JP2018024146A - 押出ヘッドおよびタイヤ用ゴム部材の押出成形方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】エイペックスゴムのような硬いゴムの場合でも、エッジ部における耳切れの発生を十分に防止することができる押出ヘッドを提供する。【解決手段】タイヤ用ゴム部材を押出成形する押出成形装置に配置される押出ヘッドであって、上流側にプリフォームが配置され、下流側にダイプレートおよび受け金がプリフォームと隣接して配置されており、ダイプレートに形成された開口部のエッジ部分に、ダイプレートと前記受け金とを跨いで、下流側に向けて凸に形成された略円錐形状のゴム滞留部が設けられていると共に、ダイプレートと受け金との合わせ面の位置がプリフォームの中ぐり開口部の底辺よりも高くなるように形成されており、略円錐形状のゴム滞留部が半径5〜15mmの略円錐形状である押出ヘッド。【選択図】図2
Description
本発明は、エイペックスゴムなど、硬いタイヤ用ゴム部材の押出成形において、押出成形装置の先端に配置される押出ヘッド、および前記押出ヘッドが設けられた押出成形装置を用いて、タイヤ用ゴム部材を押出成形するタイヤ用ゴム部材の押出成形方法に関する。
従来より、タイヤの製造に際しては、インナーライナー、カーカスプライ、サイドウォールゴム、ベルトプライ、トレッドゴム等、種々のタイヤ用ゴム部材が用いられている。これらのタイヤ用ゴム部材に用いられるゴム材料は、一般に、押出成形装置を用いて先端の押出ヘッドから所定の形状に押出成形することにより作製されている(特許文献1〜4)。
図3は、タイヤ用ゴム部材の押出成形において、一般的に使用されている押出成形装置の一部を示す図である。図3において、Gは押出成形装置に投入された後スクリューによって送り込まれてきたゴムであり、このゴムGは、紙面右側の押出ヘッド10において所定形状に押出成形される。
この押出ヘッド10は、プリフォーム8、ダイプレート1、受け金2を備えており、プリフォーム8の裏面側から送り込まれたゴムGは、表面側に形成された中ぐり開口部9から、ダイプレート1と受け金2の合わせ面に形成されたゴム流路に送られ、その後、さらに送られて、先端の所定形状に形成された開口部から押出される。
しかし、このようにして押出成形されたゴム材料は、エッジ部となる部分に「耳切れ」と言われるゴム切れが発生し易いため、従来より、ダイプレート1の裏側でエッジ部に相当する箇所の近傍にゴム滞留部を設けて、ゴム量を確保することにより、耳切れの発生を防止することが行われている。
しかしながら、エイペックスゴムなどの硬いゴムの場合には、ゴム滞留部を大きくして十分なゴム量を確保しても、エッジ部におけるゴムの耳切れの発生を十分に防止することができず、押出ヘッドのさらなる改良が求められていた。
そこで、本発明は、エイペックスゴムのような硬いゴムの場合でも、エッジ部における耳切れの発生を十分に防止することができる押出ヘッドを提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、
タイヤ用ゴム部材を押出成形する押出成形装置に配置される押出ヘッドであって、
上流側にプリフォームが配置され、下流側にダイプレートおよび受け金が前記プリフォームと隣接して配置されており、
前記ダイプレートに形成された開口部のエッジ部分に、前記ダイプレートと前記受け金とを跨いで、下流側に向けて凸に形成された略円錐形状のゴム滞留部が設けられていると共に、
前記ダイプレートと前記受け金との合わせ面の位置が、前記プリフォームの中ぐり開口部の底辺よりも高くなるように形成されており、
前記略円錐形状のゴム滞留部が、半径5〜15mmの略円錐形状であることを特徴とする押出ヘッドである。
タイヤ用ゴム部材を押出成形する押出成形装置に配置される押出ヘッドであって、
上流側にプリフォームが配置され、下流側にダイプレートおよび受け金が前記プリフォームと隣接して配置されており、
前記ダイプレートに形成された開口部のエッジ部分に、前記ダイプレートと前記受け金とを跨いで、下流側に向けて凸に形成された略円錐形状のゴム滞留部が設けられていると共に、
前記ダイプレートと前記受け金との合わせ面の位置が、前記プリフォームの中ぐり開口部の底辺よりも高くなるように形成されており、
前記略円錐形状のゴム滞留部が、半径5〜15mmの略円錐形状であることを特徴とする押出ヘッドである。
