JP2018043403A - 画像処理装置、画像形成装置及びプログラム - Google Patents
画像処理装置、画像形成装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018043403A JP2018043403A JP2016179180A JP2016179180A JP2018043403A JP 2018043403 A JP2018043403 A JP 2018043403A JP 2016179180 A JP2016179180 A JP 2016179180A JP 2016179180 A JP2016179180 A JP 2016179180A JP 2018043403 A JP2018043403 A JP 2018043403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixel
- gradation value
- correction
- value
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
- G06K15/1238—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers simultaneously exposing more than one point
- G06K15/1257—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers simultaneously exposing more than one point on more than one main scanning line
- G06K15/1261—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers simultaneously exposing more than one point on more than one main scanning line using an array of light sources
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/043—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/58—Edge or detail enhancement; Noise or error suppression, e.g. colour misregistration correction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
Description
画像形成の高速化を図るため、複数のレーザービームを並行して走査し、1走査で複数ライン分の画像を形成する画像形成装置も知られている。このように並行して走査される複数のレーザービームは、マルチビームと呼ばれている。
例えば、線画像を形成する際、ビーム位置がずれると、線幅が変動することがある。線画像の濃度は線幅に比例するため、線幅の相違によって濃度差が生じる。
画像データの各画素の階調値を、マルチビームの各レーザービームのビーム位置のずれによる濃度差が減るように補正するビーム補正部を備え、
前記ビーム補正部は、前記画像データの各画素と各画素の隣接画素間において、オブジェクトのエッジを検出してそのエッジ強度を算出し、前記各画素の階調値に応じて照射するレーザービームのビーム位置のずれ量に対応する補正値と、前記算出したエッジ強度とを用いて、各画素の補正後の階調値を算出する演算部を備えることを特徴とする画像処理装置が提供される。
前記ビーム補正部は、
前記演算部により補正後の階調値を算出する前に、前記補正値と前記濃度差が1:1で対応する階調特性となるように、各画素の階調値を変換する変換部と、
前記演算部により補正後の階調値を算出した後に、前記変換部により変換した階調特性と逆特性の階調特性となるように、前記補正後の階調値を変換する逆変換部と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置が提供される。
前記ビーム補正部は、
前記各画素の補正後の階調値が階調値の最大値を超える場合、超えた分の階調値を切り捨てて最大値とし、前記各画素と前記エッジを介して隣接する隣接画素の補正後の階調値が階調値の最大値を超える場合、超えた分の階調値を前記各画素の補正後の階調値に加算する修正部を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置が提供される。
前記ビーム補正部は、
前記補正後の階調値にノイズ値を加算するノイズ付与部を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の画像処理装置が提供される。
前記演算部は、各画素の主走査方向の位置に応じて、前記補正後の階調値の算出に使用する前記補正値を調整することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の画像処理装置が提供される。
