JP2019078619A - 半導体装置及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】1つのパッドを用いて被検出回路の断線を検出して異常通知信号を発生する。【解決手段】半導体装置は、被検出回路及び抵抗を介して電源電圧に接続されたドレイン又はコレクタと、接地されたソース又はエミッタと、ゲート又はベースとを有するトランジスタと、トランジスタがオフであるときに、トランジスタのゲート又はベースの電圧と、トランジスタのドレイン又はコレクタの電圧とに基づいて、被検出回路の断線を検出して検出信号を出力するオープン検出回路とを備える。オープン検出回路は、トランジスタのゲート又はベースの電圧が第1のしきい値電圧未満でドレイン又はコレクタの電圧が第2のしきい値電圧未満であるとき、もしくは、トランジスタのゲート又はベースの電圧が第1のしきい値電圧以上でドレイン又はコレクタの電圧が第2のしきい値電圧以上であるときに、被検出回路の断線を検出して検出信号を出力する。【選択図】図1A
Description
本発明は、半導体装置とそれを用いた電子機器に関し、特に、半導体集積回路(以下、ICという)チップを内蔵し、ICチップのパッドと、ICパッケージの外部端子(以下、ポートという)とをボンディングワイヤ(以下、ワイヤという)で接続するときのICチップ等の半導体装置と、当該半導体装置を搭載した電子機器に関する。
例えばICチップを内蔵し、ICチップのパッドと、ICパッケージのポートとをワイヤで接続するときのICチップにおいて、ICチップの異常状態を検出するために、監視している電子機器等の回路システムに異常状態であった場合に以下の方法が公知である。
(1)例えば外部回路に異常通知信号を送る手段として、NチャネルMOSトランジスタ(以下、NMOSトランジスタという。)のドレインにオープンドレイン出力端子を設ける。
(2)当該オープンドレイン出力端子を、プルアップ抵抗を介してある一定電圧に接続する。
(3)異常状態を検出した場合に、NMOSトランジスタがオンすることで、オープンドレイン出力端子を所定のローレベル電圧にする。
(4)当該ローレベル電圧を異常通知信号として用いることで、外部回路にICチップの異常状態を通知する。
(5)外部回路の例えばマイクロコンピュータが、前記回路システムをシャットダウンさせる。
(1)例えば外部回路に異常通知信号を送る手段として、NチャネルMOSトランジスタ(以下、NMOSトランジスタという。)のドレインにオープンドレイン出力端子を設ける。
(2)当該オープンドレイン出力端子を、プルアップ抵抗を介してある一定電圧に接続する。
(3)異常状態を検出した場合に、NMOSトランジスタがオンすることで、オープンドレイン出力端子を所定のローレベル電圧にする。
(4)当該ローレベル電圧を異常通知信号として用いることで、外部回路にICチップの異常状態を通知する。
(5)外部回路の例えばマイクロコンピュータが、前記回路システムをシャットダウンさせる。
しかし、前記ワイヤがオープン故障を起こした場合、もしくは、前記ICパッケージのポート自体がオープン状態になった場合、外部回路に異常状態を通知することができなくなり、回路システムに致命的障害を与える可能性がある。
この障害を解決する手段として、2つのパッドに接続した信号間にダイオードを接続することでワイヤのオープンを検出する従来例の方法が既に知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、上述の従来例の方法では、ワイヤのオープン(断線)を検出するために、2つ以上のパッドが必要となり、ICチップの面積が大きくなり、少ないポート数又は少ないピン数のパッケージ、もしくは小型のICパッケージに搭載できず、コストアップに繋がるという問題があった。また、上述の従来例の方法では、検査工程においてワイヤのオープンを検出することが可能であったが、出荷後又は使用条件下では検出することができないという問題があった。
本発明の目的は以上の問題点を解決し、1つのパッドを用いてワイヤの断線を検出して異常通知信号を発生することができる半導体装置とそれを用いた電子機器を提供することにある。
本発明の一態様に係る半導体装置は、
被検出回路及び抵抗を介して電源電圧に接続されたドレイン又はコレクタと、接地されたソース又はエミッタと、ゲート又はベースとを有するトランジスタと、
前記トランジスタがオフであるときに、前記トランジスタのゲート又はベースの電圧と、前記トランジスタのドレイン又はコレクタの電圧とに基づいて、前記被検出回路の断線を検出して検出信号を出力するオープン検出回路とを備えたことを特徴とする。
被検出回路及び抵抗を介して電源電圧に接続されたドレイン又はコレクタと、接地されたソース又はエミッタと、ゲート又はベースとを有するトランジスタと、
前記トランジスタがオフであるときに、前記トランジスタのゲート又はベースの電圧と、前記トランジスタのドレイン又はコレクタの電圧とに基づいて、前記被検出回路の断線を検出して検出信号を出力するオープン検出回路とを備えたことを特徴とする。
従って、本発明に係る半導体装置によれば、例えばICチップの異常状態信号を伝送するワイヤなどの被検出回路の断線を検出するために、1つのパッドを用いてワイヤの断線を検出して異常通知信号を発生することができる。これにより、従来例に比較して大幅にICチップのコストを軽減できる。
本発明に係る実施形態について以下に説明する。なお、図面において、同一又は同様の構成要素(電圧等を含む)については同一の符号を付して、その詳細説明を省略する。
本発明に係る各実施形態では、オープンドレイン出力又はオープンコレクタ出力を有するICチップ100,100A,100B,100C,100Dを含む半導体装置が提供される。当該半導体装置において、パッド81とポート91に接続されたワイヤ31のオープン故障、もしくはポート91のオープン故障を検出する回路において、以下の特徴を有する。ICチップ100,100A,100B,100C,100Dのパッド81とポート91に接続された被検出回路であるワイヤ31のオープン等を、1つのパッド81のみを用いて、検出して外部回路に通知することを特徴としている。
実施形態1.
