JP2019059013A - カップリング装置 - Google Patents
カップリング装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019059013A JP2019059013A JP2018173871A JP2018173871A JP2019059013A JP 2019059013 A JP2019059013 A JP 2019059013A JP 2018173871 A JP2018173871 A JP 2018173871A JP 2018173871 A JP2018173871 A JP 2018173871A JP 2019059013 A JP2019059013 A JP 2019059013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupling device
- segment
- clamping
- spring element
- collet chuck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims abstract description 40
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims abstract description 40
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims abstract description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/20—Longitudinally-split sleeves, e.g. collet chucks
- B23B31/201—Characterized by features relating primarily to remote control of the gripping means
- B23B31/202—Details of the jaws
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/24—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means
- B23B31/26—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using mechanical transmission through the working-spindle
- B23B31/261—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using mechanical transmission through the working-spindle clamping the end of the toolholder shank
- B23B31/265—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using mechanical transmission through the working-spindle clamping the end of the toolholder shank by means of collets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2231/00—Details of chucks, toolholder shanks or tool shanks
- B23B2231/20—Collet chucks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2231/00—Details of chucks, toolholder shanks or tool shanks
- B23B2231/20—Collet chucks
- B23B2231/201—Operating surfaces of collets, i.e. the surface of the collet acted on by the operating means
- B23B2231/2021—Operating surfaces of collets, i.e. the surface of the collet acted on by the operating means comprising two different cones
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2231/00—Details of chucks, toolholder shanks or tool shanks
- B23B2231/20—Collet chucks
- B23B2231/2089—Slits of collets
- B23B2231/2091—Slits of collets extending from both axial ends of the collet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2260/00—Details of constructional elements
