JP2019043151A - 液体噴射装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図7に示すように、廃液収容体60は、吸引廃液を導入する廃液導入部81と、接続端子82aを有する回路基板82と、を備える。回路基板82には、廃液の収容量などの情報を記憶する記憶部(図示略)が設けられる。
図10に示すように、廃液収容体60の廃液収容容器61は、廃液を収容する廃液収容室61aを形成する底壁62、側壁63,64及び壁部65,66を有するとともに、廃液収容室61aの天井部分を形成する蓋体67を有する。側壁63,64は実質的に平行をなして、挿入方向N及び接続方向Mに延びる。
廃液収容体60においては、遮蔽シート71で廃液収容室61a内を仕切ることにより、吸引廃液が上層の第1吸収部材70Fに吸収されるのを抑制して、吸引廃液を下層の第2吸収部材70Sに優先的に吸収させることができる。また、第1吸収部材70Fの自重による沈下を遮蔽シート71が抑制することにより、廃液伝達部48の第1吸収部材70Fに対する接触面積を安定して確保することができる。
ここで、装着室41において幅方向Wにスペースの余裕があると、廃液収容体60が係合部89を中心に傾いてしまうおそれがあるが、案内部87を案内突部47と係合させておくことにより、廃液収容体60の傾きを抑制することができる。
廃液収容体60を液体噴射装置11に対して着脱可能に装着することにより、筐体12内に交換できない固定式の廃液収容部を設けるよりも、廃液を収容するためのスペース(装着室41)を小さくすることが可能になる。これにより、液体噴射装置11を小型化することができる。
[思想1]
液体を噴射する液体噴射ヘッドと、前記液体噴射ヘッドが噴射した前記液体を廃液として受容する廃液受容部と、前記液体噴射ヘッドから廃液として排出された前記液体を排出する排出部と、基板接続部と、前記排出部及び前記基板接続部が内部に設けられた装着室と、を備える液体噴射装置の前記装着室に着脱可能に装着される廃液収容体であって、
前記廃液を収容する廃液収容室を形成する側壁及び底壁を有するとともに、挿入方向への移動に伴って前記装着室に入るときに、前記廃液受容部が受容した前記廃液を導入可能な態様で前記挿入方向に向けて開口する廃液導入口が前記廃液収容室の天井部分に設けられる廃液収容容器と、
前記装着室内における前記挿入方向と異なる接続方向への移動に伴って前記排出部と接続される廃液導入部と、
前記装着室内における前記接続方向への移動に伴って前記基板接続部と電気的に接続される接続端子を有する回路基板と、
を備え、
前記廃液導入部は、前記廃液収容容器の前記側壁及び前記底壁と交差する壁部に設けられ、
前記接続端子は、前記廃液収容容器の前記壁部及び前記天井部分と異なる前記側壁に設けられることを特徴とする廃液収容体。
前記廃液収容容器には、前記接続方向に並ぶ複数の前記廃液導入口が設けられる
ことを特徴とする[思想1]に記載の廃液収容体。
[思想3]
前記装着室内には、前記廃液収容容器を係止する係止部が設けられ、
前記廃液収容容器は、前記装着室内で前記接続方向に移動したときに前記係止部と係合する係合部を前記天井部分に有し、
前記廃液収容容器において、前記接続端子は前記底壁と前記係合部の間に配置される
ことを特徴とする[思想1]または[思想2]に記載の廃液収容体。
前記装着室内には、前記接続方向に沿って延びる案内突部が突出し、
前記廃液収容容器には、前記接続方向への移動時に前記案内突部に案内される案内部が設けられ、
前記廃液収容容器において、前記底壁及び前記壁部が延びる方向を幅方向とすると、前記廃液導入部は、前記幅方向において前記案内部と前記係合部の間に配置される
ことを特徴とする[思想3]に記載の廃液収容体。
前記装着室内には、前記接続方向に沿って延びる案内突部が突出し、
前記廃液収容容器には、前記接続方向への移動時に前記案内突部に案内される案内部が設けられ、
前記廃液収容容器において、前記廃液導入部、前記接続端子及び前記案内部は、前記底壁に沿って延びる仮想平面と重なる位置に配置される
ことを特徴とする[思想1]から[思想4]のうちいずれか一項に記載の廃液収容体。
前記装着室内には、前記廃液受容部から延びる廃液伝達部が突出し、
前記廃液収容室に収容される前記廃液を吸収可能な吸収部材を備え、
前記吸収部材は、前記装着室内における前記接続方向への移動に伴って前記廃液伝達部と接触する
ことを特徴とする[思想1]から[思想5]のうちいずれか一項に記載の廃液収容体。
液体を噴射する液体噴射ヘッドと、
前記液体噴射ヘッドが噴射した前記液体を廃液として受容する廃液受容部と、
前記液体噴射ヘッドから廃液として排出された前記液体を排出する排出部と、