図1Aは、実施形態1に係る、ICチップ100とICパッケージ200とその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。ここで、ICパッケージ200は、ICチップ100を収容するものである。
図1Aは、実施形態1に係る、ICチップ100とICパッケージ200とその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。ここで、ICパッケージ200は、ICチップ100を収容するものである。
図1Aにおいて、ICチップ100は、NMOSトランジスタM1と、異常検出回路10と、オープン検出回路20と、パッド81とを備えて構成される。ここで、NMOSトランジスタM1を含む回路はNMOSオープンドレインのドライバ回路を構成する。NMOSトランジスタM1のソースは接地され、NMOSトランジスタM1のドレインはパッド81に接続され、NMOSトランジスタM1のゲートは異常検出回路10の出力端子に接続される。パッド81はワイヤ31を介してICパッケージ200のポート91に接続される。ポート91はマイクロコンピュータ40のリセット端子RESETBに接続されるとともに、プルアップ抵抗R1を介して所定の電圧Vpu1に接続される。これにより、NMOSトランジスタM1のゲート電圧に応じて、ポート91の電圧が変化するように構成される。ここで、ICチップ100のパッド81からICパッケージ200のポート91を介して所定のリセット信号がマイクロコンピュータ40に入力される。すなわち、ICチップ100の異常状態を示す、異常検出回路10からの異常検出信号V10は、NMOSトランジスタM1、パッド81、ワイヤ31、及びポート91を介してマイクロコンピュータ40のリセット端子RESETBに伝送される。なお、マイクロコンピュータ40は例えば電子機器を制御する制御装置である。
NMOSトランジスタM1のゲート電圧VGと、ドレイン電圧VDはオープン検出回路20に入力される。このとき、ゲート電圧VGがNMOSトランジスタM1のしきい値以上であるとき、そのドレイン電圧VDは接地電圧付近になる。一方、ゲート電圧VGがNMOSトランジスタM1のしきい値未満であるとき、ドレイン電圧VDは電圧Vpu1付近になる。しかし、ワイヤ31が開放(断線)した場合、NMOSトランジスタM1のゲート電圧VGがNMOSトランジスタM1のしきい値以下(すなわち、NMOSトランジスタM1がオフ)にもかかわらずそのドレイン電圧VDがM1のリーク電流、又はプルダウン電流により、接地電圧付近になりうる。当該異常状態を検出するため、オープン検出回路20はNMOSトランジスタM1のゲート電圧VG及びドレイン電圧VDの両方がNMOSトランジスタM1のしきい値電圧を下回った場合異常状態を検出してハイレベルの異常通知信号V20を出力する。
なお、異常通知信号V20はICチップ100内の内部回路に出力するように較正してもよく、これについては、以下の各実施形態においても同様である。
図1Bは図1Aの異常検出回路10の構成例を示す回路図である。
図1Bにおいて、異常検出回路10は、互いに直列に接続された分圧抵抗R11,R12と、コンパレータ11と、インバータ12とを備えて構成される。パッド83とパッド84の間に、分圧抵抗R11,R12が接続される。分圧抵抗R11,R12の間の電圧がコンパレータ11の非反転入力端子に入力され、パッド84は基準電圧VREFの基準電圧源70を介してコンパレータ11の反転入力端子に接続される。これにより、コンパレータ11の反転入力端子には、基準電圧VREFが印加される。コンパレータ11からの出力信号はインバータ12を介して異常検出信号V10として出力される。
以上のように構成された異常検出回路10において、パッド83の電圧が低下し、コンパレータ11の非反転入力端子の電圧が基準電圧VREFよりも低下するとき、異常検出回路10はハイレベルの異常検出信号V10を出力する。
