JP2018131027A - 運転支援装置および運転支援方法 - Google Patents

運転支援装置および運転支援方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2018131027A
JP2018131027A JP2017025250A JP2017025250A JP2018131027A JP 2018131027 A JP2018131027 A JP 2018131027A JP 2017025250 A JP2017025250 A JP 2017025250A JP 2017025250 A JP2017025250 A JP 2017025250A JP 2018131027 A JP2018131027 A JP 2018131027A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
deceleration control
operation state
host vehicle
driving support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017025250A
Other languages
English (en)
Inventor
渉 三谷
Wataru Mitani
渉 三谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP2017025250A priority Critical patent/JP2018131027A/ja
Publication of JP2018131027A publication Critical patent/JP2018131027A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)

Abstract

【課題】搭乗者にわずらわしさや違和感を感じさせることなく、半自動運転へ切り替えたことを搭乗者へ通知することができる運転支援装置および運転支援方法を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る運転支援装置は、判定部と、減速制御部と、取得部と、通知部とを備える。判定部は、自車両が減速または停止すべき状況か否かを判定する。減速制御部は、判定部によって減速または停止すべき状況であると判定された場合に、自車両に対して自動減速制御を行う。取得部は、減速制御部による自動減速制御が開始された開始時点から自車両の運転者による加減速操作の操作状態を取得する。通知部は、開始時点以降に取得部によって取得される操作状態が加速操作側へ遷移した場合に、自車両の搭乗者へ通知を行う。
【選択図】図1

Description

開示の実施形態は、運転支援装置および運転支援方法に関する。
従来、車両が減速または停止すべき状況になった場合に、半自動運転に切り替え、その旨を運転者へ通知した上で、車両を減速させて停止させる装置がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−163799号公報
しかしながら、車両が減速または停止すべき状況になる度に、運転者へ通知を行うと、搭乗者にわずらわしさを感じさせることがある。とはいえ、運転者へ通知することなく、半自動運転に切り替えて車両を減速させたり停止させたりすると、搭乗者に違和感を与える。
実施形態の一態様は、上記に鑑みてなされたものであって、搭乗者にわずらわしさや違和感を感じさせることなく、半自動運転へ切り替えたことを搭乗者へ通知することができる運転支援装置および運転支援方法を提供することを目的とする。
実施形態の一態様に係る運転支援装置は、判定部と、減速制御部と、取得部と、通知部とを備える。判定部は、自車両が減速または停止すべき状況か否かを判定する。減速制御部は、前記判定部によって減速または停止すべき状況であると判定された場合に、自車両に対して自動減速制御を行う。取得部は、前記減速制御部による前記自動減速制御が開始された開始時点から自車両の運転者による加減速操作の操作状態を取得する。通知部は、前記開始時点以降に前記取得部によって取得される前記操作状態が加速操作側へ遷移した場合に、前記自車両の搭乗者へ通知を行う。
実施形態の一態様に係る運転支援装置および運転支援方法は、搭乗者にわずらわしさや違和感を感じさせることなく、半自動運転へ切り替えたことを搭乗者へ通知することができる。