基板接続部と、
前記排出部及び前記基板接続部が内部に設けられた装着室と、
を備え、
[思想1]から[思想6]のうちいずれか一項に記載の廃液収容体が前記装着室に着脱可能に装着されることを特徴とする液体噴射装置。
Claims (7)
- 液体を噴射する液体噴射ヘッドと、前記液体噴射ヘッドが噴射した前記液体を廃液として受容する廃液受容部と、前記液体噴射ヘッドから廃液として排出された前記液体を排出する排出部と、基板接続部と、前記排出部及び前記基板接続部が内部に設けられた装着室と、を備える液体噴射装置の前記装着室に着脱可能に装着される廃液収容体であって、
前記廃液を収容する廃液収容室を形成する側壁及び底壁を有するとともに、挿入方向への移動に伴って前記装着室に入るときに、前記廃液受容部が受容した前記廃液を導入可能な態様で前記挿入方向に向けて開口する廃液導入口が前記廃液収容室の天井部分に設けられる廃液収容容器と、
前記装着室内における前記挿入方向と異なる接続方向への移動に伴って前記排出部と接続される廃液導入部と、
前記装着室内における前記接続方向への移動に伴って前記基板接続部と電気的に接続される接続端子を有する回路基板と、
を備え、
前記廃液導入部は、前記廃液収容容器の前記側壁及び前記底壁と交差する壁部に設けられ、
前記接続端子は、前記廃液収容容器の前記壁部及び前記天井部分と異なる前記側壁に設けられることを特徴とする廃液収容体。 - 前記廃液収容容器には、前記接続方向に並ぶ複数の前記廃液導入口が設けられる
ことを特徴とする請求項1に記載の廃液収容体。 - 前記装着室内には、前記廃液収容容器を係止する係止部が設けられ、
前記廃液収容容器は、前記装着室内で前記接続方向に移動したときに前記係止部と係合する係合部を前記天井部分に有し、
前記廃液収容容器において、前記接続端子は前記底壁と前記係合部の間に配置される
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の廃液収容体。 - 前記装着室内には、前記接続方向に沿って延びる案内突部が突出し、
前記廃液収容容器には、前記接続方向への移動時に前記案内突部に案内される案内部が設けられ、
前記廃液収容容器において、前記底壁及び前記壁部が延びる方向を幅方向とすると、前記廃液導入部は、前記幅方向において前記案内部と前記係合部の間に配置される
ことを特徴とする請求項3に記載の廃液収容体。 - 前記装着室内には、前記接続方向に沿って延びる案内突部が突出し、
前記廃液収容容器には、前記接続方向への移動時に前記案内突部に案内される案内部が設けられ、
前記廃液収容容器において、前記廃液導入部、前記接続端子及び前記案内部は、前記底壁に沿って延びる仮想平面と重なる位置に配置される
ことを特徴とする請求項1から請求項4のうちいずれか一項に記載の廃液収容体。 - 前記装着室内には、前記廃液受容部から延びる廃液伝達部が突出し、
前記廃液収容室に収容される前記廃液を吸収可能な吸収部材を備え、
前記吸収部材は、前記装着室内における前記接続方向への移動に伴って前記廃液伝達部と接触する
ことを特徴とする請求項1から請求項5のうちいずれか一項に記載の廃液収容体。 - 液体を噴射する液体噴射ヘッドと、
前記液体噴射ヘッドが噴射した前記液体を廃液として受容する廃液受容部と、
前記液体噴射ヘッドから廃液として排出された前記液体を排出する排出部と、
基板接続部と、
前記排出部及び前記基板接続部が内部に設けられた装着室と、
を備え、
請求項1から請求項6のうちいずれか一項に記載の廃液収容体が前記装着室に着脱可能に装着されることを特徴とする液体噴射装置。
Priority Applications (1)
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| JP2018242425A JP6773107B2 (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 液体噴射装置 |
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| JP7541891B2 (ja) | 2020-10-09 | 2024-08-29 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置 |
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- 2018-12-26 JP JP2018242425A patent/JP6773107B2/ja active Active
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