- B23B2260/136—Springs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/17—Socket type
- Y10T279/17291—Resilient split socket
- Y10T279/17376—Resilient member reinforced by another resilient member
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/17—Socket type
- Y10T279/17411—Spring biased jaws
- Y10T279/17418—Unitary
- Y10T279/17435—Split at both ends
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/309352—Cutter spindle or spindle support
- Y10T409/309408—Cutter spindle or spindle support with cutter holder
- Y10T409/309464—Cutter spindle or spindle support with cutter holder and draw bar
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
【課題】僅かな製造技術的なコストで、摩耗しにくい頑丈な構造を有するカップリング装置を提供する。【解決手段】コレットチャック6は、一体に形成されコレットチャックの長手方向に延びる複数の緊締セグメント8を有している。これらの緊締セグメントは、緊締位置へのコレットチャックの移行時に、半径方向において、ばねエレメント9によって加えられるばね力に抗して移動する。ばねエレメントは、コレットチャックの構成部分である。それぞれのばねエレメントは、互いに隣接する2つの緊締セグメントの間において緊締セグメントの長手方向に延びるように設けられている。【選択図】図3
Description
本発明は、請求項1の上位概念部に記載されたカップリング装置に関する。
このようなカップリング装置は、欧州特許第1837107号明細書に基づいて公知である。このカップリング装置は、中空軸円錐部を工作機械側に設けられた収容部と連結するように働き、かつコレットチャックを備えており、このコレットチャックは、個々の緊締セグメントと、一方の端部において外周部に、くさび形状のリング面を備えたリング鍔とを有している。さらに、半径方向の隆起部を有するヘッドを備えた引張りロッドが設けられており、このヘッドは、緊締のために個々の緊締セグメントの方向に押圧され、このとき緊締セグメントは、半径方向外側に向かって中空軸円錐部の中空軸内に変位する。
コレットチャックは、リング鍔とは反対側に位置している他方の端部に、半径方向面を備えた懸吊鍔を有しており、半径方向面が、収容部の一部の固定の軸方向支持部を押圧する。コレットチャックは、1つの部材から形成されていて、かつ後ろ側部分に端部側のリングを備えており、このリングによってコレットチャックは、内側で引張りロッドに、かつ外側で外側の支持部に旋回可能に支持されている。リングには、緊締セグメントの薄壁の周壁部分が接続しており、この周壁部分がジョイントを形成している。緊締セグメントの半径方向の変位は、ジョイントを利用して、コレットチャックの後ろ側部分において行われる。
緊締セグメントは、緊締セグメントに皿ばね特性を与えるために、コレットチャックの後ろ側部分に室を有している。
これによって、室は、緊締エレメントの変位時に戻し力を発生させるばねエレメントを形成している。
このカップリング装置の利点は、コレットチャックが一体に形成されていることにある。つまり、これによって部材数を少なく保つことができ、これにより製造コストが大幅に減じられている。
別の利点としては、一体のコレットチャックを正確に回転対称に製造できるということがあり、これによって、高回転数時においても高いバランス品質が得られる。
このカップリング装置の欠点としては、このカップリング装置が高い摩耗しやすさを有していることにある。特に、皿ばね特性を有する、ひいてはばねエレメントを形成する室は、コレットチャックの後ろ側部分において摩耗しやすい。これらの室は、高い機械的な負荷、特にねじり負荷にさらされている。これは、通常時に、これらのばねエレメントの早期の破損を招き、これによって、コレットチャックの耐用寿命が望まれずに減少してしまう。
ゆえに、本発明の課題は、冒頭に述べた形式のカップリング装置を改良して、僅かな製造技術的なコストで、摩耗しにくい頑丈な構造を有するカップリング装置を提供することである。
この課題を解決するために、請求項1に記載の特徴が提案される。本発明の有利な実施形態および好適な発展形態は、従属請求項に記載されている。
本発明に係るカップリング装置は、中空軸円錐部を工作機械側の収容部と連結するように働き、コレットチャックと、コレットチャックを分離位置または緊締位置にもたらすことができる引張りロッドとを備えている。コレットチャックは、一体に形成されコレットチャックの長手方向に延びる複数の緊締セグメントを有している。これらの緊締セグメントは、緊締位置へのコレットチャックの移行時に、ばねエレメントによって加えられるばね力に抗して半径方向に移動する。ばねエレメントは、コレットチャックの構成部分である。それぞれのばねエレメントは、互いに隣接する2つの緊締セグメントの間において該緊締セグメントの長手方向に延びるように設けられている。