図1Cは図1Bの異常検出回路10の変形例に係る異常検出回路10Aの構成例を示す回路図である。図1Cの異常検出回路10Aは、図1Bの異常検出回路10に比較して、以下の点が異なる。
(1)分圧抵抗R11,R12間の電圧がコンパレータ11の反転入力端子に入力される。
(2)基準電圧源70からの基準電圧VREFがコンパレータ11の非反転入力端子に入力される。
(1)分圧抵抗R11,R12間の電圧がコンパレータ11の反転入力端子に入力される。
(2)基準電圧源70からの基準電圧VREFがコンパレータ11の非反転入力端子に入力される。
以上のように構成された異常検出回路10Aにおいて、パッド83の電圧が上昇し、コンパレータ11の非反転入力端子の電圧が基準電圧VREF以上になるとき、異常検出回路10Aはハイレベルの異常検出信号V10を出力する。
図1Dは図1Aのオープン検出回路20の構成例を示す回路図である。図1Dにおいて、オープン検出回路20はNORゲート21を備えて構成される。図1AのNMOSトランジスタM1のゲート電圧VG及びドレイン電圧VDがNORゲート21に入力され、NORゲート21は出力信号を異常通知信号V20として出力する。
以上のように構成されたオープン検出回路20において、図1AのNMOSトランジスタM1のゲート電圧VG及びドレイン電圧VDの両方が所定のしきい値電圧を下回った場合、その異常状態を検出してハイレベルの異常通知信号V20を出力する。
以上のように構成された電子機器において、図1AのNMOSトランジスタM1のゲート電圧VG及びドレイン電圧VDの両方が所定のしきい値電圧を下回った場合異常状態を検出してハイレベルの異常通知信号V20が出力される。すなわち、図1Aの構成では、ICチップ100の異常状態を検出するために、1つのパッド81を用いてワイヤ31のオープンを検出して異常通知信号V20を発生することができる。
実施形態2.
図2は実施形態2に係る、ICチップ100AとICパッケージ200Aとその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。図2の電子機器は、図1の電子機器に比較して以下の点が異なる。
(1)ICチップ100に代えて、パッド82をさらに有するICチップ100Aを備える。
(2)ICパッケージ200に代えて、ポート92をさらに有するICパッケージ200Aを備える。
(3)パッド82とポート92との間はワイヤ32により接続される。
(4)マイクロコンピュータ40に代えて、入出力端子I/Oをさらに有するマイクロコンピュータ40Aを備える。
以下、上記相違点について詳述する。
図2は実施形態2に係る、ICチップ100AとICパッケージ200Aとその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。図2の電子機器は、図1の電子機器に比較して以下の点が異なる。
(1)ICチップ100に代えて、パッド82をさらに有するICチップ100Aを備える。
(2)ICパッケージ200に代えて、ポート92をさらに有するICパッケージ200Aを備える。
(3)パッド82とポート92との間はワイヤ32により接続される。
(4)マイクロコンピュータ40に代えて、入出力端子I/Oをさらに有するマイクロコンピュータ40Aを備える。
以下、上記相違点について詳述する。
図2において、オープン検出回路20からの異常通知信号V20は、パッド82、ワイヤ32、及びポート92を介してマイクロコンピュータ40Aの入出力端子I/Oに入力される。
以上のように構成された図2の電子機器において、オープン検出回路20からの異常通知信号V20がマイクロコンピュータ40Aに対して異常状態を通知することができる。当該実施形態2に係る電子機器のそれ以外の作用効果は、実施形態1の作用効果と同様である。
実施形態3.
