JP2019114709A - 発光装置および発光装置の製造方法 - Google Patents
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Description
本発明に係る実施形態の発光装置の製造方法によれば、発光時の発光領域と非発光領域とのコントラストが大きく、かつ、非発光時に発光装置の上面全体が波長変換部材の色彩となる発光装置を得ることができる。
実施形態を、以下に図面を参照しながら説明する。ただし、以下に示す形態は、本実施形態の技術思想を具現化するための発光装置および発光装置の製造方法を例示するものであって、以下に限定するものではない。また、実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置などは、特定的な記載がない限り、本発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる例示に過ぎない。なお、各図面が示す部材の大きさや位置関係などは、説明を明確にするために誇張していることがある。
まず、実施形態に係る発光装置について説明する。
図1A、図1Bに示すように、発光装置100は、発光素子1と、第1反射部材2と、波長変換部材3と、第2反射部材4と、被覆部材5と、を備える。また、発光装置100は、発光素子1の側面に導光部材6が設けられている。
発光装置100の上面は、発光領域と非発光領域からなる。なお、発光領域とは、発光装置100の上面において、発光時に発光する領域(例えば、波長変換部材3)であり、非発光領域とは発光領域以外の領域(例えば、第2反射部材4および被覆部材5)である。
発光素子1は、LED素子などの半導体発光素子を用いることができる。発光素子1は、種々の半導体で構成される素子構造に正負一対の電極11,12が設けられたものであればよい。特に、発光素子1は、蛍光体を効率良く励起可能な窒化物半導体(InxAlyGa1−x−yN、0≦x、0≦y、x+y≦1)のものが好ましい。この他、発光素子1は、硫化亜鉛系半導体、セレン化亜鉛系半導体、炭化珪素系半導体のものでもよい。
第1反射部材2は、発光素子1からの光を反射して、波長変換部材3を介して光を取り出すためのものである。第1反射部材2は、発光素子1が発光し、横方向または下方向に進行する光を、発光装置100の発光領域である波長変換部材3側に反射するための部材である。
第1反射部材2は、発光素子1の側面および波長変換部材3の下方に設けられている。具体的には、第1反射部材2は、発光素子1の下面(電極11,12側)を被覆する。さらに、第1反射部材2は、発光素子1の側面のうち、導光部材6で被覆している領域は導光部材6を介して包囲するように被覆し、導光部材6で被覆していない領域は直接発光素子側面を被覆している。
なお、第1反射部材2は、ここでは、発光素子1の側面に形成された導光部材6を介して設けられているが、導光部材6を設けることなく、直接、発光素子1の側面に設けてもよい。
第1反射部材2は、例えば、反射物質を含有する樹脂層である。第1反射部材2は、母材あるいはバインダーとなる樹脂に、反射物質の他に、充填剤を含有して構成されてもよい。
導光部材6は、発光素子1から光を取り出しやすくし、発光素子1からの光を波長変換部材3に導光する部材である。導光部材6は、光束および光の取り出し効率を向上させることができる。
導光部材6は、波長変換部材3と発光素子1とを接合する接着部材が、発光素子1の側面に這い上がって形成されたものである(製造時には上下が反対の状態で製造される)。
導光部材6としては、例えば、透光性の樹脂材料を用いることができる。また、導光部材6は、前記した第1反射部材2の母材あるいはバインダーとなる樹脂などの透光性接着材料が挙げられる。また、シリカ、酸化チタン、酸化ケイ素、酸化アルミニウム、チタン酸カリウム、酸化亜鉛、窒化硼素などの拡散剤が含有されていてもよい。これにより、波長変換部材3に、より均等に光を入射することができ、発光装置100の色ムラを抑制することができる。
導光部材6は、発光素子1の側面の一部を被覆していてもよく、光束および光の取り出し効率を向上させる観点から、発光素子1の側面の略全部を被覆していることがより好ましい。