本発明に係るカップリング装置の機能は、引張りロッドの操作、つまり移動によって、コレットチャックを緊締位置と分離位置との間で移動させることができるようになっている。緊締位置において、コレットチャックは中空軸円錐部を収容部におけるその目標位置に固定し、これによって、中空軸円錐部内に支持された工具によって加工工程が実施される。これに対して、コレットチャックの分離位置では、中空軸円錐部は解放されており、場合によっては交換することができる。
本発明の基本思想は、ばねエレメントをコレットチャックに一体の構成部分として、緊締セグメントの長手方向に延びるように配置することにある。このように形成されたばねエレメントは、これによって大きな長手方向長さを有することができ、このときこれらのばねエレメントは、緊締セグメントのほぼ全長にわたって、または特に好ましくは緊締セグメントの全長にわたって延びている。これによって、緊締セグメントの半径方向の変位時、特に緊締位置へのコレットチャックの移行時に、ばねエレメントは極めて小さな変位運動だけを実施することが達成される。これによってまた、ばねエレメントは、カップリング装置の作動中に、僅かな機械的な負荷にしかさらされなくなり、その結果、長い作動時間においても、ばねエレメントの問題になるような摩耗は発生しないことになる。したがって、コレットチャックは、長い耐用寿命を有することになり、これによって、全体としてカップリング装置の頑丈な構造が実現される。
別の大きな利点として、コレットチャックの一体性によって、カップリング装置の個別部材の数を少なく保つことができ、これは、緊締セグメントを備えたばねエレメントを1回の製造ステップで製造できることによって、製造コストを最も安価にする。
別の利点としては、互いに同一に形成された緊締セグメントが挙げられる。同様に、ばねエレメントも互いに同一に形成されている。緊締セグメントとばねエレメントとは、コレットチャックの長手方向軸線に関して回転対称のアセンブリを形成している。
コレットチャックの、このようにして得られた完全な回転対称性によって、コレットチャックは、個々の緊締セグメントに基づくコレットチャックとは異なり、高回転数時においても、高いバランス品質を有している。これによって、カップリング装置は、HSC(高速切削(high speed cutting))の分野において、つまり高速加工の分野において使用可能である。さらにまた、コレットチャックは、大きな緊締力のためにも設計可能である。
別の利点としては、コレットチャックの単純な輪郭が挙げられ、これは、製造技術的にポジティブな影響を及ぼす。このときコレットチャックの形状は、コレットチャックがDIN69063−Sの要求を満たすように選択されている。
本発明の好適な構成によれば、それぞれの緊締セグメントは、その後端部においてジョイントを形成している。これらのジョイントは、工作機械側の収容部における切欠き内に支持されている。
さらに、それぞれの緊締セグメントは、その前端部に鍔付セグメントを有している。この鍔付セグメントは、引張りロッドのヘッドが接触している斜面を有している。さらに、鍔付セグメントは、中空軸円錐部の1つのセグメントが接触している接触面を有している。
このときばねエレメントは、ジョイントから緊締セグメントの鍔付セグメントに至るまで延びている。
このように構成されていると、引張りロッドの操作時に、緊締セグメントは、ジョイントを貫いて延びている旋回軸線に関して旋回運動を実施する。
緊締位置へのコレットチャックの移行時に、緊締セグメントの鍔付セグメントの接触面は、中空軸円錐部と係合し、これによって中空軸円錐部は収容部に固定される。
分離位置へのコレットチャックの移行時に、鍔付セグメントの接触面は、中空軸円錐部との係合外にもたらされ、このときばねエレメントの戻し力が、緊締セグメントをその出発位置に移動させる。
ばねエレメントは、コレットチャックの後端部におけるジョイントから前端部における鍔付セグメントに至るまで延びていて、かつ少なくとも、緊締セグメントのほぼ全長にわたって延びているので、ばねエレメントは、僅かな変位運動を実施するだけでよい。さらにばねエレメントにわたる均一な力分布が得られる。これによってばねエレメントの摩耗は僅かになり、かつコレットチャックの相応に長い耐用寿命が得られる。
特に好ましくは、ばねエレメントは、板ばねエレメントを形成しており、これによって、ばねエレメントはねじり負荷にさらされない。
構造上特に好適な実施形態によれば、それぞれのばねエレメントは、互いに間隔をおいて延びている2つのアームを有している。これらのアームは、ばねエレメントの長辺側の端部において、結合ウェブを介して互いに結合されている。
このように形成されたばねエレメントは、鏡面対称のフォークの形態で形成されている。ばねエレメントのアームは、互いに間隔をおいてほぼ平行に延びており、両アームはそれぞれ、隣接する2つの緊締セグメントの間の中間室内に配置されている。それぞれのアームは、その本来の自由端部において、対応配置された緊締セグメントに一体成形されている。
それぞれのアームは、単にその自由端部におけるこの一体成形部を介して、対応配置された緊締セグメントに結合されている。アームの残りは、緊締セグメントに対して間隔をおいて延びており、ひいては可動に支持されているので、アームは、ほぼその全長にわたって弾性変形することができる。これによって、力の作用時に、力がばねエレメントの全長にわたって分配される。ばねエレメントの大きな長さに基づいて、力作用時に、アームは僅かしか変位しないので、ばねエレメントは摩耗しにくい。