前記演算部は、前記画像データの各画素の属性に応じて、補正を行って前記補正後の階調値を出力するか、補正を行わずに元の階調値を出力するかを切り替えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の画像処理装置が提供される。
画像データの各画素の階調値を、マルチビームの各レーザービームのビーム位置のずれによる濃度差が減るように補正するビーム補正部と、
前記ビーム補正部により補正した各画素の補正後の階調値に応じて変調されたマルチビームを照射して感光体上を走査し、複数ラインの露光を並行して行う画像形成部と、を備え、
前記ビーム補正部は、前記画像データの各画素と各画素の隣接画素間において、オブジェクトのエッジを検出してそのエッジ強度を算出し、前記各画素の階調値に応じて照射するレーザービームのビーム位置のずれ量に対応する補正値と、前記算出したエッジ強度とを用いて、各画素の補正後の階調値を算出する演算部を備えることを特徴とする画像形成装置が提供される。
前記ビーム補正部は、
前記演算部により補正後の階調値を算出する前に、前記補正値と前記濃度差が1:1で対応する階調特性となるように、各画素の階調値を変換する変換部と、
前記演算部により補正後の階調値を算出した後に、前記変換部により変換した階調特性と逆特性の階調特性となるように、前記補正後の階調値を変換する逆変換部と、
を備えることを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置が提供される。
前記ビーム補正部は、
前記各画素の補正後の階調値が階調値の最大値を超える場合、超えた分の階調値を切り捨てて最大値とし、前記各画素と前記エッジを介して隣接する隣接画素の補正後の階調値が階調値の最大値を超える場合、超えた分の階調値を前記各画素の補正後の階調値に加算する修正部を備えることを特徴とする請求項7又は8に記載の画像形成装置が提供される。
前記ビーム補正部は、
前記補正後の階調値にノイズ値を加算するノイズ付与部を備えることを特徴とする請求項7〜9のいずれか一項に記載の画像形成装置が提供される。
前記演算部は、各画素の主走査方向の位置に応じて、前記補正後の階調値の算出に使用する前記補正値を調整することを特徴とする請求項7〜10のいずれか一項に記載の画像形成装置が提供される。
前記演算部は、前記画像データの各画素の属性に応じて、補正を行って前記補正後の階調値を出力するか、補正を行わずに元の階調値を出力するかを切り替えることを特徴とする請求項7〜11のいずれか一項に記載の画像形成装置が提供される。
(a)画像データの各画素の階調値を、マルチビームの各レーザービームのビーム位置のずれによる濃度差が減るように補正するステップを実行させるためのプログラムであって、
前記ステップ(a)は、
(a1)前記画像データの各画素と各画素の隣接画素間において、オブジェクトのエッジを検出してそのエッジ強度を算出し、前記各画素の階調値に応じて照射するレーザービームのビーム位置のずれ量に対応する補正値と、前記算出したエッジ強度とを用いて、各画素の補正後の階調値を算出するステップを含むことを特徴とするプログラムが提供される。
前記ステップ(a)は、
(a2)前記補正後の階調値を算出する前に、前記補正値と前記濃度差が1:1で対応する階調特性となるように、各画素の階調値を変換するステップと、
(a3)前記補正後の階調値を算出した後に、前記変換部により変換した階調特性と逆特性の階調特性となるように、前記補正後の階調値を変換するステップと、
を含むことを特徴とする請求項13に記載のプログラムが提供される。
前記ステップ(a)は、
(a4)前記各画素の補正後の階調値が階調値の最大値を超える場合、超えた分の階調値を切り捨てて最大値とし、前記各画素と前記エッジを介して隣接する隣接画素の補正後の階調値が階調値の最大値を超える場合、超えた分の階調値を前記各画素の補正後の階調値に加算するステップを含むことを特徴とする請求項13又は14に記載のプログラムが提供される。
前記ステップ(a)は、
(a5)前記補正後の階調値にノイズ値を加算するステップを含むことを特徴とする請求項13〜15のいずれか一項に記載のプログラムが提供される。
前記ステップ(a1)では、各画素の主走査方向の位置に応じて、前記補正後の階調値の算出に使用する前記補正値を調整することを特徴とする請求項13〜16のいずれか一項に記載のプログラムが提供される。
前記ステップ(a1)では、前記画像データの各画素の属性に応じて、補正を行って前記補正後の階調値を出力するか、補正を行わずに元の階調値を出力するかを切り替えることを特徴とする請求項13〜17のいずれか一項に記載のプログラムが提供される。
画像形成装置Gは、図1に示すように、制御部11、記憶部12、操作部13、表示部14、通信部15、画像生成部16、画像メモリー17、画像処理装置GA、画像形成部18及び画像読取部19を備えている。
例えば、制御部11は、画像生成部16により生成され、画像メモリー17に保持された画像データを、画像処理装置GAにより画像処理させて、画像処理後の画像データに基づいて、画像形成部18により用紙上に画像を形成させる。
通信部15は、ネットワークを介してユーザー端末等から、画像を形成する指示内容がページ記述言語(PDL:Page Description Language)で記述されたデータ(以下、PDLデータという)を受信する。
画像生成部16の処理内容は、CPU等のプロセッサーにより画像生成用のプログラムを実行するソフトウェア処理により実現することができる。