図3は実施形態3に係る、ICチップ100BとICパッケージ200Bとその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。図3の電子機器は、図2の電子機器に比較して以下の点が異なる。
(1)NMOSトランジスタM1に代えて、NPNバイポーラトランジスタQ1を備える。
以下、上記相違点について詳述する。
図3は実施形態3に係る、ICチップ100BとICパッケージ200Bとその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。図3の電子機器は、図2の電子機器に比較して以下の点が異なる。
(1)NMOSトランジスタM1に代えて、NPNバイポーラトランジスタQ1を備える。
以下、上記相違点について詳述する。
図3において、NPNバイポーラトランジスタQ1のエミッタは接地され、ベースは異常検出回路10の出力端子に接続され、コレクタはパッド81に接続される。NPNバイポーラトランジスタQ1のベース電圧VG(各実施形態で共通に使用するために符号VGを用い、以下同様である。)及びNPNバイポーラトランジスタQ1のコレクタ電圧VD(各実施形態で共通に使用するために符号VDを用い、以下同様である。)はオープン検出回路20に入力される。
図3のオープン検出回路20において、NPNバイポーラトランジスタQ1のベース電圧VG及びコレクタ電圧VDの両方が所定のしきい値電圧を下回った場合、その異常状態を検出してハイレベルの異常通知信号V20を出力する。
以上のように構成された電子機器において、NPNバイポーラトランジスタQ1のベース電圧VG及びコレクタ電圧VDの両方が所定のしきい値電圧を下回った場合、その異常状態を検出してハイレベルの異常通知信号V20が出力される。すなわち、図3の構成では、ICチップ100Bの異常状態を検出するために、1つのパッド81を用いてワイヤ31のオープンを検出して異常通知信号V20を発生することができる。
実施形態4.
図4は実施形態4に係る、ICチップ100CとICパッケージ200Cとその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。図4の電子機器は、図1の電子機器に比較して以下の点が異なる。
(1)NMOSトランジスタM1に代えて、PチャネルMOSトランジスタ(以下、PMOSトランジスタという。)M2を備える。
(2)プルアップ抵抗R1に代えて、プルダウン抵抗R2を備える。
以下、上記相違点について詳述する。
図4は実施形態4に係る、ICチップ100CとICパッケージ200Cとその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。図4の電子機器は、図1の電子機器に比較して以下の点が異なる。
(1)NMOSトランジスタM1に代えて、PチャネルMOSトランジスタ(以下、PMOSトランジスタという。)M2を備える。
(2)プルアップ抵抗R1に代えて、プルダウン抵抗R2を備える。
以下、上記相違点について詳述する。
図4において、PMOSトランジスタM2のソースは電源電圧VDDに接続され、ゲートは異常検出回路10の出力端子に接続され、ドレインはパッド81に接続される。PMOSトランジスタM2のゲート電圧VG及びドレイン電圧VDはオープン検出回路20に入力される。ポート91はマイクロコンピュータ40のリセット端子RESETBに接続されるとともに、プルダウン抵抗R2を介して接地される。これにより、PMOSトランジスタM2のゲート電圧VGに応じてポート91の電圧が変化するようになっている。
以上のように構成されたICチップ100Cにおいて、PMOSトランジスタM2のゲート電圧VGがしきい値電圧未満のローレベルであるとき、ドレイン電圧VDは電源電圧VDD付近になる。一方、ゲート電圧VGがしきい値電圧以上のハイレベルである(PMOSトランジスタM2がオフである)とき、ドイン電圧VDは接地電圧付近になる。しかし、ワイヤ31が開放した場合、PMOSトランジスタM2のゲート電圧VGがハイレベルにもかかわらず、ドレイン電圧VDがM2のリーク電流、又はプルアップ電流により電源電圧VDD付近になりうる。当該異常状態を検出するため、オープン検出回路20はPMOSトランジスタM2のゲート電圧VG及びドレイン電圧VDの両方がPMOSトランジスタM2のしきい値電圧を下回ったとき、すなわち両方の信号がハイレベルになった場合に異常状態を検出し、異常通知信号V20を出力する。
以上のように構成された電子機器において、PMOSトランジスタM2のゲート電圧VG及びドレイン電圧VDの両方がPMOSトランジスタM2のしきい値電圧を下回ったとき、すなわち両方の信号がハイレベルになった場合に異常状態を検出し、異常通知信号V20が出力される。すなわち、図4の構成では、ICチップ100Cの異常状態を検出するために、1つのパッド81を用いてワイヤ31のオープンを検出して異常通知信号V20を発生することができる。
実施形態5.