以下では、図面を参照しながら本発明を説明する。
図1および図2には、本発明に係るカップリング装置1の一実施形態が示されている。カップリング装置1は、工作機械の収容部3に中空軸円錐部2を連結するように働く。中空軸円錐部2内には、図示されていない工具を支持することができる。
収容部3は、軸方向において孔によって貫通されており、この孔内には、引張りロッド4がその長手方向で移動可能に支持されている。引張りロッド4は、その前端部にヘッド4aを有している。
引張りロッド4は、中空体の形態で形成されており、中空体内には、中空軸円錐部2のガイド5が進入している。このようにして引張りロッド4は、ガイド5に沿って滑動することができ、かつこれによって強制案内されている。
カップリング装置1は、さらにコレットチャック6を有しており、コレットチャック6の一部は、収容部3内に配置されたスリーブ7内に支持されている。引張りロッド4の移動によって、コレットチャック6は、緊締位置と分離位置との間で移動することができる。
図1では、コレットチャック6は、その緊締位置で示されている。この緊締位置において、コレットチャック6は、中空軸円錐部2の円錐形状の前側部分2aと係合しており、これによって、中空軸円錐部2は、収容部3におけるその目標位置に位置固定されている。中空軸円錐部2内に支持された工具によって、加工工程を実施することができる。
図2では、コレットチャック6は、その分離位置で示されている。この分離位置において、コレットチャック6は、中空軸円錐部2の円錐形状の前側部分2aとはもはや係合していないので、いまや中空軸円錐部2は収容部3から取り外すことができる。
図3〜図6には、カップリング装置1のコレットチャック6がそれぞれ個別に示されている。これらの図面から分かるように、コレットチャック6は、その長手方向軸線に関して回転対称に形成されている。コレットチャック6は、本実施形態では6つの同一に形成された緊締セグメント8を有しており、これらの緊締セグメント8は、単に、同様に同一に形成されたばねエレメント9を介して結合されている。コレットチャック6は、一般的に他の数の緊締セグメント8およびばねエレメント9を有することも可能である。このように形成されたコレットチャック6は、一体に形成されており、好ましくは金属製の成形部材から成っている。
緊締セグメント8の長手方向軸線は、互いに平行に、かつコレットチャック6の長手方向軸線に対して平行に延びている。
それぞれの緊締セグメント8は、中央のセグメント8aを有しており、この中央のセグメント8aは、ほぼ一定の横断面を有している。緊締セグメント8のこれらの中間部材の外面は、コレットチャック6の円筒形の周面に位置している。
それぞれの緊締セグメント8の後端部には、ジョイント10が形成されている。このジョイント10は、緊締セグメント8の横断面拡大部の形態で形成されている。ジョイント10は、丸く面取りされた輪郭を有している。それぞれのジョイント10は、収容部3における切欠き11内に支持されている。これによって、それぞれの緊締セグメント8は、収容部3内に旋回可能に支持され、旋回軸線はジョイント10を貫いて延びている。
ジョイント10に対して僅かな間隔をおいて、リングセグメント12が接続しており、このリングセグメント12は、緊締セグメント8の中央のセグメント8aの外側から突出している。すべての緊締セグメント8のリングセグメント12は、互いに補足し合ってリング構造を形成しており、このリング構造は、図1および図2が示すように、ジョイント10が収容部3の切欠き11内に挿入されている場合に、スリーブ7の段部に接触している。
緊締セグメント8の前端部には、鍔付セグメント13が設けられており、この鍔付セグメント13は、中央のセグメントの外側を越えて突出している。鍔付セグメント13から中央のセグメントへの境界には、段部の形態の接触面14が形成されている。
鍔付セグメント13の内側は、斜面15の形態で形成されている。この斜面15は、引張りロッド4のヘッド4aの輪郭に合わせられている。
図3〜図7に示されているように、それぞれのばねエレメント9は、互いに隣接する2つの緊締セグメント8の間の中間室内に延びている。ばねエレメント9は、緊締セグメント8の長手方向に延びていて、かつ鍔付セグメント13から緊締セグメント8のジョイント10に至るまで延びており、本実施形態では、ばねエレメント9は緊締セグメント8の全長にわたって延びている。一般的に、ばねエレメント9は、緊締セグメント8の一部にわたってしか延びていなくてもよい。
それぞれのばねエレメント9は、本実施形態では、板ばねとして形成されている。このように形成されたばねエレメント9は、互いに間隔をおいてほぼ平行に延びる2つのアーム16を有しており、両アーム16は、その長辺側の端部で結合ウェブ17を介して互いに結合されている。両アーム16は、鏡面に対して鏡面対称に形成されている。それぞれのアーム16は、その自由端部において対応配置された緊締セグメント8に一体成形されている。そのために、アーム16の自由端部には隆起部18が突出しており、この隆起部18は、緊締セグメント8への結合部を形成している。これによって、それぞれのアーム16は、この結合箇所を起点として、対応配置された緊締セグメント8に対して僅かな間隔をおいて延びている。