例えば、画像生成部16は、ラスタライズ処理時に、PDLデータ中の文字コードの記述にしたがって描画した、かな、アルファベット、数字等の画像の各画素の属性を文字(Text)と決定することができる。また、画像生成部16は、DXF、SVG、WMF等のベクター形式の記述にしたがって描画した多角形、円、罫線等の画像の各画素の属性を図形(Graphics)と決定し、JPEG形式のファイルにより描画した写真画像等の画像の属性を写真(Image)と決定することができる。
画像処理装置GAは、図1に示すように、γ補正部A1、疑似多階調処理部A2及びビーム補正部A3を備えている。
なお、文字、線等の画像が2値である場合、ビーム補正部A3による補正が特に有効であるが、これらの画像は、通常、疑似多階調処理の前後で変化が無い。よって、属性データを画像データとともに入力し、属性データが文字又は図形の属性を示す画素は、疑似多階調処理の対象外としてもよい。また、文字、線等の画像が多値である場合も同様にして疑似多階調処理の対象外としてもよい。
ビーム補正部A3は、レジスタ等のメモリーに各レーザービームのビーム位置のずれ量に応じた補正値を記憶している。
具体的には、画像形成部18は、C、M、Y及びKの色ごとに露光部、感光体、現像部等を備えている。画像形成部18は、画像データの各画素の階調値に応じて変調したレーザービームを露光部により照射し、帯電した感光体上を走査して露光し、現像部によりトナーを供給して、露光により感光体上に形成した静電潜像を現像する。このようにして、画像形成部18は、C、M、Y及びKの各色の画像をそれぞれの感光体上に順次形成し、各感光体から中間転写ベルト等の転写体上に重ねて1次転写する。得られたカラー画像を転写体から用紙上へ2次転写した後、用紙を加熱及び加圧して定着処理する。
図2は、マルチビームを照射する露光部の概略構成を示している。
露光部は、図2に示すように、レーザー光源部20、コリメーターレンズ31、スリット32、シリンドリカルレンズ33、ポリゴンミラー34、fθレンズ35、シリンドリカルレンズ36、ミラー37及びセンサー38を備えて構成されている。
画像読取部19としては、例えばラインセンサー、エリアセンサー等を使用することができる。
図3Aは、ビーム位置のずれがないときの斜線画像を示している。
図3Aに示すように、マルチビームMとマルチビームMのビーム間隔k1は一定であり、各レーザービームのビーム間隔k2も一定である場合、すなわちk1/(マルチビーム数)=k2となり、ビーム位置が常に等間隔となっている場合、一定濃度の斜線画像を形成することができる。
図3Bに示すように、マルチビームの位置がずれ、マルチビームMとマルチビームMのビーム間隔k1が広くなると、各マルチビームMの境界上に位置する画像部分の線幅が太くなり、濃度が上昇する。ビーム間隔k1が狭くなる場合は、逆に線幅が短くなり、濃度が低下する。
図4は、マルチビームのビーム間隔のずれによって生じたモアレの一例を示している。
図4に示すように、マルチビームのビーム間隔が狭くなって濃度が低下した部分が上下方向に連続して現れている。この濃度が低下した部分は、斜線画像中に周期的に現れ、モアレのような濃度ムラが生じている。
図5は、4つのレーザービームにより4画素幅の線画像を形成したときの各レーザービームの光量分布を示している。
上述のように、電子写真方式では、レーザービームで感光体40上を走査し、その表面電位を変化させてトナーを付着させており、トナーの付着量はレーザービームの光量に比例する。表面電位が変化しトナーが付着し始めるまで、一定量Th以上の光量が必要であり、光量が一定量Thを超える領域がトナーで形成される画像領域となる。図5中、Thに相当する光量を一点鎖線で表している。
図6は、ビーム補正部A3の構成を機能ごとに示している。
ビーム補正部A3は、画像データJ1の各画素を、各画素を中心とする1×5画素単位で入力して補正し、補正した各画素からなる画像データJ2を出力する。画像データJ1及びJ2は、各画素が4ビットすなわち0〜15の階調値を有する。画像データの入力単位は、一般的に観察窓と呼ばれ、観察窓の中心に位置する画素を注目画素という。
図6に示すように、ビーム補正部A3は、変換部1、補正部2、逆変換部3、ノイズ付与部4及びビット調整部5を備えている。
また、変換部1は、ビット拡張のための変換と並行して、後述する補正処理による画像データの階調値の変化と、用紙上に形成された画像の濃度の変化の関係が、略リニアな特性となるように、各画素の階調値を変換する。この階調変換によって、補正値の変化量と濃度ムラや線幅の変化量(すなわち、補正値と濃度差)との間に、1:1のリニアな関係を確保することができるようになり、好ましい補正値の算出が容易となる。変換には、ルックアップテーブル(LUT:Look Up Table)を使用することができる。
このようなLUTにより、入力した各画素の4ビットの階調値を9ビットに変換することができるとともに、補正値と、補正によって調整できる濃度差との関係が1:1で対応する階調特性となるように、階調値をリニアライズすることができる。
補正部2は、図6に示すように、3つの演算部21及び修正部22を備えている。
図8に示すように、補正部2では、画像データJ1の始点の画素を含む1×5画素から終点の画素を含む1×5画素を入力するまで、1×5画素の観察窓の位置を主走査方向xに1画素ずつシフトし、主走査方向xの終端に至ると副走査方向yに1画素シフトして、入力を繰り返す。