また、導光部材6は波長変換部材3と発光素子1の間に配置されてもよい。
波長変換部材3は、発光素子1が発光する波長の光の一部を吸収し、異なる波長の光に変換して発光する波長変換物質を含有する部材である。波長変換部材3で用いられる波長変換物質は、例えば蛍光体である。以下、波長変換物質は蛍光体であるものとして説明する。
波長変換部材3は、発光素子1の発光面上および第1反射部材2上に設けられている。
波長変換部材3の下面、すなわち、発光素子1の発光面と対面する面は、発光素子1の上面である発光面よりも大きく形成されている。
例えば、蛍光体自体の体色が白色系の蛍光体を用いた場合、波長変換部材3の体色は白色系となる。また、第2反射部材4の体色も基本的に白色系となる。そのため、後述するように、波長変換部材3の体色と被覆部材5の体色を同系色とすると、非発光時に発光装置100の上面全体が白色系の色彩となる。
体色が黄色系で、発光色が黄色の蛍光体としては、例えば、イットリウム・アルミニウム・ガーネット系蛍光体(YAG系蛍光体)、ルテチウム・アルミニウム・ガーネット系蛍光体(LAG系蛍光体)、テルビウム・アルミニウム・ガーネット系蛍光体(TAG系蛍光体)などが挙げられる。また、体色が黄色系で、発光色が赤色系の蛍光体としては、KSFが挙げられる。これらの蛍光体の体色は、後述するマンセル表色系(20色相)のマンセル色相環において、10Y、または、5Yである。
体色が橙色系で、発光色が赤色系の蛍光体としては、例えば、SCASN、CASNなどが挙げられる。これらの蛍光体の体色は、後述するマンセル表色系(20色相)のマンセル色相環において、10YR、または、5YRである。
また、発光色が黄色系蛍光体と発光色が赤色系蛍光体を混合し、発光色が橙色系の蛍光体とすることができる。
蛍光体自体の色としては、黄色系の蛍光体の場合、例えば、10Y、5Yである。橙色系の蛍光体の場合、例えば、10YR、5YRである。蛍光体自体の体色が黄色系の蛍光体で、マンセル表色系(20色相)のマンセル色相環において5Yの場合を例にとり、以下に説明する。
マンセル表色系において、明度は、例えば、7以上9以下である。
また、マンセル表色系において、彩度は、例えば、4以上14以下である。
波長変換部材3の上下方向の厚みは、蛍光体の含有量、発光素子1が発光する光と、波長変換後の光との混色後の色調などによって定めることができるが、例えば、50μm以上300μm以下とすることができる。
第2反射部材4は、発光素子1からの光を反射して、波長変換部材3を介して光を取り出すためのものである。第2反射部材4は、発光素子1が発光し、被覆部材5の方向に進行する光を、光取り出し面である波長変換部材3側に反射するための部材である。また、第2反射部材4は、発光時の発光領域と非発光領域とのコントラスト(輝度の差)を大きくするための部材である。
また、第2反射部材4は、酸化アルミニウム、酸化ジルコニウム、酸化チタン等の無機膜であってもよい。
第2反射部材4の幅方向の厚みは、発光時の発光領域と非発光領域とのコントラストをより大きくする観点から、より好ましくは0.3μm以上、さらに好ましくは0.5μm以上である。
また、第2反射部材4の幅方向の厚みは、非発光時における発光装置100の上面全体の色彩を波長変換部材3の色彩とより同じにしやすくする観点から、より好ましくは2.0μm以下、さらに好ましくは1.0μm以下である。
被覆部材5は、第2反射部材4の外側面を被覆する部材である。ここでは、被覆部材5は、第2反射部材4の外側面の上端から下端までを被覆している。被覆部材5は、発光装置100の側面の一部を形成している。
顔料としては特に限定されるものではないが、例えば、無機系材料や有機系材料を用いたものがあり、以下の材料を用いたものが挙げられる。
無機系材料として、例えば、べんがら(Fe2O3)、鉛丹(Pb3O4)、チタンニッケルアンチモン系酸化物、チタンニッケルバリウム系酸化物、チタンクロムアンチモン系酸化物、チタンクロムニオブ系酸化物などが挙げられる。
有機系材料として、例えば、アントラキノン系、アゾ系、キナクリドン系、ペリレン系、ジケトピロロピロール系、モノアゾ系、ジスアゾ系、ピラゾロン系、ベンツイミダゾロン系、キノキサリン系、アゾメチン系、イソイソドリノン系、イソイソドリン系などが挙げられる。