請求項2に記載の発明は、
前記合わせ面の位置が、前記中ぐり開口部の底辺よりも5〜15cm高くなるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の押出ヘッドである。
前記合わせ面の位置が、前記中ぐり開口部の底辺よりも5〜15cm高くなるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の押出ヘッドである。
請求項3に記載の発明は、
前記プリフォームの中ぐり開口部の底辺の位置が、前記略円錐形状のゴム滞留部の最下部よりも低く設定されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の押出ヘッドである。
前記プリフォームの中ぐり開口部の底辺の位置が、前記略円錐形状のゴム滞留部の最下部よりも低く設定されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の押出ヘッドである。
請求項4に記載の発明は、
請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の押出ヘッドが設けられた押出成形装置を用いて、タイヤ用ゴム部材を押出成形することを特徴とするタイヤ用ゴム部材の押出成形方法である。
請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の押出ヘッドが設けられた押出成形装置を用いて、タイヤ用ゴム部材を押出成形することを特徴とするタイヤ用ゴム部材の押出成形方法である。
請求項5に記載の発明は、
前記タイヤ用ゴム部材が、ムーニービスコメーターを用いて測定されたゴム硬さが60〜70のタイヤ用ゴム部材であることを特徴とする請求項4に記載のタイヤ用ゴム部材の押出成形方法である。
前記タイヤ用ゴム部材が、ムーニービスコメーターを用いて測定されたゴム硬さが60〜70のタイヤ用ゴム部材であることを特徴とする請求項4に記載のタイヤ用ゴム部材の押出成形方法である。
請求項6に記載の発明は、
前記タイヤ用ゴム部材がエイペックスゴムであることを特徴とする請求項5に記載のタイヤ用ゴム部材の押出成形方法である。
前記タイヤ用ゴム部材がエイペックスゴムであることを特徴とする請求項5に記載のタイヤ用ゴム部材の押出成形方法である。
本発明によれば、エイペックスゴムのような硬いゴムの場合でも、エッジ部における耳切れの発生を十分に防止することができる押出ヘッドを提供することができる。
1.本発明に至る経緯
本発明の実施の形態について説明する前に、本発明に至る経緯について説明する。なお、以下においては、エイペックスゴムの押出成形に使用される押出ヘッドを例に挙げて説明する。
本発明の実施の形態について説明する前に、本発明に至る経緯について説明する。なお、以下においては、エイペックスゴムの押出成形に使用される押出ヘッドを例に挙げて説明する。
図1は、従来の押出ヘッドのダイプレートと受け金をゴム供給側から見た状態を模式的に示す図であり、図2は本実施の形態に係る押出ヘッドのダイプレートと受け金をゴム供給側から見た状態を模式的に示す図である。なお、図1および図2では、いずれにおいても、図3におけるプリフォーム8の中ぐり開口部9との関係が分かるように、中ぐり開口部9を破線で併せて記載している。
図1に示すように、押出ヘッドのダイプレート1は、両サイドからのゴムのはみ出しが発生しないように、受け金2とボルト止めされることにより一体化されており、ダイプレート1と受け金2によって所定の三角形状の開口部5が形成されている。この開口部5は、プリフォームの中ぐり開口部9に連なる位置に形成される。
そして、押出機より押出されたゴムがプリフォーム8に供給された後、プリフォーム8の中ぐり開口部9から開口部5に供給されて押出成形されることにより、略三角形状のエイペックスゴムが成形される。
この押出ヘッド10では、ダイプレート1と受け金2により形成された開口部5の両エッジ部6、6’の近傍に略三角錐状のゴム滞留部7、7’が設けられており、プリフォーム8から供給されたゴムの一部をゴム滞留部7、7’に滞留させることにより、開口部5の両エッジ部6、6’における耳切れの発生を防止するようになっている。