図9は、演算部21の具体的な処理手順を示している。
図9に示すように、演算部21は、入力した1×3画素の各階調値を比較する(ステップS1)。
比較した各階調値が下記エッジパターンPe1及びPe2のいずれかに該当する場合(ステップS2:Y)、演算部21は、1×3画素の中心に位置する画素をオブジェクトの輪郭画素とするエッジを検出し、そのエッジ強度ΔLを算出する(ステップS3)。オブジェクトとは、文字や図形、写真等の前景画像をいう。
図10に示すように、1×3画素の各画素A〜Cの階調値をD[A]〜D[C]と表すと、エッジパターンPe1は、D[A]<D[B]≦D[C]を満たすパターンであり、エッジパターンPe2は、D[C]<D[B]≦D[A]を満たすパターンである。エッジパターンPe1に該当する場合、画素Aと画素Bの間にエッジが位置し、エッジパターンPe2に該当する場合、画素Bと画素Cの間にエッジが位置している。いずれのパターンPe1及びPe2においても、画素Bがオブジェクトの輪郭画素である。
(1) ΔL=|D[B]−D[A]|
(2) ΔL=|D[B]−D[C]|
演算部21は、下記式(3)により1×3画素の中心に位置する画素Bの補正後の階調値D*[B]を算出することができる。
(3) D*[B]=D[B]+w[n]×ΔL
エッジパターンPe1に該当する場合、画素B及びCは、オブジェクトの画素であり、画素Aはオブジェクトの背景の画素であり、画素A及びB間にエッジが位置している。
図11に示すように、輪郭画素Bの階調値に応じて変調されるレーザービームのビーム位置1が基準位置からオブジェクトの内側へずれると、オブジェクトの線幅が細くなってしまう。
図12は、補正値w[n]の決定に使用できるパターンの一例として、3つのパターンf1〜f3を示している。
パターンf1は、複数の斜線の線幅が4画素、各斜線の間隔がマルチビームのビーム数8と同じ8画素である。
パターンf2は、複数の斜線の線幅が6画素、各斜線の間隔がマルチビームのビーム数8と同じ8画素である。
パターンf3は、複数の斜線の線幅が8画素、各斜線の間隔がマルチビームのビーム数8の2倍の16画素である。
このように、各斜線の間隔をマルチビームのビーム数の整数倍に構成することで、図4に示したような周期的な濃度ムラが見やすいパターンとすることができる。
また、斜線の線幅は斜線の濃度に比例するため、線幅の代わりに斜線の濃度を測定してこの濃度に基づいて補正値w[n]を決定してもよい。濃度を測定する場合、高い解像度で読み取ることなく補正値w[n]を決定でき、好ましい。なお、濃度は、斜線を含む一定領域の濃度をその斜線の平均濃度として測定することができるが、これに限られず、斜線の全体的な濃度を測定する一般的な手法を用いることができる。
例えば、演算部21は、属性が写真の画素を補正対象外とし、属性が文字又は図形の画素を補正対象として決定することができる。写真の画像領域は、ノイズ除去のためにローパスフィルター処理等が施されてオブジェクトと背景のコントラスト差が明瞭でなく、エッジとして検出しにくいことがある。また、オブジェクトの濃度が平坦な領域が少なく、ビーム位置のずれによる濃度変動がもともと目立ちにくく補正の効果が小さい反面、補正(例えば、中間調の写真画像は網掛け処理(スクリーン処理)で疑似多階調処理される場合が多いが、網掛け処理によって生じた、本来の画像とは関係の無い、局所的な階調差をエッジとして処理する補正)により意図しない濃度変動が生じることがあるため、写真の属性の画素を補正対象外とすることにより、新たな画質劣化を防止することができる。
修正部22は、注目画素の補正後の階調値が最大値を超える場合は超えた分を切り捨てて最大値とし、注目画素にエッジを介して隣接する隣接画素の補正後の階調値が最大値を超える場合は、超えた分の階調値を注目画素の階調値に加算する修正を行う。
具体的には、修正部22は、図8に示すように、補正部2に入力した1×5画素のうち、中央の3画素については各演算部21から出力された補正後の3画素を入力して1×5画素を再構成する。再構成した1×5画素の両端の2画素は元の画素のままである。修正部22は、1×5画素の各階調値を比較し、各階調値のパターンが修正対象のパターンに該当するか否かを判断する。
図13に示すように、修正対象のパターンPb1〜Pb4は、注目画素の階調値か、注目画素とエッジを介して隣接する画素の階調値が、補正によって最大値を超えたパターンである。修正部22は、パターンPb1、Pb2、Pb3、Pb4の順に、該当するか否かを判断する。
例えば、通常は修正を行う設定として、温度や湿度等の環境が大きく変化し、一時的に好ましい補正を実施できなくなった場合に、修正を行わない設定することができる。
このようなLUTにより、入力した階調値と出力する階調値の対応関係を元に戻すことができる。
ノイズの付与により、補正後に階調値のビット数を減らす場合でも、補正値の加算による微小な階調値の変化を再現することができる。
ノイズ付与により階調値が9ビットからオーバーフローする可能性がある場合は、最上位のビット位を加えて10ビットの階調値としてからノイズ値を加算し、加算後に最上位ビットを削除して下位9ビットの階調値を出力すればよい。