図1は、実施形態に係る運転支援方法の説明図である。 図2は、実施形態に係る運転支援装置の構成の一例を示す機能ブロック図である。 図3は、実施形態に係る自動減速制御機能がオンのときに制御部が行う動作の説明図である。 図4Aは、自動減速制御機能がオンのときのアクセルの状態の一例を示す説明図である。 図4Bは、自動減速制御機能がオンのときのアクセルの状態の一例を示す説明図である。 図4Cは、自動減速制御機能がオンのときのアクセルの状態の一例を示す説明図である。 図4Dは、自動減速制御機能がオンのときのアクセルの状態の一例を示す説明図である。 図5は、実施形態に係る制御部が実行する処理を示すフローチャートである。 図6は、実施形態に係る制御部が実行する処理を示すフローチャートである。
以下、添付図面を参照して、本願の開示する運転支援装置および運転支援方法の実施形態を詳細に説明する。なお、以下に示す実施形態によりこの発明が限定されるものではない。図1は、実施形態に係る運転支援方法の説明図である。以下では、実施形態に係る運転支援装置1が搭載される車両を自車両Cと称する。
運転支援装置1は、自車両Cが自動運転に切り替わり減速または停止すべき状況となった場合に、自動減速制御を行う。例えば、図1に示すように、運転支援装置1は、自車両Cが走行中に踏み切りに接近し、踏切の遮断機から踏切に接近したことを示す踏切情報を受信した場合に(ステップS1)、手動運転から半自動運転に切り替えて自動減速制御を行う(ステップS2)。
このとき、運転支援装置1は、運転者が自動運転制御に反するような運転操作をしなければ、半自動運転に切り替えたことを敢えて搭乗者に通知しないことで、搭乗者にわずらわしさを感じさせることを防止することができる。
ただし、運転支援装置1は、安全上通知が必要な場合には、半自動運転に切り替えて自動減速制御中であることを搭乗者へ通知する。例えば、自車両Cの運転者は、自車両Cが踏切に接近して自動減速制御に切り替わった場合に、自車両Cを一時停止させず、強引に踏切を渡り切ろうとアクセルを踏み込むことがある(ステップS3)。
このとき、運転者は、自車両Cに自動減速制御機能があることを忘れていた場合、アクセルを踏んでいるにも関わらず自車両Cが減速するため違和感を感じる。そして、かかる行為は、安全上問題がある。
そこで、運転支援装置1は、自車両Cの運転者が自動減速制御中に、自動減速制御に反する危険な運転操作を行う場合には、自動減速制御中である旨を自車両Cの搭乗者へ通知して注意喚起を行う(ステップS4)。
このように、運転支援装置1は、自動減速制御へ切り替えた後、運転者が安全上問題がある操作を行った場合に限り、自動減速制御中であることを搭乗者へ通知する。これにより、運転支援装置1は、搭乗者にわずらわしさや違和感を感じさせることなく、半自動運転へ切り替わっていることを通知することができる。
次に、図2を参照し、実施形態に係る運転支援装置1の構成について説明する。図2は、実施形態に係る運転支援装置1の構成の一例を示す機能ブロック図である。図2に示すように、運転支援装置1は、制御部2と記憶部3とを備え、自車両Cが備える複数の機器と接続される。
例えば、運転支援装置1は、自車両Cが備える通信装置41、カメラ42、レーダ43、カーナビゲーション装置(以下、「カーナビ44」と記載する)、ブレーキ45、アクセル46、車速度センサ47、ディスプレイ48、およびスピーカ49等に接続される。
記憶部3は、例えば、ハードディスクドライブや不揮発性メモリ、レジスタといった記憶デバイスであって、自動減速制御中に、自車両Cの運転者によるアクセル46やブレーキ45の操作状態31を記憶する。
制御部2は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、入出力ポートなどを有するマイクロコンピュータや各種の回路を含む。なお、制御部2は、一部または全部がASICやFPGA等のハードウェアで構成されてもよい。
制御部2は、ROMに記憶された運転支援プログラム(図示略)をRAMを作業領域として使用して実行することにより機能する複数の処理部を備える。具体的には、制御部2は、通信部21と、判定部22と、減速制御部23と、取得部24と、通知部25とを備える。
通信部21は、通信装置41、カメラ42、レーダ43、およびカーナビ44との間で通信を行い、通信装置41、カメラ42、レーダ43、およびカーナビ44から自車両Cの状況を示す車両状況を取得して判定部22へ出力する。
例えば、通信部21は、車両状況として、通信装置41が踏切の遮断機から受信する踏切に接近したことを示す情報や、交通信号機から受信する交通信号機の制御情報として例えば、点灯色を示す情報等を通信装置41から取得する。また、通信部21は、車両状況として、カメラ42によって撮像された自車両C前方の画像情報をカメラ42から取得する。
