JP2019014254A5 - 記録装置、循環装置、および記録装置の制御方法 - Google Patents

記録装置、循環装置、および記録装置の制御方法 Download PDF

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本発明は、記録装置、循環装置、および記録装置の制御方法に関する。
本発明は、上記課題に鑑み、記録ヘッドとタンクの間でインクを循環する構成においてFPOTを短縮することが可能な記録装置、循環装置、および記録装置の制御方法を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る記録装置は、液体を吐出する記録ヘッドへ供給される液体を収容するタンクと、前記タンクから前記記録ヘッドに液体を流す第1の流路と、前記記録ヘッドから前記タンクへと液体を流す第2の流路と、前記タンク、前記第1の流路、前記記録ヘッドおよび前記第2の流路を含む循環経路において、液体を循環させる循環ユニットと、を有し、前記循環ユニットは、前記循環経路内の液体を第1の流量で循環させることと、前記循環経路内の液体を前記第1の流量と異なる第2の流量で循環させることと、が可能であることを特徴とする。

Claims (36)

  1. 液体を吐出する記録ヘッドへ供給される液体を収容するタンクと、
    前記タンクから前記記録ヘッドに液体を流す第1の流路と、
    前記記録ヘッドから前記タンクへと液体を流す第2の流路と、
    前記タンク、前記第1の流路、前記記録ヘッドおよび前記第2の流路を含む循環経路において、液体を循環させる循環ユニットと、を有し、
    前記循環ユニットは、前記循環経路内の液体を第1の流量で循環させることと、前記循環経路内の液体を前記第1の流量と異なる第2の流量で循環させることと、が可能であることを特徴とする記録装置。
  2. 前記循環ユニットは、前記第1の流路に配される供給ポンプを含むことを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
  3. 前記循環ユニットは、前記第2の流路に配される回収ポンプを含むことを特徴とする請求項1または2に記載の記録装置。
  4. 前記循環ユニットは、前記タンク、前記第1の流路、前記記録ヘッド、前記第2の流路の順で、液体を循環させることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の記録装置。
  5. 前記記録ヘッドは、吐出口と、液体を吐出するためのエネルギーを生成する記録素子と、前記記録素子と面する空間である圧力室と、を有し、前記吐出口は前記圧力室を介して供給される液体を吐出し、前記循環経路は前記圧力室を含むことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の記録装置。
  6. 前記循環ユニットは、前記循環経路内の液体の循環を開始してから所定時間が経過するまで、前記第2の流量で前記循環経路内の液体を循環させることを特徴とする請求項5に記載の記録装置。
  7. 前記記録ヘッドは、ブラックインクとカラーインクとを吐出可能であり、
    モノクロモードの記録動作を行うときは前記ブラックインクのみを循環し、カラーモードの記録動作を行うときは前記ブラックインクと前記カラーインクを循環し、
    前記モノクロモードの記録動作の後に前記カラーモードの記録動作を行う場合は、前記循環ユニットが前記循環経路内の液体を前記第2の流量で循環させる時間を前記所定時間よりも長くすることを特徴とする請求項6に記載の記録装置。
  8. 前記記録ヘッドは、前記第1の流路と接続され前記圧力室に液体を供給するための共通供給流路と、前記第1の流路及び前記第2の流路と接続され前記圧力室から液体を回収するための共通回収流路と、前記第1の流路と前記共通供給流路との間に設けられ負圧を制御する第1の負圧制御手段と、前記第1の流路と前記共通回収流路との間に設けられ負圧を制御する第2の負圧制御手段と、を有することを特徴とする請求項6または7に記載の記録装置。
  9. 前記所定時間は、前記第1の負圧制御手段と前記第2の負圧制御手段との間に所定の差圧が生じるまでの時間であることを特徴とする請求項8に記載の記録装置。
  10. 前記記録ヘッドによる記録動作中に、前記循環ユニットが前記第1の流量で液体を循環させることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の記録装置。
  11. 前記記録動作の指示が入力された場合、前記循環ユニットによる液体の循環が開始されることを特徴とする請求項10に記載の記録装置。
  12. 前の記録動作終了からの経過時間に応じて、前記循環ユニットが前記循環経路内の液体を前記第2の流量で循環させる時間を変更することを特徴とする請求項10または11に記載の記録装置。
  13. 前記循環経路内に、容積可変であるバッファ室が設けられることを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載の記録装置。
  14. 前記バッファ室は、前記循環経路内を液体が循環している状態の容積が、前記循環経路内を液体が循環していない状態の容積よりも小さいことを特徴とする請求項13に記載の記録装置。
  15. 前記記録ヘッドは、インクを吐出して画像を形成することを特徴とする請求項1から14のいずれか1項に記載の記録装置。
  16. 液体を吐出する記録ヘッドに液体を供給する供給部と、
    液体を収容するタンクから前記供給部を経由して前記記録ヘッドへ、また、前記記録ヘッドから前記タンクへ、と液体が流れるように循環させる駆動ユニットと、を有し、
    前記駆動ユニットは、液体を第1の流量で循環させることと、液体を前記第1の流量と異なる第2の流量で循環させることと、が可能であることを特徴とする循環装置。
  17. 前記駆動ユニットは、ポンプを含むことを特徴とする請求項16に記載の循環装置。