視認性の高いゆらぎを避け、粒状性の劣化を防止するためには、ノイズ値は、比較的高い空間周波数成分を中心としたブルーノイズのノイズ値であることが好ましい。
また、レーザービームのビーム位置のずれ量だけでなく、濃度変動への影響が大きいエッジ強度を用いて補正後の階調値を算出するため、補正の精度を向上させることができる。
各レーザービームの走査線は、シリンドリカルレンズ36等の光学系のゆがみや、ポリゴンミラー34のミラー面のゆがみ、偏心等に起因して水平線とならずに湾曲又は傾斜することがある。この場合、演算部21が、各レーザービームのビーム位置だけでなく主走査方向の位置に応じて使用する補正値を調整することにより、主走査方向の位置による補正の過不足を減らすことができる。
図15に示すように、演算部21は、ビーム位置nに応じた補正値w[n]を初期値として、主走査方向xにL画素シフトするごとに調整値d1〜d4を加算することにより、補正値w[n]を調整することができる。調整値d1〜d4は、レーザービームの走査線の勾配に応じて、最大補正量の範囲内で定められている。勾配を決定する3つの変曲点は任意に設定することができる。調整値d1〜d4を加算して補正値w[n]が最大補正量を超える場合は、補正値w[n]を最大補正量とする。図15において下向きの矢印で表す調整値d1及びd2は負の調整値であり、補正値w[n]を減らす。また、上向きの矢印で表す調整値d3及びd4は正の調整値であり、補正値w[n]を増やす。
ここでは主走査方向の位置に応じた補正値の調整方法として、3つの変曲点と、各々の間の補正値の変化量(勾配)を規定したが、これに限られるものではない。たとえば、上記変曲点に相当する位置と、主走査方向xの始端及び終端の位置のそれぞれの補正値を保持しておき、それらの中間位置の補正値は、当該中間位置の前後の位置における補正値を線形補間して算出するようにしてもよい。
図16は、マルチビームのレーザービーム数が4つ、ポリゴンミラーのミラー面の数が3つの場合の補正値の調整例を示している。
図16に示すように、ミラー面1では4つのレーザービームのそれぞれに対応する補正値セット01〜04が定められている。同様に、ミラー面2では補正値セット05〜08、ミラー面3では補正値セット09〜12が定められている。各補正値セット01〜12は、各レーザービームのビーム位置nに対応する補正値w[n]を初期値として、初期値と初期値に加算する調整値d1〜d4を含む。
各ミラー面1〜3による1周期目の走査を終えると、2周期目からは1周期目と同様に各ミラー面1〜3に対応する補正値セット01〜12を使用すればよい。
例えば、制御部11がプログラムを読み取ることにより、上記ビーム補正部A3の処理手順を制御部11により実行させることもできる。また、画像形成装置Gに限らず、汎用のPC等のコンピューターにより当該プログラムを読み取らせて、上記処理手順を実行させることもできる。
プログラムのコンピューター読み取り可能な媒体としては、ROM、フラッシュメモリー等の不揮発性メモリー、CD-ROM等の可搬型記録媒体を適用することが可能である。また、プログラムのデータを、通信回線を介して提供する媒体として、キャリアウエーブ(搬送波)も適用される。
11 制御部
18 画像形成部
20 レーザー光源部
34 ポリゴンミラー
40 感光体
GA 画像処理装置
A3 ビーム補正部
1 変換部
2 補正部
21 演算部
22 修正部
3 逆変換部
4 ノイズ付与部
5 ビット調整部
Claims (18)
- 画像データの各画素の階調値を、マルチビームの各レーザービームのビーム位置のずれによる濃度差が減るように補正するビーム補正部を備え、
前記ビーム補正部は、前記画像データの各画素と各画素の隣接画素間において、オブジェクトのエッジを検出してそのエッジ強度を算出し、前記各画素の階調値に応じて照射するレーザービームのビーム位置のずれ量に対応する補正値と、前記算出したエッジ強度とを用いて、各画素の補正後の階調値を算出する演算部を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記ビーム補正部は、
前記演算部により補正後の階調値を算出する前に、前記補正値と前記濃度差が1:1で対応する階調特性となるように、各画素の階調値を変換する変換部と、
前記演算部により補正後の階調値を算出した後に、前記変換部により変換した階調特性と逆特性の階調特性となるように、前記補正後の階調値を変換する逆変換部と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記ビーム補正部は、
前記各画素の補正後の階調値が階調値の最大値を超える場合、超えた分の階調値を切り捨てて最大値とし、前記各画素と前記エッジを介して隣接する隣接画素の補正後の階調値が階調値の最大値を超える場合、超えた分の階調値を前記各画素の補正後の階調値に加算する修正部を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。 - 前記ビーム補正部は、
前記補正後の階調値にノイズ値を加算するノイズ付与部を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 前記演算部は、各画素の主走査方向の位置に応じて、前記補正後の階調値の算出に使用する前記補正値を調整することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の画像処理装置。