図5は実施形態5に係る、ICチップ100DとICパッケージ200Dとその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。図5の電子機器は、図4の電子機器に比較して以下の点が異なる。
(1)ICチップ100Cに代えて、パッド82をさらに有するICチップ100Dを備える。
(2)ICパッケージ200Cに代えて、ポート92をさらに有するICパッケージ200Dを備える。
(3)パッド82とポート92との間はワイヤ32により接続される。
(4)マイクロコンピュータ40に代えて、入出力端子I/Oをさらに有するマイクロコンピュータ40Aを備える。
以下、上記相違点について詳述する。
図5は実施形態5に係る、ICチップ100DとICパッケージ200Dとその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。図5の電子機器は、図4の電子機器に比較して以下の点が異なる。
(1)ICチップ100Cに代えて、パッド82をさらに有するICチップ100Dを備える。
(2)ICパッケージ200Cに代えて、ポート92をさらに有するICパッケージ200Dを備える。
(3)パッド82とポート92との間はワイヤ32により接続される。
(4)マイクロコンピュータ40に代えて、入出力端子I/Oをさらに有するマイクロコンピュータ40Aを備える。
以下、上記相違点について詳述する。
図5において、オープン検出回路20からの異常通知信号V20は、パッド82、ワイヤ32、及びポート92を介してマイクロコンピュータ40Aの入出力端子I/Oに入力される。
以上のように構成された図5の電子機器において、オープン検出回路20からの異常通知信号V20がマイクロコンピュータ40Aに対して異常状態を通知することができる。当該実施形態2に係る電子機器のそれ以外の作用効果は、実施形態4の作用効果と同様である。
実施形態6.
図6は実施形態6に係る、ICチップ100EとICパッケージ200Eとその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。図6の電子機器は、図5の電子機器に比較して以下の点が異なる。
(1)PMOSトランジスタM2に代えて、PNPバイポーラトランジスタQ2を備える。
以下、上記相違点について詳述する。
図6は実施形態6に係る、ICチップ100EとICパッケージ200Eとその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。図6の電子機器は、図5の電子機器に比較して以下の点が異なる。
(1)PMOSトランジスタM2に代えて、PNPバイポーラトランジスタQ2を備える。
以下、上記相違点について詳述する。
図6において、PNPバイポーラトランジスタQ2のエミッタは電源電圧VCCに接続され、ベースは異常検出回路10の出力端子に接続され、コレクタはパッド81に接続される。PNPバイポーラトランジスタQ2のベース電圧VG及びコレクタ電圧VDはオープン検出回路20に入力される。図6のオープン検出回路20において、PNPバイポーラトランジスタQ2のベース電圧VG及びコレクタ電圧VDの両方が所定のしきい値電圧を下回った場合、その異常状態を検出してハイレベルの異常通知信号V20を出力する。
以上のように構成された電子機器において、PNPバイポーラトランジスタQ2のベース電圧VG及びコレクタ電圧VDの両方が所定のしきい値電圧を下回った場合、その異常状態を検出してハイレベルの異常通知信号V20が出力される。すなわち、図6の構成では、ICチップ100Eの異常状態を検出するために、1つのパッド81を用いてワイヤ31のオープンを検出して異常通知信号V20を発生することができる。
変形例.
以上の実施形態において、断線を検出すべき被検出回路はワイヤ31であるが、本発明はこれに限らず、所定の回路であってもよい。
以上の実施形態において、断線を検出すべき被検出回路はワイヤ31であるが、本発明はこれに限らず、所定の回路であってもよい。
以上の実施形態において、異常検出信号V10を伝送するワイヤ31の断線を検出しているが、本発明はこれに限らず、ICチップ100等から外部回路に所定の信号を伝送する回路の断線を検出するように構成してもよい。
なお、以上の実施形態における電子機器は、例えばパーソナルコンピュータ、携帯電話機、スマートホン、複合機などの電子機器をいう。
以下の変形例において、オープン検出回路20は以下のオープン検出回路20A,20B,20C,20Dで構成してもよい。
図7は変形例1に係るオープン検出回路20Aの構成例を示す回路図である。図7において、オープン検出回路20AはANDゲート22を備えて構成される。以上のように構成されたオープン検出回路20Aは電圧VG及び電圧VDの両方が所定のしきい値電圧以上であるハイレベルとなる異常状態において、ハイレベルの異常通知信号V20を出力する。
図8は変形例2に係るオープン検出回路20Bの構成例を示す回路図である。図8において、オープン検出回路20BはXORゲート23及びインバータ24を備えて構成される。以上のように構成されたオープン検出回路20Bは、電圧VG及び電圧VDの両方が所定のしきい値電圧未満であるローレベルとなる異常状態において、ハイレベルの異常通知信号V20を出力する。また、オープン検出回路20Bは、電圧VG及び電圧VDの両方が所定のしきい値電圧以上であるハイレベルとなる異常状態において、ハイレベルの異常通知信号V20を出力する。