  18. 液体を吐出する記録ヘッドへ供給される液体を収容するタンクと、
    前記タンクから前記記録ヘッドへと液体を流す第1の流路と、
    前記記録ヘッドから前記タンクへと液体を流す第2の流路と、
    前記タンク、前記第1の流路、前記記録ヘッドおよび前記第2の流路を含む循環経路において液体を循環させる循環ユニットと、を有する記録装置の制御方法であって、
    第1の流量で液体を循環させる工程と、前記第1の流量と異なる第2の流量で液体を循環させる工程と、を有することを特徴とする記録装置の制御方法。
  19. 前記循環ユニットは、前記第1の流路に配される供給ポンプを含むことを特徴とする請求項18に記載の記録装置の制御方法。
  20. 前記循環ユニットは、前記第2の流路に配される回収ポンプを含むことを特徴とする請求項18または19に記載の記録装置の制御方法。
  21. 前記循環ユニットは、前記タンク、前記第1の流路、前記記録ヘッド、前記第2の流路の順で、液体を循環させることを特徴とする請求項18から20のいずれか1項に記載の記録装置の制御方法。
  22. 前記記録ヘッドは、吐出口と、液体を吐出するためのエネルギーを生成する記録素子と、前記記録素子と面する空間である圧力室と、を有し、前記吐出口は前記圧力室を介して供給される液体を吐出し、前記循環経路は前記圧力室を含むことを特徴とする請求項18から21のいずれか1項に記載の記録装置の制御方法。
  23. 前記循環ユニットは、前記循環経路内の液体の循環を開始してから所定時間が経過するまで、前記第2の流量で前記循環経路内の液体を循環させることを特徴とする請求項22に記載の記録装置の制御方法。
  24. 前記記録ヘッドは、ブラックインクとカラーインクとを吐出可能であり、
    モノクロモードの記録動作を行うときは前記ブラックインクのみを循環し、カラーモードの記録動作を行うときは前記ブラックインクと前記カラーインクを循環し、
    前記モノクロモードの記録動作の後に前記カラーモードの記録動作を行う場合は、前記循環ユニットが前記循環経路内の液体を前記第2の流量で循環させる時間を前記所定時間よりも長くすることを特徴とする請求項23に記載の記録装置の制御方法。
  25. 前記記録ヘッドは、前記第1の流路と接続され前記圧力室に液体を供給するための共通供給流路と、前記第1の流路及び前記第2の流路と接続され前記圧力室から液体を回収するための共通回収流路と、前記第1の流路と前記共通供給流路との間に設けられ負圧を制御する第1の負圧制御手段と、前記第1の流路と前記共通回収流路との間に設けられ負圧を制御する第2の負圧制御手段と、を有することを特徴とする請求項23または24に記載の記録装置の制御方法。
  26. 前記所定時間は、前記第1の負圧制御手段と前記第2の負圧制御手段との間に所定の差
    圧が生じるまでの時間であることを特徴とする請求項25に記載の記録装置の制御方法。
  27. 前記記録ヘッドによる記録動作中に、前記循環ユニットが前記第1の流量で液体を循環させることを特徴とする請求項18から26のいずれか1項に記載の記録装置の制御方法。
  28. 前記記録動作の指示が入力された場合、前記循環ユニットによる液体の循環が開始されることを特徴とする請求項27に記載の記録装置の制御方法。
  29. 前の記録動作終了からの経過時間に応じて、前記循環ユニットが前記循環経路内の液体を前記第2の流量で循環させる時間を変更することを特徴とする請求項27または28に記載の記録装置の制御方法。
  30. 前記循環経路内に、容積可変であるバッファ室が設けられることを特徴とする請求項18から29のいずれか1項に記載の記録装置の制御方法。
  31. 前記バッファ室は、前記循環経路内を液体が循環している状態の容積が、前記循環経路内を液体が循環していない状態の容積よりも小さいことを特徴とする請求項30に記載の記録装置の制御方法。
  32. 前記記録ヘッドは、インクを吐出して画像を形成することを特徴とする請求項18から31のいずれか1項に記載の記録装置の制御方法。
  33. 液体を吐出する吐出口と、液体を吐出するためのエネルギーを生成する記録素子と、前記記録素子と面する空間である圧力室と、を有し、前記圧力室を介して供給される液体を前記吐出口から吐出する記録ヘッドと、
    前記圧力室の外部から前記圧力室の内部へ、また、前記圧力室の内部から前記圧力室の外部へ、と液体の循環を行う循環ユニットを有し、
    前記循環ユニットは、液体を第1の流量で循環させることと、液体を前記第1の流量と異なる第2の流量で循環させることと、が可能であることを特徴とする記録装置。
  34. 記録ヘッドの圧力室の外部から前記圧力室の内部へ、また、前記圧力室の内部から前記圧力室の外部へ、と液体の循環を行う循環ユニットを有し、
    前記圧力室は、液体を吐出するエネルギーを生成する記録素子と面し、前記記録ヘッドは、前記圧力室を介して供給される液体を吐出口から吐出するものであって、
    前記循環ユニットは、液体を第1の流量で循環させることと、液体を前記第1の流量と異なる第2の流量で循環させることと、が可能であることを特徴とする循環装置。
  35. 前記圧力室に液体を供給する供給部を有することを特徴とする請求項34に記載の循環装置。
  36. 液体を吐出する吐出口と、液体を吐出するためのエネルギーを生成する記録素子と、前記記録素子と面する空間である圧力室と、を有し、前記圧力室を介して供給される液体を前記吐出口から吐出する記録ヘッドと、
    前記圧力室の外部から前記圧力室の内部へ、また、前記圧力室の内部から前記圧力室の外部へ、と液体の循環を行う循環ユニットを有する記録装置の制御方法であって、
    第1の流量で液体を循環させる工程と、前記第1の流量と異なる第2の流量で液体を循環させる工程と、を有することを特徴とする記録装置の制御方法。
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