- 前記演算部は、前記画像データの各画素の属性に応じて、補正を行って前記補正後の階調値を出力するか、補正を行わずに元の階調値を出力するかを切り替えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の画像処理装置。
- 画像データの各画素の階調値を、マルチビームの各レーザービームのビーム位置のずれによる濃度差が減るように補正するビーム補正部と、
前記ビーム補正部により補正した各画素の補正後の階調値に応じて変調されたマルチビームを照射して感光体上を走査し、複数ラインの露光を並行して行う画像形成部と、を備え、
前記ビーム補正部は、前記画像データの各画素と各画素の隣接画素間において、オブジェクトのエッジを検出してそのエッジ強度を算出し、前記各画素の階調値に応じて照射するレーザービームのビーム位置のずれ量に対応する補正値と、前記算出したエッジ強度とを用いて、各画素の補正後の階調値を算出する演算部を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記ビーム補正部は、
前記演算部により補正後の階調値を算出する前に、前記補正値と前記濃度差が1:1で対応する階調特性となるように、各画素の階調値を変換する変換部と、
前記演算部により補正後の階調値を算出した後に、前記変換部により変換した階調特性と逆特性の階調特性となるように、前記補正後の階調値を変換する逆変換部と、
を備えることを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。 - 前記ビーム補正部は、
前記各画素の補正後の階調値が階調値の最大値を超える場合、超えた分の階調値を切り捨てて最大値とし、前記各画素と前記エッジを介して隣接する隣接画素の補正後の階調値が階調値の最大値を超える場合、超えた分の階調値を前記各画素の補正後の階調値に加算する修正部を備えることを特徴とする請求項7又は8に記載の画像形成装置。 - 前記ビーム補正部は、
前記補正後の階調値にノイズ値を加算するノイズ付与部を備えることを特徴とする請求項7〜9のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記演算部は、各画素の主走査方向の位置に応じて、前記補正後の階調値の算出に使用する前記補正値を調整することを特徴とする請求項7〜10のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記演算部は、前記画像データの各画素の属性に応じて、補正を行って前記補正後の階調値を出力するか、補正を行わずに元の階調値を出力するかを切り替えることを特徴とする請求項7〜11のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- コンピューターに、
(a)画像データの各画素の階調値を、マルチビームの各レーザービームのビーム位置のずれによる濃度差が減るように補正するステップを実行させるためのプログラムであって、
前記ステップ(a)は、
(a1)前記画像データの各画素と各画素の隣接画素間において、オブジェクトのエッジを検出してそのエッジ強度を算出し、前記各画素の階調値に応じて照射するレーザービームのビーム位置のずれ量に対応する補正値と、前記算出したエッジ強度とを用いて、各画素の補正後の階調値を算出するステップを含むことを特徴とするプログラム。 - 前記ステップ(a)は、
(a2)前記補正後の階調値を算出する前に、前記補正値と前記濃度差が1:1で対応する階調特性となるように、各画素の階調値を変換するステップと、
(a3)前記補正後の階調値を算出した後に、前記変換部により変換した階調特性と逆特性の階調特性となるように、前記補正後の階調値を変換するステップと、
を含むことを特徴とする請求項13に記載のプログラム。 - 前記ステップ(a)は、
(a4)前記各画素の補正後の階調値が階調値の最大値を超える場合、超えた分の階調値を切り捨てて最大値とし、前記各画素と前記エッジを介して隣接する隣接画素の補正後の階調値が階調値の最大値を超える場合、超えた分の階調値を前記各画素の補正後の階調値に加算するステップを含むことを特徴とする請求項13又は14に記載のプログラム。 - 前記ステップ(a)は、
(a5)前記補正後の階調値にノイズ値を加算するステップを含むことを特徴とする請求項13〜15のいずれか一項に記載のプログラム。 - 前記ステップ(a1)では、各画素の主走査方向の位置に応じて、前記補正後の階調値の算出に使用する前記補正値を調整することを特徴とする請求項13〜16のいずれか一項に記載のプログラム。
- 前記ステップ(a1)では、前記画像データの各画素の属性に応じて、補正を行って前記補正後の階調値を出力するか、補正を行わずに元の階調値を出力するかを切り替えることを特徴とする請求項13〜17のいずれか一項に記載のプログラム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016179180A JP6729227B2 (ja) | 2016-09-14 | 2016-09-14 | 画像処理装置、画像形成装置及びプログラム |