また、通信部21は、車両状況として、レーダ43によって検知された自車両C前方の物標に関する情報をレーダ43から取得する。例えば、通信部21は、検知された物標の自車両Cに対する位置、物標の自車両Cに対する相対速度、物標までの距離等を示す情報をレーダ43から取得する。
また、通信部21は、車両状況として、カーナビ44から地図上における自車両Cの現在位置を示す情報を取得する。そして、通信部21は、これら通信装置41、カメラ42、レーダ43、およびカーナビ44から取得する車両状況を判定部22へ出力する。判定部22は、通信部21から入力される車両状況に基づいて、自車両Cが減速または停止すべき状況か否かを判定する。
例えば、判定部22は、自車両Cが踏切や赤信号の交通信号機に接近した場合、先行車や前方の物標との距離が閾値以下になった場合、自車両Cがスクールゾーンに差し掛かった場合等、安全上減速が必要な場合に、減速または停止すべき状況であると判定する。そして、判定部22は、自車両Cが減速または停止すべき状況であると判定した場合に、その旨を示す判定結果を減速制御部23および取得部24へ出力する。
減速制御部23は、判定部22から自車両Cが減速または停止すべき状況であることを示す判定結果が入力される場合に、自動的にブレーキ45を作動させて自車両Cの走行速度が目標速度に到達するまで減速する。
減速制御部23は、例えば、自車両Cが踏切や赤信号の信号機に接近した場合、先行車や前方の物標との距離が閾値以下になった場合、目標速度を0[km/h]として設定して自動減速制御を行う。
また、減速制御部23は、例えば、自車両Cがスクールゾーンに差し掛かった場合等、停止の必要はないが低速走行が必要な場合は、状況に応じた走行速度を目標速度として設定する。
また、減速制御部23は、自動減速制御を行う場合に、その旨を示す情報を取得部24へ出力する。なお、運転支援装置1は、減速制御部23による自動減速制御機能のオンとオフとを切替可能である。
減速制御部23は、自動減速制御機能がオン状態であり、且つ判定部22から自車両Cが減速または停止すべき状況であることを示す判定結果が入力される場合に、自動減速制御を行う。減速制御部23は、自動減速制御を開始した場合に、その旨を示す情報を取得部24へ出力する。
なお、減速制御部23は、自動減速制御がオフ状態の場合には、判定部22から自車両Cが減速または停止すべき状況であることを示す判定結果が入力されても自動減速制御を行うことはない。
取得部24は、自動減速制御機能がオン状態のときに、減速制御部23から自動減速制御を開始したことを示す情報が入力された場合、アクセル46からアクセル開度を取得し、取得したアクセル開度を操作状態31として記憶部3に記憶させる。その後、取得部24は、アクセル46からアクセル開度を逐次取得し、取得したアクセル開度を順次通知部25へ出力する。
通知部25は、自動減速制御の開始時点以降に取得部24から入力されるアクセル開度が加速操作側、つまり、アクセル開側へ遷移した場合に、自車両Cの搭乗者へ自動減速制御中であることを通知する。
例えば、通知部25は、自動減速制御中であることを示す画像情報をディスプレイ48へ出力して表示させて搭乗者へ通知を行う。また通知部25は、自動減速制御中であることを示す音声情報をスピーカ49へ出力して出音させて搭乗者へ通知を行う。
また、通知部25は、自動減速制御の開始時点以降に取得部24から入力されるアクセル開度が減速操作側、つまり、アクセル閉側へ遷移する場合には、自車両Cの搭乗者へ自動減速制御中であることの通知を解除して非通知にする。
これにより、運転支援装置1は、安全上問題がある場合に限って、自動減速制御中であることを搭乗者へ通知することができるため、搭乗者にわずらわしさや違和感を感じさせることなく、半自動運転へ切り替わっていることを通知することができる。
また、取得部24は、自動減速制御の開始時点以降に取得したアクセル開度が減速操作側、つまり、アクセル閉側に遷移する毎に、記憶部3に記憶された操作状態31を減速操作側に遷移した操作状態31に更新する。
以後、通知部25は、取得部24から入力されるアクセル開度が記憶部3に記憶された操作状態31よりも加速操作側へ遷移してから、記憶部3に記憶された操作状態31よりも減速操作側へ遷移するまでは、再度、搭乗者へ自動減速制御中であることを通知する。
その後、取得部24は、自動減速制御中に車速度センサ47から自車両Cの速度を取得し、速度が目標速度まで減速された場合に、記憶部3に記憶された操作状態31を消去する。ここで、図3〜図4Dを参照し、自動減速制御機能がオンのときに制御部2が行う動作の一例について説明する。図3は、実施形態に係る自動減速制御機能がオンのときに制御部2が行う動作の説明図である。図4A〜図4Dは、自動減速制御機能がオンのときのアクセル46の状態の一例を示す説明図である。