なお、顔料および染料は、基本的に発光素子1からの光を異なる波長に変換しないものがよい。
色相:色相環の3レンジ以内
明度:3レンジ以内
彩度:3レンジ以内
を意味する。すなわち、マンセル表色系(20色相)の等色相面において、色相、明度、彩度とも両隣までが同系色とする。
体色の測定は、例えば、分光測色計 CMシリーズ(コニカミノルタ社製)、色彩色差計 CRシリーズ(コニカミノルタ社製)などの測定器を用いて行うことができる。このような測定器のうち、キセノンランプの光源とシリコンフォトダイオードの受光素子を備え、平面回折格子で分光でき、マンセル表色系での出力が可能なものを用いればよい。
なお、非発光時に発光装置100の上面全体が波長変換部材3の色彩となるとは、発光装置100の上面全体の色彩が波長変換部材3の色彩と同じとなる場合の他、同程度となる場合も含む。同程度とは、例えば、前述したマンセル表色系(20色相)の等色相面において、色相、明度、彩度とも両隣までとすることができる。
次に、発光装置100の動作について説明する。
発光装置100を駆動すると、電極11,12を介して外部電源から発光素子1に電力が供給され、発光素子1が発光する。発光素子1が発光した光の一部は、第1反射部材2および第2反射部材4で反射し、波長変換部材3を通過して外部に取り出される。この際、第2反射部材4が設けられていることで、発光装置100の上面における発光領域と非発光領域とのコントラスト(輝度の差)が大きくなる。
次に、実施形態に係る発光装置100の製造方法の一例について、図3〜図7Bを参照して説明する。なお、図4A〜図7Bは、複数の発光装置100を同時に製造するときの1つの発光装置100を模式的に示している。
なお、各部材の材質や配置などについては、前記した発光装置100の説明で述べた通りであるので、ここでは適宜、説明を省略する。
シート上に波長変換部材を形成する工程S101は、図4Aに示すように、樹脂などのシート20上に波長変換部材3を形成する工程である。
シート20上への波長変換部材3の形成は、例えば、印刷法、圧縮成形法、蛍光体電着法、または、板状の波長変換部材を積層する方法などにより行うことができる。
発光素子を載置する工程S102は、図4Bに示すように、第1面3aと第1面3aの反対側に第2面3bを有する波長変換部材3の第1面3aに、発光面1aを対面させて発光素子1を載置する工程である。
この工程S102では、発光素子1は、発光素子1の電極11,12が設けられた側の反対面、すなわち、発光面1aを、接着部材を介して波長変換部材3の第1面3aに接合する。このとき、配光などの観点において、波長変換部材3の第1面3aの中心と発光素子1の発光面1a中心が一致するように接合することが好ましい。
また、発光素子1の発光面1aと波長変換部材3の第1面3aの間に接着部材である導光部材6が上下方向の所定の厚みで配置されてもよい。これにより、発光素子1と波長変換部材3をより強固に接着することができる。なお、図示しないが、ここでは発光素子1の発光面1aと波長変換部材3の第1面3aの間には、発光素子1と波長変換部材3との接合のため、極薄い状態で接着部材が介在している。
第1反射部材で被覆する工程S103は、図4Cに示すように、波長変換部材3上に載置した発光素子1を第1反射部材2で被覆する工程である。
この工程S103では、電極11,12を含めた発光素子1の全部を第1反射部材2で被覆する。この工程S103では、波長変換部材3の面から電極11,12の上面まで第1反射部材2が設けられている。
また、圧縮成形法、トランスファー成形法などによって被覆することも可能である。
波長変換部材の外側面を露出する工程S104は、図5Aに示すように、発光素子1の周囲における波長変換部材3の一部を除去し、波長変換部材3の外側面3cを露出する工程である。波長変換部材3の一部の除去は、ここでは、波長変換部材3の第1面3a側となる第1反射部材2側から行う。
凹部30の形成は、例えば、所定幅のブレードを用いて、第1反射部材2の上面からシート20に向けて垂直方向または、傾斜をつけて、部材を除去することにより行うことができる。詳細には、凹部30の形成は、第1反射部材2を貫通し、さらに波長変換部材3を貫通して、シート20の一部を除去することにより行うことができる。
