JP2018093638A - 保護回路、及びモータユニット - Google Patents

保護回路、及びモータユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2018093638A
JP2018093638A JP2016235803A JP2016235803A JP2018093638A JP 2018093638 A JP2018093638 A JP 2018093638A JP 2016235803 A JP2016235803 A JP 2016235803A JP 2016235803 A JP2016235803 A JP 2016235803A JP 2018093638 A JP2018093638 A JP 2018093638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
supply line
voltage
inrush current
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016235803A
Other languages
English (en)
Inventor
鷹 広昭
Hiroaki Taka
広昭 鷹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Advanced Motor Corp
Original Assignee
Nidec Servo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Servo Corp filed Critical Nidec Servo Corp
Priority to JP2016235803A priority Critical patent/JP2018093638A/ja
Priority to CN201711269015.8A priority patent/CN108155635A/zh
Publication of JP2018093638A publication Critical patent/JP2018093638A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H9/00Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection
    • H02H9/02Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection responsive to excess current
    • H02H9/025Current limitation using field effect transistors
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H11/00Emergency protective circuit arrangements for preventing the switching-on in case an undesired electric working condition might result
    • H02H11/002Emergency protective circuit arrangements for preventing the switching-on in case an undesired electric working condition might result in case of inverted polarity or connection; with switching for obtaining correct connection
    • H02H11/003Emergency protective circuit arrangements for preventing the switching-on in case an undesired electric working condition might result in case of inverted polarity or connection; with switching for obtaining correct connection using a field effect transistor as protecting element in one of the supply lines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)

Abstract

【課題】基準電源線側の電圧が所定の閾値を超えている場合に、突入電流保護スイッチを非導通状態にして、電流制限抵抗を有効化する保護回路及びモータユニットを提供する。【解決手段】保護回路10において、電源平滑用コンデンサ21は、負荷を駆動する直流電力を供給する電源供給線L1と、電源供給線より低い基準電位が印加される基準電源線との間に接続されている。電流制限抵抗22は、電源平滑用コンデンサと基準電源線との間に、電源平滑用コンデンサと直列に接続される。突入電流保護スイッチ23は、電源平滑用コンデンサと基準電源線との間に、電流制限抵抗と並列に接続される。制御回路25は、電源平滑用コンデンサの基準電源線側の電圧により、突入電流保護スイッチを非導通状態にして、電流制限抵抗を有効化し、あるいは、突入電流保護スイッチを導通状態にして、電流制限抵抗を無効化する。【選択図】図1

Description

本発明は、保護回路、及びモータユニットに関する。
近年、突入電流などを抑制する保護回路に関する技術が知られている(例えば、特許文献1〜3を参照)。例えば、特許文献1では、交流電力を直流電力に変換するコンバータにおいて、交流電力から整流された電圧が閾値電圧未満である場合に、直流電力の電流の少なくとも一部を突入電流制限抵抗に流し、整流された電圧が閾値電圧以上である場合に、直流電力の電流が突入電流制限抵抗を流れるのを防止する技術が記載されている。
また、例えば、特許文献2では、予め決められた極性の電圧が入力端子に印加された場合に導通状態になる電界効果トランジスタを用いて、正負一対の直流電力線に接続された負荷への逆極性電圧の印加を防止する負荷保護回路が記載されている。
特開2012−157125号公報 特開2005−224088号公報 特開2015−142485号公報
しかしながら、上述した保護回路では、例えば、交流電力から整流された電圧に基づいて、突入電流制限抵抗に電流の一部を流す制御を行っており、突入電流を適切に抑制できない場合があった。
本発明は、上記問題点に鑑みて、突入電流を適切に抑制することができる保護回路、及びモータユニットを提供することを目的の一つとする。
本発明の一態様は、負荷を駆動する直流電力を供給する電源供給線と、前記電源供給線より低い基準電位が印加される基準電源線との間に接続されている電源平滑用コンデンサと、前記電源平滑用コンデンサと前記基準電源線との間に、前記電源平滑用コンデンサと直列に接続された電流制限抵抗と、前記電源平滑用コンデンサと前記基準電源線との間に、前記電流制限抵抗と並列に接続された突入電流保護スイッチと、前記電源平滑用コンデンサの前記基準電源線側の電圧が所定の閾値を超えている場合に、前記突入電流保護スイッチを非導通状態にして、前記電流制限抵抗を有効化し、前記基準電源線側の電圧が所定の閾値以下になった場合に、前記突入電流保護スイッチを導通状態にして、前記電流制限抵抗を無効化する制御回路とを備える保護回路である。
また、本発明の一態様は、上記に記載の保護回路と、前記負荷の一部であるモータと、前記負荷の一部であり、前記基準電源線から供給される前記直流電力に基づいて、前記モータを駆動する駆動回路とを備えるモータユニットである。
本発明によれば、突入電流を適切に抑制することができる。
図1は、本実施形態の保護回路及びモータユニットの一例を示す機能ブロック図である。 図2は、本実施形態の保護回路の動作の一例を示すタイミングチャートである。
以下、本発明の一実施形態による保護回路及びモータユニットについて、図面を参照して説明する。
図1に示すように、本実施形態のモータユニット1は、保護回路10と、駆動回路20と、モータ30とを備える。モータユニット1は、電源端子TN1とGND(グランド)端子TN2との間に供給される直流電力(DC電力)により駆動されるDCモータユニットである。
駆動回路20は、例えば、不図示の三相フルブリッジドライバを備えており、モータ30に三相の駆動信号を供給して駆動する。駆動回路20は、後述する動作開始信号S1によりモータ30の駆動を開始する。なお、駆動回路20は、直流電力により駆動(動作)する負荷の一部である。
モータ30は、例えば、三相DCブラシレスモータであり、駆動回路20から供給された三相の駆動信号により駆動される。なお、モータ30は、直流電力により駆動(動作)する負荷の一部である。
保護回路10は、駆動回路20及びモータ30を保護する回路であり、電源端子TN1とGND端子TN2との間に供給される直流電力による突入電流を抑制するとともに、直流電力の電源端子TN1とGND端子TN2とへの逆極性電圧の印加(以下、逆接続という)を防止する。保護回路10は、電源端子TN1とGND端子TN2との間に供給される直流電力を駆動回路20に供給するとともに、動作開始信号S1を駆動回路20に出力する。保護回路10は、電源平滑用コンデンサ21と、電流制限抵抗22と、突入電流保護スイッチ23と、逆接続保護スイッチ24と、制御回路25とを備える。
ここで、電源端子TN1は、直流電力の正極電源端子であり、例えば、24V(ボルト)が印加される。また、GND端子TN2(基準電源端子の一例)は、直流電力の負極電源端子であり、外部から基準電位が印加される。
電源平滑用コンデンサ21は、電源供給線L1と、P−GND線L2との間に接続されている。電源平滑用コンデンサ21は、第1端子が電源供給線L1に、第2端子がノードN1に、それぞれ接続されている。また、電源平滑用コンデンサ21は、電源供給線L1と、P−GND線L2との間に供給(印加)される直流電圧を平滑化する。
ここで、電源供給線L1は、電源端子TN1に接続され、モータ30(負荷)を駆動する直流電力を供給する電源線である。また、P−GND線L2は、電源供給線L1より低い基準電位(P−GND)が印加される電源線である。
電流制限抵抗22は、電源平滑用コンデンサ21とP−GND線L2との間に、電源平滑用コンデンサ21と直列に接続されている。電流制限抵抗22は、第1端子がノードN1に、第2端子がP−GND線L2に、それぞれ接続されている。電流制限抵抗22は、電源端子TN1とGND端子TN2との間に直流電力の供給が開始された際に発生する突入電流を低減する。
突入電流保護スイッチ23は、電源平滑用コンデンサ21とP−GND線L2との間に、電流制限抵抗22と並列に接続されたMOSFET(Metal-Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)であり、例えば、nMOSFET(n-Channel MOSFET)である。突入電流保護スイッチ23は、ソース端子がP−GND線L2に、ゲート端子がノードN2に、ドレイン端子がノードN1に、それぞれ接続されている。
また、突入電流保護スイッチ23は、後述する制御回路25が出力する動作開始信号S1に基づいて、ON(オン)状態(導通状態)にされる。突入電流保護スイッチ23は、ノードN2がH(ハイ)状態になった場合(動作開始信号S1が出力されている場合)に、ON状態になり、電流制限抵抗22を無効化する。また、突入電流保護スイッチ23は、ノードN2がL(ロウ)状態になった場合(動作開始信号S1が出力されていない場合)に、OFF(オフ)状態(非導通状態)になり、電流制限抵抗22を有効化する。
また、突入電流保護スイッチ23は、アノード端子がソース端子に接続され、カソード端子がドレイン端子に接続されている寄生ダイオード231を有している。また、突入電流保護スイッチ23のソース端子とゲート端子との間には、ゲート電圧の保護素子として、2つのツェナーダイオード(232、233)が接続されている。
2つのツェナーダイオード(232、233)は、互いに逆向きに接続されている。2つのツェナーダイオード(232、233)は、突入電流保護スイッチ23のソース端子とゲート端子との間に所定の電圧以上の電圧が印加された場合に、ソース端子とゲート端子との間を導通させて、ソース端子とゲート端子との間に耐圧以上の電圧が印加されることを防止する。
逆接続保護スイッチ24は、P−GND線L2とGND端子TN2との間に接続されたMOSFETであり、例えば、nMOSFETである。逆接続保護スイッチ24は、ソース端子がP−GND線L2に、ゲート端子がノードN2に、ドレイン端子がGND端子TN2に、それぞれ接続されている。また、逆接続保護スイッチ24は、アノード端子がソース端子に接続され、カソード端子がドレイン端子に接続されている寄生ダイオード241を有している。
また、逆接続保護スイッチ24は、後述する制御回路25が出力する動作開始信号S1に基づいて、ON状態にされる。逆接続保護スイッチ24は、ノードN2がH状態になった場合(動作開始信号S1が出力されている場合)に、ON状態になり、P−GND線L2とGND端子TN2との間を導通させる。また、逆接続保護スイッチ24は、ノードN2がL状態になった場合(動作開始信号S1が出力されていない場合)に、OFF状態になる。逆接続保護スイッチ24は、OFF状態の場合に、寄生ダイオード241により、P−GND線L2からGND端子TN2に電流が流れるが、GND端子TN2からP−GND線L2に電流が流れない状態になる。
また、逆接続保護スイッチ24のソース端子とゲート端子との間には、ゲート電圧の保護素子として、2つのツェナーダイオード(242、243)が接続されている。
2つのツェナーダイオード(242、243)は、互いに逆向きに接続されている。2つのツェナーダイオード(242、243)は、逆接続保護スイッチ24のソース端子とゲート端子との間に所定の電圧以上の電圧が印加された場合に、ソース端子とゲート端子との間を導通させて、ソース端子とゲート端子との間に耐圧以上の電圧が印加されることを防止する。
制御回路25は、電源平滑用コンデンサ21のP−GND線L2側の電圧(ノードN1の電圧)が所定の閾値Vthを超えている場合に、突入電流保護スイッチ23をOFF状態にして、電流制限抵抗22を有効化する。また、制御回路25は、P−GND線L2側の電圧(ノードN1の電圧)が所定の閾値Vth以下になった場合に、突入電流保護スイッチ23をON状態にして、電流制限抵抗22を無効化する。制御回路25は、P−GND線L2側の電圧が所定の閾値Vth以下になった場合に、モータ30の動作を開始する動作開始信号S1を生成する。ここで、所定の閾値Vthは、突入電流保護スイッチ23が導通した際に流れる電流が、突入電流保護スイッチ23の許容電流値以下になる電圧値である。また、制御回路25は、抵抗251〜抵抗255と、制御スイッチ256と、コンデンサ257とを備えている。
抵抗251は、電源供給線L1とノードN1との間に、電源平滑用コンデンサ21と並列に接続されている。すなわち、抵抗251は、第1端子が電源供給線L1に、第2端子がノードN1に、それぞれ接続されている。抵抗251は、電源供給線L1に電源端子TN1を介して供給される直流電力(24V電圧)の供給が停止した場合に、電源平滑用コンデンサ21に蓄積された電荷を、抵抗251にて放電させる。
抵抗252及び抵抗253は、ノードN1とP−GND線L2との間に直列に接続されている。すなわち、抵抗252は、第1端子がノードN1に、第2端子がノードN3に、それぞれ接続され、抵抗253は、第1端子がノードN3に、第2端子がP−GND線L2に、それぞれ接続されている。抵抗252及び抵抗253は、ノードN1の電圧を抵抗分圧して、制御スイッチ256のベース端子に供給する。抵抗252及び抵抗253は、所定の抵抗比により、制御スイッチ256のベース端子に供給する電圧を調整する。
抵抗254は、電源供給線L1とP−GND線L2との間に、制御スイッチ256と直列に接続されている。すなわち、抵抗254は、第1端子が電源供給線L1に、第2端子がノードN2に、それぞれ接続されている。抵抗254は、制御スイッチ256がOFF状態である場合に、ノードN2をH状態にするプルアップ抵抗として機能する。
抵抗255は、第1端子がノードN2に、第2端子がP−GND線L2に、それぞれ接続されている。抵抗255は、抵抗254との抵抗分圧により、制御スイッチ256がOFF状態である場合のノードN2のH状態の電圧を調整する。
制御スイッチ256は、抵抗254のP−GND線L2側の端子(ノードN2)とP−GND線L2との間に接続されたトランジスタスイッチであり、例えば、NPNバイポーラトランジスタである。また、制御スイッチ256は、抵抗255と並列に接続されている。制御スイッチ256は、コレクタ端子がノードN2に、ベース端子がノードN3に、エミッタ端子がP−GND線L2に、それぞれ接続されている。
また、ノードN1の電圧が所定の閾値Vthを超えている場合に、抵抗252を介して供給されたノードN3の電圧がベース−エミッタ間電圧の閾値(例えば、0.6V)を超えていることにより、制御スイッチ256は、ON状態になる。その結果、制御スイッチ256は、ノードN2とP−GND線L2との間を抵抗255より低い抵抗値で導通させて、ノードN2をL状態にする。また、ノードN1の電圧が所定の閾値Vth以下である場合に、抵抗252を介して供給されたノードN3の電圧がベース−エミッタ間電圧の閾値(例えば、0.6V)以下になることにより、制御スイッチ256は、OFF状態になる。その結果、制御スイッチ256は、ノードN2とP−GND線L2との間を抵抗255のみにより導通させて、ノードN2をH状態にする。
ここで、制御スイッチ256がOFF状態になって、ノードN2がH状態になった状態が、動作開始信号S1が出力されている状態である。また、制御スイッチ256がON状態になって、ノードN2がL状態になった状態が、動作開始信号S1が出力されていない状態である。このように、制御スイッチ256は、P−GND線L2側の電圧(ノードN1の電圧)が所定の閾値Vth以下になった場合に、OFF状態になることにより、モータ30の動作を開始する動作開始信号S1を生成する。
コンデンサ257は、ノードN2とP−GND線L2の間に抵抗255と並列に、且つ、抵抗254と直列に接続されている。すなわち、コンデンサ257は、第1端子がノードN2に、第2端子がP−GND線L2に、それぞれ接続されている。コンデンサ257は、制御スイッチ256がOFF状態になった場合に、抵抗254を介して供給される電荷を充電して、ノードN2の立ち上がり波形を緩やかにする。これにより、コンデンサ257は、突入電流保護スイッチ23がON状態になる際に、急激に電流が流れることを抑制する。
次に、図面を参照して、本実施形態による保護回路10及びモータユニット1の動作について説明する。
図2は、本実施形態の保護回路10の動作の一例を示すタイミングチャートである。
図2に示すタイミングチャートでは、上から順に、電源電圧、電源平滑用コンデンサ21の下端電圧(ノードN1の電圧)、制御スイッチ256の状態、動作開始信号S1(ノードN2の電圧)、突入電流保護スイッチ23の状態、逆接続保護スイッチ24の状態、電源電流、及び従来の電源電流を示している。電源電圧、電源平滑用コンデンサ21の下端電圧、及び動作開始信号S1の電圧の縦軸は、電圧を示し、電源電流、及び従来の電源電流の縦軸は、電流を示している。また、各項目の横軸は、時間を示している。
また、波形W1は、GND端子TN2の電位を基準電位として、電源端子TN1を介して電源供給線L1に供給される電源電圧の波形を示している。また、波形W2は、電源平滑用コンデンサ21の下端電圧(ノードN1の電圧)の波形を示し、波形W3は、動作開始信号S1(ノードN2の電圧)の波形を示している。また、波形W4は、本実施形態における電源供給線L1からP−GND線L2に流れる電源電流の波形を示している。また、波形W5は、比較のために、本実施形態の保護回路10を備えない場合の従来の電源電流の波形を示している。
時刻T0において、波形W1に示すように、電源電圧(例えば、24V)が供給されると、電源平滑用コンデンサ21の下端電圧(ノードN1の電圧)が上昇する(波形W2を参照)。また、ノードN1の電圧が上昇することで、所定の閾値Vthより大きくなるため、ノードN3の電圧が上昇し、制御スイッチ256がON状態になる。ここで、制御スイッチ256の状態が、ON状態であるため、ノードN2の電圧は、L状態となる(波形W3を参照)。その結果、突入電流保護スイッチ23、及び逆接続保護スイッチ24は、いずれもOFF状態になる。
突入電流保護スイッチ23がOFF状態である場合に、主に電流制限抵抗22を介して電流が流れることにより、突入電流が抑制され、ノードN1の電圧が徐々に低下する。
次に、時刻T1において、波形W2に示すように、電源平滑用コンデンサ21の下端電圧(ノードN1の電圧)が、所定の閾値Vthに達すると、制御スイッチ256がOFF状態になり、ノードN2の電圧が上昇を開始する。ここで、電源供給線L1から抵抗254を介して、コンデンサ257に電荷が充電されるため、ノードN2の電圧は、抵抗254とコンデンサ257との時定数に応じて緩やかに上昇する。
次に、時刻T2において、ノードN2の電圧がH状態になり、制御回路25は、動作開始信号S1を出力する。その結果、突入電流保護スイッチ23、及び逆接続保護スイッチ24は、いずれもON状態になる。突入電流保護スイッチ23がON状態になると、ノードN1の電荷が、突入電流保護スイッチ23を介して放電される。これにより、ノードN1の電圧が、0V(P−GND線L2の電位)になる。また、逆接続保護スイッチ24がON状態になると、GND端子TN2とP−GND線L2とが導通される。
なお、電源端子TN1とGND端子TN2との間に電源電圧が逆接続された場合(電源端子TN1の電圧<GND端子TN2の電圧)には、逆接続保護スイッチ24がON状態にならずに、OFF状態が維持される。
また、時刻T2において、電源電流は、波形W4に示すように、突入電流保護スイッチ23がON状態になることで、ピーク値IP1の電流が流れる。なお、本実施形態による保護回路10では、電流制限抵抗22により電流を抑制してノードN1の電圧を低下させた後に、突入電流保護スイッチ23をON状態にするため、電源電流のピーク値IP1は、波形W5に示す従来の電源電流(突入電流)のピーク値IP2に比べて大幅に低減される。
このように、本実施形態による保護回路10は、電流制限抵抗22を利用して突入電流を抑制するとともに、電源平滑用コンデンサ21のP−GND線L2側の電圧(ノードN1の電圧)が所定の閾値Vth以下になった場合に、動作開始信号S1を出力する。突入電流保護スイッチ23及び逆接続保護スイッチ24は、当該動作開始信号S1によって、ON状態にされる。
また、駆動回路20は、保護回路10が出力する動作開始信号S1により、動作を開始し、三相の駆動信号をモータ30に供給する。そして、モータ30は、駆動回路20から供給された三相の駆動信号に基づいて駆動する。
以上説明したように、本実施形態による保護回路10は、電源平滑用コンデンサ21と、電流制限抵抗22と、突入電流保護スイッチ23と、制御回路25とを備える。電源平滑用コンデンサ21は、モータ30(負荷)を駆動する直流電力を供給する電源供給線L1と、電源供給線L1より低い基準電位が印加されるP−GND線L2(基準電源線)との間に接続されている。電流制限抵抗22は、電源平滑用コンデンサ21とP−GND線L2との間に、電源平滑用コンデンサ21と直列に接続されている。突入電流保護スイッチ23は、電源平滑用コンデンサ21とP−GND線L2との間に、電流制限抵抗22と並列に接続されている。制御回路25は、電源平滑用コンデンサ21のP−GND線L2側の電圧(ノードN1の電圧)が所定の閾値Vthを超えている場合に、突入電流保護スイッチ23をOFF状態(非導通状態)にして、電流制限抵抗22を有効化する。また、制御回路25は、P−GND線L2側の電圧(ノードN1の電圧)が所定の閾値Vth以下になった場合に、突入電流保護スイッチ23をON状態(導通状態)にして、電流制限抵抗22を無効化する。
これにより、本実施形態による保護回路10は、突入電流の原因となる電源平滑用コンデンサ21のP−GND線L2側の電圧(ノードN1の電圧)に基づいて、電流制限抵抗22の有効化と無効化とを切り替えるため、電流制限抵抗22によって突入電流を適切に抑制することができる。すなわち、本実施形態による保護回路10は、電源平滑用コンデンサ21のP−GND線L2側の電圧(ノードN1の電圧)に基づいて、電流制限抵抗22を有効化するか否かを判定するため、例えば、入力端子の電圧(電源供給線L1の電圧)によって判定する場合に比べて、電流制限抵抗22を有効化又は無効化するタイミングを正確に判定することができる。また、本実施形態による保護回路10は、突入電流が発生していない場合に、突入電流保護スイッチ23により、電流制限抵抗22を無効化するため、電流制限抵抗22による損失(例えば、電流制限抵抗22による消費電力)、及び当該損失(消費電力)による発熱を低減することができる。
また、本実施形態では、制御回路25は、P−GND線L2側の電圧(ノードN1の電圧)が所定の閾値Vth以下になった場合に、モータ30の動作を開始する動作開始信号S1を生成する制御スイッチ256を備える。そして、突入電流保護スイッチ23は、制御スイッチ256によって生成された動作開始信号S1に基づいて、ON状態にされる。
これにより、本実施形態による保護回路10は、P−GND線L2側の電圧(ノードN1の電圧)が所定の閾値Vth以下になって、突入電流が発生しない状態になった後に、動作開始信号S1によりモータ30の動作を開始させるため、誤動作を低減しつつ、適切にモータ30を動作させることができる。また、本実施形態による保護回路10は、制御スイッチ256を利用することにより、CPU(Central Processing Unit)、又はコンパレータなどを利用した複雑な制御部を必要とせずに、簡易な回路構成により、突入電流を適切に抑制することができる。すなわち、本実施形態による保護回路10は、低コスト、及び簡易な回路構成により、突入電流を適切に抑制することができる。
また、本実施形態では、制御回路25は、電源供給線L1とP−GND線L2との間に、制御スイッチ256と直列に接続された抵抗254を備える。そして、制御スイッチ256は、抵抗254のP−GND線L2側の端子とP−GND線L2との間に接続されたトランジスタスイッチであり、P−GND線L2側の電圧(ノードN1の電圧)が所定の閾値Vth以下になった場合に、OFF状態になることにより動作開始信号S1を生成する。
これにより、本実施形態による保護回路10は、トランジスタスイッチを利用することにより、単純で安価な回路を用いて突入電流を適切に抑制することができるとともに、保護回路10の消費電力、及び当該消費電力による発熱を低減することができる。
例えば、本実施形態では、制御回路25は、コンパレータを用いずに、トランジスタスイッチを用いて、突入電流保護スイッチ23及び逆接続保護スイッチ24の導通状態を制御する。これにより、制御回路25は、比較用の基準電圧を用意する必要がなく、トランジスタスイッチのベース−エミッタ間電圧の閾値(例えば、0.6V)を利用して、突入電流保護スイッチ23及び逆接続保護スイッチ24の導通状態を制御できる。すなわち、本実施形態による保護回路10は、制御回路25の構成を簡略化することができる。
また、本実施形態による保護回路10は、P−GND線L2と、外部から基準電位が印加されるGND端子TN2(基準電源端子)との間に接続され、動作開始信号S1に基づいてON状態にされる逆接続保護スイッチ24を備える。
これにより、本実施形態による保護回路10は、突入電流を適切に抑制することができるとともに、負荷部(駆動回路20及びモータ30)への逆極性電圧の印加を適切に防止することができる。
また、本実施形態では、所定の閾値Vthは、突入電流保護スイッチ23が導通した際に流れる電流が、突入電流保護スイッチ23の許容電流値以下になる電圧値である。
これにより、本実施形態による保護回路10は、突入電流保護スイッチ23の劣化を低減しつつ、且つ、突入電流保護スイッチ23の動作マージンを確保しつつ、突入電流を適切に抑制することができる。
また、本実施形態によるモータユニット1は、上述した保護回路10と、負荷の一部であるモータ30と、駆動回路20とを備える。駆動回路20は、負荷の一部であり、P−GND線L2から供給される直流電力に基づいて、モータ30を駆動する。
これにより、本実施形態によるモータユニット1は、上述した保護回路10と同様の効果を奏し、突入電流を適切に抑制することができる。
なお、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
例えば、上記の実施形態において、保護回路10が、抵抗251を備える例を説明したが、これに限定されるものではなく、抵抗251を備えない構成であってもよい。
また、上記の実施形態において、保護回路10が、抵抗255及びコンデンサ257を備える例を説明したが、これに限定されるものではない。突入電流保護スイッチ23及び逆接続保護スイッチ24のゲート電圧(ゲート端子とソース端子の間の電位差)の耐圧と、導通時の電流が許容範囲内であれば、保護回路10は、抵抗255及びコンデンサ257のうちの一方、又は両方を備えない構成であってもよい。
また、上記の実施形態において、保護回路10が、保護素子として、ツェナーダイオード(232、233)及びツェナーダイオード(242、243)を備える例を説明したが、これに限定されるものではない。保護回路10は、ツェナーダイオード(232、233)及びツェナーダイオード(242、243)を備えない構成であってもよい。
また、上記の実施形態において、制御スイッチ256が、NPNバイポーラトランジスタである例を説明したが、例えば、FETなどの他の種類のトランジスタであってもよい。
また、上記の実施形態において、モータ30が、三相DCブラシレスモータである例を説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、DCブラシモータなどの他の種類のモータであってもよい。
また、上記の実施形態において、突入電流保護スイッチ23及び逆接続保護スイッチ24は、駆動回路20において、駆動信号を生成用のMOSFETと同一の部品を使用してもよい。同一の部品を使用して、共通に使用することにより、保護回路10は、部品の種類を抑えて、生産性を向上させることができる。
また、複数のMOSFETが1つのパッケージに実装されている場合には、突入電流保護スイッチ23及び逆接続保護スイッチ24と駆動信号を生成用のMOSFETとが、同一のパッケージに実装されていてもよい。この場合、1つのパッケージにまとめて基板に実行することができるため、保護回路10は、低コスト化、及び省スペース化することができる。
1…モータユニット、10…保護回路、20…駆動回路、21…電源平滑用コンデンサ、22…電流制限抵抗、23…突入電流保護スイッチ、24…逆接続保護スイッチ、25…制御回路、30…モータ、231,241…寄生ダイオード、232,233,242,243…ツェナーダイオード、251,252,253,254,255…抵抗、256…制御スイッチ、257…コンデンサ、L1…電源供給線、L2…P−GND線、TN1…電源端子、TN2…GND端子

Claims (6)

  1. 負荷を駆動する直流電力を供給する電源供給線と、前記電源供給線より低い基準電位が印加される基準電源線との間に接続されている電源平滑用コンデンサと、
    前記電源平滑用コンデンサと前記基準電源線との間に、前記電源平滑用コンデンサと直列に接続された電流制限抵抗と、
    前記電源平滑用コンデンサと前記基準電源線との間に、前記電流制限抵抗と並列に接続された突入電流保護スイッチと、
    前記電源平滑用コンデンサの前記基準電源線側の電圧が所定の閾値を超えている場合に、前記突入電流保護スイッチを非導通状態にして、前記電流制限抵抗を有効化し、前記基準電源線側の電圧が所定の閾値以下になった場合に、前記突入電流保護スイッチを導通状態にして、前記電流制限抵抗を無効化する制御回路と
    を備える保護回路。
  2. 前記制御回路は、前記基準電源線側の電圧が所定の閾値以下になった場合に、前記負荷の動作を開始する動作開始信号を生成する制御スイッチを備え、
    前記突入電流保護スイッチは、前記制御スイッチによって生成された前記動作開始信号に基づいて、導通状態にされる
    請求項1に記載の保護回路。
  3. 前記制御回路は、前記電源供給線と前記基準電源線との間に、前記制御スイッチと直列に接続された抵抗を備え、
    前記制御スイッチは、前記抵抗の前記基準電源線側の端子と前記基準電源線との間に接続されたトランジスタスイッチであり、前記基準電源線側の電圧が所定の閾値以下になった場合に、非導通状態になることにより前記動作開始信号を生成する
    請求項2に記載の保護回路。
  4. 前記基準電源線と、外部から基準電位が印加される基準電源端子との間に接続され、前記動作開始信号に基づいて導通状態にされる逆接続保護スイッチを備える
    請求項2又は請求項3のいずれか一項に記載の保護回路。
  5. 前記所定の閾値は、前記突入電流保護スイッチが導通した際に流れる電流が、前記突入電流保護スイッチの許容電流値以下になる電圧値である
    請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の保護回路。
  6. 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の保護回路と、
    前記負荷の一部であるモータと、
    前記負荷の一部であり、前記基準電源線から供給される前記直流電力に基づいて、前記モータを駆動する駆動回路と
    を備えるモータユニット。
JP2016235803A 2016-12-05 2016-12-05 保護回路、及びモータユニット Pending JP2018093638A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016235803A JP2018093638A (ja) 2016-12-05 2016-12-05 保護回路、及びモータユニット
CN201711269015.8A CN108155635A (zh) 2016-12-05 2017-12-05 保护电路以及马达单元

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016235803A JP2018093638A (ja) 2016-12-05 2016-12-05 保護回路、及びモータユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018093638A true JP2018093638A (ja) 2018-06-14

Family

ID=62466584

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016235803A Pending JP2018093638A (ja) 2016-12-05 2016-12-05 保護回路、及びモータユニット

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2018093638A (ja)
CN (1) CN108155635A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021124719A1 (ja) 2019-12-17 2021-06-24 富士電機株式会社 車載用半導体回路および半導体回路
JP7226303B2 (ja) * 2019-12-26 2023-02-21 株式会社デンソー 制御装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07175533A (ja) * 1993-12-20 1995-07-14 Nippondenso Co Ltd 突入電流防止回路
JP2011091930A (ja) * 2009-10-22 2011-05-06 Nec Lighting Ltd 突入電流防止回路
JP2011125082A (ja) * 2009-12-08 2011-06-23 Nec Lighting Ltd スイッチ回路の突入電流防止回路
JP2013158097A (ja) * 2012-01-27 2013-08-15 Hitachi Cable Ltd アンテナ制御装置用電源入力回路、アンテナ制御装置、及び電源入力回路
JP2014187768A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Mitsubishi Electric Corp 電源保護回路

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TW563281B (en) * 2002-04-17 2003-11-21 Hung-Liang Chou A protection device for the power capacitor and passive power filter
CN102097798A (zh) * 2011-03-16 2011-06-15 深圳茂硕电源科技股份有限公司 一种大功率开机浪涌抑制电路
ITTO20110768A1 (it) * 2011-08-12 2013-02-13 Magneti Marelli Spa Dispositivo e metodo di scarica per la scarica attiva di un condensatore in un impianto elettrico di potenza di un veicolo con trazione elettrica
CN202872632U (zh) * 2012-11-16 2013-04-10 南京国睿新能电子有限公司 一种光伏并网逆变器防重启电路

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07175533A (ja) * 1993-12-20 1995-07-14 Nippondenso Co Ltd 突入電流防止回路
JP2011091930A (ja) * 2009-10-22 2011-05-06 Nec Lighting Ltd 突入電流防止回路
JP2011125082A (ja) * 2009-12-08 2011-06-23 Nec Lighting Ltd スイッチ回路の突入電流防止回路
JP2013158097A (ja) * 2012-01-27 2013-08-15 Hitachi Cable Ltd アンテナ制御装置用電源入力回路、アンテナ制御装置、及び電源入力回路
JP2014187768A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Mitsubishi Electric Corp 電源保護回路

Also Published As

Publication number Publication date
CN108155635A (zh) 2018-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11831245B2 (en) Switching control device, driving device, isolated DC-DC converter, AC-DC converter, power adapter, and electric appliance
US7692474B2 (en) Control circuit for a high-side semiconductor switch for switching a supply voltage
JP5910395B2 (ja) ドライブ回路
US11588410B2 (en) Switched mode power supplies with configurable communication addresses
US9923557B2 (en) Switching circuit and power conversion circuit
US6738270B2 (en) Parallel power source system
CN112640279B (zh) 过电流保护电路及开关电路
JP2018074666A (ja) 電力変換装置
JP6942559B2 (ja) 受電装置
US20060034107A1 (en) Bipolar bootstrap top switch gate drive for half-bridge semiconductor power topologies
JP5954091B2 (ja) 電源切換装置
US9780690B2 (en) Resonant decoupled auxiliary supply for a switched-mode power supply controller
JP2017163681A (ja) 電圧駆動形半導体スイッチ素子の駆動回路
JP4779549B2 (ja) 電圧駆動型半導体素子のゲート駆動回路。
JP2018093638A (ja) 保護回路、及びモータユニット
JP6939087B2 (ja) 集積回路装置
JP7650736B2 (ja) バッテリ充電装置、保護装置、及び保護方法
JP2003189464A (ja) 突入電流防止回路
JP2018007345A (ja) 絶縁ゲート型半導体素子駆動装置
JP6509682B2 (ja) 制御回路、及び、電源装置
JP2005032260A (ja) わずかな充電電流を用いたブートストラップキャパシタ充電回路
JP6094879B2 (ja) Ldmosfetのサージ電流保護回路
JP2020150761A (ja) スイッチング電源装置
JP2018064317A (ja) スイッチング電源装置
JP4249401B2 (ja) Dc−dcコンバータ

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20191107

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191115

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200812

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200818

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210302