部84を駆動させて足の爪先を側方と上方から押圧し、足の爪先を固定させる。第2ステップ(図8(c)参照)において、第1ステップにより足の爪先を側方と上方から押圧した状態で足第1マッサージ部82を駆動させて、足の踵の後部を下方から持ち上げる。このように制御することで、使用者の足全体が浮き上がることなく、足の踵の後部だけを下方から持ち上げることができ、足に対して底屈動作をさせ、足首ストレッチを行うことができる。なお、第1ステップと第2ステップの動作を同時に行うように足第1マッサージ部82と足第3マッサージ部84を制御してもよい。
また、本発明のマッサージ機1は、図示する形態に限らず、この発明の範囲内において他の形態のものであってもよい。例えば、前述した実施形態では足支持部41で説明したが、肘掛け部6の手支持部60の構成であった場合、以下の様になる。
図9は、使用者の前腕から手先が図示されており、肘掛け部6の手支持部60が簡略化して図示されている。
図9に示すとおり、肘掛け部6は、使用者の手先を支持する手支持部60を有している。手支持部60は、手の平が前側に向くようにした状態の手の平と対向する前壁60aと、前壁60aの左右両端から後方に立設した側壁60b(図示せず)と、前壁60aの下端から後方に立設した使用者の前腕を置く下壁60cと、を有している。前壁60aには、手の爪先を後方に移動させるエアセル20からなる腕マッサージ部30と、手の平の後部を後方に移動させるエアセル20からなる腕マッサージ部31と、が設けられている。側壁60bには、手の甲を側方と後方から押圧するエアセル20からなる腕マッサージ部32と、手首を側方と上方から押圧するエアセル20からなる腕マッサージ部33と、が設けられている。
9 制御部
15 マッサージ部
20 エアセル(マッサージ部)
41 足支持部
41a 底壁
41b 側壁
41c 中央壁
81a 足第1マッサージ部(足マッサージ部)
82a 足第1マッサージ部(足マッサージ部)
83a 足第2マッサージ部(足マッサージ部)
84a 足第3マッサージ部(足マッサージ部)
a8 足マッサージ部(マッサージ部)
Claims (7)
- 使用者の足部を支持する左右一対の足支持部を備えるマッサージ機において、
前記足支持部は、
使用者の足裏を置く底壁と、
前記底壁の左右両端から上方に向かって立設された側壁と、
前記底壁の左右中央から上方に向かって立設された中央壁と、
前記底壁と前記側壁と前記中央壁との少なくとも1つに設けられ、使用者の足をマッサージする足マッサージ部と、を有し、
前記足マッサージ部を制御する制御部を有し、
前記足マッサージ部は、前側を膨張支点として膨張収縮するエアセルで構成され、使用者の踵を押圧施療する足第1マッサージ部を有することを特徴とするマッサージ機。 - 前記足第1マッサージ部は、前記側壁と前記中央壁の少なくとも1つに設けられ、使用者の踵の側部を挟んで押圧施療することを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機。
- 前記足第1マッサージ部は、前記底壁に設けられ、使用者の踵の後部を下方から持ち上げるように押圧施療することを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサージ機。
- 前記足マッサージ部は、前記底壁に設けられ、使用者の足の爪先を下方から持ち上げるように押圧施療する足第2マッサージ部を有することを特徴とする請求項1〜3にいずれかに記載のマッサージ機。
- 前記足マッサージ部は、前記側壁と前記中央壁の少なくとも一方に設けられ、使用者の足の爪先を側方と上方の何れか一方又は両方から押圧施療する足第3マッサージ部を有することを特徴とする請求項1〜4にいずれかに記載のマッサージ機。
- 前記制御部は、前記足第1マッサージ部で踵の側部を挟持した後、前記足第2マッサージ部で足の爪先を持ち上げて足首ストレッチを行う制御をすることを特徴とする請求項4に記載のマッサージ機。
- 前記制御部は、前記足第3マッサージ部で足の爪先を側方と上方の何れか一方又は両方から押圧した後、前記足第1マッサージ部で踵の後部を下方から持ち上げて足首ストレッチを行う制御をすることを特徴とする請求項5に記載のマッサージ機。
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|---|---|---|---|
| JP2016147594A JP2018015214A (ja) | 2016-07-27 | 2016-07-27 | マッサージ機 |
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