なお、凹部30の形成は、レーザー光により行ってもよく、エッチングにより行ってもよい。
また、凹部30は、発光素子1の周囲であればどこに形成してもよい。発光素子1の側面に導光部材6が配置されている場合、導光部材6の一部を除去するように凹部30を形成してもよい。発光効率を高めるためには、図5Aに示すように、導光部材6より外側に形成することが好ましい。
第2反射部材で被覆する工程S105は、図5Bに示すように、波長変換部材3の外側面3cを第2反射部材4で被覆する工程である。
この工程S105では、第1反射部材2の上面および凹部30の内側面に第2反射部材4を形成する。
第2反射部材4の形成は、例えば、電解めっき、無電解めっき、蒸着、スパッタなどにより行うことができる。また、第2反射部材4として樹脂を用いる場合には、第2反射部材4を形成する方法として、例えば、印刷法、圧縮成形法などにより行うことができる。
被覆部材で被覆する工程S106は、図5Cに示すように、第2反射部材4の外側面4aを、体色が波長変換部材3の体色と同系色である被覆部材5で被覆する工程である。
この工程S106では、凹部30内に被覆部材5を充填して第2反射部材4の外側面4aを被覆部材5で被覆する手続きを経て被覆部材5を形成する。この工程S106により、凹部30内の第2反射部材4の表面に被覆部材5が形成される。
ここで、波長変換部材3の体色と被覆部材5の体色とが同系色となるように材料を選択する。
電極を露出させる工程S107は、図6Aに示すように、電極11,12側における、第1反射部材2の一部、第2反射部材4の一部、および、被覆部材5の一部を、発光素子1の電極11,12を露出させるように除去する工程である。
この工程S107では、例えば、電極11,12側から、第1反射部材2、第2反射部材4、および、被覆部材5の表面を電極11,12が露出するまで除去する。第1反射部材2、第2反射部材4、および、被覆部材5を除去する方法として、例えば、研削、研磨、ブラストなどがある。
別のシートに転写する工程S108は、図6Bに示すように、電極11,12を露出させた構造体を、樹脂などの別のシート21に転写する工程である。
この工程S108では、第1反射部材2から露出する電極11,12がシート21に接着するように、シート21上に構造体を載置する。
なお、別のシート21に転写する前、または後に、波長変換部材3の形成に用いたシート20を除去する。
発光装置の上面を整える工程S109は、図7Aに示すように、シート20を除去することで波長変換部材3の第2面3b側に露出した第2反射部材4の一部、および、被覆部材5の一部を除去し、発光装置の上面を整える工程である。
この工程S109では、例えば、発光装置の上面の一部を除去することで、波長変換部材3の第2面3bに沿って発光装置の上面を平滑にする。
切断する工程S110は、図7Bに示すように、被覆部材5を含む切断ラインで切断する工程である。すなわち、切断する工程S110は、発光装置100の集合体を個片化する工程である。
この工程S110では、発光装置100の集合体を個片化するための切断ラインを予め定めておく。この切断ラインは、被覆部材5の中心側に切断溝31が位置して切断溝31の左右に被覆部材5が配置できるように定めておく。すなわち、集合体を個片化する際に、被覆部材5が切断溝31の左右に分かれて切断され、最終的に発光装置100の外周に被覆部材5として形成されるように切断ラインを定めておく。
集合体の個片化は、切断溝31に沿ってブレードで切断するダイシング方法など、従来公知の方法により行うことができる。
そして、この集合体の個片化により、複数の発光装置100が得られる。
例えば、凹部30を発光素子1ごとに形成し、切断溝31を2つの発光素子ごとに形成し、2つの発光素子1ごとに切断溝31で切断することで、図12Aに示すような発光装置100Eが得られる。
また、例えば、凹部30および切断溝31を2つの発光素子1ごとに形成し、切断溝31で切断することで、図12Bに示すような発光装置100Fが得られる。
以下、他の実施形態について説明する。
また、図8Bに示す発光装置100Bのように、第2反射部材4が、波長変換部材3の外側面の上端から下端までのみを被覆し、被覆部材5が、第2反射部材4のみを被覆したものであってもよい。
