JP2018024150A - インクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】記録品位の低下を抑制することができるインクジェット記録装置を提供する。【解決手段】キャップ10は、枠体と、枠体と一体に形成された弾性体の淵部と、インクを吸収可能な吸収体とから構成される。吸収体には、突起部29がもうけられており、突起部29は、記録ヘッド1をキャッピングした時に、記録ヘッド1に搭載されている凹部4と嵌合するように構成されている。【選択図】図8
Description
本発明は、記録ヘッドから液体を吐出して記録を行うインクジェット記録装置に関し、特には、記録ヘッドのクリーニング機構を備えたインクジェット記録装置に関する。
記録ヘッドが備えたノズルから液体を吐出して記録を行うインクジェット記録装置が広く用いられており、ノズルからの吐出状態を良好な状態に維持するために、記録ヘッドのノズルが設けられたノズル面をクリーニングすることが行われている。クリーニングには、ノズル内の液体(以下、インクともいう)を吸引することで引き出し、気泡やゴミを流し落とす吸引と、ノズル面をワイパで払拭するワイピングと、がある。通常は吸引によってインクを吸い出した後にワイピングが行われる。
また、記録ヘッドのノズル面に凹凸形状を備えたものがある。このような記録ヘッドの場合、吸引で吸い出したインクがノズル面の凹部に入ることがある。凹部に入ったインクは、ワイパに拭き取られずに残留してしまうことがある。特に凹部の幅が狭く、ワイパが厚い場合はワイパが凹部に入り込めず、インクを掻き出せずに残留することが多い。このようにノズル面に残留したインクは、吐出不良の原因となる。
そこで、特許文献1では、吸収シートをノズル面に押し付けて凹部に入ったインクをシートで吸収することで吐出不良の発生を抑制している。柔軟性のある吸収シートをノズル面に押し付けることで、凹凸のあるノズル面の残留インクを除去している。
しかし、吸収シートをノズル面に押し付ける方法では、ノズル面に開口しているノズルの内部のインクも吸収する虞がある。その場合、ノズル内のインクのメニスカスを乱すことになり、それが原因で不吐出となり記録品位を低下させる虞がある。
よって本発明は、記録品位の低下を抑制することができるインクジェット記録装置を提供することを目的とする。
そのため本発明のインクジェット記録装置は、液体を吐出する吐出口の設けられたフェイス面に凹部を有する吐出手段と、前記フェイス面を覆うキャップ手段と、前記キャップ手段に設けられ、前記吐出手段の前記凹部に入り込み、前記凹部から液体を吸収可能な吸収手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、記録品位の低下を抑制することができるインクジェット記録装置を実現することができる。
(第1の実施形態)
以下、図面を参照して本発明の第1の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態を適用可能なインクジェット記録装置14を示した模式図である。本実施形態で用いるインクジェット記録装置は、小サイズのメディアを記録するための装置であり、記録ヘッド1を内部に備え、記録メディア15が記録ヘッド1の下部の記録領域16に到達した時に画像データに基づいて記録を行う。また、インクジェット記録装置14は、記録ヘッド1に付着した異物や記録ヘッド1の内部の気泡等、画像不良の原因を取り除くクリーニング機能17を備えている。以下、クリーニング機構の構成と制御とについて説明する。
以下、図面を参照して本発明の第1の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態を適用可能なインクジェット記録装置14を示した模式図である。本実施形態で用いるインクジェット記録装置は、小サイズのメディアを記録するための装置であり、記録ヘッド1を内部に備え、記録メディア15が記録ヘッド1の下部の記録領域16に到達した時に画像データに基づいて記録を行う。また、インクジェット記録装置14は、記録ヘッド1に付着した異物や記録ヘッド1の内部の気泡等、画像不良の原因を取り除くクリーニング機能17を備えている。以下、クリーニング機構の構成と制御とについて説明する。
図2は、クリーニング機構17を示した概略図である。クリーニング機構17はインクジェット記録装置14の内部にあり、記録ヘッド1のノズルが設けられたノズル面を払拭するワイパ6と、記録ヘッド1と当接、離間可能なキャップ部材9と、キャップ部材9とジョイント7で連通した吸引ポンプ8とを備えている。ワイパ6は、インクジェット記録装置14に固定されており、払拭時には、記録ヘッド1がワイパ6と接触しながら移動することで払拭が行われる。
図3は、記録ヘッド1のノズル面1aを覆うキャップ部材9を示した図であり、図4は、ノズル面1aを覆うキャップ部材9で吸引している様子を示した図である。キャップ部材9は、非記録時に記録ヘッド1におけるノズル面1aに設けられたノズル列(紙面に垂直な方向に複数のノズルが並んだ列)のノズル2を覆い、乾燥を防止する機能を備えている。更にキャップ部材9は、クリーニング時に記録ヘッド1のノズル列2を覆って、吸引ポンプ8とノズル2とを連通させ吸引ポンプ8の吸引圧力を伝える機能を備えている。吸引ポンプ8の吸引圧力が記録ヘッド1のノズル2に伝わることで、ノズルからインク11が吸引される。