図3に示すように、制御部2は、例えば、時刻t1で自車両Cが減速または停止すべき状況になり、自動減速制御を開始した場合、図4Aに示すように、自動減速制御開始時点(時刻t1時点)のアクセル開度を操作状態31として記憶部3に記憶させる。ここで、アクセル開度は、アクセル46の踏込角度が大きいほど大きく、踏込角度が小さいほど小さい。
その後、図4Bに示すように、自車両Cが減速または停止すべき状況であり、自動減速制御中であるにもかかわらず、運転者が時刻t1からアクセル46を踏み込んで開側へ操作する場合がある。
これにより、図3に示すように、時刻t1からアクセル開度が記憶部3に記憶中の時刻t1時点における操作状態31よりも加速操作側に遷移する。そして、かかる運転者の行為は安全上問題がある。このため、制御部2は、時刻t1から搭乗者に対して、自動減速制御であることの通知を開始して注意喚起を行う。
その後、図4Cに示すように、運転者が自動減速制御中にアクセル46を閉側に操作する場合がある。これにより、図3に示すように、アクセル開度は小さくなり、安全上の問題が低減する。このため、制御部2は、時刻t2でアクセル開度が記憶部3に記憶中の時刻t1時点における操作状態31と同じ状態になった場合に、自動減速制御であることの通知を解除して非通知にする。
そして、制御部2は、時刻t2から時刻t3までの間に、アクセル開度が徐々に小さくなる場合、記憶部3に記憶中の操作状態31を徐々に小さくなるアクセル開度の状態(減速操作側へ遷移した状態)に逐次更新する。
その後、図4Dに示すように、運転者が減速制御中に再度アクセル46を踏み込んで開側へ操作する場合、図3に示すように、時刻t3からアクセル開度が記憶部3に記憶中の時刻t3時点における操作状態31よりも加速操作側に遷移する。このため、制御部2は、時刻t3から自動減速制御中であることの通知を再開する。
その後、制御部2は、時刻t4でアクセル開度が記憶部3に記憶中の時刻t3時点における操作状態31と同じ状態になった場合に、自動減速制御であることの通知を解除して非通知にする。
このように、制御部2は、アクセル開度が徐々に小さくなる場合に、記憶部3に記憶中の操作状態31を逐次更新し、以後、記憶中の操作状態31よりもアクセル開度が大きくなった場合に、自動減速制御中であることの通知を再開する。
これにより、制御部2は、時刻t1からt2までの期間よりもアクセル開度が小さく安全上の危険度が低減した時刻t3からt4までの期間であっても、運転者がアクセル46を加速操作側に操作した場合には、通知を行うことによって注意喚起することができる。
その後、制御部2は、時刻t4から運転者がアクセル46をさらに減速操作側に操作する場合、記憶部3に記憶中の操作状態31を逐次更新する。そして、制御部2は、時刻t5から運転者がアクセル46を加速操作側に操作した場合には、自動減速制御中であることの通知を再開する。
そして、制御部2は、時刻t6で自車両Cが目標速度まで減速した場合に、記憶部3に記憶された操作状態31を消去する。これにより、制御部2は、自動減速制御を開始する度に、アクセル46の操作状態31を新規に記憶部3に記憶させ、自動減速制御開始時点の毎回異なるアクセル46の操作状態31に応じたタイミングで自動減速制御中であることを通知することができる。
図2へ戻り、自動減速制御機能がオフの場合に制御部2が行う動作について説明する。取得部24は、自動減速制御機能がオフのときに、判定部22から自車両Cが減速または停止すべき状況であることを示す判定結果が入力される場合、ブレーキ45からブレーキ45の踏込角を取得し、取得した踏込角を操作状態31として記憶部3へ記憶させる。その後、取得部24は、ブレーキ45から踏込角を逐次取得し、取得した踏込角を順次通知部25へ出力する。
通知部25は、取得部24から入力されるブレーキ45の踏込角が非減速操作側、つまり、ブレーキ45を解除する側へ遷移した場合に、自車両Cの搭乗者へ減速または停止すべき状況であることを通知する。
例えば、通知部25は、減速または停止すべき状況であることを示す画像情報をディスプレイ48へ出力して表示させて搭乗者へ通知を行う。また通知部25は、減速または停止すべき状況であることを示す音声情報をスピーカ49へ出力して出音させて搭乗者へ通知を行う。
その後、通知部25は、取得部24から入力されるブレーキ45の踏込角が減速操作側、つまり、踏込角が大きくなる側へ遷移する場合には、通知を解除して自車両Cの搭乗者へ減速または停止すべき状況であることの通知を解除して非通知にする。