| US15/701,816 US10235610B2 (en) | 2016-09-14 | 2017-09-12 | Image processing apparatus which corrects a gray level of each pixel in image data, image forming apparatus and computer-readable medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016179180A JP6729227B2 (ja) | 2016-09-14 | 2016-09-14 | 画像処理装置、画像形成装置及びプログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018043403A true JP2018043403A (ja) | 2018-03-22 |
| JP6729227B2 JP6729227B2 (ja) | 2020-07-22 |
Family
ID=61559897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016179180A Expired - Fee Related JP6729227B2 (ja) | 2016-09-14 | 2016-09-14 | 画像処理装置、画像形成装置及びプログラム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US10235610B2 (ja) |
| JP (1) | JP6729227B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7223247B2 (ja) * | 2018-09-27 | 2023-02-16 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JP2021030598A (ja) * | 2019-08-26 | 2021-03-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法及び画像形成プログラム |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3741813B2 (ja) | 1997-01-08 | 2006-02-01 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像形成装置 |
| TW384612B (en) * | 1998-08-19 | 2000-03-11 | Acer Peripherals Inc | Image processing system and method capable of converting gray-level images into binary images |
| JP2000238329A (ja) | 1999-02-24 | 2000-09-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| US7400766B1 (en) * | 2004-02-19 | 2008-07-15 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Image edge extraction via fuzzy reasoning |
| JP2009118378A (ja) | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Sharp Corp | 画像形成装置、画像形成方法、画像形成プログラム、及びこのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
| JP4849118B2 (ja) * | 2008-12-04 | 2012-01-11 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像処理装置、画像変換方法、およびコンピュータプログラム |
| JP2011239090A (ja) * | 2010-05-07 | 2011-11-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理装置、変換方法、及び、コンピュータプログラム |
| CN104217416B (zh) * | 2013-05-31 | 2017-09-15 | 富士通株式会社 | 灰度图像处理方法及其装置 |
| JP6213182B2 (ja) | 2013-11-21 | 2017-10-18 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置及び濃度ムラの補正方法 |
| JP6167950B2 (ja) * | 2014-03-14 | 2017-07-26 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像処理装置、画像形成システムおよび画像形成装置 |
| JP6486082B2 (ja) * | 2014-11-27 | 2019-03-20 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及び画像処理方法、プログラム |
-
2016