図9は変形例3に係るオープン検出回路20Cの構成例を示す回路図である。図9において、オープン検出回路20Cは、2個のコンパレータ25,26と、2個の基準電圧源71,72と、ANDゲート27とを備えて構成される。ここで、電圧VGがコンパレータ25の反転入力端子に入力され、基準電圧源71からの基準電圧VREF1がコンパレータ25の非反転入力端子に入力される。コンパレータ25からの出力信号はANDゲート27の第1の入力端子に入力される。また、電圧VDがコンパレータ26の反転入力端子に入力され、基準電圧源72からの基準電圧VREF2がコンパレータ26の非反転入力端子に入力される。コンパレータ26からの出力信号はANDゲート27の第2の入力端子に入力される。
以上のように構成されたオープン検出回路20Cは、電圧VGが基準電圧VREF1未満となりかつ電圧VDが基準電圧VREF2未満となったときに、ハイレベルの異常通知信号V20を出力する。
図10は変形例4に係るオープン検出回路20Dの構成例を示す回路図である。図10のオープン検出回路20Dは、図9のオープン検出回路20Cに比較して以下の点が異なる。
(1)電圧VGがコンパレータ25の非反転入力端子に入力され、基準電圧源71からの基準電圧VREF1がコンパレータ25の反転入力端子に入力される。
(2)電圧VDがコンパレータ26の非反転入力端子に入力され、基準電圧源72からの基準電圧VREF2がコンパレータ26の反転入力端子に入力される。
以下、上記相違点について詳述する。
(1)電圧VGがコンパレータ25の非反転入力端子に入力され、基準電圧源71からの基準電圧VREF1がコンパレータ25の反転入力端子に入力される。
(2)電圧VDがコンパレータ26の非反転入力端子に入力され、基準電圧源72からの基準電圧VREF2がコンパレータ26の反転入力端子に入力される。
以下、上記相違点について詳述する。
以上のように構成されたオープン検出回路20Dは、電圧VGが基準電圧VREF1以上となりかつ電圧VDが基準電圧VREF2以上となったときに、ハイレベルの異常通知信号V20を出力する。
図11は変形例5(実施形態1の変形例)に係る、ICチップ100aとICパッケージ200aとその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。図11の電子機器は、図1Aの電子機器に比較して、NMOSトランジスタM1のドレイン及びソース間に、抵抗R21を接続したことを特徴としている。これにより、ワイヤ31がオープンになったときに、抵抗R21に所定値の電流が流れることで、確実にドレイン電圧VDをローレベルにすることが可能となる。ただし、NMOSトランジスタM1がオフしている状態では、マイクロコンピュータ40の端子RESETBには、Vpu1×R21/(R1+R21)の電圧が印加されることになるため、抵抗R21の抵抗値はマイクロコンピュータ40がリセットしない値になるように選択する必要がある。
図12は変形例6(実施形態5の変形例)に係る、ICチップ100DaとICパッケージ200Daとその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。図12の電子機器は、図5の電子機器に比較して、PMOSトランジスタM2のドレイン及びソース間に、抵抗R22を接続したことを特徴とする。これにより、ワイヤ31がオープンになったときに、抵抗R22に所定値の電流が流れることで、確実にドレイン電圧VDをハイレベルにすることが可能となる。ただし、PMOSトランジスタM2がオフしている状態では、マイクロコンピュータ40Aの端子RESETBには、VDD×R2/(R2+R22)の電圧が印加されることになるため、抵抗R22の抵抗値はマイクロコンピュータ40Aがリセットしない値になるように選択する必要がある。
図13は変形例7(実施形態1の変形例)に係る、ICチップ100bとICパッケージ200bとその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。図13の電子機器は、図1Aの電子機器に比較して、Nチャネルデプレッション型MOSトランジスタM1aを、NMOSトランジスタM1のドレイン及びソース間に接続したことを特徴とする。これにより、ワイヤ31がオープンになったときに、確実にドレイン電圧VDをローレベルにすることが可能となる。ただし、NMOSトランジスタM1がオフしている状態では、マイクロコンピュータ40の端子RESETBには、Vpu1−Idep×R1の電圧が印加されることになるため、Nチャネルデプレッション型MOSトランジスタM1a2に流れる電流Idepはマイクロコンピュータ40がリセットしない値になるように選択する必要がある。
図14は変形例8(実施形態5の変形例)に係る、ICチップ100DbとICパッケージ200Dbとその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。図14の電子機器は、図5の電子機器に比較して、Pチャネルデプレッション型MOSトランジスタM2aをPMOSトランジスタM2のドレイン及びソース間に接続したことを特徴とする。これにより、ワイヤ31がオープンになったときに、確実にドレイン電圧VDがハイレベルにすることが可能となる。ただし、PMOSトランジスタM2がオフしている状態では、マイクロコンピュータ40Aの端子RESETBには、VDD−Idep×R2の電圧が印加されることになるため、Pチャネルデプレッション型MOSトランジスタM2aに流れる電流Idepはマイクロコンピュータ40Aがリセットしない値になるように選択する必要がある。