これにより、運転支援装置1は、安全上問題がある場合に限って、搭乗者にわずらわしさや違和感を感じさせることなく、減速または停止すべき状況であることを的確に認識させることができる。
また、取得部24は、判定部22から自車両Cが減速または停止すべき状況であることを示す判定結果が入力されて以降に取得した踏込角が減速操作側に遷移する毎に、記憶部3に記憶された操作状態31を減速操作側に遷移した操作状態31に更新する。
以後、通知部25は、取得部24から入力されるブレーキ45の踏込角が記憶部3に記憶された操作状態31よりも非減速側へ遷移する場合がある。かかる場合、通知部25は、ブレーキ45の踏込角が記憶部3に記憶された操作状態31よりも非減速側へ遷移してから、記憶部3に記憶された操作状態31よりも減速操作側へ遷移するまでは、再度、搭乗者へ減速または停止すべき状況であることを通知する。その後、取得部24は、車速度センサ47から自車両Cの速度を取得し、速度が目標速度まで減速された場合に、記憶部3に記憶された操作状態31を消去する。
これにより、運転支援装置1は、自車両Cが減速または停止すべき状況である場合に、自車両Cの速度が目標速度になるまで、運転者にブレーキ45の適切な減速操作を行わせることができる。運転支援装置1は、自車両Cが減速または停止すべき状況になる度に、ブレーキ45の踏込角を新規に記憶部3に記憶させ、毎回異なるブレーキ45の操作状態31に応じたタイミングで減速または停止すべき状況であることを通知することができる。
次に、図5および図6を参照し、実施形態に係る制御部2が実行する処理について説明する。図5および図6は、実施形態に係る制御部2が実行する処理を示すフローチャートである。制御部2は、自動減速制御機能がオンの場合に、図5に示す処理を実行する。
具体的には、図5に示すように、制御部2は、自動減速制御機能がオンの場合、まず、車両状況を取得し(ステップS101)、取得した車両状況に基づいて自車両Cが減速または停止すべき状況か否かを判定する(ステップS102)。
そして、制御部2は、減速または停止すべき状況でないと判定した場合(ステップS102,No)、処理を終了する。また、制御部2は、減速または停止すべき状況であると判定した場合(ステップS102,Yes)、自動減速制御を行い(ステップS103)、アクセル46からアクセル開度を取得する(ステップS104)。
続いて、制御部2は、取得したアクセル開度をアクセル46の操作状態31として記憶部3に記憶させ(ステップS105)、再度アクセル開度を取得する(ステップS106)。その後、制御部2は、取得したアクセル開度が記憶部3に記憶中の操作状態31よりも加速操作側か否かを判定する(ステップS107)。
そして、制御部2は、記憶中の操作状態31よりも加速操作側であると判定した場合(ステップS107,Yes)、自動減速制御中であることを通知し(ステップS108)、処理をステップS110へ移す。
また、制御部2は、記憶中の操作状態31よりも加速操作側でないと判定した場合(ステップS107,No)、通知を解除し、記憶中の操作状態31を減速操作側に遷移した操作状態31に更新し(ステップS109)、処理をステップS110へ移す。
ステップS110において、制御部2は、自車両Cの速度が目標速度に到達したか否かを判定する。そして、制御部2は、目標速度に到達していないと判定した場合(ステップS110,No)、処理をステップS106へ移す。また、制御部2は、目標速度に到達したと判定した場合(ステップS110,Yes)、記憶部3に記憶中の操作状態31を消去して(ステップS111)、処理を終了する。
また、制御部2は、自動減速制御機能がオフの場合、図6に示す処理を実行する。具体的には、図6に示すように、制御部2は、自動減速制御機能がオフの場合、まず、車両状況を取得し(ステップS201)、取得した車両状況に基づいて自車両Cが減速または停止すべき状況か否かを判定する(ステップS202)。
そして、制御部2は、減速または停止すべき状況でないと判定した場合(ステップS202,No)、処理を終了する。また、制御部2は、減速または停止すべき状況であると判定した場合(ステップS202,Yes)、ブレーキ45からブレーキ45の踏込角を取得する(ステップS203)。
続いて、制御部2は、取得したブレーキ45の踏込角をブレーキ45の操作状態31として記憶部3に記憶させ(ステップS204)、再度ブレーキ45の踏込角を取得する(ステップS205)。その後、制御部2は、取得したブレーキ45の踏込角が記憶部3に記憶中の操作状態31よりも減速操作側か否かを判定する(ステップS206)。