- 2016-09-14 JP JP2016179180A patent/JP6729227B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2017
- 2017-09-12 US US15/701,816 patent/US10235610B2/en active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20180074431A1 (en) | 2018-03-15 |
| US10235610B2 (en) | 2019-03-19 |
| JP6729227B2 (ja) | 2020-07-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4771569B2 (ja) | 歪み補正方法、及び歪み補正装置 | |
| JP6512838B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
| US8873101B2 (en) | Image processing apparatus and image processing method | |
| US9146514B2 (en) | Image forming apparatus and image forming method for correcting registration deviation | |
| US8786907B2 (en) | Image processing apparatus, control method of image processing apparatus, image forming apparatus, and storage medium | |
| JP6213182B2 (ja) | 画像形成装置及び濃度ムラの補正方法 | |
| US10788433B2 (en) | Correction value calculation method, image forming apparatus, program, and inspection image | |
| JP6729227B2 (ja) | 画像処理装置、画像形成装置及びプログラム | |
| JP2018149776A (ja) | 画像処理装置、画像形成装置及びプログラム | |
| JP4544280B2 (ja) | 画像処理装置、画像形成装置、および画像処理プログラム | |
| JP4496897B2 (ja) | 印刷装置及びその階調補正方法 | |
| JP4775909B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム、記録媒体および画像形成装置 | |
| JP5678501B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
| JP6029714B2 (ja) | 画像データを扱う装置および方法 | |
| JP2011019185A (ja) | 画像形成装置 | |
| US10477067B2 (en) | Image forming apparatus, image forming method, and storage medium | |
| JP4479665B2 (ja) | ハーフトーン処理を行う画像処理装置,画像処理方法,及び画像処理プログラム | |
| JP2004242085A (ja) | 画像処理装置および方法 | |
| JP6504773B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム | |
| JP4759531B2 (ja) | 画像処理装置及び画像形成装置 | |
| JP2002232711A (ja) | 電子写真装置及び画像処理プログラム | |
| JP6604172B2 (ja) | 画像形成装置及び線幅調整方法 | |
| JP5595345B2 (ja) | 画像処理装置、画像形成装置および画像処理方法 | |
| JP2017085295A (ja) | 画像処理装置およびその制御方法 | |
| US9143654B2 (en) | Image processing apparatus, image processing method, and storage medium |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200324 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200325 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200519 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200602 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200615 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6729227 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |