JP2018102792A - 眼科用レーザ治療装置 - Google Patents

眼科用レーザ治療装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2018102792A
JP2018102792A JP2016254879A JP2016254879A JP2018102792A JP 2018102792 A JP2018102792 A JP 2018102792A JP 2016254879 A JP2016254879 A JP 2016254879A JP 2016254879 A JP2016254879 A JP 2016254879A JP 2018102792 A JP2018102792 A JP 2018102792A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
treatment
light
irradiation
laser
coagulation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016254879A
Other languages
English (en)
Inventor
紀雄 恩田
Norio Onda
紀雄 恩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidek Co Ltd
Original Assignee
Nidek Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidek Co Ltd filed Critical Nidek Co Ltd
Priority to JP2016254879A priority Critical patent/JP2018102792A/ja
Publication of JP2018102792A publication Critical patent/JP2018102792A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laser Surgery Devices (AREA)

Abstract

【課題】治療レーザ光で生成された凝固程度を検出し、検出結果に基づいて治療レーザ光の照射制御を行う眼科用レーザ治療装置を提供する。
【解決手段】眼科用レーザ治療装置は、治療部位に測定光を照射するための第2照射光学系と、治療部位で反射された測定光に対応する反射光を受光するための受光光学系と、治療レーザ光が照射された治療部位の凝固程度を反射光の位相変化を用いて検出し、検出した結果に基づいて治療レーザ光の照射を制御する照射制御手段を備える。
【選択図】図3

Description

本開示は、患者眼に治療レーザ光を照射して治療を行う眼科用レーザ治療装置に関する。
患者眼の治療部位にレーザー治療ビームを照射するレーザー治療システムが知られている。例えば、特許文献1のレーザー治療システムは、かろうじて目に見える外傷(エンドポイント)を形成するために、選択されたエネルギー値に応じてレーザー治療ビームの出力及び持続時間を調節する。
特開2014−14486号公報
しかし、特許文献1のレーザ治療システムにおいても、治療部位への照射前にテスト照射をする場合があった。つまり、治療部位以外の部位に試し打ちを行い、かろうじて目に見える外傷が形成されることを確認する場合があった。また、テスト照射結果の判定は、術者の目視に頼っていた。テスト照射による治療時間の増加、術者の目視判断による曖昧さ、または非定量的等の課題があった。
本開示は、治療レーザ光で生成された凝固程度を検出し、検出結果に基づいて治療レーザ光の照射制御を行う眼科用レーザ治療装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明は以下のような構成を備えることを特徴とする。
(1) 患者眼に治療レーザ光を照射して治療を行う眼科用レーザ治療装置は、患者眼の治療部位に治療レーザ光を照射するための第1照射光学系と、前記治療部位に測定光を照射するための第2照射光学系と、前記治療部位で反射された前記測定光に対応する反射光を受光するための受光光学系と、前記治療レーザ光が照射された前記治療部位の凝固程度を前記反射光の位相変化を用いて検出し、前記検出した結果に基づいて前記治療レーザ光の照射を制御する照射制御手段と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、治療レーザ光で生成された凝固程度を検出し、検出結果に基づいて治療レーザ光の照射制御を行う眼科用レーザ治療装置を提供できる。
眼科用レーザ治療装置の光学系の概略構成図である。 制御部の概略構成図である。 治療レーザ光と反射光の関係を説明する図である。 制御部の照射制御に係わるフローチャートである。
以下、本開示における典型的な実施形態について説明する。図1は本実施形態の眼科用レーザ治療装置1の概略構成図である。本実施形態の眼科用レーザ治療装置1は、患者眼Epの治療部位(例えば眼底の黄斑)に治療レーザ光を照射して、治療部位の治療(本実施形態では治療部位の光凝固)を行うために用いられる。本実施形態の眼科用レーザ治療装置1は、治療レーザ光または測定光を患者眼Epに照射するための照射光学系10、患者眼Epで反射した測定光(以降では反射光と称する)を受光するための受光光学系20、および患者眼Epを観察するための観察光学系30を備える。なお、本実施形態の測定光は、治療レーザ光を治療部位に照射するための照準光としても使用される。
<照射光学系>
本実施形態の照射光学系10は、患者眼Epに治療レーザ光(治療光)を照射するための第1照射光学系10A、および患者眼Epに測定光を照射するための第2照射光学系10Bを備える。第1照射光学系10Aは光軸L1を備え、第2照射光学系10Bは光軸L2を備える。本実施形態では、治療レーザ光源11、ダイクロイックミラー13、光ファイバー14、照射レンズ群15、ハーフミラー16の順で部材が配列されて、第1照射光学系10Aが形成される。本実施形態では、測定光源12、ダイクロイックミラー13、光ファイバー14、照射レンズ群15、ハーフミラー16の順で部材が配列されて、第2照射光学系10Bが形成される。
治療レーザ光源11が発する治療レーザ光(例えば波長577nm(黄色))は、ダイクロイックミラー13を透過した後、光ファイバー14の入射端に入射する。光ファイバー14の出射端から出射される治療レーザ光は照射レンズ群15を透過する。照射レンズ群15を透過した治療レーザ光はハーフミラー16で患者眼Epに向けて偏向される。ハーフミラー16で偏向された治療レーザ光はコンタクトレンズ41を介した後、患者眼Epの治療部位にスポットを形成する。なお、本実施形態では、コンタクトレンズ41は術者が把持する。なお、治療レーザ光源11が532nm(緑色)、640nm(赤色)等の治療レーザ光を発してもよい。
測定光源12が発する測定光(例えば波長635nm(赤色)のレーザ光)は、ダイクロイックミラー13で反射して光ファイバー14の入射端に向かう。光ファイバー14の入射端に入射した測定光は、治療レーザ光と同様に、照射レンズ群15、ハーフミラー16、コンタクトレンズ41の順で介して進んだ後、患者眼Epの治療部位に当たる。本実施形態のダイクロイックミラー13は、治療レーザ光の光軸L1と測定光の光軸L2とを同軸にする。また、本実施形態のハーフミラー16は、第2照射光学系10Bの光軸L2と受光光学系20の光軸L3とを同軸にする。
<受光光学系>
本実施形態では、対物レンズ21、ダイクロイックミラー22、バンドパスフィルター23、受光素子24の順で部材が配列されて、受光光学系20が形成される。本実施形態の受光光学系20は光軸L3を有する。本実施形態のダイクロイックミラー22は、観察光を透過し、反射光(患者眼Epで反射した測定光)を反射する特性を有する。患者眼Epから発せられる反射光(換言するなら患者眼Epの治療部位で反射した測定光)は、ハーフミラー16と対物レンズ21を介した後にダイクロイックミラー22で反射される。ダイクロイックミラー22で反射された反射光は、バンドパスフィルター23を介した後に受光素子24上に集光される。
<観察光学系>
本実施形態の観察光学系30は、対物レンズ21とダイクロイックミラー22を受光光学系20と共用する。本実施形態の観察光学系30は、術者保護フィルター31と接眼レンズ群32を備える。本実施形態の眼科用レーザ治療装置1は不図示の観察照明光で患者眼Epを照明できる。患者眼Epで反射された観察照明光(観察光)は、ハーフミラー16、対物レンズ21、ダイクロイックミラー22、術者保護フィルター31、接眼レンズ群32の順で介した後に術者眼Eoの眼底に集光される。
なお、本実施形態の眼科用レーザ治療装置1は、レーザ光源部17、デリバリ部18、および顕微鏡部27を備える。レーザ光源部17は、治療レーザ光源11、測定光源12、およびダイクロイックミラー13を含む。デリバリ部18は、光ファイバー14、照射レンズ群15、およびハーフミラー16を含む。顕微鏡部27は、対物レンズ21、ダイクロイックミラー22、バンドパスフィルター23、受光素子24、術者保護フィルター31、および接眼レンズ群32を含む。なお、本実施形態のレーザ光源部17とデリバリ部18は結合機構(不図示)で結合されている。なお、本実施形態の照射光学系10または受光光学系20は一例に過ぎない。例えば、デリバリ部18が受光光学系20を備えてもよい。
<制御部>
図2を併用して、本実施形態の制御部80を説明する。本実施形態の制御部80は、CPU81、ROM82、RAM83、および不揮発性メモリ84(フラッシュメモリ)等を含む。CPU81は、眼科用レーザ治療装置1の各部の制御を司る。ROM82には、各種プログラム、初期値等が記憶されている。RAM83は、各種情報を一時的に記憶する。不揮発性メモリ84は、電源の供給が遮断されても記憶内容を保持できる非一過性の記憶媒体である。本実施形態の制御部80には、治療レーザ光源11、測定光源12、受光素子24、設定スイッチ85、トリガスイッチ86等が接続されている。本実施形態では、設定スイッチ85は眼科用レーザ治療装置1の各種設定に用いられる。トリガスイッチ86は術者が治療レーザ光の照射を開始する際に用いられる。なお、本実施形態の制御部80は、治療レーザ光が照射された治療部位の凝固程度を反射光の位相変化を用いて検出し、検出した結果に基づいて治療レーザ光の照射を制御する照射制御手段として働く。
<眼科用レーザ治療装置の照射制御>
図3と図4を用いて、本実施形態の眼科用レーザ治療装置1の使用方法を説明する。ステップS101にて制御部80は、測定光を点灯する。術者は測定光を用いて、患者眼Epへの照射光学系10の位置合わせを行える。なお、本実施形態の測定光は連続光として照射(点灯)される。また、本実施形態の測定光は光量一定で照射される。本実施形態の制御部80は、測定光の照射制御手段として働く。ステップS102にて制御部80は、トリガスイッチ86が押されたか否かを判定する。制御部80は、トリガスイッチ86が押されたと判定(検出)するとステップS103に進み、トリガスイッチ86が押されていないと判定するとステップS102に留まる。
ステップS103にて制御部80は、治療レーザ光を照射する。本実施形態の眼科用レーザ治療装置1は、治療レーザ光としてバルス光(矩形波)を照射する。本実施形態の治療レーザ光は1ms未満の矩形波で照射される。眼科用レーザ治療装置1から照射される治療レーザ光は、患者眼Epの治療部位にスポットを形成する。スポットが形成された治療部位は、温度が上昇する。このようにして、治療部位に治療レーザ光が照射されるほど、治療部位の凝固(光凝固)が進行してゆく。なお、治療レーザ光のパルス幅、パルス同士の間隔、1パルスあたりの照射エネルギー、閾値(凝固程度の限界値)等は、術者が設定スイッチ85を用いて予め設定しておく。統計データに基づく閾値(凝固程度の限界値)が、不揮発性メモリ84に記憶されており、制御部80が自動で設定してもよい。
次いでステップS104にて制御部80は、治療部位の凝固程度を検出する。詳細には、本実施形態の眼科用レーザ治療装置1は、治療レーザ光が照射された治療部位の凝固程度を反射光の位相変化を用いて検出する。凝固程度の検出方法については、後ほど詳細に説明する。制御部80は、ステップS104にて凝固程度の検出が完了すると、ステップS105に進む。なお、治療レーザ光の照射と凝固程度の検出とが平行して行われてもよい。
ステップS105にて制御部80は、ステップS104で検出した凝固程度が閾値以下か否かを判定する。制御部80は、凝固程度が閾値以下の場合は治療レーザ光を再び照射するためにステップS103に戻り、凝固程度が閾値を超えている場合は治療レーザ光の照射シーケンスを終了するためステップS106に進む。つまり、凝固程度が閾値に達するまでは、治療レーザ光の照射と凝固程度の検出が繰り返される。換言するなら、本実施形態の眼科用レーザ治療装置1は、治療レーザ光の照射制御中に、治療部位の凝固程度をリアルタイムで検出できる。ステップS106にて制御部80は終了処理を行う。なお、本実施形態では、ステップS104の時点で、治療レーザ光の照射(照射シーケンス)が終了されている。また、本実施形態では、ステップS106の後も患者眼Epへの測定光の照射が継続される。以上のようにして、治療部位が所定の凝固程度となるように治療レーザ光の照射制御が行われる。なお、本実施形態の治療レーザ光はパルス光であるが、連続光であってもよい。所定の凝固程度になるまで連続光が照射し続けられてもよい。
<凝固程度の検出>
図3を用いて、本実施形態における凝固程度の検出方法を説明する。図3の横軸は時間を示し、縦軸は治療レーザ光のエネルギーまたは反射光の受光量を示す。図3では、治療レーザ光の特性を実線で示し、反射光の特性を点線で示している。なお、図3の状態では、患者眼Epには測定光が光量一定で照射されている。治療レーザ光の照射に伴い治療部位の温度が変化すると、治療部位における測定光の反射率が変化する。図3では、治療レーザ光が照射されるほど反射光量が小さくなっている(つまり、反射率が減少している)。
また、治療レーザ光の照射に伴い治療部位の温度が変化すると、反射光の位相が変化する。図3を用いて説明すると、治療レーザ光の照射開始タイミング(符号a1,a2,a3箇所)と反射光の光量変化タイミング(符号b1,b2,b3箇所)との間隔(符号t1,t2,t3箇所)が変化している。図3では、治療レーザ光が照射されるほど間隔(符号t1,t2,t3)が短くなっている。つまり、本実施形態では、サーモリフレクタンス法(光加熱サーモリフレクタンス法、レーザ熱反射法とも呼ばれる)を用いて治療部位の熱浸透率を算出し、算出結果を治療部位の凝固進行の検出に用いる。なお、サーモリフレクタンス法とは、加熱光と対象からの反射光の変化の位相から熱物性を測定する方法である。本実施形態では加熱光として治療レーザ光を用い、反射光として測定光の反射を用い、また、位相として治療レーザ光と反射光の間隔(符号t1,t2,t3)を用いる。
このように、本実施形態では、治療レーザ光が照射された治療部位の熱浸透率を検出して、凝固程度の定量化を行う。本実施形態の制御部80は、治療レーザ光の照射休止中(パルス光の休止区間)に、反射光の位相に基づき治療部位の凝固状態を検出して、治療レーザ光の照射を継続するか否かを決定する。制御部80は、治療部位が所望の凝固状態に達しない場合は治療レーザ光の照射を継続(再開)し、治療部位が所望の凝固状態に達した場合は治療レーザ光の照射を終了する。本実施形態では、治療部位の凝固状態を定量的に検出できる。これにより、本実施形態では、テスト照射による治療時間の増加、術者の目視判断による曖昧さ/非定量的であることで生じる課題から解放され易い。
<作用及び効果>
以上説明したように、本実施形態の眼科用レーザ治療装置1は、患者眼Epの治療部位に治療レーザ光を照射するための第1照射光学系10Aと、治療部位に測定光を照射するための第2照射光学系10Bと、治療部位で反射された測定光に対応する反射光を受光するための受光光学系20と、治療レーザ光が照射された治療部位の凝固程度を反射光の位相変化を用いて検出し、検出した結果に基づいて治療レーザ光の照射を制御する照射制御手段とを備える。これにより、例えば、テスト照射が不要になる。また、凝固程度を定量化できる。不慣れな術者でも凝固を行い易くなり、患者の負担も低減できる。
また、本実施形態の眼科用レーザ治療装置1の測定光は、治療部位に治療レーザ光を照射するための照準光として兼用される。これにより、例えば、簡素な構成ながらも凝固程度を検出できる。また、眼科用レーザ治療装置1の他の態様として、眼科用レーザ治療装置1が、患者眼Epの治療部位に治療レーザ光を照射するための第1照射光学系10Aと、治療部位で反射された治療レーザ光に対応する反射光を受光するための受光光学系20と、治療レーザ光が照射された治療部位の凝固程度を反射光の位相変化を用いて検出し、検出した結果に基づいて治療レーザ光の照射を制御する照射制御手段を備えてもよい。これにより、例えば、眼科用レーザ治療装置1の構成をより簡素にできつつ、テスト照射が不要になり、また、凝固程度を定量化できる。不慣れな術者でも凝固を行い易くなり、患者の負担も低減できる。
また、本実施形態の眼科用レーザ治療装置1の照射制御手段は、サーモリフレクタンス法を用いて治療部位の凝固程度を検出する。これにより、例えば、治療部位に測定光を照射し、且つ、反射光を受光するだけの簡素な構成で凝固程度を検出できる。本実施形態の眼科用レーザ治療装置1の照射制御手段は、反射光の光量変化から治療部位の反射率変化を測定し、測定結果に基づいて治療部位の凝固程度を検出する。これにより例えば、例えば、サーモリフレクタンス法と組み合わせることで、より精度よい凝固程度の検出が可能になる。なお、眼科用レーザ治療装置1が、反射光の光量変化から行う反射率変化の推測のみで、凝固程度を検出してもよい。また、本実施形態の眼科用レーザ治療装置1の照射制御手段は、治療レーザ光の照射中に治療部位の凝固程度を検出する。これにより、例えば、凝固程度の定量化を行い易い。また、過剰な凝固を抑制し易い。例えば、凝固を徐々に進めることができる。
なお、本実施形態では測定光を照射して治療部位の凝固状態を検出するが、治療レーザ光のみで治療部位の凝固状態を検出してもよい。つまり、治療レーザ光を測定光として用いてもよい。これにより、例えば、眼科用レーザ治療装置1をより簡素な構成にできる。また、本実施形態では、測定光が治療部位で反射した光(反射光)を受光して、治療部位の凝固程度を検出する。しかし、治療レーザ光が治療部位で反射した光を受光して、治療部位の凝固程度を検出してもよい。この手法では、測定光を別途設ける必要が無い。また、本実施形態では治療レーザ光として矩形波パルスを照射するが、治療レーザ光が正弦波であってもよい。正弦波にすることで、凝固程度の検出が、より精度よくなると考えられる。なお、治療レーザ光が矩形波パルスであることで治療レーザ光源11を簡素化し易い。
今回開示された実施形態はすべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した説明ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲及びこれと均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1:眼科用レーザ治療装置
10A:第1照射光学系
10B:第2照射光学系
20:受光光学系
80:制御部

Claims (6)

  1. 患者眼の治療部位に治療レーザ光を照射するための第1照射光学系と、
    前記治療部位に測定光を照射するための第2照射光学系と、
    前記治療部位で反射された前記測定光に対応する反射光を受光するための受光光学系と、
    前記治療レーザ光が照射された前記治療部位の凝固程度を前記反射光の位相変化を用いて検出し、前記検出した結果に基づいて前記治療レーザ光の照射を制御する照射制御手段と、
    を備えたことを特徴とする眼科用レーザ治療装置。
  2. 請求項1に記載の眼科用レーザ治療装置であって、
    前記測定光は、前記治療部位に前記治療レーザ光を照射するための照準光として兼用されることを特徴とする眼科用レーザ治療装置。
  3. 患者眼の治療部位に治療レーザ光を照射するための第1照射光学系と、
    前記治療部位で反射された前記治療レーザ光に対応する反射光を受光するための受光光学系と、
    前記治療レーザ光が照射された前記治療部位の凝固程度を前記反射光の位相変化を用いて検出し、前記検出した結果に基づいて前記治療レーザ光の照射を制御する照射制御手段と、
    を備えたことを特徴とする眼科用レーザ治療装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の眼科用レーザ治療装置であって、
    前記照射制御手段は、サーモリフレクタンス法を用いて前記治療部位の凝固程度を検出する、
    ことを特徴とする眼科用レーザ治療装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の眼科用レーザ治療装置であって、
    前記照射制御手段は更に、前記反射光の光量変化から前記治療部位の反射率変化を測定し、前記測定の結果に基づいて前記治療部位の凝固程度を検出する、
    ことを特徴とする眼科用レーザ治療装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の眼科用レーザ治療装置であって、
    前記照射制御手段は、前記治療レーザ光の照射中に前記治療部位の凝固程度を検出することを特徴とする眼科用レーザ治療装置。
JP2016254879A 2016-12-28 2016-12-28 眼科用レーザ治療装置 Pending JP2018102792A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016254879A JP2018102792A (ja) 2016-12-28 2016-12-28 眼科用レーザ治療装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016254879A JP2018102792A (ja) 2016-12-28 2016-12-28 眼科用レーザ治療装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018102792A true JP2018102792A (ja) 2018-07-05

Family

ID=62786088

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016254879A Pending JP2018102792A (ja) 2016-12-28 2016-12-28 眼科用レーザ治療装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018102792A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2019353187B2 (en) Occlusion sensing in ophthalmic laser probes
US10537476B2 (en) Ophthalmic treatment apparatus and beam control method therefor
KR101023458B1 (ko) 레이저 시스템 광학소자의 수차를 보정하기 위한 장치 및방법
JP6540091B2 (ja) 眼科用レーザ治療装置
JP7449587B2 (ja) 自動レーザ虹彩切開術
CN102421398B (zh) 标注出视网膜上的凝结位置的方法以及使视网膜凝结的系统
CA2729721C (en) Device for ophthalmologic, particularly refractive, laser surgery
US20200246072A1 (en) Surgical laser treatment temperature monitoring
CN101605504A (zh) 用于在眼科光医学中确定剂量测定的系统和方法
US8066696B2 (en) Ophthalmic laser treatment apparatus
CN103619289B (zh) 用于眼部外科手术治疗的系统和方法以及校准该系统的方法
US9314303B2 (en) Laser surgery controller with variable time delay and feedback detector sensitivity control
JP7731595B2 (ja) 網膜加熱中にerg信号を取得し、それに基づいて網膜加熱を制御するための装置
JP6836098B2 (ja) 眼科用レーザ治療装置
CN115040316A (zh) 提供用于治疗设备的眼科手术激光器的控制数据的方法
JP5628011B2 (ja) レーザ治療装置
CN100479792C (zh) 扫描式激光角膜热成形术的离体实验系统
HK40054309A (en) Automated laser iridotomy