そして、制御部2は、記憶中の操作状態31よりも減速操作側でないと判定した場合(ステップS206,No)、減速または停止すべき状況であることを通知し(ステップS207)、処理をステップS209へ移す。
また、制御部2は、記憶中の操作状態31よりも減速操作側であると判定した場合(ステップS206,Yes)、通知を解除し、記憶中の操作状態31を減速操作側に遷移した操作状態31に更新し(ステップS208)、処理をステップS209へ移す。
ステップS209において、制御部2は、自車両Cの速度が目標速度に到達したか否かを判定する。そして、制御部2は、目標速度に到達していないと判定した場合(ステップS209,No)、処理をステップS205へ移す。また、制御部2は、目標速度に到達したと判定した場合(ステップS209,Yes)、記憶部3に記憶中の操作状態31を消去して(ステップS210)、処理を終了する。
上述したように、実施形態に係る運転支援装置は、判定部と、減速制御部と、取得部と、通知部とを備える。判定部は、自車両が減速または停止すべき状況か否かを判定する。減速制御部は、判定部によって減速または停止すべき状況であると判定された場合に、自車両に対して自動減速制御を行う。
また、取得部は、減速制御部による自動減速制御が開始された開始時点から自車両の運転者による加減速操作の操作状態を取得する。通知部は、開始時点以降に取得部によって取得される操作状態が加速操作側へ遷移した場合に、自車両の搭乗者へ通知を行う。これにより、実施形態に係る運転支援装置は、搭乗者にわずらわしさや違和感を感じさせることなく、半自動運転へ切り替えたことを搭乗者へ通知することができる。
なお、上述した実施形態では、自車両が減速または停止すべき状況になった場合に、アクセルの開度またはブレーキの踏込角を取得したが、運転支援装置は、アクセルの開度またはブレーキの踏込角に代えて、自車両の速度を取得する構成であってもよい。
かかる構成の場合、運転支援装置は、自車両が減速または停止すべき状況になった時点の速度を記憶部に記憶し、その後、自車両の速度が記憶部に記憶された速度よりも高くなった場合に、搭乗者へ通知を行う。そして、運転支援装置は、自車両の速度が記憶部に記憶された速度よりも低くなった場合に、通知を解除する。
以後、運転支援装置は、自車両の速度が低下する場合、記憶部に記憶された速度を低下後の速度に順次更新し、その後に取得された自車両の速度が記憶部に記憶された速度より高い場合、その時点から速度が記憶部に記憶された速度より低くなるまで通知を行う。
かかる構成によっても、運転支援装置は、上述した実施形態に係る運転支援装置と同様に、搭乗者にわずらわしさや違和感を感じさせることなく、半自動運転へ切り替えたことを搭乗者へ通知することができる。
さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。このため、本発明のより広範な態様は、以上のように表しかつ記述した特定の詳細および代表的な実施形態に限定されるものではない。したがって、添付の特許請求の範囲およびその均等物によって定義される総括的な発明の概念の精神または範囲から逸脱することなく、様々な変更が可能である。
1 運転支援装置
2 制御部
3 記憶部
21 通信部
22 判定部
23 減速制御部
24 取得部
25 通知部
31 操作状態
41 通信装置
42 カメラ
43 レーダ
44 カーナビ
45 ブレーキ
46 アクセル
47 車速度センサ
48 ディスプレイ
49 スピーカ
C 自車両

Claims (6)

  1. 自車両が減速または停止すべき状況か否かを判定する判定部と、
    前記判定部によって減速または停止すべき状況であると判定された場合に、自車両に対して自動減速制御を行う減速制御部と、
    前記減速制御部による前記自動減速制御が開始された開始時点から自車両の運転者による加減速操作の操作状態を取得する取得部と、
    前記開始時点以降に前記取得部によって取得される前記操作状態が加速操作側へ遷移した場合に、前記自車両の搭乗者へ通知を行う通知部と
    を備えることを特徴とする運転支援装置。
  2. 前記開始時点における前記操作状態を記憶する記憶部
    をさらに備え、
    前記取得部は、
    前記開始時点以降に取得する前記操作状態が減速操作側に遷移する毎に、前記記憶部に記憶された操作状態を減速操作側に遷移した操作状態に更新し、
    前記通知部は、
    前記開始時点以降に前記取得部によって取得される前記操作状態が前記記憶部に記憶された操作状態よりも加速操作側に遷移してから、前記記憶部に記憶された操作状態よりも減速操作側へ遷移するまで、前記自車両の搭乗者へ通知を行う