しかし、エイペックスゴムのような硬いゴムを押出成形する場合には、ゴム滞留部7、7’に滞留させたゴムをエッジ部6、6’に向けて十分に供給することができず、ゴム滞留部7、7’を最大高さ20mm、最大幅35mmと大きく形成しても、耳切れの発生を防止することが困難であった。
そこで、本発明者は、上記したゴム滞留部の形状と、プリフォームとダイプレートと受け金との位置関係を従来から変更することを検討し、種々の実験の結果、エイペックスゴムのような硬いゴムを適切に押出成形することができる本発明の押出ヘッドに至った。
従来の押出ヘッドと本発明の押出ヘッドとの相違点を具体的に説明する。従来の押出ヘッドにおいては、図1に示すように、略三角錐状のゴム滞留部7、7’がダイプレート1にのみ設けられており、ダイプレート1と受け金2との合わせ面3と、プリフォームの中ぐり開口部9の底辺とが同一面上に位置するように配置されていた。
これに対して、本発明の押出ヘッドは、図2に示すように、ダイプレート1と受け金2の両方を跨るように円錐形状のゴム滞留部7、7’が設けられていると共に、ダイプレート1と受け金2との合わせ面3が、プリフォームの中ぐり開口部9の底辺よりも高くなるようにプリフォーム、ダイプレート、受け金の各々の位置関係が調整されている。
そして、上記した構造を有する本発明の押出ヘッド10を用いることにより、エイペックスゴムのような硬いゴムであっても、開口部5のエッジ部6、6’に十分な流量のゴムを供給することが可能となるため、エッジ部における耳切れの発生を十分に防止することができる。
2.本発明の実施の形態
以下、図面を参照しつつ実施の形態に基づき本発明を具体的に説明する。
以下、図面を参照しつつ実施の形態に基づき本発明を具体的に説明する。
なお、図2では、図1と同様に、プリフォームの中ぐり開口部9との関係が分かるように、プリフォームの中ぐり開口部9を破線で併せて記載している。
本実施の形態に係る押出ヘッドは、図1に記載した従来の押出ヘッドと同様に、ダイプレート1と受け金2とプリフォーム(図示省略)とから構成されている。そして、ダイプレート1と受け金2とがボルト止めされることにより一体化され、このダイプレート1と受け金2から形成された開口部5が、プリフォームの中ぐり開口部9と連なるように、プリフォームと隣接して配置されている。
そして、本実施の形態に係る押出ヘッド10は、上記した通り、ダイプレート1と受け金2の両方を跨るように円錐形状のゴム滞留部7、7’が下流側に向けて凸に形成されていると共に、ダイプレート1と受け金2との合わせ面3がプリフォームの中ぐり開口部9の底辺よりも高くなるように形成されていることを特徴とする。
具体的には、本実施の形態においては、ダイプレート1と受け金2を合わせた際に、開口部5の両エッジ部6、6’の近傍を中心とし、下流のゴム押出側に向けて徐々に縮径する円錐形状のゴム滞留部7、7’がダイプレート1と受け金2の両方に跨って形成されるように、ダイプレート1と受け金2の各々に加工が施されている。なお、この円錐形状のゴム滞留部7、7’は、ダイプレート1と受け金2の表面に貫通しないように形成されている。
そして、本実施の形態においては、ダイプレート1と受け金2との合わせ面3がプリフォームの中ぐり開口部9の底辺よりも高い位置となるように、ダイプレート1と受け金2とプリフォームの位置関係が設定されている。
上記した押出ヘッド10を用いてゴムの押出成形を行った場合、以下の(1)〜(3)に示す効果が得られる。
(1)本実施の形態では、ダイプレート1と受け金2との合わせ面3をプリフォームの中ぐり開口部9の底辺よりも高い位置としているため、ダイプレート1と受け金2との開口部5には、中ぐり開口部9の壁面によって大きな抵抗を受けたゴムではなく、中ぐり開口部9の中央部を通過する抵抗の低いゴムが供給される。これにより、ダイプレート1と受け金2とのゴム流路におけるゴム流量が向上する。
(2)ダイプレート1と受け金2の両方に跨ってゴム滞留部7、7’が形成されているため、開口部5のエッジ部6、6’に対して、ダイプレート1側からだけでなく、受け金2側からもゴムを供給することができるため、開口部5のエッジ部6、6’に十分な量のゴムを供給することができる。
(3)ゴム滞留部7、7’の形状を円錐形状としているため、従来の略三角錐上のゴム滞留部と異なり、ゴム滞留部7、7’に流れ込んだゴムを、開口部5のエッジ部6、6’にさらに適切にゴムを供給することができる。