図15は変形例9(実施形態1の変形例)に係る、ICチップ100cとICパッケージ200cとその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。図15の電子機器は、図1Aの電子機器に比較して、ゲートに所定のバイアス電圧VB1が印加されたNチャネルエンハンスメント型MOSトランジスタM1bを、NMOSトランジスタM1のドレイン及びソース間に接続したことを特徴とする。これにより、ワイヤ31がオープンになったときに、確実にドレイン電圧VDをローレベルにすることが可能となる。ただし、NMOSトランジスタM1がオフしている状態では、マイクロコンピュータ40の端子RESETBには、Vpu1−Ienh×R1の電圧が印加されることになるため、Nチャネルエンハンスメント型MOSトランジスタM1bに流れる電流Ienhはマイクロコンピュータ40がリセットしない値になるように選択する必要がある。
図16は変形例10(実施形態1の変形例)に係る、ICチップ100DcとICパッケージ200Dcとその外部回路を含む電子機器の構成例を示す回路図である。図16の電子機器は、図5の電子機器に比較して、ゲートに所定のバイアス電圧VB2が印加されたPチャネルエンハンスメント型MOSトランジスタM2bを、PMOSトランジスタM2のドレイン及びソース間に接続したことを特徴とする。これにより、ワイヤ31がオープンになったときに、確実にドレイン電圧VDをハイレベルにすることが可能となる。ただし、PMOSトランジスタM2がオフしている状態では、マイクロコンピュータ40Aの端子RESETBには、VDD−Ienh×R2の電圧が印加されることになるため、Pチャネルエンハンスメント型MOSトランジスタM2bに流れる電流Ienhはマイクロコンピュータ40Aがリセットしない値になるように選択する必要がある。
以上の実施形態及び変形例において、マイクロコンピュータ40,40Aを用いているが、本発明はこれに限らず、トランジスタ、FPGA(Field−Programmable Gate Array)、SoC(システムオンチップ)などの電源のオンオフ制御回路であってもよい。
以上の実施形態及び変形例において、ワイヤボンディングタイプのパッケージのワイヤを被検出回路を記載しているが、本発明はこれに限らず、フリップチップパッケージのチップのパッドとパッケージのポートを接続する再配線、もしくはバンプ、又はパッケージ内の配線、ウェハレベルパッケージでチップのパッドとパッケージのポートを接続するバンプ又は再配線などのボンディングワイヤを用いないパッケージにも適用できる。
本発明と特許文献1との相違点.
特許文献1においては、ワイヤのオープンを検出する目的で、第一のパッドと第二のパッドを設け、前記第一のパッドに結線される第一の信号と前記第二のパッドに結線される第二の信号との間にダイオードをカップリングすることで、ワイヤのオープンを検出する手法が開示されている。
特許文献1においては、ワイヤのオープンを検出する目的で、第一のパッドと第二のパッドを設け、前記第一のパッドに結線される第一の信号と前記第二のパッドに結線される第二の信号との間にダイオードをカップリングすることで、ワイヤのオープンを検出する手法が開示されている。
しかしながら、特許文献1の方法では、ワイヤのオープンを検出するために複数のパッドを用いることでICの面積が大きくなるという問題と、使用条件下ワイヤのオープンが起こった場合に外部に通知できないという課題は解消できていない。
これに対して、本発明では、1つのパッドでワイヤのオープンが検出できるため、ICチップの面積を削減できる。さらに、使用条件下でワイヤがオープンになった場合に、外部に通知することができる。
以上詳述したように、本発明に係る半導体装置によれば、例えばICチップの異常状態信号を伝送するワイヤなどの被検出回路の断線を検出するために、1つのパッドを用いてワイヤの断線を検出して異常通知信号を発生することができる。これにより、従来例に比較して大幅にICチップのコストを軽減できる。これにより、従来例に比較して大幅にICチップのコストを軽減できる。
10,10A 異常検出回路
11 コンパレータ
12 インバータ
20,20A,20B,20C,20D オープン検出回路
21 NORゲート
22 ANDゲート
23 XORゲート
24 インバータ
25,26 コンパレータ
27 ANDゲート
31,32 ボンディングワイヤ(ワイヤ)
40,40A マイクロコンピュータ
70,71,72 基準電圧源
81,82,83,84 パッド
91,92 ポート
100,100A,100B,100C,100D,100a,100b,100c,100Da,100Db, 100Dc ICチップ
200,200A,200B,200C,200D、200a,200b,200c,200Da,200Db, 200Dc ICパッケージ
M1 NチャネルMOSトランジスタ(NMOSトランジスタ)
M2 PチャネルMOSトランジスタ(PMOSトランジスタ)
M1a Nチャネルデプレッション型MOSトランジスタ
M2a Pチャネルデプレッション型MOSトランジスタ
M1b Nチャネルエンハンスメント型MOSトランジスタ
M2b Pチャネルエンハンスメント型MOSトランジスタ
Q1 NPNバイポーラトランジスタ
Q2 PNPバイポーラトランジスタ
R1 プルアップ抵抗
R2 プルダウン抵抗
R11,R12 分圧抵抗
R21,R22 抵抗
11 コンパレータ