カップリング装置1におけるこのように形成されたコレットチャック6の機能は、下記の通りである。すなわち、引張りロッド4のヘッド4aをコレットチャック6の中空室内に導入することによって、引張りロッド4を用いてコレットチャック6をその緊締位置に移行させると、半径方向に作用する力が、ヘッド4aによって緊締セグメント8の斜面15に加えられ、これによって緊締セグメント8は、半径方向外側に向かって押圧される。これによって、緊締セグメント8は、ジョイント10を貫いて延びている旋回軸線に関して旋回運動を実施する。このとき、ばねエレメント9は拡開され、これによってこの運動とは逆向きの戻し力を加える。
図1が示すように、コレットチャック6の緊締位置が得られると、緊締セグメント8の接触面14は、中空軸円錐部2の円錐形状の前側部分2aの段部に接触し、これによって中空軸円錐部2は、収容部3において位置固定される。
その後で中空軸円錐部2を分離させるために、引張りロッド4は再び戻し移動され、緊締セグメント8は、ばねエレメント9の戻し力によってその出発位置に戻る。これにより、コレットチャック6は、図2に示した分離位置をとることになり、この分離位置ではコレットチャック6は中空軸円錐部2を解放する。
1 カップリング装置
2 中空軸円錐部
2a 前側部分
3 収容部
4 引張りロッド
4a ヘッド
5 ガイド
6 コレットチャック
7 スリーブ
8 緊締セグメント
8a セグメント
9 ばねエレメント
10 ジョイント
11 切欠き
12 リングセグメント
13 鍔付セグメント
14 接触面
15 斜面
16 アーム
17 結合ウェブ
18 隆起部
2 中空軸円錐部
2a 前側部分
3 収容部
4 引張りロッド
4a ヘッド
5 ガイド
6 コレットチャック
7 スリーブ
8 緊締セグメント
8a セグメント
9 ばねエレメント
10 ジョイント
11 切欠き
12 リングセグメント
13 鍔付セグメント
14 接触面
15 斜面
16 アーム
17 結合ウェブ
18 隆起部
Claims (13)
- 中空軸円錐部(2)を工作機械側に設けられた収容部(3)と連結するためのカップリング装置(1)であって、コレットチャック(6)と、該コレットチャック(6)を分離位置または緊締位置にもたらすことができる引張りロッド(4)とを備えており、前記コレットチャック(6)は、一体に形成されかつ該コレットチャック(6)の長手方向に延びる複数の緊締セグメント(8)を有しており、該緊締セグメント(8)は、前記緊締位置への前記コレットチャック(6)の移行時に、半径方向において、ばねエレメント(9)によって加えられるばね力に抗して移動され、前記ばねエレメント(9)は前記コレットチャック(6)の構成部分である、カップリング装置(1)において、
それぞれの前記ばねエレメント(9)は、互いに隣接する2つの前記緊締セグメント(8)の間において該緊締セグメント(8)の長手方向に延びるように設けられていることを特徴とする、カップリング装置(1)。 - 前記緊締セグメント(8)は、互いに同一に形成されている、請求項1記載のカップリング装置(1)。
- 前記ばねエレメント(9)は、互いに同一に形成されている、請求項1または2記載のカップリング装置(1)。
- 前記緊締セグメント(8)と前記ばねエレメント(9)とは、前記コレットチャック(6)の長手方向軸線に関して回転対称のアセンブリを形成している、請求項1から3までのいずれか1項記載のカップリング装置(1)。
- それぞれの前記緊締セグメント(8)は、その後端部においてジョイント(10)を形成している、請求項1から4までのいずれか1項記載のカップリング装置(1)。
- それぞれの前記緊締セグメント(8)は、その前端部に鍔付セグメント(13)を有しており、該鍔付セグメント(13)は、前記引張りロッド(4)のヘッド(4a)が接触している斜面(15)を有しており、前記鍔付セグメント(13)は、前記中空軸円錐部(2)の1つのセグメントが接触している接触面(14)を有している、請求項1から5までのいずれか1項記載のカップリング装置(1)。
- 前記ばねエレメント(9)は、前記ジョイント(10)から前記緊締セグメント(8)の前記鍔付セグメント(13)に至るまで延びている、請求項6記載のカップリング装置(1)。
- 前記ばねエレメント(9)は、前記緊締セグメント(8)の全長にわたって延びている、請求項1から7までのいずれか1項記載のカップリング装置(1)。
- 前記ばねエレメント(9)は、板ばねエレメントを形成している、請求項1から8までのいずれか1項記載のカップリング装置(1)。
- それぞれの前記ばねエレメント(9)は、互いに間隔をおいて延びる2つのアーム(16)を有しており、該アーム(16)は、前記ばねエレメント(9)の長辺側の端部において、結合ウェブ(17)を介して互いに結合されている、請求項1から9までのいずれか1項記載のカップリング装置(1)。
- それぞれ1つのアーム(16)が、互いに隣接する2つの前記緊締セグメント(8)のうちの1つの緊締セグメント(8)の縁部に配置されている、請求項10記載のカップリング装置(1)。
- それぞれの前記アーム(16)は、その自由端部において、対応配置された前記緊締セグメント(8)と一体成形されている、請求項11記載のカップリング装置(1)。
- 前記ばねエレメント(9)は、2つの前記アーム(16)と共に、鏡面対称のアセンブリを形成している、請求項10から12までのいずれか1項記載のカップリング装置(1)。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP17191263.7A EP3456448B1 (de) | 2017-09-15 | 2017-09-15 | Kupplungsvorrichtung |