本実施の形態によれば、上記した(1)〜(3)に示す効果が発揮されることにより、エイペックスゴムのような硬いゴムであっても、開口部5のエッジ部6、6’に十分な流量のゴムを供給することが可能となるため、エッジ部における耳切れの発生を十分に防止することができる。
なお、本実施の形態においては、上記した略円錐形状のゴム滞留部のプリフォームに接する面の半径Bが5〜15mmに設定されている。この面の半径Bが5mm未満の場合、ゴムの流れが十分に改善されずエッジ部における耳切れの発生を防止できない。一方、15mmを超えると、耳切れの発生は防止できるものの、開口部の両サイドにおいてゴムはみ出しが発生する恐れがある。
また、中ぐり開口部9の底辺から合わせ面3までの高さAは、5〜15mmにすることが好ましい。これにより、よりスムーズなゴム流れを形成させることができる。
なお、上記においては、エイペックスゴムの押出成形を例に挙げて説明したが、本発明は、ムーニービスコメーターを用いて測定された硬さが60〜70のゴムの押出成形に好ましく適用でき、また、通常硬さのゴムの押出成形に適用してもよい。
以下、実施例に基づいて本発明を具体的に説明する。
1.試験体の作製(実施例1〜5および比較例1〜2)
図2に示す押出ヘッドを用いて、ダイプレートと受け金との合わせ面の、プリフォームの中ぐり開口部の底辺から合わせ面までの高さ(図2に示す「A」)、および、プリフォームの中ぐり開口部に接する箇所におけるゴム滞留部の円錐形状の底面の半径(図2に示す「B」)を、表1に示すように変化させたタイヤサイズ295/80 R22.5、および275/80 R22.5のタイヤ用のエイペックスゴムを押出成形した。
図2に示す押出ヘッドを用いて、ダイプレートと受け金との合わせ面の、プリフォームの中ぐり開口部の底辺から合わせ面までの高さ(図2に示す「A」)、および、プリフォームの中ぐり開口部に接する箇所におけるゴム滞留部の円錐形状の底面の半径(図2に示す「B」)を、表1に示すように変化させたタイヤサイズ295/80 R22.5、および275/80 R22.5のタイヤ用のエイペックスゴムを押出成形した。
2.評価
各実施例および各比較例において、エイペックスゴムの押出成形を開始して押出ゴムの巻き取りを開始するまでの間に、エッジ部の耳切れ(エッジ切れ)の発生と、エッジ部におけるゴムのはみ出しの発生とについて、目視で観察した。
各実施例および各比較例において、エイペックスゴムの押出成形を開始して押出ゴムの巻き取りを開始するまでの間に、エッジ部の耳切れ(エッジ切れ)の発生と、エッジ部におけるゴムのはみ出しの発生とについて、目視で観察した。
評価は、エッジ切れの発生やはみ出しゴムの発生が見られなかった場合を「良」、一部に発生が見られた場合を「可」、発生が多く見られた場合を「不可」と、3段階で評価した。
結果を表1に示す。
表1より、ゴム滞留部における底面の半径Bを5〜15mmに設定した実施例1〜実施例5では、エッジ切れが概ね防止されており、ゴムのはみ出しもないことが分かる。これに対して、ゴム滞留部における円錐形状の底面の半径Bを3mmにした比較例1では、エッジ切れが多くみられ、また、ゴム滞留部における円錐形状の底面の半径20mmにした比較例2では、エッジ切れは防止されているものの、ゴムのはみ出しが多く見られることが分かる。
この結果、ゴム滞留部における底面の半径Bを5〜15mmに設定すれば、エッジ切れおよびゴムはみ出しの双方が防止されることが分かる。
なお、ダイプレートと受け金との合わせ面の、プリフォームの中ぐり開口部の底辺から合わせ面までの高さAを5〜15mmにした実施例1〜実施例4では、エッジ切れおよびゴムはみ出しの双方が防止されることが分かる。
1 ダイプレート
2 受け金
3 ダイプレートと受け金との合わせ面
5 開口部
6、6’ エッジ部
7、7’ ゴム滞留部
8 プリフォーム
9 中ぐり開口部
10 押出ヘッド
A 中ぐり開口部の底辺から合わせ面までの高さ
B ゴム滞留部の底面の半径
G ゴム
2 受け金
3 ダイプレートと受け金との合わせ面
5 開口部
6、6’ エッジ部
7、7’ ゴム滞留部
8 プリフォーム
9 中ぐり開口部
10 押出ヘッド
A 中ぐり開口部の底辺から合わせ面までの高さ
B ゴム滞留部の底面の半径
G ゴム
Claims (6)
- タイヤ用ゴム部材を押出成形する押出成形装置に配置される押出ヘッドであって、
上流側にプリフォームが配置され、下流側にダイプレートおよび受け金が前記プリフォームと隣接して配置されており、