    ことを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
  3. 前記記憶部は、
    前記操作状態として、前記自車両のアクセルの開度を示す情報を記憶する
    ことを特徴とする請求項2に記載の運転支援装置。
  4. 前記取得部は、
    前記自車両が所定の目標速度まで減速した場合に、前記記憶部に記憶された操作状態を消去する
    ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の運転支援装置。
  5. 前記通知部は、
    自動減速制御中であることを通知する
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の運転支援装置。
  6. 自車両が減速または停止すべき状況か否かを判定する判定工程と、
    前記判定工程によって減速または停止すべき状況であると判定された場合に、自車両に対して自動減速制御を行う減速制御工程と、
    前記減速制御工程による前記自動減速制御が開始された開始時点から自車両の運転者による加減速操作の操作状態を取得する取得工程と、
    前記開始時点以降に前記取得工程によって取得される前記操作状態が加速操作側へ遷移した場合に、前記自車両の搭乗者へ通知を行う通知工程と
    を含むことを特徴とする運転支援方法。
JP2017025250A 2017-02-14 2017-02-14 運転支援装置および運転支援方法 Pending JP2018131027A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017025250A JP2018131027A (ja) 2017-02-14 2017-02-14 運転支援装置および運転支援方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017025250A JP2018131027A (ja) 2017-02-14 2017-02-14 運転支援装置および運転支援方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018131027A true JP2018131027A (ja) 2018-08-23

Family

ID=63247266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017025250A Pending JP2018131027A (ja) 2017-02-14 2017-02-14 運転支援装置および運転支援方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018131027A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020097337A (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 トヨタ自動車株式会社 運転支援装置
EP3683114A1 (en) 2019-01-15 2020-07-22 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Driving assistance apparatus
JP2021079942A (ja) * 2019-11-14 2021-05-27 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh 車両のアクセルペダル制御の間隔調節器の動作方法および制御機器
US11305772B2 (en) 2019-01-17 2022-04-19 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Driving assistance apparatus
US11390280B2 (en) 2019-01-17 2022-07-19 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Driving assistance apparatus
CN119018154A (zh) * 2024-10-28 2024-11-26 致讯科技(成都)有限公司 基于脑电信号驱动的智能辅助驾驶控制方法

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020097337A (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 トヨタ自動車株式会社 運転支援装置