図5は、インクジェット記録装置14の制御系を示したブロック図であり、図6は、ワイパ6によるワイピング動作を示した図である。以下、クリーニング時の制御について説明する。クリーニングを行う時は、CPU18からモータドライバ19を介し、キャリッジモータ20とポンプモータ22とキャップモータ21とに、予め決められた動作シーケンスに従った命令を行う。例えば、ワイピング動作では、固定されたワイパ6に対し、キャリッジ24に固定された記録ヘッド1がキャリッジ24と共に移動することで、記録ヘッド1のノズル面1aを払拭する。また、吸引動作では、図4に示すようにキャップモータ21によってキャップ10を記録ヘッド1に当接し、ノズル回りの空間23を密閉した後、吸引ポンプ8を駆動させ、空間23内を負圧にしてノズル2からインクを吸引する。
以上がインクジェット記録装置14のクリーニング動作である。次に本実施形態におけるノズル面1aの凹部の残留インクを除去するための構成と動作について説明する。
図7は、本実施形態におけるキャップ10の構成を示した図であり、図8は、記録ヘッド1とキャップ10とが当接している状態を示した図である。キャップ10は、枠体25と、枠体25と一体に成形された弾性体の淵部26と、インクを吸収可能な吸収体27と、から構成される。枠体25には下部に開口部28を備え、開口部28は、吸引ポンプ8と連通しており、吸引したインクを排出可能に設けられている。淵部26は、記録ヘッド1のノズル面1aに当接する際、外部空間とキャップ10の内部空間とを遮断し密閉状態を形成する。吸収体27は、多孔質の物質であり、インクを吸収することができる。この吸収体27には、突起部29が設けられており、突起部29は、図8に示すように記録ヘッド1をキャッピングした時に、記録ヘッド1に形成された凹部4と嵌合するように構成されている。以上が本実施形態におけるキャップ10の構成である。
図7は、本実施形態におけるキャップ10の構成を示した図であり、図8は、記録ヘッド1とキャップ10とが当接している状態を示した図である。キャップ10は、枠体25と、枠体25と一体に成形された弾性体の淵部26と、インクを吸収可能な吸収体27と、から構成される。枠体25には下部に開口部28を備え、開口部28は、吸引ポンプ8と連通しており、吸引したインクを排出可能に設けられている。淵部26は、記録ヘッド1のノズル面1aに当接する際、外部空間とキャップ10の内部空間とを遮断し密閉状態を形成する。吸収体27は、多孔質の物質であり、インクを吸収することができる。この吸収体27には、突起部29が設けられており、突起部29は、図8に示すように記録ヘッド1をキャッピングした時に、記録ヘッド1に形成された凹部4と嵌合するように構成されている。以上が本実施形態におけるキャップ10の構成である。
図9は、本実施形態のクリーニング動作における処理を示したフローチャートであり、図10は、各ステップにおける動作を示した図である。以下、図9のフローチャートを用いて本実施形態におけるクリーニング動作を説明する。本実施形態では、吸引動作の後に、凹部4の残インクを除去する。
インクジェット記録装置14の初期状態は、記録ヘッド1がキャッピングされた状態で静止している。まず、クリーニング動作が開始されるとステップS1で、ユーザーによってクリーニング命令が入力され、以下の一連の回復動作を開始する。ステップS2で、吸引ポンプ8が駆動されてノズル2からインク11を引き出す。その後、ステップS3で、キャップ10をノズル面1aから離間させ、ステップS4で、吸引ポンプ8を駆動させて、キャップ内に残留したインク30を吸引してキャップ内を清掃する。そして、ステップS5で、ワイパ6により記録ヘッド1のノズル面1aのインクを払拭する。この時点で、ノズル面1aの凹部4に入り込んだインクは、除去できず残留している。そこで、ステップS6で、キャッピングを行い、キャップ10の吸収体27の突起部29をノズル面1aの凹部4に侵入させる。これにより、凹部4の残留インク12が突起部29の毛細管力により吸引されて除去される。
そして、ステップS7で、再び記録ヘッド1とキャップ10とを離間させて、ステップS8で、吸引ポンプ8を駆動させて突起部29にあるインク31を除去する。その後、ステップS9でキャップ10に向かってノズル2から吐出を行ってノズル内のメニスカスを整え、ステップS10でキャッピングして終了する。
以上の構成と制御とにより、凹部4を有した記録ヘッド1のノズル面1aに、画像不良の原因となる残インクを残さずに除去することができる。
なお、本実施形態では、記録ヘッド1の凹部4に挿入する部材を凹部4の形状に合わせた多孔質吸収体を用いたが、突起部の材料は毛細管力を持つものであれば他の部材でもよい。例えば、図11に示すようにプラスチック等の板32に毛細管33が通った部材でもよい。
また、突起部の数は、少なくとも記録ヘッドの凹部と対応するように設けられていればよく、特に限定するものではない。