前記ダイプレートに形成された開口部のエッジ部分に、前記ダイプレートと前記受け金とを跨いで、下流側に向けて凸に形成された略円錐形状のゴム滞留部が設けられていると共に、
前記ダイプレートと前記受け金との合わせ面の位置が、前記プリフォームの中ぐり開口部の底辺よりも高くなるように形成されており、
前記略円錐形状のゴム滞留部が、半径5〜15mmの略円錐形状であることを特徴とする押出ヘッド。 - 前記合わせ面の位置が、前記中ぐり開口部の底辺よりも5〜15cm高くなるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の押出ヘッド。
- 前記プリフォームの中ぐり開口部の底辺の位置が、前記略円錐形状のゴム滞留部の最下部よりも低く設定されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の押出ヘッド。
- 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の押出ヘッドが設けられた押出成形装置を用いて、タイヤ用ゴム部材を押出成形することを特徴とするタイヤ用ゴム部材の押出成形方法。
- 前記タイヤ用ゴム部材が、ムーニービスコメーターを用いて測定されたゴム硬さが60〜70のタイヤ用ゴム部材であることを特徴とする請求項4に記載のタイヤ用ゴム部材の押出成形方法。
- 前記タイヤ用ゴム部材がエイペックスゴムであることを特徴とする請求項5に記載のタイヤ用ゴム部材の押出成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016156688A JP2018024146A (ja) | 2016-08-09 | 2016-08-09 | 押出ヘッドおよびタイヤ用ゴム部材の押出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2016156688A JP2018024146A (ja) | 2016-08-09 | 2016-08-09 | 押出ヘッドおよびタイヤ用ゴム部材の押出成形方法 |
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| JP2016156688A Pending JP2018024146A (ja) | 2016-08-09 | 2016-08-09 | 押出ヘッドおよびタイヤ用ゴム部材の押出成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP2018024146A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109701821A (zh) * | 2019-02-21 | 2019-05-03 | 深圳市晶锐光电有限公司 | 一种用于led固晶的点胶头及点胶方法 |
| CN113412179A (zh) * | 2019-02-08 | 2021-09-17 | 学校法人福冈大学 | 热塑性树脂组合物的成型机和制造方法以及复合树脂组合物成型品的制造方法、注塑成型品 |
-
2016
- 2016-08-09 JP JP2016156688A patent/JP2018024146A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113412179A (zh) * | 2019-02-08 | 2021-09-17 | 学校法人福冈大学 | 热塑性树脂组合物的成型机和制造方法以及复合树脂组合物成型品的制造方法、注塑成型品 |
| CN113412179B (zh) * | 2019-02-08 | 2023-04-25 | 学校法人福冈大学 | 热塑性树脂组合物的成型机和制造方法以及复合树脂组合物成型品的制造方法、注塑成型品 |
| CN109701821A (zh) * | 2019-02-21 | 2019-05-03 | 深圳市晶锐光电有限公司 | 一种用于led固晶的点胶头及点胶方法 |
| CN109701821B (zh) * | 2019-02-21 | 2023-05-23 | 广东晶锐半导体有限公司 | 一种用于led固晶的点胶头及点胶方法 |
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