JP7081472B2 (ja) 2018-12-18 2022-06-07 トヨタ自動車株式会社 運転支援装置
US11420622B2 (en) 2018-12-18 2022-08-23 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Driving assistance apparatus
EP3683114A1 (en) 2019-01-15 2020-07-22 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Driving assistance apparatus
US11364888B2 (en) 2019-01-15 2022-06-21 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Driving assistance apparatus
US11305772B2 (en) 2019-01-17 2022-04-19 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Driving assistance apparatus
US11390280B2 (en) 2019-01-17 2022-07-19 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Driving assistance apparatus
JP2021079942A (ja) * 2019-11-14 2021-05-27 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh 車両のアクセルペダル制御の間隔調節器の動作方法および制御機器
JP7621094B2 (ja) 2019-11-14 2025-01-24 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 車両のアクセルペダル制御の間隔調節器の動作方法および制御機器
CN119018154A (zh) * 2024-10-28 2024-11-26 致讯科技(成都)有限公司 基于脑电信号驱动的智能辅助驾驶控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2018131027A (ja) 運転支援装置および運転支援方法
US11292448B2 (en) Longitudinal driver assistance system in a motor vehicle
JP7119653B2 (ja) 車両制御装置
JP6065018B2 (ja) 運転支援装置及び運転支援方法
JP6040991B2 (ja) 運転支援装置及び運転支援方法
JP6611085B2 (ja) 車両制御装置
CN107835932B (zh) 自动驾驶控制装置
CN107851389B (zh) 行驶控制方法及行驶控制装置
JP6075329B2 (ja) 車両制御装置および車両制御プログラム
US20180118223A1 (en) Startup suggestion device and startup suggestion method
JP2019089546A (ja) 自動運転制御装置
CN112533812A (zh) 车辆的行驶控制方法及行驶控制装置
JP2015049823A (ja) 衝突回避支援装置及び衝突回避支援方法
JP6406164B2 (ja) 情報伝達装置、電子制御装置、情報送信装置、及び電子制御システム
JPWO2014083649A1 (ja) 運転支援装置及び運転支援方法
JP2009001245A (ja) 車両走行支援制御装置
US10640129B2 (en) Driving assistance method and driving assistance device using same, driving assistance system
CN112601689A (zh) 车辆的行驶控制方法及行驶控制装置
JP2017119505A (ja) 車両制御装置
CN114728658B (zh) 车辆控制方法及装置、车辆
CN107848535A (zh) 起步控制装置以及起步控制方法
JP2019036100A (ja) 運転支援装置
CN112339775A (zh) 驾驶操作接替系统以及车辆
JP7158839B2 (ja) 運転支援装置、及び運転支援方法
JP6734205B2 (ja) 疲労度推定装置