| EP17191263.7 | 2017-09-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019059013A true JP2019059013A (ja) | 2019-04-18 |
Family
ID=59887105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018173871A Pending JP2019059013A (ja) | 2017-09-15 | 2018-09-18 | カップリング装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20190084054A1 (ja) |
| EP (1) | EP3456448B1 (ja) |
| JP (1) | JP2019059013A (ja) |
| KR (1) | KR20190031170A (ja) |
| CN (1) | CN109500418A (ja) |
| TW (1) | TW201919799A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102019118509A1 (de) * | 2019-07-09 | 2021-01-14 | Desconpro Engineering Gmbh | Vorrichtung zur Rotation von Werkstücken und deren Verwendung |
| EP3865247A1 (de) * | 2020-02-14 | 2021-08-18 | Ivoclar Vivadent AG | Einspannvorrichtung für ein werkzeug an einer werkzeugmaschine |
| LU101679B1 (de) * | 2020-03-10 | 2021-09-13 | Aliaxis Deutschland GmbH | Flexadapter für Schälgerät |
| CN113996827B (zh) * | 2021-09-02 | 2022-10-18 | 袁龙 | 一种高精度组合刀柄 |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2996301A (en) * | 1960-07-15 | 1961-08-15 | Balas Collet Mfg Co | Collet |
| US3168322A (en) * | 1962-10-18 | 1965-02-02 | Scully Jones & Co | Chucking device for machine tool spindle and tool holder for use therewith |
| DE10031938B4 (de) * | 2000-06-30 | 2006-03-16 | Robert Bosch Gmbh | Werkzeughalter für eine Bohr- und/oder Schlagwerkzeugmaschine |
| US6502648B2 (en) * | 2001-01-23 | 2003-01-07 | Black & Decker Inc. | 360 degree clutch collar |
| DE102005018392B4 (de) * | 2005-04-20 | 2019-10-31 | Röhm Gmbh | Bohrfutter |
| DE102006011047A1 (de) | 2006-03-25 | 2007-09-27 | Ortlieb Präzisions-Spannzeuge GmbH + Co. | Monoblock-Spannzange als Kupplungselement für die HSK-Schnittstelle |
| TWM315614U (en) * | 2006-10-12 | 2007-07-21 | Quick Tech Machinery Co Ltd | Elastic barrel holder for bracing inner diameter of object |
| DE102007009578A1 (de) * | 2007-02-26 | 2008-08-28 | Röhm Gmbh | Spannvorrichtung |
| CN100584497C (zh) * | 2008-10-30 | 2010-01-27 | 常州宝隆冶金设备制造有限公司 | 攻丝钻保险装置 |
| CN202779874U (zh) * | 2012-04-16 | 2013-03-13 | 黄翔 | 丝锥进给夹头 |
| CN202910331U (zh) * | 2012-11-14 | 2013-05-01 | 南京迈新特机械制造有限公司 | 一种夹头 |
| DE102013011817B4 (de) * | 2013-01-22 | 2020-12-31 | Schlenker Spannwerkzeuge Inge & Josef Meißner GmbH & Co. KG | Flexible Führungsbuchse |
| CN203109282U (zh) * | 2013-03-25 | 2013-08-07 | 刘太恒 | 弹簧夹头 |