また突起部の形状は、凹部と完全に嵌合していなくてもよく、図12に示すように凸部と凹部に隙間があった場合でも、インクと接触していれば毛細管力によって吸引することが可能である。
また、吸収体と突起部とは、接続されていて毛細管力による吸引が可能であれば、一体で形成されていてもよいし、別体で形成されていてもよい。
このように、キャップ内の吸収体の一部に、記録ヘッドの凹部の位置と対応して突出した突起部を設ける。これによって、記録品位の低下を抑制することができるインクジェット記録装置を実現することができた。
(第2の実施形態)
以下、図面を参照して本発明の第2の実施形態を説明する。なお、本実施形態の基本的な構成は第1の実施形態と同様であるため、以下では特徴的な構成についてのみ説明する。本実施形態では、吸収体における突起部が吸引したインクをより確実に除去する構成を説明する。
以下、図面を参照して本発明の第2の実施形態を説明する。なお、本実施形態の基本的な構成は第1の実施形態と同様であるため、以下では特徴的な構成についてのみ説明する。本実施形態では、吸収体における突起部が吸引したインクをより確実に除去する構成を説明する。
図13は、本実施形態におけるキャップ10を示した断面図である。本実施形態におけるキャップ10が備える吸収体27は、突起部29と開口部28とを連通する経路34を備えている。突起部29と開口部28とを連通する経路34が設けられていない場合、開口部28から吸引が行われると、吸引力は吸収体27全体に均等に及ぶため、突起部29のインクを除去するには効率がよくない。そこで、本実施形態のように吸収体27に、突起部29と開口部28とを連通する経路34を設けることで、突起部29以外に及ぶ吸引力が限定されて、効率よく突起部29のインクを吸引することができる。
図14(a)、(b)は、吸収体27に、突起部29と開口部28とを連通する経路34が設けられている場合と、経路34が設けられていない場合のキャップ10を示した図である。経路34が設けられていない場合(図14(a))では、吸収体27における突起部29を介さない経路からの流量が多くっているが、経路34が設けられている場合(図14(b)では、より効率的に突起部29のインクが吸引されていることがわかる。このように、吸収体27に、突起部29と開口部28とを連通する経路34を設けることで、より突起部29のインクを除去しやすくなる。
(第3の実施形態)
以下、図面を参照して本発明の第3の実施形態を説明する。なお、本実施形態の基本的な構成は第1の実施形態と同様であるため、以下では特徴的な構成についてのみ説明する。
以下、図面を参照して本発明の第3の実施形態を説明する。なお、本実施形態の基本的な構成は第1の実施形態と同様であるため、以下では特徴的な構成についてのみ説明する。
図15は、本実施形態におけるキャップ10を示した断面図である。本実施形態における吸収体27の突起部29の先端は、淵部(外縁)26よりも高く設けられており、吸収体27の直下に圧縮性の弾性部材35を吸収体27の土台として設置する。圧縮性の弾性部材35の材質は、低反発性のウレタンゴムを用いる。但し、同様の低反発の圧縮性の性質を持つ部材であれば、他の材質でも良い。
図16は、本実施形態のクリーニング動作における処理を示したフローチャートであり、図17は、各ステップにおける動作を示した図である。以下、図16のフローチャートを用いて本実施形態におけるクリーニング動作を説明する。
まず、クリーニング動作が開始されるとステップS1で、ユーザーによってクリーニング命令が入力され、以下の一連の回復動作を開始する。ステップS2で、吸引ポンプ8が駆動されてノズルからインク11を引き出す。その後、ステップS3で、キャップ10をノズル面1aから離間させ、ステップS4で、吸引ポンプ8を駆動させて、キャップ内に残留したインク30を吸引してキャップ内を清掃する。そして、ステップS5で、ワイパ6により記録ヘッド1のノズル面1aのインクを払拭する。この時点で、ノズル面1aの凹部4に入り込んだインクは、除去できず残留している。ステップS6で、キャップ10を記録ヘッド1に近づける。この時、突起部29が記録ヘッド1の凹部4と嵌合し、且つキャップ10の淵部26がノズル面1aに接触しない位置でキャップ10を停止する。すると、記録ヘッド1とキャップ10とは密閉されない状態で、突起部29が凹部4に嵌合する。その後、ステップS7で、ポンプ8を駆動させる。ポンプ8を駆動させると、凹部4にポンプ8の負圧がかかり、突起部29の毛細管力とポンプ8の吸引力とを合わせた力で凹部4の残インク12を吸引して凹部4から除去する。その後、ステップS8でキャップ10に向かってノズルから吐出を行ってノズル内のメニスカスを整え、ステップS9でキャップ10を記録ヘッド1に近づける。すると弾性部材35が圧縮され、吸収体27の高さが下がり、キャップの淵部26がノズル面1aに当接しキャッピングして終了となる。
図18は、上記各実施形態と従来における凹部の残留インクの量を比較した結果をまとめた表である。従来のクリーニング方法では、凹部にインクが5.0mg残留するが、第1の実施形態、第2の実施形態のクリーニング方法では、0.9mgまで残留インクを減らすことができた。また第3の実施形態のクリーニング方法では、更に少なくすることができ、残留インクは0.1mgであった。