また、図8Cに示す発光装置100Cのように、第2反射部材4が、波長変換部材3の外側面および第1反射部材2の外側面を被覆し、被覆部材5が、波長変換部材3の外側面を被覆する第2反射部材4の外側面のみを被覆したものであってもよい。
発光装置100A,100B,100Cは、第2反射部材で被覆する工程S105や被覆部材で被覆する工程S106において、エッチングを行ったり、マスクを用いたりすることなどで製造することができる。
第2反射部材4が誘電体層43を含む場合には、第2反射部材で被覆する工程S105において、誘電体層43の形成は、スパッタ、ALD、CVD、PVDなどにより行うことができる。
透光層7は透明部材であり、透光層7としては、波長変換部材3に用いることができる樹脂などの透光性の樹脂や、ガラスなどが挙げられる。
なお、発光装置の上面を整える工程S109は、行わなくてもよいし、発光装置の上面をより平滑にするために行ってもよい。
その他の事項については、前記した発光装置の製造方法と同様である。
1a 発光素子の発光面
2 第1反射部材
3 波長変換部材
3a 波長変換部材の第1面
3b 波長変換部材の第2面
3c 波長変換部材の外側面
4 第2反射部材
4a 第2反射部材の外側面
5 被覆部材
6 導光部材
7 透光層
11,12 電極
20,21 シート
30 凹部
31 切断溝
41 反射層
42 金属層
43 誘電体層
100,100A,100B,100C,100D,100E,100F 発光装置
a 特定の色彩
A 色彩の範囲
Claims (13)
- 発光面と側面を有する発光素子と、
前記発光素子の側面に設けられた第1反射部材と、
前記発光素子の発光面上および前記第1反射部材上に設けられた波長変換部材と、
前記波長変換部材の外側面の上端から下端までを被覆する第2反射部材と、
前記第2反射部材の外側面を被覆する被覆部材と、を備え、
前記波長変換部材の体色と前記被覆部材の体色は同系色である発光装置。 - 前記第2反射部材は、前記第1反射部材の外側面を被覆する、請求項1に記載の発光装置。
- 前記被覆部材は、前記第1反射部材の外側面を被覆する、請求項1に記載の発光装置。
- 前記被覆部材は、前記第2反射部材の外側面を被覆する、請求項2に記載の発光装置。
- 前記被覆部材は、波長変換物質、顔料および染料のいずれか1つを含む、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記波長変換部材は、前記被覆部材に含まれる前記波長変換物質と同じ組成の波長変換物質を含む、請求項5に記載の発光装置。
- 前記第2反射部材の厚みは、0.1μm以上5.0μm以下である、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記発光素子の側面に導光部材を介して前記第1反射部材が設けられる請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記第2反射部材は、金属層および誘電体層の少なくとも1つを含む、請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の発光装置。
- 第1面と前記第1面の反対側に第2面を有する波長変換部材の前記第1面に、発光面を対面させて発光素子を載置する工程と、
前記発光素子を第1反射部材で被覆する工程と、
前記発光素子の周囲における前記波長変換部材の一部を除去し、前記波長変換部材の外側面を露出する工程と、
前記波長変換部材の外側面を第2反射部材で被覆する工程と、
前記第2反射部材の外側面を、体色が前記波長変換部材の体色と同系色である被覆部材で被覆する工程を含む、発光装置の製造方法。 - 前記波長変換部材の一部を除去する工程は、
前記波長変換部材の第1面側から行う、請求項10に記載の発光装置の製造方法。 - 前記波長変換部材の一部を除去する工程は、
前記波長変換部材の第2面側から行う、請求項10に記載の発光装置の製造方法。 - 前記発光素子を載置する工程は、
前記発光素子の少なくとも一部の側面を覆うように導光部材を設ける工程を含む、請求項10から請求項12のいずれか1項に記載の発光装置の製造方法。
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