| CA2843304A1 (en) * | 2013-07-22 | 2015-01-22 | Narr Beteiligungs Gmbh | Clamping device |
| DE102013110043A1 (de) * | 2013-09-12 | 2015-03-12 | Haimer Gmbh | Spannvorrichtung |
| CN203887625U (zh) * | 2014-02-17 | 2014-10-22 | 李广慧 | 一种内置式实时连续测温刀柄 |
| DE102015106437A1 (de) * | 2015-04-27 | 2016-10-27 | Röhm Gmbh | Segmentspannzange |
| CN205437203U (zh) * | 2016-03-05 | 2016-08-10 | 浙江金驰机械有限公司 | 弹簧夹头 |
| CN106862601B (zh) * | 2017-04-24 | 2018-01-02 | 盈锋志诚嘉精密五金(深圳)有限公司 | 车床内撑式弹簧夹头及其制造方法 |
-
2017
- 2017-09-15 EP EP17191263.7A patent/EP3456448B1/de active Active
-
2018
- 2018-09-14 TW TW107132464A patent/TW201919799A/zh unknown
- 2018-09-14 KR KR1020180109991A patent/KR20190031170A/ko not_active Withdrawn
- 2018-09-17 CN CN201811081107.8A patent/CN109500418A/zh active Pending
- 2018-09-17 US US16/132,486 patent/US20190084054A1/en not_active Abandoned
- 2018-09-18 JP JP2018173871A patent/JP2019059013A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW201919799A (zh) | 2019-06-01 |
| KR20190031170A (ko) | 2019-03-25 |
| EP3456448A1 (de) | 2019-03-20 |
| CN109500418A (zh) | 2019-03-22 |
| US20190084054A1 (en) | 2019-03-21 |
| EP3456448B1 (de) | 2020-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2019059013A (ja) | カップリング装置 | |
| CN106089897B (zh) | 段夹紧钳 | |
| JP2011528284A (ja) | 中ぐり工具 | |
| RU2564766C2 (ru) | Полая деталь, способ и устройство для изготовления полой детали | |
| FR3009801A1 (fr) | Systeme de serrage | |
| CN103889620A (zh) | 用于在旋转的机器部件上夹紧构件的装置和方法 | |
| EP0761351B1 (en) | Two-piece concentric collet | |
| US20100109261A1 (en) | Clamping chuck for radially clamping workpieces with a cylindrical outer clamping surface | |
| JP6457462B2 (ja) | クランプアセンブリおよびクランプアセンブリを備えたクランプデバイス | |
| JP6343284B2 (ja) | バランスまたは測定アダプタ | |
| EP0387228B1 (en) | Tool coupling between a toolholder and a machine spindle | |
| WO2003059558A1 (en) | Guide bush | |
| JP6382909B2 (ja) | クランプ装置 | |
| JP2022535952A (ja) | ツールホルダ用のクランピングデバイス | |
| JP2010089157A (ja) | 摩擦圧接機に用いるチャック装置 | |
| US4211425A (en) | Replaceable collet in double diaphragm chuck | |
| EP1755814A1 (en) | Hydraulic chuck | |
| US1818305A (en) | Collet chuck | |
| CN110402187B (zh) | 用于夹头的更换装置 | |
| JP2009248109A (ja) | 摩擦圧接機のチャック装置およびワーク把持の開放方法 | |
| US4281842A (en) | Inner diameter chuck | |
| JPH0256993B2 (ja) | ||
| KR20200045268A (ko) | 베어링소재 고정지그 및 이를 이용한 베어링소재 가공방법 | |
| JPH10296512A (ja) | チャック | |
| JP6714392B2 (ja) | チャック |