以上のように本発明の手段を用いることで、ノズル面上に凹凸がある記録ヘッドにおいても、問題無いレベルにまで残留インクを除去することができた。
1a ノズル面
1 記録ヘッド
4 凹部
9 キャップ部材
10 キャップ
27 吸収体
29 突起部
1 記録ヘッド
4 凹部
9 キャップ部材
10 キャップ
27 吸収体
29 突起部
Claims (7)
- 液体を吐出する吐出口の設けられたフェイス面に凹部を有する吐出手段と、
前記フェイス面を覆うキャップ手段と、
前記キャップ手段に設けられ、前記吐出手段の前記凹部に入り込み、前記凹部から液体を吸収可能な吸収手段と、
を有することを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記キャップ手段は、前記吸収手段に吸収された液体を排出する開口部を有することを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記吸収手段は、前記キャップ手段の前記フェイス面と当接してキャッピングを行う外縁よりも前記凹部に近い突起部を有し、前記キャップ手段の外縁が前記フェイス面に接触する前に前記突起部が前記凹部に入り込むことを特徴とする請求項2に記載のインクジェット記録装置。
- 前記吸収手段は、弾性体を介して前記キャップ手段の中に設けられていることを特徴とする請求項3に記載のインクジェット記録装置。
- 前記弾性体は、前記開口部と連通した開口を備えていることを特徴とする請求項4に記載のインクジェット記録装置。
- 前記吸収手段は、多孔質吸収体であることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記開口部は、ポンプと接続されており、前記キャップ内の前記吸収体が吸収した液体を排出可能であることを特徴とする請求項2ないし請求項6のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016156830A JP2018024150A (ja) | 2016-08-09 | 2016-08-09 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2016156830A JP2018024150A (ja) | 2016-08-09 | 2016-08-09 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018024150A true JP2018024150A (ja) | 2018-02-15 |
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ID=61194773
Family Applications (1)
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| JP2016156830A Pending JP2018024150A (ja) | 2016-08-09 | 2016-08-09 | インクジェット記録装置 |
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| JP (1) | JP2018024150A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114248546A (zh) * | 2021-12-25 | 2022-03-29 | 杭州科创标识技术有限公司 | 一种用于防伪防窜货打印的隐形暗码喷墨设备 |
| JP2023048875A (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-07 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
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2016
- 2016-08-09 JP JP2016156830A patent/JP2018024150A/ja active Pending
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| JP7379430B2 (ja) | 2021-09-28 | 2023-11-14 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
| US12162286B2 (en) | 2021-09-28 | 2024-12-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
| CN114248546A (zh) * | 2021-12-25 | 2022-03-29 | 杭州科创标识技术有限公司 | 一种用于防伪防窜货打印的隐形暗码喷墨设备 |
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