12 インバータ
20,20A,20B,20C,20D オープン検出回路
21 NORゲート
22 ANDゲート
23 XORゲート
24 インバータ
25,26 コンパレータ
27 ANDゲート
31,32 ボンディングワイヤ(ワイヤ)
40,40A マイクロコンピュータ
70,71,72 基準電圧源
81,82,83,84 パッド
91,92 ポート
100,100A,100B,100C,100D,100a,100b,100c,100Da,100Db, 100Dc ICチップ
200,200A,200B,200C,200D、200a,200b,200c,200Da,200Db, 200Dc ICパッケージ
M1 NチャネルMOSトランジスタ(NMOSトランジスタ)
M2 PチャネルMOSトランジスタ(PMOSトランジスタ)
M1a Nチャネルデプレッション型MOSトランジスタ
M2a Pチャネルデプレッション型MOSトランジスタ
M1b Nチャネルエンハンスメント型MOSトランジスタ
M2b Pチャネルエンハンスメント型MOSトランジスタ
Q1 NPNバイポーラトランジスタ
Q2 PNPバイポーラトランジスタ
R1 プルアップ抵抗
R2 プルダウン抵抗
R11,R12 分圧抵抗
R21,R22 抵抗
Claims (8)
- 被検出回路及び抵抗を介して電源電圧に接続されたドレイン又はコレクタと、接地されたソース又はエミッタと、ゲート又はベースとを有するトランジスタと、
前記トランジスタがオフであるときに、前記トランジスタのゲート又はベースの電圧と、前記トランジスタのドレイン又はコレクタの電圧とに基づいて、前記被検出回路の断線を検出して検出信号を出力するオープン検出回路とを備えたことを特徴とする半導体装置。 - 前記オープン検出回路は、前記トランジスタのゲート又はベースの電圧が所定の第1のしきい値電圧未満でありかつ前記トランジスタのドレイン又はコレクタの電圧が所定の第2のしきい値電圧未満であるときに、前記被検出回路の断線を検出して検出信号を出力することを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
- 前記トランジスタは、NチャネルMOSトランジスタ又はNPNバイポーラトランジスタであることを特徴とする請求項2記載の半導体装置。
- 前記オープン検出回路は、前記トランジスタのゲート又はベースの電圧が所定の第1のしきい値電圧以上でありかつ前記トランジスタのドレイン又はコレクタの電圧が所定の第2のしきい値電圧以上であるときに、前記被検出回路の断線を検出して検出信号を出力することを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
- 前記トランジスタは、PチャネルMOSトランジスタ又はPNPバイポーラトランジスタであることを特徴とする請求項4記載の半導体装置。
- 前記半導体装置は、前記半導体装置の異常状態を示す異常通知信号を発生する異常検出回路をさらに備え、
前記トランジスタは前記異常通知信号を外部回路に伝送することを特徴とする請求項1〜5のうちのいずれか1つに記載の半導体装置。 - 前記オープン検出回路は、前記検出信号を外部回路に出力することを特徴とする請求項1〜6のうちのいずれか1つに記載の半導体装置。
- 請求項1〜7のうちのいずれか1つに記載の半導体装置を備えたことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017205348A JP2019078619A (ja) | 2017-10-24 | 2017-10-24 | 半導体装置及び電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017205348A JP2019078619A (ja) | 2017-10-24 | 2017-10-24 | 半導体装置及び電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019078619A true JP2019078619A (ja) | 2019-05-23 |
Family
ID=66628348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017205348A Pending JP2019078619A (ja) | 2017-10-24 | 2017-10-24 | 半導体装置及び電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2019078619A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN113900003A (zh) * | 2020-07-07 | 2022-01-07 | 圣邦微电子(北京)股份有限公司 | 芯片引脚的断线检测装置及检测方法 |
| JP2022520010A (ja) * | 2019-01-21 | 2022-03-28 | エルジー イノテック カンパニー リミテッド | 故障検出装置およびその方法 |
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-
2017
- 2017-10-24 JP JP2017205348A patent/JP2019078619A/ja active Pending
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